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「感謝」で思考は現実になる
本当に願いがかなう「感謝」のやり方がついに明かされる! 願いがかなった人続出の全米ベストセラー、ついに日本上陸。 シリーズ35万部突破! 『こうして、思考は現実になる』の著者、パム・グラウトが ついに「正しい感謝の方法」を解き明かした! 「思考」の大切さは知っているというみなさん、 今度は「感謝」のものすごいパワーを知るときです。 本書では、4週間で「願望実現体質」になるための 20のゲームを収録しています。 誰でも簡単にできる驚きの方法を、すぐにためしてみてください! *目次より ●「引き寄せ」がうまくいかない人に共通していること ●「猛烈な感謝」をすると、人生に何が起こるのか? ●素直に驚き、感謝するだけで宇宙に愛される ●奇跡の人生を手に入れる、たった一つの条件 ●「感謝するより、努力するほうが大切」は本当か? ●感謝することで受け取れる「四つの贈り物」とは ●感謝のゲームの、収益報告書を作成しよう ●気が向いたときにできるパーティゲーム -
「感謝」と「謝罪」 はじめて聞く日中“異文化”の話
お世話になったら何度もお礼を言う日本人。中国人はお礼よりも、謝ること・詫びることを繰り返す。これは「お礼を繰り返すなんて水臭い。しかしお詫びは一度で済ませてはいけない」という感情からくるものらしい。かくして「感謝」に敏感な日本人と「謝罪」を重んじる中国人の間には、日常のいたるところに対照的な行動が現れる。日中間のイライラの正体を言葉から探る、中国語教育の第一人者が説く異文化理解へのガイダンス。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
感謝の習慣が、いい人生をつくる
「感謝すると人間関係がよくなる」「感謝すると幸せになる」「感謝すると人生がうまくいく」…、このような法則がこの世の中にはあります。「感謝」は、私たちが幸せになる最高の秘訣です。古今東西の成功者たち、多くの宗教者たちもすすめる最強の秘訣なのです。この本で特にお伝えしたいことは、「いいことがあったから感謝するのではなく、感謝するからいいことがある」ということ。別の言葉で言い換えれば、「運がいいから感謝するのではなく、感謝するから運が良くなる」ということです。本当だろうか、と思う人もいるかもしれませんが、本当です。人間は、感謝しても感謝されても幸せになるようにできているのです。小さなことでいい、できることでいい。感謝の習慣を身につければ、あなたの人生はどんどん変わっていきます。 -
看守の流儀
「いやぁ、これは久しぶりのドストライクだった」――横山秀夫 「読んで損することは絶対にない。必読である」――池上冬樹(解説より) 刑務所、そこはシャバ以上に濃厚な人間関係が渦巻く、更生の最後の砦――。 石川県の加賀刑務所を舞台に、刑務官と受刑者たちの織り成す五つの事件。 仮出所した模範囚の失踪(「ヨンピン」)、暴力団から足を洗う“Gとれ”中に起きた入試問題流出事件(「Gとれ」)、受刑者の健康診断記録とレントゲンフィルムの消失(「レッドゾーン」)など、刑務官たちの矜持と葛藤がぶつかり合う連作ミステリー。 (著者プロフィール) 城山真一 1972年石川県生まれ。金沢大学法学部卒業。『ブラック・ヴィーナス 投資の女神』(宝島社、文庫化に際して『天才株トレーダー・二礼茜 ブラック・ヴィーナス』に改題)で、第14回『このミステリーがすごい! 』大賞を受賞。他の著書に『仕掛ける』(宝島社)、『相続レストラン』(KADOKAWA)、『ダブルバインド』(双葉社)など。 -
完食!家ごはん
【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 大人気!みきママの新作110レシピ!!毎日のごはん作りを「簡単」「楽しく」「安くて豪華!」に作れるように考えました。 著書累計 240万部突破!主婦歴16年の大人気!お家料理研究家「みきママ」のハズレなし&失敗なしのメニューばかりを集めたすべて新撮&新作レシピ集。「時短」で「安く」て「ボリュームたっぷり」の家族に大好評の110品!!! 「今日のご飯どうしよう」と悩むみなさんのために、みきママが何度も試作を繰り返して、真剣に考えました! 肉、魚介、揚げ物、卵、豆腐、野菜、汁物、鍋物、めん、ごはん、パスタ、パンまですべてを網羅! これ1冊でもう毎日のメニューに困らない大充実の一冊です。 ■メニュー例 ねぎ塩ポーク、長崎のレモンステーキ、おつまみねぎチャーシュー、ロティサリーチキン、塩さば8分6分焼き、糖質オフの油揚げピザ、お通しキャベツ、まるでカニのパスタサラダ、クラムチャウダー、びっくり仰天!無限ごま油鍋など。 -
「感じがいい人」の行動図鑑 ~仕事も、人間関係も、驚くほどうまくいく!~
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「感じがいい人」は得をする! ビジネスシーンにおいて、相手に与える印象の良し悪しが、評価や出世に影響することが増えてきました。特に、接客や営業といった職種では大きな差が生まれることも珍しくありません。逆に、ふだんの何気ない言動が相手にマイナスの印象を与えてしまい、知らないうちに損をしていることがあるかもしれません。本書では「言いかえ図鑑」シリーズがベストセラーとなっている産業カウンセラーの大野萌子氏が、ビジネスパーソンのために実践的ですぐに役立つコミュニケーション術を具体例を挙げながら解説します。 【感じのいい人の言葉の選び方】【感じのいい人の話の聞き方】【PCメール、スマホメール、メッセンジャー、オンライン会議ツールの使い方】【部下、上司、同僚、アルバイトなど社内関係者とのコミュニケーション術】【取引先とのコミュニケーション術】【親族、ご近所、パパ友、ママ友、常連客とのコミュニケーション術】などなど、ふだん当たり前のようにやっている行動や話し方、言葉遣いがちょっとした工夫をするだけで、相手に好印象を与えるように生まれ変わります。これを読めば、きっと仕事も人間関係も、驚くほどうまくいくようになるはずです。 -
漢字逍遥
「菊」の音読みを知っていますか? 「月」という字の成り立ちとは? ――漢字の専門家・阿辻博士が軽妙な文章で漢字にまつわる逸話や由来を記したエッセイの数々。身近な漢字を題材に、楽しく読めて学べる一冊。 -
漢字って、もともと、そういう意味だったのか 漢字のルーツを探る
漢字にまつわる本当の意味は何か?なにげなく使っている漢字の語源を知るためのガイドブック。中国古来の歴史から理解できるこれで"漢字博士"になれること間違いなし!! -
漢字で読み解く日本の神様
知られざる名前の由来から 諸願成就の神様の個性を解き明かす 「超訳ミステリー神話」! 「神」という字はそもそも、祖先を祀る祭壇の形を表す「示」と、稲妻が伸びる形を描いた「申」を組み合わせて作られた文字です。すなわち、「神」とは稲妻のように不可知な自然の力や人智では把握できない尊ぶべき力のことです。 このように古来から名は体を表し、そして名付け親の願いや望みを映し出す特別な意味を持って生まれてきました。だからこそ、神様の名前に使われている漢字の意味や成り立ちを読み解くことで、神様たちの本当の姿が見えてくるのです。 -
漢字のいい話(新潮文庫)
「道」という文字には怖い意味がある。「女」「母」「婦」「妻」などの文字からわかる古代人の女性観は? 「為」は昔、中国に象がいた証拠! 甲骨文字の由来や筆記用具と書体の密接な関係、ローマ字に比べ「遅れた文字」とされてきた漢字が、コンピュータやスマホの時代には意外に便利で新しいことなど、日本人が日常的に使う表意文字の面白さと奥深さを、漢字学の第一人者が縦横無尽に語る。(解説・阿刀田高) -
<感じ>のいい人、悪い人
