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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★高校必修語1、200語を、すべて英文の文脈の中で覚えることができる 『英単語ターゲット1200[改訂版]』のPart 2-Part 5掲載の英単語1、200語を、様々なテーマのオリジナル英文80本の中ですべてカバー。文脈の中で覚えるから、各単語の使い方やニュアンスを英文の「状況」「場面」と一緒に覚えられる! ★ネイティブが書き下ろしたオリジナル英文80本を掲載 入試に役立つ多彩なテーマの「生きた」「新しい」英文で、読解力もUP! 「使える単語力」が身に付く! ★全英文に「語法・構文・表現」の解説付き 英文中のつまずきやすいポイントをまとめて解説! 英文をスムーズに読み進められる! ★無料音声ダウンロード・ストリーミングサービス付き 全英文と全見出し語の音声を利用可。「文字」だけでなく「音」も併用することで、単語の定着率・英文の理解力も確実にUP!
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日英同盟の是非、開戦論vs.非戦論、「露探」問題、日比谷焼打……新聞がいちばん面白かった時代。日露戦争の時代、新聞界は黄金期を迎えていた。福澤諭吉創刊の『時事新報』、陸羯南主筆『日本』といった高級紙から伊東巳代治による『東京日日新聞』、徳富蘇峰『国民新聞』や『東京朝日新聞』など時の政府に近いもの、政治家の女性問題のようなゴシップから政府・大企業批判、リベラルな主張までを載せる『萬朝報』『二六新報』。知識人から下層階級、政府支持から社会主義者まで、多様な読者に向けた無数で雑多な新聞が、大国との戦争へと向かう日本と世界をいかに語り、論争をしたか。膨大な史料を掘り起こし、新聞が大企業化する以前の、粗野で豊かだった時代を活写する、メディア史研究の試み! (講談社選書メチエ)
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脳科学が明かす日本語の構造。英語で"I love you."とは言っても、日本人は決して「私はあなたを愛している」などとは言わない。「雨が降る」を英語で言うと、"It rains."のように「仮主語」が必要になる。――これはどうしてか? 人工知能研究と脳科学の立場から、言語について実験と分析を重ねてきた著者が発見した新事実。それは、日本語の音声がもつ特徴と、主語を必要としない脳の構造とが、非常に密接な関係にあることだった。斬新な視点による分析と、工夫をこらした実験、先行研究への広範な検討を重ねて、主語をめぐる長年の論争に大きな一石を投じる、衝撃の書! (講談社選書メチエ)
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「(アラブ人との)合意につながる唯一の道は『鉄の壁を建てる』ことであり、それはイスラエルの地ではいかなる状況下でもアラブ人の圧力に屈しない力がなければならないことを意味する」(1923年の論文「鉄の壁」より) 2002年に着工、今なお未完成のヨルダン川西岸の分離壁。その理論的基盤となる思想を唱えたのが、リクードのイデオロギー、修正主義シオニズムの鼻祖ジャボティンスキーである。紆余曲折を経て先鋭化されていった彼の民族論は、イスラエルの対アラブ強硬論を読み解く重要な鍵となる。民族と国家との関係はどうあるべきか? この紛争に未来はあるのか? 混迷の続くパレスチナ問題の核心と本質に迫る意欲作。(講談社選書メチエ)
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 やる気がなくても5分マネするだけ! 人気の塾の先生と東大生がオススメする,すぐできて楽しくて効果もバッチリな122の勉強法図鑑。中学5教科だけでなく,内申書で差がつきやすい実技までカバー。勉強の合間の気分転換法もたっぷり紹介している。
