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4.0「最近、感動することが減った」「新しいことに挑戦するのが億劫になった」――そんな変化を感じたことはありませんか? 本書『老いの壁』では、精神科医・和田秀樹氏が、感情・思考・意欲の老化のメカニズムを明らかにし、その壁を乗り越える方法を具体的に紹介します。脳の前頭葉は、意欲や感情をコントロールする重要な部位。しかし、40代から萎縮が始まり、放っておくと「やる気の低下」や「感情の老化」を加速させてしまいます。本書では、前頭葉を活性化させる「トレーニング」や、日常生活での小さな習慣の工夫を通じて、若々しい気持ちを保つ秘訣を伝授。さらに、「年齢呪縛」から解放され、いくつになっても自由に楽しめる生き方を提案します。「もう歳だから」と諦める前に、この一冊を手に取ってみてください。あなたの人生をもっと充実させるヒントが、きっと見つかるはずです!
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3.6〈さびしい、苦しい〉老い方にさようなら! 世界的な霊長類学者が教える、人生後半戦が「希望」となる考え方とは? ・人間はなぜ“人生後半戦”が長いのか? ・“老いるほど美しくなる”ゴリラに学ぶべきこと ・身体が弱くても大丈夫――河合雅雄さんの創造性 ・「離婚なんて怖くない」理由を知っていますか? ・狩猟採集民的な「学びのモデル」を復権する ・過去との出会い直しは、老年期の最大の特権……etc. じつは、人間だけが、長い時間をかけて老いと向き合います。 動物は、基本的に繁殖能力がなくなったら死ぬので、長い老年期というものがありません。人生後半戦をどう生きるかというのは、人間だけがもつ問いです。 いつからか人は、何歳まで生きるか? という寿命が大きな目標になりました。しかも、“長寿を前提に”人生を設計するようになりました。 本書では、人生の老年期をどう捉え直したらいいのか、老いをめぐる新しい思考法を提示したいと思います。 ――「はじめに」より ここから新しいライフステージがはじまる感動の書!
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3.7【220万部突破の大ベストセラー『思考の整理学』老年版!】【94歳の「知の巨人」が実践する知的な老い方!】 ◎ゆっくり急げ!「弱強のリズム」で生きれば、“年を忘れる”●八十代から始めた炊事・ホメられるススメ●知らない病気は治る!?●怒りは新しい養生訓・命を延ばす涙●「敵」は長生きの妙薬・威張るという生き甲斐・昼入浴のススメ…… ――だから年を取っても健康です! 【「文庫版のためのまえがき」より】 年の取り方には、ふた通りがある。うまい年の取り方とつらい年の取り方である。どちらの老い方をするかは、ひとりひとりの問題であるが、いい知恵はないかと思っている人は少なくない。どうしたら、おもしろく、いやなことを忘れて老いていけるかは大きな問題で、もっとよく考える必要があるが、お手本になる例が少ない。我流で老いているとおもしろい老いにならないリスクがあると気付くのはかなりの知性である。
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3.5長年、老年精神医学に携わり、6,000人以上の高齢者を診てきた著者は、いい歳のとり方をする人と、そうでない人がいることを日ごろ実感している。いい歳のとり方をしている人は、老いを素直に受け入れ、老いの現実にジタバタしたりビクビクしたり、あるいは何かに固執したりすることなく、老いそのものを楽しもうとする。本書では、そうした魅力的な理想の老人を、「品のある老人」「賢い老人」「おもしろい老人」という三つのカテゴリーに分けて解説し、それらを備えていることが「老いの品格」であるとする。そのようなすてきな老人になるためにはどうすればよいか。著者は、「知識に経験を交えながら議論する」「いつまでも現役の消費者でいる」「墓より金より名前を残す」など、具体的なヒントを提示している。70代、80代を安心して快活に生きる方法を説く本。老いることに勇気が湧き、老いを楽しみたくなる!
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3.8日本企業がおこなっている新卒一括採用は悪なのか? この一冊ですべてが分かる。 「お祈りメール」という言葉をご存知ですか。就職活動生に対して企業が不採用を告げるとき、 メールの末尾に、「今後のご活躍を“お祈り”しております」と、慇懃な定型文を付けること から付いた、不採用通知の“愛称”です。 なかには何百回も“お祈り”されてしまい、人格を傷つけられたと思ってしまう学生も。 そもそも、「新卒一括採用」というのは世界では珍しい形態です。 なぜこの仕組みは成立したのか? 企業はなぜ日本型雇用に拘るのか? 欧米のようにサービス残業の無いジョブ型社会にすれば良いんじゃないか? ――色々な声が聞こえます。果たして問題の核心とはなんなのでしょうか。 本書では歴史を振り返り、データをみて、海外と比較をした上で「採用問題」を解き明かします。 著者はドラマにもなったマンガ、三田紀房「エンゼルバンク ドラゴン桜外伝」に登場する 「雇用のカリスマ・海老沢康生」のモデル、海老原嗣生氏。 本作では新卒採用に焦点を絞って分析し、ついには大学改革まで視野を広げた決定版! 豊富な図版と平易な語り口で、難しいテーマが、この一冊でマル分かりです。
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3.4コロナ太りにも最適! 家ですぐできるものばかり! 実年齢58歳、血管年齢マイナス30歳! 体脂肪率10%の名医が教える、最強の医学的若返り法! 本書は、「人からいつまでも『若いね』と言われ続けたい」 という願いを持つ方々に、医師として活動してきた 私の知見をもとに、若返りの知恵をまとめた本です。 私は血管の専門医なのですが、 真に心身の若さを保つには、血管年齢を若々しく維持すること、 これがなにより大事なことなのです。 「見た目に若々しく、無駄な脂肪がついていなスリムな体で、 どこにも痛みや不調がない」 このような、健康を基盤とする若々しさを目指したい人は ぜひ読んでみてください!
