ノンフィクション作品一覧

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 海の革命エンジン 嵐の出漁
    3.0
    取り付け1分で手こぎの小舟をモーターボートに変身させる”船外機”。漁獲量を飛躍的に伸ばすことを実現し、世界中の沿岸漁業などで使われている。アメリカで開発された船外機は、連続して使うとすぐに壊れてしまうものだった。そこで日本のバイクメーカーが、耐久性に優れたバイクのエンジンを転用し生産に乗り出した。数々の困難を乗り越え、船外機の世界市場を拓いた人々の知られざるドラマを描く。

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  • 世界極悪人大全 「野心」と「渇望」と「狂気」の果て
    3.0
    ドラキュラ公、ピョートル大帝から毛沢東、スターリン、フセイン大統領まで、世界に悪名を残した暴君たち。彼らは欲望を満たすためなら、手段を選ばず国中を処刑場とした…例えば1972年頃マルコス政権下のフィリピンでは、鼠の死骸を口に押し込む、囚人の耳を削いで本人に食べさせる、性器に電気ショックを与えるなどの拷問が日常的に行われていた。その“狂鬼”が目覚めたきっかけは何なのか? 生い立ちから最期まで、極悪人26人の<教科書にのらない世界史>。
  • 修理 仏像からパイプオルガンまで
    3.0
    使い捨ての時代が長く続いているが、物を直して使うというかつての日本の精神と技術は、いまでもきっちりと受け継がれている。書籍、眼鏡、靴等の実用品から古文書、茅葺き屋根、赤レンガ建築等の文化財にいたるまでの三十を越える日本各地の修理現場を徹底取材。修理店等の連絡先付き。
  • プロゴルファー 石川遼 夢をかなえる道 急がば回るな
    3.0
    15歳の高校1年生ながら男子プロゴルフツアーに優勝する快挙を達成した石川遼。16歳でプロ転向し、一年目にツアー二勝目をあげる。そして、夢のマスターズの舞台に立った17歳。どんな子ども時代をすごしたのかなど、石川遼流夢をかなえる方法にせまる。

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  • 羆吼ゆる山
    3.0
    北海道日高山脈――悠久の大自然に展開する人とヒグマとの対決の日々を、自らが生きた時代の証言として物語る、戦慄の回想録。〈解説〉宮原昭夫
  • 母と子のマレーシア通信 娘のホームステイ体験から
    3.0
    マレーシアの首都クアラルンプールに在住する華人の家族と暮らし、現地のマレー系女子高校に通った娘と、心配しつつ遠くから見守った母親との交信の記録である。異国での体験や悩みを逐次手紙で送りつづけるように約束させられた娘と、それに応える母との間には、文章を通して互いの感情が論理化され、ともに成長していく様子が描き出される。と同時に、ホームステイ先の家族とのかかわり合いについて、貴重な示唆を与えてくれる。
  • 戦後の肖像 その栄光と挫折
    3.0
    秩父宮、高松宮、赤尾敏、安岡正篤、伊藤律、坂口弘、田中角栄、藤山愛一郎、武見太郎など、もし、この人物がいなかったら戦後の日本の政治・経済・社会状況は別の局面を迎えていたかもしれないようなキーパーソン十五人を取り上げ、彼らの足跡を検証することにより、戦後日本の栄光と挫折に迫る意欲作。
  • 向田邦子 恋のすべて
    3.0
    向田邦子のドラマに溶かし込まれた、秘められた「恋」とは? 晩年の恋に関する取材から明らかになった新事実・新証言をもとに、向田ワールドを再構築する。書き下ろし特別エッセイ「久世さんの一周忌に寄せて」を収録。
  • 海東青 摂政王ドルゴン
    3.0
    北京へ、そしてまだ見ぬ大地へ――遼東の地から大空に翔けあがる鷹の如く、ドルゴンは関を超え、大帝国清を築いた。満州の長ヌルハチの子として八旗を束ね中華統一をなした男の生涯。
  • 元刑務官が明かす刑務所のすべて
    3.0
    『元刑務官が明かす死刑のすべて』の著者が、こんどは刑務所をご案内。衣食住から医療・作業・差入れ…すべてがキッチリ規則で決められた生活とはどんなものか。大の男が音を上げる、地獄の新人教育とは? 刑務所帰りがかかってしまう“ムショ後遺症”って? 服役者には超実用的な、そうじゃない方には興味つきない教養書。2007年改正の新法下での逮捕・拘留、判決、刑の執行、仮釈放の流れについても詳しく解説。身近になってきた裁判の「その先」が分かる!
  • 熱血!ジャージ校長奮闘記
    3.0
    ヤンキー先生も偉いが、この校長は凄い!   都立足立新田高校は生徒の半分が退学してしまう荒れ果てた「指導最困難校」だった。赴任した新校長は、校内を見てア然とする。廊下には菓子パンの袋などゴミが散乱し、壁は落書きだらけ、天井は穴だらけ。校長室にいると、階上から生徒が投げ捨てる空缶の落ちる音が絶え間なく聞こえた。しかし、校長は自らを奮い立たせ改革を決意する。まずは校内美化。掃除、ペンキ塗りのため、いつもジャージ姿だったのでジャージ校長といわれた。教師の反発を尻目に、スポーツ、福祉、情報の選択科目制をとり入れ、地域やマスコミの協力を得て、やがて特色ある人気高に変えていった。教師、生徒、親とともに学校再生に賭けた5年間のドラマは、読者の感動を誘う。

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  • ざこ検事件簿 罪作りな人々
    3.0
    お受験詐欺を働いたお母様先生の理屈、牛丼屋の卵にキレた男、車内暴力の復讐がとんだ結末に……など、雑魚のような事件に潜む人間の愚かさ、悲しさを元検事の弁護士が厳しくも暖かい視点で描く犯罪ノンフィクション。  お受験詐欺を働いたお母様先生の妙に説得力のある教育論、なんと投票率120パーセントのからくり、刑務所に戻りたいがために無銭飲食を犯し続けるおじさん、牛丼屋のタマゴにキレてとんでもない事件を起こした男などなど、日々ニュースとして流れない“雑魚みたいな事件”にこそ、人間の本性が現れる。検事出身の弁護士である著者が実体験に基づき、時に厳しく、時に暖かい視点で罪を犯してしまう人間の愚かさ、悲しさをヒューマンなタッチで描く犯罪ノンフィクションです。

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  • 脱都会[田舎暮らし]は生き地獄
    3.0
    都会での仕事&生活に疲れた都会人は、とかく大自然での暮らしに憧れを抱きがちだ。田舎ならエコ(低燃費)でロハス(健康的)な生き方を満喫できる―といえば聞こえはいいが、理想と現実は違うもの。そこで、田舎暮らしに何かしらの期待を抱きつつも、その希望を打ち破られたケースをメインに取材を進めてみた。そこには、都会人が軽視しがちな田舎特有の人間関係、大自然の脅威に悩む人々のボヤキが・・・。

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  • ニッポン五輪メダルプロジェクト
    3.0
    2006年トリノ冬季大会の荒川静香まで、夏季、冬季の歴代オリンピックで日本が獲得した369個の金、銀、銅メダルをめぐる苦難と栄光の歴史をひもとき、同時に、21世紀の日本人とメダルの相性を占う。オリンピックをよりいっそう、ひと味違う角度から楽しむための、異色ガイドブック。高橋尚子、古賀稔彦、谷亮子、北島康介など、歴代メダリストの偉業とそこにたどり着くまでの道程に迫る。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 願いよ届け 運命の大勝負 あさま山荘/衝撃の鉄球作戦
    3.0
    日本屈指の避暑地・軽井沢。30年前、閑静な別荘地は、突然の大事件に見舞われた。「あさま山荘事件」。連合赤軍が、山荘の管理人夫人を人質にたてこもった。 動員された警察官は、延べ3万5千人。犯人から激しい銃弾が撃ち込まれた。 10日間・218時間に及ぶ攻防は、日本の犯罪史上、最長の人質救出劇となった。  しかし、「あさま山荘事件」を解決したのは、警察官たちの力だけではなかった。「俺たちが築いてきた別荘地を守りたい…」 多くの地元住民が、突入作戦を陰で支え続けた。

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  • 大東京の地下鉄道99の謎
    3.0
    ベストセラー『大東京の地下99の謎』の著者が、東京メトロ8路線、都営地下鉄4路線の各駅と周辺の地下に潜む『謎』に挑む! 丸ノ内線は地上、南北線は地下6階を走る「後楽園駅」の間に旧日本軍の施設が隠されている? 地底に眠る戦前の国家機密とは?

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  • 殴られる女 殴る男
    3.0
    男からの暴力で彼女たちは何を得て、何を失ったのか、男が殴った理由を理解したのか、そしてどのように消化していったのか…… 女性の3人に1人が男性から暴力を受けているいま、自らも体験者である著者が、決して語られることのなかった彼女たちの心の奥底の叫びに迫ったルポルタージュ。

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  • 鉄棒する漱石、ハイジャンプの安吾 生活人新書セレクション
    3.0
    文士とスポーツの幸福な関係器械体操の名人と評された夏目漱石、ハイジャンプの全国大会で優勝した坂口安吾、射撃の名手で、自称オリンピック候補の横光利一…。一見、気難し屋の文士たちが、いかにスポーツを愛したか。書斎や酒場の姿からは想像できない、文士25人の意外な素顔を紹介し、スポーツと作品世界との関係に迫る。

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  • 妻たちの反乱~夫は、この現実を知らない~
    3.0
    世の多くの夫たちは、自分が家庭の中心的役割を担っていると信じて疑わない。妻子を養うために働いているのだから、妻は家を守り、子育てに専念していればよいと考える。だが、妻たちは夫からの一方的な押しつけに対して、敢然と自己主張しはじめた。 激増する妻からの離婚要求。夫婦の意識のすれちがいを、鋭く分析した緊急レポート!
  • 死体の証言~死者が語る隠されたドラマ~
    3.0
    「わたしは自殺したんじゃない」。もの言わぬ死体を、じっと見つめていると、突然、訴えてきた! その後、丹念に検死をし、解剖することによって、死体に隠された驚愕の真実が浮かびあがった。生きている人の言葉には嘘があるが、死体は決して嘘をつかない。 法医学の第一人者に、専門分野の違う推理界の重鎮作家が聞く、必読の異色対談集!

