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忍び愛のシンデレラ
私は彼の家を掃除する家政婦。結ばれる夢なんて叶うはずがない。 亡き恋人の両親に、忘れ形見の娘を奪われそうになったクレアは、逃げた末にたどり着いた地で住み込みの家政婦の職を得た。雇い主の大富豪リンクは、外見が魅力的なだけでなく、優しくて気遣いのある、惹かれずにはいられない完璧な男性。でも彼にふさわしいのは良家のお嬢様で、私なんて釣り合わない。豪邸を美しく整え、手作りの料理を食べてもらえるだけで満足しないと。そう自分の心に言い聞かせていたある日、クレアはリンクとの関係を周囲に噂されていることを知る。使用人の自分が相手では彼の評判を貶めてしまうと危惧した彼女は、身を引かなければならないと決心するのだったが……。 ■黙っていても女性が寄ってきてしまう独身貴族のリンク。花嫁探しを勝手に進めようとする母親に困惑するなか、家政婦クレアの存在が頭にちらつきます。けれど、彼の母親は以前の婚約者を“よそ者”と嫌っていました。よそ者で使用人のクレアの、恋の運命は……? -
忍び、恋うつつ - 雪月花恋絵巻 - 公式ビジュアルファンブック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2014年に発売されたPSPソフト『忍び、恋うつつ』に、新規シナリオとイベントCGが追加されたPS Vitaソフト『雪月花恋絵巻』の公式ビジュアルファンブックです。ゲームパッケージやCDジャケットをはじめ、店舗特典やグッズに使用されたイラストを多数収録しています。また、秀虎たち新キャラクターの立ち絵や表情差分イラストを書籍初収録。さらに、本作で描き下ろされた咲助たちの新衣装立ち絵や、新規イベントCGを含む180点以上のスチルを掲載しているほか、背景画や初公開となる設定資料・線画、攻略情報、『B's‐LOG』に掲載されたショートストーリーを10編再録するなど内容盛りだくさん! ディレクター・藤村マオ氏とキャラクターデザイン・中村龍徳氏に寄せていただいたスペシャルコメントもお見逃しなく!! -
しのびごと A Day in the Life 【BIRDS】
体育の授業で創作ダンスを課題に出されたヨダカたち。護衛対象のアオイと、なかなか距離を詰められずにいるヒバリにとっても、またと無い機会が訪れる。このチャンスを逃さないと、早速、猛アタックをかけるが・・・!? 週刊少年ジャンプで大人気のぼっち系最強忍者アクションが待望の初小説化!! -
忍びっ娘ヴァルキリー
風魔の野望を砕け! ふんどし忍者娘 天正12年(1584年)信濃国・真田の庄に、ポニーテールの美少女がいた。少女の名は「風」。どことなくあどけなさが残る風は“くノ一”になるための試験を受けるため、はるばる京よりやって来たのであった。風は抜群の成績を収めるものの、最終試験をとある理由で落としてしまう。しかし、忍びを束ねる真田信繁の計らいで、風は合格者が受ける実地研修で追試を受けることになるのだった。だがそこは、真田家の忍者を襲う謎の者と、宿敵たる忍者集団“風魔”が暗躍する地だった……。 -
忍び同心捕り物控
奉行しか出自を知らぬ謎の若手同心・一之進。 その手には棒手裏剣!! 人を殺め、奉行の娘を拐す、猫目源左の目的とは? 飛び苦無を自在に操る敵を追い詰めることができるか!? 鎖帷子を纏い一之進が疾る! 十三歳の丁稚・伊那が惨殺された。心の臓を一突きにした得物はいったい何なのか? 商家から武家屋敷へと魔の手を伸ばす盗賊を追い詰めるべく、橋場一之進の探索が始まる。昼は南町奉行所に繋がる一介の同心。しかし、その正体は…表に出してはならぬ掟に縛られた素破の生き残り。探索の最中、一味に拐かされた南町奉行の娘・久美を一之進は救うことができるか? 異色の同心が誕生した! 新シリーズ第1弾 -
忍ビノエデン 新月国 不死民乃役
戦国時代のある日、深い山と森に囲まれた新月国の川原に半裸の青年が打ち上げられた。記憶を失っていた彼は不死民と呼ばれる屍人に襲われそうになったところをドジッ娘忍者・桃香に救われ新月国に導かれる。そこは列強の国の侵攻をかわし、幼くも神秘的な女城主・月姫が治める奇跡のように豊かに栄える小さな国であった……。そしてここには幼い姫君を捨て身で護るくノ一(女忍者)たちの活躍があった。この国は不遇な女忍者たちの楽園でもあったのだ。ドジッ娘、金髪忍者、ツンデレ、隻眼の美女…などキャラ立ちしたくノ一たちが多数登場!「このミステリーがすごい!」大賞 優秀賞受賞作家・中村啓のライトノベル進出第1弾! -
忍び寄る悪夢【ハーレクイン文庫版】
