PHP研究所の検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
ベストセラー『会計天国』の著者の最新刊! 小さな鞄店を営むマサトは、ある日、お客の心が読めるという魔法の眼鏡を手に入れる。営業不振に悩むマサトは、大喜びでその眼鏡を使って売り上げアップを目指そうとするのだが、直後に現れた魔女に眼鏡を返すよう迫られてしまう。さらに、眼鏡の以前の持ち主たちは次々と怪死していて……。お客様の声は、鞄店を立て直す神の声か? もしくは悪魔のささやきか? マーケティングからCS(顧客満足)、クレーム対応、優良顧客育成まで、すべてのビジネスに通じる販売戦略ノベル。・「お客の声を聞け」で、売上は本当に伸びるのか? ・どのお客の声を聞けばいいのか? ・適正な「品揃え」と「価格」とは? ・クレームはどこまで受け入れればいいのか? ・最高の優良顧客を生み出す技術 ・お客の声を聞くことよりも大切なこと この戦略はすべてのビジネスの真理だ! 『お客の心が読めるメガネ』を改題。
-
準備の遅いわが子にイライラする、兄弟仲が悪い、育児に自信が持てない……。親なら誰もが抱く「あるある~!」な悩み、解決するにはコツがあります! コツを教えてくれるのは、子どもに勉強を強要し、物差しで叩くような「ダメ母」二人組。自身も子育てに苦しみながら、コーチングを学んだことで親子関係が良化した経験を活かし、誰もが使える子育てのテクニックをやさしく解説します。しかもそのテクニックは、夫や義母、ママ友など様々な人間関係に応用できるのです。親子関係が良くなるだけでなく、ママ自身も幸せになれる一冊。目次より◎息子に暴言を吐いたり頭を叩いたり……私、母親失格?◎子どものしつけがうまくできず悩んでいます◎娘の反抗的な言動に疲れました◎突然「幼稚園、行きたくない」と言い出しました◎娘がいつの間にか仲間外れ! 親が介入すべき?◎動かない夫をなんとかしたい!◎義母と対立! もう我慢できない!
-
一度○○にはまると、なぜ抜け出せなくなるのか? 覚醒剤や抗うつ薬の安易な乱用はなぜ起きるのか? 薬物依存の怖さがこれだけ喧伝されていながら、それでもドラッグに手を染め、「やめたくてもやめられない」状態に陥る人々が少なくないのはなぜなのか? 浮き沈みの激しい世界でドラッグを手放せなくなる芸能人。結果を出すためにドーピングも辞さないスポーツ選手。好奇心から薬物に手を出し、その快感を忘れられなくなる若者。合法薬物リタリンやSSRIを覚醒剤代わりに希求する人々。ADHDやうつ病の治療のための「維持療法」によって薬が手放せなくなる患者。ギャンブル、インターネット、ゲーム、買い物などの薬物なき依存症……。『他人を攻撃せずにはいられない人』の著者が、上記のようなさまざまな事例を交えながら、「依存症」の根底に潜む願望や幻想を生み出した現代社会の構造と問題点、さらに依存症の時代を生き抜くための処方箋を探る。
-
偶然開いたページが、その時のあなたの指針になるかもしれません――。テレビ番組『料理の鉄人』の企画・構成、映画『おくりびと』の脚本、そして、くまモンの生みの親として知られるトップクリエイターが、ポジティブな気持ちで生きていくための発想法を大公開! 「いいことナルシスト」「神様にフェイントをかける」「一日一恥」「毎晩、初夢を見るつもりで眠る」「頑張らない、でも続ける」などの瑞々しい言葉の中に、明日を変えるきっかけが見つかるはず! 繰り返し読みたい至高のヒントが満載の一冊。『明日を変える近道』を加筆・改題。[目次より]第1章 自分の仕事はもっと楽しくなる/第2章 人生を磨くふとした心がけ/第3章 人と上手につながるために/第4章 日常を特別にするヒント/第5章 お金を生かす使い方/第6章 未来があるって素晴らしい
-
天ぷらや冷奴(ひややっこ)の薬味、寿司屋のガリなどで、何気なく食べている生姜(しょうが)。近年は、温め効果が注目されているが、実はその効能は、多岐にわたっている。本書は、そんな生姜の効果的な使用法から生姜レシピまでを網羅した一冊。「生姜紅茶で9kgやせました!」「190の高血圧が110に下がりました」「35度だった低体温が36.5度に、不整脈が改善しました」「どん底のうつ病生活から抜け出せました!」「生理不順もアトピーもなくなりました」「生姜紅茶と生姜風呂で小顔になり肌もツルツルに」「中性脂肪、血糖値が劇的に下がりました」生姜の力を実感する人が続出! ブームの火つけ役が贈る、生姜本の決定版。アンチエイジング、解熱、咳(せき)止め、抗ウイルス、血圧降下、血栓症の防止、抗ガン効果、アルツハイマー病・うつに効く……。この1冊で生姜のことがすべてわかる! 低コストで今日からできる簡単生姜生活を始めよう!
