国内ホラーの検索結果

  • 学校の怖い話
    値引きあり
    小説・文芸
    5.0
    1巻462円 (税込)
    「学校」にまつわる超厳選怪談集! 「女子生徒が教室で突然悲鳴を張り上げた 机のなかから誰かは覗いている!」 ――「棲みつかれる」郷内心瞳より 怪談に初めて触れたのは学校だという人は多いのではないだろうか。学び舎に蠢くあちら側のモノたちは幼いころからずっと身近なものだったに違いない――。 ・授業参観の時に、ある生徒の横に立つ恐ろしい人影「母が来る」(つくね乱蔵) ・高校生時代の日記帳に記された奇妙な記述を読んで蘇る悍ましい記憶「筆まめ」(郷内心瞳) ・音楽室に飾られた作曲家たちの中にある不可思議な肖像画「すぶつぉめ」(黒木あるじ) ・保健室には出ると言われ、たまに妙な歌が聞こえてくると噂があり…「保健室」(神沼三平太) ――など、6人の作家による書き下ろし26編を含む選りすぐりの怖い話全55話を収録。
  • 伝承異聞 呪林
    値引きあり
    「生きた人間の〈気〉を〈木〉に入れる」 それが儀式の目的だった…その後その人達はどうなるのだろう。 「木の話——ハーニーヌの鉄槌」より 古来より人々から畏れ崇められてきた「樹木」に纏わる怖い話! 遠く古の世より依り代として神聖視され、畏敬の念をもって人々から崇められてきた 「樹木」に纏わる怪談アンソロジー。 叔父の遺言めいた「庭の木を全部伐ってくれ」という言葉は何を意味するのか…「白い木」 久しぶりの故郷で目にした大木は全く記憶になくて…「土になれ」 休憩がてら訪れた神社、御神木の近くで話しかけてきたのは…「休憩中」 決して関わってはいけない祟りの木、ある日ひとつの疑問が湧いてきて…「折る。」 イジメを受けた女子高生が思いついたのは木に人形を打ち付ける呪いの儀式…「バルサ」 など、驚愕の怪異体験全42話! (収録話) 蛙坂須美「顔松」「わくらばつもる」 営業のK「樹液」 月の沙漠「ドンジンボク」「首吊りの木」「御神木」 高野真「首括りの松」 夜行列車「これ多分婆ちゃんなんだよ」「シンボルツリー」「白い木」「座敷牢」 内藤駆「遺影」 松本エムザ「たけやぶばあさん」「義母の菊は口に苦し」 加藤一「お役所仕事」 松岡真事「土になれ」「ピノキオ」「真っ二つ」 若本衣織「彼方の山の話 二篇」 ホームタウン「引っ越し」「大銀杏」「赤地蔵」 渡部正和「形見」 神沼三平太「緑の光」「休憩中」「柳」「樹洞」「庭の木」「土中の丸太」「姉妹牡丹」 服部義史「十月十日」「似ている二人」 つくね乱蔵「折る。」「小さな花が咲いた」「フリージア兄さん」「執念深い蔦」 久田樹生「戒め」「材」「バルサ」「先触れ」「木の話 ――黒部老とお山」「木の話 ――ハーニーヌの鉄槌」
  • 恐怖箱 禍言百物語
    値引きあり
    奇々怪々の取材記録たっぷり100話! 「幽霊なんて信じていない」 …でも、いる。少年が座っている。 「前席の中年、後席の少年」より 押し入れのびしょ濡れ老婆 箱から聞こえる恨み言 不孝を呼ぶ禁断の建築… 本物の怪が現れる現代の百物語! 「恐怖箱」のお馴染み怪談蒐集家4人がこの世の闇を浚う。 代々「控えよ」と言い含められている社で犯した粗相、その天罰は?…「代価は高く」(加藤 一) ちょうだいと繰り返す彼女が欲したのは身体か、命か。言えばもらえるとでも思ったか…「ちょうだい」(神沼三平太) ライブの打ち上げ、皆で差し入れのケーキを口にした途端、場の空気は一変し…「yes,but」(高野 真) 猟の途中、野宿での睡眠時に目にした足のようなものは大凡人間のものには見えなくて…「忠告」(ねこや堂) など、何気ない日常に禍を招く恐怖の連続、体験者の実在する怒涛の怪奇譚100話!
  • たらちね怪談
    値引きあり
    「最愛」にして「最恐」。 母に纏わる怖ろしい話、不思議な話。追憶の怪異蒐集録! 母より優しきものはなし、恐ろしきものもまたなし。 世に賢母あれば毒母あり。 すべてが母の胎から生まれるように、怪もまた母より生まれいづる。 ・母の愛を求め想像の世界で生み出した理想の母。いつしかそれに魂が…「三母の似 創母」(郷内心瞳) ・一枚の心霊写真から紐解かれる母と家の怪…「出窓」(川奈まり子) ・父の暴力から物置で一生を終えた母の遺志…「夫婦水いらず」(つくね乱蔵) ・怪と縁の深い女性が占い師に告げられた自身と母と運命…「糾える」(久田樹生) ・人生のハレの日に現れ踊る裸婦。その正体は死んだ母?…「狂女乱舞」(蛙坂須美) ・彼女の隣に立つ首吊り自殺で死んだ母の霊。彼氏にしか見えないその意味は…「帰り道」(内藤駆) ・龍を見ることができた母。さがそれは凶事の先触れ…「天を駆ける龍」(服部義史) ・子を殺された母猿の怨念が本懐を果たすまで…「母猿」ひびきはじめ 他、怪談作家20名が競筆、母に纏わる追憶の怪異談集。
  • 病院の怖い話
    値引きあり
    小説・文芸
    3.0
    1巻462円 (税込)
    「病院」に纏わる傑作怪談集! 「あっ、これは死に顔なんだ。どの表情で絶命するか、最期の☺を見せているんだ」 絶叫、号泣、憤怒、困惑、苦悶… 入院患者の百面相ルーレット 収録作「ルーレット」黒木あるじより 病院には怖い話が多い。生と死が隣接する場所ならではの、人智 を超えた何かが潜んでいるからか―― ・危篤状態から持ち直した患者の奇妙な変化「今際の際にて」(渡井 亘) ・あの人そろそろだね、ベテラン看護師が言うと…「スリーアウト!」(Dr.マキダシ) ・患者の白目を視診したときに覚えた違和感「百パーセント」(神 薫) ・脳梗塞を発症し入院している高齢女性の奇妙な行動と驚愕の真相「左側のミチル」(雨宮淳司) ・学生時代に世話になったと新人看護師から言われたが…「チョイ借り」(小田イ輔) ・父の跡を継いだ病院で起きた患者のクレーム、その原因は…「人柄と腕前」(黒木あるじ) ――など、書き下ろし24編を含む選りすぐりの最恐作の数々
  • 「超」怖い話 辰
    値引きあり
    小説・文芸
    3.0
    1巻462円 (税込)
    三体の文楽人形を妻とする男 旧家に伝わる一子相伝の儀式 竜神から預かった約束の皿 新築の家に隠された呪い面 闇を覗く愉悦! 令和の聞き書き怪談集 2024年の始まりに大増ページで贈る「超」怖い話、最新刊。 ・無人の山小屋で録音した自然音に混じっていた恐怖の声…「ヒーリング・ミュージック」 ・禁じられた川で遊んでいる最中、川面に映る少年の顔が突如老人に変化して…「川遊び」 ・7歳になる前に亡くなった初孫が死ぬ前に遺した不気味な言葉…「待望」 ・旧宅の屋根裏にあった陶磁の皿。竜神様からの預かり物だというが…「老人と川」 ・紋様が老人の顔に見える楕円の石。表情が変わると凶事が…「蒐集家」 ・動物が家の周りで死に、畳が腐る新築の家。床板を剝がすと土で作られたお面が…「瘴気」 ・竜の字が入った男と関わってはならぬ。警告のお告げを破ると…「関係」 ・商家の亡くなった三人娘を象った文楽人形。一家繁栄の守り神というが…「サタメ」 他、怒涛の恐怖全36話!
  • 暗獄怪談 或る男の死
    値引きあり
    小説・文芸
    4.5
    1巻462円 (税込)
    恐怖の切れ味、劇薬級! 体験者の奇憶を生々しく掘り起こす怪想録 取材する怪談作家の身に降りかかるのは、奇妙な出来事ばかり。 巻き込まれているのか? 巻き込まれにいっているのか?  黒木あるじ大推薦の気鋭の書き手が書き綴る怪異の数々。 ・プールの監視員の仕事の先輩が急に辞めてしまった、水が怖いという彼女に起きた悲劇「浅瀬」 ・母親が亡くなった時に引き継いだ不思議な能力「母の教え」 ・学生時代の友人は祖母の遺品の中にあった封印された箱を見つけた──それを開封するときに立ち会うことになったのだが…。驚愕の顛末を描く「或る男の死」 など驚異の117話一挙収録!
  • 山海の怖い話
    値引きあり
    小説・文芸
    -
    1巻462円 (税込)
    「山海」に纏わる厳選怪談集! 「人形の怖い話」に続くテーマ別アンソロジー 山にはいったい何が棲んでいるのか、海には何が潜んでいるのか。人が踏み入れてはいけない異界がそこにある──。 山と海に纏わる怪異を収録した、テーマ怪談集の決定版。 ・ベテラン登山者が山で出会ったのは…「道迷い」(鈴木 捧) ・釣りをしていて出会う怪異の数々「渓流怪談」(平谷美樹) ・沖縄でその日、海に入ってはいけない理由「ヨーカビーの海」(小原 猛) ・浜で遭遇した悲しい過去の記憶「ぼたもち」(春南 灯) ・後輩に見せられた奇妙な一枚の写真とは「呼び水」(若本衣織) ・漁師が漁場で見た驚愕の海の秘密「うみだま」(黒木あるじ) ――など書き下ろしと過去の最恐作品を選りすぐって全39話を収録。
  • 人形の怖い話
    値引きあり
    小説・文芸
    4.5
    1巻462円 (税込)
    身近にいて愛らしい……そして怖い 「人形」にまつわる傑作実話怪談集! 市松人形、ビスクドール、ロボットやミルク飲み人形──誰もが手に取ったことのある様々なお人形。可愛いはずなのにいつしか怖い存在に──そんな人形に纏わる怪異を詰め込んだテーマ怪談の決定版。 ・同僚の自宅で嫁と紹介されたのは…「ウチの嫁」(西浦和也) ・仕事で滞在した村で親しくなった老婆、毎年人形を送ってくれと連絡がくるのは何故「ひとくい」(黒木あるじ) ・その人形を思い浮かべると腹が立って虐めたくなり…「イライラする」(田辺青蛙) ・級友から押し付けられた人形。最初は怖かったが愛着も湧き、可愛がっていたのがある日突然…「貰ってきたお人形」(川奈まり子) ――など、書下ろしと過去の最恐作品を選りすぐって全40話を収録。
  • 卒業
    小説・文芸
    3.0
    1巻462円 (税込)
    高校卒業の日、積年の怨みを自殺という形であてつけようと、伊豆山中に死に場を求めた神保康明は、そこで奇妙な老人と少女に会う。老人に「二十年後を待て」と言われ、死を思いとどまった康明は、やがて愛妻家で子ぼんのうな、よきパパとなる。そして迎えた二十年後の同じ日、平和に暮らしていた康明が突然復讐の鬼に――。
  • お見世出し
    小説・文芸
    4.1
    1巻462円 (税込)
    お見世出しとは、京都の花街で修業を積んできた少女が舞妓としてデビューする晴れ舞台のこと。お見世出しの日を夢見て稽古に励む綾乃だったが、舞の稽古の時、師匠に「幸恵」という少女と問違われる。三十年前に死んだ舞妓見習いの少女・幸恵と自分が瓜二つだと知り、綾乃は愕然とするが――。千二百年の都・京都を舞台に繰り広げられる、雅びな恐怖譚。第十一回日本ホラー小説大賞短編賞受賞の表題作に二編を加えた珠玉の短編集。
  • 呪怨 白い老女
    小説・文芸
    3.7
    1巻462円 (税込)
    ある家で、司法試験に落ちた息子が家族5人を次々と惨殺し、自らも首を吊って死んだ。死ぬ瞬間を彼が録音したカセットテープには、彼の声とともに少女の不気味な声が録音されていた……。
  • 呪怨 黒い少女
    小説・文芸
    2.8
    1巻462円 (税込)
    看護師の裕子は、芙季絵という少女の担当を任されてから、奇妙な体験をするようになる。そして検査の結果、芙季絵の体内に「腫瘍」が発見されるが……。
  • 楽園(ラック・ヴィエン)
    小説・文芸
    3.4
    1巻462円 (税込)
    灼熱の夏が永遠に続く国ベトナム。ホーチミンを訪れた「私」は夏の国の男に出会う。彼は綺麗な南の地獄そのものだった――。名前も素性も知らぬまま、ただ享楽的なセックスに溺れるふたり。――床惚れ――セックスがよくて惚れてしまうのは男女が堕ちる最も苦しい地獄と天国なのかもしれない。『ぼっけえ、きょうてえ』の著者がベトナムを舞台に狂おしくも甘美な情欲の世界を描いた官能ホラー。
  • D-ブリッジ・テープ
    小説・文芸
    3.5
    1巻462円 (税込)
    近未来。ゴミに溢れた巨大な橋のたもとで、少年の死体と一本のカセットテープが発見された。いま、再開発計画に予算を落とそうと、会議室に集まる人々の前でそのテープが再生されようとしていた。耳障りな雑音に続いて、犬に似た息づかいと少年の声。会議室で大人たちの空虚な会話が続くなか、テープには彼の凄絶な告白が……! 第4回日本ホラー小説大賞短編賞を受賞した幻の名作が、ついに電子書籍で刊行!
