エッセイ・紀行作品一覧
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3.8ついに「週刊新潮」山口瞳氏の記録を抜いて、前人未到の32年目に突入! 「週刊文春」連載エッセイ第29弾。 林さんの近頃の関心事は、若い人達にどうやって本を読んでもらうかということ。林さん自身、美味しいものや美しいものへの好奇心は、本から吸収してきたという気持ちがあるから。特に、川崎の中学一年生の男子生徒が殺害された事件について書いた「お母さん、お願い」の回は、批判を含め、様々な議論を呼びました。 「批判されても、思ったことははっきりと言う。それが社会に対する私の責任だと思う。書かなきゃただのおばさんですから」。 飽くなき好奇心と覚悟に裏打ちされた、切れ味鋭いエッセイ最新刊!
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4.0著者、森 綾さんは、これまでにラジオ、雑誌、新聞、ウェブとさまざまなメディアで、作家、俳優、タレントなどさまざまな分野で活躍する著名人、のべ2千人以上の方々をインタビューしてきました。 その中でとくに心に残っているインタビュー、なかでも「自分で道を選び取ってきた女性たちの言葉には、はっと目の前が開けるような思いがすることがありました」と綴っています。唯一無二の一流の女、その芯にあるもの、包むもの、秘めたもの……。 黒柳徹子さんをはじめ、加藤登紀子さん、黒木瞳さん、鈴木保奈美さん、田辺聖子さん、野際陽子さん、安田成美さん、山本容子さんといった著名人、仕事のプロの女性たち。 年齢を重ねるほどにその言葉や行いに味わいが深まります。磨き続けている「心のもちよう」からは、教わることがいっぱいあります。 どう自分を磨くか、どう付き合うか、どう働くか、どう見られるか、どう生きるか。 「一流」と思われる女たちには共通するものがありました。 ・がんばりどき、休みどきを知っている。・謙虚であるが、ここと思ったときに主張できる。 ・思いやりのレベルが深い。・予想もしない出会いや運命を前向きに受け入れる。 ・ずっと見ていたいような魅力がある。・言葉より行動で示す。 ・人を大切にする。・いいと思ったことを惜しげなく人に教える。・物腰が美しい。 今、するべきこと、今、目の前を明るくしてくれることのヒントを「今日の私にできること」として、散りばめました。 一流の女の本物の言葉を、あなただけの本物の人生に役立ててください。
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-世界性愛事情評論家、官能小説家としてTVでも活躍中の著者が、シングルマザーの現状を憂いてスタートしたアラフォー婚活記。「恋愛はどうせ3年で終わる。だったらお金を持っている人が1番!」と「年収1000万円」を条件に、ネットを駆使し婚活を開始、次々に出会いが生まれるが、そこで出会った男たちは一筋縄ではいかない個性(?)の持ち主ばかり。 「呼び名を指定の男たち」「証を見せろ男」「たくさん会いたい男」「勝負下着に震える男」「俺って肉食スゴイ男」「叱られたい男」「メールでしか口説かない男」…… '08年のリーマンショック以降、如実に変化しコミュニケーション不全の度を増してきたニッポン男子の生態を通して、正しい女と男のコミュニケーションのあり方を世に問う、実体験型ノンフィクション。 「スキンシップ含むコミュニケーションを大切にしてくださる方、経済的に問題がない方、新環境に飛び込んでくる勇気ある方(笑)、一緒に人生を楽しみませんか?」 アラフォー女流官能小説家が婚活サイトの“お相手条件”に記した一文に反応してきた12人の男たち。果たして「バツイチ子持ち」婚活の行方はいかに!?