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教科書が教えない「二つの世界大戦の真実」! 「歴史修正主義」とは戦前の日独を全面肯定する歴史観のことではありません。米英の外交に過ちはなかったのか、あったとすれば何が問題だったのか。それを真摯に探る歴史観のことです。 「公式の歴史」ではベルサイユ体制と国際連盟体制を破壊した枢軸国(日独伊)の他国への侵略が第二次大戦の原因と説明されますが、実は英米参戦の「必要」や「理由」は後からでっち上げられました。 ヒトラーによるユダヤ人抹殺は絶対に許されませんが、ナチスのユダヤ人差別が戦争の原因ではありません。 ベルサイユ体制の不条理、チェンバレンの愚策(ポーランドの独立保障)、ポーランドの頑なな対独外交こそ、大戦の真の原因でした。 「ヒトラーはどん底のドイツ経済を立て直した」 「オーストリア国民はドイツへの併合を熱烈に歓迎した」 「借金に追われていたチャーチルにとって、ナチス台頭は絶好のチャンスとなった」 などと、本当のことを言ってしまうと、連合国が作り上げた戦後体制の正当性が崩れてしまうのです。 二つの世界大戦は必要のない戦争だった。とくに第二次大戦はチャーチルとルーズベルトがいなければ起らなかった――。 本書は二つの世界大戦の真実に迫ります。 ●目次● 第一章 第一次世界大戦の真実 第二章 第一次世界大戦後の歴史解釈に勝利した歴史修正主義 第三章 ドイツ再建とアメリカ国際法務事務所の台頭 第四章 ルーズベルト政権の誕生と対ソ宥和外交の始まり 第五章 イギリスの思惑とヒトラー 第六章 ヒトラーの攻勢と、ルーズベルト、チェンバレン、そしてチャーチル 第七章 ヒトラーのギャンブル
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発売前から、マスコミ各社より取材殺到! 小児科医36年間の経験に基づく、 納得の子育て論ついに登場! 持って生まれた才能は、 いつか必ず花開く。 どの子どもも、親から受け継いだ 素晴らしい素質を持っています。 親がすべきことは、その才能が花開くのを 温かく見守ることだけです。 子どもの個性は顔立ちと同じ。 親から受け継いでいます。 ・「トンビがタカを生む」はありえません。 ・男の子はママ似、女の子はパパ似。と言われますが、 医学的な根拠はありません。 ・背の高さは親に似ます。男の子の場合、 父親の身長+母親の身長に13cmを足して2で割った数字が目安。 プラスマイナス9cmのゆとりもあります。 ・お酒に強い弱い、は、親の体質がそのまま伝わります。 ・運動が苦手、体育ぎらい。 親の特性がこんなところにも出ます。 子育ての悩み、全部解消! ぼくがいつもおかあさんたちに伝えていること ・母乳が出なければミルクでOK。 ・育児に疲れたらまわりにSOSを。 ・習い事は長続きしなくてもいい。 ・子育てに手遅れはない。 ・点滅する才能のシグナルを見逃さない。 ・食べ物で頭がよくなることはない。 ・不登校の子どもに必要なのは休息。 ■自身がロールモデル■ 4歳のときに父を脳腫瘍で亡くし、母子家庭で育つ。 脳腫瘍の原因は勉強のしすぎと思い込んでいた母から 「勉強はするな」と言われつつ医学部に進学。 体育が苦手だったが、50歳でマラソンをはじめ、58歳で3時間7分を記録。 努力の賜物ではなく、遅咲き遺伝子のおかげと思っている。 別名“日本一足の速い小児科教授”。
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野口悠紀雄氏・推薦! 「母校日比谷高校の躍進に、 同級生ともども、 心からの拍手を送りたいと思います」 東大合格率が急上昇! 国内No.1公立高校の校長先生が教える、 「自分で勉強する子」の育て方です。 勉強しなさいと言えば言うほど、 子どもは勉強を嫌がるもの。 それはわかっちゃいるけれど、 また言ってしまう……。 でも実は「勉強しなさい」なんて 言わないでも、子どもを 勉強に向かわせることは できるんです。 しかも自ら進んで! 喜んで!! それを証明したのが、日比谷高校です。 本書に書かれている「8つの教え」 を実践することで、 日比谷高校は現役東大合格者数を 急激に伸ばしました。 しかもこれらの「教え」は、 どれも読者がすぐにも家庭に 取り入れられることばかり。 言わなくても勝手に勉強し、 自ら学びを深めていってくれる――。 親にとってこれほど 喜ばしいことはありません! しかも自ら進んでやる勉強は 「実」になりますから、 成績は自然とぐんぐん伸びていきます。 是非、本書の「8つの教え」を取り入れて、 子どもの学ぶ心に火をつけ、 彼らが驚異的に伸びていく姿を 悠々と見守ってください!
