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最後の超大国インド 元大使が見た親日国のすべて
これからの日本にとって最も重要な国インドを知るための最適の1冊。躍進著しいインドを理解するためのポイントを多面的に、わかりやすく解説。 インドの歴史、社会、宗教、文化、経済、政治、外交・安全保障、そして我が国との関係まで、日本人が知っておきたいインドの基礎知識を網羅。 元・駐インド大使としての貴重な体験と知見に基づき、ビジネスマンに一番期待される国インドの実像が語られます。 スズキ会長 鈴木修氏推薦!「インドを知りたければ、この本を読んでください」 東京大学名誉教授 前田專學氏推薦!「練達の元・駐インド大使が、鋭くも温かい目で見て体験した、現代インドの実像と日印関係。研究者にも、ビジネスパーソンにも、旅行者にも有益なガイドブック」 著者について 日印協会理事長・代表理事。 1963年東京大学法学部卒業、外務省入省。在外公館では、イタリア、フランス、中国、ベルギー、及び米国に勤務。本省では、官房総務課長、経済協力局長等を歴任。在米大使館参事官時代に、ハーバード大学国際問題研究所フェロー兼同研究所日米関係プログラム研究員。1990年駐米公使、1995年内閣官房兼総理府外政審議室長(現在の内閣官房副長官補)、1998年駐インド特命全権大使、2002年駐フランス特命全権大使、在任中にリヨン第二大学より名誉博士号を授与、 2006年在外公館査察担当大使。2007年外務省退官。同年から現職。退官後、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科客員教授、国土交通審議会委員、日本国際フォーラム副理事長、日本戦略研究フォーラム会長、数社の社外取締役などを歴任。 -
最後の帝国海軍 軍令部総長の証言
山本五十六戦死後に連合艦隊司令長官をつとめ、最後の軍令部総長として戦艦大和の水上特攻など断末魔の帝国海軍の各作戦を命令した海軍大将が語った貴重な記録。そこに描かれた海軍内部の生々しいやりとりから見えてくる「海軍の失敗の本質」とは何か。 -
最後の停戦論 ウクライナとロシアを躍らせた黒幕の正体
長期化するウクライナ戦争。この先にあるのは、再びの平穏の時か、それとも驚愕の未来か。日本で最もロシアを知る両雄が、緊急対談。2022年2月のロシアによる侵攻開始の前段階から現在に至るまでの経緯を、西側連合の偏向した情報ではない独自の生情報や実体験から語り尽くす。ロシアを悪魔化し、ウクライナを無辜の存在として規定するメディアは、本当の真実を伝えることができるのか。アメリカはウクライナに勝利させるつもりはなく、自国ではなくウクライナに戦わせることで、ロシアの弱体化を狙っている。アメリカ追従が加速する岸田政権だが、戦争とビジネスの関係に一線を引いた偶然の対応が奏功している奇跡の外交。「次は台湾有事」と扇動する者たちの無理筋な根拠――など、日本および西側メディアが伝えようとしない不都合な情報に言及。直接対面したプーチン大統領の意外な一面、安倍晋三元総理と共に汗をかいた日露外交交渉の日々と、凶弾に倒れる直前までの毎月の官邸での対話など、この二人でしか語り得ないロシアをめぐる実態。今求められているのは、一にも二にも「停戦」。武器を置くために知っておくべき戦争の深層。 -
最後の適当日記(仮)
