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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気シリーズ「乙女の本棚」第41弾は、文豪・江戸川乱歩×イラストレーター・粟木こぼねのコラボレーション! 小説としても画集としても楽しめる、魅惑の1冊。全イラスト描き下ろし。 目で見てはちっとも美しくないけれども、手でさわれば、たまらない美しさです。 小説家大江蘭堂は、取材のため人形師のアトリエに赴いた。そこでは怪しげな老人と、想像を遥かに超える作品たちが彼を待っていた。 江戸川乱歩の名作が、映画のワンシーンを切り取ったような美しさを持つ作品で人気を集めるイラストレーター・粟木こぼねによって描かれる。名作文学と現代の美麗なイラストが融合した、珠玉のコラボレーション・シリーズ。 自分の本棚に飾っておきたい。大切なあの人にプレゼントしたい。そんな気持ちになる「乙女の本棚」シリーズの1冊。
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 男君たちを知ることで、物語がより味わい深く、魅力的に 身分の高くない女性を生涯愛し続けた父・桐壺帝、よき親友でありライバルでもある頭中将、娘の結婚に奔走する明石の入道、思わぬ恋敵となった柏木、出自の秘密を抱えた息子・薫、孫の匂宮など、物語に登場するさまざまな男君たち。実は、彼らには知られざるエピソードが多く、物語を動かす重要な役割を担っている。 本書は、これまであまり取り上げられてこなかった、主人公・光源氏を取り巻く男君たちにスポットを当て、個性豊かな彼らの物語を中心により深く『源氏物語』の世界を堀リ下げていく。 プレイボーイの光源氏と女君たちの物語と思われがちな『源氏物語』の、奥深い物語性が見えてくる一冊。 【内容】 『源氏物語』に登場する主な男君と女君 1章 3人の帝(桐壺帝、朱雀帝、冷泉帝) 2章 恋する光源氏 3章 わけありな親族(頭中将、明石の入道、蛍宮、鬚黒) 4章 愛すべき子孫(夕霧、柏木、薫、匂宮) コラム 平安時代の官僚制度/雨夜の品定め/男君たちの装い
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-月刊「潮」2024年11月号 主な内容 【特別企画】 問われる政治家の「本分」 「令和の政治改革」は公明党がリードする! 石井啓一 頂点に達した政治不信の解消へ 求められる不断の努力。 吉田 徹 「子どもたちに本を届ける」―― 公明党の役割は果てしなく大きい。 田口幹人 【特集】 複雑化する国際社会 “親米”と“自立”の両輪で日本は「多極世界」を主導すべき。 渡邊啓貴 日本に求められる安全保障環境の整備と平和教育の両立。 佐藤丙午 “トランプorハリス” に右往左往しない日本外交を模索せよ。 三牧聖子 VS 田原総一朗 【シリーズ】 シニアのための「生き生き」講座 専門医が教える「難聴」「補聴器」との上手な付き合い方。 杉浦彩子 【連載】 鎌田實の「ガラスの天井」を破る女性たち 鎌田 實 / ゲスト・阿川佐和子 【連載ドキュメンタリー企画】 「民衆こそ王者」〈識者の声〉篇 登る道は違えども、目指す頂は一緒です。 奥田知志 【てい談】 葛西 潤 VS 川嶋伸次 VS 榎木和貴 「世界トップの景色」から見えてきたロス五輪への展望。 【特集】 知られざる世界への旅 ≪ルポ≫ 虐殺から三〇年 ―― ルワンダの“いま”を歩く。 山口由美 ≪対談≫ 神秘の宝庫 イースター島の謎にとことん迫る! 赤神 諒 VS 野村哲也 忘れ去られた“時”にたゆたう ―― 屋久島紀行。 澤田瞳子 【特集】 災害列島を生きる 混乱も楽観もNG!南海トラフ地震 「臨時情報」との向き合い方。 鎌田浩毅 「天気予報」の、その先へ ―― 地球温暖化を前に気象予報士ができること。 井田寛子 【ヒューマンストーリー】 はしもとみお 【好評連載】 シルクロード ウズベキスタン紀行 安部龍太郎/高島礼子の歴史と美を訪ねて 蝉谷めぐ実 VS 高島礼子/他 その他
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-戦争によって傷ついた兵士や軍人である傷痍軍人を、文学はどのように描いてきたのか。作品は傷痍軍人をいかに語り、読者にどのように読まれてきたのか。 日清・日露戦争を起点に、アジア太平洋戦争、そして戦後までを対象にして、傷痍軍人を描く文学の歴史的な見取り図を提示する。具体的には、山田美妙や江戸川乱歩、井伏鱒二、直井潔たちの文学作品のほか、美談集や童話、文芸作品集などを取り上げ、新聞や雑誌などのマスメディアでの議論も肉付けして、傷痍軍人表象の変遷を跡づける。 当初は戦争での傷病による苦しみを抱えた人々として、アジア太平洋戦争期には「傷」を抱えるヒーローとして、戦後には様々な戦争の記憶と交差しながら反戦を体現する存在として、様々に描かれた傷痍軍人の表象から、彼らを取り巻く時代の諸相や力学を浮き彫りにして、戦争と文学の緊張関係に迫る。
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-この本は、支配勢力にとっては脅威である。しかし、我々にとっては武器である。 平成版『悪魔の辞典』である。現代日本という問題を736語を40文字前後の珠玉の言葉で端的に表現する。その切れ味の鋭さは奥深い小気味よさを感じさせる。 【目次】 あ行~わ行 【著者】 響堂雪乃 響堂/雪乃 コラージスト(言葉と情報と思想を紡ぐ創作家)。ブログ・マガジン「独りファシズムVer.0.3」を主宰し、グローバリゼーションをテーマに精力的な情報発信を続けている。 飯山一郎 1946年栃木県真岡市出身。立教大学卒業。元上海鉄道大学教授。日本グルンバ総合研究所代表。乳酸菌・発酵菌の大量培養法を確立。ブログを通して数多くの日本人を救済している。
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-なぜ人は理屈でわりきれない事に熱中するのか?鋭い視点と笑いで人間社会の本質を斬るノンフィクション。 世界は「意味不明」でできている!? 路上の怪文書から不幸の手紙まで。なぜ人は理屈でわりきれない事に熱中するのか。鋭い観察眼とブラックな笑いで社会を斬る異色ノンフィクション。 「人間は一番のブラックボックスで、未整理なことだらけだ。となると、『止めたくても止められないもの』『なぜか分からないけど、そうなってしまったもの』『体が勝手に動いたもの』にこそ、人間の本質が現れるのではないか。 本書は、そんな人類の未整理な行動を突っついて、綺麗にまとめることもなく、放り投げてみようという試みである」(本文) 【目次】 まえがき 第1章 “不幸の手紙”コレクション 第2章 地蔵は服を着る 第3章 「欲しいもの」を持っているのは誰か 第4章 鉄柱詩に見る、芸術と犯罪と症状 第5章 破壊に吸い寄せられる 第6章 「チットGPTみたいなことを言うな!」 第7章 バーチャルに侵略される 第8章 脳内物質を求めて右往左往 第9章 孤独と犯罪に相関関係はあるのか? 第10章 寝顔の発見 第11章 「水槽学」的考 第12章 必ず逆を教える病気 第13章 それぞれの「生きのびる」問題 第14章 価値観の謎 第15章 人が姿を消すとき 第16章 猫で一攫千金 第17章 したたかなキョン 第18章 本物を凌駕する偽物 第19章 何者かになるための準備 あとがき 【著者】 インベカヲリ☆ 1980年生まれ。写真家、ノンフィクション作家。短大卒業後、独学で写真を始める。2018年伊奈信男賞、2019年日本写真協会新人賞を受賞。写真集に『やっぱ月帰るわ、私。』、『理想の猫じゃない』ほか。著書に『なぜ名前に☆があるのか?』、『家族不適応殺 新幹線無差別殺傷犯、小島一朗の実像』、『「死刑になりたくて、他人を殺しました」無差別殺傷犯の論理』、『私の顔は誰も知らない』、『伴走者は落ち着けない 精神科医斎藤学と治っても通いたい患者たち』ほか。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『ユリシーズ』に続いて死の間際まで書き継がれ、20世紀最大の文学的事件とされる奇書の画期的全訳。ダブリン西郊の居酒屋を営む一家と、現実・歴史・神話が絡みあう重層的物語。