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 春、夏、秋、冬。日一日と暦をめくりながら、季節の変化を感じ、受け止める。 そんな私たちの日常を取り巻くのが、気象現象です。 この本では日本気象協会の監修のもと、365日にわたって生活の知恵と、暮らし方のヒントを集めました。 同協会が長年にわたって観測してきた日本の気象データに基づいて、季節の言葉、歴史や文化のエピソード、旬の食べものや身体の健康、防災の心構えなどを読みやすく記した、いわば「気象でひもとく暮らしの歳時記」です。 かつて雑誌クウネルに連載していた人気コーナーの待望の書籍化であり、四季に彩られた日本に暮らす喜びとともに、一日一日を大切に抱きしめたくなるような一冊です。
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女性で初めて民間人公立中学校校長となった平川理恵さん。横浜市立市ヶ尾中学校校長として彼女が進める「学校改革」が、いま注目されています。 元リクルートでバリバリのトップセールスウーマンだった平川さん。ニッポンに確実に訪れる寿命100歳時代を幸福に生き抜いていくために、子どもたちが身につけるべきものは「自己肯定感・幸福感」 「コミュニケーション力」「コラボレーション力」の3つ、そう平川さんはいいます。 そして、これらを実現するための教育理念「自立貢献」を掲げ、教育現場に新しい風を吹かせています。その平川さんは保護者に向かって力説します。「できるだけ子どもの学校に、行って、見て、かかわってください」と。それこそが学力向上のカギだと。 本書には校長としての4年間で体感した、子どもたちが「自立」した大人になるためのヒントが、ぎっしり詰まっています。
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「平和を熱愛する民族」がたどった 知られざる闘いの歴史とは―― 隣の大国は本当に強いのか? 力による現状変更を警戒する「中国脅威論」vs. 「中華民族酷愛和平」(中華民族は平和を熱愛する)という自己認識 なぜ中国の行動をめぐる議論はすれ違うのか? その答えは中国の歴史にあった! 中国は軍事力を増強し続け、今やアメリカに次ぐ超軍事大国となった。しかし、その戦争観は「平和を愛する民族」と「政権は銃口から生まれる」の間で、時代ごとに二転三転する。近隣諸国や米国・ロシアとの関係など、様々な問題を抱える東アジアの大国は、軍事という手段をどのように捉えてきたのか? 軍閥、党軍、徴兵制、ジェンダー、武士道、ナショナリズム、欧米や日本の侵略への抵抗から、激しい内戦を経て、軍事大国となった現在まで、戦争観の変遷を読み解く。 「一見して理解しがたいものとも見える中国の戦争や平和に対する考え方が、どのような歴史的な経緯の中で作り上げられてきたのか。そこに特徴があるとすればどのようなものなのか。本書の検討が、中国という巨大でわかりにくいものの論理を理解するために、いくばくかの手がかりを提供することができれば幸いである。」(本文より) === 【目次】 はじめに──「中華民族は平和を熱愛する」? 第一章 伝統中国との連続と断絶──清末 1 伝統中国の軍隊と社会 2 十九世紀の危機 3 清の近代化の試み 4 「尚武」の流行 第二章 「軍閥」の時代──中華民国北京政府期 1 革命戦争と新国家の模索 2 北京政府期の戦争論と平和論 第三章 政党国家体制と「党軍」──中華民国南京国民政府期 1 国民革命の展開 2 南京国民政府の軍事政策 3 日中戦争とその影響 第四章 東西冷戦と中ソ対立の下──毛沢東時代の中国 1 東西冷戦と中国の軍事 2 中ソ対立と先鋭化する中国 第五章 現代世界のなかの中国──改革開放から大国化へ 1 改革開放と中国の変容 2 中国の大国化とナショナリズムの問題 おわりに あとがき 関連年表 参考文献 ===
