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  • にぎやかだけど、たったひとりで 人生が変わる、大富豪の33の教え
    4.2
    人にとことん尽くしたら、お金は後からついてくるんや。 バリ島で成功した大富豪"兄貴"は、いかにして巨万の富を得たのか? 金言&実践集! 人を選んだり、責めたり、追い詰めたりしない。大目にみよう。“好き"を仕事にしない。出来ることを仕事にしろ。金儲けをしようと思ったら、まず恩を返すことを考えよ。自分が滅びても残るものは、間違いなく不動産。即戦力を雇いたかったら、ライバル会社に頭を下げろ。バリ島で大富豪になった"兄貴"の人生が豊かになる33の教え。 「前はどこか苦しくて寂しく、"自分だけが大変"と思っていました。兄貴と知り合ってから、私は若くして独立してたいへんだったからと意固地になっていた自分の良くないところが本気でわかってきました」(吉本ばなな)
  • 3男1女東大理III合格百発百中 算数・国語 絶対やるべき勉強法
    4.0
    幼児から中学受験まで、最短で最適! 特製必殺ノート、青ボールペン活用法、親子で伸ばすイメージ読み、分数の間違い撲滅法…… 子どもを叱らずにサポートできる、家庭学習のワザ満載 「勉強は苦しんだり、我慢してするものではありません」 3男1女、4人の子どもたち全員を東大理IIIへ合格させた著者が、 つまずきがちな「算数」と「国語」に絞って具体的な勉強法を提示。 家庭学習支援の必勝法がここに。 【もくじ】 第1章 学習習慣をつけるには低~く、ゆる~く、負担なく ◎家庭学習はお惣菜です[1年~] ◎毎日一定の学習時間を確保するために[3年~] ◎「やる気出して」「集中して」……精神論より具体論[1年~] ほか 第2章 中学受験生の母がすべきこと ◎子どもが塾に行きたくない理由[中学受験・4年~] ◎テスト見直しと宿題、どっちを優先?[中学受験・4年~] ほか 第3章 お母さんが教える小学校の勉強・算数篇 ◎算数はなぜ大事?[入学前] ◎1けたのたし算に習熟してください[1年] ◎九九は理論より呪文[2年] ◎3年は単位の学年[3年] ◎苦手な項目が出たら「お母さんも嫌いだった」と言う[3年~] ◎食塩水の問題は実際に書いてみる[中学受験・6年] ほか 第4章 お母さんが教える小学校の勉強・国語篇 ◎ひらがなは大きく書く[ひらがな・入学前~] ◎古典は暗唱するに限ります[古典・3年~] ◎夏休みの日記は“未来日記"で早く終わらせる[作文・1年~] ◎母が問題文を読み聞かせてイメージでつかむ[4年~] ◎「前の文章から15文字で」とあれば、前の文章を鉛筆で囲む[中学受験・4年~] ほか
  • アトツギが日本を救う 事業承継は最高のベンチャーだ
    -
    「家業」があるのは最大のチャンス! みすみす逃すなんて、ありえない。 日本企業の9割以上を占める同族中小企業を元気にする、後継ぎのすすめ。 伊藤忠勤務の商社マンとしてバリバリ働いていた私にかかってきた、死の床の父からの国際電話。 「やっぱり、お前しかおらん」 その3日後、父は息を引き取り、後を継ぐことなど全く考えていなかった私は、2代目社長となった――。 経済産業省の発表によれば、2025年までに経営者が70歳を超え後継者が決まっていない会社は127万社。これは日本の全企業数の3分の1にあたる。しかもこのうち約半数は黒字企業。これらの黒字企業が廃業すれば、650万人分の雇用と22兆円のGDPが失われる可能性がある。中小企業の後継者問題は、いまや日本経済の最大のリスク要因のひとつだ。 家業のある家に生まれ後継ぎになることを意識しながらも、「2代目、3代目社長はカッコ悪い」「継ぐにしても、もっと経営を学び準備をしてからにしたい」等、事業承継をためらっている20~30代ぐらいの若い世代は多い。 著者は、31歳で大企業を退職し、父親が創業した会社を継いだ自らの経験から、「すでにあるインフラを活用できる環境で社長になれるのは、大きなチャンス」「後継ぎは恥ずかしくない」「家業なんか乗っ取るつもりで新事業を始めれば、ベンチャー企業以上に、刺激的な仕事ができる」「若者よ、家業を継ごう」と訴える。 される側の視点に立った事業承継の実践的ノウハウも盛り込まれ、来るべき大廃業時代の救世主となる一冊である。 (目次) 第1章 大事なことは刷り込まれている 第2章 お家騒動を恐れるな 第3章 「明日から社長になれる」というすごいチャンス 第4章 二代目社長の心構え 第5章 事業承継は最高のベンチャーだ 第6章 バトンタッチされる側マニュアル
  • 女子的「エモい」論 ~おじさんに伝えたい私たちの本音~
    -
    近年注目を集めている「エモい」というキーワード。 この言葉の意味するものを明確に理解して使っている人は少ない。 「エモい」という言葉は、20代から30代の若者を中心に使われることが多く、そのなかでも「女子」たちが、普段の生活やSNSなどのインターネット上で使用しているのを目にすることが多い。 では、この「エモい」というキーワードは、若者にしか理解できないものなのだろうか。 この書籍では、ターゲットをあえて「おじさん」と定義した。「エモい」という言葉に馴染みがなく、いまいち理解ができていない人々が、女の子と「エモい」を読み解く際の助けになるよう、女の子のリアルな感情を例に挙げ解説する。
  • ジャイロモノレール
    3.8
    ジャイロとはフレームの中で高速回転する重量物を持つ装置(地球独楽を思い浮かべてほしい)。モノレールとはレール1本の鉄道。ジャイロモノレールは「力を受けたときに回転方向に90度ずれた位置で変位する」というジャイロ効果を姿勢制御に利用した鉄道車両で、100年以上まえに開発・実用化されたが、その技術は長く忘れ去られ再現不可能とされていた。著者は実験と試作機の製作を繰り返し、ついにこれを完成させる。工学の考古学というべき手順で幻の機械技術を完全復元した、世界初のジャイロモノレールの概説書。
  • 出世する人の英語 アメリカ人の論理と思考習慣
    3.7
    ある程度の英語力があるのに、外資系企業で上司や同僚、クライアントとのコミュニケーションがうまくとれず、苦労している日本人は少なくない。「それはアメリカ人特有の考え方や思考の癖を理解していないから」と著者は言う。日本人が思うアメリカ人像と、実際のアメリカ人はかなり乖離しており、それに気づくのが遅くて出世できない日本人が非常に多いのだ。「アメリカ人は『発言すること=貢献』と思っている」「アメリカ人は日本人より時間に厳格! 」「アメリカ人に『ちょっとご挨拶に……』は通じない」等々、日本人が知らない「本当のアメリカ人」がわかるだけでなく、出世に有利な使える英語も身につく一冊。
  • 「やる気が出ない」が一瞬で消える方法
    3.3
    やる気が出ないとき、努力や根性のような精神論で解決しようとすると、効果があるどころかかえって悪化する。原因はあなたの中にあるのではなく、思わぬところにある場合が多い。例えば、好きなことを後回しにしている、母親と仲が良い、SNSで批判ばかりしている、知らないうちに人から嫉妬されていた等々。それらが身体を蝕み、人を無気力状態にしているのだ。7万件の臨床結果をもとに「やる気が出ない」本当の原因を見つけ出し、心理療法を活用して、日々の活力を取り戻す一冊。
  • 老いない体をつくる中国医学入門 決め手は五臓の「腎」の力
    4.3
    「肝【かん】・心【しん】・脾【ひ】・肺【はい】・腎【じん】」という五臓で人間の体を捉える中国伝統医学。中でもとくに重要なのが「腎」。腎は腎臓だけでなく成長・生殖の働きも含み、生命の素となるエネルギー=腎精【じんせい】を蓄えている。腎の衰えは性欲・やる気の低下として現れるだけでなく、脳の働きも左右する。加齢と共に減る腎精をどう長持ちさせるか? 決め手になるのが「食こそ薬」と考える食養生法【しよくようじようほう】だ。「毎日一握りのナッツを」「肉は骨つき・皮つきが基本」「食べても消化できなければ毒になる」等、2000年の伝統から編み出された究極の「抗衰老【アンチエイジング】」。
  • 考えるとはどういうことか 0歳から100歳までの哲学入門
    3.9
    「考えることは大事」と言われるが、「考える方法」は誰も教えてくれない。ひとり頭の中だけでモヤモヤしていてもダメ。人と自由に問い、語り合うことで、考えは広く深くなる。その積み重ねが、息苦しい世間の常識、思い込みや不安・恐怖から、あなたを解放する――対話を通して哲学的思考を体験する試みとしていま注目の「哲学対話」。その実践から分かった、難しい知識の羅列ではない、考えることそのものとしての哲学とは?生きているかぎり、いつでも誰にでも必要な、まったく新しい哲学の誕生。
  • 未来の稼ぎ方 ビジネス年表2019-2038
    3.5
    20世紀末からの20年、ビジネスの覇者は製造業からITへと移った。これから20年はさらなる変化を迎える。そのときビジネスパーソンに求められるのは、イノベーション(技術革新)を起こす力ではない。むしろ既存の技術を応用し、新たな業界へ攻める力と、未来への戦略を立てるための業界横断的な情報収集力、そして先見の明だ。本書は、広範なデータに基づき、〈コンビニ〉〈エネルギー〉〈インフラ〉〈宇宙〉〈アフリカ〉など注目の20業界の未来を予測。変化の特徴、業界の現状、今後稼げる商品を具体的に提案する。20年分のビジネスアイデアを網羅した、時代の本質を見極める一冊。
  • ものすごく真っ当で、ありえないほど簡単な お金の増やし方
    4.0
    年5%の運用、20年でお金1.7倍も夢じゃない! 面倒な手間は一切なし! たった1つの方法を選ぶだけ。 初心者向けの「お金の増やし方」の本はあまたあれど、それらを読んでも、「いざ始めるとなると、いろいろ選ばなくてはいけなくって、結局何もやっていない…」という人が多いようです。 そこで本書では、投資信託を中立的に評価する会社の代表である著者が、「ものすごく真っ当で、ありえないほど簡単な」投資のやり方を紹介。 選ぶ必要も迷う必要もないから、今すぐ行動を起こしたくなること、請け合いです。
  • 12星座別  2018年下半期の運勢 yujiの宇宙会議
    -
    大きな天体が動くことによって、多くの禊が訪れると言われている2018年。今年の下半期を乗り切るためのヒントを星座別に紹介していきます。 また、星の動きによって、今年下半期だけでなく、来年、さらには7年後までも読み取ることができます。 7年間かけてゆっくりと変化していく事柄を「革命ポイント」、下半期から来年11月まで気にするべき事柄を「意識ポイント」、落とし穴になりうる事柄を「注意ポイント」として3つに分けて、12星座別に紹介します。
  • 池上彰のはじめてのお金の教科書
    4.0
    お金と世の中のしくみを知ることは、 これからの時代を生き抜く力を身につけることです。 池上彰の親子で学ぶ絵本が登場! 「物事をわかりやすく説明する」スペシャリストが、学校では教えてくれない、お金をかしこく、上手に使うための正しい知識を易しく、楽しく解説します。 私たちの暮らしのそばには、いつもお金があります。それなのに、知らないこともいっぱいあるのが、お金の不思議なところですね。きみたちがこれからの人生を生きていくとき、お金を上手に使う力が、きっと役に立ちます。学校では教えてくれないお金のこと、私と一緒に学んでいきましょう。―(「はじめに」より) 小学生の子どもたちに行った「お金の授業」から生まれた一冊。 (もくじ) 【第1章】お金のはじまりを知ろう さいしょの「お札」はだれがつくったのかな/ただの紙とお金のちがいは「信用」にある/お金にはどんな役割がある?/お札の顔はどうやって決まるのかな など 【第2章】お金のかしこい使い方 上手に使ってこそお金の計画性が身につく/モノの値段はどうやって決まる?/「新しいお金」、そんなに便利で大丈夫?/「ビットコイン」、本当に信用していいの? など 【第3章】銀行の役割を知ろう 「日本銀行」は何が特別なんだろう/ニセ札を見分けるにはどうしたらいい?/銀行の大切な仕事は何?/銀行に預けたお金が増えるのはどうして? など 【第4章】お金のかせぎ方・増やし方 お金をかせぐために一番大切なことは?/世の中に「株式会社」が多いのはどうして?/貯蓄と投資のちがいは?/お金を「守る」と「増やす」、どっちが大事? など 【第5章】ニュースに強くなろう 「円安」「円高」って、どういうこと?/私たちはなぜ税金を払っているのかな/日本の借金は1000兆円。本当に大丈夫?/「インフレ」と「デフレ」、日本はどっち? など
  • サクセスキューブ このフレームワークであなたも必ず成功できる
    -
    成功のカギは、6つの条件=思い×信念×技術×人間力×コミュニケーション×達成感 にあった。 【もくじ】 第1章 成功のフレームワーク【サクセスキューブとは何か】 成功とは何か/成功には大小がない/成功を繰り返すことで得られるもの ほか 第2章 成功のための6つの要件【サクセスキューブ基礎編】 思いを信念に変える/豊かな人間力がなければ、はじまらない/達成感を得られなければ成功しない ほか 第3章 サクセスキューブを身につける【サクセスキューブ解説編】 サクセスキューブのフレームワークに習熟する/キューブは徐々にうまく早くできるようになる/満足を早く得られる理由 ほか 第4章 サクセスキューブをどう使うか 【サクセスキューブ実践編】 日々の仕事をキューブに当てはめて行ってみる/キューブの大きさ/善のサクセスキューブをつくり続ける ほか 第5章 人生のサクセスキューブ 人生のキューブと日常のキューブ/最期の人生のキューブ/会社もキューブそのもの ほか
  • 心と体を満たしてキレイになる エリカ式究極のダイエット
    4.0
    キレイになりたい、ダイエットしたいなら、ストレスをなくすことがもっとも手っ取り早い。でも心と体の両方をケアし、愛情で満たすことはとても難しい。甘いものがやめられない、スキンシップが苦手、セックスが楽しくない、パートナーに自分の希望をうまく伝えられない……。 友人にも相談しづらい、セックスやカラダにまつわる悩みに、女性の健やかな美しさを支えるエリカ・アンギャルさんが道しるべを示します。 人生から愛をなくさず、自分をあとまわしにしないために何ができるのか? とっておきの秘密の話を大公開。
  • すべての不調は呼吸が原因
    4.0
    階段を上ると息切れする、ちょっとしたことですぐ咳込んでしまう、肺に十分な空気が入ってこない感じがする……。こうした呼吸の乱れを、年齢のせいと放置してはいけない。呼吸は1日約2万回。その質が悪いと、体を動かす力がなくなるばかりか、免疫力が低下して各臓器の働きが鈍化するなど、すべての不調の原因になるからだ。「浅くて速い」呼吸が不安やイライラを引き起こすなど、感情の動きにも影響していることも新たにわかった。本書では最新の医学的知見をもとに、「呼吸の力」を鍛えて心身の不調を撃退するメソッドを徹底解説。呼吸が変わるだけで体も変わる!
