誰が「知」を独占するのか ――デジタルアーカイブ戦争

誰が「知」を独占するのか ――デジタルアーカイブ戦争

作者名 :
通常価格 748円 (680円+税)
紙の本 [参考] 836円 (税込)
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作品内容

「アーカイブ」とは、従来図書館や博物館が担ってきた、過去の文書や映像・音楽などを収集・公開する仕組み。いわば「知のインフラ」であり、その有効活用によって社会が得られる利益は計り知れない。しかし近年、アーカイブのデジタル化に伴い、これら「情報資産」を巡る国境を越えた覇権争いが激化している。グーグルやアマゾンなどアメリカ発の企業が世界中の情報インフラを掌握しつつある一方で、お粗末極まりないのが日本の現状。本書では世界を巻き込んだ「知の覇権戦争」の最新事情を紹介し、日本独自の情報インフラ整備の必要性を説く。【目次】はじめに/第1章 アーカイブでしのぎを削る欧米/第2章 日本の大規模デジタル化プロジェクトたち/第3章 知のインフラ整備で何が変わるのか/第4章 「ヒト・カネ・著作権」/第5章 最大の障害「孤児作品」/第6章 アーカイブ政策と日本を、どう変えて行くか/あとがき

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社新書
ページ数
256ページ
電子版発売日
2014年12月26日
紙の本の発売
2014年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
4MB

誰が「知」を独占するのか ――デジタルアーカイブ戦争 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年11月24日

    仕事上、読めと言われたから読んだ

    インフラの一元化が、情報機会の均質化でなくて、多様性に繋がるには、どうすればいいか、というのは大事な問いですが、求められたのはそこではない

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    Posted by ブクログ 2015年03月11日

    ちょっと作者の思い込みと言うか、押し付け感のようなものがあるが、他であまり知る機会のない、権利処理の実際を知ることができたので、プラマイゼロで。

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    Posted by ブクログ 2014年11月15日

    問題意識と具体的提言に筋が通っていて共感出来る。
    ただ、著作権等も含めて収蔵が難しい過去のデータは、費用対効果が薄いので割り切りも必要では?
    予算を集中するとしたら、今後の著作物に対するアーカイブ化費用の最小化と権利関係の法整備に注力すべきかと。

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