得意気に博識ぶりを披露する。つまらぬ沽券にこだわる。何でも全てを知っているかのごとくに振る舞う。自説をいい張って譲らない。周辺的なことをほめる。自分勝手に「親しい仲」を演出する。不幸に遭った友人に、すぐに連絡して慰めようとする。異性の前では別人かと思わせるほど猫をかぶる。勝手に「親戚」にして自慢する。自分の地位が第一で、決して部下をほめない。「部下に適切に処置するように指示した」と責任回避する。ひまでもわざわざ部下に雑用を頼む。試着ばかりで絶対に買わない。声高に商品にケチをつけ、他の客の購買意欲を削ぐ。ペットを人間より大切にする。立食パーティーで我さきに料理を目指す……。気取って振る舞っていても、つい、いつもの癖が出て、他人からは嫌がられてしまう。あなたの周りにもそんな「裸の王様」がいるだろう。ビジネスから恋愛まで、巷に溢れる“勘違いな人”の実例を挙げつつ、好感を与える振る舞い方を示す。 -
漢字の構造 古代中国の社会と文化
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 漢字の成り立ちと字形の変化の歴史には、古代中国の生活や風習、祭祀儀礼や社会制度などが反映されている。本書では、複数の字形を組み合わせて動作や様子を表した会意文字を主な対象として取り上げる。これまでに蓄積された出土文字資料を整理して、相互の継承関係を跡づける字形表を作成し、漢字の構造に封じ込められた社会と文化の記憶を解き明かすとともに、先行研究の問題点を検証する。新しい方法論に基づいた字源研究の成果。 -
漢字の大疑問 いつも使っているのに意外と知らない言葉の世界(マガジンハウス新書)
なぜ、横線4本ではなくて「四」なのか? 漢字の専門家集団が「素朴なギモン」に徹底回答! ・アルファベットは26文字しかないのに、漢字はなぜたくさん種類があるのでしょうか? ・書き順は誰がどうやって決めたのでしょうか? ・「馬」や「虎」に「ケモノヘン」がつかないのはなぜですか? ・なぜヤンキーは「夜露死苦」のような当て字を好んで使うのでしょうか? ・なぜ、横線4本ではなくて「四」と書くのでしょうか? ……本書ではこういった「漢字」についての素朴な疑問に、 漢字の専門家集団でもある日本漢字能力検定協会の研究者と、日本語・漢字に関わる専門家と研究者が鮮やかに回答していきます。 書籍内にはQuizKnockの漢字王・山本祥彰さんの質問も掲載。 ふだん何気なく使っている「ことば」への意識がアップデートされ、 日本語の教養が身につく一冊です。 【本書の内容】 ●「ものの形からできた漢字」は全体の3割だけ ●意味の近いものが「部首」になる ●高所から低所へ「降りる」、上から下へ「下りる」 ●「鉄」を「金」に「矢」とも書く理由 ●「島」と「嶋」、「辺」と「邊」は何がちがう? ●「キラキラネーム」も時代が下るにつれて定着する? ●海外でもオリンピックは「五輪」と書くのか? ●「書き順」に絶対的なルールはない …etc. -
「漢字廃止」で韓国に何が起きたか
韓国の学校教育で漢字廃止・ハングル専用政策がとられるようになったのは、1968年春からである。漢字廃止政策以後の韓国では、教科書をはじめ、新聞・雑誌・書籍からレストランのメニューなどに至るまで、漢字はほとんどその姿を消してしまっている。韓国語は漢字を廃止したために、日常的にはあまり使われない、しかし概念や理念を表す言葉、各種の専門用語など、伝統的に漢語で表されてきた重要な言葉の多くが、一般には次第に使われなくなっていった。各種の評論・研究論文や新聞・雑誌の記事に、総じて書き言葉の世界に、語彙の恐ろしいまでの貧困化がもたらされたのである。とくに文学の面では、散文でも詩文でも、伝統的にあった豊かな漢字表現の大部分を失ってしまった。またぞろ「竹島問題」で気勢を上げる国の足もとに忍び寄る「文化崩壊」の危機に警鐘を鳴らすと同時に、本書の後半では、比較文化論として、韓国語の言い回し、ことわざを紹介。 -
漢字はこうして始まった 族徽【ぞくき】の世界
原初の漢字、「族徽」。そのダイナミズムに満ちたデザインから古代社会の実態と文字の起源を読み解く。 3000年以上前、中国最古の王朝「殷」で発明され、部族固有のシンボルとして青銅器に鋳込まれた原初の漢字、族徽(ぞくき)。きわめて象形性の高いそのデザインには、当時の社会のありさまや宗教観が生き生きと写し取られている。祖王の慰霊のため斬首された殉葬者、天空を雄飛する巨龍、ウマやブタなどの家畜を監視する人々、酒宴を通じて神々と交歓する王侯貴族、軍旗を掲げて敵国へと進軍する兵士たち——謎に包まれた古代社会の実態と文字の起源を、徹底的な分析で鮮やかに解き明かす。 -
漢字百話
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 太古の呪術や生活の姿を伝える、漢字の世界。だが、中国・日本両国がかつて行った文字改革により、意味体系を否定されるという事態に陥っている。本書では、厖大な資料考証によって、文字の原始の姿を確かめ、原義を鮮やかに浮かび上がらせる。三千年を超える歴史的景観を辿り、漢字の今日的課題を問うた、「白川静の世界」入門に絶好の刺激的な書。 325ページ -
漢字ふむふむ
人気のNHK漢字バラエティを完全書籍化! 日本と中国では同じ漢字なのに意味が微妙にすれ違っていたり、時には正反対の場合も。全60篇、通勤通学のお供にも最適の一冊です。 「痴漢=性犯罪者」は大江健三郎が作った? 「妻」は「老婆」か、「老婆」が「妻」か? あなたの干支は「豚」ですか? 遠い昔、中国から伝わってきた漢字ですが、意味も一緒とは限りません。長い時間を経て全く違う意味になったものも少なくないのです。漢字の知られざるルーツと遍歴を深堀りする人気番組が一冊に! -
漢字文化圏の興亡―中国の限界、日本の前途―(新潮新書)
万葉集、源氏物語、織田信長、夏目漱石……古来、日本人は漢字文化圏の中国、アルファベット文化圏の西洋と向き合い、独特の方法すなわち「和能」をもって大陸の文明を受容してきた。世界情勢と東西の力学が大きく変わりつつあるいま、私たち日本人が進むべき道はいったいどこにあるのか。長年、建築と文学の関係を探究してきた著者が、世界各地での実体験を織り交ぜながらこの国の前途を問う、画期的論考。 -
患者が知らない開業医の本音(新潮新書)
まさかの脳動脈瘤発症、大学病院で働けなくなった著者に残された道は「開業医」だった。貯金少なめ、経営知識ゼロでどうする? 飛び込むとそこは開業医だけが知る医療のワンダーランド。患者の取り合い、鼻血から小児難病まで、クレーマー、高額な医師会費、コロナで収入激減。「よう、儲かってる?」なんて聞かないで――。医師の実力とは、と問い続けながら日々奮闘する舞台裏を、ユーモアを交えて明かす。 -
患者さまは外国人 無国籍ドクターと空飛ぶナースのドタバタ診療日誌
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今日もクリニックはドタバタ騒ぎ! お茶目なドクターと明るいナースが常駐、 六本木インターナショナルクリニック物語。 六本木飯倉片町にある外国人のための診療所「インターナショナルクリニック」を舞台にした実話。お茶目なドクターと明るいナースが対応する、さまざまな国籍の不思議な外国人患者とのオモシロ・ドタバタのコミックエッセイ。 「ニシンで支払いをする患者さん」「ワイングラスにおしっこ?」「胸毛がモジャモジャ過ぎて心電図が取れない?」「偽名が多すぎる患者さん」「マイコー参上!」……etc. -
