エッセイ・紀行作品一覧

  • JAMJAM日記
    4.3
    天衣無縫な文章で死後いっそう読者を鼓舞する俳優が、ジャズとミステリと映画に溺れる日々を活写する。撮影の合い間にダシール・ハメット、チャールズ・ミンガスの演奏に「サンキュー」と叫び、『ロッキー・ホラー・ショー』を見て、日本じゃできねえ映画だとうなる。役者としては宮下順子の上で腹上死し、『愛のコリーダ』で乞食役。70年代が猥雑さと活力に満ちてよみがえる。
  • グレートジャーニー ――地球を這う〈2〉ユーラシアアフリカ篇
    4.0
    今からおよそ五〇〇万年前、アフリカに誕生したといわれる人類は、大陸を飛び出しユーラシアを横断、ベーリング海峡を渡って極北の地を越え、北米大陸、南米大陸を縦断して南米最南端に到達した。この人類拡散の壮大な旅路を、探検家は自らの脚力と腕力だけで遡行した。本書では、苛酷な自然との折り合い、調和しながら、豊かな生活文化や宗教を産み出してきた人びとの姿を活写しながら、足掛け一〇年の旅のクライマックス、タンザニア・ラエトリにゴールするまでの過程を、カラー写真一三〇点とともに辿る。
  • グレートジャーニー ――地球を這う〈1〉南米アラスカ篇
    4.0
    およそ五〇〇万年前、タンザニア・ラエトリに誕生したといわれる人類は、アフリカを飛び出しユーラシア大陸を横断、ベーリング海峡を渡って極北の地を越え、北米大陸、南米大陸を縦断して南米最南端に到達した。この人類拡散の壮大な旅を、探検家は自らの脚力と腕力だけで遡行した。本書では、旅の途上で出会った、我われと同じ祖先をもつ人びとが、苛酷な自然とどのように折り合い、どのような生活文化を生み出し、どのように人と関わって生きているのか、一二〇点のカラー写真とともに紹介する。
  • 大人の男のこだわり野遊び術
    -
    あの3人組が帰ってきた! 1994年に刊行された同書は、当時話題を呼びましたが、長らく絶版状態でした。 このアウトドア本の傑作を、新たにヤマケイ文庫の一冊として復刻しました。梟(フクロウ)こと本山賢司、土竜(モグラ)こと細田充(故人)、泥鰌(どじょう)こと真木隆という、野遊びに一家言持つアウトドアのプロ中のプロが、どくどくのこだわりをもって、野遊びの極意を語り尽くします。実践的なノウハウの数々に驚嘆するとともに、その精神性は共感を呼ぶことでしょう。すでに初版刊行から20年近い歳月が経つものの、軽妙な語り口で紡がれる文章には、ニッポンのアウトドア黎明期から関わってきた著者ならではの深みと説得力があり、いまもかわらぬ力を帯びていて、まさに日本のアウトドア本の隠れた名作といえるでしょう。巻末の「野遊び三九の訓戒」は秀逸な野遊び箴言集です。必読。 第1章 いざ、野山へ 第2章 野遊び道具 第3章 フィールド体験 第4章 焚火 第5章 酒、肴、料理 第6章 快適な夜を…… 野遊び三九の訓戒
  • 小さな手袋
    4.5
    日々のささやかな移ろいの中で、眼にした草花、小鳥、樹木、そして井伏鱒二、木山捷平、庄野潤三、西条八十、チエホフら親しんだ先輩、知己たちについてのこの上ない鮮やかな素描。端正、精妙な、香り高い文章で綴られた自然と人をめぐる、比類なく優しい独得のユーモアに満ちた秀抜なエッセイ。
  • 探偵小説五十年
    -
    昭和47年、者の古稀記念として出版され、昭和52年に再刊されたまま、久しく入手不能であったエッセイ集を電子文庫で復刊。半自伝的連作エッセイ「途切れ途切れの紀」「続・途切れ途切れの紀」のほか、自作や江戸川乱歩・森下雨村・海野十三らとの交遊を語る35篇を収録。横溝正史ファンのみならず、ミステリー小説ファンに必読の書。
  • とんかつ屋のたまちゃん
    値引きあり
    3.6
    昔の記憶って、いったん思い出すと、どうして止まらなくなるのだろう――。 実家は、元花街、東京・尾久のとんかつ屋「どん平」。 話題作にひっぱりだこの個性派俳優が綴る破天荒な家族と愉快な街の記憶 話題の映像作品や舞台で鮮烈な印象を残す俳優の安藤玉恵さんの実家は、元花街、東京・尾久のとんかつ屋「どん平」。阿部定事件が起きた尾久三業通りの待合茶屋は、「どん平」から20メートルくらいのところ。一家の大黒柱だった祖母、放蕩する祖父、数々の地元の伝説を持つ父、太宰治好きで、ファンキーで臥せがちな母、そんな母を一緒に看病した兄。まわりにはいつも商店街の人たちがいた――。若手芸人が小学校の通学路で稽古し、着物を着たお姉さんが歩いていた時代、昭和の最後のほうの話。 なつかしくて、おかしくて、バカバカしいのに、涙が出ちゃう。そんなノスタルジックな感情を呼び起こす名エッセイ。
  • 人生はプラマイチャラ
    値引きあり
    -
    覚悟が決まれば、人生の後半戦はもっと面白くなる!! 亜希流・生きるヒント 辛くて一番不幸な日もある。でも、世界中で一番幸せな日もあった。たいしたことある日常も、たいしたことない日常もひっくるめて、人生はきっとプラマイチャラ。 ◇55年の荒波ヒストリーも写真とともに公開! 【目次抜粋】 ・自分の人生を面白がってみる ・目指すは、いい人よりおもしろい人 ・自分管理は自己流でいい ・主役を降りても人生のドラマは続いていく ・応援体質 ・距離感は人間関係を育てる ・清原くんのお母さん ・ホームランボール ・究極は骨 ・勘違いのシンデレラ ・義母が最期に教えてくれたこと たいがい心が傷つくのは人間関係 同じ土俵にのるもんか
  • 笑う老人生活
    値引きあり
    4.3
    「どうせまたくだらない事、書いているだろうと思ったら、意外に面白かった」――高嶋ちさ子 89歳にして、今がいちばん幸せ みんなが自分のことを好きだと、感謝して思い込む 愛されるじいさんになる! 長年の連れ合いを亡くされた方、いつまでもくよくよするのはやめましょう。 遅かれ早かれ、再会できるものと信じましょう。 再会できるその日まで、「笑う老人生活」を送りましょう! 【目次抜粋】 はじめに 第一章 「愛されるじいさん」になる? 85歳からのテレビデビュー ●ワタシ、80歳過ぎてから初体験ばかり みんなが自分のことを好きだと思いこむ ●ワタシ、超ポジティブです 第二章 体を鍛え、身なりを整えれば、20歳は若くいられる 糖尿病ですが、何か? ●ワタシ、長年、血糖値コントロール生活です 自動車免許を返納したのは、5万円儲かる計算だったから ●ワタシ、バスに乗りまくってます 第三章 みっちゃんとの生活 長女・未知子が教えてくれたこと ●ワタシ、長女が61歳になりました 還暦の未知子とのコレカラ~これからの3年計画 ●ワタシ、3年計画があるんです 未知子と弘之のおまけのトークタイム 第四章 会いたくても、会えない人 妻との別れ ●ワタシ、愛妻家だったんです 叶わなかった、親友との卒寿の会 ●ワタシ、幼稚園からのマブダチがいたんです 第五章 仕事って楽しいものです タブーを逆手に ●ワタシ、意外と策士です 空気を読んで、相手との距離感を見極める ●ワタシ、空気読みまくりです 最終章 老人こそレット・イット・ビーで 俺は死なない ●ワタシ、100まで生きそうです 人生は不可解 ●ワタシ、悟りの境地に達せられないです 番外編 ビートルズと僕 ビートルズ・カットの裏話 ビートルズの日本語タイトルは、タカシマ流 おわりに
  • 女子をこじらせて
    3.8
    「女子」という生きづらさに真っ向から向き合う半生記!ブログ「弟よ!」で人気の雨宮まみが全国のこじらせ系女子に捧ぐ! 非モテからなぜか「職業・AVライター」になった…その曲がりくねった女子人生を描く怒濤の13万字!! 『モテキ』の久保ミツロウ(漫画家)氏との特別対談も収録!
  • 仮面ライダー青春譜 もうひとつの昭和マンガ史
    4.0
    1960-70年代。マンガというメディア自体が「青春期」をむかえていたあの頃-。 1950年に生まれ、月刊少年マンガ誌ブーム、貸本マンガブームと、マンガとともに育ち、 上京後はアシスタント、マンガ編集者を経て、石森プロに所属。 石ノ森章太郎が「唯一の弟子」と認めたマンガ家、すがやみつるが綴る、熱い、熱い「あの頃」。 ジョージ秋山をはじめ、松本零士、本宮ひろ志、そして石ノ森章太郎など時代を代表するマンガ家たちとともに過ごした青春期。