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4.2このシンプルな物語は、きっとあなたに「生きる力」を与えてくれます。 喜多川泰さん待望の最新刊! ベストセラー『「また、必ず会おう」と誰もが言った。』で全国に感動の輪をひろげた小説家・喜多川泰さん。 新境地に挑むべく書き下ろされた今回の新作は、小学生&中学生という子どもたちの世界と、その親世代の生き方をテーマにした力作。 ちょっとファンタジックな雰囲気を感じさせる内容に、思わず「ん?」と驚く読者がいるかもしれません。 おいべっさんとは何か? 不思議な母子はどこからやってきたのか? 驚きのエンディング! 「おいべっさんに幽霊が出たみたいだぞ」。 小学生たちの間でそんな噂話が広がっていた新学期の初日、6年3組を担任することになった日高博史のクラスに転校生がやってくる。 石場寅之助……色あせたTシャツに袴のようなチノパン姿。伸びきった長い髪を後ろに束ねた出で立ちと独特の話し方は、クラス中の視線を集めただけでなく、いじめっ子たちとの争いも招いてしまう。 いっぽう、反抗期をむかえた博史の娘、中学校3年生の七海は、友だちと一緒に起こした交通事故から仲間はずれにされてしまった。 そのあと七海がとった行動は? 寅之助はどうやってクラスに馴染んでいくのか? クラスのいじめっ子黒岩史郎の母親・恵子が流した涙の理由は? さまざまな人間模様が交差しながら展開していく。 そして雷が鳴る夜、おいべっさんで起こったこととは! 【著者からのメッセージ】 “僕の作品が、すべての人にとって「生きる力」になることは期待していない。でも、この作品が今の自分の人生を前に進めてくれる力になるという人もきっといると思う。その人が、この『おいべっさんと不思議な母子』という作品に出会ってくれることを、心から切に願っている。「そんな人の手元に届け!」という思いを込めて僕はいつも作品を書いている。”(著者あとがきより)
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4.0「おい、マジか」。そもそもニュースを疑ってかからなければならない、厄介な時代になった。まずは嘘を嘘と見破れるだけの幅広い情報と常識を持った上で、驚くようなニュースが飛び込んできたら「待てよ」と疑ってかかることも必要。情報源がどこなのか、他の情報機関が追いかけているのか、まずは「ニュース」といわれるものを疑うことから始めよう!事実はフェイクニュースより奇なり、トランプの嘘ニュースから安倍政権ベッタリ新聞まで、 もう騙されない情報術が詰まった一冊。「週刊文春」連載の「池上彰のそこからですか!?」を大幅に加筆、修正。小池百合子(東京都知事)との対談も収録。
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3.7これからの毎日は、人生を頑張って歩んできたごほうびなのです。 自分自身ともまわりともうまくやる秘訣を、精神科医がやさしく教えます! ひとり暮らしの高齢者がどんどん増えています。 また、人生百年時代を迎えた今日では、 「シニアといわれるようになってからどう生きるか」が大きなテーマになります。 本書では、すでにひとり暮らしをしている方、これからひとり暮らしをする方に向けて、 心の準備のしかた、まわりの人間関係のコツ、お金などの生活の心得、 衰えゆく脳をどう活性化させるかといったことを、精神科医の目線からまとめました。 「ずっとひとりで寂しい、老いていくことが辛い」 「相談できる人がいない」 「自分だけ取り残されている気がする」 「これからのお金、健康の不安がなくならない」 ひとりの老後に不安や孤独を感じ、このようなお悩みを抱えていたら、 本書は必ず助けになります。 暮らしに役立つ具体的なアドバイスや、不安を手放せる心構えを 「知恵袋」としてまとめた1冊です。
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5.0どんなモノでも気軽に捨てるのはちょっと心苦しい…。 だからできるだけ使い尽くして最後には「ありがとう」という気持ちで手放したい! 気持ちよく捨てたいと思えば、買うときに本当に必要なモノが見てきます。 貧乏画学生だったおいもさんがモノの有難みを知り、リサイクル・アップサイクル・リペアを駆使してさらに無駄にしない方法を考え抜いていく。 読みながらも心が豊かになってゆくエッセイ漫画ができました。 裁縫やお手入れが苦手な人でも「これくらいならできそう」という方法や、「何かに使えるかも…」となかなかモノを捨てられない人へのヒントが満載! ひらめいて実行してゆく過程を見ているだけでも気持ちよくなれる1冊です。
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3.7人間老いれば病気もするし悩み苦しむ。老人性うつ病を告白し克服した作家の壮絶な闘いの日々。老後は勇気をなくして乗り切れない。今までの人生の経験を凝縮して明日に立ち向かうのだ。老後の生き方の意味を提言する森村誠一渾身の話題作。
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3.7齢を取れば取るほど人は幸せになる 「心筋梗塞も糖尿病も太っていたほうが長生きする」 「糖尿病の治療がアルツハイマーを促進する」 こんなことを言われたら、戸惑う人がほとんどだろう。 しかし、これらは筆者の和田秀樹氏が、高齢者専門の精神科医として、36年間、延べ6000人の患者を診てきた上での事実である。 「血圧はそんなに下げる必要はない」 「コレステロールを下げる薬は心疾患がないのならすぐにやめるべき」 「高齢者は免許を返納すべきではない」 などなど、和田氏はつぎつぎと驚くべき言葉を矢継ぎ早に繰り出す。 これらは意表を突くためのものではなく、どれもこれも合理的に納得できることばかりなのである。 そもそも筆者は、世の中が高齢者を公平に評価していないことを嘆く。 なぜなら、高齢者こそが重要な消費者であり、高齢者にスポットを当てることで日本経済が復活する芽までがそこにあるからだ。 実は、人生の幸せのピークは、世界中どこでも82歳であること調査結果がある。 齢を取るのはイヤだな、ではなく、人は齢を取れば取るほど幸せになるのだ。 本書はそれを諄々と説いて、読者の目を啓いてくれる。 『80歳の壁』――80万部突破の実績はダテじゃないのである。