  • 姉飼
    小説・文芸
    3.6
    1巻462円 (税込)
    さぞ、いい声で鳴くんだろうねぇ、君の姉は――。蚊吸豚による、村の繁栄を祝う脂祭りの夜。小学生の僕は縁日で、からだを串刺しにされ、伸び放題の髪と爪を振り回しながら凶暴にうめき叫ぶ「姉」を見る。どうにかして、「姉」を手に入れたい……。僕は烈しい執着にとりつかれてゆく。「選考委員への挑戦か!?」と、選考会で物議を醸した日本ホラー小説大賞受賞作「姉飼」はじめ四篇を収録した、カルトホラーの怪作短篇集!
  • 絶叫仮面
    値引きあり
    小説・文芸
    2.0
    1巻462円 (税込)
    夕方、6時40分に現れ、絶叫しながら走り去る黒い影。その声を聞いた者は3日後に死ぬ――。都市伝説サイトの管理人・神山沙月は、それをくだらない作り話だと思っていた。だが、近所のトンネルで変死した女子高生が最後に撮った写真に、恐ろしいものが写り込んでいたことから、事態は急変し……。まったく新しいサイコホラー・ミステリーの傑作!
  • 怪談実話コロシアム 群雄割拠の上方篇
    花房観音、入江敦彦、森山東、宇津呂鹿太郎、伊計翼、中山市朗。関西=上方を中心に活躍している6名の怪談作家がしのぎを削る、文芸バトルロワイヤルが開幕。関西を舞台に、ナンバーワンをかけた頂上決戦。
  • ひとり百物語 怪談実話集
    小説・文芸
    -
    1巻471円 (税込)
    引っ越しして最初に住んだCマンションは、感じの良くない場所であった。ある晩、何かがどっしりと自分の上に乗っかっている夢をみた。男の声が言った。「抵抗すると家に火をつけるぞ」飛び起きたが、むろんそこには誰もいなかった。幽霊談から奇妙な話、涙を誘うやさしい怪談など、著者の体験、家族、友人知人たちから蒐集した百の怪異譚。
  • Kowaii 怪談実話コレクション
    小説・文芸
    3.5
    1巻471円 (税込)
    「壁」で第1回『幽』怪談実話コンテスト優秀賞を受賞した宍戸レイ。ダンサー、レースクイーン、通訳など異色の経歴を持つ、ガールズ怪談の秘密兵器がここに登場。入念な取材をもとに荒削りながらも洗練された独自の視点で怪異を描き出す。バーやクラブなど、夜の街で蒐集した妖艶なる怪談実話を収録。
  • お祓い日和 その作法と実践
    小説・文芸
    3.8
    1巻471円 (税込)
    加門七海の人気作品がついに文庫化。塩、香、鏡、石、水、砂、鋭、粧、食、浴、緑、音、幣と13のお祓いアイテムの理念と実践方法が分かる。深くて広いお祓いの世界をご紹介。端午の節句、七夕や大晦日など、一年の行事にはお祓いの意味がこめられているという「お祓い暦」、厄払いの真の秘訣を教えてくれる「厄払い生活」など深くて広いお祓いの世界も紹介。なんと「音」は文庫化にあたり新たに書き下ろされた項目。またお祓いグッズ紹介も充実。大変おトクで有難い一冊です。
  • あの女(オンナ)
    小説・文芸
    3.7
    1巻471円 (税込)
    オセロ・中島知子さんのことは他人事とは思えない。私も占い師の女に洗脳されていた! 岩井志麻子自ら「これを書くのが私のライフワーク」と語る、虚言占い師の女との驚愕の実話エピソードの数々。渾身の書き下ろし百枚を追加! 解説はノンフィクション作家の工藤美代子氏。
  • 爪と目
    小説・文芸
    3.6
    1巻473円 (税込)
    あるとき、母が死んだ。そして父は、あなたに再婚を申し出た。あなたはコンタクトレンズで目に傷をつくり訪れた眼科で父と出会ったのだ。わたしはあなたの目をこじあけて――三歳児の「わたし」が、父、喪った母、父の再婚相手をとりまく不穏な関係を語る。母はなぜ死に、継母はどういった運命を辿るのか……。独自の視点へのアプローチで、読み手を戦慄させるホラー。芥川賞受賞作。
  • 封殺鬼シリーズ  1 鬼族狩り(小学館キャンバス文庫)
    小説・文芸
    3.8
    1~28巻473~693円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「こうみえても、オレは1000年も生きとるんや」と言う、戸倉聖と名乗るその男が現れてから、三沢成樹の周囲で次々と奇怪な事件が起き始める。時空を超えて現代に生きる「鬼」を描く怪奇幻想ワールドの傑作!! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 幽落町おばけ駄菓子屋 春まちの花つぼみ
    小説・文芸
    3.6
    1巻484円 (税込)
    大学生の御城彼方が1年限定契約で幽落町の住人になったのは去年の春のこと。そろそろ約束の期限が近づいてきて、なんだか落ち着かない彼方だが……。ほっこり温まる謎とき物語!
  • 幽落町おばけ駄菓子屋 たそがれの紙芝居屋さん
    小説・文芸
    3.8
    1巻484円 (税込)
    あの世とこの世の狭間にある黄昏のまち・幽落町にも冬がやってきた。次の春までの契約で、しぶしぶこの街の住人となった大学生の彼方だったが、最近は少しだけ心境にも変化が……? 大人気シリーズ第4弾!
  • あちん
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    雨の日に歩いてはいけないお堀ばた、午前2時19分に鳴る公衆電話、自殺者が流れ着く名所……  F市のお城跡に建つ県庁で事務をしている公務員の奈津美。その平穏な日常は、オホリノテを踏みつけたことで揺らぎ始めた。オホリノテ。お堀の手。梅雨になると石垣から這い出してくる、焼け焦げたような色の藻草のことだ。この土地には、奈津美のまわりには、常に死者の影がつきまとう……。  第2回『幽』怪談文学賞大賞受賞作の他、全6話を収録。実話から織り上げたふるさと怪談集。各話のこぼれ話、およびモデルとなった場所をカラー写真で解題していく「電子版あとがき」を追加収録。 *あちん *2時19分 *タブノキ *迷走 *向こう岸――あの日 *もうすぐ私はいなくなる ●雀野日名子(すずめのひなこ) 石川県で生まれ、福井県と大阪府で育つ。ゴーストライターやノベライズライターから物語執筆へと移行し、『機械仕掛けのアン・シャーリー』でジャイブ小説大賞入選。『あちん』で「幽」怪談文学賞短編部門大賞を受賞し、同作で小説家デビュー。『トンコ』で日本ホラー小説大賞短編賞受賞。「雀野日名子」名義での単著に、『太陽おばば』『幸せすぎるおんなたち』『終末の鳥人間』『かぐや姫、物語を書きかえろ!』などがある。カルト映画と80sをこよなく愛する、文壇アレルギー症。
  • 心霊系ライトノベル執筆中に起きた怪異とその他の怪談
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    ひとつの怪奇体験談を聞くと、それに関連した別の体験談を呼び寄せてしまう  小説のネタにと怪奇体験談の蒐集をはじめてからしばらくになる。この本には、とある編集アルバイトが持ち込んできた体験談がきっかけになって増殖した怪異を収録させていただいた。それが最終的には、あの“事件”にまで到ることになってしまったのだが、それは読んでいただければわかることだ。(「はじめに」より)  昔から怪談を集めていたオカルトオタクである著者の体験を小説化。モキュメンタリー・ホラー。 ●水城正太郎(みずき・しょうたろう) 1971年東京生まれ。有限会社ホビー・データ勤務を経て『東京タブロイド』で作家デビュー。ライトノベルを中心に執筆。著作に『いちばんうしろの大魔王』等。アニメ『戦国コレクション』にて脚本を金澤慎太郎の名義で執筆。オカルトとルアーフィッシングを愛好。
  • 砂上国興亡記
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    幻影の都市は、ここへ迷いこみ、病み衰えた者の目の前にだしぬけに現れる  女王の実在を疑うことは、砂上国では禁忌とされる。たとえだれも会ったことがなくても、女王が存在するからこそ、砂上国は存在している。それが暗黙の了解だった。砂上国では、言ってはならないことがある。考えてもいけないことがある。たとえば、こんなことだ。(本文より)  死んだ都に砂まじりの寂しい風が吹く……。かつて栄えた国の終わり、世界の終焉を美しい文体で描いた幻想小説。電子オリジナル作品。 ●倉阪鬼一郎(くらさか・きいちろう) 1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部文芸専修卒。同大学院文学研究科日本文学専攻博士課程前期中退。在学中に幻想文学会に参加、1987年に短篇集『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。印刷会社、校閲プロダクション勤務を経て、1998年より専業作家。第3回世界バカミス☆アワード(2010年)、第4回攝津幸彦記念賞優秀賞(2018年)、第10回日本歴史時代作家協会賞文庫シリーズ賞(2021年)。ホラー、ミステリー、幻想小説、近年は時代小説を多数発表、オリジナル著書数は230冊を超える。
  • 最後の駅 その他の鉄道短篇
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    最後の駅だ……いよいよ到着する……長い旅が終わる  旅か所用か、目的はわからない。とにかく、夢のどこかに必ずあの灰色の橋が現れる。その理由はまったく判然としなかった。橋の向こう側にだれかがいるような気もした。顔のわからないものが、人とも断定できないものが橋の向こう側で待ち受けている。そんな気がしてならなかった。(「灰色の橋」より)  幻想ホラー、ミステリ、ハートウォーミングな物語まで。鉄道にまつわる十篇を収録した、すべて書き下ろしの短篇小説集。電子オリジナル作品。 第一話 青々から 第二話 灰色の橋 第三話 Ωの幻影 第四話 いつか聞いた汽笛 第五話 茶畑に死す 第六話 最後の駅 第七話 矢印の果て 第八話 2号車4D席 第九話 馬橋駅前  第十話 山寺まで ●倉阪鬼一郎(くらさか・きいちろう) 1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部文芸専修卒。同大学院文学研究科日本文学専攻博士課程前期中退。在学中に幻想文学会に参加、1987年に短篇集『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。印刷会社、校閲プロダクション勤務を経て、1998年より専業作家。第3回世界バカミス☆アワード(2010年)、第4回攝津幸彦記念賞優秀賞(2018年)、第10回日本歴史時代作家協会賞文庫シリーズ賞(2021年)。ホラー、ミステリー、幻想小説、近年は時代小説を多数発表、オリジナル著書数は230冊を超える。
  • ばね足男が夜来る
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    深い憎悪が呼び起こした悪夢は、決して覚めない、逃れられない  製紙会社のOL千野恵は、閉館間際の図書館で吸い寄せられるように黒い表紙の本を手に取った。本を開くと、そこには『ばね足男の謎』と奇妙なタイトルが。翌日、恵にしつこく交際を迫り、付きまとっていた同僚の関口が、焼死体で発見された。恵が前日夢を見たように、炎で焼かれて。やがて彼女の周辺で、謎の放火事件が相次いで起こりはじめる。そこには人々に火を吹き付け、跳躍する男の姿があった……。戦慄の長篇ホラー。 ●松尾未来(まつお・みらい) 20世紀生まれ。水瓶座。O型。桃園書房『月刊小説』1991年9月号に「妖かしの湖」が掲載され、小説家としてデビュー。同誌に官能ホラーの短篇を発表しつつ、イギリスの魔女ドリーン・ヴァリアンテの著書を読み、魔女(ウィッカ)の生き方を学ぶ。アメリカのホラー映画専門誌の翻訳を経て『刑事コロンボ 危険な声』(二見書房)を翻訳出版。長篇小説として、時代海洋冒険小説『じゃこ、南の海へ(上・下)』(ソノラマ文庫)、『ばね足男が夜来る』(ハルキホラー文庫)。魔女関連の著書には、思想書『魔女を生きる』(白水社)と実用書『魔女の本』(学陽書房)がある。
  • 山本くんの怪難 北陸魔境勤労記
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    知名度ワースト、陸の孤島、と本社の人間から軽んじられていた福井県。ところが、怪異を引き寄せてしまう体質の山本くんにとっては、無数のモノノケが蠢く魔境だった!? 昔からの「ふるさと」の姿を守りたい鉄拳女上司・経塚部長と、「まちおこし」に躍起になるNPO法人・ビタミンのキュートな女性・夏井さんとの板ばさみになってしまった山本くん。さらには地霊がすり寄ってきて大騒動に!   名所・旧跡・珍スポット、歴史・伝説・逸話、外部の人間にはわからないフクザツな県民感情まで。ありとあらゆる北陸福井の要素を盛り込んだホラーコメディ。文庫版から大幅に加筆修正の上、巻末には郷土愛あふれる「取材ノート」を追加収録。 ●雀野日名子(すずめのひなこ) 石川県で生まれ、福井県と大阪府で育つ。ゴーストライターやノベライズライターから物語執筆へと移行し、『機械仕掛けのアン・シャーリー』でジャイブ小説大賞入選。『あちん』で「幽」怪談文学賞短編部門大賞を受賞し、同作で小説家デビュー。『トンコ』で日本ホラー小説大賞短編賞受賞。「雀野日名子」名義での単著に、『太陽おばば』『幸せすぎるおんなたち』『終末の鳥人間』『かぐや姫、物語を書きかえろ!』などがある。カルト映画と80sをこよなく愛する、文壇アレルギー症。