-
大人気キャラクター「アンパンマン」や国民的唱歌「てのひらを太陽に」の父、やなせたかしさん。幼少期は劣等感に悩み、戦争も経験し、作品がブレイクしたのは七十歳手前と、その人生は必ずしも順風満帆ではなかったといいます。しかし、どんなときにも希望を失わず前へ進んできた彼の言葉からは、生きることの素晴らしさやよろこびがビシビシと伝わってきます。本書ではそんなやなせさんの心がこもった、ユーモアあふれる深い言葉を精選。忘れかけていた大切なものが、きっと見えてくる一冊です。本書の内容例、ひとはひとをよろこばせることが一番うれしい。一寸先は闇でも、その一寸先には光がある。人間は欠点のない人を好きにはなりませんよ。笑って楽しむ気持ちがあれば、いくつになっても心を若々しく保つことができる。今までやってきたことが、全部、役に立っているんだよ。無駄なことはひとつもない。
-
-
-
「4打席4三振」「天覧試合」「開幕アーチ」などの野球にまつわるコトバから、「一目惚れ」「遅刻」「ロマンポルノ」などの私生活に関するコトバに至るまで、長嶋茂雄をめぐるコトバ約700頃目を五十音順に網羅。最初から読んでいくのもよし、気になるコトバを引いて調べるのもよし。これ一冊で長嶋のすべてがわかる、1億3000万のミスターファンのための究極の書き下ろしミスター事典。
-
一生懸命に頑張ってもうまくいかない人、大したことをしていないのになぜかうまくいく人――その差は一体何か? 著者はまさにその答えが「運」だと言います。本書では、著者が長年に渡って研究してきた運について、49の言葉に厳選して解説します。「運のいい人は、お礼状も早い」「運気は、移動距離に比例する」「一流に触れて、運を体に染みこませる」「『悲しい過去』を『運のいい過去』に変える」など、運の扉が開く魔法の言葉が満載。あなたの運命を変える1冊! 「『運のいい人』を観察していると、運のいい人には、独特の見方、考え方、感じ方、行動のスタイルがあることがわかります。それを言葉という切り口で、「49の言葉」に集約しました。運がいい人は、どういうことを感じ、考え、行動しているのか。それを見ていくことで、あなたの人生にも、少しずつ変化が起きるはずです」
-
白湯は免疫力を上げて病気を改善&予防する、最強の飲みものだった!本書では、アーユルヴェーダ医療の観点から白湯を日本に広めた第一人者が、その効能と正しい飲み方を症状別に解説。「花粉症には、朝いちばんの白湯とスパイスが効果絶大」「白湯+ショウガで血糖値が安定する」など、手軽に実践できてすぐに効くものばかり。「ずっと悩んでいた『冷え性』『便秘』が改善!」「10年来の『花粉症』が自然と消えた!」「『低血圧』が解消して、朝スッキリ起きられる!」といった全国からの喜びの声も続々! 「わたしたちが日常で体験するほとんどの不調や症状は、白湯飲みを基本にして、食事や生活を少し工夫するだけで改善することができます。白湯はただのお湯にあらず。まさに白湯は『最強の飲みもの』なのです」(本書「はじめに」より抜粋)お金がかからず安心・安全な「奇跡の健康法」をお試しあれ!
-
「人は何のために生きるのか」。この根本的な問いに、本書で真正面から対峙し答えているのが、一代で京セラを世界的企業に育てた稲盛和夫である。戦後、私たちは物質的に豊かな社会を実現するべく懸命に働き、そして、荒廃した日本を見事再建に導いた。にもかかわらず、今、多くの人の心は満たされることなく、毎日不安を抱きながら過ごしいる。なぜなのだろうか? 本書で稲盛はこう答えている。「人間の生き方や考え方について真剣に考えることなく、また足ることも、人を思いやることも忘れ、ただ利己的に生きているからではないか」。現代のように自由な社会では、確かに私たちはどのような考えをもって生きようと自由であり、誰からの制約を受けるわけではない。しかし、人生に対する考え方により、その結果が大きく変わることを私たちは知っておかなければならない。「自分は何のために生きるのか」。本書は自分の人生を考える契機になるだろう。
-
-
好評シリーズ第三弾!“戦略なくして、ビジネスに勝利なし!シナリオなくして、実現なし!”戦略とは、「常に勝つための明確な特徴づけ」であり、特徴がなければ戦略ではない。「特徴づけ」するには、商品や顧客をフォーカス(焦点を絞る)し、ディープ(深める)しなければならない。100年に一度の未曾有の危機に直面している昨今、戦略のない企業、戦略のない製品、戦略のない人材は生き残れなくなっている。本書は、経営の肝である戦略をいかに立て、どのようなシナリオ(実行手順や手法)で実行に移すのか、その基礎知識と実践方法を豊富な図版とビジュアルでわかりやすく解説。「ビジネスに勝つための明確な特徴づけは、自社の強みを特化して深め、無駄なものを捨てること」など、大不況下で勝ち抜く極意とその手法が手に取るようにわかる!経営に直接携わる人、また経営戦略や営業戦略などの作成を担当される人たちにとって必読の一冊。
-
「ず~っと疑問に思っていたことがあった。世の中の人は、なぜ、これほどたやすく官僚・政治家・マスコミ・御用学者の嘘に騙されるのだろう…」(本書より抜粋)そう、テレビや新聞をにぎわす、「日本は財政破綻寸前」、「消費税増税が必要」といったニュースは、実はウソが多い。そして、それを見抜くカギは、「数学」にある。「高校レベルの数学」さえできれば、誰にでも、それらの言説がいかに間違っているのかが分かるのだ。本書は、理論派で知られるエコノミストが、経済・ビジネスに役立ち、騙されないための「数学的思考」を徹底解説。抱腹絶倒の講義形式で、経済と数学の関係がおもしろいほどわかり、世の中の見方も変わる!
-
