Posted by ブクログ
2020年02月09日
メモはA4のノートで。手で書くほうが記憶に残る。
メモは新鮮なうちに見直す。カレンダーアプリで、見直しを設定する。
メモには日付を残す。
ペンは2色。青と赤。
書いた内容は人に説明すると記憶に残る。
ANKIアプリ=カード型の記憶アプリ。
授業のノートは3つの領域に分ける。自分の疑問と回答を書く欄を...続きを読むつくる。
短冊形メモ(B5を二つに切ったもの)を壁に貼って、内容をまとめる。メモには、参考文献などを書いておく。
脳が自動的に働くためには、最初の段階で一生懸命考えること。=脳にストレスをかける、意識をそらしてストレスから解放する=脳が自動的に答えを出す。
頭に浮かんだことは、忘れないうちにメモにする。思考を広げることができる。
質問メモ=質問を真ん中に書いて周りに思いついた事柄を書く。書き込みが50%くらいになったら、壁に貼っておいて時々眺める=脳が答えを探す。
アイデアのつくり方=代用、結合、応用、修正、拡大、別の用途、削除、逆、再編成
やる気を生み出すにはとりあえず作業を始める。4分間で波に乗れればそのまま作業を進める。ダメならやめる。
どのような体験も、成功体験にする。失敗は、いい体験になったと考える。それをメモにして~したから成功、と書く。
if thenプランニング=やりたい行動と、何かを結び付けると無意識に行動できるようになる。
目標を紙に書くのは、思考をストップさせて常に意識をさせて、復習させるため。
脳のワーキングメモリーは、緊張や不安で占領されやすい=緊張や不安をメモに書きだすと、不安の種のボリュームが確認できて、安心につながる。=ワーキングメモリーが空く。
意志力を書くことで鍛える=意志力が必要ないことを意識して行う=左手で文字や絵をかく。
創造性を鍛える=プライベートライティング=書く手を絶対に止めずに書き続ける。最初は1分から始める。脳に浮かんだことをどんどん書く。=アウトプット力が向上する。
集中力をアップする=今より4%高い作業に挑戦するとフローに入りやすい。書道などで集中する。