エッセイの検索結果

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  • 文化の脱走兵

    文化の脱走兵

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,760円 (税込)
    本を片手に、戦う勇気ではなく逃げる勇気を。 言葉を愛する仲間たちに贈る、待望のエッセイ集。 「国でいちばんの脱走兵」になった100年前のロシアの詩人、ゲーム内チャットで心通わせる戦火のなかの人々、悪い人間たちを化かす狸のような祖父母たち──あたたかい記憶と非暴力への希求を、文学がつないでゆく。 「もし本が好きになったら──私たちがその人たちを見つけて、めいっぱい大切にしよう。世界中のたくさんの本を翻訳して、朗読して、笑ったり泣いたりしよう。」(「クルミ世界の住人」より) 紫式部文学賞を受賞したロングセラー『夕暮れに夜明けの歌を』の著者による、最新エッセイ集。 【もくじ】 クルミ世界の住人 秋をかぞえる 渡り鳥のうた 動員 ほんとうはあのとき…… 猫にゆだねる 悲しみのゆくえ 土のなか 道を訊かれる つながっていく 雨をながめて 君の顔だけ思いだせない こうして夏が過ぎた 巣穴の会話 かわいいおばあちゃん 年の暮れ、冬のあけぼの 猫背の翼 あの町への切符 柏崎の狸になる あとがき 文化は脱走する 【装幀】 名久井直子 【装画】 さかたきよこ
  • 良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ

    良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ

    小説・文芸
    -
    1巻1,760円 (税込)
    赤裸々な本音に共感殺到の傑作ZINE、完全版。 良い子は絶対的な正義だったじゃないか。そんなの、良い子でいたら幸せになれるって思うじゃんか。 【目次】 はじめに 三十歳、無職 三兄弟唯一の女の子だけどさ 祖父と一緒に無邪気な私も消えた 家で無理なら学校で 親友って何だろう 「それで飯食っていけんのか」 「本当の自分」が迷子だ サンドバッグと救世主 悪い子になりきれなかった 良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ 無、フル回転、崩壊 私の二十代を黒く塗りつぶす前に 生きづらくなくなりたい 諦めるのではない 良い子を再定義しようよ 血のつながりよりもあたたかい 三十一歳、ただただ思い切って走る 大暴れ期が始まった 「無職です!」 お金がない 好きになった 初反抗期といつもと違うチョコレート もう甘えないでください 三十代からは手遅れ? 「隙間」にいる人たちへ 前に後ろに、行ったり来たり、止まったりしながら 現在思うこと おわりに 【著者】 白瀬世奈 東京在住。会社員。2025年11月に私家版『良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ』を発行。人生の目標はよく食べ、よく寝て、よく働き、よく学び、よく遊ぶこと。
  • こんな夜は

    こんな夜は

    小説・文芸
    3.3
    1巻522円 (税込)
    古いアパートを借りて、ベルリンに2カ月暮らしてみました。土曜日は青空マーケットで野菜を調達し、日曜日には蚤の市におでかけ。窓の外から聞こえるストリートの演奏をBGMに、読書をしながらお茶を飲んだり、さくらんぼのジャムをことこと煮たり。ベルリンの街と人々が教えてくれた、お金をかけず楽しく暮らす日々を綴った大人気日記エッセイ。
  • どちらとも言えません

    どちらとも言えません

    小説・文芸
    3.9
    1巻520円 (税込)
    大人気「ドクター伊良部」シリーズでおなじみの著者が、総合スポーツ雑誌「Number」で連載したエッセイ集。もちろん、そこには奥田テイストがはっきりと! 特定の選手やチームには一切取材せず、ファンとして、あるいは単に観戦者として“フリー”の立場で綴っているため、極めてニュートラルな書き方に。サッカー後進国の振る舞いを恥じ、プロ野球選手の名前をマジメに考え、大相撲の八百長にはやや寛容? スポーツから覗いてみるニッポン!
  • ちょっと不運なほうが生活は楽しい(新潮文庫)

    ちょっと不運なほうが生活は楽しい(新潮文庫)

    小説・文芸
    4.3
    1巻649円 (税込)
    真面目すぎる性格なのにふざける仕事を志し、第一印象が「キモい」だった山根とコンビを組み、港区女子合コンの悔しさをバネにめでたく結婚! 人気芸人の悲喜こもごも(悲、強め)の日常は、ちょっとおかしくて、じんわり感動。母のお弁当の思い出を綴った「最高の食事」(「ベスト・エッセイ2022」選出)を含む初エッセイ集に、書き下ろし「建築士になる」と穂村弘さんとの対談を特別収録。
  • 熱い砂 パリ~ダカール11000キロ

    熱い砂 パリ~ダカール11000キロ

    小説・文芸
    3.0
    1巻576円 (税込)
    花の都パリからアフリカ大陸最西端のダカールまで、11000キロに及ぶ世界一過酷といわれるクルマの大レース。その間に展開する参加者たちの闘い、行く先々の現地人たちの生活、美しくも厳しい大自然の姿など、プレスマンとして参加した作家の目を通してつぶさに描いた、清新なパリダカ体験記。二人の写真も掲載されている。実は岡嶋解散の直前に旅立っていて、後から読むと興味深い。1991年刊行。(講談社文庫)
  • PLATONIC SEX

    PLATONIC SEX

    小説・文芸
    3.6
    1巻517円 (税込)
    映画・ドラマ化された衝撃のミリオンセラーがついに電子書籍化!人気タレント飯島愛が赤裸々に綴った自伝的エッセイ。映画・ドラマ化され大反響を呼んだ170万部突破のミリオンセラー。ついに電子書籍で登場!少しでも多くの愛を感じたかったSEX・・・家出・援交・AV出演・中絶など、人気タレント飯島愛が初めて自分と向き合った自伝的エッセイ。私は、寂しいときや悲しいとき、その想いを紙に吐き出す。誰にも見せられない、届かぬ思いをただ綴った。その時々の感情の破片(かけら)を。- 一度吐き出してしまえば、二度と読み返すことのなかったノートをひも解いてみたいと思った。それは彼の白いバスローブがきっかけだった。いつだって、「今日が愉しければいい」と逃げてきた私が、この瞬間(とき)、自分の内面を覗いてみたいと思うようになった。これまで書き散らかしてきたさまざまな想いを、ひとつひとつ拾い集めて紡いでみよう-- (プロローグより)
  • 世紀末の作法 終ワリナキ日常ヲ生キル知恵
    値引きあり

    世紀末の作法 終ワリナキ日常ヲ生キル知恵

    小説・文芸
    3.0
    1巻396円 (税込)
    デートクラブに潜入する女子東大生、コギャルの物欲主義を笑う愚か者たち、成熟社会にシンクロできずに虚構の歴史にすがるオヤジ――。風俗現象を切り口にしたコラムを一冊にまとめた、社会学者・宮台真司の行動の源泉を知る一冊。
  • アガワ家の危ない食卓(新潮文庫)

    アガワ家の危ない食卓(新潮文庫)

    小説・文芸
    3.9
    1巻605円 (税込)
    亡き父、弘之の口癖は「一回たりとも不味いものは食いたくない」であった。朝食をとりながら夕食のメニューを訊ねて周囲をゲンナリさせ、気にくわない食事に出くわせば「一回損した!」と本気で憤怒する。そんなワガママで怒りん坊の父に振り回されても母は家族のために台所に立ち続け、娘サワコは冷蔵庫から干からびた食材を発掘しては、危ない料理をせっせと作る。爆笑必至の食エッセイ。
  • おんぶにだっこ

    おんぶにだっこ

    小説・文芸
    4.2
    1巻605円 (税込)
    二歳になっても「あんた、いつまで飲む気だね」と言われながらも乳離れしようとせず、ニシキヘビに興奮し家にあったマムシ酒のヘビにうっとり。星が欲しくてしょうがなかった四歳は、その後あの「たまちゃん」と小学一年生の時に運命的に出会う──。人一倍ナイーブで、なぜかいつも悩んでいた幼年期。「まる子」以前のピュアな気持ちを初めて書き綴った、さくらももこの原点となる自伝エッセイ。
  • 家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった
    値引きあり

    家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった

    小説・文芸
    4.3
    1巻643円 (税込)
    笑えて泣ける岸田家の日々のこと 車いすユーザーの母、 ダウン症で知的障害のある弟、 ベンチャー起業家で急逝した父―― 文筆家・岸田奈美がつづる、 「楽しい」や「悲しい」など一言では 説明ができない情報過多な日々の出来事。 笑えて泣けて、考えさせられて、 心がじんわりあたたかくなる自伝的エッセイです。 もくじより ◎弟が万引きを疑われ、そして母は赤べこになった ◎どん底まで落ちたら、世界規模で輝いた ◎グーグル検索では、見つからなかった旅 ◎先見の明を持ちすぎる父がくれたもの ◎忘れるという才能 【編集担当からのおすすめ情報】 noteやTwitterで話題となっている岸田奈美さん。 岸田さんの文章は、人の感情をゆさぶる力があります。岸田さん節が炸裂するギャグに爆笑した次の瞬間、涙があふれてきます。私など、 読んだ後、見える世界の景色がきっと美しく清々しいものになるはず。ぜひ体験してみてください。
  • 養老孟司の旅する脳