「考えるってどうすること?」と聞かれたら、あなたはどう答えますか?本書では、「考える」とはどういうことなのか、どうすればもっと上手に考えられるようになるのかを、心なごむ絵とともにやさしく解き明かします。たとえば、なぞなぞを解くことが哲学のきっかけになっていたり、なにげなく見ている夜空の星から「問題」の本質が見えてきたりする――そんな、身近な例をたくさんあげて、「考える」ということの本質に迫ります。また、身近な話題だけでなく、論理学によって、よく言われる「論理的に考える」ということは、実はできないということも証明します。見えているものをそのまま見ているだけでは考えることはできません。無知や無秩序からは問いは生じないからです。見えない枠組をはずし、いろんな知識をもち、いろんな理論を引き受けるからこそ、多くのことを鋭く問い、考えられるようになるのです。本当の「考える力」が身につく哲学絵本。
-
【日本語版・電子書籍限定】『PINO―ピノ―』はスウェーデン生まれの人気絵本シリーズです。北欧らしい鮮やかなカラーに彩られたこのカラフルな絵本は、小さな子も大人も、読む人みんなを幸せな気持ちにしてくれます。長年病院や幼稚園で子どもと接した経験から、子どもたちの成長を助ける本を作りたいという作者のエヴァとアグネッタの願いから誕生した絵本です。日本語版『ピノ』シリーズは電子書籍限定です。原文を残して作品のデザイン性を守りつつ、誰にでも読みやすい日本語訳をつけました。この『ピノのなつ』では、あつい夏の日でも、ピノが元気いっぱいに遊んでいます。魚釣り、砂遊び、水遊び。さあ、みんなでピノといっしょに夏を楽しみましょう。
-
【日本語版・電子書籍限定】『PINO―ピノ―』はスウェーデン生まれの人気絵本シリーズです。北欧らしい鮮やかなカラーに彩られたこのカラフルな絵本は、小さな子も大人も、読む人みんなを幸せな気持ちにしてくれます。長年病院や幼稚園で子どもと接した経験から、子どもたちの成長を助ける本を作りたいという作者のエヴァとアグネッタの願いから誕生した絵本です。日本語版『ピノ』シリーズは電子書籍限定です。原文を残して作品のデザイン性を守りつつ、誰にでも読みやすい日本語訳をつけました。そんなピノは、雪のふる冬の日でも元気いっぱい。スキーで、そりで遊んで、雪だるまをつくって……。寒さなんてへっちゃらなピノが『ピノのふゆ』で元気に遊びます。
-
【日本語版・電子書籍限定】『PINO―ピノ―』はスウェーデン生まれの人気絵本シリーズです。北欧らしい鮮やかなカラーに彩られたこのカラフルな絵本は、小さな子も大人も、読む人みんなを幸せな気持ちにしてくれます。長年病院や幼稚園で子どもと接した経験から、子どもたちの成長を助ける本を作りたいという作者のエヴァとアグネッタの願いから誕生した絵本です。日本語版『ピノ』シリーズは電子書籍限定です。原文を残して作品のデザイン性を守りつつ、誰にでも読みやすい日本語訳をつけました。そんなピノが遊んでいます。砂場でケーキをつくったり、すべり台、鉄棒でも元気いっぱい。おともだちのピノリアも、ワニも登場して……。『ピノのゆうえんち』でいっしょに遊びましょう。
-
【日本語版・電子書籍限定】『PINO―ピノ―』はスウェーデン生まれの人気絵本シリーズです。北欧らしい鮮やかなカラーに彩られたこのカラフルな絵本は、小さな子も大人も、読む人みんなを幸せな気持ちにしてくれます。長年病院や幼稚園で子どもと接した経験から、子どもたちの成長を助ける本を作りたいという作者のエヴァとアグネッタの願いから誕生した絵本です。日本語版『ピノ』シリーズは電子書籍限定です。原文を残して作品のデザイン性を守りつつ、誰にでも読みやすい日本語訳をつけました。この『ピノのにっき』では、朝起きてから寝るまでのピノの一日が楽しく描かれています。さてさて、ピノに何がおこるのでしょうか?
-
【日本語版・電子書籍限定】『PINO―ピノ―』はスウェーデン生まれの人気絵本シリーズです。北欧らしい鮮やかなカラーに彩られたこのカラフルな絵本は、小さな子も大人も、読む人みんなを幸せな気持ちにしてくれます。長年病院や幼稚園で子どもと接した経験から、子どもたちの成長を助ける本を作りたいという作者のエヴァとアグネッタの願いから誕生した絵本です。日本語版『ピノ』シリーズは電子書籍限定です。原文を残して作品のデザイン性を守りつつ、誰にでも読みやすい日本語訳をつけました。この『ピノのたんじょうび』では、ともだちのピノリアとペンギンがピノを訪ねてお祝いします。プレゼントは何? ケーキの火は消せるかな? みんなで歌ったり踊ったり、ピノは楽しい誕生日をすごします。
-
【日本語版・電子書籍限定】『PINO―ピノ―』はスウェーデン生まれの人気絵本シリーズです。北欧らしい鮮やかなカラーに彩られたこのカラフルな絵本は、小さな子も大人も、読む人みんなを幸せな気持ちにしてくれます。長年病院や幼稚園で子どもと接した経験から、子どもたちの成長を助ける本を作りたいという作者のエヴァとアグネッタの願いから誕生した絵本です。日本語版『ピノ』シリーズは電子書籍限定です。原文を残して作品のデザイン性を守りつつ、誰にでも読みやすい日本語訳をつけました。そんなピノが、元気いっぱいに跳ねまわる『ピノがいちばん』。ピノは高いタワーを作れるし、洗いものだって、おそうじだってできちゃう! そんなピノはいちばんだけど、本当にいちばんなのは……?
-
【日本語版・電子書籍限定】『PINO―ピノ―』はスウェーデン生まれの人気絵本シリーズです。北欧らしい鮮やかなカラーに彩られたこのカラフルな絵本は、小さな子も大人も、読む人みんなを幸せな気持ちにしてくれます。長年病院や幼稚園で子どもと接した経験から、子どもたちの成長を助ける本を作りたいという作者のエヴァとアグネッタの願いから誕生した絵本です。日本語版『ピノ』シリーズは電子書籍限定です。原文を残して作品のデザイン性を守りつつ、誰にでも読みやすい日本語訳をつけました。この『ピノのおやすみ』では、ピノが夜寝るまでのしあわせな時間が描かれています。暗くなって、ちゃんとお片づけをして、ごはんを食べて、はみがきをして……。みんなもちゃんとできるかな?
