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  • 現役アナウンサーが教える飲ミュニケーションの極意「幹事力!」
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    局アナを務めた筆者が、コミュニケーション力や仕事の能力を伸ばせた理由・・・ それは「幹事」である。 幹事を通してマナーや人との接し方を始め、突然の事態にも瞬時に対応できる判断力など、様々な能力がついていくことに気づいた。 幹事をうまく務めることで上司の評価もアップし、良い人間関係が築けて仕事にも良い影響がでてくる。 また、効率的な進行を考えることで、プロジェクトの実践を身につける訓練にもつながる。 本書は筆者のこれまでの幹事のノウハウをまとめ、ビジネスマナーも取り入れた実践的内容にもなっている一冊。

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  • 現実が動き出す9つの成功思考トレーニング
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    あなたは、今の現実に満足しているだろうか? それとも、「もっと○○だったら・・・」と考えた事はあるだろうか? 仕事、お金、恋愛、人間関係、家族、夢、健康・・・。 誰でも一度は、「○○を△△に変えられたら、自分の人生はもっとよくなるはずなのに!」と思ったことがあるはずだ。 「あなたの現実は、あなたが望めば3ヶ月で変えられる」そう言ったら、あなたはその言葉を信じるだろうか? もし、「信じてみたい!」と思うなら、ぜひこの本を開いてほしい。 その瞬間から、あなたの現実は、少しずつ、あなたの希望通りに動きだすはずだ。

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  • 仰天!中国に住んでみたらスゴかった!中国・中国人のウソ?ホント!
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    1巻440円 (税込)
    お隣の大国、中国。 日常的なことが非日常。非常識が常識。まさに波乱万丈、奇想天外。 「中国ってどんなとこ?中国人ってどうしてそうなの?」 ローカル生活だからこそ見えた、本当の中国・中国人。 イメージと現実の違いや中国人の考え方など、実話を元に綴っています。 本書は中国での生活、ビジネス、文化、恋愛、食生活、町の様子、環境などさまざまな角度から、実際に住んでみたエピソードを通じて読み解く1冊。中国・中国人への見方が変わるかもしれませんよ! 【著者プロフィール】 白石 香代子 1976年生まれ 福岡県出身 管理栄養士 大学卒業後、人材業界の営業職や化粧品業界の美容部員チーフとして働いていたが「独立心>会社員」気質が勝り、2011年、単身で中国大連に渡る。大連ではコンサルタントとして働きながら、料理教室開催、コラム執筆、社員食堂へのアドバイス、大連日本人学校講演会講師などを経験。 帰国後の現在は(株)YAMATOメディアソリューションにてCOO補佐兼管理栄養士として就業中。 フリーランスとしてレシピ作成や大連ローカル誌でのコラム執筆なども行っている。

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  • 機微に添うて開く 障碍の最も重い方々の人生に学ぶ【HOPPAライブラリー】
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    障碍をもつ、子どもたちと同じ土俵で30余年…。学び共に育ちあう!!わたる先生の実践記録。

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  • 俺はアーシェのパパなのだ
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    アーシェは十歳の誕生日、父親のカイルに街の学校に通いたいと申し出る。カイルは魔王が消えて人間と亜人が共存する街に通うのを反対したが、お節介なエルフのルルカが赤いランドセルを買ってきてしまう。二人に押し切られたカイルがしぶしぶ街に向かうと、街の住人は魔王討伐十周年を祝っていた。十歳の誕生日を迎えたアーシェ、十年前に討伐された魔王、二人の関係には秘密があるらしいのだが……

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  • ラクラクかんたん!ほめられお弁当 50品のおかずレシピ
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    「魚」メイン、「肉」メイン、「リメイク」「ヘルシー」とテーマ別に作った15のお弁当。それぞれに詰まったおかずのレシピ、所要時間など、朝の忙しい時間に楽しんでお弁当作りができるレシピ集。 【著者プロフィール】 著者:池本 香織 製菓衛生士・フードコーディネーター・ハーブコーディネーター。親交のある外国の友人らの影響から様々な国の料理に興味を持ち独学で学ぶ。数々の料理コンテスト受賞歴あり。 雑誌をはじめ、商品レシピカード、料理サイトでのレシピ掲載、食品会社のサイトレシピ・撮影協力等も行っている。 2012.1『Salon de ma chiffon』 を主宰。ご家庭でも簡単に美味しく作れるパンやお菓子のレッスン。焼き立てを試食しながら、ランチを一緒に楽しい時間を過ごしていただくことをモットーにレッスンを行う。

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  • マダムXの女子力アップ講座
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    ちまたで言われる「女子力」とは何を指すのでしょうか? 本書では「女子力」にまつわる状況、考察すべき例をもとにし、その考察から導き出した女子力をアップさせる秘訣を惜しみなくお伝えします。 では、女子力アップするとなにかいいことあるのでしょうか? それは、あなたに会えて嬉しい、あなたといると気持ちがいい。そんなふうに周囲の方が言ってくれるようなあなたになれること。そんな心地よいスモールワールドが増えて、社会が明るくなり、世界が明るくなる。 それが、女子力アップの最終ゴールなのではないかと思います。 ●ごきげんビジネス出版とは 「ビジネスパーソンを元気にする」というコンセプトの新しい電子書籍出版企画です! この他にも、あなたを「ごきげん」にする書籍がいっぱい! 「ごきげんビジネス出版」のサイトはこちら! http://www.gb-books.jp/index.html

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  • ブラッディ・ストロベリ
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    ストレスを感じると赤い渦の幻覚を見る真琴は、家出先の繁華街で黒猫と共に拾われる。拾ってくれたのはカクテルバー『リトル・キャタリー』のウェイターであるリオで、彼にはハルユキという同性の恋人がいた。 家に帰りたくない真琴にリオは自分のペットとして飼われることを提案するが、嫉妬を覚えたらしいハルユキの猛反対に遭い……。

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  • 「会社を辞める」ということ