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  • あなたは何も悪くない
    -
    ニューヨーク・タイムズで世界中から反響を寄せられた、大人気コラムの書籍化! 独身だとわかると投げかけられる、「なんで結婚できないんだろうね?」という質問。じゃあ何が悪いのかと考えてみると、思い浮かぶのは、家族や友人からの「あなたが強い女だからよ」「えり好みしすぎ」「もっと大人にならないと」といったダメ出しの数々……。でも、それは本当に結婚できない理由なのでしょうか? 著者自身、40代で結婚するまで、そうした言葉に悩まされてきた一人です。本書では、著者本人や友人のエピソードを交えながら、結婚するために本当に必要なこととは何か? を問いかけていきます。
  • ひげの殿下日記
    -
    皇族の肉声と感情。寬仁親王殿下の生きた証。 「本書には、自分に正直に、皇族として、ひとりの人間として、66年の生涯を生き抜かれた寬仁親王のありのままの思いが詰まっている」。寬仁親王殿下の第一女子でいらっしゃる彬子女王殿下がそう書かれるように、本書で描き出されているのはひげの殿下として愛された寬仁親王殿下のありのままの姿。社会福祉のことはもちろん、友人、宮家職員、娘たちの成長日記、スキーとスポーツ、そしてガンとの闘病のことがまるで日記のように綴られている。現代皇族は何を考え、どのように暮らし、そして生きられたのか? 日頃触れられることが少ない、現代皇族の生の声を伝える資料として貴重な一冊。待望の文庫化。 ※この作品は過去に単行本として配信されていた『ひげの殿下日記 ~The Diary of the Bearded Prince~』 の文庫版となります。
  • 逃げ続けたら世界一周していました
    4.2
    キューバでのぞいた秘密のパーティ,見知らぬ人たちから怒涛の親切を受けたイラン,なぜか刑務所に入ることになったナミビア…….子供の頃からどこかへ逃げたくて,大人になって世界を一周する旅に出た著者が,旅先で出会った印象的な人びとや,常識を揺さぶられた経験をひもとく,人生の「避難訓練」としての旅のすすめ.

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  • 古代人の教訓 視野が広くなる、世界最古の教え
    3.7
    今から4000年以上前から、すでに現代人が抱える仕事や日常の悩みを解決していた!現代人にも使えるヒントを紹介。 本書での古代人とは、ゲーテやニーチェよりも数千年前に生きた古代エジプト人です。 これらの格言・名言・金言を綴った古代人エジプト人とはいったいどんな人物をひも解きながら、古代人たちが残した44の格言を紹介します。
  • ベオグラード日誌 増補版
    3.0
    戦争の傷、読書の歓び、セルビアでの暮らし。日記文学の傑作、待望の増補文庫化。 セルビア語と日本語の詩を読み書く毎日、街角で語られるNATO空爆の悲惨な記憶、難民のこどもたちとの触れ合い、各地の戦争や東日本大震災へ寄せられる人びとの言葉、友人たちとの親密な時間、そして別れ……セルビアの首都ベオグラードで詩人が記した、歓びと哀しみの日々のかけら。読売文学賞受賞の日記文学の傑作に新たに最近6年間をまとめた日誌を増補。解説 小林エリカ
  • 生きるためのブックガイド 未来をつくる64冊
    4.3
    自己と対話し,他者を知る.世界を学び,未来をつくる.新しい何かを生み出す.きちんとした知識を得るためにも,あなたがあなたであることを妨げられないためにも,本を読んで考える営みを知ってほしい.新書,人文書,自然科学書,ノンフィクションなど,22人の識者が「小説・物語」以外の本を紹介する,新しい読書案内.

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  • 生きる言葉(新潮新書)
    4.5
    スマホとネットが日常の一部となり、顔の見えない人ともコミュニケーションできる現代社会は、便利な反面、やっかいでもある。言葉の力が生きる力とも言える時代に、日本語の足腰をどう鍛えるか、大切なことは何か――恋愛、子育て、ドラマ、歌会、SNS、AIなど、様々なシーンでの言葉のつかい方を、歌人ならではの視点で、実体験をふまえて考察する。
  • フライ・フィッシング 英国式釣り師の心得
    4.0
    「私に専門家になろうという野心があるとしたら、釣りの楽しみについての専門家になりたい」 「自分の時間を獲物の状態に合わせる自由こそが喜び」(本文より) 人生を、仕事・休養・リクリエイションから成ると捉え、 何ものにも妨げられない時間の価値を著者は説く。 釣ることの技術と共に、その喜びを読者と分かち合い。 「良き余暇のありよう」を伝える味わい深い名随筆。 新たに原書の挿絵を収録して復刊。
  • 砂のように眠る 私説昭和史1
    4.8
    1~3巻1,034~1,210円 (税込)
    昭和とは何だったのか?  関川氏の一連の作品は、この問題を考えるヒントに満ちている。 本作で描写される「戦後」は、貧困に苦しみつつ、つねに明日を信じて努力した時代であった。一瞬の光芒を放ちながら、やがて輝きを失い、うつろな社会へと変貌していくその短い青春の時間を、著者自身の経験に拠った、一人称視点の主人公によって織りなされる小説と、時代を映したベストセラー(『山びこ学校』から田中角栄『私の履歴書』まで)の評論で、交互に照らし出す。 巻末には、「自著解説」を新たに書き下ろす。 「私説昭和史」三部作の第一弾。
  • 見えないから、気づく
    4.5
    14歳のとき失明。ハンディキャップを越え、世界初の「ホームページ・リーダー」などアクセシビリティ技術を生み、日本女性初の全米発明家殿堂入り。現在は日本科学未来館館長とIBMフェロー(最高位の技術職)を務める研究者が明かす自身の半生と発想の源泉
  • 脱優等生のススメ
    4.3
    やりたいことで、やる価値があることなら、やらない理由がない。日本の旧弊な教育が強いる点数かせぎの罠を脱して、自分の「好き」を追求しよう! 山形県・鶴岡の地で次世代のイノベーターを数多く輩出する慶應大先端研の初代所長が説く「脱優等生」的生き方。
  • 言葉と歩く日記
    4.4
    熊の前足と人の手,ドイツ語では単語が違う.では人の言葉で語る熊は,自分の手を何と表すだろう──.日独二カ国語で書くエクソフォニー作家が,「自分の観察日記」をつけた.各地を旅する日常はまさに言葉と歩く日々.言葉と出逢い遊び,言葉を考え生みだす,そこにふと見える世界とは? 作家の思考を「体感」させる必読の一冊.