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3.8「年を取るのってどんな感じ?」 本書は、60歳の誕生日を目前にした59歳の女性が、80代の親戚女性である著者に、 老いへの不安を感じながら、 ふと、こんな質問をすることから始まります。 その問いへのアンサーとして、作家が綴った1通の手紙がプロローグとなり、 数珠繋ぎで続いていくみずみずしいメッセージ、「未送信の手紙集」は、 読む者の心にすうーっと入り込み、私たちに、 「老いを捉える新しい方法」という大きな気づきをもたらしてくれます。 50代からの希望の書でありながら、 40 代、50代、60 代、70 代、80代、90代、あらゆる年齢の女性の心に共感が生まれる、 優しいガイドブックともいえる一冊が登場です! 「どうか希望を持ってください。年を取るのも案外悪くないものですよ 」~ソフィ・バーナム~ 【目次】 プロローグ 年を取るってどんな感じ? 第1部 老いるのが、いやでたまらない/知恵、そして未知なるものへの驚き 仮の世に宿る永遠の愛/存在と行動/ああ、ささいな屈辱の数々 鏡/思い切ってやってみる/家庭内の怒り/老いの美しさ この年齢でする恋愛は、以前とは違うのでしょうか?/帰還 わたしたちが歩むあらゆる人生/年寄りっていくつから?/時間 第2部 友人たちの意見/悲しき統計 第3部 愛と情熱/母と娘の関係/哀しみ/死から逃げながら/呼び鈴を待ちながら 年寄りすぎるでしょ!/老いについて語るときに我々の語ること/老いたときに我々のすること 脱ぎ捨て、剥ぎ取り、移り変わる/孤独/ああ、なんてこと! 第4部 人生の4つの時代/わたしが学んだこと/自分に宛てた手紙 21歳のわたしからわたしへ(42歳時に開封のこと)/42歳のわたしからわたしへ(63歳時に開封のこと) 63歳のわたしからわたしへ(84歳時に開封のこと)/後日書いた2通の手紙 84歳のわたしからわたしへ(105歳時に開封のこと) エピローグ 赦しの手順
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3.6ただ生きているだけで、あなたは人の役に立っている――ベストセラー『嫌われる勇気』の著者が、「老い」と「人生」について語る。余命は誰にもわからない。この事実は変えられない。変えられるのは、私たち自身の「意識」である。“老いる勇気”――老いた「今」を幸せに生きる勇気とは、人生の見方をほんの少し変える勇気なのかもしれない――。 ○18歳の頃の自分に戻りたいですか? ○歳を重ねてこそ物事を深く味わえる ○生産性で人の価値は決まらない ○「朝、目が覚める」ことに幸せを感じる ○人生はマラソンではなくダンスである ○母は病床で「ドイツ語を勉強したい」といった ○大切な人の心の中で生き続ける ○ソクラテスの最期 ○ありのままの親を受け入れる ○ありのままの自分を好きになる ○毎日を機嫌よく生きる ○リスのように「森」を育てる ○哲学は50歳から (目次より)
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3.0東大人気教授が一から教える、「飲む前に知りたい」薬の話。「日本人は世界一、薬が好きな国民」――家庭薬から抗生物質、サプリメントから漢方薬まで、あらゆる薬品が店先に並んでいる。いつまでも元気で若々しく生きたいと思うのは人情。だからといって何も知らずに薬を飲んで大丈夫? 「風邪薬が認知症予防に効果的?」「ビタミンAやEをサプリで摂ると寿命が縮まる?」「ホルモン療法は自殺を招く?」。効能と副作用は表と裏なのだ。そして年を重ねるほどに怖いアルツハイマー病、パーキンソン病、うつ病。これらの治療薬のしくみと最新事情を知り、老いのリスクに備えよう。【内容例】(序)サプリメントはほんとうに効いているのか (1)心の病に効く薬 (2)認知症になりやすい人、なりにくい人 (3)脳の老いに効く薬 (4)認知症は予防できる? (5)パーキンソン病と老化現象 (6)元気になる薬 (7)薬はどのようにつくられるのか
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3.0今日から“老い”が楽しくてしょうがなくなる! ★幸せな老後を過ごす考え方の11のヒント ★歳をとってからの人間関係の11のコツ ★ネガティブ思考を吹き飛ばす10の心理術 ★あなたの加齢の思い込み、絶対にまちがっています 本書は、何歳になってもイキイキと生きていくためのコツを紹介するものです。 とはいえ、何か難しい話をしようというものではありません。 また、ものすごく大変な努力を必要とするような話もしません。 だれでもほんのちょっと考え方を変えるだけで、毎日が愉快で、楽しく、イキイキと生きていくことはできますので、そのためのヒントをお話していこうと思っています。 堅苦しい内容の本ではありませんので、どうぞ気楽に読み進めていただければ幸いです。 まず、読者のみなさんにお聞きしたいと思います。 みなさんにとって、「よい歳のとり方」とは、どういう状態を指すのでしょうか? ・病気がないこと ・身体が自由に動くこと ・記憶力が低下しないこと ・ボケないこと などでしょうか。 もしそんな風に思っているのなら、その考えは誤りですので、今すぐに改めてください。 米国カリフォルニア州にある研究機関ヒューマン・ポピュレーション・ラボラトリーのウィリアム・ストローブリッジは、65~99歳の867名に、持病がないことや認知症にならないことなど客観的な基準で「よい歳のとり方」を判断してもらうと、わずか18.8%しか「自分はよい歳のとり方をしていない」と回答しました。 