タメになる作品一覧
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4.6私の原因は余所にある! 世界が別様に見える体外離脱、心霊手術、テレポーテーションなどを通して、時空の謎を科学的に探り、生死を超えた世界でもう一人の自分と対話。私は向こう側の世界の現れだった。 ※本書は1999年に同朋舎より刊行された『不思議の科学』を改題し、大幅に改稿・編集したものです。
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5.0生きるためには痩せねばならぬ。 「まずは70キロに痩せなさいね」 体調不良が続くアラサー漫画アシスタントに下されたお医者さんの言葉。 在宅仕事で超インドア生活。 体脂肪率59%でリバウンドも経験済み。 …だけど、今度は健康な生活を手に入れるために痩せたい! 万病のもと・肥満から脱却するため、33歳児・86キロ、立つ! 痛快ダイエットエッセイコミック 単行本限定・描き下ろしこぼれ話付きで登場! (※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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3.0完璧な容姿と淫らな性技で男を惑わす高級娼婦、火能麗子。その見事な手腕から、「男コロガシ」と呼ばれている彼女は、今日も男たちの腕に抱かれる! そんな彼女のもとに現れる、ライバルの男コロガシ京野有珠。そして、麗子に憎悪を燃やす銀座の女、真宮寺日和。さらに、闇の帝王「蒼き狼」も入り乱れ、激しいセックスバトルが繰り広げられる! ※この作品は「蜜華~男コロガシ麗子~」を改題した作品になります。
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5.0完璧な容姿と淫らな性技で男を惑わす高級娼婦、火能麗子。その見事な手腕から、「男コロガシ」と呼ばれている彼女は、今日も男たちの腕に抱かれる! そんな彼女のもとに現れる、ライバルの男コロガシ京野有珠。そして、麗子に憎悪を燃やす銀座の女、真宮寺日和。さらに、闇の帝王「蒼き狼」も入り乱れ、激しいセックスバトルが繰り広げられる! ※この作品は「蜜華~男コロガシ麗子~」を改題した作品になります。
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3.7ストーカー殺人事件が後を絶たない。法律ができたのに、なぜ助けられなかったのか? 自身の赤裸々な体験をもとに、どうすれば殺されずにすむかを徹底的に伝授する。大事なのは、殺されないこと! なぜ私は生きられたのか? 実体験にもとづく鮮烈なメッセージ。
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4.2ーあなたはまだ「がんばり方」を知らないだけー 人はどうすれば勉強にハマれるのか? どうすれば「勉強ができる人」になれるのか? 学年ビリから偏差値を40あげて慶応大学に現役合格した 著者「ビリギャル本人さやか」が、 コロンビア大学院で「認知科学」を研究した結果わかったこと。 ビリギャルだけが特別なわけじゃない。 どんなビリからでも「自分の能力を最大化」し、 大逆転するための勉強法を、 「モチベーション」「戦略と計画」「環境」の3つの視点からわかりやすく解説します。
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3.6★9カ月で司法試験に合格! ★韓国YouTubeの受験生の聖地と呼ばれる「イ・ユンギュ」のベストセラーがついに読める! 方法を知らなくて損していませんか? 「真面目に勉強をするだけ」では、まだ本当の勉強ではない、と9カ月で司法試験に合格した著者は言います。そのために必要なのは、自分の試験に合った勉強法を見つけること。やみくもに勉強するだけでは、点数は伸びません。でも、その勉強法を見つけるのが難しいのです。 この本では、「合格者の手記を読む」からはじまり、「教科書を丸暗記するにはマーカーをどう引けばいいのか」、「試験会場ではなにをするべきか」など、具体的な勉強法からメンタルの保ち方まですべてを網羅。もっと上に行きたい人、必読です!
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4.0防衛省のオフィシャル雑誌『月刊MAMOR』(扶桑社・刊、毎月21日全国発売) で連載中の「女性自衛官たち」(6月号までの回)の書籍化。 『兵士に聞け』(小学館文庫)からスタートした杉山隆男による自衛隊ルポ、 「兵士シリーズ」の最新刊となる1冊。 全自衛官のうち、約8%しかいない女性自衛官(2021年) 。 “なぜ男社会の象徴のようにいわれてきた自衛隊に入ったのか" “そこで何を目指しているのか"“任務を果たす中で、どんな家庭を作り、 どう子育てをしているのか"。 9人の幹部女性自衛官に取材を重ねたルポルタージュ。
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3.0【韓国で発売半年で4万部突破、話題のエッセイ】 ・2022年1月発売後、たちまち韓国大手書店KYOBO文庫の自己啓発ベストセラー1位に! ・KYOBO文庫ではレビュー平均評点9.7(10点満点/レビュー38件)、韓国のネット書店YES24では平均評点9.5(10点満点/166件)の超高評価! ・感動の声続々!「これまでチャンスがあっても自分からあきらめてきたが、これからは好きなこと、自分に合うことを追求して価値ある人生をつくっていきたいと思った」「より良い選択をしたいと願う人たちにすすめたい本」 決めること、選ぶこと、自分の意見を主張することは面倒なもの。波風を立てないために、つい周りの人の意見に合わせてしまって自分のやりたいことがよくわからなくなり、流されるように生きている人も多いものです。 普通の会社員である著者は「店員にすすめられて、必要のないものを買ってしまう」「本当はよくないのにどっちでもいい、と言ってしまう」「旅行の計画をうまく立てられず、結局どこにも行かなかった」など、自身のことを「決められない症候群」と呼ぶほど、選択・決断するのが苦手でした。 周りに合わせすぎて「何を考えているかわからない人」と言われていた著者が、自身の決められない性格によって多くのチャンスを逃していたことに気づき、「もう二度と、人の視線や基準に合わせて選択と決断をしたくない」と一念発起。本書はそんな著者がいかに「決断のプロ」になり、チャンスをつかめるようになったのか、その過程が記されています。 著者が実体験に基づいて得た気づきと具体的な選択・決断のためのノウハウが31のエピソードにまとめられた本書。「自分の好きなことよりも他人の意見に従ってしまう」「選択・決定すること自体がストレス」「決めてから後悔する」「どちらでもいい、が口グセ」。そんな人たちにこそ読んでいただきたい、人生を豊かにするノウハウが凝縮された1冊です。
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4.625キロの用水路を拓き、65万人の命をつないだ医師は、何を語ったのか 2019年12月4日、アフガニスタンで銃撃され亡くなられた医師・中村哲さん。本書は、中村さんが出演したNHK「ラジオ深夜便」の6番組より、インタビューに答えるその肉声を忠実に再現するものです。ハンセン病根絶計画から、空爆下の診療所開設と水源確保事業、そして用水路開通まで。「長年の活動の原動力は何でしょうか?」という問いに対して、中村さんは自らを、宮沢賢治の童話の主人公「セロ弾きのゴーシュ」にたとえました。本書には、本人が執筆したらおそらく触れなかったと思われる感慨や本音が随所に表れています。自身について多くを語らなかった医師・中村哲の心の内を知ることのできる貴重な証言の記録です。 【目次】第一章 ハンセン病根絶を目指して (1996年2月22日 中村哲49歳)/第二章 もの言わぬ民の命を (2002年2月16日 中村哲55歳)/第三章 アリの這う如く (2004年6月5日 中村哲57歳)/第四章 命の水 (2005年8月20日 中村哲58歳)/第五章 難民と真珠の水 (2006年9月16日 中村哲60歳)/第六章 開通した命の用水路 (2009年12月5日 中村哲63歳)
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4.2※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 育児に悩み戸惑い苦しむママたちにおくる、笑いあり!涙あり!の共感しまくり! 育児マンガ。Pre-mo、Baby-moの公式サイト「Milly(ミリー)」で連載中のあらいぴろよさんの育児マンガ本。 幼少期にDVにあった子ども(著者)が親になったら・・・ 自分は絶対に虐待しないと誓った著者が、育児をしていく中で悩み葛藤しながらも自分自身について考え、 答えを出していく。わが子にキレそうになったら…、怒鳴ってしまったら・・・、手を挙げてしまったら・・・ そんな悩みをかかえるすべての母親のバイブル本的存在。マンガ以外のコンテンツも充実。 医師による0~2才までの月齢ごとのお悩み解決Q&Aや外に出られないときの室内遊びなど、ママにとってこれ知りたかった!なコンテンツを紹介。 どうしようもなく辛い日を笑顔で送るためには何をすればいいのかがこの1冊でわかります!