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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気シリーズ「乙女の本棚」から、イラストレーター・ホノジロトヲジの自選作品集が登場! 描き下ろしとして夢野久作+ホノジロトヲジ『縊死体』も掲載 小説とイラストの出会いを祝福する、魅惑の1冊。 名作文学と現代の美麗なイラストが融合した、珠玉のコラボレーション・シリーズ。そのなかからイラストレーター・ホノジロトヲジによる作品をピックアップした美しい画集が新たに生まれました。 収録されているイラストは、夢野久作『瓶詰地獄』、泉鏡花『外科室』、夢野久作『死後の恋』、江戸川乱歩『人間椅子』、イェイツ(芥川龍之介訳)『春の心臓』のなかから選ばれた、イラストレーター本人がお気に入りのものばかり。 さらに、描き下ろしとして夢野久作『縊死体』も収録し、通常シリーズとはことなるサイズ感で小説とイラストが楽しめます。 自分の本棚に飾っておきたい。大切なあの人にプレゼントしたい。そんな気持ちになる「乙女の本棚」シリーズの1冊。 【目次】 夢野久作『瓶詰地獄』 泉鏡花『外科室』 夢野久作『死後の恋』 江戸川乱歩『人間椅子』 イェイツ(芥川龍之介訳)『春の心臓』 夢野久作『縊死体』(全文収録・イラスト描き下ろし) ※本書について 本書は、乙女の本棚シリーズとして刊行された『瓶詰地獄』『外科室』『死後の恋』『人間椅子』『春の心臓』のなかから、イラストレーター・ホノジロトヲジ自身が選んだイラストを掲載しています。巻末の『縊死体』のイラストは描き下ろしです。 小説部分は『縊死体』は全文、その他は抜粋となります。
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-“斜陽の子”と呼ばれた著者の青春の記録。 ――「この子は私の可愛い子で父をいつでも誇つてすこやかに育つことを念じてゐる」これは、私が生まれた時父が書き置いてくれた言葉です。この言葉を信じている私は、道徳的に許されない男女の間柄から生まれてきたことに少しのひけめも感じていません。―― 太宰治と、「斜陽」のモデルとなった太田静子とのあいだに生まれた著者。母子二人の厳しい生活や父への素直な想いを綴った「手記」と、父の生家を訪ねる「津軽紀行」(原題「津軽」、婦人公論読者賞)という高校時代に書かれた2作品に、両親に強い影響を受けながらも、幸せになりたいと率直に願う20代の女性の気持ちをありのままに綴ったエッセイを同梱。著者の青春時代の記録ともいえる作品集。
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-令和初の日本を代表する第一線作家、200名超による川柳叢書。これからの川柳界を背負っていく若手実力作家から、常に手本としてあるべき川柳家の姿を示す重鎮まで錚々たる顔ぶれが並ぶ。本シリーズをひもとくことで、現代川柳のトレンドを知ることが出来る。 森羅万象がテーマとなり、「人間を詠む」短詩型文芸と呼ばれる川柳は、作者の人間像を浮き彫りにする。3章を基本とするシンプルな構成だからこそ、より作家ごとの個性が際立つ。 発祥から260余年、気の遠くなるほど長い年月をかけて熟成された川柳。その歴史の継承の瞬間を、あなたも一読者として目撃、そして体験することが出来る。 47都道府県のうち和歌山を代表する川柳作家・岡内知香のベスト作品集! 法螺貝が鳴ると立ち上がってしまう タイムカード押して仕事の顔になる 働けど働けどワーキングプア プアですが源泉徴収をされる ため息を誘うねんきん定期便
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-令和初の日本を代表する第一線作家、200名超による川柳叢書。これからの川柳界を背負っていく若手実力作家から、常に手本としてあるべき川柳家の姿を示す重鎮まで錚々たる顔ぶれが並ぶ。本シリーズをひもとくことで、現代川柳のトレンドを知ることが出来る。 森羅万象がテーマとなり、「人間を詠む」短詩型文芸と呼ばれる川柳は、作者の人間像を浮き彫りにする。3章を基本とするシンプルな構成だからこそ、より作家ごとの個性が際立つ。 発祥から260余年、気の遠くなるほど長い年月をかけて熟成された川柳。その歴史の継承の瞬間を、あなたも一読者として目撃、そして体験することが出来る。 47都道府県のうち兵庫を代表する川柳作家・辻岡真紀子のベスト作品集! 球形の青をさすらう羊たち 空は海海は空抱く青の果て 靴底にあの日の海を秘めたまま 大都会夕陽吞み込むビルの海 陽が沈む王者の孤独を見せつけて
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-令和初の日本を代表する第一線作家、200名超による川柳叢書。これからの川柳界を背負っていく若手実力作家から、常に手本としてあるべき川柳家の姿を示す重鎮まで錚々たる顔ぶれが並ぶ。本シリーズをひもとくことで、現代川柳のトレンドを知ることが出来る。 森羅万象がテーマとなり、「人間を詠む」短詩型文芸と呼ばれる川柳は、作者の人間像を浮き彫りにする。3章を基本とするシンプルな構成だからこそ、より作家ごとの個性が際立つ。 発祥から260余年、気の遠くなるほど長い年月をかけて熟成された川柳。その歴史の継承の瞬間を、あなたも一読者として目撃、そして体験することが出来る。 47都道府県のうち青森を代表する川柳作家・北山まみどりのベスト作品集! 語らいを見守る薄切りのりんご 穏やかな時間を過す冬の窓 あの風があの物音がある安堵 いちねんの始まりそっとめざめよう おだやかな幕開けみかん転がして
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-令和初の日本を代表する第一線作家、200名超による川柳叢書。これからの川柳界を背負っていく若手実力作家から、常に手本としてあるべき川柳家の姿を示す重鎮まで錚々たる顔ぶれが並ぶ。本シリーズをひもとくことで、現代川柳のトレンドを知ることが出来る。 森羅万象がテーマとなり、「人間を詠む」短詩型文芸と呼ばれる川柳は、作者の人間像を浮き彫りにする。3章を基本とするシンプルな構成だからこそ、より作家ごとの個性が際立つ。 発祥から260余年、気の遠くなるほど長い年月をかけて熟成された川柳。その歴史の継承の瞬間を、あなたも一読者として目撃、そして体験することが出来る。 47都道府県のうち山口を代表する川柳作家・渋谷栄子のベスト作品集! 元気かと覗き元気をくれる友 大変な事もさらっと話す友 慰める言葉を捜す友の背な 快方に向かう繰り返しのドラマ それからが知りたいが聞かない話
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-令和初の日本を代表する第一線作家、200名超による川柳叢書。これからの川柳界を背負っていく若手実力作家から、常に手本としてあるべき川柳家の姿を示す重鎮まで錚々たる顔ぶれが並ぶ。本シリーズをひもとくことで、現代川柳のトレンドを知ることが出来る。 森羅万象がテーマとなり、「人間を詠む」短詩型文芸と呼ばれる川柳は、作者の人間像を浮き彫りにする。2章を基本とするシンプルな構成だからこそ、より作家ごとの個性が際立つ。 発祥から260余年、気の遠くなるほど長い年月をかけて熟成された川柳。その歴史の継承の瞬間を、あなたも一読者として目撃、そして体験することが出来る。 47都道府県のうち大阪を代表する川柳作家・本田智彦のベスト作品集! 道険しコロナ感染終息路 数による決着それが民主主義 マスクの役目風邪とコロナの二刀流 世の中がどうあれ生きることが先 義理募るきっぱり言えず誘い乗る
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-令和初の日本を代表する第一線作家、200名超による川柳叢書。これからの川柳界を背負っていく若手実力作家から、常に手本としてあるべき川柳家の姿を示す重鎮まで錚々たる顔ぶれが並ぶ。本シリーズをひもとくことで、現代川柳のトレンドを知ることが出来る。 森羅万象がテーマとなり、「人間を詠む」短詩型文芸と呼ばれる川柳は、作者の人間像を浮き彫りにする。3章を基本とするシンプルな構成だからこそ、より作家ごとの個性が際立つ。 発祥から260余年、気の遠くなるほど長い年月をかけて熟成された川柳。その歴史の継承の瞬間を、あなたも一読者として目撃、そして体験することが出来る。 47都道府県のうち高知を代表する川柳作家・竹内恵子のベスト作品集! 割れガラス抱いて始まる第二幕 人生をあきらめきれぬサードゴロ 底辺を歩いて世間よく見える 義理チョコも配れず花が枯れてゆく 亡き祖母に出会えたようなおぐる汁
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-令和初の日本を代表する第一線作家、200名超による川柳叢書。これからの川柳界を背負っていく若手実力作家から、常に手本としてあるべき川柳家の姿を示す重鎮まで錚々たる顔ぶれが並ぶ。本シリーズをひもとくことで、現代川柳のトレンドを知ることが出来る。 森羅万象がテーマとなり、「人間を詠む」短詩型文芸と呼ばれる川柳は、作者の人間像を浮き彫りにする。3章を基本とするシンプルな構成だからこそ、より作家ごとの個性が際立つ。 発祥から260余年、気の遠くなるほど長い年月をかけて熟成された川柳。その歴史の継承の瞬間を、あなたも一読者として目撃、そして体験することが出来る。 47都道府県のうち千葉を代表する川柳作家・島田駱舟のベスト作品集! 民主主義齧る魚の骨齧る 温暖化政府答弁にも及ぶ 聞く力アイムソーリー押す力 選挙カー読んでるかい走れメロス 当確へ意欲から意の字が抜ける