一方、主観的な基準で「よい歳のとり方をしているとご自身で思いますか?」と質問すると、50%の人たちは「自分はよい歳のとり方をしていると思う」と答えたのです。 結局、本人がどう思うかが重要なのです。 自分が、「私って、いい人生を送っているよな」と思っていれば、本当にハッピーな生き方ができるのです。 同じような研究は、米国カリフォルニア大学サンディエゴ校のローリー・モントロスも報告しています。 モントロスが60歳以上の205名に、身体に痛みがないことや持病がないことなどの基準ではなく、「あなた自身はよい歳のとり方をしていると思いますか?」と聞いてみると、なんと92%は「自分はよい歳のとり方をしている」と答えたのです。 客観的に見れば、ヒザの関節炎に悩まされていたとしても、血圧や中性脂肪の数値が少しくらい高くとも、それでも本人が「私は生きているだけで幸せ者」と思っていれば、幸せな生き方ができるのです。 お年寄りになったら、だれでも不幸になってしまうのでしょうか? いいえ、そんなことは絶対にありません。 本書をお読みくだされば、素敵な歳のとり方のコツを学ぶことができると思います。どうぞ最後までよろしくお付き合いください。(まえがきより) 【内容抜粋(一部)】 ネガティブな感情は、歳とともに減る 年配者は悲観的ではない 認知症になりやすい遺伝子を持っていても大丈夫 家事や日常作業で健康になる秘訣 実年齢より主観的な年齢が重要 「子どもの頃」をヒントに、新しいことをはじめる 気の合う人とだけ付き合う 援助をすると自尊心が高くなる 大きすぎる夢は、さっさと諦める 陽気な音楽を聴く 悩みやストレスをすぐに手放すコツ 何事も完璧にやろうとしない 生活リズムを変えない 【著者プロフィール】 内藤誼人(ないとう・よしひと) 心理学者、立正大学客員教授、有限会社アンギルド代表取締役社長。慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了。 社会心理学の知見をベースに、ビジネスを中心とした実践的分野への応用に力を注ぐ心理学系アクティビスト。 主な著書に、『気にしない習慣 よけいな気疲れが消えていく61のヒント』(明日香出版社)、『世界最先端の研究が教える新事実 心理学BEST100』(総合法令出版)、『リーダーのための『孫子の兵法』超入門』(水王舎)など。 その数は200冊を超える。
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3.7夕日、虹、星空、散歩、音楽、芸術…… 「感動できる人」は、なぜ幸せになれるのか? ★スウェーデン発、新時代の幸福研究の決定版! ★スペイン、韓国、フィンランドなどでも翻訳出版! 「Awe(オウ)体験」を、知っていますか? それは、大自然などの“果てしないもの”を前にしたときに、 感動、畏怖、驚きの感情が湧き起こること。 この「Awe体験」をした人には、身体的にも精神的にも よい影響がもたらされるといいます。 2000年代に入って爆発的に関心が高まった 新しい研究分野――「Awe」。 ポジティブ心理学に注目するスウェーデンの ジャーナリストコンビが、 研究者へのインタビューや膨大な実験データから、 「Awe体験」の驚きの効果を解き明かします。 ・Aweを体験した人は「脳」が変化する ・健康に重要な「迷走神経」が活発になる ・瞑想やマインドフルネスと同じ効果を生む ・セラピーとしての「森林浴」のすすめ ・「自然」には健康や幸福感を高める効果がある ・「宇宙飛行士」が教えてくれるAwe ・芸術を月に数回楽しむ人は「死亡リスク」が低くなる ・何歳になっても「好奇心」は鍛えられる ・「歩くこと」は人生に多くの喜びをもたらす 夕日、虹、星空、散歩、音楽、芸術…… 日々の暮らしのなかのささやかなAweから、 人生をがらりと変えるような大きなAweまで、 Aweを呼び起こす原因と効果について、 多角的な視点から分析を加えていきます。 また、ふだんの生活に取り入れやすい、 Aweを見つけるためのちょっとしたヒントも紹介。 読者を生き生きと、やわらかな気分にしてくれる、 長期的な幸福をもたらす書。
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3.7好きな商品を大量に仕入れて仲間内で販売する、お気に入りブランドの広告を制作して動画サイトにアップする、商品の新用途を考えて逆提案する、先行き不明な新事業にクラウドファンディングで寄付する、経営危機の企業にボランティアで知恵を貸す――。もはや顧客は、商品・サービスを通じて便益を受ける立場に飽き足らず、「何かをしてあげたい対象」として企業やブランドを位置づけている。(「はじめに」より。一部改変)
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3.0●本書の注目ポイント 【注目ポイント1 今話題の経営塾! 「一流塾」の塾長による書籍】 小池百合子・東京都知事、斉藤 惇・NPB 日本プロフェッショナル野球組織 コミッショナーをはじめ、日本を代表する経営者、政・官・財・学・芸術など各界一流の講師陣による“ホンモノ”に触れ“ホンモノ”を学ぶ経営塾。それが「一流塾」だ! 【注目ポイント2 自分の「夢を叶える」には「応援される人」になることが重要】 天才政治家、田中角栄氏をはじめとして、ホンモノの人物はみな、「人から応援される」。逆にいえば、人から応援されることによって、事を成し遂げている。 もしあなたに何か成し遂げたいことがあるならば、叶えたい夢があるならば、そして喜びに満ちた人生を送りたいならば、どうかあなたも「応援される人」になっていただきたい。そのためのヒントとなるような、著者の経験に基づいた数々の言葉を、本書で紹介している。 【注目ポイント3 「応援する人」であり「応援される人」でもある著者自身の豊富な経験に基づいて書かれていること】 著者は、通商産業省に入省し、宮沢喜一、田中角栄の通商産業大臣秘書を務め、昭和の時代をつくった大物政治家、官僚、経済人を目の当たりにしてきた。とくに伝説の政治家・田中角栄の間近でその言動を見聞きし、田中角栄が「応援される人であった理由」、「人から応援されることの大切さ」を肌身で感じてきたのだ。本書には、田中角栄の貴重な言葉も出てくる。 著者は、BSテレ東のキャスター、東証プレミアム上場企業の役員、顧問等を多数務めるなど、多方面で活躍している。
