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  • 「地元チーム」がある幸福 スポーツと地方分権

    「地元チーム」がある幸福 スポーツと地方分権

    私たちの人生を本当に豊かにするのは、「遠くのオリンピック」ではなく、「近くのチーム」である! 野球、サッカー、バスケット……スポーツの世界は一極集中から地方展開へ! かつては、「地元にプロスポーツチームがある」のは大都市圏に限られていた。ところが現在では、全国ほぼすべての都道府県に「地元を本拠地とするプロスポーツチーム」(野球、サッカー、バスケット、アイスホッケーなど)が存在する。この画期的な状況は、何を物語るのか。格差研究など、経済データに基づく社会分析の第一人者が、「中央集権から地方分権へ」という日本社会のキーワードに重ね合わせつつ、その意義を多方面から分析する。
  • カンボジア孤児院ビジネス

    カンボジア孤児院ビジネス

    「孤児院ツーリズム」の実態とは? 手掛けるのは旅行会社やNPO法人。子どもたちは、観光客のために可哀想な子を演じ、訪れた人々は同情を寄せて寄付やボランティアを願い出る――。 先進国と途上国、観光する側とされる側、富者と貧者、大人と子ども、それぞれの間に横たわる闇と溝に迫る。
  • きのうのH。 私の場合

    きのうのH。 私の場合

    アプリランキングで1位を獲得したものの、その内容のあまりの過激さから即削除がかかった、伝説のアダルト作品「きのうのH。」がついに書籍化! クリーニング屋の店員から歯科助手、アパレル店員、受付嬢、若奥様まで、一般女子が本人顔写真などプロフィールをガチで明かしたうえで、とある日のエッチについて赤裸々に語ります。「電気を消す」「彼が勝手に触る」などから始まるエッチのプロセスは、今まで見たことないくらいリアル! 男子の妄想をかきたてます! 「普通の女子の変態性」に衝撃を受けること間違いなし!
  • 仕事師たちの平成裏起業

    仕事師たちの平成裏起業

    アングラ・ビジネス31業種を徹底取材! 「振り込め詐欺」のスーパートーク術、「ヤミ金」を進化させた「トイチ金融」のリスク分散法、平成の風俗「デリバリー・ラブドール」の新ビジネスモデル、高級盗難車を売りモノにする「ニコイチ屋」の錬金術、「ケータイ出会い系サイト」で年収1億を稼ぐ方法、歌舞伎町の「No.1ホスト」が語る女性学、……「オモテの世界」より格段に速いスピードでニュー・ビジネスが誕生する「ウラの世界」を丹念に取材、儲けのカラクリを徹底解剖。
  • 女たちの戦国 江と同時代を生きた11人

    女たちの戦国

    小説・文芸
    2.8
    1巻770円 (税込)
    合戦に明け暮れる戦国の世を、女たちは時代に翻弄されながらも、男以上に知略をつくし、たくましく、したたかに生きた。父母の敵である秀吉の世嗣を産んだ茶々、姉と心ならずも敵味方にわかれてしまう江、茶々と秀頼の命を救いたいと講和交渉に奔走する初の浅井三姉妹。秀頼を生かし徳川の親藩として豊臣家を存続させようとした北政所おね、壮絶な死をもって夫婦の愛憎に決着をつけた細川ガラシャ、謀叛人として夫に殺された築山殿など、後世につくられた虚構の伝説を覆す画期的な戦国女性列伝。
  • 組長の妻、はじめます。―女ギャング亜弓姐さんの超ワル人生懺悔録―(新潮文庫)

    組長の妻、はじめます。―女ギャング亜弓姐さんの超ワル人生懺悔録―(新潮文庫)

    裏社会でこの女を知らん奴はモグリやな――数十人の荒くれ男たちを従え、警察を屁とも思わず悪事を重ねた関西アウトロー業界“伝説の女”。細身のコートにスリムなパンツ、黒の指なしグローブをはめて、高級自動車を盗み出す。繰り返されるカーチェイス、覚せい剤、受刑者生活……。彼女を悪の道から救い出した男は、元ヤクザだった――。犯罪史上稀なる女首領に暴力団研究の第一人者が迫る。(解説・鈴木智彦)
  • 軍師・参謀 戦国時代の演出者たち

    軍師・参謀 戦国時代の演出者たち

    小説・文芸
    2.7
    1巻748円 (税込)
    下剋上の世を生き抜く戦国大名の補佐役として、戦場の天候を占い、種々雑多なジンクスを統轄するなど、陰陽道をはじめさまざまな知識を駆使した軍師・参謀・・その実像はカリスマ性をもって語り継がれてきたため、いまだ謎につつまれている。戦国時代の名軍師とされる山本勘助、山中鹿介、真田幸村、竹中半兵衛、雪斎らの事績を洗い直し、果たした役割を明らかにするとともに、戦国武将にとって合戦とは何であったのかを解明。
  • 増補版 松田聖子論

    増補版 松田聖子論

    小説・文芸
    2.7
    1巻682円 (税込)
    70年代の象徴・山口百恵のアンチテーゼとして80年に登場した松田聖子。二人のデビューの背景、衣装、歌詞、結婚観などを分析し、50歳となった今もなお女性たちを惹きつける「松田聖子」を読む。『結婚の条件』の小倉千加子が、二人の傑出したスターを通して現代女性の生き方について鋭く考察するフェミニズム入門書にして、徹底的な検証に基づくエンターテイメント・超アイドル論!
  • 不良録DEEP

    不良録DEEP

    90年代から00年初頭、チーマーやギャングが全盛期を迎えた新宿・渋谷といった盛り場にパンチパーマに特攻服を纏った不良少年たちがいた。少数精鋭のグループはやがて、暴力と芸能界や大企業との人脈を巧みに操り、東京の不良少年のトップに立ったーーベールに包まれた関東連合のタブーがここに明かされる! 【「まえがき」より】 関東連合は、ずっとベールに包まれてきたグループだ。 グループのそういった傾向から、『不良録』には関東連合について当たり障りのないことしか書くことが出来なかった。なので俺としても、また読者からしても、非常に消化不良な作品だったのは明らかだ。 関東連合は長い間都市伝説的に語られてきた集団だけに、メンバーのなかには秘密主義を徹底している人間も多い。その最たる人物が、“六本木クラブ襲撃事件”の主犯として国際指名手配されながら現在も海外逃亡を続ける見立真一だろう。国際手配のなかでも身柄拘束まで要求する「赤手配」を日本の警察がしているのは、日産元会長のカルロス・ゴーン、そして見立のふたりだけなのだが、見立は徹底した秘密主義の性格が功を奏してか足取りが今もまったくつかめず、警察も完全にお手上げ状態だという。 国際指名手配にまでなっている人間を12年もの長期間、まるで神隠しにでもあったかのように逃がしきることが出来る関東連合というグループ。その秘密の根幹部分を、俺の生い立ちや不良化して成り上がっていく過程と共に改めて書き綴っていきたいと思う。巷に溢れている虚偽の噂を糺すためにも。 本書にまとめた話は、部分部分を知っている関東連合のメンバーはいても、すべてを知るメンバーは誰ひとりとしていない。先輩や後輩はもちろんのこと、同期の人間であっても、だ。なので、この書を一番興味深く読むのは、もしかしたら関東連合のメンバーたちかもしれない……。
  • JFK暗殺60年 - 機密文書と映像・映画で解く真相 -

    JFK暗殺60年 - 機密文書と映像・映画で解く真相 -

    ■映像はすべてを語っていた ■JFK暗殺から60年、アメリカ史そのものを問う! ■なぜアメリカの大統領暗殺の真相を隠さねばならなかったのか? 文書公開で浮上した驚愕の真実 JFK暗殺陰謀論の歴史的意義 オリヴァー・ストーンの『JFK』公開の意義  元CIA職員ロバート(ボブ)・ベアによる新証拠発見 カストロと亡命キューバ人の暗躍  オズワルドの背景にソ連・キューバの謀略 米ソの全面戦争に発展する可能性があった!? 新しいマフィア暗殺説の登場とキューバとの繋がり ヴェノナ文書が明かす、国際共産主義の陰謀 日本の左翼マスコミが軍産複合体説を報じる理由 魚雷艇艦長時代とその映画化の意味 なぜマスコミはアメリカの不都合な話を報じないのか  安倍元首相暗殺が酷似しているのは偶然ではない ケネディ大統領が暗殺された時、私はまだ小学校五年生だった。 今から約六〇年前の出来事だが、母親の「ケネディ大統領が殺されたわよ」という声で、朝、眼が醒めたのをよく覚えている。 暗殺の第一報は、偶然にも日米のテレビ衛星放送開始日と重なっていた。 この大事件は、少年時代の思い出と深く結びついているため、本書の出版は、私にとっても極めて重要な意味を持つ。 少年期が、人間形成にかけがえのないものだけに、ケネディ暗殺の真相を追求するのは、過去の真実を知るだけでなく、人生にとって貴重な日々の意味を考え直す作業を伴う。 悲劇が起きた一九六三年前後の雰囲気は、今でもありありと脳裏に焼き付いている。 (中略)本書は、一九六三年一一月二二日のダラスでの悲劇の今日における歴史的意義を、映画やドキュメンタリー作品を基に明らかにしたものだ。 執筆しながら、再認識したのは、映画、映像のもつ絶大な力である。 そしてケネディ暗殺は、決して過去の出来事などではなく、現代に生きる我々の将来と固く結びついていることに他ならない。(本文より) ※権利上の都合により一部画像は掲載されておりません。 【著者プロフィール】 瀬戸川宗太(せとがわ・そうた) 1952年、東京都生まれ。 上智大学法学部卒業後、中学・高校の教員、立教大学法学部客員研究員(ケネディ政権とキューバ危機の研究)を経て、映画評論家となる。社会派・サスペンス映画に詳しい。 現在、「夕刊フジ」「正論」「Hanada」「Voice」等の新聞・雑誌に映画評論を寄稿。 著書に、『世界を予言した映画80本』『世界の戦争映画100年』(ともに潮書房光人新社)、『「JFK」悪夢の真実』(社会思想社)、『懐かしのテレビ黄金時代』『思い出のアメリカテレビ映画』(平凡社)などがある。
  • 怒羅権 初代 ヤクザが恐れる最凶マフィアをつくった男

    怒羅権 初代 ヤクザが恐れる最凶マフィアをつくった男

    暴力団も警察も恐れた史上最凶の半グレ集団「怒羅権(ドラゴン)」初代総長が明かす禁断の内幕! 暴力団も警察も恐れた史上最凶の半グレ集団「怒羅権」――。中国残留孤児2世を中心とした半グレ集団の初代総長・佐々木秀夫による初書籍がついに刊行。なぜ怒羅権は誕生したのか? なぜヤクザすらも恐れたのか? なぜ警察権力に歯向かい続けたのか? なぜマフィア化したのか? 東京での闇社会への影響力はあの関東連合をも凌ぐといわれた半グレ集団の謎に包まれた実態を、初代総長が語り尽くす!
  • うちの嫁は児童虐待サバイバー ~彼女の生きてきた壮絶な16年間を見てほしい~

    うちの嫁は児童虐待サバイバー ~彼女の生きてきた壮絶な16年間を見てほしい~

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 児童虐待の真実を描ききった実録漫画。  6歳の時に、預けられていたお寺に迎えにきた「両親」は、悪魔だった。暴力、ネグレクト、奴隷労働、レイプ、強制売春ほか、10年にわたる児童虐待の真実を描ききった実録漫画。  虐待が明るみに出て引き取られた児童保護施設の実情。その後も続く「両親」からの金銭要求。虐待の後遺症である鬱とPTSDとの戦い。そして、現在の旦那と出会い、幸せをつかむまで。 「いま、私のような、あるいはもしかしたら私よりもひどい目にあっている子がいて、この物語に触れてくれたとしたら、これだけは伝えたい。あなたの未来に幸せは絶対あるから、今をあきらめないでほしい。  もし、そういう子を知っている大人が読んでくれたら、どうかためらわずに手をさしのべてほしい。私を救ってくれた人々のように」(作者あとがきより)
  • やくざと芸能界

    やくざと芸能界

    渡辺プロ黄金時代の大スターたちの素顔や、芸能界とやくざとの生々しいかかわり、大物政治家やフィクサーまで、昭和の芸能裏面史を綴ったベストセラーが待望の文庫化!白洲次郎、花形敬、水原弘、盛田昭夫、勝新太郎、ザ・ピーナッツ、ハナ肇、いかりや長介、大原麗子、石原裕次郎、美空ひばり、松本治一郎、菅谷政雄、司忍、高倉健、田岡一雄、金丸信、ビートたけし、小泉純一郎、小泉進次郎……戦後の主役たちの実像がここに!!
  • 宝石の裏側

    宝石の裏側

    プレゼントされたいものの3本指に必ず入る、宝石。誕生日に、あるいは記念日に、何をもらおうか迷いに迷っている貴女、その前に本書は必読です。妖しく輝き人を魅了する分、陰影も深いのが宝石の世界。「サラダ油で着色されたエメラルド」や「原価300円の某有名ブランドネックレス」などを掴ませられないよう、本書でしっかり研究いたしましょう。女子なら誰もが興味津々の宝石の世界の裏側を、この道一筋の著者がわかりやすく解説します!
  • プロジェクトX 挑戦者たち 熱き心、炎のごとく  日本初のマイカー てんとう虫 町をゆく家族たちの自動車革命

