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4.0脳はすごい能力を秘めている!「長時間学習は逆効果」「視覚化して覚える」「運動と睡眠を活用する」等々、苦手な数学を克服した工学教授が科学的に明らかにする、最も簡単で効果的かつ楽しい学習法!
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-初代天皇は301年に即位した!――『日本書紀』新紀年論 2020年が完成1300年! その『日本書紀』解明を目指し、新しいアプローチ法で古代史の真実に迫る。定説・通説を覆す新説・新解釈を満載した一冊。 主な内容 『日本書紀』には『原日本紀』が存在した。 『原日本紀』は各天皇の治世に「無事績年(事績の記されない年)」のない編年体で記された。それに紀年延長操作を加えて、720年、『日本書紀』は完成した。だから、『原日本紀』を復元することこそが、古代史の真実に近づく最善の方策である。 【倭の五王「讃」「珍」「済」「興」「武」を比定する。】 『日本書紀』は中国史書に名を残す倭の五王を記さない。『宋書』をはじめとする中国史書と『原日本紀』の編年を対比させることにより、当時の状況を見つめなおし、倭の五王が誰だったのかを考察する。 【神功皇后は卑弥呼をもとに創造された。】 神功皇后は、唐に対して日本の皇統の正当性や歴史の長さを宣言するために、暗示的に創造された女帝である。そのために、「魏志倭人伝」の卑弥呼および壹与をトレースした人物像を与えられている。 【武内宿禰像を再構築する。】 300年を超える寿命で伝説上の人物とされている武内宿禰の人生を、『原日本紀』の年表上から再検討する。その結果、長寿ではあるが確かな実在の人物として、武内宿禰が古代史上に像を結ぶ。 【「白鳥」がつなぐ日本武尊と誉津別命。】 武内宿禰とは対照的に30歳で早世した英雄である日本武尊を軸に、垂仁天皇から仲哀天皇にいたる天皇紀を検証する。『日本書紀』の延長された紀年を正すと、「白鳥」で結ばれた二人の関係が浮かび上がる。 【「東征」はいつ、誰がしたのか。】 神武天皇は実在したのか? 欠史八代をどう考えるのか? 初期天皇の考察を通して『原日本紀』の編年表が完成する。東征開始は294年、初代天皇即位は301年の「辛酉年」という結論にいたる。 【継体天皇の二王朝並立説を考える。】 『原日本紀』復元のその先に見えてくるものについて考える。継体朝と仁賢・武烈朝の二王朝並立について、『原日本紀』段階で直列化された痕跡を、二つの王朝紀に書かれた記事の奇妙な一致から探る。 【古墳時代の三大金石文を解釈し直す。】 『原日本紀』の年表にしたがえば、「七支刀」「隅田八幡神社人物画像鏡」「稲荷山古墳金錯銘鉄剣」の銘文はどのように解釈できるかを検証する。各金石文にまつわる新たな物語がみえてくる。
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-幕末、明治、大正、昭和までを凛と生き抜いた「最後の大名」がいた。 その安芸広島藩藩主「浅野長勲」の数奇な人生を通じて、激動の近現代史を振り返る。 長州征伐での調停から、大政奉還で建白書の提出、新聞「日本」の発行、小御所会議での活躍、第十五銀行の頭取、日本初の洋紙製造会社の創業、イタリア大使、昭和天皇の養育係と、実業・言論・政治の世界で一目置かれる存在であった。 また、徳川慶喜や孝明天皇、西郷隆盛、大久保利通、岩倉具視、坂本龍馬と親交があった。 長勲と話した慶喜は、「老中が強すぎて、俺の言うことなど聞いてくれない」と言って、ポロポロ涙を流したという。 慶喜の涙。これを見た大名が、この時代に何人いたであろうか。 また、ガチガチの攘夷論者として知られた孝明天皇が、実は「攘夷は方便である」と長勳に打ち明けている。 坂本龍馬や西郷隆盛などの幕末伝にはない、もう一つの幕末・近現代史が見えてくるだろう。
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3.5何がサイエンスと資本主義を生んだのか 封建制と人口の分布―そのダイナミックな展開を解く! かつて文明に程遠い周縁の地であったヨーロッパが武力によって世界を支配して以降、国際秩序に変化はない。彼らの飛躍的発展を可能にしたものは何か?フランク王国の統治システムから産業革命までを分析してヨーロッパ・アメリカ独特の行動特性をえぐり出し、そのダイナミックな展開として八世紀以降の歴史を描きなおす。初期条件としての封建制と人口分散が資本主義とサイエンスに与えた影響を解明して、歴史の基本構造を明快にとらえる挑戦的な試み! [目次] 序 章 棲み分けとは何か 第一章 ヨーロッパの古代 第二章 封建制と人口分散 第三章 サイエンスの誕生 第四章 貨幣関係のネットワーク 第五章 ソ連と日本 第六章 キリスト教の変質 第七章 ナショナリズムの隆盛と時計の発達 第八章 ナチスとアメリカの人種差別 第九章 ロシアとEUのゆくえ 終 章 サイエンス・資本主義・能動的棲み分け
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-島原の乱の原因はヤソ教徒の反乱か、苛斂誅求の結果か―。関ヶ原の役から三十年余の間に徳川幕府の一切の仕組は整頓せられ、爾来二百有余年の泰平は維持せられた。本篇はその間における歴史過程、特に、従来の歴史家に閑却せられてきた宗教的弾圧と鎖国政策との至緊至切の関係を説きつつ、何故に幕府当局者は鎖国令を徹底励行せしめるに至ったか、かかる形勢を馴致せしめたる徳川幕府の自存主義の是非を後世史家の問う雄篇である。(講談社学術文庫)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-元禄時代は、徳川幕府盛運の絶頂期であり、精神的にも物理的にも泰平の気運が行きわたっていた。江戸は武士の都であり、大阪は町人の府であり、上方文化はこの大阪の富と京都の歴史の上に花開き、世にいう平等文学が流行し、浮世草子の西鶴、浄瑠璃戯曲の近松を生み、芭蕉は東依西托の後、安心立命の地を俳諧一途に定めた。時代の要求は絵画・音楽・舞曲その他百般の工芸美術の発展を促し、元禄百花爛漫の文化を現出したのだった。(講談社学術文庫)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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5.0大久保利通、参朝の途次紀尾井坂にて凶刃に斃る。時に明治十一年五月、木戸孝允病死後一ヶ年、西郷隆盛自刃より八ヵ月、共に手を携えて維新回天を成就したる後袂を分って朝野に分離し、互いに死闘を演じたる三人、年を隔てずして逝く。絶大の大史筆ここに至って明治の重大事件の綱領を口述せんと期すも既に齢に余裕なく多く三傑の回想感慨に耽ける状、恰も沖天の火炎燃えつくしてなお余燼を存するに似て、通史の興味まさに津々。(講談社学術文庫)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-天正三年五月、織田徳川連合軍は長篠において武田軍と対陣。死なせる信玄、生ける信長を走らすか。勝頼もとより勇者にして軍事巧者たるも、信玄遺将を統率する能わず、ただ武田嫡々相伝の御旗・無楯にこの一戦必勝を誓う。対する信長は鉄砲の威力を最善に利用したる斬新戦術を用い、甲斐の常勝軍を大破、背後の憂を断ち、時代の主人公となるも、一敵減ずれば一敵生ず、毛利氏と本願寺は鎌信の入洛を急ぐなど、信長の覇図なお多難。(講談社学術文庫)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-“保育者の第一歩は、子ども理解”“実習指導の第一歩は、実習生理解”“子育ての第一歩は、共育ち”。保育の第一歩は、相手を理解することから始める。実習現場で抱える様々な問題を解説した実践記録。実習生は経験不足からトラブルを抱えながら取り組む中で、自らの生き方を省みるなど、子どもと向き合いながら成長する姿が描かれている。