デザイナーとして華やかな業界に身をおくイレーナだったが、元恋人との辛い出来事のせいで、心に深い傷を負っていた。もう男性を愛さないと決めていた彼女の前に、あるパーティで、金融王の異名をとる、ギリシア人のサンドロが現れる。男性的な魅力を持つ彼に怯えながらも、惹かれていくイレーナ。そんな矢先に近寄ってきた元恋人に、イレーナは乱暴されかける。たちまち過去の痛みが蘇り、青ざめる彼女をサンドロは抱いて、毅然と言い切った。「君を守るために、今すぐ婚約する」と。しかしイレーナは拒んだ。男性に愛されることが怖くて……。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
忍び寄る悪夢
イレーナはデザイナーとして華やかなファッション業界に身をおくが、挙式前夜にフィアンセに暴行され、婚約を破棄した過去がある。もう男性を愛さないと決めている彼女の前に、積極的に誘いをかける男性が現れた。金融王の異名をとる、ギリシア人のサンドロだ。「きみとディナーを楽しめるなら、なんだって犠牲にできる」そこまで言う彼に惹かれ始めた矢先、イレーナは嫉妬に狂った元婚約者に脅され、襲われる。これらの事件がサンドロの知るところとなったとき、イレーナの人生は一変した。★めくるめく華麗な世界を描くヘレン・ビアンチン。今月は元婚約者に脅されるヒロインと彼女の力になろうとするギリシア人ヒーローの物語をお届けします。★ -
忍びよる世界恐慌
アベノミクスで息を吹き返したかに見える日本経済。しかし、昨今の株価回復はかりそめに過ぎない。日本、そしてアメリカ、中国の現在の経済政策に潜む根本的な問題点を指摘する。 -
死の淵から這い上がった 復活!新日本プロレス
新日本プロレスが今、アツイ。 格闘技ブームに押され、内部混乱に陥った“暗黒期”を乗り越え、年間観客動員数は28万人に急回復している。 倒産寸前の危機的状況から、奇跡的に復活を遂げた舞台裏に迫る。 『週刊ダイヤモンド』(2014年12月13日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 -
死の淵を見た男
2011年3月11日、福島第一原発事故。暴走する原子炉。それは現場にいた人たちにとって、まさに「死の淵」だった。それは自らの「死の淵」だけではなく、故郷と日本という国の「死の淵」でもあった。このままでは故郷は壊滅し、日本は「三分割」される。使命感と郷土愛に貫かれて壮絶な闘いをつづけた男たちは、なにを思って電源が喪失された暗闇の原発内部へと突入しつづけたのか。また、政府の対応は……。「死」を覚悟しなければならない極限の場面に表れる、人間の弱さと強さ。あの時、何が起き、何を思い、どう闘ったのか。原発事故の真相がついに明らかになる。菅直人、班目春樹、吉田昌郎をはじめとした東電関係者、自衛隊、地元の人間など、70名以上の証言をもとに記した、渾身のノンフィクション。 -
忍ぶ糸
伊賀・上野は、鈴鹿山脈の麓にある城下町で、組紐の町でもある。千賀は、ここの忍町で生れた、人もうらやむ美しい娘だった。紅い椿の咲く頃、千賀は、組紐屋のしにせ「増住」に織子として雇われたが、そこで増住の一人息子・洋三を知った。これがヒロイン・千賀の愛の始まりであった。やがて、千賀と洋三は、将来をひそかに約束しあうが、家柄が違うことを理由に、洋三の父・大二郎は、下請けの「藤浪」の息子・良作との縁談をすすめた。愛する人との仲を裂かれて、千賀が良作の許に嫁いだ日、花嫁姿の彼女を見た近所の人々は、花が咲いたようだとささやき合った。千賀の悲しい一生の始まりだった。 -
死の武器商人を追い詰めろ!
海洋冒険小説の決定版! オレゴン号シリーズ最新作! 謎の武器商人ヴェンダーを追って、ファン・ カブリーヨ船長は潜入捜査を開始する! アメリカがアフガニスタン撤退の際に遺し た最新鋭兵器を手に入れた何者かが、世界 中の戦場でそれを売りさばいている――謎 の武器商人〈ヴェンダー〉の正体を突き止め るべく、ファン・カブリーヨ船長率いるオ レゴン号のメンバーに新たな使命が下る。 彼らはアフガニスタンの地でタリバンに潜 入し武器商人との接触を図ろうとするが、 逆に敵に捕らえられたカブリーヨは全自動 操縦の飛行機の中に閉じ込められる。高度 1万5千フィートの上空から決死の脱出を 試みるカブリーヨの運命やいかに……? -
志信さんと僕の謎解きペットショップ
NOと言えない大学生 × 引きこもりの毒舌大富豪! ちぐはぐな二人が動物(ペット)の事件に挑む、心癒されるミステリー!【あらすじ】ペットショップのお人好しな店員・泉陽斗は、大富豪・桐山家のペットの世話係になる。だが、その引きこもり当主・志信は冷徹で人間が大嫌い。ある日、店の金魚が数十匹、何者かに殺される事件が発生する。動物をこよなく愛する志信は泉と共に犯人捜しに乗り出すのだった。猫、犬、果てはイグアナまで、様々な可愛い動物たちが登場! ちぐはぐな二人が人間とペットにまつわる事件と絆に迫る、心癒されるミステリー! -