    プロジェクトX 挑戦者たち 熱き心、炎のごとく 日本初のマイカー てんとう虫 町をゆく家族たちの自動車革命

    日本人の自動車に対する意識を根底から覆した革命的な車がある。スバル360。  昭和30年代、一軒家と同じほど高価だった「自動車」をサラリーマンでも買えるほど安価にし、「マイカー」という言葉を誕生させた画期的な車である。わずか360ccながら4人乗り。高級外車にも負けない驚異的な走りとサスペンションを誇り、その風貌から「てんとう虫」と呼ばれた。  スバル360を生み出したのは、戦後、細々とバスを作っていた富士重工業の技術者たち。戦時中は、戦闘機を手掛けるほどの腕を持ちながら、戦後、くすぶっていた男達である。 安くても高性能の車を作るために要求されたのは、極限の軽量 化と、軽くて柔らかいサスペンションの開発である。次々と立ちはだかる壁を前に、技術者たちを奮い立たせたのは、家族への想いだった。  自動車を金持ちの道具から、自分達の家族でも乗れる「庶民の足」にしたい。技術者たちの執念が、不可能といわれた4人乗り軽自動車を世に送り出す。  革新的な車作りに打ち込んだ男達と家族の物語を描いていく。

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  • 信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人侍

    信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人侍

    織田信長が愛した黒人侍 その生涯の謎に挑む 1582年、本能寺。織田信長の側近のなかに、特異な容貌でひときわ眼を惹く男がいた。その男こそ、日本史上初とされる黒人侍、弥助だった。信長の切腹後、弥助は危険をかえりみず、嫡男の信忠のもとへと走る。彼を駆り立てたのは、自分を信頼し、侍へと取り立てた信長への忠義心だった……。 国内のみならず海外でも注目を集める異色の黒人侍、弥助。その知られざる生い立ちから来日いたる経緯、信長との出会いと寵愛、本能寺後の足取りまで、詳細に踏み込んだ歴史ノンフィクション。
  • アメリカ帝国消滅後の世界 大掃除される《悪魔》ハザールマフィア

    アメリカ帝国消滅後の世界 大掃除される《悪魔》ハザールマフィア

    いよいよアメリカ帝国が崩壊する。これまで人類を牛耳ってきた「ハザール・マフィア」が倒れ、世界は新たな多極世界へと向かう。アメリカ帝国は終焉を迎え、新たに北アメリカ連邦が作られるだろう。新世界は目の前だ!
  • ルポ 高齢者のセックス

    ルポ 高齢者のセックス

    超高齢化社会に突入しつつある日本。さまざまなシニア向けサービスやコンテンツが盛り上がる中、性風俗や異性紹介など男女をめぐる業界も例外ではありません。日本家族計画協会の調査(2020年)によると、「セックスしたいか」という質問に対する60代男性の答えは、「よく思う」「たまに思う」を合わせると70%を超えました。つまり、7割強が「セックスしたい」と答えているのです。健康寿命が年々、伸びていくなか、密かに性的な行為をしたいという男女が増えていることはたしかでしょう。  本書では、高齢者とセックスをテーマに当事者や関係者60人以上に取材し、そこに集う人々にスポットをあて、インタビューを交えたルポ形式で60-90代のシニアの性生活を描写していきます。 「60歳未満お断り」をキャッチコピーに掲げる風俗店、そこで働く60代の風俗嬢、また史上最高齢88歳のAV女優、シニアのチャットレディ、80代後半で全国のストリップ劇場を行脚する男性、高齢者同士のマッチングビジネスや出会い喫茶、70歳以上の男性との交際を謳う「ジジ活」、高齢者専用派遣型風俗などなど…盛りだくさん!  近年、高齢者の心身の健康やQOL向上には「セックス」が欠かせないということが徐々に世間でも認知されつつあります。本書に登場する高齢者も、異性と関わりを持つことで生活に張り合いができ、心身ともに若くいられると証言しています。老後の「性」が徐々にタブーではなくなりつつある今、急激に変化する高齢者とセックスの実情に鋭く迫ります。 第1章 長らくタブーだった高齢者の性生活 第2章 増える高齢者の「出会いの場」 第3章 社会との関わりの場としての高齢者向け風俗 第4章 QOL上昇のためのシニア向け性娯楽 第5章 高齢者の性欲と向き合う社会
  • ぼくは社会不安障害

    ぼくは社会不安障害

    社会不安障害(SAD)という言葉を聞いたことがありますか? これは、「あがり症」や「対人恐怖症」に近い病状が表れることが特徴の、「不安障害」という精神疾患の一種です。人前で話すことやプレゼン発表などの場面に緊張感を覚える人は多いと思いますが、社会不安障害の人の場合、それが本当に顕著なのです。 ひどいときにはその1週間前から不安感に襲われ、いざ本番になると激しい動悸や発汗、声が出なくなったり震えたりするという症状が出て、腹痛、吐き気に見舞われることもあります。すると、「どうにかその場面を回避できないか」という回避行動をとるようになり、社会生活に支障が出てしまうのです。 私は東京生まれ、東京育ちの30代の男性です。小学生で社会不安障害を発症し、20年以上闘病しています。大学を卒業して企業で働いているときにうつ病も併発し、転職を繰り返してきました。長年の闘病経験とそこから感じた社会不安障害やうつ病のこと、日本の精神科医療の問題、世間の精神疾患に対する偏見や差別などについて、この本に書き記しています。
  • 小説東急王国

    小説東急王国

    厳しい経済戦国時代を勝ち抜き、従業員9万人の東急グループを築き上げた、五島慶太・昇の父子2代にわたる、壮絶な人生と経営陣のドラマ。「失敗を恐れるな、向こう傷は問わない」という精神で経営に取り組み、最後までロマンを追い続けた五島昇。「覇道を排し、正道を歩む」事業家の生き方を描く、迫力の長編ノンフィクション小説。
  • 井伊直虎の城~今川・武田・徳川との城取り合戦~

    井伊直虎の城~今川・武田・徳川との城取り合戦~

    小説・文芸
    2.0
    1巻1,386円 (税込)
    「おんな城主 直虎」にまつわる城がわかる。 NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の主人公、井伊直虎は、戦国時代に遠江(現在の静岡県浜松市)に実在した女性。織田信長とほぼ同じ時代を生きた人物で、一族の滅亡の危機を救うべく、女ながら井伊家の当主となり、後に「徳川四天王」として活躍する井伊直政を養育した。 直虎が生きたのは、桶狭間の戦い、長篠・設楽原の戦いなど歴史に残る合戦が多く繰り広げられた時代。直虎の家族・井伊家の男たちは戦乱の世を生き抜くため命がけの戦いに明け暮れた。 この本では、ドラマの舞台となる城を中心に、井伊、今川、武田、徳川にゆかりのある城や砦を写真入りで詳しく紹介。井伊家の物語と城を巡る戦いの醍醐味を伝える。 また、戦国時代の城の特徴や歴史に名高い合戦を、図版を使ってわかりやすく解説し、城や歴史に興味をもち始めた読者にも読みやすい内容となっている。 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 新宿二丁目ウリセン物語

    新宿二丁目ウリセン物語

    ゲイタウン、新宿二丁目。親に棄てられ、借金にまみれ、ギャンブルで負け、女をはらませ……。様々な事情を抱く男の子達が、今夜もある決意をしてこの街に流れつく。あふれる哀歓に満ちた感動のドラマ!
  • 出口のない迷路~ありのままを綴ったDV実録日記~

    出口のない迷路~ありのままを綴ったDV実録日記~

    「ありのままに」そのまま綴ったDV日記! 何も知らずに結婚した夫はDV男だった・・・。 暴力、モラルハラスメント、性的虐待、周囲の不理解、孤独・・・容赦無い悲劇が「私」を襲う。 努力はきっと報われる、真心は必ず通じる、受けれがたい事実と戦い続けた7年3ヶ月。 その果てに待っていた衝撃の結末とは・・・? 嘘偽りのない真実のみで綴られた、暴力に訴えかける一冊!
  • ヤクザ伝 裏社会の男たち

    ヤクザ伝 裏社会の男たち

    一般社会から隔絶したヤクザ社会に厳然と存在する伝説と伝統。愚連隊の元祖・万年東一、北の風雲児・ジャッキー、モロッコの辰を初め混乱の時代を生きた愚連隊の猛者、そして巨大な影響力を持った顔役、江戸時代から脈々と伝統を受け継ぐ名門一家……など東日本ヤクザ界に伝わる歴史と伝説が分かるヤクザ入門書第二弾!
  • 風俗のヘンなお客さん

    風俗のヘンなお客さん

    SM、放尿、逆レイプ……10年前なら珍しかったマニアックなプレイも、気軽に楽しめちゃう時代。そのせいで、いまや風俗店には、とんでもないお客が増えているんです! やたらとカラダのパーツにこだわる。目の前の女性の体に触れもせずにひたすら目で楽しむ。あり得ない道具を持ち出す――。風俗嬢たちが見た、言われた、プレイした、スゴい性癖の数々。言っときますが、ぜんぶホントにあった話です。笑う? 引く? それとも思わずうなずいちゃう?
  • 平成日本を震撼させた 重大事件未解決ミステリー

    平成日本を震撼させた 重大事件未解決ミステリー

    平成も四半世紀が過ぎようとしている。この間、55年体制の崩壊と政権交代、バブル経済の破綻と「失われた20年」。そして、阪神・淡路大震災と東日本大震災……。これらの変化により、地下鉄サリン事件や秋葉原無差別殺傷事件など、今まであまり見られなかった多くの人々を無差別に傷つける事件や、神戸連続児童殺傷事件など、動機が不明な少年事件も目立つようになってきた。また、PC遠隔操作事件のように、被害者どころか自分が加害者にされる可能性もあるのが、今という時代だ。犯罪の「数」こそ減っているが、「質」が変わってきている。本書は、「なぜ被害者家族の訴えは警察に届かなかったのか」「犯人の本当の動機は何だったのか」など、重大事件に隠された未解決の謎に焦点を当て、考察する。▽「現代の犯罪」から完全に逃れるのは難しい。だが、知識がある人とない人とでは危機管理に大きく差が出るだろう。平成という時代を安全に生きぬくための一冊。
  • 悪魔の女

    悪魔の女――実録 愛欲殺人

    「歯科治療室の秘悦」「大学生ジゴロ殺人事件」「逃げる女」「名古屋美人妻絞殺」「毒殺妻」――赤い糸で繋がれた宿命か、紅蓮の愛欲地獄に堕ちた男と女の軌跡を、入念な取材を基に描く著者一流の犯罪ドキュメンタリーノベル!

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  • いじめへの挑戦 私たち親子は、かく闘い、かく克った

    いじめへの挑戦

    私の場合、息子をいじめた生徒たちに「指をつめろ!」と迫った。本気だった。一歩間違えば、私自身が罪に問われる。しかし、自分の子どものために罪になるのなら本望である。あえて言う。親バカ以外に、子どもは育てられない。息子を殺されるよりもマシである。まず、親が体を張るべきである。これは彼らとの<戦争>なのだ。連中を甘く見たら、絶対に負ける。本物のヤクザを頼むくらいの覚悟がなかったら、わが子は殺されるだろう。ここで言うべきは、「子を守るために手段を選ぶな」である(著者のことばより)。――毎年多くの自殺者を出し、今や深刻な社会問題化している「いじめ」。自分の息子を寸前のところで殺されかけた著者が、当事者として万感の想いを込めて刻んだ愛と感動のドキュメント!

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  • 少年Aの犯罪

    少年Aの犯罪

    芸能界デビューと騙されて、十五歳からソープランドで働かされていた少女の事件を綴った「吸血鬼プロダクション」、四十八歳の父親を刺殺した高一少年の心の闇に迫った「実父を殺した少年」、心の寂しさからか求められるままに男の欲求を受け入れ続けた「乱れた中学生」ほか、茨城県警拝命四十年の元刑事が、自ら捜査に当たった少年事件の数々から厳選し、二十四の掌編を書き下ろした。犯罪の低年齢化が社会問題となる中で、巷に渦巻く「なぜ彼らが」という疑問への回答がここにある。
  • 江戸の大名 人物列伝

    江戸の大名 人物列伝

    小説・文芸
    2.0
    1巻1,760円 (税込)
    藩祖としてたたえられた英雄、遊女に走って隠居させられた大名、経営をそっちのけで趣味に明け暮れた大名…。それぞれの人は様々な生き様を見せている。江戸時代の86人の大名を取り上げ、その人のエピソードを中心に紹介。

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  • 市民政治50年 ――菅直人回顧録

    市民政治50年 ――菅直人回顧録

    市民運動家から首相へ波乱の政治活動を自ら語る。日本政治の複雑な歩みを証言する第一級資料。 【目次】 第1章 否定論理からは何も生まれない 1974-1976/第2章 市民ゲリラ国会に挑む 1977-1980/第3章 市民と政治 1980-1992/第4章 私は日本型「民主党」をめざす 1993-1995/第5章 大臣 1996/第6章 なぜ私は「奇兵隊」をめざすか 1996-2003/第7章 第九十四代内閣総理大臣就任 2004-2011/第8章 東電福島原発事故―総理大臣として考えたこと 2011/第9章 未完の日本改革 2011-2013
  • コロナとの死闘

    コロナとの死闘

    「総理、緊急事態宣言を出すべきです」 未曽有のパンデミックを前に、この男はどう戦ったのか? 初めて明かされる前コロナ担当大臣、苦闘の全軌跡! 政治に何ができるのか。自分に何ができるのか−−。 緊急事態宣言に効果はあったのか?給付金の目的は? 人々の苦しみ。都知事との確執。専門家の分析。そして政界の動き。 あらゆる情報を集め、議論を交わし、時に激し、涙した男が語る578日間戦記。
  • アインシュタイン講演録