-
-
「関ヶ原の無念、今こそはらす!」――。四国の覇者・長宗我部元親の四男、長宗我部盛親。長兄が戦死し二人の兄を差し置いて土佐二十二万石の跡継ぎとなった盛親は、父と共に朝鮮出兵などに参加、合戦の経験を積む。そんな中、父・元親が死去、翌年に関ヶ原の戦いがおこる。西軍に組することとなった盛親は、六千五百の軍勢を率いて出陣する。しかし前方に布陣した吉川勢の裏切りで、十分な戦闘を行うことなく敗走、さらに戦後処理によって、一介の浪人に貶められてしまう。ところが不遇をかこつ彼に、ひとりの密使がある要請を告げにくる。「東西手切れの場合、ぜひ大坂城に入城してもらいたい」。要請を受けた盛親のもとに次々と駆けつける土佐の旧臣たち。こうして多くの男たちの野望をのせて、戦国最後の戦いの幕があがるのだった。たった一度の敗戦ですべてを失った男が、己のプライドを賭けて大坂の陣に挑む歴史人物小説。文庫書き下ろし。
-
-
遺伝子が関係しているのは「生まれつきの性質」だけではありません。呼吸や排泄などの生理現象や、悩んだり喜んだりという心のあり方など、生命活動すべてと密接なつながりがあるのです。人生よいことばかりではありません。しかし、希望を忘れなければ、必ず報われる日が来ます。あなたの行動は、ちゃんと、サムシング・グレートが見守っていて、必ずよい方向へ導かれていくのです。だから、たとえよくないことが起こっても、それは「大切なことに気づくためのサイン」と受け取り、前向きに進めばよいのです。本書は、筑波大学名誉教授である著者が、「偶然は何かの『暗号』と考える」「異種トモをつくる」など、眠っていた遺伝子のスイッチをオンにし、人間に隠された無限の可能性を引き出すための心の持ち方を紹介します。くじけそうになったら、こう唱えましょう。「そうだ! 絶対うまくいく!」と。読むだけで生きる勇気が湧いてくる一冊です。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 幼児絵本の新シリーズ第二弾です。幼児の生活の身近なものを素材に、「こんなことをしてみたいなあ」「できたらいいなあ」と思わせる、幼児の豊かな創造力をユーモアいっぱいに描いた絵本です。 ぶたのぶうたんは、かさがだいすき。雨の日は、もちろんひらいて歩きますが、雨がふっていない日は、おふろのシャワーの下でひらいて遊ぶほどです。楽しい時はかさを持っておどります。野球がしたい時は、ぶんぶんふりまわします。背中がかゆいときはまごのてに。夜雨が降っていたら、ひらいてものほしにかけておくと、次の日かさに水がたまって、かえるや金魚がプールに。 風が強い日は、スケートボードにのってかさをひらきます。さて、どんなことがおこるのでしょう……!? 子どもたちが、ぶうたんと一緒になって遊べる絵本。
-
-
江戸商人の商売上手ぶりには目を見張るものがあった。なかでも商売の原点をぴしゃりと押さえて、どんなに苦しい時代にも活力にみちた商売をしていたことは驚異ですらある。しかし、より高く評価されるべきことは、その商才・知恵の深さで、人間学の上に立ったその商売の実際には脱帽するほかない。どんな場合にも経済合理の上に立った迷いのない商売には教えられることが多く、どんな商売下手の人でも商売上手になれる秘訣が垣間見える。江戸商人の商売上手ぶりを通し、現代のビジネスマンが忘れている商売の基本と秘訣を学び直すことで、商売本来のおもしろさを再発見できるはずだ。
-
「青鬼」シリーズの人気キャラクターたちが主人公の短編集! 【あらすじ】不思議な少年に「妖怪にからだをのっとられた幼なじみを助けてほしい」と頼まれた、タケルとひろしは……『妖怪になった女の子』。 「ひろしを一日観察する」と決めた、たけし、卓郎、美香、タケルが見たものとは……『なぞめいたひろし君の一日』。 差出人不明の手紙に導かれ、学校の倉庫に向かったたけしたちだったが……『たけし君に届いたラブレター』。 このほか、ひろし視点で描かれる『このなぞは僕にだけ解けない』をふくむ全4作を収録。 【目次】妖怪になった女の子/なぞめいたひろし君の一日/たけし君に届いたラブレター/このなぞは僕にだけ解けない
-
【あらすじ】ひろし君のお誕生日を祝うため、たけし君の両親が経営する〈まんぷく食堂〉に集まった、卓郎君、美香ちゃん、ナオちゃん、ユズキちゃん、マロンちゃん、そしてぼく――タケル。サプライズのプレゼントは大成功したんだけど、ひろし君の様子がなんだかおかしくて……? 『青鬼』ジュニアノベルシリーズ第10弾! 【目次】1 ジェイルハウスのメサイア/2 ひろし君の誕生パーティー/3 クロさんからの招待状/4 心強い味方/5 町の情報屋・イズミさん/6 こわれた街路灯/7 ジェイルハウス、再び/8 手厚い歓迎/9 食堂での対話/10 魅惑のスープ/11 ヒプノスの魔力/12 子供部屋の怪物/13 地下の迷宮/14 うばわれたスマートフォン/15 合流/16 スパイはだれ?/17 ユズキちゃんの想い/18 ネコの示すもの/19 クロさんの手帳/20 パーティールームへようこそ/21 宴の終わり
-
男子3人で、秘密の部活はじめました――。気になるあの子の「謎の火曜日」!? 告白の返事が「真っ白な手紙」!? 謎解きも恋も友情も「代告屋」にお任せ! 本書では3人の出会いを描いた「第1話 代告屋の結成と、決意の行き先」と、代告屋にとって初めての依頼に挑む「第2話 代告屋の始動と、真っ白な手紙」の2つのお話を収録。今日から俺たち3人で『代告屋』だ――! 【あらすじ】中学1年生の哀川裕(ユウ)は、ひょんなことから隣のクラスのイケメン・相模稜(リョウ)と、情報通の男子・黛善宗(ゼン)とともに『代理告白株式会社』、通称『代告屋』を結成することに! 3人はこの秘密の部活(非公式)で、依頼人の「告白」を助けるため奮闘する! 【目次】プロローグ/第1話 代告屋の結成と、決意の行き先/第2話 代告屋の始動と、真っ白な手紙/エピローグ
-
