最後の晩ごはん 秘された花とシフォンケーキ

最後の晩ごはん 秘された花とシフォンケーキ

作者名 :
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作品内容

節分。恵方巻きを振る舞う「ばんめし屋」を、作家の淡海が訪れた。彼は店員の海里に、彼を小説のモデルだと発表したことを謝る。そして罪滅ぼしのように、彼に小さなステージへのオーディションを提案し……

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
シリーズ
最後の晩ごはんシリーズ
電子版発売日
2019年06月14日
紙の本の発売
2019年06月
サイズ(目安)
3MB

最後の晩ごはん 秘された花とシフォンケーキ のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2020年08月18日

    それぞれが少しずつ前進する話やった。(過去ではなく今の)夏神さん(の葛藤)について触れられたいたのは嬉しい。彼はこの先(料理人として)どういう道を進むんやろう。

    あとは色々な「弔い」も読んだ。遺された人が、先に逝った誰かを愛おしく、哀しく心に住まわせつつ生きていくのやな。
    わたしにはあまりない経験...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年10月13日

    シリーズ第12弾。
    前作で、小説家の淡海が爆弾発言をし、騒動に巻き込まれた海里。
    夏神とロイドも淡海に対して、わだかまりを抱えたままになっている。
    今回の物語は、淡海が謝罪し、なんとか以前の関係性を取り戻す場面から始まる。

    そんな淡海が罪滅ぼしのように、海里に朗読舞台のオーディション話しを持ちかけ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年03月13日

    今までにあまりなかった、前に向かって一歩を踏み出すということが描かれていた。
    カイリは朗読という分野で人前に出ることに挑戦し始め、夏神は定食屋を続けながらもっとおいしいものを作り出すにはどうしたらいいか考え始めるようになった。いろんな出来事で傷ついてきた二人が、顔を上げて自分の人生を歩み始めたようで...続きを読む

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    購入済み

    教訓はあった

    もふ 2021年06月10日

    同じもの、同じ味を出し続けたら、「味が落ちた」と言われる。毎回新しく、美味しく出し続けてこそ「同じ味」として満足して貰える。

    味だけでなく、何につけてもそうだよなぁ。
    毎回ハードル上がるのキツイけど。

    あと、エピローグに出てくる供養の考え方は、とても共感します!私も、お婆ちゃんの命日曖昧だけど、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年03月19日

    炊飯器で出来るシフォンケーキかぁ~
    でも確かに甘い匂いが残りそうで、イマイチ踏ん切りがつかないなぁ。ま、オーブンあるんだからそちらを使えばいいか。

    主人公君はステージ付きの方をメインに手伝えば良いんじゃない?とか思ったり。

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    Posted by ブクログ 2020年04月20日

    芦屋の定食屋「ばんめし屋」を、作家の淡海が
    訪れた。彼は店員の海里に、小説のモデルだと
    発表して騒ぎになったことを謝罪。そして
    罪滅ぼしのように、海里にオーディションを
    提案し…。

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    Posted by ブクログ 2020年04月05日

    新たな出会い。良い人に出会えて良かった!巻末のシフォンケーキのレシピに驚いた。そんなにシンプルなのか。出来は泡立て次第なのかな。

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    Posted by ブクログ 2020年02月01日

    冒頭は花粉症にかかるシーンからスタート。ちょうど2月くらいの季節の物語。海里くんには新たなチャンスが、夏神さんには、新たな試みの試練が、それぞれが少し成長する過程を描きつつ、今までにないパターンの霊が登場。シフォンケーキと言いつつ、限られた材料で・・

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    Posted by ブクログ 2020年01月23日

    最後の晩ごはん、12作目。
    前作でいざこざの余韻を引きずったままだった淡海先生と和解できてよかった。
    ばんめし屋で働きながら、淡海先生の計らいで、小さなバーで朗読の仕事を始めることになった海里。そんな海里を見て、自分も何か新しい一歩を踏み出さないと、と考える夏神さん。と、それを見守るメガネ。この3人...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月18日

    夜だけ営業する定食〈ばんめし屋〉を舞台にした、ちょっと不思議で温かいシリーズ第12作。

    前作で常連客の作家・淡海の爆弾発言により再び厄介な形で芸能界と世間から注目を浴びることになった海里〈ばんめし屋〉。
    淡海からの謝罪を受け入れ和解することから始まる今回の話だが、この辺は表現者たる作家と役者の感覚...続きを読む

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