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糖分が不足すると→脳力が低下し、糖尿病になる。肉が不足すると→うつになる。痩せは→肥満と同じくらい短命。脂肪が不足すると→更年期障害が起きる。"体によいダイエット"が脳にはダメージに! 糖分と脂肪を目の敵にし、肉より野菜という"ヘルシーな食生活"が、かえって糖尿病をまねき、うつや脳力低下をもたらすことがある。大脳生理学から見た、ホントは危ない健康常識。肉や砂糖もきちんと食べよう! (ブルーバックス・2005年12月刊)
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Posted by ブクログ
体によいダイエットが脳にはダメージになる糖分と脂肪を目の敵にし肉より野菜という“ヘルシーな食生活”が、かえって糖尿病をまねき、うつや知力低下をもたらす!?現代の間違った栄養常識を脳という機能を含めた点から見ている。 本当に自分にとって大事な食事は自分で管理しなければならない。
[ 内容 ] 砂糖と肉を目の敵にした“ヘルシーな食事”が糖尿病やうつ、脳力低下をまねく! 「体によいダイエット」が脳にダメージを与えているというショッキングな内容をお届けする話題の書。 大脳生理学から見た、ホントは危ない健康常識。 みなさん、肉も砂糖もきちんと食べましょう。 [ 目次 ] [ ...続きを読むPOP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
これまでのダイエット論を、バッサリと否定。 脳が必要な栄養素をとることが大切で、個々の臓器を優先してはならないと説く。 美味しいものは、脳が必要だから美味しく感じるのであって、素直にその欲求に従えばよい。
一部微妙な部分もありますが、おおむね正しいと思われていることの表記がされています。 すべては極端はいけないということで。
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脳の栄養失調 脳とダイエットの危険な関係
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高田明和
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