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4.5月間ブログアクセス56万! 大人気ブロガーによる「生きてる実感」が手に入る、実用エンタメ小説。 寝たきりになった主人公が ベッドの上で見つけた半径0メートルの幸福論とは? 「生き方を変えるのに、一歩も必要ないから!」 エリート営業マンだった主人公が、 整骨で事故に遭い、ある日突然寝たきりに! そんな主人公の前に現れたのは、 自分そっくりな「もう1人の自分」でした。 しかし、性格は似ても似つかぬ、 超スパルタな自分だったのです。 彼女の正体は、主人公自身の魂とかで……。 なんでも寝たきりの主人公を ベッドから一歩も動かすことなく、 幸せに導くために目の前に現れたとか。 こうして寝たきりの主人公は、 スパルタな彼女のもとで、 強制的に「生きるとは何か」と 向き合わされることになったのでした。 これは、お金も、仕事も、恋愛だって それなりにうまくいっていたのに、 どこか虚しさを抱えながら生きていた主人公が、 「生きてる~!」と、 心の底から叫べるようになるまでの物語です。 【目次より】 第1章 「自分探し」って言うけど、その「自分」の正体って何? 第2章 己の魂をピカピカに磨く方法 第3章 私たちはなぜ、この世に生まれてきたのか? 第4章 ねえ、生きてる実感、欲しくない?
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5.0「性暴力」について語ろうとする人の口を、ふさぎ続けてきた私たちの社会。それでも声を上げ続け、問題を明らかにしてきた人たちが、今伝えたいこととは。
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5.0言語化できなくても子どもはたくさんの思いを抱えている。言葉や会話にまつわる6編の短編漫画を収録 共感覚が災いしてうまく話せなくなっていた「うまく話せない子どもの頭の中」/親の言うことを聞かないのではなくて言い回しを探していた「言語化への執着」/指示の欠落を自分で補って間違いにつながる「指示が伝わらない子どもの頭の中」/死んだ人は雲の上にいる。母親の言葉を信じた私は…「いちばん古い記憶」/ドの場所がわかる子になりたかった「ドの場所がわからない子」/父の日のプレゼントを紙粘土で作り、色塗りする日に熱を出し幼稚園を休んだ私に待ち受けていたのは…「幼稚園の先生のウソ」
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4.3SNS総フォロワー数70万人! パリ&ミラノコレクションのランウェイを車椅子で闊歩。 その圧倒的行動力に世界が注目する“両足のないモデル”が 初めて本を書いた! 「世界は“できること”であふれてる!」 TikTok36万人、YouTube25万人等、SNS総フォロワー数70万人超。 「両足を切断したパリコレモデル」が車椅子で世界中を飛び回る姿に、 日本はもとより世界中が大注目! 2022年秋にミラノコレクション、2023年3月にはパリコレクションのランウェイを歩き、 MISIAのアリーナツアーではバックダンサーも務めた「みゅうちゃん」こと葦原海。 「車椅子女子」という“ハッシュタグ”を超えたその圧倒的行動力と、 ポジティブなものの見方・考え方が、ファンならずとも「応援したい」と大反響を呼んでいます。 両足をなくしても、「そんなの全然関係ない!」とばかりに、 やりたいことにまっすぐに、ハッピーに毎日を楽しみ尽くす彼女の姿は、 幸せとは、何かが「ある」とか、「ない」とかでは決まらないことを教えてくれます。 この本は、「ないものを数えずに、自分にあるものだけを見て生きていく」という 彼女の生き様を語り尽くした、はじめての本。 葦原さんの、究極の前向きさと、底抜けに明るい「心持ち」、 そして「やりたいことをやりつくす」圧倒的行動力に、 思わず心動かされ、「やろう!」と背中を押されること請け合いの1冊です。
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4.0目標があれば、人は何歳からでも変われる! 2013年5月、私、三浦雄一郎は70歳、75歳での登頂に続き、80歳にして3回目のエベレストを目指します。しかし、この本を書き始めた2012年の11月は、心臓不整脈手術を終え、階段を10歩登るのも苦労する状態でした。2013年1月には再度、心臓不整脈手術を受けました。それでも私はエベレストを目指します。それは「エベレストが好きだ、登りたい!」という想いと、その目標に向かう自分自身の可能性に対する好奇心からです。「これをやりたい!」という目標があれば、人は変わることができます。実際、初めてエベレスト登頂を決意した60代の頃は、生活習慣病で標高500mの山も登れませんでした。小学生にどんどん追い越される始末です。2度目の登頂の時も、2回の心臓不整脈手術を乗り越えての挑戦でした。目標があれば、人は何歳からでも変われる。老化を遅らせ、人生を生き生きと過ごすことができる。本書はそのことを知っていただく、いわば皆さんを「焚きつける」本です。習い事を始めるなど、まずは身近な目標を立ててみてはいかがでしょうか。「自分にとってのエベレストは何なのか」。本書が、それを考えていただくヒントになれば喜びです。
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4.0「私には守りたいものがあります。それは家族であり、ふるさと福井であり、愛する日本です」平成21年8月の選挙戦の後半、著者はこの一点を愚直に訴え続け、地元紙や週刊誌の下馬評を覆して選挙区で見事に勝利を収めた。しかし、同選挙において圧勝したはずの民主党は、以後、国民の期待を裏切ったばかりか、政治に対する不信を増幅させた。そこで著者は改めて確信する。「政治は国民の幸福のためにある」という政治の原点に立ち戻り、再び「保守」の旗を立てねばならない、と。家族と地域共同体に価値を置き、まじめに生きる人々の生活を守る。いまさえよければよい、豊かでありさえすればよいというのではなく、豊かであると同時に日本の国柄を守り、将来世代も安心して暮らせる社会をつくる。そして、不道徳な政治と対決する道義大国を目指す――それが、著者の言う「保守」である。「和製サッチャー」の呼び名も高い著者が満を持して発する救国宣言。
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3.7今、世界で最も注目を浴びる哲学者マルクス・ガブリエル。大ヒット作『なぜ世界は存在しないのか』の続編にして、一般向け哲学書「三部作」の第2巻をなす注目の書が日本語で登場です。前作と同様に目を惹きつけられる書名が伝えているように、本書が取り上げるのは昨今ますます進歩を遂げる脳研究などの神経科学です。それは人間の思考や意識、そして精神は空間や時間の中に存在する物と同一視できると考え、その場所を特定しようと努めています。その結果は何かといえば、思考も意識も精神も、すべて脳という物に還元される、ということにほかなりません。でも、そんな考えは「イデオロギー」であり、「誤った空想の産物」にすぎない、というのがガブリエルの主張です。「神経中心主義」と呼ばれるこのイデオロギーは、次のように主張します。「「私」、「意識」、「自己」、「意志」、「自由」、あるいは「精神」などの概念を理解したいのなら、哲学や宗教、あるいは良識などに尋ねても無駄だ、脳を神経科学の手法で―─進化生物学の手法と組み合わせれば最高だが―─調べなければならないのだ」と。本書の目的は、この考えを否定し、「「私」は脳ではない」と宣言することにあります。その拠り所となるのは、人間は思い違いをしたり非合理的なことをしたりするという事実であり、しかもそれがどんな事態なのかを探究する力をもっているという事実です。