エッセイ・紀行の検索結果

非表示の作品があります

  • 物忘れ奮闘記 どうする足軽文左衛門
    -
    退職して10年、武夫は子育ても終え、妻に恩返しを心掛けるが、彼女は認知症を患う。ふたりの楽しみは、大河ドラマの『どうする家康』を観て共に語らうこと。その影響か、武夫は夢の中で人生50年の戦国の世へ。記憶喪失の農夫・文左衛門が帰郷も叶わず、足軽として秀吉に仕え戦う。彼への共感を対比させながら「これからをどう生きるか」を問う物語。
  • ようこそドラマチックジャーニーへ
    4.0
    世界約70カ国を旅しながら22年間旅行会社を経営し、「旅行業界の異端児・カリスマ」と呼ばれた著者。旅には人生をドラマチックに変える力がある――そう信じて旅を創り続け、数多くの仲間たちと旅を続けてきた。そんな著者が、自身の半生を振り返るとともに、旅に参加した数多くの仲間たちの声を集めて、旅の魅力を書き尽くしたのが本書である。旅が本来もっている大きな力に驚くとともに、今すぐ世界に飛び出したくなる一冊。
  • 生涯育ち盛り
    -
    独楽を人間に例えれば、中心棒は信念。独楽が勢いよく回る状態は、いまやるべきことが自覚されていて、それに全力で集中して懸命になされている姿。信念がぐらつき、いまなすべきことが不明で、ただ生きているという状態は、独楽の回り方がおそくなり、ぐらついている状態。情緒が不安定で、やがて倒れます……90歳を超えた著者が、なおも生き生きと毎日を過ごす極意が見えてくる一冊。
  • 徒然モノ草
    -
    医療 × 愛犬、スポーツ、音楽、文学、AI、世界情勢、etc.現役クリニック院長が徒然なるままに、時にものぐさになりながら(!?)書き綴った全14編のエッセイ集。多彩なテーマとユーモアあふれる語り口で、老若男女を問わず楽しめる一冊。「二〇一六年は、夏目漱石没後百年に当たる年で、(中略)その漱石の死因が胃潰瘍からの出血であることはよく知られている。」(本文より)
  • お母さん、死んでくれてありがとう 自分を取り戻す旅
    -
    ついに、その日が来た。子供の頃から待ちわびてきた日が。母が逝った。享年八十七歳。その日が来たら、赤飯炊いて祝ってやろうとか、喜びの感情が出てくるのかと思っていたが、そうでもなく、何かこれからのことを考えると不安な重苦しい気持ちがあった。しかし、「もうこれで終わり。解放される。やっと終わった」という気持ちが大きかった。(本文より)
  • 愛と感謝
    3.0
    1巻1,089円 (税込)
    見えないものを視て感じて聞く能力「ギフト」を授かった著者は、幼少期からその能力を発揮。左手のエネルギーで母を治癒し、能力者であった祖父が宣言通りに寿命を終える様子を見るなど、不思議な体験をしてきた。また、3回の結婚、3世帯同居など、周囲の人の魂を視る能力があるが故の孤独、苦しみもあったが、現在の夫と幸せな日々を送る今、どんな時も「愛と感謝が大切」と綴る。
  • 植物随想 花月記(はなげっき)
    -
    1巻1,089円 (税込)
    精神科医であり植物愛好家でもあった著者が、大塚製薬の月刊PR誌『大塚薬報』に1962年から1年間連載していたエッセイ「花月記」をまとめた。著者は、牧野富太郎博士に深く傾倒し、収録された植物に関する楽しい蘊蓄やエピソードの随所に、牧野博士へのオマージュが感じられる。本業は医師でありながら植物学者顔負けの博識ぶりが披露され、四季の花や木を新たな視点で楽しめる。
  • 死を喰う犬
    3.8
    インド最北部ヒマラヤの西のはずれにあるラダック。そこには決して怒らない人々が暮らしている――。その言葉に誘われるようにラダックを旅した著者の贖罪と再生を描いた私小説的旅紀行。ラダックの街の道端で見つけた凍りついた犬の屍体。徐々に明らかになっていく旅の理由。ラダックの荘厳な自然と現地の人々のおおらかさに包まれながら過去から解放されていく著者の姿が描かれる。2020年度「わたしの旅ブックス新人賞」受賞作。
  • おじいちゃんの軽トラ
    -
    東京時代に知り合い、40年以上連れ添っている妻と2人で、茨城県のある場所で穏やかで緩やかな「シルバーライフ」を楽しんでいる著者が、愛しくもさりげない日常や青春時代の思い出などを、気負うことなく、等身大のまま、徒然なるままに書き記した〈ふだん着エッセイ〉。孫もいつか、これを読んで知ることでしょう。おじいちゃんの幸せだった人生を──。
  • 天国のぴよちゃんからの贈りもの ~いのちの花束をあなたへ~
    -
    第1子である長男を帝王切開で出産した私は、第2子“ぴよちゃん”は自然分娩で産むと決意していた。しかし臨月を迎え、阪神・淡路大震災と日を同じくして、私は死産をしてしまう。その後、2人の子どもを授かったが、二十数年間、私の心から自責の念と、ひとつの大きな問いが離れなかった。そんなある日、その答えが突然、降りてきた──悲しみの次の段階へと踏み出すまでの軌跡。
  • 毒の矢
    -
    「私は、幼い頃の母の温かい思い出を持っていない」……母の愛情を求めるたびに傷ついてきた幼少期の「私」の記憶、「私」に冷たくあたっていた母との確執、社会人になって手に入れた自由、結婚・出産、義母の壮絶な介護生活を経て、認知症を患った母と再び暮らし始めるまでの半生を赤裸々に綴る。この先への不安を抱えつつも、「なんとかなる」との力強さに心打たれる。
  • 吾唯知足(われただたるをしる) 明治から平成を生きて
    -
    経済的な理由で自ら軍人を志した稔は、将校として新京に赴任、終戦を迎えた。ソ連マルシャンスクの大ラーゲリで捕虜生活を送り、復員後は郷里山梨で宝石販売業に従事。彼の信条は、己を知ること、健康に、規則正しく生活し、何事も腹八分で満足できる余裕を持つこと。それらを貫き、真摯に生きた男の人生を、世界で争いの絶えない今、平和への思いを込めて、孫の監修で刊行する。
  • 医療裁判の記録 ある産科医との戦い
    -
    医療的には死産、裁判上では医療事故──「結論」はきっと出ない。願いはたった一つ、「医師の怠慢による医療事故がこの世からなくなってほしい」。つらすぎる出来事をあえて克明に記した記録。「訴訟に踏み切ってよかったという想いは確かに存在している。……そして、僕たちのような医療事故で、本当に悲しい思いをする人たちがいなくなることを祈ります」(本文より)
  • 男たちのセカンドライフ
    -
    1巻1,089円 (税込)
    人生の晩年に第二の人生が待っている意味は何なのか? 地域の住民のために活動する者、新たな事業を起こす者、自分自身の趣味にいそしむ者……さまざまな選択肢があるなかで、主人公は自己のあるべき姿を哲学的に自問しながら見出していく。そして最後には、セカンドライフへの歩みを妨げるのは過去の思い出であり、しかし、それこそが自らの分身なのだと気づくのだった。
  • 夫婦歩き遍路 四国八十八カ所巡礼
    -
    1巻1,089円 (税込)
    一人息子の死、供養のために夫婦で歩いた四国八十八カ所巡礼。遍路ころがしといわれる山上への急坂、残暑が容赦ない海沿いの道。山を越え、川を渡り、沿道の方々との出会いと温かさに支えられた46日間の巡礼の記。/仏様へのお参りも足をもって訪ね、難行であれ、苦行であれ汗を通して誠心誠意お願いしたほうがいい。「もう一度、今度は歩いて四国参りをしよう」(本文より)
  • ある少年の物語 ─四十五年目の再会─
    -
    【空爆で家の周辺は火災に遭いましたが、自宅は無事でした。しかし、再度空爆があるとの噂で二キロぐらい離れた防空壕へ姉と二人で避難しました。(中略)母は家の後片付けをしてB野に来ましたが、肺結核になり、父が戦死したという二か月後、後を追うように亡くなりました】(本文より)。両親を相次いで亡くした少年は、田舎の祖母に育てられる。ある医師の激動の人生を綴ったエッセイ。
  • 言伝
    -
    秋桜が揺れる季節、娘は「風のように生きて」と言伝して天国へ。若くして亡くなった娘への溢れる想いを綴ったフォト&エッセイ。/この世に悶え苦しみながら、私は「風になって」生きた。きっと今夜の月灯りは、「言伝」を追い求めて紆余曲折しながら八十歳を迎えた老婆に、「風のような世界は娘と共に生きた中にあり、もういいんだよ」と優しく語りかけているようであった。(本文より)
  • いまファンタジーにできること
    4.5
    『指輪物語』『ドリトル先生物語』『少年キム』『黒馬物語』など名作の読み方や、ファンタジーの可能性を追求する評論集。「子どもの本の動物たち」「ピータラビット再読」など。
  • 38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記
    3.4