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4.5情報が氾濫し、ラクがはびこる現代における、身体、心、魂の本当の健康とは? ダイエットブームのいま、「ただ痩せる」ことは意味があるのか? そしてそのダイエット方法は間違っていないのか? 実際に肉体改造を決意し、『デポルターレクラブ』代表、パーソナルトレーナー・竹下雄真氏の指導でシェイプアップに成功した著者が、現代のダイエット、ランニング&マラソンブームに警鐘を鳴らす。 挙式直前の花嫁は確実に痩せ、会社命令でいやいやジムに通うアイドルの卵は決して痩せない──その違いは「目的志向性」にあった。魂と心と身体のあり方、日本人の食、健康と不健康、免疫力、キネシオロジーやOリングテスト、「ポジティブ」という言葉の本当の意味など、多岐にわたる角度から、現代に起こっているさまざまな弊害を考察する。もちろん、ダイエットメソッドも、高城流、竹下流で詳しく紹介。著者にとって、まったく新しいジャンルとなる「デジタル世代のBody & Soul」再起動計画。
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4.1ココロとカラダの不均衡(アンバランス)が、あなたのあらゆるトラブルの原因だった! 魂をリセットし、カラダを回復する画期的なメソッドがこの1冊に。身体の不具合は、実は、魂に原因がある。大災害、世界経済の不振、安定しない世界情勢……日々の生活の不安が加速する、こんな混迷の時代こそ、大切にすべきは、魂と心と身体のバランス。 自分の経験でしか語らない著者が、「魂の健康」の取り戻し方、取り巻く問題の把握&不調からの脱却はいかにしてすべきかを、9・11以降、3・11以降の自分自身の体験から提言する。瞑想やアーユルヴェーダ、宇宙をつなぐ気、パワースポットブーム、ダイエットブームなどをキーワードに、そもそも、魂とは? 心とは? 身体とは?──エネルギー・カウンセラー佐藤界飛氏との対談でも解き明かす、心や魂に聞く、身体の問題の解決法。 いま、みんなが探している答えがこの本にある。
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 約30年前にイギリスの貴族社会を飛び出してきた著者は、今京都・大原の豊かな自然の中にある築100年の古民家に暮らしながら、庭に200種類以上のハーブを育てています。本書は、イギリスでの思い出や大原での田舎暮らしについての話を交えながら、イギリス人の著者が毎日の生活の中で実際に作っているレシピを紹介したビジュアル本。ハーブの料理、コスメ、薬、石けんなど約100点を紹介します。イギリスと日本が融合したような、田舎暮らしの生活も特徴です。
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-あの3人組が帰ってきた! 1994年に刊行された同書は、当時話題を呼びましたが、長らく絶版状態でした。 このアウトドア本の傑作を、新たにヤマケイ文庫の一冊として復刻しました。梟(フクロウ)こと本山賢司、土竜(モグラ)こと細田充(故人)、泥鰌(どじょう)こと真木隆という、野遊びに一家言持つアウトドアのプロ中のプロが、どくどくのこだわりをもって、野遊びの極意を語り尽くします。実践的なノウハウの数々に驚嘆するとともに、その精神性は共感を呼ぶことでしょう。すでに初版刊行から20年近い歳月が経つものの、軽妙な語り口で紡がれる文章には、ニッポンのアウトドア黎明期から関わってきた著者ならではの深みと説得力があり、いまもかわらぬ力を帯びていて、まさに日本のアウトドア本の隠れた名作といえるでしょう。巻末の「野遊び三九の訓戒」は秀逸な野遊び箴言集です。必読。 第1章 いざ、野山へ 第2章 野遊び道具 第3章 フィールド体験 第4章 焚火 第5章 酒、肴、料理 第6章 快適な夜を…… 野遊び三九の訓戒