これこそが「精神の自由」という概念が指し示すことであり、「神経中心主義」から完全に抜け落ちているものだとガブリエルは言います。したがって、人工知能が人間の脳を超える「シンギュラリティ」に到達すると説くAI研究も、科学技術を使って人間の能力を進化させることで人間がもつ限界を超えた知的生命を実現しようとする「トランスヒューマニズム」も、「神経中心主義」を奉じている点では変わりなく、どれだけ前進しても決して「精神の自由」には到達できない、と本書は力強く主張するのです。矢継ぎ早に新しい技術が登場してはメディアを席捲し、全体像が見えないまま、人間だけがもつ能力など存在しないのではないか、人間は何ら特権的な存在ではないのではないか……といった疑念を突きつけられる機会が増している今、哲学にのみ可能な思考こそが「精神の自由」を擁護できるのかもしれません。前作と同様、日常的な場面や、テレビ番組、映画作品など、分かりやすい具体例を豊富に織り交ぜながら展開される本書は、哲学者が私たちに贈ってくれた「希望」にほかならないでしょう。[本書の内容]序 論I 精神哲学では何をテーマにするのか?II 意 識III 自己意識IV 実のところ「私」とは誰あるいは何なのか?V 自 由
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4.3救いたい人たちがいる たとえ世界が目を背けても ルワンダの悪夢 は隣国コンゴで続いていた……。 第二次大戦以降もっとも多い540万人の死者を出し、 今なお暴力の嵐が吹き荒れるアフリカ大陸の奥地 。 そこには虐げられた無数の女性たちがいる。 蔓延する性暴力、偏見と孤立、絶望的な貧困、民兵の脅威……。 繰り返される悲劇を止めるべくたった一人で立ち上がった著者が、紛争地で見た真実とは。 想像を絶する運命に抗い、強く生きようとする女性たちの 哀しくも美しい姿を描いた心ゆさぶるノンフィクション。
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4.1心の不調と向き合う体験的コミックエッセイ! バブルの頃「わたし」は、人一倍働くキャリアウーマンでした。1か月の残業が200時間のことも! そんな中で自律神経失調症を患います。それが前兆でした。治療を受けても良くならず結局退社。フリーライターになってから、同居する男性(本書では“ヤツ”として登場)も現れましたが状態は悪くなるばかり。そして、自殺未遂……。気が付けば、抗うつ剤を飲んでもう15年。いまだにうつは治っていません。こうなると、これはもう自分のキャラクター。“ヤツ”とは別れ新しいアパートに越しましたが、最近は、社交ダンスも始めました。そんな、うつ病のシングル女性の生活を、ユニークなギャグタッチのまんがで描きます。
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4.0「真実を見極めるためには主語を小さくする必要がある」 ファクトなき固定観念が人々を分断する。 香港、朝鮮半島、シリア、パレスチナ、スーダン、福島、沖縄。 いま、分断の現場では、何か起こっているのか? 分断の細部を文字として描いた、ジャーナリスト堀潤の渾身のルポルタージュ。 民主主義を、自由を、考える。 <序章より> そんなに難しいことを言いたいわけではなかった。金よりも大切なものがあるはずだ、ということを伝えたかっただけだ。一度失ってしまったら取り返しがつかない悲しみを背負うことになる人々を、冷笑さえする空気があることが辛かっただけだ。ささやかな幸せを手にするために懸命に生きてきた人々の努力をなかったことのようにして、大義を振りかざし、沈黙を強いる権力者がいることに憤っただけだ。そして、そうした強者に媚びて、忖度し、現実を見るべきだと開き直るメディアで働く人間がいることが虚しかったからだ。マスメディアだからこそ、かき消されそうになる小さな声を伝え続けるべきであるのに。 (中略) この10年でメディア環境も大きく変化し、SNSを中心に誤った情報や一方的な強い表現が跋扈するようにもなっていた。ヘイトスピーチやフェイクニュース現象が国際的な社会問題にもなった。こうあるべきだ、こうに違いないという偏った情報により分断が深まり、分断はやがて排除、排斥を加速させていった。政治はそれを利用し、自らに利する都合の良い情報発信に邁進するようにもなった。暮らしが豊かになるのであれば、誰かの人権が制限を受けても構わないという、誤った認識も広まったように思う。 そうした状況を鑑みると、福島で起きている問題の解は、世界各地で孤立する分断の当事者たちへの処方箋に繋がるかもしれない、そう思うようになった。その逆もある。各現場では分断を手当てするための様々な取り組みが試行錯誤を繰り返しながら続けられている。世界を見ることで、国内の分断を乗り越えるヒントが見つかるのかもしれない。わたしはその答えを知りたくて、世界を旅することにした。今、この原稿もアフリカ、スーダンで書いている。昨年、市民のデモによって30年続いた独裁政権が倒れた現場だ。今、ここでも新たな分断が生まれようとしている。
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3.0パキスタン北部の美しいスワート渓谷にやってきたイスラム武装組織タリバンは、人々から音楽を奪い、仏像を破壊し、女子が学校に行くのを禁じた。少女マララは、当地の実情を英国BBCのサイトに日記形式で連載、女子が教育を受ける権利を訴えて世界の注目を集める。2012年、15歳になったマララはタリバンに銃撃され重傷を負うが、彼女の歩みは止まることはなかった――。ノーベル平和賞を史上最年少で受賞した著者の手記。
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4.0看取り士(みとりし)――逝く人の最期に寄り添い、見送る人。また、家族だけでの看取りをサポートする人のことをいう。本書は、25年ものあいだ、生と死に向き合い続けた看取り士・柴田久美子のエッセー。 日本人のおよそ8割が病院で最期を迎える一方で、その約5割が「自宅で最期を迎えたい」と願っているといわれる。しかし、自宅で看取る文化が薄くなった現代社会では、看護・介護する側がその望みを叶えてあげたくても難しい事情があるのが現実だ。こうした状況から、著者は「尊厳ある最期が守られる社会を創りたい」と願い、自らを「看取り士」と名乗った。 200人以上のケースをもとに、看取りの際の心構えや実際の触れ合い方に加え、エンディングノートの活用の仕方、旅立つ人から魂(いのち)を引き継ぐ大切さなどを紹介。厚生労働省が在宅医療・介護への方針転換を始めた今、自らの、そして大切な人のQuality of Death(QOD/死の質)を考え、より良い人生、より良い最期を送るための手引書となる。 巻末には、医師・鎌田實氏(諏訪中央病院名誉院長)との対談を収録。看取り士の誕生秘話をはじめ、死に対する二人の考え、地域包括ケアという共通の夢について語り合う。
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4.32009年6月14日、霞ヶ関に衝撃が走った。厚労省の現役女性キャリア官僚が逮捕されたのだ。偽の障害者団体に便宜を図った疑いだという。しかし、それは全くのでっちあげだった。関連した容疑者の裁判で次々と無罪判決が下り、検察の作ったストーリーが否定されていく。なぜ検察はここまで暴走したのか? なぜ関係者は次々と供述を翻したのか? 10年9月10日無罪判決に向けて事件の全貌を丹念に描く。