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日本とフィリピンの歴史は合わせ鏡のようなところがある。戦国時代に来日したスペイン人宣教師のほとんどはフィリピンから来た。朝鮮出兵後の豊臣秀吉がフィリピンを狙うのではないかとスペインは警戒した。徳川幕府がキリシタン大名・高山右近を国外追放した頃にフィリピンにいた日本人は三千人を超えるという。独立を目指した英雄ホセ・リサールは明治の日本に憧れた。スペイン、米国の植民地として受けた苦難、日本軍政下での惨劇、そして戦後の政治腐敗……。しかしいま、その国力は躍動のさなかにある。とびきり社交的なフィリピン人気質の裏の壮絶な歴史に、私たちは何を学ぶことができるか。
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なぜ生まれ、いつ消えた? 東京、大阪、鹿児島、和歌山、鳥取、富山、神戸……全国の「花街」誕生の経緯を辿ることで明かされる、人間たちの欲望の正体、そして近代都市形成の秘密! 【本書の主なトピック】 [富山]明治維新で「殿様御殿」は遊蕩の巷に様変わり [東京]『にごりえ』の《白山》で確立された花街開発・営業のノウハウ [鳥取]尚武勤倹の城下町に生まれた「駅前遊郭」《衆楽園》 [大阪]内閣も巻き込んだ「松島遊郭移転疑獄事件」の顛末 [神戸]田圃を瞬く間に盛り場に変えた《西新開地》 [鹿児島]湯煙に消えた(?)謎の赤線を追え! (花街関連用語集付き) 【目次】 はじめに 第一章 花街の立地と形態 1 遊廓と花街 2 地図のなかの花街 3 花街の空間的類型 第二章 城下町都市の空隙、市街地化のフロンティア 1 和歌山城丸の内の再開発 2 鳥取藩主の庭園《衆楽園》 3 富山藩主の別邸《千歳御殿》 4 「にごりえ」のあとさき 5 鹿児島の墓地再開発 6 神戸市近郊の《西新開地》 7 再び「新開町」をめぐって 第三章 近代東京における地区指定の転回 1 江戸‐東京の「慣例地」 2 《白山》の指定と開発のはじまり 3 大正期の地区指定 4 昭和初年の「置土産」 5 ウォーターフロントの花街 第四章 近代大阪における新地開発 1 岸本水府の花街案内 2 江戸から明治へ 3 新遊廓《飛田》の誕生 4 《今里新地》の開発 5 新地の開発史 第五章 謎の赤線を追ってーー鹿児島近郊の近代史 1 消えた遊廓とひとつの謎 2 都市近郊の近代 3 近郊の名所とメディア・イベント おわりに 文献一覧 図表出典一覧 花街関連用語集
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ワーグナーの楽劇『ニーベルングの指環』は、多くの音楽ファンの心を烈しく揺さぶる一大傑作である。また『ニーベルンゲンの歌』は古代ゲルマンの英雄伝説を素に、13世紀初頭に成立した一大叙事詩である。両者に共通する「ニーベルング(ゲン)」は地下に住む妖精の名前である。そしてこの侏儒がとてつもない財宝を所有していた。この財宝をめぐってさまざまな闘争が繰り広げられ、壮大な物語へと発展していくのである。この物語の主人公ジークフリートのルーツはどこにあるのか。古代ゲルマンの「竜退治」「財宝獲得」の英雄伝説や北欧の伝承『歌謡エッダ』『サガ』などの系譜を辿り、また、主人公の人間像と楽劇の魅力を徹底的に読み解き、ドイツ文化の特質とその精神の核心に鋭く迫る。 〔文庫書き下ろし〕 第1章 ニーベルンゲン伝説の生成 第2章 北欧への伝承 第3章 ドイツ中世英雄叙事詩『ニーベルンゲンの歌』 第4章 新しいタイプの伝承 第5章 ドイツ・ロマン派による伝承 第6章 19世紀における戯曲作品 第7章 ワーグナーの楽劇『ニーベルングの指環』4部作 第8章 20世紀のジークフリート伝説 結び ジークフリート伝説の系譜
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誕生から46億年、広さは5.1億k㎡。この星を記述しつくす、それが地理学――。ホモ・サピエンスは歴史を通じて地理を探求してきた。人類の活動が地球の姿を大きく変える未曽有の時代〈人新世(アントロポセン)〉に突入して以降、地理学のもつ全球規模の視座は、重要性を増し続けている。アルプス山脈などの絶景を生んだ水循環システム、東京など巨大都市の出現と人口移動のダイナミズム、AI(人工知能)を駆使した最先端の地図技術、世界最古の地理学者「禹王」……。英国の人気紀行家にして〈王立地理協会〉前会長が縦横無尽に説き語る、地理学のエッセンス。