新興国家・明治日本が、その存亡を賭けて戦った「日露戦争」。国力において、両国の差は歴然。面積において50倍、人口では3倍、常備軍も5倍……すべての面で優るロシアとの戦いは、“敗れて当然、勝つのは奇跡”とまで言われ、日本にとってはまさに、乾坤一擲の大勝負であった。その陸戦における参謀本部の頭脳として、“奇跡実現の演出”を行なったのが、本書の主人公・児玉源太郎である。源太郎は、日露戦争の直前まで、内務大臣で台湾総督の要職にいた。それが、対露戦が避けがたいと知ると、その職をなげうって、参謀本部次長の職についた。これはあきらかに“降格”である。しかし彼は、それを意に介さなかった。彼の脳裏にあるのは、対露戦の戦略・戦術ばかりだった。やがて、満州軍総参課長として出陣した彼の作戦は、鴨緑江渡河、旅順攻撃、遼陽会戦、奉天会戦などで、次々と功を奏して行く。“天啓とも言うべき智謀”と称された生涯を鮮烈に描く。
-
仲間が……敵になる? 寄生型(きせいタイプ)の怪物に立ち向かえ! 【あらすじ】この中の誰かが、怪物(シルピー)に操られているのかもしれない。化け物「ブルーデーモン」の攻撃や、クロさんの恐ろしい企みに対し、仲間とともに知恵と勇気で何度もピンチを切りぬけてきた卓郎、美香、ひろし、たけし、ナオ、そしてタケル。タケルは犬でありながら、実は人間の言葉を全部理解しているという事実をついに、ひろしにだけ明かす。それから一週間後――クロさんの次の襲撃場所を予測するために訪れた図書館で、不思議な事件が次々起こり……。『青鬼』ジュニアノベルシリーズ第8弾! 【目次】1 休日の図書室/2 幽霊の正体見たり/3 ひろし君の魔法/4 魔法の種明かし/5 たけし君の秘密兵器/6 行方不明のシャムネコ/7 クロさんからの挑戦状/8 襲撃場所はどこ?/9 チャムチャム発見?/10 新たな怪物/11 不気味な物音/12 クロさんの暴走/13 脱出ルートを探せ/14 かくれているのはだれ?/15 シルピー再び/16 図書館の透明人間/17 シルピーはどこだ?/18 疑心暗鬼/19 秘密のとびら/20 とびらの向こう側/21 さよならシルピー/ひろしによるなぞの解説
-
人気シリーズ第7弾! 「音」に反応する3体の小さな青鬼・フワッティーが大暴れする「映画館」から脱出せよ! 絶叫禁止のサバイバル! 【あらすじ】●映画館にあらわれたのは、ドクロ島で出会ったあの怪物たち――! ブルーベリー色の巨大な怪物・ブルーデーモンに何度もおそわれてきた卓郎、美香、ひろし、たけし、ナオ、そしてタケル。ほぼすべての事件にクロさんが関係していることがわかり、警戒していたひろしたちだったが、大勢の人々でにぎわう映画館で、予想外の大事件が巻き起こる! 【目次】●1 幸せの時間/2 ちょっとしたいざこざ/3 留守番はイヤだ/4 気まずいはち合わせ/5 天文台の怪事件/6 君の名は/7 逃げまどう人々/8 血染めの幕開け/9 はんぺんの襲撃/10 閉ざされた映画館/11 不思議な女の子/12 うばわれたブルースター/13 ひろし君の思惑/14 床下の戦い/15 地獄耳のフワッティー/16 たけし君の行方/17 スクリーンごしのSOS/18 映写室の攻防/19 三体のフワッティー/20 沈黙ゲーム/21 映画館からの脱出/ひろしによるなぞの解説
-
安芸の小豪族から身を起こし、一代で中国十カ国の大大名となった謀将・毛利元就。彼には、「毛利の両川」として彼の死後も毛利宗家を支え続けた二人の優れた息子があった。吉川元春と小早川隆景。とくに三男・小早川隆景は、長く元就の孫の輝元を補佐し、豊臣政権のなかで毛利家の地位を磐石なものに押し上げていった。本書は、豊臣秀吉も絶大な信頼を寄せた名将・小早川隆景の堂々たる活躍を描いた長編小説である。父・元就に従って戦塵に生きた青年武将時代から、羽柴秀吉の毛利攻めに冷静に対処、時勢を見誤らずに無事講和を結ぶ壮年期の隆景。やがて秀吉の知遇を得るや、四国攻め、九州攻め、文禄の役と戦功を重ねていく。そして晩年……秀吉の甥であり、のちに関ヶ原の寝返り劇の主役となる金吾中納言秀秋が毛利家の養子になる危険を察した隆景は、秀秋を自らの養子に願い出る苦渋の決断を下す。無私の心に徹し、自らの宿命に殉じた男のさわやかな生涯!
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 幼児絵本の新シリーズ第1弾です。幼児の生活の身近なものを素材に、「こんなことをしてみたいなあ」「できたらいいなあ」と思わせる、幼児の豊かな創造力をユーモアいっぱいに描いた絵本です。ぶたのぶうたんは、かがみがだいすき。ぶうたんがわらうと、かがみの中のぶうたんもわらいます。ぶうたんがおどると、かがみの中のぶうたんもおどります。ぶうたんは面白くてたまりません。次々と、いろいろなことをしていきます。最後にはムースをかがみにブクブク。「ひげぶうたん」になったり、「もこもこあたま」になったり。とうとうかがみいっぱいにムースを吹きだすと、かがみの中のぶうたんは……!?
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好評「ぶうたんのえほん」シリーズ第3弾。幼児の生活に身近なものを素材に、「こんなことしてみたいなあ」「できたらいいなあ」と思わせる、幼児の豊かな創造力をユーモアたっぷりに描いた絵本です。ぶたのぶうたんは、タオルがだいすき。タオルをつかって、いろんなものに変身します。まずは、茶色のタオルで、女の子に。白いタオルで、てるてるぼうずに。大きなタオルを頭からかぶると、おばけにだってなれるんです。それだけじゃありません。タオルをびちゃびちゃにぬらして泣いてる真似。ぐるぐるねじって頭の上に載せるとソフトクリームのできあがり! 最後はタオルを筒にいっぱいつめこんで……!?
-
江戸期のもっとも優れた改革者・上杉鷹山の仕法と生き方を描いた、書き下ろし長編小説である。江戸開幕から百数十年、米沢藩十五万石は、幕府への領地返上も考えざるを得ないほど、財政窮乏の極みにあった。そんな状況のもとで、日向高鍋藩から養子に入った治憲(鷹山)は、十七歳で上杉家の家督を継ぎ、さっそく藩政改革に着手する。名門であるがゆえに家臣の抵抗は強く、まず自らが襟を正すとともに、思い切った人材の登用で、藩士の意識改革に努める。その上で、倹約の奨励、漆・桑・楮の植立てや縮布製造など殖産興業を推進し、財政基盤を整えていくのである。本書では、改革に取り組む治憲を、剣の奥義を極めることを目指す若き武芸者の生きざまと対比しながら描くことにより、治憲のこころの内を見事に引き出していく。作家と会社社長の二足のわらじをはく著者だけに、ひと味違った新鮮な味付けがなされた鷹山像が描かれている。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メッセージの送り主が見えないから、怖い――「メッセージ画面」で展開するまったく新しいホラーショートショート! 呪いをかけたいくらい嫌いな相手について相談する女子中学生たちの会話。でも本当に呪いたい相手は……『よく効く呪い』。百発百中「当たる」と話題の占い専用アプリ。的中率の高さに次第にのめりこんでいく主人公だったが……『予言アプリ』。幼馴染みからの突然の告白メッセージ。でもその告白は予想もできない内容で!?……『告白』。「百物語」をするチャットルームに初めて参加した少年。ぞくぞくする話ばかりで最初は楽しんでいたが、あることに気付いてから、少年はしだいに青ざめ……『百物語の会』 など、ホラーショートショート全25話を掲載。