    アインシュタイン講演録

    今世紀最大の科学者アインシュタインは、1922年の末日本を訪れ、約1ケ月半にわたって各地で講演し、熱狂的な歓迎をうけた。この本は、アインシュタインが日本の学生に語った私はいかにして相対性理論を創ったかなど生々しい苦心談や講演、アインシュタイン自身が筆をとった日本感想記、さらに岡本一平の漫画と文章で構成されている。アインシュタインがいかに親しみ深く謙虚で、子供のような好奇心と茶目気を失わない愛すべき人物であったかを生き生きと描いた唯一の記録。 (※本書は1986/6/1に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)
  • いのちを繋ぐ馬産地の物語 旅立つサラブレッドの原風景

    いのちを繋ぐ馬産地の物語 旅立つサラブレッドの原風景

    走る宿命にある競走馬は、生後わずか半年で母親から引き離される。そして、それが母仔の今生の別れとなる――。競馬を彩る生産のドラマを、北の大地の美しい光景とともに綴る。【本文より】出産近しを、牧場の人たちは、母馬の乳房に付着するヤニで知ります。そのヤニを認めると、「そろそろだな」と気持ちを引き締めるのです。最近の出産馬房には、モニター用のカメラがたいてい設置されていて、母屋に置かれた画面で馬の様子を、昼夜を問わず見守り始めます。ヤニの確認から、多くの場合、仔馬は3日以内に誕生します。【内容】◆誕生◆母の愛◆起立◆初乳◆自然分娩◆放牧◆種付け◆離乳【著者】河村清明:山口県出身。北海道大学文学部国文科専攻を卒業後、株式会社リクルートに入社。1996年に同社を退社したのち、執筆活動を始める。同年、「優駿エッセイ賞」を受賞。著書には『遙かなる馬産地の記憶』『ウイニング・チケット』(原作)など。電子書籍『ミスター・ジャパンカップと呼ばれた男』『競馬 衝撃の敗戦列伝(1) (2)』『ウオッカvsダイワスカーレット』『JRAディープ・インサイド』『超サバイバル時代の馬産地ビジネス』など。競馬関連の著作について業界の内外を問わず高い評価を得ている。【写真】三方義勝:札幌市生まれ。大学在学中、東京写真専門学院2部修了。広告代理店に入社、カメラマンとしてコマーシャルに携わった後フリーランス。道内の自然風景を撮影後、現在は日高地方に通い、サラブレッド、馬産地風景を撮影中。

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  • ひどい捜査 検察が会社を踏み潰した

    ひどい捜査 検察が会社を踏み潰した

    社長が手塩にかけて育てた、その小さな会社を、検察は平然と葬り去った。最も残酷かつ巧妙な方法で……。会社立て直しのため命を削って働く経営者たち。中小企業の7割が粉飾に手を染める実態を直視しない検事たち。東京地検特捜部のあまりに卑劣な捜査を暴く!
  • フルムーンベイビー

    フルムーンベイビー

    極道の娘に生まれ、覚醒剤、暴力、セックスに明け暮れ全身に刺青を入れた著者が、13年ぶりのセックスで身篭った。37歳、最後のチャンスかもしれない。病院や区役所で奇異の目に晒されながらも、未婚の母として生きる決意を固めた。身重でも、稼がなければ小さな命に未来はない。愛と苦悩に満ちた十月十日を赤裸々に綴る問題の私小説。
  • 早大を出た僕が入った3つの企業は、すべてブラックでした

    早大を出た僕が入った3つの企業は、すべてブラックでした

    早稲田大学を卒業した23歳の僕には、それなりの未来が拓けているはずだった。でも、「それなり」などありはしない。32歳になるまで、僕が入社して、そしてクビになった3つの会社は、すべてが「ブラック企業」だった。システムエンジニア(SE)、先物取引、業界新聞……これがブラック企業の実態だ。この10年間、この国では何が起こってきたか? ブラック企業をやめ、ライターとなった著者が赤裸々に明かす、前代未聞のノンフィクション。
  • アジアの新聞が報じた自衛隊の「海外派兵」と永野発言・桜井発言

    アジアの新聞が報じた自衛隊の「海外派兵」と永野発言・桜井発言

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自衛隊の海外派兵をアジア諸国の新聞はどのように報じたか。アジア10カ国の新聞を翻訳し、解説をつけた。韓国・朝鮮、中国、香港、台湾、フィリピン、シンガポール他。
  • 砦に拠る

    砦に拠る

    己が意志力と能力のあらん限りを燃焼し尽くしてダム建設反対の鬼と化し、ただ一人で国家と拮抗し、ついに屈することのなかった蜂の巣城城主・室原知幸。「法には法、暴には暴」のスローガンの下、奇抜な山砦戦術、芝居っ気たっぷりな作戦。そして六法全書を武器として果敢に闘った室原の凄絶な半生を、豊富な資料と丹念な聞き書きをもとに、躍動する文体で描ききった感動の記録文学大作。
  • 昭和ストリップ紀行

    昭和ストリップ紀行

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昭和40年代には全国に300軒以上あったストリップ劇場も、いまでは50軒足らずに減少した。 とくに温泉場のストリップ劇場は、専属の踊り子さんが年をとって引退したり、観光客が足を向けなくなったりし、その灯火が消えつつある。 鳥取県三朝町のヌードニューラッキー、静岡県伊東市のピンク座、山形県上山市の葉山劇場など、地方の温泉場にある昭和の面影残るストリップ劇場の記録を、写真と紀行文でつづる。 ほかに、風俗ライター広岡敬一氏によるストリップ初期の写真、「ストリップ専門」フォトグラファー原芳市氏による「ストリップ劇場 昭和の記憶」も収録。

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  • きずな 藤圭子と私

    きずな 藤圭子と私

    追悼・藤圭子。育ての親が綴った幻の名著、緊急復刊! 巻末解説/水道橋博士 2013年8月22日にこの世を去った怨歌の女・藤圭子。昭和40年代に「新宿の女」「圭子の夢は夜ひらく」などの大ヒットで時代を作った彼女を発掘し、育て上げたのが本書の著者であり、作詞家の石坂まさをである。親に連れられて来た藤圭子との衝撃的な出会いから、大ヒットの裏側、結婚と離婚、十数年を経ての再会と娘・宇多田ヒカルとの新たな出会いまで。藤圭子母娘三世代の壮絶な人生の軌跡が、赤裸々に綴られる! 著者は2013年3月9日、闘病の末、死去。藤圭子は「石坂まさをを偲ぶ会」の前日、この世を去った。時代を駆け抜けたふたりのきずなとは何だったのか? 衝撃の1冊
  • にゃごにゃごにゃーご ~ねこの恩返し~

    にゃごにゃごにゃーご ~ねこの恩返し~

    著者であるこーちゃんとじーちゃんがねこに3回も命を助けられたノンフィクションです。こーちゃんは小さい頃からねこが好きで捨て猫を見つけたら可哀想で置いてこられませんでした。だから家はねこでいっぱいでした。こーちゃんが交通事故を起こす前に警告してくれたり、じーちゃんが交通事故にあったとき身代わりになってくれました。ねこの世界全体が身代わりになって守ってくれたのだと思います。
  • プロジェクトX 挑戦者たち さぬきうどん 至高のうまさとは

    プロジェクトX 挑戦者たち さぬきうどん 至高のうまさとは

    ふくいくたる小麦の香りともちもちした歯ごたえ。なめらかなのどごしのさぬきうどんはうどん生産量日本一の香川が全国に誇る、ふるさとの味である。だが昭和38年、天候不順で地元の小麦は壊滅。やがてオーストラリアの、色が白く製麺しやすい小麦にとって代わられる。しかしその小麦は香りに物足りなさがあった。地元農家、農業試験場の職員、うどん職人たちがふるさとの味復活を賭け、独自の小麦の開発に挑んだドラマを描く。

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  • もしもし、生きてていいですか?

    もしもし、生きてていいですか?

    『NEWS ZERO』や『朝日新聞』で大きく報道された、24時間いつでも自殺志願者からの相談電話を受ける篠原鋭一住職の活動とメッセージを収めた渾身の一冊。現代の日本で自殺者が増え続けるのはなぜか、篠原住職が命の救済活動を始めた動機とは、そして篠原住職が出会ってきた自殺志願者達の叫びとは。「私と友達になろう」「人生は各駅停車でいいんだよ。」生きることに迷い、疲れた人の心へ届けたい、救いのメッセージ。
  • パチンコ依存症の女1 ~その1万円札は誰のものですか?~

    パチンコ依存症の女

    この1年半の間に、著者 春乃れぃ氏のまわりで、4人もの人間が自ら命を絶った。いずれも原因は…「パチンコ依存症」。パチンコがやめられず、借金が膨れ上がりそれを苦に自殺したのだ。なぜ彼らは、最終的に死を選ぶほどパチンコにのめりこんでいったのか?その疑問を解明するため、著者自らパチンコ店で取材を重ね、見えてきたものとは…!?想像を絶する人生の転落劇だった。パチンコ依存症が巻き起こす人生の悲喜こもごもを、リアルに取材したルポルタージュ。――人間ヤメますか? それともギャンブルやめますか?
  • プロジェクトX 挑戦者たち そして、風が吹いた 幻の金堂 ゼロからの挑戦薬師寺・鬼の名工と若武者たち

    プロジェクトX 挑戦者たち そして、風が吹いた 幻の金堂 ゼロからの挑戦薬師寺・鬼の名工と若武者たち

    日本を代表する名刹・薬師寺。その中心にそびえる金堂は、400年前に消失したものを復元した、昭和最大の木造建築物である。実に5年の歳月をかけ、昭和51年に完成した。  僅かな資料をもとに、400年前の姿を復元するというこの難工事。その総指揮を執ったのが、「鬼」と恐れられた日本一の宮大工、西岡常一である。  この西岡のもとで工事に当たったのが、青森から九州まで、全国から集まった37人の大工たち。しかし、その多くが民家の仕事しか経験がなかった若い大工たちだった。 西岡には宮大工の仕事を通じて培ったある哲学があった。 「木には強い木と弱い木がある。しかし、強い木だけではいい建物は建たない。大工も同じだ。腕のいい大工も出来ない大工も必要なのだ。それをまとめていくのが棟梁の仕事だ。」    西岡は経験のない若手たちに、一つ一つ役割を与え、黄金の堂をよみがえらせていく。そして、最後の難関、大屋根の建造では、もっとも重要な「隅木」の製作を、若手の中でもっとも不器用だった一人の若手に任せた。若手は、見事な仕事で西岡に答えた。   日本古来の伝統技術の復活を目指し、金堂再建に挑んだ男たちのドラマを描く。

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  • 息子を国王にした女たち ―フランス宮廷凄腕ママ

    息子を国王にした女たち ―フランス宮廷凄腕ママ

    フランスという国をつくったのはひとりの母親ジュディットだった!前后の息子たちをおしのけ自分の息子に領土を要求したために、フランク王国は三分割され、現在のフランス、ドイツ、イタリアができたのである。また、権謀術数の限りをつくして息子たちを次々に国王の座につけたカトリーヌ。そして、世界的英雄の母となったレティツィア。彼女たちの、優しいだけではなく息子に王座をもぎとってくる凄まじいパワー。
  • 新選組真史
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    新選組真史

    なぜ新選組は、時代を超えて人々を惹きつけるのか。彼らは本当に、剣ひと筋に「士道」を貫いた英雄たちだったのか――。映画やドラマ、小説で親しまれてきた新選組には、魅力的な逸話が数多くある一方、後世に生まれた伝説や誤解も少なくない。本書は、最新の研究成果をもとに、虚像と実像をより分けながら、その誕生から終焉までを一気にたどる。江戸の道場に集った若者たちは、なぜ京都へ向かい、幕末最強の剣客集団へと変貌したのか。組織を揺るがした内部対立、京都を震撼させた激闘、時代の大転換のなかで下された決断とは。やがて戦場を北へ移し、最後まで戦い続けた彼らの歩みを、事件の背景や人物同士の関係とともに平明に描く。数々の時代劇で時代考証を手がけてきた歴史作家・山村竜也ならではの、確かな考証と物語を読むような筆致も魅力。断片的なエピソードでは見えにくかった新選組の全体像と、理想と現実のはざまで揺れた隊士たちの人間像が、この一冊でつながって見えてくる。初めて新選組を知る人には格好の入門書として、長年の愛好家には通説を見直すための案内書として楽しめる決定版。 目次 第一章 試衛館の群像 第二章 新選組結成 第三章 京都動乱 第四章 士道散華 あとがき
  • 相反
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    相反

    2026年10月にデビュー10周年を迎える、 稀代のシンガーソングライター・iri、待望の初著書。 HIP HOP/R&Bマナーのビートとダンストラックを自在に横断するサウンド、 唯一無二の低くスモーキーな歌声で、多くのリスナーを魅了し続けるiri。 これまであまり明かされてこなかった、彼女の「ルーツ」「クリエイティブ」という二つの側面に迫るエッセイが完成。 幼少期を過ごした逗子での日々、青春時代の記憶、現在の日常、 そして音楽が生まれる瞬間や言葉との向き合い方、 ライブに懸ける思いまで、余すことなく綴る。 故郷・逗子の思い出の地や、彼女の感性が磨かれた地での撮り下ろし写真のほか、 楽曲をテーマにした書き下ろしコラムも収録。 人間・iriを形づくる原点と現在、そしてアーティスト・iriの創作の源泉を一挙に公開。 ファンにとってはもちろん、クリエイターや表現活動に携わるすべての人に、 新たな視点とインスピレーションを届ける一冊。 ■出版社からのコメント 初めてiriさんのライブを観たときの衝撃が忘れられません。唯一無二の歌声や洗練されたサウンドはもちろん、何より驚いたのは、その空間に広がる“圧倒的な心地よさ”でした。化粧水が肌に浸透していくように、彼女の音楽が全身へと静かに染み渡っていく感覚。終演後もなお、幸福な余韻が続いていました。「この人は何を見て、何を感じて、このすばらしい音楽を生み出しているのか」。普段多くを語らない彼女が、デビュー10周年という節目で、自身の音楽とこれまでの歩みを綴ってくれました。
  • 卓球にとり憑いた男。 岩城禎の人生 才能0なのに3万時間練習し続けたら起きた奇跡と18分
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    卓球にとり憑いた男。 岩城禎の人生 才能0なのに3万時間練習し続けたら起きた奇跡と18分