    養老孟司の旅する脳

    小説・文芸
    3.6
    1巻605円 (税込)
    養老先生、大いに語る! 旅と脳の深い関係から虫捕りの効能まで、“養老哲学”が1分でわかる、ワンショット・エッセイ集。人はなぜ旅に出るのか、“嫌う人は嫌われる”の真実、“自分に合った仕事”など幻想である、勝ったほうが生き残るとは限らない、お金とは、所詮は脳がつくり出した約束事、“参勤交代”という業務命令復活の提案、君子“音楽”に近寄らず、“虫捕る体質の魂”百まで……など。こんな時代だから読みたい、軽妙かつ深イイ話64編。JALグループ機内誌『SKYWARD』掲載の人気連載を電子化!
  • 今日も、ちゃ舞台の上でおどる

    今日も、ちゃ舞台の上でおどる

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,705円 (税込)
    ――容姿とか性格とか 自分のここ嫌い、でええやん。 しんどかったら あきらめて おどろ?―― 日常にこそきらめきを見出す。 俳優・坂口涼太郎が、日々のあれこれを綴る人気連載がついに書籍化。 「ちはやふる」、NHKテレビ小説「らんまん」「あさイチ」でもおなじみ! 歌人にしてクセメン俳優・坂口涼太郎、初のエッセイ。 ――「諦める」とは「明らかにする」こと。今あるものに目を向けて、自分の性格や経済力や現実にも目を向けて、今ある環境と状態を明らかにして、お金がないのに引っ越そうとする暴挙になんか出ず、手の届かない憧れをちゃんとあきらめて、今ある環境の中で工夫して生活していこう。私はこれを「あきらめ活動」略して「らめ活」と呼ぶことをここに宣言いたします。私はこれからも、「らめ活」をあきらめへん。 ――想像すること、妄想することには制約もモラルもありません。可能性は無限大。自分の感情を解放して、悲劇があったりなかったりするけど、今日もなんとか生きていて、めんどくさがらずにお茶碗洗えてるやん、靴下に穴空くぐらい頑張ってるやんという生活にカムバックするあなたは間違いなく最優秀人生の主人公賞受賞です。 ほんまに、おめでとうございます。 ★「普通って、ほんとは、いろんな努力の上に成り立つものなんだろう」(読者コメントより) やさしくて親しみやすい関西弁で、語りかけるように綴られるエッセイは、初執筆ながら初回からたちまち読者をつかみ、講談社のwebマガジン「ミモレ」の人気連載に! 「声を出して笑ってしまい、仕事後に読んで正解でした」(読者コメント)という爆笑エピソードがあるかと思えば、人間関係の本質を突くような回には「いまの気持ちをあらわす言葉がでてこない。癒されたり、ぐっときたりしてます」という書き込みも。 テーマは、働き方、家事、人間関係、美容、ファッション、社会問題……と多岐に亘りますが、通底しているのは「あたりまえの日常こそが人生の舞台だ」という、お涼さんのポリシー。いろんなことがあるけれど、明日もなんとかがんばろう。読めばきっとそう思える1冊。 【本人コメント】 私はいろんなことをあきらめてきました。 あきらめたら、あきらかになったこと。 あきらめたら、らくになったこと。 あきらめたら、うまくいったこと。 これはあらゆることをあきらめてきた私の「あきらめの記録」です。 あきらめることをあきらめない、煩悩まみれで怠惰で無謀で、ちゃぶ台の前でだるまのように転げ回りながら生活する私の「生活記」です。 あなたもあきらめて、私と一緒におどりませんか?
  • 新版 つげ義春とぼく

    新版 つげ義春とぼく

    小説・文芸
    4.1
    1巻638円 (税込)
    多忙な現代人が忘れてしまった根源的故郷への思慕を胸に、鄙びた温泉宿を訪ね歩く場末感覚に満ちた「颯爽旅日記」。日常生活の狭間に突如現れる異世界=夢の領域をシュールなイメージとともに採取した「夢日記」。自らの貧困生活を滑稽かつ痛切に綴った「断片的回想記」など、生と死の間で揺らめく人々の物哀しさを描き続けてきた孤高の漫画家、つげ義春の世界を一望する新版エッセイ集。
  • 水木サンの幸福論

    水木サンの幸福論

    小説・文芸
    4.2
    1巻638円 (税込)
    「なまけ者になりなさい――」。独特の言動で、出会う人を幸せな気分にさせる水木サンが幸福に生きるために実践している7か条や、水木サンの兄弟との鼎談など、盛りだくさんの内容で水木しげるのすべてがわかる。水木サンの幸福人生の秘密が集約されたファン必携の一冊!
  • 自分へのごほうび

    自分へのごほうび

    小説・文芸
    3.0
    1巻596円 (税込)
    疲労の色が濃い朝に効くスイーツ。人間関係で心が傷んだときに繰り返し開く本。イヤなことを一瞬で忘れさせてくれる、期間限定の金木犀の香り……。日常に溢れる“ごほうび”を、アナウンサーの著者が丁寧に掬い上げる。がんばった自分に、えらかった自分に、そして疲れちゃった自分に贈りたいホクホクの小さな幸せがパンパンに詰まったエッセイ。
  • なぜ仕事するの?

    なぜ仕事するの?

    小説・文芸
    3.7
    1巻506円 (税込)
    いったい自分は何をやりたいのだろう。何をやったら退屈しないでいられるのだろうか。私の20代は葛藤だらけだった――。「就職ジャーナル」「とらばーゆ」編集長を歴任、のちにiモード開発の立て役者となった著者にも、こんな時代があった! 就職難時代の仕事選びから、現場で出会った数々の試練、そして雑誌一冊を任されるまで。ビジネスの第一線で活躍を続ける著者が、心の揺れをありのままに綴り、頼れるセンパイとなってその対処法を見つめた、仕事エッセイ集。
  • 帝国ホテル 厨房物語 私の履歴書

    帝国ホテル 厨房物語

    60年余りにわたり帝国ホテルの味を守り続けてきたフランス料理界の重鎮の自伝。東京オリンピック選手村食堂の料理長としての奮闘や、エリザベス女王ら賓客の思い出などをまじえながら、波乱の人生を振り返る。

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  • 1%の力

    1%の力

    小説・文芸
    5.0
    1巻550円 (税込)
    自分、自分、自分、の時代。今こそ誰かのための「1%の力」が必要だ。1%は誰かのために生きなさい。小さいけれど、とてつもない力。みんなが「1%」生き方を変えるだけで、個人も社会も幸福になる。
  • 日々、これ口実(小学館文庫)

    日々、これ口実(小学館文庫)

    小説・文芸
    5.0
    1巻495円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 言葉の魔術師・所ジョージが、その奇抜な発想を基に書き下ろした「格言」を解説付きで集大成。毎日一語、まさに日めくり感覚で楽しめる数々の格言の中には現代を明るく生き抜くための知恵が満載。「急がば、まっすぐに行け」「顔で笑って、心で大笑い」なんて元気がでる標語から、「国家予算は、正確に、ケチに管理させよう」なんてシニカルな格言まで、天才・所ジョージの才能が凝縮された、思わずニヤリの珠玉の名言集。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • やあ おげんきですか

    やあ おげんきですか

    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    高校創立者として名高い聖ド・ラ・サール、孟母三遷の教えの孟子の母、そしてあの美空ひばり等、時代を画した天才たちはいかにして生まれたのか? 教育界の大巨人たちがはじめて“語る”その教育法。お母さんに学生さん、そして教育関係者必携必読抱腹絶倒「ひさし版教育読本」。
  • クラスメイトの女子、全員好きでした

    クラスメイトの女子、全員好きでした

    小説・文芸
    4.1
    1巻616円 (税込)
    「おまえは、女の子と恋はできないだろう」――突然、父から突然の宣告を受けた少年は、クラスメイトの女子をひたすら観察することにした。宇宙一美しいゲロを吐く女の子。水の飲み方が妖怪みたいな学校のマドンナ。憧れのプロレスラーそっくりの怪力女番長。小学校から高校までいつもクラスメイトの女子に恋をしていた。面白くて、情けなくて、ちょっぴり切ない恋の記憶。きっと誰もが“心の卒業アルバム”を開きたくなる全21編のセンチメンタル・スクールエッセイ! 2024年7月からドラマもスタート!!
  • わたしの台所