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  • 阿呆旅行
    4.0
    内田百閒「阿房列車」にあやかって、西へ東へディスカバー・ジャパン――。 行くなら冬、と思い立った網走番外地。旧正月ならぬ「旧の万博」、祭りのあとの大阪・千里。雲を見に、夕日を見に行く松江。心酔する百鬼園先生の古里、岡山・古京町……あの頃の日本が息づく大人の旅行記。雑誌連載中に急逝した内田百閒への追悼文「核心」を増補。〈解説〉宮脇俊三 [目次より] 精進落さず――伊勢 手鍋さげたり――長崎 白い墓地――網走 ととらく紀行――能登 留学事前――祇園 はずかしい旅――蒲原 うわの空旅――熊本 大阪さがし――大阪 とにかくハワイ――ホノルル・ラナイ島 牛歩随行――宇和島 おばこ、恙なきや――庄内 眩しかりけり――神戸 三景の末路――松島 わたしの城下町――松江・出雲 白い飛礫の――札幌 滾るまで――秋田 海内旅行――鹿児島航路 ああ名山――富士を見に行く 旅に病んで――高山 美しや毒の島――徳之島 百鬼園先生町内古地図――岡山 裸体写真撮影行――奥日光 北海わいん唄――池田町 細胞入替え旅行――ヤング京都  解説 宮脇俊三  巻末エッセイ「核心」
  • 人は見た目!と言うけれど 私の顔で、自分らしく
    4.3
    もし自分の顔に,目立つあざや傷あとがあったら…? そうした症状をもつ人たちが直面する,いじめや差別などの困難――見た目問題.当事者と共に悩み,失敗をくり返しながら解決に取り組んできた著者が,脱毛症,口唇口蓋裂,アルビノなど様々な症状の人たちの体験を伝え,家族や先生など周りの人はどう関係を築けばよいのかを考える.

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  • 統合失調症だけど、がんばって生きています
    1.0
    たくさんの“ごめんなさい”と“ありがとう”。憧れていたOLとなったみえっちだが、彼女の身に突然、想像もしなかった事態が!! 「悪口を言われていないのに気になる」「盗聴器を仕掛けられているかも」──そんな不安感に襲われたみえっち。病気と分かり、そこから、苦難の道が待ち受けていたが……。統合失調症との闘病の日々を綴ったコミックエッセイ。
  • めっちゃ知るだけ! こころとからだの幸せ法則
    -
    「がんばっているのになかなか結果が出ない」「人間関係に悩んでいる」「大変なことに直面している」「チャレンジしたいけど迷っている」こんな方はいらっしゃいませんか? 無理をしなくても結果が出て、健康で幸福に暮らすことのできる方法が、脳科学などの進歩によって明らかになってきました。頑張りすぎてストレスをため込むのではなく、本書で正しい知識をインプットしましょう!
  • 子どもも大きくなったし、出かけよう! 世界一周、ひとり旅
    -
    1巻1,034円 (税込)
    【掲載国】タイ→インド→トルコ→ギリシャ→イタリア→バチカン市国→スイス→オーストリア→ハンガリー→チェコ共和国→ドイツ→デンマーク→スウェーデン→オランダ→ベルギー→ルクセンブルク大公国→ドイツ(再訪)→イギリス→アメリカ→ペルー→メキシコ →カナダ→ハワイ(アメリカ) 同行者なし、海外ひとり旅経験なし、語学の自信なし。それでも世界一周に行けます!
  • うつ病、就活200社落ち。なので、ぼくは起業しました。
    -
    大学時代にうつ病になり、死ぬことも考えるほど辛い日々を送った著者は、就職活動で200社から不採用通知を受けてしまいます。しかし、その経験で、就職ばかりが選択肢ではないこと、自分のやりたいことは就職にはないことに気づき、「起業」という選択をするのです。マイナスの出来事をプラスに解釈して、自分のペースで進んでいった20代の著者の体験記。
  • もう一度勉強してみるか! 僕のリアル中学受験体験記
    -
    小学低学年で、東大から外科医へと未来の図を描いた。その夢を叶えるために、「僕」と「母ちゃん」は中学受験塾へ。塾最後の一年余りは、スイッチが入らない「僕」と、猪突猛進の「母」、二人と相性の悪い塾のチューターという三者のさまざまなバトルが繰り広げられることとなった。志望校に合格し、寮生活を始める子と母の別れまで、十二歳の「僕」の視点で書いた中学受験体験記。
  • 水の巡礼
    4.0
    KADOKAWAの情報誌「ダ・ヴィンチ」に連載された異世界旅行記「聖地巡礼」が角川文庫化に際して改変され「水の巡礼」に。 二〇〇〇年にベストセラー小説を出版、彗星のごとく文壇にデビューした作家田口ランディが日本の知られざる聖地を巡る。 超能力者、シャーマン、占星術師と毎回多彩なゲストが登場。事実は小説より奇なり。完全ノンフィクションの不思議ワールドが展開。節分の前に鬼をお泊めするという天河大弁財天社の儀式「鬼の宿」から始まり、多摩川の水源である水神社から渋谷の地下に広がる暗きょへと水を追う。「水は魂と似ている。水自身は穢れない」 美しい水を求めて、屋久島の森、富士山と河口湖、青森の怖山、知床、広島、熊本、鹿島神宮、そして日本神話のふるさと出雲大社に秘められた謎へ。どんな願いも叶うというイワクラは実在するのか。田口が作家となるきっかけとなった驚くべき秘密が明らかに。 森豊による美しい旅の写真も満載。土地と人間の意識が接触できる場所を見つける旅。隠れたパワースポット、ミステリースポットのガイドブックとしても最適。
  • 戦中派不戦日記 山田風太郎ベストコレクション
    4.7
    激動の昭和20年を、当時満23歳だった医学生・山田誠也(風太郎)がありのままに記録した日記文学の最高峰。いかにして「戦中派」の思想は生まれたのか? 作品に通底する人間観の形成がうかがえる貴重な一作。
  • カラー版 パタゴニアを行く-世界でもっとも美しい大地
    4.0
    パタゴニアは、南米大陸の南緯40度以南、アンデス山脈が南氷洋に沈むホーン岬までを含む広大な地だ。豊かな森と輝く湖水が美しい北部、天を突き破らんばかりの奇峰がそびえ、蒼き氷河に彩られる南部、そして一年中強風が吹き荒れる地の果てフエゴ島…。変化に富む自然に魅せられて移住した写真家が、鋭鋒パイネやフィッツロイ、バルデス半島のクジラ、四季の花や味覚、そして人々の素朴な暮らしを余すところなく紹介する。
  • 詩歌の森へ 日本詩へのいざない
    5.0
    一篇の詩が、苦境から脱出するきっかけになったり、人情の奥行きをかいま見せたりすることは、誰しも経験するだろう。そんな、心に働きかけてくる詩を知れば知るほど、人生は豊かになる。本書は、記紀万葉のいにしえから近現代までの、日本語ならではの美しい言葉の数々を紹介するエッセイである。古今東西の文学・藝術に精通した著者が、みずからの体験を回想しつつ、四季折々の詩歌味読のコツを伝授する。
  • 東京タワーたもとのお寿司屋さん
    -
    東京タワーのたもと、東京港区・芝大門で創業八十年を迎える「芝大門東寿司」。国産天然物にこだわる江戸前寿司屋の女将が、寿司の知られざるおいしさを紹介。寿司の歴史や東京湾で昔獲れた魚の話など、江戸前を知るお宝もののネタも豊富です。
  • Gift with BIKE : 自転車が私にくれた贈りもの
    4.0
    世界最高峰の自転車レース「ツール・ド・フランス」に出逢い、日本で自転車レースの立ち上げや選手育成などに関わってきた著者が語る、“自転車(ロードバイク)の楽しみ方”。東京から田沢湖に移住し、自転車のある暮らしを謳歌している著者だからこそ語れるツーリングエピソードやヒントがいっぱいです。
  • 先生!
    3.8
    「先生!」――〈この言葉から喚起されるエピソードを自由に書いてください〉。池上彰さんの呼びかけに、学校現場で教えている人、作家、医師、職人、タレントなど、各界で活躍の28名が応えた。いじめや暴力問題にゆれ、“上からの”教育制度改革が繰り返されているけれど、子どもと先生との関係は、かくも多様で、おもしろい!