    才能0!熱量MAX!読めば元気が出る卓球ノンフィクション!! トップ選手になるための練習時間の目安が1万時間と言われる中、3万時間という破壊的な練習量を誇る男・岩城。 練習時間を確保するため、司法試験も公務員の職も投げ打ち、投資で生計を立て、何の役にも立たない卓球にすべてを捧げている。 ただし、才能はゼロ。 35歳で奇跡的な初出場を果たした全日本も、当時中学生の松島輝空に18分で完敗。 それでも翌朝には、当然のようにラケットを握っている。 ――これは小学生のときに卓球の女神に微笑みかけられたと誤解したばかりに、 人生を棒に振って卓球につきまとっている男の物語である。 【岩城さんの生き様に圧倒!賞賛の声】 ・松島輝空さん(卓球選手・全日本卓球2連覇) 「『忘れることのできない、18分の軌跡』。あの18分の対戦は、僕にとっても大切な記憶です。才能を超えて練習に打ち込む岩城さんの卓球への情熱には、胸を打たれるものがありました」 ・福澤朗さん(アナウンサー) 「岩城さんの人生は驚嘆から始まり、軽蔑へと変化し、やがて爽快感が湧いてくる。何なんだこの人は! もはや岩城さんは粘着性ラバーならぬ粘着性卓球LOVERだ。 きっと、彼の人生を模倣しようとする者が続々と現れることでしょう。そう考えるとこの本は罪深い…。 本当は才能なんて無いほうが幸せなのかもしれない。生まれて初めてそんな考えが湧いてきました」 ・ひろゆきさん 「司法浪人中に『人生を卓球一色に染める方法を考えろ』と後輩を詰める異常性。卓球だけに人生を費やし中年になった男のエピソードは『やっぱり 人間って面白っ!』」
  • 新書創刊!~文脈を見つける仕事~
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    新書創刊!~文脈を見つける仕事~

    光文社新書創刊の舞台裏と、書籍出版という仕事の本質を初代編集長が本格的に語った一冊。カッパ・ブックス再建の苦闘、新レーベル立ち上げの葛藤、ベストセラー誕生の背景を、自身の体験をもとに描く。「自分が読みたい本をつくる」という原点から、300本の企画、著者発掘、タイトル作りまで、編集という創造行為の核心に迫る。出版関係者はもちろん、新しい挑戦を志すすべての人へ贈る、実践的コンテンツビジネス論。
  • 長州ファイブ 山尾庸三の明治
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    長州ファイブ 山尾庸三の明治

    小説・文芸
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    1巻2,035円 (税込)
    日本の「工学の父」にして 障害者教育の先駆者 知られざる傑物の生涯をたどる 幕末に藩命でイギリスに密航した「長州ファイブ」の一人で、日本の「工学の父」と称される山尾庸三(1837-1917)の初めての一般向け評伝。攘夷志士として活動後、ロンドンとグラスゴーで五年間、化学と造船学を学び、帰国してからは殖産興業を担う工部省の創設に尽力し、日本初の高等工業技術学校である工部大学校を開設。一方で盲唖学校設立にも関与し、障害者教育の先駆者ともなった。地位や名誉に拘泥せず、控えめで博愛心に満ちた明治の傑物の生涯を描き出す。 【目次】 はじめに 第1章 横浜同窓会 第2章 萩から江戸へ 第3章 過激志士から密航へ 第4章 イギリス留学 第5章 工部省時代――帰国、鉄道、鉱山 第6章 続工部省――灯台、電信 第7章 釜石製鉄所の挫折と西陣の近代化 第8章 工部大学校創設 第9章 盲唖学校開設と伊沢修二 第10章 なぜ盲唖教育に献身したのか 第11章 三人の大立者――木戸、伊藤、渋沢 第12章 工部卿から臨時建築局総裁へ 終章 晩年と近年の再評価 あとがき 参考文献 年譜 人名索引
  • 過去と未来とわたしたち
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    過去と未来とわたしたち

    コップに1杯の水をくむと、そこには徳川家康が死んだとき、その体にあった酸素の原子が、10万粒も入っています。日本人だけではなく、クレオパトラもナポレオンも。そしてかつて地球にいた恐竜たちも。その水を飲むことで、私たちは体内に、昔の人や動物の体だった物質を取り込んでいます。私たちの体は、昔の人や動物などからもらったものなのです。私たちがどこから来てどこへ行くのかを考えます。

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  • 『アジア人物史』月報集成
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    『アジア人物史』月報集成

    『アジア人物史』全12巻は、多様で広大なアジア・ユーラシア大陸を舞台に、古代から21世紀までの歴史を、そこに生きた有名無名の人物に光を当てながら描き出した壮大なアジア通史である。本書は、その刊行に際して付された「月報」に大幅な加筆・再構成を施し、一冊に集成した決定版。姜尚中と各地域の第一線の研究者である編集委員との12回にわたる対談、現代日本を代表する書き手によるエッセイを通して、人物から読み解くアジア史の奥深さと面白さを伝える。時代と地域を超えて織りなされる歴史を、より深く、自由に考えるための一冊。
  • ショパン・コンクールよ、どこへいく
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    ショパン・コンクールよ、どこへいく

    現地取材を重ねた著者による最後のルポルタージュ! 2027年に創立100年を迎える「ショパン国際ピアノ・コンクール」。ライブ配信によって第19回大会も注目を集めた一方で、前例のない採点方式などが物議を醸した。さまざまな思惑がせめぎあうなか、若手ピアニストの登竜門はどこへ向かうのだろうか――。本書は、1位のエリック・ルーと2位のケヴィン・チェンの一騎打ち、4位の桑原志織、大躍進の中国人ピアニストなど直近大会の演奏を振り返るとともに、ショパン・コンクールの今後を占う。さらに、出場者のマネージャーらを取材。キャリアという視点で大会の価値を再考する。
  • エプスタイン事件 世紀の暗黒スキャンダルの全貌
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    エプスタイン事件 世紀の暗黒スキャンダルの全貌

    この1冊であの事件の全貌がわかる!  数学教師から金融界に転身し、巨万の富を手にした男が、各地で少女や若い女性をレイプし続けた史上最悪の性犯罪・エプスタイン事件。今も数多くの謎につつまれ、アメリカを、そして世界を揺るがしている。エプスタインとは何者なのか? トランプは事件に関わっていたのか? 米国はなぜ捜査ファイル公開を巡り大混乱に陥ったのか? エプスタインと交流のあった英国のアンドリュー元王子ら世界的セレブたちはなぜ地位を追われたのか?……すべてがわかる決定版!
  • 完全永久保存版 大谷翔平「蒼き覇道~二刀流の極みへ~」BEST SHOT 2026!!
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    完全永久保存版 大谷翔平「蒼き覇道~二刀流の極みへ~」BEST SHOT 2026!!

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本人史上初の6年連続30本塁打達成! 投手本格復帰シーズンの名場面&全成績をプレイバック! 現地カメラマンが捉えたスーパースターの「笑顔」と「苦悩」 CONTENTS 第一章     蒼き覇道 始動 開幕~ 第二章     専門家が徹底解説 極みに達した二刀流の「神髄」 第三章    「素顔の大谷翔平」スーパースターが見せた「笑顔」と「苦悩」を独占公開! 第四章     蒼き覇道 終幕 ~シーズン終了 第五章     特別寄稿 「ルーキー・大谷翔平の真実」 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 色街 昭和に消えたニッポンの悪所
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    色街 昭和に消えたニッポンの悪所

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昭和を彩り、平成に消えた、日本の猥景。 時代が変われば街も変わる。怪しい魅力に吸い寄せられるようにして人が集まった「悪所」は、忌み嫌われて消えていった。だがそこには今の街にはない、人々が忘れてしまった「熱狂」があった……。 新宿、渋谷、池袋、六本木、銀座、上野、町田、横浜、横須賀ほか、闇に蠢く男と女を半世紀に渡って記録した路地裏のフォト・ルポルタージュ。
  • はみ出す中東と世界
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    はみ出す中東と世界

    私たちが直面する「無法の世界」は、どこから来たのか? 欧米中心の国際政治学が「例外」と切り捨ててきた中東の歴史。大国が垂れ流した負の遺産が世界秩序を根底から揺るがす様を描き出す。 目次 序章:国際政治を見る目 第一章:作られた中東 第二章:はみ出す中東 第三章:抵抗する中東 第四章:利用する中東 第五章:蹂躙される中東 第六章:たちあがろうとする中東 第七章:生存を賭ける中東 終章:はみ出す世界
  • なぜ世界は、日本の妖怪に夢中なのか
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    なぜ世界は、日本の妖怪に夢中なのか

    「妖怪は、ポケモンの祖先だ」 アメリカにある博物館の若いスタッフが、日本の“妖怪”を見て言いました。 キャラクター大国・日本。その源流は、“妖怪“にアリ…!? * 京都を拠点に、「妖怪×アート×地域振興」をテーマに20年以上活動している著者。 妖怪文化研究家・妖怪造形家・百鬼夜行クリエイターなど、妖怪にまつわるさまざまな肩書を持つ「妖怪の何でも屋さん」として、国内外問わず妖怪文化を発信し続けています。 また、妖怪芸術団体「百妖箱」の代表として、一条百鬼夜行、モノノケ市、嵐電妖怪電車、三井寺妖怪ナイト、伏見妖怪酒祭、怪々YOKAI祭などを企画。自ら妖怪のお面をデザイン・制作するほか、妖怪図鑑の執筆、テレビ番組への出演、国内外メディアからの取材、アメリカの博物館での作品展示などを行ってきました。 怖いのに、どこか愛おしい。 古いのに、いまも新しい。 なぜ日本の妖怪は、何百年もの時を超えて生き続け、いま世界の人々を魅了しているのでしょうか? * はじまりは2005年。 京都の寂れた商店街で、町おこしを目的に著者が企画した妖怪イベント「百鬼夜行」。 妖怪たちが行列をつくって練り歩くこのイベントは反響を呼び、行列の場所を電車や寺院、映画村へと広げながら、やがて台湾、アメリカなど海外へ渡っていきました。 本書は、そんな京都の商店街で始まったイベントがどのように人を集め、海外へ広がっていったのか。そのウラにある組織づくり、安全対策、地域との関係など、著者の20年間の経験がユーモアを交えて描かれています。 付録には、著者が実際に手がけてきた妖怪お面について、デザインの考え方から材料、制作工程までを紹介する「妖怪お面を作ろう」を収録。読むだけでなく、自分の手で妖怪を形にする楽しさも味わえます。 著者の語り口の面白さに引き込まれること間違いナシ! 妖怪に興味があってもなくても、どなたでも楽しめる一冊です。 ◆こんな方におすすめ ・日本のキャラクター文化や民俗文化に関心がある方 ・好きなことを仕事や活動にしていきたい方 ・町おこしや地域活性化のリアルな事例を知りたい方 ・イベントに人を集め、その先につなげたい方 ・イベントやコミュニティを長く続けたい方 ・海外から見た日本文化の魅力を知りたい方 ・イベントの舞台裏に興味がある方 ・妖怪の面白さをもっと感じてみたい方 ・妖怪のお面づくりや造形に挑戦してみたい方
  • なぜ出会いは増えたのに結婚できないのか~マッチングアプリ創業者がデータで明かす、選ぶ技術・選ばれる技術~
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    なぜ出会いは増えたのに結婚できないのか~マッチングアプリ創業者がデータで明かす、選ぶ技術・選ばれる技術~

    「いい人がいない」は嘘だ――。マッチングアプリ創業者が数百万件のログ解析で導く婚活の最適解! 情報過多で消耗するすべてのビジネスパーソンへ送る「残酷な現実」と「勝ち筋」とは? やる人も、やらない人も、面白くてためになる本邦初のマチアプ公式本
  • 行動こそ希望! 34歳、一国を率いる
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    行動こそ希望! 34歳、一国を率いる

    2019年の就任当時、世界最年少の首相だったサンナ・マリン。 就任直後の新型コロナウイルスのパンデミックをうまく乗り切り、ロシアのウクライナ侵攻後には迅速にNATOへの加盟に動くなど敏腕ぶりを発揮。 自身が政治家になれたのは、フィンランドが福祉国家だからこそと語る彼女は、高い理想と不屈の精神で、新しい時代のリーダーシップのあり方を示した。 パーティーで踊っている動画が流出したスキャンダルで、世界中の女性の共感と支持を得たことについても綴られている。 本書は「行動への呼びかけ」でもある。彼女の物語は、私たちにも世界の現実を変えるチャンスがあることを伝えてくれる。読めば勇気が湧いてくる一冊。
  • 金子文子 獄中のうた
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    金子文子 獄中のうた