忍ぶ橋
母の残した背徳の傷痕ゆえに、愛をも捨て、憎悪と怨念の石礫を浴びて、贖罪にのみ生きねばならぬ、哀しくも美しい女のさだめ――中桐晶子は、淡路島へ向う船に、傷心をゆだねていた。若い男と蒸発し、淡路島の小料理屋で働いていたらしい母の宮子が、ゆきずりの客を情交後に腰紐で絞殺、睡眠薬自殺を遂げた。客は、奈良の一刀彫り美術商・宗方春之と判り、ゆきずりの無理心中とみられた。宗方春之の妻・志津は激怒した。詫びる晶子に、ちぎった数珠を投げつけ、母親・宮子の罪をつぐなえと叫んだ。そして、晶子は、母の贖罪のために、宗方家の長男・知之の嫁として、志津の前にさらされることになった……。女の憎悪と怨念の石礫を浴びせる志津、女の愛も捨て贖罪にのみ生きる晶子の、哀しくも美しい日々を描く。 -
忍ぶ蜜月に下卑た狂乱の罠
「そなたの純潔は俺がもらう。そなたは俺にすべてを託し忠誠を誓うのだ」 11世紀北欧、バルト海に浮かぶエメラルドに輝くスマラーグド王国の王女エイルは、軍事条約により隣国タンマハルクから派遣されたヴァイキングの騎士オーディンに恋していた。エイルは彼を誘惑し、純潔を捧げることに成功し、そして父、ユリウス三世にオーディンとの結婚を認めさせ、エイルは歓喜の中にいた。しかし、その直後、王は何者かによって毒殺される。時期王はエイルに憎しみを抱き、彼女の純潔を奪おうと狙っていた実兄のヴァロの手に。新王ヴァロによりエイルは他国に嫁ぐことを告げられ、オーディンと離ればなれになることを宣告される。 ヴァロが王になったことで、スマラーグド王国は試練の時となる。 交錯する出生の秘密と策略に翻弄されながら、オーディンとエイルは愛とスマラーグドの為に戦うのだが……。権力と執着、それは媚薬のように人を虜にさせ魅了する……。 -
「死」の文学入門
日本の社会は高齢化・多死化のフロントランナーであるとともに、世界的なウィズ・コロナの状況を受け容れざるを得ない。 何事も正しい答えを見出し難いこの世界で、究極の問い「死」との向き合い方を考えることは、よく生きようとすることだ。 漱石の『こころ』、コロナ禍でベストセラーとなったカミュの『ペスト』、文豪ドストエフスキーのドッペルゲンガー物語、現代の古典カフカの『変身』から、村上春樹の短篇、SF、ミステリまで、小説家はいかに死に迫り、いかに死を描いてきたか? 登場人物はいかに危機と戦ったのか? 『「死」の哲学入門』に続き、死生観を問いなおす文学篇。 宗教学者による類例なき驚きの小説入門。 -
死の前、「意識がはっきりする時間」の謎にせまる 「終末期明晰」から読み解く生と死とそのはざま
亡くなる前、まともに話すこともできなかった人が、家族や知人を認識し、思い出や感情を語り出す――生き生きと、まるで「昔のその人」が戻ってきたかのように。 本書は、「終末期明晰」と呼ばれるこの不思議な現象について、科学的な視点から説明を試みる本です。 著者は、『夜と霧』の著作で知られるヴィクトール・フランクルの薫陶を受け、現在ヴィクトール・フランクル研究所所長をつとめる認知科学者、アレクサンダー・バティアーニ博士。 博士がこの現象の研究について発表すると、世界中から大きな反響と膨大な経験談が寄せられました。家族や知人を見送った人、医療・ケア現場で働く人々からの報告です。 調査によると、終末期明晰は、公的に研究されてこなかっただけで、古くからその記述が残っていることもわかりました。 本書は、多くのエピソードや報告書を引きながら、この現象が意味するところ、発生原因や発生条件、またこの現象を紐解くことで生まれる可能性について論を展開します。 認知症やその他の病気により脳に深刻なダメージを負い、だれがだれかもわからず、別人になったかのような人が、なぜ死の前に「帰ってくる」ようなことが起きるのか。 この問いは、多くことを示唆します。たとえば、「脳以外に記憶が保存されている可能性」や、「魂と呼ばれるものの存在について」などです。 生きるとはどういうことか。自己とは何か。人の魂はどこにあるのか。 この真摯で丁寧な研究報告書は、読む人に深い感動を与えます。 原題:Threshold:Terminal Lucidity and the Border of Life and Death 著者:Alexander Batthyany (Batthy「a」nyの「a」にはアクセント記号) -
死のマッチング・アプリ