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    2005年の大ヒット作「辞めるなんてもったいない!」の著者が、いよいよ自分で辞めることになってしまった。なぜ14年も勤めた会社を捨てたのか? 大企業では今なにが起きている? 「独立したいんやろ?」父からの電話が背中を押した。サラリーマンの現実を生々しく書き下ろした、実体験に基づく渾身の一冊。「企業間デジタルディバイド」「管理職が余る理由」「リアル派遣の品格」など、崩壊する組織の実態を描写。「ほぼ失敗しない起業法」「起業に必要なITスキル」「知らなきゃ損する失業保険」など実用的なノウハウも満載。 ●ごきげんビジネス出版とは 「ビジネスパーソンを元気にする」というコンセプトの新しい電子書籍出版企画です! この他にも、あなたを「ごきげん」にする書籍がいっぱい! 「ごきげんビジネス出版」のサイトはこちら! http://www.gb-books.jp/index.html

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  • 「1枚」で見える化!今から「5つの働きっぷり」をカイゼンしておこう【ver.U-25】
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    1兆円以上の利益をあげる最強企業トヨタ。そのなかで一人前に、自力で働けるようになろうと試行錯誤した日々。その中で掴み取った「たった1つ」のシンプルな動作。それが「1枚で見える化!」従来のトヨタ本とは異なり、工場関係の話はゼロ。だからこそ、オフィスで働く文系男女ビジネスパーソンも参考にできる!明日から早速試せる!希有な本。仕事を自力で進めていく上で確実に身につけておきたい考え方ではなく「基本動作」にフォーカス。「わかるかどうか」ではなく「できるかどうか」」で読むほど、試すほどに「使える1冊」。 ●ごきげんビジネス出版とは 「ビジネスパーソンを元気にする」というコンセプトの新しい電子書籍出版企画です! この他にも、あなたを「ごきげん」にする書籍がいっぱい! 「ごきげんビジネス出版」のサイトはこちら! http://www.gb-books.jp/index.html

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  • 勝って生き残るための「交渉の極意」
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    今やIT技術の進歩と社会のインフラが進み、電話(携帯)、ファックス、メール、ブログ、フェイスブック、ツイッターで誰とでもいくらでも連携を深める事ができます。我々現代人は、サザエになってはいけない、アワビにならなくては! アワビ型の人間とは、すなわちパワフルなネゴシエーターになる事です。パワー・ネゴシエーターとは、世の中のコミュニケーションの導引役です。世に言われている「報・連・相」のお助け人、いわば野菜サラダ、ホウレンソウにかける社会の中のドレッシング役の様なものです。 ●ごきげんビジネス出版とは 「ビジネスパーソンを元気にする」というコンセプトの新しい電子書籍出版企画です! この他にも、あなたを「ごきげん」にする書籍がいっぱい! 「ごきげんビジネス出版」のサイトはこちら! http://www.gb-books.jp/index.html

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  • 十年後の自分をつくる -非エリートのための着実キャリアアップ戦略
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    1~2巻440円 (税込)
    エリートでない普通の悩める若手ビジネスパーソンへ贈る、キャリアアップのための「十年戦略」。 実体験に裏打ちされたオーソドックスな「自分づくり戦略」で、「今はパッとしなくても正しい努力で挽回は可能だよ」と著者は語りかける。 将来のキャリアに不安を持っている20代のために、元気と勇気と安心と、行動へのエールをパッケージした1冊。

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  • 喪服を脱いで、ドレスに着替えて
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    1巻440円 (税込)
    結婚式当日に婚約者に逃げられてしまった葵は、失意のあまりに笑う事すらできなくなり、地元に帰って来た。 地元就職した葵が出会ったのは、ピカピカの新社会人の竹田で、彼の挙動に振り回されるようになる。 夢も希望もある竹田の存在が葵にはまぶし過ぎて、距離を置きたいのに上手くいかない。 いつかは葵は竹田に笑いかける事ができるの?
  • 飯野文彦劇場 御札のあるスナック
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    友人に無理矢理連れて行かれた、寂れたスナック。女たちとの弾まぬ会話に耐えきれず、半ば自棄になって怪談話をせがんだところ、雰囲気は一変。「なんで、そんな話するわけ」。いたたまれない空気の中で、ふと見上げた柱の上には、一枚のお札が貼られていた。「だいじょうぶよ。御札が貼ってあるから」それから一年、自身を襲った生々しい悪夢に衝き動かされて、ホステスのひとりにメールしたところ、戻ってきたのは奇怪な返信…。
  • 去年今年
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    1巻440円 (税込)
    飄々として、清廉と一パイの酒を愛し、片隅の人生、ささいな市井事にも慈しみの眼を向けつづけた著者が、胸にせまる実感と鮮やかなユーモアで綴った短編集。著者自らが選んだ珠玉の十編を収録した、最後の自選集。
  • 愛と知と悲しみと
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    作者がパリ留学時代に逗留した、アナーキスト一家として高名なルクリュ家の人々との、三十年にわたる友情を描いた自伝的作品である。ことに、幼時より音楽的才能を嘱望されながら、第一次大戦で指を傷め、ピアニストとしての将来を失った、ジャック・ルクリュの半生が中心に描かれた本編は、戦争、革命、愛と死をめぐる現代人のテーマを掘り下げた、静かなる慟哭の書である。
  • 愛と死の書
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    これは、三つの親しい者の死にめぐりあった女性の、やり場のない愛情の悲しみを書いたものである。作者は「この長編小説ほど喜びと悲しみをもって書いた小説は私にはない。この小説ほど愛着をもつ小説も、他にない」とこの作に寄せる思いを語っているが、何人にも共通な感情のうちに、深刻な愛情の問題を扱っている点に、本書の高い評価が存在する。日中戦争さ中の昭和14年刊。
  • 万葉のいぶき
    3.0
    千三百余年の歴史を超えてよみがえる、万葉のロマン。――〈万葉のこころ〉を愛し求め続ける著者が、読者をおおらかな古代人の世界へと誘う。万葉の歌を《愛》《旅》《四季》という角度から捉えた本書は、全国の万葉故地をくまなく訪れた著者ならではの語りかけで、風土のなかに生まれ、息づいた歌ごころを、もっとも古くて、もっとも新鮮な生のいぶきとして伝える。
  • 冗談の作法
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    まちがい電話がかかってきた時はどうしたらいいか。他人で成り立っているこの世の中、ひとといかにつきあうか。どんな気かは知らないけれど、その気にさせる口説きの作法とは。――電話のかけ方から愛の言葉のかけ方まで、世の中にはいろいろな作法がある。ホンネとウソネのあいだにあるものを探り、軽妙洒脱な文章で、ジョウダンでなしにジョウダンの作法について考えます。