  • 愛の衝撃
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    わたしは加納教授の家に出入りして、資料整理を手伝っていた。だが、加納家の空気にはどこかおかしなところがあるのに気づいた。教授の一人娘・宮子が、家族のみならず家政婦からも冷たく扱われていることを知り、同情して優しい言葉をかける。ところがその途端に、彼女は全身けいれんを起こして倒れてしまう。実は宮子は特異体質で、愛情を受けると発作を起こすアレルギーを持っていたのだ……。(「愛の衝撃」)  日常生活に潜んでいる。狂気をはらんださまざまな愛のかたちを描いた11本の短篇小説を収録。表題作はフジテレビ系列『世にも奇妙な物語』において「いじめられる女」の題で映像化(大鶴義丹・水野真紀主演)された。 *避雷針のある町 *愛しているといってほしい *夏の少女 *眠り目の女 *黒い猿 *不安な朝 *愛のパラダイス *人形のような女 *闇の中の告白 *都市に棲む獣 *愛の衝撃 ●村田基(むらた・もとい) 1950年、京都市生まれ。名古屋大学文学部中退。出版社勤務ののち、1986年に「SFマガジン」に短編「山の家」を発表して作家デビュー。主にホラー、SFを執筆。
  • 恐怖の日常
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    ひどくむしゃくしゃする。不愉快な感情が体の中を駆けめぐる。全身に毒素が回り、内臓が焼けただれていくようだ。吐き気がする。もうがまんできない。ぼくはどうなっていくのだろう。これもみんな黒い雲のせいだ……。さりげない日常や家族の団欒の裏側に潜む、真の恐怖を描いた表題作など、不安な現代を生きる病める精神たちの相貌が、ホラー小説の姿をとって描かれる。モダンホラー短篇集の名作。 *山の家 *窓 *白い少女 *大きくなあれ *反乱 *葬られた薬 *子宮の館 *屋上の老人たち *恐怖の日常 ●村田基(むらた・もとい) 1950年、京都市生まれ。名古屋大学文学部中退。出版社勤務ののち、1986年に「SFマガジン」に短編「山の家」を発表して作家デビュー。主にホラー、SFを執筆。
  • 無頼漢
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    鬱蒼と樹が生い茂る新潟県の山腹…。この作業現場では軍事機密の工場を作っているらしい。その機密とは超能力兵器で、それをここで本格的に量産するのだ。ブル公はS建設からの廻し者。現場作業員の間にまぎれ込んでいるスパイを狩り出すのが目的だ。ウラナリはこの機密を探り出し、金に換えるつもりらしい。藤原の爺さんと海野英雄は、これに一枚加わることになった。―桁外れの暴れん坊と半端者、そして大酒呑みの無頼トリオが目論んだ、型破りの機密強奪作戦。「電子版あとがき」を追加収録して、ついに復刊!●友成純一(ともなり・じゅんいち)1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。
  • ネッシー殺人事件
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    戸田雷太が目覚めて初めて目にしたもの、それは、親友・田中の惨殺死体だった。人間ワザとは思えない残忍な手口は、見るものすべてを震えあがらせた。疑惑の目が雷太に集中するなか、彼のまわりでまた、同じような殺人が…。雷太の恐怖はやがて、街全体をのみ込んでゆく。日常生活の背後に隠れる怪獣の恐怖、鮮血飛び散るパニック長篇の傑作。「電子版あとがき」を追加収録して、ついに復刊!●友成純一(ともなり・じゅんいち)1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。
  • インカからの古代獣V
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    城之内博士をリーダーとする発掘調査隊は、インカ帝国の黄金を求め、ペルーの秘境に乗り込んだ。闇の魔手による犠牲者を出しつつも、学術調査の成果として不思議な神像を持ち帰る。しかし、それは古代神獣Vを長い眠りから呼び覚ます愚かな行為だった。蘇った古代神獣Vは、地底を飛び出して大空に舞い上がる。アンデスを越え、東京を火の海地獄におとしいれるために…! 文明社会への警鐘、長編パニックの傑作が「電子版あとがき」を追加収録して、ついに復刊!●友成純一(ともなり・じゅんいち)1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。
  • 酩酊奇譚 初恋の人
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    玄関先でスニーカーを履いて、マッチを擦り、家内に放り投げた。赤い波のごとく床の上を火が走るのを確認してから、玄関戸を閉めた。後ろも振り向かず、ひたすら実家から離れた。心はかつてないほど晴れ渡っていた。ついにこのときが来た。憧れの君からお呼び出しがかかった。そうだ、私はこれを待っていたのだ。(「初恋の人」より)  売れない作家・井之妖彦が体験した摩訶不思議な世界とは? 幻想、伝奇、ホラー、SF、酩酊……めくるめく倒錯と混沌。すべて未発表作品で構成された電子オリジナルの短篇集。 *おかびさん *胡桃姫 *女の声 *電話にて *謎の女 *部屋を借りた *初恋の人 *露地のモツ煮屋 ●飯野文彦(いいの・ふみひこ) 1961年、山梨県生まれ。早稲田大学卒業。1984年『新作ゴジラ』(講談社)のノベライズにてデビュー。『オネアミスの翼』(朝日ソノラマ)、『アーク・ザ・ラッド』(エニックス)などノベライズ作品を数多く手がける。『ゾンビ・アパート』(河出書房新社)、『怪奇無尽講』(双葉社)、『ハンマーヘッド』(TO文庫)など個性的なホラー作品でマニアックな評価が高い。その他に『バッド・チューニング』『アルコォルノヰズ』『惑わしの森』『黒い本1・2』『影姫』などがある。
  • 酩酊奇譚 腸の反乱
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    このときの私も、完全にそんな状態に陥っていた。ただいつも以上の腹痛に襲われていたため、ほかに気持ちが行かず、抜け出せない悪夢のごとき感覚を楽しむ余裕がなかった。そんな状態のときに、またしても声が聞こえてきた。「いい加減にしろよ」今度は幻聴ではないとわかった。どこから聞こえているのかまでもわかった。私の体内からだった。(「腸の反乱」より)  売れない作家・井之妖彦が体験した摩訶不思議な世界とは? 幻想、伝奇、ホラー、SF、酩酊……めくるめく倒錯と混沌。すべて未発表作品で構成された電子オリジナルの短篇集。 *死人が踊る *私の気持ち *深夜の散歩 *腸の反乱 *特別展 *抜魂 *夜中の三鷹で *良い女 *信号 *まぼろし街 ●飯野文彦(いいの・ふみひこ) 1961年、山梨県生まれ。早稲田大学卒業。1984年『新作ゴジラ』(講談社)のノベライズにてデビュー。『オネアミスの翼』(朝日ソノラマ)、『アーク・ザ・ラッド』(エニックス)などノベライズ作品を数多く手がける。『ゾンビ・アパート』(河出書房新社)、『怪奇無尽講』(双葉社)、『ハンマーヘッド』(TO文庫)など個性的なホラー作品でマニアックな評価が高い。その他に『バッド・チューニング』『アルコォルノヰズ』『惑わしの森』『黒い本1・2』『影姫』などがある。
  • 酩酊奇譚 もらった羽根
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    「お兄さん、出したほうが良いよ。身体に良くない」心身に染みいる言葉だった。ついつい海中から水面に浮かぶように顔をあげて、隣を見た。とたんに妖彦は凍りついた。隣にいるのはやさしいオジさんではなかった。深海魚にも似ているが、ちがう。あえて言うならば、等身大の軍鶏だった。(「もらった羽根」より)  売れない作家・井之妖彦が体験した摩訶不思議な世界とは? 幻想、伝奇、ホラー、SF、酩酊……めくるめく倒錯と混沌。すべて未発表作品で構成された電子オリジナルの短篇集。 *案内嬢 *寄生虫 *アール・ブリュット *チーズの欠片 *びっくり箱 *ベンチの娘 *もらった羽根 *妹 ●飯野文彦(いいの・ふみひこ) 1961年、山梨県生まれ。早稲田大学卒業。1984年『新作ゴジラ』(講談社)のノベライズにてデビュー。『オネアミスの翼』(朝日ソノラマ)、『アーク・ザ・ラッド』(エニックス)などノベライズ作品を数多く手がける。『ゾンビ・アパート』(河出書房新社)、『怪奇無尽講』(双葉社)、『ハンマーヘッド』(TO文庫)など個性的なホラー作品でマニアックな評価が高い。その他に『バッド・チューニング』『アルコォルノヰズ』『惑わしの森』『黒い本1・2』『影姫』などがある。
  • 卵を売る女
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    私の店に、卵を売りに来る女がいる。業者ではなく、実に不思議な売り方をする。せいぜい週に一度、一個の卵を持ってきて、それを買ってくれと言うのである。うちのような小さな店にも、肉や卵の業者が売り込みに来ることがないわけではない。しかし、まったく取り合わず、無愛想に追い返してしまうのが常だった。そのため最近は、売り込みなどほとんど来ることがなかったのだが、いざ来たと思ったら、何とも風変わりな売り込みだったわけである。(「卵を売る女」より)  名手が紡ぎ出す怪奇・幻想ホラーの短篇9本を収録。すべて未発表作品で構成された電子オリジナルの短篇集。 *卵を売る女 *場末のダッチワイフ *美しい女(ひと) *明日吹く風 *滅びっ子 *余興 *三毛猫の行方 *肉めし *編んだ狐 ●飯野文彦(いいの・ふみひこ) 1961年、山梨県生まれ。早稲田大学卒業。1984年『新作ゴジラ』(講談社)のノベライズにてデビュー。『オネアミスの翼』(朝日ソノラマ)、『アーク・ザ・ラッド』(エニックス)などノベライズ作品を数多く手がける。『ゾンビ・アパート』(河出書房新社)、『怪奇無尽講』(双葉社)、『ハンマーヘッド』(TO文庫)など個性的なホラー作品でマニアックな評価が高い。その他に『バッド・チューニング』『アルコォルノヰズ』『惑わしの森』『黒い本1・2』『影姫』などがある。
  • 渋谷アンダーグラウンド
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    渋谷スクランブル交差点で使用中のスマホに、同じ音楽が一斉に流れだした。その頃、宮下公園では斬殺死体と、またもや“PIG”の血塗りの文字が発見される。新米刑事の大貫仁は、先輩と共に連続殺人事件として捜査に踏み込んでいくが、その日は人気ロックバンドのゲリラ・ライブが渋谷で行われるという噂が流れており、熱に浮かされた若者たちが多数集結していた。一方、これらの異常事態を追うフリーライターの磯部聡子は、ネット上で独自に裏ネタをとろうとするが、次第に事件に巻き込まれる。なにかがおかしい、今夜の渋谷はどこかねじれている……八月の熱帯夜、渋谷一帯を襲う、十時間の恐怖のメロディーとは!?  島村匠名義で発表されたホラー長篇小説が大幅に加筆修正されて電子で復刊。 ●佐野広実(さの・ひろみ) 1961年横浜生まれ。1999年第六回松本清張賞を『芳年冥府彷徨』(島村匠名義)で受賞。2020年第六十六回江戸川乱歩賞を『わたしが消える』で受賞。近作は『誰かがこの町で』(講談社)。電子書籍封切作品に『ムッシュ・ジャポネ』『浮世絵鑑定談』『森嶋中良 御典医の次男坊』がある。「新青年」研究会会員。
  • 聖痕
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    離婚してからというもの、睡眠薬と酒に頼る日々だったわたしの前に、ひとりの女性が現れた。はづきと名のる女性は「あなたが必要なの」と言って、孤独と退廃のくらしにすんなり入り、ふたりは愛し合う。ある方法によって……。触覚と交わす言葉とが創り上げるふたりだけの世界を描く表題作のほか、視・聴・嗅・味、五官に捕らわれた人間の葛藤の澱を描く。  島村匠名義で発表されたホラー短篇集が電子で復刊。 *臨月 *眼球譚 *まどろむ夢 *聖痕 *桜の木の下で ●佐野広実(さの・ひろみ) 1961年横浜生まれ。1999年第六回松本清張賞を『芳年冥府彷徨』(島村匠名義)で受賞。2020年第六十六回江戸川乱歩賞を『わたしが消える』で受賞。近作は『誰かがこの町で』(講談社)。電子書籍封切作品に『ムッシュ・ジャポネ』『浮世絵鑑定談』『森嶋中良 御典医の次男坊』がある。「新青年」研究会会員。
