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【目次】(主なもの) 第一章 西部開拓の主役 カンザス州の「鉄条網博物館」/切実な柵の不足/万能フェンスの登場/入植者が必要とした柵/ウシの大軍がやってきた/牧場主と入植者の戦い/職を失うカウボーイ 第二章 土壌破壊と黄塵 加速する西部開拓/鉄条網が変えた生態系/開拓進む大平原/土壌破壊の米国史/大型農業機械の導入/大砂塵の襲来/放牧規制がはじまる 第三章 塹壕戦の主役 戦場に出現した鉄条網/日本軍が手を焼いた鉄条網/塹壕戦のはじまり/西部戦線異常なし/戦場のクリスマス/日本への導入/鉄条網と現代戦 第四章 「人種の罪」と憎悪のフェンス 強制収容所の歴史/南アフリカの植民地化/ダイヤ・ラッシュ/各収容所の劣悪な環境/スペイン内戦の悲劇/アウシュヴィッツの殺人工場/元収容者が苦しむ後遺症/人間の資源化/旧ソ連の強制収容所/逆境でも花を愛でた日系 第五章 民族対立が生んだ強制収容所 南アのアパルトヘイト政策/活動家の迫害/集団墓地になった五輪会場/「民族浄化」と集団強姦/サラエボの花/世界を「欺いた」映像/戦争と情報戦/最後の逃亡戦犯を拘束 第六章 国境を分断する鉄条網 ベルリンの分断/ヨルダン川西岸の壁/壁を超えた臓器提供/米メキシコ国境/世界最大の麻薬密輸ルート/中国・北朝鮮の壁/新たな万里の長城/タイ・マレーシア国境 第七章 追いつめられる先住民 大平原を分断した鉄条網/チェロキー族の悲劇/ラストサムライ/遅きに失した先住民保護/グアラニー族の悲劇/死に急ぐ若者たち/ケニア独立運動時の裁判開始/ウサギ防除フェンス 第八章 よみがえった自然 鉄条網は自然を呼び戻す/朝鮮半島の軍事境界線/チェルノブイリ原発三〇キロ圏/再導入された希少動物/科学者の反目
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厳選49冊 この参考書だけで絶対合格! 医学部受験の中で、目指す大学のレベルに合った参考書選びは非常に重要です。本書では、武田塾塾長として、数多くの学生を志望校合格へと導いた林尚弘氏が、医学部参考書と大学についてわかりやすく解説しています。 医学部受験の中で、目指す大学のレベルに合った参考書選びは非常に重要です。本書では、前半を参考書編、後半を大学編とし、多くの参考書や大学についてわかりやすく解説しています。参考書編では、参考書の特徴から使い方、そして参考書のレベルにあった大学を詳しく紹介しています。医学部合格のために、必読の一冊です。 【本書で紹介されている参考書】 ・改訂版 医歯薬系入試によくでる英単語600 ・合格へ導く 英語長文Rise 読解演習4 最難関編 ・新課程 チャート式 基礎からの数学 I+A/II+B/III ・良問の風 物理 頻出・標準 入試問題集 改訂版 ・改訂版 リードLight ノート 生物基礎/生物 ……ほか、医学部合格に必要な49冊を厳選! ●全私大医学部・獣医学部の科目ごとの対策を完全紹介!