  • 50歳すぎたら「まあ、いいか」「それがどうした」「人それぞれ」でいこう
    4.0
    人生を面白くするのも、つまらなくするのも、結局自分だ! 50歳を過ぎてからはとくに、面白がったもん勝ち、楽しんだもん勝ち。発想の転換で面白く生きる、弘兼流ヒントが盛りだくさん。 【もくじ】 第1章 人生はプラス思考で楽しく生きたもん勝ち ●人生を面白くするのも、つまらなくするのも自分次第 ●どんな小さなことでも楽しみをもっている人間は強い ほか 第2章 「人は人、自分は自分」で生きる ●夫婦といっても別々の人間、拘束してはダメ ●人にまかせたら七割でよし、とする度量をもつ ほか 第3章 人間関係、仕事のなかに大切な「学び」がある ●身もふたもロマンもないが、昇進の半分以上は運 ●小さな締め切りをいくつもつくる ほか 第4章 さらに人生を面白くする新しい老いのデザイン ●第二の人生の準備を始めるなら、休日をうまく使う ●娘の自立はやせ我慢してでも見守る ほか
  • 日本のおかしな現代妖怪図鑑
    -
    学校の怪談やネットの都市伝説で語りつがれる こわくてどこかにくめない 日本の最新妖怪117種を徹底解説! 1950年代から現在にいたるまで、 学校やインターネット上でうわさされる現代の妖怪たちを オールカラーのイラストで紹介するキャラクター図鑑です。 名前・能力パラメータ・得意技・出没場所・出会ったときの対処法まで 1冊で日本の妖怪の「今」がわかる! 各妖怪の情報が掲載されている参考書誌・ネット掲示板の案内付き。 【目次】 ◆学校の怪 …AIババア、カミをくれ、人体模型の怪、テケテケ、つきまとうテスト用紙、トイレの花子さん、ばりばり、紫ババア、ロッカーの上の少女 他 ◆路上の怪 …カマイタチ、口さけ女、首なしライダー、ジェットババア、人面犬、超足が速い人、トンカラトン、八尺様、ひきこさん、まりつき少女 他 ◆街中の怪 …アケミちゃん、うわさのマキオ、おおいさん、オンブスマン、携帯ババア、コインロッカーベイビー、地獄の女、ヒサルキ、ヘリコプターババア 他 ◆野外の怪 …イケモ様、海からのびる手、河童、キジムナー、くねくね、コロポックル、シナバ草、ツチノコ、ミカンババア、やまびこ、雪女、四つんばい女 他 ◆家に出る怪 …赤いじいさん、一寸ババア、渦人形、おかむろ、きもちの悪いもの、座敷わらし、すき間女、はばかりさん、フィンガーさん、笑うゴリラ 他 ◆電話・メールの怪 …怪人アンサー、殺人ピーターパン、黒猫の電話、さとるくん、チャッキー、みっちゃん、メリーさんの電話 ◆神出鬼没の怪 …アクロバティックサラサラ、カシマさん、皮はぎあきちゃん、ケセランパサラン、こっくりさん、小さいおじさん、寺生まれのTさん、ドッペルゲンガー 他 ◆現代妖怪なんでもQ&Aコーナー ◆索引
  • 山田悟監修 糖質制限もやしレシピ
    -
    100グラムあたり1.3グラムと野菜の中でも糖質が少ない食材なうえに、低価格で家計に優しい、究極の優等生食材・もやし。その、日本一売れているもやしのメーカーである「名水美人ファクトリー」と、糖質制限の第一人者、山田悟先生のコラボレーションにより誕生した、低コスト、低糖質のヘルシーレシピが満載。 1章/もやしが主食の定番メニュー 2章/ごはんや麺をもやしでかさまし、ボリュームアップ主食メニュー 3章/基本+アレンジで簡単にできるおかずメニュー 4章/たんぱく質多め、パワーアップメニュー 5章/あると便利な、もやしで作り置きメニュー
  • くまモンの成功法則 愛され、稼ぎ続ける秘密
    4.5
    関連商品売上、年間1400億円(2017年)! 海外進出! 紅白・歌舞伎座にも出演! なぜくまモンだけが? 2010年の誕生以来、いまや日本だけでなく、世界各国で愛される存在となったくまモン。なぜ一過性のブームで終わらず、右肩上がりの人気キャラクターであり続けることができるのか? ●「サプライズ(SURPRISE)」「ストーリー性のある仕掛け(STORY)」「シェア(SHARE)」の「3つのS」 ●「惜しい」と思うことがアイディアの源。常に「もったいない」を念頭に行動する ●「実施」だけでなく「話題となりメディアに取り上げられる」まで。企画は「一粒で二度美味しい」展開を考える ●「使用料フリー」「キャラ設定は『熊本生まれのやんちゃな男の子』のみ」で、誰もくまモンを「独占しない」 ほか 攻め、挑み、創造し、成長し続ける「チームくまモン」の仕事の流儀を全公開! 地域振興、企画、広報・PR、キャラクタービジネス関係の仕事をしている人はもちろん、楽しくクリエイティブに働きたいすべての人に贈る一冊!
  • 野球ノートに書いた甲子園Final
    4.0
    100回大会を迎え盛り上がる甲子園。春の甲子園優勝校・大阪桐蔭、その桐蔭に決勝で敗れた智弁和歌山ら強豪校が綴った野球ノートには、球児と監督たちの想いが詰まっている。シリーズ第6弾となりますが、高校生から主婦層をコアターゲットに、ビジネスパーソンにまで「前向きになれる一冊」として反響を呼び累計で15万部突破。 多くの人の胸を打つ、高校球児。甲子園という夢の大舞台を目指し、日々努力を重ねている。ただ、彼らの努力はグラウンドだけではない。家や寮に帰り「野球ノート」を記すことで、自身を検証し、明日への成長の糧とする。今回取り上げるのは、春甲子園優勝を果たした大阪桐蔭、その大阪桐蔭に決勝で敗れた智辯和歌山、同じくセンバツに出場した乙訓、智辯学園、激戦区神奈川で注目を集める横浜隼人。いずれも名門であり強豪校だが、おごることなく「野球ノート」で研鑽を積む。そこに表れるのは、試合だけを見ていては分からない、3年にわたる高校生活の葛藤、名指導者たちとの交流。「書ける」は人生の最強の武器である。言葉を持つ人は強い!
  • 見守られて生きる
    -
    救命救急の現場で重篤な患者を治療し、生と死の狭間を見続け、わかったことがある。肉体は朽ちても魂は流転する。直感は天からのギフトであり、今起きている出来事は偶然ではなく必然である。死後を知れば現世の悩みから解放される――。私たちは何に見守られて生きているのか。東大病院救急部の元トップが教える、真の幸せを掴むメッセージ。
  • 自律神経を整える 人生で一番役に立つ「言い方」
    4.2
    「シャープで感じのいい」言い方ができる人の秘密は、自律神経のバランスにあった。「ゆっくり」「背筋を伸ばす」「笑顔で」「まず褒める」「自分からは話さない」などすぐ実践できる具体的な「言い方」から、健康で長生きできる「言い方」、メールで潤滑にゆく「言い方」など。「言い方」を変え、幸運を引き寄せる方法を自律神経の第一人者が伝授。
  • 仕事2.0 人生100年時代の変身力
    3.9
    一つの会社で一生を終えることはもはや不可能。 究極の個人戦を生き抜く、新しい働き方とは――。 過去を捨て、変身し続ける勇気を持て。 長寿化の流れとともに、「教育→仕事→引退」と人生が3ステージだった時代は終わりを告げ、 仕事がずっと続く「生涯現役時代」に突入。企業寿命も短命化し、終身雇用という概念が崩壊 しかけています。これまでの働き方が「仕事1.0」だとしたら、これからは「仕事2.0」へ。 本書では、日本型雇用や医療費の限界を解き明かしつつ、筆者の豊富な取材例のなかから 、 パラレルワーク、W正社員、週末副業など、新しい働き方にチャレンジする実例を紹介。 さらに、100年時代を生き抜くために必要なスキルや心構え、つまりは“変身力”についても 具体的に明示していきます。
  • 65歳 何もしない勇気
    3.3
    「○○しなきゃいけない」で溢れかえった現代、満ち足りた老後を送るために必要なのは「もうやーめた」? ベストセラー『頭の良い人、悪い人の話し方』の著者による、自由で幸せな後半生への招待状。 【もくじ】 第1章 我慢はしなくていい ●「もうやーめた」のスタンスでいい ●力の衰えを嘆かなくていい ●完璧主義は卒業でいい ほか 第2章 無理はしなくていい ●見栄を張らなくていい ●愚痴をこぼしていい ●自分でできなくていい ほか 第3章 好きな人とだけつきあえばいい ●トシのせいにしていい ●不愉快な人とは縁を切っていい ●気を使わなくていい ほか 第4章 がんばらなくていい ●ギブ・アンド・テイクを考えなくていい ●友情はときどきでもいい ●家族と理解し合おうと思わなくていい ほか 第5章 楽しいことだけすればいい ●自分史を書いてみる ●旅に出てみる ●昔の映画をもう一度見る ほか
  • 捨てる。 引き算する勇気
    3.5
    デスクの両脇に書類を積んでいる人に仕事のできる人はいない!「断捨離のカリスマ」による、はじめての本格的ビジネス書。 モノが増え、仕事が遅れる元凶は、<先送り><何かあったら><もったいない>と思うこと。この余計な思いが、仕事の詰まりを生むのだ。 ・デスクの上には進行中の仕事の書類だけを置く ・書類は基本的に読み終えた瞬間に捨てる ・財布は最も身近な情報の断捨離 ・名刺をとっておく意味はない ・捨てる対象は、「使用頻度・価値・感情」で判断する ・捨てられないモノに目を向けると自分がわかる…… 「よけいなもの」を捨てたとき、自分の個性と強さが残る! 仕事と人生を根底から変える一冊。
  • 大人になる方法
    -
    若い情熱があるから乗り越えられることもあれば、年を重ねたからこそ味わえることもあります。 大人へ向かう時間の過ごし方から大人の楽しみ方まで、今一線で活躍されている方たちには、それぞれ意外な本音やがんばり、そして、こだわりがあるものです。 誰もがいきなり成功するわけではありません。 見えない時間に何があったのか? 隙のないスタイルはどう作り上げられたのか? 赤裸々なトークをどうぞ。 <目次> ◆パート1 下積み時代の過ごし方 野宮真貴×燃え殻 ・野宮さんが頑張っていたことに驚いた ・好きだった恋人のことをなぜ、「ブス」だと言うの? ・歌手になれると信じていたから心が折れたことはない ・ピチカート・ファイヴ以前は写植のアルバイトもやっていた ・アンテナもセンスもないのに気づけば沖まで流されていた ・悲観的になるなんて贅沢だと思っていた ◆パート2 大人のスタイルの作り方 野宮真貴×横山剣 ・コスプレのようにまねをし続けた ・母親に「VANに就職して」とお願いする ・男性の「スーツ」、女性の「赤い口紅」 ・自分のトレードマークの見つけ方 ・装うことで得られるメリットとは? ・老眼問題、薄毛問題は避けて通れない ・大人はもっともっと遊んだほうがいい ・渋谷系のミュージシャンはなぜか見掛けが変わらない
  • 長生きしたければ股関節を鍛えなさい 1日3分で劇的に変わる!