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4.0返礼品開発の現場から ふるさと納税担当者の1日、 そして最近話題の旅先納税まで、 ふるさと納税の「いま」を紹介! 【目次より】 スペシャルインタビュー 辻希美さん ふるさと納税は、みんながウィンウィンでハッピーになれる制度だと思います スマホ片手に気軽な旅先納税 新しい「ふるさと」に旅をする 石川県加賀市 とっておきのギフトは「ふるさと」発 あの人に贈りたい返礼品名鑑 返礼品開発の現場 宮城県気仙沼市から がんばる自治体。 ふるさと納税返礼品担当者が走る! 和歌山県美浜町 極上の美味からスペシャルな体験まで 編集部厳選!ふるさとを知る返礼品 ふるさと納税はなぜ伸びていくのか 僕にもできた! 男55歳、初めてのふるさと納税 この町を応援したい 全国50自治体の魅力に迫る!!
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4.3日本を護る最前線に立つエリート女性自衛官を描いた傑作ノンフィクション 男社会の軍事組織に分け入って、結婚、出産、育児…様々な困難を抱えつつ「日本を護る」最前線に立つ9人の女性自衛官の格闘の記録。 幹部自衛官を育てる防衛大学校に初めて女性が入ってから今年でちょうど30年。あるものはイージス艦の艦長として部下を率い、あるものはコロナ禍に沈む日本を勇気づけるためにブルーインパルスを飛ばす。四姉妹全員が防大に進んだという稀有なストーリーの持ち主もいれば、死への覚悟を戦闘機乗りに問う要撃管制官として活躍する者もいる。 男社会の最たるものである軍事組織に自ら分け入って、結婚、出産、育児、離婚、大病……様々な困難を抱えつつ「日本を護る」最前線に立つ幹部女性自衛官たちの格闘。その様を、綿密なインタビューと周辺取材で、自衛隊員らからも絶賛された名著「ブルーインパルス 大空を駆けるサムライたち」を著した武田頼政氏が描き切った圧巻の自衛隊深層ノンフィクション。
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3.6お酒は大好きだけど銘柄や産地なんて覚えられない! そんな超初級者・三浦しをんがワインのスペシャリストに入門。「ワインの味が3割増しになるグラスとは?」「どんな料理とも相性バツグンの万能ワインって?」「好みのブドウの品種を見つけたら、大ハズレはない!」など、目からウロコのレッスンを通して自分好みのおいしいワインを見つけられるようになる、面白くて役に立つ一冊。巻末には著者ふたりによる対談を収録。
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4.0ウォール街は成功と敗北が如実に突きつけられる世界だ。けっして運だけでは生き残れない。では、その世界で、計り知れないほどの富と名声を築いた人たちは最初から成功を勝ち得ていたのだろうか。彼らにも、失敗や自信喪失にいたる経験はある。しかし、そこから分析・検証・研究を行い見事な復活を遂げたのだ。後進に多大なる影響を及ぼし、いまだ伝説のトレーダーとして語られる5人のスーパートレーダーのテクニックに迫る! 超一流トレーダーが自ら築いた戦略とルールとは! 本書には、5人の株式トレーダーが登場する。いずれも、多くのトレーダーが夢見るほどの大金と名声をウォール街から手にした成功者である。彼らのトレーディング時期は少しずつ重なってはいるが、全員の時期で見ると、ウォール街のここ100年の動きを見ることができる。その間、マーケットはさまざまな顔を見せたが、彼らはその中で、自らの規律と戦略を確立させ、伝説となり得るほどの成功を手にしたのである。 ・ジェシー・リバモア――破産と成功を繰り返した波乱の人生を送った孤高のトレーダー。彼の増し玉は、多くの後進に影響を与えた。 ・バーナード・バルーク――財務家としての徹底したリサーチで、週給5ドルの雑用係からミリオネアに。金融界の成功を土台に、政界でも活躍した。 ・ジェラルド・ローブ――マーケットを戦場ととらえ、生き残るための完璧な規律とルールで機敏に立ち回った。経済記者としても活躍した。 ・ニコラス・ダーバス――プロのダンサーとして成功する一方、マーケットへの研究も真摯に取り組み、ボックス理論を確立。 ・ウィリアム・オニール――過去の成功者のルールを徹底研究し、独自のトレード法「CAN-SLIM」を確立。自ら成功するだけでなく、他のトレーダーにも多大な利益をもたらした。 彼ら5人は、それぞれ独自の戦略と規律を築いていたが、それらは驚くほどの類似性がある。つまり成功へ導いてくれるルールは存在するのだ。彼らが失敗と経験、多大なる時間をかけて見つけ出した法則を余すところ無く著した本書は実に有益な一冊である。 ※本書は、『伝説のマーケットの魔術師たち』を、改題・現代語に編集したものです。
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4.0コンサルタントとして、トヨタ自動車のレクサスをはじめ、数々の企業のマーケティング・ブランド戦略に参画した著者が、ブランド戦略の基礎を分かりやすく解説!脱サラした森山正太(53歳)は念願のおにぎり屋“黄金にぎり”を開業。だが、どうもお客の入りが悪く、開店3ヶ月で早くも破産寸前。しかし、アルバイトのアユが作ったお店のキャラクター「おにぎりマン」が自体を大きく変えることに―。大逆転おにぎり屋物語を通じて、まったく新しい切り口で「ブランド戦略」を学ぶ新世代・新感覚”実用小説”たった3時間で、楽しみながらブランドについての基礎知識を身に付けよう。かかってこい、ブランド力!