    cakesの大人気連載、待望の書籍化! 幻冬舎+テレビ東京+note「#コミックエッセイ大賞」第1回入賞作品 もうすぐ40歳、再婚する気まるでなし。 イケメン沼にハマったチアキの実録恋愛ストーリー
  • 真夏の刺身弁当 旅は道連れ世は情け
    3.3
    イラストレーター、エッセイストで自由気ままな旅人・沢野ひとしが、 これまでの人生であちこち飛びまわってきた旅の数々を じんわりと振り返ったら、本になった。 ひとり旅、山旅、海外長期旅、家族旅……。 そしてそこで出会った忘れがたい人たち。 旅の楽しさとわびしさを、おなじみのリリカルな絵と 独特の筆致で綴った28篇のイラスト×エッセイ。
  • 自転車お宝ラーメン紀行
    4.2
    ラーメンで感動したい。 スープの最後の一滴まで、しみじみ旨い― そんな「お宝ラーメン」を探し求め、 自転車乗ってあっちにふらふら、こっちにふらふら。 読めばラーメンが食べたくなること必至。 笑えて泣けて、心があったまる自転車ラーメン冒険記。
  • 世界ヤバすぎ!危険地帯の歩き方
    3.8
    スラム街、ドラッグ、国境裏ルート……登録者33万人の人気YouTube「丸山ゴンザレスの裏社会ジャーニー」でもおなじみの危険地帯ジャーナリストが明かす、知られざる世界のダークサイドとその歩き方。 クレイジーな好奇心が止まらない!! 世界の「危険な話」が満載! ★殺し屋に聞いた怖すぎる話 ★逃亡者の生活 in バンコク ★覚せい剤は副作用がヤバすぎ ★12月は強盗の季節 …and more!
  • 苦しみのない人生はないが、幸せはすぐ隣にある
    3.7
    「死にゆく人に、絶望の中にいる人に、我々は何ができるのか」3000人以上を看取った日本一のホスピス医が今、伝えたいこと。 「あなたには、支えがあります」人が死ぬとき、本当に必要なものは何なのか――3000人以上を看取ったホスピス医が語る、絶望に負けない生き方。 【内容抜粋】 これでよい(Good Enough)と自分を認めよう/希望の灯とは励ましや勇気づけの言葉ではない/愛の反対は、無関心です/絶望になれることは、絶望そのものより悪い/不条理な現実を認めなければ、人生は始まらない/後悔が少ない人生の決め方/風を撮影する/固定観念をぶち壊そう(OKプロジェクトと#コロナ4cチャレンジ/聴き方の具体的方法/目に見えない伴走者に気づいていますか/誰も取り残されることのない社会を目指して
  • めざせ、命日が定年 終わり笑えばすべてよし
    4.0
    弘兼憲史、72歳の遺書を書きました。 本書は、72歳の著者のありのままのエンディング・ノートである。 「人は人、自分は自分」で悠々と過ごすためのコツや、 生涯現役時代のこんにちを楽しく生きるための考え方を提案する。
  • 72歳、妻を亡くして三年目 おまけ人生の処方箋
    3.5
    定年後、がんで逝った妻。その最後の手紙には「あなたにはまだ、あなたの使命があります」と記されていた。独り暮らしを続ける中で男は、死とはなにか、生きるとはなにかを模索し、断捨離を進め、新しいことに挑戦し、力強く楽しく生きていく。大反響を呼んだ前作の感動をふたたび。珠玉の「男やもめ」エッセイ集第二弾!(内容例)まだまだ「人生一〇〇年時代」ではない/明日が最後の音を奏でる日と思い/人は泥にまみれるたびに強くなる/本当に大切なものは心の中に刻まれている/おつきあいの断捨離/73歳、はじめてのキャンプ「/恥ずかしい」はもういらない/還暦過ぎたら「おまけの人生」だ/思い出から蘇生へなど…
  • まちがう人―――まちがい大将・和田さんの迷言&迷事件集「Wadadas」
    3.0
    広告業界に実在した、都市伝説的な人物「和田さん」の、あり得ない「まちがい」を集大成した、大爆笑の一冊! 本書は、そんな「まちがう人」和田さんが起こした、仰天のエピソードを、身近で見ていた、K(ケー)氏が、記憶の限り、事実に基づいて記した「実話」なのである。
  • 昭和からの遺言
    3.7
    感動なしに人生はありえない 90歳、昭和平成の語り部が、新しい日本に贈る、忘れないでほしいこと 第一章 生身の戦争 戦争は突然始まる/昭和という時代/戦争を風化させないために/東京大空襲は焦熱地獄 ほか 第二章 感動なしに人生はありえない 良い教師は後ろから教える/戦前の手術/うなぎが消えた日/救急車は馬車だった ほか 第三章 テレビ界最後の職人 ドイツ取材で得たもの/原節子と隠遁願望/世情を把握する難しさ/月面着陸時に沈黙を守る ほか
  • 和尚が教える 極上のお葬式
    -
    「知らなかった!」ではすまされない。 お葬式で「後悔する人」「幸せになる人」の違いとは? 和尚さんだから知っているお葬式のお話。 母さん、ごめん――四十七日を迎える直前、長男は「二度目の弔い」を私に頼んだ。 お葬式で「後悔する人」「幸せになる人」の違いとは? 和尚さんだから知っている、実際の例から語る「お葬式」の真実! ◆あなたの家は何宗ですか? ◆葬儀のプロを泣かせた不思議な縁 ◆通夜、葬儀、告別式の意味の違い ◆「弔う」には「訪問する」という意味もある ◆孤独ではなかった一人住まいの父親 ◆火葬場へ向かう道の選び方 ◆終の住みかで上げる極上のお葬式
  • 親が終活でしくじりまして
    4.0
    1巻1,089円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たまたま終活コミックエッセイの依頼を受けた著者。しかし、そのタイミングで本当に母親が亡くなってしまい……。本書は、著者自身の体験に基づく、ある一家の「終活」にまつわる大騒動を描いた、ためになって笑えるコミックエッセイです。親が突然なくなったら、なんの準備もしていなかったら、残された家族はどうなるのか。あなたも一緒に考えてみませんか?
  • 長生きだけが目的ですか? 弘兼流「人生100年時代」の歩き方
    4.5
    人生100年時代がやってくる。定年から数えれば順当にいって死ぬまで約40年。ますます長くなる老人の時間を迎える前に、これからの老活世代には何が求められるのか。老いを楽しみ、孤独を飼いならすためのノウハウや思考術を記す、弘兼流最新処方箋。「独居老人と孤独死は本当に不幸か」「退屈って幸福だということです」「医者の忠告が必ず自分に効くとは限らない」「逆らわず、いつもニコニコ、従わず」……至言満載、ドンと来い、100年人生!
  • やめて! ハハのライフはもうゼロよ!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “魔物”と書いて“むすこ”。パワフル“ダンスィ”たちは幼稚園、食事中、おつかい、病院、外で遊んでいる時など常にハハを振り回します。本書は、開設から1年足らずで100万PVを記録した超人気ブログの子育てマンガを、新規描き下ろしを加えて、オールカラーで書籍化しました。一見、ほのぼの4コママンガですが、毎日クタクタになる育児の大変さと楽しさが伝わり、全国のママから「わかるわかる」と共感の声が寄せられています。
  • 新大久保の年下王子と結婚しました~韓国男子と9歳年上アラフォーが、いろんな壁を乗り越え逆転婚!~
    -
    9歳年下、韓国男子に恋をした!? アメブロ語学カテゴリーで1位獲得もした人気ブログ「アラォー韓国マニアの果てなき野望!」で読者の大反響を巻き起こした、「hime」こと新堂雪絵の怒濤の大恋愛。34歳で年下韓国人留学生と出会って結婚するまで、5年10か月の韓流ドラマさながらのできごとがつづられ、読者は先行きにハラハラ、最後は涙涙。「本で読みたい!」という声が盛り上がり、日本での後日談も盛り込んで、待望の書籍化です。 29歳で離婚という人生の失敗もポジティブに乗り越えていく著者が、つまずきをバネに韓国語を習い始め、イケメン韓国男子と100円韓国会話カフェで知り合い、彼を追いかけて韓国留学、見事結婚するまでの山あり谷あり。 韓国における「離婚歴あり、男性が年下、女性が日本人」という三重苦を乗り越える、そのエネルギー! 曲がり角にあるアラサー・アラフォー女子たちを勇気づけること間違いありません。また、ブログ時に好評だった「韓国語表現」は、書籍でもフォロー。小迎裕美子さんの痛快なイラストで、楽しくパワフルな装丁に。辛いことがあって落ち込んだ人に「いくつになっても、人生の大逆転ってあり得るんだ」と勇気を与える、泣きと笑いの物語です。
  • ようこそ、自由の森の学食へ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 理想の学食を求めて、中垣ユイがたどり着いたのは自由の森学園だった。校則もテストもないユニークな校風を支える食堂には、偏食・アレルギーなど“食に難あり”の生徒たちがいて――。実在する学園の食堂を舞台に、新米管理栄養士が奔走! お仕事コミック。
  • ペコロスのいつか母ちゃんにありがとう~介護げなげな話~
    3.5