-
比叡山第253世天台座主であり、高い学識と温かい人柄で、多くの人々に敬仰された著者。「行年百歳」で大往生されて10年、そのわかりやすくて心温まる法話は、今なお輝きを失わない。混迷する現代社会を生きる私たちに、いきいきと毎日を送る知恵をそっと教えてくれる。本書は、「明るく、楽しく、たくましく」をモットーに、著者が実践してきた日常生活の心得を、仏教の考え方を基礎にわかりやすく説き明かしている。「すぐに結果を求めるから目が曇る」「自分のことばかり考えるから悩む」「みんな、何かの役に立っている」など、忙しい日々に追われて苦しくなったとき、思わずハッとさせられる言葉の宝庫である。そんなに力まずに、もっとゆっくり生きなさい――そうやさしく語りかける著者の法話は、今流行の「スローライフ」の先取りでもあった。自信と勇気が芽生えてくる一冊。解説:瀬戸内寂聴。『【完本】生きるよろこびのヒント』を改題の上、再編集。
-
「臥薪嘗胆」「呉越同舟」など、数多くの故事を生んだ中国春秋時代の呉と越の戦い。その戦いにおいて、卓抜した軍才と優れた政治手腕で越に勝利をもたらし、越王句践に覇をとなえさせた名将が范蠡である。しかしのちに王との確執から官を辞し、商人として巨財を築くもその富を周囲に分け与えるなど商人の鑑としても名を残した。いわば、軍師と豪商の二つの人生を成功させた稀有の才能をもった、中国の歴史上でも類稀な人物といえる。本書は、そんな范蠡の稀有にして波瀾に満ちた生涯を、雄渾な筆致で描き出した長編歴史小説である。日本でも、南北朝騒乱の時代、南北朝方の忠臣・児島高徳は、隠岐に配流された後醍醐天皇の館の庭の桜の木に「今の時代にも句践王を支えた范蠡のごとき忠臣がいます」と書して天皇を激励したという故事がある。中国のみならず、日本においても、その忠臣ぶりは著名だったのである。PHP文庫書き下ろし中国人物シリーズ。
-
1573年、甲斐の虎・武田信玄が上洛の志半ばで死去した。このとき勝頼28歳。信玄の四男であった彼は、兄達の自害や病死によって正式な後継指名を受けないまま家督を継ぐこととなった。もともと母系諏訪家の名跡を継ぐ予定だった勝頼には、強力な後ろ盾がいない。そのため家臣団に抑えがきかず亀裂が生じようとしていた。さらに急激に勢力を増してきた織田・徳川連合が、武田家の領地を脅かそうと何かとちょっかいをだしてくる。勝頼を取り巻く事態は予断を許さない状況にあった。そんな中、勝頼は巻き返しを図るべく高天神城を包囲する。父信玄さえも攻略できなかった難攻不落の城。これを落とせば綻(ほころ)び始めた家臣団が再び結束するかもしれない。そんな思いを胸に戦場に向かった勝頼は、怒涛の如く攻め立て見事攻略するのだった。名将信玄の跡を継ぐという宿命ともいうべき重責を担った若き武将の光と影を描く人物小説。
-
本能寺の変で織田信長を討った明智光秀の背後に、黒幕はいたのか? 関白・太政大臣に上りつめた豊臣秀吉は、「あやしの民」なのか? なぜ光秀の重臣・斎藤利三の娘が、徳川将軍の乳母となったのか? 徳川家康は、実は大坂夏の陣で討死していたのか……? 戦国時代の人物の中で、その活躍をよく知られている信長、秀吉、家康だが、彼らの逸話には後世創作されたと思われる部分が少なくなく、それらを取り除くと意外にもわからない点が非常に多い。私たちが当たり前だと思っていたことが、実はそうではない可能性が示されたとき、その先には謎に満ちた深い闇が広がっているのだ。本書は本能寺の変、信長、秀吉、家康にまつわる謎を中心に、他の武将も取り上げながら、常識として知られている事柄が史実でないとしたら、実際はどうであったのかを、最新研究に照らしつつ探っていく。果たして歴史の闇の先に、おぼろげながらも見えてくるものは何なのだろうか。
-
桶狭間合戦、姉川合戦、長篠合戦、賤ヶ岳合戦、関ヶ原合戦、大坂の陣など、これまで繰り返し雑誌や単行本で取り上げられ、細部まで広く知られている戦国合戦――ところが、こうした戦国合戦にも、それでもまだ語られていない逸話があったり、いまだに俗説が大手を振ってまかり通り、周知の話がじつは眉唾モノであったりもするのだ。本書では、桶狭間から大坂の陣まで、主に信長・秀吉・家康の三天下人に関連した合戦17を厳選。「石山本願寺はお寺ではなく摂津一の堅城だった?」「『信玄の影武者』、その存在を誰も証明できない?」「『信長公記』と『日本史』で微妙に違う信長の最期」「『天王山』の争奪戦はそれほど重要ではなった?」「秀吉の関白政権成立に家康が果たした裏の役割とは?」「なぜ家康は黒田長政の無礼な態度を喜んだのか?」「秀忠軍が本戦に遅参したのは誰の責任だった!?」等、通説や俗説に埋もれた「戦国合戦の意外な真相」に大手・搦手両面から迫る!
-
『三国志』といえば、吉川英治氏の小説や横山光輝氏の漫画などによって、日本人にあまねく普及している。しかし、そこに登場する英雄像は、いずれも小説『三国志演義』をもとにしており、歴史書としての『三国志』にかなりの創作が加えられている。では、歴史学者が史書『三国志』をもとに、当時の時代状況を踏まえながら人物伝を書いた場合どうなるか。本書は、曹操と並んで三国志最大の英雄と称えられる諸葛孔明を、歴史上の人物として評価し直し、その真実の生涯に迫った力作評伝である。劉備から「三顧の礼」を受けて「天下三分の計」を説き、その戦略構想に沿って蜀漢建国を成し遂げる孔明。しかし劉備に先立たれ、幼主劉禅を補佐して一国の命運を担うようになると、悲劇の最期に向けて運命が急展開していく。小説とはまた違う味わいで、稀代の名補佐役の真摯で高潔な人生が浮き彫りになっている。昭和41年から読み継がれた孔明伝の決定版として文庫化されたものを電子化!