“イイネ”してはいけない! 衝撃の現代ミステリ 長年の交際が破局したバリスタのグウェンは、一念発起してマッチング・アプリに登録する。だがなかなかデートはうまくいかず、それどころかこれまでのデート相手が次々に殺されてしまう! どうやらグウェンがこれまでデートしたすべての相手を殺そうと狙っている連続殺人犯がいるようで……!? 解説/荒岸来穂 -
紫ノ宮沙霧のビブリオセラピー―夢音堂書店と秘密の本棚―(新潮文庫nex)
洋館めいた店内に入ると、そこには壁一面の本と、書店には不釣り合いなドレスに身を包む美貌の女性――夢音堂書店の店主、紫ノ宮沙霧がいた。日常の繰り返しに飽き飽きしていた青年、書けない小説家、大好きな先輩との恋に夢中の、一見幸せそうな少女。彼らが抱えた切実な痛みと店主が差し出す本が出会うとき、圧倒的感動に包まれる、新感覚読書療法(ビブリオセラピー)小説。 -
死の虫 ツツガムシ病との闘い
【序章】聖徳太子の国書に書かれた「つつがなきや」 赤虫、島虫、毛谷/聖徳太子の国書と唱歌「故郷」 【第1章】明治時代――新潟県、秋田県の謎の熱病 死の匂い/助べえ虫、エロダニ/虫掘り医者/虫送り/毛谷明神、毛蝨大明神、島虫神社/恙虫病とつつがなきや/米百俵の長岡藩とツツガムシ病/西洋人医師の現地調査と洪水熱/病原体は悪い空気?/陸軍への陳情/北里柴三郎の参上/コッホの4原則とは/日本沙蝨病研究所/毛蝨大明神、ケダニ地蔵、ケダニのお堂コ/「まなぐ凧」と菅江真澄の記録/人体実験/寝台車の連結/虫医者/野ネズミの耳の中に/思わぬ微生物の発見/4つの研究拠点 【第2章】大正時代――謎の熱病は山形県にも 新開病/北里柴三郎と福沢諭吉と大隈重信/病河原/毛谷医者と毛谷地蔵と松例祭/ケダニ退散調伏祈願/銀時計組/台湾でも/日記に決意表明/防虫白衣/「黒髪と 共に浮世の 欲を断ち」/ヴァルシャウ早きか、病原体早きか/顕微鏡で見えるか、見えないか/病理解剖への住民感情/原虫となす所のものは……/冬の有毒地にて/発疹チフスの猛威/新たな病原微生物の発見/ツツガムシの生活史/ツツガムシの新種発見/秋田での出会い/病原体はリケッチアか?/『蛍草』 【第3章】昭和時代〈戦前〉――病原体は新発見の微生物 ウサギによる累代培養とサル問題/研究室内での感染と殉職/学名命名騒動/殉職の悪夢が再び/恙虫病研究所、虫除不動尊/ワクチンの構想/精神科に協力を求める/秋田でのワクチン接種/熱帯衛生必携 【第4章】昭和時代〈戦後〉――治療薬の発見と日本各地の有毒地 新たな有毒地/インパール作戦とツツガムシ病/富士山麓でのツツガムシ病/学名命名論争の決着/治療薬、遂に発見さる/餌は蚊の卵/人知を超えた受精の方法/八丈デング/八丈島の居酒屋で/土佐のほっぱん/七島熱と二十日熱/全国調査の開始/赤い苔/ツツガムシ、〝息に感ず〟/沙蝨/鬼彈/古典型ツツガムシと新型ツツガムシ/カトー型、ギリアム型、カープ型/日本全国で感染例の報告 【第5章】平成時代――科学と感染症 早期診断法の確立/有毒の家系と無毒の家系/学名の変更/感染症法の制定の中で/アカツツガムシは棲息していた /ダニ媒介の新たなウイルスの脅威 【第6章】令和時代――ツツガムシ病と新型コロナウイルス感染症の共通点 パンデミック/アマビエ、黄ぶな……疫病退散祈願の依り代/コロナワクチン登場と押し寄せる波/コロナ収束も願った「善願の虫送り」/世界初のSFTS治療薬/間に合わなかったツツガムシ病の診断 【終章】「つつがなき」「つつがなく」は変わらず ダーク・ツーリズムとホープ・ツーリズム -
死の黙劇
月のない夜、華奢な欄干を破り、一台のタクシーが崖下に転落した。運転手は一命を取り留めたが、乗客の男は即死する。死者は顔いちめんに包帯を巻きつけていたものの、その下にはなぜか傷ひとつなかった。さらに死者の所持品からは探偵砧順之介の名刺が発見されたが、その名刺を死者が所持することは論理上不可能だった――奇怪な謎が読者を魅了する表題作ほか、書籍未収録の犯人当て短編などを所収。職業作家の道を選ばず、生涯に亙って緻密極まりない作品を執筆、巨匠鮎川哲也も畏敬した本格推理作家、山沢晴雄。その作風を一望できる作品を精選して贈る〈山沢晴雄セレクション〉。/【目次】砧最初の事件/死の黙劇/銀知恵の輪/金知恵の輪/見えない時間/ふしぎな死体/ロッカーの中の美人/密室の夜/京都発“あさしお7号”/編者解題=戸田和光 -
死に戻り姫と最強王子は極甘ルートをご所望です~ハッピーエンド以外は認めません!~【電子限定特典付き】
