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芦屋の古い一軒家で暮らす眼科医の遠峯と、そこに転がり込んだ後輩で小説家の白石。男ふたりの同居生活は、気安くて快適だ。白石の作る晩飯もうまい。そして、甘党の遠峯が欠かさないおやつ──。ほんのり温かい手作りショートブレッド温泉帰りに炭酸煎餅仮想彼氏が作るティラミスっぽいやつ大人のスイーツ、コーヒーモンブラン夏風邪には綺麗な銘菓ういろう罪深さで美味しさ割増な裏おやつのホットケーキ特別なデザート、クレープ・シュゼット──。椹野先生のお気に入りがいっぱい!男ふたりのおやつ歳時記。
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Posted by ブクログ
遠峯先輩と後輩白石君の楽しい同居生活の2作目。 二人の掛け合いもお互いを尊重し思いやる気遣いもすーっと心に染み込んで行く感じがして、もっともっとこの先が読みたい。 でもって登場するおやつがどれもこれも美味しそうでネットで検索、お気に入り登録しちゃいました
読むときは、好きなおやつとお茶を用意すべし! でないとおなかが減って、おやつを探し出すために一度本を閉じないといけないから。おなかが減ったまま読み続けるには美味しいものが多すぎる。 二人ののんびりとした生活も、ほっとして楽しい一年。
第二段!! 白石くんの作家業が安定してきたみたいでよかったね。 そして第三段の「お夜食」はぜひぜひ楽しみにしたい。 著者は食べることをとても大切にしているなと今回もますます思った。 それも、「常にフルスロットルで食を楽しむ」のではなく、しんどいときはしんどいなりに、ちょっと晴れやかなときはちょっと...続きを読む晴れやかなりに、大胆に祝うときはその通りに。だからこそいつでも楽しめるんやろうな。素敵やと思う。 食べることとそれを慈しむことに手は抜かない、と、いう姿勢が、とても好き。 そしてこのシリーズはどことなく「説明調やな…?」と、思ってしまうんやけど、食について細かく説明しようとなると、著者ほどの軽快なリズムの文章を書く方でもある程度はもったりとしてしまうんやなあと思った。 (だったらわたしが、食べ物ネタを書くときにもたもた書いているのも当然やでなとか) 九月になったら、和三盆ボーロを買いにいこうと思う~! 他にも食べてみたいおやつがたくさんあったけれど、今回は和三盆ボーロで。 「裏おやつ」は著者ご本人からときどき漏れ聞く単語やね。 あと、夏神さんの「ばんめし屋」さんが登場してた~! こういう重なり方好き。
男ふたりの12ヶ月、二年め。 白石真生(しらいしまなぶ)は駆け出し小説家。 遠峯朔(とおみねさく)は病院勤務の眼科医。 朔が、祖母の住んでいた芦屋市内の古い一戸建てを買い取って住むところへ、真生が同居、料理が得意で居職の真生が家事を分担している。 男2人の、気の張らない、それでいて快適でていねいな...続きを読む暮らしが、見ていて心地よい。 BLまで行かないけれど、こんなのでいいのだ。こんなのがいいのだ。 疑似家族生活ではあるけれど、遠峯は家の元の持ち主である祖母の思い出を大切にしていて、白石も離れて暮らす家族との絆に(悩みもあるけれど)心を砕いていて… 大きな事件は起きないけれど、日常の中のちょっとした心理描写がこまやかで、温かい。 惜しくも閉店してしまった思い出の店もあるが、実際に行くことのできる店が実名で紹介されている。 個人的には、すでにひとつのジャンル。 遠い町や、まだ見ぬお店に思いをはせながら読む小説も楽しいものだ。 “お夜食本”も、是非是非、お待ちしています!
ふふっ
あ~~美味しそう🎵 この感想しか出てこない。そして、お腹が空く。ダイエットとか、糖質制限とかしている人の敵!(笑) 挿し絵も、美味しそう🎵
兵庫県芦屋市に暮らす眼科医の遠峰と小説家の白石。 男ふたり暮らしの日常生活を彩る美味しいお菓子たちが出てくる12個のお話。 本当にこのシリーズ大好き! ラノベみたいな見た目だし、設定だけれど 食べもの描写もしっかりしているし、実在のお店が出てくるので聖地巡礼したくなる。
どのおやつも、どのごはんも美味しそう。でもきっとこのふたりで食べるから美味しいんだろうね。高校時代の先輩後輩である男二人が同居して、美味しい料理やスイーツを食べるというただそれだけなんだけど、お互いを思いやる距離感とか平凡な毎日の幸せとかが感じられてなんだかほっとする。 特に食べてみたーいと思ったの...続きを読むは、山口県の『豆士郎(とうしろう)』というお店のういろう。『美々卯』のうどんすきも一度食べたことがあるけど、また食べたくなったー。 おいしいものを大切な人と食べるって、幸せだよねと再認識しました。 コロナ禍で旅行に行けないから、よけいに食べたくなるわー。
「男ふたりで12ヶ月ごはん」の続編。タイトル通り、今回は「おやつ」にスポットを当てたもの。名店のスイーツや昔懐かしいおやつ、後輩白石くんの手作りおやつなど、ものすごくおいしそうで、お取り寄せしたり、お店を訪ねてみたくなる。巻末にそういう案内をつけてくれてもいいのではないかと思ったり。 正直なところ、...続きを読むおやつに気をとられて、話の内容の方は、そのそんなに残っていないけれども…前回よりも二次創作しやすい雰囲気を出してきてるかな?という気がしなくもない。 続編もきっと出そう…今度はなんだろう?12ヶ月弁当か、12ヶ月おつまみか…?
ご飯に引き続き、今度はおやつ。もちろんご飯も出てくるけれど。 お互いのことをよく見ていて、大切に思っている遠峯と白石。ベッタリではないけれど、一緒にいると安心できて、どんどん「家族」のようになっていく2人が楽しい。タイプの違う2人だから、心地よいのかも。らとも思った。話に出てくるお菓子を買って、一緒...続きを読むに食べながら読み返したくなった。
なんとなく、このシリーズ読み続けてます。 「きょう何食べた?」って読んだ事ないんですけど、そんな感じなんですかね!?恋愛感情なしの。 ってふと思ってみたり・・・ (全然違うって言われそうですが・・・) パパッと何でも作れちゃう白石くんがいたら、遠峯さんも結婚遠退きますね。 そういう要素が一切ないの...続きを読むが気に入ってます。
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