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本書は歴史学者である筆者が、昭和と平成という2つの時代に刊行された日本史の教科書内容が、それぞれどのように変わったかを比較・検討したものである。 例えば、日本史上最初のヒーローといえる聖徳太子は、そのほとんどの実績に疑いがもたれている。また、鎌倉幕府の成立といえば、「イイクニ(1192年)作ろう鎌倉幕府」だが、この記述が教科書から消えつつある。 その鎌倉時代の「モンゴル襲来」は、神風(暴風雨)によって敵が撃退されたとの説が、戦前からの定番であったが、現在、神風説には猛烈な“逆風”が吹いている。江戸時代の身分制度を明確に表現した「士農工商」という言葉。筆者も学校で習ったが、なんと、現在の教科書からは消えてしまった…。 これら数々の“新常識”について、本書では「なにがどう変わったのか」、そして「なぜ変わったのか」、研究の進展や社会環境の変化にも触れながら、分かりやすく解説した。
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幕末一の英雄の虚像と実像、坂本龍馬。人材育成の天才だった、吉田松陰。強かったからこそ逃げていた、桂小五郎。裕福なボンボンから革命家へ、高杉晋作。死を恐れない名指導者だった、伊藤博文。 強面組長の意外な素顔とは、近藤勇。風流にして柔軟な「鬼」、土方歳三。新撰組一の使い手の虚像、沖田総司。長生きしたから言いたい放題、勝海舟…。 激動の江戸時代末期に心から国を憂い、命を削り、東奔西走した「幕末の志士」たち。江戸幕府打倒に情熱を注いだ者もいれば、最後まで守ろうとした者もいた。 その熱き生き様は、今なお日本人の心を離さず膨大な映像作品や小説を通して語られ続けている。本書は彼ら幕末の志士たちの日記や手紙を紐解き、知られざる素顔に迫ったもの。歴史上のヒーローといえど、彼らもまた人間。 天下国家を論じるだけではなく、家族の問題で悩まされていたり、またある者は就いた職業が自分と合わずに苦しんでいた。志士たちの等身大の実像を知り、その驚くべき真の姿をとくとご覧あれ!
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260年もの長きにわたり、太平の世が続いた江戸時代。将軍を頂点とした厳格な身分制度、一方で花開いた庶民の文化……。 特異な文化風俗を持つこの時代は、時代劇や時代小説の舞台として幅広い世代に親しまれてきた。しかし、そのために誤解が生じているのがこの時代。テレビや小説の脚色で間違ったイメージが横行しているのである。 本当は暴れん坊副将軍だった「水戸黄門」、上司や同僚から嫌われていた「長谷川平蔵」といった時代劇のスターの知られざる素顔から、「島原の乱」、「桜田門外の変」などの大事件の舞台裏、実は高度だった江戸時代の学問など、江戸時代の進んだ社会構造、そして将軍や天皇など最高権力者の実像まで、知れば時代劇や時代小説がさらに楽しめる、江戸時代の知られざる姿をご紹介!
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「漱石先生、その漢字、振仮名なしに読めんゾナモシ!」と嘆息したくなるくらい、明治の文豪が使った日本語が現代人は読めなくなっています。 たとえば「几帳面」と書き「ちゃんちゃん」(漱石『三四郎』)、「整然と」で「ちゃんと」(蘆花『不如帰』)、「歴々と」で「ありありと」(花袋『田舎教師』)、「深沈と」で「しんめりと」(二葉亭四迷『其面影』)といった具合。「吾輩ハ猫デアル」の言を借りれば「頓(とん)と見當(けんたう)がつかぬ」ものばかり。 国語の先生もてこずり、学校では教えない、辞書によっては載ってもいない、漢字の読み方。近代文学の原文の行間に光彩を放つ「振仮名」の魅力、その知的遺産に触れる旅、すなわち「百年前の日本」へタイムスリップするガイドブックとしても楽しめる一冊。江戸の粋と明治大正の自由奔放に〈たっぷり・どっぷり〉つかる200問にぜひチャレンジしてみてください!