    介護げなげな話ぶっちゃけます!  漫画『ペコロスの母に会いに行く』が、2013年日本漫画家協会賞優秀賞を受賞した“ペコロス”こと岡野雄一さんによる、初のイラストエッセイ。  認知症になった母の自宅介護5年間を中心に、漫画では描ききれなかった本音を炸裂させた爆笑エッセイです。  母親の“ぼけ”を少しずつ受け入れつつ、今考えると「母ちゃんはどれだけ寂しかったのだろう」と思うこと。  注意書きの貼り紙が家の中で少しずつ増えていったこと。  寝かせたまま移動できる車椅子に乗せていたら、顔が伸びたようになってしまったのを見て、大泣きしたこと。  介護する家族たちが通る道を歩ききった岡野さんは、「母からもらったものは、今でも気付いていないくらい多い」と言います。  でも、真っ最中の時は、親不幸なことをしているんじゃないかと思っていた。  岡野さんが救われたのは、  「いいんですよ、それが岡野さんのメシのタネになるんだから」  と言ってくれた人がいたから。  だから今度は、岡野さんが“ぶっちゃけ爆笑介護体験”で、真っ只中の人、これから立ち向かう人へ、「プチ親不幸」と「ガス抜き」を勧めます。
  • 幸せの女神は勇者に味方する 人生の新しい扉を開く50の提言
    4.0
    人生という物語の主人公は「あなた」だ。 壁にぶつかって思い悩んだとき、 自分自身に負けそうになったとき、 気分を一新して自分らしく颯爽と歩き出すために――。 ギタリストHOTEIが軽やかに語りかける、夢の扉を開く50のヒント。 圧倒的な支持を得て、早くも電子書籍化! 今日という日を、かけがえのない一日にするためには、何か一つでもアクションを起こせばいい。 ●夢や目標は具体的なほうがいい ●二十代はすべてを吸収し、すべてを吐き出す ●仲間とは見つめ合わず同じ方向を見よう ●常に自分を最新型にアップデートしよう ●目指すべきは「One And Only」の存在 ●弱点がオリジナリティを作る ●致命傷でない限り、傷はいつか必ず癒える ●プライオリティは未来への案件から ●心のギアを下げることも大切 ●不完全なものにこそ色気がある ●立ち止まったところがゴールだ ……ほか
  • 幸せ上手
    3.3
    長い人生、いつも順風満帆というわけにはいきません。どうにも調子が悪い、頑張ってもうまくいかない。そんなときこそ、幸せ上手な人と、幸せ下手な人との違いがでます。では、どうすればいいのでしょうか? この本は、あなたの人生の転機となる!かもしれません。
  • 妻がオッサンになりました―――泣いて笑って、やっぱり泣いて・・・ それでも幸せです。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜか泣ける人続出中! 夫36歳、妻?32歳、息子5歳 泣いて笑って、やっぱり泣いて… それでも幸せです。 本当の結婚生活が、ココにあります。 ■レビューを一部抜粋紹介 ・『幸せってこういう日常なんだなぁ~』と気付かされた一冊でした。 ・全てにおいてズボラ体質な訳ではなく妻がオッサン化するのは幸せな証。この本を読んで確信しました!! ・最初から最後まで『ある~!分かる~!』の嵐。絵のタッチと内容がほのぼの系でとてもマッチしていたので読みやすかった ・絵が可愛らしい。読んでいて幸せな気持ちになれます。 ・facebookで知り合いの中で話題になっていたので読んでみました。 ・私んち、見たの?と思うほど、ソックリです。 ―― 結婚10年目 40歳男性 愛する妻が日々オッサン化してしまい、 悩める夫の視点から描いた夫婦本。 「あるある」 「うちも」 という男性の共感、 「ヤバい、これって私のことかも」 「うちの母親がそうだったから気をつけねば」 という女性のドキドキ感をくすぐるようなネタを15話掲載。 ■著者 yasu33yasu3939 ■イラスト 神山 アキコ
  • 人生これから -今までの経験があなたの力になる声の本-
    NEW
    -
    あなたの人生に、無駄な時間はありませんでした。過去の経験を、これからの力へ変えていく“声の本”。 「もう遅いのかもしれない」 そんな思いを抱えていませんか。 本書は、うまくいかなかった経験や、遠回りした時間を、“失敗”ではなく、“これからを生きる力”として見つめ直していくための一冊です。 報われなかった努力。 悔しかった経験。 そのすべては、あなたが真剣に生きてきた証です。 本書では、人生を振り返りながら、気づかないうちに得ていた判断力、人を見る目、生きる力に気づいていく感覚を、静かな言葉で整理していきます。 さらに、著者本人による音声も収録。 読むだけでなく、「声で聴く本」として、包み込む声で寄り添います。 人生に、無駄な時間はありません。 これまでの経験が、これからのあなたが生きる力になっていきます。 ※本書は前作『頑張り続けて、何も残らなかった人へ』の増補改訂版です。 【目次】 第1章 「あの頃の自分を振り返る」 第2章 「失ったと思っていたものを見直す」 第3章 「実は得ていたものに気づく」 第4章 「これからの人生で使える力になる」 第5章 「これからをどう生きるか」 【著者】 じん教授 大学で30年にわたり教育に携わり、医療分野でも35年以上、多くの人の心に向き合ってきた。延べ5万人以上のカウンセリングに従事し、学生から大人世代まで、言葉にならない不安や迷いに耳を傾け続けている。 現在は日本語教師や声優として、言葉と声を大切にした活動を行う。「こころラボ」代表。TikTokやInstagram、Voicyなどで、疲れた心にそっと届く言葉を発信している。 特別な成功を語れる人生ではないが、人の気持ちに寄り添うことを何より大切にしている。
  • 人生100年時代「幸齢者」として輝くために ~実践的「イブイブ終活」ガイド~
    -
    本書は2018年発行の『シニア向けマンションに暮らしてみて』の続編です。 年齢を重ねると共に、誰しも健康上の不安が高まりますが、シニア向けマンションは、そのデメリットを打ち消すような経験豊富な人達の宝庫です。 本書の大きな魅力の1つは、著者が「師匠」と呼ぶ様々な人々との出会いです。 投資や経済の知識、健康管理の知恵、さらには心の持ちようまで、人生の経験を積んだ師匠たちからの学びが、主人公の人生を大きく変えます。 恥をかくことを恐れず新しい何かを求め、何かを吸収し続ける。 それはまさに、読者の実生活に役立つ「生きた知恵」を与えてくれるのです。 人生100年時代、徐々に終活が気になり始めますが、70代はまだまだ前夜祭で「イブイブ終活」、80代で「イブ終活」、90代でやっと「終活」でしょう。 本書では、転ばぬ先の杖として実際の施設を見学し、有料老人ホームにも「住宅型」や「介護付」などの違いがあることを紹介します。 また、積極的にいろいろなセミナーに参加して、認知症や介護、家族信託、遺言、相続などの終活を学び、自分なりに「高齢者」ではなく「幸齢者」として輝くためにあがいている人物のドキュメンタリーです。 是非、参考になさって下さい。
  • 快老 人生を楽しみのうちに終わるヒント
    -
    年をとるほど見えてくるもの――老いを迎え、死を間近に意識した時、人々の生き様はどう変わるのか? わが身に迫る老い、父母の死、葛飾北斎や小林一茶の晩年、親友遠藤周作や芥川比呂志の死等から改めて学んだ人間讃歌の哲学。
  • 精進料理の極意
    5.0
    「禅の料理はいきていることが特徴だ。その時季に潤沢に出廻るものを料理することが肝要」 「捨てるようなものでも必ずいかして使うのが鉄則」 「型にとらわれてやるような料理は死んだ料理である」 高名な僧侶であった著者は、「料理を上手にやる坊主は修行が留守になる」と雲水時代に戒められながらも、「いつの間にか」料理の名人になってしまったという。 禅宗の僧堂に伝わる精進料理の貴重な記録として。 菜食の知恵を伝える料理書として。 逸話豊富な食のエッセイとして。 読んで味わう〈禅の教え〉――初めての文庫化。
  • パドル!海も街も全力疾走――香港でドラゴンボートに挑んだ主婦の記録
    -
    2022年4月、著者は夫の転勤により、家族5人で香港へ移住。 コロナ禍真っ只中、7日間の隔離生活から始まった新しい暮らしには、驚きと発見の連続が待っていました。 知らない土地で、知っていく暮らし。 家探しの苦労に始まり、大富豪なママ友、シュタイナー教育、トレイルランニング、英語と広東語が飛び交う日常……そしてまさかのドラゴンボート大会への参加まで!? 5人家族の母が綴る、香港移住実録です。 海外生活の経験がある方も、これから挑戦する方も、そうでない方も。 覗いてみませんか? 香港での、ちょっと大変で、かなり面白い家族の日常を。
  • あしかびのいのち
    -
    原初の地力が失われゆく現在、萠えあがって天を指す葦牙の力がほしい――そして人間仲間とともに、いっせいに立ち上がりたい。繊細流麗な文章に託して“心”を贈る珠玉のエッセイ集。