-
戦国屈指の人気を誇る武将・長宗我部元親。半農半兵の一領具足を巧みに戦へと動員し、見事、四国全域にわたる領土拡大を果たし、天下取りの野望を抱いた知勇兼備の名将である。ここ数年の戦国ブームにともない、元親の知名度は急上昇中だが、「まだまだ逸話などが断片的に伝わるだけで、詳細がよく分からない」というのが現状ではないだろうか。本書は、元親がもっとも輝いていた「土佐統一戦から四国統一戦」に焦点を当て、その魅力のすべてを、独自の愉快なキャラたちがユーモアたっぷりに分かりやすく紹介する、新感覚歴史読本である。各章末には通説とは異なる新説を紹介する「コラム」を掲載し、また、巻末には一族・家臣はもちろん一般的にはあまり知られていない四国内の関連武将も多く取り上げた「人物事典」や、一度は訪れてみたい元親ゆかりの名所を厳選して紹介する「関連史跡」など、元親ファン垂涎の情報満載の一冊!
-
大坂の陣総合専門サイト「大坂の陣絵巻」をはじめ、「長宗我部元親の部屋」「山中鹿之助物語」「名和長年戦記」といった歴史ファンに人気のWebサイトを展開する著者。本書は、HP作成過程で膨大な文献を読み込んできた著者が、戦国時代の合戦にまつわる珍しい逸話を厳選したエピソード集。桶狭間から大坂の陣まで、信長・秀吉・家康の天下取りの合戦を時代ごとに追いながら、あまり知られていない挿話を集めている。取った首を盗まれて涙する福島正則、秀吉の勢いに動揺してチマキを包みごと食べる明智光秀、老婆の恨み言に反省する徳川家康。はたまた、寝坊したことをごまかす武士、愛する女のために部下を危険にさらす大名、他人の手柄を自分のもののように見せかける武将……。史料のあちこちで集めたニッチなネタと写真を満載! 各章のはじめには「あらすじ」として合戦の概要を説明、歴史に詳しくない人でも十分に楽しめる一冊。
-
「マジっすか?」「それってビミョーですよね」「そのカバン、ちっちゃいですね」などの若者言葉。「何かおかしな操作をされませんでしたか」「ずいぶん迷惑を被っています」「えっ、いたの?」などの、相手を不快にさせる物言い。「さすが、腐っても鯛ですね」「課長、お見それしました」などの、使い方を間違えている表現。「以前からの懸案」「ライバルに足元をすくわれた」「あの課長にはとりつく暇もない」といった、日本語として間違っている言葉……。ビジネスの現場で使えば、確実に一定の割合でバカにされ、ダメな社員との烙印を押される。そうならないために、本書ではさまざまな「頭が悪そうに見える日本語」の“症例”を挙げ、どのように変換すれば、正しい大人語になるかを紹介した。この本を読んで、日頃の言葉づかいをチェックしてみよう。さて、あなたは上記の言葉、どう言いかえるのが適当か、わかりますか?
-
太陽系に地球外生命体は? 宇宙に終わりはある? 宇宙は、眠れないほど面白い! 100年前にアインシュタインによって予言された重力波が、2016年に直接観測された。天文学のめざましい進歩は、神秘のベールに包まれた宇宙の謎を次々と解き明かしつつあるのだ! 本書は、宇宙論の第一人者である佐藤勝彦先生が、太陽系や星のなりたちの基本から、ビッグバン理論やインフレーション理論といった最新宇宙論までを、図解とともにやさしく講義。宇宙研究の最前線を手軽に体感できる一冊。 (内容例)●ブラックホールの合体で生まれた重力波 ●宇宙は無数に存在する? ●「スーパーフレア」が地球を襲う? ●太陽に一番近い水星に大量の氷が存在する? ●新たな太陽系第九惑星は見つかるか? ●暗黒物質の正体に迫る
-
-
日本の「都道府県」とは比較にならない、巨大なアメリカの「50州」。異なる自然風土、文化、法律、人種構成、産業を持つ50州は、それぞれが“1つの国”とさえ言えるだろう。本書は、「大統領の輩出最多を誇る『政治家の母国』:バージニア州」など、各州の特色を豊富なデータと共にわかりやすく解説。バラエティ豊かな各州に目を向ければ、意外なアメリカの全体像が見えてくる!
-
戦国の梟雄と称される松永久秀。織田信長上洛前の京の実質上の支配者であった彼は、主家・三好家を乗っ取り、第十三代将軍・足利義輝を弑逆、さらには東大寺放火と、その非道な行動から悪人のレッテルを貼られてきた人物である。だが、かつて同じく梟雄と称された斎藤道三や信長が、一方で優れた先見力を持ち、時代の先駆者として近年再評価著しいように、久秀もまた、少なからずその面を持ち合わせている。本書は、彼の評価を人間的な史観から問い直す力作である。京の東寺を縄張りとする浮浪の少年であった久秀は、ひょんな経緯から三好家と縁の深い隆法院の寺男となり、さらに離宮八幡の荏胡麻買いの人夫に。この時期に培った視野の広さ、兵学、そして処世の術をもって、後に三好長慶に仕え、次第に能力を発揮していくのである。何の後ろ盾もなく、自らの力のみを信じて乱世を疾駆した男の心情と、下剋上そのものの波瀾の生涯を見事に描出する長編小説。
-
法神流は江戸後期、上州(群馬県)赤城山で楳本法神(うめもとほうしん)が創始した実戦的剣法。門下3千人といわれ隆盛を誇ったが、その剣名を江戸にまで轟かせたのは、2代目・須田房之助である。房之助は少年時代から、近在では太刀打ちできる相手がいないほどの暴れん坊だったが、楳本法神が放浪から戻ってくると、完膚なきまで打ちのめされる。降参し、教えを乞う房之助だったが、その修行たるや言語に絶する激しいものだった。やがて「赤城の天狗」と異名をとるほどの無敵の剣士となった房之助は、前橋に道場を構え、つづいて江戸へ進出する。しかし最強を誇り、道場が急速に門弟を増やし始めると、他流から執拗かつ卑劣な陰謀を仕掛けられる。剣で勝ち目のない彼らは、鉄砲で暗殺してまで房之助を亡きものにしようとするのだが……。百年後の昭和4年の天覧試合で流派出身の剣士が優勝。現代にまでその名を響かせた法神流の、最強剣士の生涯を描く。
-