    わたしの台所

    小説・文芸
    4.4
    1巻704円 (税込)
    「番茶も出花。お茶に大切なのは、のみごろである。……つまり、美味しいものを食べるためには、すべて、ころあいこそが大事」下町育ちの著者は、日々の暮らしを心豊かにしたいと願い、質素で昔ながらの生活の知恵を大切にし、一日一日を丁寧(ていねい)に生きた。高齢化が進むなかで、古き良き時代の暮らしぶりを描き、失われつつある風習を現代(いま)の人たちに伝える好エッセイ集。
  • 吉田自転車

    吉田自転車

    小説・文芸
    3.6
    1巻544円 (税込)
    ゆるゆると疾走する自転車にのった戦車。爽快自転車エッセイ。時にはあてどもなくこきこきと、ある時はがしょがしょと雪を削りながら、俺はペダルをこぐ――愛車・ナイスバイク号にまたがり、『伝染(うつ)るんです。』の人気漫画家が、主に都内近所をゆるゆると疾走する初のエッセイ集。穴場的蕎麦屋へ激走せよ! 燃えよ体脂肪! 暴虐の駐輪場! チャリ文集に、乞うご期待。(講談社文庫)
  • 見ぐるしいほど愛されたい

    見ぐるしいほど愛されたい

    小説・文芸
    4.5
    1巻569円 (税込)
    ヤングマガジン連載、80年代を大笑いした幻の表題作に、新作「ムカエマの世界」をカップリングした充実の2本立て。豪華ゲスト登場
  • 今日の空の色

    今日の空の色

    小説・文芸
    3.6
    1巻480円 (税込)
    鎌倉に小さな古い家を借りて、久し振りの一人暮らし。朝は早起きしてお寺の座禅会に参加し、夜は屋上でビール片手に満天の星を観る。ペンギンと恋人のように待ち合わせして夕食を楽しんだり、近くの小川をホタルと一緒にお散歩したり。携帯もテレビもない不便な暮らしを楽しみながら、本当に大切なことに気付く日々を綴った大人気日記エッセイ。
  • あなたよりちょっとマシな私でいたい。

    あなたよりちょっとマシな私でいたい。

    小説・文芸
    -
    1巻599円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 専業主婦のナツミと独身のフユミ。高校時代からの親友でいちばん仲良しだったはずなのに、結婚や子育て、仕事による環境の変化から、いつしか2人の価値観は変わっていってしまった……。 無数に枝分かれした人生の選択肢に正解はなく、比べることなんてできないけれど、“あの子より私のほうがちょっとマシじゃない?”と、どうしても比べてしまう2人。 夫の浮気や元彼との復縁、仕事仲間との交流など、複雑な大人の人間関係も絡み合う……。 つかず離れず、たまにムカつきムカつかれ、お互いを少し見下しながら続いていく、ちょっとダークでコミカルな大人の友情ストーリー。 映画化もされた人気コミック『美人が婚活してみたら(小学館クリエイティブ)』の著者・とあるアラ子氏による、テストする女性誌『LDK』にて掲載された連載漫画(全35話)をまとめて電子書籍化。電子書籍化に伴い、描き下ろしストーリーも掲載。
  • ペンギンと青空スキップ

    ペンギンと青空スキップ

    小説・文芸
    4.0
    1巻477円 (税込)
    家への帰りに道草をして見つけた美味しいシュークリーム屋さん。長年の夢だった富士登山で拝んだ朝焼け。忘年会と称して、ペンギンと出かけたお気に入りのレストラン。一歩外に出れば、素敵な出会いが待っている。毎日を楽しく丁寧に暮らすには、ときには頑張っている自分へのご褒美やお休みも大切。そんなお出かけ気分な日々を綴った日記エッセイ。
  • ペンギンの台所

    ペンギンの台所

    小説・文芸
    3.6
    1巻477円 (税込)
    苦節10年の末に、小説『食堂かたつむり』でデビューを果たした著者。執筆、サイン会、取材と怒涛の日々を送る彼女に代わって、ペンギンが台所デビュー。まぐろ丼、おでん、かやくご飯…。へとへとで家に帰っても、ペンギンと食卓を囲めば一瞬にして元気になれる。心のこもった手料理と仕事を通じての出会いに感謝する日々を綴った日記エッセイ。
  • 物理の風景 数理物理学者の見た世界
    値引きあり

    物理の風景 数理物理学者の見た世界

    小説・文芸
    4.5
    1巻264円 (税込)
    デパートの混雑とブラウン運動、異常心理学と極低温物理学、人の公私生活と複素関数、日付変更線とリーマン面……。あなたは物理学者が、どんな感じ方をし、どんな考え方をして研究をしているのかに興味を持ったことはありませんか。本書は数理物理学者がどのように一般社会を見ているのかを紹介するとともに、物理学とはどんな学問かを考えさせるものとなるでしょう。
  • 小泉八雲東大講義録 日本文学の未来のために

    小泉八雲東大講義録 日本文学の未来のために

    まだ西洋というものが遠い存在だった明治期、将来、日本の学問や文学を背負って立つ学生たちに深い感銘と新鮮な驚きを与えた、最終講義を含む名講義16篇。生き生きと、懇切丁寧に、しかも異邦の学生たちの想像力に訴えかけるように、文学の価値とおもしろさを説いて聴かせる。ハーン文学を貫く、内なるghostlyな世界観を披歴しながら、魂の交感ともいうべき、一期一会的な緊張感に包まれた奇跡のレクチャー・ライブ。
  • 屋久島ジュウソウ

    屋久島ジュウソウ

    小説・文芸
    3.6
    1巻528円 (税込)
    ゆるゆる・和気藹々・のんびり楽しいグループ旅行のつもりで屋久島を訪れたモリエト一行。ところが、待っていたのは九州最高峰への登山だった! 急勾配に泣き、杉に癒され、脳内麻薬でハイになる。初心者チームが挑むいきあたりばったりトレッキングと、海外でキレた瞬間や忘れられない味など、世界中を巡って出会ったエピソード14本の詰め合わせ。旅気分満載のエッセイ集。
  • 洋子さんの本棚

    洋子さんの本棚

    小説・文芸
    3.8
    1巻594円 (税込)
    同郷で同世代で名前も同じ。小説家・小川洋子とエッセイスト・平松洋子。踏みしめてきた数々の「踊り場」を振り返れば、そこにはいつも本があった――。ふたりはこんな本でできている。アンネ、ドイル、ケストナー、増井和子、タブッキ、白洲正子、倉橋由美子、深沢七郎、藤沢周平……。お二人が古今東西の名作を入り口に、本と人生を読みほどき、楽しく語り尽くした、滋味あふれる対話集。
  • 仏教の思想 上巻
    値引きあり

    仏教の思想

    小説・文芸
    -
    1~2巻297円 (税込)
    仏教というものは、「生死の意味を明らめようとする」さまざまの試みから生まれた一つの大きな思想の流れといってよいかもしれない。現代文明は死を忘れた文明であるという。近代ヨーロッパ哲学のように、人間を不死なる自我、あるいは、不死なる理性としてとらえる見方は、けっして正しい人間のとらえ方ではないと思う。死の問題から人間をとらえなおすことが必要である。われわれが、釈迦ばかりか、仏教思想に、今後の人類を導く思想創造の可能性を見いだすのは、死に対する洞察の深さゆえである。(本文より)
  • 玄笑地帯

    玄笑地帯

    小説・文芸
    -
    1巻473円 (税込)
    「純粋些末事没入力批判」「楽器?武器?生殖器?」「鍋やきうどんに気をつけろ」「コンピューターは馬鹿か」「突発性大量創作症候群」「われらが不満の初夏」「基地外に刃物というが」「馬鹿な神を持つ者の苦悩」「譫妄状態における麻雀」…。黒い笑いがこだまする。高い笑いが降ってくる。毎回改行なしの即興生演奏に、計算された毒が仕組まれた恐怖のエッセイ集。 ※文庫版掲載のイラストは、電子版には掲載しておりません。ご了承ください。
  • 新版 徒然草 現代語訳付き

    新版 徒然草 現代語訳付き

    無常観のなかに中世の現実を見据えた視点をもつ兼好の名随筆集。歴史、文学の双方の領域にわたる該博な知識をそなえた著者が、本文、注釈、現代語訳のすべてを再検証。これからの新たな規準となる決定版。 ※本文中に「(数字)」が付されている箇所は、各章段末に該当する注釈があります。「注」ご参照ください。
  • 魚籃観音記