    2.5
    足の付け根に位置する股関節は、胴体と2本の足をつなぐ人体最大の関節で、立ったり座ったり歩いたりといった、日常的な動作のすべてに関わるかなめである。かかる負荷も高く、股関節の不調はひざの痛みや腰痛を引き起こし、老いを一気に加速させる。本書は1日5分やるだけで劇的に変わるストレッチ体操や筋力トレーニングをはじめ、負荷のかからない歩き方や日常動作、生活習慣を紹介し、1日でも長く健康でいるための秘訣を伝授。
  • 大便革命 腐敗から発酵へ
    4.0
    大腸は膨大な嫌気性細菌の住む、まさに酸素なき暗黒世界。この腸内細菌が病気の多様性に直結する。腸内で起こる腐敗現象が、肥満やがん、免疫不全など多くの疾病に関わり、腐敗の原因「悪玉菌」の多い腸はそのまま病気の温床となる。だが、小さな努力で腸内環境は病気から健康長寿の発信源へすぐに変わる。つまり腸内で、腐敗ではなく発酵を起こすのだ。では、よき発酵のために毎日、何を食べればよいのか。これからは食への知恵をめぐらし大便を通じて自分の腸を徹底管理するのだ――。知的かつ、これ以上ない簡単な食と生活の改善方法を伝授。
  • カラス屋、カラスを食べる 動物行動学者の愛と大ぼうけん
    3.7
    カラス屋の朝は早い。日が昇る前に動き出し、カラスの朝飯(=新宿歌舞伎町の生ゴミ)を観察する。気づけば半径10mに19羽ものカラス。餌を投げれば一斉に頭をこちらに向ける。俺はまるでカラス使いだ。学会でハンガリーに行っても頭の中はカラス一色。地方のカフェに「ワタリガラス(世界一大きく稀少)がいる」と聞けば道も店の名も聞かずに飛び出していく。餓死したカラスの冷凍肉を研究室で食らい、もっと旨く食うにはと調理法を考える。生物学者のクレイジーな日常から、動物の愛らしい生き方が見えてくる!
  • ダークツーリズム 悲しみの記憶を巡る旅
    3.9
    人類の悲劇を巡る旅「ダークツーリズム」が世界的に人気だ。どんな地域にも戦争、災害、病気、差別、公害といった影の側面があるが、日本では、それらの舞台を気軽に観光することへの抵抗が強い。しかし、本当の悲劇は、歴史そのものが忘れ去られることなのだ。小樽、オホーツク、西表島、熊本、栃木・群馬などの代表的な日本のダークツーリズムポイントを旅のテクニックとともに紹介。未知なる旅を始めるための一冊。
  • 生きる哲学としてのセックス
    3.8
    御年80にして現役のAV監督、代々木忠。彼は半世紀以上にわたり「女が本当にイク姿」にこだわりカメラを回してきた。その出演者には、26歳にして男性体験1008人の女性、衆前で犯されたい元総理大臣の姪など「イケない」悩みをもつ女性が多数いた。異世界の話のようだが、彼女達が抱える闇は現代を生きる我々全員に無縁ではない。不倫もセクハラも、真のオーガズムを知れば無くなるのだ。日本人よ、もっとセックスをせよ。熟年たちの精力増強に効く「性器呼吸」も収録。性に悩む全ての男女へ捧ぐ革命的一冊。
  • 信長はなぜ葬られたのか 世界史の中の本能寺の変
    3.7
    戦国時代は世界の大航海時代だった。スペインやポルトガルは世界中で植民地獲得に乗り出し、その波が鉄砲やキリスト教伝来という形で日本にも押し寄せていた。織田信長はこれにどう対処するかという問題に直面した、わが国初の為政者だったのだ――安土城跡に発見された「清涼殿」の意味、スペインからの使者・イエズス会ヴァリニャーノとの熾烈な交渉、そして決裂。その直後に本能寺の変は起きた……。江戸の鎖国史観から見ていてはわからない、世界史における本能寺の変の真実。信長が背負っていた真の孤独とは。
  • ひらめき脳を鍛える ナゾトキ水平思考クイズ
    3.0
    ナゾの物語の真相を、ひらめき力で解き明かせ! 気鋭のクイズ作家・古川洋平による 新作水平思考クイズ全70問を掲載。 頭がやわらかければ小学生でもスイスイ解ける! 「するどい質問をする力」 「聞いた情報を頭で整理する力」 「固定概念にとらわれない発想力」 を鍛える、解けると快感! ナゾトキ推理ゲーム ■水平思考クイズとは? 出題者が読み上げる謎の物語に対して、回答者が「はい」「いいえ」「関係ありません」のいずれかで答えられる質問を繰り返すことで状況を整理し、真相を推理する形式のクイズ。 固定概念にとらわれない斬新な発想力が鍛えられるとして、入学試験やビジネスセミナーでも活用されるなど昨今注目が集まっています。 ■俳優・佐藤健さん推薦! 水平思考クイズファンの俳優・佐藤健さんから 推薦コメントをいただきました! 「ディズニーランドのアトラクションの待ち時間が苦じゃなくなります。 というか待ち時間という概念が無くなります。 何度も質問を繰り返し、真相に辿り着いた瞬間の鳥肌をあなたも是非。」 ■問題例 絵を切る男 とある作家は、絵を描き上げると、 いつもノコギリでバラバラに切ってしまう。 いったいどういうことだろうか? パトカーに包囲された建物 ある建物の前に多数のパトカーがとまっているが、 建物の中で事件が起こっている様子はない。 一体どういうことだろうか? テレパシーレストラン ある男が駅前にある飲食店に初めて入店した。 男は店員に対し一切注文を伝えることはなかったが、 男の食べたかった料理がちゃんと運ばれてきた。 もちろんメニューが1種類しかないというわけではない。 いったいどういうことだろうか?
  • 知識ゼロからの甘酒入門
    -
    麹菌は私たちの食文化に欠かせない存在で、醸造では「国菌」に指定され、多くの研究が進み、栄養・健康作用も広く知られるようになりました。体にすっと染みゆく滋味は、そのままいただくのはもちろん、野菜や果物を組み合わせれば軽やかにボリュームアップした一杯となり、料理にうまみを加え、お菓子をおだやかな甘みに仕上げてくれます。本書でご紹介するレシピは簡単でつくりやすい物ばかりです。懐かしい味の一杯を、新しい味の一皿を、ぜひお試しください。 <もくじ> PART1 美と健康に効果あり! 甘酒の秘密を知ろう PART2 毎日の健康習慣に! 甘酒をつくって、おいしく飲もう PART3 ヘルシーで簡単! 甘酒のスイーツ PART4 1工程プラスで簡単! 甘酒で定番料理をおいしく
  • きらいになれない害虫図鑑
    4.5
    ゴキブリ100万匹、蚊とハエで10万匹、ダニ1億匹などなど……! 約100種類の害虫の“飼育員”による、害虫たちのことがよくわかって、好きになる!? 笑えて深い、いい話。 兵庫県赤穂市にあるアース製薬の研究所では約100種の害虫を飼っている。その虫たちの世話をし、繁殖させている“飼育員”有吉立さん。実はゴキブリに限らず虫が苦手だったという彼女だが、飼育するために観察して生態を知るうちに恐怖心や偏見はなくなった。ゴキブリは人間を襲ってこないし、ハエも蚊も病原菌を持たなければ、恐れなくても大丈夫。飼って分かった害虫たちの意外な素顔を面白カワイイイラストとともに紹介。登場する害虫たちは……ゴキブリ/カメムシ/クモ/アリ/ハチ/蚊/ムカデ/ダニ/マダニ/トコジラミ/ハエ/コバエ/ナメクジ/貯穀害虫/ダンゴムシ/ノミ/衣類害虫/シロアリ/園芸害虫
  • 知られざる北斎
    3.6
    モネ、ゴッホはなぜ北斎に魅せられたのか? いまなぜ、北斎なのか? 天才画商・林忠正と、小布施の豪商・高井鴻山から日本人だけが知らない真実を解く、圧巻のノンフィクション! 葛飾北斎(1760~1849)。西洋ではダ・ヴィンチと並び称される19世紀最大の画家であり、モネ・ゴッホなど芸術家へ与えた影響も大きい。しかし日本では「子どもの鼻ふき紙」だった北斎(浮世絵)が、なぜ西洋でここまで価値が上がったのか。そこには資本主義の光と闇があった。そして北斎が晩年のアトリエとした長野県小布施には何があったのか? 林忠正と高井鴻山、二人の男から「いまなぜ北斎なのか」を解く革新的ノンフィクション! <目次より>今日のジャポン・エクスポ=150年前のジャポニスム/北斎の誕生/モネと北斎/北斎をプロデュースした男・林忠正/小布施の北斎と高井鴻山、豪商文化/北斎からまちづくりへ
  • 破壊者 ハカイモノ
    3.5
    稀代の経営者、ヒットメーカー。30年の軌跡。 「GOETHE」の大人気連載がついに書籍化。 天使のようにしたたかに、悪魔のように繊細に。 ハカイモノは古きを壊し、新しい秩序をつくり出す。 「理想的な経営者になるなんて僕には無理だと分かった」 業界の常識はエイベックスの非常識。 貸しレコード店のアルバイトからエイベックスを創業。そして上場。 芸能界のど真ん中で戦い続けた松浦勝人の全思考。 「普通の人生では味わえないような楽しいことを経験してきた。 普通の人生ではありえない辛い目にもあってきた。 そのふり幅が大きすぎて、とても現実の人生とは思えない。」 (本書「おわりに」より)
  • 通信制高校だから全日制に勝てる あなたの子どもに最適なカリキュラムつくります
    -
    子どもに実力以上を出させる魔法の力――それが「応援力」。 【もくじ】 第1章 通信制が全日制に勝つ「応援」の奇跡 ●まずは、この子らの素晴らしい活躍を見てください 第2章 いい「教育」とは、いい「応援」のこと ●「応援」の魔法が効いた? ゴルフ世界ジュニア逆転勝利の秘密 ●「優勝と2位以下では生と死の違いだ!」 ほか 第3章 私のルーツも仕事も、「応援」の勉強になった ●保健室登校の子も「応援」しだいで会社の戦力になる ●単なる思い付きも「行き当たりバッチリ」にする ほか 第4章 通信制は「応援」のしやすい教育システム ●「通信制なのに」なのか「通信制だから」なのか ●通信制は就職に弱いという誤解は消えつつある ほか 第5章 本気の「応援」には、さらに「応援」が集まる ●「応援の本質は献身にあり」と教えてくれた新宅寛元事務長 ●「ダブルスクール」の理念に燃える土屋和男二代目統括校長 ほか
  • 手術数20000超、最強心臓外科医が教える 病気にならない自律神経の整え方
    3.0
    季節の変わり目に強くなると長生きできる! 【もくじ】 第1章 暑さ・寒さに強くなると長生きできる ●季節の変わり目に体調をくずすのは、老化と成人病の危険信号 ●現代の女性は交感神経優位になっている=男性化している!? ほか 第2章 交感神経と副交感神経のバランスを整える ●ホメオスターシスが自己治癒力の鍵を握っている ●副交感神経を整えると肌がきれいになる ほか 第3章 老いるほど自律神経はコントロールできる ●健康診断は必須、ただしやり方には注意 ●血管を若返らせるストレッチ、マッサージ ほか 第4章 健康寿命を延ばす生活習慣 ●食品を選ぶときは「おさかなすきやね」 ●テレビを見るよりラジオを聞こう ほか
  • マンガでわかる デキる人は「数字」で伝える
    4.3
    計算、グラフ、論理的な話し方 マンガで学べば怖くない! 社を挙げての新規プロジェクトに抜擢された、営業部エース晴美。 経営幹部の説得、資料づくり、プレゼンと、 これまで気合と笑顔で乗り切ってきた晴美に立ちはだかる壁の数々。 そんな晴美の前に現れたのが「数会話コンサルタント」秋葉。 「数字はコトバなんだよ」という秋葉に導かれ、 晴美が一世一代のチャレンジに挑みます。 〇お客様からとっさに「見積もりを出して」と言われたら? 〇相手を「なるほど」と納得させる数字をどうつくる? 〇絶対にやってはいけないグラフのNG行為って? 〇説明がグンとわかりやすくなる「接続詞」の使い方って? 等々 「キミ、数字弱いね」とは、もう言わせない。 仕事の成果が驚くほど上がるコミュニケーションのコツが マンガで楽しく身につきます!
  • ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言
    3.7
    個人の時代が到来し、もはや大企業の看板では生き残ることができなくなった。これからは会社の名前より自分の名前が強い人が勝つ時代。 いかに自分の名前をブランド化するか、日本一のスーパーサラリーマンが徹底的に伝授する。 目次 はじめに 真面目に働くのをやめましょう 第1章 仕事とは何か ・辛い仕事ほど給料が安く、楽しい仕事ほど給料が高い ・誰にでも出来る仕事をするな ・生産性ってしってますか? ・さらば昔のサラリーマン ・これからは「最強サラリーマン」の時代 ・くだらないことをやめる ・カネではなく価値を稼ぐために働く ・個人の名前で仕事をもらえ ・選ぶべき会社、選ぶべき仕事 ・働いたら負けだと思っている 第2章 マーケットにさらされろ ・市場を意識しろ ・株、仮想通貨、なんでもまずやってみろ ・リア充たれ ・今からこの水を売って来い ・あなたはいくら給料が欲しいのか ・就職面接では何を語るべきか ・市場を観察する。きめ細かく。 ・一所懸命ではなく自分はどこで輝くのか見極めろ ・そのサービス、その商品は何のためにあるか ・商売の基本は相手を想像しきること 第3章 発信者たれ ・フォロワー1000人いかないやつは終わっている ・全発信者時代の意味 ・フォロワー数があなたの価値だ ・誰もやっていないことを探せているか? ・評価経済の勝ち組と負け組み ・会社人が個人で発言する意味 ・会社に怒られてもへっちゃらだ ・炎上しない奴は燃えないゴミだ 第4章 伝説的なプロジェクトを作れ ・倒産寸前の会社、二部リーグの組織へ行け ・会社にどれだけ大損をさせられるかがあなたの価値だ ・サラリーマンほどリスクを背負える立場はない ・会社の名前ではなくプロジェクトの名前で自らを語れ ・君は目の前のプロジェクトにワクワクしているか? ・LINEから●●にうつった理由
  • 2018年下半期 12星座別あなたの運勢
    -
    当たるのはもちろん、迷う心にそっと寄り添ってくれる美しい文章と具体的なアドバイスに、「読んでるだけで元気が出てくる」「彼と結婚が決まった」と中毒になるファン急増中。今注目の占い師真木あかりさんによる、2018年下半期のあなたの運勢。 電子書籍版には、星占いによる、2018年下半期の運勢、年末までの過ごし方、恋愛運に加えて、仕事運、逆境の乗り越え方、12星座別気になるあの人の支え方を一挙収録!恋愛はもちろん仕事や家庭など、あらゆる対人関係の悩みに効く処方箋が見つかります。
  • ツレヅレハナコの食いだおれ旅!香港編
    -
    寝ても覚めても美味しいもののことばかり考えているツレヅレハナコが香港へ! 現地へ通い続けて20年の友人に連れられて、香港名物のシコシコ麺から旨味たっぷりのお粥、絶品のパリパリ焼物からオーセンティックな香港飲茶まで食べまくりの日々を綴った旅エッセイ。 とにかく香港グルメを堪能したい!そんな人には必携の1冊です。 <目次> ●シコシコ<輪ゴム麺>と熱々の<牛乳プリン> ●円卓で食べる、最上級<上湯>とむちむち<水牛のミルク炒め> ●店の前はクレソン畑!小鳥のさえずりを聞く<超ローカル飲茶> ●生ひき肉入り!?<香港粥>とミシュラン食堂の<パリパリ皮ロースト肉> ●茹でて!炒めて!揚げて!鮮度抜群<香港流シーフード三昧> ●ふわふわむちむちマーラーカオ! 喧噪の<ワゴン飲茶> ●麺天国!電気街の超シンプル<海老粉かけ和え麺>と ローカル市場の<牛肉団子麺> ●オーセンティック飲茶へようこそ。うっとり<秘伝メニュー>宴会 ●有名店、なめてました。<「福臨門」本店>はすごかった。 ●番外編 家でも香港美食!買って帰るべき<おいしい土産> ※本作品は、幻冬舎plus(http://www.gentosha.jp)で、2017年6月~2017年8月にかけて連載していた「ツレヅレハナコの香港・台湾食いだおれ記」から香港編をまとめたものです。
  • 「自分」を仕事にするためにまず始めること
    -
    人間は、どんどん働かなくていい方向へ向かう、といわれています。 人間の代わりに働くAIの登場や、最低限の所得を給付するベーシックインカムの議論を見れば、それはあながち間違いではなさそうです。 では、そんな社会でどう働くか――? 「自分」がいちばんおもしろいと思っていることでお金を稼ぐことが、最高の仕事であり、娯楽となるのではないでしょうか。 オンとオフがますます曖昧になっていく時代で、すでにそのことを実践するはあちゅうさんが伝授する最初の一歩の踏み出し方。 <目次> ・2018年は人に会うことが楽しくなった ・セクハラ告発は、自分のために行なった ・自分を仕事にするには、楽しいことから始めてみる ・他人の生き方をチェックすることに時間をとられている ・私は弱い、でも弱いまま戦えばいい ・ファンはみんな、心に「はあちゅう」を抱えている ・なにかをやめると、新しいなにかが入ってくる ・もっとも早く稼ぐ方法、それはお金について考えないこと ・これからは恥をかける人が最強だ ・作家の肩書きは、もう目指さない ・Q&A ※本書は、2018年3月14日に幻冬舎にて開催されました、『「自分」を仕事にする生き方』刊行記念セミナー第3回「自分を取材、発信し、好きをお金に換える方法」をもとに構成したものです。
  • 覚悟の人生 人事評価産業を創る起業家
    4.0
    1200社以上の人事評価制度の構築に携わり、3年間で売り上げ12倍を実現した、 急成長企業を率いる起業家の赤裸々な告白! <本文より一部抜粋>  私は、物心がついたときから覚悟を持って生きてきました。  学生時代も、覚悟を持ってドロップアウトしていたのです。  社会人になってからもずっと強い覚悟を持って仕事をしてきました。  そしてそれは今も何ら変わりません。  私は、誰に流されることなく、これからも覚悟を持って生きていきます。
  • ビジュアル版 1日3分! 脚やせPUSHダイエット
    -
    1日1エクサで脚が細くなる!キレイになる!女優・モデルをはじめ2万人もの脚を美しくしたスペシャリストが明かす、「骨格」を整える奇跡の美脚矯正メソッド! <内容>目指すのは「太すぎず・細すぎず・メリハリのある」脚/プッシュエクササイズ1週間×4サイクル/体のゆがみをリセットするストレッチ/内もものぷよぷよを撲滅するPUSHエクササイズ/ガンコな脂肪を粉砕するPUSHマッサージ/崩れない美脚ラインを手に入れるウォーキング……等。
  • おいしい&ヘルシー! はじめてのスパイスブック
    4.0
    スパイス生活を始めると、心も身体も元気になる! ちょい足しにも、本格料理にも! いま大注目のスパイス料理を、簡単・すぐ・おいしく! <目次> Chapter1 スパイスは身体に効く Chapter2 はじめてのスパイス 基本のスパイス まずはこの三種類!/オリジナルのカレー粉を作ってみよう!/超お手軽レシピ Chapter3 覚えておきたい14種類のスパイス 1.ターメリック/2.クミン/3.レッドペパー(唐辛子)/4.マスタード…… Chapter4 体調別・身体が喜ぶスパイスレシピ 身体がだるいとき/身体を温めたい時に/お腹の調子を整えたい/心を整えたい時に/デトックスしたい時に/乗り物酔い、悪酔い、二日酔い対策…など
  • 病気の原因は汚血にある アトピー、乾癬、膠原病、がん、認知症……たまった毒を体外に出す方法
    -
    人はなぜ病気になるのか。どうしたら病気防ぐことができるのか。万が一病気になったら、どのようにして乗り越えるのか。その仕組みを解説。健康な人生を送るために必読の一冊。 【もくじ】 はじめに 自らの病気がきっかけで医学の道に/再び直面した西洋医学の問題 ほか 第1章 汚血(淤血)は万病のもと 健康寿命を長くするには/毒を排出できない理由/ストレスがさらに追い打ちをかける ほか 第2章 現代の西洋医学の落とし穴 身体を部分でみる西洋医学/慢性病は薬を使えば使うほど悪化する/化学薬品は排出が難しい「異物」 ほか 第3章 がんは西洋医学では治らない がんはどうやって生まれるのか/がんは一日にしてならず/抗がん剤は両刃の刃 ほか 第4章 汚血を溜めないためにはどうすればいいか 現代人の食生活から「毒」が体内に入る/食べすぎや美食の弊害/自然治癒力を上げる ほか 第5章 なぜ東洋医学なのか 全体を診る中国医学/漢方薬と化学製剤の違い/健康の基本は三通にある ほか
  • 小さいからこそ“こなれる”ルール
    5.0
    ワイドパンツも、ロングスカートも、マキシ丈ワンピースも。 背が低くたって、ときめく服で生きていく! 147cmの“ミニースタイリスト”が伝授する、「小さくても着たい服を諦めない」81のルール。 背が低いと、着たい服を着られないと思っていませんか? でもそんなことないんです! 身長147cmのスタイリスト・岡野香里さんが、定番アイテムの選び方、着こなし方のルールを語ります。 定番アイテムをどのように選び、どのように着こなすのか、ALL私服で解説。本書を読めば、小さいからって今どきのファッションを諦めることなく、こなれ感のある着こなしができるようになります! 〈目次〉 Part1 小さい人の3大ファッションルール   ・着たい服をあきらめない ・小さいことの強みを見つける ・サイズに合ったブランドを知る Part2 定番アイテムの小さい人的こなれルール   ・Tシャツは袖を折る ・シャツは体になじむ素材を ・ニットはゆったり or ぴったり   ・アンクル丈パンツがミニーの強い味方 ・ミモレ丈スカートはNG etc.…… Part3 定番アウターの小さい人的こなれルール   ・ジャケットは肩をチェック! ・オーバーデニムジャケットをカジュアルに着こなす   ・ロングコートはシルエットを確認 ・ファーコートは毛足が長くないものを etc.…… Part4 小物使いでこなれ感up!   ・バッグの大きさはA4サイズまで ・ごつめアクセサリーをポイントに etc.…… Part5 買い物&コーディネイトの極意   ・必ずお店でチェックするお買い物ポイント ・キッズサイズ活用法 etc.……
  • 天達のお天気 1日1へぇー 自然にはびっくりがいっぱい
    -
    「とくダネ!」の人気お天気コーナー「あまダネ」で放送された話題を中心に、季節ごとの身近な出来事から美しい光景、旬の食べ物まで、天気に関係したテーマを盛り込んだ一冊。読めばきっと「1日1へぇ~」体験ができる! 【もくじ】 春: 北風ビュー つぼみ目覚めて サクラサク 寒さのなかにもちらりとぬくもりが/長雨を表す言葉はいくつある?/3Kの日は厳重に対策を! ほか 夏: 青空に 入道雲が 潜んでる 排水溝の掃除をしよう/8月なのに寒くてジメジメ/がけ崩れ防止に「根」が活躍 ほか 秋: 木枯らしや 初もの続々 運ぶ風 残暑と台風の深い関係/スギは地球環境を守る/雷から身を守る方法はこれ! ほか 冬: 冬将軍 大雪・吹雪 正体は…
  • 不動産投資の“すごい”真実
    5.0
    ワンルームマンション投資はなぜ最強なのか。 99・5%という入居率を常に保っている秘密とは? 知らないと損する、不動産投資の“すごい”秘密をお教えします。 本書の著者は、2009年3月に前身の不動産会社を負債総額400億円余りで倒産させている。 しかしその後、倒産に至った反省点をすべて克服し、現在は「株式会社SYLAホールディングス」の取締役会長を務めている。 23年間にわたって不動産投資一筋だったが、今こそ自信をもってすすめるのが「ワンルームマンション投資」である。 なぜ、そのように言えるのか? ワンルームマンション投資のメリット、デメリットを余すところなく明かす。
