女子をこじらせて

女子をこじらせて

作者名 :
通常価格 1,026円 (933円+税)
紙の本 [参考] 1,650円 (税込)
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作品内容

「女子」という生きづらさに真っ向から向き合う半生記!ブログ「弟よ!」で人気の雨宮まみが全国のこじらせ系女子に捧ぐ! 非モテからなぜか「職業・AVライター」になった…その曲がりくねった女子人生を描く怒濤の13万字!! 『モテキ』の久保ミツロウ(漫画家)氏との特別対談も収録!

ジャンル
出版社
ポット出版
ページ数
252ページ
電子版発売日
2012年01月27日
紙の本の発売
2011年12月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

    Posted by ブクログ 2014年11月29日

    このひとすごいわ。『女の子よ銃を取れ』でもかなり感動したけど、これはすごい。鬼神のような文章でした。
    内容、はもちろんやけど、文章の書き方がすごい。ここまで自分のすべてをさらけ出せるひとの本は、勢古浩爾さんと数えて二人目です。
    独白、のようでいて、目の前にいて、自分、そしてすべてのひとに宛てられてい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年05月03日

    上野のちずちゃんのお薦めなので読んでみた。サブカル系AV好きスクールカースト下位の女子がいかに生き、AVライターになったかっていうぶっ飛んだ本。露悪趣味なところがあるので、好き嫌いは分かれると思うけど、僕は好きでした。特に後半は優れた「女性論」で、引用したくなるセリフがたくさん。1つだけ引用すれば、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年06月06日

    久しぶりに、人間の、というか女の、本音を書いた文章を読んだ気がする。

    ここまで赤裸々に書かなくても…なくらい、女子をこじらせてしまった筆者ネガティブでどろどろとした感情とこじらせ街道を突っ走ってきた(黒)歴史がありのまま描かれている。

    私だけじゃなかったんだ!という安堵感と、そこまで卑屈にならな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年01月26日

    女子版グミチョコレートパイン。

    これは誰が読んでもおもしろい。

    でも、こういう本が出版されたというのは、女は男の後ろにまだいるんだなぁと思う。

    しかし、不思議なのは女は恋愛しなくてもいいやにはならないのね。

    次は女版電波男を求む!

    では、バイちゃ!

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    Posted by ブクログ 2019年10月16日

    一晩で読んだ。あとがきで「(これを書くことは)デトックスだった」と語られていたけれど、こんなに自分を掘り下げて曝け出して人としてクズだったと振り返らざるを得ない思い出も書き切って、わたしだったらこんなの書き上げることなく死ぬ。私の屍を越えてほしいと語ったこの人はもういない。いない。

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    Posted by ブクログ 2018年06月24日

    非モテからなぜか「職業AVライター」に。「女子」という生きづらさを描き出す、平成こじらせガール漂流記。久保ミツロウとの特別対談も収録。ポット出版ウェブサイトでの連載「セックスをこじらせて」に加筆修正し書籍化。

    分類上は個人伝記。へぇ。

    今さら感がありますが,読んでみました。
    自分もなんやかんやと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年08月20日

    かなりこじらせている。
    女子をこじらせて…というよりも、
    人としてこじらせている気がする。

    「生きてるだけでいい」ご両親の言葉に涙した。

    それなのに、若くして亡くなってしまったということで、本当に残念。
    ずいぶんと生きずらい人生だったことでしょう。
    ご冥福をお祈りします。

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    Posted by ブクログ 2015年04月10日

    「こじらせ女子」という流行語を生みだした雨宮まみの出世作。
    “自分には女としての価値なんかない”という屈折した思いを抱える女性は平安の世から存在していたように思うけど、それに“こじらせ”という明確な言葉を与えたのは多分、この人が初めてだったんじゃないだろうか。
    似たような言葉で能町さんの“モテない系...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年11月26日

    濃厚。

    えげつない、直視したくないことがたくさん。よくこんなに一般人の人生を堂々と公開した。

    なので、きっと色んな人の、言えない気持ちと共感し合う本だと思う。

    あたしは、苦しんだばかりだった、転職前の気持ちの羅列なんかにすごく共感。
    「女だから」論、に対する不快な気持ちも、多くの共感を産むこと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年05月01日

    人によってこじれる場所は色々だけれど、女子をこじらせるっていうのは普遍的な割に書かれてこなかったし、読んでない。(日本には私小説というこじらせ文学の大伝統があるのに、女の私小説って上手く当たらない。)わが身に引かずにこれが読める人は少なかろうというくらい、私小説してます。

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