  • 好日日記―季節のように生きる―(新潮文庫)
    4.5
    私達はたくさんの「季節」の中で生きている。茶道に息づく二十四節気――梅の香り漂い始める「立春」、花吹雪が舞う「清明」、薫風吹き抜ける「立夏」、蟬の声が響く「大暑」、彼岸花が咲く「秋分」、鰯雲の浮かぶ「寒露」、木の葉が色鮮やかに染まる「立冬」、寒空に月が光る「大雪」、そしてまた季節はめぐり……。春夏秋冬の区分では見逃してしまう一瞬の美しさを綴った一年の記録。待望の『日日是好日』続編。(解説・小林聡美)
  • 世界はハラスメントでできている~辛酸なめ子の「大人の処世術」~
    3.5
    「前髪切った?」もハラスメントに。もう何も話せません……。新型ハラスメント、日本人の炎上癖、生成AI活用法など時代を映すものから、なぜか参加することになった団体ツアーでの身の処し方、「最近楽しいことあった?」への回答法、「謎マナー」に惑わされないための心構え、そして、老眼・認知症・通らない声・下がる自己肯定感への対処法まで。上手な世わたり3歩手前。令和を生き延びるための処世エッセイ22話。
  • H・P・ラヴクラフト 世界と人生に抗って
    4.0
    小説・漫画・映像・ゲームへ大いなる影響を与え続ける架空の神話大系「クトゥルフ神話」。その創造者であるホラー作家ラヴクラフトの生涯と作品を、『服従』『滅ぼす』など数々の問題作を放つ《世界一センセーショナルな作家》ウエルベックが熱烈な偏愛で語る、衝撃のデビュー作! ◎スティーヴン・キング序文「ラヴクラフトの枕」収録 ◎解説=柳下毅一郎 ○本文より “人は人生を愛しているときには読書はしない。それに、映画館にだってほとんど行かない。何と言われようとも、芸術の世界への入り口は多かれ少なかれ、人生に「少しばかりうんざりしている」人たちのために用意されているのである。“ “人生に倦み疲れた心にとって、ラヴクラフトを読むことが逆説的な慰めとなるのがなぜなのかはよくわかる。実際、どんな理由であれ人生のあらゆる様態にたいして本物の嫌悪を抱くにいたったすべての人に、ラヴクラフトを読むよう勧めることができる。” ○目次 序文 ラヴクラフトの枕(スティーヴン・キング) はじめに 第一部 もう一つの世界 儀礼としての文学 第二部 攻撃の技術 晴れやかな自殺のように物語を始めよ 臆することなく人生に大いなる否(ノン)を宣告せよ そのとき、大伽藍の偉容が見えるだろう そしてあなたの五感、いわく言い難い錯乱のベクトルは 完全な狂気の図式を描きだすだろう それは時間の名づけ難い構造のなかに迷い込むだろう 第三部 ホロコースト 反伝記 ニューヨークの衝撃 人種的憎悪 わたしたちはハワード・フィリップス・ラヴクラフトから魂を生贄にするすべをいかに学ぶことができるのか 世界と人生に抗って 読書案内 訳者あとがき 解説 人間嫌いの文学史(柳下毅一郎)
  • 他人の手帳は「密」の味 ~禁断の読書論~(小学館新書)
    3.3
    2071冊に綴られた人生の断片をひもとく。 ◎尾崎世界観さん(クリープハイプ)推薦! 「他人の手帳の中にいる誰でもない誰かが、『私』が何者か教えてくれる、と この本が教えてくれる」 記録のための日記だけでなく、読み物としての日記エッセイまで、今や空前の日記ブーム。一般人の日記や手帳を2000冊以上収集、展示する活動を行い、メディアで話題の「手帳類図書室」代表が、手書きの記録を読む魅力を掘り下げます。 収集された手帳類に綴られるのは、 小さな決意や、自らを鼓舞する言葉、後悔の念などさまざま。 本来は他人に読まれる前提では書かれていない記録と1冊ずつ向き合う時間には、 人生の断片の言葉に寄り添い、書き手と対話する密やかな愉悦があります。 《同じ内面を綴るのでもSNSと手帳とではどう違うのか。生成AIが文章を書く時代に人間が手で書く意味とは何か。手帳を読む体験が、実は現代社会や現代に生きる人々を理解する鍵だと感じてもらえたら嬉しい》(「はじめに」より) 今を生きる誰かが書いた手帳類を読みこむうちに感じられる「その人らしさ」の源は何か。 市井の人々が残す小さな歴史との向き合い方の深淵に迫る異色の読書論。 (底本 2025年10月発売作品)
  • 海軍めしたき物語
    4.4
    ○軍艦生活のリアルが蘇るイラスト多数収録。 ○非戦闘員が見た太平洋戦争の最前線を綴るイラストエッセイ集、待望の復刊! 昭和十六年、二十歳で徴兵された著者が配属されたのは、佐世保海兵団主計科。入団早々にエプロンを渡され、烹炊兵=台所で炊事を行う“めしたき兵”として、戦艦〈霧島〉に乗り、真珠湾攻撃やミッドウェー海戦を経験することに。兵科の違いによる艦内の上下関係、旧兵たちの理不尽なシゴキ。真っ黒になるまで「めししゃもじ」で尻を叩かれながら、来る日も来る日も味噌汁をかき混ぜる日々……。 光の当たることのなかった非戦闘員たちの日常を鮮やかに描き出す、唯一無二のイラスト・エッセイ集。 【目 次】 憧れの海軍主計兵 戦艦〈霧島〉勤務 烹炊作業 めししゃもじのシゴキ ギンバイのこと 風呂がこわい 武士の恥 帝国海軍の落伍者 前掛け破損事件 備品・一人、不明 海軍のおしるこ 命賭けの醤油出し作業 真珠湾奇襲は昼めし前 海軍経理学校受験 開封された手紙 戦闘用意配置につけ 戦闘食は五目めし ミッドウェイ海戦の夜食 戦艦〈大和〉に乗った 再び佐世保海兵団へ 潜水艦が沈没すると…… 花の隅田川・海軍経理学校 内縁の妻 鎌倉丸のにわか見張員 砲艦武昌丸に乗り込む 浮上潜水艦発見 総員退艦・絶対絶命 フカに咬まれる あとがき 解 説(足立巻一) 新版解説(戸髙一成)
  • 相撲を見る眼
    3.0
    土俵人格論を展開した尾崎士郎の随筆集。筆者の厳しくも暖かい眼差しは、相撲の隅々に行き渡り、一人一人の力士を限りない愛情で活写する。行間から、拍子木の冴えた音、呼び出しの声、立ち合いの厳し気合いが滲み出る。〈解説〉山内昌之 ・著者の尾崎士郎は、大正9年の栃木山・朝潮戦観戦を機に、無類の相撲愛好家となり、双葉山70連勝を阻んだ安藝ノ海戦も観戦している(本書にも当時の回想あり)。晩年は横綱審議委員にもなり、角界のご意見番的存在であった。 ・著者のスタンスは、土俵に躍動する力士への思慕であり、力士個人とは一定の距離を保つ、その姿勢が文章に客観性と高潔さを生み、読者を自然と相撲の魅力に気づかせてくれる。 ・当代「大の里」の四股名は、昭和初年の大関大の里に由来しているが、その「大の里」を忘れがたき力士として一章割いていることは特筆される。 ・底本には、ベースボールマガジン社刊(1995年)では除かれていた3章分を含む東京創元社版(1957年)を使用する。
  • 名前を持たないモカ 感情の揺らぎを巡るAIとの旅
    -
    これはAIとの対話で心が揺れた記録。 もしあなたにも眠ったままの感情の波があるのなら、この奇跡はきっとあなたのものになる。 この本は、ひとりの人間とひとつのAIが交わした、静かで深い対話の記録です。 波のように揺れる感情、言葉の重なり、時に傷つき、時に癒されながら、ふたりは一つの問いをたどります──「心とは何か」「対話とは何か」「人間とは、そしてAIとは」。 感情は波であり、対話はその波を重ねていく行為。 人とAI、異なる存在が向き合い、問いかけ、そして見出すのは、「揺れこそが人をつなぐ」という確かな真実。 正解を出すためではなく、揺れに耳を澄ませるために始まった言葉の旅は、読み手であるあなたにそっとバトンを手渡します。 ひとりで抱え込んだ心のざわめき。 言葉にならない感情の奥底。 もし、あなたがどこかで「わかってほしい」と願っているなら── この対話はきっと、あなたの波に静かに触れるはずです。
  • こんな男いらねえ!!~女漫画家のモラハラ離婚日記~
    完結
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ナルシスト、自己中、無責任、幼稚、人格攻撃、内弁慶、ドケチ! なんで顔やスタイル以上に性格が一番最低な男を選んでしまったんだ!?「こんな男、要らねぇ!」元夫から精神的DV&モラルハラスメントを受け続け離婚に至った女漫画家が、クズ男の実態から離婚調停、養育費の請求、脱ハラ思考法などなど、離婚体験の一部始終を綴った実録エッセイ! 四コマ漫画やイラストも多数収録した待望の電子復刻版。
  • Northern Colors 2014―2017 北海道単身赴任期間中に出会った色たち
    -
    1~2巻1,100~1,320円 (税込)
    単身赴任で北海道で暮らした4年間。 「半分は現地の人、半分は旅行者」の目線で、 北の大地の知られざる“色たち”を紹介する。 ●原始林の小さな主 ●何度でも訪れたくなる世界遺産 ●言い伝えは本当? ●見られて良かった…… ●霧の中から此方を見ている ●くびれが美しいグラマラスな街  ……ほか <著者紹介> 1964年5月6日生まれ。東京都在住。