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 恋愛上手なパリの恋人たち。そのライフスタイルや考え方をパリ在住20年の著者が紹介。出会いやデート、結婚そして別れ。さらにファッション、ゲイカップルや日仏カップル、パリで人気の出会い系サイトの話など、長年住んでいる著者ならではの知られざるエピソードが満載。大人気イラストレーター米澤よう子氏のイラストも多数掲載した、おしゃれな大人向けイラストエッセイ!パリの恋愛を学んで、あなたも恋愛達人に!
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平安後期、天皇を超える絶対権力者として上皇が院政をしき、それを支える中級貴族や源氏・平家などの軍事貴族、乳母が権力を持つようになる。そのなかで巨大な権力を得た女院たちが登場、莫大な財産は源平合戦のきっかけを作り、武士の世へと移って行く。紫式部が『源氏物語』で予言し、中宮彰子が行き着いた女院権力とは? 「女人入眼の日本国(政治の決定権は女にある)」とまで言われた平安後期の実像がいま明かされる。 ■目次■ はじめに 平安時代後期二〇〇年の年表 序章 平安後期二〇〇年の女人たちとは 武人貴族と日本中を走り回る人々、そしてその妻たち 乱立する権門――政治・権力の多チャンネル化、忖度とロビー外交の時代 「女人入眼の日本国」――平安後期を生きる女性権力者の新しい道 『百人一首』の女流歌人たちのスポンサーが女院たちだった 紫式部の描いた「女院」の予言――『源氏物語』のもう一つの〈サクセスストーリー〉 第一章 寛仁三年に起こった大事件――〈刀伊の入寇〉 刀伊の襲来 〈刀伊入寇〉と「暴れん坊」藤原隆家 〈刀伊の入寇〉についての太政官会議 刀伊の攻撃を防いだ者は 〈刀伊の入寇〉と『源氏物語』と現地の女性たち 第二章 彰子が宮廷のトップに立つまで 『源氏物語』のころの彰子 一条天皇亡き後の彰子 彰子、道長を任命する 望月の歌と三人の后 そして彰子がトップに立つ 上東門院をめぐるある事件 第三章 道長の孫、禎子内親王が摂関政治を終わらせた 三条天皇皇女、禎子内親王 姉たちとの格差 道長の野望と新たな計画 禎子内親王の結婚と摂関家 藤原頼通とその妻、隆姫女王の動向――具平親王の子供たち 藤原嫄子、入内する 具平親王家を継いだ人 禎子内親王の自立と藤原能信 藤原頼通と斎王と伊勢神宮 斎王良子をいじめたのは誰だ 我慢する禎子の切り札とは 禎子、勝利の時 第四章 貴族と武者と女房と――〈斎王密通事件〉と武士 斎王を襲った武者 平致光と平致頼 九州の海の武者と平致光 武人貴族が社会のスキマを埋めていく 「朝家の守護」、源頼光と渡辺綱の関係 清原致信殺害事件とその立ち位置 歌人としての武者と女房たち――相模の立ち位置 そして、斎王を襲った男ふたたび 第五章 躍動する『新猿楽記』の女たち 『新猿楽記』に見える芸人たち 「あるある下級貴族」の日常コント どんどん個性的になる女性たち たくましい女性たちが語るもの 第六章 院政期の中心には女院がいた 「行き当たりばったり」白河天皇と母と妃と皇子たち 未婚女院第一号、郁芳門院――白河天皇の暴走① 未婚の高位内親王――白河院の暴走② 閑院流の姫、待賢門院と白河院――白河院の暴走③ 藤原親子と六条藤家――「天皇の乳母」の力① 藤原光子と「夜の関白」――「天皇の乳母」の力② 鳥羽院と「九尾の狐」にされた傍流藤原氏の美福門院 女院の熊野詣 第七章 源平の合戦前夜を仕切った女性たち 奥州合戦と安倍氏と藤原経清の妻 〈保元・平治の乱〉と女性たち 源義家から平忠盛へ 祇園女御という謎 平滋子と平時子――「平氏」から「平家」を生み出した女性たち フィクサー藤原成親と女性たち 第八章 多様化する女院と皇后、そして斎王たち 女院が歴史に埋もれたのはなぜか 二条天皇と育ての親、美福門院 二代の后になった若き太皇太后多子 六条天皇准母藤原育子、外戚のいない天皇の母として 悲劇の女院、建礼門院徳子、そして斎宮・斎院をめぐる変化 第九章 究極のお嬢様――八条院暲子内親王と源平合戦 いきなり女院の八条院 八条院の財産と武力 八条院と源平合戦 女院と結びつく清和源氏 「女人入眼の日本国」の裏で もう一度八条院に戻って見えてくること 八条院たちが残した華麗な文化 八条院領の終わり 第十章 それから――鎌倉時代以後の女性の力 『百人一首』の語る平安時代の折り返し点 消された定子皇后 女性は家長になれない時代 しかし女性家長はいた それでも女院には力があった 斎宮は物語の中へ おわりに あとがき 主要参考文献 付録 歴史を描いた女たち(『栄花物語』一口紹介)
