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〝美のカリスマ〟岡倉天心が世界にアピールした、日本人の本当の美意識
日本の美の心を茶道の美意識から説き起こして、世界に衝撃を与えた名著の初のビジュアルブック化!「茶の本」は、茶道の作法などを解説した書物ではなく、茶道を禅や道教、華道などとの関わりから広く捉え、日本人の美意識や文化観を欧米人に向かって説いた評論ですが、日本人にも「美の本源」「芸術の本質」「人生の本義」を教えてくれる一書でもあります。大川裕弘氏の美しい写真と共に、その世界観が味わえます。
著者:岡倉覚三 訳:村岡博 写真:大川裕弘
大川裕弘:1944年千葉県松戸市生まれ。1969年写真家高橋克郎氏に師事。1979年大川写真事務所を設立。以降、フリーランスフォトグラファーとして、広告写真および女性誌を中心とした雑誌媒体で活動。
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Posted by ブクログ
「茶の本」といいつつも、人生において大切なことを教えてくれる本。
「茶室」「芸術鑑賞」「花」「茶の宗匠」からは自分の暮らしの改善点が多くわかり、特に学びになった。
【自分の部屋について】
・自分の心から美しいと思うものを1点選ぶ。それにあうように空間をつくっていく
・その美しさを妨害しないように無駄なものを置かない
・収集することに価値をおかない
→断捨離、掃除、シンプルな部屋
【芸術鑑賞について】
・美術館は気になった作品を時間をかけて楽しむ
・前回よりも少しでも美しくなって美術館へ行く
・記念にとりあえず買うのではなく、本当に気に入った作品のポストカードを購入する
【生活について】
・部屋、身なりを第一に気を配る
・欲求に惑わされずに、日々すべきことを後回しにせずに行う
「変化こそは唯一の永遠」。これを機に暮らしを変化させ、綺麗な人になりたい
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