あの、高田純次が喜寿、77歳を迎える――。 そう聞いて、あなたは何を思うだろうか。 「こないだ散歩の番組を見たけどテキトーなことしてた」 「相変わらずシモネタ言ってた」 「あんな77歳いる?」 年齢、老若男女問わず、一般視聴者はもちろん、各界の著名人にもファンの多い高田純次。浮き沈みの激しい芸能界において、「適当」という唯一無二のポジションを確立し、お茶の間を賑わせてきた彼も実は他の人と同じように年齢を重ねていた。2024年1月21日、高田純次77歳。 出版業界においても彼の足跡は特筆すべきものがある。 発売の会見時に「さっき初めて読んだけど良いこと書いてたよ」と語った「適当論」。 使い勝手を度外視した世界初のスケジュール帳「適当手帳」。 適当ブームに乗って文庫がバカ売れした「適当教典」。 そして、日記を銘打ちながら後半は週記、最後は月記になってしまう適当の最高到達点「適当日記」。 これらはそれぞれ10万部以上のヒットシリーズとなっており、ちなみに、高田純次に無関係な書籍も含めれば累計2,000万部を圧倒的に超える。『世界で1000万部!「嫌われる勇気」シリーズ』もかわいいものである。 そんな彼が寄る年波の中で一つの決断をした。 「もう面倒な仕事はしたくない」「本を出すなんて散歩に比べて疲れすぎる」 それを聞きつけた旧知の編集者が、半ば強引に最後の書籍として依頼したのが本書「最後の適当日記(仮)」である。2008年に刊行された「適当日記」と同様、前年1月21日から喜寿を迎える2024年1月21日までの1年間、"無理やり書かされた"彼の日々だ。 年甲斐もなく若い女の子を翻弄したつもりで翻弄される、顔だけ覚えてる人に勘で話しかけたら全くの赤の他人、生命保険を確認に行ってスタッドレスタイヤを買って帰る…。 世界一日記が似合わない男が最後に綴る日記は、土佐日記、更級日記とともに3大日記文学と並び称されることになるのか? 「最後の書籍」にふさわしく、付録も充実。 おなじみの脚注での「日記の振り返りインタビュー」に加え、芸能界デビューから現在に至るまでの出演歴をまとめた「高田純次全仕事」は今回の読みどころ。内容・分量ともに、日記より価値があると発売前から評判を得ている。 高田純次とはいったいなんだったのか。本書は矍鑠なうちに彼を語り合うための我々の原典になる。刮目せよ。 -
最後の鉄狼
太平洋戦争末期。ソ連南下と満州国崩壊の混乱のなか、幻の武装機関車と列車砲と装甲列車が孤独な南下脱出作戦を行っていた。一縷の希望を乗せて、彼らは裏切りの大陸の鉄路を駆け抜ける! 驀進の鉄道架空戦記、発車! -
最後のテレビ論
引退を機に明かす、人気番組の舞台裏 「これは僕の、テレビ界への遺言です」 32年間続けた放送作家を辞める鈴木おさむ氏が辞めるまでの半年間で綴った、 テレビの真実とヒット番組の裏側。 「これはテレビがテーマのエッセイ本ではありません。 32年間放送作家をやってきた僕からテレビへの遺言です。 大きく変わるテレビ。 変わるしかなくなったテレビ。 今までは書けなかったことを全部書きました。 辞めるからこそ伝えたかったこと、残すべきことを。 さよなら、テレビ。 ありがとう、テレビ。」 ―― 鈴木おさむ -
最後のテロリスト
血ぃより濃いもんがあるんがこの世界や 関西に拠点を置く興津組の金庫番・菅生洋三の息子にして、次代の幹部候補と目されている威士。堅気の世界に住む大学生・凪と出会い 威士は関西に拠点を置く興津組の金庫番・菅生洋三の息子で、本人の意思と関わりなく次代の幹部候補と目されている。そんな威士が謎の生い立ちを持つ青年・蓮の看病を言いつけられる。頭部に予断を許さない傷を残す蓮だったが、威士は次第にその怜悧さと陰のある魅力に気づかされていく。そして、同時に堅気の世界に住む大学生・凪と出会う。凪は日々抗争にさらされる威士に安らぎをもたらし恋情をかき立てるが……。 宿命によって安穏とした生き方を許されない男たちの、いびつで一途な愛を描く三部作第一弾、威士編! -
最後の弟子が松下幸之助から学んだ経営の鉄則