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  • 電撃伝説~ちょっとあぶない世界の楽しみ方~
    3.0
    危ないからやっちゃダメ……、こんなことを大人から口うるさく言われれば言われるほど試したくなる。電撃はそんな人間がたまたま集まって、大人になってもまだやっている。しかも世界の人たちの前で、堂々とやってる。(「まえがき」より)世界を飛び回る男たちの、苛酷でおバカな地球の歩き方。……でも、危ないから絶対にマネしないでください。

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  • 人生余熱あり
    3.0
    老いることは悲しむべきことではない。老後には自由が満ちている。会社からも、家族からも、時間からも自由、世評からの自由もあれば、他人の目からの自由もある。自分を偽らずに、好きなことをするために、ボランティアに、発展途上国に、小さな会社に身を投ずる人々。著者自ら足を運び取材した、“熱情いまだ冷めやらぬ男たち”の雄姿。

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  • ザ・麻薬
    3.0
    麻薬=ドラッグは、もはや別世界の物語ではない――エクスタシーに溺れる超大物政治家の姪、麻薬を買う金を麻薬ディーラーをして稼ぐサーファー、留学1年でジャンキーになった19歳の少女……etc.なぜ彼ら日本人は麻薬にはまってしまったのか? われわれは麻薬にどう対処すればいいのか? 命の危険を冒してハワイで生の声を取材した迫真のレポート!

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  • ネット・ウォーズ
    3.0
    インターネットをビジネスチャンスにつなげたニューリッチたち。「次なる一手」に鎬を削る勝ち組企業の数々。本書はベストセラー『ヘッジファンド』(文春新書)などの著作がある著者が、独自の取材力と、緻密にして大胆な分析で、熱き戦いの表と裏のシナリオを読み解く。インターネットへの取り組みの遅れや国家的危機管理の弱さからアメリカの一人勝ちを創出した日本であるが、個々人の高い潜在的能力と技術力で再逆転は十分に可能であるという。激動のネットワーク社会を生きる我々一人一人を励ます一冊である。

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  • ケンカ哲学
    3.0
    「JAL掌握のカゲに女あり」「100億撒いても大臣になれん!」「読売に売られたケンカはよみうりで返す」etc…元祖永田町の暴れん坊、現・資産5390億円の著名実業家の、今だから書ける戦いとロマンの痛烈ケンカ人生。

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  • 幕末維新 陰の参謀
    3.0
    崩壊に向かう幕府を中央・地方で必死に支えようとした老中阿部正弘、南部藩家老楢山佐渡。明治を演出した岩倉具視、後藤象二郎。四人の人物から激動期の生き方を探る。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 熱き心、炎のごとく  腕と度胸のトラック便翌日宅配・物流革命が始まった
    3.0
    昭和51年に誕生した宅急便。「電話一本で翌日配達」を売り物にドア・トゥ・ドアで荷物を届ける画期的なシステムである。戦後最大のサービス革命と言われ、日本人の暮らしを一変させた。  宅急便を始めたのは、深刻な経営危機に直面していたヤマト運輸。二代目社長・小倉昌男(50)が社運を賭けて決断した。成功の鍵は全国津々浦々に拠点を作るネットワークだった。  コストがかかる個人相手の輸送はリスクが高く不可能というのが業界の常識だった。しかし、長年の取引先から撤退して宅急便に賭ける小倉の気迫にドライバー達は奮い立つ。  最も営業が難しいと見られた北海道を任されたのは、トラック運転手・加藤房男(27)。広大な北海道で、どうしたら不特定多数の家庭から効率よく荷物を集められるのか。行き詰まる加藤を支えたのは、自分の町にも来て欲しいという住民達の声だった。「待っている人達がいる限り絶対に諦めない」。加藤は全道に営業所の「のぼり」を立てることを夢見て奔走する。  更に、国が立ちはだかった。運輸省は、それまでの常識を次々と覆すヤマト運輸に対し、免許を認めなかった。  ヤマトは運輸省を相手にどう闘いぬくのか? 戦後から続いた規制行政にいかに風穴を開けるのか? 北海道全域にのぼりを立てるという加藤の夢は叶うのか・・・?   物流を劇的に変える新サービス・宅急便を全国に普及させた男達の15年のドラマを描く。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 熱き心、炎のごとく  史上最大の集金作戦 広島カープ市民とナインの熱い日々
    3.0
    広島カープ。県や市が出資する日本で唯一の“市民球団”として、昭和25年に誕生した。原爆で深い傷を受けた広島にとっては、復興への大きな希望の星だった。  初代監督を引き受けたのは、石本秀一(52)。広島商業を3度の全国制覇に導き、その後タイガースの監督も務めた、野球の鬼だった。両親と兄弟を原爆で失った石本は、故郷復興へに役立ちたいと、広島に駆けつけた。  しかし大企業の後ろ盾がない球団は深刻な資金不足だった。有名選手を集められなかった。石本は、高卒の新人や、喫茶店のマスターをしていた元プロ野球選手までかき集めた。合宿所の窓は閉まらず、雨が吹き込んだ。遠征の時は3等列車の床で寝た。シーズンが終了してみれば圧倒的な最下位 だった。  そして、結成翌年の3月、資金難から、カープの解散が発表された。石本と選手たちは唖然とした。  その時、立ち上がったのが広島の市民たちだった。路面電車の運転手、坂田政利(23)は私設応援団を結成。球場の前で一人一人に募金を呼びかけた。  「復興への希望の灯を消すな!」。それを合い言葉に、全市民を巻き込んだ募金作戦が展開されていく。それは想像を超えた壮絶なものとなっていった・・・。 “市民球団”広島カープが、存続の危機を乗り越えていく感動のドラマを描く。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 壁を崩せ 不屈の闘志 衝撃のペルー 男たちは生き抜いた人質127日間のドラマ
    3.0
    平成8年12月17日、世界を震撼させる大事件が南米・ペルーで起きた。日本大使公邸人質事件である。襲撃したのは、MRTA・ツパクアマル革命運動と名乗る武装グループ。天皇誕生日の祝賀パーティーに招かれていた招待客600人余りを人質に取り、刑務所に収監されている仲間の釈放をペルー政府に要求した。最後まで人質に残されていたのは72名、その中に「13人の日本人サラリーマン」がいた。平均年齢は53歳。南米各地で働いてきた企業戦士たちだった。人質たちは、およそ十畳一間の空間に閉じ込められ、建物の各所に爆弾が仕掛けられた。トイレは、人質達が身元を隠そうと捨てた身分証で詰まり、悪臭を放った。皆、蒸し風呂と化した部屋の中で、靴を枕に眠った。ペルー政府と武装グループの交渉は難航し、監禁生活は長期化。人質たちは、身体に変調をきたし、危機が迫った。その時、人質たちの健康を守るため、立ち上がった特命チームがあった。日本赤十字の医師と看護士たち、総勢6名、中立の立場を掲げ、防弾チョッキも付けずに銃口にらみ合う公邸へと向かった。医師の鈴木隆雄(当時46歳)は、懸命に人質達を治療し、励まし続けた。そして事件発生から127日目、ペルー政府が強行突入した。激しい銃撃戦が繰り広げられ、人質達がいた部屋は、紅い炎で包まれた。絶体絶命の人質達、その運命は・・・。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 勝者たちの羅針盤 家電革命 トロンの衝撃
    3.0
    携帯電話、デジタルカメラ、カーナビゲーション。日本が世界をリードする多くの製品を動かす基本ソフトがある。トロン。世界で最も使われている基本ソフトの一つである。昭和59年、トロンを考案したのは一人の日本人学者だった。東京大学の坂村健。パソコンから家電まであらゆるもの動かせるよう設計した。「基本ソフトは情報化社会の基盤。空気や水と同じ」と考えた坂村は、トロンの仕様書をなんと全世界のメーカーに無料で公開。たちまち内外140社が集まりプロジェクトが結成された。大手メーカーは次々とトロンで動くパソコンを試作。誰でも簡単に使える分かり易さと軽快な動きで評判となった。しかし、平成元年、そこに超大国アメリカが立ちはだかった。日本に対し、小中学校で使うパソコンの規格をトロンに決めるなと迫ってきたのである。自動車やVTRで日本に圧倒され巨額の貿易赤字を抱えたアメリカは、輸入制限や報復関税の制裁措置をちらつかせていた。メーカーは次々とトロン・パソコンから撤退を余儀なくされた。まもなく世界市場を制したのはウィンドウズだった。パソコンの心臓部を握られた日本メーカーの利益率は低下し、基本ソフトを持たない弱さを痛感させられる。窮地に追い込まれたトロン・プロジェクト。しかし、坂村と技術者たちは諦めなかった。「もの作りには自由に改良できる自前の基本ソフトが欠かせない」と各地で技術者たちに訴え、トロンのバージョン・アップを重ねた。逆境の中で技術立国のもの作りの将来のために闘い続けるメンバーの情熱は、革命的な新商品との運命的な出会いを呼び込んでいく。日本発信の世界的基本ソフト・トロン。育て上げた男たちの執念の逆転劇を描く。

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  • 暴かれた9.11疑惑の真相
    3.0
    国防総省を攻撃したのは民間旅客機ではない。世界貿易センタービルの崩落は爆弾が原因。ペンタゴンに突入したのは民間機ではない。テロ実行犯とされた人物が中東で生きている。「捏造された911」を合理的に説明できる証拠がここにある!