    小説・文芸
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    1巻2,816円 (税込)
    稀代の革命家にして歌人、その言葉に滲む血の源流。 誰も知らない、反逆者たちの文学史がここにある。 ――高島鈴氏推薦 金子文子・没後一〇〇年 反逆と死と生を詠った一六五首 家父長制社会、国家権力に抗い、人間は平等であるとし、 自身で歩み、自分のことばで語った金子文子―― これまで光の当たってこなかった獄中で詠まれた短歌165首を 歌人である著者が、文学テキストとして丁寧に読み解く。 没後100年に、新たな角度から光を当て、金子文子の豊かな実像を立ち上がらせる。
  • 研究室からはるかな旅へ
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    研究室からはるかな旅へ

    魅力的な6人の研究者たちの「研究室」に行ってみた。 ◆無人島の鳥 川上和人 ◆海底の沈没船 山舩晃太郎 ◆宇宙の生命 藤島皓介 ◆北欧神話 伊藤尽 ◆縄文人のゲノム 神澤秀明 ◆土の謎 藤井一至 世界の果てまで足を運び、何億年もの時を超える、 それぞれの「謎」に迫る魅力的な研究者たち。 かれらが見る景色はとうもなく広く深い。 さあ、研究室から飛び出そう! 『ナショナルジオグラフィック』(日本版ウェブサイト)の人気連載「「研究室」に行ってみた。」書籍化、第三弾! === 【目次】 はじめに 鳥をめぐる「すごい」物語 川上和人 1 自然の中の「パーツ」としての鳥 2 外来種の駆除を保全の目的にしてはならない理由 3 「手つかず」の島の物質循環をさぐる 4 博学多才な鳥類学者はなぜ、どのように誕生したのか 5 新たな島、西之島 6 「面白い」に導かれる 世界中の沈没船や水中遺跡から見えるもの 山舩晃太郎 1 世界の海で活躍する気鋭の船舶考古学者 2 船の考古学に夢中になるまで 3 水中考古学の革命フォトグラメトリとその先に見えるもの 4 世界の沈没船の発掘現場をめぐって気づいたこと 5 「日本は一気に世界一の水中考古学大国になる」わけ 生命は地球以外にも存在するのか 藤島皓介 1 そもそも「宇宙生物学」って何ですか? 2 古細菌研究から「宇宙生物学」へ 3 生命は「二つの紐」から始まった? 4 「生命が始まる最初の瞬間」を再現したい 5 生命誕生の鍵を握る驚異の「リボソーム」 6 太陽系でほかに生命を探すとしたらどの星か 7 生物学者の宇宙研究とは 8 もし異星の生命が見つかったら バイキング・北欧神話・トールキンの世界へ 伊藤尽 1 バイキングと北欧神話とトールキンの「異世界」へようこそ 2 「エルフ語」のつくり方 3 エルフ、ドワーフ、オージン――バイキングの活躍と北欧神話の浸透 4 北欧神話の起源と写本「エッダ」発見の物語 5 日本のマンガやゲームに北欧神話が広まる 6 わたしたちはなぜこんなにも北欧の神話が好きなのか 7 行き止まりの場所のさらに先へ 古代DNAと日本人のルーツを探る 神澤秀明 1 縄文人の女性の全ゲノムを解読し、顔を復元する 2 縄文人のDNAでわかった様々な特徴 3 日本で古代DNAの研究設備を立ち上げる 4 予想より複雑だった「日本人」の起源 5 縄文人は異質で均質? 6 ゲノムで「家族」観に迫る? 7 縄文人よりずっと多様な弥生人 8 三重構造なのか? 多重構造なのか? 9 縄文人はどこからきたのだろう 「土」の謎に挑む 藤井一至 1 「世界の見え方が変わるほどの衝撃」をおぼえる土の研究 2 「地球最後の謎」に挑む土の研究者ができるまで 3 畑の劣化した土と森の健康な土はどう違うのか 4 山火事による土の劣化を解決した見事な方法とは 5 「地球最後の謎」、土を人工的につくってみよう 6 月や火星でジャガイモを作るには? 7 福島と日本の「田んぼ」の未来を切り開くには 8 スコップを持って世界をめぐる ===
  • 評伝 平尾誠二
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    評伝 平尾誠二

    小説・文芸
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    1巻2,310円 (税込)
    2016年10月20日に53歳の若さで天国に旅立った「ミスターラグビー」。自由自在に生き、走り去った彼の軌跡を、ラグビージャーナリストの村上晃一が、多くの関係者への取材により、知られざる事実も発掘しながら描きつくした。 感動のノンフィクション誕生。 ・彼の思想を形作った15歳差の「友人」の存在 ・「アマチュア規定違反」の真相 ・英国留学で学んだこと ・神戸製鋼V7の秘密 ・代表監督辞任の真実 ・「勝ち目がない」と言われたコンペで勝利を引き寄せたプレゼン ・スポーツから社会を変えようとしたSCIX ・最期まで家族と闘った日々 ──山中伸弥氏(京都大学iPS細胞研究所名誉所長) 「平尾さんが旅立ってから10年。なぜ今も、これほど多くの人が彼に惹かれるのか、 本書を読み、その理由を改めて知ることが出来ました」 ──本木雅弘氏(俳優) 「そのオーラに直接触れてみたかった! 新たなエピソードで深まる『型にはまらない創造性』と『果てしない優しさ』 平尾さんは人々の心に何度でも甦る!」
  • 定年で終わる人、終わらない人 豊かに生きるための5つの智慧
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    定年で終わる人、終わらない人 豊かに生きるための5つの智慧

    メガバンクのエリート行員、経営コンサルタント、そしてヘッドハンターという第一線のキャリアを捨て、衰退の危機にあった築地本願寺の宗務長として大胆な改革によるV字回復を成し遂げた安永雄彦氏が、「定年」という節目に焦りや不安を抱くビジネスパーソンに送る人生後半の生き方を指南。ヘッドハンターとして、多くの定年前後の人々に向き合ってきた著者が、自らの経験と仏教の教えをもとに定年後を豊かに生きるための5つの智慧を提示します。
  • 大学病院の正体 手術、人事、教育、研究のすべて
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    大学病院の正体 手術、人事、教育、研究のすべて

    大学病院とはどんなところなのか。 怖いところ、とんでもないところなのか。 本書では著者の知っている大学病院の舞台裏をすべて明かしました。 どうしたら医学部に入れるのか。 研修医って何をしているのか。 医療レベルはどの程度か。 医療ミスはなぜ起きるのか。 何を研究しているのか。 教授になるのはどういう人か。 そして未来のあるべき大学病院の姿とは……。 きっと「良い病院」を見つける手掛かりになるはずです。 ≪目次より≫ どうやったら医学部に入れるのか 医療は二流ってほんと?  医療ミスはなぜ起こる? 起きたらどうする?  内視鏡手術は患者にとって有益だが…… 教授は今でもピラミッドの頂点か 教授になる方法、教えます どうやって若い医者を育てるのか                ……ほか
  • 真実の叫び
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    真実の叫び

    小説・文芸
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    1巻2,200円 (税込)
    私の歌は常に、戦いの歌であった。歌っていなくとも、私は常に戦いの中にいた―。「オキナワンロックの女王」と呼ばれた歌手、マリー(旧芸名・喜屋武マリー)、初の自伝。戦後、米国統治下の沖縄で、沖縄人の母と米兵の父の間に生まれた著者は、母の代わりに祖父母や叔母たちの愛情を受けて育ち、16歳で母親となり、米国統治下の沖縄でベトナム戦争に向かう米兵の前でシャウトし、日本復帰後は「戦後沖縄の象徴」とかつがれた。「純粋に歌手としてではなく、作り上げられた人物像が評価される。私には大ヒット曲というものはない。マスコミが作り上げた、基地の町の混血児がヒットしただけなのだ」―。解けない矛盾を抱えて自問自答する日々から解放された今、1人の女性として、始めて自らの言葉で人生を語る。
  • 私の国歌
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    私の国歌

    小説・文芸
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    1巻1,430円 (税込)
    著者は札幌出身で、現在はヨーロッパの空の玄関のひとつであるドイツフランクフルト在住。20代にドイツに渡ってからこれまで、旅行エージェント、ホテルでの業務を通して多くの出会いと出来事を自伝的エッセイとして1冊にまとめました。
  • この父ありて 娘たちの歳月
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    この父ありて 娘たちの歳月

    小説・文芸
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    1巻1,001円 (税込)
    父を憎み、父を愛し…娘たちは何を書いたか 石垣りんは、四人目の妻に甘える父を嫌悪しながら、家族を養った。 茨木のり子は、女の自立を説いた父を敬慕し続けた。 萩原葉子は「私は父・朔太郎の犠牲者」と綴り、 石牟礼道子は窮乏の中で決然と生きた父の姿に自らの使命を知った。 父を憎み、愛し、そして娘は書いた。 九人の女性作家の知られざる父娘の物語。 解説=斎籐真理子 【目次】 ・渡辺和子   目の前で父を惨殺された娘はなぜ、「あの場にいられてよかった」と語ったのか? ・齋藤 史   二・二六事件で父は投獄された。その死後、天皇と対面した娘が抱いた感慨とは――。 ・島尾ミホ   慈愛に満ちた父を捨て、娘は幸薄い結婚を選んでしまい、それを悔い続けた……。 ・石垣りん   四人目の妻に甘えて暮らす、老いた父。嫌悪の中で、それでも娘は家族を養い続けた。 ・茨木のり子   時代に先駆けて「女の自立」を説いた父の教えを、娘は生涯貫いた。 ・田辺聖子   終戦後の混乱と窮乏のなかで病み衰えた父の弱さを、娘は受け入れられなかった。 ・辺見じゅん   父の望む人生を捨てた娘は、父の時代――戦争の物語を語り継ぐことを仕事とした。 ・萩原葉子   私は、父・朔太郎の犠牲者だった――。書かずには死ねないとの一念が、娘を作家にした。 ・石牟礼道子   貧しく苦しい生活の中でも自前の哲学を生きた父を、娘は生涯の範とした。  単行本 2022年10月 文藝春秋刊 文庫版 2026年10月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
  • ふたたび夢に向かって
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    ふたたび夢に向かって

    東亜団結の夢を描いた祖父。帝国陸軍騎兵部隊を率いソ満国境平原を駆け巡った父。侵略戦争に抵抗し、ベトナムと三里塚に想いを馳せた息子。父子三代の歴史はそのまま日本の青年たちの歴史に連なる。いま、新たな闘いへ! 香港へ! 沖縄へ! ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 我々の青春時代、世界はベトナム戦争で揺れていた。ベトナム反戦の風は全国の学園を吹き抜け、多くの若者たちに影響を及ぼしていた。その風に当たった一人である私も、戦争と、それを動かす政治について考えるようになった。 ベトナム戦争の期間中、日本は米軍の装備や軍需物資を大量に生産した。戦車などの兵器の修理も行なってきた。そのおかげで、日本経済は高度成長を遂げた。 日本の繁栄は、ベトナム人の血の犠牲と引き換えに得た物だった。(中略) またこの意識は、もう一つ、三里塚にも向けられた。 政府は機動隊の暴力によって強引に三里塚農民から農地を取り上げ、そこに成田空港を建設しようとしていた。「成田空港問題」とは、突き詰めれば、三里塚の土地を強奪しようとする政府と、それに抵抗する農民の闘争なのである。(中略) こうして、「ベトナム」と「三里塚」に、私の生きてきた意味は凝縮されている。(「はじめに」より)
  • レニングラード日記
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    レニングラード日記

    独ソ戦包囲下のレニングラードで綴られた貴重な日記 1941年8月、第二次世界大戦の独ソ戦下、ソヴィエト連邦第二の都市レニングラードはナチス・ドイツ軍により封鎖される。これが900日に及ぶレニングラード包囲戦の始まりだった。空襲・疫病・餓死などで市民100万人の死者を出したといわれるこの戦いを、人々はどのように生き抜いたのか?
  • 「森保ノート」の真実。
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    「森保ノート」の真実。

    W杯後、初の著書。森保一独白×8年間の発言録で解き明かす、激闘の裏側。 2018年の始動、コロナ禍の苦悩、カタールW杯の歓喜と葛藤、 2度の世代交代を経て挑んだ北中米W杯への道――。 8年間、日本の先頭に立ち続けた男の「独白」と、 激闘の歴史が刻まれた「言葉の記録」で紐解く、森保ジャパンの全軌跡。 異例の「8年間の長期政権」。 従来のカリスマ型とは異なる「対話・傾聴・権限委譲」のスタイルで、 いかにして世界と渡り合う集団へと進化を遂げたのか。 独占インタビューと膨大な発言録から、森保一の「思考と行動」のすべてを明らかにする。 ・ブラジル戦での選手起用の真意と今思うこと ・守田・遠藤を外した本当の理由 ・どうやって強烈な個性を持つプロ集団をまとめたのか ・アクシデントや批判にどう向き合っていたのか ・吉田麻也の「呼び戻し」と長友佑都の「扱い」の裏側etc. 「指示・命令」の時代は終わった。 自走型組織をつくる、新リーダー論。 選手を信じ、任せ、ともに問い続ける――。 失敗の恐怖やプレッシャーをいかにしてチームの力へと変えたのか。 日本代表監督・森保一の8年間の歩みには、 変化の激しい現代を生きる、すべてのリーダーへの示唆が凝縮されている。
  • 韓国について知っておきたい30のこと
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    韓国について知っておきたい30のこと