「叱ってくれてありがとう」の言葉の中には、真剣に指導した担任に、本当の保育のあり方を実感、感謝を込めている。本書は、実習指導の現場から、子ども・実習生・保育者が、「共に育ちあう」ことの大切さ・あり方を綴ったメッセージ。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Master JLPT N1 Vocabulary Efficiently with JLPT N1 FAST PASS 合格単語 Vocabulary! 【Key Features】 ✓ Carefully selected must-know vocabulary to pass the JLPT N1! ✓ Word breakdowns that clearly explain kanji, meanings, and structure! ✓ Example sentences show you how to use each word in actual sentences! 【Perfect for Students who】 ・Are aiming to pass the JLPT N1 ・Are first-time JLPT N1 test takers ・Want to memorize vocabulary FAST ・Want to know how Japanese use words in real sentences ◆ About "Nihongo no Mori" Nihongo no Mori provides high-quality Japanese learning resources to students all over the world through YouTube, books, apps, websites, and social media. Trusted by countless students, we make Japanese learning clear, effective, and enjoyable. YouTube: Nihongo no Mori @nihongonomori2013 Website: nihongonomori.com #Nihongonomori 『JLPT N1 FAST PASS 合格単語 Vocabulary』でJLPT N1の単語を効率よくマスターしよう! 【特徴】 ✓ JLPT N1合格に必要な単語だけを厳選! ✓ 単語の表記や意味がしっかり理解できる分解表示付き! ✓ 単語の使い方がわかる例文付き! 【こんな方におすすめ!】 ・JLPT N1合格を目指している方 ・初めて JLPT N1を受験する方 ・単語を効率よく覚えたい方 ・単語の使い方を学びたい方 ◆ 「日本語の森」 について 日本語の森は、YouTubeチャンネル、本、アプリ、ウェブサイト、そしてソーシャルメディアを通じて、世界中の日本語学習者に学習サービスを提供しています。 YouTube:日本語の森 @nihongonomori2013 Website:nihongonomori.com/ #Nihongonomori
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★累計400万部! 大人気『眠れなくなるほど面白い図解シリーズ』地域探求ジャンルに、 世界文化遺産「富士山」が登場。 ★「美しい」「かっこいい」「癒される」だけじゃない! 地球科学、歴史、芸術、信仰、伝説、地域などの切り口から ガイド本では教えてくれない【富士山】の魅力を徹底解説。 ・年齢は1万歳!(山としては若手) ・ビルなら899階建て! 体積は琵琶湖50杯分! 数字で見る富士山 ・富士山はかつてツインピークスだった! 山体崩壊の歴史 ・「富士山の頂上」はじつは8つもある ・「3776m」はどうやって測った? 富士山と測量技術の歴史 ・富士山が見える一番遠い場所 西は和歌山県、東は福島県 ・「富士五湖」のほかに、現れては消える「幻の湖」がある ・かぐや姫は富士山に帰った?『竹取物語』と不死の山 ・琵琶湖は大巨人が富士山がつくるために掘った跡!? ・富士山周辺のソウルフードはなぜ麺類ばかりなのか? ・山小屋、富士山頂郵便局、神社、診療所……富士山ではたらく人たち ・山頂の神秘を味わいつくす「お鉢めぐり」 ・地球温暖化で富士山の姿が変わる? 監修/富士学会 富士山と、その関連地域を対象として、自然科学から芸術、歴史、宗教の人文科学までを広く網羅し、富士山にちなんだ教育や、噴火を想定した防災など、総合的な領域の研究を進めている。富士山の本質と全体像の探求、関連地域の環境保全、防災、活性化などを目的として、学術大会・討論会・講習会などの開催、会誌・図書などの出版、関連教育・文化活動への協力と支援などをおこなっている。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ピラミッドはなぜ造られたのか? ミイラにはどんな技術が使われていたのか? そして、古代エジプト人は何を考え、どんな毎日を送っていたのか――? いまだ多くの謎に包まれ、世界中の人々を惹きつけてやまない古代エジプト文明。 本書では、最新の考古学研究に基づき、ピラミッド建築の真実、ミイラ作りの驚くべき技術、今なお世界中の研究者が追っている次なる謎など、古代エジプト文明にまつわるトピックをわかりやすく図解で解説します。 さらに、ピラミッドや神話だけにとどまらず、古代エジプト人の暮らしや信仰といった生活面にもフォーカス。 食事や住まい、労働の実態、信仰と死後の世界への考え方など、他の入門書ではなかなか触れられないテーマを、学術的裏づけとともに紹介。 最新CTスキャンで明らかになった新事実、多くの説が飛び交ってきたピラミッドの謎、そして文学や詩に込められた古代人の想いまで、 読むほどに眠れなくなるほど面白い、古代エジプト入門にオススメの一冊です!
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■思うように子どもに伝わらない 日々の保育の中で、新米の保育者はもちろん、中堅の保育者でさえも、子どもに意思が思うように伝わらず、悩むことが少なくありません。「騒がしく落ち着きがない」「生活習慣の指導が思うようにいかない」など悩みは尽きません。 ■子どもの心を動かし、気持ちを伝える 本書は、日常の保育の中でよく起こるこまったケース、たとえば、「毎朝、保護者と離れられず泣き続ける」「共有のものをいつも独り占めする」「気に入らないと物にあたる」等を取り上げ、気持ちが通じる効果的な言葉かけと指導法を、イラストを豊富に使いわかりやすく解説しています。 ■日々の保育に自信がつ 子どもと心を通わせ、子どもたちが、自分の言葉に耳を傾けてくれると、自信を持って、日々の保育に取り組めるはずです。その一助となるのが本書なのです。
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-世界の悪意を見なければ歴史は理解できない! 歴史戦というかたちで次の戦争はすでに始まっている!! 先ごろ亡くなった半藤一利氏の『昭和史』を始めとする現代史本がブームだ。 しかし、いかにももっともらしいその歴史観は、GHQの占領政策と中国のプロパガンダによって、大きく歪められたものにすぎない。 先の大戦は日本の防衛戦争であったのに、侵略戦争とされて、日本悪玉・連合国善玉という善悪二元論で歴史がいまもまことしやかに語られている。 従軍慰安婦問題や南京事件が何度も蒸し返されるのは、中韓の宣伝戦に日本が負けていることに加えて、捏造された歴史に日本人自身が騙されているからではないのか。 本書では西尾氏を中心として歴史研究の専門家たちが、世界史のレベルから日本の近現代史を徹底的に見直し、いまだ世にはびこるトンデモ史観を痛烈に批判する。 世界史のなかで必死に生きた日本の姿こそが歴史の真実 私たちがこの本を通じて読者の皆様にぜひとも認識を改めてもらいたいと願っているのは近代日本の戦争の評価ということです。 それは公認の歴史教科書に書かれていることとは逆であります。先の大戦争は日本が主導して起こした戦争ではなく、日本は無理やりとも言っていいような状態で戦争に巻き込まれたということが現実の姿です。 日本は国家以前のような中国に介入するべきではなかったけれども、西洋の宗教戦争とも本来は無関係でした。 しかしあの時代には孤立を守っていることなどできなかった。世界に背を向けていれば、間違いなく日本民族とその列島は列強の餌食になったことでしょう。われわれの先人たちは必死に生きたのです。 (「はじめに」より)