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親こそ究極の教育コンサルタント! 親が変われば子どもが変わり、 どこの国でも、どんな職場でも 必ず最高の結果を出せるように育つ!!! 学校や塾に外注しない 家庭で地頭力が身につく! ◎リビングのベストポジションに本棚を置く ◎To Doリストで時間を管理 ◎「得意」はブルーオーシャンで探す ◎「1日10分×平日5日」低学年のうちに英語を得意に 生活編 親の行動で子どもを導く 感性のままに生きる“肉食系”を育てよう ――IT化が進むいまこそ、問題解決を図れる人材が必要 まず子育てのミッションを決める ――あるがままを認め、褒めて、愛情を注いで自己肯定感を高める 「親だから子どもに何を言ってもいい」はありえない ――無礼、キツい発言を3割減らして「言葉の断捨離」を……ほか 学習編 「勉強以外の勉強」を学ばせる 「5教科 至上主義で育ててはいけない ――次期学習指導要領では学力以外が問われてくる 子どもの才能や頑張りを形に残しておく ――人生を成功に導く“グリット”を身につける 「好きなこと」が「成功」する3つのポイント ――地味な努力に子どもをハマらせるコツがあった!……ほか 英語編 入試以降も「使える英語」を磨く 家庭なら600の英単語を覚えるのに3か月で済む ――日本人の英語が壊滅的に下手な理由は、メソッドがないから 日本語が先か、英語が先か? ――日本語も英語も同時に伸ばす魔法のツールを活用 ビジネスでも入試でも役だつロジカル英文の2ポイント ――「1パラグラフ、1アイデア」と逆三角形で構成する……ほか
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ファミレスでバイトしろ、大学の授業はこう受けろ――ゴロゴ板野が君に贈る、ロクでもない大人にならないための大学生活の掟!┴◎大学生のうちに一度は肉体労働をしてみよう。人が動いて「働く」と書く。┴◎ファミレスかファストフードの店員を経験しないと、ろくでもない大人になる。┴◎大学の授業なんてつまらないに決まっている。学問は本来、教えられてするものではなく、自分でするものだ。┴◎誰のものでもいい。「全集」を読みなさい。┴◎1年で映画を100本観るのは、大学生の義務である。┴◎株式欄は、日本を知るための大百科だと知った日。
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大ベストセラーの参考書、改訂版登場! 新旧両課程に対応した内容で、どの高校生もこの本さえ手にすれば入試対策・試験対策はバッチリです。 問題一覧表 Section1 不定方程式の問題 Section2 整数問題は積をつくろう! Section3 整数を解にもつ方程式の問題 Section4 整数問題では範囲をしぼり込もう! Section5 f(x)/g(x)が整数になる問題について Section6 次数を考えよう Section7 倍数に関する問題 Section8 その他の重要問題 One Point Lesson ~「約数の個数」と「約数の和」について~ ※【ご注意】※この作品は2色刷りです。 また、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
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大ベストセラーの参考書、改訂版登場! カリスマ受験講師が書いたあの大ベストセラーが「数学が本当によくわかる本」シリーズとして完全リニューアル。新旧両課程に対応した内容で、どの高校生もこの本さえ手にすれば入試対策・試験対策はバッチリです。 ※【ご注意】※この作品は2色刷りです。 また、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
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大ベストセラーの参考書、改訂版登場! 偏差値を30から70へ驚異的に上げる参考書として、受験生から絶大な支持を得てきたカリスマ受験講師細野真宏の本が、新旧両課程対応の「数学が本当によくわかる本」シリーズとして生まれ変わりました! 『積分[計算]』編は、教科書に完全対応しています。 ※【ご注意】※この作品は2色刷りです。 また、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