    大統領を退任に追い込む民主主義のエネルギーはどこから生まれるのか? 建国から現在まで、民主化運動の歩みから韓国社会を見る。
  • エコビレッジ-農でケアするコミュニティ
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    エコビレッジ-農でケアするコミュニティ

    農的暮らしと多様な生き方が尊重される「居場所」を、福島につくった女性の一代記。高校生で「食べることは殺めること」の現実を知り、大学で看護を学びつつ世界30か国余りを旅して社会の分断も肌で感じる。さらに3.11で傷付いたふるさと・福島への想いを胸に辿り着いたのは、インドのエコビレッジだった。そこで「環境に優しい」だけではなく、いのちが響き合う「場の力」がエコビレッジにあることを学ぶ。誰もが「生きたい」と思える社会の実現をめざして、農のケア力を最大限にいかすエコビレッジを10年運営する日々を描く。
  • 凡人が天才を凌駕するとき 不器用な遅咲きメダリストが極めた準備力
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    凡人が天才を凌駕するとき 不器用な遅咲きメダリストが極めた準備力

    31歳という柔道界では異例の遅咲きでパリ2024オリンピック柔道女子48kg級の金メダリストとなった柔道家、角田夏実氏の初著書。 彼女の強さの裏側には、「超人」のイメージとは対極の泥臭く、人間らしい葛藤があった。同階級に君臨する絶対王者への絶望、才能へのコンプレックス、年齢の壁、そして本番への不安。悩みもがいた彼女が、なぜ世界を制し天才を凌駕することができたのか。その答えは、不安を塗りつぶすための「準備力」にあった。 特別な才能がなくても、器用じゃなくても、正しい「準備」と「思考」があれば、必ず自分の花を咲かせることができる。 自分の強みがわからず悩んでいる人、プレッシャーに押しつぶされそうな人の背中を力強く押す、共感とノウハウが詰まった一冊です。 <本書 はじめにより> 自信は、内側からふっと湧いてくる魔法のような感情ではありません。 「ここまで準備して、抜けているところはもうない。だから大丈夫だ」と、積み重ねの先に自然と生まれる手応えのようなものです。 心配性で不器用だからこそ、細部まで徹底して準備ができる。石橋を叩きすぎるくらい叩いて、ようやく安心できる。 そんな自分の弱さが、今ではいちばん頼りになる武器になりました。 もしも今、自分の不器用さに落ち込んでいる人がいたとしたら、思い出してほしいです。 完璧でなくても、遅くても、格好悪くても大丈夫です。 「強くはないけれど、諦めの悪さだけは誰にも負けない」 そんな私の物語が、あなたの背中をそっと押す小さな灯りになれたら、これ以上うれしいことはありません。 ―――角田夏実
  • 世界秘薬紀行 アマゾン・アンデス編
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    世界秘薬紀行 アマゾン・アンデス編

    南米の広大な熱帯雨林で、先住民族が何千年もの間、脈々と受け継いできた聖なる儀式「アヤワスカ」。それは植物たちが記憶してきた大地の創生、そして生命の根源へと意識を遡らせる未知の扉だった。近代科学の常識を覆すシャーマニズムの世界観、植物と人間が真に共鳴し合う瞬間、そしてシャーマンハーブジャーナリスト・山下智道が極限状態の中で目撃した「地球の記憶」とは何だったのか。科学、オカルティズム、民族植物学の境界線上で、人類の失われた野生と精神性を呼び覚ます、衝撃の南米民族植物探検紀行!
  • スマイルカットでみんな笑顔に! 発達障がいの子どもによりそう美容師さん
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    スマイルカットでみんな笑顔に!

    京都府伏見にある美容室「ピース・オブ・ヘアー」を営む美容師・赤松隆滋さんは、発達障がいのある子どもたちとの出会いをきっかけに、髪を切ることが苦手な子どものためのヘアカット「スマイルカット」を立ち上げました。発達障がいのある子どもたちの中には、じっとしていることが苦手だったり、感覚過敏があって、髪を切ることが難しい子が多いのです。最初はその子が何を嫌がるかが分からず、泣かせてしまったりして大失敗しました。しかし、「見通しを立てる」というキーワードと、子どもたちとの関わりの中から得たヒントによって、時間を可視化するためのタイマー、ヘアカットの工程をわかりやすく子どもに伝えられる「絵カード」を使うなど工夫し、スマイルカットの方法を確立させていきます。さらに、赤松さんは、「美容師法」の問題でスマイルカットが受けられない人がいると聞けば、京都府に協力をあおいだり、スマイルカットを広げるために戦隊ヒーローや絵本まで作ってしまいます…!髪を切るのがニガテな子は、「こまった子」でなく、「こまっている子」。相手の立場になって少しずつ工夫すれば、世界はきっとやさしくなる。パワフルな赤松さんのすがたに、勇気がもらえる1冊です。

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  • ウジェーヌ・スクリーブ 劇場からパリを支配した男
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    ウジェーヌ・スクリーブ 劇場からパリを支配した男

    小説・文芸
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    1巻2,420円 (税込)
    オギュスタン・ウジェーヌ・スクリーブ(1791-1861)。かつてヨーロッパ全土、そして世界中を熱狂させたこの劇作家の名は、現代の日本では「オペラ台本の作者」として僅かに記憶されるのみでした。しかし、彼はヴォードヴィルからコメディ・フランセーズ、グランド・オペラに至るまで、あらゆるジャンルで「巧緻劇(Pièce bien faite)」の極致を示し、現代劇の礎を築いた巨人でした。 2020年末、著者はスクリーブの圧倒的な多産性と、その物語が持つ今日的な魅力に突き動かされ、以後、全425作品の解読と主要作品の翻訳を続けてきました。本書は、これまで日本で「空白」となっていたスクリーブの生涯と全貌を明らかにする、初の本格的評伝です。 巻末には、圧倒的な密度を誇る「ウジェーヌ・スクリーブ舞台作品一覧」を収録。さらに、デジタルエステイト社から刊行された翻訳作品の紹介や、作品世界を視覚的に体験できるプロモーションビデオへのQRコードも多数掲載しました。 19世紀パリの劇場の熱狂を支配した男の、緻密な計算と芸術的野心の結実。本書を通じて、未だ知られざるスクリーブの広大な世界をぜひ発見してください。
  • 群像UWF3派 1991-2000 プロレスラーが生んだ総合格闘技の時代
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    群像UWF3派 1991-2000 プロレスラーが生んだ総合格闘技の時代

    1991年、人気絶頂のUWFが3派に分裂。前田日明、髙田延彦、藤原喜明、船木誠勝らが袂を分かちそれぞれが団体を設立。三つ巴で激しく争い合い、結果、プロレスから総合格闘技の時代を生んだ。1991年から2000年まで、3派が鎬を削った変革の10年間を検証し、熱かったあの時代を総括するプロレス・格闘技ファン、注目の一冊。
  • 海舟異聞
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    海舟異聞

    小説・文芸
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    1巻2,750円 (税込)
    明治維新に消えた〈海舟〉を追う      宿敵小栗上野介を謀殺、近藤勇の処刑への関与、山岡鉄舟・村上俊五郎への法外な「献金」、徳川慶喜の三十年にわたる静岡への幽閉など、明治を裏から動かした男の正体に迫る。
  • 利権の国〈ムラ〉 規制改革二〇年戦争
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    利権の国〈ムラ〉 規制改革二〇年戦争

    ■霞が関震撼 この国を蝕む「見えない権力」の正体が明かされる 加計学園問題で渦中の人となった名物官僚がすべてを書いた 全国民必読の書! ■業界団体の脅迫、族議員の罵倒、霞が関の「スパイ」―― 安倍政権・小泉政権で改革を担った官僚は何を見たのか? 「規制改革なくしてイノベーションなし。 本書は、『既得権との闘い』の実戦録である」 ──三木谷浩史 ■「これ以上この業界を壊すなら、道を歩く時は気を付けろ!」 医療、教育、農業、都市開発、労働、ライドシェア、国家戦略特区――。 なぜ改革が進まないのか、なぜ「岩盤規制」は強固なのか? 名物官僚の闘いと処方箋 ■改革を拒む者は誰なのか? 〈本書の主な内容〉 ・小泉改革、その理想と挫折 ・宮内義彦氏と始めた規制改革 ・医療・農業・教育を覆う「岩盤規制」 ・国家戦略特区をめぐる攻防 ・加計学園問題はなぜ巨大な政治問題になったのか ・改革を阻む「政・官・業」の鉄のトライアングル ・改革機運再興のための処方箋 ほか
  • がん専門医、がん患者になる ~がん専門医が本心を綴った闘病の日記
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    がん専門医、がん患者になる ~がん専門医が本心を綴った闘病の日記

    医師の知識では見えなかった、患者の現実。 治療する側から、治療される側へ。 胃がん患者となったがん専門医が、痛み、不安、食事、治療の日々を本心で記録する。 開業から一年を迎えた著者を、突然の吐血が襲う。 救急搬送、胃がんの告知、がんセンターでの検査、手術、退院後の生活、術後抗がん剤治療。 医療者として理解していたはずの病は、患者として向き合うことで違う姿を見せる。 がん専門医が自身の闘病を率直に記した一冊。

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  • 台湾 「麗しの島」へようこそ
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    台湾 「麗しの島」へようこそ

    目次 まえがき 第1章 世界のなかの台湾 1 なぜ沖縄の与那国島で、台湾のラジオ放送が聞こえるの? 2 ルーツの異なる人々が暮らす台湾村、その食卓は? 3 南国のイメージが強い台湾だけど、冬に雪は降るの? 4 なぜ台湾の古い駅や役所は、東京の建物とそっくりなの? 5 なぜ400年前のオランダ人や日本人は、こぞってこの島を欲しがったの? 第2章 台湾の「普通」はどこが違う? 政治と社会の仕組み 6 台湾をめぐる4つの名称には、どのような政治的スタンスや歴史的背景が隠されているの? 7 なぜ台湾の政治は、若者の「クールな推し活」になり得たの? 8 台湾が教えてくれる多文化共生のヒントって? 9 なぜ世界は台湾を無視できない存在として見ているの? 11 なぜ台湾の若者は、日本を信頼できるパートナーや憧れの国と思っているの? 第3章 日常生活と国民性 11 「自分好みにカスタマイズできるタピオカ」と「世界中の設計に応えるTSMC」に共通することって? 12 見知らぬ人をも家族のように助ける、台湾人の情熱的な親切はどこから来るの? 13 「まずはやってみる」という台湾流のスピード感は、変化の激しいAI時代において、どんな意味を持つの? 14 完璧な言葉より大切なものとは? 台湾人の姿からコミュニケーションの極意が見えてくる? 15  「スクーター」と「コンビニ」は、台湾人のどんなライフスタイルを象徴しているの? 第4章 世界を魅了する台湾グルメ 16  台湾のスイーツが世界中で愛される理由は? 17  注目される台湾の「朝活」とは? 18  夜市を120%楽しむための「新・三種の神器」って何? 19  台湾グルメの南北戦争 !? 「南部は甘い、北部はしょっぱい」って本当なの? 20  お肉を使っていない台湾の「素食(ベジタリアン食)」が若者にバズっている理由は? 第5章 IT・デザイン・ファッションの台湾 21  台湾製の半導体チップは「最重要戦略物資」とも呼ばれているけど、なぜこれほど特定の場所に技術が集中しているの? 22  台北の流行文化を象徴するエリアは? 23  台湾の「ローカルから発信する力」って? 24  「台湾のカオスな多様性」を、一つのデザインにまとめ上げる「台湾のファッション意識」って? 25  簡略化された文字(簡体字)にはない、台湾繁体字独自の「複雑な美しさ」って? 第6章 若者が熱狂するポップカルチャー 26  台湾音楽は、多言語ミックスが当たり前なの? 27  台湾映画は、世界中の若者に共通した問題点を表現している? 28  台湾のインディーズバンドは、なぜ若者に大人気なの? 29  K‐POPは、台湾の若者の自己表現や消費行動をどう変化させたの? 30  なぜ台湾では、日本のアニメやマンガが世代を超えた「共通言語」として定着したの? 第7章 台湾の学校生活:日本とどこが違うの? 31  台湾の高校生活の「青春」って日本とどう違うの? 32  台湾の受験競争は日本より激しい? その背景には何があるの? 33  台湾の学生にとって、系服(学科オリジナル服)はなぜ私服の代わりになるの? 34  なぜDcard は台湾の大学生の間でここまで人気になったの? 35  台湾では幼稚園から英語名を持つのが一般的? 本名と使い分ける文化が定着したのはなぜ? 第8章 癒しの空間と自然:絶景とパワースポット 36  地球の大きさを肌で感じる最高のデトックス体験ができるスポットって? 37  ノスタルジックな九份の夜景と、夜空に舞う平渓のランタン、より写真映え(インスタ映え)するのは? 38  台北龍山寺は観世音菩薩を祀るお寺なのに、なぜ受験生の「文昌帝君」や恋人の「月老」がこれほど有名になったの? 39  高雄蓮池潭・龍虎塔を訪れる際、絶対に守らなければならない「逆走禁止」のルールって? 40  離島の澎湖にある「ダブルハート(雙心石滬)」は、カップルで訪れると永遠の愛が続くというジンクスは本当? 第9章 旅立つ前に知っておきたい台湾旅行の極意 41  台湾の友達にプレゼントをあげる時、避けるべきものはある? 42  台湾のメニューに「+ 10 %」って書いてあるけど、 これってチップのこと? それともサービス料のこと? 43  台湾でもらうレシートは、実はお金が当たる「くじ」になっているって本当? 44  台湾のタクシーのドアは、日本のように自動で開く? それとも自分で開け閉めするの? 45  定番のパイナップルケーキ以外で、おすすめの台湾土産ってある? 第10章 未来の台湾 日台の未来 46  言葉の壁を越えて、「日台若者議会」を開催するとしたら、議論すべきテーマは? 47  日本で大きな地震が起きるたび、なぜ台湾はいつも真っ先に大規模な寄付を寄せてくれるの? 48  半導体やハイテク分野で、日台の企業が手を組むと世界にどんな変化をもたらす? 49  日台の若者が協力してアジアの都市問題を解決する新しいアイデアを創り出せる? 50 20年後の未来、日本と台湾の関係はどう進化している? あとがき
  • 店長!パスタに箸をつけたら、お客様がキレました。——コンビニで働く外国人たちと店主一家の23年
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    店長!パスタに箸をつけたら、お客様がキレました。——コンビニで働く外国人たちと店主一家の23年