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4.0【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 韓国で大人気のエッセイストが、持ちモノを減らすことで得られる、心と時間に余裕を持った豊かな生き方をご紹介します。 『Ray』モデル・女優の岡崎紗絵さんも共感! 韓国発! 大人気エッセイストによる翻訳本第2弾。 簡素な生活に魅力を感じ、持ちモノを80%以上削減した著者。 日常で使っているモノたちにも、少しずつ自分の価値観が染み込んでいく。 私という価値観をまとったモノたちに助けられながら、改めて自分自身を見つめ直しすことが大事だという。 そうしていくうちに持ち主と苦楽を共にしながら、モノたちに成長や跳躍を支えられるようになっていた。 持ちモノを減らし、ひとつひとつのモノたちと向き合うことで、持ちモノたちが、ささやかなことの価値や不便の美徳を教えてくれたり、自尊心や包容力、立体的に物事を見る目を与えてくれたりする。 【目次】 ■はじめに ■第1章 ダメなことをいいことに ■第2章 小説みたいな人生を ■第3章 私をいつも見守ってくれるモノたち ■第4章 小さな暮らしが教えてくれること ■おわりに ジン・ミニョン (???):ミニマリスト エッセイスト 簡素な生活に魅力を感じ、持ち物を80%以上断捨離。ミニマルライフがもたらすメリットをブログに書いたことがきっかけで、人気ブロガーとなる。生活を簡素化するとともに、不足、孤独、静寂、暗闇、空虚、沈黙、絶食を美化し、独自の視点で捉えた世界の移り変わりを文に綴っている。2021年、ソウルブックフェアでのサイン会は大好評。著書に、『???? ??, ???』『??????』『?? ?? ??????????』『??? ?? ?? ?? ?』『??? ???』などがあり、2021年に日本で『ナマケモノのように生きたい』が刊行された。 簗田 順子(ヤナダジュンコ):翻訳者 北海道生まれ。第14回韓国文学翻訳新人賞受賞(韓国文学翻訳院主催)。訳書に『自然食で美肌パック』『サムスン流勝利の法則27』『最高の自分をつくる人生の授業』『まんがで読む知っておくべき世界の偉人シリーズ』『+1cm』『好きに生きても大丈夫』などがある。
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4.8明日への希望をリリカルに描く! 国際アンデルセン賞受賞作家ジャクリーン・ウッドソンの代表作であり、自伝的作品。 ―――言葉が意味を集め、 それが思いとなって、 頭の外に出て行き、文章になる。――― 「言葉をつかまえたい」と願う作者が、本当に求めていたものはなんだったのか……。 自分の誕生から子ども時代の思い出、文字やことばに興味をもったきっかけ、作家への夢、様々な人間模様などを、イメージに富む散文詩でリリカルに描く。人間として生きる権利とは何かを少女の目を通して語られる。
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3.3ラウンジホステスからレンタルお姉さんへの転身、それから3年間にも及ぶニートや引きこもりたちとの熱い交流――最前線の現場で殻に閉じこもったニートの再出発をサポートする女性訪問員の活動記録。「彼らに対して特別なことをしているわけではありません。人が人として向き合う。そこには出会いがあり、喜びや感動があります。それだけで私はこの仕事に巡り会えて幸せだと感じています」
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4.0頑張ってもまわりのセカイが変わることはなく、自己主張することをやめてしまった人へ。周囲が変わらなくても、自分自身の生き方を取り戻すことは誰にだってできます。生きているうちに「主役」をやってみませんか?
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4.2人気急上昇中、3人のオネエからなる音楽ユニット「ENVii GABRIELLA」(通称エンガブ)のリーダー、ボーカルのTakassy(タカシ)、鮮烈デビューエッセイ! これは、誰のためでもない、自分のための幸福論の見つけ方――。 ゲイであること。それもあって学生時代は友人少なめだったこと。これからも多分結婚とかには縁がないこと。 生まれつきノドが歌手向けじゃないと医者に言われたこと。やりたいこととやるべきことの差に気づくのに時間がかかりデビューが遅れたこと。 仕事に生きるが故、恋愛では苦労も多かったこと。 今はかけがえのない存在になっているエンガブも、最初はぎくしゃくしていたこと。 生きてれば、思い通りにいかないことは多々あるけれど……。 誰にだって手に入らないものはあるのだし、手に入らないものに執着するほど、人生は暇じゃない。 自分がどうしたらいいかわからない、何に悩んでいるのかすらわからない、そんな時は、人に聞くよりペンを持つの!メリデメ分類の方法を教えてあげる……。 ――YouTube登録者数19万人超(2022年12月時点)の圧倒的本音トークが炸裂! 「自分の欲は大切に」「『こんなの自分らしくない』のほとんどは幻想かもね」「恋愛は自分との戦い」「恋も、愛も、永遠じゃない」「夢みたいなものを諦めたからって不幸になるわけじゃない」など、止まらない名言がちりばめられた新感覚エッセイ!赤裸々な自身の半生と、そこから導き出される人生哲学は、愛も毒もたっぷり。ファンでなくても引き込まれること間違いなしの逸品です。 幸せ探しの途中で迷子になっている人、恋愛に悩む人、今傷ついている人、伝えるのが苦手な人、夢がないと焦る人、多くの人の足元を照らすことを願って、本書を刊行します。
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4.3BTS(防弾少年団)ファンを中心に、SNSで大反響! 「日本語版、待ってました!」「冒頭のメッセージだけで泣ける」の声、続々! 韓国で60万部突破のベストセラー ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 人と比べて、何になる? 誰かと比べて生きるなんて、もうやめたらいいよ。 韓国の若者を中心に大反響! 世界にたった一人しかいない“自分”を大切にして生きていくために、 忘れないでほしい70のこと。 ■自分からみじめになってはいけない ■誰かの期待に応えようとしてはいけない ■自分以外の何者かになろうとしないこと ■自分が輝ける場所で生きていく ■すべての人に理解されようとしなくていい etc. 【著者について】 キム・スヒョン イラストレーター・作家。まじめだけど深刻ぶらない、明るいけど軽くはない人。 美大には行ってないけれど、絵を描くのが好きで、デザインを勉強したことがある。文系とデザインのあいだにいて、現在はイラストを描き文章を書いている。 韓国では本書の他、3冊の著作がある。 ◆Instagram⇒@217design 【翻訳者について】 吉川南(よしかわ・みなみ) 早稲田大学政治経済学部卒。書籍やテレビ番組の字幕など、幅広いジャンルの翻訳を手がける。 訳書に『「先延ばし」にしない技術』(サンマーク出版)、『TEAM OF TEAMS』(日経BP社、共訳)、『熱狂の王 ドナルド・トランプ』(クロスメディア・パブリッシング、共訳)などがある。
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4.0「環境問題も外来魚の脅威も、魚がいちばん知っている」――学者・研究者の胸をうった青年漁師の発言・考え方こそ、自然と共に生きる知恵と愉しみを教えてくれる。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・素直な気持ちを話せない ・仲のいい友達なのに嫌になる ・意見が合わない子と仲良くできない そんな悩みで頭がいっぱいになってしまうのは大人だけではありません。この本には、自分の気持ちやまわりの人の気持ちに向き合えるヒントを詰め込みました。のんびり屋だけど、だれにでもやさしい「春陽」、面倒見がいいしっかり者の「まひる」、いつも明るいムードメーカー「怜央」、クールなお姉さん的存在「すみれ」、マイペースな不思議ちゃん「つみき」の5人の仲間と、ハッピーに自分らしくすごす方法を考えよう♪