  • モヤモヤするあの人 常識と非常識のあいだ
    3.6
    どうにもしっくりこない人がいる。スーツ姿にリュックで出社するあの人、職場でノンアルコールビールを飲むあの人、恋人を「相方」と呼ぶあの人、休日に仕事メールを送ってくるあの人、彼氏じゃないのに“彼氏面”するあの人……。古い常識と新しい常識が入り混じる時代の「ふつう」とは? スッキリとタメになる、現代を生き抜くための必読書。
  • 記憶力日本一を5度獲った私の奇跡のメモ術
    4.3
    40代半ばからたった1年で記憶力日本チャンピオンになった、 脳の力を圧倒的に上げる“手書き”の秘訣 日本最強の“記憶のプロ”が教える絶対忘れないメモの書き方 「メモを書いても思い出せない」 「仕事の効率が上がらない」 「集中力がない」 「いいアイデアが浮かばない」 そんな悩みを持つ人はいませんか? メモは上手く使うことで脳のあらゆる力を上げることができるのです。 ・方眼メモを使う ・ペンの色は基本2色 ・メモは3列で書く ・人の言った言葉には吹き出しを使う・・・・etc シンプルなルールであなたの脳力は2倍になる。 簡単にスゴイ人になれる、記憶力の達人によるメモ&ノート術。 第1章 忘れないメモ術 第2章 タスクの効率を上げるメモ術 第3章 アイデア創出のためのメモ術 第4章 やり抜く力をつけるメモ術 第5章 脳を鍛える「書く」トレーニング
  • 歴史と人生
    3.8
    『史記』でも『万葉集』でも、人間の悩みは現代と変わらない。失意のときにどう身を処すか、憂きこと多き日々をどう楽しむか。答えはすべて、歴史に書きこまれている。歴史こそ究極の人間学なのである――敬愛してやまない海舟さん、漱石さん、荷風さん、安吾さんの生き方。昭和史、太平洋戦争史を調べる中で突きつけられた人間の愚かさ、弱さ。天下国家には関係ないが、ハハハと笑えて人生捨てたもんじゃないと思わせてくれるこぼれ話等々。80冊以上の著作から厳選した歴史探偵流・人生の味わい方。
  • 君たちはどう生きるかの哲学
    3.5
    この素朴で実直な問いかけが、人々の心に響く。人間から「どう生きるべきか?」は消えず、拠り所を強く求めてしまう。著者は1981年、哲学者・鶴見俊輔の文章で『君たち……』の存在を知る。鶴見は「日本人の書いた哲学書として最も独創的なものの一つ」と評していた。鶴見自身の哲学は〈一人ひとりの「私」が様々なことと出会い失敗し後悔し、そこから意味をくみ取り成長する。そこにしか哲学はない〉というもので、文字通り「君たちはどう生きるかの哲学」だった。刊行から80年、いま爆発的に読まれる不朽の書を、鶴見哲学を補助線に丁寧に深く読み進める。
  • 日本の醜さについて 都市とエゴイズム
    3.8
    個人主義で自己主張の強い欧米人とくらべ、日本人は集団主義的で協調性があり、「和をもって貴し」とする民族だと言われてきた。しかし、ひとたび街に目をむければ、それはまちがいだと気づく。利権まみれで雑多な東京。くいだおれ太郎やかに道楽など人形だらけで幼稚な大阪。“千年の都”と称されながらスクラップ・アンド・ビルドをくりかえす京都。ローマと東京、ヴェネツィアと大阪、フィレンツェと京都――街並をくらべるかぎり、近代化に成功し、本物の自由を勝ちとったのは欧米ではなく日本なのだ。都市景観と歴史が物語る、真の日本人の精神とは?
  • 世界史を動かした脳の病気 偉人たちの脳神経内科
    4.0
    一四二九年、ジャンヌ・ダルクは神の声を聞き救国の戦いに参加した。だがその神秘的体験は側頭葉てんかんの仕業ではなかったか? 一八六五年の南北戦争終結時、北軍の冷酷なグラント将軍が南軍に寛大だったのには片頭痛が関係していた? 一九三四年、平和国家ドイツがわずか二年でナチス体制になり、そのナチスも急失速して一九四五年、第二次世界大戦に敗れたのはヒンデンブルクの認知症とヒトラーのパーキンソン病のせいだった? 世界の歴史を大きく変えたリーダー変節の元凶となった脳の病を徹底解説。
  • 日本の没落
    4.3
    あらゆる文化はいずれ衰退する――。百年前にそう予言し、当時のヨーロッパで大論争を巻き起こしたドイツの哲学者オズヴァルト・シュペングラー。彼が『西洋の没落』で描く経済成長の鈍化、少子化、民主主義の死といった事象は、今日の日本が直面する問題そのものである。日本はこのままどこまで堕ちるか、それとも抗う道はあるか。気鋭の評論家が今だからこそ『西洋の没落』を繙き、そこに解を得ながら日本再興の道を探る画期的な書。
  • 人生もお洒落も自分の舵を手放さない。
    -
    「年相応」という価値観に縛られて、自分が本当に好きな服、似合う服を見失っていませんか? ジタバタした40代を乗り越え、今の自分をいちばんキレイに見せる方法を獲得した野宮真貴さんと、今まさにお洒落の迷子だというジェーン・スーさんが率直に語りあう、自分をよりよく見せ、ずっと好きでいるためのヒント。 諦めておばさんになるのでも、無理に若く見せようとするのでもなく、成熟した女性としてお洒落と人生の楽しみ方を考えましょう! <目次> ・自分を見なくなることがおばさんへの道 ・表情は大袈裟なくらいでいい ・マッサージは自分へのねぎらい ・好きとは何か? ・自分が自分の一番の味方でいるために ※この作品は2017年5月27日にクロスホテル札幌にて開催された野宮真貴さんとジェーン・スーさんによるトークイベント【Life is Beautiful ~ビジンのススメ~】を再構成したものです。
  • 小説でしか表現できない私たちの気持ち
    -
    「エッセイは、上半身しか使ってないけど、小説は全身で書いてるって感じ」というのは、2017年9月にはじめての小説集『通りすがりのあなた』を刊行したはあちゅうさん。 一方、2018年2月にはじめての小説『メゾン刻の湯』を出した小野美由紀さんは「物語によって動かせものの大きさが見えた」と話します。 エッセイも人気の二人が、なぜ小説を書いたのか? 書かねばならなかったのか? 具体的な書き方から、自分で決めた毎日の決まり、書けない苦しさまで、創作の方法をおおいに語りあいます! <目次> ・ネットで書き始めた二人の作家の共通点 ・小説は修業だ ・3つのタイプの書き方 ・書きたかったのは、名前の付けられない関係 ・「書きたいものを書く」と「本を売る」こと ・炎上と伝わらない悔しさ ・「#MeToo」は自分の経験を語っているだけ ・はあちゅうは、フェミニスト? ・本当に戦う相手は、男じゃない ・Q&A ※この作品は2月7日に幻冬舎にて開催された、『「自分」を仕事にする生き方』刊行記念セミナーで小野美由紀さんをゲストにお呼びした第2回の内容を再構成したものです。
  • 死ぬなら、京都がいちばんいい
    4.3
    命の終わりを意識した時、いちばん美しく見える都は京都以外に考えられない。 ありそうでなかった。最期の日々を過ごすための、京都ガイド。 著者は2015年7月不治の病の「間質性肺炎」に冒されていると診断され、余命は平均で約2年半、長くもっても約5年、という宣告を受けた。突然の難病宣告に恐れおののき、死ぬという現実を見つめ、身辺整理を済ませ、死と向き合い、 最期の時を待っていた。しかし、友人の「最期に京都に住めば」というひょんな一言から、大好きな都、京都で最期の時を迎えたいと思い立ち、埼玉の自宅を捨て、京都に引っ越してしまう。 京都で人生の最後にやりたいこと、食べたいもの、会いたい人、見たいもの。最期の時のための京都ガイド。 1章 そうだ、最期は京都に棲もう 2章 “終の棲家”生活の極意 3章 「最期の京都」がもたらす極上の幸せ 4章 京都の街に溶け込んで生きる 5章 京都に学ぶ、悔いなく人生を全うする知恵
  • 感性をみがく練習
    -
    美しい感性が虚しい人生を満たす。心を1日1磨き、幸せを整える練習。 数千年の歴史のある仏教が教える、お金も時間も必要ない、悟りを開くための技術。 人生がつまらない、虚しい、辛い。そんな日々とは、この本を手にとった瞬間からさようなら。 不幸な現実を作り出してしまう元凶は、すべてあなたの感性にあります。 美しく、愉快な感性は常にあなたの心を満たしてくれます。 逆に感性がないと、あなたの見る世界は味気ない、灰色になってしまいます。 仏教の中で語り継がれている、感性を豊かにする技術をあなたに伝えます。 1章 生き方を変える感性の力 2章 苦しい時の考え方 3章 捨てる感性 4章 人間関係を良くする感性 5章 老い・死についての感性 6章 自分の感性を磨く
  • 成功ではなく、幸福について語ろう
    3.7
    成功と幸福を同一視しないことから始めよう。 アドラー哲学「嫌われる勇気」岸見一郎による幸福論の決定版 高校生へ語った伝説の講演「これからの人生をどう生きるか」も完全収録! 1章 成功と幸福 相談「人生への絶望感とどうつきあっていくべきでしょうか」 相談「住む場所から子どもの名前まで、妹に真似をされて困っています」等 「私の人生は回り道ばかりだった」 2章 自分の課題・他人の課題 「自分の価値は自分で決める」 相談「現在39歳・婚活中ですが男性に幻滅してしまいます」等 3章 喧嘩に勝たない・人の期待にこたえない 相談「やる気に溢れた職場で私だけ期待に応えられません」 相談「主人が会社を辞めたいと言います。」等 4章 今日を今日のためにだけ生きる 相談「母親の介護中。口だけ出す兄に困っています」等 5章 ただそこに、いてくれるだけでいい 「本当の幸福は摩擦の中にある」 相談「大切な人が重い病気にかかってしまいました」等
  • 知識ゼロからの賢い家の選び方
    -
    時代に合わせ、ライフステージの変化に対応したマイホームの買い方を紹介。戸建て・マンション選びの基準は?ローンや契約の注意点も。 かつては多くの人が「マイホームは一生のすみか」というイメージを持っていました。今ではライフスタイルが多様化し、それに合わせて住まいも替えるなど、柔軟な対応が必須に。新しい視点での家選びが求められています。 プロローグ 売る・住み替えるが当たり前になる!これからの賢い家の買い方 第1章 迷ったら、「この先何年、誰と住むかを考える」 第2章 不動産会社の本音を知り、家探しの味方につける 第3章 どんな物件でもまずチェックすべきは、環境・利便性・安全性 第4章 一戸建ては土地の良し悪し、マンションは管理状況で最終判断する 第5章 ローンは無理なく、契約は漏れなく。背伸びせずに着実に進める
  • 白いシャツは、白髪になるまで待って
    3.0
    できないことを許し、できることを楽しみ尽くす。 第一線を走り続けたファッションジャーナリストによる、年齢を重ねてからの、毎日使える「おしゃれ」のヒント80。 「60代になって、びっくりするほどおしゃれが自由に、楽しくなった」 そう語るファッションジャーナリスト・光野桃が綴る、年齢を重ねてからの、毎日役に立つ80のお洒落のヒント。 長財布を持たない日/着回しをやめる/服を決めて、着続ける/デニムを死ぬまで着る/ダウンコートを着ない冬/デニムの品性は足元に出る/時々、ベージュに戻る/ベージュには黒/ピンクはいまの方が似合う/色に迷ったら、マスタードイエロー/元気がない日は、赤/トレンチコートは色香と老いが似合わせる/大人をきれいに見せるボーダー/あえてノースリーブを着る/変わりたいとき、メガネを変える/枯れた手をセクシーにするリング/傘は全身映る鏡で/先の人生を思い描き、腕時計を買い替える/リーディンググラスはアクセサリー/まずは白のスニーカーを一足/レインブーツをやめる/耳をみれば年齢がわかる/シンプルな塩美容/試着をあきらめる/自分らしさを花にたとえる/トレンドを遠ざけない/値段を感じさせない装いをする etc.