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-令和初の日本を代表する第一線作家、200名超による川柳叢書。これからの川柳界を背負っていく若手実力作家から、常に手本としてあるべき川柳家の姿を示す重鎮まで錚々たる顔ぶれが並ぶ。本シリーズをひもとくことで、現代川柳のトレンドを知ることが出来る。 森羅万象がテーマとなり、「人間を詠む」短詩型文芸と呼ばれる川柳は、作者の人間像を浮き彫りにする。3章を基本とするシンプルな構成だからこそ、より作家ごとの個性が際立つ。 発祥から260余年、気の遠くなるほど長い年月をかけて熟成された川柳。その歴史の継承の瞬間を、あなたも一読者として目撃、そして体験することが出来る。 47都道府県のうち富山を代表する川柳作家・森谷正成のベスト作品集! 反省はするが後悔していない 一般論私の傍を通り過ぎ 傷口に了見違い擦り込まれ ペンだこが勲章なんと誇らしい 定年後妻の風向きだけはよむ
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-令和初の日本を代表する第一線作家、200名超による川柳叢書。これからの川柳界を背負っていく若手実力作家から、常に手本としてあるべき川柳家の姿を示す重鎮まで錚々たる顔ぶれが並ぶ。本シリーズをひもとくことで、現代川柳のトレンドを知ることが出来る。 森羅万象がテーマとなり、「人間を詠む」短詩型文芸と呼ばれる川柳は、作者の人間像を浮き彫りにする。3章を基本とするシンプルな構成だからこそ、より作家ごとの個性が際立つ。 発祥から260余年、気の遠くなるほど長い年月をかけて熟成された川柳。その歴史の継承の瞬間を、あなたも一読者として目撃、そして体験することが出来る。 47都道府県のうち大阪を代表する川柳作家・森井克子のベスト作品集! 蔓が巻く鉄条網を抱きしめて タワービル林立 道が匂わない 人類が持ってしまった原子力 ああ氷瀑止まったままのポテンシャル 特大の拳を明日の空に描く
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-令和初の日本を代表する第一線作家、200名超による川柳叢書。これからの川柳界を背負っていく若手実力作家から、常に手本としてあるべき川柳家の姿を示す重鎮まで錚々たる顔ぶれが並ぶ。本シリーズをひもとくことで、現代川柳のトレンドを知ることが出来る。 森羅万象がテーマとなり、「人間を詠む」短詩型文芸と呼ばれる川柳は、作者の人間像を浮き彫りにする。3章を基本とするシンプルな構成だからこそ、より作家ごとの個性が際立つ。 発祥から260余年、気の遠くなるほど長い年月をかけて熟成された川柳。その歴史の継承の瞬間を、あなたも一読者として目撃、そして体験することが出来る。 47都道府県のうち奈良を代表する川柳作家・山田順啓のベスト作品集! 穏やかが一番天も地も人も 時々は神に縋って自助努力 脈はあるノーの返事はまだ来ない 思い出し笑いができる脳回路 無意識に犯した罪を顧みず
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-令和初の日本を代表する第一線作家、200名超による川柳叢書。これからの川柳界を背負っていく若手実力作家から、常に手本としてあるべき川柳家の姿を示す重鎮まで錚々たる顔ぶれが並ぶ。本シリーズをひもとくことで、現代川柳のトレンドを知ることが出来る。 森羅万象がテーマとなり、「人間を詠む」短詩型文芸と呼ばれる川柳は、作者の人間像を浮き彫りにする。3章を基本とするシンプルな構成だからこそ、より作家ごとの個性が際立つ。 発祥から260余年、気の遠くなるほど長い年月をかけて熟成された川柳。その歴史の継承の瞬間を、あなたも一読者として目撃、そして体験することが出来る。 47都道府県のうち兵庫を代表する川柳作家・澁谷さくらのベスト作品集! 見る景色毎日違うおなじ空 外に出て知るぬくい風さむい風 踊るには春の音符がまだ足りぬ おかえりと生家の水仙が香る 再会のその日の梅は七分咲き
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-著者は東京に生まれ実践女子大学を卒業、歌人・木俣修に師事。美しい万葉語をちりばめて春への想いを歌に託した『讃花集』『新・讃花集』『讃花集 華明草子』の三部作ならびに『清月抄』の歌集刊行、また『京極高永公夫人 梅壽院様の御歌集解読』の監修をつとめ、歌人として研究者として精力的な活動を続けている。本書は公益社団法人 日本弘道会の機関誌「弘道」の弘道歌壇(東京大学名誉教授・古川哲史選)に2004年11・12月号から2009年7・8月号まで掲載された作品をまとめた歌集であり、亡き古川師への敬慕と感謝の念が書名の中の「シリウスブルー」に込められている。
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-月刊「潮」2024年10月号 主な内容 【特別企画】 歴史を知ること それは未来への「鏡」 負の歴史を未来への遺産へ――「戦争ミュージアム」が語る記憶。 梯 久美子 与那国の言葉と文化を「忘れない」――日本最西端から世界へ。 東盛あいか ≪ルポ≫ 関東大震災の悲劇を繰り返すな――デマがヘイトに変わる時。 高橋幸春 【特集】 風雲急を告げる日本政治 公明党の勝利こそ「大衆のための政治」を実現する最善の道だ。 佐藤 優 ≪対談≫ 佐藤茂樹 VS 八幡和郎 関西のさらなる発展のため公明党が主導権を握るべき。 高齢者から子育て世帯まで「住まい」は社会保障の重要課題。 国重 徹 【シリーズ】 シニアのための「生き生き」講座 「財産を残さない」「介護はアテにしない」が長寿時代を生きるコツ。 和田秀樹 【連載】 鎌田實の「ガラスの天井」を破る女性たち 天井はサラリとすり抜けるのが“サワコ流”。 鎌田實/ゲスト・阿川佐和子 【特集】 連載ドキュメンタリー企画 民衆こそ王者 池田大作とその時代 「魂の独立宣言」篇 (4) 【人間探訪】 川嶋伸次 あと一歩で届かなかった箱根総合優勝へ、開いた夢の扉。 【特集】 古の光彩、心のふるさと島根県 ≪対談≫ 島根には、大人になって気づく魅力がいっぱい! 江上敬子 VS 近藤くみこ 石見銀山はかつて世界に広がる日本の「窓」だった。 澤田瞳子 出雲の地で感じる太古から鳴り響く“振動” 佐野史郎 「価値を創造」することで人生も社会も豊かになる。 岩尾俊兵 【インタビュー】 忘れ去られたスーダン内戦――それでも希望は捨てない。 ゼイン・アルアブディーン・アブデルラハマン 【好評連載】 ニッポンの問題点 福田 淳 VS 田原総一朗/高島礼子の歴史と美を訪ねて 木内 昇 VS 高島礼子/その他 その他
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-月刊「潮」2024年9月号 主な内容 【特別企画】 成熟ニッポンに風穴を開ける 女性リーダーの存在が 組織を生き生きさせる。 鎌田 實 / ゲスト・山根基世 「認知症の人が見ている世界」を、まずは理解してみよう。 筧 裕介 VS 田原総一朗 「水をがぶ飲みする」AIと人類は共存できるか。 橋本淳司 【特別インタビュー】 庭田杏珠 カラー写真化で“解凍”された原爆投下前の「幸せな記憶」。 【アスリート列伝】 葛西 潤 創価大学駅伝部初の五輪ランナーが見つめる、その先の“世界”。 「人間のための復興」を貫く政治家の情熱と現場主義。 赤羽一嘉 【てい談】 朝井まかて VS 澤田瞳子 VS 蝉谷めぐ実 作家たちの放課後「なにげに文士劇」いざ、旗揚げ! 【連載】 高島礼子の歴史と美を訪ねて 完全無欠なヒーローではない人間臭い捕物帳を描きたかった。 木内 昇 VS 高島礼子 【人間探訪】 最相葉日 もう怖いものはない、介護を終えたらご褒美が待っていますよ。 【特集】 連載ドキュメンタリー企画 民衆こそ王者 池田大作とその時代 「魂の独立宣言」篇 (3) 【特別インタビュー】 松浦晃一郎 「ユネスコ憲章」を体現した池田SGI会長の平和外交。 【特集】 光輝く「日本の原風景」―― 鳥取県 ≪対談≫ 平井伸治 VS 篠原ともえ ≪対談≫ 河崎 積 VS 庄司行男 鳥取へのUターンで開けた新たな人生のステージ。 川口和久 【海外レポート】 SNS被害で自ら命を絶つ米国の子どもたち。 矢部 武 【ルボ】 障害があってもなくても、音楽を愉しむことに隔たりなどない! 黒島暁生 【新連載小説】 緑閃光 赤神 諒 【好評連載】 シルクロード ウズベキスタン紀行 安部龍太郎/「故事成語」にはワケがある! 塚本青史/世界への扉 三浦瑠麗/その他 その他