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  • [メンタルモンスター]になる。
    値引きあり
    3.7
    ロシアW杯ベルギー戦での衝撃的な敗北から4年、日本史上初めて、4大会連続W杯出場を目指す著者が激動のサッカー人生を振り返る、集大成! 日本サッカー史上初めて4大会連続ワールドカップ出場を目指す、長友佑都。2010年南アフリカ、2014年ブラジル、2018年ロシア、そして2022年カタールと12年間にわたり、日本代表のレギュラーとして戦い続けてきた著者だからこそ語れる、予選・本戦を含めた苦闘の歴史と舞台裏。さらに、35歳でトップレベルを維持し続けている秘訣、批判を肥やしにしてエネルギーに変える、著者ならではのメンタルコントロール術など、激動のサッカー人生を振り返る、集大成の一冊!
  • りんごの木の下であなたを産もうと決めた
    値引きあり
    3.3
    英雄か、テロリストか?日本赤軍最高幹部の母から、わが娘へ。警視庁留置場で自ら書き下ろした感動の手記。本書は著者の実娘の日本国籍取得のための上申書です。
  • はるかぜちゃんのしっぽ(ω)
    4.7
    Twitterで話題沸騰中の人気子役はるかぜちゃんこと春名風花が、1年間にわたってつぶやき続けてきた1万5千 (2011年8月1日現在)を超えるツイートの中から厳選したつぶやきをまとめました!さらに各ツイートに今の気持ちをコメントとして掲載。 “はるかぜちゃん語”と呼ばれる個性的な文体や、その内容の鋭さ、まっとうさ、おかしさ満載の子どもも大人も夢中になるはるかぜちゃんワールドへようこそ!
  • オレは絶対性格悪くない!
    3.8
    豚の死骸・へらちょんぺ・チャラすべり・理屈シャクレ・おしゃべりクソ野郎……。毒を含んだニックネームを他人に付けてはうすら笑いを浮かべ、どこに行ってもテンション低め。「性格が悪い」芸人として暗躍する有吉弘行。はたして、有吉は本当に性格が悪いのだろうか?己のアイデンティティを懸けて有吉が無実を訴える、入魂エッセイ!!

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  • 作家で食っていく方法
    4.3
    林真理子さん推薦「もう、ほかの作家も食べさせてる!」 ここまで書くか! アニメ化も始動したデビュー以来の人気シリーズ『羽州ぼろ鳶組』 直木賞を受賞し転機となった『塞王の楯』 Netflixで実写化された圧倒的活劇『イクサガミ』 etc. いま話題の直木賞作家が、小説家稼業の裏側を大公開。 作家の仕事の理想と現実。 そして、人気作家であり続けるために考え、実践していることとは? こんな人におすすめです。 ・小説家になりたい人 ・小説家の頭の中やライフスタイルを知りたい人 ・どんなことでも、夢を叶えたいと思っている人 ・仕事に心が折れそうになっている人 ・好きを仕事にしたはいいものの、思うように稼げず困っている人 全てを書き終えた時に思ったのは、これは小説家以外の職業を志す人にも、当て嵌まる部分が多いのではないかということ。小説家で食っていこうとする人はもちろんのこと、志した何かで食べていこうとする全ての人に、何かしらの手掛かりになることを強く願っている。――「はじめに」より ※カバー画像が異なる場合があります。
  • リンボウ先生 老いてのたのしみ
    3.0
    「流行には迎合しないぞ!」と開き直る 健康・お金・趣味・人づきあい…… 先手先手で考えた、これが結論! さあ、いよいよこれからがほんとうの人生……かもしれない 「私も現在七十六歳で、れっきとした高齢者に違いないが、 しかし、まだまだ老け込んでしまうには早過ぎるというものだ。 人生はあっという間のできごとだ。 かつての光輝に満ちた時代は、一刹那のうちに時の彼方に飛び去り、 気がつけばもう後期高齢者になっている。 けれども、私はそのことを悲しいとも、無念だとも思わない。 それどころか、 なんとかして我が身に残る「青春の光」のようなものを消すまいと せいぜい努力をしているところである。」(「はじめに」より) 古典文学者で、作家で、書誌学者で、趣味人であるリンボウ先生が日々実践する、老いとの向き合い方。 ■主な内容■ 群れない、威張らない、でも信念は曲げない リンボウ先生が実践する、令和老人生活要領 ◎一にも、二にも、危機管理! ◎「誤嚥防止ボード」をカバンに常備 ◎モノを大事に。回想法で心の若さを取り戻す ◎かかりつけ医とはとても大切 ◎もしものときの「命のかばん」 ◎「流行には迎合しないぞ」と開き直る ◎確実で安全な老後の資金作り、やっぱりこれが正解 ◎終の棲家は老人ホームでいいのだろうか? ◎老後の趣味の心得 ……ほか ■目次■ 序章 初めての老いに楽しく向き合う 1章 むむ、これが老化現象か 2章 老いと人づきあい。「程の良さ」のススメ 3章 老いてからの病気と備え 4章 老いての暮らしとお金と墓じまい 5章 老後の趣味の心得
  • 65歳、いまが楽園
    3.0
    高齢者と呼ばれる方々は、常識とされることや、思い込みにとらわれず、別の視点を持ってみる、発想を変えてみるのはとても大事なことだと思っています。 それができないと、せっかく肩書きとかしがらみなどから解放されたとしても、つまらない毎日を過ごす羽目になり、あまり楽しくない第二の人生を送ることになりかねません。 特に65歳からは、この世は「楽園」だと思って、あらゆる意味で「自由に」生きてこそ、本当に自分らしい人生を送ることができます。 もともと肩書きもしがらみもない私はみなさんよりひと足さきに「楽園」を満喫していますが、もちろんこれからも好きなことをして、死ぬまで楽しく生きるつもりです。 そんな私が書くこの本が、まだまだ長い皆さんのこれからの真に幸せな生き方について少しでも考えるきっかけになれば、著者としてとても幸せです。
  • 母親になって後悔してる(新潮文庫)
    3.9
    もしも時間を巻き戻せたら、母になることを再び選びますか――? この問いに「ノー」と答えた23人の女性たち。そのインタビューから明らかになったのは、社会が暗黙のうちに強いる性別役割と同調圧力、そして封じられてきた母親の苦悩や不安だった。子どもを愛している。それでも、母ではない人生を願う。「存在しない」ものとされてきた思いを丁寧にすくいとり、各国で大反響を呼んだ一冊。(解説・村井理子)
  • クルマの運転新常識 ブレーキとアクセルの踏み間違いはなぜ起こるのか
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰もが安全安心に運転できる世の中に タクシードライバーの著者が、教習所では教えてくれない安全運転のコツを伝授。 現代のクルマの構造を踏まえた交通事故防止のアイデアも語る、読み応え抜群の一冊。 「今のクルマは、アクセルを少しさわっただけで簡単に発進しますが、この便利さが、交通事故を引き起こしているのではないでしょうか。自動車メーカーは、足に力を入れないとアクセルが作動しないように改良するべきです。不便さの便利。この意識こそが、今のクルマづくりに必要なのです」