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大ベストセラーの参考書、改訂版登場! 日本初の大ヒットの経済書の著者、カリスマ受験講師・細野真宏が、新旧両課程に対応した「細野数学」完全リニューアル版、「数学が本当によくわかる本」シリーズを刊行中です。全受験生必携の数学参考書です。 ※【ご注意】※この作品は2色刷りです。 また、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
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1秒も授業を受けずに難関大学に合格! 英・数・国・社・理 誰でも簡単に実践できる教科別勉強法を特別掲載! 1 参考書だけで合格する法(授業は無駄だ! 偏差値を上げたきゃ授業は受けるな ほか) 2 「一冊を完璧に」する方法(1週間で英単語1000個を覚える 1教科2時間未満なら勉強するな! ほか) 3 学力がグングン伸びる楽しさを実感する(受験英語を最短で攻略する方法 高校や予備校の英語は拷問だ ほか) 4 「自由」と「強制」で勉強を習慣にする(まじめすぎると試験に落ちる 不真面目だからこそ選べる最短合格法 ほか)
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開成、灘、麻布など、超一流校の、超一流の教え―― 「日本製エリート」は、こうして生み出されている! ■褒める言葉 「君たちは、18歳の集団としては世界一の能力を持っている」 「才能を放っておくのは、もったいない」 など ■奮い立たせる言葉 「努力しない者に栄冠はない」 「“自分が優秀だ”なんて勘違いしてはダメだ」 など ■人格を育む言葉 「世のため人のために尽くせる男になったら、それでいい」 「孤立してもいい」 など ■勉強に関する言葉 「脳みそは、負担をかけなければ鍛えられない」 「世界を変える人たちに学べ」 など ■女子校の言葉 「自分の考えに責任をもち、物怖じせずに意見せよ」 「気だてのやさしい女性に」 など 東洋経済オンラインの人気連載がついに書籍化! 中高生の親、子供の中学受験を考えている親、必読! 【掲載校】 開成、麻布、灘、巣鴨、東大寺 他、全10校。 【主な内容】 #01 開成 柳沢幸雄校長 #02 麻布 氷上信廣元校長 #03 巣鴨 堀内不二夫校長 #04 武蔵 梶取弘昌校長 #05 女子学院 風間晴子院長 #06 豊島岡女子 竹鼻志乃校長 #07 灘 和田孫博校長 #08 東大寺 矢和多忠一校長 #09 栄光 金子好光校長 #10 渋幕・渋渋 田村哲夫校長
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「幼稚園・保育園での発達障害の考え方と対応」の続編。発達障害をかかえた幼児の特徴、幼稚園・保育園での具体的な対応、保護者との連携、小学校に入るまでに身につけることなど、多岐にわたりわかりやすく解説しています。なかでも、対応の部分には特に力を入れており、すべてイラストつきで紹介しているので、すぐ実践できるものばかりです。また、本書は、子育てをするうえでの大切な要素がたくさん詰まっていますので、子育て中のお母さん・お父さんにも読んでいただける内容になっています。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の歴史を,江戸時代の米と人口の関係を中心にして,日本史全体を新しい角度から概観する。江戸時代を中心として,「日本歴史の時代区分はどのように分けたらいいか」を考え,時代区分の意味を実感できる。社会と経済の法則性を解き明かす,もっとも基本的な歴史の授業書。社会の科学の授業書として最初にできたものでもあります。 ★★ もくじ ★★ 1 人口と時代(江戸時代) 2 人口と時代(近現代) 3 米と人口 4 江戸時代の前期 5 江戸時代の進歩
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片輪、めくら、特殊部落……。公には使ってはいけないとされるこれらの言葉。しかしなぜこれらは「差別語」であり、使用する側にもされる側にも、そう感じさせるのだろう? 例えば「屠殺」の場合、生きているウシと食材としてのギュウという2つの言葉を用意せずにはいられなかった私たちの感覚に、問題を解くカギがあるのではないか。自ら公の場で使用し、糾弾された経験を持つ著者が、一つ一つの言葉が持つ文化的背景などから、差別語の差別語たるゆえんを解読。避けて通ったり排除したりするだけでは何の解決にもならない、日本語の、日本社会の根本問題に取り組む。