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3.9※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気シリーズ「乙女の本棚」第40弾は、文豪・芥川龍之介×イラストレーター・おくのコラボレーション! 小説としても画集としても楽しめる、魅惑の1冊。全イラスト描き下ろし。 ではお命を頂かせて下さい。わたしもすぐにお供します。 藪の中で、一人の男の死体が見つかった。だが、関係者の証言はそれぞれ食い違い、果たして真相はどこにあるのだろうか。 芥川龍之介の名作が、和のモチーフを独特な感性で描く大迫力の作品で人気を集めるイラストレーター・おくによって描かれる。名作文学と現代の美麗なイラストが融合した、珠玉のコラボレーション・シリーズ。 自分の本棚に飾っておきたい。大切なあの人にプレゼントしたい。そんな気持ちになる「乙女の本棚」シリーズの1冊。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 この本では、人生を悩み抜いた天才小説家・芥川龍之介が作品の中に残した名言を、動物たちの2コマ漫画とともに紹介します。名言は読みやすいように現代かなづかいに改めています。また、漢字をひらがなにしたり、現在よく使われる感じに置き換えたりしています。 【著者紹介】 [企画・文]ペズル 編集ライター。著書に『孔子先生が教えるこども論語』、『もしも虫と話せたら』、『もしも恐竜と話せたら』(以上プレジデント社)、『366日のにゃん言葉』、『物語のある鉱物図鑑』(以上三才ブックス)などがある。 [イラスト]aqinasu 脱サラ僧侶。世を儚んで20年近く会社勤めをしたのち出家。今は土弄りに精を出しイラストを描く日々に満足を得る。あと、旅行が好き。 【紹介する名言の一部】 ◯阿呆(あほう)はいつも彼以外のものを阿呆であると信じている。 『河童』 ◯我々の行為を決するものは善でもなければ悪でもない。ただ我々の好悪(こうお)である。あるいは我々の快不快である。 『侏儒の言葉』 ◯後で考えて、ばかばかしいと思うことは、たいてい酔った時にしたことばかりである。 『ひょっとこ』 ◯罰せられぬことほど苦しい罰はない。 『侏儒の言葉(遺稿)』 ◯どちらがほんとうの「正義の敵」だか、滅多に判然したためしはない。 『侏儒の言葉』 ◯互いに愛し合うものは苦しめ合う 『或阿呆の一生』 ◯人間は、時として、みたされるかみたされないか、わからない欲望のために、一生を捧げてしまう。 『芋粥』 ◯人生は一箱のマッチに似ている。重大に扱うのはばかばかしい。重大に扱わなければ危険である。 『侏儒の言葉』 ◯もし憎み切れるとすれば、もっとしあわせになっているでしょう。 『二人小町』 ◯僕は屈辱を受けた時、なぜか急には不快にはならぬ。が、かれこれ一時間ほどすると、だんだん不快になるのを常としている。 『僕は』 ◯我々は我々自身のあてにならないことを、痛切に知っておく必要がある。実際それを知っているもののみが、幾分でもあてになるのだ。 『首が落ちた話』 ◯天才の悲劇は「小ぢんまりした、居心(いごころ)の好い名声」を与えられることである。 『侏儒の言葉』 ◯量的向上はたいてい質的低下である。 『文芸的な、あまりに文芸的な』 ◯輿論(よろん)は常に私刑であり、私刑はまた常に娯楽である。 『侏儒の言葉』 ◯天国は「しないことの後悔」に充ち満ちている。ちょうど地獄は炎の中に「したことの後悔」を広げているように。 『文芸的な、余りに文芸的な』 ◯ばかがるのが一番ばかだね。 『早春』 など
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-「勇兵団」生き残りの声をありのままに綴る。 仙台に本拠を置く陸軍第二師団「勇兵団」の一兵卒として南洋に送られた著者は、旧ビルマと中国の国境で、雲南遠征軍を相手に苦戦を強いられている龍陵守備隊を救出する任務に就く。しかし圧倒的な物量の差はいかんともしがたく、上官、同僚が次々と亡くなり、負傷していった。 ――挙国一致だと。糞食らえだ。尽忠報国だと。糞食らえだ。……気力なし、体力なし、プライドなし、自信なし、希望なし。……私は、もう、なにがどうでもいいような気持になっていたのだ。―― その絶望的な戦いをともに経験した勇兵団の生き残りを中心に、丹念に取材を続けてまとめられた一冊。相手は饒舌ではない東北人だが、それだけに一層言葉に重みが感じられる。 古山高麗雄の戦争三部作のうち、『断作戦』に続く第二作。
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-月刊「潮」2024年8月号 主な内容 【特別企画】 若者たちが伝える「戦争」の記憶 「特攻隊」の史実を知ることで、新たにする平和への誓い。 羽場恵理子 “沖縄の心”を詩と曲に乗せて、「平和」を歌い続けていく。 石嶺愛莉 「核廃絶」に向けての10問10答――青年時代の使命と責任。 高橋悠太 【特集】 デジタル社会の光と影 AIの進化が「人間中心社会」を生むという“逆説”。 今井翔太 ≪連載≫ ニッポンの問題点 黒田忠広 VS 田原総一朗 半導体は国の根幹を揺るがす生命線――日本の再興なるか。 【対談】 生活者の利益を重視する公明党の役割はとても大きい。 西田亮介 VS 石井啓一 【特集】 平和へのメッセージ ≪新連載≫鎌田實の「ガラスの天井」を破る女性たち 黒柳徹子 VS 鎌田 實 平和を担う子どものために大人たちができること。 ≪連載≫ 高島礼子の歴史と美を訪ねて 石井ふく子 VS 高島礼子 戦争もののドラマは絶対に作りたくないんです。 【連載ドキュメンタリー企画】 民衆こそ王者 池田大作とその時代 「魂の独立宣言」篇 (2) 【対談】「持続可能」な観光こそ平和の礎。 篠原文也 VS 高橋一郎 【連載】 東北の未来を拓く「青年力」 “負けない心”を教えてくれた東北に「希望」という恩返しを! 岩隈久志 【新連載小説】 緑閃光 赤神 諒 【アスリート列伝】 清家貴子 なでしこジャパンの“赤い稲妻”が、世界に雷鳴を轟かせる。 未来志向で考えよう!50代からの老後資金プラン。(下) 馬養雅子 「やさしい日本語」は共生社会実現へのパスポート。 武田裕子 【好評連載】 シルクロード ウズベキスタン紀行 安部龍太郎/池田思想の源流 ―― 『若き日の読書』を読む 佐藤 優/その他 その他
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4.0なぜ日本人は、気候変動問題に対する関心が低いのか。そのヒントは司馬遼太郎や村上春樹らの小説、さらに『鬼滅の刃』『虹色のトロツキー』『満州アヘンスクワッド』などの漫画作品にあった。「未来を変えること」と「過去を新たに見出すこと」は別のものではない。両者は同じ対象を二つの側面から眺めたのであり、その視線は緊密に結びついている。哲学から現代思想、文学、サブカルチャーにまで精通する著者が、日本人が切り捨ててきた<我々の死者〉、そして〈未来の他者〉をキーワードに、過去・未来と現在との「分断」の正体を暴く。
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-選考会で激賞された第5回ことばと新人賞受賞作「フルトラッキング・プリンセサイザ」ほか、一年後をつづった「メンブレン・プロンプタ」、うつヰの学生時代を描いた「チェンジインボイス」を収録。 VRにAI、最新のテクノロジーを題材としながら、読後には人肌のような温みが残る。 読者はきっと、作中人物たちに対して抱く自分の優しさに驚くだろう。それは視点やナラティブがつくり出す仮想現実的な効果であり、それこそが作者が小説に持ち込んだテクノロジーなのだ。(滝口悠生) 情報と身体、科学と物語がますます複雑に交差し、いま「感覚の大気」が変動している。行方がわからないその変動を、この小説家は、現時点で生け捕りにしているかのようだ。(千葉雅也) 映像や3DCGを扱う制作プロダクションに勤めるうつヰの一日は長い。今夜バスタオルで体を拭くのを忘れないようメモするアプリケーションには何が最適か。部長の言うユーキューは「有給」なのか「有休」なのか?仕事を終えると「プリンセサイザ」にログインする。京王線沿線の各駅に配置された王女たちと、仮想空間システムを渡り歩けるソーシャルVRの中で交流するのだ。選考会で激賞された第5回ことばと新人賞受賞作「フルトラッキング・プリンセサイザ」ほか、一年後をつづった「メンブレン・プロンプタ」、うつヰの学生時代を描いた「チェンジインボイス」を収録。 【目次】 もくじ フルトラッキング・プリンセサイザ チェンジインボイス メンブレン・プロンプタ 【著者】 池谷和浩 1979年6月生まれ。栃木県立宇都宮高等学校卒。筑波大学日本語・日本文化学類卒。東京都在住、会社員。現職はデジタルハリウッド株式会社の執行役員として大学事業を統括。「フルトラッキング・プリンセサイザ」で第5回ことばと新人賞を受賞。
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気シリーズ「乙女の本棚」第39弾は、文豪・谷崎潤一郎×イラストレーター・ねこ助のコラボレーション! 小説としても画集としても楽しめる、魅惑の1冊。全イラスト描き下ろし。 私はむしろ人間よりも人魚の種属に堕落したい。 歓楽の絶頂を極め、なお新たな楽しみを求めつつもそれが手に入らない貴公子。あるとき彼は、珍しいものを扱う外国人に出会う。 谷崎潤一郎の名作が、書籍の装画、ゲーム、CDジャケットなどで美麗な人や獣を描き本シリーズでは『ルルとミミ』『鼠』『魚服記』『山月記』『赤とんぼ』を担当するイラストレーター・ねこ助によって描かれる。名作文学と現代の美麗なイラストが融合した、珠玉のコラボレーション・シリーズ。 自分の本棚に飾っておきたい。大切なあの人にプレゼントしたい。そんな気持ちになる「乙女の本棚」シリーズの1冊。