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4.0賭けに飛び込め! 運命を挑発しろ! ガルシア=マルケスをはじめ数多の作家に影響を与えたラテンアメリカ文学ブームの先駆者にして、メキシコの国民的作家フアン・ルルフォ。 デビュー作『燃える平原』、不朽の名作『ペドロ・パラモ』に続く、その文学的終着点が、本邦初訳でついに登場!! メキシコのとある田舎町。片腕の不自由なディオニシオ・ピンソンは、町の知らせを大声で触れ回るお触れ屋をささやかな生業として、病身の母と貧しく暮らしている。 ある夜、闘鶏で深手を負った一羽の軍鶏を譲り受けたところから、彼の人生は思いもよらぬ方向へと転がりはじめることとなる。 やがて息を吹き返した"黄金の軍鶏"は、闘鶏で勝ち続け、富と名声を彼にもたらす。 こうして町から町へと渡り歩き、賭けと歓声の中に生きる道を見出したディオニシオは、ある日、妖艶で抜け目のない巡業歌手ラ・カポネーラと出会う。世知に長け、男たちの欲と金のにおいを嗅ぎ分ける彼女と行動をともにして、彼は勝負の世界の裏側を知り、ますます運に身を委ねてゆくのであった。 欲望と勝利の陶酔、目に見えぬ運命の鎖に引きずられ、孤独な男が行き着く先は……。 巨星が放つ最後の閃光! ガルシア=マルケスとカルロス・フエンテスの脚本によって映画化もされた、欲望と宿命の物語。
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4.5大胆な予測を次々と当てて豪快に勝つことから、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)時代より「ゴッドハンド」といわれ、現在も国内外の機関投資家や個人投資家から絶大な人気を誇っている若林栄四氏が、2017年とそれ以降の相場の行方を詳細に予測する書。 後付けの経済評論ではなく、これからの相場の行方について「その時期と水準」を明確に示すところが若林氏の人気の理由。そしてその予測の元になっているのが、長年の研究によって確立した黄金分割とペンタゴンチャートによる相場解析である。今回は、その予測法についても、事例を取り上げながら、初めて一般に向けて解説するのも読みどころ。 本書では、1868年の明治維新以来、昭和恐慌、1ドル360円の固定相場決定、1989年のバブル天井、2003年の日経平均7604円示現など、さまざまな経済的トピックが「黄金分割の日柄」に沿って起きてきたことを明らかにし、そしてその解析によれば、1931年の高橋是清によるヘリコプターマネー(日銀による国債の直接ファイナンス)発動から時を経て、2022年に再びヘリコプターマネーが発動されることとなるだろうと予測。その結果、日本経済がどうなり、その“大チャンス”に備えて個人投資家はどうすれば大儲けできるかを説く! 2022年からの大相場に備えて、いまから準備せよ!