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-日本は中国を「侵略」したのではなく、 中国の再生に「貢献」してきた。 日本がいなければ今の中国は存在しない! 戦後、中国は一方的に「正しい歴史認識」を日本に突きつけている。 「過去について『正しい認識』を持たないかぎり、将来を語ることはできない」などと非難する。 しかし、文明史から見れば、日清戦争以降百余年来の日中関係の本質は、戦争というより、 むしろ明治維新に次ぐアジアでの第二の「文明開化」の波を、中国が日本から受けていたという事実にある。 つまり、日本は日清戦争以降、中国を「侵略」したというより、 むしろ中国の再生を願い、政治、経済、文化、そして文明そのものの再構築に驚くほどの貢献をしてきたのだ。 その意味で、近代中国をつくったのは日本人であり、 少なくとも日本なしでは中国の近代化は絶対にあり得なかった。 本書を一読すればそれが過言ではないことを理解できるはずだ。 [本書の内容紹介] 第一章 日清戦争の文明史的貢献 第二章 中国に波及した日本の「文明開化」 第三章 日本に学んだ清朝末期「黄金の十年」 第四章 中華民国の建国に奔走した日本人 第五章 日本の陸士が育てた近代中国軍 第六章 日本が中国で築いたインフラ──日本人の占領地建設 第七章 日本が中国にもたらした経済奇跡と遺産 終 章 文明史から見た大日本帝国の歴史貢献
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-《好評ニュー・クラシック・ライブラリー第3弾!》 中国発のパンデミックから第3次世界大戦へ! 新型コロナウイルスの感染拡大で注目される 「地政学」の最適の教科書 新型コロナを世界に蔓延させた中国は、 他国に先駆けて感染を終息させ、世界覇権の野望をあらわにしつつある。 アメリカを始めとする西洋民主主義国家と全体主義中国との対決の構図が明らかとなったいま、 地政学的思考の重要性はかつてなく高まりつつある。 本書は、地政学の祖であるアルフレッド・マハンのシーパワー理論から説き起こし、 古典ともいえるマッキンダー、スパイクマンの理論を中心に豊富な軍事知識を駆使して独自の視点で解説。 さらにマッキンダーがなしえなかった中国大陸の地政学を論じ、 朝鮮半島を含む旧儒教圏の脅威に直面している日本防衛の地政学を構想する。 [本書の内容紹介] 過去から未来まで変わらないものを見極められるのが地政学の効用 ◎「世界における英国の一人勝ち」の理由探しから始まった地政学 ◎「艦隊は分割するな」が、アルフレッド・マハンの卓説 ◎地域の強国と準強国とを拮抗させるスパイクマンの地政学 ◎内部から必ず裏切り者が出るのが中国大陸の変わらない文化 ◎もはや日本は朝鮮半島など必要としない ◎すばらしい戦後日本の地政学的環境 ◎「シェール・ガス革命」と「パナマ運河拡幅」が意味する地政学の新事態 ◎対儒教圏の理想的バリアーとなるハイテク機雷
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-【2021年からの人生を変える一冊!】1年前はE判定。しかし彼らは自学自習のみで合格した!いま最も注目される学習塾「武田塾」の合格者たちに徹底取材!彼らは、どのような参考書を使ったのか?どのように暗記したのか?受験一年前、半年前、直前期、どのようにメンタルを保ったのか?怠けがちな自学自習をどのように管理したのか【収録合格大学(一部):明治大学政治経済学部、青山学院大学国際政治経済学部国際経済学科、立教大学文学部文学科フランス文学専攻、中央大学法学部法律学科、法政大学理工学部創生科学科、関西大学人間健康学部人間健康学科、関西学院大学経済学部、同志社大学商学部、立命館大学政策科学部】
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-【2021年、人生を変えるための一冊!】1年前はE判定。しかし、彼らは、自学自習のみで合格した!全国300校舎に拡大しいま最も注目される学習塾「武田塾」の合格者たちに徹底取材!彼らは、どのような参考書を、どのように使ったのか?どのように暗記したのか?受験一年前、半年前、直前期、どのように自学自習をどのように管理したのか【収録合格大学学部:東京大学文科三類、大阪大学理学部化学科、一橋大学商学部、北海道大学経済学部、横浜国立大学理工学部、東京外国語大学国際日本学部、九州大学工学部建築学科、早稲田大学法学部、早稲田大学教育学部、慶應義塾大学環境情報学部、慶應義塾大学総合政策学部】
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-【2021年、人生を変えるための一冊!】1年前はE判定。周囲のだれもが「お前が受かるはずはない」と言った。しかし、彼らは、自学自習のみで合格した!全国300校舎に拡大しいま最も注目される学習塾「武田塾」の合格者たちに徹底取材! 彼らは、どのような参考書を、どのように使ったのか? どのように暗記したのか? 受験一年前、半年前、直前期、どのようにしてメンタルを保ったのか? 怠けがちな自学自習をどのように管理したのか? 【収録合格大学:北海道大学医学部、熊本大学医学部、千葉大学医学部医学科、大阪大学医学部、日本大学薬学部、東京農工大学共同獣医学科】
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 魏・蜀・呉、三国の興亡を描いた『三国志』には、「桃園の誓い」「三顧の礼」「出師の表」「泣いて馬謖を斬る」など心打つ名場面や「水魚の交わり」「苦肉の策」「背水の陣」など名言や現代にも通じる格言も数多く登場する。曹操、劉備、孫権、孔明、関羽、張飛、趙雲、周瑜、司馬懿など個性豊かで魅力的な登場人物に加え、官渡の戦い、赤壁の戦い、五丈原の戦い等、歴史上重要な合戦も多い。英雄たちの激闘の系譜、名場面・名言が図解でコンパクトにすっきりわかる『三国志』の決定版! <監修者>渡邉義浩(わたなべ・よしひろ) 1962年、東京生まれ。筑波大学大学院歴史・人類学研究科博士課程修了。文学博士。大東文化大学文学部教授を経て、現在は早稲田大学理事・文学学術院教授。大隈記念早稲田佐賀学園理事長。専門は古典中国。三国志学会事務局長。著書に『儒教と中国―「二千年の正統思想」の起源』(講談社)、『三国志―演義から正史、そして史実へ』、『魏志倭人伝の謎を解く―三国志から見る邪馬台国』、『漢帝国―400年の興亡』(中公新書)、『王莽―改革者の孤独』(大修館書店)、『三国志―運命の十二大決戦』(祥伝社)、『始皇帝 中華統一の思想』(集英社新書)など多数。 <著者>澄田夢久(すみた・むく) 北海道生まれ。出版社勤務のあと、2002年に編集事務所を設立し、編集・執筆に携わる。出版社勤務時代は、主に政治経済分野や社史の編集を手掛け、独立後は歴史をはじめ健康、ノンフィクション分野の新書やMOOK、月刊誌の執筆や編集長を務める。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 紀元前500年頃、孫武が勝負は運ではなく人為によるとし、その勝利の法則を理論化した兵法書。情報分析や見極め、行動の時機やリーダー論等、現代に通じるものとして今も人気が高い。「名言」を図解でわかりやすく紹介する。 「世界最古の兵法書」といわれ、今なお広く愛読される『孫子』の名言は、決して戦いや争い事での「必勝法」「リーダー論」だけはなく、ビジネスに、生活に、人生すべてに通じ、応用できる珠玉の言葉。