最後の晩ごはん 忘れた夢とマカロニサラダ

最後の晩ごはん 忘れた夢とマカロニサラダ

作者名 :
通常価格 572円 (520円+税)
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作品内容

兵庫県芦屋市。
雨の夜、定食屋「ばんめし屋」を訪れた珍客は、青年の幽霊・塚本だった。
元俳優で店員の海里は、店長の夏神たちと事情を聞くことに。
なぜか今までのどの幽霊よりも意思疎通できるものの、
塚本は「この世に未練などない」と言い切る。
けれど成仏できなければ、悪霊になってしまいかねない。
困惑する海里たちだが、彼ら自身にも、
過去と向き合う瞬間が訪れて……。

優しい涙がとまらない、お料理青春小説第8弾!

ジャンル
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2017年06月20日
紙の本の発売
2017年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

最後の晩ごはん 忘れた夢とマカロニサラダ のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年10月12日

    ?久しぶりのお客さん
    ?心の旅
    ?心を包む
    ?旅の仲間
    ?見えないけれど、そこにあるもの
    、わだかまりも解けてきた海里がこれまでなかなか聞けなかった家族の本音を聞くシーンは、誰しも何らかジーンとくるものがあるように思う。私ももっと母に思いを聞いておけば良かったと思うし、身近だからこそ話して分かり合い...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月29日

    バイク事故で亡くなって彷徨い、ばんめし屋に現れた塚本くん。自分の未練が何かわからない彼のために海里が奔走する。施設育ちという理由で大人からの差別や偏見、子供ならではの残酷な言葉、奈都への海里のお母さんの愛情溢れる言葉に泣きそうになった。海里も淡海先生の小説のためのインタビューをきっかけに両親、兄の自...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年06月16日

    最後の晩ごはん、8作目。表紙、新キャラかと思ったらロイド?見た目はじじい、中身は子供なロイドが可愛いので、もっとじじいの外見でいいのに!
    ここ数巻は舞台がばんめし屋を離れていたけど、今回はばんめし屋に幽霊がやってくるという初期のパターンに戻っていて、よかった。やはり夏神さんがいて海里とロイドがいるば...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年03月04日

    本作では、2回泣かされそうになりました。

    最後のほうに書かれているように
    食べ物の記憶は、それを食べた当時の
    聴覚や資格や触覚、おおよそ五感のすべての
    記憶とつながり、時に呼び醒ましてくれるもの。

    亡父が作ってくれた油ギトギトの炒飯。
    亡母が「味噌だき」と呼んでいた
    豚肉と白菜の味噌味の鍋料理。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年08月16日

    【収録作品】プロローグ/一章 久しぶりのお客さん/二章 心の旅/三章 心を包む/四章 旅の仲間/五章 見えないけれど、そこにあるもの/エピローグ
     それぞれが過去を振り返り、今の立ち位置を確かめる話。挫折してからどう立ち直るかが大切だと、軽い語り口で伝えてくれる。

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    Posted by ブクログ 2017年08月02日

    シリーズ8作目。前回の感想で、大の大人の男が簡単に泣いたり赤裸々に本心を吐露しまくるのはいかがなものか…と書いたし今でもそう思うけど、今回はもう泣いて良し!夏神さん、積年の艱難辛苦がようやく報われました。おめでとう。思わずもらい泣き…ぐすぐす。明朗で優しい海里と天真爛漫なロイドの存在が、夏神にとって...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年07月06日

    今回幽霊はお店の近くでバイクに乗ってて撥ねられた青年。この世に未練も何もない孤児だった青年なので漂っている理由が分からない。でも霊感の薄い夏神にすら見えるので何かきっとあるはず!そんな夏神には元彼女だったご両親の代理で弁護士が来て、手紙を送ってくれるな、と言い、、、


    今回のレシピは海里が先生に作...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年09月10日

    夜だけ営業の定食屋〈ばんめし屋〉を舞台にした、ちょっと不思議でほんわかする物語シリーズ第八作。

    今回は塚本という青年の幽霊をメインに、シリーズの本来の形に路線を戻して展開する。
    塚本はこれまでの幽霊たちとは違い姿もはっきりしているし、普通に会話も出来る。
    彼はこの世に未練などないと言い切り成仏した...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月13日

    未練がわからない施設育ちの青年幽霊を案じる海里が自身がモデルの淡海の原稿を読み、いつも根本的に海里より兄の味方だったと母に怖ず怖ずと告げたり、施設育ちの奈津と海里母の絆等、家族間が解かれる。手紙を送り続ける夏神の一方的さも解かれて、七夕飾りの願い事が一途すぎて可愛い。快活で軽快な会話が楽しくて魅力。

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    Posted by ブクログ 2018年06月03日

    子供が生まれてから、この類いに涙腺が弱くなっていますが…

    伏線弱い気もしつつ、でもふと思うことって実際こんなものですよね。

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