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-ニューヨーク・タイムズで世界中から反響を寄せられた、大人気コラムの書籍化! 独身だとわかると投げかけられる、「なんで結婚できないんだろうね?」という質問。じゃあ何が悪いのかと考えてみると、思い浮かぶのは、家族や友人からの「あなたが強い女だからよ」「えり好みしすぎ」「もっと大人にならないと」といったダメ出しの数々……。でも、それは本当に結婚できない理由なのでしょうか? 著者自身、40代で結婚するまで、そうした言葉に悩まされてきた一人です。本書では、著者本人や友人のエピソードを交えながら、結婚するために本当に必要なこととは何か? を問いかけていきます。
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-皇族の肉声と感情。寬仁親王殿下の生きた証。 「本書には、自分に正直に、皇族として、ひとりの人間として、66年の生涯を生き抜かれた寬仁親王のありのままの思いが詰まっている」。寬仁親王殿下の第一女子でいらっしゃる彬子女王殿下がそう書かれるように、本書で描き出されているのはひげの殿下として愛された寬仁親王殿下のありのままの姿。社会福祉のことはもちろん、友人、宮家職員、娘たちの成長日記、スキーとスポーツ、そしてガンとの闘病のことがまるで日記のように綴られている。現代皇族は何を考え、どのように暮らし、そして生きられたのか? 日頃触れられることが少ない、現代皇族の生の声を伝える資料として貴重な一冊。待望の文庫化。 ※この作品は過去に単行本として配信されていた『ひげの殿下日記 ~The Diary of the Bearded Prince~』 の文庫版となります。
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4.3自己と対話し,他者を知る.世界を学び,未来をつくる.新しい何かを生み出す.きちんとした知識を得るためにも,あなたがあなたであることを妨げられないためにも,本を読んで考える営みを知ってほしい.新書,人文書,自然科学書,ノンフィクションなど,22人の識者が「小説・物語」以外の本を紹介する,新しい読書案内.
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4.8昭和とは何だったのか? 関川氏の一連の作品は、この問題を考えるヒントに満ちている。 本作で描写される「戦後」は、貧困に苦しみつつ、つねに明日を信じて努力した時代であった。一瞬の光芒を放ちながら、やがて輝きを失い、うつろな社会へと変貌していくその短い青春の時間を、著者自身の経験に拠った、一人称視点の主人公によって織りなされる小説と、時代を映したベストセラー(『山びこ学校』から田中角栄『私の履歴書』まで)の評論で、交互に照らし出す。 巻末には、「自著解説」を新たに書き下ろす。 「私説昭和史」三部作の第一弾。
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4.0内田百閒「阿房列車」にあやかって、西へ東へディスカバー・ジャパン――。 行くなら冬、と思い立った網走番外地。旧正月ならぬ「旧の万博」、祭りのあとの大阪・千里。雲を見に、夕日を見に行く松江。心酔する百鬼園先生の古里、岡山・古京町……あの頃の日本が息づく大人の旅行記。雑誌連載中に急逝した内田百閒への追悼文「核心」を増補。〈解説〉宮脇俊三 [目次より] 精進落さず――伊勢 手鍋さげたり――長崎 白い墓地――網走 ととらく紀行――能登 留学事前――祇園 はずかしい旅――蒲原 うわの空旅――熊本 大阪さがし――大阪 とにかくハワイ――ホノルル・ラナイ島 牛歩随行――宇和島 おばこ、恙なきや――庄内 眩しかりけり――神戸 三景の末路――松島 わたしの城下町――松江・出雲 白い飛礫の――札幌 滾るまで――秋田 海内旅行――鹿児島航路 ああ名山――富士を見に行く 旅に病んで――高山 美しや毒の島――徳之島 百鬼園先生町内古地図――岡山 裸体写真撮影行――奥日光 北海わいん唄――池田町 細胞入替え旅行――ヤング京都 解説 宮脇俊三 巻末エッセイ「核心」