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  • 車いすのパティシェ
    3.0
    表題作を含むニッポン放送ラジオ番組「10時のちょっといい話」のパーソナリティうえやなぎまさひこ氏が過去に放送した約1000話の中から厳選した心温まる実話23編を収録。両脚を切断した後もケーキ作りに励む「車いすのパティシェ」、父が息子に贈ったお墓「天国への郵便ポスト」、大阪大空襲の被害から人々を守った「命を運んだ救援電車」など。ラジオファンも、ラジオを聞かない人にも読んでほしい1冊。朝10時はニッポン放送を聴こう。

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  • 「地元チーム」がある幸福 スポーツと地方分権
    2.8
    私たちの人生を本当に豊かにするのは、「遠くのオリンピック」ではなく、「近くのチーム」である! 野球、サッカー、バスケット……スポーツの世界は一極集中から地方展開へ! かつては、「地元にプロスポーツチームがある」のは大都市圏に限られていた。ところが現在では、全国ほぼすべての都道府県に「地元を本拠地とするプロスポーツチーム」(野球、サッカー、バスケット、アイスホッケーなど)が存在する。この画期的な状況は、何を物語るのか。格差研究など、経済データに基づく社会分析の第一人者が、「中央集権から地方分権へ」という日本社会のキーワードに重ね合わせつつ、その意義を多方面から分析する。
  • カンボジア孤児院ビジネス
    2.8
    「孤児院ツーリズム」の実態とは? 手掛けるのは旅行会社やNPO法人。子どもたちは、観光客のために可哀想な子を演じ、訪れた人々は同情を寄せて寄付やボランティアを願い出る――。 先進国と途上国、観光する側とされる側、富者と貧者、大人と子ども、それぞれの間に横たわる闇と溝に迫る。
  • きのうのH。 私の場合
    2.8
    アプリランキングで1位を獲得したものの、その内容のあまりの過激さから即削除がかかった、伝説のアダルト作品「きのうのH。」がついに書籍化! クリーニング屋の店員から歯科助手、アパレル店員、受付嬢、若奥様まで、一般女子が本人顔写真などプロフィールをガチで明かしたうえで、とある日のエッチについて赤裸々に語ります。「電気を消す」「彼が勝手に触る」などから始まるエッチのプロセスは、今まで見たことないくらいリアル! 男子の妄想をかきたてます! 「普通の女子の変態性」に衝撃を受けること間違いなし!
  • 女たちの戦国 江と同時代を生きた11人
    2.8
    合戦に明け暮れる戦国の世を、女たちは時代に翻弄されながらも、男以上に知略をつくし、たくましく、したたかに生きた。父母の敵である秀吉の世嗣を産んだ茶々、姉と心ならずも敵味方にわかれてしまう江、茶々と秀頼の命を救いたいと講和交渉に奔走する初の浅井三姉妹。秀頼を生かし徳川の親藩として豊臣家を存続させようとした北政所おね、壮絶な死をもって夫婦の愛憎に決着をつけた細川ガラシャ、謀叛人として夫に殺された築山殿など、後世につくられた虚構の伝説を覆す画期的な戦国女性列伝。
  • 組長の妻、はじめます。―女ギャング亜弓姐さんの超ワル人生懺悔録―(新潮文庫)
    2.7
    裏社会でこの女を知らん奴はモグリやな――数十人の荒くれ男たちを従え、警察を屁とも思わず悪事を重ねた関西アウトロー業界“伝説の女”。細身のコートにスリムなパンツ、黒の指なしグローブをはめて、高級自動車を盗み出す。繰り返されるカーチェイス、覚せい剤、受刑者生活……。彼女を悪の道から救い出した男は、元ヤクザだった――。犯罪史上稀なる女首領に暴力団研究の第一人者が迫る。(解説・鈴木智彦)
  • 軍師・参謀 戦国時代の演出者たち
    2.7
    下剋上の世を生き抜く戦国大名の補佐役として、戦場の天候を占い、種々雑多なジンクスを統轄するなど、陰陽道をはじめさまざまな知識を駆使した軍師・参謀・・その実像はカリスマ性をもって語り継がれてきたため、いまだ謎につつまれている。戦国時代の名軍師とされる山本勘助、山中鹿介、真田幸村、竹中半兵衛、雪斎らの事績を洗い直し、果たした役割を明らかにするとともに、戦国武将にとって合戦とは何であったのかを解明。
  • 増補版 松田聖子論
    2.7
    70年代の象徴・山口百恵のアンチテーゼとして80年に登場した松田聖子。二人のデビューの背景、衣装、歌詞、結婚観などを分析し、50歳となった今もなお女性たちを惹きつける「松田聖子」を読む。『結婚の条件』の小倉千加子が、二人の傑出したスターを通して現代女性の生き方について鋭く考察するフェミニズム入門書にして、徹底的な検証に基づくエンターテイメント・超アイドル論!

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  • 不良録DEEP
    2.5
    90年代から00年初頭、チーマーやギャングが全盛期を迎えた新宿・渋谷といった盛り場にパンチパーマに特攻服を纏った不良少年たちがいた。少数精鋭のグループはやがて、暴力と芸能界や大企業との人脈を巧みに操り、東京の不良少年のトップに立ったーーベールに包まれた関東連合のタブーがここに明かされる! 【「まえがき」より】 関東連合は、ずっとベールに包まれてきたグループだ。 グループのそういった傾向から、『不良録』には関東連合について当たり障りのないことしか書くことが出来なかった。なので俺としても、また読者からしても、非常に消化不良な作品だったのは明らかだ。 関東連合は長い間都市伝説的に語られてきた集団だけに、メンバーのなかには秘密主義を徹底している人間も多い。その最たる人物が、“六本木クラブ襲撃事件”の主犯として国際指名手配されながら現在も海外逃亡を続ける見立真一だろう。国際手配のなかでも身柄拘束まで要求する「赤手配」を日本の警察がしているのは、日産元会長のカルロス・ゴーン、そして見立のふたりだけなのだが、見立は徹底した秘密主義の性格が功を奏してか足取りが今もまったくつかめず、警察も完全にお手上げ状態だという。 国際指名手配にまでなっている人間を12年もの長期間、まるで神隠しにでもあったかのように逃がしきることが出来る関東連合というグループ。その秘密の根幹部分を、俺の生い立ちや不良化して成り上がっていく過程と共に改めて書き綴っていきたいと思う。巷に溢れている虚偽の噂を糺すためにも。 本書にまとめた話は、部分部分を知っている関東連合のメンバーはいても、すべてを知るメンバーは誰ひとりとしていない。先輩や後輩はもちろんのこと、同期の人間であっても、だ。なので、この書を一番興味深く読むのは、もしかしたら関東連合のメンバーたちかもしれない……。
  • JFK暗殺60年 - 機密文書と映像・映画で解く真相 -
    2.5
    ■映像はすべてを語っていた ■JFK暗殺から60年、アメリカ史そのものを問う! ■なぜアメリカの大統領暗殺の真相を隠さねばならなかったのか? 文書公開で浮上した驚愕の真実 JFK暗殺陰謀論の歴史的意義 オリヴァー・ストーンの『JFK』公開の意義  元CIA職員ロバート(ボブ)・ベアによる新証拠発見 カストロと亡命キューバ人の暗躍  オズワルドの背景にソ連・キューバの謀略 米ソの全面戦争に発展する可能性があった!? 新しいマフィア暗殺説の登場とキューバとの繋がり ヴェノナ文書が明かす、国際共産主義の陰謀 日本の左翼マスコミが軍産複合体説を報じる理由 魚雷艇艦長時代とその映画化の意味 なぜマスコミはアメリカの不都合な話を報じないのか  安倍元首相暗殺が酷似しているのは偶然ではない ケネディ大統領が暗殺された時、私はまだ小学校五年生だった。 今から約六〇年前の出来事だが、母親の「ケネディ大統領が殺されたわよ」という声で、朝、眼が醒めたのをよく覚えている。 暗殺の第一報は、偶然にも日米のテレビ衛星放送開始日と重なっていた。 この大事件は、少年時代の思い出と深く結びついているため、本書の出版は、私にとっても極めて重要な意味を持つ。 少年期が、人間形成にかけがえのないものだけに、ケネディ暗殺の真相を追求するのは、過去の真実を知るだけでなく、人生にとって貴重な日々の意味を考え直す作業を伴う。 悲劇が起きた一九六三年前後の雰囲気は、今でもありありと脳裏に焼き付いている。 (中略)本書は、一九六三年一一月二二日のダラスでの悲劇の今日における歴史的意義を、映画やドキュメンタリー作品を基に明らかにしたものだ。 執筆しながら、再認識したのは、映画、映像のもつ絶大な力である。 そしてケネディ暗殺は、決して過去の出来事などではなく、現代に生きる我々の将来と固く結びついていることに他ならない。(本文より) ※権利上の都合により一部画像は掲載されておりません。 【著者プロフィール】 瀬戸川宗太(せとがわ・そうた) 1952年、東京都生まれ。 上智大学法学部卒業後、中学・高校の教員、立教大学法学部客員研究員(ケネディ政権とキューバ危機の研究)を経て、映画評論家となる。社会派・サスペンス映画に詳しい。 現在、「夕刊フジ」「正論」「Hanada」「Voice」等の新聞・雑誌に映画評論を寄稿。 著書に、『世界を予言した映画80本』『世界の戦争映画100年』(ともに潮書房光人新社)、『「JFK」悪夢の真実』(社会思想社)、『懐かしのテレビ黄金時代』『思い出のアメリカテレビ映画』(平凡社)などがある。
  • 怒羅権 初代 ヤクザが恐れる最凶マフィアをつくった男
    2.5
    暴力団も警察も恐れた史上最凶の半グレ集団「怒羅権(ドラゴン)」初代総長が明かす禁断の内幕! 暴力団も警察も恐れた史上最凶の半グレ集団「怒羅権」――。中国残留孤児2世を中心とした半グレ集団の初代総長・佐々木秀夫による初書籍がついに刊行。なぜ怒羅権は誕生したのか? なぜヤクザすらも恐れたのか? なぜ警察権力に歯向かい続けたのか? なぜマフィア化したのか? 東京での闇社会への影響力はあの関東連合をも凌ぐといわれた半グレ集団の謎に包まれた実態を、初代総長が語り尽くす!
  • うちの嫁は児童虐待サバイバー ~彼女の生きてきた壮絶な16年間を見てほしい~
    2.5
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 児童虐待の真実を描ききった実録漫画。  6歳の時に、預けられていたお寺に迎えにきた「両親」は、悪魔だった。暴力、ネグレクト、奴隷労働、レイプ、強制売春ほか、10年にわたる児童虐待の真実を描ききった実録漫画。  虐待が明るみに出て引き取られた児童保護施設の実情。その後も続く「両親」からの金銭要求。虐待の後遺症である鬱とPTSDとの戦い。そして、現在の旦那と出会い、幸せをつかむまで。 「いま、私のような、あるいはもしかしたら私よりもひどい目にあっている子がいて、この物語に触れてくれたとしたら、これだけは伝えたい。あなたの未来に幸せは絶対あるから、今をあきらめないでほしい。  もし、そういう子を知っている大人が読んでくれたら、どうかためらわずに手をさしのべてほしい。私を救ってくれた人々のように」(作者あとがきより)
  • やくざと芸能界
    2.5
    渡辺プロ黄金時代の大スターたちの素顔や、芸能界とやくざとの生々しいかかわり、大物政治家やフィクサーまで、昭和の芸能裏面史を綴ったベストセラーが待望の文庫化!白洲次郎、花形敬、水原弘、盛田昭夫、勝新太郎、ザ・ピーナッツ、ハナ肇、いかりや長介、大原麗子、石原裕次郎、美空ひばり、松本治一郎、菅谷政雄、司忍、高倉健、田岡一雄、金丸信、ビートたけし、小泉純一郎、小泉進次郎……戦後の主役たちの実像がここに!!
  • 宝石の裏側
    2.5
    プレゼントされたいものの3本指に必ず入る、宝石。誕生日に、あるいは記念日に、何をもらおうか迷いに迷っている貴女、その前に本書は必読です。妖しく輝き人を魅了する分、陰影も深いのが宝石の世界。「サラダ油で着色されたエメラルド」や「原価300円の某有名ブランドネックレス」などを掴ませられないよう、本書でしっかり研究いたしましょう。女子なら誰もが興味津々の宝石の世界の裏側を、この道一筋の著者がわかりやすく解説します!