■松下幸之助のそばで23年間仕えた最後の弟子が綴る松下DNA 松下幸之助の最後の弟子にして、元PHP研究所の代表取締役、 その後も参議院議員などを歴任した著者が、松下幸之助の経営哲学を語ります。 ■本書は松下幸之助の経営の考え方をベースに、コロナ禍で苦しむ経営者に、 「どんなに苦しくても、必ず夜明けが来る」というメッセージがちりばめられています。 松下幸之助は、どんな困難にあっても社員を守り抜きました。2年間利益がなくても、 社員の給料が払えるほどの内部留保を築き上げたのも、 「社長一人(いちにん)の責任」「人間、偉大なる存在」という「人間大事」の哲学が根底にあったからです。 ■そんな、人間・松下幸之助の言葉をじかに聞き、言葉ではなく、その心を理解しようとしてきた著者は、 PHP研究所在職時においても、30年以上、増収増益を続け、師の教えを守り続けました。 そして、苦しい時ほど松下幸之助の哲学知ってほしいと、この本にまとめました。 著者のメッセージは「災禍の時には開き直れ!そして収束後に、誰よりも先に飛び出せるようにせよ!」 経営者、ビジネスパーソンにとって 「経営を考える」「仕事を考える」など ヒントが詰まった1冊です。 ■目次 はじめに ・第1章 困難にあっても経営理念は揺るがず ・第2章 経営者は哲学がなければならない ・第3章 言葉ではなく心を読み取る ・第4章 松下幸之助の「経営知」を知る ・第5章 良き指導者は己おのれを律するを知る -
最後の伝言 勇者たちとの邂逅
スターの素顔と勝負の鉄則を明かす! 17歳からキックボクシングをはじめ、「沢村忠の再来」と謳われたシーザー武志。日本タイトルを獲得したのち、立ち技総合格闘技「シュートボクシング」を創設し、佐山聡、高田延彦らUWF戦士たちへの技術指導にも携わった。 日本格闘技界の重鎮であるシーザー武志が深く交流していた、各界著名人たちとのエピソード秘話を明かすとともに、「勝負の鉄則」について迫る! -
「最後の特攻隊」の真相 消された偵察機「彩雲」
昭和二十年終戦当日、宇垣纏中将の最後の特攻を目撃した偵察機搭乗の中尉が残した謎の手記が存在した。偵察機搭乗員が明かした宇垣特攻の真実とは?なぜ、この手記が一顧だにされないのか。戦後置き去りにされてきた終戦時最大のミステリーに挑む! -
最後のトンボたち
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 信州、諏訪を舞台にした五つの短編を収録。人が生まれながらに持っているやさしさに気づかせてくれる本。10代の少年少女の揺れ動く心が、読者の年齢をこえて共感をよぶ。詩人、童話作家の森忠明氏絶賛。収録作品は「小さなイチゴ畑」「黄色いアヒル」「ぼくのヒーローコオロギ」「手相」「最後のトンボたち」。 -
最後の独身貴族
ある日、結婚相談所を営むローレンのもとに、マット・ホイッテカーがやってきた。マットは~ボストンでもっとも夫にしたい独身男性~に二年連続で選ばれている、ハンサムな御曹司だ。年齢的にもそろそろ潮時だし、身内からもうるさく言われているため、妻にふさわしい堅実な女性を探してほしいという。依頼を受けたローレンは、まずは通例どおり、彼が理想的な相手を手に入れられるよう服装から会話術に至るまでのレッスンを行うことにした。今回の依頼人がいかにセクシーで手強いか、考えもせずに。★ホイッテカー家でただ一人の独身貴族となってしまったマット。無事に、理想の花嫁を見つけることができるのでしょうか?★ -
最後の独身貴族【分冊】
人生最良の日となるはずの結婚式は、無残に終わった。ローレンは挙式直前に、花婿に別れを告げられたのだ。立ち直った今、結婚相談所を営んでいるのは、幸せなカップルを送り出すことで苦い思い出も浄化される気がするから。でも今日のクライアントはどうかしら? 彼、マット・ホイッテカーは「ボストンで最も夫にしたい」と言われるセレブリティ。元婚約者の友人で、あの日のローレンが泣き崩れる姿を彼も見ていた。彼に適した女性を何人紹介しても不満げで…!? -
最後の夏
イトコの桂一郎さんが田舎に帰ってきた。お見合いのために。東京でかっこいい恋愛をしていると思っていた雄はすこし拍子抜けだった。夏休みめいいっぱい遊んでいると、桂一郎さんの会社の同僚、神宮という男があらわれる。その日、林道でふたりの秘密を見かけてしまった雄はー…。 -