  • ダブルオー・バック
    4.5
    シャクリと呼ばれるポンプ・アクション6連発銃、ウィンチェスター・M12。その銃を手にした男たちのそれぞれの生き方――自分の射撃スタイルに最後まで固執した選手、一人前の男として生きる姿勢を身をもって息子に教えた父、悪徳養豚業者と闘う陽気なマスター、スパイらしき男と闘争を余儀なくされた老人。銃が人を巡り、生みだされた四つの切ない物語。ハードボイルド連作短編。
  • セント・メリーのリボン
    4.5
    都会暮らしからレイドバックして、大阪西北端の山林に暮らす竜門卓。彼の生業は行方不明になった猟犬を探すことだった。そんな彼のところへ失踪した盲導犬の行方を突き止める仕事が舞い込んだ。目の不自由な少女にとって唯一の心の支えだった犬だ……。感動的なラストシーンが用意された表題作ほか、「焚火」「花見川の要塞」「麦畑のミッション」「終着駅」の“男の贈りもの”をテーマにした5編を収録。
  • 男は旗
    4.0
    大海原を制覇し、その優雅な姿は“七つの海の白い女王”と嘔われたシリウス号も今は海に浮かぶホテルとして第二の人生を送っていた。ところが折からの経営難で悪辣なギャングに買収されてしまう羽目に。しかし! シリウス号に集う心優しきアウトローどもが唯々諾々と従う筈はない。買収の当日、朝まだきの海を密かに船は出航した。謎の古地図に記された黄金の在り処を求めて……。
  • 桜島・日の果て
    -
    米軍上陸に備える桜島への転勤が決った暗号員・村上兵曹は、転勤前夜、妓楼で片耳のない妓を抱く。どうやって死ぬの。おしえてよ――。目前に迫った死の運命、青春のさなかにあって、断ち切られようとしている自らの生に対する諦念と絶望感の相剋を、みずみずしい青春の情感を根底として、記録風に描いた出世作「桜島」。ほかに「日の果て」「崖」「蜆」「黄色い日日」の4編を収める。
  • 回想 太宰治
    5.0
    若き旧制高校生の頃に太宰治を知った青年は、戦後一人の編集者として太宰と再会する。時代の脚光を浴び、破滅的な生活のただ中で生き急ぐように旺盛な創作活動を続けた末に、玉川上水への入水へと収斂してゆく晩年の太宰。その姿を柔らかな愛情と畏敬に満ちた目差しで見つめ続けた著者が、懐しい人を、懐しい日々を、数々のエピソードと共に生々しく甦らせる、〈わが青春の太宰治〉。
  • チェーホフの手帖
    -
    「手帖」は、チェーホフの円熟期に当る一八九二年から一九〇四年まで、また「日記」は、一八九六年から一九〇三年まで、そして「題材・断想・覚書・断片」も、ほとんど同時期のもの。いずれも幾多の名作を、その背景に持っており、生の小さな出来事や、生のありのままの姿を具体的に捉え、具体的に表現することを信条とする巨匠の、楽屋裏ともいうべき、整然と丹念な私録である。
  • 幾松という女
    3.5
    「この人と一緒にいたい」京都随一の美妓・幾松が見初めたのは維新の志士・桂小五郎の颯爽たる姿だった。幕末の嵐を共に乗り越え、桂は新政府の参議・木戸孝允となり、幾松はその妻・松子となるが、結婚を境に二人の愛は姿を変える。国事に忙殺され次第に消耗する木戸。苛立ちと愛の渇きを、若い役者との「遊び」で紛らわす松子。――動乱期の女性の生きざまと、愛の軌跡を綴る。
  • 陽のあたらない坂道
    5.0
    翼よ、あれは何の灯だ? リンドバーグよりも一足先に大西洋横断飛行に成功しながら、アフリカに着陸してしまった日本人。アポロ11号に乗って月まで行き、着陸に成功したのに、月に降りられなかったクルー。歴史に名を残した幸運な人の陰には、もうちょっとで有名になれたはずの人がきっといた。陽の目を見なかった運のない人々に、愛を込めて――。著者新機軸の、仮想伝記小説集。
  • 天使を誘惑
    3.0
    一途に思っているのは本当なのに、なぜだかいつも傷つけてしまう。でも恵子は、傷ついても傷ついても、あの優しい微笑みを忘れずに、僕を見つめ、僕を包み込んでくれていた……。そんな天使に幸せを! その日暮しの貧しさでも、愛の巣づくりに真剣に取り組む二人。行く先知れぬ青春の迷路を手さぐりで歩む愛のかたちを、二人に優しく寄り添うようにして追う、爽やかな恋愛小説。
  • 女学者・気で病む男
    -
    「女学者」は十七世紀フランス古典劇の代表的作家モリエール後期の傑作。上流サロンで教養を鼻にかける、とりすました女たちの姿を槍玉にあげ、縦横に諷刺したこの作品が上演されると、社交界の男女は色を失ったという。「気で病む男」は巨匠最後の作品。憂鬱症にとらわれた男の独り合点が引起す喜劇のうちに、医学と医者を諷刺しており、巨匠一流の壮健な笑いの総決算ともいえる。
  • ブラック・ジャパン
    -
    ソウル・オリンピック最終日、メインスタジアムにわきあがる歓声とどよめき。なんと胸に日の丸を付けた黒人が男子マラソンで優勝!?――五輪とナショナリズムの問題を扱った表題作はじめ、日本全土が5日間、全ての経済活動を停止する「無名の日」、住宅展示場のモデルハウスに住む家族の顛末を描く「ホモ・アピアランス」ほか、「日出ずる国のトポフ君」「草の上のボート」の、大胆な設定で常識のイカガワシさを突く短編5作。
  • 神戸震災日記
    3.5
    何かしろ、何ができる? ――愛着ある街の悲報に接して、作家は現地に駆け付けた。バイクに跨がり、水、下着、化粧品などを直接手渡す。そして見えてきたのは、マスコミや企業の偽善、被災者の心を汲みとれない知事や市長の体温の低さだった。その後もテント村や仮設住宅に通い続けて、何ひとつ震災前と変わらぬまま封印されてゆく現代日本の病巣までを焙り出し、作家から長野県知事へ転身させた根本的動機となる経験の、渾身のレポート。
  • 酒を愛する男の酒
    -
    多摩川べりを散歩して摘んだ草を油で炒め酒の肴にする。浅草から東武電車に乗りこんで山奥の渓流で岩魚を釣り上げて酒を飲む。酒品のある仲間が新橋駅近くの“とんこ亭”に集まる……。四季折々の風物を愛し、人と仕事と酒を愛して、雑誌の編集長をつとめた著者が、作家、画家、写真家、編集者との出会いと交際を語るとともに、酒の効用、酒の極意、酒の達人、酒の哀愁を語りつくす。
  • テーブルの雲―A Book for a Rainy Day―
    4.0
    漉し餡を愛で、ホーロー調理器具を慈しむ。授業では『平家物語』を朗々全巻読了の熱血ぶり、でも実は鼻喉脆弱で鼻洗滌とマスクは必需必携。愛車を駆り風景観察に興じつつ、何もせぬイギリス的休暇が一番と思う。「運命結婚」し御先祖家族を愛すけど、アノテの話も結構好き。そう、人生は晴雨こもごも……。「三つ子の魂」を集大成し、愛用マックで練り上げた、極上エッセイ73編。
  • 木に会う
    3.0
    樹齢七千年の縄文杉の下で一夜を過ごし、白山のブナ林を歩く。真冬の山里を訪ね、銀座の並木に思いを馳せ、能面師、木工師と対話する。そして、木とともにある文化、木とともにある生活、木とともにある生命とは、どういうことなのか、本書は静かに語りかける。我々が忘れかけていた木と人間との関わりを、見て、歩いて、感じて、考えた、優しさに満ちた自然論。読売文学賞受賞。
  • 人生の検証
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    「人生とは何であろうか。或る日小鳥がそんな問いを私の許へと運んできた。そこで私はしみじみと考えてみた……」食・恋・友・身・性・金・家・夷・悪・美・心・死。生きるために必要な12のテーマを追究した人生再発見の書。――自らの半生の体験をかえりみ、心の軌跡をたどり、文学者や古人の言葉にも触発されて、人の生のありようを深く省察する。第一回伊藤整文学賞受賞。