【電子限定特典付き/電子限定に書き下ろされた番外編を追加収録!】 「ごめん、愛してる。どうか幸せになって」 魔王と戦い、フローライトを助けたことで、カーネリアンは死んでしまった。 私が弱かったから──そう後悔しながら後を追ったフローライトは彼と婚約したばかりの十歳に戻っていた。 今度こそ彼を死なせない、戦わせないとフローライトは誓う。 愛を深めながらも、恐ろしい未来を変えたいフローライトと「私も君を守りたい」と言うカーネリアンは度々衝突。 まだ力が足りない。焦るフローライトの前に魔王が現れたかと思うと!? お互いしか見えない二人の最強愛の行方は──? -
死の練習 - シニアのための哲学入門 -
世界の光景はもちろん、 あなたの“死の意味”をも大転回させる―― 【戦う哲学者】、哲学を志して五十二年の最終結論。 哲学とは無縁の生活をしてきたシニアの方々に問いかける。 「読者諸賢、(おそらく)二度と生き返ることがない『あなた自身』について、死ぬ前に本腰を入れて考えてみたらいかがでしょうか?」 (目次) はじめに 「死の練習」とは? 第1章 哲学の問い 第2章 「無」というあり方 第3章 過去・未来は「ある」のか? 第4章 〈いま〉は「ある」のか? 第5章 自由は「ある」のか? 第6章 私は「ある」のか? 第7章 死は「ある」のか? (プロフィール) ●中島 義道(なかじま よしみち) 1946年生まれ。 東京大学教養学部・法学部卒業。 同大学院人文科学研究科哲学専攻修士課程修了。 ウィーン大学基礎総合学部哲学科修了。哲学博士。 専門は時間論、自我論。「哲学塾カント」を主宰。 おもな著書に、 『明るく死ぬための哲学』(文藝春秋) 『時間と死』(ぷねうま舎)、 『七〇歳の絶望』(角川新書)、 『カントの時間論』『哲学の教科書』(以上、講談社学術文庫)、 『不在の哲学』(ちくま学芸文庫)、 『悪について』 (岩波新書)、など多数。 -
死のレントゲン
教授のポストを狙う医師たちの思惑が、患者の人生を奈落へと導く 国立O大学医学部附属病院第七手術室、午前九時。左右の乳癌根治術が同時に行われるという前代未聞の手術。その裏には、教授選をめぐる医師たちの思惑が蠢いていた…。 医師たちの動揺をよそに、二宮銀作という患者が、診療代を払わずに待合室で騒ぎ立てていた。このやっかいな患者を押しつけられた格好となった女医・倉石祥子だったが、彼の腹部のレントゲンに不審な陰影を発見する。やがて、祥子はこのレントゲンを撮ったというクリニックにたどりつくが、そこは第三外科のOBが開いた病院だった…。 テレビドラマ化もされた「女医・倉石祥子」シリーズ、第7弾が電子オリジナル作品として登場! ●霧村悠康(きりむら・ゆうこう) 大阪大学医学部卒業。大阪大学微生物病研究所附属病院、大阪大学医学部附属病院で腫瘍外科の臨床医として活躍しながら、腫瘍免疫学、生命科学に関する基礎研究論文を数多く発表。現在、大手製薬会社メディカルアドヴァイザー兼勤務医。『死の点滴』(二見書房)、『悪医の病棟』(徳間書店)など医療ミステリーの著書多数。「女医・倉石祥子」シリーズはテレビドラマ化された。 -
支配愛~秘書と主人の歪な関係~
身分違いの恋ってこんなに苦しいの!? 一夜限りと捧げたはずが……■初めて好きになったあの人とは、決して結ばれることがない。代々続く身分差を理解し、初恋の御曹司、俊之様に、秘書兼使用人として仕える理沙。それでも、彼にすべてを捧げたい。そんな一心で、ある夜、求められるまま体を捧げてしまう――!! こんなことをしても、想いが通じるわけではないのにと、今となっては後悔ばかりで、気持ちを押し込める理沙。けれど、抱かれている間だけ、切なくも彼を独占できる喜びに満たされる。彼の気持ちが見えないまま、身体だけ重ね続けて――。そんななか、理沙と俊之のヒミツの逢瀬が、俊之の婚約者に気付かれてしまった!? この関係をやめようと理沙は逃げようとしたが、俊之は許さず――!? -
支配者の罠 - 蒼穹に響く銃声と終焉の月
脱獄騒動が落ち着き、協力者を得たクロラはいよいよ監獄の謎に迫るべく行動を開始する。所長のゼータ就任以前からいる者を探ると、何故か制服泥棒と対決する羽目に!? 一方の首都では軍の在り方を巡る攻防が激化していた。上官ディエゴは、クロラの出生の謎と監獄に繋がりがあると直感するが確証は得られないまま政争に巻き込まれる。クロラは監獄の秘密を、ディエゴは首都で進行する陰謀を掴めるのか? -
支配者は罪を抱く
皇(ファン)一族総帥・飛鶲(フェイオン)も仕える小陵(シャオリン)には、幼い頃の記憶がない。そんな彼にとって、深い愛情で自分を育ててくれた飛鶲が世界の中心だった。だが、飛鶲の周りに花嫁候補が現れる度に胸が痛むようになった小陵は、その感情が恋だと気づく。「私は……とても悪い男だぞ。それでも好きか?」悲しげに問う飛鶲の真意を読み取れない小陵は、彼の巧みな愛撫にただ溺れてしまった。しかし数日後、失った記憶に飛鶲が関わっていたと知って――? -
支配層の腕の中で眠り続ける、君よ!