患者さんゴメンナサイ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドラマ化もされ単行本コミックも累計700万部を突破した『Dr.コトー診療所』の医学監修者であり、現役産婦人科医が描いた、爆笑、そして感涙のコミックエッセイ、ついに発売!! 医者の日常をコミカルに、ときには痛烈に反省しながら、マンガで描く。医者の生態がよくわかり、病院に行かない人でも思わず笑い、泣けてしまう。内容例を挙げると、 ◎はじめての人体解剖 ◎研修医養成ギプス ◎大学医局って何よ? ◎医者も病気になります ◎ボクはドクハラ医者 ◎医者の人生はロシアンルーレット ◎生命の重さ等々 巻末には、『Dr.コトー診療所』の著者、山田貴敏氏との対談も掲載されている。その中では、『Dr.コトー診療所』の裏話も話されていて興味は尽きない。「本書には医者の真実の姿がある! 現場にいる人じゃないとわからない驚嘆、感動の連続だ」という山田貴敏氏の推薦の言葉に本書のすべてが集約されている。本邦初の医者のコミックエッセイである。 -
患者さんには絶対聞かせられない ナースのぶっちゃけ話
患者のカルテで薬を横領、夜勤帯の驚くべき隠蔽工作、病名のすり替え、女社会の暗黙のルール…。 ナースは明かしてはならない医療業界の暗部を知っている。残念ながら、ここにはドラマや映画に登場するようなスーパーナースも、神業を持ったドクターも出てこない。 泥臭く、本能のままに生きているような人たちばかりだ。看護師歴30年の現役看護師が見た、嘘みたいな病院の裏側を、余すところなくご覧ください。 -
患者と家族のための マンガで学ぶ脳卒中
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 脳卒中は正しく知れば、かかることも再発も、防ぐことが可能な病気。本書は、自身も脳卒中になった尼子騒兵衛が、(公社)日本脳卒中協会から講義を受け、ギャグマンガで解説することで、分かりやすく楽しく読める一冊。「脳卒中ってどんな病気?」「予防と発症時のサイン」「治療と入院生活」「後遺症とリハビリ」「再発予防」「退院と社会復帰」について学べる、日本一分かりやすくてためになる「脳卒中」本の決定版! -
患者トラブルを解決する「技術」
来院患者の中でトラブルを引き起こすのは、おそらくほんのひと握り人たちですが、そのごく少数の患者が大問題なのです。最近では「モンスターペイシェント」と呼ばれる一筋縄ではいかない迷惑患者も急増中。患者トラブルの発生後、なかなか解決できないでいると、対応する職員の疲弊、患者の減少、職員の退職といった悪循環を招き、医療機関の経営の土台が揺らぎかねません。 筆者は毎年約400件の医療機関トラブルを解決するエキスパート。実際に筆者が携わった患者トラブルを多数紹介しながら、紛争解決の「技術」を丁寧に手ほどきします。今まで誰も語らなかった患者トラブル解決の「真髄」に迫る本書は、院長、事務長など医療機関の経営層はもちろんのこと、医療機関で働く全スタッフ必携の書です。 -
患者に言えない医者のひとりごと
本職は、街の開業医である著者が、「医療の今」について、本音で綴ったエッセイ集である。◎医療番組の嘘とホント、◎医療が大往生の邪魔をしているって本当?、◎極論がもてはやされる医者のベストセラー、◎風邪で医者に行くな、◎サプリは効きますか?、◎髪の毛の都市伝説……など、マスコミを賑わすことからハゲの問題まで、わかりやすくフレンドリーにそのホントの事を描く。興味津々の50項! -
患者の話は医師にどう聞こえるのか――診察室のすれちがいを科学する
現代医学はMRI、PETスキャンなどのハイテク機器に夢中だが、最大にして最良の診断ツールは医師と患者の会話だ。有史以来、会話がもっとも病気を発見してきたのだ。だが、患者が「しゃべった」ことと医師が「聞いた」ことは、どんなときも、いともたやすく別のストーリーになる可能性を秘めている。症状を伝えたい一心の患者は、一刻も早く医師に言い分を主張したい。一方、つねに数多くのタスクを抱えながら、効率を上げろという圧力にさらされている医師は、一刻も早く診察を結論に導こうとする。さらには医師と患者双方の固定観念や無意識の偏見、共有していない問題なども加わり、コミュニケーションのミスはすぐに医療ミスへとつながっていくこともありうるのだ。患者は、きちんと自分の症状を伝える努力をしているだろうか? 医師は、患者がほんとうに伝えたいことを受けとる努力をしているだろうか? アメリカの内科医が心を揺さぶるヒューマンストーリーを通して、避けては通れぬ医師と患者のコミュニケーションの問題を徹底分析する。 -
患者の前で医者が考えていること
クリニックの選び方から最期の看取りまで――患者が知らない医者の本心を、包み隠さずお話します。「“いい病院”には2つの条件がある!?」「Googleのクチコミをどう思っている?」「正直、患者の話をちゃんと聞いている?」「手術前の医者には、“あるルーティン”がある?」「診たくない“迷惑患者”ってどんな人?」「お金はあるけど、時間がないってホント?」「“大丈夫じゃない”とき、患者にどう伝える?」「ご臨終ですと告げるとき、医者は何を考えている?」超高齢社会を迎え、ますます身近になってくる医者と患者。しかし、「長すぎる待ち時間」「冷たい医者の態度」など、医療に対する患者の不満や不信は尽きない。悩んでいる患者を前にして、医者は何を考えているのか――医者の頭の中をのぞいてみよう。 -
患者は知らない 医者の真実
患者の悩みは、最適の治療に巡りあいたいということだ。 そこには、医者の言葉にすがりたい気持ちと、「ちゃんと診てくれるのだろうか?」という疑心暗鬼がいつもつきまとう。 一方、医者の側にも悩みがある。患者に寄り添いたいが時間がない、説明を理解してもらえない------。 「良くなりたいなら医師の言うとおりにしなさい!」といったパターナリズムも、「信用できない、セカンドオピニオンだ!」という行動も、どちらも医者・患者の双方を不幸にするばかりだ。 NHKの記者から医者に転身した著者が、ジャーナリストと医者の両方の目から見た医療の厳しい現実を紹介し、医者とい患者のより良い関係について考える。 -
患者必読
医療の是非は死ぬ時までわからない。本書には自らの選択を後悔しない賢い患者になるために、知っておきたい医療の事実が満載。著者は、マウスにオペラを聴かせるという独創的な手法で「病は気から」を科学的に実証し「イグ・ノーベル賞」を受賞した臨床医。日本初の保険診療によるセカンドオピニオン外来を開設し、西洋医学に飽き足らず漢方を学び、移植免疫学研究の分野でも活躍する著者が、多様な経験から見いだした大前提の事実は「医療は常に“壮大な人体実験”の途中」ということ。何が正しいかは誰にもわからないからこそ、患者は自分にとって最善の選択をしてほしいという思いを込めた1冊。 -
患者+医師だからこそ見えた デジタル医療 現在の実力と未来
成長を続ける「デジタル医療」産業 最前線から見える未来を紹介 日本のデジタル医療市場は成長を続けています。世界に目を向ければ、さらに巨大な市場が広がっています。 では、国産のデジタル医療製品にはどのようなものがあり、世界的に見て、どの程度の実力なのでしょうか。本書の著者は、それを最もよく知る人物の1人です。東京慈恵会医科大学の医師として数々の医療用製品の開発をけん引し、デジタル医療分野のリーダーとして活躍しています。 例えば、スマホで利用できる医師間コミュニケーションアプリ「Join」は、日本国内だけでなく、フィンランド、スウェーデン、ブラジル、サウジアラビア、マレーシアなど、既に多くの国に展開しています。このアプリには世界中のAIと連携する機能を持つなど、技術面でも最先端です。 コロナ禍の感染予防において、国は入国者に対し指定施設などでの一定期間の待機を求めています。待機期間の間はコンタクトをとる必要があり、多いときは毎日数万人にも上り、とても通常のやり方で処理できる数ではありません。そこで活躍しているのが「MySOS」です。これも筆者が開発に関わった国産医療ソフトです。 そんな筆者を、2018年、末梢神経が冒される「ギラン・バレー症候群」が襲います。4カ月の間意識を失っていましたが、今は徐々に回復してきています。筆者は今もベッドの上で研究を続け、ITツールを駆使してその成果をまとめています。本書はその一環です。 日本の医療のために今も奮闘を続ける筆者のエネルギーを感じ取ってもらいたい。本書は、デジタル医療の最前線を知るのにふさわしい1冊です。 -