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-明治、大正、昭和という激動の時代を生き抜いた文学者が、満蒙旅行を経験することでいかなる中国とのかかわりが生まれたのか。数多くの文化人が訪れ、表象された「満蒙」と向きあい、歌人として、評論家として自らの言葉を発信しつづけた与謝野晶子と日中戦争をめぐる時代像を描きだす。 【主要目次】 はじめに 第一部 表象された満蒙 第一章 満蒙という物語と与謝野晶子 第二章 想像力の投影先としての満蒙 第三章 晶子の風景、杢太郎の眼鏡 第二部 記録された「事実」 第四章 将軍夫人との劇的な出会い 第五章 張作霖爆殺事件の後 第六章 晶子が見たもの、見えなかったもの 第七章 満蒙という物語の続き 第三部 行き違いの響きあい 第八章 海を越えた詩心――「小詩」誕生のきっかけ 第九章 貞操論と文化誤読 第一〇章 女性評論の翻訳と紹介 第一一章 時事批評の射程――魂のリトマス紙になった言論 おわりに
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-月刊「潮」2024年7月号 主な内容 【特別企画】創刊64周年記念 対談特集 ≪新連載≫鎌田實の「ガラスの天井」を破る女性たち 「好きなことだけを楽しむ」それが健康の秘訣かしら。 黒柳徹子 VS 鎌田 實 ≪連載≫高島礼子の歴史と美を訪ねて 橋田壽賀子さんと築いたホームドラマの伝統は絶やしたくない。 石井ふく子 VS 高島礼子 “与えた人の喜び”のほうが「幸福力」は長続きする。 小山薫堂 VS 海原純子 【特集】 AI時代をどう生きるか 虚々実々の世界で真実を見極める「中道」の知恵とは。 佐々木俊尚 ≪特別インタビュー≫ 「分断の世界」を生きる私たちへ――文学の可能性。 九段理江 公明党が「本気の政治改革」に取り組む理由。 中川康洋 【特集】 平和への道標 ≪座談会≫「文化」に戦争を止める力はあるか―― アインシュタイン・フロイト書簡をめぐって。 東畑開人 VS 岩間陽子 VS 與那覇 潤 VS 開沼 博 ヒバクシャの声なき声を聴く――ヒロシマ・ナガサキ・第五福竜丸。 豊崎博光 【連載ドキュメンタリー企画】 民衆こそ王者 池田大作とその時代 「魂の独立宣言」篇 (1) 【特別寄稿】 池田・トインビー対談の現代的意義。 河合秀和 【新連載小説】 緑閃光 赤神 諒 【特集】 アスリートたちの実像 ≪アスリート列伝≫ 田中希実 父と娘が見据える、パリ・オリンピックのその先へ。 井上尚弥 VS ネリ観戦記――“モンスター”から生涯初のダウンを奪った男。 天野純希 未来志向で考えよう!50代からの老後資金プラン。(上) 馬養雅子 【好評連載】 ニッポンの問題点 澤田智洋 VS 田原総一朗/シルクロード ウズベキスタン紀行 安部龍太郎/老舗探訪 ―― 一〇〇年企業のここがスゴイ! 神田憲行/その他 その他
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-令和初の日本を代表する第一線作家、200名超による川柳叢書。これからの川柳界を背負っていく若手実力作家から、常に手本としてあるべき川柳家の姿を示す重鎮まで錚々たる顔ぶれが並ぶ。本シリーズをひもとくことで、現代川柳のトレンドを知ることが出来る。 森羅万象がテーマとなり、「人間を詠む」短詩型文芸と呼ばれる川柳は、作者の人間像を浮き彫りにする。3章を基本とするシンプルな構成だからこそ、より作家ごとの個性が際立つ。 発祥から260余年、気の遠くなるほど長い年月をかけて熟成された川柳。その歴史の継承の瞬間を、あなたも一読者として目撃、そして体験することが出来る。 47都道府県のうち大阪を代表する川柳作家・武智三成のベスト作品集! 赤ちゃんの湯あがりを待つ天瓜粉 人工の星が話題のニュース面 尼寺と聞いて気になる庭の石 またけんかいつも指輪を抜きかかり ごっくりと唾のみ込んでプロポーズ
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-令和初の日本を代表する第一線作家、200名超による川柳叢書。これからの川柳界を背負っていく若手実力作家から、常に手本としてあるべき川柳家の姿を示す重鎮まで錚々たる顔ぶれが並ぶ。本シリーズをひもとくことで、現代川柳のトレンドを知ることが出来る。 森羅万象がテーマとなり、「人間を詠む」短詩型文芸と呼ばれる川柳は、作者の人間像を浮き彫りにする。3章を基本とするシンプルな構成だからこそ、より作家ごとの個性が際立つ。 発祥から260余年、気の遠くなるほど長い年月をかけて熟成された川柳。その歴史の継承の瞬間を、あなたも一読者として目撃、そして体験することが出来る。 47都道府県のうち大阪を代表する川柳作家・瀬川幸子のベスト作品集! 観覧車でしばらく浮遊するいのち 涅槃像になろう梅酒にやや酔うて 薔薇檸檬憂鬱と書く長い雨 そういえばいつか見ました月の石 花吹雪この世まぼろしかもしれぬ
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-令和初の日本を代表する第一線作家、200名超による川柳叢書。これからの川柳界を背負っていく若手実力作家から、常に手本としてあるべき川柳家の姿を示す重鎮まで錚々たる顔ぶれが並ぶ。本シリーズをひもとくことで、現代川柳のトレンドを知ることが出来る。 森羅万象がテーマとなり、「人間を詠む」短詩型文芸と呼ばれる川柳は、作者の人間像を浮き彫りにする。3章を基本とするシンプルな構成だからこそ、より作家ごとの個性が際立つ。 発祥から260余年、気の遠くなるほど長い年月をかけて熟成された川柳。その歴史の継承の瞬間を、あなたも一読者として目撃、そして体験することが出来る。 47都道府県のうち静岡を代表する川柳作家・小島松太のベスト作品集! 思慕の衣纏い蒲公英追ってゆく 葉桜の道昔の君とすれちがう 一か八か渡ってみるか虹の橋 さようなら明日タンポポと風になる イニシャルを夏空に書く逢いたいと
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-令和初の日本を代表する第一線作家、200名超による川柳叢書。これからの川柳界を背負っていく若手実力作家から、常に手本としてあるべき川柳家の姿を示す重鎮まで錚々たる顔ぶれが並ぶ。本シリーズをひもとくことで、現代川柳のトレンドを知ることが出来る。 森羅万象がテーマとなり、「人間を詠む」短詩型文芸と呼ばれる川柳は、作者の人間像を浮き彫りにする。3章を基本とするシンプルな構成だからこそ、より作家ごとの個性が際立つ。 発祥から260余年、気の遠くなるほど長い年月をかけて熟成された川柳。その歴史の継承の瞬間を、あなたも一読者として目撃、そして体験することが出来る。 47都道府県のうち福岡を代表する川柳作家・時津みつこのベスト作品集! ゆびを折る詩にいのちを滾らせる 十七の升目に愛をちりばめる 詩を織るトントンカラリトンカラリ 「、」を打つこころに風が吹き渡る しあわせの行方をさがす風の音
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-令和初の日本を代表する第一線作家、200名超による川柳叢書。これからの川柳界を背負っていく若手実力作家から、常に手本としてあるべき川柳家の姿を示す重鎮まで錚々たる顔ぶれが並ぶ。本シリーズをひもとくことで、現代川柳のトレンドを知ることが出来る。 森羅万象がテーマとなり、「人間を詠む」短詩型文芸と呼ばれる川柳は、作者の人間像を浮き彫りにする。3章を基本とするシンプルな構成だからこそ、より作家ごとの個性が際立つ。 発祥から260余年、気の遠くなるほど長い年月をかけて熟成された川柳。その歴史の継承の瞬間を、あなたも一読者として目撃、そして体験することが出来る。 47都道府県のうち静岡を代表する川柳作家・外側としみのベスト作品集! ランダムに星をはじいてしかられる 幸せの翼を描くペンの先 バタフライ・エフェクト切れた赤い糸 サムライのブルーが時を駆け抜ける 液体に分類されているネコ科
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-令和初の日本を代表する第一線作家、200名超による川柳叢書。これからの川柳界を背負っていく若手実力作家から、常に手本としてあるべき川柳家の姿を示す重鎮まで錚々たる顔ぶれが並ぶ。本シリーズをひもとくことで、現代川柳のトレンドを知ることが出来る。 森羅万象がテーマとなり、「人間を詠む」短詩型文芸と呼ばれる川柳は、作者の人間像を浮き彫りにする。3章を基本とするシンプルな構成だからこそ、より作家ごとの個性が際立つ。 発祥から260余年、気の遠くなるほど長い年月をかけて熟成された川柳。その歴史の継承の瞬間を、あなたも一読者として目撃、そして体験することが出来る。 47都道府県のうち京都を代表する川柳作家・寺島洋子のベスト作品集! 謎多き女でいようばれるまで fall in loveオシャレな恋がしたくって いい天気私を脱いで天日干し ぐっと我慢で小さい方の箱を取る 気の合わん人やしそっと逃げてます