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  • ホストの世界
    2.5
    ホストがホスト業界の内幕を描いた本邦初のノンフィクション。酒、金、男女関係……世間の常識を超えた実態を、ユーモアと哀感をこめ、具体的エピソードを交えて仔細に描く。謎めいた「ホストの世界」が、今初めて明かされる!

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 熱き心、炎のごとく  日本初のマイカー てんとう虫 町をゆく家族たちの自動車革命
    2.5
    日本人の自動車に対する意識を根底から覆した革命的な車がある。スバル360。  昭和30年代、一軒家と同じほど高価だった「自動車」をサラリーマンでも買えるほど安価にし、「マイカー」という言葉を誕生させた画期的な車である。わずか360ccながら4人乗り。高級外車にも負けない驚異的な走りとサスペンションを誇り、その風貌から「てんとう虫」と呼ばれた。  スバル360を生み出したのは、戦後、細々とバスを作っていた富士重工業の技術者たち。戦時中は、戦闘機を手掛けるほどの腕を持ちながら、戦後、くすぶっていた男達である。 安くても高性能の車を作るために要求されたのは、極限の軽量 化と、軽くて柔らかいサスペンションの開発である。次々と立ちはだかる壁を前に、技術者たちを奮い立たせたのは、家族への想いだった。  自動車を金持ちの道具から、自分達の家族でも乗れる「庶民の足」にしたい。技術者たちの執念が、不可能といわれた4人乗り軽自動車を世に送り出す。  革新的な車作りに打ち込んだ男達と家族の物語を描いていく。

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  • 信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人侍
    2.4
    織田信長が愛した黒人侍 その生涯の謎に挑む 1582年、本能寺。織田信長の側近のなかに、特異な容貌でひときわ眼を惹く男がいた。その男こそ、日本史上初とされる黒人侍、弥助だった。信長の切腹後、弥助は危険をかえりみず、嫡男の信忠のもとへと走る。彼を駆り立てたのは、自分を信頼し、侍へと取り立てた信長への忠義心だった……。 国内のみならず海外でも注目を集める異色の黒人侍、弥助。その知られざる生い立ちから来日いたる経緯、信長との出会いと寵愛、本能寺後の足取りまで、詳細に踏み込んだ歴史ノンフィクション。
  • 写真は語る 電車・バスが走る 昭和の街角風景
    2.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 懐かしい昭和の街角写真。そこに写る風景をじっくり観察してみると、消えてしまった乗り物たちを数多く見かけることができます。なかには、路線そのものがなくなり、街並みまで変わっていることも。本書では、古い写真が語りかけてくる時代の変化をじっくり解説していきます。 ■めまぐるしく変わった「昭和の交通」と「街並み」 新幹線ができ、オリンピックや大阪万博が開かれた昭和30~50年代。その間、私たちを取り巻く生活環境はかつてないほど急激な変化を遂げました。多くの新しい乗り物が登場し、それにあわせて街の風景も大きく変わりました。本書ではそんな時代の変貌や、今につながる痕跡を当時の写真から探っていきます。 かつては市民の足として全国各地で活躍していた路面電車。それに代わるように整備されていった地下鉄。世代交代し、大きく利便性が増した電車やバスの車両。街の風景を大きく変えてしまった路線の廃止や新規開設などなどなど……。本書では写真に写る車両や建物、看板、人々の様子などをじっくりと観察。当時の様子はもちろんのこと、その後の変貌ぶりを解説していきます。なかには、メインの被写体よりも、隅っこに写るもののほうが興味深いということもあるかもしれません。 いざ、昭和の街角へのタイムトリップをお楽しみください。 第1章 昭和30年代 駆け抜ける新幹線の試運転/「あさかぜ」に映る銀座の夜景/深夜も続いた地下鉄工事/高架の銀座線と東急文化会館/明治生まれの国鉄ガードと都電/開業前の東京モノレール/混雑する高座橋と金山橋/空から見た札幌中心部 第2章 昭和40年代 三軒茶屋の“三角地帯”/青函連絡船がある北の終着駅/聖火を運んできた青函連絡船/銀座から消える都電/開幕直前の大阪万博/変貌する巨大ターミナル新宿/四条京阪を行く京都市電 第3章 昭和50年代 函館市電と函館駅前の賑わい/伊豆へ向かう“日光形”特急/杜の都を行く路面電車/福岡最後の路面電車/過密な国鉄線を跨ぐモノレール/学生の街の西武「赤電」/中央線の複々線区間/スト権ストに揺れる品川/上野駅18・19番ホーム/MM21に生まれ変わる造船所/修復前の東京駅
  • アメリカ帝国消滅後の世界 大掃除される《悪魔》ハザールマフィア
    2.0
    いよいよアメリカ帝国が崩壊する。これまで人類を牛耳ってきた「ハザール・マフィア」が倒れ、世界は新たな多極世界へと向かう。アメリカ帝国は終焉を迎え、新たに北アメリカ連邦が作られるだろう。新世界は目の前だ!
  • ぼくは社会不安障害
    2.0
    社会不安障害(SAD)という言葉を聞いたことがありますか? これは、「あがり症」や「対人恐怖症」に近い病状が表れることが特徴の、「不安障害」という精神疾患の一種です。人前で話すことやプレゼン発表などの場面に緊張感を覚える人は多いと思いますが、社会不安障害の人の場合、それが本当に顕著なのです。 ひどいときにはその1週間前から不安感に襲われ、いざ本番になると激しい動悸や発汗、声が出なくなったり震えたりするという症状が出て、腹痛、吐き気に見舞われることもあります。すると、「どうにかその場面を回避できないか」という回避行動をとるようになり、社会生活に支障が出てしまうのです。 私は東京生まれ、東京育ちの30代の男性です。小学生で社会不安障害を発症し、20年以上闘病しています。大学を卒業して企業で働いているときにうつ病も併発し、転職を繰り返してきました。長年の闘病経験とそこから感じた社会不安障害やうつ病のこと、日本の精神科医療の問題、世間の精神疾患に対する偏見や差別などについて、この本に書き記しています。
  • 小説東急王国
    2.0
    厳しい経済戦国時代を勝ち抜き、従業員9万人の東急グループを築き上げた、五島慶太・昇の父子2代にわたる、壮絶な人生と経営陣のドラマ。「失敗を恐れるな、向こう傷は問わない」という精神で経営に取り組み、最後までロマンを追い続けた五島昇。「覇道を排し、正道を歩む」事業家の生き方を描く、迫力の長編ノンフィクション小説。
  • 井伊直虎の城~今川・武田・徳川との城取り合戦~
    2.0
    「おんな城主 直虎」にまつわる城がわかる。 NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の主人公、井伊直虎は、戦国時代に遠江(現在の静岡県浜松市)に実在した女性。織田信長とほぼ同じ時代を生きた人物で、一族の滅亡の危機を救うべく、女ながら井伊家の当主となり、後に「徳川四天王」として活躍する井伊直政を養育した。 直虎が生きたのは、桶狭間の戦い、長篠・設楽原の戦いなど歴史に残る合戦が多く繰り広げられた時代。直虎の家族・井伊家の男たちは戦乱の世を生き抜くため命がけの戦いに明け暮れた。 この本では、ドラマの舞台となる城を中心に、井伊、今川、武田、徳川にゆかりのある城や砦を写真入りで詳しく紹介。井伊家の物語と城を巡る戦いの醍醐味を伝える。 また、戦国時代の城の特徴や歴史に名高い合戦を、図版を使ってわかりやすく解説し、城や歴史に興味をもち始めた読者にも読みやすい内容となっている。 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 新宿二丁目ウリセン物語
    2.0
    ゲイタウン、新宿二丁目。親に棄てられ、借金にまみれ、ギャンブルで負け、女をはらませ……。様々な事情を抱く男の子達が、今夜もある決意をしてこの街に流れつく。あふれる哀歓に満ちた感動のドラマ!
  • 出口のない迷路~ありのままを綴ったDV実録日記~
    2.0
    「ありのままに」そのまま綴ったDV日記! 何も知らずに結婚した夫はDV男だった・・・。 暴力、モラルハラスメント、性的虐待、周囲の不理解、孤独・・・容赦無い悲劇が「私」を襲う。 努力はきっと報われる、真心は必ず通じる、受けれがたい事実と戦い続けた7年3ヶ月。 その果てに待っていた衝撃の結末とは・・・? 嘘偽りのない真実のみで綴られた、暴力に訴えかける一冊!