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4.0KADOKAWAの情報誌「ダ・ヴィンチ」に連載された異世界旅行記「聖地巡礼」が角川文庫化に際して改変され「水の巡礼」に。 二〇〇〇年にベストセラー小説を出版、彗星のごとく文壇にデビューした作家田口ランディが日本の知られざる聖地を巡る。 超能力者、シャーマン、占星術師と毎回多彩なゲストが登場。事実は小説より奇なり。完全ノンフィクションの不思議ワールドが展開。節分の前に鬼をお泊めするという天河大弁財天社の儀式「鬼の宿」から始まり、多摩川の水源である水神社から渋谷の地下に広がる暗きょへと水を追う。「水は魂と似ている。水自身は穢れない」 美しい水を求めて、屋久島の森、富士山と河口湖、青森の怖山、知床、広島、熊本、鹿島神宮、そして日本神話のふるさと出雲大社に秘められた謎へ。どんな願いも叶うというイワクラは実在するのか。田口が作家となるきっかけとなった驚くべき秘密が明らかに。 森豊による美しい旅の写真も満載。土地と人間の意識が接触できる場所を見つける旅。隠れたパワースポット、ミステリースポットのガイドブックとしても最適。
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-林真理子さん推薦「もう、ほかの作家も食べさせてる!」 ここまで書くか! アニメ化も始動したデビュー以来の人気シリーズ『羽州ぼろ鳶組』 直木賞を受賞し転機となった『塞王の楯』 Netflixで実写化された圧倒的活劇『イクサガミ』 etc. いま話題の直木賞作家が、小説家稼業の裏側を大公開。 作家の仕事の理想と現実。 そして、人気作家であり続けるために考え、実践していることとは? こんな人におすすめです。 ・小説家になりたい人 ・小説家の頭の中やライフスタイルを知りたい人 ・どんなことでも、夢を叶えたいと思っている人 ・仕事に心が折れそうになっている人 ・好きを仕事にしたはいいものの、思うように稼げず困っている人 全てを書き終えた時に思ったのは、これは小説家以外の職業を志す人にも、当て嵌まる部分が多いのではないかということ。小説家で食っていこうとする人はもちろんのこと、志した何かで食べていこうとする全ての人に、何かしらの手掛かりになることを強く願っている。――「はじめに」より ※カバー画像が異なる場合があります。
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-「流行には迎合しないぞ!」と開き直る 健康・お金・趣味・人づきあい…… 先手先手で考えた、これが結論! さあ、いよいよこれからがほんとうの人生……かもしれない 「私も現在七十六歳で、れっきとした高齢者に違いないが、 しかし、まだまだ老け込んでしまうには早過ぎるというものだ。 人生はあっという間のできごとだ。 かつての光輝に満ちた時代は、一刹那のうちに時の彼方に飛び去り、 気がつけばもう後期高齢者になっている。 けれども、私はそのことを悲しいとも、無念だとも思わない。 それどころか、 なんとかして我が身に残る「青春の光」のようなものを消すまいと せいぜい努力をしているところである。」(「はじめに」より) 古典文学者で、作家で、書誌学者で、趣味人であるリンボウ先生が日々実践する、老いとの向き合い方。 ■主な内容■ 群れない、威張らない、でも信念は曲げない リンボウ先生が実践する、令和老人生活要領 ◎一にも、二にも、危機管理! ◎「誤嚥防止ボード」をカバンに常備 ◎モノを大事に。回想法で心の若さを取り戻す ◎かかりつけ医とはとても大切 ◎もしものときの「命のかばん」 ◎「流行には迎合しないぞ」と開き直る ◎確実で安全な老後の資金作り、やっぱりこれが正解 ◎終の棲家は老人ホームでいいのだろうか? ◎老後の趣味の心得 ……ほか ■目次■ 序章 初めての老いに楽しく向き合う 1章 むむ、これが老化現象か 2章 老いと人づきあい。「程の良さ」のススメ 3章 老いてからの病気と備え 4章 老いての暮らしとお金と墓じまい 5章 老後の趣味の心得
