「近松門左衛門」おすすめ作品一覧

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2013/09/12更新

ユーザーレビュー

  • 曾根崎心中 冥途の飛脚 心中天の網島 現代語訳付き
    近松の心中には、逃げてゆくと言うより、死に向かって不可避的に邁進して、ぶつかって行くような印象を受けます。「心中天の網島」は篠田正浩も映画化していますが、これも非常に優れています。
  • 曾根崎心中 冥途の飛脚 心中天の網島 現代語訳付き
    近松門左衛門をはじめて読んでみた。
    浄瑠璃の知識もほとんど無く読んだのだが、なかなか面白い。
    文章で読んでこれだけ面白いと感じるのだから、浄瑠璃で観たら更に面白いのではないかと思う。
    所謂「心中物」であるので無常観をあらわす仏語なども頻出したり、ことばの掛け合わせなどもあり、意味をくみ取るのにだいぶ...続きを読む
  • 曾根崎心中 冥途の飛脚 心中天の網島 現代語訳付き
    江戸時代前期の元禄期の人形浄瑠璃の作者として歴史の教科書などで必ず目にする近松門左衛門の心中物として名高い曾根崎心中、心中天の網島など3編を収録。大坂を舞台に、遊女とその遊女にのめり込んでしまった男の顛末記です。浄瑠璃のための作品なので、上演されるものを見るのが前提だけに本を読むだけだと微妙に分かり...続きを読む
  • 曾根崎心中 冥途の飛脚 心中天の網島 現代語訳付き
    半分以上が古典の教科書みたいになっていて、
    現代語訳の内容自体は短いので、すぐに読み終えました。

    最も美しい愛の結末は心中…と私も思いますが、
    経緯なんかは結構俗っぽかったりしますね。
    まぁ美しく愛を終わらせるために心中するのではなく、
    やむにやまれぬ事情で心中するので当然かも知れませんけど。

    ...続きを読む
  • 曾根崎心中 冥途の飛脚 心中天の網島 現代語訳付き
    そういえば浄瑠璃というのは観たことがない。人形劇だから「プリンプリン物語」みたいなものだろうか(笑)。
    江戸・大坂あたりの町人文化を描いたものとして、民俗学的な興味をもって読んだ。これだけ読むと当時の庶民はひどく簡単に「心中」をしたのかと思ってしまうが、実際そんなに多かったのだろうか。現在では自殺は...続きを読む

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