患者目線の医療改革
我が国医療のどこが問題なのか? 何を変え、何を維持していくべきか? 日本を代表するアナリストが、長年の患者経験と広範な分析から示す、医療改革の見取り図。 ○「医療崩壊」という言葉に象徴されるように、 日本の医療の持続可能性が問題視されてきている。 医療改革については様々な論者が提言を行っている。 しかし、患者、健常者、保険料を一部負担している企業、医療従事者、政府など、 立場や人生経験などの違いによって、望ましい医療像は大きく異なる。 このため、医療制度改革を論じようとしても、なかなかかみ合わない。 ○医療改革を論じた書物も多数あるが、 1分析的だが学術的で一般読者には難解、 2特定のテーマに焦点を絞りすぎている、 3医療現場などからのケーススタディ報告、 4政策当事者からみた財源論に焦点を当てたものが多く、 幅広く国民もしくは患者目線で、わかりやすく全体像を鳥瞰した本は意外に少ない。 医療制度とは税制改革論議に似ており、「これが正しい」という正解はない。 本来ならば、どうやって国民的合意を形成するかが重要なのにもかかわらず、 考えるヒントとなる本は限られている。 ○著者は、23年間、野村総合研究所並びにみずほ証券で、 ヘルスケア分野(医療介護分野)を担当する証券アナリスト業務に携わってきた。 「日経ヴェリタスアナリストランキング」では、医薬品ヘルスケア分野で2014年から17年まで、 中・小型株分野では16年、17年、18年、 全アナリストを対象としたアナリスト総合ランキングでは15年から17年まで、 それぞれ1位を獲得するなど、日本を代表するアナリストの一人。 ○そのような経歴とは裏腹に、著者は異なる疾患で 11回これまで手術経験(先天的疾患、頚椎脱臼骨折、不整脈)をしてきた。 患者の立場からも医療現場を長年観察してきており、 アナリストの視点と患者の視点を融合した独自の「医療観」を持っている。 ○本書では、1日本の医療、介護保険制度の特徴と長所、問題の所在、 2制度改革がどのように進められてきているか。その妥当性と課題、 3患者目線、国民目線で見る時に、医療革改革論議に対してどのような視点を持つべきか、 4技術革新などを踏まえた近未来の医療やビジネスの可能性と課題、リスク要因について述べる。 -
患者力のすすめ 自己治癒力を高める42の知恵
「医者に丸投げ」をやめれば、病気は治る! 医者は、病気の症状は改善できても根本原因を正すことはできない。 それができるのは、患者本人だけだ。病気の原因は必ず自分の中にある。 医者に頼り切っていては本当の意味で病気を治すことはできない。 病気を治すのは、医者でも薬でもなく、「自己治癒力」にほかならないのだ。 しかし昨今の風潮のように、医療を極端に否定しては、それこそ危険だ。 治る病気も治さず放置し、手遅れになってしまうケースもある。 西洋医学と代替医療に精通した“統合医療”の権威が、 医者と上手に付き合い、主体性をもって自ら医療を「選ぶ」生き方と、 そのために必要な<5つの患者力>を提唱する。 ■第1の患者力<知る力> □病気には意味がある □風邪薬は治りを遅くする □日本人は“血圧下げなきゃ症候群” □「5年生存」は完全治癒ではない ほか ■第2の患者力<見抜く力> □かかりつけ医は「近さ」で選ぶな □確かな情報が得られるかどうかは質問の仕方次第 □「もう手遅れです」は医者の傲慢 □極端な説に飛びつく前に考えよう ほか ■第3の患者力<自己決定力> □医者に寄りかからない □薬を悪者と考えない □止める決断、しない決断 ~断り方と自己責任~ □家族を最強の応援団にする □病気になってよかったことを挙げてみる ほか ■第4の患者力<自己治癒力> □病気を呼び込んだのも自分、遠ざけるのも自分 □からだの驚くべき修復力の仕組み □生活を変えれば体質が変わり、体質が変われば病気が逃げていく □3つの生活改善 ~食事、運動、冷え対策~ ほか ■第5の患者力<往生力> □医者の言う「余命〇か月」に振り回されない □「死んだら困ること」を考えてみる □苦痛なく死ぬには、最期はできるだけ医療の世話にならない □エンディングノートは家族のために書く □病気があっても幸せに生きられる ほか -
感情化する社会
「天皇」も 「文豪」も 「お気持ち」化する 天皇の「お気持ち」、スクールカースト、多崎つくる、腐女子AIりんな、LINE文学…。 私たちはあらゆるものを「感情」として表出し、「感情」として消費して生きている。余りに感情的すぎる日本の現在を不愉快に「批評」する試み。 「感情化」とはあらゆる人々の自己表出が「感情」という形で外化することを互いに欲求しあう関係のことを意味する。理性や合理でなく、感情の交換が社会を動かす唯一のエンジンとなり、何よりも人は「感情」以外のコミュニケーションを忌避する。(略)その結果、私たちは「感情」に対して理性的でありえることばを政治からジャーナリズム、文学にいたるまでことごとく葬っている。私たちは私たちに心地良い感情を提供することばしか、政治にもジャーナリズムにも文学にも求めず、その要求にそれらはいとも簡単に屈した。だからぼくは本書で敢えて不快なことばを連ねる。(「第一章 感情天皇制論」より) -
「感情」から書く脚本術
あなたが映画の「魔法」を信じたいなら、この本を読まないことをお勧めする。上級テクニックを紹介することによって、銀幕の魔法を解体してしまう。手品を見て感激したあとで種明かしをされるようなものだ。 (本文抜粋より) 私たちが、映画や小説の世界にのめりこんで時も忘れて楽しめるときかかっている「魔法」、その正体とは、物語の始めから終わりまで心を揺さぶる「感情的インパクト」のこと。人は感情を動かされるために、映画のチケットを買い、数時間を費やすのです。 本書の原題は「Writing for Emotional Impact」、つまり「感情的なインパクトを起こすための書き方」です。読者や観客の感情を掻き立て、心をつかんで離さないためのあらゆる設計を、あますところなく伝授します。 脚本の基礎を身に着け、テクニックも駆使しているのに、なぜ自分のホンが採用されないのか。それは「魔法」がとけてしまう瞬間がどこかにあるからです。1ページ目から大事なのです。一瞬たりとも、一行たりとも気は抜けないのです。著者は数々の脚本家の卵たちを教えた経験から、物語がつまらないのではなく語り方が下手なのであり、求められているのは「読者に感情的な体験を提供することだけ」と解きます。本書では、名作の脚本を徹底的に解体し、語り方を分析しながら、キャラクター造形や構成など大枠はもちろん、場面(シーン)でのやり取り、一つ一つの台詞、単語ひとつに至るまで、細かく具体的な技巧を指南。二度と同じ目線で同じ作品・脚本を観られなくなるはずです。 脚本の基礎は大事ですが、他の本で学んでください。基本から最高の1本までの長い道のりにおいて、もう一歩を抜け出したいときに、本書は必ず役立ちます。合わせて、同著者の『脚本を書くための101の習慣』もぜひご一読ください。 -
感情史:歴史学からのメッセージ
心身を新たにまなざす 近年、日本の歴史学で話題になっているもののひとつに「感情史」がある。それは、ひとことで言うなら、思想の歴史と身体の歴史、主観性の歴史と社会的・文化的な歴史とが交錯するアリーナだ。 今日の私たちが「感情」とみなすもの、つまり、悲しみ、メランコリー、恐怖、喜び、怒り、熱狂、共感、愛……といった精神状態は、言語、文化、信仰、生活様式における長く多様な歴史的変化の産物である。 そこで著者は、さまざまな感情の観念の変遷を古典古代の史料にまでさかのぼり、ときにはディズニーの映画や著名なポップ歌手、シェイクスピアやワイルドなどの文学作品を例に挙げ、また絵文字についての説明を取り入れたりしながら、一般読者にもわかりやすく論じる。 本書は、「emotion(エモーション)」という言葉の問題に始まり、感情と道徳/宗教、あるいは感情と医学的な次元の問題などを含め、忘れ去られた感情や近代的な感情体制の構築などの事例を数多く取り上げる。そしてこのように、過去のさまざまな感情のあり方を浮き彫りにし考察することは、現在の私たちの感情へのまなざしに新たな光を当てることになるだろう。 【目次】 序文 謝辞 第1章 過去の鼓動 第2章 悲哀の縮図 第3章 情念から絵文字へ 第4章 恐怖、そして幸せの追求 第5章 憤激のすべて 第6章 愛を探して 訳者あとがき 図版一覧 参照文献と読書案内 -
