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Posted by ブクログ
宮部書評新書でのオススメもあり、ずっと気にはなっていたけど、ようやく読めた本書。いわゆるミステリ好きではあるんだけど、”本格”と付くとイマイチなんだよな…、っていう自分のモヤモヤに、実際に好物なのは”犯罪小説”とされる一群なんだと、今さらながらに気付かされたのでした。それだけでも本書を読んでよかった。これからの自分の選書における大きな指標ができた。で、本書。20世紀までの作家・作品がメインで、自分的には21世紀以降が好みなだけに、ちょっと残念。それでも読みごたえは十分だったし、続編もぜひ!って思っちゃう。
飢餓海峡 黒い画集 恋(小池) 魔術はささやく
Posted by ブクログ
マッコイさんである
マッコイさんの「本」を読むのは初めてである
しかし、マッコイさんの文章を読むのは初めてではない
というか日本のミステリーファンでマッコイさんの文章を読んだことないという人がいるのであろうか
いやいない
断言する
いないったらいない
ミステリーの書評家と言えば、マッコイさんなのである
申し訳ないがその他の人は周回遅れもいいところだ
マラソンに例えればマッコイさんが国立競技場に戻ってきたときには、他の人はまだ国立競技場を出ていないみたいなレベルだ
ちょっと邪魔だ
そしてマッコイさんはどういう人かというと「造詣が深い」ということになるのだろうが、いやそんなもんじゃない
言葉が追いつかないレベルだ
誰かマッコイさん用に新しい言葉を作る必要すらある
マラソンに例える…のはもういいか
とにかくめちゃくちゃ詳しい
なぜ詳しいかと言えば、宇宙レベルで好きなんだろうなと思う
そんなもんマッコイさんの書評は愛しかないもの
そのくらい分かるもの
そしてもちろん登場した作品は漏れなく読みたくなーる
マッコイさんなんか読まなきゃ良かった(難しい年頃)
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小説・文芸
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