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-令和初の日本を代表する第一線作家、200名超による川柳叢書。これからの川柳界を背負っていく若手実力作家から、常に手本としてあるべき川柳家の姿を示す重鎮まで錚々たる顔ぶれが並ぶ。本シリーズをひもとくことで、現代川柳のトレンドを知ることが出来る。 森羅万象がテーマとなり、「人間を詠む」短詩型文芸と呼ばれる川柳は、作者の人間像を浮き彫りにする。3章を基本とするシンプルな構成だからこそ、より作家ごとの個性が際立つ。 発祥から260余年、気の遠くなるほど長い年月をかけて熟成された川柳。その歴史の継承の瞬間を、あなたも一読者として目撃、そして体験することが出来る。 47都道府県のうち鳥取を代表する川柳作家・牧野芳光のベスト作品集! 人間を忘れるような雨が降る 背骨から寂しくなってくる日暮れ 幸せな人ばかり買う花の苗 楽をしていると言う手が荒れている 物知りの母が忘れた僕の顔
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5.0令和初の日本を代表する第一線作家、200名超による川柳叢書。これからの川柳界を背負っていく若手実力作家から、常に手本としてあるべき川柳家の姿を示す重鎮まで錚々たる顔ぶれが並ぶ。本シリーズをひもとくことで、現代川柳のトレンドを知ることが出来る。 森羅万象がテーマとなり、「人間を詠む」短詩型文芸と呼ばれる川柳は、作者の人間像を浮き彫りにする。3章を基本とするシンプルな構成だからこそ、より作家ごとの個性が際立つ。 発祥から260余年、気の遠くなるほど長い年月をかけて熟成された川柳。その歴史の継承の瞬間を、あなたも一読者として目撃、そして体験することが出来る。 47都道府県のうち大阪を代表する川柳作家・平井美智子のベスト作品集! 哀しみの形 小さな力コブ 言わないのです言えないのではありません マスクして失うことに慣れてゆく 夕暮れの砂場に声の忘れ物 馴染めないままでこの世の隅にいる
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-令和初の日本を代表する第一線作家、200名超による川柳叢書。これからの川柳界を背負っていく若手実力作家から、常に手本としてあるべき川柳家の姿を示す重鎮まで錚々たる顔ぶれが並ぶ。本シリーズをひもとくことで、現代川柳のトレンドを知ることが出来る。 森羅万象がテーマとなり、「人間を詠む」短詩型文芸と呼ばれる川柳は、作者の人間像を浮き彫りにする。3章を基本とするシンプルな構成だからこそ、より作家ごとの個性が際立つ。 発祥から260余年、気の遠くなるほど長い年月をかけて熟成された川柳。その歴史の継承の瞬間を、あなたも一読者として目撃、そして体験することが出来る。 47都道府県のうち神奈川を代表する川柳作家・唯夕のベスト作品集! 最大の敵も味方も妻一人 朝のゴミ妻のパス受け夫出す 飴の役買って出てくる親の親 呆気なく零時に母の幕が下り 家呑みの妻のピッチが気に掛かる
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-令和初の日本を代表する第一線作家、200名超による川柳叢書。これからの川柳界を背負っていく若手実力作家から、常に手本としてあるべき川柳家の姿を示す重鎮まで錚々たる顔ぶれが並ぶ。本シリーズをひもとくことで、現代川柳のトレンドを知ることが出来る。 森羅万象がテーマとなり、「人間を詠む」短詩型文芸と呼ばれる川柳は、作者の人間像を浮き彫りにする。3章を基本とするシンプルな構成だからこそ、より作家ごとの個性が際立つ。 発祥から260余年、気の遠くなるほど長い年月をかけて熟成された川柳。その歴史の継承の瞬間を、あなたも一読者として目撃、そして体験することが出来る。 47都道府県のうち大分を代表する川柳作家・坂本一光のベスト作品集! 氷が水に浮く何の不思議もない不思議 平凡という非凡氷が水に浮く 水に浮く氷にだってある秘密 氷点下八十度で沸くはずの水 摩訶不思議水地にあふれ命生む
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-令和初の日本を代表する第一線作家、200名超による川柳叢書。これからの川柳界を背負っていく若手実力作家から、常に手本としてあるべき川柳家の姿を示す重鎮まで錚々たる顔ぶれが並ぶ。本シリーズをひもとくことで、現代川柳のトレンドを知ることが出来る。 森羅万象がテーマとなり、「人間を詠む」短詩型文芸と呼ばれる川柳は、作者の人間像を浮き彫りにする。3章を基本とするシンプルな構成だからこそ、より作家ごとの個性が際立つ。 発祥から260余年、気の遠くなるほど長い年月をかけて熟成された川柳。その歴史の継承の瞬間を、あなたも一読者として目撃、そして体験することが出来る。 47都道府県のうち鳥取を代表する川柳作家・新家完司のベスト作品集! 酒を飲むためにこの世へ罷り出た 飲兵衛の役をせんとや生まれけり 「森伊蔵」まず神棚に差し上げる 祓いたまえ清めたまえと酒を酌む やわやわと酔って今年も始まりぬ
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-令和初の日本を代表する第一線作家、200名超による川柳叢書。これからの川柳界を背負っていく若手実力作家から、常に手本としてあるべき川柳家の姿を示す重鎮まで錚々たる顔ぶれが並ぶ。本シリーズをひもとくことで、現代川柳のトレンドを知ることが出来る。 森羅万象がテーマとなり、「人間を詠む」短詩型文芸と呼ばれる川柳は、作者の人間像を浮き彫りにする。3章を基本とするシンプルな構成だからこそ、より作家ごとの個性が際立つ。 発祥から260余年、気の遠くなるほど長い年月をかけて熟成された川柳。その歴史の継承の瞬間を、あなたも一読者として目撃、そして体験することが出来る。 47都道府県のうち東京を代表する川柳作家・市川一のベスト作品集! 長生きをし過ぎたのかもでも令和 掘って埋めまた掘る道路ある限り 空色の煙が昇る秋の畑 欄干のない橋令和歩かされ 寒い日の車内冷房コロナ策
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-令和初の日本を代表する第一線作家、200名超による川柳叢書。これからの川柳界を背負っていく若手実力作家から、常に手本としてあるべき川柳家の姿を示す重鎮まで錚々たる顔ぶれが並ぶ。本シリーズをひもとくことで、現代川柳のトレンドを知ることが出来る。 森羅万象がテーマとなり、「人間を詠む」短詩型文芸と呼ばれる川柳は、作者の人間像を浮き彫りにする。3章を基本とするシンプルな構成だからこそ、より作家ごとの個性が際立つ。 発祥から260余年、気の遠くなるほど長い年月をかけて熟成された川柳。その歴史の継承の瞬間を、あなたも一読者として目撃、そして体験することが出来る。 47都道府県のうち千葉を代表する川柳作家・渡辺柳山のベスト作品集! 川柳の投句をひねる至福時 隆起して脚光あびるチバニアン 終活で戒名までも決めちまう 指先が触れて戸惑う初デート 過疎の街カーブミラーも割れたまま
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-令和初の日本を代表する第一線作家、200名超による川柳叢書。これからの川柳界を背負っていく若手実力作家から、常に手本としてあるべき川柳家の姿を示す重鎮まで錚々たる顔ぶれが並ぶ。本シリーズをひもとくことで、現代川柳のトレンドを知ることが出来る。 森羅万象がテーマとなり、「人間を詠む」短詩型文芸と呼ばれる川柳は、作者の人間像を浮き彫りにする。3章を基本とするシンプルな構成だからこそ、より作家ごとの個性が際立つ。 発祥から260余年、気の遠くなるほど長い年月をかけて熟成された川柳。その歴史の継承の瞬間を、あなたも一読者として目撃、そして体験することが出来る。 47都道府県のうち静岡を代表する川柳作家・植松蓮華のベスト作品集! 無器用に生きて生命線が濃い 銀河まで続く私の喉仏 本名はナイショ下弦の月白し 還暦の出すぎたままの杭を撫で 空を翔ぶチャンス産毛を剃っている
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-令和初の日本を代表する第一線作家、200名超による川柳叢書。これからの川柳界を背負っていく若手実力作家から、常に手本としてあるべき川柳家の姿を示す重鎮まで錚々たる顔ぶれが並ぶ。本シリーズをひもとくことで、現代川柳のトレンドを知ることが出来る。 森羅万象がテーマとなり、「人間を詠む」短詩型文芸と呼ばれる川柳は、作者の人間像を浮き彫りにする。3章を基本とするシンプルな構成だからこそ、より作家ごとの個性が際立つ。 発祥から260余年、気の遠くなるほど長い年月をかけて熟成された川柳。その歴史の継承の瞬間を、あなたも一読者として目撃、そして体験することが出来る。 47都道府県のうち三重を代表する川柳作家・相馬まゆみのベスト作品集! 哀しみの音を消すまで咲いた薔薇 手を振ってここにいますと咲いてみる 再生を願って拭いている鏡 後悔をしないつもりのシルエット まだ翔べる靴 今日も履いて出る