  • 日本の父へ
    -
    父親はわが子の教育の傍観者であってはならず、直接参加しなければならない。――在日四十余年、日本の教育現場をつぶさに見つめてきた元・栄光学園理事長が、自信を喪失した日本の父親たちと、これから親になる若者たちに語る家庭教育論。ありし日の父を回想した「父ありき」、教育者としての実体験を盛り込んだ「おやじさまざま」、結婚する若者に贈る「明日の父に」の三章からなる。
  • 北の岬
    3.0
    1巻440円 (税込)
    日本に二年の歳月を待ちこがれる婚約者がいるにもかかわらず、パリからの帰途、修道女マリ・テレーズと運命的な邂逅をした留学生“私”の内面を通して、永遠の光に照らされた至純の愛への覚醒を描く表題作。ほかに、晴朗な筆致で現代人の陥ち込んだ、この不確かな生、曖昧な生に、豊かな生命の息吹きを吹き込む珠玉の短編「ランデルスにて」「風塵」「円形劇場から」「叢林の果て」全5編を収録する。
  • 徳山道助の帰郷
    -
    1巻440円 (税込)
    大分市の外れに生まれた徳山道助は、立派な軍人となって故郷の誇りであった。彼の母の33回忌を機に、齢74にして久々に帰郷を決心した。だが、精神のバランスを崩した妻との生活は渇いており、経済的にも辛い。落ちぶれた姿を見られたくない道助は、帰郷を渋るが……。明治生まれの気骨ある主人公が戦後の退廃を嘆き、軍人としての矜持を持ったまま、余生を生き抜く姿を丹念に描いた芥川賞受賞作。ほか「殉愛」「クラクフまで」「朗読会」「ピクニック」を収録。
  • ベティさんの庭
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    「樹も草も鳥も風も空も、みんなみんな、わたしのものではない。どこを見廻してもわたしの肌にぴったり寄りそってくるものはない」……。異国に嫁いで二十年、日本の戦争花嫁〈ベティさん〉の切々たる望郷の念を描く芥川賞受賞の表題作をはじめ、『魔法』『わがままな幽霊』など、華麗なイメージと静謐なタッチで、独自の文学空間を築く話題の女流作家の傑作短編、ほかに『魔法』『雨の椅子』『老人の鴨』の3編を収録する。
  • 愛について
    5.0
    デンマークの宗教思想家キルケゴールの言う“愛”とは、神の愛への人間の壮烈な登攀であり、換言すれば、キリストによって具現された犠牲愛の極致を目ざす遠征である。彼の要求する“愛”は、人間の不可能の限界に接している。本書は、近代の運命とも言うべき、不幸の中にあって清らかであるために苦しまねばならぬ多くの人々に捧げられた、永遠なる“愛の生命と摂理”の書。
  • ピエールとジャン
    -
    医者のピエールと弁護士のジャンは、性格はまるで違うが、いたって仲のよい兄弟である。ある日、ジャンにだけ思いがけない方面から遺産が送られてき、兄ピエールは、弟は果して誰の子なのか、愛する母には何か秘密があったのではないかと、深い疑惑をいだきはじめる……。典型的な心理研究の文学で、漱石もこの作品を讃嘆している。1888年作。ほかに「小説について」を併録する。
  • 尻出し天使
    -
    「女」はヴィーナス、いたずらっぽい媚態で男を惑わす「天使」にも変身する。だから「男」は永遠に夢=欲望を追いかける。貧乏画家の主人公をめぐる、年上の妻と、若い二人の女。欲望にのみ突き動かされるように、愛人たちとの情事を繰り返す主人公にとって、いったい「天使」は誰? (1989年~90年「新潮45」掲載「女は海 男は船」改題)
  • 息子と恋人(上)
    -
    中産階級の出身で教養のあるガアトルウドは、性的に魅力のある炭鉱夫モレルと結婚した。いつしか夫への愛もさめたモレル夫人にとって、美しい息子たちが彼女の恋人的存在となっていた。長男ウィリアムの突然の死に打ちのめされた母親を慰めるのは、絵の上手な16歳の次男ポオルだった。
  • 心中弁天島
    -
    チンピラやくざと紡績会社の女子工員との出会いから死に至る魂のふれ合いの中に、青春の持つ残酷さを、さわやかに、哀しく描いた表題作。ほとんど戦後日本史の原型ともいうべきものを捉え、焼跡闇市派文学の原点を示す佳品『くらい片隅』。家庭という場で展開されるすさまじい“反米闘争”の寓話『万婦如夜叉』。ほかに『銀座のタイコ』『呪われ児』『殺さないで』『展望塔』を収める。
  • 星祭りの町
    -
    両親を亡くし、江戸時代から続く七夕の町に疎開した三姉妹。次女・育子はそこで敗戦を迎え、進駐軍による町の変貌を目の当たりにする。私利私欲に走る軍人たち、米兵にぶら下がる厚化粧の女。日本はこのまま滅亡してしまうのか。それでも復興した七夕祭りに商店街は活気づき、賑わいが蘇る。自立の道を探しつつ、淡い恋に心ときめかす育子の青春の日々。著者の自伝的小説。
  • 鳥の影
    4.0
    1巻440円 (税込)
    平穏な日常生活にふとよぎる狂気の影……。大企業の課長代理、テレビ・ディレクター、大学教師など、失われた青春の癒しがたい傷を抱きつつ、現代の第一線で活動する知識人たちが、あることをきっかけとして突如、情念の押えがたい噴出に襲われる。狂気の世界へとつき進んでいく彼等のありさまを通して、捉えどころのない現代の生に、鮮明な光をあてようとする意欲的連作小説集。
  • 繭子ひとり(上)
    -
    1~2巻440~550円 (税込)
    幼い繭子を残して去っていった母親と弟――過酷な境遇にじっと耐えながら、幸せを求めて強く生きる、純朴で多感な乙女繭子の遭遇する友情と愛を抒情ゆたかに描く青春のドラマ。
  • 贈る言葉
    4.0
    1巻440円 (税込)
    さまざまな夢と未来への志向をいだきながら学窓を飛び立ったはずなのに、ただ倦怠と惰性をしか見いだせなくなっている十年後の今日の、限りない挫折感を吐露した「十年の後」、“愛の観念”に固執するあまり、ついに結ばれることなく訣別してしまった、過去の恋人に語りかける抒情的作品「贈る言葉」。戦後世代の青春の苦悩を真摯に浮彫りにした、芥川賞受賞作家の中編二編。
  • あだし野
    4.5
    頽廃の淵にありながら、一顆のレモンのように涼しい顔をした男、壬生七郎――。その、むごく鮮烈な愛ゆえに、女は自殺をはかり、妻は精神に錯乱を来たした。無明の歳月は流れ、今や悪性の腫瘍を宣告された彼の赴く先は? 仮借ない自己分析と、透徹した美意識のうちに、生と死の凄惨な闘いを映し出し、この世の無常を見据えて、比類なき〈精神の勁さ〉を明かす、立原文学の秀作。
  • 紬の里
    5.0
    紬と絣の研究をしている高階は、越後に旅して志保子を知った。夫に死別し、ひとり娘を育てながら、雪に埋もれてひっそり塩沢紬を織る志保子。しかし二人の愛は辛夷の花が散るように、もろくも崩れてゆく……。微妙にかみあわなくなる女の情念と男のエゴイズム。その心理の揺れを、落日の雪山に、また雪どけ水を運ぶ魚野川の冷たい流れに映して、鮮烈な抒情をかもしだす長編ロマン。
  • 世阿彌
    -
    将軍・足利義満の威光の影として、見られる側の人間に徹し続け、そうすることで能を大成させた天才・世阿彌の半生を通し、自己が自己を獲得していく内面のドラマを見事に定着させた、戦後戯曲の最高達成を示す作品。
  • 幸福村
    -
    小さな島から上京し、カメラ店で働いていた景子が手にいれた幸せは、見せかけだけのものだった。――心身共に傷つきながらも新たな幸福への旅立ちを予感させる表題作。死化粧師という仕事を選んだ女性の変貌と自立を見つめる「天櫓」。一人息子に先立たれた老夫婦が息子の忘れ形見を探し出す「麦藁帽子」。身近な不幸を見据えながら、真の幸福を求め続ける女性たちを描いた中編三作。