最後の夏 きみと過ごした奇跡のような時間
「またすぐに会える、約束するよ」中三の夏休み。志津と陸のもとに、遠くへ引っ越した幼なじみ・悠太が突然帰ってきた。久しぶりに三人で過ごすことができて、志津は大はしゃぎ。夜の裏山に登ったり、真夜中の海へ行ったり…と楽しい時間を過ごす。ずっと悠太に片想いをしていた志津は、勇気を出して告白したけれど…悠太から告げられたのは、悲しい真実だった――。幼なじみの強い絆と切ない恋に、涙が止まらない! -
最後の夏は、きみが消えた世界
平凡な日々に退屈し、毎日を無気力に過ごしていた高校生の壮琉(たける)。ある放課後、車にひかれそうな制服の美少女を救ったところ、初対面のはずの彼女・弥凪(みなぎ)は「本当に、会えた……」と呟き、突然涙する。が、その言葉の意味は誤魔化されてしまった。お礼がしたいと言う弥凪に押し切られ、壮琉は彼女と時間を過ごすように。自分と違って、もう一度人生をやり直すかのように毎日を全力で生きる弥凪に、壮琉は心惹かれていく。しかし、彼女にはある秘密があった…。タイトルの意味、ラストの奇跡に二度泣く!世界を変える究極の純愛。 -
最期の日本史
知られざる「死」の歴史を紐解く! 首切り、切腹、怨霊…なぜ日本には独特の「死に方」が生まれたのか? ●憎き敵に、生首を踏ませて辱めた源義家 ●処刑された首はどこへ行く? ●刀を呑み込む今井四郎、集団自殺の加茂一族……壮絶な武士の死に方 ●なぜ、ペストは日本にやってこなかったのか? ●庶民の遺体があっても、悲しまない? 『明月記』に見る貴族の感覚 ●政治闘争に敗れて左遷され、怨霊となった菅原道真 ●悲惨な死に方をした天皇たちの名前にまつわる不思議 ●日本でも万能薬として売られていたミイラ ●当時と現代における、大きな「死」への価値観の違い -
最期の願いに月が泣く
ずっと一緒に育ってきた幼馴染・新月とあさひ。 ふたりで向かった縁日の夜、現れたのは血に濡れた翼を持つ天使でーー? その正体は「吸血鬼」だった。 平和な島が一瞬で虐殺の場に変わるーー。 そんな中新月は吸血鬼の天敵・「七耀」の一員だと告げられる。 生き残るのは<人類>か<吸血鬼>か、戦争が今始まる!!!!!!!!!!! -
最期の願いに月が泣く【分冊版】
ずっと一緒に育ってきた幼馴染・新月とあさひ。 ふたりで向かった縁日の夜、現れたのは血に濡れた翼を持つ天使でーー? その正体は「吸血鬼」だった。 平和な島が一瞬で虐殺の場に変わるーー。 そんな中新月は吸血鬼の天敵・「七耀」の一員だと告げられる。 生き残るのは<人類>か<吸血鬼>か、戦争が今始まる!!!!!!!!!!! 分冊版第1弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。 -
さいごの初恋(嶺色編)
時は江戸。化粧品店の次女、嶺色(ねいろ)は12歳の時、許婚の簪や小物、化粧品を扱う大きなお店の長男、芯一朗18歳と顔を合わせる。 上方で修行を積んだ、美しく、品ある大人の芯一朗に嶺色は惹かれるが、12の嶺色には許婚でも芯一朗はどこか遠い存在。14、16と年齢を重ねた嶺色に芯一朗は優しくとも、子ども扱いのまま……。 芯一朗の初恋の相手との遭遇や誤解の中、傷つき、時に芯一朗を傷つけ、嶺色は芯一朗を想い続ける。 祝言を挙げる約束の18になった嶺色は芯一朗の元へ嫁ぎ……。 -
最後の花摘み