「敵を知り、己を知る」「戦わずして勝つ」など、あらためてその意味を味わいたい。 <著者> 島崎晋(しまざき すすむ) 1963年、東京生まれ。歴史作家。立教大学文学部史学科卒業(東洋史学専攻)。大学在学中に中華人民共和国山西大学へ留学。旅行代理店勤務、歴史雑誌の編集者を経て独立。主として歴史・神話関連等の分野で活躍中。著書多数。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2500年の時を超え、「聖書」と並び読み継がれてきた孔子の言葉を著した『論語』。「人生最高の教え」と賞される、この全20章500余の短文から現代に通じる「珠玉の言葉」を厳選して紹介。 「過ぎたるはなお及ばざるが如し」「己の欲せざる所は、人に施すことなかれ」「古きを温めて新しさを知る」「三十にして立つ、四十にして惑わず」「文・行・忠・信」「信なくば立たず」これらはすべて孔子の言葉によるもの。偉大な先人の教えを図解でわかりやすくまとめた1冊です。 <監修> 山口謠司(やまぐち ようじ) 1963年長崎県生まれ。博士(中国学)。大東文化大学文学部大学院、フランス国立高等研究院人文科学研究所大学院に学ぶ。ケンブリッジ大学東洋学部共同研究員などを経て、現大東文化大 学文学部中国学科准教授。 主な著書に『語彙力がないまま社会人になってしまった人へ』(ワニブックス)、『日本語を作った男 上田万年とその時代』(第29回和辻哲郎文化賞を受賞。集英社インターナショナル)、『日本語の奇跡〈アイウエオ〉と〈いろは〉の発明』『ん─日本語最後の謎に挑む─』『名前の暗号』(新潮社)、『てんてん 日本語究極の謎に迫る』(角川書店)、『日本語にとってカタカナとは何か』(河出書房新社)、『大人の漢字教室』『にほんご歳時記』(PHP 研究所)、『漢字はすごい』(講談社)、『語彙力のヘソ』(徳間書店)、『おとなのための1分読書』(自由国民社)など著書多数。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大学生向けに課題レポートと卒論の書き方のコツを基本から丁寧に解説しました。初めてのレポートもこの一冊があれば大丈夫!大学の授業では教わらないノウハウが満載です。 ●評価されるテーマの決め方 ●テーマに沿った資料の探し方・読み方 ●説得力のある構成のしかた ●論理的な文章にするためのテクニック ●句読点やカッコなどの記号の使い方 ●ワープロソフトで作成するときのレイアウトのしかた ●引用のルール・文献リストの作り方 …など、誰にも聞けないでいた小さなことまで、大学生のレポートを長年にわたって指導をしてきた著者がわかりやすく解説。きちんと評価されるレポート・論文の書き方が身につきます。初めてレポートを書く1年生から、これまで何となく書いていて思うような評価に結びつかないでいる人、卒論に不安がある人まで、すべての学生におすすめの一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数学のテスト満点者続出! 塾業界で話題のオリジナル教材! 食塩水の問題、距離速さ時間の問題、過不足の問題など、多くの人が苦手とする文章題。中学校で習うそうした各単元の文章題を解くための、画期的な解法「サザンクロス」を伝授します。本書の特徴 (1)各単元にかならずサザンクロスを図示 (2)例題解説→文章題の鉄則確認→練習問題→等式を作る練習問題→解説と回答の構成 (3)文字だけでなくイラストを配置して文章題の問いをわかりやすくイメージ (4)文章題を解く5つの鉄則を徹底解説 (5)数学が苦手な中学生ほど驚くほど成績が伸びて、数学が好きになる(実績多数)
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-【書籍説明】 戦国時代から江戸時代初期にかけて、女性達は男達の野望と情欲の犠牲になることが多かった。 ことに武家の女性は「花嫁」という名の人質にされたり、御家繁栄のために子孫を設ける道具にされたりした。 農民や商人など庶民の女性も、無給の労働力にされることが多かった。 そうした逆境においても、強く生きた女性達がいた。 山内千代・織田五徳・細川ガラシャ・出雲の阿国・崇源院江・春日局・天樹院千姫の七人の女性は、運命に翻弄されながらも負けてはいなかった。 織田信長正室濃姫・豊臣秀吉正室寧々・豊臣秀吉側室淀殿茶々については、拙作「天下人の妻のトリセツ」に書いたので、今回は重複を避けることにした。 この三人の女性については、是非「天下人の妻のトリセツ」をお読みいただきたい。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大学受験日本史の超ベストセラー『日本史探究授業の実況中継』とコラボした『問題集』が登場です! ★問題集の特色 ♦「基礎」・「標準」・「上級」の3コース構成です。 ♦ 3コースの設定は,問題の難易度に準じています。 ♦ 3コースとも,「古代(原始を含む)から現代まで」全時代が範囲です。 ★★上級コースとは? ♦ 国公立2次・難関私大の思考力問題に対応します。 ♦ 史料・複合問題で差をつけられるようになります。 ♦ 日本史を強力な得点源にします。 ★「はしがき」より 拙著『日本史探究授業の実況中継』(以下「本編」と呼ぶ) にリンクした,日本史問題集を,問題の難易度別に【基礎・標準・上級】の3 コースに分け,全3冊上梓しました。 それぞれ「古代(原始を含む) から現代まで」の全時代が範囲,つまり通史となっています。 みなさんの力を入試本番での得点力にかえるための問題集です。 3コースの目安は以下の通りです。 基礎コース:大学入試に出る知識の基礎固め 標準コース:日東駒専・産近甲龍・南愛名中 ほか 上級コース:国公立大・早慶上智・GMARCH・関関同立 ほか 3コースとも,「本編」の各回のテーマとリンクした「入試問題」を過去問から精選しましたので,「本編」を読んだあとに本書の問題に取り組めば,テーマの理解を深めるとともに,知識の定着が確実に図られます。解答にあたって不明だったところは,「本編」で再度確認するようにしてください。(注:基礎コースの一部には「入試問題」ではない問題が含まれています) なお,実際の入試問題をできるだけそのまま掲載しているため,ときどき目安とは異なる小問が含まれていることがありますが,実際の入試問題に慣れることも合格には必要な要素です。 中間・期末テストの前には試験範囲の問題をチェックしてください。 共通テストや私大・国公立大入試前には,つまずいた個所をざっと見直しするようにしましょう。 「本編」の“ 授業を始めるにあたって”で述べているように,「忘れることを前提に,100学んで,20は忘れてもOK!」を心にとめて,本物の力を身につけるプロセス,「本編を読む」→「問題を解く」→「本編を読む」の習熟・反復を心がけてください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大学受験日本史の超ベストセラー『日本史探究授業の実況中継』とコラボした『問題集』が登場です! ★問題集の特色 ♦「基礎」・「標準」・「上級」の3コース構成です。 ♦ 3コースの設定は,問題の難易度に準じています。 ♦ 3コースとも,「古代(原始を含む)から現代まで」全時代が範囲です。 ★★標準コースとは? ♦ 教科書知識を得点力に変換します。 ♦ やや難しめの入試問題演習で実力がアップします。 ♦ 上級コースにつながる橋渡しとなります。 ★「はしがき」より 拙著『日本史探究授業の実況中継』(以下「本編」と呼ぶ) にリンクした,日本史問題集を,問題の難易度別に【基礎・標準・上級】の3 コースに分け,全3冊上梓しました。 それぞれ「古代(原始を含む) から現代まで」の全時代が範囲,つまり通史となっています。 みなさんの力を入試本番での得点力にかえるための問題集です。 3コースの目安は以下の通りです。 