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3.0高齢者と呼ばれる方々は、常識とされることや、思い込みにとらわれず、別の視点を持ってみる、発想を変えてみるのはとても大事なことだと思っています。 それができないと、せっかく肩書きとかしがらみなどから解放されたとしても、つまらない毎日を過ごす羽目になり、あまり楽しくない第二の人生を送ることになりかねません。 特に65歳からは、この世は「楽園」だと思って、あらゆる意味で「自由に」生きてこそ、本当に自分らしい人生を送ることができます。 もともと肩書きもしがらみもない私はみなさんよりひと足さきに「楽園」を満喫していますが、もちろんこれからも好きなことをして、死ぬまで楽しく生きるつもりです。 そんな私が書くこの本が、まだまだ長い皆さんのこれからの真に幸せな生き方について少しでも考えるきっかけになれば、著者としてとても幸せです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰もが安全安心に運転できる世の中に タクシードライバーの著者が、教習所では教えてくれない安全運転のコツを伝授。 現代のクルマの構造を踏まえた交通事故防止のアイデアも語る、読み応え抜群の一冊。 「今のクルマは、アクセルを少しさわっただけで簡単に発進しますが、この便利さが、交通事故を引き起こしているのではないでしょうか。自動車メーカーは、足に力を入れないとアクセルが作動しないように改良するべきです。不便さの便利。この意識こそが、今のクルマづくりに必要なのです」
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-20万部突破のベストセラー、待望の新装版! ≪人生を「楽しく」畳む知恵!≫ 「私たちは一瞬一瞬を生きる他はないのだから、その一瞬一瞬をどう処理するか、私はずっと考えて来た」――(本書まえがきより) 【特別収録つき!】 ・心がけひとつで、おもしろく自由になれる ・毎日料理をすること、時々旅をすること ・「負の財産」を尊重する ・「退屈すること」の偉大さ ・病気を宣伝しないこと ・「世間が」ではなく、自分のしたいことをする ・一日に一つだけ積極的に物事を片づける ・孤独とのつきあいかた ・一生の思い出はくだらないものでいい ・終生、謙虚であること……etc. 【目次】 1 定年後を輝かせる「新たな仕事」 2「不純」の大いなる効用 3 どうすれば運命を使いこなせるか 4 現実を受け止められないとき、行き悩むとき 5 問題は「どう生きたか」 6 人生の思いがけない「からくり」を知る 7 遠距離「世間」のすすめ 8「自分の時間」を管理する知恵 9 ささやかだけれど贅沢な生き方 10 自分なりの「始末のつけ方」
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-大好きな女性たちの話を中心に、彼女たちをスライスして、顕微鏡で覗いてみた〈その内容〉とは――異才を放つ作者が感性豊かに女性の生態を語る。故中島らも氏のマネ-ジャ-兼女優兼演出家で売り出し中の才女が女性の気になる所やスタ-たち、らも氏を始めとして影響を受けた男たちをイラストと共に関西ノリで綴る。 ●まずは 永遠なれ! 井戸端会議よ 「人間、その気になれば、何でもできちゃうものよ」 「もっとキレイに、もっとホソく ……女の変身願望はつきません」etc ●いよいよ 素敵な女の解体図 「唇……唇寄せて」「胸……私の胸でお泣きっ!」 「ヘアー……さあ寄ってらっしゃい見てらっしゃい」etc ●そして 女たちのおバカさん 「ハート形のお尻は大阪娘の印」「捨てないでぇぇぇ」 「無償の愛あればこそ」etc ●おまけ 男たちのお茶目さん 「男の後姿に感じるもの」「明るい悩みのないお方」 「正しい愛の形」etc
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5.0「自然のなかに身をおかなくても平気で生きていける人がいるように、そうでない者もいる……。 この本は、そうでない側の男が、都会から山へ移動し、そこで自分の心と肉体が感じたままのことを四季折々に綴ったノートであり、また山や森や川と心を通わせるためのフィールドガイドである」 40代を目前に、東京から金峰山北麓に移り住んだ田渕義雄の自給自足的田園生活のはじまりの記録である。 暮らしの喜びや苦労、さまざまなアウトドアの楽しみを軽快な筆致で綴ったエッセイの数々。 原書発刊から25年後の執筆となる単行本未収録の掌編も2編収録する。 解説・樋口明雄。 ■内容 【第1章】赤いトタン屋根の家の写真スケッチ 【第2章】小さな森の片隅で コールド・マウンテンの新参者/冬を数える/我が家の二つの薪ストーブ/冬から春へ/野山からの贈り物、山菜/ ハイランドの六月/我が菜園の愚話/イワナ釣り/秋のアウトドア・クッキング/オレゴンの旅/冬の森からの贈り物 【第3章】モーターサイクルの旅/冬の旅/ソフトハウス、又はティピー/ぼくの夏山登山/カヌーイング/村営廻り目平キャンプ場/ロッククライミング/ 鳥/夏を割る/沢歩き/マツタケ狩り/フール・オン・ザ・ヒル/冬の岩山のてっぺんで/山小屋でちょっと一泊/雪原のトレッキング/焚火学/犬と散歩/ モーターサイクル/フライフィッシング教書/八ヶ岳から帰ってきた青年/あとがき/特別収録=地付きフライロッダーのジレンマ/秋風と四方山話 【解説】樋口明雄 ■著者について 田渕 義雄(たぶち・よしお) 1944年東京都生まれ。10代、20代、30代は山登り、キャンピング、フライフィッシングと毎日がアウトドアアクティビティー。 40代に入る前の1982年、標高1400メートルの金峰山北麓の山里に移り住み、自給自足的田園生活を実践。 孤立無援をおそれず自分らしく生きたいと願う人たちに幅広い支持を持つ自然派作家であり、園芸家、薪ストーブ研究家、家具製作家でもある。 2020年1月永眠。 『フライフィッシング教書』『バックパッキング教書』『薪ストーブの本』『リバーオデッセイ』『アウトドアライフは終わらない』(以上、晶文社)。 『森からの手紙』『山からの手紙』『川からの手紙』『森暮らしの家』(以上、小学館)。 『フライロッドと人生』(地球丸)、『森からの伝言』(ネコ・パブリッシング)など著書多数。
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-うまい芸、へたな芸。よい舞台、ダメな舞台。マイナー、メジャーの分けへだてなく、有名無名の差なく、ホンネで芸能人たちを寸評。「うまい、またみたい!!」「へたくそ、カネ返せ!!」「とはいうものの客にもいい客になるための修業が必要だ」。七転八倒、手当たり次第の観劇三昧!! 毎日のごとく劇場通いをしている著者による、いまの芸能人査定大全。 ◎危険なパーティ 岡田茉莉子、賀原夏子。ジェームズ三木の脚本。 はずまない喜劇でイライラする。そんなとき、三越劇場の天井のステンドグラスは見ていて飽きないので助かる。喜劇の演出家が少なくなったんですね。そして喜劇のできる女優もさらに少なくなって残念。どこかで「自分は美しい」と自負している女優は悲劇だけをやってて欲しい。 ◎唐来参和 「鮮やか」という言葉以外にない2時間だった。舞台、高座、大道を積み重ねた小沢昭一の芸の秘密をのぞき込んでいるようなスリルもあった。僕が役者だったら、この舞台を観て廃業してしまうと思う。役者でなく、観客で良かった。 ◎ヴァージニア・ウルフなんかこわくない この芝居に赤ン坊を連れてきた女が三人もいた。アグネスの一件以後ますます増えつつある傾向だ。バカ。アメリカ演劇の代表作だが、渡辺美佐子は下半身が日本のオバサンのままである。「化粧」後遺症であろう。杉浦直樹が下半身日本人オバサンを相手にきちんとアメリカ人風であった。 (本文より一部を抜粋)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新装版として“またまた”登場! 新装版だけの描き下ろしもあるよ☆ 白い紙を見るだけでわくわくした。 理由も目的もないのに、たくさんのモノを集めた。 夜中のトイレが怖かった。 「女の子だから」って言われて、やだった。 今の自分のぐるぐると、ちいさかったころのぐるぐる。 「ちいさかったころ」の、自分の声に耳をすましてみましょう。
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3.5新宿スタイルはリアルしか歌わねえ―マイク1本で頂点を競う純粋なるヒップホップの精神と、それを裏切るシーンの凶暴で陰惨なる現実。ビーフや騙し合いが渦巻く世界で、ラッパーは何を夢見るのか?シーンを牽引するカリスマによる自伝的「ヒップホップ哲学」にして、日本語ラップ・ブームの中で絶大な支持を集めた名著を大幅増補。ファン必携の決定版!