  • 「反日」という病 GHQ・メディアによる日本人洗脳(マインド・コントロール)を解く
    4.3
    捏造・虚報をせずにいられない、 朝日新聞の病理を暴く。 「現在の国難は150年前のそれより深刻である。 ここに本書が出版される歴史的な意味がある」 ――櫻井よしこ氏推薦! 朝日新聞の報道姿勢には自己愛性パーソナリティ障害に共通するものがありグロテスク――と精神科医・春日武彦氏。過去の戦争責任を否認し自分たちこそ正義だと思い込む病理の症状が、誤報・捏造などの症状として表れている――と精神分析家・岸田秀氏。終戦直後、朝日新聞は、日本人に自虐思考を刷りこんだGHQの影響を強く受け、その後は自らが率先して日本人を洗脳しつづけた。捏造・虚報を続ける報道姿勢、ゆがんだ護憲主義は、なぜ、どのようにして生まれたのか? 精神医学、精神分析、心理学の観点からその病理にメスを入れ、国民が自虐の呪縛から解放されるための処方箋を提示する画期的論考。 [目次] 序章 護憲派イスラム論 第1章 精神科医が診る朝日新聞 第2章 GHQによるマインド・コントロール 第3章 GHQ極秘計画と〈推定有罪〉 第4章 日本人によるマインド・コントロール 第5章 左派エセ平和勢力の没落 第6章 戦後を精神分析する 第7章 変わる風向きと脱洗脳 終章 新しい地平線
  • 織田信長 435年目の真実
    3.7
    大うつけ、苛烈で残虐、稀代のカリスマ……我々の知る《織田信長》像は、時の権力者により捏造され、作家や研究者らの感性に基づいて書かれたものが世に広まったに過ぎない。桶狭間の戦いの勝利は偶然なのか? 何故、本能寺で討たれたのか? 未だ謎多き男の頭脳を、現存する史料をもとに徹底解明。日本史史上最大の謎と禁忌が覆される!!
  • 囲碁パズル 4路盤 問題集 105 張 栩からの挑戦状
    4.0
    張 栩 九段渾身のオール新作105問!! パズル感覚で楽しめる、「4路盤」の小さな詰碁問題集。 初心者向けから上級者向けのものまで、4段階のレベルに分けて全105問を収録。正解図だけでなく、失敗図や正解変化図を紹介しながら、ポイントを丁寧に解説しています。 問題を解いていくうちに、囲碁の基本ルールやテクニックが身につき、読みや急所に強くなります。1人で気軽に取り組めるので、囲碁未経験者は“入門”に、経験者は“上達”に最適な問題集です。 「詰碁は、最高のパズル。僕の自信作が詰まった1冊です」-囲碁棋士 張 栩 九段 『囲碁パズル 4路盤』とは 子どもに囲碁に親しんでほしいという想いから、張 栩九段が考案した囲碁のルールを使ったパズル問題です。縦4本×横4本の小さな盤面で、「石を囲む」「石を取る」という囲碁の基本を理解しながら、遊び感覚で「詰碁」の概念が楽しく身につきます。
  • 「東大に入る子」の作り方 5歳までは“詰め込み”が善
    5.0
    たとえば、小学3年の国・算・英まで先取れ 教育も要領!和田式「親塾」開講!! ※ 少子化の最中、子供をいい学校に入れるチャンス到来。 徹底的に親に寄り添う和田「親塾」開講!!  勉強ができる子に育ってほしいと思いつつ、「親の学力が大したことないだから期待しないでおこう」「人生、頭がいいだけでは生きていけない」……こうした思い込みが、明らかに子供の可能性を潰している。 「自分から勉強する子」に育てるには、どうすればいいのか?  ダメな子がみるみる変わる親の戦略とは?そのノウハウをまとめた、誰も教えてくれなかった親のための教育本。  就学前に親がこれさえ教えれば、子供は「勉強好き」の「要領のいい子」になる! ◯過保護に勝る教育はなし ◯「お受験」すれば後がラク…という考えならおやめなさい ◯まず親が根拠のない自信をつけよ ◯「先取り学習」で、勝ちグセをつけよ ◯「できる喜び」を体感させよ ◯教える時間は1日20分~30分は確保せよ ◯絵本の読み聞かせは気に入っている1冊を何回も ◯国語はひらがな、カタカナ、漢字をどんどん詰め込め ◯英語はネイティブの「音」と「会話」に慣れさせよ ◯ご褒美で釣るのは問題ない ◯「うちの子は勉強しない」と思ったら方法をいろいろ変えよ
  • ブレインフィットネスバイブル 脳が冴え続ける最強メソッド
    3.3
    WBS,日経MJなども取り上げた話題の脳トレジム「ブレインフィットネス(R)」のプロデューサーとスタンフォード大学で脳トレ研究に従事した脳科学者の共著! “100年使える脳”への最新提言! 現代は、脳を極限まで酷使する時代。 やる気がおきない、アイディア枯渇、物忘れが増えた‥こんな不調は“脳の隠れ疲労”が大きな原因と言われている。急速なIT化を遂げた現代は脳を酷使する時代、脳の疲労を放置すれば、ビジネスの成果が上がらないだけでなく、いずれ認知症へと進行する危険が高まる。 本書では、他の臓器に比べ無頓着になりがちな脳のケアについて、最新脳科学に基づいたさまざなケア&トレーニングメソッドを、多くのエビデンスとともに紹介していく。 <運動><知的刺激><食事><睡眠><ストレスケア><生活習慣><社会交流>…今日からはじめられるブレインフィットネスアイデアが満載。 人生100年時代、いつまでも冴え続ける脳を維持し、認知症も予防するための生活習慣を網羅。 <目次> 1章 脳の不調が及ぼす仕事や人生への深刻なダメージ 2章 「ブレインフィットネス」は冴え続ける脳のための新習慣 3章 脳を理解し攻略するために 4章 有酸素運動や筋トレで脳が育つ土壌を作る 5章 知的な趣味や脳トレゲームで脳の可能性が広がる 6章 脳が冴える食事、脳が鈍る食事 7章 睡眠は記憶を整理し、老廃物を排出する時間 8章 ストレスの正体を知り、脳を守る 9章 脳のためにできることは、まだまだある 10章 脳は人とのつながりを求めている
  • WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE. ~現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ~
    4.3
    NewsPicks Book創刊2年目の第1弾はコチラ! 『君たちはどう生きるか』『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』を仕掛けた、メガヒット編集者がたどり着いた、インターネット時代のヒットの法則! Apple、シャオミー、楽天、ほぼ日。 使われ続ける企業にはコミュニティが必ずある! ◆メガヒット編集者によるコミュニティ論 スマホによって、大衆は分断され、 会社や近所付き合いなどの繋がりも薄くなり、人々は孤独になった。 SNSで繋がっていても、誰もが自分の居場所を探している。 だからこそ、いまの時代に合わせてコミュニティをアップデートすることが求められている。 また、大衆が分断されたことで、モノの売り方も根本から変わった。 テレビCMなどの一方的な情報は伝わらなくなり、新商品はヒットしづらくなった。 ビジネスにおいても、コミュニティを持っているかどうかが成否を分けている。 講談社から独立し、コルクを立ち上げたメガヒット編集者・佐渡島庸平は従来のビジネスモデルが崩壊していく中で、いち早くコミュニティに可能性を感じ、コルクラボというオンラインサロンを主宰している。 最前線で考え実践する佐渡島庸平のコミュニティ論。 ◆本書「はじめに」から引用 『宇宙兄弟』の中にこんなセリフがある。 「We are lonely,but not alone.(我々は孤独だが、一人ではない)」 このセリフは、宇宙で一人漂う宇宙飛行士が発するものだ。しかし、たくさんの人間に囲まれていても、lonelyにはなる。どうすれば、not aloneになれるのか、コミュニティについて考えながら、探りたいと思う。 ―佐渡島庸平
  • 会社員の経験をフリーランスで生かす仕事術
    5.0
    「クビになっても、構わんわ!」と常日頃から思っていれば、上司からの扱いが変わる。 フリーランスになってからの交渉能力は、会社員時代に磨いたもの……。 ともに会社員経験を経て、フリーランスになったインターネット界の人気者ふたりが語り合う、会社員としての生存術から、フリーランスのサバイバル術。 <目次> ●「明日クビになっても大丈夫!」と言えるために今、できること ●フリーランスほど楽勝な仕事はない ●フリーランスは「お金ちょうだい」でギャラが上がる ●最初は、誰かのマネでいい ●ライターは、世間が気になるものを代わりにやってあげる人 ●規模と予算は、成長の目安 ●飲み会は、社外の人としたほうがいい ●ネットでは、叩かれることは避けられない ●Q&A Q1 フリーであることに不安感はないか? Q2 ライターを目指す大学3年生。就職するならどんな会社を選んだらいいか? Q3 ヨッピーさんが気前よくお金を配ることに関して、奥さんの対応は? Q4 同じ志を持つ仲間に会える「コツ」は何? Q5 ライターの単価は、東京と地方では変わる? Q6 オンラインサロン運営のコツは? Q7 お二人のお名前の由来は? ※2018年1月17日に幻冬舎にて開催された『「自分」を仕事にする生き方』刊行記念セミナーを再構成してお届けします。
  • 面倒くさがり屋の僕が3ヶ月で英語を話せるようになった唯一無二の方法
    4.0
    いつの間にか英語ペラペラ!? 「面倒くさがり」だから生み出せた、 最も効率的な英語学習法とは?  格闘家、作家、俳優、ミュージシャン、世界学生レスリング日本代表監督。そして、ダンスユニット「WORLD ORDER」。須藤元気氏は、ちょっと目を離している隙に、新しいことにチャレンジし、かつ結果を出してしまう。さらには、日本酒ソムリエを取得したり、バイクの大会を開催したり、常にとどまるところを知らない。  そんな「習得のプロ」とも言うべき須藤元気氏が「格闘家の頃から必要性を感じていた」という英語の勉強に本腰を入れ、日常会話であれば全く困ることがないレベルの英語を身につけていた! さらには、英語学校「elingo」を立ち上げ、英語学習をビジネスにしていた! 「僕にとって必要な英語を話せるようになっただけです」  と須藤元気氏。「僕にとって必要な英語」とは? それをどうやって身につけた? 英語学習で大事にしていることとは? 須藤元気流英語学習法 ・自分に必要なフレーズ「だけ」を徹底的に音読する ・単語は接触頻度を増やして顔見知りになる ・「付け足し英語」で完璧な英語の幻想から抜け出す ・「質問イングリッシュ」を駆使して会話を続ける ・「300回リピート」で英語を体に馴染ませる ・フライト時間を英語の準備運動のために使う etc….