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「子どもたち~、涙袋だ!」人気ヘアメイク・イガリシノブの新刊は、なんと小学生のためのメイク本! 日本初! メイクアップアーティストのママが教える小学生のためのメイクきほんのき。「メイクに興味を持ったら最初に手に取る本」です。今知りたい子どもメイクの全てをまとめます。 本書は子どものメイクをはっきりとした理由もなくタブー視しません。してみたいという心を伸ばすための基本ルールを日本で初めて解説。「してはダメ」と好奇心に蓋をすることで逆に独学の間違った知識に手を染めるきっかけを作ってしまわないように。正しい知識とメイクアップというアートの楽しさを教えることで、自信や感性を磨くきっかけをつくります。 また、肌トラブルに巻き込まれないための、スキンケアも紹介します。 皮膚科医、エステティシャン、ネイリストといった専門家がメイク提案以外の不安や疑問に答えるプロとして監修参加。 ☆本書の見どころ☆ ギャルメイクとファッションで話題騒然の小学生ギャル集団KOGYARUのひとり、YouTubeで570万回以上再生されたMV「SHIRANKEDO」をはじめテレビ出演も多数で、子どもたちに圧倒的知名度を誇るりゅあちゃん。本書では、これまでのイメージをガラッと裏切る、清楚なアイドル風メイクをはじめ、たくさんの「かわいい」の形を提案するメイクに挑戦しています。 【モデル紹介】 りゅあ 現在12歳の小学6年生。2023年4月、小学生ギャルがメインモデルとして活躍するメディア『KOGYARU』の専属モデルに選ばれた。2024年8月5日現在、Instagramのフォロワー数は17万人を超える 本人Instagram: RYUA小学生ギャル(https://www.instagram.com/ryua.h/)
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4.0狩猟や罠に興味を持つ人が増えていますが、実際に免許を取得してから技術を体得する方法はあまり知られていません。 実際に猟師になり、狩猟を実践できるようになった人の体験談から、どうしたら技術を体得できるかを紹介します。 また、捕らえた獲物を肉として食べるための処理方法や衛生管理もまとめています。 なぜ猟師として狩猟をするのか、山と獣と人間の関係・いとなみについて、ハンターからのリアルなメッセージも。
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3.3【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 人気エッセイスト、柳沢小実さんのこれからの暮らしとお金。40代半ば、ずっと自分らしく暮らすためのお金の「はじめの一歩」。 人気エッセイスト、柳沢小実さんの 「これからの暮らし、これからのお金の本」。 40代半ば、さらに自分らしく暮らすためのお金の本です。 第一線で活躍中の人気ファイナンシャルプランナー、 深田晶恵さんとの対談や、家計アドバイスもお役立ち。 ★目次 ◆PART1:今までのお金とのおつきあい・暮らしの土台をつくるまで/ お財布/家計管理法/個人のお金と家のお金/物欲コントロール ◆PART2:暮らしとお金の使い方・住/食/衣/健康/眠り/美容/ 日用品/家電/仕事道具/趣味と学び/癒やし/備え/寄付 ◆PART3:専門家に教わるお金のこと: ファイナンシャルプランナー・深田晶恵さん ライフプラン表/収支の把握/口座の整理/固定費の削減/ぜいたく費/貯金簿 対談:これからのお金のこと 柳沢 小実(ヤナギサワコノミ):エッセイスト。整理収納アドバイザー1級取得。1975年、東京都生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。暮らしや旅にまつわる著書は30冊以上にも及ぶ。フェリシモで商品開発なども手がける。近刊『すっきり暮らすためのもの選びのコツ』(大和書房)。
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4.0【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 安定した会社、憧れていた暮らし……手放すのは怖いこと。でも、ちゃんと自分と向き合って選択すると、幸せの入り口が見えてくる 安定した会社、憧れていたショップ運営、長年続けてきた仕事……手放すのは、怖いこと。 でも、モヤモヤ期は変革期。ちゃんと自分と向き合って選択すると、幸せの入り口が見えてくる。 ユーチューバーやインスタグラマー5人の「やめる」ことを「やってみた」ストーリー。 【内容】 Part1 インタビュー わたし自身のものさしで、 「やめる」ことを「やってみた」 ・nanohaさん 会社員から在宅ワーカーへ 組織に属して働くのをやめた ・深尾双葉さん ショップオーナーからYouTuberへ 自己否定をやめた ・おにょこさん 都会暮らしから田舎暮らしへ 将来を案じるのをやめた ・大野祥子さん フリーライターからインスタグラマーへ 自分を蔑ろにして働くのをやめた ・なおみさん ヘアサロン勤めからフリーのヘアスタイリストへ 受け身で働くことをやめた Part2 自分らしさをとり戻す思考のヒント 多田 千里(タダチサト):フリーランスエディター、ライター。主婦の友社で『雑貨カタログ』や『プラスワンリビング』など、インテリアまわりの媒体の編集を担当後、2020年に独立。現在は、暮らし・生き方に関する書籍を中心に企画・執筆している。過去に担当した書籍に『自分の機嫌は「家事」でとる』『古い家ではじめた新しい暮らし』など。
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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『暮らしのおへそ』ライターが贈る、「自分らしく働く」ためのエッセイ集 「生き生きと働くためにはどうすればよいのだろう?」 『暮らしのおへそ』『大人になったら着たい服』(主婦と生活社)のライター・一田憲子さんによる、「自分らしく働く」をテーマにしたエッセイ集。仕事に漠然とした不安を抱える人、これからの働き方を模索したい人など、生き生きと働くためのヒントが詰まった一冊です。7人の女性の仕事の話を収録。 ●主婦からのスタート。自分の仕事を見つけるための最初の一歩は? CHECK&STRIPEオーナー/在田佳代子さん ●人生の後半で仕事の第2ステージの見つけ方は? 蔦屋書店勤務/勝屋なつみさん ●仕事と家事と子育てを機嫌よく両立させるには? BEAMS勤務/中田順子さん ●「好き」を仕事にするためにはいくらかかる? 出張料理人/後藤しおりさん ●会社に勤めながら自分だけの仕事を始めるには? 広告代理店勤務&tonton&tokotoko主宰/葉山万里子さん ●「誰でもできる」から「私にしかできない」仕事へシフトするには? 文筆家/小川奈緒さん ●ずっと飽きずにひとつの仕事を進化させ続けるには? リベスト勤務/山田妙子さん ●私の働き方 編集者・ライター/一田憲子