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ミリーは、とうきでできた おにんぎょうです。豆つぶほどの大きさで、フェーヴとよばれています。「さあ、いっておいで。きみは だれを しあわせにするんだろうねえ」パティシエのブランさんに そういわれたミリーは、アーモンドクリームがたっぷりつまった パイのなかへ―。フランスの伝統菓子、「ガレット・デ・ロワ」を題材にした作品。大切な誰かを想う、めぐりゆく幸福の物語。子どもから大人まで楽しめる、贈り物にもぴったりの一冊です。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「どこかにおいしいものを思うぞんぶん食べられるところはないかしら?」おなかをすかせたおたまじゃくしはいつも思っていました。それを聞いた川辺のやなぎは、お城の王さまならおいしいごちそうを食べていると教えてくれました。そしてやなぎは、北風におたまじゃくしを冷たい風でコチコチに固めて、王さまのお城へと運ぶようにお願いしました。一方、お城の王さまは広い食堂で一人さびしく食事をしていました。そこへ、スプーンになったおたまじゃくしがやってきました。王さまがスープを飲もうとすると、その前にスプーンになったおたまじゃくしは、ペロリと飲みこんでしまいました。王さまは不思議に思いながらも、次に運ばれてきたビーフシチューを食べようとしました。ところが、スプーンになったおたまじゃくしが先に食べてしまうので、やはり王さまの口には何も入ってきません。ついに王さまは、スプーンがおかしいことに気がついてしまいました。
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3.9聖書によると、人はもともと王様となるべく、王様の子として生まれました。だから、王様として生きることで人生が繁栄します。 王様として生きるためには、王様の心構えである「王様マインド」をもつことです。 そうすれば、富、権威、人脈、愛情、知恵……あなたに必要なものすべてが手に入るのです。 もしあなたが、お金がない、仕事も恋愛も人間関係もうまくいっていないとしたら、それは「奴隷マインド」になってしまっているからです。 本書を読んで、王様マインドを取り戻してください。富と繁栄があなたを待っています。 【目次より】 序章 人生を左右する「王様マインド」と「奴隷マインド」 一章 王様の生き方 二章 王様の行動 三章 王様のお金 四章 王様の恋愛・結婚 五章 王様の仕事 六章 王様の教育 終章 あなたが王様になれば世界が変わる
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3.8「王室」がわかると世界史がわかる! 「王」と「王室」は、国や民族の発展や秩序の源泉となる一方で、崩壊や退廃を招く要因ともなりました。歴史の最大の「当時者」であり、民族や国家がどう行動してきたかを象徴する存在、それが「王」と「王室」です。 本書は、世界各国の成り立ちから、国民性、現代の複雑な世界情勢まで、現存する27の王室だけでなく、古今の断絶した王室の姿を紐解くことでつかむ、新しい世界史の本です。 なぜイギリス王室は残り、フランス王室は途絶えたのか。なぜ日本の皇室だけが“万世一系”を守れたのか──。史上の王と王室の栄枯盛衰を追いながら、国家や民族の特徴と人類の本質を浮き彫りにしていきます。 好評『「民族」で読み解く世界史』の姉妹編です。
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4.5穏やかな国民性で日本人に人気のタイ。だが、そんな明るいイメージの裏に、想像を絶するタブーがある。それは「王室」だ。 ごく一般の人が、SNSに投稿した何気ないひと言によって「不敬罪」に問われ、30年近い懲役を科せられることもある。 現在のタイの発展の最大の功労者は、2016年に死去したプミポン国王である。プミポン国王は第二次大戦後、王制の下でのタイ式民主主義を推し進め、数々の政治危機から国を救った。タイを繁栄と安定に導いた王室は、次第に絶対的な存在と目されるようになった。 だが、1990年代以降、そんな王室に“対抗”する勢力が台頭してきた。タクシン元首相である。タクシンは地方農村への援助や公共投資によって貧しい人々の心を掴んだ。王室周辺は、そんなタクシンに警戒感を強めてゆく。結局、2006年にクーデターによってタクシンは国を追われた。 しかしタクシン追放後、王室の権威はますます権力闘争に利用されるようになった。 政治家、軍部、司法の重鎮たちが、政敵を追い落とすために「反王室」のレッテル貼り争いに興じる。経済格差が進行し、国民も分断の度合いを深めている。 だが、不敬罪は海外メディアにも適用されるため、そんなタイの情勢は抑制的にしか伝えられてこなかった。タイに関する報道は核心に触れられず、読者に理解しづらいものだった。 本書は、不敬罪で投獄された人の肉声やクーデターを実行した軍部関係者のインタビューなど、深い取材によって得られた貴重な情報が豊富に盛り込まれている。 タイにおける王室とは何なのか? このテーマは、皇室を戴く日本人にとっても無関心ではありえない。
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3.6第15回角川春樹小説賞受賞作 「狼との闘いの描出に秀でたものがある」北方謙三 「一種の『チームもの』『バディもの』としてもよく出来ている」今野敏 「時代小説の持つべき要諦を完璧に押さえている」今村翔吾 「『狼狩奉行』という役職に着目した点が鋭く、ミステリータッチの部分も効果的」角川春樹 選考委員、満場一致!静謐なるデビュー作。時代小説の本流を継ぐ、新人誕生。 江戸時代、馬産が盛んな地域にとって、狼害は由々しき問題だった。そのため、奥州には狼を狩る役――狼狩奉行が存在した。狼狩奉行に就くよう藩から申し渡された、岩泉亮介。父が三年前に非業の死を遂げ、家督を継いだ兄も病で臥せっている。家のため、命を受けた亮介だったが、今、狼の群れは「黒絞り」という見たこともない大きな頭目に率いられ、かつてないほどの狼害を引き起こしていた。だが「黒絞り」を追う内に、父の死の真相、藩の不正問題にまで繋がり……。狼狩を通じて描かれる、自然と人。時代小説に新風を吹き込む静謐な世界。