支配層にとって【最もやりずらい社会の実現】を目指せ! メインストリーム合理主義のインテリ層も ニューエイジ気質のワクワク陰謀論層もどちらも思う壺―― 情報の発信源はただ1つなのだ! 半永久的な支配体制の構築を許すな! 支配層の目指すトランスヒューマニズム社会は、 人間とAI、現実と仮想の境界が曖昧となる世界であり、 人類をメタバースというバーチャルワールドで囲い、 仮想空間にどっぷり浸った生活をさせ、 半永久的な支配体制を構築しようとするものである。 「生きているだけで地球を汚している」 といった罪悪感をとことん植え付け、 現実世界に1分でも長くいたくなくなるようにして、 メタバースに現実逃避することを むしろ喜びとする文化を作り上げていく! その「文化」の受け皿こそ、仮想現実のメタバースであり、 現実世界では「大地教(Earthism)」という ニューエイジの流れを汲む「大地を労わるカルト思想」なのだ。 まんまと洗脳された家畜は「地球に優しい自分は偉い」と ある種の優越感に浸りながら、さまざまな状況で 「地球のための我慢」を自分に主体的に課していく! ニューエイジ文化の侵略に注意喚起せよ! 支配のウェブ(網)は全方向的に構築されていると認知せよ! 「あの人ワクチン射ってないんだって! コロナが染るから近寄っちゃだめよ」と 「あの人ワクチン射ったんだって! シェディングが染るから近寄っちゃだめよ」 ――極端な意見は瓜二つである! 「主観と客観の曖昧化」こそが支配層の目的である! ニューエイジ思想はまもなく『大地教』という 「地球環境に優しい」を何よりも大切にする新たな思想へと進化する。 チャタムハウス(英国シンクタンク)が提唱するこの大地教(Earthism)こそ、 私たちをメタバース(metaverse)&トランスヒューマニズム(Transhumanism)社会 へと導く悪魔の誘惑である。 -
支配の位相幾何学 ――差別とメリトクラシーの根源を問う
人間に科された桎梏 ヒエラルキーが決して消えないのはなぜか―― 近代の原罪を追及してきた著者の集大成 身分制、差別、メリトクラシー。そこには歴史的変遷を経ても変わらない秩序維持の構造がある。解く鍵は「主体」だ。身分制を正当化する原理、差別が生み出される原因、そして能力概念の意味。いずれも主体虚構が担う役割抜きには語れない。従来からのあらゆる反差別論や格差批判が根本的に誤っているのはなぜか。差別以上にメリトクラシーが深刻である理由とは――。社会の機能と構造を分析し、近代の原罪を追及してきた著者の集大成。 【目次】 はじめに 序 反差別論の勘違いとメリトクラシーの詭弁/本書の構成 第一章 差別と同質性 世界の紛争と近親憎悪/解放のパラドクス/同質性が生む差別/劣等感の補償/解放の実情 第二章 名誉白人再考 黒人の白人志向/少数派の劣等感/支配への迎合/名誉白人を生む条件/西洋化と近代化のすりかえ 第三章 日本の西洋化 日本人の西洋崇拝/進歩史観と西洋化/脱亜入欧の日本人像/日本人が名誉白人になる理由 第四章 同化と抵抗の密約 集団闘争を生む条件/シオニズム台頭の背景/ドレフュス事件/消去法のパレスチナ/イスラエル誕生事情/西洋化としてのシオニズム/アイデンティティは空の箱/人種神話とイスラエル/アイデンティティの虚構性 第五章 偏見の役割 制御幻想/噓から出た真/カテゴリーと差別/遍在する迷信/現代の呪術/精神分析と政治の正体/同一化の魔法/心理の社会性/科学と迷信/知識と信仰/悪は正常な社会現象 第六章 支配の位相幾何学 身分制・格差・差別/奴隷制と普遍主義の矛盾/平等と人種主義の結託/全体主義と近代/偶然が決める能力/能力は架空概念/主体というイデオロギー/復讐・贈与・赦しの媒介構造/人間関係排除の契約と市場/価値の生成メカニズム 第七章 近代最大の迷信 自由と決定論/自由と責任の逆転劇/心理学の敗北/原因と理由/自由と普遍のアポリア/禁止の無根拠 第八章 近代が喪ったもの 主体の関係論/分析哲学と存在論の違い/意志の不在と脳科学/無意識の意志/規範論の限界/規範論の罠/虚構性の隠蔽 終章 神のメタモルフォーゼ ベストセラーの内幕/適者生存の誤解/進化と偶然/偶然が生成する真理/ラマルクの亡霊/主体の密輸入と進歩史観/差別・能力・偶然 補論 テレビ広告に登場する白人 白人の役割/西洋化と文化/日本人の美意識/異質性への抵抗 あとがき 出典 -
支配の教壇II ~完全掌握~
親の転勤により故郷の学園へ転校してきた大和は、そこで教鞭をとる幼馴染の芳乃と再会したことをきっかけに、美女教師たちの隷属化を企てていた。 音楽教師の芳乃と養護教諭の蓮美、なりゆきで学生の千紗までを堕とした大和は、次なる標的を数学教師の恭香と日本史教師の朱梨に定める。 二人の動向を窺ううち、明るく優しい人気者の恭香が、陰で生徒を虐めている現場に遭遇。 その一部始終を録画して脅し、意外にも未経験だった恭香の処女を奪ったが、強気で支配者体質な彼女は簡単に屈することなく、大和はたびたび反撃に遭ってしまう。 そこで大和は、いったん狙いを朱梨に変えて新たな計画を実行することに…。 -
経済と社会:支配の社会学1