端整な日本語のセンテンスを集めた一冊。どこか滑稽で童話的な一行物語と、空想の上澄みを一滴一滴採集したアフォリズムを採録。加えて随想的な創作と詩的な思索による短文、断章を綴ったテキストで構成。一節は数行と短く内容も独立しているため、気が向いたときに開いたところをパラパラ読んでも楽しめます。カフカの断片・アフォリズムやペソアの断章がお好きな方にも。 --------------------------------------- 【一行物語】 毎月どこからともなく「絶対に開けないで下さい」と書かれた小包が届き、捨てることもできないので、倉庫に小包が山積みになっている。 雪の結晶が溶けるのを忘れて、夏に置き去りになっている。 行き先を告げてから、もう十五年間タクシーに乗りつづけているのだが、いまだに目的地に辿り着く気配がない。 【アフォリズム】 消去法が貴女を消してゆく。 伝えられない想いばかりが彼女を焦燥させ、疲れた彼女は自分のために紅茶を淹れた。カーテンの向こうから午後の光が射してくるとき、彼女を使い古したすべての文脈に彼女は服従しなかった。 【最後の花摘み】 ルビをふることのできない感情ばかりが、生まれては消える。 横殴りの優しさが君の感情をあやして、願いは昨日の果てまであまねく降り注いだ。僕は封をした幸福を君に届ける準備をしながら珈琲を飲み干すと、赤いリボンを丁寧にむすんで窓の外に広がる寒空を見上げた。 あなたが素敵であればあるほど、あなたの隣に居てはいけない。 残響 / ゆらぎ / ピアノ線 / 致死量 ──本文より抜粋 -
最後の花火はあなたと【分冊】
ケリーはイギリスでは珍しい女性花火師。彼女は今、新しい花火を作るのに夢中だったが、神聖な作業を邪魔する男が…。男友達のアダムだ。ふたりはただの友達で決して恋人同士ではなかった。いつものようにランチとお酒。そして他愛のない会話。彼女は過去に手ひどい失恋をしていたので、これ以上の進展をまったく望んでいなかった。しかし、アダムから危篤状態にある父親を安心させるため、婚約者のふりをしてほしいと頼まれる。ふたりの関係に変化が訪れて…!? -
最後の花火 横浜こどもホスピス「うみそら」物語
さまざまな人の善意で設立された、こどもホスピス「うみそら」。ここで過ごした家族の物語を描き、グリーフケアなどの課題にも踏み込む。こどもたちの思い、家族の葛藤、ボランティアの奮闘など、「うみそら」に集まった人びとの足跡を丹念に追った感動の記録。 -
最後の版元 浮世絵再興を夢みた男・渡邊庄三郎
一八八五年生まれの渡邊庄三郎は、貿易商の許で働くうちに浮世絵の美しさに目覚め、それが世界に流出していくことに心を痛める。そして国内では顧みられない浮世絵の再興を企て、新たな作品「新版画」を、伊東深水、川瀬巴水、橋口五葉といった絵師たちと作っていく。やがてこのムーブメントは大きく広がり、世界からは「shin-hanga」として高い評価を得られるようになる。「版元」として新版画とともに生きた男の人生。 写楽や北斎といった絵師が描いた浮世絵は、江戸の庶民たちに愛された。だが明治に時代が移り、西洋から流入した石版や写真にその座を奪われ、伝統の木版は衰退の一途を辿る。そんな悲惨な状況に置かれた浮世絵に目を付けたのが、欧米人たちだった。彼らはその価値を認め、結果、大量の浮世絵が国外へ流出していった。 1885年生まれの渡邊庄三郎は、貿易商として浮世絵に触れ、その美しさに心を奪われ、なんとかこの芸術を日本に残せないかと、浮世絵復興へと走り出す。それは、伝統芸術を守っていくだけでなく、新たな浮世絵の世界、つまり「新版画」を作っていくという大きな企てだった。庄三郎は『渡邊木版画店』を立ち上げ、絵師、彫り師、摺り師の三者によって生み出される日本特有の芸術を、伊東深水、橋口五葉、川瀬巴水といった力のある絵師たちと組み、欧米から「shin-hanga」と認知、賞賛されるところまで引き上げていった。 大きなムーブメントを起こした新版画創作だったが、庄三郎の死とともに収束していく。力のある画家たちは日本画の世界へ戻り、発表される作品も減っていった。その意味で、彼は新版画の「最後の版元」だった。だが、その一方で、彼が亡くなった後にも、すばらしい作品が残り、日本人の記憶に残った。そして、それは世界を驚かせ、やがてあのスティーブ・ジョブズの心も動かした。 このほど、庄三郎の孫・章一郎のもとに、庄三郎の日記とメモが残されていたことがわかった。知られざる「最後の版元」の人生に、名脚本家でもあるノンフィクション作家が迫っていく。 -