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4.5奥州の名家である伊達家に生まれた政宗は、18歳にして家督を相続。会津に覇を唱えた蘆名氏を滅ぼし、南奥の諸家を従えるも、秀吉の天下統一の前に挫折する。その後、豊臣、徳川に従うが、たびたび謀反の噂が立ち、後半生も平穏ではなかった。膨大に残る政宗の書状から、「野望」と「忠誠」がせめぎ合う、70年の生涯を読み解く。 【目次(予定)】 序章 伊達政宗の書状 第一章 戦国大名・伊達政宗 一、父と駆け抜けた日々 二、苦戦する政宗 三、南奧の覇者誕生 四、家臣との付き合い 第二章 豊臣大名・伊達政宗 一、秀吉との出会い 二、奥羽仕置と「政宗別心」問題 三、朝鮮出兵と秀吉の死 第三章 近世大名・伊達政宗 一、関ヶ原合戦 二、仙台開府と慶長遣欧使節 三、大坂の陣 第四章 元和偃武の世 一、家康の死と時代の変化 二、晩年の政宗 終章 伊達政宗の人となりと死 一、政宗の趣味と教養 二、政宗の死 おわりに
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5.0債務危機の次に来る問題とは何か? 日本化する経済、円化するユーロ、日銀化するECB……、 欧州は今後、デフレ、大停滞に陥る可能性がある。 わが国屈指のECBウォッチャーで、欧州の金融政策、マネー動向を知る著者による欧州経済・金融の展望書。 不況下にもかかわらず進む通貨高、伸びない貸出、盛り上がらない国内の消費・投資、積み上がる経常黒字、為替相場に振り回される金融政策、そして上がらない物価等、客観的に見ても、2013年以降のユーロ圏はかつての日本と重複する経験が多い。なお、金融危機や債務危機の影響とは別次元の問題として人口減少という共通点もある。ユーロ圏の日本化シナリオはまだ世の中でコンセンサスが得られているものではない。(中略)しかし、どちらに振れるか分からない過渡期だからこそ、丁寧に日本との共通点を整理し、今後の考察に活かす姿勢が重要なのではないかと思う。ひとたびデフレに転落すれば、その粘着性は強く、再浮上が難しいというのが日本の教訓である。(「はじめに」より抜粋) 【主な内容】 第1章 日本化する欧州、円化するユーロ~七つの共有体験で振り返る日本化への道 1不況下の通貨高 2貸出鈍化 3民間部門の貯蓄過剰 4経常黒字蓄積 5金融政策の通貨政策化 6人口減少 7上がらない物価 第2章 通貨ユーロが下がらなかった理由~共通通貨圏に備わる防波堤 第3章 これからのユーロ圏が辿る道~四つの教訓 補 論 ドル/円相場の見通し
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4.3作家として次々と物語を生み出す傍ら、コツコツと詠んできた句を集めた著者待望の第二句集。 2010年~2023年の220句に加え、過去30年に詠んだ句から特にお気に入りの句を選んだ「自選一年一句」と、俳句に興味を持っている「あなた」へと向けた巻末エッセイを収録。日常から銀河まで、豊かなスケールで広がる川上弘美ワールドを堪能しながら、俳句の喜びに心から浸れる一冊。 ●収録句より10句 不機嫌に人ほめちぎるさくらかな たうがらし死んだともだちに会ひたい メロン切るときをんなの目酷薄に 沖遠く鯨を呼びて鯨鳴く 交む前ザトウクヂラはみつめあふ ラムネ痛しけふも朝より何もなし ヒトやがて示準化石や冬銀河 掌の中の枇杷潰すなりはればれと スマホ買ひ即罅入れる夜寒かな レンジの中の小爆発も夏の果 【著者略歴】 川上弘美 (かわかみ・ひろみ) 1958年東京都生まれ。94年「神様」でパスカル短篇文学新人賞を受賞。96年「蛇を踏む」で芥川賞、99年『神様』でBunkamuraドゥマゴ文学賞、紫式部文学賞、2000年『溺レる』で伊藤整文学賞、女流文学賞、01年『センセイの鞄』で谷崎潤一郎賞、07年『真鶴』で芸術選奨文部科学大臣賞、15年『水声』で読売文学賞、16年『大きな鳥にさらわれないよう』で泉鏡花文学賞、23年『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』で野間文芸賞を受賞。19年紫綬褒章、23年フランス芸術文化勲章オフィシエを受賞。 その他の小説に『なめらかで熱くて甘苦しくて』『ぼくの死体をよろしくたのむ』『某』『三度目の恋』など、句集に『機嫌のいい犬』がある。
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3.3かつては神童ともてはやされ、将来は大聖女を確実視されていたアイリーン。けれど今は下級聖女として目立たず過ごす毎日。だって大聖女になったら大っ嫌いな第二王子と結婚する羽目に!? それだけは絶対に嫌! 第二王子が他の誰かを娶るまでは能力を隠し目立たず生きよう、そう決めていた。しかしある日、聖獣が住みつく森で池の穢れを見過ごせずこっそり浄化してみたら……近くで傷つき倒れていた第三王子のジェラルドまで救ってしまった!? 本当の力を知られてしまい焦るアイリーン。けれど第二王子から妨害を受けながらも獣騎士を目指すジェラルドを応援したくなって──。「能無しなりに、精一杯努めさせていただきます!」
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4.3逆境から最速で結果を出した王者の成功思考術とは? 辛く苦しいトレーニングを繰り返し、最速でボディビル日本チャンピオンになった横川尚隆初の自著! 『プレッシャーや緊張は「挑戦」の証。喜んで受け入れればいい』 『定期的な「客観視」で自分の現在地を知り、間違った思い込みを打ち消す』 『感情移入も武器のうち。苦境を乗り越える主人公たちに、背中を押されて戦いに挑む』 【目次】 ■第1章 王者の突破力 諦めという選択肢はない。熱意と情熱を沸きたてろ ■第2章 王者の原点 自分だけの可能性を知る。そうすれば失敗にも挫折にも決して負けない ■第3章 王者の軌跡 日本ボディビル界に彗星の如く姿を現し、史上最速で駆け抜けた5年間 ■第4章 王者のメンタル 夢に向かうための努力は未来への投資。すべては自分に返ってくる ■第5章 王者の使命 躓きを乗り越えて成功に変える。その姿を見せ続ければきっと世界を変えられる
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