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「歴史学とはどのような学問か」「歴史学はいかにして正しい結論を導き出せるのか」という問題は、現在でも常に問い直され続けている。本書では、19世紀における歴史学の進展を踏まえ、歴史学の方法論にはじまって、諸学との連携の在り方、史料批判についてなど、簡潔にして要点をついた紹介・指摘を行う。提示される方法論の実例としては、塩尻峠の合戦(天文17年)を取り上げ、各種資料を比較して事実を確定するプロセスを具体的に示した。また、本書の史学史的背景について周到な解説を付す。古典的歴史学方法論の貴重な入門書。
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江戸時代の日本について、鎖国によって孤立し停滞した封建制社会であったと受け止める傾向がある。また、農民や町人は、厳しい身分制度でがんじがらめの支配を受けていたと信じられがちである。しかし村々に残る資料をみて歩くと、この時代の百姓たちは自ら所有する土地を耕しながら布や酒をつくって店をひらき、さらには寄合の協議で村の運営を動かすこともあったことなどが分かってくる。江戸時代はむしろ、元気な百姓が主役の、近代的な前期資本主義社会だったのだ。支配者史観を覆し、庶民の視点から江戸時代の歴史を読みなおす。
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新大陸やアジア諸国から流入する大量の珍花奇葉、珍獣奇鳥、玄怪な工芸品……。西欧のルネサンスは、情報の大洪水に見舞われ、中世までの伝統的な知のフレームが大きく揺らいだ時代であった。さらに「古代」という過去の発見、 新たな救済の道の発見(宗教改革)、宇宙や身体内部の発見(天文学や解剖学) ……まさに発見につぐ発見の時代相だ。この未曾有の知の大爆発に、果敢に立ち向かった人々がいた。膨大な言葉と物を集め、分類を工夫し、印刷メディアと人工記憶を駆使しながら、独創的な知のソフトウェアの開発をめざす挑戦が幕を開ける! 情報革命がもたらしたルネサンス文化を読み解く。
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日本史の授業でいちばん教えにくいと言われる荘園。時代や場所により性質が様々で、関わり人々の利害関係が複雑なことがその理由だろう。しかし、古代から中世にいたるまで特産物によって日本の経済を支え、王家・摂関家を頂点とする重層的な社会構造を生み出したのは荘園に他ならない。加えて武士の発生や源平の争乱も荘園の支配権争いに端を発する。この制度を把握できなければ日本の歴史を真に理解することは出来ないだろう。本書はそんな荘園の実態を、荘園に生きた人々のドラマを通じて具体的に描いた画期的な入門書。この本を読めば荘園が面白い存在に見えてくる。
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純粋な「形式性」と起源なき「名前」の流通によって現実が作られる時代。それは、いかにして生まれたのか──。19世紀中葉、一組の義兄弟が陰謀を企てる。兄の名は、ルイ=ナポレオン。フランス皇帝ナポレオン1世の甥である。かたや父親を異にする弟の名は、ド・モルニー。「私生児」にして、のちの内務大臣・立法院議長である。権力奪取の計画は首尾よく運び、ここにフランス第二帝政の幕が上がることとなる。希薄で、シニカルな相貌をまとって……。ド・モルニーが遺した二つのテクストを読解し、マルクスが見落としたものを軽やかに描く、著者最初の書き下ろし作品。
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一揆といえば、虐げられた民衆が農具や竹槍を手に極悪非道な領主たちに立ち向かう、そんなイメージを抱きがちだ。しかし、それは戦後歴史学が生み出した幻想に過ぎない。史料を丹念に読み解くなかで見えてくるのは、革命や暴動といった固定観念とはほど遠い、権力者とのしたたかな折衝のあり様だ。一揆とは、暴発的な武装蜂起ではなく、既成の社会関係では対応できない危機に直面した人々が「契約」によって生みだした、新たな社会的つながりなのだ──。これまで語られてこなかった一揆の実像と、現代の社会運動にまで連なる結合の原理を、新進の中世史家が鮮やかに解き明かす。
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「1900年体制」とは、官僚閥の桂太郎と議会第一党・政友会の原敬によって構築された協調体制である。それは日露戦争後の金融界・産業界・都市部住民の主張を制限し、陸海軍と農村地主の利益を最優先しようとするものだった。ところが、軍部は陸軍と海軍に、官僚は大蔵と内務・鉄道院に、与党は積極財政派と行財政整理派に分裂し、野党・立憲国民党を巻き込んで政界は四分五裂に陥る。「民衆運動」もそれに共振し、統治システムの再編は迷走を続けた。「1955年体制」の崩壊を通奏低音としながら、予算問題の政治対立に焦点を当て、近代日本の臨界点となった「大正政変」の軌跡をたどる。