「最後の幕臣」小栗忠順 挫けども、折れず
2027年 NHK大河ドラマ化決定で再注目!! 小栗忠順の生涯を圧倒的なボリュームで迫った渾身の小説が待望の登場! 小栗といえば、幕末の動乱期に江戸幕府の勘定奉行や外国奉行などを歴任した、極めて有能な幕臣です。文政10年(1827)に旗本の家に生まれ、万延元年(1860)の遣米使節として渡米。海軍工廠を見学し、ネジを一つ持ち帰ったエピソードに象徴される通り、欧米の産業技術にいち早く触れたことで、幕臣でありながら産業の近代化に着手するなど、いち早く日本の西洋文明の導入に積極的な人物として知られている。 その小栗の軸にあったのは、「刀(武士道)と螺子(西洋文明)」の邂逅により、新たな日本を築こうというビジョンであった。 その行動力たるや、ロシア軍艦対馬占拠事件に対処する一方、幕府の財政再建や株式会社組織の基礎となる「兵庫商社」の設立など、その先見性は非常に高かった。 だが、幕府崩壊が近づく中、徹底抗戦を主張し、徳川慶喜に軍事的な反撃を具申しましたが容れられず、辞職して現在の高崎市倉渕に隠棲した矢先、悲劇が襲います。 この文武両道を貫いた「最後の幕臣」の生涯を、活劇を描かせたら一級品の作家が、350ページにわたって描き切る最高傑作が遂に誕生!! -
最後の博徒
“広島ヤクザ戦争”の立役者のひとりであり、“伝説のやくざボンノ”が最も信頼を寄せた博徒・波谷守之。「北陸代理戦争」(東映映画)のモデルとなった川内組組長殺人事件で殺人教唆の罪に問われた男は、冤罪を晴らすため最高裁まで闘っていく。無実を信じ検察の偽証を見抜いた著者が、疾風怒濤の戦後任侠界を生きた伝説の男を描く不朽の名作。 -
最後の晩ごはん
若手イケメン俳優の五十嵐海里は、ねつ造スキャンダルで活動休止に追い込まれてしまう。 行くあてもなく絶望する中、彼は定食屋の夏神留二に拾われる。 真夜中に開店する不思議な定食屋で働くことになった海里だが…。 椹野道流原作の人気お料理青春小説が満を持してコミカライズ!! -
最後の晩ごはん【5冊 合本版】 『ふるさととだし巻き卵』~『師匠と弟子のオムライス』
若手イケメン俳優の五十嵐海里(いがらし かいり)は、ねつ造スキャンダルで活動休止に追い込まれてしまう。 全てを失い、故郷の神戸に戻るが、家族の助けも借りられず……。 行くあてもなく絶望する中、彼は定食屋の夏神留二(なつがみ りゅうじ)に拾われる。 夏神の定食屋「ばんめし屋」は夜に開店し、始発が走るころに閉店する不思議な店。 そこで働くことになった海里だが、とんでもない客が現れて……。 幽霊すらも常連客な不思議なお店で、海里が出会ういろんな人々、そしておいしいごはんの数々。 美味しく切なくほっこりと、「ばんめし屋」開店! ※本電子書籍は「最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵」「最後の晩ごはん 小説家と冷やし中華」「最後の晩ごはん お兄さんとホットケーキ」「最後の晩ごはん 刑事さんとハンバーグ」「最後の晩ごはん 師匠と弟子のオムライス」を5冊にまとめた合本版です。 -
最後の晩餐 【単話売】
男にとって、女にとって、結婚ってなあに? 未来って、幸せってなあに? 少し大人になった女たちのちょっぴりセンチメンタルなストーリー ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。 -
最後の秘境 皇居の歩き方