基礎コース:大学入試に出る知識の基礎固め 標準コース:日東駒専・産近甲龍・南愛名中 ほか 上級コース:国公立大・早慶上智・GMARCH・関関同立 ほか 3コースとも,「本編」の各回のテーマとリンクした「入試問題」を過去問から精選しましたので,「本編」を読んだあとに本書の問題に取り組めば,テーマの理解を深めるとともに,知識の定着が確実に図られます。解答にあたって不明だったところは,「本編」で再度確認するようにしてください。(注:基礎コースの一部には「入試問題」ではない問題が含まれています) なお,実際の入試問題をできるだけそのまま掲載しているため,ときどき目安とは異なる小問が含まれていることがありますが,実際の入試問題に慣れることも合格には必要な要素です。 中間・期末テストの前には試験範囲の問題をチェックしてください。 共通テストや私大・国公立大入試前には,つまずいた個所をざっと見直しするようにしましょう。 「本編」の“ 授業を始めるにあたって”で述べているように,「忘れることを前提に,100学んで,20は忘れてもOK!」を心にとめて,本物の力を身につけるプロセス,「本編を読む」→「問題を解く」→「本編を読む」の習熟・反復を心がけてください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大学受験日本史の超ベストセラー『日本史探究授業の実況中継』とコラボした『問題集』が登場です! ★問題集の特色 ♦「基礎」・「標準」・「上級」の3コース構成です。 ♦ 3コースの設定は,問題の難易度に準じています。 ♦ 3コースとも,「古代(原始を含む)から現代まで」全時代が範囲です。 ★基礎コースとは? ♦ 定期テストで高得点が取れる基礎が完成します。 ♦ 必須知識を一通り整理できます。 ♦ 受験勉強に入るための土台が作れます。 ★「はしがき」より 拙著『日本史探究授業の実況中継』(以下「本編」と呼ぶ) にリンクした,日本史問題集を,問題の難易度別に【基礎・標準・上級】の3 コースに分け,全3冊上梓しました。 それぞれ「古代(原始を含む) から現代まで」の全時代が範囲,つまり通史となっています。 みなさんの力を入試本番での得点力にかえるための問題集です。 3コースの目安は以下の通りです。 基礎コース:大学入試に出る知識の基礎固め 標準コース:日東駒専・産近甲龍・南愛名中 ほか 上級コース:国公立大・早慶上智・GMARCH・関関同立 ほか 3コースとも,「本編」の各回のテーマとリンクした「入試問題」を過去問から精選しましたので,「本編」を読んだあとに本書の問題に取り組めば,テーマの理解を深めるとともに,知識の定着が確実に図られます。解答にあたって不明だったところは,「本編」で再度確認するようにしてください。(注:基礎コースの一部には「入試問題」ではない問題が含まれています) なお,実際の入試問題をできるだけそのまま掲載しているため,ときどき目安とは異なる小問が含まれていることがありますが,実際の入試問題に慣れることも合格には必要な要素です。 中間・期末テストの前には試験範囲の問題をチェックしてください。 共通テストや私大・国公立大入試前には,つまずいた個所をざっと見直しするようにしましょう。 「本編」の“ 授業を始めるにあたって”で述べているように,「忘れることを前提に,100学んで,20は忘れてもOK!」を心にとめて,本物の力を身につけるプロセス,「本編を読む」→「問題を解く」→「本編を読む」の習熟・反復を心がけてください。
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4.0新田義貞と足利尊氏は同格?→違う。新田が明確に格下 両氏は別の一族?→誤り。実は同じ一門 中世から現代まで、数多の作品の種本になり続ける『太平記』。 武士像はじめ、実は日本人の歴史認識を縛ってきた物語である。 その虚実に加え、「史観」の影響力を気鋭が最新研究で暴く! 司馬史観よりも強い「太平記史観」 足利尊氏、新田義貞、楠木正成、高師直をはじめ、『太平記』で描かれた武士像、話の構成は中世から近世、近現代まで何百年も日本人の歴史認識を縛り、現実にも影響を及ぼした。 例えば、徳川光圀の『大日本史』も『太平記』に依拠しており、その楠木正成像を筆頭に、尊王攘夷・皇国思想に「太平記史観」は繋がっていったのである。 重要史料だが、虚実ないまぜで取り扱いが難しい物語。高師直=悪玉の修正はじめ、歴史学と国文学の格闘の成果を示しながら、我々の歴史認識まで問い直す。 続々と塗り替えられる鎌倉末期から南北朝の世界像 ■山名宗全も、徳川家康も、「足利一門」だった ■楠木正成は、鎌倉幕府の関係者だった ■尊氏との戦いは足利一門の分裂戦争。義貞は第三極を目指した ■鎌倉期、得宗は九代でなく「八代」とされていた ■源義経主従の話には『太平記』がベースのものがある ■鎌倉幕府滅亡の理由はいまだに不明 ■新田氏と北条氏の関係は密だった ■吉野攻撃は高師直の独断ではなく足利直義の判断 【目次】 はじめに 第一章 太平記史観とは何か 第二章 『太平記』の基礎知識 第三章 太平記史観の諸相 第四章 太平記史観を超えて おわりに あとがき 参考文献
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3.3読んで、歩いて戦後を「体感」する! 戦前、戦中期を通じて、東京は日本最大の軍都だった。近衛師団司令部をはじめ官衙がひしめいていた宮城(皇居)周辺や、大戦下の総司令部として機能した市ヶ谷、武器・弾薬の一大製造拠点だった十条・板橋など。そこに現在も残る軍事遺産を、当時最高精度を誇った米軍撮影の鮮明な空中写真や地図などを手掛かりにたどっていく。歴史ファンから、まち歩き好きまで読んでほしい一冊。 *電子書籍版には一部収録していない資料写真がございます。あらかじめご了承ください。 【内容】 第一部 都心に残る軍都の面影 宮城(皇居)/東京駅・銀座/日比谷・霞ヶ関/芝・汐留 コラム(1) 時流の転変であっけなく消えた銅像 築地・月島/麻布・青山/渋谷・駒場/新宿・代々木 コラム(2) 戦時下の「改描」と現代の「不記載」 戸山・大久保/市ヶ谷 コラム(3) 都心の軍学校のあわただしい郊外転出 小石川・本郷 コラム(4) 日本中に分布した軍直営の軍需工場 神田/両国・蔵前/上野 コラム(5) 都心の公園に仮埋葬された戦災遺体 大塚・音羽 コラム(6) 大規模な空襲を受けた都市一覧 池袋・目白 第二部 近郊に広がる軍都の全貌 十条・板橋/駒沢・三軒茶屋 コラム(7) 師団と鎮守府が管轄した地域・海域 中野 コラム(8) 東京の刑務所の系譜と近郊移転 立川/相模原 コラム(9) 戦時下に続出した広域市町村合併 横須賀 コラム(10) 日本より緻密な1945年の米軍地図 津田沼
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、中学3年間で学ぶ5教科の主要単元を、スキマ時間で効率よく学習できる暗記ブックです。英語は「不定詞/動名詞、現在完了形、関係代名詞」、数学は「因数分解、二次方程式、三角形の合同と相似」、理科は「水溶液とイオン、遺伝と進化、地球の運動と恒星の動き」、社会は「日本の人口・産業、文明のおこりと日本の成り立ち、現代の社会と日本国憲法」、国語は「動詞の活用の種類、紛らわしい品詞の識別、二字熟語の構成」など、重要ポイントを2ページでコンパクトに整理しています。まず、問題ページで要点をチェックし、次ページの解説で理解し、さらに要点暗記フレーズで知識を定着させます。要点暗記フレーズは音声化して紙面の二次元コードから聞くことができます。また、要点チェック問題を特典サイトからダウンロードして復習もできます。日常学習から定期テスト対策まで幅広く使える1冊です。 ※本書の音声は、公式アプリ「英語の友」でもお聞きいただけます。詳しくは、公式サイトをご覧ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、中学2年で学ぶ5教科の主要単元を、スキマ時間で効率よく学習できる暗記ブックです。