  • メビウス・ストーリー
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    祖師谷大蔵の駅から十五分ほどのところにあるアンティークショップ〈サムサーラ〉。店内には大小の骨董品が並び、一見、とくに変わった店のようには見えない。だが、そこになにげなく並べられている品物たちは、それぞれ奇妙な“力”を秘めている。生きている絵、霊を視る石、魔性を引き出す能面、他人の心を覗く万華鏡。〈サムサーラ〉のドアが開かれるとき、不思議な物語がはじまる……。  珠玉のミスティック・ホラー・ファンタジー小説。連作短編集。電子版あとがきを追加収録。 *生きている絵 *月の石 *闇の小面 *魔法のランプ *天使時計 *哭き龍 *心の万華鏡 *後戸の空間 ●六道 慧(りくどう・けい) 東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年、朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。
  • トキオ・ウィルス
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    タクシーの運転手がこんな話をしていた。彼はカラオケバーで会った女から聞いたという。ブティックの試着室で次々と消える少女たち、ガイジンたちの間で有名な古びたコインロッカー、そして、男を去勢する謎のウィルス……。人々から発せられた噂は、耳から入り、やがてウィルスのようにあなたを浸触していく。そこには、あなたの聞いた噂もあるかもしれない。都市に棲息するホラー・ストーリー六十余編。 ●村上政彦(むらかみ・まさひこ) 作家。1987年『純愛』で福武書店(現・ベネッセ)主催の「海燕」新人文学賞を受賞。以後『ドライヴしない?』『ナイスボール』『青空』『量子のベルカント』『分界線』で5回の芥川賞候補に。また『ナイスボール』は相米慎二監督により『あ、春』として映画化、ベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞を受賞。アジアの物語作家を自任している。近著に『台湾聖母』(コールサック社)。日本文藝家協会常務理事。日本ペンクラブ会員。文化庁国語分科会委員。「脱原発社会をめざす文学者の会」事務局長。
  • ルチフェロ
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    ヴィクトリア女王治下、繁栄を極める大英帝国の首都ロンドン。その街はいま、姿無き殺人鬼の恐怖に震え戦いていた。娼婦の全身をめった切りにする“切り裂きジャック”。だが犯人は、おびえた獣のように安宿の隅で震えている。彼の名はアルドゥイーノ・デッラ・アルタヴィッラ、十七歳。パレルモ生まれのシチリア人、菫色の瞳を持つ……怪物。西洋伝奇の世界を追求する第一人者が描く、新・切り裂きジャック伝説。解説・仁賀克雄。 ●篠田真由美(しのだ・まゆみ) 1953年、東京生まれ。1977年、早稲田大学第二文学部卒業。1992年、第2回鮎川哲也賞の最終候補に残った『琥珀の城の殺人』(東京創元社)でデビュー。1994年に『ドラキュラ公 ヴラド・ツェペシュの肖像』『未明の家 建築探偵桜井京介の事件簿』(講談社)を発表。以後、ミステリ、幻想、伝奇ジャンルで執筆。
  • 緑の幻影
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    白坂はふと思い当たった。あの老婆は野火絵なのではあるまいか。それなら「お待ちしています」と言うのもわかる。いざ緑風院へ行ってみると、そこで待ち受けている者は……。不吉な想像がわいた。まさか、そんなことはあるまい。(本文より)  謎の伝説、奇妙な音楽、正体不明の投稿者、老婆の声、そして、忍び寄る邪神の影……。クトゥルー神話を下敷きに、ホラーのみならずミステリやSFの要素も取り込まれた長篇ホラー。 ●倉阪鬼一郎(くらさか・きいちろう) 1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部文芸専修卒。同大学院文学研究科日本文学専攻博士課程前期中退。在学中に幻想文学会に参加、1987年に短篇集『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。印刷会社、校閲プロダクション勤務を経て、1998年より専業作家。第3回世界バカミス☆アワード(2010年)、第4回攝津幸彦記念賞優秀賞(2018年)。ホラー、ミステリー、幻想小説、近年は時代小説を多数発表、オリジナル著書数は200冊を超える。
  • 妖かし語り
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    庭の片隅には古井戸があった。これまた、ただでさえ明るからぬ空気をいっそう澱ませていた。釣瓶がついていた。試みに引き上げてみたが、妙に軽かった。それもそのはず、中途で切れていた。井戸はかなりの深さと推察された。闇のなかに、澱んだ水が溜まっているのがぼんやりと見えた。なんとなく饐えたような、忌な臭いがした。(「Ⅰ 顔」より)  本格恐怖小説の第一人者による、短篇連作形式の長篇ホラー。クトゥルー、サイコ、スプラッタまで各種取り揃え、迫真の恐怖が描かれる。 ●倉阪鬼一郎(くらさか・きいちろう) 1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部文芸専修卒。同大学院文学研究科日本文学専攻博士課程前期中退。在学中に幻想文学会に参加、1987年に短篇集『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。印刷会社、校閲プロダクション勤務を経て、1998年より専業作家。第3回世界バカミス☆アワード(2010年)、第4回攝津幸彦記念賞優秀賞(2018年)。ホラー、ミステリー、幻想小説、近年は時代小説を多数発表、オリジナル著書数は200冊を超える。
  • 百鬼譚の夜
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    そんな変哲のない光景が私を苛立たせるのだった。赤い羽根を見るたびに動悸が激しくなり、頭に鋭い痛みが走る。吐気さえ催す。赤という色が怖いのではない。白や黒の羽根も恐ろしくはない。私が嫌悪するのは、なぜか赤い羽根に限られていた。(「Ⅰ 赤い羽根の記憶」より)  精神科医に註釈された日記、呪われた小説、出版されない詩集、怪奇俳句……。ホラーを知り尽くした実力派“怪奇作家”が放つ連作恐怖小説。ゴーストハンターの活躍を軸に、迫真の恐怖が描かれる。 ●倉阪鬼一郎(くらさか・きいちろう) 1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部文芸専修卒。同大学院文学研究科日本文学専攻博士課程前期中退。在学中に幻想文学会に参加、1987年に短篇集『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。印刷会社、校閲プロダクション勤務を経て、1998年より専業作家。第3回世界バカミス☆アワード(2010年)、第4回攝津幸彦記念賞優秀賞(2018年)。ホラー、ミステリー、幻想小説、近年は時代小説を多数発表、オリジナル著書数は200冊を超える。
  • 悪夢百物語
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    陰鬱な雨が降る日、古い団地の一室で、燭を落としながら怪しい話が一話ずつ語られていく。個性的な語り手と共に紡がれていく恐怖譚……その数が百に達しようとする時、“それ”は起きた……!  怪奇小説作家・倉阪鬼一郎が実際に出席した百物語。それを母体として、小説仕立ての脚色を交えたのが本書である。電子オリジナル作品。 ●倉阪鬼一郎(くらさか・きいちろう) 1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部文芸専修卒。同大学院文学研究科日本文学専攻博士課程前期中退。在学中に幻想文学会に参加、1987年に短篇集『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。印刷会社、校閲プロダクション勤務を経て、1998年より専業作家。第3回世界バカミス☆アワード(2010年)、第4回攝津幸彦記念賞優秀賞(2018年)。ホラー、ミステリー、幻想小説、近年は時代小説を多数発表、オリジナル著書数は170冊を超える。
  • サイト
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    目の手術以来、不思議な幻覚を見るようになった作家・辺見啓三。やがてその幻視は、執筆中の長篇「サイト」と奇妙なシンクロニシティを呈するようになっていく。次第に現実世界と狂気世界の判断が出来なくなっていく辺見。プリズムのような赤いものが見える。辺見はその裏側に赴こうとしている。そこに何があるのか、辺見はすでに知っている。だが……。長篇ホラー。 ●倉阪鬼一郎(くらさか・きいちろう) 1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部文芸専修卒。同大学院文学研究科日本文学専攻博士課程前期中退。在学中に幻想文学会に参加、1987年に短篇集『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。印刷会社、校閲プロダクション勤務を経て、1998年より専業作家。第3回世界バカミス☆アワード(2010年)、第4回攝津幸彦記念賞優秀賞(2018年)。ホラー、ミステリー、幻想小説、近年は時代小説を多数発表、オリジナル著書数は170冊を超える。
  • 怪奇十三夜
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    目ざめたとき、最初に映ったのは灰色の天井だった。いやに高い天井に、くろぐろと蝶のようなしみがあった。下半身は青い薄衣で覆われている。両手は紐で固定されている。病院には見えないが、どうやら手術台の上らしい。「気がつかれましたね」穏やかな声が響いた。目つきのあいまいな、背の高い老人が立っている。額に何かを剥がしたような痣がある。(「鬼祭」より)  怪奇小説家・倉阪鬼一郎が初期に発表した幻想文学・怪奇短篇集。 *鬼祭 *絶句 *階段 *人文字 *幻小路 *地球儀 *怪奇十三夜 *夢でない夢 *人肉遁走曲 *禿頭回旋曲 *七人の怪奇者 *異界への就職 *猟奇者ふたたび ●倉阪鬼一郎(くらさか・きいちろう) 1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部文芸専修卒。同大学院文学研究科日本文学専攻博士課程前期中退。在学中に幻想文学会に参加、1987年に短篇集『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。印刷会社、校閲プロダクション勤務を経て、1998年より専業作家。第3回世界バカミス☆アワード(2010年)、第4回攝津幸彦記念賞優秀賞(2018年)。ホラー、ミステリー、幻想小説、近年は時代小説を多数発表、オリジナル著書数は170冊を超える。
  • 恐怖之場所 死にます。
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    著者・倉阪鬼一郎が、不動産屋の女性から聞き出した恐怖物件の驚愕の怪談。ちょっとした踏切での行為が、コンビニの惨事につながる。さらに誰もが利用するチェーン店レストランでの血なまぐさい事件、またお買い得一戸建、と思った念願のマイホーム購入後に起こる想像を絶する不幸な事件、マンションでも、平和な田舎の隠居先にでも“恐怖之場所”は存在し、今も呪われた事件が繰り返されているという……。あなたの場所は無事なのか? ホラー連作短篇集。 ●倉阪鬼一郎(くらさか・きいちろう) 1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部文芸専修卒。同大学院文学研究科日本文学専攻博士課程前期中退。在学中に幻想文学会に参加、1987年に短篇集『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。印刷会社、校閲プロダクション勤務を経て、1998年より専業作家。第3回世界バカミス☆アワード(2010年)、第4回攝津幸彦記念賞優秀賞(2018年)。ホラー、ミステリー、幻想小説、近年は時代小説を多数発表、オリジナル著書数は170冊を超える。
  • ダガー 虚幻の刃