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4.317歳で天才落語家・立川談志に入門。 両親の反対により新聞配達をしながら、「上の者が白いと云えば黒いもんでも白い」世界での落語家前座修業が始まる。 三日遅れの弟弟子は半年で廃業。なぜか築地市場で修業を命じられ、一門の新年会では兄弟子たちがトランプ博打を開帳し、談志のお供でハワイに行けばオネーサンに追いかけられる……。 様々なドタバタ、試練を乗り越え、談春は仲間とともに二ツ目昇進を目指す! テレビドラマ『下町ロケット』(TBS系)などで俳優としても活躍、「今、最もチケットの取れない落語家」の異名を持つ立川談春のオリジンがここに! <2008年講談社エッセイ賞受賞作品>
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-古都の乙女と、山を愛する青年。涸沢、穂高の雄大な自然を背景に、偶然出会ったふたりの間でゆっくりゆっくり恋心が育まれていく。「ウチ、いまな、とってもな、幸せなんや」。込み上げる愛おしさ、熱い息吹、そして滲む涙。古き良き時代の香りが全編に漂う、山岳恋愛小説。
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3.0一番のごちそうは「夫の留守」 会社を定年しても人生の《放課後》は、はじまったばかり。 妻だって食事作りを定年し《錠剤ごはんの日》がほしい。 介護も子供たちが《過労姉妹》にならぬよう、《PPKかBBK》でいきたいし、 《ホラー介護》にならないために妻とも仲良く暮らしたい。いつ倒れて「脱がされても」大丈夫なように《毎日が勝負下着》だし、《ケアつきスナック》で尿モレを気にせずカラオケしたい! 『定年ちいぱっぱ――二人はツライよ』や『定年オヤジのしつけ方』などおじさん、おばさんの生態に詳しい著者による『サンデー毎日』人気連載「加齢なる日々」、待望の書籍化! 日々押し寄せる《老いるショック》と朗らかに向き合う知恵が満載。 「踊る年金男子」ことオジサン(夫)と共に老いの坂をのぼる著者による、 読んで笑って元気がでる、爆笑アンチエイジング・エッセイ。 《目 次》 第1章 つかずはなれず 夫婦の距離 第2章 子にも孫にも尽くしんぼう 第3章 遠くの親戚 近くのともだち 第4章 恋もあります 性もある 第5章 老いるショックを受け止めて 第6章 お家にいても危険がいっぱい
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3.2※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 漫画家・水木しげるさんの妻、武良布枝さんによるレシピの数々が一冊の本に!夫・水木さんに連れ添って約半世紀。布枝さんは多忙な漫画家をかげで支え、2人の娘を育て上げました。そんな布枝さんが、料理に込めた想いを本書でつまびらかに。家族のためにごはんをつくり続ける喜び、料理をほめられたときの感動を振り返りながら、ぬくもりある家族の姿を改めて教えてくれます。「おいしいよ!」「またつくってあげる!」。食卓での、家族同士のそんなひと声がとっても愛おしくなる一冊。年齢を重ねてなお、精力的に活躍している水木さんの元気の源も、そんな布枝さんの愛情とレシピにあると思わず納得です。水木家の食べ物事情はもちろん、赤貧時代の布枝さんの苦労話、家族と過ごした懐かしいエピソード、水木家の未公開写真などもふんだんに収録。彩りを添える、水木しげるさんによる家族と妖怪のイラストもまた、ユーモラスでかわいさ満載!レシピ本ではあるけれど、ただページをめくるだけでも何だか心がほっこりします。絵本を眺めるように楽しむのもアリです。