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近代日本の対外論は、「アジア主義」対「脱亜論」という図式によって描かれてきた。前者は欧米のアジア侵略に東アジア諸国とともに対抗しようとする立場であり、後者は欧米列強の一員としてアジア進出に参加すべしという主張だ。福沢諭吉、山県有朋、陸羯南、青木周蔵ら、少なからぬ政治家・思想家が、この二つの対外思想の間で揺れ動いたと理解される。だが、そうした論理の使い分けは、第一次世界大戦後に欧米の中心がイギリスからアメリカに移り、アジアにおける中国の存在感が増すにつれ、通用しなくなっていく──。日本外交を規定する構造とその変化を明らかにした記念碑的論考。
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日本は決して「一つ」ではなかった! 中世史研究に新次元を開き『日本の歴史をよみなおす(全)』で多くの読者を魅了した著者が、日本の地理的・歴史的・社会的な多様性や豊かさをわかりやすく語った講演集。農業以外の生業の実態、外国との交易のありよう、神仏と金融、天皇や領主、神社の権力構造――。従来あまり取り上げられてこなかった実像を縦横に語るこれらの講演は1980~90年代、目覚しい活躍の起点となった時期のもの。のちに代表作として実を結ぶ内容に加え、歴史研究に対する鋭い問題意識や今後の課題も率直に語られる。歴史の常識を見事に覆す熱き名講演。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今日の日本の学校が、そこで学ぶ子どもたちに生きる喜びと生きる力を増し強めるかけがえのない場となること、未来の教師がそれにふさわしい知恵と力を備えることを念願し「教職教育講座」シリーズが、ここに開講。第1巻である本書では「学校教育の基盤」と題し、「教育の本質及び目標に関する科目」「教育にかかる社会的、制度的又は経営的な事項に関する科目」を解説する。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現在学校の教育活動の一環として計画され、展開されている道徳教育と特別活動が児童期や青年期の人間形成においてどのような役割をもっているのか。その役割を十分に果たすためには児童・生徒の学習や活動をどのように組織し、指導することが望ましいか等の問題について今日の研究成果を踏まえて考察する「教職教育講座」シリーズ第4巻。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今日、生徒指導をめぐる問題は多発の一途であり、しかも深刻化しつつある。いじめによる自殺、部活動での体罰は記憶に新しい。万引き、校内暴力は沈静化せず、登校拒否事例も依然として多い。こうした問題行動に対処するために生徒指導の充実が叫ばれている中、本書はその指針たりうるものである。「教職教育講座」シリーズ第5巻。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は生徒指導・教育相談および進路指導に関する科目の教科書として、子どもの心を理解し、子どもの心を動かすための理論と実際をわかりやすく解説したものである。生徒指導の基本は子どもの行動を押さえ込むのではなく、心を動かすことにある。それは子どもの気持を解ってやり、辛さに耐える姿を暖かく見守ってやることによって動くのである。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 教師の実践的指導力の基礎を培うことを目指して編まれた「教職教育講座」シリーズ第3巻。教育課程の基本を理解し、その編成ができるようにすること、学習指導の目標を設定して、そのための教材を選択し開発する基本的事項を把握すること、授業において学習指導を展開する原理と過程と組織をつかむこと、さらに学習指導の技術を理解し駆使する基盤をつくること等を目標とする。