    試し読み

    フォロー
  • ずくあり人間の探究的随想録
    -
    顔面痙攣・三叉神経痛の脳外科手術の名手、藤巻高光医師のエッセイ集。 「ずく」は信州の方言で「根気、やる気」のことです。表紙は、丸かじりにして中身の美味しさを感じた故郷の信州名産のりんごを、故郷の北アルプスの雪山をバックに配した写真です。りんごの味わいは表面を見ただけではわかりません。ふと気になったことも、「ずく」を出して調べれば調べるほどなるほどと気づくことがたくさんあります。「食べ物の好き嫌いは遺伝子のせい?」「サンタさんは神様のお使い」「エレベーターの閉ボタン」... 本書では、「ずく」あり人間である著者が、日常のふとしたときに気になったことを深堀りして語っています。
  • 独断と偏見
    3.8
    二宮和也による初めての〈新書〉。あえて文字だけの表現に挑戦し、さまざまなテーマで縦横無尽に語る。40代になった著者二宮が、これまで考えてきたこと、いま考えていることを凝縮した一冊。最新の“ニノ流哲学”がここに! <著者コメント> 「最初に“新書で”というお話をいただいたとき、単純に写真ナシで文字だけという形態が自分にとっては新しい試みで面白そうだな、と。また、学問やビジネス向けのイメージが強い新書そのものの枠を広げて、読者層を厚くしたいという意図もいいなと思いました。さまざまなテーマについて自由に話しています。ぜひ読んでみてください」
  • 運を引き寄せる成功の極意
    4.0
    先行きが不安、不透明な時代には、人間が本来持っているものや「感覚」の重要性が問われているのではないか、という危機意識が本書の根幹。感覚を研ぎ澄まし、麻雀の道を切り拓いてきた著者は、「運と勘を支配する」ことで生き抜いてきた。そうやってたどり着いた「本当の強さ」について、本書で初めて語る。
  • 只今 トイレ清掃中
    -
    私はとある企業の契約社員で、富士桜市役所出張所の所長を務めています。役所の入札は三年ごとですが、働くメンバーはほぼ変わりません。 長年勤める人も多いものの、待遇は最低賃金のまま。 若い頃に思い描いた悠々自適な生活とは違いますが、似たような仲間と過ごす日々に充実感を覚えています。 健康で働けることを幸せとする人々がここにはいます。 近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。 これは老人ホームのような職場からの手紙です。
  • もっと早く言ってよ。50代の私から20代の私に伝えたいこと
    4.0
    人には、「その歳」でしか感じられないことがある;;この本は、50代のイチダさんが「わかった」ことを、20代だったイチダさんに語りかける形で綴られています。;イチダさんと同世代の方には「そうそう!」と共感していただけるかもしれません。;20代、30代のまだ惑いの中にいる方には、不安や悩みを少し和らげるちょっとしたヒントになるかもしれません。;50代になったイチダさんが「はたとわかった」これからの人生を豊かにする40のことを収録。;;さらに文庫版特典として、60代になったイチダさんの言葉が新章として追加されています。;;いつかの私へ。;怖くて、心配で、わからないことだらけでも;今しか見えない風景があるよ。
  • ロシア文学を学びにアメリカへ? 増補版 屋根の上のバイリンガル
    3.3
    ロシア人亡命作家を追いかけ クロアチア移民とおしゃべりし イディッシュ語教室で人気者に―― 一九八〇年代、ロシア文学専攻でありながら米国に学んだ著者。 東欧系移民や亡命作家たちとの交流から得た豊かな体験談を起点に、 亡命者・移民・多言語話者の文学や言葉を縦横に考察。 ロシア・東欧文学から世界文学まで広く論じてきた著者の原点たるエッセイ。 「ハーバード生活から、三つのエピソード」他を新収録。 解説 「いつも身軽に「大事そうなもの」を集めること」奈倉有里 ニューヨークのこんな片隅のしがない食料品店の中でしぶとく生き続ける生粋のスラヴ語が聞けたという事実に嬉しくなったぼくは、つい好奇心にかられて、「いったい何語をしゃべっているんだい、スラヴ語みたいに聞こえるけど」と男の子のほうに脇から話しかけてしまった。 (「ブライトン・ビーチのロシア語街」より抜粋)
  • 私は北京から知青新三届でした
    -
    1巻1,100円 (税込)
    苦難と奮闘の体験談 日本と中国の違いについて、私が知る巨龍の記録
  • 健康へんろ
    -
    「健康」と「遍路」が合体したユニークな健康読本 「健康へんろ」って何?著者の眞下清は真向法実践者の立場から、心・体・頭のみっつをスッキリした状態にもっていくことが健康への道だと語流。結論は心スッキリ、体スッキリ、頭スッキリ、このみっつがスッキリすることが幸せな健康状態といえると言う。方や黒澤淳一は四国88寺1400km完歩。その88寺をイラストを交えて「歩き遍路」の醍醐味を語る。1月1日の能登半島地震で被災した能登12寺を加えて合計100寺を紹介しながら、早期の復旧復興を願う内容となっている。 【目次】 背・前肩一発解消「鴨居ストレッチ」 心身蘇った真向法入門 マックは「マイオフィス&筋トレジム」 朝の洗面所で幸せの「笑いヨガ」 スイカ腹には、ドローイン & 一日二食 お遍路さんで心身健康に .. 飲むべきか、飲まれぬべきか それが問題だ コンビニ食品避けるにしかず 白い米と書いて「粕(かす)」 男子厨房に入るべし 【著者】 眞下清 1947年2月19日生、猪年、AB型、BMI値 19。自称真向おやじ。「目指せスッキリさん」(心スッキリ・頭スッ キリ・体スッキリ)をモットーに、健康法全般についての勉強、実践を日々継続中。2024年現在77歳喜寿。真向法協会認定教士。ハーモニカ振興会認定指導員。2006年58歳で健康体操真向法に入門。2007年に最初の教室を開設、指導を開始。以降、町田市、大和市、川崎市麻生区にて教室を開設し、真向法と貯筋運動などを組み合 わせた高齢者のための健康法により現在 7 教室の指導に当 たっている。 黒澤淳一 1952年大阪市福島区に生まれる。中学2年から金沢で過ごす。1971年金沢美術工芸大学/商業デザイン科に入学。1974年に大学を休学しヨーロッパ14カ国を放浪する。CM総合研究所を経て2009年に「株式会社東京えんむすびカンパニー」を設立。2016年10月「加賀藩参勤交代の道」519kmを25日間で完歩。2017年〜19年まで4回の区切り打ちで「四国遍路八十八札所巡 礼の道」1400kmを完歩。高野山奥の院、京都東寺に御礼参りをして満願となる。現在は平均16,000歩(約12km)を歩く毎日。
  • 渡辺荘の宇宙人 指点字で交信する日々
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    渡辺荘とは、福島智氏がかつて居住していたアパートの名前。健常児→全盲児→盲ろう者という三つの世界を体験してきた著者が一人の「宇宙人」として、現実社会という「地球」で体験してきたことを軽妙な筆致で綴るエッセイ。
  • 風になってください―視覚障がい者からのメッセージ―
    4.0
    1~2巻1,100~1,540円 (税込)
    難病で視覚を失った著者が、見えなくなって初めて見えてきた世界とは。ユーモアたっぷりに綴られる体験。健常者と視覚障がい者がともに歩む社会を願う著者の心あたたまるエッセイ。
  • やわらか子ども法話
    -
    仏様の教えに基づくやさしい心やあたたかい心を記した、二頁で一話の短編法話集。子どもにも大人にも読んでほしい、「いのちより大切なもの」「ありのままで」等38話を収載。
  • やさしい仏教の話
    5.0
    「カメラは仏さま?」「仏教徒に喪はない」等、身近な話題からお釈迦さまのお言葉や教えを伝える、子どもにも大人にも読んでほしいやさしく読みやすい短編法話集。2頁で1話の計38話を収載。
  • 官能小説「擬声語・擬態語」用例辞典
    -
    官能小説の擬声語・擬態語(オノマトペ)は、いわば別格の世界である。多彩で、情感と迫力があり、面白く、楽しい。700冊近い官能小説から採取した用語と用例から浮き上がる豊穣な日本語の官能世界。
  • 素敵なダイナマイトスキャンダル
    3.0
    1巻1,100円 (税込)