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4.3“他人の物差し”から自由になるための人生論 ずっと生きづらさを抱えてきた私の人生は、 ある“気づき”をきっかけに46歳でリセットされた――。 それからはテレビや国政、次々と新しいことに挑戦。 60歳以降は書アートとシャンソンに夢中になり、 82歳でシニアハウスという「理想の死に場所」を見つけた。 第二の人生は何歳からだって遅くない。 老若男女すべての人を自由にする、 本当の自分を取り戻すための田嶋流人生論! 【本書の主な内容】 第1章 テレビは戦場だった ●初めて『笑っていいとも!』に出た日 ●『ビートたけしのTVタックル』での戦い ●『そこまで言って委員会』での20年 第2章 46歳での解放――母との葛藤と和解 ●恋と研究と私 ●過去の自分と向き合えた ●母が抱えていた苦しみ 第3章 60歳から何でもできる ●歌手として認められたい ●書アートとの出会い ●お金は評価と捉える ●何歳からでも人生は輝く 第4章 シニアハウスという現在地 ●「死に場所」を見つけた ●死も自分でデザインしたい ●お墓はカンベン ●自立すれば孤独を感じない 第5章 「自分」を生きるためのフェミニズム ●モヤモヤした気持ちを大切に ●男嫌いにはならなかった ●親も子も自立して生きる ●「自分らしく」もやめよう
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3.6※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自分や暮らしをあたらしくすることに、前のめり気味で取り組みたい。 コロナ禍でみんなが「変わる」を体験。 私たちの「あたりまえ」はここ数年で大きく変化しています。 仕事、家事、育児など時間に追われる日々だけど、 こんな時こそ、新しい自分を開拓したい。 生活をアップデートし、新しい空気で自分を整えよう。 あたらしいことは、見える景色を変えてくれるワクワク作用があるから。 本書では、そんな本多さんが最近取り入れた、 実際やってみて良かったことをエピソードと共に綴りました。
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4.3〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。 【思わず家事をしたくなる、台所に立ちたくなる。目利きの道具選びと使い方】 まさに「用の美」といえる道具の数々を、Instagramのフォロワー6.2万人の著者(ka.na.man)が、その暮らしぶりとともに紹介します。 上は中学生、下は1歳までの4人の子どもを持つ著者が、忙しく家事をまわすなかで見つけた、見た目よく使い勝手のよい、心から好きだと思える道具たち。日本各地で作られている伝統的なかごやざる、時を経て味わいを増しつつも、まだまだ現役で活躍している古道具、吟味して少しずつ集めてきた作家ものの器、赤ちゃんや子どもに使う道具……。 暮らしを豊かにする道具を、家事のエピソードをまじえ、ものへの愛情あふれる視点で紹介していきます。 〈「はじめに」より〉 家事は毎日毎日、終わることなく続くもの。 そして、使う道具によって大いに助けられるものでもあります。 がんばらざるを得ないことって多いから、「これ好きだな」と思える道具で少しでも楽しい気持ちになりたい。 自分の気分がいいことは、家族の気分をよくすることにつながると感じます。 すぐにほしいと思っても、ものによっては数カ月、なかには1年以上手元にやってこないような道具もあります。 売り切れていたり、そもそも理想の形に出会えなかったり。 けれどその時間もまた、ものに対する愛情を深めてくれている。 探す時間を含めて、楽しんでいるのだと思います。 〈本書で紹介している道具たち〉 【ガラスの道具】 ガラス鉢/ガラス漏斗/広口試薬瓶/耐熱鍋/空き瓶/ガラスのピッチャー/茶海/チョコポット 【木の道具】 カッティングボード/アク取り/米とぎ/持ち手付きトレー/サーバー/しゃもじ/手付き漉し/トレー 【ざる】 丸いざる・持ち手付きざる/篠竹ざる/白竹ござ目そば椀ざる/ステンレスざる 【鍋】 ごはん炊き鍋/段付き鍋/無水鍋/雪平鍋/スチーマー/ミルクパンとコーヒーサーバー/ハムエッグパンとアルミフライパン 【水切りかご】 水切りバスケット/竹編みの四角い水切りかご/手編み水切りかご ……etc. 〈著者プロフィール〉 経塚 加奈子(Kanako Kyozuka) 夫と4人の子ども(中2、中1、小5、1歳)の6人で福島県に暮らす。2011年、元はアパートだった実家の2階をリフォームし、暮らしはじめる。古い建物に合う和の古道具に惹かれるようになり、台所や愛用品の写真などをInstagramに投稿するようになる。2021年、夫の転勤により引っ越すことになり、現在は賃貸マンションに暮らす。本書で紹介した家には、数年後に戻る予定。Instagram @ka.na.man
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4.2疲れていても、料理がイヤでも簡単にでき、カラダとココロが整う。そのコツと、とっておきレシピ15選。 「料理がしんどい」「日々ストレスだらけ」そう思いたくないのに…。イライラしたり、空回り…。そんな人も、ふしぎと料理への焦りや犠牲感が消えていく1冊です。 「イライラ作られた食事より、シンプルでいいから笑顔で作られたものを食べたい」、そう言われたこと、ありませんか? がんばらないご飯のほうが、自分も家族も穏やかになれて、家族関係までスムーズに。 レシピは5~10分と、とても簡単。手に入りやすいものだけで作れます。こっそり薬膳などの工夫が盛り込まれているから、食べれば心身ともに健やかに。 料理以外の悩みも、いつのまにかなくなって、「仕事運や人間関係まで良くなる」「大切なものを、大切にできる自分になれた」。そんな評判を呼ぶ料理教室のレッスンを、心地よいエッセイとイラストでお届けします。
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4.5肩こり、冷え、PMS、更年期障害、頭痛、息苦しさ、 イライラ、抑うつ、不眠、めまい、不安感、免疫力の低下… これらは、すべて自律神経の乱れが原因です。 自律神経の本は数多くありますが、これらの不調を改善するためには、 まずは「ゆるめる」=質のいいリラックスが必要。 なぜなら、食べたものが栄養と吸収され、細胞が生まれ変わります。そして、新しい血液が作られます。 そういったことはすべて、深くリラックスるしているとき(副交感神経優位)に行われるのです。 現代の私たちは、「心地よくゆるむ」ということが、意識しないと難しい、 自律神経の乱れやすい時代を生きています。 だから、病院に行くほどではないけれど、いつも何かの不調に悩んでいるという人が多いのです。 本書では、植物のちから借りながら、毎日の暮らしにラクに取り入れられる、 自律神経のケアをまとめました。 簡単なセルフケアで、からだとこころは劇的に変化します。 そして、不調を解消するだけでなく、穏やかで前向きな「本来の自分」を手に入れられるはずです。
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3.5「嫌悪感を抱いていたはずの男にイカされるなんて…」電車の中で痴漢に遭った相川奈々子を助けてくれたのは、住んでるマンションの管理人だった。しかしひょんな勘違いから、奈々子は管理人を痴漢の犯人として鉄道警察に突き出してしまう。30代半ばで独り身の男である管理人への不信感から、早とちりに気付いても謝罪どころか悪態をついて逃げ帰る奈々子。「助けてやったのに痴漢扱い…あの女、今に見てろ!」管理人の魔の手が奈々子の身体に迫る…! 安定した暮らしを捨て、性欲の扉を開いてしまう女達の末路。一度読みだすと止まらない耽美な作品集!