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  • 一色一生
    4.5
    染織家・志村ふくみは、数十年、さまざまな植物の花、実、葉、幹、根を染めてきた。それらの植物から染まる色は、単なる色ではなく、色の背後にある植物の生命が、色をとおして映し出されているのではないか。それは、人と言葉と表現行為と、根本的に共通する。芸術と人生と自然の原点に佇んで思いめぐらす深い思索とわがいのちの焔を、詩的に細やかに語るエッセイ集。
  • 心の窓
    3.8
    開けてごらん「旅の窓」を 感じてごらん「心の窓」で 私にとってカメラを持つことの最大の効用は、世界に「つまらない場所」というのが存在しなくなったことであるーー。ブッダガヤで出会った「瞳の少女」、ヘルシンキで胸を熱くした幼き兄妹の姿、夜のコルドバで心を騒がせた「路地裏の哀愁」……。沢木耕太郎が旅先で撮った八十一枚の写真と、その情景から想起する人生の機微を描いた短いエッセイ。大人気フォトエッセイ『旅の窓』、待望の続編。
  • 女体の神秘
    -
    大好きな女性たちの話を中心に、彼女たちをスライスして、顕微鏡で覗いてみた〈その内容〉とは――異才を放つ作者が感性豊かに女性の生態を語る。故中島らも氏のマネ-ジャ-兼女優兼演出家で売り出し中の才女が女性の気になる所やスタ-たち、らも氏を始めとして影響を受けた男たちをイラストと共に関西ノリで綴る。 ●まずは 永遠なれ! 井戸端会議よ 「人間、その気になれば、何でもできちゃうものよ」 「もっとキレイに、もっとホソく ……女の変身願望はつきません」etc ●いよいよ 素敵な女の解体図 「唇……唇寄せて」「胸……私の胸でお泣きっ!」 「ヘアー……さあ寄ってらっしゃい見てらっしゃい」etc ●そして 女たちのおバカさん 「ハート形のお尻は大阪娘の印」「捨てないでぇぇぇ」 「無償の愛あればこそ」etc ●おまけ 男たちのお茶目さん 「男の後姿に感じるもの」「明るい悩みのないお方」 「正しい愛の形」etc
  • ヤマケイ文庫 寒山の森から
    5.0
    「自然のなかに身をおかなくても平気で生きていける人がいるように、そうでない者もいる……。 この本は、そうでない側の男が、都会から山へ移動し、そこで自分の心と肉体が感じたままのことを四季折々に綴ったノートであり、また山や森や川と心を通わせるためのフィールドガイドである」 40代を目前に、東京から金峰山北麓に移り住んだ田渕義雄の自給自足的田園生活のはじまりの記録である。 暮らしの喜びや苦労、さまざまなアウトドアの楽しみを軽快な筆致で綴ったエッセイの数々。 原書発刊から25年後の執筆となる単行本未収録の掌編も2編収録する。 解説・樋口明雄。 ■内容 【第1章】赤いトタン屋根の家の写真スケッチ 【第2章】小さな森の片隅で コールド・マウンテンの新参者/冬を数える/我が家の二つの薪ストーブ/冬から春へ/野山からの贈り物、山菜/ ハイランドの六月/我が菜園の愚話/イワナ釣り/秋のアウトドア・クッキング/オレゴンの旅/冬の森からの贈り物 【第3章】モーターサイクルの旅/冬の旅/ソフトハウス、又はティピー/ぼくの夏山登山/カヌーイング/村営廻り目平キャンプ場/ロッククライミング/ 鳥/夏を割る/沢歩き/マツタケ狩り/フール・オン・ザ・ヒル/冬の岩山のてっぺんで/山小屋でちょっと一泊/雪原のトレッキング/焚火学/犬と散歩/ モーターサイクル/フライフィッシング教書/八ヶ岳から帰ってきた青年/あとがき/特別収録=地付きフライロッダーのジレンマ/秋風と四方山話 【解説】樋口明雄 ■著者について 田渕 義雄(たぶち・よしお)  1944年東京都生まれ。10代、20代、30代は山登り、キャンピング、フライフィッシングと毎日がアウトドアアクティビティー。 40代に入る前の1982年、標高1400メートルの金峰山北麓の山里に移り住み、自給自足的田園生活を実践。 孤立無援をおそれず自分らしく生きたいと願う人たちに幅広い支持を持つ自然派作家であり、園芸家、薪ストーブ研究家、家具製作家でもある。 2020年1月永眠。 『フライフィッシング教書』『バックパッキング教書』『薪ストーブの本』『リバーオデッセイ』『アウトドアライフは終わらない』(以上、晶文社)。 『森からの手紙』『山からの手紙』『川からの手紙』『森暮らしの家』(以上、小学館)。 『フライロッドと人生』(地球丸)、『森からの伝言』(ネコ・パブリッシング)など著書多数。
  • 消費税減税 ニッポン復活論
    4.3
    給料が上がらない、正社員になれない、物価が上がり続ける、中小企業が儲からない……すべて、消費税が原因である。元内閣官房参与の経済学者と気鋭の公認会計士が、国家財政の視点と一般消費者の視点から消費税の問題点をあぶりだし、消費税のマイナス効果を国家財政の論点と家計の論点から経済のプロと税務のプロのタッグでわかりやすく解説! この本を読んだら、給与明細やレシートを見る目が変わる!
  • なんといううまさ なんというへた
    -
    1巻1,045円 (税込)
    うまい芸、へたな芸。よい舞台、ダメな舞台。マイナー、メジャーの分けへだてなく、有名無名の差なく、ホンネで芸能人たちを寸評。「うまい、またみたい!!」「へたくそ、カネ返せ!!」「とはいうものの客にもいい客になるための修業が必要だ」。七転八倒、手当たり次第の観劇三昧!! 毎日のごとく劇場通いをしている著者による、いまの芸能人査定大全。 ◎危険なパーティ 岡田茉莉子、賀原夏子。ジェームズ三木の脚本。 はずまない喜劇でイライラする。そんなとき、三越劇場の天井のステンドグラスは見ていて飽きないので助かる。喜劇の演出家が少なくなったんですね。そして喜劇のできる女優もさらに少なくなって残念。どこかで「自分は美しい」と自負している女優は悲劇だけをやってて欲しい。 ◎唐来参和  「鮮やか」という言葉以外にない2時間だった。舞台、高座、大道を積み重ねた小沢昭一の芸の秘密をのぞき込んでいるようなスリルもあった。僕が役者だったら、この舞台を観て廃業してしまうと思う。役者でなく、観客で良かった。 ◎ヴァージニア・ウルフなんかこわくない この芝居に赤ン坊を連れてきた女が三人もいた。アグネスの一件以後ますます増えつつある傾向だ。バカ。アメリカ演劇の代表作だが、渡辺美佐子は下半身が日本のオバサンのままである。「化粧」後遺症であろう。杉浦直樹が下半身日本人オバサンを相手にきちんとアメリカ人風であった。 (本文より一部を抜粋)
  • 『この本ください!』
    -
    1巻1,045円 (税込)
    軽薄短小の御時勢へのオジサンの口舌口論! “口先ばっかり”の御旗に隠れて言いたい放題。御急ぎの方はまず松印のエッセイを,まあまあ時間のある方は竹印も、時間の一杯ある人だけ梅印まで御読みください。この本を読む方は必ず《注意書》を御読みください!!
  • ぼくの映画人生
    5.0
    生い立ちから映画論まで、縦横に語った決定版! 映画とともに生き、道なき道を切り拓いてきた著者・大林宣彦監督が、70歳を機にその半生と映画論を語った「自伝のような一冊」。生い立ち、自主製作時代、尾道三部作、これからを生きる人へのメッセージ……すべての人の背中を押す、勇気の書。長年親交のあった赤川次郎氏が、惜別の想いを込めて綴った文庫版解説「『ふたり』の思い出」を収録。 2020年7月31日劇場公開予定・大林宣彦監督作品「海辺の映画館―キネマの玉手箱」と併せて読みたい一冊。 解説 赤川次郎 装幀と絵 和田 誠
  • 沈黙のまわり 谷川俊太郎エッセイ選
    4.3
    1952年、第1詩集『二十億光年の孤独』で戦後詩界に登場した谷川俊太郎。三好達治はその出現を「ああこの若者は/冬のさなかに永らく待たれたものとして/突忽とはるかな国からやつてきた」と推賞した。本書は、若き日の著者の考え方の基礎を示す著書『世界へ!』『愛のパンセ』の中から、21篇のエッセイを収録。初めに沈黙があった。言葉はその後で来た。――谷川俊太郎の青春!
  • 新装版 ちいさかった ころ。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新装版として“またまた”登場! 新装版だけの描き下ろしもあるよ☆ 白い紙を見るだけでわくわくした。 理由も目的もないのに、たくさんのモノを集めた。 夜中のトイレが怖かった。 「女の子だから」って言われて、やだった。 今の自分のぐるぐると、ちいさかったころのぐるぐる。 「ちいさかったころ」の、自分の声に耳をすましてみましょう。
  • ヒップホップ・ドリーム
    3.3
    新宿スタイルはリアルしか歌わねえ―マイク1本で頂点を競う純粋なるヒップホップの精神と、それを裏切るシーンの凶暴で陰惨なる現実。ビーフや騙し合いが渦巻く世界で、ラッパーは何を夢見るのか?シーンを牽引するカリスマによる自伝的「ヒップホップ哲学」にして、日本語ラップ・ブームの中で絶大な支持を集めた名著を大幅増補。ファン必携の決定版!
  • 新装版 やなコトを、どーにかこーにか。
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新装版として“またまた”登場! 新装版だけの描き下ろしもあるよ☆ 自分がキライなあなた。 なんであたしばっかり……というあなた。 今のままじゃイヤだというあなた。 ひとりでぐるぐるしてるあなた。 やなコトがいっぱいのあなた、どーにかこーにか、しましょう。
  • 新装版 2人で、おうちで、しごとです。
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新装版として“またまた”登場! 新装版だけの描き下ろしもあるよ☆ 女2人組のおしごと事情。 「すき」をしごとにしてみたけれど。 お金はどーするの? ケンカはしないの? しごとと、あそびと、生活の、現場の実態を公開。 自分の居場所の、つくり方。
  • 「カラー版」昆虫こわい
    4.1
    体長わずか数ミリメートルの昆虫を求めて、アマゾンの密林や広大なサバンナへと世界を旅する著者は数々の恐ろしい目に遭ってきた。ペルーでは深夜の森で、帰り道の目印に置いた紙片をアリに運ばれ遭難しかけたり、カメルーンではかわいい顔したハエに刺されて死の病に怯えたり、ギアナでの虫採りが楽しすぎて不眠症になったり……。「昆虫こわい」と半ば本気で、半ば興奮を戒めるためにつぶやく著者の旅を追ううちに、虫の驚くべき生態や知られざる調査の実態がわかる、笑いと涙の昆虫旅行記。
  • コロンブスの犬
    3.8
    『野生哲学』などで注目の詩人思想家の伝説的なデビュー作が港千尋の写真とともに二十二年をへて復活。サンパウロに滞在しながら旅を、そして世界を問うみずみずしい反旅行記。
  • サイバースペースはなぜそう呼ばれるか+
    3.7
    これまでの情報社会論を大幅に書き換えた「サイバースペースはなぜそう呼ばれるか」を中心に、九〇年代に東浩紀が切り開いた情報論の核となる論考をはじめ、斎藤環、村上隆、法月綸太郎との対談を収録。ポストモダン社会の思想的可能性は、すべてここに詰まっている!
  • 私の戦後追想
    4.0
    記憶の底から拾い上げた戦中戦後のエピソードをはじめ、最後の病床期まで、好奇心に満ち、乾いた筆致でユーモラスに書かれた体験談の数々。『私の少年時代』に続くオリジナル編集の自伝的エッセイ集。
  • 私の少年時代
    -
    黄金時代――著者自身がそう呼ぶ「光りかがやく子ども時代」を飾らない筆致で回想する作品群。オリジナル編集のエッセイ集。飛行船、夢遊病、昆虫採集、替え歌遊びなど、エピソード満載の思い出箱。
  • シングルマザー、家を買う
    3.5
    年収200万円、2人の子供を抱える29歳シングルマザーのマイホーム購入記。資金のやりくりやご近所トラブル、息子の発達障がいなど、多くの難問を明るく乗り越えていく。
  • 山小町 -恋-
    -
    古都の乙女と、山を愛する青年。涸沢、穂高の雄大な自然を背景に、偶然出会ったふたりの間でゆっくりゆっくり恋心が育まれていく。「ウチ、いまな、とってもな、幸せなんや」。込み上げる愛おしさ、熱い息吹、そして滲む涙。古き良き時代の香りが全編に漂う、山岳恋愛小説。