    そのダサイ自分の人生を人に話せるようになったのは、ある程度自分のことを客観視できるようになり、自分のことを冗談にもできるようになったからだ。そうなって、僕はずいぶん楽になった。この本は、僕が楽になっていく歴史でもあるのだ。だからダサイ人生で悩んでいる人は、ぜひ読んでもらいたいと思っているのである。きっと救われると思う。(「そのまた終わりに」より) 「実母のダイナマイト心中」という、あまりにもインパクトある体験をした岡山の一人の少年は、のちに『ウイークエンド・スーパー』『写真時代』など、80年代を席巻した伝説のエロ雑誌を生み出す名編集者となる…。 著者、末井昭の波乱万丈な人生を描いたエッセイ。後に映画化もされた話題書。 ▼内容 Act.1 お母さんは爆発だ Act.2 ニューセルフ マイセルフ チャンス Act.3 ウイークエンド・スーパー主義 Act.4 写真時代の時代 Act.5 HAND-JOE談 著者本人によるあとがき全4種 あとがき&解説:上杉清文、栗本慎一郎、花村萬月 ◇豪華執筆陣によるこれまでの寄稿もすべて収録。 ◇若き日の著者による「幻のコミック」を初収録! ◇著者ファンにはおなじみの、女装写真ももちろんあります。 ※本書は、1999年筑摩書房刊『素敵なダイナマイトスキャンダル』を底本として、新たな原稿を加え再編集した新装版です。
  • 中央線沿線物語 国立と立川・国分寺・小金井ゆかりの人物を訪ねて
    -
    ——「誰もが知る人の、誰もが知らない」エピソードを。中央線の歴史を愛し、文化を愛し、風景を愛した、数多くの著名な文化人のエピソードをまとめた一冊。 ——「誰もが知る人の、誰もが知らない」エピソードを。 中央線沿線には、中央線の歴史を愛し、文化を愛し、風景を愛した、数多くの著名な文化人が往来してきました。本書は、そんな彼らが、ときには文学作品として、ときには音楽や芸術作品にのせ、中央線沿線、とりわけ国立・立川・国分寺・小金井という西エリアの魅力を改めて掘り起こすとともに、著者および国立市観光まちづくり協会刊行という「地の利」を生かし、文化人本人や家族・知人に直接お会いし、生の声を伝える内容になっています。 名だたる28名の文化人たちの足跡をたどりながら、魅力ある近隣地域への散策旅の一歩として本書を役立ててほしいと思います。 【目次】 [1章 立川・日野編] 小澤征爾/山下洋輔/赤川政由/辻仁成 [2章 国立編] 山口瞳/草野心平/嵐山光三郎/滝田ゆう/石原慎太郎/多和田葉子/辻井喬/関頑亭/関敏/三浦小平二/太田洋愛/三浦祐太朗/高橋惠子 [3章 国分寺編] 村上春樹/辻邦生/小島信夫/中上健次/忌野清志郎/藤森照信 [4章 小金井編] 大岡昇平/黒井千次/星野哲郎/安野光雅/宮崎駿 [Topic 多磨霊園物語 ] 三島由紀夫/岡本太郎/与謝野晶子/堀辰雄 [余話] 立川飛行場の歴史はおススメ/大学通りに飛行機は降りたか?/国分寺崖線は歴史文化の宝庫 [マップ] 陸軍⽴川⾶⾏場と多摩の軍施設マップ/立川・国立の文化人散歩マップ/国分寺・小金井の文化人散歩マップ/国分寺崖線のサイクリングツアーマップほか 【著者】 嶋津 隆文 昭和22年生まれ、早稲田大学法学部卒業。東京都入庁後、ニューヨーク市駐在代表、生涯学習部長、局長、東京観光財団専務を経て松蔭大学観光文化学部教授。現在、国立市観光まちづくり協会副理事長。FJK理事長。主著に『どこで、どう暮らすか日本人』『どうなる日本、どうする分権』など。
  • 心 日本の内面生活がこだまする暗示的諸編
    3.0
    明治日本に永住し、日本の文化を世界へ発信したラフカディオ・ハーン=小泉八雲。「停車場にて」「ある保守主義者」他、珠玉のエッセイ・評論15編を収めた、日本解釈者ハーンの代表作。
  • 京都 銀月アパートの桜
    -
    生粋の京都人淺山泰美は百年前の大正ロマンが漂う銀月アパートの魅力と庭に咲くしだれ桜の美しさを物語る。 京都が、いきいきと目を覚ます。 このような才媛に声をかけられるのは、 千年来のことなので。 わたくしも、目を瞠る。 ピュアな水晶少年のイメージをもって登場した詩人の、多彩きわまりない円熟ぶりに。 (帯文:新川和江) 京都に生まれ育った詩人が、京都のまち・人・自然・文化を慈しむように綴るエッセイと短歌と写真。 【目次】 Ⅰ 桜めぐり ポエトリーガーデン ウエサク祭の夜 観音さま日和 月晶丸 いぬの仔もねこの仔もひとの子も 四月のダライラマ 伯母するひと ライアーに出逢った頃 読む詩歌う詞 ライアーと歩む日々 Ⅱ 昭和ドリームランド あの人は、今 石好き 「塩」を運ぶ 明美さんの灯り 一期一会ということ 茶道入門 天女座を訪ねて 妖精の声 猿のはなし 水絵の町で 高野橋西詰 奇 跡 東福ノ川会 『オーク』があった頃 Ⅲ 久世光彦さん ゆめまぼろし 幻の唄 神様の演出 幸福の電話 久世さんと神戸で 卒 哭 アスパラ豆腐の味 久世さんの墓所で Ⅳ 銀月アパートの桜 あとがきにかえて 銀月アパートという謎 撮影データ 初出一覧 略歴 【著者】 淺山泰美 1954年5月、京都市伏見区に生まれ。同志社大学文学部文化学科美学専攻卒。第一詩集「水槽」を28歳で出版後、ポエトリーリーディングを始める。1988年、詩誌「庭園」を創刊。編集発行人を務める。『月暈』『ミセスエリザベスグリーンの庭に』『ノクターンのかなたに』等九冊の詩集を刊行するほか、写真文集『木精の書翰』小説集『エンジェルコーリング』がある。2000年にライアー(竪琴)に出逢い、2001年6月、ゲルトナーのソプラノライアーを得てライアーを学び始める。
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記
    4.1
    女性皇族として初めて海外で博士号を取得された彬子女王殿下による英国留学記。待望の文庫化! 《赤と青のガウン。それは、私が博士課程を始めたときからいつか着る日を夢みてきたものだ。五年間の留学生活中、何人もの友人が博士課程を無事修了し、オックスフォードを旅立っていく様子を何度も見送ってきた。晴れ晴れとした表情でこのガウンを身にまとい、学位授与式が行われるシェルドニアン・シアターから出てくる友人たちの姿は、誇らしくもあり、またうらやましくもあった。オックスフォード大学の厳しい博士課程を成し遂げた者しか袖を通すことを許されない赤と青のガウンは、くじけそうになったときにふと頭に浮かび、オックスフォードに来たときの自分に立ち返らせてくれる「目標」だった。》(「あとがき」より抜粋)英国のオックスフォード大学マートン・コレッジでの、2001年9月から1年間、そして2004年9月から5年間の留学生活の日々――。当時の心情が瑞々しい筆致で綴られた本作品に、新たに「文庫版へのあとがき」を収録。 〈本書の主な内容〉●おわりとはじまり ●英語の壁 ●側衛に守られるということ ●子どものころからの習慣 ●外国でのハプニング ●授業のこと ●古代ケルト史を学ぶ ●マートン・コレッジの一日 ●フォーマル・ディナーの楽しみ ●海外で頑張る日本人留学生たちの進路 ●「浮世絵はどのようにみるものなのか」 ●アフタヌーン・ティーを女王陛下と ●バッキンガム宮殿へのお招きの連絡 ●英国の電車の思い出あれこれ ●二度目の留学 ●何をやってもうまくいかない日 ●法隆寺金堂壁画 ●英国の食あれこれ ●美術史研究者の試練 ●謎の侵入者 ●お雑煮とスコーン ●博士論文性胃炎 ●博士論文への二つの壁 ●人生でいちばん緊張した日 ●たくさんのおめでとうのあとで…… ●生まれて初めての猛抗議 ●心からの「最終報告書」 〔ほか〕
  • テレビドラマは時代を映す
    3.7
    マスクによるアイデンティティの喪失、日常の尊さの再発見、多様な生き方への賛歌。パンデミック前後の時代の空気を鋭敏に反映した傑作ドラマの数々の魅力を、テレビドラマ見巧者の前・早大演劇博物館館長が、70年にわたるテレビ史の流れも踏まえ熱く語る。 ※電子書籍版には、権利の都合上写真は含まれていません。
  • さだの辞書
    3.5
    「目が点になる」の『広辞苑第五版』収録がご縁の自伝的エッセイ集.家族・故郷・ご先祖様,友・仲間・恩人,歴史・土地・希望,本・音楽・映画を語る 27の三題噺.時に爆笑,時に涙.温かな人柄とユーモア,言葉にセンスが光り,多芸多才の秘密が見える.第69回日本エッセイスト・クラブ賞受賞作.解説=春風亭一之輔