    魚籃観音記

    小説・文芸
    4.0
    1巻583円 (税込)
    童貞歴一千年孫悟空が、神と畜生の垣根を乗り越えて、観音様と禁断の関係に踏み込むポルノ版西遊記「魚籃観音記」。市街戦が発生するなか、ホームドラマのロケ隊が“日常的描写”にこだわって撮影を続ける倒錯状態を描いた「市街戦」。他に「分裂病による建築の諸相」「谷間の豪族」など全10編を収録。ポルノ、スラップスティック、ホラー、ジャズと筒井ワールド満載の絶品短編集。
  • 新装版 夜中の薔薇

    新装版 夜中の薔薇

    小説・文芸
    4.2
    1巻781円 (税込)
    気に入った手袋が見つからなくて、風邪をひくまでやせ我慢を通した22歳の冬以来、"いまだに何かを探している"……(「手袋をさがす」)。凛として自己主張を貫いてきた半生を率直に語り、人々のありふれた人生を優しい眼差しで掬いあげる 名エッセイの数々。突然の死の後も読者を魅了してやまない著者最後のエッセイ集。文字が大きく読みやすく、カバーの絵も美しくなった新装版。
  • ある日、ある午後

    ある日、ある午後

    小説・文芸
    3.0
    1巻462円 (税込)
    ゆっくりと流れる刻、良い書物、適当なスポーツ――午後は、一人で楽しむという束の間の時間。風が吹いた嵐の記憶、天気の良い夏の軽井沢の記憶、そして秋晴れの美しい昼下がりの記憶。小説を書きだしたのも、また劇的な昼下がりのことであった。身辺の出来事を綴ったエッセイに、音楽・ビデオ・読書の楽しみ、旅の魅力、お酒、ファッションについてのエッセイを集めた。
  • きまぐれ博物誌

    きまぐれ博物誌

    小説・文芸
    -
    1~2巻330~462円 (税込)
    ばか話をきらって“常識”のなかで妙に深刻ぶり、笑顔を見せない国民性。趣味のアメリカのひとこま漫画収集のこぼれ話。コンピューター時代の管理社会のおかしなおかしな矛盾。はては、週刊誌の電話アンケートに応じて、首相のボディーガードやら心臓移植手術をやってみたいと提案する。ちょっとアマノジャクな著者が、SF的発想と鋭い観察眼をとおして書きつづった好エッセイ集。(「きまぐれ博物誌・続」と姉妹編)
  • ないものねだり

    ないものねだり

    小説・文芸
    3.9
    1巻575円 (税込)
    どんなに格好悪くても、健康管理のための「赤い腹巻き」と朝晩二回の「鼻うがい」は欠かさない。そんな女優も、撮影現場では子供に「オバサン」呼ばわりされ、ファンに愛の証とばかり、牛に「ナカタニミキ」の名をつけられる始末……。刑事に詐欺師、娼婦にエルメス、とさまざまな人生に身を任す女優の台本のない日常を綴った赤裸々エッセイ集。
  • わたしの茶の間 新装版

    わたしの茶の間 新装版

    小説・文芸
    4.3
    1巻770円 (税込)
    贅沢はしないけれど、食卓には心づくしの料理を並べる。常にこざっぱりとして自分に合った装いを心がける。そして、まわりの人に優しく、でも嫌なことは嫌といい、心ゆたかに生きるには? 下町育ちの気風のよさで知られた名女優・沢村貞子が折々に綴った、日々の暮らしの楽しみ、浅草の人々の思い出、夫への愛情、老いへの心構え――。珠玉のエッセイ集が、待望の復刊。
  • そこに工場があるかぎり

    そこに工場があるかぎり

    小説・文芸
    4.0
    1巻572円 (税込)
    作家小川洋子氏による、おとなの工場見学エッセイ。あのベストセラー『科学の扉をノックする』の工場版ともいえる本です。精密な穴開け加工を行う工場、お菓子の製造過程を見せる施設、競技用ボートを手作業で作り上げる造船所、多人数用ベビーカーや介護用品を自社一貫生産する企業、ガラス管の加工を手掛ける工房、そして鉛筆の製造における工夫と精神を紹介。幼いころから変わらぬ小川さんの好奇心と工場愛がじわじわ心にしみて、今、日本のものづくりに携わる人々と、繊細で正確な数々の製品のこと、あなたもきっと、とても愛おしく思うようになるでしょう!
  • 主婦が幸せになる60の方法

    主婦が幸せになる60の方法

    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    「今の私ってこれでいいの?」「主婦の私にできることなんてない…」そんな迷いや不安を抱いている女性たちに、カリスマ主婦ブロガーが等身大で綴るエッセイ。「幸せって特別なものじゃない」「平凡な日々こそ、愛おしい」そう気づかせてくれる60のヒント。家族を愛し、自分を愛するための大切な心のバイブル――。生活情報誌『サンキュ!』連載コラムのほか、文庫版書き下ろしも収録。挿画/柿崎こうこ
  • アタマ八分目、ココロ八分目

    アタマ八分目、ココロ八分目

    小説・文芸
    3.7
    1巻440円 (税込)
    人生、意地になったらはじまらない。ムカついたら終わりです。アタマ八分目、ココロ八分目……これが幸せのコツ!何事もナットクが一番。ゼータクを求めるから欲がでる。両手を広げてスイスイと気楽に行こう。大好きな車の話から趣味のことなどすべて教えちゃう、所さんのスーパー・エッセイの決定版。
  • お天道さま、ありがとう。

    お天道さま、ありがとう。

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,100円 (税込)
    1960年、復帰前の沖縄に渡って全土に健康運動を広めて以来、 「食の大切さ」や「日本の素晴らしさ」を長年伝えつづけてきた東城百合子さん。 とくに、78年に出版された著書『家庭でできる自然療法』は、 一般書店に流通されていないにもかかわらず、75万人の方々に愛読されて、 現在でもロングセラーとなっています。 そのような著者が自らの体験を柱に、今いちばん伝えたい思いを綴った本書は、 単行本としてはじつに15年ぶりとなる書き下ろし。 子どもを持つ父親や母親だけでなく、 これからの日本を担う人たちにもぜひ読んでいただきたい、 力強く生きるための道しるべとなる一冊です。
  • くもんをつかう

    くもんをつかう

    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ひとりでできるもん】 はっきりした根拠もないのに、多くの人に思い込まれていることがあります。たとえば、「何かを学びたければ、誰かに教えてもらうのが当たり前」と信じている人は多いようです。 学びたいことが見つかれば、教えられるのを待つ必要はありません。自分のほうから先に行動に移せることを、公文式の創始者は示しました。自分の力で進む方法を示し、「教えてもらって当たり前」という思い込みを拭い去るよう勧めたのです。 これにならって、創始者の声に耳を傾けることで、公文式に対する思い込みを払拭できるのではないかと考えました。公文式は、うまく使えば、世間で言われているようなイメージにおさまるものではないとわかります。 自分の意思で「くもんをつかう」人が増えてくれたら、こんなに嬉しいことはありません。
  • [対談]本格ミステリーの深淵を覗く

    [対談]本格ミステリーの深淵を覗く

    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    『島田荘司全集IX』の付録に収録された島田荘司さんと伊坂幸太郎さんの対談。3時間を超える対談となった全体を収録した完全版を電子書籍限定で刊行。 二人の本格ミステリージャンルへの熱い想いや創作論について語り尽くします。

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  • フーテンのマハ

    フーテンのマハ

    小説・文芸
    3.9
    1巻550円 (税込)
    とにかく旅が好き! 食、陶器、絵画、鉄道など目的はさまざま。敬愛する寅さんにちなんで“フーテン”を自認し、日本のみならず世界中を飛び回る。気心の知れた友・御八屋千鈴氏や担当編集者を相棒に、ネタを探して西へ東へ。『旅屋おかえり』や『ジヴェルニーの食卓』が生まれた秘密は旅にあった! 笑いあり、感動ありの取材旅行エッセイ。さあ、マハさんと一緒に旅に出かけよう。
  • 大人になる前にしなければならない50のこと

    大人になる前にしなければならない50のこと

    小説・文芸
    5.0
    1巻540円 (税込)
    年齢だけの大人になら、誰でもなることができます。でも、イキイキとした大人の生き方は、「大人になる前にしなければならないこと」をやった人にしかできません。勉強も遊びも恋愛も、今しかできない“背伸び”をする――それが未来を輝かせるコツ。本書は、本当にやりたいことやなりたい自分を見つけるためのアドバイス集です。仕事も人生もとことん楽しんでいる著者のユニークな体験談が、「大人未満」のあなたを快く刺激します!学校やバイト先を選ぶ時の基準が「ラクそうだから」だったら、すぐに「つまらない大人」になれます。1パーセントでもいいから夢とつながっていることをして、次のチャンスにつなげましょう。ほかにも「頑張ることを照れない」「ウケるかウケないかを大事にしよう」「受験に役に立たない科目の勉強をしよう」「好きな血液型になろう」など、これからの成長と飛躍のヒント満載です。人生を楽しめる大人になりたい人の必読書!
  • 儒教と負け犬
    値引きあり