    実話から生まれた物語。 日本のコンビニで働く外国人は、8万人超。 留学生たちに「日本のお父さん」と 慕われたオーナーがいた。 人手不足、苦情、失敗、衝突—— レジの向こうには、それぞれの人生がある。 ・あの店員はなぜ日本に来たのか ・コンビニ経営なんて、やるんじゃなかった ・2年間、一日も休みなし ・店長、車が店に突っ込んできました! ・揚げ物を一日1000個売れ ・牛丼には箸ですか?スプーンですか? 50歳で百貨店を辞め、妻とともに長崎から上京し、東京・西麻布でコンビニを開業した坂本哲郎。売上不振、50万円の盗難、車の店舗突入、相次ぐクレーム、2年間一日も休めない、など想定外の出来事に追われる。 深刻な人手不足のなか、坂本が採用したのは、日本へ来たばかりの外国人留学生たちだった。敬語が使えない。時間を守れない。お釣りを間違える――日本人には当たり前のことが、彼らには通じない。坂本は仕事を一から教える一方、学校、住まい、結婚、在留資格など、生活の相談にも乗るようになる。やがて、留学生たちは正社員となり、店長として店を任されるまでに成長する。 いかにして坂本は、外国人スタッフたちから「日本のお父さん」と呼ばれるようになったのか。コンビニ本部に30年間在籍した著者が、自身の経験と関係者への取材をもとに描く、店主一家と外国人スタッフの23年の物語。 【目次】 まえがき 第一章 店長、お釣りを間違えてしまいました 一万円札が、一枚多い/あの店員は、なぜ日本に来たのか/「オーナーは厳しいらしい」/深夜八時間、休憩は運次第/だらしない店には、だらしない客が増える/「自分がやったんじゃありません」/日本に残りたいと思った夜 第二章 コンビニ経営なんて、やるんじゃなかった 五十歳で、会社を辞める/五十歳、無職で上京/「二人でコンビニをやらない?」/年齢制限ぎりぎりの説明会/「西麻布は、やめた方がいい/初日の売上は、二百六十万円/本部の助けがなくなった/二年間、一日も休めなかった 第三章 あとは私たちでやります 「どっちも、もたないでしょ」/忙しいわりに、何も残らない/不採用にした留学生/五人のぎこちない笑顔/五十万円が消えた/次に盗んだのは、日本人だった/「声が小さい。もう一回」/「車が店に突っ込んできました!/金庫の鍵を渡す覚悟はあるか/自分がいなくても、店は回る 第四章 信頼は、午前二時に試される 売上前年比九六%の罪/オーナーの人生を背負う仕事/オーナーに寄り添って、数字は上がるのか/正しい言葉ほど、届かない/オーナーは、SVの何を見ているのか/電話に出ても、出なくても怒られる/ネクタイを締める手が震えた/正面ガラスなしで、営業再開/初めて店の一員になった朝 第五章 苦情は二十三件、感謝は一件 電話を切ってから、泣いた/静かな声で、「歯が欠けました」/「販売したのは、うちの店です」/誰も納得していないのに、収束した/二件目の被害者は、信じてもらえなかった/「原因不明」の先にあったもの/数字だけでは見えないもの/本部にも、数字を疑う人がいた/一件は、二十三件より軽いのか 第六章 月額賃料六百万円の物件 喉から手が出るほど欲しい/欲しい物件ほど、オーナーに渡せない/どちらを選んでも、条件が悪い/「で、お前はどうしたいんだ」/「匂わせ、ですか」/五十五歳には、次がないかもしれない/二号店出店の厳しいノルマ 第七章 一日で揚げ物を千個売れ 駐車場は、そもそもありません/「二号店を出したいのは、お父さんでしょう?」/外国人スタッフに、営業までさせるのか/成功事例には、失敗が書いていない/捨てられていたのは、うちの商品だった/息子夫婦が来られなくても、おせちは頼む/揚げ物を普段の一〇倍売るために/「言い方を変えているだけですよね」/八百十六個。目標未達/二十軒を回るより、一人の常連客/商品を売ることだけを考えるな 第八章 パスタに箸をつけて、なぜ怒られるのか 「なんで箸なんだよ!」/レジより先に、教えることがある/コンビニバイトの応募が百人集まった時代/日本人が来ないなら、外国人を探す/日本人より、レジを早く覚える/「遅れるな」だけでは、遅刻はなくならない/牛丼には、箸かスプーンか/日本文化を教えるのは、誰のためか 第九章 あの留学生が、店長になった 卒業したら、働けなくなる/父が出した条件は、結婚だった/「うちの正社員にならないか」/ネパール人は集まった。ほかの国の人は辞めた/「西麻布店の店長をやってくれないか」/店長就任の翌年、街から人が消えた/店長の次は、東京に家を/七十三歳の坂本と、三十五歳のラメス あとがき
  • 『遺教経』解説 釈尊に学ぶ覚醒の道
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    『遺教経』解説

    小説・文芸
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    1巻1,870円 (税込)
    本書は、『遺教経(ゆいきょうぎょう)』(1巻。大乗経典とみられ、鳩摩羅什による漢訳のみ伝わり、サンスクリット本・チベット本は未発見)の現代語訳と解説からなるものです(巻末に原漢文を掲載)。正式な経名は、『仏垂般涅槃略説教誡経』といいます。この『遺教経』は大乗涅槃経系経典に分類され、「お釈迦様が入滅に臨んで語った最後の教え」という場面設定で叙述されています。その「最後の教え」の特徴は、パーリ語の経典でも説かれる「八大人覚(はちだいにんがく)」(仏教者が体得すべき8つのこと――少欲・知足・寂静・正念・正定・精進・正慧・不戯論)を丁寧に説くところにあります。この「八大人覚」は、「八正道」よりも具体的・実践的であり、仏教者にとっての道しるべとなるものです。お釈迦様の時代も現代も、わたしたち人間にとって、この娑婆世界を生きていく中には、つらいことや苦しいことを避けることはできません。それでも、八大人覚を少しずつでも実践していくことで、生きていくことができるのだと『遺教経』は教えています。その八大人覚を、わたしたちはどのように実践していけば良いのか――。かつて社会人の経験もあり、現在は禅寺の住職を務め、仏教学の研究者でもある著者が、時に自らの体験を繙きながら丁寧に解説します。

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  • 空のはてまで あなたはどう生きるか
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    空のはてまで あなたはどう生きるか

    小説・文芸
    -
    1巻1,188円 (税込)
    70歳を過ぎたある日、実家の蔵で中学時代から大学時代まで書き続けていた日記帳を見つけた著者。全十巻に及ぶその日記には、すでに記憶の彼方に追いやられていた出来事や、思春期の悩みや葛藤、そして将来への淡い期待が、ありのままに記されていた。今となっては気恥ずかしく感じる記述もそのままにし、引用しながらこれまでの人生の軌跡を辿っていく。
  • ドラマ人物伝 宇野千代と時代を彩った女性作家たち
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    ドラマ人物伝 宇野千代と時代を彩った女性作家たち

    小説・文芸
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    1巻1,375円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ブラッサム」のモデル・宇野千代の生涯と作品、そして同 時代の女性作家が学べる1冊 2026年後期連続テレビ小説「ブラッサム」の主人公のモデル、作家・宇野千代。本書はその激動の人生、故郷・山口県岩国のゆかりの場所、作家、雑誌編集者、きものデザイナーとしての功績、そして吉屋信子・林芙美子・円地文子など、同時代に活躍した女性作家たちを、豊富な図版とともにコンパクトに紹介する。また、宇野千代ファンで知られる小説家・綿矢りさのインタビューや、宇野千代本人と親交があった文芸評論家・尾形明子による初期作品から最晩年に至るまでの作品の変遷、山口県立大学名誉教授・松尾量子による雑誌『スタイル』と宇野千代のきものへのこだわりについてなど、さまざまな角度から宇野千代を読み解く。ドラマへの理解をより深め、楽しむための1冊。 【内容】 巻頭グラビア:写真で辿る宇野千代の生涯 【インタビュー】綿矢りさ「読めば読むほど引き込まれる宇野千代作品のおもしろさ」 1章 宇野千代の生涯 少女時代を過ごした郷里・岩国/最初の夫との結婚生活・京都~札幌/文士の仲間入り・馬込~湯河原/東郷青児との世田谷での生活/『スタイル』創刊と北原武夫との日々/物書きの仕事を楽しんだ晩年/恋に生きた千代の交際録をたどる/宇野千代と周辺の人々・生没年一覧 2章 宇野千代の愛したこと 書くことへの情熱~千代の執筆業/宇野千代を知る名作案内/千代の文学的ルーツとなった人々/ファッションリーダーとしての宇野千代/雑誌『スタイル』の記事一覧/きものデザイナー・宇野千代/千代流暮らしの愉しみ方-美容・料理・家など 【インタビュー】婦人雑誌としての『スタイル』と、”きもの”への矜持 山口県立大学名誉教授 松尾量子 3章 近代文学と女性作家たち 明治から戦後までの女性作家の活躍/宇野千代と女性文学者たちの交流/宇野千代と同時代に活躍した女性作家 【インタビュー】磨き上げられた自己像に潜んだ孤独 文芸評論家・尾形明子 4章 宇野千代に触れる おはんの舞台と宇野千代の故郷をめぐる岩国の旅/宇野千代ゆかりのミュージアム 巻末企画 年表でたどる宇野千代の98年
  • 小栗上野介 忘れられた幕末の異才
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    小栗上野介 忘れられた幕末の異才

    小説・文芸
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    1巻1,149円 (税込)
    なぜ彼は斬られなければならなかったのか? 新政府に消された「日本近代化の父」。その死の真相に迫る! 大河ドラマ『逆賊の幕臣』が10倍おもしろくなる 幕末動乱期、知られざる異才の幕臣がいた。33歳の若さで遣米使節に抜擢され、日本人初の世界一周を成し遂げた小栗上野介である。帰国後はその知見を活かし、幕末最大の建設事業「横須賀製鉄所」の創設に携わるなど、今につながる日本の近代国家としての礎を築いた。しかしながら小栗に関する史料は極めて少ない。彼ほど外交感覚や財政手腕に優れた官僚はいなかったにもかかわらず、なぜ斬首されたのか? 「逆賊」の濡れ衣は通説にすぎない? 明治という新時代を見ることなく非業の死を遂げた敗者の人生から辿る、もう一つの幕末史。 ・「徳川のために生きる」という小栗家のルーツ ・エリート旗本の家に生まれた少年・忠順はかなり生意気だった ・小栗の几帳面さと外交手腕を見込んでいた井伊直弼 ・アメリカ人も仰天した小栗の聡明さと交渉力 ・「バター入りご飯」が口に合わず、苦戦する小栗一行 ・世界を見た小栗だけが「外国に学べ」と言った ・小栗が手がけた「横須賀造船所」から近代国家は始まった ・薩⾧への徹底抗戦を主張した小栗の心の内 ・逆賊にされた天才、その早すぎた終幕
  • 弁慶―創られた豪傑―(新潮選書)
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    弁慶―創られた豪傑―(新潮選書)

    義経の片腕として活躍した豪傑・弁慶と聞けば、多くの人がその姿をイメージすることができるだろう。しかし実は、歴史書『吾妻鏡』に名前の記載が二カ所あるだけで、実在したかどうかすら疑わしい。なぜ我々の知る「忠義者としての弁慶」は誕生したのか。『義経記』を精読し、歴史的・文化的背景を解き明かす画期的な一冊。
  • 海軍士官たちの太平洋戦争(新潮選書)
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    海軍士官たちの太平洋戦争(新潮選書)

    真珠湾から珊瑚海、ミッドウェイを経て、マリアナ、レイテ海戦に至るまで、不測の事態が生起する「錯誤の波濤」の中、海軍軍人はどのような判断を下したか。その軌跡を辿りながら、硬直した教育や教条主義に縛られ、戦場の混沌に対応できなかった日本海軍エリートの姿を、冷徹にリスクを計算した米海軍と対比して描き出す。
  • 咲ける場所に置いてくれ
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    咲ける場所に置いてくれ