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「史跡」とは記憶装置、歴史の生き証人である。 東京大空襲直後に、「墨田川に浮かぶ人間の屍の肉を、ウナギが食べているのを見た浅草に住む青年は、以後二度とウナギを食べられなくなった」という戦争体験を訊いた、気鋭の歴史研究家が東京に残る「昭和史跡」を足で読み解く。 関東大震災、二・二六事件、東京大空襲、米軍占領と戦後復興、東京オリンピック、三島事件、バブル崩壊――人々の記憶に今なお深く刻まれる昭和史の数々の「史跡」は歴史の生き証人である。 その陰に潜む庶民の苦悩と歴史の深層を、渾身の洞察力と取材力を駆使、現場写真を収めながら掘り起こす。
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「お値打ちセール20%OFF!」 日本語では漢字・ひらがな・カタカナ、それにローマ字まで同じ文に共存しているが、これほど複雑な文字体系は世界に類を見ない。 漢字からひらがなやカタカナが生まれたが、それらは独自に発展してきた。 やがて藤原定家がひらがな文に漢字を所々に混ぜ、仏教説話で漢字カタカナ交じり文が生まれた。 今ではひらがな文が圧倒的に優勢となった。 文字が生んだ多様で高度な文化社会の変遷を辿る。 ■□■目次■□■ はじめに 第一章 漢文と漢字 第一節 無文字社会からの離脱 五世紀の『宋書』「倭国伝」/五世紀日本の文字資料/倭王武(雄略天皇)/文字による支配権力の誇示/仏教と倭人の読み書き能力の向上 第二節 律令国家と公文書行政 文字依存社会への急激な移行/戸籍と計帳による住民の掌握/はじめての日本語記載/難波宮跡万葉仮名木簡/ウタを記載する 第二章 漢字を使った日本語転記 第一節 和歌と宣命――日本語を記すということ 和歌資料の重要性/国家的要請から生まれた宣命 第二節 祝詞と宣命の先後関係 祝詞の古さについて/律令宣命の新しさ 第三節 万葉仮名の森からの解放 万葉集儀礼歌の行く末/万葉仮名の森を抜ける 第三章 ひらがなのあゆみ 第一節 ひらがな文と文芸 ひらがなの成立/平安時代の古写本の体裁/古今和歌集 第二節 藤原定家の表記改革 読めなくなった王朝文芸/定家による歌文の表記改革/古典文芸の表記の変遷 第三節 平安末期の日本語の歴史的変化 古代語の音変化/古代語の文法変化 第四節 定家本『土佐日記』の漢字使用 『土佐日記』の特異性/定家写本の新たな資料価値 第五節 貫之自筆本と定家本の和歌の漢字使用の違い 定家本に注目しよう/読書習慣の変化 第六節 和漢混淆文に吸収されたひらがな文 和漢混淆文とは何か/文芸ジャンル「和漢混淆文」の成立 第四章 近世ひらがな文の展開 第一節 戦国時代分国法の文体 中世東国の公文書/伊達家「塵芥集」の文体 第二節 江戸時代の出版文化と書き言葉 十七世紀の識字層の拡大/契沖の上代研究と歴史的仮名遣い/仮名遣いを呼び込んだ江戸時代のひらがな文 第三節 明治普通文と言文一致運動の葛藤 近代国家にふさわしい文体とは何か/東京語の成立 第四節 言文一致体の矛盾 近代社会を揺るがせた仮名遣い改定問題/政治問題化した仮名遣い 第五章 カタカナのあゆみ 第一節 漢文訓読とカタカナ 平安時代を拓いたひらがなとカタカナ/カタカナの起源 第二節 カタカナの成立とカタカナ文 漢文訓読の開始/漢字に付着したカタカナ/王朝文語で書かれたカタカナ交じり文/漢字カタカナ交じり文出現の理由/漢字カタカナ交じり文の資源としての漢文訓読語/説話文学のカタカナ交じり文 第三節 室町時代のカタカナ交じり文 口語体の漢字カタカナ交じり文/近世古典注釈のカタカナ口語文 第六章 実用的カタカナ文の展開 第一節 近世の実用的カタカナ文――明治普通文への資源的準備 漢字カタカナ交じり文の性格/知的実用文としての展開/近代公文書書式への準備 第二節 明治政府の公文書書式――明治普通文 五箇条の御誓文/カタカナ交じりの公文書 第三節 カタカナ・ひらがな・漢字・ローマ字の共存――大量消費社会と自然科学 同じ文脈での異種文字の共存/ひらがな文の拡大/ワープロ等の書き言葉への影響 終章 日本語の書き言葉の不思議 日本語の無文字体質/ひらがなの消極性/漢字の補助字体としてのカタカナ/カタカナ文成立の契機/明治普通文の有用性/言文一致運動/仮名遣い改定問題/知的文体におけるひらがな文の優位性/慎ましい文字・ひらがなの勝利
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「平和な日本」はいかにつくられたか? 信長の城郭革命と認知戦、秀吉の朝鮮出兵とその後の築城ラッシュ、家康の公儀普請と統治戦略──。安土城で行われている令和の大発掘調査や、名古屋城で進む3D分析などの科学的アプローチ、海外の最新研究成果から、「近世城郭誕生の秘密」に写真や図版を多用しながら迫る。戦乱に明け暮れた社会に、いかにして平和はもたらされたのか。科学×歴史で日本史上のターニングポイントを鮮やかに描き出したNHKスペシャル「戦国サムライの城」が、満を持しての書籍化!