    儒教と負け犬

    小説・文芸
    4.0
    1巻261円 (税込)
    どんなに美人でも仕事ができても30代以上、未婚、子ナシは負け犬! 大ベストセラー『負け犬の遠吠え』から6年。「なぜ我々は負け犬になったのか?」そのさらなる答えを求めて、著者は韓国、中国に飛んだ! かの地で出会った同胞=負け犬たちの生き方を通して浮き彫りになった、我ら“負け犬”真の敗因とは? (講談社文庫)
  • 焼きそばうえだ

    焼きそばうえだ

    小説・文芸
    3.6
    1巻528円 (税込)
    「植田さん、会社を辞めて、バリでヤキソバ屋でも開いたほうが幸せかもね」の一言からすべては始まった。さくらさんを始めとする「男子の会」のメンバーは動揺する植田さんを伴い、ホントにバリへ! 焼きそばの研究や、物件交渉、睡眠不足での看板作りなど思ってもみなかった数々の難題に立ち向かう! 現地での奇跡の出会いもあり、事態は好転するかにも思えたが──。ジョーダンみたいな本当の話。
  • 作家で食っていく方法

    作家で食っていく方法

    小説・文芸
    3.9
    1巻1,045円 (税込)
    林真理子さん推薦「もう、ほかの作家も食べさせてる!」 ここまで書くか! アニメ化も始動したデビュー以来の人気シリーズ『羽州ぼろ鳶組』 直木賞を受賞し転機となった『塞王の楯』 Netflixで実写化された圧倒的活劇『イクサガミ』 etc. いま話題の直木賞作家が、小説家稼業の裏側を大公開。 作家の仕事の理想と現実。 そして、人気作家であり続けるために考え、実践していることとは? こんな人におすすめです。 ・小説家になりたい人 ・小説家の頭の中やライフスタイルを知りたい人 ・どんなことでも、夢を叶えたいと思っている人 ・仕事に心が折れそうになっている人 ・好きを仕事にしたはいいものの、思うように稼げず困っている人 全てを書き終えた時に思ったのは、これは小説家以外の職業を志す人にも、当て嵌まる部分が多いのではないかということ。小説家で食っていこうとする人はもちろんのこと、志した何かで食べていこうとする全ての人に、何かしらの手掛かりになることを強く願っている。――「はじめに」より ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 性と芸術

    性と芸術

    小説・文芸
    4.5
    1巻742円 (税込)
    日本を代表する現代美術家・会田誠による「犬」は、二〇一二年森美術館展覧会での撤去抗議をはじめ、数々の批判に晒されてきた。裸の少女の〝残虐〞ともいえる絵を、会田はなぜ描いたのか――? 作者が自作を解説することの禁を破り、動機、意図を初めて綴る。歴史を背負い、不完全な人間を表現することのジレンマ。ほぼ「遺書」ともいえる告白。
  • ペコロスの母に会いに行く

    ペコロスの母に会いに行く

    小説・文芸
    4.3
    1巻748円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 父を亡くした年、80歳の母の認知症が始まった。10人姉弟の長女でしっかり者の母。酒飲みの夫と二人の息子を抱え、懸命に生きてきた。 「だけんもう、何もかんも忘れてしもて良かろー?」 ようやく身軽になれた母に、僕は会いに行く。時にほがらかな少女に、初々しい妻になる母に。 母ちゃん、ぼけてよかったな――。 第42回日本漫画家協会賞優秀賞受賞、ベストセラーとなり映画化された、笑いと感動のコミックエッセイ。新たに18篇を収録! エッセイ・伊藤比呂美
  • 一私小説書きの日乗 憤怒の章
    値引きあり

    一私小説書きの日乗 憤怒の章

    小説・文芸
    3.6
    1巻506円 (税込)
    追悼 西村賢太 2022年2月に急逝した、最後の無頼派作家・西村賢太氏がライフワークとして書き継いだ日記文学「一私小説書きの日乗」。「日記がなぜこんなにも面白いのか」と、各界にファンの多かった作品の続編を、ついに文庫化。芥川賞受賞後の多忙の日々を虚飾なく綴った日記文学の白眉。 解説 玉袋筋太郎
  • 随筆集 一私小説書きの独語
    値引きあり

    随筆集 一私小説書きの独語(角川文庫)

    小説・文芸
    4.2
    1巻506円 (税込)
    雑事と雑音の中で研ぎ澄まされる言葉。半自叙伝「一私小説書きの独語」(未完)を始め、2012年2月から2013年1月までに各誌紙へ寄稿の随筆を網羅した、平成の無頼作家の第3エッセイ集。
  • 世界のまどねこ

    世界のまどねこ

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,012円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 猫は窓が大すき! 窓辺で猫は、光と風を感じながら過ごしている。世界を旅するフォトグラファーが出会った「まどねこ」たち。 ファドが好きならここがいいよ、と小劇場の窓に誘ってくれた君/ポルトガル。 運河の橋のたもとでジャスセッション、窓辺の君もステップを踏み始めた/オランダ。 朝、昼、夜の光が町も猫の表情も変える。とびっきりの猫フォトエッセイ。オールカラーの文庫オリジナル。 やっぱり窓辺の猫は、か・わ・い・い!
  • 美女のたしなみ

    美女のたしなみ

    小説・文芸
    3.2
    1巻506円 (税込)
    女芸人として華やかな芸能界で活躍する一方、会社の片隅で黙々とクレーム処理をし続けていた著者。ギャップの激しい生活に悩んだりイライラしている大久保さんの日常は、共感せずにはいられない! みんなから嫌われたくない、合コンで連絡先を聞かれなかった、後輩に嫉妬する、会社のランチタイムが苦痛などなど。いつもため息ばかりついているそこのあなた、身に覚えあるでしょ?(『私、地味女』改題)
  • 世界の半分を怒らせる

    世界の半分を怒らせる

    小説・文芸
    3.7
    1巻721円 (税込)
    「風立ちぬは宮さんのエロスの暴走」「エヴァンゲリオンは庵野のダダ漏れ私小説」「新聞も週刊誌もテレビも全て時間のムダ」など、巨匠・押井守が言いたい放題、吠えて吠えて、吠えまくる。でも“世界の半分の人間を怒らせる”覚悟で放ったその言葉の中には、実は世の中の“真実らしきもの”が秘められているようで……。危険度100%の爆弾エッセイ!
  • あなたが政治について語る時
    値引きあり

    あなたが政治について語る時

    小説・文芸
    -
    1巻500円 (税込)
    劣化する政治への諦めで、政治を語ることすら忌避される。いま自己責任論から脱し、身近な現実から政治を語り合うことが必要ではないか。人間の生を真摯に見つめる小説家が、現代、そして未来を鋭く問う発言の記録。
  • あした死ぬかもよ? 人生最後の日に笑って死ねる27の質問 (限定カバー purin DECICA 虎たろう Ver.)

    あした死ぬかもよ? 人生最後の日に笑って死ねる27の質問 (限定カバー purin DECICA 虎たろう Ver.)

    小説・文芸
    4.1
    1巻1,760円 (税込)
    電子限定特典として、ひすいこたろう本人朗読オーディオブック(冒頭~第1章)がついています。 38万部突破! ひすいこたろうのベストセラーが装い新たに登場! 「いつ最後の日が来ても後悔はない」。そう胸をはって言える人生を送っていますか? 「いつかやれたらいい」 「これをやっておけばよかった」 そう思っていることを、今、始めるんだ 人は、なぜかみな、「自分だけは死なない」と思っているものです。 でも、残念ながら、みな、いつか必ず死にます。 それを受け止めることこそ、「生」を輝かせることにつながります。 自分が「いつか死ぬ身である」ということをしっかり心に刻み込めば、 自分のほんとうの気持ちに気がつき、もっと自分らしく、人生を輝かせることができるのです。 本書では、ひすいこたろうが、27の質問を投げかけます。 「あなたが両親を選んで生まれてきたのだとしたら、その理由はなんだろう?」 「いま抱えている悩みは、たとえ人生最後の日であっても、深刻ですか?」 「もし今日が最後の日だとしたら、今日やろうとしていたことをする?」 などといった質問のほか、自分の墓碑銘や死亡記事を書いてみるワークも。 今生きているということこそ、奇跡であることを受け止め、新しい自分で、新しい人生を歩き始めてみませんか? 紙・電子共通DL特典 ワークシートつき!
  • 運を味方にする達人