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4.1電車の中や部屋の中、気が付けばいつもスマホをスクロールしている。本当は何が知りたいのか、自分に何が必要なのかわからないままSNSの世界に浸り続け、気が付けば自分自身を見失ってしまった――。 スマホ時代の過剰な繋がりによって失われた〈私〉を私たちはどうやって取り戻すのか。気鋭の哲学者による現代を生き抜くための思考法! 【本書の主な内容】 第1章 デフォルトの〈私〉 ――――動物になるか、善い人になるか ・ミニオンズの憂鬱 ・パッケージ化された善に警戒せよ ・目を閉じて、〈私〉の声を聴く 第2章 〈私〉を取り戻すための哲学的思考 ・「新デカルト主義」宣言 ・判断しなくてよいという判断 ・批判的思考のプロトタイプ 第3章 ポスト・トゥルースを終わらせる ・SNSを気にする学生 ・「正しさをめぐる争い」は終わりにする ・陰謀論は理性と情動に訴える 第4章 ネガティブなものを引き受ける ・対話とネガティブ・ケイパビリティ ・アルゴリズムと自己消費 ・「弱いロボット」から考える
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3.0父の記憶も、愛情も、人間性さえも容赦なく奪っていくアルツハイマー病。この病に抗うためには、どうすればよいのか??現役の医師・作家が、認知症にまつわる歴史や最先端の研究成果をひもときながら父と向き合い、共に闘い、受け入れるまでの七年間の記録。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 料理家渡辺あきこさんの息子は、公立中・都立高校から現役で東大へ。 この合格には、常に子どものよき裏方であることを心がけた、毎日のおいしい料理と、食習慣に秘密がありました。 規則正しい生活リズムで、朝は、必ずごはん! そして、お昼の弁当は、冷めてもおいしく、汁もれしない、友だちからうらやましがられるメニュー。 晩御飯は、子どもがほっとする大好きな定番のメニューの献立。どのメニューも野菜たっぷり、子どもの体調を気遣うやさしい心づかいがあふれます。 塾前や、塾後の軽食メニュー・夜食メニュー、気持ちが落ち込んでいても気分があがる! おやつや飲み物まで、こどもが大好きなメニュー満載! 現代の忙しい母親に合わせて、留守のときの、留守番ごはん、買ってきたお惣菜などの盛り付けテクなどのほか、やる気がなくて眠くてたまらないとき、風邪など体調不良のときの料理アドバイスまで。 実践的でおいしく、子どもの心と体と、いつの間にかやる気が育つ!お得な1冊です。
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4.0あなたの人生を変える「お金と豊かさ」の法則とは? 著者累計55万部突破! 大人気カリスマコーチが、本当の豊かさが手に入る、お金の「超単純明快法則」を格言で初公開。・節約の奴隷は、お金に対する執着を生む・「ありそうでないのがお金」ではなくて「なさそうであるのがお金」である・買い物して罪悪感を抱くくらいなら買わないほうがずっとまし・「お金で幸せにはなれません」というセリフはお金持ちが言ってもいいセリフである・今着ている服が、未来のあなたを決めている・お金は清く正しく美しい だからこそお金は品よく美しく使うこと・自分が社長だったら、今の自分、雇いますか? 等々、ワンランク上の自分、ワンランク上の人生を導く言葉の数々をすべて明かします!
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4.3「勇気」と「誇り」を取りもどせ。 もう一度、日本の陽は昇る。 “保守言論界の巨人”が日本人に遺言。 生前退位――「上皇」「院政」ではなく「摂政」を 天皇制の本質と皇室の危機について 半島有事――トランプは必ず攻撃を実行する 言論戦 ――「南京事件」「慰安婦」の誤りを糾した戦い 「ロッキード事件」と「角栄裁判」の核心 マスコミ――正論を認めず、世相を反映しない問題点 知的生活――若き著者に、そして多くの人びとに 影響を与えた「知的鍛錬の大切さ」とは この国は、国難の最中に、大きな宝を失ってしまったが、後に続く私たちが、何とかして重責をになってゆくしかあるまい。 「知的生活」の伝道師として、また「日本の誇りを取り戻せ」運動の旗手として、先生の果たされた役割は、あまりにも大きかった。(著者まえがきより) 目次 まえがき 1 渡部昇一氏と幸福の科学の深い縁 2 死後21時間の渡部昇一氏の胸中とは 3 伝統宗教のトップと大川総裁は、どこが違うか 4 大川総裁との対談の際に驚いたこと 5 日本人に遺す言葉 6 なぜ、渡部氏は日本文化とキリスト教圏の両方に親和性があったのか 7 本当のことを、言い続けよ 8 人間的賢さとは何か 9 日本の行く末をどう見るか 10 他の学者は知らない“魔法の力”を使っていた 11 渡部昇一氏の過去世の秘密 12 日本の陽は、また昇る 13 戦後日本で活躍した渡部昇一氏の霊言を終えて あとがき
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いつものひと皿が梅干しで変わる! マキさんが愛するシンプル梅料理 ナチュラルなライフスタイルと、そこから生み出されるセンスあふれる料理で人気のワタナベマキさん。熱烈な梅loverで、季節になると梅を漬け、ご飯のお供に、梅料理にと、日々「梅干しのある食卓」を実践しています。 本書では、マキさんにとって「“さしすせそ”と同格」という梅干しの、万能調味料としての実力にフォーカス。梅干しを使うことで新たな魅力が引き出された定番料理や、梅干しだけで味が決まるシンプルレシピ、味わいを深める組み合わせの法則などを紐解きます。もちろん、マキさんオリジナルの梅干しの漬け方も掲載。梅干し料理のパーフェクトブックです。 ■主な内容 ◎うちで人気のベスト10 ◎私の梅仕事 ◎梅料理の法則 ◎梅で毎日!おかずと麺 ◎1年じゅうの梅ご飯 《コラム》 梅ってすごい! わが家の梅ライフ 元気がない日は梅養生 梅醤で一杯! お茶の時間に
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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フライパンでサッと、せいろでじっくり&ほっこり。「蒸す」からおいしいレシピ集! TV「きょうの料理」で人気の料理研究家・ワタナベマキさんが新提案。フライパンに食材と調味料を入れて“サッと”蒸せば、手間をかけずに気のきいた一品のでき上がり。湯気の上がったせいろでじっくり蒸す“ほっこり”温かな料理は、おもてなしにもピッタリ。 蒸し料理は少ない油でつくれて、軽くてヘルシー。ゆで汁にうまみが流れ出ないので、素材の味が活きる! 旬の食材をとり入れた日々のおかずから、おやつやハレの日の料理まで、多彩に活躍すること間違いなしの、新しい蒸し料理レシピ55品を収載しています。 【内容】 まえがき 基本の蒸し方――フライパンでサッと蒸し/せいろ&フライパンでほっこり蒸し <うちで人気のベスト10> 蒸し鶏のレモンしょうがだれ/れんこんシューマイ/長芋の明太子蒸し/大根と鶏ひき肉の重ね蒸し ほか <秋冬の旬を蒸す> たまねぎの丸ごと包み蒸し/厚切り大根のオイル蒸し/さつまいもの梅蒸し/れんこんと牛肉の豆板ジャン蒸し/大根と豚肉の黒酢オイスター蒸し ほか <蒸し鶏が便利!> フライパン蒸し鶏/ささ身の塩こうじ蒸し <春夏の旬を蒸す> 丸ごとピーマンのオリーブ蒸し/アスパラの桜えび蒸し/そら豆の茶碗蒸し/なすの肉巻き蒸し/キャベツと豚肉の梅蒸し ほか [コラム]せいろがあれば…… <おやつも蒸して> 蒸しフルーツ/蒸しパン/豆乳プリン
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3.0バブル経済崩壊後、暴力団も冬の時代を迎えた。その中で渡辺芳則五代目組長就任後の山口組は急速に組員を増やし、引退時までに全暴力団員数の四十七・五パーセントを占めるに至った。一人勝ち状況をもたらした要因は何か。渡辺組長をたびたび取材した著者が貴重なインタビューテープをもとに話を再現。その語録から組織拡大戦略、人身掌握術、危機管理の対応など「山口組経営」の本質を読み解く。さらに稲川会・故・石井進会長、弘道会・司忍会長(当時/現・山口組六代目組長)の証言も収録。
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5.0美食の聖地・銀座において修業を続ける若き坂巻慶太。鮨職人として頭角を現し始めた矢先、とある事件に巻き込まれた結果、銀座から身を引き、「渡り職人」となることを決意する…。包丁一本で流離う日々は、行く先々に「出会い」有り。和食・洋食・中華から駄菓子まで、鮨のみに留まらぬ「味道」を坂巻慶太が極め尽くす!! 人気作「きららの仕事」番外、本格“食”漫画!!