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  • ヤクザ伝 裏社会の男たち
    値引きあり
    2.0
    一般社会から隔絶したヤクザ社会に厳然と存在する伝説と伝統。愚連隊の元祖・万年東一、北の風雲児・ジャッキー、モロッコの辰を初め混乱の時代を生きた愚連隊の猛者、そして巨大な影響力を持った顔役、江戸時代から脈々と伝統を受け継ぐ名門一家……など東日本ヤクザ界に伝わる歴史と伝説が分かるヤクザ入門書第二弾!
  • 風俗のヘンなお客さん
    2.0
    SM、放尿、逆レイプ……10年前なら珍しかったマニアックなプレイも、気軽に楽しめちゃう時代。そのせいで、いまや風俗店には、とんでもないお客が増えているんです! やたらとカラダのパーツにこだわる。目の前の女性の体に触れもせずにひたすら目で楽しむ。あり得ない道具を持ち出す――。風俗嬢たちが見た、言われた、プレイした、スゴい性癖の数々。言っときますが、ぜんぶホントにあった話です。笑う? 引く? それとも思わずうなずいちゃう?
  • 平成日本を震撼させた 重大事件未解決ミステリー
    2.0
    平成も四半世紀が過ぎようとしている。この間、55年体制の崩壊と政権交代、バブル経済の破綻と「失われた20年」。そして、阪神・淡路大震災と東日本大震災……。これらの変化により、地下鉄サリン事件や秋葉原無差別殺傷事件など、今まであまり見られなかった多くの人々を無差別に傷つける事件や、神戸連続児童殺傷事件など、動機が不明な少年事件も目立つようになってきた。また、PC遠隔操作事件のように、被害者どころか自分が加害者にされる可能性もあるのが、今という時代だ。犯罪の「数」こそ減っているが、「質」が変わってきている。本書は、「なぜ被害者家族の訴えは警察に届かなかったのか」「犯人の本当の動機は何だったのか」など、重大事件に隠された未解決の謎に焦点を当て、考察する。▽「現代の犯罪」から完全に逃れるのは難しい。だが、知識がある人とない人とでは危機管理に大きく差が出るだろう。平成という時代を安全に生きぬくための一冊。

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  • 悪魔の女
    2.0
    「歯科治療室の秘悦」「大学生ジゴロ殺人事件」「逃げる女」「名古屋美人妻絞殺」「毒殺妻」――赤い糸で繋がれた宿命か、紅蓮の愛欲地獄に堕ちた男と女の軌跡を、入念な取材を基に描く著者一流の犯罪ドキュメンタリーノベル!

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  • いじめへの挑戦 私たち親子は、かく闘い、かく克った
    2.0
    私の場合、息子をいじめた生徒たちに「指をつめろ!」と迫った。本気だった。一歩間違えば、私自身が罪に問われる。しかし、自分の子どものために罪になるのなら本望である。あえて言う。親バカ以外に、子どもは育てられない。息子を殺されるよりもマシである。まず、親が体を張るべきである。これは彼らとの<戦争>なのだ。連中を甘く見たら、絶対に負ける。本物のヤクザを頼むくらいの覚悟がなかったら、わが子は殺されるだろう。ここで言うべきは、「子を守るために手段を選ぶな」である(著者のことばより)。――毎年多くの自殺者を出し、今や深刻な社会問題化している「いじめ」。自分の息子を寸前のところで殺されかけた著者が、当事者として万感の想いを込めて刻んだ愛と感動のドキュメント!

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  • 少年Aの犯罪
    2.0
    芸能界デビューと騙されて、十五歳からソープランドで働かされていた少女の事件を綴った「吸血鬼プロダクション」、四十八歳の父親を刺殺した高一少年の心の闇に迫った「実父を殺した少年」、心の寂しさからか求められるままに男の欲求を受け入れ続けた「乱れた中学生」ほか、茨城県警拝命四十年の元刑事が、自ら捜査に当たった少年事件の数々から厳選し、二十四の掌編を書き下ろした。犯罪の低年齢化が社会問題となる中で、巷に渦巻く「なぜ彼らが」という疑問への回答がここにある。

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  • 江戸の大名 人物列伝
    2.0
    藩祖としてたたえられた英雄、遊女に走って隠居させられた大名、経営をそっちのけで趣味に明け暮れた大名…。それぞれの人は様々な生き様を見せている。江戸時代の86人の大名を取り上げ、その人のエピソードを中心に紹介。

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  • 市民政治50年 ――菅直人回顧録
    1.0
    市民運動家から首相へ波乱の政治活動を自ら語る。日本政治の複雑な歩みを証言する第一級資料。 【目次】 第1章 否定論理からは何も生まれない 1974-1976/第2章 市民ゲリラ国会に挑む 1977-1980/第3章 市民と政治 1980-1992/第4章 私は日本型「民主党」をめざす 1993-1995/第5章 大臣 1996/第6章 なぜ私は「奇兵隊」をめざすか 1996-2003/第7章 第九十四代内閣総理大臣就任 2004-2011/第8章 東電福島原発事故―総理大臣として考えたこと 2011/第9章 未完の日本改革 2011-2013
  • ルポ 高齢者のセックス
    1.0
    超高齢化社会に突入しつつある日本。さまざまなシニア向けサービスやコンテンツが盛り上がる中、性風俗や異性紹介など男女をめぐる業界も例外ではありません。日本家族計画協会の調査(2020年)によると、「セックスしたいか」という質問に対する60代男性の答えは、「よく思う」「たまに思う」を合わせると70%を超えました。つまり、7割強が「セックスしたい」と答えているのです。健康寿命が年々、伸びていくなか、密かに性的な行為をしたいという男女が増えていることはたしかでしょう。  本書では、高齢者とセックスをテーマに当事者や関係者60人以上に取材し、そこに集う人々にスポットをあて、インタビューを交えたルポ形式で60-90代のシニアの性生活を描写していきます。 「60歳未満お断り」をキャッチコピーに掲げる風俗店、そこで働く60代の風俗嬢、また史上最高齢88歳のAV女優、シニアのチャットレディ、80代後半で全国のストリップ劇場を行脚する男性、高齢者同士のマッチングビジネスや出会い喫茶、70歳以上の男性との交際を謳う「ジジ活」、高齢者専用派遣型風俗などなど…盛りだくさん!  近年、高齢者の心身の健康やQOL向上には「セックス」が欠かせないということが徐々に世間でも認知されつつあります。本書に登場する高齢者も、異性と関わりを持つことで生活に張り合いができ、心身ともに若くいられると証言しています。老後の「性」が徐々にタブーではなくなりつつある今、急激に変化する高齢者とセックスの実情に鋭く迫ります。 第1章 長らくタブーだった高齢者の性生活 第2章 増える高齢者の「出会いの場」 第3章 社会との関わりの場としての高齢者向け風俗 第4章 QOL上昇のためのシニア向け性娯楽 第5章 高齢者の性欲と向き合う社会
  • コロナとの死闘
    1.0
    「総理、緊急事態宣言を出すべきです」 未曽有のパンデミックを前に、この男はどう戦ったのか? 初めて明かされる前コロナ担当大臣、苦闘の全軌跡! 政治に何ができるのか。自分に何ができるのか−−。 緊急事態宣言に効果はあったのか?給付金の目的は? 人々の苦しみ。都知事との確執。専門家の分析。そして政界の動き。 あらゆる情報を集め、議論を交わし、時に激し、涙した男が語る578日間戦記。
  • アインシュタイン講演録
    1.0
    今世紀最大の科学者アインシュタインは、1922年の末日本を訪れ、約1ケ月半にわたって各地で講演し、熱狂的な歓迎をうけた。この本は、アインシュタインが日本の学生に語った私はいかにして相対性理論を創ったかなど生々しい苦心談や講演、アインシュタイン自身が筆をとった日本感想記、さらに岡本一平の漫画と文章で構成されている。アインシュタインがいかに親しみ深く謙虚で、子供のような好奇心と茶目気を失わない愛すべき人物であったかを生き生きと描いた唯一の記録。 (※本書は1986/6/1に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)
  • いのちを繋ぐ馬産地の物語 旅立つサラブレッドの原風景
    1.0
    走る宿命にある競走馬は、生後わずか半年で母親から引き離される。そして、それが母仔の今生の別れとなる――。競馬を彩る生産のドラマを、北の大地の美しい光景とともに綴る。【本文より】出産近しを、牧場の人たちは、母馬の乳房に付着するヤニで知ります。そのヤニを認めると、「そろそろだな」と気持ちを引き締めるのです。最近の出産馬房には、モニター用のカメラがたいてい設置されていて、母屋に置かれた画面で馬の様子を、昼夜を問わず見守り始めます。ヤニの確認から、多くの場合、仔馬は3日以内に誕生します。【内容】◆誕生◆母の愛◆起立◆初乳◆自然分娩◆放牧◆種付け◆離乳【著者】河村清明:山口県出身。北海道大学文学部国文科専攻を卒業後、株式会社リクルートに入社。1996年に同社を退社したのち、執筆活動を始める。同年、「優駿エッセイ賞」を受賞。著書には『遙かなる馬産地の記憶』『ウイニング・チケット』(原作)など。電子書籍『ミスター・ジャパンカップと呼ばれた男』『競馬 衝撃の敗戦列伝(1) (2)』『ウオッカvsダイワスカーレット』『JRAディープ・インサイド』『超サバイバル時代の馬産地ビジネス』など。競馬関連の著作について業界の内外を問わず高い評価を得ている。【写真】三方義勝:札幌市生まれ。大学在学中、東京写真専門学院2部修了。広告代理店に入社、カメラマンとしてコマーシャルに携わった後フリーランス。道内の自然風景を撮影後、現在は日高地方に通い、サラブレッド、馬産地風景を撮影中。

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  • ひどい捜査 検察が会社を踏み潰した
    1.0
    社長が手塩にかけて育てた、その小さな会社を、検察は平然と葬り去った。最も残酷かつ巧妙な方法で……。会社立て直しのため命を削って働く経営者たち。中小企業の7割が粉飾に手を染める実態を直視しない検事たち。東京地検特捜部のあまりに卑劣な捜査を暴く!
  • フルムーンベイビー
    1.0
    極道の娘に生まれ、覚醒剤、暴力、セックスに明け暮れ全身に刺青を入れた著者が、13年ぶりのセックスで身篭った。37歳、最後のチャンスかもしれない。病院や区役所で奇異の目に晒されながらも、未婚の母として生きる決意を固めた。身重でも、稼がなければ小さな命に未来はない。愛と苦悩に満ちた十月十日を赤裸々に綴る問題の私小説。
  • 早大を出た僕が入った3つの企業は、すべてブラックでした
    1.0
    早稲田大学を卒業した23歳の僕には、それなりの未来が拓けているはずだった。でも、「それなり」などありはしない。32歳になるまで、僕が入社して、そしてクビになった3つの会社は、すべてが「ブラック企業」だった。システムエンジニア(SE)、先物取引、業界新聞……これがブラック企業の実態だ。この10年間、この国では何が起こってきたか? ブラック企業をやめ、ライターとなった著者が赤裸々に明かす、前代未聞のノンフィクション。
  • アジアの新聞が報じた自衛隊の「海外派兵」と永野発言・桜井発言
    1.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自衛隊の海外派兵をアジア諸国の新聞はどのように報じたか。アジア10カ国の新聞を翻訳し、解説をつけた。韓国・朝鮮、中国、香港、台湾、フィリピン、シンガポール他。
  • 砦に拠る
    1.0
    己が意志力と能力のあらん限りを燃焼し尽くしてダム建設反対の鬼と化し、ただ一人で国家と拮抗し、ついに屈することのなかった蜂の巣城城主・室原知幸。「法には法、暴には暴」のスローガンの下、奇抜な山砦戦術、芝居っ気たっぷりな作戦。そして六法全書を武器として果敢に闘った室原の凄絶な半生を、豊富な資料と丹念な聞き書きをもとに、躍動する文体で描ききった感動の記録文学大作。
  • 昭和ストリップ紀行
    1.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昭和40年代には全国に300軒以上あったストリップ劇場も、いまでは50軒足らずに減少した。 とくに温泉場のストリップ劇場は、専属の踊り子さんが年をとって引退したり、観光客が足を向けなくなったりし、その灯火が消えつつある。 鳥取県三朝町のヌードニューラッキー、静岡県伊東市のピンク座、山形県上山市の葉山劇場など、地方の温泉場にある昭和の面影残るストリップ劇場の記録を、写真と紀行文でつづる。 ほかに、風俗ライター広岡敬一氏によるストリップ初期の写真、「ストリップ専門」フォトグラファー原芳市氏による「ストリップ劇場 昭和の記憶」も収録。