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子どもとの毎日は「戦略」と「戦術」で楽しくなる 幼稚園園長が教える20の極意。 古今東西で読み継がれる世界最古の兵法書『孫子』を応用した、「戦わない」子育てメソッド。 子育ては「戦わずして勝つ!」 【孫子の兵法】敵が偽装して逃げるのを追ってはならない。 【子育てでは】子どもが、逃げまわるのを追いまわして叱らない。 【孫子の兵法】守りの上手な者は、地下に潜むように隠れてじっと機をうかがい、絶妙なタイミングを待っているものである。 【子育てでは】見守り上手は、ほめるタイミングが来るまでじっと待って、そのときが来たらチャンスを逃がさず、すかさずほめる。
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現役臨床医が綴る「江戸時代の医療」に関する笑い話、奇妙な話、怖い話 「江戸時代の民衆の暮らしぶりや江戸文化の「粋」について書かれた本は多く存在しますが、自身の専門である「医療」をテーマとしました。いくさが無くなって生命を尊重する風潮が生まれ、生活の質にも目が向けられるようになってきたことで、医療需要が一挙に増大し、経済力の向上と相まって、史上初めての「医療の大衆化」が生まれたのがこの時代だったからです。一応は『医学史』の体裁をとっていますが、こぼれ話として付け加えた雑談も含めて笑い話、奇妙な話など豊富な内容となっております。現代の医療と比べるなどしてお楽しみください」(著者)
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地図づくりに心血を注ぐ男たちがいた。深山に分け入り、森を渉猟し、1か月を超える野営を繰り返しながら、土地を測る。戦時には大陸へと渡り、仲間を失いながらも測量を続けた。明治維新前夜から、国土地理院の前身である参謀本部陸地測量部の時代まで、彼らによって近代日本の基盤が築き上げられてきた。元地理院技官の著者が、その足跡を丹念にたどる。知られざる日本の地図製作と、名もなき技術者たちの奮闘の記録。 文庫化にあたり、全体に修正を加え、また第19章を追加した。 【目次】 はじめに 第1部 維新前夜から維新直後の地図作り 第1章 明治維新前夜の地図測量技術 第2章 陸軍省最初の測量技術者福田治軒 第3章 沼津兵学校から巣立つ地図測量技術者 第4章 傑出したテクノクラート小野友五郎 第5章 開拓使測量を担った測量技術者たち 第6章 もうひとつの日本全図――勧農局地質課に集った技術者たち 第7章 外国人の湯治行きを阻止した測量師 第8章 明治期の地図作りへと向かう地図方 第9章 測量標石の始め 第10章 使われなかった日本で最初の水準点 第2部 陸地測量部の地図作り 第11章 「美しさ」から「正確さ」へ――犠牲となった「かきたてるもの」 第12章 未踏の高山を目指した明治期測量隊 第13章 測量登山黎明期――登山家ウェストンのころ 第14章 劔岳登頂は柴崎芳太郎に何を与えたか 第15章 戦場に送られる即席測図手たち 第16章 報告書に見る技術者たちの日常 第17章 文豪と地図 第18章 測量標石に残された思い 第19章 友の血で描かれた地図が、赤い焔と化して消えていく 第20章 職人技のドイツ式地図から合理性追求のアメリカ式地図へ おわりに 参考文献