感情的な自分から卒業する本
感情とは何でしょうか? 目には見えないけど、確かにあなたの中に存在しています。 自分にとって大切なものである半面 自分を振り回すやっかいな存在でもあります。 「ふざけるな!」 「何度言ったらわかるの?」 「自分勝手すぎる!」 「なんでそんなひどいことが言えるの?」 「相手がそんな態度を示さなければ、こんなに頭にくることはないのに!」 思わず相手を責めてしまいます。 でも、残念ながら、どれだけ言っても相手が変わることはほとんどありませんし、 変えるためにはそれこそとてつもない時間と労力がかかります。 感情的に反応して損をするのはあなた自身です。 だから、この本に書いてあるメソッドを身につけてください。 この本では、とにかく簡単な方法だけを集めました。 全部で24ありますから、自分に合った方法を見つけていただけると思います。 <目次> 序章 なぜ、あなたは怒ってしまうのか 怒る人は幼稚に見える うるさい人から、急いで5メートル離れる 怒りを「恨み」にしない方法 「セロトニン不足」が怒りの原因 第1章 軽くイラッとした時の対処法 イタリアンジェラートで怒りがクールダウン 完ぺきじゃなくても「ま、いいか」を口ぐせにする 第2章 しつこいムカムカへの対処法 どうしても腹が立ったら「3秒だけ」怒る ムカムカを収める特効薬「セロトニン」の分泌法はコレ 日々の怒りはスキルアップのエネルギーにする 第3章 ダメな人にイライラした時の対処法 「付き合いは軽くていい」と割り切る 攻撃的な人には「反論」ではなく「相談」する 「KY」な人にイライラしたら「気持ちのいい青空」を思い出そう 第4章 理不尽さにカッとした時の対処法 怒りに耐えるには腹筋と背筋に力を入れる 理解できないことは「スルー」する 頑固な怒りには「一杯のお茶」が効果的 第5章 身近な人にカチンときた時の対処法 ウソでもいいから、まずは「ありがとう」 気難しい相手には「押し」より「引き」が有効 身近な人と話す時「絶対」と言わない -
感情的な日本語ーことばと思考の関係性を探る
日本語論の専門家として多数のメディアに出演してきた著者が、日本語の特徴を歴史的に紐解く。そのメカニズムと私たちの思考との関係性とは? 本文より: 日本語はおもしろい言語です。なにしろここでは、漢字、ひらがな、カタカナ、そして昨今では西洋式アルファベットに至るまで、四種類の「字母」が同時に使われていますし、縦書きもできれば横書きもできる。また、その横書きも、左から右にも右から左にも、自在に書くことができるわけです(戦前はほとんど右から左でしたね)。生まれてこのかた、そんな日本語の中にどっぷりと浸かってきた私たちは、ほとんど意識することもありませんが、これほど変わった言語など、いったい世界のどこにあるというのでしょうか。(…) 使用する言語が何語であるかによって、その人の感性も知性も、そこに形成される思考もすべてが大きく変わってきます。そうした次第は、第一章からすぐさまお話ししてゆくつもりですが、いずれにしても、言語が私たちにとってどれほど重要なものであり、それに関する知見を深め、それに習熟することがどれほど大切であるのか、このことを本書の全体から感じとっていただければ幸いです。 それについては、昨今の「ChatGPT」など「生成AI」の発達により、やがて各言語間の障壁もなくなり、文章の作成もおまかせできるようになるだろうとバラ色の未来を考える向きもあるようですが、それはとんでもない思い違いというもの。もちろん、こうした新しいツール類にはいろいろと便利な使用法があり、時にAIから表現を学ぶこともあるでしょうが、つまるところ、文章をおまかせにすれば、思考そのものをおまかせすることになり、結局は「自分の頭で考えない」クセをつけることになるでしょう。すでにして自力で「考える」まえにネットで「検索する」ことを身につけてしまった現代人にとって、「おまかせ」は「思考停止」の終着点でしかありません。 さて、そうならないためにも、私たちはまずもって、思考と言語とがどのように関係しているのか、そのあたりのことを明らかにしておかねばなりませんね。では早速、言語について問うことから始めましょう。 ――プロローグ「日本語はおもしろい」より -
感情的な人に負けない本
仕事でも日常生活でも、人との関係は「感情」がつきものです。 常に心地よい気持ちで人とつきあっていられるのならいいのですが、相手がいつも不機嫌で、 自分に対して感情的に振る舞う、あるいは怒りを帯びて感情的に攻め寄ってくるという場合もあります。 こちらとしては一方的に「感情攻撃」をされるという感じで、相手の状態は 自分の理解を超えている場合すらあります。 そういう相手にも日々対応しなければならないという現実的に逃げられない状態が続くと、 一方的に自分の感情は害され、抑圧され、怒りはたまってきます。 それが進むとうつ状態にすらなります。 「感情攻撃」をする相手に対応するにはどうしたらいいか。 自分の精神状態がむやみに害されずにすむにはどうしたらいいか。 その方法を精神科医の和田秀樹先生がアドバイスしたのが、本書です。 相手の不愉快な精神状態にのみこまれない方法、ひきずられない方法、 自分の心を落ち着かせる方法を、日常よくあるシチュエーションから提案します。 いつも機嫌よく日常をすごせるようになるために、 「感情攻撃をする人」から自分の心身を守る対処法です。 ●わけのわからない人から身を守ろう ●「ムッとしても顔に出さない」練習 ●何をいわれても「いい返さない」という作戦 ●相手の怒りから身をかわす法 ●日常生活に応用できる「感情トレーニング」 ●人は「悪いほうへ悪いほうへ」と考えるクセがある ●心を落ち着かせるコツ「何事もシンプルに考える」 ●「イヤなことはすぐ忘れる」生き方 ●「トラブル、クレームを避ける」賢い対応と話術 ●いつもリラックスでいこう ◎本書は小社より出版された『感情トレーニング』を改題し、再編集した新版です。(※本書は2018/4/25に発売し、2021/2/1に電子化をいたしました) -
感情的にならず相手を「すぐやる人」にする34のコツ
25万部のベストセラー、待望の第2弾! ・何度も進捗確認をしているのに、部下や後輩が締切を守ってくれない ・帰宅後、遊ぶ前に宿題をしてほしいのに、子どもが全然言うことを聞かない ・「あとでやるから」ばかりで、パートナーが頼んだことをすぐやってくれない ・所属するコミュニティで面倒な役割ばかり押しつけられるのに、誰も手伝ってくれない 言いたくはないけれど、あまりにも動いてくれないので、つい感情的になり「ガミガミ言ってしまう」「キツくあたってしまう」……。 「なんで私ばっかり」「自分ばかり損をしているような気がする」。 本書はこんな悩みを、解決するための本です。 実は、人を無理やり動かそうとしても、思い通りに動いてくれることはありません。なぜなら、それはこちらの都合であって、相手の都合ではないからです。しかし、それを相手と自分の「共同の課題」にすることさえできれば、動かない相手を簡単に動かすことができるようになります。 本書は、アドラー心理学や脳科学、コーチングのテクニックを使って、科学的に人を動かすコツを豊富なイラストを交えながら紹介します。どれも今日から実践できて、効果を実感できるものばかり。あなたは、どのコツから試しますか? -
