「片山慶隆」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2015/07/24更新

ユーザーレビュー

  • 小村寿太郎 近代日本外交の体現者
    【大きな、それは大きな鼠でした】外務次官、そして外務大臣を務め、さらには主要国の公使や大使を歴任するなど、近代日本の外交を考えるにあたって避けては通れない人物、小村寿太郎。近代日本の悲願であった不平等条約改正や日英同盟等の小村が携わった外交案件をたどることにより、その時代の日本の外交の輪郭をも浮かび...続きを読む
  • 日露戦争と新聞 「世界の中の日本」をどう論じたか
    本書は、日露戦争期におけるメディア-特に、新聞報道を考察したものである。この時期の新聞報道と言えば、大多数の新聞は日英同盟を背景に対ロシア強硬論(開戦論)を煽る一方で、ごく少数の「非戦論」者たちが開戦に反対した・・・というイメージが一般的に持たれている。筆者は、そうしたイメージは「神話」に過ぎないと...続きを読む
  • 小村寿太郎 近代日本外交の体現者
    陸奥宗光と並ぶ大日本帝国の傑出した外交官、小村の活動を本人、周囲の言動、歴史的事象をもとに記載している。
    現代の価値観では帝国主義の申し子のように批判を受けることもあるが、
    当時の価値観では至極まっとうな現実主義者であった。
    列強がそれぞれの勢力範囲を主張し合い、外交戦を繰り広げ、それに負ければ没落...続きを読む
  • 小村寿太郎 近代日本外交の体現者
    ○この本を一言で表すと?
     小村寿太郎の生涯とその功罪を中心として書かれた日本近代外交史


    ○面白かったこと・考えたこと
    ・小村寿太郎については、中学校の時に社会の授業で関税自主権の回復に関わった人物として学んだだけで、それ以後に岡田 幹彦氏の「小村寿太郎―近代随一の外交家その剛毅なる魂」で初めて...続きを読む
  • 小村寿太郎 近代日本外交の体現者
    日清、日露の激動の帝国主義の中に生まれた豪腕外務官僚。この時代だからこそ活きた人間だったと思うのだけど、政党に左右されずに一貫してポリティカルパワーのみで動いた姿勢は今でも参考になるに違いない。
    朝鮮を確信的利益の土地としてロシア、英国とも渡り合い、最後は併合してしまったという事は朝鮮人からすると憎...続きを読む