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-令和初の日本を代表する第一線作家、200名超による川柳叢書。これからの川柳界を背負っていく若手実力作家から、常に手本としてあるべき川柳家の姿を示す重鎮まで錚々たる顔ぶれが並ぶ。本シリーズをひもとくことで、現代川柳のトレンドを知ることが出来る。 森羅万象がテーマとなり、「人間を詠む」短詩型文芸と呼ばれる川柳は、作者の人間像を浮き彫りにする。3章を基本とするシンプルな構成だからこそ、より作家ごとの個性が際立つ。 発祥から260余年、気の遠くなるほど長い年月をかけて熟成された川柳。その歴史の継承の瞬間を、あなたも一読者として目撃、そして体験することが出来る。 47都道府県のうち和歌山を代表する川柳作家・小谷小雪のベスト作品集! 思うまま伸びてごらんと春の土 安心へ番外地にも種を播く 保育所に桜吹雪がよく似合う おざなりに嚙んで小骨が引っかかる かさぶたの下にセーフの生まれかけ
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-令和初の日本を代表する第一線作家、200名超による川柳叢書。これからの川柳界を背負っていく若手実力作家から、常に手本としてあるべき川柳家の姿を示す重鎮まで錚々たる顔ぶれが並ぶ。本シリーズをひもとくことで、現代川柳のトレンドを知ることが出来る。 森羅万象がテーマとなり、「人間を詠む」短詩型文芸と呼ばれる川柳は、作者の人間像を浮き彫りにする。3章を基本とするシンプルな構成だからこそ、より作家ごとの個性が際立つ。 発祥から260余年、気の遠くなるほど長い年月をかけて熟成された川柳。その歴史の継承の瞬間を、あなたも一読者として目撃、そして体験することが出来る。 47都道府県のうち青森を代表する川柳作家・石澤はる子のベスト作品集! 踏み出せば笑顔で寄って来る明日 全身の酸素交換里帰り 葉桜に呼び戻される平常心 森林浴ゆっくり初期化されてゆく もうぶれぬ私だけの一直線
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-令和初の日本を代表する第一線作家、200名超による川柳叢書。これからの川柳界を背負っていく若手実力作家から、常に手本としてあるべき川柳家の姿を示す重鎮まで錚々たる顔ぶれが並ぶ。本シリーズをひもとくことで、現代川柳のトレンドを知ることが出来る。 森羅万象がテーマとなり、「人間を詠む」短詩型文芸と呼ばれる川柳は、作者の人間像を浮き彫りにする。3章を基本とするシンプルな構成だからこそ、より作家ごとの個性が際立つ。 発祥から260余年、気の遠くなるほど長い年月をかけて熟成された川柳。その歴史の継承の瞬間を、あなたも一読者として目撃、そして体験することが出来る。 47都道府県のうち青森を代表する川柳作家・田沢恒坊のベスト作品集! 郵便受けにポトリと春がやって来た ブランコが交互につくる春の風 うとうととしている春の心電図 勝手にしやがれと地球は言っている 正論というおそろしい毒を吐く
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-令和初の日本を代表する第一線作家、200名超による川柳叢書。これからの川柳界を背負っていく若手実力作家から、常に手本としてあるべき川柳家の姿を示す重鎮まで錚々たる顔ぶれが並ぶ。本シリーズをひもとくことで、現代川柳のトレンドを知ることが出来る。 森羅万象がテーマとなり、「人間を詠む」短詩型文芸と呼ばれる川柳は、作者の人間像を浮き彫りにする。3章を基本とするシンプルな構成だからこそ、より作家ごとの個性が際立つ。 発祥から260余年、気の遠くなるほど長い年月をかけて熟成された川柳。その歴史の継承の瞬間を、あなたも一読者として目撃、そして体験することが出来る。 47都道府県のうち東京を代表する川柳作家・平井 煕のベスト作品集! 古いアルバムをひらく少し老いた 腹痛の場所がよくない終電車 ドラマより恐い都会の朝がくる こう見えて才能アリの聞き上手 肝心なことが聞けない泌尿器科
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3.0~挫折が、劣等感が、執着が、「名作」を生んだ!~ ●職場でいじめられて引きこもりになってしまった【紫式部】 ●美少年すぎて人生が狂った【井伏鱒二】 ●仕事がしぬほど続かなくて14回転職した【江戸川乱歩】 ●芥川賞がほしすぎて川端康成に殺害予告した【太宰治】 ●ほんとうはシャーロック・ホームズを書きたくなかった【コナン・ドイル】etc. 世間一般の「ふつう」に馴染めず、トラブルを招いたり、メンタルを病んだりしてしまう―― 言い換えれば “こじらせている”人物が、文豪には少なくありません。 しかし、“こじらせている”からこそ、彼らは文学の才能を開花させることができたのではないか? 本書はそんな発想から生まれました。 古代~現代、日本と世界の文豪・総勢「100名」のこじらせエピソードから、名著創造の秘密に迫ります。 「川端康成はゴーストライターを使っていた」「北村透谷が処女信仰を日本に持ち込んだ」「シェイクスピアは転売ヤーをやっていた」 「マーク・トウェインはコレラ菌に転生する“異世界転生モノ”を書いていた」など、教科書に載らない話も多数掲載。 古典・名著をよりディープに楽しめる一冊です。
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3.0「翻訳は原作の鏡である。ただし特殊な造りの鏡で、原作が属する文化とは異なる文化の装置が一面に嵌め込まれている。原作のなかで、その鏡が映しだしにくい部分は歪められ、変形させられ、ときには鏡面から完全にはじかれて写されなかったりする。この本では、そのさまを、日本語と英語の文学作品にかんして、垣間見ようとした。例えば日本文学にあふれている〈悲しみ〉あるいは〈物悲しさ〉の受け皿が英語にはないらしいこと、〈清々しい絶望感〉という日本人には何となくわかるフレーズが英語に吸収されるためには複雑なパラフレーズをへねばならないこと……」(おわりに)。翻訳は異文化理解の、多分もっとも重要な手段の一つである。しかし翻訳は〈或る文化〉を正確に伝えることができるのか?本書は原作と訳文をていねいに照合しつつ、異文化間の表現の〈ずれ〉を検証してゆく。『テス』における〈手〉、『こころ』に現われる血のイメージからパラグラフや主語の省略まで、翻訳における問題点を具体的に提示する。細部への探究から生まれたユニークな比較文化論の試み。
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-月刊「潮」2024年6月号 主な内容 【特別企画】 日本の「長い夜」はいつ明けるのか 公明党が提案した「第三者機関」設置で政治とカネを監視せよ。 牧原 出 人手不足の今こそ、成長産業に「労働力」の移動を。 飯田泰之 ≪連載≫ ニッポンの問題点 「昭和モデル」からの脱却が持続可能な日本をつくる。 広井良典 VS 田原総一朗 【対談】 気候変動に対する若者の危機感を政治はどう受け止めるのか。 小池宏隆 VS 中野洋昌 【特集】 世界の最前線から ≪特別インタビュー≫ 国際刑事裁判所所長が若者と女性に伝えたいこと。 赤根智子 米国大統領選と日本の安全保障の行方。 塩原俊彦 巨大地震から「命を守る準備」を始めよう。 鎌田浩毅 【人間探訪】 町田 康 己を曲げて生きる人の魂に矛盾を隠さない山頭火の句が響く。 【対談】 社会学者が見た創価学会の“強さの源”とは。 開沼 博 VS 佐藤 優 【連載ドキュメンタリー企画】 「民衆こそ王者」 〈職者の声〉篇 映画「人間革命」「続人間革命」に学ぶ仏教の本質。 名越康文 「苦悩の人こそ使命の人」池田会長が示した希望の哲学。 藤田孝典 【特集】 新潮流 2024 すぐ辞める若者は先輩の“どこ”を見ているのか。 坂井風太 ≪ルポ≫「性別変更の手術要件は違憲」―― 最高裁判決の今後。 谷合規子 ≪ルポ≫ 益子直美さんと考える“怒らない”スポーツ指導。 黒島暁生 【シリーズ】 シニアのための「生き生き」講座 わが家には危険がいっぱい!?転ばぬ先の部屋づくり。 満元貴治 人生のエンディングを学び、決めて、託す ―― それが大人のたしなみ。 黒澤史津乃 【好評連載】 シルクロード ウズベキスタン紀行 安部龍太郎/他 その他