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 第2部第9章1~4節。政治と人間の問題をライトモチーフとして支配の構造を分析し、支配の正当性にもおよぶ。 【目次より】 凡例 目次 〔第二部経済と社会的・秩序および力〕 第九章 支配の社会学 第一節 支配の諸構造形態と諸機能様式 第一項 力と支配、過渡的諸形態 第二項 支配と行政、民主制的行政の本質と限界 第三項 「組織」による支配、支配の妥当根拠 第二節 正当的支配の三つの純粋型 支配の正当性、正当性の根拠 一 合法的支配 二 伝統的支配 三 カリスマ的支配 第三節 官僚制的支配の本質・その諸前提および展開 一 近代的官僚制の特殊的機能様式 二 官僚の地位 三 官僚制化の諸前提と諸随伴現象 1 貨幣経済的・財政的諸前提 2 行政事務の量的発達 3 行政事務の質的変化 4 官僚制的組織の技術的優秀性 5 行政手段の集中 6 社会的差別の水準化 四 官僚制的装謹の永続的性格 五 官僚制化の経済的・社会的結束 六 官僚制の勢力 七 合理的・官僚制的支配構造の発展段階 八 教養と教育との「合理化」 第四節 家父長制的支配と家産制的支配 一 家父長制的支配の本質と成立 二 名望家支配と純粋家父長制 三 家産制的支配 四 家産国家的支配構造 五 家産制的支配者の権力的地位、家産制的軍隊と家産制外的軍隊、伝統的・正当的な支配者権力にもとづく家産制的支配者の政治的支配権 六 家産制的需要充足。ライトゥルギーと連帯責任、強制団体 七 家産制的官職、家産制的官吏と官僚制的官吏との相違 八 家産制的官吏の給養、実物給与的プッリュンデと役得プッリュンデ 九 家産制的行政の分権化とステロ化、官職の占有と独占の諸結果、特権制国家 一〇 家産制的支配の崩壊に対するその統一性の擁護 一一 家産制的行政の機能の実例 1 古代エジプト 2 中国 一二 家産制的支配の分権化、ザトラピーと分国 一三 家産制的ヘルと地方的荘園制 一四 ジェントリー出身の治安判事によるイギリスにおける名望家行政、「ジェントルマン」の型の形成 一五 ツァーリズム的家産制 一六 家産制と身分的名誉 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 ウェーバー,マックス 1864-1920年。西洋近代について考察したドイツの法学者・経済学者・社会学者。代表作は『仕事としての学問』『仕事としての政治』『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』などがある。 -
経済と社会:支配の社会学2
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 第2部第9章5~7節。政治と人間の問題をライトモチーフとして支配の構造を分析し、支配の正当性にもおよぶ。 【目次より】 第九章 支配の社会学 第五節 封建制、身分制国家および家産制 一 レーエンの本質と封建的諸関係の種類 二 レーエンとプッリュンデ 三 レーエン制の軍事的起源と正当性根 四 封建的権力分配とそのステロ化 五 レーエン団体から官僚制に至る過渡的諸形態、「身分制国家」、家産官僚制 六 経済との関係、家産制の発展に対する商業の意義 七 経済に対する固定化的影響 八 家産制の独占経済、「重商主義」 九 封建的支配の下における財産の形成と分配 一〇 家産制的独占主義の経済的結果 一一 支配の構造、「心情」と生活態度 第六節 カリスマ的支配とその変形 第一項 カリスマの本質と作用 一 カリスマ的権威の社会学的本質 二 カリスマ的権威の存立の基礎とその存立の不安定性 三 カリスマの革命的性格 四 カリスマの妥当領域 五 カリスマ的構造形式の社会的特質 六 カリスマ的共同体の「共産主義的」財貨給与 第二項 カリスマ的権威の成立と変形 一 カリスマの日常化 二 指導者選抜(後継者指定)の問題 三 カリスマ的歓呼賛同 四 民主制的選挙制度への移行 五 代議制におけるカリスマ的諸要素 六 カリスマ的・名望家的および官僚制的政党指溝 七 カリスマ的構造と共同社会生活の永続的組織 八 カリスマの「没主観化」、家カリスマと氏族カリスマ、「氏族国家」、長子相続制 九 官職カリスマ 一〇 カリスマ的王制 一一 没主観化されたカリスマは獲得可能であること、カリスマ的教育 一二 カリスマ獲得の金権制化 一三 現存秩序のカリスマ的正当化 第三項 支配形態の規律化と没主観化 一 規律の意義 二 軍事規律からの起源 三 経済的大経営の規律 四 規律とカリスマ 第七節 政治的支配と教権制的支配 一 政治的支配形態に対する祭司層と宗教的カリスマとの態度 二 皇帝教皇主義と教権制的支配、「教会」の概念 三 教権制的な教育と生活規律、「禁欲」に対する態度 四 修道生活の宗教的=カリスマ的事業と合理的事業 五 修道生活と皇帝教皇主義的支配およぴ教権制的官職カリスマとの関係 六 政治的カリスマと呪術的カリスマ、政治的権力と教権制的権力との関係 七 教権制的支配と宗教心との社会学的被制約性 八 経済的発展に対する教権制の意義、経済行為のステロ化・資本主義の阻止、西洋文化の独自性に対して与えた影響 九 資本主義および市民的民主制の時代における教権制の地位 一〇 西洋における信仰の分裂とそれが経済に及ぼした影響、ルターの態度、カルヴィニズムの倫理と教会 一一 ユダヤ教における教権制と経済意識 一二 ゼクテ・教会および民主制 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 ウェーバー,マックス 1864-1920年。西洋近代について考察したドイツの法学者・経済学者・社会学者。代表作は『仕事としての学問』『仕事としての政治』『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』などがある。 -
経済と社会:支配の諸類型