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 古地図と独自資料で迫る、誰も知らない皇居。 江戸城築城から約600年。 徳川将軍家の居城として、江戸文化の中心地として、明治維新の舞台として、太平洋戦争時の大本営として、戦後日本を見守る象徴として、皇居は日本の歴史の中心でした。 深いお濠と神秘的な森に囲まれた「日本最後の秘境」に、歴史探訪家の竹内正浩氏が迫ります。 本書では、皇居を5つの章「皇居東御苑」「皇居外苑(皇居前広場)」「宮殿・宮内庁(西の丸)」「吹上御苑」「北の丸」に分け、それぞれの建築物や遺構が持つ歴史や由来を解き明かします。さらに、まだ誰も目にしたことがない「皇居詳細地図」を収録。いくつかの建築物や遺構の存在や場所は、本邦初公開です。 天守台はもう2m高かった 中雀門の石垣の150年前の本丸火災の跡 徳川家は富士見櫓から花火を見物した 昭和天皇も「うるさい」と頭をかかえた午砲台跡 伏見櫓にあった血染めの畳 田安門と清水門の鬼瓦に残る葵の御紋 「たけ橋」ではなく「みたけ橋」になった深い理由 千鳥ヶ淵のベンチは高射機関砲座だった ――本書には、そんな皇居の秘密が満載です。 ぜひ本書を片手に皇居を歩いてみてください。 歴史の息吹がよりリアルに感じられるはずです。 -
最後の秘境 東京藝大―天才たちのカオスな日常―(新潮文庫)
やはり彼らは、只者ではなかった。入試倍率は東大のなんと約3倍。しかし卒業後は行方不明者多発との噂も流れる東京藝術大学。楽器のせいで体が歪んで一人前という器楽科のある音楽学部、四十時間ぶっ続けで絵を描いて幸せという日本画科のある美術学部。各学部学科生たちへのインタビューから見えてくるのはカオスか、桃源郷か? 天才たちの日常に迫る、前人未到、抱腹絶倒の藝大探訪記。(解説・澤和樹) -
最期のひと言 【単話売】
幼かった私の初恋は義理の叔父…ずっと憧れて育ち、その恋を実らせて結婚した。そしてある日、夫の眼差しが見つめているのは私ではなく、私の叔母・彼の義姉だと言うことを知ってしまい!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。 -
The Last Leaf 【English/Japanese versions】
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Johnsy had come down with pneumonia. While seeing her own fate in the vine's leaves outside the window, she whispered 'When all the leaves fall, that will be the end of my life.' It was just a matter of time until the last leaf falls.(KiiroitoriBooks,Vol 48) -
最後の一葉 【漢字仮名交じり文】
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きいろいとり文庫作品 その48「肺炎で苦しむジョンジーは、窓から見えるツタの葉に自分の運命を重ね、『葉が全て落ちた時、自分も死んでしまう』とつぶやきました。最後の一葉が落ちるのは、もう時間の問題でした・・」※本製品の言語は日本語(漢字仮名交じり文)となっております。別言語・ヴァージョンをお求めの方は、別途お買い求めください。 -
最後の一葉 【ひらがな・カタカナ】
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きいろいとり文庫作品 その48「肺炎で苦しむジョンジーは、窓から見えるツタの葉に自分の運命を重ね、『葉が全て落ちた時、自分も死んでしまう』とつぶやきました。最後の一葉が落ちるのは、もう時間の問題でした・・」※本製品の言語は日本語(ひらがな・カタカナ文)となっております。別言語・ヴァージョンをお求めの方は、別途お買い求めください。 -
最後のひとりが死に絶えるまで
