福澤諭吉の作品一覧
「福澤諭吉」の「現代語訳 福翁自伝」「学問のすすめ 独立するということ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
明治時代に書かれたとは思えないほど、現代に生きる自分にとってためになった。
特に、社会と国家と自分との関係性の一貫した理解と、そこへのコミットの仕方について、考えるきっかけになった。潜在的に自分に社会との一つ筋の通った関わり方がないと問題意識を抱いていたので、独立には二種類あって、ただ自分で自分を食わせるだけなら蟻でもできる、人間として社会と能動的に関わり、古人の知恵を使ってそこに何をaddできるか考えてこそ、というより知的かつ人間的な独立をしなければ、の部分がとても刺さった。
あと、人間のくせに人間を毛嫌いするのはよくない、というのも、厭世感のつよい自分には刺さった。
Posted by ブクログ
男女同権や仕事のやりがい、人権、統治国家と法律についてなど、現代に生きる私たちこそ読むべき本でした。
本書はビジネス書的な内容も多く、齋藤先生がとても読みやすく現代語に訳してくれているので、私でも読めました。
本書の中で、人とひとの繋がりやコミュニケーション、思いやりが大切だと書かれています。現代の多くのビジネス書と同じ結論を明治時代に生きた福澤諭吉も言っていたんですね。面白い。
でも、学問のすすめは明治時代当時からベストセラーだったはず。そして今の書籍でも同じことが言われ続けている。コミュニケーションや思いやりは我々日本人、もしかしたら人類みんなの永遠の課題なんでしょう。
私も思いや