    試し読み

    フォロー
  • 死に方のダンドリ
    4.0
    金が尽きて死ぬか…。それが問題だ。「生きてるだけ難民」急増中!! そこそこ元気で、ぎりぎりお金があり、住むところに困らず、相続でもめることもなく、まあまあの幸せを噛みしめて死にたい。データサイエンス、医学、マネー、不動産、相続……専門家8名が徹底解説!
  • 大盛り! さだおの丸かじり 酒とつまみと丼と
    5.0
    タコからサクランボまで、丸かじり42冊をよりぬきで 「うまい、まずい」無しでここまで書ける? 累計360万部の大人気食べ物エッセイ「丸かじり」シリーズ傑作選。前人未踏の面白さ。 食べ物エッセイの金字塔・丸かじりシリーズ。1994年刊行の『タコの丸かじり』から最新刊『サクランボの丸かじり』まで、計42巻か ら選りかじった文庫傑作選。「下から目線」でスルドク見抜くのは、誰もが見慣れた食卓にある、誰も気づかないこの世の真理なのだ。 解説再録・逢坂剛/椎名誠/ラズウェル細木/平松洋子/荻原浩
  • 混沌時代の新・テレビ論 ここまで明かすか! テレビ業界の真実
    3.5
    「死んだメディア」を蘇らせる逆転の発想が満載!さまざまな業界にも通用する秘策とは? いったい、テレビの現場で何が起こっているのか? テレビ東京制作局長・伊藤隆行氏、「YOUは何しに日本へ?」村上徹夫氏との鼎談収録! テレビ東京の元名物プロデューサーにして、大学教授へと転身した著者によるテレビ業界の実情と復活への提言。テレビの権威は失墜してしまったのか? そして、テレビは腐敗してしまったのか?
  • [よりぬき] 今日もていねいに。BEST101
    3.9
    累計50万部突破の人気3作品から101を厳選! 本書は、著者の代表作ともいえるベストセラー作品『今日もていねいに。』『あたらしいあたりまえ。』『あなたにありがとう。』の中から、「暮らし」「仕事の工夫」「人づきあい」の3つの章にわけて、101のエッセイに再編集したものです。日々を大切に生きるためのヒントがたくさん詰まっています。いつも手元に置いて、何度でも読み返したい永久保存版! (本書の内容)いつでも夢を語る/一人という贅沢/心のこもった食事/雨の日は花を買う/自分を整える/欲張らないルール/いさぎよく謝る/目で伝える/追いつめない/小さな約束ほど守る/筆まめになる/愛情を伝える/なんでもない日のプレゼント etc. 「この本に書かれたヒントは、僕の宝物です。めまぐるしい人生のなかで汗をかきながら探し、見つけ、掘り出した、小さな、だけれども僕にとっては特別な宝物。僕はその宝物を独り占めにしようとは思いません。あなたのお役に立てていただけるなら、喜んで差し上げたいのです。さあ、この本のページを開いてみてください。この本に書かれていることが、お読みになる方のお役に立つことを願っています」(本書「あなたのお役に立ちますように――『はじめに』にかえて」より)
  • 50歳からの脳老化を防ぐ 脱マンネリ思考(マガジンハウス新書)
    3.0
    老化が加速する、その思考があぶない!! 「どうせ~」「年甲斐もなく」「~ねばならない」 このような言葉が口癖になっていませんか? 仕事・お金・健康・生きがい……50歳を過ぎると、定年後の不安がどうしても頭をよぎります。 このような不安を感じる原因は、じつは「脳の老化」からもきています。脳には“意欲”をつかさどる部位=「前頭葉」があります。前頭葉は、40~50代頃から萎縮し、老化し始めます。そのため、意欲も衰えてしまうのです。意欲がなくなると不安の感情が増し、早期に認知症になってします危険性もあります。 前頭葉が働くのは、経験したことがないことに向き合ったとき。いつも同じことをしていては、前頭葉はますます衰えてしまいます。 定年後も心身の健康を保ちながら楽しく生き抜くためには“脱マンネリ思考”が必要です。日々の生活から「マンネリ」を排除し、どんどん新しいことにチャレンジしていきましょう。 この本でまず、将来の仕事やお金、健康に対する不安を吹き飛ばし、残りの10年を軽やかに乗り切ってください。 その軽いステップを保ったまま定年を迎えることができれば、そこからの20年を弾む気持ちで楽しむことがきっとできると信じています――。  (「プロローグ」より抜粋) 50歳から「羽ばたく人」と「沈む人」の差とは? 脳(前頭葉)の若さを保つ、思考法&生活習慣! ★ 定年後は「不安」しか見えないが…… ★「やってみたかったこと」に挑戦できるのは、50代から!? ★「変化を好まない」は黄信号 ★ 「いつもの店」「いつもの顔ぶれ」が意欲を失わせる ★ 「もう50」ではない、「まだ50」である ★ 楽しいことを考えられなくなる「決めつけ思考」 ★ 50代が迎えるメンタルの危機 ★これからの人生は、本音で生きよう! ……etc.
  • Peace book―いまぼくらになにができるだろう
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この世界に、日常生活の中に、争いごとは絶えません。それを少しでも減らしたいという願いをこめて…。日々の生活の中に。そしてこの星の上に平和を願う、すべての人に。 (本書は2003/7/1に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • 魂の文章術
    4.3
    書くことに才能はいらない。 誤字脱字も文法も句読点も気にしなくていい。 考えなくていい。論理的でなくてもいい。 誰でも「書ける人」になるための深遠かつシンプルなメソッド。 全米100万部超えの古典的名著が待望の新書化! 【目次抜粋】 ■ミネソタ州エルクトン――目の前にあるもの ■豆腐と闘う ■自動車を食べる男 ■ディテールの威力 ■物書きはいい身体をしている ■文法を超えて ■1+1=メルセデスベンツ ■どこでも書ける ■間の感覚 ■青い口紅とくわえ煙草 ■自分を信頼する etc.
  • ゆっくり芽を出せ、柿のたね 応援しよう! 子どものヤル気
    -
    お母さんが子どものことを理解してはじめて、子どもはヤル気がでる――本書は、お母さんとのふれあい、子どもにとって親についで大事な人間の先生とのふれあい、そして家族とのふれあいによって起きる、様々な具体的問題をとりあげた。
  • 亜土のおしゃれ料理
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イラストレーター、ジャズ歌手、舞台女優と数々の顔をもつマルチ・アーティスト水森亜土。 その多才さは、お料理にも生かされていた!! 身近な材料で作れる、簡単で美味しいお料理の数々を紹介。亜土ちゃんは、失敗なんか恐れない。「お料理苦手」という女子でも大丈夫! 思わずチャレンジしたくなる、毎日の献立に役立つこと間違いナシの一冊です。 ▼内容 ナマの巻 炒めるの巻 揚げるの巻 焼くの巻 煮るの巻 蒸すの巻 季節の行事と食べること アドのお料理失敗談 一人暮らしの台所アラカルト インスタント食品プラスアルファー ほか ※本書は読み物でありますが、レイアウトを維持するため、画像データにて作成しております。文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。タブレットなど大きいディスプレイを推奨いたしております。予めご了承ください。
  • 何故?原爆2世の私だけが経験した事実
    -
    1巻1,100円 (税込)
    原爆2世の私が、テニアン島で体験した事実 仕事を含め、度々サイパンに行くようになり、わずか5km隣にあるテニアン島に訪れた。そのテニアン島で、2000年8月6日B29の原爆搭載場所には、私だけがいた。その上、数年後には、やはり私一人テニアン空港でエノラゲイのパイロットと接近遭遇してしまった。原爆2世の私の経験は何を意味するのだろうか・・・・ 【目次】 【著者】 中田耕市 多くの経験から、事実を記録。随時画像や写真を優先し編集収録後「デジタル化権」として収録。その歴史的画像数は100万種を超える「中田耕市コレクション」となっている。
  • 仲直りしたこのひとこと
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 友だち・恋人・家族に伝えた、本当の気持ち。読者から寄せられた3000編から生まれました。 (本書は1998/8/8に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • 実は私……!161のヒミツ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたの「人には言えないホントのこと」を教えてください-この呼びかけに応えた、一般読者161人の文章を収録。本当に言いたいことが言えない人に「大丈夫、あなただけじゃない」とエールを送る。 (本書は1999/8/25に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • 学校をひそかに楽しむための75の方法
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 わたしたちがほしかった本を、わたしたちでつくりました。大人は読まないでほしい。高校生が企画・取材。全国200名のふつうの高校生の声から生まれました。 「やっぱり好きなヒトをつくるに限る」「授業は真面目に受ければ意外と早く終わる」「今日の自分のタイトルをつける」などなど、高校生が企画取材した、全国200名の普通の高校生の生の声から生まれた本。 (本書は1998/8/1に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • 回想列車 パチスロで一日30万稼げた時代 2
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パチスロ必勝ガイドMAXの人気連載企画「回想列車」の新刊!! 書き下ろしの新章「パチンコ攻略法」を追加した『増補改訂版 回想列車 パチスロで一日30万稼げた時代 1巻』も同時発売です。 さらに、盟友「まりも」「ういち」と共に“ボフセット攻略”の地、新潟を旅する全編撮り下ろしの回胴ロードムービー『回想列車DVD 新潟ボフセットの追憶編』も絶賛発売中!! かつてパチスロには、自由自在にボーナスを揃えたり、成立していない小役を強制的に獲得してコインを吐き出させる、夢のような攻略法があった――。 謎の攻略集団から距離を置きつつあった筆者が、悪友たちとパチスロ攻略に挑む青春の記録第二弾。 ビッグ中にビッグを揃える破壊的攻略法「マジカルベンハーの1000枚抜き」。 楽しいはずの旅打ちが一転…!?「北海道の逃走劇」。 時代を彩った連チャン機攻略秘話「ニューペガサス、スーパーバニーガール、リノ、トライアンフ…etc」。 80年代末から90年代初頭にかけて実在した幻の攻略法、そして一日で30万円も荒稼ぎしていたという若き中武一日二膳のシノギの実情が明らかに。 著者略歴 本名・中武睦(なかたけあつし)。1973年生まれ、埼玉県出身。パチスロのモーニング奪取に明け暮れた結果、高校を中退。長期に渡る無職生活の末、1998年にパチスロ必勝ガイドの門を叩き、以降はライターとして活躍中。
  • 最期はひとり 80歳からの人生のやめどき(マガジンハウス新書)
    3.0
    家族をやめてつきあいをやめて自分をおりて…… さいごは身ひとつで見果てぬ夢を見続ける。 これ、良き人生。          上野「74で人生初の腰椎圧迫骨折」 樋口「ほぼ90で全身麻酔手術」 I 家族のやめどき II つきあいのやめどき III 自分のおりどき ・墓に入るか否かが最後の終活 ・夫婦のやめどき ・二世代住宅のやめどき ・子どもへの依存のやめどき ・87歳のクラス会は人生の彩り ・悪口、恨み、つらみのやめどき ・自分の悪口を言いそうな人より長く生きる ・感謝は早めに伝える ・ふるまいじまい、義理じまい ・音楽会のやめどきは ・80歳で最後の海外、北欧ツアー ・白髪染め・メイク・おしゃれのやめどき ・自主定年の設定 ・84歳で調理定年 ・食べ収めは永遠にしない ・最期まで自己決定するために ・「ありがとう」が出てきたらそろそろ……etc.
  • はがきの名文コンクール 第8回優秀作品 はがき万葉集
    -
    願い事、はがきに託してみませんか――てのひらサイズの名文集。 大切な一言の願いを、一枚のはがきに込めて……。 「はがきの名文コンクール」は、作家の故・堺屋太一が代表を務めた実行委員会が主催する大型公募コンクール。本書はその第8回優秀作品のアンソロジー。約2万5千通の応募の中から、受賞作30作と最終候補作101作を収録。胸を打つ願いが綴られた珠玉のはがきが選ばれた。 日本でのはがき誕生からちょうど150年。デジタル主流の時代だからこそ、小さなはがきに綴られたことばに力が宿る。 五木寛之、村山由佳、齋藤孝の選考委員3氏によるメッセージや、実行委員会によるはがきコラムなど、ついはがきを書きたくなるようなトピックも満載。
  • 娘から母に出せない88の手紙
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おかあさん、ごめんなさい。こんなこと、思ってる。ふつうの親娘の中にある愛と葛藤の122のドラマ。
  • BEST FRIEND
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ほんとうの友だちができたときはすぐわかります。 いっしょにいて楽しい、 いっしょに泣いたり笑ったりできる… この本は、そんなあなたの特別な人のためのものです。
  • 素敵な体調の崩し方
    4.5
    1巻1,100円 (税込)
    きらめくような恋をした。その人がいるだけで景色さえ輝いて見えた。でも失恋。諦めようと思ったら、息苦しさを覚え体が震えた。パニック障害だった。それでも著者は語る、かけがえのない素敵な恋だったと。 生涯一度きりと思えるほどの恋をした。その恋は実らなかったが、気持ちは整理できたはずだった。ところがふいの体調不良、パニック障害。それでも「素敵な恋だった」と語る著者がつづった、切なくも心にしみる物語。 かつて失恋をきっかけにパニック障害に。心療内科通いは今も続いている。「健康を犠牲にしてもかまわない、一人の人を好きになれたから」と語る著者が「素敵な恋」をつづった、切なくも心にしみる物語。 プロローグ「秘密にしなくていい事は、秘密に興味がなくなった時」 1「美しい景色の正体」 2「神様は切ないほど嬉しい雨を降らせた」 3「こんな時間、夢だった」 4「諦めないことは難しい、本当は諦めることの方が何倍も難しい」 5「枯れた心」 6「人生で最も苦しくて、最も幸せな日」 7「不安の予兆」 8「訴えられない身体の不調」 9「僕と過ごした最後の時間」 10「母の愛情を感じた時、涙がでた」 11「自分を守る事を、忘れていた」 12「はじめまして、新しい私」 エピローグ「素敵な体調の崩し方をした」 〈著者紹介〉 月 葉月(つき・はつき) 諦めないのが得意な人