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豊臣の「平和」はなぜ終わったか? 華々しい出世を遂げた兄・秀吉の影に隠れ、これまで知られることがなかった弟・秀長の生涯。だが、その実像に光を当てると、秀長の存在なくして秀吉の飛躍は成し得なかったことが明らかになった。兄弟の出生から、織田家臣としての活躍、そして本能寺の変後の主導権争いを勝ち抜き、「天下人」に登り詰めるまで──。秀吉と秀長はどのように支え合い戦国の世を生き抜いたのか。秀長亡き後、時代はどのように動いたのか。2026年大河ドラマ「豊臣兄弟!」時代考証者が、同時代史料と最新研究の知見をもとに、彼らの歩みを明らかにする! 第一章 秀吉・秀長兄弟の出生 第二章 織田家家臣としての活躍 第三章 本能寺の変後の主導権争い 第四章 豊臣政権の成立 第五章 「天下一統」の達成へ 第六章 秀長の死去と豊臣政権の行方
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人生の大局観を養い、機微を知る。スピーチにも役立つ心に響く名文集! 時代を超えて読み継がれる膨大な著書から精選! ◎歴史の見方◎リーダーの条件◎日本人とは何か◎世界の中の道義国家◎どう生きるか ◎知的生活のすすめ◎仕事術・読書術◎充実した老後 ほか
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「日本」はいかに誕生したか? 卑弥呼と三国志、空白の四世紀と技術革新、倭の五王と東アジア情勢──。最新の発掘調査とAI・DNA分析などの科学的アプローチ、さらには中国や韓国の国際研究の成果から、「日本」という国の始まりを多数の写真や図版とともに描き出す。東アジアを見渡すグローバルな視点から謎に満ちた日本古代史の最前線に迫った、NHKスペシャル「古代史ミステリー」が待望の書籍化! 【内容】 第1章 邪馬台国と古代中国 第2章 最新研究で迫る邪馬台国連合 第3章 漢王朝の崩壊と「倭国大乱」 第4章 卑弥呼×三国志──知られざるグローバル戦略 第5章 卑弥呼の最期と歴史の断絶 第6章 「空白の四世紀」に何が起きたのか 第7章 ヤマト王権と朝鮮半島情勢 第8章 激動の東アジアと倭の五王 第9章 「日本」はいかに誕生したか
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国引き、八岐大蛇、国譲りなど、日本神話では最も重要な舞台であるにもかかわらず、大和朝廷に対抗したという出雲国の実態は未だ明らかになっていない。比較神話学、民俗学、宗教学、歴史学などの様々な知見からなる議論をまとめ、記紀や風土記、神賀詞などの資料を読み解き、出雲神話の虚像と実像を浮かび上がらせる最良の入門書!(解説・三浦佑之) 【本書で扱うトピック】 八岐大蛇の神話にはどのような意味があるか? なぜ、記紀と風土記の内容は、大きく異なるか? 大和朝廷と出雲国は、実際に敵対関係にあったか? なぜ、出雲は死者や他界と結びつけられてきたか? いかにして、オオクニヌシは国家的英雄神となったか? なぜ、古代出雲は宗教王国だったといえるか? 【目次】 まえがき 1 出雲神話の謎 2 二つの出雲神話 3 出雲国造家の台頭と自家の売りこみ 4 スサノオの神話 5 オオナムチの神話 6 国譲り神話と諸氏族 7 出雲土着の神々 参考文献 解説
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アクティブラーニングへの生成AIの活用法 近年、地球規模の問題や課題が山積し、人類文明は大きな岐路に差し掛かっています。従って、新しい地球文明を建設していくためには、山積する複雑で解決の難しい問題や課題を解決できる、問題解決・企画提案型人財が求められています。一方、21世紀に入り、AIの進歩により、現在はDX革命(Digital Transformation)の真っただ中にあります。DX革命で我が国の教育環境も激変し、知識教育の一部がe-ラーニングや生成AIに置き換わる状況になっています。従って、問題解決型人材を養成していくためには、PBLに生成AIを活用した教育が可能になると考えられます。一方、そのためには、生成AIを活用したPBL教育を実施できる教師の養成が不可欠です。本書は筆者が開発した、UQM:品質統合マネジメント理論に基づく、PBL(Problem and Project based Learning)の概念と、大学におけるPBL教育の経験に基づいてまとめたものです。本書では中等、高等、大学などの教育機関、及び企業の社員、指導教師を対象として、生成AIを活用したPBLの進め方や留意点について解説します。 【目次】 1 はじめに 2 山積する問題の解決に求められる人財 3 生成AI 4 DX革命による教育の変革 5 問題解決型人財に求められる能力 6 問題解決型PBL へのAIの活用 7 問題解決型PBLの進め方 8 問題解決型PBLへのAIの活用 9 おわりに 10. 付録 11. 参考文献 著者プロフィール 【著者】 江崎和博 世界品質戦略研究所、鎌倉歴史ゆかりの会を主宰。歴史工学、3次元統合価値モデル、UQM品質統合マネジメント、PBL教育に基づく来るべき人類社会のビジョンを海外・国内向けに発信し、普及活動を進めています。