  • 愛慾・その妹
    -
    自分の眼となっている妹を手放すことに怯える貧しく盲目の作家広次が、世間からも人間からも疎外されていく悲劇を描いた「その妹」。兄と妻が通じたことで人間不信に陥る画家英次の苦悶の心理を描く「愛慾」。肉体へのコンプレックスが招く孤独と暗い運命に翻弄されながらも、そこからの密かな救済を暗示させる、作家の個性が光る2つの戯曲。
  • 真夜中のサーカス
    -
    晴やかに装っても振り返る者のない生活に失望し、兄の買ってくれた赤いミニで散ってゆく娘、老醜と整形したふくよかな乳房を花嫁衣裳に包み宣伝パレードに繰り出す老婆、夫のいわれのない嫉妬にいたたまれない気持になる女……。つましく生活する市井人の姿を架空の町・菜穂里を舞台に浮び上らせる。もの悲しい場内がスポットライトをあびる、サーカスの意匠に仮託した連作短編集。
  • 愁月記
    5.0
    一家の暗い宿命を負って生きた母が、九十一歳で長かった辛い人生を終えようとしている。その死の前後を静謐な文章で淡々と綴った母への絶唱「愁月記」ほか、久しぶりに肉親たちや著者自身に関わる作品ばかりで編む待望の短篇集。収録作七篇は、それぞれ『忍ぶ川』『白夜を旅する人々』など、著者自らの運命の系譜を辿る諸作に連なるもので、短篇の名手が遺憾なく真骨頂を発揮する。
  • 紅い陽炎
    -
    子供をベビーホテルに預け、デリカテッセンで夕食の献立をそろえ、ジャズダンス、小説教室へと通う。そんな新しいライフ・スタイルを楽しむ34歳の主婦が殺された。捜査が進むにつれて、主婦たちの秘められた想いが明らかにされて行く……。欲望渦巻く都会の片隅で、翔ぼうとしても翔べない女たちの怨嗟が、陽炎のように燃え上がる。日常に潜む狂気を描き出す、異色のミステリー。
  • 風流滑稽譚(一)
    -
    「人間喜劇」の作者バルザックとしての名声があまりにも偉大なため、彼の戯作は余技のように見られがちだが、これはバルザックの百以上にものぼる作品のうち、いわゆる好色文学のレッテルを付されながら、天衣無縫の芸術作品と真に称しうるものの一つである。1832~1837年刊。「美姫インペリア」「仮初の咎」「王の愛妾」「悪魔の後嗣」「路易十一世瓢逸記」「大元帥夫人」「箱入娘」「金鉄の友」「衣手の風流」「当意即妙」の10篇収録。
  • 十二夜
    -
    オリヴィアに片想い中のイリリア公爵オーシーノーは、サゼーリオーという小姓を雇ったが、実は彼はヴィオラという女性が男装した姿。ヴィオラは、公爵の想いを伝えるためにオリヴィアのもとへ遣わされたが、オリヴィアはヴィオラに一目ぼれしたからさあ大変。おまけにヴィオラは密かに公爵に想いを寄せ……シェイクスピアお得意の、ヒネリの利いた、恋にまつわる喜劇。
  • ヘンリー四世 第一部
    -
    十五世紀初頭のヘンリー四世統治下、パーシー一族らによる反乱に対し、放埓な生活を送っていた王子ハルは、シュルーズベリーの戦いで王の危機を救い、反乱軍の主ホットスパーを倒す。この主筋に対して脇役でありながら、この作品の人気を支えてきたのが騎士ジョン・フォールスタフである。臆病、卑劣、狡猾、見え坊、破廉恥、好色、貪欲といったありとあらゆる悪徳を身に付けた不思議な人間像は、作品の枠を超えて観客を魅了してきた。
  • ヒロインになれなくて【ハーレクインSP文庫版】
    -
    父危篤の知らせを受け、ケイトリンは再び故郷の土を踏んだ。まだ父の再婚相手の長男リノに恋する10代の少女だったころ、次男の事故死の責めを負わされ、彼女はこの町を去ったのだった。皆の冷遇には耐えられても、リノの憎しみの視線は胸にこたえた。5年ぶりに再会した今なお、その瞳からは敵意が消えていない。だが、そんなケイトリンをさらに苦しめる出来事が待っていた。彼女を不実の子と信じる父が、血液鑑定を要求してきたのだ――実子でなければ相続権は一切なく、仮に実子であるなら、この先ずっとリノとともに地所を守らなければならないという! *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 花嫁の値段【ハーレクインSP文庫版】
    -
    ミアは血も涙もない父親に道具として利用されようとしていた。ギリシア人大富豪アレクサンダー・ドゥーマスとの契約結婚――父はある島と引き換えに、跡継ぎにする男孫を得るつもりなのだ。かつて衰退したドゥーマス一族が父に売り渡したその島を、いまアレクサンダーが取り返そうと狙っていることにつけ込んで。ミアからすれば父の提案は野蛮きわまりないものに思えたが、島を買い戻すつもりでいたアレクサンダーにとっても同じだった。それでもやむなく条件をのんだ彼は蔑みを込めてミアに宣告した。「夫婦でいるあいだ定期的にきみを抱く。悪魔の子ができるまで」 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 雛の四季報年鑑:2016年版
    -
    2016年6月5日更新 ストア配本用確定版発行 ………………………… 2016年6月3日更新 ・記載漏れがあったので訂正しました。 ………………………… 「月刊群雛」日本独立作家連盟刊のレビューの創刊号から2016年2月までの年鑑です。  またコラム「電子書籍元年の向こうへ・電子書籍のゴールとは」と、特典として散文「季節のカワリメ」を収録。 *なお、群雛を発行しているもとの独立作家同盟とはほとんど関係ないので、事実関係やデータの間違いなどの責任は筆者にあります。問い合わせ苦情などは筆者までよろしくです。 内容 ・2014年02月から2016年02月号増刊までの掲載回数2回以上の作者別レビュー  (作家別コメント付き) ・コラム「電子書籍元年の向こうへ・電子書籍のゴールとは」 ・特典散文「季節のカワリメ」
  • 真面目に生きると損をする
    値引きあり
    3.6
    正義と善意はウソばかり。 どうせ死ぬから、言わせてもらおう。 長生きは良いことか。地球温暖化は本当か。働き者はナマケモノよりも偉いのか――病気と医療、教育や環境、格差社会ほか避けられない身近な諸問題を、独自のマイノリティ視点で一刀両断。いい加減くらいが、ちょうどいい!? もっともらしい「正論」や「常識」のウラに隠された世の偽善を見抜き、ジタバタせず楽しく生きる心構えを教える。
  • 風水師が食い尽くす中国共産党
    値引きあり
    -
    思想統制が敷かれる中国では、共産党指定の宗教以外は禁止されている。ところが、権力トップの一人がある風水師に心酔し、国家機密を漏らしていたことが発覚した。権力トップと宗教という、隠された関係をあばく。
  • 消費税が社会保障を破壊する
    値引きあり
    -
    社会保障の充実を目的に始まった消費税。しかし、現実は充実どころか削減が続く。日本の消費税は実は格差と貧困を拡大する欠陥税制なのだ。真実を明らかにしつつ、社会保障改革と税制改革のあるべき方向を提示する。
  • こだわりバカ
    値引きあり
    4.0
    飲食店の〈こだわり〉、大学の〈未来を拓く〉、企業の〈イノベーション〉…いま日本中に似たり寄ったりで響かない「空気コピー」が蔓延している! コピーライターが教える、本当に「選ばれる」言葉の創り方。
  • アホノミクス完全崩壊に備えよ
    値引きあり
    -
    安倍政権は「新・三本の矢」を打ち出し、タッグを組む黒田日銀総裁は「マイナス金利」というウラ技まで繰り出した。しかし、アホノミクスが取り繕う“上げ底経済”は破綻寸前。崩落に巻き込まれないための救済策は!?