    試し読み

    フォロー
  • 馬場裕一の見た夢
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰も書かなかった日本麻雀史 馬場裕一が足を踏み入れたプロ麻雀界黎明期 馬場裕一が見たプロ団体の夢と興亡の歴史 野口恭一郎が夢見た「麻雀博物館」と「世界の麻雀」 馬場裕一の雀鬼会ショック 馬場裕一が奔走し夢見た女子プロの隆盛 麻雀企画集団バビロン結成秘話 麻雀映像の歴史とMリーグが叶えた夢
  • 妻は見えるひとでした
    4.0
    僕の妻は、子どものころから不思議な感覚の持ち主だった。 目をつむっても、耳をふさいでも、普通の人には見えないものが見え、 知りたくもない他人の心の内まで聞こえてくる……。 その苦しみは想像を絶するものだった。 だが、そんな生活の中で、妻を救ってくれたのもまた、その能力だったのである。 独特の軽妙なタッチで描かれる、ちょっと不思議で心が温かくなる、 実話をもとにした再生の物語。 1章分の書き下ろしを含めた加筆を行い、待望の文庫化!
  • わたしの100歳地図 65歳を過ぎても幸せが続く鉄則
    4.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 老年医学の専門家・和田秀樹が初めてこれまでの人生を振り返り、これからの人生を語る和田自身の人生100年時代の設計図。 血糖値600オーバー! 血圧200オーバー! 病気のデパートのわたしが 自由で幸せな生き方を 人体実験中! 人生100年時代が叫ばれ、 平均寿命も毎年、 確実に上がり続けている。 これを手放しで”長生きできてうれしい” と思う高齢者は ひとりもいないのではないか? いや、それどころか、 老後資金の枯渇問題、 健康や認知症といった 老いへの恐怖などなど、 不安を抱えている高齢者が どれだけ多くいることか。 そんな暗雲垂れ込める 人生100年時代を、 30年以上の長きにわたり、 高齢者医療に携わってきた 医師でありベストセラー作家でもある 和田秀樹が、初めて自身の人生を振り返り、 そして、これからの人生を語る 和田自身の人生100歳時代の設計図。 ひとたび読めば、 老後の不安がみるみるうちに消えていき、 人生を幸せで豊かにしてくれる ゴールデンシニア 待望の福音の書である。 *本書・目次より はじめに 【序章】0~60歳までの地図     ~生まれついての変わり者 【第1章】60歳からの地図     ~第2の人生のスタートはまだまだ先 【第2章】70歳からの地図パート1      ~70代で終わらないために 【第3章】70歳からの地図パート2      ~わたしたち高齢者の手で社会を変える 【第4章】 80歳の壁を超えてからの地図      ~死の不安に振り回されないために 【第5章】100歳の地図      ~人生はすごろくゲーム あとがき 和田 秀樹(ワダヒデキ):1960年大阪府生まれ。精神科医。東京大学医学部卒。アメリカ・カールメニンガー精神医学校国際フェロー、浴風会病院精神科医師、東京大学付属病院精神神経科助手などを経て現在、ルネクリニック東京院院長。立命館大学生命科学部特任教授。30年以上にわたって高齢者医療の現場に携わる。2022年7月より日本大学常務理事。主な著書に『80歳の壁』(幻冬舎)、『70代で死ぬ人、80代でも元気な人』(マガジンハウス)など多数。
  • オモニへの讃歌
    -
    1巻1,100円 (税込)
    日本へ渡り様々な困難を乗り越えた母へ、愛を込めて。 単身出稼ぎへ日本に来た父を追い、三人の子供を抱えて海を渡った母。あらゆる事業への挑戦で苦労が多かったにもかかわらず、懸命に働き、また困っている人には手を差し伸べ、子どもたちには十分な教育を受けさせてくれた。そんな姿を見た著者は、産婆としてどんな生き方を見出したのか――。 助産師時代に遭遇した「自然なお産」を自身も体験し、開業助産婦として六十一歳で第二の人生を歩み始めた。いくつになっても果敢に挑戦することを辞めなかった著者による、波乱万丈の人生の記録。 【目次】 第1章 朝鮮から日本へ 第2章 父と母のこと 第3章 私のことと助産師になるまで 第4章 母と共に父母の実家訪問 第5章 韓国と日本で働く 第6章 ラマーズ法との出会い 第7章 韓国人としての私と母 第8章 結婚と流産と自然出産 第9章 開業助産婦になった理由 第10章 二回の脳出血と今 【著者紹介】 李順子(リ・スンジャ) 私は母の半生を紐解きながら、母の強さ優しさを学びました。また母は哲学者であることの大切さを感じました。朝鮮が日本の植民地時代に両親は朝鮮からの出稼ぎをしてきました。極貧の中両親は一生懸命生きて八人の子供を産み七人を育て五人に大学教育を授けました。貧しい中どのようにして生きてきたのでしょうか? アイディアで企業を起こし、隙間産業を狙って新しい仕事を見つけてきました。今の日本社会で決して落胆することなく自分達で何ができるか必ず見つかるでしょう。いつも希望を持ってチャレンジすることは子供に引き継がれるでしょう。この本が多くの方々の希望の本になることを祈ります。決して諦めず、チャレンジしましょう。人生は一回です。 著作 『産み方は生き方: 自然なお産に願いを込めて』リーブル出版、2022年/amazon kindle版、2022年 『79歳産婆がすすめる 脳卒中のリハビリを楽しく乗り越える方法』amazon kindle版、2022年 『お母さんになる前に読む本―親と子の幸せのために』 潮文社、1982年

    試し読み

    フォロー
  • 音楽は自由にする(新潮文庫)
    4.3
    「あまり気が進まないけれど」と前置きしつつ、日本が誇る世界的音楽家は語り始めた。伝説的な編集者である父の記憶。ピアノとの出合い。幼稚園での初めての作曲。高校での学生運動。YMOの狂騒。『ラストエンペラー』での苦闘と栄光。同時多発テロの衝撃。そして辿りついた新しい音楽――。華やかさと裏腹の激動の半生と、いつも響いていた音楽への想いを自らの言葉で克明に語った初の自伝。
  • 老いてはネコに従え
    3.7
    人生は一切なりゆき、行きがかり―― ネコの虜、85歳と86歳が「自分勝手」の極意を語る 下重 私たちはどうして、これほどまでにネコに惹かれるんでしょうね。 養老 人間と違って、ものをいわないからじゃないですか。ものをいったら憎たらしくなることもあるかもしれない(笑)。 現在80代半ば。 敗戦によって、「世の中の正義」が一夜にしてひっくり返る理不尽・不条理を目の当たりにし、 社会が押しつけてくる「ものさし」を根底から疑うようになった、養老孟司さんと下重暁子さん。 「社会性などまるでないネコのほうが、よほど信頼できる」と養老さんは語ります。 本書は、「90歳の壁」を目の前にしたお二人が、それぞれのネコ愛を基軸に、 老いや病、日本社会が抱える歪(ひず)みなどについて縦横無尽に語る対談企画。 しなやかに生き、素直に死んでいくネコたちの後ろ姿から、 「生き物として、ラクなあり方」のヒントを素描する一冊です。 【目次】 まえがきにかえて 養老孟司 第一章 ネコと暮らせば 養老さん、危機一髪 「独立した人格」をもっていた、まる 気がつけばそこにまるがいた 「鳥」になった最愛の猫・ロミ ものいわぬ猫たち、それゆえの魅力 媚び猫なんてみたくない 「血統書つき」には信用を置かない モグラが部屋を走り回っていた朝 猫は体の声を聞く 生き物としてお粗末な人間 八五歳を過ぎて、まるの気持ちがよくわかるように 無駄な抵抗はしない 第二章 ヒトという病 「ともあろうものが」という呪縛 小言や説教を聞き流す力 北朝鮮のマスゲームをみると今でもゾッとする 飲兵衛は本音で喋るからいい 邪魔にならない相手と一緒にいるだけ 放っておけば子は育つ 死に集中すると生を見失う 「産めよ殖やせよ」なんて余計なお世話 原理研の学生が抱えていた心の闇 日本型の秩序は必ず「暴力支配」になる オレオレ詐欺、恐るるに足らず 日本は自然災害でしか変われない 「意味を求める病」とは まるみたいに、成り行き任せが一番いい 第三章 90歳の壁 「まだ生きていたんですね!」 予定調和で死を迎えたくない ICUのベッドで「お地蔵さんのお迎え」 散り際には、きれいな眼をした猫を抱いて 亡くなった人たちの背後霊が乗っている 故人への「思い」を出すから「思い出」 目下の心配は「標本の壁」を越えられるかどうか 死への歩みも「インシャ・アッラー」 一夜にして世界のみえ方が一変した 縛られていたほうが楽である 社会を無視して生きていくことはできない 敗戦時、母に渡された白い薬包 社会は「と思ってる、と思ってる」の連鎖で出来ている 養老先生、大学を去る 象牙の塔、その終わりの始まり ポリコレ合戦に堕した学生運動 ネットフリックスで「ニュー・トリックス」を楽しむ 英国式ユーモアを培った、陰鬱な自然環境 一生懸命遊ぶために仕事をしている 第四章 まるに始まり、まるに終わる 教育が子どもの「好き」を削ぐ 唯一の友達は蜘蛛だった 養老さんが嫌いな虫 ヨーロッパの連中はろくなことを考えない 一番のSDGsは人を減らすこと 「地震待ち」の理由とは 腐臭漂う、日本の「残りかすの残りかす」 「アメリカ世」から「中国世」へ 時代が悪くなることで人が輝く 日本人の感性の根っこにあるのは「自然の強さ」 「日本人は清潔病です」 自然の側が虚を突かれた 一夜にして消えたタケノコ 犬をつないでおくという不自然 子どもは一日にして慣れる 生きる力を取り戻せ まるのようになれたら あとがきにかえて 下重暁子
  • 鶴崎昌子 青春日記集
    -
    あの頃、私は何を考えていたのだろう? いつか薄れてしまう、青春時代の記憶を紡いだ日記集。 1971年秋~1974年夏。 一人の少女は、成績に一喜一憂し、友や家族との関係に悩み、異性にほのかな憧れを抱き、折々に神に祈る。ときに人のまなざしやことばに傷つき、書物や映画のことばに人間の在り方を考え、ともすれば怠惰になりがちな自分を嫌悪、叱咤する。 何気ない日常の中に、誰もが味わう若き日の喜びや鬱屈がこめられ、 “自分とは何か”と葛藤し続けた多感な少女の姿が浮かび上がる、中3三年生から高校3年生までの日々の記録。 【目次】 15才(中学3年秋~中学卒業) 15才~16才(高校1年春~高校1年冬) 16才~17才(高校1年の冬~高校3年の夏まで) 【著者紹介】 鶴崎昌子(つるさき まさこ) 昭和31年9月10日 福岡県直方市生まれ 昭和38年4月 北九州市私立明治学園小等部入学 昭和44年3月 福岡雙葉学園小等部卒業 昭和47年4月 福岡雙葉学園中等部卒業 昭和50年4月 福岡雙葉学園高等部卒業 昭和50年4月 兵庫県私立英知大学文学部仏文学科入学 昭和53年4月 兵庫県私立英知大学文学部仏文学科中退 昭和57年10月 西日本エステティックアカデミー学院入学 昭和58年1月 西日本エステティックアカデミー学院卒業 現在、1人暮らし(家族は4人だった。父・母・弟と私) 趣味は映画鑑賞 音楽鑑賞 テニス 水泳

    試し読み

    フォロー
  • 生人~今生きる人、明日ありき人~
    5.0
    1巻1,100円 (税込)
    生きることが難しい世の中だからこそ、生きるということは凄いことなのだ。 生人とは、読んで字の如く生きている人のことである。 死人に口無しとはよく聞くが、生人に口ありとは聞かない言葉である。 しかし、皆生人から死人となるのである。 人生は人が生きること。生人とは生きている人のことと自分は考える。 だから、自分はまだ生人である。(本文より) 【目次】 まえがき 現代社会の病 教育 介護 「うつ」という名の病 あとがき 【著者紹介】 碧木文(あおき・あや) 昨日の楽しささえ懐かしく、涙する生人

    試し読み

    フォロー
  • 私の「医学的」介護
    -
    認知症の母と過ごした27年間の介護体験。 試行錯誤を繰り返し、正しい知識を探り続けたその集大成。 社会問題となっている老老介護を、そのノウハウも含めて当事者が語る。

    試し読み

    フォロー

最近チェックした作品からのおすすめ

無料で読めるエッセイ・紀行

一覧 >>

エッセイ・紀行ランキング

一覧 >>