感情的にならない気持ちの整理術ハンディ版
◎不機嫌でいるとソンをする! 「ついつい怒ってしまう」 「気持ちが落ち込みがち」 「イライラすることが多い」…… 最近、感情をコントロールできず、不機嫌になる人が増えている気がしませんか? 感情に振り回されると、仕事も、人間関係も、うまくいきません。医学的に見てもマイナスです。免疫機能が低下して、病気になりやすいからです。 仕事も、人間関係も、健康も、努力して「自分磨き」するより、まず感情をコントロールして、ごきげんな時間を増やすのが早道。 頭がよくて優秀な人より、いつもごきげんな人がうまくいくのです。 ◎イヤな気分を引きずらないで、毎日ごきげんでいる方法 本書は「実は自分も感情的になりやすい」と語る精神科医・和田秀樹さんが、自分自身でも実践して効果があった考え方をまとめたものです。 「感情的になってしまう理由」から「感情整理のコツ」「感情的になった時の対処法」「毎日ごきげんに過ごす方法」まで、著者の「心のコントロール術」のすべてがわかります。 手軽に実践できる「気持ちの整理術」もたくさん紹介されているので、自分に合ったものから、今日すぐ実践できます。 まずは読み始めてください。気持ちが上向きになっていくことが感じられるはずです。 ◎たちまち5万部突破! 大好評ムックの書籍版 本書はコンビニエンスストア限定で発売し、たちまち5万部を突破したムック『図解 感情的にならない気持ちの整理術』に加筆し、再編集したハンディ書籍版。 豊富な図解で理解しやすく「何がポイントか」「具体的にどうするか」など大切なことが頭に残ると大好評です。 著者には「感情コントロール」をテーマにした複数のベストセラーがあり、多くの読者から信頼されています。 本書はそうした著作や講演・インタビューなどのエッセンスをまとめた“ベスト盤”。「ついつい感情的になってしまう」そんな自分を変えようと思った時に、まず最初に読んでいただきたい1冊です。 -
感情的にならない話し方
ベストセラー『感情的にならない本』続編。 本書では、精神科医の著者が、どうすれば、「感情的にならずに話せるのか」をテーマに、その具体的方法と感情の対処法を提唱します。 人間は感情の生きもの。だから、感情的になってしまうこと自体は仕方がありません。 だれかと話していて、イライラ、ムカムカしてくること、不快になることは誰にでもあります。 しかし、話しの相手は、職場の人、仕事の相手、日常生活でつきあわなければならない人。今後も顔を合わせなければならないし、利害も絡んできて、関係を悪くしてはならないのです。 感情的になるわけにはいかない。にもかかわらず、怒りを抑えることがむずかしい。 こういう場合でも、最低限『怒鳴る、いらつく、相手を傷つける悪意のある言葉を吐くといった「感情的」な態度や行動を表に出さない』というルールを守ろう、と決めておけば、 少しは自分を見失うことなく切り抜けることができるとアドバイスします。 他に「感情的にならない話し方」の基本は、 ●リラックスして話しの流れに任せる ●話しの目的を忘れない。 ●「言い過ぎた」「やり過ぎた」と思ったら、すぐに修正する この点をふまえ、本書では「感情的にならない話し方」の方法と考え方を具体的にアドバイスしていきます。 ●「悪いのは相手」と思い込まない ●ゆっくり話す ●沈黙で「間を置く」のは効果的 ●「と思う」とやわらかく応じる ●相手の言葉をいったん受け止める ●「わたしの間違いかも」と先に認める話し方がいい ●「考えておいて」と急がせない話し方がいい ●「ありがとう」を口にすると心が落ち着いてくる ●うなずくことは従うことではない (他) (※本書は2016/5/27に発売し、2020/12/25に電子化をいたしました) 和田秀樹(わだ ひでき) 1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。 東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。 著書に『感情的にならない気持ちの整理術』『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』(以上、ディスカヴァー)『テレビの大罪』(新潮新書)『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)『受験は要領』(PHP文庫)など多数。 -
感情的にならない本
★本書は2013年に【新講社】から発売されたものの電子書籍版です。 人との関係は「感情関係」といった一面が強いものです。 腹がたつ相手には、相手のちょっとした言動で、すぐかっと怒ったり、不満が吹き出したり、つい不機嫌な反応をしてしまいます。 とはいえ、すぐに感情的になったり、不機嫌でいたりしては、周りからは幼稚にも見られ、損もします。 コミュニケーションも上手くいかず、他の人間関係にも悪い影響があります。 「感情」は自分では制御できないものではなく、そうなる「法則」や「感情的になるパターン」があります。 そのことを知り、「感情的にならない」コツを押さえれば、穏やかな気持ちを保つこともできます。 本書で「感情的にならない」心の技術と考え方を、精神科医の著者が、 体験的に得た方法・精神医学の立場からの方法から紹介します。 ●「感情コンディション」を整える方法 ●「曖昧さに耐える」思考法 ●「パニックに陥らない」技術 ●「いつでも気軽に動く」技術 ●「小さなことでクヨクヨしない」技術 (他) こころを穏やかに保てられると、人間関係も上手くいきます。 ◎本書は、小社より出版された『「感情的」にならない技術』を改題し、再編集した新版です。 (※本書は2013/11/22に発売し、2020/12/25に電子化をいたしました) 和田秀樹(わだ ひでき) 1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。 東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。 著書に『感情的にならない気持ちの整理術』『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』(以上、ディスカヴァー)『テレビの大罪』(新潮新書)『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)『受験は要領』(PHP文庫)など多数。 -
感情で釣られる人々 なぜ理性は負け続けるのか
近年、日常生活の様々な場面において、理性よりも「感情」に訴える主張が注目を集めている。それは、SNSの炎上や、職場での過剰なサービス精神の強要、選挙戦で感情的に訴える候補者が有利になりやすいといった現象にも見られる。本書では、国家や企業、共同体が、巧妙に感情的な共感を引き出し、献身や購買といった形で人々を動員している実態を詳述。そして、もっともらしいだけで中身のない議論に騙されず、感情で釣られないための対策として、「冷静に考える」ための条件や環境を整える方法を示す。注目の政治社会学者による革新的論考。【目次】はじめに/第一章 自分で決められる? 感情で釣られる人々/第二章 マーケティングの中の「自分らしさ」/第三章 感じる政治/第四章 私たちはどういう社会を生きているのか/第五章 自分自身を知る(釣る)ために/あとがき/読書案内 参考文献にかえて -
感情にふりまわされない心の整理術