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    ナチス・ドイツの遺品に埋もれていた短剣。700年前に祖国ドイツのために決起した騎士団の英雄が帯びていたというが、現在は刃が黒いタールのようなもので覆われていた。その短剣に魅了された者が持つと、黒いタールが剥がれ落ち、霊力を持つ刃が姿をあらわし、悪魔の道具と化す。次々と繰り返される殺人事件。一本の短剣が放つ暴力的な匂いに魅了された人々のたどる結末は……。人間の心に潜む欲望を描く、連作短篇サスペンス。 ●斎藤純(さいとう・じゅん) 小説家。1957年、盛岡市生まれ。FM岩手在職中の1988年『テニス、そして殺人者のタンゴ』でデビュー。1994年『ル・ジタン』で第47回日本推理作家協会賞短編部門を受賞。2005年『銀輪の覇者』(早川ミステリ文庫)が「このミステリーがすごい!」のベスト5に選出される。岩手町立石神の丘美術館芸術監督、岩手県立図書館運営協議委員などをつとめている。
  • 夢を見た怪物
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    海岸から、上半身だけ出ている。腕を前に出し、よろよろしながら海からこちらへと歩いて来る。腕を包んだ白い布から、水が滴っている。黒い髪からも、ぼたぼたと流れるように水が落ちている。その女が何か喋っていたか、唸ったか、声を出したか、ヘルフィーは覚えていない。そいつは上半身を水から出すと岩場に両手を掛け、這い上がってきた。(「レヤック爆裂」より)  インドネシアを舞台に悪魔や呪いを描いたホラー&ファンタジー短編集。完全未発表の「ラウダと猟奇連続殺人」を含む、電子オリジナル作品。「電子版あとがき」を収録。 *夢を見た怪物 *レヤック爆裂 *死の舞踏 *海人、毒魚を喰らう *おごおご *ラウダと猟奇連続殺人 ●友成純一(ともなり・じゅんいち) 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。
  • 悪魔の教室
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    肩から胸へと、何か物凄く熱いものが突き刺さるのを感じた。その熱いものはただ鋭く突き入るばかりでなく、内部で弾けた。あまりの衝撃に、びくりとも動けない。自分の身体の内部がグシャグシャに砕ける感覚を、吐き気とともに実感した。少しの間を置いて、熱いものは口の中にまで溢れて来た。(「地獄の遊園地」より)  グロテスクで残虐極まりないシーンが次々と繰り広げられる衝撃のスプラッタ・ホラー短編集。完全未発表の「ソウルの歩き方」「インカの裔」を含む、電子オリジナル作品。「電子版あとがき」を収録。 *地獄の遊園地 *血塗れ看護婦 *地の底からトンチンカン *悪魔の教室 *ソウルの歩き方 *インカの裔 ●友成純一(ともなり・じゅんいち) 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。
  • 特別廃棄物
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    息をこらえてみたが、いったん吸い込み、味わってしまった臭気は抜けない。その臭気が、鼻粘膜と口腔粘膜を介して頭蓋骨にまで侵入し、脳味噌が蕩けそうだ。目眩がして、自分が上を向いているのか下を向いているのか、果たして前に進もうとしているのか……平衡感覚が麻痺している。(「ゾンビ・デーモン」より)  グロテスクで残虐極まりないシーンが次々と繰り広げられる衝撃のスプラッタ・ホラー短編集。電子オリジナル作品。「電子版あとがき」を収録。 *ゾンビ・デーモン *光る海 *特別廃棄物 *黄昏のゾンビ *アドレス不明 *バーチャル・カメラ ●友成純一(ともなり・じゅんいち) 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。
  • 地獄の釜開き
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    大きな蛭を丸ごと一匹、飲んでしまった。つまり蛭が、食道にへばりついている。おかげで、呼吸できなくなっている。今はそいつを引っ張り出すのが、先決だ。医者に行く、外に出るったって、どこが出口かも判らない。出口を探しておろおろしている間に、ギンコは窒息死してしまうだろう。(「魔物の沼」より)  グロテスクで残虐極まりないシーンが次々と繰り広げられる衝撃のスプラッタ・ホラー短編集。電子オリジナル作品。「電子版あとがき」を収録。 *魔物の沼 *蔵の中のあいつ *来るべきサーカス *地獄の釜開き *懐かしい、あの時代 *ビデオの見すぎにご用心 ●友成純一(ともなり・じゅんいち) 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。
  • ブラッド
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    巨大アミューズメント施設を取り巻く地域で、連続する通り魔殺人。平凡な人間が、子供も大人も動物も、ありとあらゆるものを殺し抜く殺人鬼に突如変貌していく。無関係なはずの犯人たちの頭に鳴り響き続ける不気味な童謡とは? 現代に悪魔が甦ったごとき鬼畜の所業、この禍々しき悪夢を祓うのは誰か……。戦慄のノンストップ・ホラー。 ●倉阪鬼一郎(くらさか・きいちろう) 1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部文芸専修卒。同大学院文学研究科日本文学専攻博士課程前期中退。在学中に幻想文学会に参加、1987年に短篇集『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。印刷会社、校閲プロダクション勤務を経て、1998年より専業作家。第3回世界バカミス☆アワード(2010年)、第4回攝津幸彦記念賞優秀賞(2018年)。ホラー、ミステリー、幻想小説、近年は時代小説を多数発表、オリジナル著書数は170冊を超える。
  • 死の影
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    事故死した妻が書いた小説を発表し、それが大ベストセラーになった唐崎六一。多額の印税によって彼が手に入れた新居は、慈善宗教団体「愛と平和の園」が経営母体と謳われた瀟洒なマンションだった。だが、そこに隣接する同じ経営の幼稚園で園児が行方不明になり、その数日後、別の園児が目をキリで突かれた惨殺屍体で発見された。数年前から同じ連続事件を追っていたルポライターの久野麻亜子は、恋人である唐崎と真相を掴もうと動き出すが、その矢先、マンションの住人が次々に殺され、魔の手は二人にも……。 ●倉阪鬼一郎(くらさか・きいちろう) 1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部文芸専修卒。同大学院文学研究科日本文学専攻博士課程前期中退。在学中に幻想文学会に参加、1987年に短篇集『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。印刷会社、校閲プロダクション勤務を経て、1998年より専業作家。第3回世界バカミス☆アワード(2010年)、第4回攝津幸彦記念賞優秀賞(2018年)。ホラー、ミステリー、幻想小説、近年は時代小説を多数発表、オリジナル著書数は170冊を超える。
  • 家族の怪談
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    私は中学時代の林間学校のことを思い出していた。大人になった今でも、あの日の出来事を思い出すと、背中に冷たい水を落とされたような気分になってくる。二年生の夏休み、希望者だけを集めた二泊三日のサマーキャンプ。そこでクラス担任の薬師川先生が突然、「肝試しの代わりに、百物語をしましょう」と言い出したのだ……。  少女時代に体験した恐怖を思い起こす青春ホラー中編「林間学校の百物語」の他、短編3本を収録。“家族”をテーマにした電子オリジナルのホラー短編集。 *林間学校の百物語 *ながもち *濁るとき *居場所 ●松村比呂美(まつむら・ひろみ) 1956年福岡県生まれ。オール讀物推理小説新人賞最終候補作2作を含む『女たちの殺意』(新風舎)でデビュー。著書に『キリコはお金持ちになりたいの』(幻冬舎文庫)、『黒いシャッフル』『鈍色の家』(光文社文庫)、『終わらせ人』『恨み忘れじ』(角川ホラー文庫)などがある。また、電子オリジナル短編集に『ママさん探偵律子の事件簿』シリーズ、『拾われ地蔵』『果実の誤解』(アドレナライズ)などがある。
  • おしろい蝶々
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    昔ながらの白粉刷毛に魅入られた私が見たものは、世にも美しく恐ろしい美少年だった。獣の刷毛に、水で溶いた白粉を滴るほどに含ませて、そいつであの手を嬲りたい。彼の手を求めて私は……。(「おしろい蝶々」より)  強い想い故に、異形に身を落とした少年を描いた表題作のほか、全6篇の哀しく儚い物語。 *おしろい蝶々 *夜の孔雀 *琅(ろう)がん物語 *闇月夜 *花影 *亡春 ●加門七海(かもん・ななみ) 東京都生まれ。オカルト・風水・民俗学などに造詣が深く、怪談、エッセイ、フィールドワーク作品などを著す。最新刊は『お咒い日和 その解説と実際』(KADOKAWA)。小説に『目嚢』『祝山』『鳥辺野にて』など、エッセイ『猫怪々』『霊能動物館』『墨東地霊散歩』など多数。
  • 呪(しゅ)の血脈
    小説・文芸
    2.0
    1巻495円 (税込)
    好奇心が猫を殺す……この事件もちょっとした好奇心がきっかけだったのかも知れない。大学で民俗学を学ぶ宮地紀之は、諏訪信仰の野外調査のさなか、北アルプス山中で鎌が幹に打ち込まれた奇妙な神木を発見する。いけないことと知りながら、学問的興味からその鎌を木から削り出してしまう宮地。だがその行為を村人に発見されて、彼は神木に神を再び封印するための“祭”に参加させられることになってしまう。とりあえず儀式が執り行われるまでの間に、祭について調べて回った宮地は、件の村の神主の血筋をもつ高藤正哉とその妹の梓の存在を知り、連絡を取る。が、それが忌まわしき“裏”の祭りを引き起こしてしまう“出会い”になることを彼はまだ知らなかった…。  神封じ、土着信仰など、民俗学をテーマにした迫真のネオ・モダンホラー。 ●加門七海(かもん・ななみ) 東京都生まれ。オカルト・風水・民俗学などに造詣が深く、怪談、エッセイ、フィールドワーク作品などを著す。最新刊は『お咒い日和 その解説と実際』(KADOKAWA)。小説に『目嚢』『祝山』『鳥辺野にて』など、エッセイ『猫怪々』『霊能動物館』『墨東地霊散歩』など多数。
  • 新倉イワオの心霊診断
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    墓地跡に新築中の家に事故が続発、はたして霊障か。突然、息子の人格が豹変したのは怨霊の憑依なのか。……著者に寄せられた不気味にして不可思議な相談の数々。『あなたの知らない世界』でおなじみの著者が、あの世からのメッセージを診断し解決する。 診断1 驚異! 怨霊が憑依し、人格が入れ替わる 診断2 男性ばかりを襲う祟りの謎 診断3 夜中に男の霊が枕辺に立つ! 診断4 突然無気力になり仕事も休職してしまった! 診断5 背骨が硬直して曲がらなくなった! 診断6 事故を繰り返すクルマの怪 診断7 災厄が絶えない呪われた新居 診断8 悪霊が夫婦仲を引き裂く!? 診断9 原因不明の激しい頭痛は祟りか? 診断10 理由なき不登校の謎 診断11 営業成績が低迷しているのは霊障か!? 診断12 仏壇にお供えしたコップの水が消えた! 診断13 家の中でラップ現象が起こる! 診断14 妻が魂の抜け殻になってしまった!? 診断15 墓地跡の建築現場で事故が頻発! 診断16 突然歩けなくなったのは霊障か? 診断17 もう二歳なのに歩かない赤ちゃんの謎 診断18 息子が突然口をきかなくなった! 診断19 悪霊の祟りでお嫁にいけない!? 診断20 昇進が遅いのは先祖の怒りのせい? など ●新倉イワオ(にいくら・いわお) 1924年、神奈川県生まれ。日本心霊科学協会理事。放送作家。日本放送作家協会会員。長寿バラエティー番組「笑点」の企画に立ち会う。自らの心霊体験を契機に日本初の心霊番組を企画制作し、コメンテーターとして解説にもあたる。日本テレビ『あなたの知らない世界』では30年の長きにわたりその役目を務めた。また、膨大な数の相談者からの要望に応えカウンセラーとしても活動し、各地での講演も行った。
  • 暴虐の痴図
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    大きなコーヒーの袋に包まれた獲物が、ワゴンの荷台から一つ、また一つと引っぱり出される。四つとも息がある証拠に、もそもそと蠢いている。うち一つは怪我をしているらしく、動きが痛々しく力がない上に、袋にべったりと血が滲んでいた。袋を城門の内側、貧民街の奥へと運び込むのを、パコたちもキャッキャとはしゃぎながら手伝った。(「暴虐の痴図〈前編〉」より)  鬼才・友成純一による電子オリジナル短編集。雑誌「S&Mスナイパー」に掲載された連作短編「暴虐の痴図」(全3回)など、計5本を収録。巻末には「電子版あとがき」を収録。 *暴虐の痴図〈前編〉 *暴虐の痴図〈中編〉 *暴虐の痴図〈後編〉 *二人の男 *鬼になった青年 ●友成純一(ともなり・じゅんいち) 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。