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 社会学の泰斗による著作。第1部第3~4章。支配の構造の社会学は、窮極において近代合理主義の解明をめざすウェーバー社会学の核心の一つである。 凡例 目次 〔第一部社会学的範疇論〕 第三章 支配の諸類型 第一節 正当性の妥当 一 支配の定義・条件および種類、正当性 二 正当的支配の三つの純粋型、合理的・伝統的・カリスマ的支配 第二節 官僚制的行政幹部を伴う合法的支配 三 合法的支配、官僚制的行政幹部による純粋型 四 〔続き〕 五 官僚制的=単一支配制的行政 第三節 伝統的支配 六 伝統的支配 七 〔続き〕 七a 長老制、家父長制、家産制 八 〔続き〕 九 身分制的=家産制的支配 九a 伝統的支配と経済 第四節 カリスマ的支配 一〇 カリスマ的支配、その特徴とその共同社会関係 第五節 カリスマの日常化 一一 カリスマの日常化とその影響 一二 〔続き〕 一二a 〔続き〕 第六節 封建制 一二b 封建制、レーエン封建制 一二c プフリュンデ封建制およびその他の封建制 一三 さまざまな支配類型の混合 第七節 カリスマの没支配的な解釈がえ 一四 カリスマの没支配的な解釈がえ 第八節 合議制と権力分割 一五 合議制と権力分割 一六 特殊化された権力分割 一七 政治的権力分割の経済に対する関係 第九節 政党 一八 政党の概念と本質 第一〇節 没支配的な団体行政と代議員行政 一九 没支配的な団体行政と代議員行政 二〇 名望家行政 第一一節 代表制 二一 代表制の本質と諸形式 二二 利益代表者による代表制 第四章 身分と階級 第一節 概念 一 概念 二 営利階級の意義 三 身分状況および身分の概念 付録 戦士身分 戦士身分 訳者あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 ウェーバー,マックス 1864-1920年。西洋近代について考察したドイツの法学者・経済学者・社会学者。代表作は『仕事としての学問』『仕事としての政治』『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』などがある。 -
死は刻一刻と迫っている!ムダな習慣に時間を割くなんてもったいない「人生を操るための7つのコツ」
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 本書は、世間に流される毎日に疲れ「この生活をどうにかしたい」と、モンモンとするあなたのための本だ。 きっと、あなたには信念があったはず。 「なりたい自分になる」 「やりたいことをやって生きる」 でも年を重ねると、常識や習慣に支配され「好奇心や自由な発想」が湧いてこなくなる。 毎日の生活に追われ、流されるままに終わっていく日々。やりたいことをする時間なんて確保できない。 「こんなはずじゃなかった」 もとは自由人だった私も、主婦となり母になると、忙しさにかまけて目の前のことをこなすだけの日々を送るようになっていた。 これではいけない、と気づき「必要のない習慣」を捨てた。すると私の生活はガラッと変わり、能動的に生きられるようになった。 本書に書かれていることを実践すれば、若い頃のようなワクワク感や解放的な気分がよみがえり、あなたの心はどんどん広がっていく。 世間におびえることもなくなり、生きるのが困難ではなくなる。 本書を読み終えたら、勇気を出して「いらない常識や習慣」を捨ててしまおう。 少しくらいわがままに生きたっていい。 あなたの人生は、あなたのものだから。 【著者紹介】 ムベ山嵐子(ムベヤマランコ) 1979年埼玉県生まれ。内向的な性格のため少々生きずらさを感じていたが、ギャグマンガや書籍・音楽などのサブカルチャーに救われる。 自分がサブカルチャーから得たものが「ワクワク」だったことに気づき、ワクワクの大切さを訴えるべく「ムベ山幻想舎」を立ち上げる。 このお店は実在するのか幻想なのか。なにはともあれ「ワクワクし過ぎたってバチは当たらない」をモットーに、寝てるとき以外つねにワクワクすることを妄想し、計画し、実践しつづける2児の母。 -
死はこわくない
自殺、安楽死、脳死、臨死体験。 長きにわたり、人の死とは何かを思索し続けた<知の巨人>が、正面から生命の神秘に挑む。「死ぬというのは夢の世界に入っていくのに近い体験だから、いい夢を見ようという気持ちで自然に人間は死んでいくことができるんじゃないか」。 がん、心臓手術を乗り越えた立花隆が、現在の境地を率直に語る。 -
死は人生で最も大切なことを教えてくれる
「死」こそ、人生で最高の先生です。 「えっ!? 死なんて避けたいし、全然いいものじゃない」 「死ぬなんて怖い」 「死ぬことを考えると、気分が暗くなる」 …そんな言葉を多くの方がおっしゃいます。 しかし、やはり、人は死を意識すると、考え方や行動が美しく変わるのです。 それは、身内や親友が亡くなる時も、自分自身が死を迎える時も同じです。 少し例を出しましょう。 人は死を意識すると… ・生きる上で、最も大事なことが見えてくる(本当に大事なことしかする時間がとれなくなるから) ・人に優しくなれる(みんなを愛し、みんなから愛されて、死を迎えたいから) ・死を冷静に受け止めることができる(死から逆算して人生を送ることができるから) ・過去の反省ができる(これまでを振り返るため) 「死」はとても大事なことを、私たちに教えてくれるのです。 そのきっかけを与えるのが、本書の役割。 実際に、膨大な数の死にゆく人たちを見届けた著者が、エピソードを通じて、優しく説いていきます。 さらに、死を意識せずとも、普段から簡単に美しく生きる心構えが身に着く簡単なレッスンも紹介しています。 著者の鈴木秀子氏は、日本のみならず世界中から講演のオファーが絶えない、世界中で愛されるカトリックのシスター。 そんな鈴木氏が受ける相談の多くが「死について」だそう。 実際に、世界中の病院をめぐり、東日本大震災の被災地巡りを頻繁に行っています。 -
死はすぐそこの影の中
ピアノ調律師の一藤麻衣子には、忌まわしい記憶があった。父親の死を期に、母子で身を寄せた愛媛の山奥の小さな村。今はダムの底に沈んでいるその村で、少女時代の麻衣子が目撃したもの。それは村長であり、麻衣子の庇護者だった伯父が熱湯で茹で上げられた全裸の惨死体だった。伯父の肩に刻まれた十字の焼印。囁かれる隠れキリシタンの呪い――。村を捨て東京へ逃れ、ひっそり暮らしていた麻衣子だったが、ある人気女性ピアニストとの出会いから、運命の歯車が過去へと動き出す…。やがて明らかになる悪意の真相とは?2017年日本推理作家協会賞受賞後初の長編ミステリー!