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3.9島本理生さん推薦! 「科学が照らすものは、この世界に降りそそぐ美しい奇跡なのだ。」 ――真夜中の科学講座、第2幕のはじまりです。 ・月のおもて側にだけある海 ・土星の環から霧雨が降る ・この世界はシミュレーションなのか? ・青年科学者の命を奪ったデーモンコア(魔物の心臓) ・逆張り・冷笑派は強者の勝利を後押しする? ・砂漠に広がる「妖精の環」のひみつ ・ヒマラヤを渡るツルが巻き起こした小さな奇跡 『銀河の片隅で科学夜話』で寺田寅彦賞受賞! 理論物理学者とっておきの20話。 「もしこの書が、読者諸氏の異時空の旅のよきお供となるならば、それは筆者欣快の至りである」 ――著者
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3.0「あのゲーム、みんな持ってるもん! 」のみんなって、何人(なんにん)? 気にし始めたら止まらない 日常に潜む、奇妙で面白おかしい違和感の数々にバッサリ切り込んでみた 「学歴なんて関係ない」とはいっても、実際どうなの? アンケートの選択肢、そこにあなたの答えはありますか。 etc. 日本語。それは実に厄介な、とらえどころのない曖昧な言語。 ぼんやりとした言葉ややり取りのせいで、日常では小さなすれ違いが起こっている。 そんなすれ違いから生じる違和感を真剣に考えてみれば、毎日がちょっと楽しくなるかも? 楽しく読めて、実は奥深い。そんなエッセイ、新登場。
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3.0※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-13088-6)も合わせてご覧ください。 「プレスリリースを出したけど反応ゼロ」 「お金をかけたのに全然メディアに露出できない」 「取材でテレビに出れたけど売上につながらない」 「『広報は秘書に兼務してもらおう』で問題に」 「『話はうまいほうだから取材は楽勝』のはずが大炎上」 「PRなんてかんたんだ」と思ってませんか? 記者として取材する側,企業の広報PR担当者として取材される側,両方の経験を持つPRのエキスパートが,話題にしてもらうために必要なノウハウを集大成。 注目を集める情報の8つの法則 話題になるためのPR5つ道具 疲弊しないで話題になり続けるための考え方と仕組みづくり 1人で抱え込まない体制のつくりかた 炎上のリスクとうまくつきあう方法 成果につながる情報の届け方がわかる。 【特別付録】ストーリーでわかるPRの取り組み方
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5.0仕事でも家庭でもプライベートでも忙しいビジネスマンがどのように時間をつくって、効率よく勉強すればいいのか? また、限られた時間の中でいかにして自分の目標に最短・最速で到達できるのか? 本書では、精神科医でもあり、受験勉強研究家でも定評のある著者が、自らの経験や脳科学、認知心理学などをもとに、人の3倍勉強がはかどる技術を伝授する。「脳のメカニズムを知れば、記憶力を高められる」「『やらざるをえない』状況になると記憶力はよくなる」「賞罰をつけたほうが勉強は面白くなる」「人はアメを用意するとやる気になる」「答えを見て暗記していくほうが効率的」「一週間の目標を五で割って、一日の目標量とする」など、著者が長年磨き上げてきた和田式・大人のための要領勉強術の秘訣をビジュアル図解とともに紹介する。やり方を一つ変えるだけでも、能率は大幅にアップする!
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3.5GHQに抗い、「埋もれた日本」を取り戻す――。京都学派の一人として知られ、『風土』『古寺巡礼』『日本精神史研究』などの名著を生み出し続けた「知の巨人」和辻哲郎。明治22年生まれの和辻は、大正から昭和、敗戦に至るまでの激動の時代を生きた知識人であった。敗戦後、占領政策によって日本の伝統精神は崩壊の危機に瀕した。さらに言えば、戦前から戦争に至る流れの中で、日本人自らが、伝統と誇りを見失いつつあった。そんな中、鈴木大拙、南原繁、折口信夫、近衛文麿など大正教養派の多くの人々は時流に流され、変節していった。しかし、伝統衰退の世相に立ち向かい、節を貫き通した知識人もいた。その代表格こそ、和辻哲郎である。なぜ和辻は、激動の中で「不動の指標」たりえたのか。危機の時代に、日本人はいかに日本の伝統精神を取り戻すべきかを、知の巨人・和辻哲郎を通して知る。
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3.0倭人は朝鮮半島で戦ったのか──高校教科書に「ヤマト政権が6世紀に百済の支配を認めた地域」と記される加耶(任那)とは何か。古代史研究の長年の成果をもとに日本・朝鮮半島相互で出土する金冠、甲冑や前方後円墳などの考古資料から明かす。
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4.4先の事件で心に傷を負ったフォーチュン。それでもシンフルは平常どおり──なのに、またもや事件が起こった。今度は町の中年女性が、ネット上でロマンス詐欺に遭ったのだ。こんな卑劣な犯罪は許せない! 犯人はたぶん町の住民とふんだフォーチュンとスーパーおば(あ)さまふたりは、義憤にかられて立ちあがる。さらに、町一番の善人に予想だにしない悲惨な出来事が起こった。保安官助手のカーターは激怒中、三人は慎重に探りはじめる……はずだったのだけれど。シンフルのパワフルトリオが懲りずに大暴れ、好評〈ワニ町〉シリーズ、待望第8弾!/解説=大津波悦子
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4.3保安官助手カーターとの初デート成功に浮かれるフォーチュンのもとに、朝から凶報が届く。いまだ空席のシンフル町長の座に、アイダ・ベルやガーティの宿敵シーリアが立候補したのだ。彼女が当選したら、CIAのスパイという自分の正体が明るみに出かねない。三人が当選阻止に動こうとした矢先、カーターからSOSが飛びこんできたと知らされる。緊急捜索の果て、銃撃されて沈みゆくボートから間一髪救出するが、カーターはそのまま病院行きに。ブレーキ役不在の三人組が、犯人さがしのため町を史上最大の混乱に陥れる〈ワニ町〉シリーズ第5弾!/解説=穂井田直美
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4.0【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 思わずクスッと笑ってしまう親子の会話。 ワニの親子がジャングルを散歩しています。「ねえ ねえ。おとうさん。ワニはどうしてワニっていうの?」「それはね、えものをつかまえるとき『ワッ!』っておどろかして、えものがとれると『ニッ!』ってわらうからだよ。だから『ワッ!ニッ!』だ。」「へぇ!じゃあブタはどうしてブタっていうの?」 素直に質問をぶつけてくる子どもに、適当な答えを続けるお父さん。さてどんな結末が待っているのでしょう? ※この作品はカラーです。
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4.1※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 伝統的な日本の建築物に多く使われる、木造ならではの独特のデザイン・文様を集めた建築図案集。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 外国語の響きもいいけれど、やっぱり素敵な日本語で名前を付けたい! という方にお薦めの一冊。漢字でのキャラクター、アイテム、各種設定などのネーミングに“使える”日本語の単語約4000語を、解説付きで厳選収録。植物、気象など自然の言葉はもちろん、楽器や武器、仏教用語まで幅広いジャンルから、響きや意味の面白い&美しい&目新しい単語を満載しました。
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3.0わび・さび、もののあわれ、諸行無常……など、和の心が凝縮された言葉から日本人の素晴らしさを味わう本。