  • 蔵の中の鬼女
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    この天気の好い、空気の清々しい五月の昼日中に、蔵を抜け出すことにまんまと成功した治子は、それは御機嫌だった。ニコニコと、満面に笑みを浮かべていた。目だけが興奮し切って、ギラギラした輝きを湛えている。その脂ぎった目は、タミ子なんか全然見ていなかった。「まあ、可愛い赤ちゃんやねえ」食い入るように、背中の赤ん坊を見つめている。(「蔵の中の鬼女」より)  鬼才・友成純一による電子オリジナル短編集。雑誌「小説CLUB」に掲載された「白昼の幽霊」「変質者たち」など、計6本を収録。巻末には「電子版あとがき」を収録。 *蔵の中の鬼女 *白昼の幽霊 *妖精の王者 *ありふれた手記 *夢見る権利 *変質者たち ●友成純一(ともなり・じゅんいち) 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。
  • 邪神の呼び声
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    ある霊媒師に、これを見せた。霊媒師は、この像の前に立っただけでトランス状態に陥り、奇声を発して硬直した。その奇声は何かの言葉らしいのだが、この地球上の現世人類の物とはとても思えなかった。奇声は、テープに録音されている。それがどんな台詞、いや音だったかを、今ここに記しておこう。(「邪神の呼び声」より)  鬼才・友成純一による電子オリジナル短編集。〈クトゥルー神話〉をテーマにした「邪神の呼び声」「地の底の哄笑」など、計6本を収録。巻末には「電子版あとがき」を収録。 *邪神の呼び声 *地の底の哄笑 *缶詰めの悪夢 *壁の中の幻人 *幽霊屋敷 *ハイヒール ●友成純一(ともなり・じゅんいち) 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。
  • 死の影を追って
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    夢だ。ただの夢だ。人間など、いるはずがない。声など、聞こえるはずがない。馬鹿げているとは思ったが、忍び泣きがあまりに深刻なので、恩田は大真面目に問い掛けていた。……しくしく、しくしく、しくしく……忍び泣きの裏から、かすかに言葉が聞こえた。優しい、か細い、女の声だった。「……迎えに来て……迎えに来て……迎えに来て……」(「死の影を追って」より)  鬼才・友成純一による電子オリジナル短編集。雑誌「SFアドベンチャー」に3回にわたって掲載された連作短編「死の影を追って」~「鏡の魔術」~「黄昏の荒野にて」、その続編「孤島の魔姉妹」(完全未発表作品)など、計7本を収録。巻末には「電子版あとがき」を収録。 *泡沫の夢 *恐竜のいる風景 *お伽の島にて *死の影を追って *鏡の魔術 *黄昏の荒野にて *孤島の魔姉妹 ●友成純一(ともなり・じゅんいち) 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。
  • 世界の怪奇事件集
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    悪霊とデーモンハンターの死闘、幽霊船の謎、冥界からの通信、マリアの血涙、転生の奇跡など、「本当にあった謎と恐怖」がまとめられた戦慄の事件集。 PART1 戦慄ショック! 人を地獄に導く「悪魔憑き」事件 PART2 闇に蠢く狂気! 「呪われた怨霊」猟奇事件 PART3 魔界からの誘惑! 恐怖の「死霊ヒッチハイカー」事件 PART4 冥界からの通信! 身も凍る「怪電話」事件 PART5 聖なる謎! 血の「奇跡と奇談」事件 PART6 人を操る魔力! 超能力ESP怪事件 ●並木伸一郎(なみき・しんいちろう) 1947年、東京都生まれ。早稲田大学卒業。電電公社(現・NTT)勤務ののち、UFOやUMA、さらには古代史をはじめ、地球上のさまざまな謎を題材に調査・研究し、雑誌・テレビなど多方面で発表、活躍している。著書・訳書多数。
  • 病魔の棲む街
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    都市に潜む病魔。未知なるミステリーファイル。「複視」「発熱」「頭痛」「動悸」「腹痛」「発疹」……6つの病気にまつわるキーワードから生まれた、その美しくも恐ろしい殺人トリックとストーリー。現役の医師でもある著者が放つ、異色のホラー・サスペンス短編集。 *複視 *発熱 *頭痛 *動悸 *腹痛 *発疹 ●米山公啓(よねやま・きみひろ) 1952年山梨県生まれ。作家、医学博士、神経内科医。聖マリアンナ大学医学部卒業、聖マリアンナ医科大学第2内科助教授を1998年2月に退職。本格的な著作活動を開始。現在もあきる野市の米山医院で診療を続けながら、医学ミステリー、小説、エッセイ、医療実用書など、280冊以上を上梓。テレビ・ラジオ番組の監修・出演をこなし、講演会も全国で行なっている。
  • 女切り
    小説・文芸
    4.0
    1巻495円 (税込)
    鎌倉の友人宅で“女を殺した”ことがあるという刀を見せられた私は、その刀に強く魅かれてしまう。夜中、刀の先に私が見たものは、崩れた日本髪の美しい女と血の滴りであった……。(「女切り」より)  妖かしと異形の世界を通じ、名もないものたちの、愛と孤独と哀しみを描く、恐ろしくも甘美で魅惑的な物語。ホラー八篇を収録。 *女切り *石の碑文―「Kwaidan」拾遺― *弟 *喜三郎の憂鬱 *かみやしろのもり *すみだ川 *小さな祠 *虫すだく ●加門七海(かもん・ななみ) 東京都生まれ。オカルト・風水・民俗学などに造詣が深く、怪談、エッセイ、フィールドワーク作品などを著す。最新刊は『お咒い日和 その解説と実際』(KADOKAWA)。小説に『目嚢』『祝山』『鳥辺野にて』など、エッセイ『猫怪々』『霊能動物館』『墨東地霊散歩』など多数。
  • 蠱(こ)
    小説・文芸
    4.0
    1巻495円 (税込)
    恋敵への呪咀の念が、過去の“蠱毒(こどく)”を甦らせ、女子大生の胎内に蟷螂(かまきり)が宿る…。短篇処女作の「蠱」をはじめ、カメラマン志願青年の眼球すりかえ奇譚「浄眼」や、弥勒信仰をテーマにした、戦慄の生体ミイラ村物語「桃源郷」など、学園を舞台にした五篇を収録。乾いた怖さが心地よい、「現代の怪談」の傑作。 *蠱 *浄眼 *桃源郷 *実話 *分身 ●加門七海(かもん・ななみ) 東京都生まれ。オカルト・風水・民俗学などに造詣が深く、怪談、エッセイ、フィールドワーク作品などを著す。最新刊は『お咒い日和 その解説と実際』(KADOKAWA)。小説に『目嚢』『祝山』『鳥辺野にて』など、エッセイ『猫怪々』『霊能動物館』『墨東地霊散歩』など多数。
  • 怪談徒然草
    小説・文芸
    4.0
    1巻495円 (税込)
    壇ノ浦での旅行を「平家がまだピチピチしていて、とてもよろしゅうございました」と語る加門七海が体験した、本当にあった怖い話。中国旅行中に重慶の旅館で出会った死神。無理やり造りを変えてしまったために、氏子が次々と死んでしまった神社。付き合う男性が全員死んでしまった絶世の美女。そして、いまだに続いているという東京都慰霊堂と三角屋敷を巡る話(完全封印版)…。ありとあらゆる体験を語った「怪談本」の決定版。 ●加門七海(かもん・ななみ) 東京都生まれ。オカルト・風水・民俗学などに造詣が深く、怪談、エッセイ、フィールドワーク作品などを著す。最新刊は『お咒い日和 その解説と実際』(KADOKAWA)。小説に『目嚢』『祝山』『鳥辺野にて』など、エッセイ『猫怪々』『霊能動物館』『墨東地霊散歩』など多数。
  • 大江山幻鬼行
    小説・文芸
    4.5
    1巻495円 (税込)
    骨董店で手に入れた京都・大江山の鬼の文鎮。その直後、友人から蝶の上に角を生やした鬼が乗っている写真を見せられた。「揚羽蝶ってね、別名“鬼車”って言うんだって」鬼の乗る車? この写真は合成なのか、それとも…。撮影場所はなんと大江山近くと聞いて、私はさらに驚愕した。矢も楯もたまらず旅に出たわたしを、摩訶不思議な出来事が待ち受けていた。 ●加門七海(かもん・ななみ) 東京都生まれ。オカルト・風水・民俗学などに造詣が深く、怪談、エッセイ、フィールドワーク作品などを著す。最新刊は『お咒い日和 その解説と実際』(KADOKAWA)。小説に『目嚢』『祝山』『鳥辺野にて』など、エッセイ『猫怪々』『霊能動物館』『墨東地霊散歩』など多数。
  • くぐつ小町 平安朝妖異譚
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    時は平安の世、広才の士と仰がれた小野篁(おののたかむら)は美しきこと世にまれな、年若い女に恋をする。しかしその女は、篁の“異母妹”だった。みずからの命をすりへらし、来世で出会うことに望みをかける女。だが男は、罪深き恋ゆえに、のちの世で会うことも叶わぬことを知り、現世に女の魂を永遠にとどめようとする。二人の恋の忘れ形見、小野小町。恋を遠ざけ続けた彼女は、やがて自分の中に封じられたさらなる悲劇を知ることになる…。  夜ごと地獄の庁に座す魔性の男、小野篁。その女(むすめ)、小町。平安京の闇に葬られた小町の悲恋とは? 呪われた一族の血とは? ●加門七海(かもん・ななみ) 東京都生まれ。オカルト・風水・民俗学などに造詣が深く、怪談、エッセイ、フィールドワーク作品などを著す。最新刊は『お咒い日和 その解説と実際』(KADOKAWA)。小説に『目嚢』『祝山』『鳥辺野にて』など、エッセイ『猫怪々』『霊能動物館』『墨東地霊散歩』など多数。
  • 本当にあった恐怖体験
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    どこまでもあなたに追いすがる怪異! ひたすら震える20の実話  死んだ祖母の話、送られ続けるFAXの話、ため池にまつわる話、雨男の話、人形の話、帰ってきたものの話、天井に何かが、のぞくもの、黒いやつらの話、つけてくるもの、引っ張るものの話、体育館のなかにいるもの……etc。本当の話だから特別に恐ろしい20の怪談。人に聞かせて怖がらせるもよし、自分が凍りつくもまたよし……。恐怖実話の決定版。 ●さたなきあ 雑誌『幻想文学』他にて作家・レビュアーとして活動し、アマゾンのレビュウコーナーにも出没。作品集『怪異譚輯・墓地物語』やアンソロジー『幻獣小説集・夢見る妖虫たち』を手がけ、『あなたの隣の怪談集』『魑魅の館』(KKベストセラーズ)など怪談本を多数発表。呪いや祟りなど従来の怪談に必須だった要素をあえて避けた、いわば「純粋怪談」を全国各地で収集する一方、都市に潜み棲む虚無性と人に潜み棲む暗部を怪異譚として表現する手法を模索する。
  • マジで超怖い話
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    夜中に読むと眠れなくなる……怖くてトイレに行けなくなる……  キャンプの夜、肝試しの最中に小学生が消えた――帰ってきたその少年が見たものは……。閉店間際に喫茶店に飛び込んできた女性の信じられない告白とは? 取り違えたショッピングバッグをのぞいた主婦を襲った薄気味悪い出来事とは? 不慣れな寮生活を始めた新入社員が体験した不思議な儀式とは? ふつうの人々の身の上に起こる異様な出来事。明日はあなたに何かが……。 ●さたなきあ 雑誌『幻想文学』他にて作家・レビュアーとして活動し、アマゾンのレビュウコーナーにも出没。作品集『怪異譚輯・墓地物語』やアンソロジー『幻獣小説集・夢見る妖虫たち』を手がけ、『あなたの隣の怪談集』『魑魅の館』(KKベストセラーズ)など怪談本を多数発表。呪いや祟りなど従来の怪談に必須だった要素をあえて避けた、いわば「純粋怪談」を全国各地で収集する一方、都市に潜み棲む虚無性と人に潜み棲む暗部を怪異譚として表現する手法を模索する。
  • 怖い話∞(ムゲンダイ)
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    得体の知れない“人”を乗せてしまった運転手の話、心霊写真を受け取ってしまった女性の話……  近所の××さんは、その火事の最中に写真を撮った。後で見てみると、燃えている工場のなかに人がいたとか。どうもそれが、犠牲者という意味では、ないらしい。犠牲者でもないのに燃え盛る火のなかに「何か」がいるとしたら……それは何だというのか。……考えたくない。  本当にあった「いる話」「出る話」を満載。怖すぎて今夜は眠れない……。 ●さたなきあ 雑誌『幻想文学』他にて作家・レビュアーとして活動し、アマゾンのレビュウコーナーにも出没。作品集『怪異譚輯・墓地物語』やアンソロジー『幻獣小説集・夢見る妖虫たち』を手がけ、『あなたの隣の怪談集』『魑魅の館』(KKベストセラーズ)など怪談本を多数発表。呪いや祟りなど従来の怪談に必須だった要素をあえて避けた、いわば「純粋怪談」を全国各地で収集する一方、都市に潜み棲む虚無性と人に潜み棲む暗部を怪異譚として表現する手法を模索する。