  • 脳梗塞・心筋梗塞・高血圧は油が原因 動脈硬化は自分で治せる
    -
    塩分を減らせは「高血圧」にならない? 高血圧を改善すれば「動脈硬化」は防げる? 薬で「コレステロール値」を下げれば安心? ……この定説はすべて間違っている! 【内容より】 ●血流は川の流れ。川底の砂のように血管に脂肪の極小粒が溜まっていく ●今も昔も、動脈硬化の原因は「油と脂」だった ●血管プラークが高血圧からがん、心臓病まであらゆる病気を引き起こす ●高血圧の二大原因はプラークと肥満。降圧剤に頼らず、血圧を下げることができる ●LDLを抑えるスタチン剤こそが、プラークを増やしていた ●「魚なら安心」は禁物。脂が乗った青魚を食べすぎると動脈硬化に ●頸動脈プラークの厚さが1.8mm以上なら脳梗塞・心筋梗塞が起こりやすい ●肉好き、揚げ物好きなら、30代でも血管プラーク年齢は60代以上 【もくじ】 第1章 門外漢の医師だから追究できた「動脈硬化の嘘」 第2章 高血圧の原因も油。コレステロールも塩分も血管病には無関係 第3章 動脈硬化の数値でわかった、健康常識の非常識 第4章 薬より食事で治す。RAP食で病気以前の体を取り戻す
  • この一言で「YES」を引き出す格上の日本語
    -
    ■より信じているのは?…信用or信頼 ■依頼を聞いてもらえるのは?…どうぞorどうか ■できるビジネスマンは?…敏腕or辣腕 言葉の微妙な違いを使い分ければ、 あなたの評価が劇的に上がる! 一生役立つ「語感力」の磨き方とは? はじめに ■第1章 いまさら聞けない!使い分けに迷う言葉 侃々諤々と喧々囂々…口が多いほどやかましくなる 伯父と叔父…親より年上か年下かを覚えておけば間違わない……ほか ■第2章 たった一文字で大きな違いが出る言葉 時間と時刻…古代人は「何かをしている間の長さ」で時を捉えていた 能率と効率…重視されるのは到達度か結果か……ほか ■第3章 “ここ一番”で使いたい!ビジネスで差がつく格上の言葉 伏して、曲げて、是非…気持ちよく「YES」を引き出す決め手のフレーズ 了解と諒解…この一文字で、相手への敬意がぐっと伝わる……ほか ■第4章 申し訳ない気持ち、伝えづらい気持ちを表現する言葉 謝罪と陳謝…「謝」に本来、「わびる」意味はなかった 釈明と弁解…言い訳がましくならない頭の下げ方……ほか ■第5章 目と耳で味わう言葉 家とうち…待っている人がいるところに帰るのは? ニホンとニッポン…日本政府でさえ決定していない超難問…ほか ■第6章 ここまで理解できたら完璧!教養がにじみ出る言葉 億劫と大儀…面倒なのは「時間」か「物事」か 往生と他界…無頓着に「大往生でしたね」と言ってはいけない…ほか 語感を磨くための練習
  • 30歳からの人生設計 女の後半戦
    4.0
    結婚、子供、キャリア、マイホーム、貯金・保険、介護・老後…… 後回しにしていたことでも、今から計画すれば一生困らない! 重要な決断は、突然やってくる。 人生において、イベントごとが多く、労力と負担がかかるのが30代以降です。特に女性にとっては、出産をするか、しないか、決断に迫られる時期でもあります。出産をしない選択肢ももちろんありますが、出産を考えた場合、仕事も子育てもどちらも大切にしたい人にとっては、30~40代をどう生きるかが、大きな分かれ道になります。 また、出産だけでなく、年齢を重ねるにつれ、「家を買うのか」「保険はどうするのか」「健康へはどのようなケアが必要か」「親の老後が心配」など、悩みはつきません。 どう決断しても後悔しないために、人生のスケジュールを立てることは、限りある人生において、日々の生活にメリハリをつけるきっかけにもなるはず。人生の後半戦を快適に楽しく生きるために知っておいた方がいいことを網羅した、女性の生き方準備書です。 結婚、出産、マイホーム、保険、老後…。悩みの「解決法」を、その道のプロに取材し、漫画と文章で構成。 30代「女の中盤」の主人公が、「おんなの後半」を考え、人生のスケジュールを立てていくコミックエッセイです。 1st round:気がつけば結婚のタイミングを逃しちゃう!? 2nd round:いつか出産したいけど、子育てできるか不安! 3rd round:貯金はお給料何カ月分?私にぴったりの保険はどれ? 4th round:30代女子に潜むマイホームの落とし穴! 5th round:子育てしながらでもキャリアをあきらめない方法って? 6th round:考えておかなきゃいけない!親の介護と自分の老後 30歳以降の、お金と心の不安を、すべて解消!
  • 話し下手のための雑談力
    4.6
    大丈夫!雑談は仕掛け8割、スキル2割 オフィスコミュニケーション改善士による 管理職・リーダーこそ知っておきたい、強いチームを作る雑談術 雑談のある職場は強い! 累計15万部突破の『職場の問題地図』『仕事の問題地図』『働き方の問題地図』シリーズの著者による 管理職・リーダーこそ知っておきたい、強いチームを作る雑談術です。 業務プロセス&オフィスコミュニケーション改善士として、70以上の職場を見てきた著者は、 「雑談がある職場とない職場では、雰囲気はもちろん、メンバー同士の協力体制、ひいては生産性にも大きな差が出ます!」と断言しています。でも、社内コミュニケーションに苦手意識を持っている人も多いのが実情。 そこで本書では、スキルが低くても雑談が生まれるような、職場の仕掛けづくり、仕組みづくりのポイントをお伝えします。 ・トークの達人になる必要はありません! ・お笑い芸人を見習う必要もありません! ・無理矢理キャラを作って、自ら話しかけなくても大丈夫。 管理職やリーダーの人はもちろん、現場の皆さんにも役立ててもらえる内容です。
  • 京大芸人式日本史
    3.8
    平城京と平安京、どっちが先やったっけ?……これがわからなくなるのは「歴史の流れが頭に入っていないから」と、京大芸人・宇治原。解決方法はただひとつ、「物語のように教科書を読めばいい」。そこで、高学歴コンビ・ロザンの菅が、日本史を一気読みの爆笑物語に! 「むかしむかし、あるところに日本人がいました」でお話は始まります――。
  • 天が教えてくれた幸せの見つけ方
    -
    どんなときも、神様は見ています。だからこそ“神様に愛される生き方”をしましょう。「正直な人には神様のご加護がある」「真心のない人の祈りは通じない」「物を愛せば、物に愛され、人を愛せば、人に愛される」「食を大切にすれば運が開ける」「お金は、いかに集めるかより、いかに使うか」など、毎日を幸せに生きるヒント。
  • あの世へ逝く力
    5.0
    死にも“技術”が必要です――。余命2年半の料理屋の主人が、絶望の淵をさまよった末に、「終活」より重要な“死の真実”にたどりついた。「死の宣告を受けたものが最初にすべきことは、死に対する覚悟を作ること」「死後に残るものは、『与えてきたもの』だけ」など、最後の時を悔いなく迎えるための心の整え方。
  • 鈍足バンザイ! 僕は足が遅かったからこそ、今がある。
    3.0
    足が遅い。背も低い。テクニックもない。特に際立ったスキルを持たないストライカーが如何にして日本を代表する点取り屋に成りえたのか。岡崎慎司はコンプレックスから目をそむけずに強い課題意識を心に持ち続け、少しでも改善できるように、愚直に努力を重ねてきた。「短所」を克服しようともがくと自然と「長所」も伸びて、総合能力が上がる!
  • 機能性ディスペプシア おなかの弱い人の胃腸トラブル〈分割版〉
    -
    「ディスペプシア」とは「消化不良」の意味。たびたび胃が痛くなる、胃もたれする、食欲がなくなる…といったことに悩まされていませんか? 胃粘膜に異常がなく、胃がん等の器質的な病気でもないのに、胃に症状がある状態を「機能性ディスペプシア」といいます。若い女性に多い、この症状。その原因と改善するための方法を、専門医がやさしく解説します。 ※本作品は、『専門医が教える おなかが弱い人の胃腸トラブル』のPart2「機能性ディスペプシア」を抜粋してまとめたものです。 〈目次〉 ◆ 5人に1人、若い女性に多い。異常はないのに胃もたれ、胃痛がある ◆ 発症のキーワードは「ふくらみ」「感受性」「ストレス」 ◆ 食べても胃がふくらまず、トラブルが連鎖していく ◆ 新薬アコチアミドと漢方薬・六君子湯で解消できる ◆ 内臓知覚過敏には薬のほかに唐辛子も効果あり ◆ まずストレスで胃が働かなくなり、悪循環におちいる ◆ 寝る前に食べると胃もたれするのは? ◆ “おなかの風邪”後の機能性ディスペプシア
  • がんで余命ゼロと言われた夫の命を延ばす台所 14年も生きた奇跡の料理レシピ
    4.0
    がんを楽しむ。食事を楽しむ。 夫婦で挑んだ“命の再生への挑戦録”。 妻だからこそわかった、がんでも生き続けるための夫の料理哲学と工夫。 1章 とにかく前へ! 夫は生き抜くことしか考えていなかった。 2章 妻から見た、命の再生をはかる夫の実践で効果大だったと思われる「食」のポイント 3章 「毎日使うからこそ最良品を」。夫の命を支えた厳選・各種調味料について 4章 「死なない食事」作りの基本 5章 「死なない食事」作り・実践編 ・玄米ご飯を中心に――夫の献立例 ・美味&健康レシピ 生命力のある野菜で調理 ・美味&健康レシピ 良質のたんぱく質を摂取 ・美味&健康レシピ 植物性乳酸菌・発酵食品をたっぷり ・美味&健康レシピ 夫の体を支えた飲み物
  • ずぼら瞑想
    4.0
    1秒でできる瞑想!? 禅僧でありながら、医療現場で働く著者が開発した、簡単に、短時間でできる瞑想法“ずぼら瞑想”。 ちょっとした待ち時間や、電車の中でもできる“ずぼら瞑想”をいくつも紹介。 序章 悩みはマインドフルネスですべて解決できる 1章 ずぼらな人のほうが、瞑想の効果がある? 2章 1日1分、きょうからずぼら瞑想を始めよう 3章 ずぼら瞑想で自律神経を整える 4章 ずぼら瞑想でメンタルを強くする 5章 ずぼら瞑想で集中力をあげる 6章 ずぼら瞑想でマインドフルに生きる ずぼら瞑想ワーク集 ・手のひらに息をふきかける ・キャベツの千切り ・満員電車を外から見てみる ・靴磨き瞑想 ・きょうの空は何色かみる ・ぬいぐるみをお腹にのせる ・解説を読まずにアート鑑賞する ・懐かしい母校を訪ねる etc
  • 道歌入門 悲しいときに口ずさめ 楽しいときに胸に聞け
    -
    先人たちがのこした道徳的和歌である、「道歌(みちうた)」。 人生の岐路に立ったとき、あなたを導く道歌に、日本人の心の原点がある! 「道歌」とは? 歴史上の先人たちが、生きる知恵や心得を和歌の形でのこしたメッセージ。 【もくじ】 はじめに 第一章 人間関係をよくする ○苦手な相手こそ懐に飛び込もう ○本物には、自ずから人が集まってくる ほか 第二章 満足のいく人生を送る ○「そうですか!」は人生を拓く魔法の相づち ○今の日本に必要なことは「責任を果たす」という決意 ほか 第三章 災いを幸せの種にする ○言葉一つで幸せにも不幸せにもなる ○教えてもらって覚えるか、失敗から学ぶか ほか 第四章 心の器を大きくする ○「運がない」のではなく、「運を逃している」 ○むさぼりの中にありても、むさぼらず ほか
  • 売れる仕組みをどう作るか トルネード式 仮説検証(PDCA)
    3.9