  • 飯野文彦劇場 霊界ラジオ
    -
    初めて訪れる場末の居酒屋で私の耳に、ジジジ、ジジジジジジジ、とどこからともなく、いや自分の中から雑音が響く。そして、あの男が話しかけてきた。「それはちがうでしょう」――だが、私は気づく。相手は私の心の中の言葉にまで応えている…。気味悪くなった私に、男は小さな“ラジオ”を取り出した。飛んでくる飛んでくる、次々電波が飛んでくる。性格の歪みが磁場となり、毒の電波を引き寄せる。たまった電波で磁場はますます歪み、私の頭を狂わせる!
  • ディープすぎるユーラシア縦断鉄道旅行
    値引きあり
    5.0
    常夏の大都会シンガポールから、永久凍土の広がる北極圏に位置するロシア領ムルマンスクまで……。「最後のシルクロード」と言われる茶葉の道を辿りつつ、ユーラシア大陸の南北端の両駅を鉄道で縦断する旅。
  • Secret Garden ―俺とみやびの一年間―
    5.0
    私立星来学園高校2年生の桐谷みやびは、アイドル目指して数々のオーディションを受ける日々。あるひ、幼なじみで同級生の風間朝陽に対して、学園祭のステージで、女装して自分のバックで踊れと言う。いやいやながら女装して踊った朝陽だったが、そのステージが芸能関係者の目にとまり、みやびとともにアイドルユニット「Secret Garden」でデビューすることになる。しかもセンターで。華々しいデビューを飾り、人々の注目を集めるようになる「Secret Garden」であったが、男であることを隠してアイドル活動を続ける朝陽の元に、突然フリーライターが訪ねてきて……。 第1回マイナビお仕事小説コン入選作品。 【目次】 序章 センター、俺!? 1章 俺のデビューはSugar and Spice(春) 2章 夏の新曲は危険な香り?(夏) 3章1節 台風よりも、メンドイ嵐(秋:その1) 3章2節 台風よりも、メンドイ嵐(秋:その2) 3章3節 台風よりも、メンドイ嵐(秋:その3) 4章1節 新しい世界へ(冬:その1) 4章2節 新しい世界へ(冬:その2) 4章3節 新しい世界へ(冬:その3) 4章4節 新しい世界へ(冬:その4) 4章5節 新しい世界へ(冬:その5) 4章6節 新しい世界へ(冬:その6) 終章:俺とみやびの一年間
  • 恋人ごっこ~強引副社長と思わせぶりな秘め事~
    -
    「彼女の振りをしてくれ」高校の時に恋人の振りを頼まれた杏奈。卒業と同時に終わったはずの関係が、六年を経て再び「恋人の振り」をすることに。密かに思いを寄せていた慧斗に対し、杏奈は複雑な想いを絡ませる。それだけでも充分悩みの種だというのに、親友朋子の様子がなんだかおかしい。朋子になんでも相談したいのにできない、そして何も相談してもらえない。どうしてこんなことになってしまうのだろうと悩むけれど答えは見つからず……。そんな折、慧斗が突然「もう遠慮はしない」と宣言。仕事中なのにキスの嵐。どうしよう、頭が急展開に追いつかない――熱っぽい彼の視線にドキドキさせられっぱなしの杏奈はついに――。
  • くノ一乱舞 真田幸村 恋の契り
    -
    夕霧は変装の達人のくノ一。使命は真田一族への潜入と暗殺。真田幸村の幼なじみに化け潜入したのだが、幸村から求愛されてしまう。夕霧も幸村の誠実さ実直さにいつしか本気で愛してしまう。しかしついに暗殺実行の指令が。裏切り者は抜け忍として死ぬまで追われてしまう。恋に生きるか、くノ一の宿命に従うのか。迷う夕霧。一途な幸村との仲はどうなる。歴史時代劇、恋愛ストーリー。
  • 彼は熱い砂漠の異邦人 乙女の経験
    -
    1巻440円 (税込)
    海外生活経験があり、英語が得意なリナ。脱サラした兄が事業を起こしたことで、タダ働きでコキ使われる毎日。ある日、地図を眺め立ち尽くす外国人を助けたことからシンデレラストーリーがはじまる。彼はなんと油田を所有する大富豪。豪華なプレゼント攻勢にとまどうリナ。価値観に違いに戸惑いながらその中にある誠実さにいつしか惹かれていく。しかし誘拐犯にさらわれ大ピンチ。あわやという時、現れたのは……。
  • リンゴが腐るまで 原発30km圏からの報告‐記者ノートから‐
    値引きあり
    3.0
    賠償金をめぐる地域コミュニティの分断、長い仮設住宅生活で崩壊する家族…。東日本大震災から5年、中越地震を取材した記者が、被災地における諸問題が福島で同様に繰り返され、深刻化している実態に警鐘を鳴らす。
  • やさしい先輩の、意地悪な言葉
    2.0
    「俺に意地悪されるのが好きなんだろ?」――銀行OLの遥香は、ある日、『やさしくて素敵な先輩』として有名な会社の王子様・神崎さんがバーで飲んでいるところに遭遇する。酔った彼は普段の爽やかな雰囲気とは打って変わり、色気ムンムンのS男に豹変! 意地悪な言葉で罵られるが、遥香はなぜかドキドキしてしまう。後日、お詫びさせてほしいと言われ1日デートをするが、夜、軽く酔った彼はまた裏の顔を見せ、今度はキスまでしてきて…!?