  • 恐怖袋
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    ミシミシ、ヒソヒソ、ザワザワ……あなたの隣でひそかに息づく恐怖譚  C家の主人は門の掛けがねを外し、B家の玄関ドアに向かって歩き始めた。自宅の和室からその様子を見ていたA家の奥さんは、自分の目がおかしくなった気がした。ドアへと狭い庭を進む、C家の主人の後ろに――その背中にぴったりと張りつくようにして……誰かが、いるのである。今の今まで門灯に照らされていたのは、C家の主人ただ一人であった。なのに――今……。 ●さたなきあ 雑誌『幻想文学』他にて作家・レビュアーとして活動し、アマゾンのレビュウコーナーにも出没。作品集『怪異譚輯・墓地物語』やアンソロジー『幻獣小説集・夢見る妖虫たち』を手がけ、『あなたの隣の怪談集』『魑魅の館』(KKベストセラーズ)など怪談本を多数発表。呪いや祟りなど従来の怪談に必須だった要素をあえて避けた、いわば「純粋怪談」を全国各地で収集する一方、都市に潜み棲む虚無性と人に潜み棲む暗部を怪異譚として表現する手法を模索する。
  • 超怖い怖い怖~い話
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    誰もいないはずの二階から話し声が……深夜のトイレで不気味な音が……  誰もいないはずの二階から人の声が……。耳のせいでは片づけられなかった。二人、あるいはそれ以上の人間が、ぼそりぼそりとしきりに話しているのだ。そんなことが続いたある日、意を決した彼は二階への階段をゆっくりと上り始めた……。  あなたの隣で起こっている、身の毛もよだつ戦慄の実話集。 ●さたなきあ 雑誌『幻想文学』他にて作家・レビュアーとして活動し、アマゾンのレビュウコーナーにも出没。作品集『怪異譚輯・墓地物語』やアンソロジー『幻獣小説集・夢見る妖虫たち』を手がけ、『あなたの隣の怪談集』『魑魅の館』(KKベストセラーズ)など怪談本を多数発表。呪いや祟りなど従来の怪談に必須だった要素をあえて避けた、いわば「純粋怪談」を全国各地で収集する一方、都市に潜み棲む虚無性と人に潜み棲む暗部を怪異譚として表現する手法を模索する。
  • たまらなく怖い怪談 身の毛がよだつ実話集
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    身の毛がよだつ実話集……とびきりの恐怖体験をあなたに  半ば開いた扉の陰に、なにか、ある。なにか……。たったいま、うつろな空間であることを確認したばかりのロッカーに。にもかかわらず、そこに、バサバサの髪が――人の後頭部が――のぞいていた。まさか。たとえ子供であったとしても、人が潜める大きさなどではない空間だ。なのに「それ」はそこにいて、そして……。  人を怖がらすもよし、自分が震え上がるもよし。たまらなく怖い、本当にあった怪談集。 ●さたなきあ 雑誌『幻想文学』他にて作家・レビュアーとして活動し、アマゾンのレビュウコーナーにも出没。作品集『怪異譚輯・墓地物語』やアンソロジー『幻獣小説集・夢見る妖虫たち』を手がけ、『あなたの隣の怪談集』『魑魅の館』(KKベストセラーズ)など怪談本を多数発表。呪いや祟りなど従来の怪談に必須だった要素をあえて避けた、いわば「純粋怪談」を全国各地で収集する一方、都市に潜み棲む虚無性と人に潜み棲む暗部を怪異譚として表現する手法を模索する。
  • 怖すぎる話 本当にあった超怪奇譚
    小説・文芸
    1.0
    1巻495円 (税込)
    どこかに感じる誰かの視線……誰もいないはずの二階から音が!  玄関から飛び出し、家の横手にある置物にまわると……うす黒い影が、そこにうずくまっていた――。まぎれもなく、自分の母親であった。しかし、いったいどういうことなのか。母親は、二階の一室に入っていったはずだ。それともあれは、母親ではなかったというのか。だったら、あれは――何だ?  本当にあった、とびきりの怪奇話を収録。目を閉じるのも怖くてたまらない! ●さたなきあ 雑誌『幻想文学』他にて作家・レビュアーとして活動し、アマゾンのレビュウコーナーにも出没。作品集『怪異譚輯・墓地物語』やアンソロジー『幻獣小説集・夢見る妖虫たち』を手がけ、『あなたの隣の怪談集』『魑魅の館』(KKベストセラーズ)など怪談本を多数発表。呪いや祟りなど従来の怪談に必須だった要素をあえて避けた、いわば「純粋怪談」を全国各地で収集する一方、都市に潜み棲む虚無性と人に潜み棲む暗部を怪異譚として表現する手法を模索する。
  • 本当にあった超怖い話
    小説・文芸
    -
    1~2巻495円 (税込)
    怪談の名手が贈る、戦慄の怪奇コレクション  部屋の中に湧いてくる恐ろしく長い黒髪。日に日に本数が増え、ある夜、鏡には青ざめた顔の女が映った…。この部屋に隠された秘密とは。突然送りつけられてくる“天国からのカセットテープ”。雑音の向こうからかすかに聞こえてくる不気味な声が告げる言葉とは? 姿の見えない何かに憑かれ、呪われた人々の信じがたい恐怖の実体験。身の毛もよだつこの実話、あなたは無事に最後まで読み通せますか…? ●さたなきあ 雑誌『幻想文学』他にて作家・レビュアーとして活動し、アマゾンのレビュウコーナーにも出没。作品集『怪異譚輯・墓地物語』やアンソロジー『幻獣小説集・夢見る妖虫たち』を手がけ、『あなたの隣の怪談集』『魑魅の館』(KKベストセラーズ)など怪談本を多数発表。呪いや祟りなど従来の怪談に必須だった要素をあえて避けた、いわば「純粋怪談」を全国各地で収集する一方、都市に潜み棲む虚無性と人に潜み棲む暗部を怪異譚として表現する手法を模索する。
  • 髑髏皇帝
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    後醍醐天皇vs足利尊氏を怨霊で読む歴史伝奇ホラー  魑魅魍魎がまだ跳梁跋扈していた南北朝時代。天皇親政を目論む後醍醐帝の側近には、密教僧文観が寄り添っていた。実力をつけ台頭する武士の声に励まされた足利尊氏は、新田義貞、楠木正成らとの戦に身を投じる。天皇を父とも思慕する尊氏ではあるが、天皇は密教の秘儀を通した怨霊との交わりにおぼれていく…。  モダン・ホラーの第一人者が描く、異色の歴史伝奇ホラー小説。 ●田中文雄(たなか・ふみお) 1941年東京生まれ。早稲田大学卒業後、東宝入社。70年代を中心にプロデューサーとして映画製作に携わる。1974年に『夏の旅人』で早川書房SF三大コンテスト佳作入選。1975年に『さすらい』で幻影城新人賞佳作入選。1986年東宝を退社して作家専業となり、ミステリー、ホラー、SFバイオレンスなどに健筆をふるう。草薙圭一郎名義では時代小説、架空戦記も発表している。
  • 肝盗村鬼譚
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    忌まわしい記憶の寒村……その地下にはおぞましい悪神が潜んでいる  肝盗村。北海道の片隅に位置する寒村でありながら、夜鷹山萬角寺という根本義真言宗唯一の寺院と、考古学界の七不思議といわれる謎の遺跡を有する秘境である。城南大の宗教学者・牧上文弥はこの萬角寺に生まれ育ったが、淫逸な父とこの地の風土風習を忌み嫌い、22年前に上京して以来、故郷の記憶を封印していた。だが、父危篤の知らせを受け、帰省を決めた途端、文弥の周囲には不可思議な出来事が…。  日本古来の恐怖を巧みな筆致で描き出し、さらにクトゥルー神話と密接なかかわりを持つ、本格ホラー長篇の名作。松本寛大による「電子書籍版のための『肝盗村鬼譚』解説」を特別収録。 ●朝松 健(あさまつ・けん) 1956年札幌生まれ。東洋大学卒。出版社勤務を経て、1986年『魔教の幻影』でデビュー。ホラー、伝奇など、幅広い執筆活動を続けている。2006年『東山殿御庭』が第58回推理作家協会賞短編部門の候補となる。近年は室町時代に材をとった幻想怪奇小説〈室町ゴシック〉、一休宗純を主人公とした〈一休シリーズ〉、妖怪と人間との心温まる交流をユーモアたっぷりに描いた〈ちゃらぽこ〉ほかの妖怪時代コメディなどを発表している。
  • 背徳の召喚歌
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    妖しい禁断の香りに満ちた世界へ……六つの煌めく宝石に託して謳われた、媚毒をはらむ恐怖の物語  禁忌の愛に取り憑かれた兄と弟の地獄絵。誰をもその人外の官能の虜にする謎の少年の正体。血まみれ芝居の一座で繰り広げられる愛憎の惨劇。薄紫色に閉ざされた異次元の扉の向こうに足を踏み入れてしまった僕ら……。背徳の召喚歌に惹かれて魔術師の庭園に迷いこんだ、美しき生贄たちの六編の物語。  伝奇ホラーの第一人者が描く、異色の耽美ホラー小説がついに電子で復刊! ●朝松 健(あさまつ・けん) 1956年札幌生まれ。東洋大学卒。出版社勤務を経て、1986年『魔教の幻影』でデビュー。ホラー、伝奇など、幅広い執筆活動を続けている。2006年『東山殿御庭』が第58回推理作家協会賞短編部門の候補となる。近年は室町時代に材をとった幻想怪奇小説〈室町ゴシック〉、一休宗純を主人公とした〈一休シリーズ〉、妖怪と人間との心温まる交流をユーモアたっぷりに描いた〈ちゃらぽこ〉ほかの妖怪時代コメディなどを発表している。
  • 死の谷の子供たち
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    死んだはずの息子がそこにいる! その子供は天使か悪魔か… 「似ている、似過ぎている…」その少年を見た瞬間、津坂洋一は衝撃に立ち竦んだ。横浜山手の閑静な高級住宅街。夏の終わりの光のなか、遊び戯れる子供の姿は、二年前海で遭難したまま行方不明になった息子にそっくりだった。妻のまさ江は息子の死を認めず、半ば狂いながら病床にある。死の前に、もう一度息子に会わせてやりたい…。津坂は旧友の南にそそのかされ、少年の誘拐を試みた。だが、少年に害意を抱いた南は不可解な死を遂げ、津坂の周囲にも次々と異常な出来事が…。日常に潜む恐怖と狂気を抉る異色のホラー・サスペンス。 ●田中文雄(たなか・ふみお) 1941年東京生まれ。早稲田大学卒業後、東宝入社。70年代を中心にプロデューサーとして映画製作に携わる。1974年に『夏の旅人』で早川書房SF三大コンテスト佳作入選。1975年に『さすらい』で幻影城新人賞佳作入選。1986年東宝を退社して作家専業となり、ミステリー、ホラー、SFバイオレンスなどに健筆をふるう。草薙圭一郎名義では時代小説、架空戦記も発表している。
  • 死霊警官(ゾンビ・ポリス)
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    白バイに跨がったゾンビ警官が、日本刀を振りかぶり襲いかかる!  湾岸道路を走る暴走族の少年たちの前に、ある日、不気味な白バイ警官が現われた。日本刀を手に、次々と少年の首を刎ねる恐るべき警官。その顔は、ヘドロにおおわれたドクロだった…。仲間の復讐を果たそうと、少年たちのバイクが走り、東京湾は死闘の舞台と変わる! バイオレンス・ホラー小説の傑作。 ●田中文雄(たなか・ふみお) 1941年東京生まれ。早稲田大学卒業後、東宝入社。70年代を中心にプロデューサーとして映画製作に携わる。1974年に『夏の旅人』で早川書房SF三大コンテスト佳作入選。1975年に『さすらい』で幻影城新人賞佳作入選。1986年東宝を退社して作家専業となり、ミステリー、ホラー、SFバイオレンスなどに健筆をふるう。草薙圭一郎名義では時代小説、架空戦記も発表している。
  • 淫夢魔
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    淫夢魔に取り憑かれた人妻は、夫の精を絞り尽くすと、色情狂となって街へ飛び出した!  魔に憑かれた洋館に引っ越してきた夫婦が徐々にセックスに狂っていく。悪魔祓いのためその洋館を訪れた小倉雄高と百合子だが、すでに美貌の人妻は正気を失っていた。やがて女獣は夫の性器を食い千切り、窓を突き破って外に飛び出す。一般人を巻き込んでの大殺戮が開始された。辺り一面に撒き散らされた血糊や人肉からは湯気が立ち昇り…。  官能スプラッターホラーの傑作が「電子版あとがき」を追加収録して、ついに復刊! ●友成純一(ともなり・じゅんいち) 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。
  • 埋葬人形ウシャブティ