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来るべき社会の実現に向けた教育の在り方 21世紀に入り、人工知能(AI: artificial intelligence)の進歩により、現在はDX革命(Digital Transformation)の真っただ中にあります。我が国を取り巻く事業環境や仕事、個人の生活環境が激変し、結果的に、これまで知識集約的と言われてきたルールや法則性に基づく診断や判断を伴う定型業務の一部がネットワークやAIに置き換わる結果、対応を誤ると、巷には失業者が溢れる未来が目前に迫っています。PBLは、人間が持つ課題の解決に必要な思考力、創造力、実践力などの固有の能力の養成を支援するための学習方法論であり、現在、学校教育においても、アクティブラーニング、プロジェクトマネジメントの導入が進められています。本書では、中等、高等、大学などの教育機関及び企業の社員、これを指導する教師を対象として、DX革命に対応する問題解決型人財の養成に向けたPBL(Problem and Project based Learning)の必要性と取り組み方法について解説します。 【目次】 1 はじめに 2 人類に山積する問題や課題 3 DX革命 4 DX革命後の社会 5 DX革命で求められる人財の能力 6 DX革命に向けた教育 7 PBLの概念 8 おわりに 9 付録 10 参考文献 著者プロフィール 【著者】 江崎和博 世界品質戦略研究所、鎌倉歴史ゆかりの会を主宰。歴史工学、3次元統合価値モデル、UQM品質統合マネジメント、PBL教育に基づく来るべき人類社会のビジョンを海外・国内向けに発信し、普及活動を進めています。
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不幸が続くなら、持続すれば拷問になる 21世紀に入り、半導体デバイスのさらなる高速化、大容量化は通信やシステムの高機能化、高性能化を実現し、IoT(Internet of Things)や人工知能(AI: artificial intelligence)などが急速に発展し、人類文明は数千年ぶりの大転換期を迎えています。そのような中で、人類がこれまで蓄積してきた伝統や多様な文化などの価値を継承しつつ、深刻化する地球環境問題、気候変動や自然災害、感染症の蔓延、失業問題、貧困、民族・宗教紛争、戦争、食料危機などの山積した問題を解決していくためには、適切な目標設定によるDX革命を進めていく必要があります。本書は著者が長年にわたるシステム品質の研究を通して開発した、社会システムの品質を定義し、評価するための3次元統合価値モデルの概念に基づく、来るべき人類社会の実現に向けた「持続的で幸福な人類社会の品質目標」(SHQGs :Sustainable Happiness Quality Goals)について解説しています。 【目次】 1 はじめに 2 価値の概念 3 社会システムの品質 4 個人の品質 5 社会システムの3次元統合価値モデル 6 個人の3次元統合価値モデル 7 3次元統合価値モデルの視点から見たSDGS 8 おわりに 9 付録 10 参考文献 索 引 著者プロフィール 【著者】 江崎和博 世界品質戦略研究所、鎌倉歴史ゆかりの会を主宰。歴史工学、3次元統合価値モデル、UQM品質統合マネジメント、PBL教育に基づく来るべき人類社会のビジョンを海外・国内向けに発信し、普及活動を進めています。
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品質多能工の養成に向けたマネジメント理論 近年、企業の度重なる不祥事が後を絶たちません。組織の経営品質向上に向けたマネジメントとして総合的品質管理:TQM(Total Quality Management)が世界的に普及し、国内でも適用が進められていますが、経営品質について高い評価を得た企業が数年後に不祥事を起こして倒産に至るケースさえ見うけられます。その原因として組織が取り組むべき審査対象の漏れや優先度、取り組み方法の誤りが考えられます。一方、著者は、長年にわたるシステム品質の研究を通して、近年、重要性が増してるリスクマネジメントとプロジェクトマネジメントを統合化した、品質統合マネジメント(UQM:Unified Quality Management)を開発しました。本書ではUQMの原理と概念について解説します。 【目次】 1 はじめに 2 品質統合マネジメントの必要性 3. 生産とプロダクトの基本概念 4品質の基本概念 5 品質統合マネジメントの原理 6 UQMのフレームワークの概念 7 共通マネジメントプロセスの概念 8 おわりに 9 付録 10 参考文献 索 引 著者プロフィール 【著者】 江崎和博 世界品質戦略研究所、鎌倉歴史ゆかりの会を主宰。歴史工学、3次元統合価値モデル、UQM品質統合マネジメント、PBL教育に基づく来るべき人類社会のビジョンを海外・国内向けに発信し、普及活動を進めています。
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