  • 愛してるの代わりに
    -
    27歳の雛子は恋愛経験ゼロだが、異性から告白されても断ってばかりいた。理由は、幼馴染の慎吾のことが忘れられないから。2人は家族のように育ったが、中学生のときに慎吾が芸能界入りし、離れて暮らすようになった。今でも慎吾から連絡をくれたり、帰省時には会ったりもするものの、国民的人気俳優となった彼は手の届かない存在。叶うはずのない恋をあきらめるため、雛子は最後に気持ちを伝えようと決心するが…。「ずっとこうしたかった」――思い出の場所で、慎吾から抱きしめられて…?
  • 魅惑な彼の策略にはまりました
    4.0
    貸しスタジオの責任者として働く四季は、その気になったらいつでも結婚できると思い仕事に明け暮れていたが、気づけば34歳。気心の知れた友人たちに結婚できないと愚痴っていると、十年来の仲である宗十郎に「俺がお前の恋を指南してやるよ」と疑似恋愛を持ちかけられる。いい年してそんなことできるわけないと、全力で拒否するものの、宗十郎は四季の心のトキメキを呼び覚まそうと、さまざまなラブハプニングを仕掛けてきて…!? 彼の策略にまんまとはまっていく四季の恋の行方は…?
  • 社内恋愛症候群~小悪魔な後輩君に翻弄されて~
    3.8
    「これ以上オレを好きにさせてどうするつもりですか?」――大手電気メーカーで働く貴和子は、一見クールで仕事のデキる完璧な女だが、実は不器用で弱い自分を隠すために、デキる女を演じていた。ところが、貴和子は営業部の若手エース・若林の前だと、ドジを連発してしまう。すると若林は、「そんな貴和子さんもかわいい」と甘くささやいてきて…。「オレに捕まってください」――身も心も翻弄してくる小悪魔な彼との恋の行方は…!?
  • ちいさな プリンセス ソフィア もりの ハイキング
    -
    ふつうの女の子からプリンセスになったソフィア。毎日素敵なプリンセスになれるようがんばっています。ある日、キンポウゲ団のハイキングにいくことになったソフィア。新しいことにチャレンジするとバッジがもらえるので大張り切りでしたが、執事のベイリーウィックがソフィアの手助けをするので、バッジがもらえません。そんな時、ハプニングが起こり!? ソフィアの優しさが光る、ハートフルストーリー!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • アナと雪の女王 おしろの おとまりかい
    -
    大ヒット映画『アナと雪の女王』のサイドストーリー絵本!「真実の愛」を見つけ、昔のように仲の良い姉妹に戻ったエルサとアナのその後を描いた新シリーズです。ある晩、なかなか寝付けないアナは、エルサに楽しい提案をします。「ねえエルサ、今夜はお泊まり会をしない?」 するとそこにオラフも登場し、なんだかにぎやかにな雰囲気に! ふたりはいったいどんな夜を過ごすのでしょうか?※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 恋に燃えて
    -
    二日酔いで痛む頭を抱えて目を覚ましたイーサンは、同じベッドで眠る女性の顔を見て唖然とした。ロージー! まさか僕は彼女と一夜をともにしたのか?一方のロージーは、驚いたイーサンの顔を見て笑みをもらした。どうやら成功のようだ。妹みたいな存在でいるのはもううんざり。彼を誘惑して、振り向かせてみせる。
  • 柩の中の猫
    4.2
    1955年、20歳の雅代は、美大で油絵を教える川久保悟郎の家に、娘の桃子の家庭教師を条件に住み込むことになる。モダンな明るさに満ちたその家に母親の存在はなく、孤独な少女の心には飼い猫のララだけが入れるのだった。緊張をはらみつつも表面は平穏な日々。均衡を破ったのは悟郎の恋人の登場だった――。30年の時を経て語られる悲劇的な事件の真相。心理の綾を精緻に紡ぐサスペンス長編。
  • 吾輩は漱石である
    -
    明治43年8月24日水曜日。漱石44歳、修善寺の大患の大吐血。意識の闇のなかで育英館開化中学の職員室が現われ、あの三四郎が活躍し、マドンナがほほえむ。劇作の魔術師が描く笑いと思索、そして透明感いっぱいの夏目漱石。
  • 年下社長のいいなり。~実はこう見えて、ピュアなんです~
    -
    「西宮さんって、そんなふうに見えてピュアな乙女でしょ?」年齢は30歳を超えているし、仕事は税理士。隙を見せないように、できる女風にメイクも頑張っているのにどうして彼には見破られてしまったの……? 恋とか愛とか、わからない、恋愛経験ゼロの西宮美衣子は、取引先の年下イケメン社長、長谷井翔雅に弱みを握られてしまう。「言わないであげるから、言うこと聞いて」と、月に一度だけ、仕事に行く時限定で、秘密の関係になってしまった。会う度に胸が痛くなる。この気持ちは恋なのか?身体が恋しいの?考えて出した美衣子の結論は……。
  • 人工知能《超入門》 ディープラーニングの可能性と脅威
    -
    2012年に実現した「ディープラーニング」は、人工知能の進化に衝撃をもたらしました。人間が学ぶ過程と同じような方法で自ら学ぶというディープラーニング。この技術は、世界をどのように変えるのでしょうか。本書では人工知能の知識がない方でも理解しやすいように、「人工知能」と「ディープラーニング」についてわかりやすく解説。人工知能の基本はもちろん、ビジネスへの応用や将来についても考察を進められる一冊です。
  • 歴史上のカリスマリーダーに悪人が多い理由
    -
    「暴君」「独裁者」と称される悪人達。彼らはどのようにしてその地位を勝ち取ったのか? 本書では古今東西の「暴君」や「独裁者」の中から男女13名を厳選。歴史的背景や文化的背景と照らし合わせながら、悪人たちの素顔を紐解いていく。
  • 明日、機械がヒトになる ルポ最新科学
    値引きあり
    4.0
    今、機械は人間にしかできなかった領域に進出し、ときには人間を凌駕する働きを見せています。いったいどこからが人間でどこからが機械なのか、そもそも人間とは何なのか。小説家・海猫沢めろんが最新テクノロジーを7人の科学者に取材。cakesで連載された科学ルポを書籍化。
  • 日本を変えた女たち~女帝より遊女まで~
    -
    私は読む本では、歴史が一番好きである。無限に好きと言ってもよい。その土地土地にまつわる歴史もおもしろいが、何といっても女にかかわる歴史が一番おもしろい。自分の今日までの女としての日々と重ね合わせてみたり、自分など思いもよらない女の世界に生きた人々のことを想像したり。いのちの果ての日まで、女の歴史の本を読みたいと思う。(著者のことば)(『物語日本女性史』改題)
  • 愛に生きる~旧約聖書の女たち~
    -
    旧約聖書には、人類の草創(そうそう)の時代から、キリストが誕生するまでのユダヤの興亡が書かれていて、どんな盛大な王の栄華(えいが)も、一茎(ひとくき)の野の百合(ゆり)の花に及ばないと言ったキリストの言葉を、まざまざと思い知らせてくれる。ことに私はこの中に、女の業(ごう)をむき出して生きる女たちの姿が、現代の女たちにも共通していることに、深い感動をそそられる(著者のことば)。
  • 新約聖書の女たち
    -
    心むなしいとき、心かなしいとき、私は聖書をひらく。子供のときから今日に至るまで、聖書はどんな友よりも親しくそばにいてくれ、心をはげまし、心を慰めてくれた。聖書の言葉はいつも新しく、いつも生き生きとしていて、もし、永遠の書というものがあるなら、聖書こそそれにふさわしいと思う(著者のことば)。
  • 枕草子への招待
    -
    自分の好きな古典を一冊あげるようにと言われたら、迷いなく私は「枕草子」をあげる。 好きという意味は、何度くりかえして読んでも飽きないから、くりかえして読むたびに、新しい発見があるからとでも言おうか。 一人でも多くの読者が「枕草子」とその作者の清少納言の好ましさを思い出してくれたらうれしい。(著者のことば)
  • 泣き虫メイドとご主人様
    3.0
    兄の借金返済のため富豪・西園寺貴一のメイドになった彩月。待遇はよく指導係の執事は優しく最高の職場…雇い主、貴一のセクハラを除いては。気弱な彩月にセクハラはエスカレート。とうとう初キスを奪われてしまった。思い切ってやめるよう訴えると事態は悪化。唯一の味方老執事は解雇、彩月は貴一に襲われてしまう。「本当のセクハラってもんを、今からお前に教えてやるよ」意地悪な囁きに震え上がる彩月。でも貴一の巧すぎる愛撫に身も心も蕩けてしまう。ご主人様はわたしをからかってるだけなのよ。本気になんかならないんだから……!と言い聞かせるも胸のトキメキは止まらない。泣き虫メイドとドSな富豪のキュートでホットなラブロマンス。
  • 臭気判定士・におい刑事(デカ)が教える! ニオイで女性に嫌われない方法
    -
    ニオイに敏感な時代、人はニオイで嫌われる!! 社会人にとっても職場でのニオイは大問題。人には聞けない自分のニオイ、気になりませんか?臭気判定士であり、におい刑事(デカ)の異名を持つ著者が、口臭、体臭、家のニオイまで、原因と対策を伝授します。ちょっとした工夫でいますぐ始められる工夫満載! もうスメハラに悩まない!