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「検診の 数値で上司と 盛り上がり」「5時までは 体の調子 いまひとつ」――。 「あるある」「久しぶりに笑い転げました!」と読者のみなさんから大反響! 話題の『シルバー川柳』の姉妹版は、OLさんたちによる本音が満載。 職場にありがちな人間関係のお悩みはもちろん、恋愛や結婚、将来の不安など、「ふだん口に出せない本音」や「ちょっぴり切ないつぶやき」をポップなイラストとともに紹介。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日常生活を絶妙に切り取るスケッチで、注目を集めるヨシタケシンスケ氏によるイラストエッセイ。ボウリング、ポジティブシンキング、おしゃれetc。「誰でも簡単にできそうでいて、なかなかうまくできないこと」ってありますよね。「ああぁ なんだかもどかしい!」。そんなモヤモヤ感をテーマにした新感覚エッセイ。癒されるユル~いタッチの絵 × これわかる~!と絶対共感しちゃう鋭い指摘。ハマッてしまうおもしろさです。
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-妊娠時は時に松岡修造と化して妻をサポート、 出産後は自分のおっぱいを飲ませようと必死になったり、 成長過程に立ち会えない身を嘆く夫。 イヤイヤ期に心折れ、おもしろ発言に大笑いする一方で、 育つスピードが嬉しくも淋しい妻。 そして、高らかに二人は言う、「子供ってすばらしい!」 一般的にはクールなイメージを抱きがちなクリエーター夫婦が、普通以上にメロメロになって子供を育てていく様が、はたから見ても微笑ましく、時に爆笑、時にきゅんと胸を打つ! アンアンで3年半にわたって連載、夫婦交互に書かれた夫婦エッセイ決定版。 つわり、胎教、立ち会い出産、名付け、夜泣き、授乳、夫への興味喪失、将来への早すぎる不安、病気、保育所、教育法、卒乳、イヤイヤ期、キャラクターの侵入、言葉の発達…など、子育てあるあるがすべて詰まった1冊。 夫の写真、妻のイラスト、そして愛娘はるちゃんの写真など、ビジュアル要素も満載。 細川「かわいいと言うことに抵抗はありません」 五月女「『人生で一番幸せな瞬間』はというと、ダントツで、私の中からはるが出てきたときだ。(中略)あのときの幸せの貯金で、これからの余生暮らせるぐらいだ」
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3.0ニッポンって・・・「被災しても冷静さを失わず、パニックにならない」「サービスの質にこだわる」「日本語ほど論理的ですばらしい言語はない」だから大好き! でも・・・「『和』を大切にするあまり、自分の意見や好みを隠す」「すぐにグループを作り、グループ同士で交流しない」「計画やルールがあると思考停止になり、それ以上何もしようとしない」こんなところは大嫌い! 長く日本に滞在している15人の外国人が語るニッポン再発見論! Chapter1 すごいぞニッポン Chapter2 大好きなニッポン Chapter3 こんなに違うぞ母国とニッポン Chapter4 恥ずかしいニッポン Chapter5 縮むニッポン Chapter6 私たちがソーリなら
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3.5『いいこと日記』(マガジンハウス)10周年突破を記念して、考案者の中山庸子さんがストックしてきた「いいこと」ネタを一挙公開!今年は中山さん還暦のめでたい年ということもあり、ネタも60に凝縮しました。アイディアの源となった長年のスクラップ帳、中山さん幼少の時からのプライベートショットなど、ここでしか見られない秘蔵のネタも満載です。もちろん「いいこと日記」を書く時のヒントになるネタの探し方も詳しく紹介。豊富なイラストと写真でたどる楽しいネタ帳に仕上がっています。幸せを呼び込むヒントがきっと見つかる、永久保存版です。同時発売の『いいこと日記2014』との2冊お買い上げの方には、さらに『ネタのネタ帳』が見られる特典も! お見逃しなく!
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