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  • きずな 藤圭子と私
    1.0
    追悼・藤圭子。育ての親が綴った幻の名著、緊急復刊! 巻末解説/水道橋博士 2013年8月22日にこの世を去った怨歌の女・藤圭子。昭和40年代に「新宿の女」「圭子の夢は夜ひらく」などの大ヒットで時代を作った彼女を発掘し、育て上げたのが本書の著者であり、作詞家の石坂まさをである。親に連れられて来た藤圭子との衝撃的な出会いから、大ヒットの裏側、結婚と離婚、十数年を経ての再会と娘・宇多田ヒカルとの新たな出会いまで。藤圭子母娘三世代の壮絶な人生の軌跡が、赤裸々に綴られる! 著者は2013年3月9日、闘病の末、死去。藤圭子は「石坂まさをを偲ぶ会」の前日、この世を去った。時代を駆け抜けたふたりのきずなとは何だったのか? 衝撃の1冊
  • にゃごにゃごにゃーご ~ねこの恩返し~
    1.0
    著者であるこーちゃんとじーちゃんがねこに3回も命を助けられたノンフィクションです。こーちゃんは小さい頃からねこが好きで捨て猫を見つけたら可哀想で置いてこられませんでした。だから家はねこでいっぱいでした。こーちゃんが交通事故を起こす前に警告してくれたり、じーちゃんが交通事故にあったとき身代わりになってくれました。ねこの世界全体が身代わりになって守ってくれたのだと思います。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち さぬきうどん 至高のうまさとは
    1.0
    ふくいくたる小麦の香りともちもちした歯ごたえ。なめらかなのどごしのさぬきうどんはうどん生産量日本一の香川が全国に誇る、ふるさとの味である。だが昭和38年、天候不順で地元の小麦は壊滅。やがてオーストラリアの、色が白く製麺しやすい小麦にとって代わられる。しかしその小麦は香りに物足りなさがあった。地元農家、農業試験場の職員、うどん職人たちがふるさとの味復活を賭け、独自の小麦の開発に挑んだドラマを描く。

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  • もしもし、生きてていいですか?
    1.0
    『NEWS ZERO』や『朝日新聞』で大きく報道された、24時間いつでも自殺志願者からの相談電話を受ける篠原鋭一住職の活動とメッセージを収めた渾身の一冊。現代の日本で自殺者が増え続けるのはなぜか、篠原住職が命の救済活動を始めた動機とは、そして篠原住職が出会ってきた自殺志願者達の叫びとは。「私と友達になろう」「人生は各駅停車でいいんだよ。」生きることに迷い、疲れた人の心へ届けたい、救いのメッセージ。

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  • パチンコ依存症の女1 ~その1万円札は誰のものですか?~
    1.0
    この1年半の間に、著者 春乃れぃ氏のまわりで、4人もの人間が自ら命を絶った。いずれも原因は…「パチンコ依存症」。パチンコがやめられず、借金が膨れ上がりそれを苦に自殺したのだ。なぜ彼らは、最終的に死を選ぶほどパチンコにのめりこんでいったのか?その疑問を解明するため、著者自らパチンコ店で取材を重ね、見えてきたものとは…!?想像を絶する人生の転落劇だった。パチンコ依存症が巻き起こす人生の悲喜こもごもを、リアルに取材したルポルタージュ。――人間ヤメますか? それともギャンブルやめますか?

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  • プロジェクトX 挑戦者たち そして、風が吹いた 幻の金堂 ゼロからの挑戦薬師寺・鬼の名工と若武者たち
    1.0
    日本を代表する名刹・薬師寺。その中心にそびえる金堂は、400年前に消失したものを復元した、昭和最大の木造建築物である。実に5年の歳月をかけ、昭和51年に完成した。  僅かな資料をもとに、400年前の姿を復元するというこの難工事。その総指揮を執ったのが、「鬼」と恐れられた日本一の宮大工、西岡常一である。  この西岡のもとで工事に当たったのが、青森から九州まで、全国から集まった37人の大工たち。しかし、その多くが民家の仕事しか経験がなかった若い大工たちだった。 西岡には宮大工の仕事を通じて培ったある哲学があった。 「木には強い木と弱い木がある。しかし、強い木だけではいい建物は建たない。大工も同じだ。腕のいい大工も出来ない大工も必要なのだ。それをまとめていくのが棟梁の仕事だ。」    西岡は経験のない若手たちに、一つ一つ役割を与え、黄金の堂をよみがえらせていく。そして、最後の難関、大屋根の建造では、もっとも重要な「隅木」の製作を、若手の中でもっとも不器用だった一人の若手に任せた。若手は、見事な仕事で西岡に答えた。   日本古来の伝統技術の復活を目指し、金堂再建に挑んだ男たちのドラマを描く。