英語は「未来の文、不定詞、比較級」、数学は「連立方程式、一次関数、図形の性質」、理科は「原子・分子、光合成と呼吸、電流・電圧」、社会は「地域調査の方法、ヨーロッパ世界の変化と発展~日本の民主化と経済成長」、国語は「品詞、敬語、古文の知識」など、重要ポイントを2ページでコンパクトに整理しています。まず、問題ページで要点をチェックし、次ページの解説で理解し、さらに要点暗記フレーズで知識を定着させます。要点暗記フレーズは音声化して紙面の二次元コードから聞くことができます。また、要点チェック問題を特典サイトからダウンロードして復習もできます。日常学習から定期テスト対策まで幅広く使える1冊です。 ※本書の音声は、公式アプリ「英語の友」でもお聞きいただけます。詳しくは、公式サイトをご覧ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、中学1年で学ぶ5教科の主要単元を、スキマ時間で効率よく学習できる暗記ブックです。英語は「be動詞、一般動詞、疑問詞の疑問文」、数学は「正負の数、方程式、比例」、理科は「植物のからだのつくり、物質の性質、光の性質」、社会は「世界各地の人々の生活と環境、人類の進化と古代文明~応仁の乱と室町文化」、国語は「部首・筆順、文節と文節の関係」など、重要ポイントを2ページでコンパクトに整理しています。まず、問題ページで要点をチェックし、次ページの解説で理解し、さらに要点暗記フレーズで知識を定着させます。要点暗記フレーズは音声化して紙面の二次元コードから聞くことができます。また、要点チェック問題を特典サイトからダウンロードして復習もできます。日常学習から定期テスト対策まで幅広く使える1冊です。 ※本書の音声は、公式アプリ「英語の友」でもお聞きいただけます。詳しくは、公式サイトをご覧ください。
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-【「王」はいかにして生まれたのか】 中国文明は、現代まで存続する唯一の一次文明である。秦の始皇帝によって統一され、2000年以上の歴史を紡いだ中華帝国の前史には、人口数百万の国を支えるために、古代人たちが生み出した様々な「発明」があった。 ▼山東竜山文化 支配者の出現と巨大な城壁 ▼二里頭文化 最初の王朝が生まれたカギは水運と情報 王の地位を強化する「祖先祭祀」と「天命思想」、身分を目に見える形にした「威信財」、共通の敵と戦うために国々をまとめた「覇者」と「会盟」――今と変わらぬ社会の仕組みとは? 文字資料が乏しく、謎が多い人類史の始原を、遺跡や遺物、甲骨文字を手掛かりに古代中国研究者が紐解く。 ◆殷王の直轄地は王朝全土のごく一部 ◆最初の王朝・二里頭文化は城壁を作らなかった ◆強大な軍事力だけで「覇者」にはなれない ◆「革命」と「レボリューション」は別物 ―――――――― 【目次】 はじめに――非科学的だが合理的な古代社会 序 章 古代中国の歴史と史料 □コラム 世界の文字の系統 第一章 イノベーションから「王」が生まれた □コラム イノベーションの条件 第二章 信仰と儀礼によって社会が保たれた □コラム 「永遠」への羨望と恐怖 第三章 実利によって階層が維持された □コラム 中国にレボリューションは存在しない 第四章 威信財が身分を可視化した □コラム 原始社会はユートピアではなかった 第五章 既得権益は絶対悪ではない □コラム 中国の長い「近世」 第六章 国際関係は「敵」で動く □コラム 現代中国の「覇権」概念 終 章 「王」から「皇帝」へ □コラム 二つの文明系統の違い おわりに――非科学的だが合理的な現代社会
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3.3\天皇の視点で読み解く江戸時代/通説を覆す「嘘だらけ」シリーズ日本史編、待望の第三弾。 徳川十五代将軍に比べて影の薄かった天皇が、なぜ幕末に突如として絶大な存在感を放ったのか――その謎に挑むのが本書です。 織豊政権から徳川幕府、尊号事件や紫衣事件といった政治ドラマ、そして光格・霊元・後水尾・孝明といった歴代天皇の動きを手がかりに、江戸時代の皇室がいかに「異質」だったかを明快に解き明かします。 教科書や時代劇が描かない「皇室から見た近世史」を、膨大な史料と最新研究をもとに、読みやすく再構成。象徴天皇制のルーツを知りたい方、幕末・明治維新を別角度で読み直したい方に贈る一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 厳選した問題で、教養試験を最短攻略 地方公務員初級、国家一般職(高卒)、 保育士(教養試験)、警察官・消防官にも対応 【累計75万部突破!公務員試験対策のベストセラー】 公務員採用試験において「教養試験」は必須項目。 その出題分野は膨大で、 すべてをカンペキに習得するのは、至難のワザです。 ただし、解答形式は選択式。 記述式のように、深い理解が必要なわけではありません。 つまり、やり方次第では、 短期間の対策での合格も十分にねらえるのです! 本書では、過去問を分析し、出題率の高い基礎的な問題を厳選。 すべての問題に、ひとこと解説をつけました。 さらに巻末には、「毎年必ず出る重要事項」を分野別に掲載。 公務員試験の教養試験の準備が 「短期間」で「効率よく」できる、受験者必携の1冊です。 +‥・・・本書の3つのポイント・・・‥+ ①【幅広いジャンルから基本・頻出問題を厳選】 過去問題を徹底分析! 最新の試験傾向に沿った内容で、 広大な出題分野から押さえておきたい問題を厳選し、 無駄なくスピーディーに学習できます。 ②【超効率化のために、問題文を再編集】 本試験の問題は文章量が多く、 じつは導入期の学習には不適切。 そこで、すぐに出題テーマがわかるよう、 五肢択一形式の問題を再編集しました。 関連する用語なども、解答欄でコンパクトに説明。 安心の全問ひとこと解説付き。 ③【重要事項を巻末でまとめてチェック】 必ず出る重要項目や用語を、巻末にまとめて掲載。 試験直前の総仕上げにも役立ちます。
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-時代とともに進化する”図書館”の新しい役割 新たな図書館を構築する 現在、「紙媒体中心」から「紙と電子のハイブリッド」という歴史的転換が公共図書館の世界に起きている。「保存のための図書館」から「貸出型図書館」、そして今日の「滞在型図書館」へと公共図書館が変容する中、電子図書館サービスは公共図書館に新たなステージを提供する。本書ではデジタル・ネットワーク社会にふさわしい新たな公共図書館を構築する実践的な取り組みを提案する。 【目次】 まえがき 第1章 電子図書館と滞在型図書館の関係 第2章 図書館向け電子図書館サービス 第3章 電子図書館サービスの可能性 第4章 図書館DXとしての電子送信 第5章 電子出版、電子図書館の諸相ーその歴史的経緯 第6章 次世代に向けた新たな公共図書館の構築 あとがき 索引 著書一覧 著者プロフィール 【著者】 湯浅俊彦 1955年、大阪府豊中市生まれ。追手門学院大学・国際教養学部・教授。図書館長。著書に『電子出版学概論―アフターコロナ時代の出版と図書館』(出版メディアパル)、『図書館情報学用語辞典 第5版』(丸善出版)、『文化情報学事典』(勉誠出版)、『電子出版活用型図書館プロジェクト―立命館大学文学部湯浅ゼミの総括』(出版メディアパル)、 『ICTを活用した出版と図書館の未来―立命館大学文学部のアクティブラーニング』(出版メディアパル)など