【内容紹介】 ■人間関係の悩みの9割は「感情関係」 ■「怒り」を3秒で消すメソッドとは!? ■あなたの周りの「困った人」に動じなくなる 失礼、無礼、嫌味、暴言、決めつけ、 否定、言い訳、言いがかり…… 世の中、どうして こんなに「ムカつく」奴ばかりなの? 「感情」は出していい、 でも、感情コントロールを失ったら損をする。 自分の感情と上手につきあい、 「ごきげん」に毎日を生きる人が幸せをつかむ。 ①自分自身の感情コントロール法 ②自分の感情を乱してくる「周囲の困った人」への対処法 視点を変えた2つのアプローチで、 「心穏やかに毎日を送るコツ」を 感情コントロールの第一人者・和田秀樹先生がお教えします。 【著者紹介】 [著]和田 秀樹(わだ・ひでき) 1960年、大阪府生まれ。精神科医。1985年東京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院・浴風会病院の精神科医師を経て、現在は和田秀樹こころと体のクリニック院長、立命館大学生命科学部特任教授、一橋大学非常勤講師、川崎幸病院精神科顧問。幸齢党党首。著書に『感情的にならない本』(PHP文庫)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社新書)、『80歳の壁』(幻冬舎新書)ほか多数。 【目次抜粋】 【第1部 感情的にならない心の整理術】 第1章 「感情的な人」は損をする 第2章 「不機嫌」をやめて「ご機嫌」に生きる──感情のルール 第3章 「スルーする技術」を身につける 【第2部 「困った人」に感情を乱されない心の整理術】 第4章 あなたの周りにいる8タイプの「感情バカ」 第5章 あなたが感情的になる原因は「他者」にある 第6章 どんな相手にも平穏でいられるメンタルスキル -
感情に振りまわされない―― 働く女(ひと)のお金のルール(きずな出版)
将来のことやお金のこと、漠然とした不安を抱えていませんか?でも本当は、できることならば、年齢を重ねるごとに人生を楽しめるようになりたい……。そんな悩みを持つ人に、働く女性のアドバイザー的存在である著者が伝えたいメッセージは、ずばり「60歳までコツコツ貯金するより、60歳から、毎月10万円稼げる自分をめざす!!」。“私たちがお金のストレスを感じることなく、お金と仲良くつき合っていくためには、お金における“戦略”が必要なのです(本文より)”本当の意味で、お金のことで心配がなくなる方法とは何なのか。具体的な方法論から、心構えまで、将来お金と人生に困らないために必要なことを知りたい方は必読です。 -
感情に振り回されないレッスン
【内容紹介】 人間は感情の生き物です。 人間は社会的動物であり、感情にとらわれる自分もまた、一定の社会的な立場を持つ存在です。 ネガティブな感情から目をそらすのではなく、はっきりと自覚する。 それだけでも、かなり楽になります。 人間関係のなかに渦巻く嫌な気持ちもエネルギーに変えて、あなただけの幸福な人生へと近づいていきましょう。 脳を知り、脳を使いこなせれば一生が大きくが変わります。1日1語、脳科学からの「学びの言葉」の集大成! 仕事や生活に追われると、脳はどんどん混乱をきたします。負の感情に「振り回されている」と感じる人へ、前向きなエネルギーに転換する方法を伝授する決定版です! 【著者紹介】 [著]中野 信子 脳科学者・医学博士・認知科学者。森美術館理事。1975年、東京都に生まれる。東京大学工学部卒業後、同大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程修了。フランス国立研究所ニューロスピンに博士研究員として勤務後、帰国。現在は、東日本国際大学などで教鞭を執るほか、脳科学や心理学の知見を活かし、マスメディアにおいても社会現象や事件に対する解説やコメント活動を行っている。著書には、『エレガントな毒の吐き方』(日経BP)、『脳の闇』(新潮新書)、『サイコパス』(文春新書)、『世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた』『人は、なぜさみしさに苦しむのか?』(アスコム)、『賢くしなやかに生きる脳の使い方100』(宝島社)、『毒親』(ポプラ新書)、『フェイク』(小学館新書)、『「超」 勉強力』(山口真由との共著、プレジデント社)などがある。 【目次抜粋】 Lesson1 「あの人」の心を見抜く Lesson2 自己肯定感を高める Lesson3 人生の武器になる「超」勉強力 Lesson4 悩みと上手につきあう Lesson5 脳を整える -
感情の海を泳ぎ、言葉と出会う
良い文章ってなんだろう? 生きづらさの表現と向き合ってきた文学者が 「書くこと」について綴ったエッセイ 【内容】 被抑圧者の表現を追って踏み入れた学問の世界。文学者で物書き、人権や差別といった問題についても発信しているから、何者か分からないと思われている節がある。 一貫して向き合ってきたのは言葉について。 良い文章ってなんだろう? 今まで漠然と考えていたことを、あらためて直視してみようと思う。 「良い文章を探すことは、喩えるなら、夜空を見上げて星座盤にない星を探すようなものかもしれない。確かに今、視線の先に星は見えない。でも、この視界の先に星があると信じることはできる。信じた方が、夜の暗さが怖くなくなる。そう感じられる人と、この本を分かち合いたい」――「はじめに」より。 文章を書く人・書きたい人に贈る、良い文章と出会うための25篇。 第15回わたくし、つまりNobody賞受賞以来、初のエッセイ集! 【推薦】 言葉には人の「生」が滲む。出会ってきた人の姿、誰かの声、沈黙、悔恨、よろこび、幸福――ささやかで大事なものが溶けこんだ海にペンの先を浸し、自分の文章を書き始める。揺らぎ、ためらい、一文字も書けなくても、海に身を浸してそれでも言葉を探すあなたの姿を、この本は見ていてくれる。 ――安達茉莉子さん(作家・文筆家) 言葉で伝えるのは難しい。 その難しさを知っている人の言葉は、 こうしてゆっくりと届く。 ――武田砂鉄さん(ライター) 【目次】 はじめに――とはいえ、を重ねながら綴る 急須のお茶を飲みきるまでに 何者かでありすぎて、自分以外ではない 押し込められた声を聞くことができるか やさしい言葉 書いた気がしない本 憧れる言葉 羨ましい読まれ方 遠くの場所で言葉が重なる 伸ばせたかもしれない翼を語る 時々こうして言葉にしておく 感情の海を泳ぐ 生きられた世界に潜る ずれた言葉の隙間を埋める 心の在処を表現する 世界を殴る 何かするとは、何かすること 自分がやるしかない証明作業 言葉にこまる日のこと 子どもと生きる 「仕方がない」が積もった場所で 「分かってもらえない」を分かち合いたい 下駄を履いて余力を削る 文章と晩ごはん おわりに――綴ることは、息継ぎすること 【著者】 荒井裕樹 (アライユウキ) (著/文) 1980年東京都生まれ。二松學舍大学文学部教授。文筆家。専門は障害者文化論、日本近現代文学。東京大学大学院人文社会系研究科修了。博士(文学)。 著書に『障害と文学――「しののめ」から「青い芝の会」へ』『凜として灯る』(現代書館)、『隔離の文学――ハンセン病療養所の自己表現史』(書肆アルス)、『生きていく絵――アートが人を〈癒す〉とき』(亜紀書房、のちにちくま文庫)、『障害者差別を問いなおす』(筑摩書房)、『車椅子の横に立つ人――障害から見つめる「生きにくさ」』(青土社)、『まとまらない言葉を生きる』(柏書房)などがある。 -
勘定の鬼
================== 『若親分、起つ』シリーズで話題の著者、 渾身の時代シリーズ! ================== 鬼たるべし 天下の財を正しく回すために 江戸の天才官僚、荻原重秀を活写する 白熱の時代シリーズ、堂々開幕! ~・~・~・~・~・~・~・~・~ 「これからの勘定方を、 そなたが作っていくのじゃ」 十九歳で勘定役に抜擢された 荻原彦次郎(後の重秀)。 苦手な算盤は算術の才を持つ 用人の半助に任せっきり。 自身はめっぽう切れる頭を武器に 日々改革に励んでいた。 そんな彼に検地の指揮という 難題が降りかかる。 太閤が行って以来八十年ぶり。 年貢にかかわるだけに、 各所代官の抵抗は必至だが――。 彦次郎がとった前代未聞の秘策とは!? -
感情の整理ができる女は、うまくいく