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  • 息子を国王にした女たち ―フランス宮廷凄腕ママ
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    フランスという国をつくったのはひとりの母親ジュディットだった!前后の息子たちをおしのけ自分の息子に領土を要求したために、フランク王国は三分割され、現在のフランス、ドイツ、イタリアができたのである。また、権謀術数の限りをつくして息子たちを次々に国王の座につけたカトリーヌ。そして、世界的英雄の母となったレティツィア。彼女たちの、優しいだけではなく息子に王座をもぎとってくる凄まじいパワー。
  • 金を握りしめた者が勝つ 銀は10倍になる
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    金の価格が最高値を更新し続けている。 国内小売価格は2025年9月29日に1グラム=20,000円を突破(20,018円)したかと思えば、年が明けた1月19日には26,158円にまで上昇した。 またNYの先物市場では、1オンス(約31グラム)あたり4,670.60ドル(1月18日)。日本国内の値段に換算すると1グラム=23,804円である。 これに小売業者の手数料が加算され、上記の26,518円になる。 2023年8月29日に10,000円を超え(10,001円)ニュースになったばかりなのに、わずか2年半で金は2.6倍になったのだ。 本書で著者は、金価格の動向を大胆に“予言”する。 それは――「2026年には、金は1グラム=30,000円になる」だ。1キロなら30,000,000円である。 金がまだ手ごろな値段の、たとえば1999年9月(月間平均小売価格が1グラム=962円)に1キロ買っていた人がその金を売れば、 30,000,000-962,000で29,038,000円の売却益を得ることになる。 とはいえ、「そんな何千万円もの元手はないし、たとえ金を買ったとしても売るときの所得課税や、子どもが受け継いだときの相続税が心配だ」という読者も多いだろう。 著者はそんな声も考慮し、本書で“秘策”を伝授する。 その一つが金貨(コイン)の購入だ。金貨は1オンスが基本なので、延べ板の約30分の1で買える。 また銀は、かつて「貧乏人の金」と言われ蔑まれてきたが、この5年間で4倍値上がりした。 だから手元資金にさほど余裕のない人は、金貨・銀貨から始めるのがよいだろうとも助言する。 また金をはじめとする資産としての貴金属を、いつ・どのように売却すべきか。子や孫への相続と税金対策についても細かく解説。 加えて政治思想分析の第一人者である著者は、トランプ政権下での米国経済の行方と、高市早苗政権の日本との未来についても独自の見解を披歴。 凡百の経済評論家や外交専門家ではなしえない、世界基準での“未来予想図”を展開する。
  • アカデミー賞入門
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    もともとハリウッドの映画人による「内輪の賞」だったアカデミー賞は、約百年の歴史を経てその姿を変えてきた。アカデミー賞をひもとけば、映画界やエンタメ業界の変化のみならず、アメリカ社会の変化も見えてくる!
  • オールドメディアのラスボス NHK解体新書
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    オールドメディアの雄であり、日本最大のマスメディアでもあるNHK。本書ではその“闇”を徹底的に暴いていく。高市内閣発足時、『ニュース7』で堂々と「ダッチ・アングル」――カメラを水平から傾けて撮影する技法で、それを見た者は被写体の水平線が斜めになるため、無意識のうちに不安・緊張・混乱といった感情を抱き、「この人は危ない」「信頼できない」と感じてしまう――で高市総理をはじめとする閣僚を映してオンエアした。これをいち早く指摘した著者のX(旧Twitter)は1300万回を越える閲覧を記録し、SNS界を騒然とさせた……今日に至るまで数々の「反日報道」で指弾されてきたNHK。その誕生から現在に至るまでの歴史、受信料をめぐる係争と判決、番組制作に浸透している外国人等から、そもそも「日本の」公共放送はどうあるべきなのかまで、徹底的に考察していく。日本人、必読の1冊! 【著者プロフィール】 西村幸祐(にしむら・こうゆう) 昭和27(1952)年東京都生まれ。批評家、作家、ジャーナリスト、(一社)アジア自由民主連帯協議会副会長、元岐阜女子大学南アジアセンター客員教授・関東学院大学国際文化学部講師。慶應義塾大学文学部哲学科中退。在学中に第7次『三田文学』編集担当。『ニュー・ミュージックマガジン』(現・『ミュージックマガジン』)、レコーディングディレクター、コピーライターを経て、1980年代後半から、おもにスポーツをテーマに作家、ジャーナリストとしての活動を開始。平成14(2002)年の日韓W杯を機に、歴史認識問題や拉致問題、メディア論に関する取材、評論を展開する。『撃論ムック』『ジャパニズム』をそれぞれ創刊、編集長を歴任。故・西部邁氏が顧問の論壇誌『表現者』編集委員を務める。 著書に、『日本人だけが知らなかった「安倍晋三」の真実』『九条という病』(ワニブックスPLUS新書)、『安倍晋三黙示録』(エムディエヌコーポレーション)、『1980年代』(育鵬社)など多数ある。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
  • 終末のジェンガ - 直美(ちょくび)問題と医療崩壊最終章 -
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    直美(ちょくび)とは、大学医学部を卒業し、医師免許証を取得した後の2年間の初期臨床研修を修了した後、一般的なキャリアパスである大学病院や総合病院での後期研修を経ずに、直接美容医療分野(美容外科・美容皮膚科など)に進む医師を指す用語。「直」は「直接」、「美」は「美容医療」を意味する。このような医師の増加は、特に外科系診療科における医師不足を加速させる要因の一つとして問題視されており、救急医療や高度医療を担う医療機関の人材確保に影響を及ぼしている。しかし、なぜ直美を選ぶ医師が増加しているのか、その理由を深く掘り下げる議論が十分ではない。美容クリニックを営む医師である著者が、直美問題の背景に潜む医療崩壊の現実と未来、ひいてはあらゆる問題を先送りしてきた日本に警鐘を鳴らす。 【構成】 序章 三つの選択 第1章 直美への批判―─問題のすり替え 第2章 なぜ医師は無給で働くのか──大学病院の構造 第3章 救急医療崩壊はなぜ加速したのか──2006年報道が明らかにした医療政策の失敗 第4章 救急医療の実態──2000回の当直から見えた構造 第5章 なぜ声を上げないのか――立場が生む沈黙の構造 第6章 病院の赤字と保険点数制度の歪み―─なぜ補助金があっても破綻するのか 第7章 医療費配分の構造的問題──診療報酬制度 第8章 政策を作る人々が見えない──医系技官と透明性の問題、誰が日本の医療政策を決めているのか 終章 二つの道――国民負担か、医療の消失か 【著者プロフィール】 田原一郎(たはら・いちろう) 医学博士(分子生物学分野)、日本外科学会認定登録医、日本消化器病学会認定専門医、日本消化器内視鏡学会認定専門医。現在、一般内科、美容皮膚科診療のかたわら、ミスユニバース日本大会審査員(2014~2018年)、ミスアース日本大会審査員(2018~2024年)、医師監修ドクターズレストラン経営、パーソナルトレーニングジム監修医なども務めてきた。ボディメイク大会グランプリ受賞などの経験あり。 著書に、『医師が考えた「ボディメイクの教科書」』(ワニ・プラス)がある。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
  • 捕食 欲望をカネに変えるトクリュウ型犯罪集団「ナチュラル」の闇
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    東京・新宿の歌舞伎町のみならず全国に進出し、最大規模と言われるスカウト集団、ナチュラル。 警察はいま、「最凶のトクリュウ」としてその摘発に全力を挙げている。 「木山兄弟」というナゾのリーダーに率いられ、全国で2000人ものスカウトが日々女性を路上やSNS上でスカウト活動をして、風俗店やキャバクラなどに送り込む。 デリヘルやソープランドなどの風俗店、キャバクラなどで女性たちが稼いだカネの約15パーセントが、店からスカウト側に支払われており、女性が在籍している限り続く。男性の欲望のはけ口となる風俗店などから集めるカネは、いまや年間数十億と見られている。 ナチュラルの特徴は独自につくった闇アプリをフル活用しているところにある。「本部」と呼ばれる中枢から、100人ほどの幹部やスタッフがこのアプリを通じてスカウトたちを指導し、指令を出す。 そして「本部」に集まったカネは、各スカウトの出来高、ランキングに応じて配分される。 多くの女性を風俗店に紹介し、組織の中での格を上げていくと、「給料」は月に1000万円にも及ぶ。本部から各スカウトに渡される「給料」はすべて現金で、人目につかない場所でひそかに受け渡しが行われているという。もちろんん、すべて未申告の脱税状態のカネである。 組織の秘密は絶対に厳守で、無断で抜けようとしたり、情報を漏洩したりした場合、凄惨なリンチを受けることになる。そのための実力部隊も備えている。 その縛りは組織を辞めたあとにも及び、メンバーは高額の賠償や肉体的な制裁におびえ、いったんスカウトとして組織に加わると辞めるに辞められない状態に追い込まれる。最近では暴力団組織とも「提携」し、報酬を支払うことで組織の後ろ盾になってもらっているという。 スカウトの紹介によって風俗店で働く女性たちの肉声と、報復を辞めるに辞められない現役メンバーの苦悩。極左暴力集団や、オウムのような宗教団体にも似た、いったんはまったら地獄を見るまで抜けられない「組織」の圧力や、捜査対象に取り込まれた警察官の闇…。 捜査当局や数々の事件を長年にわたって取材してきた著者が、難航をきわめた現役メンバーへのアプローチに成功し、「闇アプリ」の解明、そして組織の実態に迫った出色のルポルタージュ。
  • ベンチャーキャピタル 未来をつくる者たち(上)
    続巻入荷
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    インテル、アップル、グーグル……。世界を変えた企業の誕生と成長を演出したベンチャーキャピタルの内実を活き活き描く、興奮のノンフィクションが待望の文庫化! その後のベンチャーキャピタルについて言及した文庫のための書き下ろし原稿も収録。 ・数多のスタートアップから原石を見つけ、世界を変革する巨大企業へと導くベンチャーキャピタル。彼らは、何に突き動かされ、どうやって企業(創業者)を見極め、どう育てて、莫大な投資収益を生み出していくのか――。 ・数百人にわたるインタビューで多くの関係者を取材、「The Power Law(べき乗則)」が支配するベンチャーキャピタルの世界--数少ない成功が、巨額の利益を生む--の秘密を解き明かす。 ・スティーブ・ジョブズ、孫正義、ジャック・マー、イーロン・マスク、ジョン・ドーアなど世界的に活躍する登場人物が織りなすストーリーはまさに発見と驚きの連続で、エンターテインメントとしても超一級の読み物となっている。 【目次】 (上巻) 序 章 合理的ではない人々 第1章 アーサー・ロックと才能を解き放つための資本 第2章 ファイナンス理論に縛られないファイナンス 第3章 セコイア、クライナー・パーキンス、そしてアクティビストの資本 第4章 アップルをめぐるひそひそ話 第5章 シスコ、スリーコム、そして勢いづくシリコンバレー 第6章  「用意周到」派と「臨機応変」派 第7章 ベンチマーク、ソフトバンク、そして「誰もが1億ドルを必要としている」 第8章 グーグルへの出資、これといった条件もなしに
  • 本を読めなくなった人たち コスパとテキストメディアをめぐる現在形
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    著者による『映画を早送りで観る人たち』の待望の続編! 〈倍速視聴〉から見えたコンテンツ消費における〈コスパ〉〈タイパ〉という欲望は、 読書においてはどのように作用しているのか。 本作では、「本を読めない人たち」への徹底取材をはじめ、 テキスト受容を取り巻く読者と出版社/ウェブメディアの現状をリポートする。 一体「本を読めなくなった人」は何を考えているのか。 2010年代以降、本が読まれないことが当たり前になるなか、 ほとんどフォーカスされてこなかった。 生の声を取材することで、現代社会のメディア状況への考察を深めていく。 【目次】 プロローグ 第1章 ニュースを無料で読む人たち      ――無料ウェブメディアの行き詰まり 第2章 本を読まない人たち      ――〈わかりみ〉と〈おもしろみ〉 第3章 本と出合えない人たち      ――無料抜粋記事と電子書籍の限界 第4章 本屋に行かない人たち      ――聖域としての書店 終 章 紙の本に集う人たち      ――読者と消費者
  • 女龍陶芸家 龍に導かれた作陶一代記
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    女は度胸? なにくそ陶芸人生、ここにあり。 芸術家の娘に生まれ、小さい頃から何事にも好奇心旺盛。通常の枠には収まりきらず「自分に与えられた使命」を探すうち、誰にも弟子入りすることなく独学で陶芸の道に進む。研究の末、原始縄文の息吹を蘇らせたオリジナルの技法「古編文(こあみもん)」を編み出す。  しかし、待っていたのは次から次へと襲ってくる難問の数々。これらの難題を持ち前の好奇心と度胸で乗り越え、道なき道を切り拓いてきた。やがて富士山に拠点を移してのち、そこに現れた「龍」に導かれ、「龍水琴」「円環龍」など龍をモチーフとした独自の作品を極めていく。  躍動し続ける一人の女性が「女“流→龍”陶芸家」となるまでの陶芸人生を綴った、奇跡の物語。 ※この作品にはカラーが含まれます。
  • かっこいいピンクをさがしに
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    ピンク色は、今の日本では“かわいい色”“女の子の色”といわれるけど、それってほんと? 古今東西、多様多彩、魅力的なピンクがあることを、絵本の中で子どもたちに発見してもらえたら、とつくられました。著者のなかむらさんが、建築、植物染色、口承文芸、化学、服飾、美術、写真、色彩論……様々な分野の方に「ピンク」をテーマにお話を伺うルポルタージュ。

