無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで203万冊以上配信中!
一度は父のため、二度は母のため……発心の阿波から修行の土佐、菩提の伊予から涅槃の讃岐へ、歩き遍路はただ歩く。30度を超える連日の猛暑に土砂降りの雨、にわかに降りだした雪。転倒によるケガや山中での道迷いなど相次ぐアクシデントに見舞われながらも、またふたたび歩き出す。自身の半生を振り返りながら、数知れない巡礼者の悲しみとともに巡る一〇八札所・1600キロの秋の遍路道、結願までの同行二人。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
著者2度目の四国遍路であった。秋に、通しでかつ別格も同時に回る。1600kmという。体を色々傷つけながらも結願した。ただし何日で回ったかなどデータは書かれていない。
回りながら考えたこと、空についてかなり考えている。ただし実際空になれた時は一回だけか。自分の俳句だけでなく、父親(俳人であった)や山頭火のものも多く載せる。なかなかあっているようだ。
それにしても私の回った7年から5年前に比べて外人の遍路がかなり増えたようだ。また当時から心配であった宿の閉鎖がコロナもあり加速したようだ。
私も2回目を回りたくなった。今度はやるなら通しだ。
カンタベリー巡礼というのもあるようだ。著者は次に行くという。それも良さそうだ。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
ビジネス・実用
試し読み
小説・文芸
ビジネス・実用
小説・文芸