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日本人英語教師がオーストラリアの学校教育を徹底分析 日本で26年間英語教師として教鞭を取ってきた著者が、オーストラリアの小~高校の教育制度について調査した結果をまとめたエッセイ仕立ての教育本。 イメージからも自由に思えるオーストラリアの学校制度だが、先住民族や難民の生徒たちとの関係、教師、学校、そして保護者の関わり方には日本と異なる暗黙のルールも多く存在する。学校への送り迎えは親の仕事、年齢の違う生徒が同じクラスで勉強していたり、高校生が大学の授業を受けることも。学校のイベントなどでは自分たちが使う資金を集めることで経済観念を養う一面もある。 また学校でのディスコPartyや調理のプロが本格的な料理を教えてくれるカリキュラムには、日本との大きな相違を感じる。親はいつでも授業を見学でき日本よりも学校教育に参加しやすい環境にある。 この本を読むことでオーストラリアの教育の利点と問題点を把握することができ、また日本の教育の利点と問題点も見えてくる。 子どもの教育について考えている親御さん、教師にぜひ読んでもらいたい一冊だ。
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祝日に公開処刑をみるのが民衆のストレス発散だった―― ◎情報統制で自分の親戚が餓死したことも秘匿された ◎完全に時代に翻弄された父親たち ◎三人兄弟でズボン一つ、五人家族で布団が一組 ◎無実の両親を密告した息子が英雄にされた時代 ◎数千万人が死んだ歴史を抹殺した中国共産党 ◎「毛沢東が唯一した正しいことは自分が死んだこと」 ◎八〇年代に中国を夢中にさせた日本の大衆文化 ◎中国政府が反日運動を弾圧していた時代があった ◎天安門事件以後完全にとまった政治改革 ◎弾圧を受けても劉暁波が中国に止まった壮絶な理由
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2018年、NHK大河ドラマ「西郷どん」放送! 生誕190年&没後140年、そして明治維新150年! 本当の「西郷どん」とはどういう人間だったのか? なぜ、一薩摩藩士が討幕という偉業を成し遂げられたのか? 「征韓論」とは、一体何だったのか? そして、無謀とも思える「西南戦争」に打って出た理由は何だったのか? 今こそ知っておきたい西郷隆盛の生き方と熱い名言が、 “齋藤流人生読解術”で面白いほどよくわかる!! <名言の一例> 自ら精神を養うて人を咎めず 訳 他人のことは言うまい。ただ自分の精神を鍛えよう 夢幻の利名なんぞ争うに足らん 訳 名声などはしょせん夢幻みたいなものだから、わざわざ追うほどのものではない やっぱり西郷隆盛はすごかった! キーワード「智仁勇」でわかる日本人的リーダーシップの秘けつ!! 強いチームには、その中心に「絶対にやり遂げるぞ」という気力、 活力の源泉になる人物というのが必ずいるものです。 経営学の父として知られるドラッカーは、そうした人のことを「エグゼクティブ」と呼びました。 ギリギリのところで戦争を回避した江戸城無血開城、あるいは、武士の既得権益にかかわるので、 誰もが手をつけるのを嫌った廃藩置県を成功に導いた西郷隆盛という人物は、 まさに史上最高峰のエグゼクティブだったといっていいのではないでしょうか。――「はじめに」より 西郷の心事は天下の人にはわかるまい、 わかるのはおれだけだ。 ――大久保利通(参議・内務卿)158ページより 日本的美質を結晶させたという点ではほとんど奇跡的な人格を持つ男 ――司馬遼太郎(作家)169ページより
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 理解力がまだ乏しい幼児に、行事や記念日についてわかりやすく話すことは、保育者にとって簡単なことではありません。本書は3・4歳児用、5歳児用と、2種類のことばかけ例を紹介しているので、子どもの発達に応じて説明することができます。
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