    現場の「やってみよう」が「売上げ」になる “あるべき姿”と“現状”のギャップを埋める 超高速トライ&エラーのすすめ 「日本のおもてなし文化は世界一」「日本のものづくりは素晴らしい」そうやって自画自賛しているあいだに、日本は衰退し続けてきた。世界のGDP比でみても、日本経済はたった20年間で3分の1に縮小してしまった。現場は誰しもまじめで誠実、日々忙しく仕事をしているのに、なぜ行き詰まっているのか? それは多くの日本企業が、商品サイクルが「5年→1年」と速くなった世界のスピードについていけず、日本の悪しき「衰退パターン」に陥り、判断停止しているからだ。この「衰退パターン」を「成長パターン」に変える秘策=「トルネード式仮説検証」を本書では紹介する。 「仮説検証」と言うと、「なんだ、よく聞くあのPDCA(Plan Do Check Act)サイクルか」と思われるかもしれないが、現実には、この業務改善のアクションを正しく理解し、うまく回している現場は驚くほど少ない。それも、竜巻のように立体的に回す「トルネード式仮説検証」でないと意味がない。 「変わるか、さもなくば死」の企業と組織が復活し、売り上げにつながる方法を、外資系戦略プロフェッショナルが伝授。学び多き企業のケーススタディも多数収録。
  • 1円も出さずに全国展開する方法 フランチャイズの処方箋
    4.0
    フランチャイズは劇薬だ! 霊験あらたかな妙薬にもなれば、死に至る毒薬にもなる。 フランチャイズドリーム実現のために知っておきたいウソとホント。 この本を読まずに手を出せば、深いドツボが待っている。 フランチャイズは劇薬だ! 霊験あらたかな妙薬にもなれば、死に至る毒薬にもなる。 フランチャイズは大企業が真似できない弱者の戦略。 商店経営者や脱サラ組にとっては新規事業への参入障壁をすり抜ける魔法の扉。 フランチャイズドリーム実現のために知っておきたいウソとホント。 この本を読まずに手を出せば、深いドツボが待っている。 フランチャイズに関するさまざまな角度からの疑問に対し、 FCプロデューサーとして数々の全国展開を成功させてきた著者がズバリ答える一冊。 【もくじ】 第1章 フランチャイズは本当に儲かるのか 第2章 昔と今ではまったく違うフランチャイズ業界 第3章 フランチャイズ本部の良し悪しは、加盟店で決まる 第4章 フランチャイズの宿命、テリトリー問題 第5章 そもそも、フランチャイズとは何か 第6章 なぜここまでフランチャイズ化が進んだのか 第7章 自分に合ったフランチャイズの見つけ方 第8章 フランチャイズで成功をつかむ 第9章 フランチャイズの特徴を見据えた活用法 第10章 フランチャイズに向く人、向かない人 第11章 多角化のためのフランチャイズ活用術 第12章 フランチャイズドリームを手に入れる方法
  • 頭の良い子は将棋で育つ
    4.3
    長時間考え続ける「集中力」、勝利への道筋を脳にインプットする「記憶力」、最適な判断を下す「決断力」、対局相手への思いやり、挨拶や所作などの礼儀作法――子どもが生きていくのに不可欠な力が身につき、ゲームとしても最高に楽しい将棋。十四歳でプロデビューし、現在は子どもへの将棋指導に情熱を注ぐ女流棋士が、お父さん・お母さんに向けて、「将棋は子どもの成長にどう役立つか」「何から始めたらいいか」「自宅ではどう指導するか」などをやさしくアドバイスします。将棋界の楽しいエピソードも満載。
  • 小さな会社を強くする会計力
    5.0
    帳簿作成は税理士に丸投げ。黒字が出そうなのにわざと赤字決算にして法人税をゼロに――こんな経営をしているかぎり、あなたの会社は生き残れない。小さな会社がきっちり儲けて成長し続けるために必要なのは、ヒット商品でも腕利き営業マンでもなく、社長自らの「会計力」だ。「損益計算書(P/L)だけ見ていてはダメ」「まず自己資本比率50%を目指す」「税理士をどう選ぶか、利用するか」等々、経営黒字化のエキスパートが実践的にアドバイス。若き起業家やベテラン社長だけでなく個人事業主も必読の一冊。
  • 歴史と戦争
    3.7
    幕末・明治維新からの日本近代化の歩みは、戦争の歴史でもあった。日本民族は世界一優秀だという驕りのもと、無能・無責任なエリートが戦争につきすすみ、メディアはそれを煽り、国民は熱狂した。過ちを繰り返さないために、私たちは歴史に何を学ぶべきなのか。「コチコチの愛国者ほど国を害する者はいない」「戦争の恐ろしさの本質は、非人間的になっていることに気付かないことにある」「日本人は歴史に対する責任というものを持たない民族」――八〇冊以上の著作から厳選した半藤日本史のエッセンス。
  • 世界一簡単なフランス語の本 すぐに読める、読めれば話せる、話せば解る!
    3.7
    この1冊なら挫折しない。憧れのフラ語が、ついにあなたのものに! 外国人かつ初心者なのだから完璧なんか目指さない。すると、すらすら読める。おおよそが頭に入る。歴史的入門書の誕生!
  • 葬式格差
    3.0
    札幌市0円、千葉市6000円、名古屋市5000円、大阪市1万円なのに、東京23区民だけが5万9000円のバカ高い火葬代を払っている。これに東京人は気づいていない。なぜか? 他にも東日本では遺族が遺骨をすべて引き取らねばならないが西日本では4分の1から3分の1程度しか引き取らなくてもいい。ゆえに骨壺の大きさがかなり違う。かように葬り方は地域差が大きく大半の日本人は他所を知らない。葬式自体がどんどん減少し、おかしな葬儀、ロボット僧侶、誰も参らない墓が出現する現代、「格差」をキーワードに日本人の葬り方を考察した。
  • 極上の孤独
    3.5
    現代では「孤独=悪」だというイメージが強く、たとえば孤独死は「憐れだ」「ああはなりたくない」と一方的に忌み嫌われる。しかし、それは少しおかしくないか。そもそも孤独でいるのは、まわりに自分を合わせるくらいなら一人でいるほうが何倍も愉しく充実しているからで、成熟した人間だけが到達できる境地でもある。「集団の中でほんとうの自分でいることは難しい」「孤独を味わえるのは選ばれし人」「孤独を知らない人に品はない」「素敵な人はみな孤独」等々、一人をこよなく愛する著者が、孤独の効用を語り尽くす。
  • 日本野球よ、それは間違っている!
    4.7
    1932年、広島県呉市生まれ。早稲田大学教育学部卒。学生野球全盛時代に早大の名ショートとして活躍。54年、巨人に入団、1年目から正遊撃手を務め、打率.314で新人王とベストナインに輝いた。引退後は評論家活動をへて広島とヤクルトでコーチ。監督としてはヤクルトと西武で日本シリーズに優勝し、セ・パ両リーグで日本一を達成。指導者としての手腕が高く評価された。92年に野球殿堂入り。
  • 深い呼吸で骨盤矯正 やせて、毎日が笑顔になる ピルビスエクサ
    -
    寝て伸ばすだけで!? 食事制限なし! 1回20分の深い呼吸とゆるやかな動きで、理想体型が実現。 ズボラで運動嫌いのダメ著者自身が、自分を変え、1万人を変えた、新しい骨盤エクササイズ!  ・マットに寝転んで伸ばすだけ! ピルビスエクサは呼吸と体操 ・ピルビスエクサ3つの特徴 ・ピルビスエクサ3つの効果 ・副交感神経がのびのび復活! 骨盤呼吸のすごい力 ・スマホ、パソコンで呼吸が浅くなると骨盤も動かなくなる ・骨盤は正しい状態に戻りたがっている ・1日5分、骨盤呼吸 ・寝る前5分、骨盤呼吸でどんどん変わる ・整体よりも自然に、ヨガよりも深い呼吸 ・週に一度で体がくっきり! 骨盤体操 ・これだけで体が変わる習慣 ・スマホ、パソコンの使用は寝る1時間前まで ・ポイント別のお悩み解消! プラスワンエクサ ・スッキリ様でした! ・毎日が笑顔になる
  • 新卒はベンチャー企業へ行きなさい AI共存時代の「稼ぐ力」の磨き方
    -
    AI共存時代は、ベンチャー企業で「稼ぐ力」をつけよ!! 「ブランド力がなくても実績を作る裏技」「商機を捉えるセンスの磨き方」など、実践技術を多数紹介! 無能な上司、突然の異動、くだらない会議のオンパレード。大企業で働くメリットはもう無くなった!? 「商談の雰囲気をコントロールするテクニック」「ブランド力がなくても実績を作る裏技」など。 AI共存時代の「稼ぐ力」はベンチャー企業でつけよ! 【目次】第1章:会社に就職する前に考えておくべき社会の大変化/第2章:大企業に就職しても3年で辞めていく若者たち/第3章:ベンチャー企業にこそチャンスが転がっている/第4章:ベンチャー企業で伸ばせる稼ぐ力/第5章:あなたを幸せにするベンチャー企業の見つけ方/第6章:ベンチャー企業に向いている人、向いていない人/第7章:これからの時代に身に付けておきたいスキル
  • 糖尿病がイヤなら歯を磨きなさい 内科医が教える、お口と体の健康の新常識
    5.0
    糖質制限より、まず歯磨きを! 糖尿病だけでなく、高血圧、脳梗塞、心筋梗塞、肺炎も。 日本人の8割がかかっている歯周病と全身の病気の驚きの関係とは? 糖尿病専門医でありながら、肥満で糖尿病予備軍おまけに不整脈と不健康のきわみだった著者は、歯周病を治療し、正しい歯磨き習慣を身に着けることで、18キロのダイエットに成功し、抱えていた病気も解消した。この体験をきっかけに歯科の勉強・研究を始めたところ、糖尿病を始めとする全身の多くの病気が、お口の健康と深くつながっているという多くの科学的事実につきあたる。歯周病と糖尿病をつなぐキーワードは「慢性炎症」。医学界でもいま注目される「慢性炎症」のメカニズムを解説しつつ、糖尿病の予防と改善に役立つお口ケアの習慣を紹介する。 (本書の目次) 第1章 子どもも大人もみんな糖尿病 第2章 「慢性炎症」でちながる歯周病と糖尿病 第3章 お口に花を植えましょう 第4章 お口だって洗ってほしい 第5章 お口から健康になる5つの習慣
  • 日本経済 瀕死の病はこう治せ!
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    ○日本の借金はあのギリシャより多い ○敗戦直後よりひどい財政難  ○増税延期でかさんだ赤字は100兆円 ……だが、まだ道はある! 経済のエキスパートが教える、日本の破綻を防ぐ道すじ 日本経済はいま、刻一刻と破綻に向かって進んでいる。このままでは10~15年後に破綻する可能性が高い。なぜ日本にそんなことが起きるリスクが高まっているのか? 国民の暮らしにはどんなことが起きるのか? 事態を解決するてだてはあるのか? 首都大学東京理事長で経済学者の著者がわかりやすく説く、救国への道すじ。 ●国の借金が全家庭の貯蓄額を超える日 ●危ない日本国債がなぜ高値を続けられるのか? ●2025年、「団塊の世代」がすべて75歳以上に ●国家破綻を引き起こす4つのトリガー ●戦後日本で起こった、国民の資産を没収する強行策 ●政府には消費税引き上げへのトラウマがある? ●国民に危機を理解させない2つの「しかけ」 ●介護・保健事業にバウチャー制度導入を ●財政赤字の解消には20%の消費税で26年かかる ●国民の全階層に「安心保証システム」を提供する ●日本はどうして莫大な借金を背負ったのか ●アベノミクスの功 ●日銀は過大な資産を市場で販売すべき ●世界に誇れる皆保険制度が抱える問題 ●国際収支の統計からわかる日本の閉鎖性
  • 病気のサインは足裏で読む
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    身体のどこかに痛みがある、不調がある、身体のことで困っている、悩みがある……。 そんな人に、今すぐ試してほしい「足もみ」! 【もくじ】 序章   私を救ってくれた足もみ 第1章  足裏のサインを読んで、病気を知ろう 第2章  足と身体の「見えない」つながり 第3章  足もみで人生が変わった 第4章  身体の声を聞く 第5章  足もみは「自分で幸せをつかむ」技術 実践!  セルフ足もみ法 おわりに

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