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-【この一冊で『源氏物語』をひとつかみ。】「源氏物語はむちゃくちゃに面白いのである。これほど面白いものを知らずに一生を終えるなんてもったいない、それほど理屈抜きで面白い。」(著者) 現代文講師をここまで言わしめる『源氏物語』。物語としてのおもしろさを、どこまでご存じですか? 本書は、意外と知られることのない物語としての側面を、光源氏の人生を出生からその最期まで、講義形式で味わっていただけます。新たな訳でご覧あれ、「出口源氏」の奥深い世界。 〈もくじ〉第1章 光源氏の青春時代 第2章 光源氏の壮年時代 第3章 光源氏の栄華 第4章 光源氏の晩年
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5.0
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-令和初の日本を代表する第一線作家、200名超による川柳叢書。これからの川柳界を背負っていく若手実力作家から、常に手本としてあるべき川柳家の姿を示す重鎮まで錚々たる顔ぶれが並ぶ。本シリーズをひもとくことで、現代川柳のトレンドを知ることが出来る。 森羅万象がテーマとなり、「人間を詠む」短詩型文芸と呼ばれる川柳は、作者の人間像を浮き彫りにする。3章を基本とするシンプルな構成だからこそ、より作家ごとの個性が際立つ。 発祥から260余年、気の遠くなるほど長い年月をかけて熟成された川柳。その歴史の継承の瞬間を、あなたも一読者として目撃、そして体験することが出来る。 47都道府県のうち愛知を代表する川柳作家・青砥和子のベスト作品集! 手の中の海を息子が見せにくる カラフルな渦巻きである少女の目 幸せってこんなんぎんなん見つけた 子の文字のアもマもソもンもパステル 手紙には「あねがい」とある許そうか
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-令和初の日本を代表する第一線作家、200名超による川柳叢書。これからの川柳界を背負っていく若手実力作家から、常に手本としてあるべき川柳家の姿を示す重鎮まで錚々たる顔ぶれが並ぶ。本シリーズをひもとくことで、現代川柳のトレンドを知ることが出来る。 森羅万象がテーマとなり、「人間を詠む」短詩型文芸と呼ばれる川柳は、作者の人間像を浮き彫りにする。3章を基本とするシンプルな構成だからこそ、より作家ごとの個性が際立つ。 発祥から260余年、気の遠くなるほど長い年月をかけて熟成された川柳。その歴史の継承の瞬間を、あなたも一読者として目撃、そして体験することが出来る。 47都道府県のうち京都を代表する川柳作家・前中一晃のベスト作品集! 川柳で八十路頭の錆落とし 川柳にちらりちらりと出る本音 川柳に華麗な嘘を撒き散らし また一つ五七五で嘘ついて AIに負けてたまるか川柳は
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-令和初の日本を代表する第一線作家、200名超による川柳叢書。これからの川柳界を背負っていく若手実力作家から、常に手本としてあるべき川柳家の姿を示す重鎮まで錚々たる顔ぶれが並ぶ。本シリーズをひもとくことで、現代川柳のトレンドを知ることが出来る。 森羅万象がテーマとなり、「人間を詠む」短詩型文芸と呼ばれる川柳は、作者の人間像を浮き彫りにする。3章を基本とするシンプルな構成だからこそ、より作家ごとの個性が際立つ。 発祥から260余年、気の遠くなるほど長い年月をかけて熟成された川柳。その歴史の継承の瞬間を、あなたも一読者として目撃、そして体験することが出来る。 47都道府県のうち三重を代表する川柳作家・奥田悦生のベスト作品集! フライパン少々焦がし生きている 盃に真ん丸の月そのまんま 潔く人生樹海泳ぎ切る 混浴にロマン重ねる二人酒 生ビール泡ひとつぶの世界地図
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-令和初の日本を代表する第一線作家、200名超による川柳叢書。これからの川柳界を背負っていく若手実力作家から、常に手本としてあるべき川柳家の姿を示す重鎮まで錚々たる顔ぶれが並ぶ。本シリーズをひもとくことで、現代川柳のトレンドを知ることが出来る。 森羅万象がテーマとなり、「人間を詠む」短詩型文芸と呼ばれる川柳は、作者の人間像を浮き彫りにする。3章を基本とするシンプルな構成だからこそ、より作家ごとの個性が際立つ。 発祥から260余年、気の遠くなるほど長い年月をかけて熟成された川柳。その歴史の継承の瞬間を、あなたも一読者として目撃、そして体験することが出来る。 47都道府県のうち山口を代表する川柳作家・富田房成のベスト作品集! 劇薬の限界にいる呼吸音 ゴムひもは少し緩めにして欲しい 偽装から転がり落ちてきた昨日 しあわせを隠し切れないきれいな手 ゼロの発見深読みするとゴツン
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-令和初の日本を代表する第一線作家、200名超による川柳叢書。これからの川柳界を背負っていく若手実力作家から、常に手本としてあるべき川柳家の姿を示す重鎮まで錚々たる顔ぶれが並ぶ。本シリーズをひもとくことで、現代川柳のトレンドを知ることが出来る。 森羅万象がテーマとなり、「人間を詠む」短詩型文芸と呼ばれる川柳は、作者の人間像を浮き彫りにする。3章を基本とするシンプルな構成だからこそ、より作家ごとの個性が際立つ。 発祥から260余年、気の遠くなるほど長い年月をかけて熟成された川柳。その歴史の継承の瞬間を、あなたも一読者として目撃、そして体験することが出来る。 47都道府県のうち栃木を代表する川柳作家・三上博史のベスト作品集! ホトケノザその名を聞けば屈み込み パンジーはミッキーマウス愉快だな 菜の花が枯れる見事なスケルトン 出る杭は打たれ竹の子旬の味 綿毛吹くいまだ寅さんにはなれず
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気シリーズ「乙女の本棚」第38弾は、文豪・太宰治×イラストレーター・すり餌のコラボレーション! 小説としても画集としても楽しめる、魅惑の1冊。全イラスト描き下ろし。 ああ。この誘惑は真実に似ている。あるいは真実かも知れぬ。 おおきな海を渡った先は、深い霧に包まれた島だった。そこで私は同郷の者と出会い、ある決意をする。 太宰治の名作が、水墨画のような柔かな色合いの和風イラストで話題のイラストレーター・すり餌によって描かれる。名作文学と現代の美麗なイラストが融合した、珠玉のコラボレーション・シリーズ。 自分の本棚に飾っておきたい。大切なあの人にプレゼントしたい。そんな気持ちになる「乙女の本棚」シリーズの1冊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本のはじまりって、どんなだったの? 八百万の神々の面白い物語を厳選。 (※本書は2018/10/29にほおずき書籍より発売された書籍を電子化したものです。)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近代劇の扉をこじ開けた炎の女優。 (※本書は2013/7/1に2013/7/1より発売された書籍を電子化したものです)
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-月刊「潮」2024年5月号 主な内容 【特別企画】 風雲急を告げる世界 その時日本は? 現在と将来の二つの視点から「真の平和」を考えよ。 鈴木一人 ≪連載≫ ニッポンの問題点 前嶋和弘 VS 田原総一朗 分断のアメリカ――大統領選挙のその先へ。 ≪対談≫インテリジェンスで読み解く防衛装備品第三国移転。 佐藤 優 VS 手嶋龍一 公明党が課した厳格な「歯止め」の意義と実効性。 北側一雄 【特集】世界の憧れの都 「威風堂々」の京都 わが故郷・京都の魅力を語ります! 杉本 彩 なぜ僕は「京都呑み」に惹かれたのか。 角野卓造 マンガの魅力を京都から世界へ発信。 荒俣 宏 未来に伝えたい「京料理」の素晴らしさ。 村田吉弘 「源氏物語」が日本人の心をつかむ理由。 山本淳子 ≪対談≫ 本当の「京都」はどこにあるのか。 井上章一VS 澤田瞳子 【連載ドキュメンタリー企画】 民衆こそ王者 池田大作とその時代 道を開く人篇 (8) 【特別寄稿】 世界平和の象徴になった沖縄の核ミサイル発射基地跡。 三山秀昭 【新連載】シルクロード ウズベキスタン紀行 安禄山のふるさと 安部龍太郎 【特集】「つながり」のある社会へ ≪対談≫ 中元日芽香 VS 古賀史健 待つ、そして聴く――心の奥の「言葉」を探しに行こう。 “なんちゃって家族”で「日常のつながり」を地域に広げていく。 奥田知志 【対談】憎しみの連鎖を断つために――ソマリアの挑戦。 高野秀行 VS 永井陽右 【ルポ】日本とブラジルを結ぶ――日系四世新米記者の夢。 高橋幸春 【好評連載】 鎌田實の「希望・日本」 鎌田 實/高島礼子の歴史と美を訪ねて 村木 嵐 VS 高島礼子/老舗探訪 ―― 一〇〇年企業のここがスゴイ! 神田憲行/東北の未来を拓く「青年力」 平井慶祐/他 その他