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  • 考えることについて
    3.0
    串田孫一『考えることについて』は、1955年に初版刊行。その後、加筆修正・再刊行など形を変え、多くの読者に愛された串田思想の入門書的存在。79年の旺文社版から36年ぶりの再文庫化。考えることについて、見ることについて、愛することについて、孤独について、不安について。それぞれ普遍的なテーマを取り上げ小気味よく綴る至極の文章は色褪せることがないばかりか、現在も新鮮な輝きを放っている。串田和美氏による特別寄稿文を収録。
  • 河合隼雄セレクション 「出会い」の不思議
    4.0
    雑誌「中央公論」に3年間連載し好評を博した「巻頭言」36本に加えて、これまで新聞・雑誌に発表し、単行本に未収録のエッセイを集め、あらたに編集しなおした同名書籍の文庫版を電子化したもの。言葉との出会い、人との出会い、本との出会い、子どものこころとの出会い、新しい家族との出会い、こころの不思議との出会いと、6つのテーマを「出会い」というキーワードでつなぐ。文庫版巻末解説は、長男で臨床心理学者の河合俊雄氏。
  • 鏡花随筆集
    4.7
    「外出の用を控えた人や働く方たちには、こう云っては失礼だけど、四時とも、私は雨が大好き……」(「雨のゆうべ」)。自然に風土に、生活に食に芸能に、そして思い出に――生活に根ざした随筆にこそあらわれる、もうひとつの鏡花の世界。多彩な題材と執筆時期の全55篇を収録。現代の読者のために詳細な注を付す、初の文庫版随筆集。

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  • 加齢なる日々 定年おじさんの放課後
    3.0
    一番のごちそうは「夫の留守」 会社を定年しても人生の《放課後》は、はじまったばかり。 妻だって食事作りを定年し《錠剤ごはんの日》がほしい。 介護も子供たちが《過労姉妹》にならぬよう、《PPKかBBK》でいきたいし、 《ホラー介護》にならないために妻とも仲良く暮らしたい。いつ倒れて「脱がされても」大丈夫なように《毎日が勝負下着》だし、《ケアつきスナック》で尿モレを気にせずカラオケしたい! 『定年ちいぱっぱ――二人はツライよ』や『定年オヤジのしつけ方』などおじさん、おばさんの生態に詳しい著者による『サンデー毎日』人気連載「加齢なる日々」、待望の書籍化! 日々押し寄せる《老いるショック》と朗らかに向き合う知恵が満載。 「踊る年金男子」ことオジサン(夫)と共に老いの坂をのぼる著者による、 読んで笑って元気がでる、爆笑アンチエイジング・エッセイ。 《目 次》 第1章 つかずはなれず 夫婦の距離 第2章 子にも孫にも尽くしんぼう 第3章 遠くの親戚 近くのともだち 第4章 恋もあります 性もある 第5章 老いるショックを受け止めて 第6章 お家にいても危険がいっぱい
  • 折口信夫 魂の古代学
    -
    民俗学者・国文学者・歌人として膨大な業績を残した折口信夫。その論争的な日本文化論の核心を、万葉に日本人の根を求める、魂の古代学として読み解く。第7回角川財団学芸賞受賞作。『魂の古代学』を改題。
  • ゲゲゲの食卓
    3.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 漫画家・水木しげるさんの妻、武良布枝さんによるレシピの数々が一冊の本に!夫・水木さんに連れ添って約半世紀。布枝さんは多忙な漫画家をかげで支え、2人の娘を育て上げました。そんな布枝さんが、料理に込めた想いを本書でつまびらかに。家族のためにごはんをつくり続ける喜び、料理をほめられたときの感動を振り返りながら、ぬくもりある家族の姿を改めて教えてくれます。「おいしいよ!」「またつくってあげる!」。食卓での、家族同士のそんなひと声がとっても愛おしくなる一冊。年齢を重ねてなお、精力的に活躍している水木さんの元気の源も、そんな布枝さんの愛情とレシピにあると思わず納得です。水木家の食べ物事情はもちろん、赤貧時代の布枝さんの苦労話、家族と過ごした懐かしいエピソード、水木家の未公開写真などもふんだんに収録。彩りを添える、水木しげるさんによる家族と妖怪のイラストもまた、ユーモラスでかわいさ満載!レシピ本ではあるけれど、ただページをめくるだけでも何だか心がほっこりします。絵本を眺めるように楽しむのもアリです。
  • 巷談辞典
    4.0
    漢字四文字の成句をお題に、言葉の奇才井上ひさしが時事ネタから男女のエピソードまで、縦横無尽、自由自在に考察した爆笑必至のエッセイ集。『夕刊フジ』の名物コーナー、「百回連載」として毎日生み出されたスピード感溢れる一一〇篇と、山藤章二による傑作イラストをたっぷり収録。
  • スペインの沈黙
    -
    灰色の山巓、裸の曠野、ヨーロッパの辺境スペイン――そこでは歴史も裸で立っている。この国の過酷な歴史と巨人ゴヤへの半生にわたる関心と数多くの旅から生まれた独自の歴史眼が、現代の深間を照射し、ひるがえって虚ろな現代日本文明を撃つ。「ゴヤから定家に至る、人間の始末のつけがたい宿命に始末をつけようとする作家の作業のモチーフの切実さを決定的に跡付ける」好エッセイ集。
  • 昭和が終わる頃、僕たちはライターになった
    3.5
    北尾トロ=“伊藤ちゃん”と下関マグロ=“まっさん”の20代。 金なし。定職なし。でも時間だけは腐るほどあった、1983~88年のあの頃。 ライターになってはみたけど、気分は悶々、未来は不透明だった──。 当時のライター・出版業界の気分から、おかしなペンネームの由来までわかる、ふたりの原点を振り返った青春ボンクラエッセイ。