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  • 日航123便墜落「撃墜説」の真相 海上自衛隊元最高幹部が解き明かす
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    日航123便墜落の「撃墜説」はなぜここまで流布しているのか。日航機を撃墜したとされる護衛艦は事故当日に何をしていたのか。事故から40年、海と空を知り尽くす男が驚くべき新事実を明かす。 佐藤正久氏(前参議院議員)推薦!「事故から40年、「陰謀論」に終止符を。使命感に基づき流言の矛盾を暴き出す秀作」 【目次】●第1章:日航123便墜落事故とは何だったのか ●第2章:青山透子氏の「撃墜説」はどのようなものか ●第3章:「海上自衛隊ミサイル撃墜説」疑惑のはじまり ●第4章:護衛艦まつゆきはどこで何をしていたのか ●第5章:「存在しないミサイル」の波紋 ●第6章:「日航123便機内写真」の新事実 ●第7章:「海上自衛隊ミサイル撃墜説」を覆す ●第8章:事故から40年、驚くべき新説の登場 ●第9章:事故原因の真相 ●終章:拡散する陰謀論に抗う
  • 沈没船は知っている 海の底から語られる6000年の歴史
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    海のインディ・ジョーンズが語る、12の難破船の物語。そこから明らかになる、冒険と悲劇、秘められた歴史を描いた、ノンフィクション! カラー口絵8頁。 世界最古の航洋船、ビザンティン帝国の教会船、「燃え盛る竜」と呼ばれたヴァイキング船、ヘンリー8世の軍艦メアリーローズ号、海に消えたレンブラントの傑作、北極探検隊の悲劇の船、Uボートに襲撃されたイギリス船—— 12の沈没船から浮かび上がる、人類の冒険と悲劇。 世界的海洋考古学者が海底に眠る謎を追った、各紙誌絶賛の傑作ノンフィクション。 「デイヴィッド・ギビンズの海洋考古学への深い探求は読む者を惹きつけてやまない。まさに、ビッグヒストリーの真骨頂。美しい文章、非の打ち所がない調査、心の底から面白い」 ——アリス・ロバーツ(バーミンガム大学教授、『人類の進化 大図鑑』著者) 「現実世界のインディ・ジョーンズが、水中博物館へと読者をいざなう」 ——タイムズ紙 「力強いタイトルに完全に応える一冊」 ——ウォール・ストリート・ジャーナル紙 「歴史好きにとってこの本は、順風満帆な航海となるだろう」 ——パブリッシャーズ・ウィークリー誌
  • 福島モノローグ
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    この本はいまも変わりつづけている――帰りたいあの場所へ思いを馳せながら新たな生活をつくりゆくこと。震災後、福島にゆかりをもつ人々の声にひたすら耳を傾け、そこから浮かび上がった7つの語り。
  • 百年の挽歌 原発、戦争、美しい村
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    102歳の古老は、なぜ自ら命を絶ったのか? 東日本大震災、福島第一原子力発電所事故から15年 『安倍三代』の青木 理が満を持して放つ、3・11レクイエム ◆内容紹介◆ 2011年4月11日深夜、東北の小さな村で、百年余を生きたひとりの男が自ら命を絶った――。厳しくもゆたかな自然に囲まれ、人と土地が寄り添ってきた村で、何が彼をそこまで追い詰めたのか。その死の背景を追ううちに見えてきたのは「国策」という名の巨大な影と、時代に翻弄される人々の姿、そして戦争の記憶だった。『安倍三代』の青木 理が静かな筆致で、現代日本の痛みと喪失をえぐり出し、美しい村の記憶と、そこに生きる人々の尊厳を描く渾身のルポルタージュ。 ◆推薦◆ 「この本は、ひとつの村の物語であり、同時にこの国の百年の記録である。」内田樹氏 「“この風景は私”と言えるほど土と人が結びついた暮らしを、原発事故によって断ち切られた人々の喪失が、本書には刻まれている。」藤原辰史氏 「貨幣による豊かさの名のもとに、共同体と暮らしがいかに壊されてきたか。その現実を、本書は静かに突きつけている。」田中優子氏
  • 覚悟
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    2026年の復活へ、真のエースになるために、巨人の支柱がはじめて胸中と覚悟を明かす。自身の野球人生と勝つための準備のすべて! 「どんな苦しい状況であっても自分に負けないというという『不屈のマインド』『闘争心』を磨いて、巨人のエースを改めてめざします」――挫折を経て巻き返しを誓う戸郷翔征が復活の逆襲への誓いをつづった! マウンドに上がるための準備、イメージトレーニングのルーティン、失敗した後の切り替えのタイミングと心掛けるべきこと……若きエース候補が心掛けていることとは? かつて、「プレッシャーなんて感じない」と僕は公言してきました。ただ、その自信は25年シーズンで根底からもろくも崩れ去りました。読者の方はこの本を読み進める途中、「なんだ戸郷のヤツ、口ほどにもないじゃないか」と思うかもしれません。 しかし、打たれたことや挫折も、野球人生における僕が歩んだたしかな「軌跡」なので、それは事実として受け止めなければなりません。 「野球はメンタルスポーツ」だと言われます。「あの日、あのとき、あの1球」の足跡を振り返りながら、その時点での心境を忠実に記してみました」(「はじめに」より要約)
  • 日本の未解決事件100 犯罪から読み解く「昭和」「平成」「令和」史
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    犯罪は時代と、その時代を生きる人々の心を映し出す鏡。特に未解決事件は人間の情念と謎めいた狂気が混在し、時代を超えた人間の深奥が見えてきます。本書は戦後の1945年から2025年までを10年ごとに区切り、当時の大事件を紹介。「3億円事件」「グリコ・森永事件」から「和歌山毒物カレー事件」「カルロス・ゴーン事件」「安倍元総理銃撃事件」など100の事件を取り上げます。犯罪から見た戦後史の傑作。
  • 性同一性障害を救った医師の物語 新版 ペニスカッター
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    Netflix映画『This is I』が、2月から配信開始! 映画の原案となった医師の感動ノンフィクション。 好評既刊『ペニスカッター』の新版として、アップデート! かつて日本でタブー視されていた「性転換手術」の先駆者、和田耕治。 国内で600人以上の「性転換手術」を行った、その壮絶な生涯とは? 苦闘する医師の人生が鮮明に描かれた、感動の書。
  • 忘れられない恋ではなく終わらない恋に
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    “若いうちに知っておいたほうがいいこと” 「耳触りのいい言葉に縋っているうちはどうにもなりません」 「恋の四季、冬冬冬冬」 「磨けば輝くとでも?」 「泣くなら振らなきゃいいのにね」 みなさんはわさびが好きですか? それとも苦手ですか?
  • 休む勇気 人生で一番大事な仕事は「思い出づくり」
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    「働き方改革」よりも「休み方改革」 気鋭の実業家で注目のインフルエンサーである著者が、世界100ヶ国を訪れて見えた「休みの本質」について、自身の体験やヨーロッパの事例などをもとに解説します。 社会、経済、文化といった面から日本人の休み下手の理由を分析し、「何もしないことの価値」や「人生の優先順位」、上手に休むための具体的なアクションを提案。 本書を読めば、休み方と働き方の価値観がガラッと変わります!  【こんな方におすすめ】 ・忙しいビジネスパーソン ・子育て中のお母さん ・将来に迷っている大学生 【序章より】 儲けたお金で、寿命が延びるとかなら話は別かもしれませんが、人が生み出した紙切れにそこまでの力はありません。 であれば、大切な人とすごすかけがえのない時間や、取り戻せない若さや健康をともすれば犠牲にしてまでお金を稼ぐことに、どれほど意味があるのでしょう。 いくら稼いで、通帳の数字や、目の前のお金や資産価値の高いものに一喜一憂したところで、急な事故や病気で死を迎えれば、それらは何の意味もなさなくなります。 そう考えると、「人生の究極の宝物」はやはり思い出であり、大切な人たちとの時間やつながりなのだと思います。 0か100かといった極端な話をしたいわけではありません。働いても働いてもギリギリの生活がやっとという状況にある人も、少なからずいらっしゃるかとは思います。 これは頭の隅に置いておいていただきたい、「人生の優先順位」の話です。 お金よりも大切なものはたくさんあるが、そのすべてにお金がかかる。だけど、「お金が優先順位の一番」になってしまったら、あなたはお金よりも大切なものを失ってしまう――。
  • 「頭がいい」とは何か
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    「頭がいい」とは、いったい何を指す言葉なのか。 成績がいいこと? 仕事ができること? 地頭がいいこと? 空気が読めること? 主体性があること? 私たちは学校から職場、さらには私生活に至るまで、無意識のうちに「頭がいい/悪い」という尺度で人を測り、また自分自身も測られてきました。 いまや、書店には「頭がいい人の○○術」のように、「頭がいい」をタイトルに冠する本が氾濫しています。 この曖昧で便利な言葉が広く使われるようになった背景には、〈能力主義〉の存在があります。 能力主義とは、「能力」を個人の資質や努力の結果とみなし、優れた者が多くを得ることを正当化する考え方です。しかし現実には、運や環境、偶然といった要素までもが「能力」に回収され、「評価に晒され続けること」が当たり前になった社会は、多くの人に生きづらさをもたらしています。 外資系コンサルティングファーム勤務を経て独立した著者は、「頭がいい」という言葉の曖昧さを手がかりに、能力主義が生む生きづらさの構造を解きほぐしていきます。 ■「頭がいい」子に育てたい、という親の願いは正義なのか。 ■「私、頭が悪いので」という前置きに込められた意味とは。 ■「頭がいい」は、本当に〈良い〉ことなのか。 評価に振り回されずに生きるための、ポスト能力主義の思考を提示します。
  • 童貞の研究
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    「バキバキ童貞」を生んだ博士による全世界が大注目の解析的研究[ストーリー]がついに待望の邦訳! 私は著者に人生を変えられた人間の一人です。 感謝しています。 読んだあなたにも変化があるかもしれません。 ――ぐんぴぃ(春とヒコーキ)、 [推薦&登場人物による「あとがき」執筆] 日本一有名な童貞ぐんぴぃ、 恋愛工学を広めたニール・ストラウス、 童貞テロの惨劇を生んだエリオット・ロジャー、 自己責任と自己改善を説くジョーダン・ピーターソン。 彼らの生き様にヒントは見出せるだろうか。 多様で複雑な性愛の時代、男たちが進むべき道とは。 【内容】 英国BBCを皮切りに欧米諸国で日本人の「DT率は40%」 という報道が広まったことを受け、それは「モテない アジア人男性」像を助長しているだけなのでは!? という憤りからスタートした研究は―― 日本人のDT率が「世界一」(約25%)であることを 立証してしまった。 世界に名だたる「童貞研究者」となった著者が、 今後ますます「性不況」の時代へと向かう中、 異性愛者の男性たちが進むべき道を、ケーススタディと 研究成果を基に示す。 【目次】 プロローグ ▼進むべき道を見定める 撤退……I ▼国家存続の脅威 欺瞞……I ▼最適なネグ 破壊……I ▼終わりの始まり 自己改善……I ▼背筋を伸ばして胸を張れ †ダーウィンとクジャク 撤退……II ▼二次元世界の魔法使い 欺瞞……II ▼(ほんものの?)アルファ 破壊……II ▼復讐の日 自己改善……II ▼とてもまじめな人 †一夫一妻制の謎 撤退……III ▼傷ついた少年たちとセックスロボット 欺瞞……III ▼ゲームオーバー 破壊……III ▼tfw no gf 自己改善……III ▼性欲は強いが、ぼくらはもっと強い †スラム街と高級クルーザー †避妊率一〇〇パーセント †ピラミッドとポルノ エピローグ ▼セックスはサンドウィッチじゃない 登場人物による「あとがき」………ぐんぴぃ

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