    小説・文芸
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    1巻2,420円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひとりの男の葛藤とロマンが、アーティストを奮わせ、仲間を惹きつけ、社会を革新する。 「何かが違う…より良く…もっと面白く!」どんな人生にも重なる哲学がここにある。 内田也哉子(エッセイスト) ミュージシャンにならなかったほうの彼の人生の断片。 それは時折僕の想像からはみ出しているモノのような気がしていました。 少し垣間見れた後は、彼のそのはみ出た部分が沢山の人達のアートに呼びかけているのだと思えます。 清春(ミュージシャン) 福祉業界の異端児と呼ばれた男と資格も経験もない素人集団の果てしない情熱と無謀な挑戦の数々が利用者をアーティストに、施設をアトリエへと変えた 国内外から高い評価を受け、世界中を虜にするやまなみ工房の奇跡の数々が初めて語られる! 独創的なアート作品を生み出し続ける障害者施設「やまなみ工房」。やまなみ工房には知的障害や精神疾患を持つ94名のアーティストがいる。彼らの作品は、欧米のアート市場を中心に大きな注目を集め、時に数百万円の価値がつくこともある。やまなみ工房は、様々なミュージシャン、アーティストとのコラボレーションを重ね、国内外の美術展やパリコレクションへ出展するなど、ジャンルを超えた多方面にわたる活動を展開している。 本書は、やまなみ工房の施設長を務める著者が、型破りな発想と果てしない情熱で利用者をアーティストへ、障害者施設をアトリエやカフェ、ギャラリー、ライブハウスに変貌させた奇跡の数々を語る初の著作。 職を転々とした20代、やまなみ工房との出会い、障害者福祉発祥の地・滋賀で著者の父が立ち上げたやまなみ工房の前身・やまなみ共同作業所が設立された経緯や、突然のトラブルで施設の継続が危ぶまれたエピソードなどを紹介。苦悩や葛藤を抱えながらも利用者の幸せとは何かを追求し、試行錯誤を繰す著者の半生が語られる。 さらに、1円の内職から始まったやまなみ工房の活動が、資格やバッググラウンドを持たない個性的なスタッフと利用者の信頼関係によって、作品が国内外で評価されるアートに変貌し、社会を変える姿を描き出す。世界中を虜にするやまなみ工房のアートの本質と光と影の軌跡に迫る。
  • 野ウサギを育てる~小さな命との奇跡の日々~
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    野ウサギを育てる~小さな命との奇跡の日々~

    実家近くの田舎道で、手のひらにのるほど小さい野ウサギの赤ちゃんを拾ってしまったクロエ。野生に帰す前提で名前は付けず、日に三度スポイトでミルクを与える日々。動き回るようになってからは、昼は庭に放ち、夜は屋内に回収する。ある日、ついに野ウサギは垣根を飛び越え、別れも言わず外の世界へと巣立っていく。しかし数日後……小さな動物との交流を綴った感動の手記。
  • 日本プロ野球のいちばん長い日~2004年・球界再編騒動の新証言~
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    日本プロ野球のいちばん長い日~2004年・球界再編騒動の新証言~

    2004年に起きたプロ野球再編問題。オリックスと近鉄の合併、選手会のストライキに揺れた激動の年の裏で、何が起きていたのか。当時「オリックス担当兼ダイエー売却問題担当」だった元記者が、定説とされたソフトバンクによる「電光石火のホークス買収劇」の真実を暴く。球界のドン・渡辺恒雄氏との極秘会談、外資コロニー社との興行権を巡る生々しい駆け引きなど、マスコミが報じなかった水面下の攻防を克明に描く。
  • 博覧狂気の怪物誌
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    博覧狂気の怪物誌

    死ぬことも忘れるほどおもしろい。 ――荒俣宏(作家、博物学者) 草森紳一、ハリー・スミス、平岡正明、宇川直宏、ラメルジー、松岡正剛…… カモノハシのように分類不能の〈知の怪物〉たちがひしめく、紙上の驚異博物館〈ヴンダーカンマー〉! ポリス〈警察〉には取り締まれないポリマス〈博覧狂人〉たちの自由狼藉ぶりに目玉をひん剥く、狂気のバロックの魔宴ここに開催!! ◆本書に登場する〈知の怪物〉たち(掲載順)◆ 種村季弘/荒俣宏/草森紳一/ジェームズ・フレイザー/ハリー・スミス/フランセス・イエイツ/ジャン=リュック・ゴダール/ピーター・グリーナウェイ/フランチェンスコ・コロンナ/平岡正明/バーバラ・マリア・スタフォード/宇川直宏/アレハンドロ・ホドロフスキー/小原國芳/カモノハシ/ラメルジー/山口昌男/松岡正剛 ◆荒俣宏氏からのコメント全文◆ これは精神を醒ます“呪智”の集成か!? 言ってみれば「神智と汎智の両界曼荼羅」か。東西“怪物智”の勢揃いする大興行だ。異端が正統を笑い、風狂が常識を覆し、偶然が必然を凌駕し、本物より偽物に叡智を見いだした「思想のデーモン」たちが、いま結集する。 森羅万象すべてに好奇心を放射し、「夢と反夢=超現実」の解明に死ぬことも忘れるほど熱中した異脳たちを差し置いて、SNSやAIに頼っている場合ではない。全世界の魔的な精神が起電させた“呪智”の帝網〈ネットワーク〉こそ、掛値なしに昭和“最強”の刺激物だった。この効果が、毒にも薬にも変貌し得るというスリルを、どうか期待して読まれよ。 ◆目次◆ 序文 知の怪物〈ポリマス〉を蘇らせる呪文は「デ・モンストルム!」 1 溶解意思と造形意思――種村季弘と水で書かれた物語 2 荒俣宏と「畸人(きじん)」の系譜――一九六八年・我楽他宗・神智学 3 漢方・肉体・雑文――草森紳一の「倉庫的思考」について 4 タイム・マシーンにして殺人百科全書―― ジェームズ・フレイザー『金枝篇』を読む 5 魔術としてのコラージュ――ハリー・スミス『アンソロジー・オブ・アメリカン・フォーク・ミュージック』のオカルト的解読 6 ハリー・スミスの擁護――収集の「政治学」から蒐集の「暗黒ワクワク学」へ 7 二〇世紀アメリカに蘇る魔術的ルネサンス――ジョン・ディー、ロバート・フラッド、ハリー・スミスの三人の魔術師〈メイガス〉を繋いだ女神フランセス・イエイツのこと 8 JLG――万引き・便所・道化 9 蒸気波〈ヴェイパーウェイヴ〉ポリマス ――ピーター・グリーナウェイ『プロスペローの本』を読む 10 ポリフィロのポリフォーブを字酔(ジヨ)イス化する憑依訳――フランチェスコ・コロンナ『ポリフィルス狂戀夢』を読む 11 フォルムの思想家、平岡正明――シュールオナニスト宣言する韃靼人は他人の顔に本質〈きんたま〉を見る 12 恋愛力より連愛力――「ちがう」という時代に「同じ」を探るバーバラ・マリア・スタフォード 13 宇川曼荼羅を解く(1)――DOMMUNE以前の宇川直宏の活動を中心に 14 宇川曼荼羅を解く(2)――宇川直宏のカモノハシ・バロック 15 宇川曼荼羅を解く(3)――宇川直宏と空海をつなぐ「流体土木の発想」 16 宇川曼荼羅を解く(4)――博識と博愛、ゲゲゲの妖術、そして「アシッド・コミュニズム」の未来を描くDOMMUNE 17 アンチ・システムのちゃぶ台返し――アレハンドロ・ホドロフスキー『ホーリー・マウンテン』解読 18 完全性概念と全人教育――小原圀芳と『児童百科大辞典』の衝撃 19 カモノハシのような知識人〈バロキスト〉の肖像 20 RAMM:ΣLL:ZΣΣ(ラメルジー)論(1)――常しえに新しいオールド・“ウィアード”・スクール・ヒップホップ 21 RAMM:ΣLL:ZΣΣ論(2)――新作文字現象〈マニエリスム〉としての偶像破壊武装主義〈アイコノクラスト・パンツァーイズム〉 22 RAMM:ΣLL:ZΣΣ論(3)――おもちゃアーティストの驚異の部屋「バトル・ステーション」 23 博学者の黄金時代――一九三一年生まれの山口昌男が「三〇年以降すべてダメになった」と語るワケ 24 松岡正剛の「バロック的方法」――カモノハシを貝殻に棲まわせるための方法序説 注記一覧 跋文 人名索引 ◆著者プロフィール◆ 後藤 護(ごとう・まもる) 暗黒綺想家。 著書に『ゴシック・カルチャー入門』(Pヴァイン)、 『黒人音楽史 奇想の宇宙』(中央公論新社、第1回音楽本大賞個人賞受賞)、『悪魔のいる漫画史』(blueprint)。魔誌『機関精神史』編集主幹。 現在『綺想とエロスの漫画誌』(ケンエレブックス)、『日本戦後黒眼鏡サブカルチャー史』(国書刊行会)の2冊を準備中。
  • まいごのアザラシをたすけて! -よごれた海とたたかうアザラシ病院の人びと-
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    まいごのアザラシをたすけて! -よごれた海とたたかうアザラシ病院の人びと-

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 SNSやYouTubeでも話題沸騰、オランダのピーテルブーレンアザラシセンター(通称:アザラシ幼稚園)。 1971年にたった一人の女性がはじめ、世界一のアザラシ専門病院になった軌跡を描く感動のノンフィクションが、未収録の写真を増補し復刊決定! オランダ北部、北海のほとりの小さな町・ピーテルブーレンに「アザラシ研究リハビリセンター」(現・ピーテルブーレンアザラシセンター)があります。 毎年何百頭ものアザラシを保護し世話をするこのセンターは、レニーさんという一人の女性が、1971年にアザラシの面倒を見始めたことからその活動がスタートしました。 現在では幼いアザラシのためのデイケアから、検疫所、実験室なども備えた科学的研究に基づく野性アザラシの専門病院にまで発展しています。 2024年8月、X(旧Twitter)のとあるポストをきっかけに、このピーテルブーレンアザラシセンター(通称「アザラシ幼稚園」)のライブカメラがSNSで大バズり。 アザラシの様子をライブ配信で直に見られることがXで拡散し大人気となり、YouTubeのチャンネル登録数は40万人に迫る勢いにまで到達しています。 その人気はその後も続き、年末恒例の2024年「新語・流行語大賞」にも、この通称【アザラシ幼稚園】がノミネートされるほどの話題となりました。 この長年にわたるピーテルブーレンアザラシセンターの活動を文章と写真でまとめ、1994年に平澤一郎さんが偕成社から出版したのが、本書『まいごのアザラシをたすけて! -よごれた海とたたかうアザラシ病院の人びと-』です。 自然とのかかわりや生き物たちとの共生を目指し活動を続けるレニーさんの様子や、センターのスタッフたちの奮闘を、子どもたちに向け丁寧に描いています。 今回の復刊に際し、つだかつみさんによるイラスト、原剛さんによる解説などはそのままに、初版時には掲載されなかった写真を新たに加え、全体に読みやすく、より手に取っていただきやすいよう造本にもこだわり、編集を進めました。 ぜひ、本書を手に取って、ピーテルブーレンアザラシセンターの活動や、レニーさんをはじめとするスタッフの想いをより深く知ってください。
  • ルポ クマ襲撃

    ルポ クマ襲撃

    日本一、さらに過去最悪のクマ被害にあえぐ秋田から緊急レポート。クマが人里や市街地に出没し、どのような事態が起きたのか――。
  • ルポ 大阪・生野 人口2割が外国籍の街

    ルポ 大阪・生野 人口2割が外国籍の街

    住民の2割超が外国籍(都市部の市区町村で最多)の大阪市生野区。戦前から在日コリアンが多く住み、近年はベトナム、ネパール、中国など約80カ国の人々が暮らす。ヘイトや差別が飛び交う日本で、生野の人々はそれをどう乗り越えているのか。市民・行政が街をあげて共生に取り組む生野の現場を長期取材したルポルタージュ。
  • 昭和史の道を往く

    昭和史の道を往く

    小説・文芸
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    1巻2,530円 (税込)
    橘孝三郎、東條英機、瀬島龍三、後藤田正晴……。 人との出会いが自らを鍛えた──。 昭和史を題材にノンフィクションの世界を切り開いてきた作家の回想。 反響を呼んだ読売新聞連載「時代の証言者」に大幅加筆 〈目次〉 はじめに  沖村豪 第一章 「時代の記録者」への道 物書きの原体験/開拓民だった祖父母/父との確執/わが修業時代 フリーランスになる 第二章 埋もれた史実を発掘する 「死なう団事件」の真相/農本主義者と五・一五事件/東條英機をめぐって 第三章 時代の深淵に触れる 医学界の構造的欠陥/「庶民宰相」田中角栄/関東大震災の孤児だった父 「大本営参謀」瀬島龍三の神話 第四章 歴史に生きる人間の姿 秩父宮の生涯/崩壊した旧ソ連を歩く/中国国民党の対日戦略/「カミソリ後藤田」の素顔 第五章 同時代への問題提起 特攻と日本人/「わだつみのこえ」の戦後史/光クラブ事件/吉田茂を再定義 戦争責任を論じる覚悟 第六章 歴史を語り継ぐ責務 昭和天皇の八十七年/個人誌「昭和史講座」を主宰/平成の天皇皇后両陛下 象徴天皇制を守る おわりに あとがき 保阪正康
  • 孤独にならない終の棲家 コレクティブハウスで自分らしく生きる

    孤独にならない終の棲家 コレクティブハウスで自分らしく生きる

    超高齢社会にあって単身者が急増する中、血縁関係のない人たちが暮らすスウェーデン発の「コレクティブハウス」が注目されている。居住者は月1回担当する食事づくりなどの役割を担い、共用・共有の暮らし方のポリシーに賛同した多世代が集う。個人のプライバシーは確保しながらも、一緒に食事を楽しみ、育児や病気などで困った時は助け合うコミュニティでもある。本書は日本初のコレクティブハウス創設に参加、現在も居住し運営に携わる著者が豊富なエピソードを紹介しながら、「終の棲家」としての可能性を考察する。上野千鶴子氏との特別対談も収録!

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