冷静に対処するはずが、つい感情的になって暴言・失言し、謝っても手遅れで自己嫌悪したり、嫌いな人が近づいてきただけで顔も体もこわばり、いつまでもこだわりを消せなかったり。また、ちょっと気にかけてほしくて不機嫌にしたら、大事な人が離れてしまったり……。感情にまつわる、そんな経験はありませんか? 自分の感情のままに行動すると、せっかく積み上げてきたものを台無しにしてしまいかねず、怒りっぽいと人は離れていき、不機嫌な人は幸せになれないのです。だから、どんな仕事のスキルや成功哲学を学ぶよりも、自分の感情との付き合い方や感情の整理法を学ぶことのほうが、働く女性にとってはよっぽど重要だと著者は言います。本書は50以上の仕事を経験した著者が、豊富な具体例をもとに、幸せになる心の持ち方、職場でのやりとりのし方や、人との付き合い方、困ったときの考え方を手ほどきします。28万部超えベストセラー文庫版の待望の電子化です。 -
感情の整理ができる女(ひと)は、うまくいく
すぐに怒る人、ずっと不機嫌な人、なんか寂しい人…、自分のマイナスな感情に手を焼いて引きずられる人生と、自分の感情を整えて、喜びや楽しさ、幸せを手に入れていく人生。あなたは、どちらの道を選びますか?働く女性の人生がうまくいくか、いかないかは、感情しだい。人生をうまく進めていく人の共通点は、自分の感情をそれはそれとして整理しつつ、現実に対しては、「あら、そうですか」と、あっけらかんと向き合っていること。反対に人生が思うようにいかない人の共通点は、自分の感情を持て余して、現実との折り合いがつけられないこと。だから、なかなか前に進めません。実は、どんな仕事のスキルや成功哲学を学ぶより、自分の感情との付き合い方は人生において重要なスキルといっていいでしょう。本書では、仕事のやり方も人との付き合い方も生き方も変わってくる、感情の整理のしかたを、温かくやさしく、そしてビシッと手ほどきします。 -
感情の問題地図~「で、どう整える?」ストレスだらけ、モヤモヤばかりの仕事の心理
(概要) 累計17万部突破の問題地図シリーズ最新作! 「上司や同僚,お客さんにとにかくイライラしてしまう。そして,そんな自分が嫌!」 「世の中の変化についていけてない感じがして,不安」 「期限に追われてばかりで,ちっとも気持ちが休まらない」 「自分の時間がとれなくて,いつも気持ちに余裕がない」 「まわりの目や評価が気になって,自分らしくふるまえない」 「一生懸命やっているのに,空回りしているみたい」 「うまくやれない・結果を出せない自分がもどかしい」 「ときどき,なんだかむなしくなる」 「なんとか毎日やっているけど,エネルギーが枯渇状態」 「働き方改革で制度やツールが変わるけど,正直そんなにかんたんに切り替えられない」 「そこまでつらいこともないけど,思いっきり笑うこともない」 いろんな仕事を1人でこなさなければならなくなり,プレッシャーが増加して時間のゆとりが減ったり,達成感を得にくかったりする今,どうすれば自分を守れるのか? かつてなくストレスフルな仕事環境で感情とうまく付き合う方法を,学術研究と個人・企業両方の臨床経験のどちらにも強い著者が体系化。マインドフルネスなど最近の動向もふまえつつ,専門家でないとあまり知らないけどだれでも実践できる対処法を教えます。【付録】感情の問題 全体マップ。 -
感情はコントロールしなくていい
すぐに怒ってしまう。 他人と比べて焦ってしまう。 「失敗したらどうしよう」と不安になる。 自分ばかり我慢させられている気がする。 怒り、焦り、不安、我慢といったネガティブな感情は、コントロールしなくてはならないと思っていませんか? でも、感情はコントロールしなくていいのです。感情は、自分をより深く知るための「情報」だからです。 ネガティブな感情は、人生を好転させる“サイン”だと言えます。 そこで本書では、人気カウンセラーの著者が、怒り、焦り、不安、我慢といった「ネガティブな感情」を味方にして、自分をもっと好きになる方法を紹介します。 ・多くの人が気づいていない「腹が立った本当の理由」 ・「攻撃的な人」もじつは我慢している ・「見栄を張る」という行為には代償がある ・「曖昧な不安」から脱出する方法 ・「一歩先」ではなく「いま」に焦点を当てる 感情をコントロールしようとしたけれど、うまくいかなかったという人に読んでいただきたい一冊です。 -
感情は「5秒」で整えられる 一流のビジネスマンが実践 仕事はメンタルで決まる!
自分に自信がつけば、 仕事も人間関係もうまくいく! ◎本書はこんな人におすすめです! ・自信が持てずに、もう一歩が踏み出せない人 ・劣等感が強く、すぐに人と比べて悩む人 ・過去のトラウマにとらわれて行動できない人 ・他人からの攻撃をうまくかわせない人 ・いろいろな葛藤に悩み、いつもモヤモヤしている人 ――人間関係の悩みを排除し、余計なストレスを完全に解消しましょう 【著者紹介】鈴木 雅幸(すずき・まさゆき) 心理カウンセラー、企業研修講師、元スクールカウンセラー。昭和42年、東京生まれ。 専修大学卒業後、経営コンサルタント会社に入社。その後、いくつかの職を経験し、一念発起して、トラックドライバーからカウンセラーに転身。心理カウンセラーとして、これまでの12年間で4000回以上のカウンセリングを実施。 また、企業研修講師として一部上場企業や中小企業の社員教育を実施。さらにはスクールカウンセラーとして教職員の研修、保護者への講演と教育相談、児童のカウンセリング(1000回以上)を行い、不登校・いじめ・学級崩壊の問題に取り組んだ。 現在もカウンセリングを続けながら、私塾「臨床カウンセラー養成塾」にてカウンセラーの育成を行う。 【目次より】 第1章◆人間関係は感情のコントロールで決まる! 第2章◆自分に自信がつけばマイナスの感情もうまく整う 第3章◆失敗が怖くなくなるメンタル強化・7つの法則 第4章◆自分を好きになれば、心は常にプラスの感情で満たされる/他 -
「感情」は最強の武器である―「情動的知能」という生存戦略
「直観力」「やる気」「リスク評価」…… 感情や情動は生命の進化がもたらした究極の能力だ! 最先端の「感情神経科学」が明らかにした、 感情や情動の驚くべき世界。 今、「感情神経科学」は大革命のさなかにある。 そして、かつては「的確な判断の邪魔をするもの」とされてきた感情や情動は、 進化がもたらした生存のための最強の能力であることが明らかとなっているのだ。 自分の情動状態を知り、感情を手なずけ、活用するための、 最先端科学の知見が満載の書。 ★本書で得られる知見★ ・感情や情動は、進化がもたした生存のための卓越した能力である ・人は情動がなければ何も行動を起こせない ・あなたの意思決定は、ポジティブな状態か、ネガティブな状態かという 「コア・アフェクト」に大きく影響される ・やる気も鉄の意志も情動によってもたらされるが、 それらは睡眠不足や加齢によって衰えてしまう。 ・喜びやポジティブな情動は人を創造的にし、リスクを取るように促す。 ・悲しい気持ちのときは、より現実的で正確な判断を下せる。 ・空腹感は(食べ物に限らず)ものを手に入れることを促し、 嫌悪感はものを手放すことを促す。 ・「欲しい(欲求)」と「好き(嗜好)」は脳の別の回路によるものである (「好きではないのに欲しい」という衝動も生じうる)。 ・情動は伝染する。幸せな人に囲まれていると幸せになれる。 ・社会的な成功を収めている人は、他人の感情を理解したり、 自分の情動をコントロールできるなど情動的知能が高い。 ・自分の情動プロファイルを知れば、感情を手なずけていつでも役立たせられる …… 「情動状態のダイナミクスを意識することは、人生の成功に欠かせない要素の一つである。 やる気を出したり、衝動を抑えて気分を整えたり、他人に適切に対応したり上で役に立つのだ」 (「第2章 情動の目的」より)
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