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3.0銅像との出会いは歴史への誘い! ◎馬に乗り笛を吹く聖徳太子像 ◎黄金の織田信長像はどこにある? ◎豊臣兄弟を祀る神社に立つ秀吉像 ◎熊本市の宮本武蔵像は達人の風格 ◎外務省に唯一ある外交官の銅像は誰? ◎台湾人が守り抜いた日本人の銅像 ◎中国政府が生前に銅像を建てた日本人 各地の偉人の銅像で日本の歴史をたどる。 あの歴史上の偉人の銅像はどこにある? ◎飛鳥時代 1【聖徳太子】朝護孫子寺(奈良県平群町) ◎平安時代 2【紫式部】紫式部公園(福井県越前市) ◎鎌倉時代 3【道元禅師】宗徳寺(千葉県佐倉市) ◎南北朝時代 4【楠木正成】皇居外苑(東京都千代田区) ◎戦国時代 5【上杉謙信】埋蔵文化財センター(新潟県上越市) 6【織田信長】JR岐阜駅北口広場(岐阜県岐阜市) 7【豊臣秀吉】大阪城豊國神社(大阪府大阪市) 8【島津義弘】JR伊集院駅前(鹿児島県日置市) 9【長宗我部元親】若宮八幡宮外苑(高知県高知市) 10【加藤清正】熊本城(熊本県熊本市) 他
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4.0幕末の志士・高杉晋作は、上海への旅でその見聞を世界に広げ、改革の意志に覚醒した。24歳の感性でつづられた貴重な渡航日記、初めての文庫版。高杉晋作研究の第一人者、一坂太郎氏による現代語訳と訳注・解説に加えて、晋作の略伝も収録。 文久2年(1862)、長州藩士・高杉晋作は、幕府の上海使節団に加わるよう藩主から命じられ、およそ2カ月間、上海に滞在する。そこで晋作が見たものは、西洋列強に侵食された清国の惨状と、欧米の露骨なアジア戦略だった。清国人はことごとく外国人にこき使われ、イギリス人やフランス人が街を歩けば、みな道を譲る。孔子廟は折からの太平天国の乱を鎮圧するイギリス軍の陣営として外国兵に蹂躙されていた。晋作は、気脈を通じた上海城の衛兵・陳汝欽との筆談などを通して、外国に内政干渉の隙を与える内乱の恐ろしさとともに、洋式軍隊の威力を痛感。このままでは日本も中国の轍を踏むとの危機感を抱く。この思いが帰国後の晋作を突き動かし、奇兵隊結成など尊攘運動の原動力になっていく。 「航海日録」「上海淹留日録」「内情探索録」「外情探索録」「長崎淹留雑録」などからなる「遊清五録」のほか、桂小五郎らに長州産物の海外輸出を提案する「長崎互市の策」、上海渡航の簡潔な報告「形勢略記」などを併録。『高杉晋作の「革命日記」』(朝日新聞出版、2010年)所収の「遊清五録」をもとに、大幅に改訂・加筆して文庫化。 目次 〈解説〉『遊清五録』について 遊清五録 遊清五録序/航海日録/上海淹留日録/続航海日録/内情探索録/外情探索録/外情探索録・巻の二/長崎淹留雑録 長崎互市の策 測量記 独断にて蒸気船オランダ国へ注文つかまつり候一条 形勢略記 〈付録〉 『遊清五録』を追って 高杉晋作の生涯 あとがき――『遊清五録』と私
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4.0今から約一六〇〇年前の西暦四二一年に、倭王の讃が建国されたばかりの中国南朝の宋に使いを送りました。その後、約六〇年のあいだに、讃、珍、済、興、武という計五名の倭王が宋に遣使朝貢したことが中国史書の『宋書』に記されています。それは、当時の日本が中国王朝の冊封国となっていたことを意味します。「倭の五王」の正体を実質的に「日本の五天皇」と考えてよいのでしょうか? 現代日本の一般的な認識では、「可」とされるでしょう。しかし、七世紀末葉の六八一年に日本最初の正史となる国史編纂(「日本書紀』)を命じた天武天皇にとって、それは「否」だったのです。 当時はすでに、「日本」という国号や「天皇」という称号が用いられていたと考えられています。そして、天武天皇も「倭の五王」が「日本歴代の五天皇(五大王)」である事実は知っていたはずです。しかし、天武天皇が求めた国史は、完成時点でそれまでの日本の歴史を確定させることになる「正史」です。そのなかに、五世紀のこととはいえ、日本が中国の冊封国であった事実を明記することは、決して容認できるものではなかったのです。 『日本書紀』には倭の五王の遣使朝貢について一言も記されていません。五王の存在時期と天皇の在位期間は決して整合しないように改変され、誰が讃で、誰が珍であるかという特定ができないようになっています。 すなわち、倭の五王は強い意志によって隠蔽されたとみることができるのです。そのように考えれば、「倭の五王」は『日本書紀』が仕掛けた日本古代史の壮大なミステリーだといえます。本書はそのミステリーに大胆にメスを入れる、画期的歴史書です! 【著者プロフィール】 伊藤雅文(いとう・まさふみ) 昭和34(1959)年、兵庫県揖保郡(現・たつの市)生まれ。広島大学文学部史学科西洋史学専攻卒業。歴史研究家。大阪よみうり文化センター講師を歴任。古代史系YouTuberとして《古代史新説チャンネル》(日本書紀の界隈/邪馬台国の界隈/古墳の界隈)を好評配信中。全国邪馬台国連絡協議会会員。邪馬台国の会会員。著書に『ヤマト王権のはじまり』『邪馬台国は熊本にあった!』(共に扶桑社新書)、『古代天皇たちの真実』『日本書紀「神代」の真実』『検証・新解釈・新説で魏志倭人伝を読み解く』(共にワニブックスPLUS新書)など。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
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-2026年の大河ドラマは「豊臣兄弟」である。豊臣秀吉、秀長兄弟と奇妙かつ深い縁があり、さらに豊臣家の最期にまで関わったのが、織田信長の弟である織田有楽斎である。数多くの時代小説を手掛けてきた作家の岳真也氏が、織田有楽斎からの目線を通して、豊臣兄弟と豊臣家の興亡を描く。 プロローグ 有楽斎を「お養父上」と呼んだ秀吉と秀長 第一章 織田有楽斎の前半生 第二章 関白から太閤へ――秀吉の歩み 第三章 豊臣政権の床柱――豊臣秀長 第四章 利休の詩の謎 第五章 豊臣家の女たち 第六章 豊臣一族の終焉 エピローグ 淀殿・秀頼の最期――大坂夏の陣 【著者プロフィール】 岳真也(がく・しんや) 作家。1947年東京生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、同大学院社会学研究科修士課程修了。2012年、歴史時代作家クラブ賞実績功労章、2021年、『翔 wing spread』(牧野出版)で第1回加賀乙彦推奨特別文学賞を受賞。代表作に『水の旅立ち』(文藝春秋)、『福沢諭吉』(作品社)、ベストセラーとなった『吉良の言い分』(小学館)。近年の作品に、『行基』(角川書店)、『織田有楽斎』(大法輪閣)、『家康と信康』(河出書房新社)、『紫式部の言い分』(ワニブックスPLUS新書)など。現在、その著作は170冊を超える。日本文藝家協会理事。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
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-・僧侶でありながら天皇の座を狙った「道鏡」 ・鎌倉幕府が寺社に与えた「経済利権」 ・武装して町に繰り出し、人々に恐怖を与えた「僧兵」 ・「東大寺」と「興福寺」の血みどろの争い ・傀儡政権を打ち立て、100年間の自治を実現した「加賀の一向一揆」 ・激しい弾圧下での信仰の拠り所となった「隠れ念仏」 ・宗教者でありながら政治家としての才能を見せた「崇伝」 ・平和な江戸時代を支えた「管理システム」としての仏教 ・謎に包まれた徳川家のスパイ「虚無僧」 ・「僧侶」×「性」のスキャンダルに終わりなし ・明治維新後の日本に深い影を落とした「廃仏毀釈」 仏教や僧侶に関する「質素な生活の中で真摯に祈りを捧げ、人々を救いに導く」 といったイメージは、決して間違いではない。 しかし同時に、お世辞にも清廉潔白とは言えないような欲深く、暴力的で、堕落した歴史を歩んできたことも事実である。 こうした仏教の闇の側面に目を向けると、現代の仏教界が抱える課題につながる点も多い。 本書では、日本の仏教が辿ってきた闇の歴史にあえて光を当て、私たちと宗教との関係性を問い直すことを試みる。 ※カバー画像が異なる場合があります。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大学入試に必要な「重要古文単語350語」を精選! 「コア(意味の核)」を理解して、多義語の意味もまとめて覚えられます! ■「コア(意味の核)」を示し、意味の広がり方を解説することで、理解を促し、複数ある意味を覚えやすいよう工夫しました。 ■重要度順にA50語、B100語、C100語、D75語の4ランクに分けてあるので、自分のレベルにあわせて学習できます。 ■敬語25組は、尊敬・謙譲・丁寧に分けて、わかりやすく色分けして掲載しました。 ■この他、入試に頻出の「連語・慣用表現」50語、関連語等300語の合計700語を収録しています。 ■共通テストから難関大受験までこれ一冊で対策できます。 ■付録は、文法知識・古文常識・和歌の修辞・文学史など、充実の内容です。 学習アプリ「学びの友」に2026年春対応予定です。 ※本書は「古文単語コア350」のカバーデザインを変更したもので、内容は同じです。 ※電子版では、印刷版に付属していた「赤セルシート」は割愛しています。予めご了承ください。
