大谷翔平 野球翔年 I日本編2013‐2018

大谷翔平 野球翔年 I日本編2013‐2018

950円 (税込)

4pt

4.2

二刀流でメジャーMVPの原点はここに
日本でプレーした5年間を本人の肉声とともに辿る。プロでは「不可能」「非常識」と言われた二刀流を大谷はなぜ実現できたのか?

※この電子書籍は2018年6月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。

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大谷翔平 野球翔年 I日本編2013‐2018 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    大谷翔平の少年時代からメジャー挑戦までの軌跡を本人のインタビューを中心にいかに二刀流を達成し得たのかが腑に落ちる一冊。
    野球にはさほど興味がない私でもここまでの偉業を達成できたのは何故か…⁇興味がありました。
    彼の人生哲学…全ての人に参考になる大変勉強になる良著であります。
    第二部であるメジャーリー

    0
    2024年11月20日

    Posted by ブクログ

    2021年ア・リーグMVPに輝いた大谷翔平が日本で過ごした5年間の舞台裏がまとめられた1冊。
    実は大谷が二刀流を始めたきっかけになったのが、彼のお母さんの一言だったと知ったときはびっくりせずにはいられなかった。母は強しと言ったところか。ベーブ•ルース以来の二桁本塁打&二桁勝利や来年開催予定の

    0
    2022年08月07日

    Posted by ブクログ

    大谷翔平の思考が大人。真っ直ぐでかっこよくて、自分の意見を持ってる。素敵だな。
    高校を卒業したばかりなのに、こんなにも大人なんだなあと、子供っぽい一面もあったのだろうか、知りたくなった。

    0
    2023年07月22日

    Posted by ブクログ

    大谷翔平の主に日本ハムファイターズ時代からメジャーリーグに向かうまでの、2013年から2018年までを著者がインタビューしたものをまとめたもの。
    高校を卒業して、すぐメジャーを目指していたのに、ファイターズに誘われ、揺れ動く気持ち、ファイターズに決めた時の気持ち、怪我をした時の気持ち、いよいよ海を渡

    0
    2023年03月01日

    Posted by ブクログ

    この著者の書いた他のノンフィクションに、平成野球30年の30人だったかな、そういうタイトルの話があって、かなり面白かったのと、イチロー・インタビューズも予想を裏切らなかったから、この大谷の野球翔年も、文庫で出たタイミングもよくて、読んだ。
    メジャーに行ってから、MVPを獲る前の数年、結構苦しかったの

    0
    2022年05月04日

    Posted by ブクログ

    大谷が日ハムに入団する時からエンゼルスに移籍するまでを独自インタビューを交えながら辿った本。

    メジャーでMVPを獲るほどの選手になったが、大谷本人としてはやはり投手としても頑張りたいのだなという感想。

    本書に対しての要望としては同じインタビュー内容が何度も繰り返して書かれているので、読んでいて「

    0
    2024年12月13日

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