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  • 人生の旅をゆく
    3.9
    1~4巻1,047~1,540円 (税込)
    イタリアや沖縄への旅、妊娠・出産という未知の体験、そして愛するものたちとの別れ――。旅の感触や降り積もる思い出を胸に、家族や友人への愛情と哀惜、自らを取り巻く日本社会の矛盾や違和感について真摯に綴った出産後初のエッセイ集。新たな境地を見せる文章群が、淡く切ない読後感と、小さいけれど確かな勇気を与えてくれる一冊。

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  • 女子会川柳 「調子どう?」あんたが聞くまで絶好調
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「検診の 数値で上司と 盛り上がり」「5時までは 体の調子 いまひとつ」――。 「あるある」「久しぶりに笑い転げました!」と読者のみなさんから大反響! 話題の『シルバー川柳』の姉妹版は、OLさんたちによる本音が満載。 職場にありがちな人間関係のお悩みはもちろん、恋愛や結婚、将来の不安など、「ふだん口に出せない本音」や「ちょっぴり切ないつぶやき」をポップなイラストとともに紹介。
  • ありがとう肝硬変、よろしく糖尿病
    値引きあり
    -
    「糖尿病」に始まり、61歳にして「肝硬変」の宣告。 くわえて「食道がん」「胃がん」を発症。 襲いかかる病を、いかにして強力な生命力にしたか。初書き下ろし自伝小説。 糖尿病からアルコール性肝炎。医師の禁酒勧告もなんのその、毎日四合六合と酒を飲み続けた道太郎。80以下が正常値のγ-GTP検査の数値、4000台をたたき出す。それから1年、61歳にして「肝硬変」を宣告される。くわえて「食道がん」「胃がん」が身体を襲う。取り囲む献身的な妻、親思いの娘。美しき女友だち、犬…。そんな闘病中、自身の身体が起こす奇跡も知る。重なる病にたじろぎながらも、病をエネルギーに生命を燃やす自伝的小説。
  • せまいぞドキドキ SHINSUKE YOSHITAKE IllustEssayBooks
    4.1
    日常生活を絶妙に切り取るスケッチで、注目を集めるヨシタケシンスケ氏によるイラストエッセイ。せまいところに入ると無性に興奮するヨシタケ氏が、「狭所マニア」の生態を克明に描きます。「宇宙服」「エレベーター」「押し入れ」etc。なぜ狭いところってこんなにドキドキするんでしょうか....※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 結局できずじまい SHINSUKE YOSHITAKE IllustEssayBooks
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日常生活を絶妙に切り取るスケッチで、注目を集めるヨシタケシンスケ氏によるイラストエッセイ。ボウリング、ポジティブシンキング、おしゃれetc。「誰でも簡単にできそうでいて、なかなかうまくできないこと」ってありますよね。「ああぁ なんだかもどかしい!」。そんなモヤモヤ感をテーマにした新感覚エッセイ。癒されるユル~いタッチの絵 × これわかる~!と絶対共感しちゃう鋭い指摘。ハマッてしまうおもしろさです。
  • 女体の森
    4.5
    粋人たちが途方もない時間を費やし、のべ300人以上の「グラドル」とよばれる女性たちについて、時にそのパーツの造形美を、時にその女性が喚起させる妄想を語りつくした世界最高水準の知的エロトーク集、遂に完成!

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  • 親バカ本
    -
    妊娠時は時に松岡修造と化して妻をサポート、 出産後は自分のおっぱいを飲ませようと必死になったり、 成長過程に立ち会えない身を嘆く夫。 イヤイヤ期に心折れ、おもしろ発言に大笑いする一方で、 育つスピードが嬉しくも淋しい妻。 そして、高らかに二人は言う、「子供ってすばらしい!」 一般的にはクールなイメージを抱きがちなクリエーター夫婦が、普通以上にメロメロになって子供を育てていく様が、はたから見ても微笑ましく、時に爆笑、時にきゅんと胸を打つ! アンアンで3年半にわたって連載、夫婦交互に書かれた夫婦エッセイ決定版。 つわり、胎教、立ち会い出産、名付け、夜泣き、授乳、夫への興味喪失、将来への早すぎる不安、病気、保育所、教育法、卒乳、イヤイヤ期、キャラクターの侵入、言葉の発達…など、子育てあるあるがすべて詰まった1冊。 夫の写真、妻のイラスト、そして愛娘はるちゃんの写真など、ビジュアル要素も満載。 細川「かわいいと言うことに抵抗はありません」 五月女「『人生で一番幸せな瞬間』はというと、ダントツで、私の中からはるが出てきたときだ。(中略)あのときの幸せの貯金で、これからの余生暮らせるぐらいだ」
  • デブ、死ね、臭い! を乗り越えて
    4.2
    元「おはキッズ」、デブでお坊ちゃまキャラの細山くんは、2歳の子役デビュー以来、さまざまなテレビ番組&CMで活躍してきました。 しかし、その笑顔の影で、実は彼が幼稚園の頃から壮絶な「いじめ」にあっていたことはほとんど誰にも知られていません。 「自殺未遂」「殺害予告」、追い込まれた彼を救ったのは、果たしてなにか。  いじめのない世界を作るために、封印していた自らの過去をあえて告白した、17歳、現役高校生&子役タレントの感動の手記です。 いじめの最中に綴った詩&掌編小説も掲載されています!
  • 大好きなニッポン、恥ずかしいニッポン
    3.0
    ニッポンって・・・「被災しても冷静さを失わず、パニックにならない」「サービスの質にこだわる」「日本語ほど論理的ですばらしい言語はない」だから大好き!   でも・・・「『和』を大切にするあまり、自分の意見や好みを隠す」「すぐにグループを作り、グループ同士で交流しない」「計画やルールがあると思考停止になり、それ以上何もしようとしない」こんなところは大嫌い!  長く日本に滞在している15人の外国人が語るニッポン再発見論! Chapter1 すごいぞニッポン Chapter2 大好きなニッポン Chapter3 こんなに違うぞ母国とニッポン Chapter4 恥ずかしいニッポン Chapter5 縮むニッポン Chapter6 私たちがソーリなら
  • じいさん・ばあさんの愛しかた : “介護の職人”があかす老いを輝かせる生活術
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 老人と楽しく付き合える人は、自分の老いとも楽しく付き合える。「老い」とは新しい価値観との出会いである。