    運を味方にする達人

    小説・文芸
    3.8
    1巻469円 (税込)
    あなたは運が強いですか? 自分の守護神を知り、味方につけた人が、運の強い人なのです。騎士・傭兵戦士・呪術師・霊媒師・シャーマン・道化師・遊女・吟遊詩人・冒険商人。9人の守護神からのメッセージを届けました。誰のメッセージが、あなたの心を揺さぶりますか? それがあなたの守護神です。守護神とは、本当の自分なのです。今日から、もっと自信を持って強く生きることができる。
  • 恋は底ぢから

    恋は底ぢから

    小説・文芸
    3.9
    1巻440円 (税込)
    「恋は世界でいちばん美しい病気である。治療法はない」女子高生が一番いやらしいと断言できる訳について。結婚について。ご老人のセックス。いやらしいパパになる条件。清潔と身だしなみについて。親の心について。などなど。恋愛の至高の一瞬を封印して退屈な日常を生きる「恋愛至上主義者」中島らもの怒濤のエッセイ集。
  • おかしな二人

    おかしな二人

    小説・文芸
    4.2
    1巻984円 (税込)
    2人が出会って多くの傑作ミステリーが生まれた。そして18年後、2人は別れた――。大人気作家・岡嶋二人がどのようにして誕生し、28冊の本を世に出していったのか。エピソードもふんだんに盛り込んで、徳さんと著者の喜びから苦悩までを丹念に描いた、渾身の自伝的エッセイ。ファン必携の1冊!(講談社文庫)
  • 三流シェフ

    三流シェフ

    小説・文芸
    4.6
    1巻700円 (税込)
    北海道・増毛での極貧の幼少期。 鍋を磨き続けた二年と〝料理の神様〟に近づきたくて生やした口髭。地獄の厨房と欧州修業。一文無しでの開業とバッシング、そしてミシュランとの決別――。三國シェフの不可能を可能にする圧倒的努力、生きるための営みと企み、そして本気になるとはどういうことか。仕事の流儀と人生の本質が凝縮された一冊。
  • ぼくが医者をやめた理由

    ぼくが医者をやめた理由

    小説・文芸
    3.7
    1巻462円 (税込)
    病気とは? 医者とは? 人間とは? こうした根本的な疑問を抱きつつも、“立派なお医者さん”目指して奮闘していた著者が、なぜ医者をやめたのか?同僚の医師・看護士との親交と軋轢、病院システムの問題点、さまざまな症状や生活背景を抱えて病院を訪れる患者の姿、笑うに笑えぬ治療での失敗談……。実体験にもとづくエピソードの数々を、真摯かつユーモアたっぷりに描いて、医療、そして生と死について再考を促すベストセラー・エッセイ!
  • ひとを〈嫌う〉ということ

    ひとを〈嫌う〉ということ

    小説・文芸
    4.0
    1巻506円 (税込)
    あなたに嫌いな人がいて、またあなたを嫌っている人がいることは自然なこと。こういう夥しい「嫌い」を受け止めさらに味付けとして、豊かな人生を送るための処方を明らかにした画期的な一冊。
  • あのころ

    あのころ

    小説・文芸
    4.2
    1巻484円 (税込)
    てきやの話術につられて買ってしまった「まほうカード」のからくり。ガラクタの処方に困り果てた家庭訪問の思い出。「まる子」だったあの頃をふりかえる、爆笑と郷愁のエッセイシリーズ第1弾。
  • 【電子特典付】もうあかんわ日記 文庫
    値引きあり

    【電子特典付】もうあかんわ日記 文庫

    小説・文芸
    4.4
    1巻423円 (税込)
    もうあかんくなったら、読んでください 家族が終わりそうなので、 あなたに頼みたいことがあります。 母・ひろ実の大手術を機に、家族の日常が一変する。 タイムスリップした祖母は、冷蔵庫にある食材をひたすら醤油で煮込み、同じ味にした。 祖母の心ない言葉に、ダウン症の弟は床を踏み鳴らし、自室にこもる。 追い打ちをかけるように、壊れる家電、手続きの山、おしっこをまき散らす犬、鳩の襲来…… 次々と降りかかる「もうあかんわ」に気力も体力も削られる長女・奈美。 「人生は、ひとりで抱え込めば悲劇だが、人に語って笑わせれば喜劇だ(本文より)」 を体現した37日間のサバイバル日記。 理不尽なこの日々を、笑い飛ばしてもらえたら、わたしはそれで救われる。 ただ、笑ってほしい。悲劇を、喜劇にする、一発逆転のチャンスがほしい。 もうあかんわと思っている、すべての人に。 わたしのもうあかん毎日を、小さく高らかに捧げたい。 もうあかんわ。 ーー本文より 解説は頭木弘樹さん。 【電子特典付】 2021年にイベント用に自主出版した『言ったことのない名言』より、 「メンゴ士、求ム」と「生き意地」を収録。
  • 万葉集の心を読む

    万葉集の心を読む

    小説・文芸
    -
    1巻946円 (税込)
    今を生きる私たちにとって万葉集の魅力とは。最新の万葉研究を背景に信仰・都市・女性・家族など古代と現代を繋ぐ13の視点から有名な万葉歌を読解。読んで学び、感じて味わう、現代人のための万葉集入門!
  • 魔女とほうきと黒い猫

    魔女とほうきと黒い猫

    小説・文芸
    4.5
    1巻484円 (税込)
    私たちが共通して持つ魔女のイメージはいつ生まれたのか。そもそも魔女とはどのような姿だったのか。人々の暮らしや心情を映し、変容し続けてきた「身近な存在」を読み解く新しい魔女論! 貴重な図版も豊富に収録。
  • 噺歌集

    噺歌集

    小説・文芸
    4.0
    1~5巻499円 (税込)
    3時間のコンサートのうち2時間はしゃべる、という しゃべりストさだまさしのステージをまるごと再現する活字ライブ。 シリーズ第一集は1980年前後のおしゃべりの中から選んだ 傑作面白ばなしをまとめて90本!  とにかく笑っちゃうアドリブに痛烈な楽屋落ち。 さらに自身の幼少期の話から、アリス、松山千春といった音楽仲間の話題まで。 さだまさしの歌を聴きながら読めば最高です。
  • 村八分

    村八分

    小説・文芸
    -
    1巻440円 (税込)
    現代の村社会に暮らす友人親子の自死について、その自死が憤死であり抗議死であること、そして、それを友人として助けられなかったことをここに記します。
  • かなえられない恋のために

    かなえられない恋のために

    小説・文芸
    3.9
    1巻462円 (税込)
    誰かを思いきり好きになって、誰かから思いきり好かれたい。かなえられない思いも、本当の自分も、せいいっぱい表現してみよう。すべての恋する人たちへ、思わずうなずく等身大の恋愛エッセイ。
  • あと千回の晩飯 山田風太郎ベストコレクション

    あと千回の晩飯 山田風太郎ベストコレクション

    小説・文芸
    3.5
    1巻726円 (税込)
    「いろいろな徴候から、晩飯を食うのもあと千回くらいなものだろうと思う」。飄々とした一文から始まり、老いること、生きること、死ぬことを独創的に、かつユーモラスにつづる。風太郎節全開のエッセイ集!
  • スローカーブを、もう一球

    スローカーブを、もう一球

    小説・文芸
    4.2
    1巻902円 (税込)
    たったの一球が、一瞬が、人生を変えてしまうことはあるのだろうか。一度だけ打ったホームラン、九回裏の封じ込め。「ゲーム」──なんと面白い言葉だろう。人生がゲームのようなものなのか、ゲームが人生の縮図なのか。駆け引きと疲労の中、ドラマは突然始まり、時間は濃密に急回転する。勝つ者がいれば、負ける者がいる。競技だけに邁進し、限界を超えようとするアスリートたちを活写した、不朽のスポーツ・ノンフィクション。
  • 朝ごはんからはじまる

    朝ごはんからはじまる

    小説・文芸
    3.9
    1巻440円 (税込)
    仕事、家族、自分自身・・・台所を中心に、毎日をうまく回すためのアイデア満載エッセイ。毎日新聞好評連載中。「日々を明るくする100のヒント付き。
  • ウィザードリィ日記
    値引きあり

    ウィザードリィ日記

    小説・文芸
    2.5
    1巻352円 (税込)
    還暦もとうに過ぎたある日、それは突然やってきた。「それ」とは泣く子も黙るパソコンである。以来、パソコン用ゲーム「ウィザードリィ」にのめりこみ、ディスプレイの前に毎日10時間座って3カ月。ついに大魔法使いワードナーをやっつけた! だが、本当の冒険はその時から始まったのだ――! ゲームはもちろん、ワープロ・ソフト、様々なハードウェア、さらにはコンピュータ業界の内幕まで、「秒進分歩」のパソコン世界を自由自在に飛びまわる。パソコン嫌いもたちどころに治り、パソコン好きは胸がすく、痛快エッセイ。1987年、NECの88の購入からはじまるパソコン生活がユーモラスに綴られ、当時の息吹がリアルに感じられる、今、改めて読みたいパソコン・アドベンチャー!
  • 工作少年の日々

