悠仁さま
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悠仁さま

1,815円 (税込)

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まだ知らなかった悠仁さまと秋篠宮家の真実。おめでとう!筑波大学入学。祝!成年式。次代の皇室を担う成年皇族の素顔と秘話

2024年9月に「成年皇族」となった秋篠宮家の長男・悠仁さま。
2025年3月には筑波大学附属高等学校を卒業し、
4月からは筑波大学へ進学し、生命環境学群生物学類での研究に進まれます。
3月3日には初めての記者会見に臨み、今後も成年皇族として、
各儀式や、公式行事への参加が続き、一気にメディアでの露出が増えそうです。

皇位継承順位第1位の秋篠宮さまの後を嗣ぐ立場(皇位継承順位第2位)の悠仁さま。
その知られざる素顔を、秋篠宮家と30年以上の親交を育むジャーナリストが、
「悠仁さまの初めてのパーソナルヒストリー」として送り出す1冊です。

◆本書だけの「スクープエピソード」もいっぱい!
それは、2018年12月23日の出来事だった。その日は、上皇さま(当時は天皇陛下)の85歳の誕生日を祝う一般参賀が皇居で行われていた。翌年の天皇退位を控え、「平成」最後となる天皇誕生日とあって、参賀者は8万人を超えた。この一般参賀者の中に、秋篠宮家の長男・悠仁さまの姿もあった。もちろん、お忍びでのこと。当時は12歳で、お茶の水女子大学附属小学校の6年生。いったいなぜ、悠仁さまは一般参賀者とともに、天皇誕生日を祝ったのだろうか――。(本書カバーより)

はじめに――皇室にはドラマがあふれている
第1章 理系成年皇族の誕生 筑波大学へ進学。「昆虫博士」への道
第2章 41年ぶりの男子誕生 相談していた?「男の子のつくり方」
第3章 小さな探検家・ゆうちゃん 家族の肉声でたどる末っ子殿下の小さい頃
第4章 3年保育の幼稚園選び 両親が共感した日本最古の幼稚園の「教育の姿勢」
第5章 「お茶小」での6年間 自由でのびのび。寒い季節も半ソデ、半ズボン姿で
第6章 青春ど真ん中 中学では卓球部、高校ではバドミントン部、そしてトンボ類への強い関心
おわりに――天皇も皇族も生身の人間。泣いたり笑ったり怒ったり、喜怒哀楽がある

著者/江森敬治(えもりけいじ
ジャーナリスト。1956年生まれ。早稲田大学卒業後、1980年、毎日新聞社に入社。京都支局、東京本社社会部宮内庁担当記者、編集委員などを経て、2022年3月末、退社した。秋篠宮さまとは長年の個人的な親交があり、著書『秋篠宮』(小学館、2022年)が話題となった。このほかに、『秋篠宮さま』(毎日新聞社、1998年)、『天皇交代 平成皇室8つの秘話』(講談社、2018年)などがある。


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