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4.7【読み始めたら止まらない!誰も知らない「戦争経済史」】 植民地経営から戦費調達、敗戦後の「清算」まで―― 満洲、台湾、朝鮮、樺太、本土を、バンカーたちは決死の覚悟で駆けめぐっていた! 驚きのエピソード満載! お金から「戦争のからくり」を解き明かす。 国破れてバランスシートあり…… 銀行員たちの血と汗と涙の奮闘記! 「本書では戦時銀行体制の中でも少し視点を変えて、「舞台裏」に焦点を当てる。 この「舞台裏」は多岐にわたる。地理的な場合もあれば、制度的、さらには業務的な周辺部分もある。具体的には植民地や占領地での銀行業、硬貨の造幣や紙幣の印刷、また現金の確保や輸送、銀行店舗の閉鎖・避難などだ。道草として、戦後の占領軍経費負担にも目を向けてみたい。 銀行員たちは勝利を信じて軍を支え、敵に追われながら軍の金庫番も務め上げた。そして終戦を迎えると、戦争で途方もなく膨らんだ有形・無形の負債の清算を余儀なくされる。彼らは敗北が明らかになっても、「信用維持」という銀行業に携わる者としての矜持を手放さなかった。さすがのアインチヒも、そこまでは思いもよらなかったであろう。 あちらこちらに散在する断片的な物語を繋ぎ合わせると、戦時に「国力の水増し」を担った銀行体制の新しい輪郭が浮かび上がる。この姿を辿りながら八〇年前の戦争、そして戦後を振り返ってみることにする」――「まえがき――国力水増しの舞台裏」より 【目次】 序章 風雲高まる 第一章 戦時の外地銀行――昭和一九年まで 第二章 本土決戦と金融機関――昭和二〇年七月まで 第三章 長い夏が始まる――昭和二〇年八月 第四章 日本の一番長い日――昭和二〇年八月一五日 第五章 戦争の後始末 終章 諸行無常と万古不易
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-日本史上、約700年にわたって権力の座にあった「武士」とは、いかなる存在だろうか。1970年代以降の中世史や社会史の研究の進展によって、「武士像」は大きく書きかえられてきた。王朝国家の中央「軍事貴族」として登場してきた武士は、必ずしも古代王朝の「貴族」と対立する存在ではないという。そうした武士の「闘う存在」としての側面だけではなく、「色恋模様」から、武士の本質と武家社会の裏面史に迫る異色作。 中世社会においては、「恋」は「権力」に直結する問題だった。その成就、ひいては婚姻関係、感情のもつれなどが、権力の失墜あるいは強化をもたらし、以後の家格にも影響を与えたのである。 多情多恨の女房歌人・和泉式部の最後の男性、藤原保昌。秀歌の褒美に鳥羽院の女房・菖蒲御前を賜った源頼政。分不相応の恋の切なさを断ち切って出家した佐藤憲清あらため西行。将軍源頼家に恋女房を横取りされて激昂した御家人・安達景盛。夫唱婦随の「権力の夢」に破れた北条時政と牧の方の陰謀事件。近世の歌舞伎の題材にもなった婆娑羅大名・高師直の無軌道な邪恋。『吾妻鏡』『太平記』などに語られる逸話の数々は虚実ともどもだが、まさに「恋は歴史を紡ぐリンケージとして作用した」ことを示している。 『恋する武士 闘う貴族』(山川出版社、2015年)の第1部を原本として文庫化。 目次 はしがき 第一章 王朝武士の色とりどり 1 王朝武者の恋の系譜 2 内乱期、武士の恋模様 第二章 鎌倉武士の懸想 1 懸想の顛末 2 色々の執心 第三章 動乱期南北朝と修羅の恋 1 「偕老の契り」と修羅の諸相 2 武将たちの恋の深淵 学術文庫版のあとがき
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3.02026年NHK大河ドラマ『豊臣兄弟』超入門! 三英傑の一人に数えられ、誰もが知る豊臣秀吉。 その輝かしい功績の陰には、軍事と政務の両面から秀吉を一途に支え続けた、 実弟であり、天下一の補佐役・豊臣秀長の存在があった。 本書は、天下統一を成し遂げた秀吉・秀長兄弟の軌跡を、最新研究をもとに解説していく。 さらに、ドラマにも登場する前田利家、浅井長政、柴田勝家、斎藤龍興など、 彼らと同時代を生きた戦国武将や関わりの深い女性たちの足跡も紹介。 【目次】 第一章 秀吉と秀長が生まれた時代 第二章 信長の統一事業と秀吉・秀長 第三章 秀吉の台頭と秀長の貢献 第四章 秀長の四国・九州出陣と秀吉の天下統一 第五章 秀吉の栄華と秀長の死 終章 その後の豊臣家
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4.0“物語られる”科学を切開し、縫合する一冊!! 神話後の世界では、愛も憎も科学を装う。 歴史を剔抉した時、真と善と美が分裂する…! …さて我々は、いかにして違うまま、再び融合できるのか? ――魚豊氏(漫画家) “真の科学”は研鑽と謙虚さの泉にきらめく。 “正しさのありか”がわからなくなったあなたのための一冊。 ――磯野真穂氏(人類学者) 事実と真実の間で揺らぐ科学の落とし穴を赤裸々に解説した、驚くべき世界の現実。 ――山極壽一氏(霊長類学者/京大元総長/総合地球環境学研究所 所長) 科学的な正しさをめぐる論争を歴史から緻密にひも解く。 一気に読ませる文章だが、得られる教訓は実に深い。 ――出口治明氏(立命館アジア太平洋大学 学長特命補佐/名誉教授) 疑うだけでは足りない。「正しさ」の諸相を理解し、乗りこなすための刺激的な案内書。 ――吉川浩満氏(文筆家) 本書は、科学的で一見正しいが、実は信用できない説明、誤った説明、有害な説明、さらには科学でない説明まで、現在や歴史的な事例から、権力、メディア、偏見やイデオロギー、ナショナリズム、客観性の過信と偽装、そして科学者自身が、いかに科学を棄損し社会に不利益をもたらしたかを示す。そのうえでどのような手を打てば科学の信頼性を守れるのか、「正しさ」なき虚無の到来を防ぐためにとれる手段を考えてみたい。(「まえがき」より) 『歌うカタツムリ』(第71回毎日出版文化賞)、『ダーウィンの呪い』(2024年新書大賞10位)で注目される進化学者が描き出す、科学の過ちと今に生きる教訓。 ※カバー画像が異なる場合があります。
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-子どものための学校教育とは何か 子どもの教育が崩壊の憂き目に遭遇している今日。 子どものための学校教育に何が失われてしまっているのでしょうか。 そのことに今、大人たちが気づかなければならないのではないでしょうか。 子どもが子供時代を生きるための一助を担う一冊。 「三拍子への誘い」とは? 子どもたちと共に ●行為・行動し―感じ・考え―表現する ●感じ・考え―行為・行動し―表現する ●表現し―感じ・考え―行為・行動する この円環的運動と解きます。その心は、 ●友だちとの絆を結び、身近な世界を想い描き、みんなの中の自分(の位置)を確かめるために。 ●それが、世界観、人間観、社会観へと続く道へと進む、人としての、基礎・基本の姿である、と思うから。
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