    工作少年の日々

    小説・文芸
    4.1
    1巻440円 (税込)
    理工系ミステリィ作家の毎日は工作の連続だ。掃除機を分解修理し、ミニチュア鉄道を庭に敷設し、さらなる工作生活の充実のためにガレージまで建てて、夜な夜な旋盤を回し、部品を削る――。手になじんだ工具への愛着、空を駆ける模型飛行機への憧れ、パーツを探した模型店の思い出などにふれつつ、小説の創り方や人生哲学もさらりと語る、「モノを作る幸せ」に充ちたエッセイ集。
  • 深夜の読書

    深夜の読書

    小説・文芸
    -
    1巻440円 (税込)
    21世紀を見通す先進的な企業集団西武セゾングループの総帥・堤清二のペンネームは辻井喬。詩人・小説家としても著名で、彼は一日の仕事を終えると、深夜書斎にこもり、創作の傍ら、好きな書物をひもとく。彼の魂が世界と向い合うのは、そんな時だ。西鶴やマルケスを論じる読書日記をはじめ、モーツァルトの音楽やクレーの絵画を鑑賞したエッセイ、自伝的小説等も収めた多彩な文集。
  • まないた手帖

    まないた手帖

    小説・文芸
    3.4
    1巻440円 (税込)
    台所は私の帰る場所。到来物でごちそうの日もあれば、お粥で勘弁、の日も。 楽しくも心にしみる日々のあれこれ。 「毎日新聞」好評連載のエッセイ集、第二弾。
  • わが家の夕めし

    わが家の夕めし

    小説・文芸
    3.3
    1巻704円 (税込)
    ※本書は単行本版『わが家の夕めし 池波正太郎未刊行エッセイ集3』と同一の内容です。重複購入にはご注意下さい。 変わらない食卓の風景。変化する昭和の街角。人生の達人が綴る、豊かなる暮しの情景。 作家として多忙な日々を送る著者が、毎日、楽しみにしていたわが家の夕めし。子供の頃から好きな冷奴に、ついつい食べ過ぎるとろろ飯……。自作が、テレビドラマになったときの感想のほか、瀬戸内寂聴さんに「マジメ人間にして、大淫乱」と評された話など、暮しの達人が多彩な面を垣間見せる、随筆51編を収録。
  • 文・堺雅人

    文・堺雅人

    小説・文芸
    4.1
    1~2巻712~1,152円 (税込)
    俳優、堺雅人が「演じる」ときに考えること――。作家の宮尾登美子氏、長嶋有氏との対談、蔵出しインタビュー&写真も収録した初エッセイ集! 堺雅人は鞄に原稿を書くための道具を入れて、持ち歩いている。撮影の合間に楽屋で、休みの日に喫茶店で、「演じる」ことについて考え、文章にするのだ。そうして生まれた54作の本格エッセイに加え、過去の対談やインタビュー、写真を掘り起こして収録。役者の思考や日常が垣間見える一冊。出演作品リスト付き。
  • 本の花 料理も、小説も、写真も
    値引きあり

    本の花 料理も、小説も、写真も

    小説・文芸
    3.5
    1巻429円 (税込)
    ゆで卵、生卵、卵焼き。向田邦子のエッセイに登場する卵には、生活の匂いや味を含んでいる『嘘つき卵』。「つらい出来事は、前世だと思ってしまえば大丈夫」人生の助け船が提示される『辛酸なめ子のつぶやきデトックス』生をまっとうする人間のたくましさや哀歓が強く心を打つ写真集『釜ヶ崎語彙集 1972-1973』など。食をテーマにしたもの、暮らしをテーマにしたもの。エッセイ、小説、写真集……丁寧な文体からほとばしる本への愛を感じる208冊の紹介。「再読」するたびに書き手と自分との関係が蓄積されていくという「再読するということ」も必見。自分だけの一冊を見つけたい人にはぜひ読んで欲しい、読書欲が高まる一冊。
  • 甘党ぶらぶら地図

    甘党ぶらぶら地図

    小説・文芸
    3.7
    1巻682円 (税込)
    食いも食ったり! にっぽん全国ご当地甘味、その数なんと一都一道二府四十三県分。世に便利なお取り寄せあれど、現地に行かねば味わえない、できたてハフハフ、作りたてアツアツの味もある。すべてをのんびり歩いて味わった極上の甘味地図。あなたの住む町からも、ちょっと足をのばせば出会える、その土地ならではの老舗の味が満載。本書を読んだら、すぐにでも出かけたくなること受けあいの旅心刺激エッセイ。
  • さよなら私

    さよなら私

    小説・文芸
    3.9
    1巻671円 (税込)
    いいこともあれば、よくないこともある。始めがあれば、終わりもある。そもそもは何もないところから生まれ、何もないところに帰っていくだけのこと。「自分」という存在があるなんて思っているから、人生は生きづらいんだ。自分探しや、ないものねだりはやめよう。キープ・オン・バカ。そもそも答えなんてないんだから。「癒やされた」「楽になった」と多くの声が寄せられた、みうらじゅん的人生訓。いよいよ魂の電子化。
  • 日本一有名なAV男優が教える人生で本当に役に立つ69の真実

    日本一有名なAV男優が教える人生で本当に役に立つ69の真実

    現役にして伝説となったAV男優、加藤鷹。彼が、どん底生活から脱し、神と崇められ、女優から絶大な信頼を得るようになった理由とは? 「セックスのレベルが低いのはエゴのせい」「人間関係はお節介から」「人の本音はセックスの後に出る」「『ベスト』で終わらず『ベター』を重ねることが一流」など、セックスのノウハウを超えた、究極の人生論。
  • 川柳でんでん太鼓

    川柳でんでん太鼓

    小説・文芸
    3.0
    1巻660円 (税込)
    世に紹介されることの少ない文学である、現代川柳の良句佳吟を選び、笑いと共感、庶民の本音を楽しむエッセイ。懐かしくおかしい句、型破りの新しいタイプの句、反戦、反逆の句、恋愛や性の周辺の句、食べもの、動物の句など、格調高く、ふところ深いさまざまな句を語り、大衆に愛される芸術の魅力を、見事に説き明かす名著。
  • 手塚治虫のマンガの描き方

    手塚治虫のマンガの描き方

    小説・文芸
    5.0
    1巻330円 (税込)
    どんなにつたなくとも、ぎごちなくとも、おかあさんがわが子に描いてやる絵には、かぎりない愛がある。 「ママ、ワンワン描いて」とねだられて、一生懸命描きあげたおかあさんの絵には、子どもの絵と同じく千金の価値がある。(本文より)
  • どんなに辛くても愛されることを諦めなかった 毎日死にたいと思っていた私が、自分史上最高になった方法

    どんなに辛くても愛されることを諦めなかった 毎日死にたいと思っていた私が、自分史上最高になった方法

    小説・文芸
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ツイッターフォロワー30万人!(2018年10月時点) 若い女性から支持をうけるみやめこの書籍、第3弾。 恋愛、友情関係、家庭環境、全部最悪! 毎日地獄で何度も死のうとしたくらい自分が大嫌いだった私が這い上がった方法! 『 毎日死ぬことしか考えてなかった。  だけど死ねなかった。こんなにボロボロでも、なぜか幸せになる未来ばっかり想像してた。  きっといつか幸せになれるってどこかで信じてた。だから死ねなかった。  』 『 恋人に対してはわざと迷惑かけたり心配かけたり別れるって騒いだりして  何があっても離れて行かないのかこの人は本当に私を愛してくれているのか、  ずっと味方でいてくれるのかいつも試してた。そのせいで見放されることも多かった。 』 『 いじめられてるわけじゃないのに学校に行くのが嫌になった。  はやくこんな学校生活から抜け出したいって思った。  高校生になったら、今度こそ絶対失敗しないように、絶対うまくやらなきゃって強く思った。 』 どうして私は認めてもらえないんだろう。何だか毎日物足りない…… 悩んで泣いて苦しんで、辛い毎日から脱出する気持ちのもっていき方を1冊にまとめ、 あなたの背中を押します。
  • なめこインサマー