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    現代によみがえる古代エジプトの呪い! ホラーファンタジーの力作  秋の学園祭をひかえ、県立滝上高校演劇部の稽古は大詰めを迎えていた。だが、主役をつとめる朝生良平の心は重かった。相手役の女生徒、相原夏紀に近づこうとする不良番長の牛久保が、良平を脅して役を降ろそうとするのだ。さらに、夏紀への報われぬ想いが、良平の心に翳りを落としていた。牛久保に殴られ、みじめな思いをかみしめる良平が、大石魂神社の境内で死の誘惑に囚われた時、怪異は起こった。摩滅した古い狛犬から聞こえる声が、良平の心にある「憎悪」をひき受けようと申し出たのだ。声の主は、古代エジプトの残虐な神官・ラモキスの埋葬人形、ウシャブティだった。茫然とする良平を残して声が消えた翌日から、良平の周囲に異変が生じ始めた。やがて魔の手は夏紀にも及び、ついに惨劇の幕は開いた…。 ●田中文雄(たなか・ふみお) 1941年東京生まれ。早稲田大学卒業後、東宝入社。70年代を中心にプロデューサーとして映画製作に携わる。1974年に『夏の旅人』で早川書房SF三大コンテスト佳作入選。1975年に『さすらい』で幻影城新人賞佳作入選。1986年東宝を退社して作家専業となり、ミステリー、ホラー、SFバイオレンスなどに健筆をふるう。草薙圭一郎名義では時代小説、架空戦記も発表している。
  • 死者の門(デス・ゲート)
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    遺品である一枚の写真に封じられた、亡き父の造り出した世界とは…? 異色の傑作ホラー・ファンタジー  冒険作家である父・汐見翔を飛行機事故で失って1年。汐見健司は高校のクラブで映画づくりに励み、母・映子も芸能界にカムバックして、汐見家は平静を取り戻していた。だが、小学生の妹・典子は父の死を認めようとしなかった。母とのいさかいがあった日、健司は典子が父の部屋で昏睡しているのを発見した。そして、健司だけが、写真の父の隣に典子の姿を見ることができた。父を慕うあまり、典子は死んだ父の世界に入りこんでしまったのだ。妹の命を助けるため、健司は亡き父の世界へと旅立った。冒険作家・汐見翔の世界……そこは、翔の造りだした様々な異形の戦士が、死の使者“青い竜”と戦う、“薄暮の世界(デイム・ワールド)”だった! ●田中文雄(たなか・ふみお) 1941年東京生まれ。早稲田大学卒業後、東宝入社。70年代を中心にプロデューサーとして映画製作に携わる。1974年に『夏の旅人』で早川書房SF三大コンテスト佳作入選。1975年に『さすらい』で幻影城新人賞佳作入選。1986年東宝を退社して作家専業となり、ミステリー、ホラー、SFバイオレンスなどに健筆をふるう。草薙圭一郎名義では時代小説、架空戦記も発表している。
  • アルーマ
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    惨死したアイドル歌手、呪文のようなヒットソング、テレビ画面をよぎる妖しい影……噂が噂を呼ぶ衝撃の都市伝説ホラー 「この歌、カラオケで唄うと出るんだって」  アイドル歌手・辻井珠姫のデビュー曲「アルーマ」をめぐり、奇妙な噂が流れていた。ある者は彼女のデビュー前に謎の焼死をとげた歌手・土岐綾乃の幽霊を見たと言い、ある者は綾乃に呪い殺されると言う。同じプロデューサーによって見出された珠姫は、綾乃の死因に疑問を抱くが…。呪文のようなヒットソング「アルーマ」をめぐる、アイドル惨死の真相、ジャケットの心霊写真、イントロの怪音声などの噂。奇妙な都市伝説の断面を描くホラー小説。 ●高瀬美恵(たかせ・みえ) 東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。1991年に『クシアラータの覇王』シリーズ(講談社X文庫ホワイトハート)でデビュー。著書に『庭師(ブラック・ガーデナー)』『セルグレイブの魔女』(祥伝社文庫)、『魔女の戴冠』シリーズ(幻狼ファンタジアノベルス)のほか、ゲームのノベライズ作品も手がけている。
  • 鼠舞
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    地下に何かがいる! 都会から移り住んだ一家を襲う怪異と惨劇  何百年にもわたって石材の採掘を続け、地下に全容不明の空洞が広がっている過疎の町。石店を継いで都会から移り住んだ一家は、闇からの声を聞き、怪異を目にする。繰り返される惨劇から逃れるすべはあるのか? そして、その町を目指して逃亡した脱獄囚の目的と運命は…。長編サスペンス・ホラー。 ●田中文雄(たなか・ふみお) 1941年東京生まれ。早稲田大学卒業後、東宝入社。70年代を中心にプロデューサーとして映画製作に携わる。1974年に『夏の旅人』で早川書房SF三大コンテスト佳作入選。1975年に『さすらい』で幻影城新人賞佳作入選。1986年東宝を退社して作家専業となり、ミステリー、ホラー、SFバイオレンスなどに健筆をふるう。草薙圭一郎名義では時代小説、架空戦記も発表している。
  • 怪談学園
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    悪夢のように身近に感じられるその世界で見るモノは…  美也子は描きかけの夫の肖像画に手が加えられているのに気付いた。それも一度だけではない。夫もお手伝いの茂子もやっていないという。美也子は二階にある“開かずの間”に誰かいて、それがやったのではないかと思った。その部屋は、この屋敷の前の持ち主であった室町貴之の書斎であったが、彼が富士の樹海で行方不明になって以来“開かずの間”となっていた…。(「根津怪談」) ・怪談学園 ・時の落ち葉 ・首なしバレリーナ ・瓶の中 ・魔像を穿つ ・黄泉烏 ・根津怪談 ●田中文雄(たなか・ふみお) 1941年東京生まれ。早稲田大学卒業後、東宝入社。70年代を中心にプロデューサーとして映画製作に携わる。1974年に『夏の旅人』で早川書房SF三大コンテスト佳作入選。1975年に『さすらい』で幻影城新人賞佳作入選。1986年東宝を退社して作家専業となり、ミステリー、ホラー、SFバイオレンスなどに健筆をふるう。草薙圭一郎名義では時代小説、架空戦記も発表している。
  • クローン人間(モンスター)
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    人間となるはずだった“モンスター”が怨念にまみれて産み落とされた!  人工授精によって妊娠した柘植洋子。しかし、産まれた子供は、妹尾文憲医師の高度な遺伝子操作によってクローン人間の運命をたどる。サラマンダーの卵子で驚異の成長をとげた“新一郎”は、産みの親を求めてさまよう。ネオン輝く六本木で美少年を漁る有閑マダムの滝田真弓と“新一郎”は出会う。彼をベッドにいざなった真弓は、押し寄せる快感の果て、無残にもモンスターの餌食となる…。 ●田中文雄(たなか・ふみお) 1941年東京生まれ。早稲田大学卒業後、東宝入社。70年代を中心にプロデューサーとして映画製作に携わる。1974年に『夏の旅人』で早川書房SF三大コンテスト佳作入選。1975年に『さすらい』で幻影城新人賞佳作入選。1986年東宝を退社して作家専業となり、ミステリー、ホラー、SFバイオレンスなどに健筆をふるう。草薙圭一郎名義では時代小説、架空戦記も発表している。
  • 妖魔列島
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    謎の生命体に取り憑かれた女達は、口が耳まで裂け、怪力を発揮する鬼女と化した!  日本列島中央部の上空。オレンジ色に輝く“火の玉”が、複数の火の粉をまきちらしながらよぎった。その影響か、恐るべき力をもつ異様な女性群が出現し、バイクや車を奪って北へ向かう。病院に幽閉されていた津田圭子も鬼女に変身し、従業員の首をひねり鉄格子を破って脱出する。狂人のレッテルを張られてきた彼女の秘められた過去を追ううちに、やがて姉の順子は圭子が意図に気付き、主治医の早乙女医師とともに南へと向かう。 ●田中文雄(たなか・ふみお) 1941年東京生まれ。早稲田大学卒業後、東宝入社。70年代を中心にプロデューサーとして映画製作に携わる。1974年に『夏の旅人』で早川書房SF三大コンテスト佳作入選。1975年に『さすらい』で幻影城新人賞佳作入選。1986年東宝を退社して作家専業となり、ミステリー、ホラー、SFバイオレンスなどに健筆をふるう。草薙圭一郎名義では時代小説、架空戦記も発表している。
  • 処刑官 ヴードゥーの祈り
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    徐々に腐っていく肉体を動かし、自分を殺した相手に迫ってゆく!  ハイチ駐在の商社マン伊吹は、突然何者かに殺される。彼を慕う女秘書フェリシアは、実は現地で脈々と伝わる原始信仰ヴードゥーの神官であった。現世とあの世の架け橋をなすが、血の儀式を行なう秘教ヴードゥー。彼女ら信者達の秘儀により伊吹はゾンビとして甦る。そして彼は事件の裏に隠された真実を知った時、怒りが爆発した。壮絶な復讐劇が始まり、舞台は日本へ…。ゾンビの狂気と執念が犯人を追いつめる。ホラー・サスペンスの傑作。 ●田中文雄(たなか・ふみお) 1941年東京生まれ。早稲田大学卒業後、東宝入社。70年代を中心にプロデューサーとして映画製作に携わる。1974年に『夏の旅人』で早川書房SF三大コンテスト佳作入選。1975年に『さすらい』で幻影城新人賞佳作入選。1986年東宝を退社して作家専業となり、ミステリー、ホラー、SFバイオレンスなどに健筆をふるう。草薙圭一郎名義では時代小説、架空戦記も発表している。
  • ザナドゥー 女神の墓標
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    映画撮影現場の周囲で次々と起こる怪異な事件! そして悲しい過去を呼び起こす女の正体は…?  嵐の晩、助監督の神波は、さびれた洋館の窓に「女」の姿を見る。翌日、映画のオーディションに現れた真理子は昨夜の「女」に瓜二つだった。不審に思いながらも真理子に惹かれ恋におちる神波…。だが、あの「女」が映画関係者の周りに現れ、主演女優が凄惨な事故死を遂げてしまう。そして第二の惨劇が…。現れては“死”を運んでくる「女」と真理子を結ぶものは一体何なのか? 狂気が息づく衝撃の長編ホラー小説。 ●田中文雄(たなか・ふみお) 1941年東京生まれ。早稲田大学卒業後、東宝入社。70年代を中心にプロデューサーとして映画製作に携わる。1974年に『夏の旅人』で早川書房SF三大コンテスト佳作入選。1975年に『さすらい』で幻影城新人賞佳作入選。1986年東宝を退社して作家専業となり、ミステリー、ホラー、SFバイオレンスなどに健筆をふるう。草薙圭一郎名義では時代小説、架空戦記も発表している。
  • ガブ 鬼翔ける夜
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    闇の中に浮かびあがる女、その手には鋭い刃の鋏が握られていた!  幼い少女が大切にしていたフランス人形をズタズタに切り裂き、家族が愛したペットの仔犬を惨殺したもの。“それ”は欲望うずまく大都会の夜を翔け、瀟洒な住宅街で幸せそうに暮らす家庭に入り込んでゆく…。平穏な日常を襲う狂気と怨念。猜疑心が生む恐怖をサスペンスあふれるタッチで描く、モダンホラーの傑作。 ●田中文雄(たなか・ふみお) 1941年東京生まれ。早稲田大学卒業後、東宝入社。70年代を中心にプロデューサーとして映画製作に携わる。1974年に『夏の旅人』で早川書房SF三大コンテスト佳作入選。1975年に『さすらい』で幻影城新人賞佳作入選。1986年東宝を退社して作家専業となり、ミステリー、ホラー、SFバイオレンスなどに健筆をふるう。草薙圭一郎名義では時代小説、架空戦記も発表している。
  • コガネムシの棲む町
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    幻想SFファンタジー、そして現代ホラー……珠玉の短篇集  ムシを殺せば、刑務所行きか、国外退去。宇宙開発省土星支部から10年ぶりに帰省したリョウ・タキハラは、故郷の変貌に面くらってしまった。優しかったコリンズ老人は意地悪になり、酒を受けつけなかった父は、酒飲みになっていた。そして、母もかつての友人も…。なにもかもがチグハグなのだ。そして、コガネムシを叩き落した時、リョウの世界は反転した。(「コガネムシの棲む町」)  現代ホラーの第一人者が贈る、幻想SFファンタジー短篇集。 ・コガネムシの棲む町 ・ハメルンの笛がきこえる ・鰐を飼う女 ・鴉猫 ・魔女の系譜 ・死人起こし ・魚怪 ・汽笛 ・神遣い ●田中文雄(たなか・ふみお) 1941年東京生まれ。早稲田大学卒業後、東宝入社。70年代を中心にプロデューサーとして映画製作に携わる。1974年に『夏の旅人』で早川書房SF三大コンテスト佳作入選。1975年に『さすらい』で幻影城新人賞佳作入選。1986年東宝を退社して作家専業となり、ミステリー、ホラー、SFバイオレンスなどに健筆をふるう。草薙圭一郎名義では時代小説、架空戦記も発表している。

最近チェックした作品からのおすすめ