  • スペインの愛人【ハーレクインSP文庫版】
    3.0
    突然鳴った一本の電話が、残酷にもいとこの事故死を告げた。声の主はドン・ルイス・デラカマラ、いとこの夫である大富豪だ。悲しみと思い出がないまぜになり、ソフィーは激しく動揺した。数年前、ロンドンで初めてルイスに会ったソフィーは、彼の魅力とあからさまな誘惑の視線に思わず反応してしまった。直後に彼がいとこの婚約者だと知ってときめきは封印したものの、今、またルイスの声を聞いただけで、熱い想いがあふれ出す。いとこへの罪の意識とほとばしる情熱をかかえて、ソフィーは葬儀に出席するため、真夏のスペインへ旅立った。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • とっておきのキス【ハーレクインSP文庫版】
    -
    ジュリーが秘書を務める教授が退官することになり、新しいボスとして、世界的権威の医師、シモンがやってきた。長身の魅力的な姿に心をときめかせるジュリーだったが、彼は仕事に一途で何かにつけ厳しい態度で接してくる。その冷たさと、たまに見せる笑顔との落差に戸惑いながらも、彼女はボスの要求に応えようと懸命に働いた。ある日、仕事でオランダへ行くという彼に同行を命じられ、ジュリーは二人きりになる不安とともに密かな喜びを感じた――そこで、淡い恋心がはかなく散ることになるとも知らずに。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 恋はしている愛していない
    -
    1巻440円 (税込)
    桐人は恋愛沙汰が面倒くさく、ただ暇さえあれば恋愛関係のない相手と遊んでいた。 そんな中、教育実習先で、ひたむきに片思いをしている実里と出会う。 惚れた腫れたなんて面倒くさいだけだよ。だからそんな綺麗な目をしてないでよ。 本気になったってしょうがないだろ?
  • 「プロジェクションマッピング」 & 「デジタルサイネージ」 & 「3D&VR(ヴァーチャルリアリティー)」導入資料集
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 PJ専門誌「PROJECTORS」別冊。プロジェクションマッピング、デジタルサイネージ、VR(ヴァーチャルリアリティー)の導入資料集。他に類のない映像3大事業の事例集合誌。実施業務に関する貴重データを詳細に紹介した初書籍。これらの事業に参入しようと考えたら絶対に見逃せない実用参考書。電子版ならではのオールカラーのみやすい編集。4Kプロジェクター(ソニーVPL-VW515)最新モデルチェック。オールカラー。印刷本もあり。
  • 夜風の料理
    3.0
    武家屋敷で奉公することになった夜風。 料理は不得意だが、裁縫関係には自信があった。 ところが、ひょんなことをきっかけに、主人・成吉から料理当番に指名されてしまう。困り果てた夜風は、野々子と名乗る不思議な少女の助言を受けながら、一生懸命に料理する。 はたして夜風の料理は、成吉を満足させられるのか!? お江戸を舞台にした、グルメ系ライト時代小説。 夜風の運命やいかに!?
  • 魔王の贄花嫁(イラスト簡略版)
    4.7
    夜は冷酷な魔王、昼は極甘な夫!? 魔物の国シャンドーラの王ウルギスに嫁ぐことになった剣士の娘ロロナ。祖国から魔王ウルギスを殺害せよ、と密命を受けての嫁入りだったが、正義感の強いロロナは、彼が本当に噂通りの悪い男なのかを自分で確かめてみようと考える。  だが、初対面の席でいきなり「必要なのは世継ぎを産むお前の体だけだ」と、冷淡かつ無表情に宣言されて、ロロナは憤慨! 妻になるロロナの感情をまるっきり無視する不遜な彼に、思わず剣での勝負を挑もうとするロロナだったが、ウルギスにあっさりと受け流されてしまう。 『夜の主』と呼ばれるウルギスが活動するのは、いつも決まって夜中だけ。太陽が出ている間は、決してウルギスは人前に姿を現わさないのだという。ロロナはウルギスが本当に祖国に害をなす存在か調べようと、昼の間、ウルギスがこもりきりの部屋をたずねてみることに。だがそこにいたウルギスは、ふだんとまったく様子が違っていて…!? ※この作品はフィーチャーフォンサイズの小さいイラストが収録されています。

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  • FCルルルnovels オレ嫁。~オレの嫁になれよ~ オヨメマニア!(イラスト簡略版)
    -
    Sho-Comiで大人気連載の『オレ嫁。~オレの嫁になれよ~』をオリジナルエピソードでノベライズ!   「なりゆきでひなたの弟のふりをすることになった前。甘えんぼうの弟をよそおいスキンシップをせまってくる前に、ひなたは・・・!?(第1話)」  「ひなたが記憶喪失に!? あらゆる手をつくして、ひなたの記憶を呼び戻そうとする前だが・・・!?(第2話)」  「ひなたが温泉旅館の若女将に!? ひなたの着物姿に前はドキドキ!さらにそこに突然『彼』までやってきて・・・!?(第3話)」 オレ嫁ファン必見!ひなたと前の未公開イチャラブを大放出します! ※この作品はフィーチャーフォンサイズの小さいイラストが収録されています。

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