    なめこインサマー

    小説・文芸
    3.7
    1巻660円 (税込)
    幻の子育て日記を含むイラストエッセイ集。 今日のおやつはなめこにしよう、と冗談で言うと、娘・2歳はニッコリうなずいた。本当かよと思いつつ、めんつゆであえる。喜んで食べましたね、娘は。――ちょっと恥ずかしい幻の子育てエッセイ「珍ごはん」や、同窓会誌に寄稿した高校生活告白文などを発掘収録。虚実が高速で交錯する、戦車エッセイ!
  • ブルックリンの子守唄 耳をすませば命の音が聴こえる。

    ブルックリンの子守唄 耳をすませば命の音が聴こえる。

    小説・文芸
    3.0
    1巻2,200円 (税込)
    大江千里のNY音楽暮らしを綴る人気エッセイの最新作。 ポップミュージシャンとして活躍していた大江千里が日本での音楽活動に終止符を打ちNYへ音楽留学した2008年。 そのときから、常に寄り添い、音楽ツアーにも同行していた愛犬のぴーす。 大江がNYで立ち上げた会社「PNDレコーズ」は「Peace never Die. 」から取った名。 そのぴーすが2024年に天国に旅立った。 相棒を亡くし深い喪失感に襲われ、それでも前を向いて生きていかないといけない。 そんなとき、ずっと考えていた「森山良子さんと日本語JAZZを一緒に作る」という思いが実現することに。 音楽と深く向き合うために、人生の仕切り直しをして、体の点検もしたら結構な食物アレルギーだったことが発覚。 命のこと、家族のこと、自身の身体のこと、そしてJAZZ第2章……。NYでの音楽暮らしはまだまだ続く。 【大江千里コメント】 「18年前ぴーすと渡ったNY、コロナ禍が過ぎ、彼女とサバイブする最後の日々。 君に会いたいと今も思う。 しかし1人になったパパがPositiveなカラダとココロで生きる再生変化の物語は既に始まってる。」
  • 「優駿」観戦記で甦る 日本ダービー十番勝負(小学館文庫)

    「優駿」観戦記で甦る 日本ダービー十番勝負(小学館文庫)

    小説・文芸
    3.0
    1巻660円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 JRAの機関誌ともいうべき「優駿」に掲載された日本ダービー観戦記の中から、寺山修司、古井由吉、佐藤愛子などが書き残した名文を再録。シンザンから始まる10のレースの興奮と感動を楽しめる。さらにレースのデータ、馬と人のその後を追跡した「蹄跡」を新たに書き起こし、オールドファンには思い出を、若いファンには歴史的な名レースを詳細に味わえる。
  • ただそれだけの片想い 始まらない恋 終わらない恋

    ただそれだけの片想い 始まらない恋 終わらない恋

    小説・文芸
    4.0
    1巻385円 (税込)
    恋をみつけることのできない片想い。忘れることのできない片想い。幸せになりたくて恋したのに、何もなかったときよりずっと切ない。それもやっぱり片想い。いつだって愛しすぎる女たちは、片思いという報われない恋に傷つくのだから――。やっかいだけど素敵な恋をあきらめないで。さまざまなかたちの片想いに悩む女性たちに贈る、ちょっとビターな恋の処方箋。
  • 38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記

    38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた

    小説・文芸
    3.4
    1~2巻1,089~1,287円 (税込)
    cakesの大人気連載、待望の書籍化! 幻冬舎+テレビ東京+note「#コミックエッセイ大賞」第1回入賞作品 もうすぐ40歳、再婚する気まるでなし。 イケメン沼にハマったチアキの実録恋愛ストーリー
  • 町中華とはなんだ 昭和の味を食べに行こう

    町中華とはなんだ 昭和の味を食べに行こう

    聞けば誰しも「あんな店のことね」と頭に浮かぶ「町中華」。 しかしその「町中華」とは、一体なんなんだ!? 「町中華ブーム」のきっかけとなった一冊が書き下ろしを加え文庫化! ことさら美味いからというわけでもないのになぜか愛着がある「町中華」。 しかし最近、数が減っている? いつのまにか「町中華」は絶滅危惧種になっていた。 誰かが記録しなければ忘れ去られる味と店がある。 昭和の古きよき食文化をレポる、「町中華探検隊」が結成された! 定義はなにか、どう遊べば楽しいか。 隊長の北尾トロをはじめ、独自のスタイルで町中華探訪を繰り返す隊の面々。 店主の話を聞き、メニューに思いを馳せ……。 数々の店を訪れ見えてきたのは、戦後日本の食文化の歴史だった。 美味さだけじゃない、エンタメと人生がここにある。 異色の食レポエッセイ。 カバーイラスト=清野とおる(『東京都北区赤羽』)
  • 生きるために本当に大切なこと

    生きるために本当に大切なこと

    小説・文芸
    4.0
    1巻770円 (税込)
    立教大学名誉教授、自由学園最高学部学部長、元立教新座中学校・高等学校校長の渡辺憲司は、2011年3月、立教新座高等学校の卒業式が中止となり、卒業生へのメッセージをインターネット上に公開した。TwitterをはじめネットやSNSで話題となり、3月16日の一日だけで30万ページビュー、合計で80万回以上の接続数を記録。その力強く優しいメッセージに老若男女が感動した。2020年3月、自由学園最高学部長ブログ146回「今本当のやさしさが問われている コロナ対策に向けて」が再び話題に。本書は当時のメッセージを再録しブログ原稿を採録、書下ろしを加えて再編成した。混迷の時代に、生きることの意味を問う、多くの気づきと自信を与えてくれる人生哲学書。 【本書の一部を紹介】 誤解を恐れずに、あえて、象徴的に云おう。  大学に行くとは、「海を見る自由」を得るためなのではないか。  言葉を変えるならば、「立ち止まる自由」を得るためではないかと思う。現実を直視する自由だと言い換えてもいい。(略) 時に、孤独を直視せよ。海原の前に一人立て。自分の夢が何であるか。海に向かって問え。青春とは、孤独を直視することなのだ。直視の自由を得ることなのだ。大学に行くということの豊潤さを、自由の時に変えるのだ。 (本書「卒業式を中止した立教新座高校三年生諸君へ。」より) 【解説:池上彰(ジャーナリスト)】
  • 古代史私注

    古代史私注

    小説・文芸
    3.5
    1巻770円 (税込)
    飛鳥の酒船石は、7世紀、イラン人たちの薬酒製造施設である、とする大胆な意見をはじめ、市井に埋もれた研究家の活躍にまで及ぶ、作家ならではの、古代史研究余語。古代史ブームに一石を投じた名著『清張通史』全6巻を遺して逝った筆者が、5年にわたり書きつづったコラム49編。東から西へ、文化交流の足跡をさかのぼる、名随筆。古代史の謎に挑んだ、清張史観の精髄。古代史のアカデミズムに挑む、大胆な仮説、そして精緻な論証!
  • トンデモ美少年の世界

    トンデモ美少年の世界

    小説・文芸
    -
    1巻385円 (税込)
    美少年、それは優雅で、そして危険な存在である  唐沢俊一が解き明かす、トンデモなくあやしい美少年ワールド。  三島由紀夫と渋沢龍彦の間にどんな関係が!? 「ショタコン」とは、いったい何なのか?  美少年の成り立ちから、その真実、そして美少年愛好者の知られざる生態まで。一般人をも魅惑する禁断の書。また、著者が新規に書き下ろした「電子書籍化にあたって」も収録。 ・ホームズ物語の暗喩 ・怪奇俳優友情物語 ・セピア色の解剖1 ・セピア色の解剖2 ・日陰に咲く熱愛 ・タモツ少年の恍惚 ・オールヌードのヒーロー ・制服と裸 ・日本初の美少年マンガ家 ・ウィトゲンシュタイン伝 ・『少年』のワガママ ・幻の同人雑誌『少年』 ・『マル美の闇鍋』 ・続・『マル美の闇鍋』 ・禁じられた炎 ・秘密の書棚から ・未検閲版・少年自身 ・悶え苦しむ美少年地獄の映画館 ・幻想の美少年王国 ・ショタコン・アニメ史 ・さまよえるオランダ人 ・超訳・根南志具佐 ・カルトに走る子供たち ・メスメリズムと健康法ブーム ●唐沢俊一(からさわ・しゅんいち) 1958年、北海道生まれ。作家、カルト物件評論家、コラムニスト。ベストセラー『トンデモ本』シリーズを生んだ「と学会」の創設メンバー。従来の学問体系からこぼれ落ちたB級知識をクローズアップし、多くの読者から支持されている。『古本マニア雑学ノート』(幻冬舎)、『トンデモ怪書録』(光文社)、『笑う雑学』(廣済堂出版)、『裏モノ日記』(アスペクト)、『スコ怖スポット』(ごま書房新社)など著書多数。テレビ・舞台への出演、作・演出など活動は多岐にわたっている。

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