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  • 幸せはあなたの隣に! 中山庸子の「いいこと」ネタ帳
    3.5
    『いいこと日記』(マガジンハウス)10周年突破を記念して、考案者の中山庸子さんがストックしてきた「いいこと」ネタを一挙公開!今年は中山さん還暦のめでたい年ということもあり、ネタも60に凝縮しました。アイディアの源となった長年のスクラップ帳、中山さん幼少の時からのプライベートショットなど、ここでしか見られない秘蔵のネタも満載です。もちろん「いいこと日記」を書く時のヒントになるネタの探し方も詳しく紹介。豊富なイラストと写真でたどる楽しいネタ帳に仕上がっています。幸せを呼び込むヒントがきっと見つかる、永久保存版です。同時発売の『いいこと日記2014』との2冊お買い上げの方には、さらに『ネタのネタ帳』が見られる特典も! お見逃しなく!

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  • ひとたびはポプラに臥す1&2
    -
    <第1巻>二十年来の夢を賭け、中国・西安から旅の第一歩を踏みだす著者。酷暑と砂漠のなかでいったい何を見て、何を感じるのか。<第2巻>灼熱の砂漠はつづく。さらに蜃気楼と竜巻。一行は仏教都市・敦煌を経て、ついに天山山脈をのぞむところまで辿り着いた。
  • こころが折れそうになったとき
    4.0
    1巻1,047円 (税込)
    不況に震災が重なり、「苦難」に直面する人が増え続けている。人生の様々な苦難に遭遇した人たちへのインタビューを続けてきた著者が考える、いまを生き抜くための「すべ」とは? 先が見えない時代だからこそ、「私」を見つめ、「私から始める」ことの大切さを綴る、不思議な浸透力に満ちた一冊。

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  • 言葉のチカラ
    -
    極度の睡眠不足で生中継した北京五輪開会式、紅白歌合戦での絶体絶命のあの場面……。失敗だらけのアナウンサー人生を振り返りながら、伝えることにまつわる学びを語るエッセイ。言葉を通じて、思いを相手の心に届ける難しさと素晴らしさ、「伝える仕事」の第一人者ならではのエピソードを織り交ぜて語り尽くす。

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  • 滞欧日記
    4.5
    澁澤龍彦の四度にわたるヨーロッパ旅行の記録を数々の旅の写真や絵ハガキとともに全て収録。編者による詳細な註と案内、解説を付し、わかりやすく独創的な〈ヨーロッパ・ガイド〉。また、「澁澤龍彦の広大な作品世界のなかを旅する人々にとっても『必携』であるようなガイドブック」として新編集。魅力的な旅日記であると同時に隠されたその創造の源泉に迫る。

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  • トモニイコウ。 We walk together forever.
    5.0
    筆者は岡崎慎司、金崎夢生、加地亮など日本代表入りを果たした選手をはじめJリーグに30人以上入団する選手たちを育てたことでも知られる。しかし本書では、プロになれるためではなく、プロになっても長続きするようにコーチしていたと語る。そこから勝利至上主義ではなく、心の力を重視したのだとも。「黒田和生ほど、控え選手たちに愛された監督をわたしは知らない」という言葉をスポーツジャーナリスト金子達仁氏は、本書の帯に寄せている。

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  • 森博嗣の道具箱 The Spirits of Tools
    3.6
    道具や手法ではない。工夫や忍耐など、単なる道筋に過ぎない。人がものを作るときの最も大きなハードルとは、それを作る決心をすることだ――小説執筆も物作りの一つと語る著者が、その発想法を明らかにする。ソフトをハードに語るエッセィ集。
  • 中国歴史の旅 三千年の舞台を訪ねる珠玉紀行
    -
    1巻1,048円 (税込)
    著者は中国の古典、歴史書などの博学な知識そして人間への滋味豊かな洞察力をもって、中国三千年の歴史を明らかにしてきた。鑑真和上の日本渡航の足跡、上海、福建の鄭成功の遺跡、上海の魯迅故居への訪問など陳舜臣の思いは熱い。中国理解に最適な歴史紀行文学。

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  • ことばで愛し、ことばでたたかう 日本文学の宝石箱
    4.0
    自分の心に正直に生きるのが,今よりずっと大変だった明治・大正・昭和時代.文学のことばは鋭く優しく壁をこわし,生きづらさを飛びこえました.与謝野晶子,森鴎外&茉莉,泉鏡花,永井荷風――手紙がSNSに変わっても,ことばで考え,思いを伝える私たちに,レトロで新しいことばの宝石が,きっとパワーを与えてくれます.

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  • 自分史 米一つぶの愛
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    中学を卒業した年から、必死になって働いてきました。辛いこともたくさんありました。しかしいつでもお客さんのために心をこめて、食堂を続けてきました。そうやって作った料理には愛という調味料がかけられていて、お客さんも「美味しい」と言ってくれるのです。小さな愛ですが、コツコツ続けていけば大きな愛となって人の心を打つのです──。小さな食堂の女将の一代記。
  • ふらんすのふたりのブッダがおしえてくれたこと ほんとうの生きる意味としあわせは、日本の仏教【ぶっきょう】の中にあった……色々な動物がいっぱい出てくる、ユメのようなホントのおはなし
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    日本で生まれた悩み多きキキという女の子が、心の悲しみをいやすために外国へ解決の道を探しに出て、ふたりのブッダに出会うという、本当のお話がもとになっています……。ファッションデザイナーを目指してパリに渡り、ふたりの夫と出会い、フランスとカナダを舞台にドラマチックに生きる著者が、悩み多き人々、特に少年・少女に贈る、最後には〈しあわせ〉になれる物語。
  • 永い旅路
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    平坦な道のりなど決してない。「一歩一歩足を進めて行けば、必ず頂上に着くことが出来る。苦しみの後には必ず喜びが待っている」ことを知る著者が、折々に半生を振り返りながら綴った随筆集。「誰でも 生きていて いいんだよ/ほら 見てごらん/お日さまが 暖かい光で/いいよ いいよと 優しく/あなたの身体を 包んでくれているでしょう」(作中詩「生きること」より)
  • 記憶と夢は語る
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    1巻1,056円 (税込)
    母親との心の距離に苦悩してきた著者が、自身の半生を振り返りつつ、「夢分析」によって心を解放していくプロセスを綴ったエッセイ。/分析を始めて通算すると約三十年、自分の中に埋まっているものに気付いたら言語化し、文字にし掘り起こす作業を重ねたことが、悲しみを客体化することになったのではないか。客体化すれば、乗り越えられるという。──私は乗り越えたい。(本文より)
  • 北国に雲は流れて
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    私は1歳の時、指を1本失った──道子は結核性カリエスで物心つく前に指を失う。6歳で母を亡くすが、優しい父、6人の兄姉に見守られ、北海道の大自然の中、時には男の子と喧嘩もしながらのびのびと育った。しかし13歳でカリエスが再発、以後3年間、闘病生活を送る。友人との日々、家族。多くの喪失の中にも、生きる意味を見出そうとする姿を淡々と、時にユーモラスに綴った半生記。
  • 宇宙と、「宇宙」の混沌に立ち向かった人間の知力について語ってみたい
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    古代人は太陽と月と星の神話を考えた。それが、人類にとって最初の宇宙論であった。その後天動説から地動説へ、ニュートン力学から相対性理論へ、恒星と星雲の発見からブラックホールの量子力学へ、宇宙論はさまざまな展開を見せた。そこには、宇宙の謎を解明しようと挑戦し続けてきた科学者たちのたゆまぬ努力があった。古代から現代までの天文学の歩みをたどる、サイエンスエッセイ。

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