最後の晩ごはん 秘された花とシフォンケーキ

最後の晩ごはん 秘された花とシフォンケーキ

作者名 :
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作品内容

節分。恵方巻きを振る舞う「ばんめし屋」を、作家の淡海が訪れた。彼は店員の海里に、彼を小説のモデルだと発表したことを謝る。そして罪滅ぼしのように、彼に小さなステージへのオーディションを提案し……

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2019年06月14日
紙の本の発売
2019年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

最後の晩ごはん 秘された花とシフォンケーキ のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年08月18日

    それぞれが少しずつ前進する話やった。(過去ではなく今の)夏神さん(の葛藤)について触れられたいたのは嬉しい。彼はこの先(料理人として)どういう道を進むんやろう。

    あとは色々な「弔い」も読んだ。遺された人が、先に逝った誰かを愛おしく、哀しく心に住まわせつつ生きていくのやな。
    わたしにはあまりない経験...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月20日

    芦屋の定食屋「ばんめし屋」を、作家の淡海が
    訪れた。彼は店員の海里に、小説のモデルだと
    発表して騒ぎになったことを謝罪。そして
    罪滅ぼしのように、海里にオーディションを
    提案し…。

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    Posted by ブクログ 2020年04月05日

    新たな出会い。良い人に出会えて良かった!巻末のシフォンケーキのレシピに驚いた。そんなにシンプルなのか。出来は泡立て次第なのかな。

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    Posted by ブクログ 2020年02月01日

    冒頭は花粉症にかかるシーンからスタート。ちょうど2月くらいの季節の物語。海里くんには新たなチャンスが、夏神さんには、新たな試みの試練が、それぞれが少し成長する過程を描きつつ、今までにないパターンの霊が登場。シフォンケーキと言いつつ、限られた材料で・・

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    Posted by ブクログ 2020年01月23日

    最後の晩ごはん、12作目。
    前作でいざこざの余韻を引きずったままだった淡海先生と和解できてよかった。
    ばんめし屋で働きながら、淡海先生の計らいで、小さなバーで朗読の仕事を始めることになった海里。そんな海里を見て、自分も何か新しい一歩を踏み出さないと、と考える夏神さん。と、それを見守るメガネ。この3人...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月18日

    夜だけ営業する定食〈ばんめし屋〉を舞台にした、ちょっと不思議で温かいシリーズ第12作。

    前作で常連客の作家・淡海の爆弾発言により再び厄介な形で芸能界と世間から注目を浴びることになった海里〈ばんめし屋〉。
    淡海からの謝罪を受け入れ和解することから始まる今回の話だが、この辺は表現者たる作家と役者の感覚...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月29日

    前作で淡海が引き起こした騒動を経て、今は芸能界に戻るのではなく、好きな芝居と料理、どちらにも関わっていこうと気持ちを固めた海里。
    出会った頃と比べ、格段に逞しくなり、自分の足で進んでいく海里を見て、自分も現状維持ではなく、前へ進もうと模索する夏神。
    支え合い、刺激を受け、互いに成長していく、この2人...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年08月19日

    シリーズ第12弾。
    相変わらずの迷える子羊たちと、ちょっとズレつつも、"最年長者として"見守り続けるメガネ。
    アンリ・シャルパンティエのお菓子が食べたくなっちゃった…
    は、置いといて。

    作家としての業と覚悟を語る、淡海五朗(おうみ ごろう)
    取材で人を傷つけてしまうこともある。...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年07月08日

    大きな波風は立たない回だったが
    ふと気づいたことがある。

    これまで読み進めてきた読者には
    夏神と海里のことで…知らないことは
    なくなってしまったのではないか。

    もしや
    今作の最後に描かれた
    ロイドの亡き持ち主との逸話は伏線なのかな。

    付喪神ロイドにもまた、その過去がある。
    願望として…描かれ...続きを読む

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