亡国の王子ラエルは、秘宝≪創世の石(ローデリオン)≫を盗んだ天才調香師と言われるエォンを追っていた。しかし追いついたと思った矢先、エォンは賊に斬られてしまった! ところが暫くすると、目を覚まし傷も治っている。エォンは不死身で、連れの少女レクィエは宝石しか食べられない特異体質なのだという。そして、レクィエはラエルに「私を連れて逃げて」と迫り――!? 2009年度ロマン大賞受賞作! -
さいごの日の恋
高校2年生の田辺は、退屈な卒業式の最中、見覚えのない美貌の3年生に目を奪われる! このまま離れたくない、と策を弄して近づくが、「ケンカを売りに来た」と勘違いされて―遅すぎた恋は間に合うのか!? 表題作他、優等生と不良生徒の初恋、同居を始めた幼なじみの戸惑いなど恋愛で人生が劇的に変わる瞬間を切り取り、学校という場所が愛しくてたまらなく感じられる、感動の卒業シリーズ! -
最期の日のマリー・アントワネット ハプスブルク家の連続悲劇
20世紀初頭まで、ヨーロッパ最大の王朝を誇っていたハプスブルク家。その終焉に輩出した華麗な5大スターを襲った悲劇を語る!マリー・アントワネット、マクシミリアンメキシコ皇帝、シシーと呼ばれたエリザベート王妃、ルドルフ皇太子、フランツ・フェルディナント大公夫妻の最期は、処刑、暗殺、心中と、あまりに悲劇的だった。時の皇帝、フランツ・ヨーゼフを悲しみの淵に沈めた彼らの物語とは。文庫書き下ろし。 -
最後の日まで笑って歩ける ため息スクワット
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いまや長寿大国といわれる日本ですが、平均寿命から健康寿命(心身ともに自立し、健康上の問題で制限されることなく日常生活を送れる期間)を引いた年数が、男性は約9年、女性は約12年、と世界各国よりも高い傾向にあるのも実状です。将来できるだけ長く、自分の足で元気に歩き回り、家族や友人と楽しい時間を築くために今からすべきこととは? 朝晩たったの3回ずつから。「はあ~」とため息ついてスクワット。健康寿命を延ばして「寝たきり年数」を縮めるための、超簡単&最強の健康法! 「忘れちゃいけない。いちばん若いのは『今日』です。」(小林医師) -
最後のファーストKISS
出会いは一夜だけの関係から始まった。でもそれは、冷めた摩璃絵と、ひたむきな光の、せつなく激しい恋のプロローグ…。真実の愛を求める2人に、過酷な運命が襲いかかる!!☆傷つきやすい10代の恋を描く、感動の純粋ロマンス集。 -
最後の封印 〈新装版〉
レトロウイルスの進化形、HIV-4に感染した母親から生まれた子供〈ミュウ〉。額の瘤が特徴で、生まれながらに「第三の目」と呼ばれる持つ特殊能力を備えている。それゆえ社会への適応力を欠き、悪魔が人間の腹を借りて生まれたと言われていた。〈ミュウ〉を抹殺しようとする勢力と保護する勢力に二分する世界。かつて優秀な傭兵だった日系人シド・アキヤマは、ミュウ・ハンターとして、保護陣営の厚生省特別防疫部隊と戦闘を繰り広げていた。そこに同じミュウ・ハンターのアメリカ人、ジャック・バリーが現れ、アキヤマに加勢する。ジャックはアキヤマの傭兵仲間だった。戦いの最中、ふたりはミュウを守ろうとする研究者・飛田靖子と出会う。彼らは人間だという靖子に、アキヤマは困惑し……。 -
最後のペスト大流行~コロナ禍で振り返る100年前のペスト大流行~
100年前に、高知県足摺岬の隣の集落で「日本最後のペストの大流行」があった。 それを早く収束させようとした警察隊は、症状が回復した一人(筆者の伯母)を毒殺した。 そのペストの流行は市史にも記載されていないので、このまま歴史から消すには忍びなく、証言を集めて作品にした。 ペスト感染予防の歴史を紐解くと、日本の北里柴三郎が大きな役割を果たしていた。
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