剣一筋に生きた凄まじき男達がいた! 本書は、剣豪小説の第一人者が、戦国期から江戸初期にかけて活躍した高名な剣客たちの逸話を鮮やかに描いた短篇小説集である。飯綱の妖術を遣う敵を一瞬にして倒した塚原卜伝。薪一本で剣客を手玉に取った富田勢源。思いのままに敵を御し、戦わずして勝つ伊藤一刀斎。武田晴信・長尾景虎らがその武勇を讃えた法体の名人・佐野祐願寺、島津藩のお家流示現流を天下無敵の剣法に育てた東郷重位。将軍家兵法師範を務め、天下に敵なしと言われた小野次郎右衛門、「直立ったる身の位」によって剣術を変革した柳生兵庫助。燕返しの大技を遣う佐々木小次郎を、枇杷の木刀で一撃で倒した宮本武蔵。杖ひとつで骨まで打ち砕き、相手を“速死”させる柳生十兵衛。高田馬場の血闘で獅子奮迅の働きをし、赤穂藩士としての吉良邸討ち入りで勇名を馳せる堀部安兵衛。迫真の描写で、10人の剣客の強さの真髄を切れ味よく浮き上がらせた一冊。
-
自分の言いたいことを筋道立ててわかりやすく、しかも正確に伝えられるかどうか。交渉、説得、報告、スピーチ、プレゼンテーション、何事につけここ一番でのコミュニケーション能力がものをいうサラリーマン社会では、筋道を立てて話すノウハウの有無がその人の人生を決めることにもなりかねない。本書は、長年にわたって言葉による自己表現についての研究をライフワークとしてきた著者が、説明のメカニズムを解き明かし、説明の組み立て方から説明の展開の仕方、説得力ある説明の仕方、説得能力の効果的な高め方まで、説明上手になるための秘訣をわかりやすく述べた、説明能力向上の決定版である。雑談はできても改まった話はどうも苦手だ、話の組み立て方がよくわからない、相手の考えていることや望んでいることがつかめない……。そんな人たちの悩みを解決するサラリーマンの必読書。この一冊で、人前で話すことはもう怖くない。
-
大学に入学早々、廃部の危機に瀕したオチケン(落語研究会)に入部させられた越智健一。「越智健一でオチケンかぁ。よくできてるよねぇ。ウフフ」――落語にはまったく無関心だった越智だが、名前だけを理由に無理やり入部。強烈な個性の先輩二人に振り回され、授業もまともに出られない。あげくはサークル間の部室争奪をめぐる陰謀に巻き込まれることになり……。本書は落語にちなんだミステリーも多数発表してきた著者が、大学のオチケンを舞台にユーモアと落語のウンチク満載で描く連作中編ミステリー。付録の「落語ってミステリー!?」では、著者独特の解説による「落語への招待」が綴られており、落語初心者でも安心して手に取れる。解説は、若い落語ファンを中心に人気沸騰中の柳家喬太郎。代表作に自らのオチケン時代をネタにした新作落語もある強力な解説者を得て、ミステリーファンにも落語ファンにも目の離せない一冊となった。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひらめき力や、幅広い物の見方をする力が養われること間違いなし! ■中国には5つ、オーストラリアには6つ、アメリカには50もあるが、日本やイギリス、フランスにはないものとは何? ■お父さんと小さな男の子が散歩をしていたら、男の子の帽子が風に吹き飛ばされてしまった。飛ばされた先は「お父さんにはその帽子を回収できないが、男の子には回収できる」場所だった。それはどこだろう? ■太郎と次郎は同じ母親から生まれた双子だが、兄弟ではない。これはどんなケース? ■テツヤ君はテストで90点を取ったのに、先生は期待したほどほめてくれなかった。なぜだろうか? など、脳に効くクイズとパズル150問を紹介する。大人が楽しめる極上の問題満載の本。
-
広大な土地に10億人を擁する未知なる大陸、アフリカ。53もの国と多様な民族が入り乱れるアフリカの現状は、一体どのようなものだろうか? 本書では、いま世界中が熱い視線を送るこの“超大陸”の経済、資源から歴史、民族までを国別に徹底解説。急速な経済発展を遂げる一方で、多くの問題を抱える地域の実情に迫る。この1冊で、アフリカの未来が見えてくる! 陸上の長距離王国は「アフリカ最古の独立国」…エチオピア連邦民主共和国/内戦によって機能が停止した国家…ソマリア/世界でもっとも貧しい国…ブルンジ共和国/民主化の成功で安定した政治を実現…ベナン共和国/豊かな自然に囲まれた高級リゾート地…モーリシャス共和国/世界一HIV感染率の高い国…スワジランド王国
-
「私たちは、なぜ生まれてくるのか? その答えは、生まれてこなければ経験できない貴重な学びの機会を得るためである。その機会とは、『死』や『病気』や『人間関係』などの、『努力だけでは思い通りにならないこと』を指し、そのような機会を通じて学びを得ることこそが、人間として人生を生きる、そして体験する目的・意義・意味なのである」……。これが、本書において、著者が読者とともに検証していこうとしている、「人生の仮説」である。社会の問題が続出し、世の中が行き詰まりを呈している今、また、先の希望の見えない人生に絶望感を抱く人が増えている今、だからこそ、新しい人生観を確立し、我々は強く厳しい現実を生き抜いてゆかねばならない。現代人が持つべき、その「新しい人生観」こそが、今後の人間の「生きがい」となってゆくことを、力強く訴えかける、感動の人生論。
-
江戸時代の特徴を一つ述べよと言われれば、戦乱の時代が終わり、世の中が落ち着きを取り戻し、庶民文化が大輪の花を咲かせた時代と言えるのではないだろうか。滑稽な物語を綴った書物が盛んに読まれ、芝居小屋には人が集い笑いと涙があふれ、着物にも贅をこらした。それも文化の一面に違いないが、食に関する関心の高まりも、またその一面である。本書では、人間が生きて行くには欠かすことのできない「食」に注目し、江戸の庶民たちの「おいしい生活」を支えた食物のエピソードを、古川柳を交えながら紹介した。新年のお節料理には、豊作祈願、子孫繁栄などの意味を込め、春には家族・長屋でお重を持って花見に出かけ、夏には鰻で滋養をつけ、秋には松茸の香りを楽しみ、冬は蜜柑やネギを多く摂って風邪を予防した。ここに紹介した以外にも、江戸の庶民が「食」に込めた知恵と心意気が分かる一冊に仕上がっている。江戸ファン必読の書。
-
「妻が新型インフルエンザ恐怖症になってしまって困っています」「貸したお金を返してもらえず困っています」「キャバクラのコとつきあいたいんです」「ネットでデマを流され、迷惑しています」「妻が子供を産んでから、すっかり太ってしまいました」「カレシがいるのに他にも気になる男の人ができてしまいました」「子供が何を考えているのかさっぱり判りません」――モーさんは小さなショットバーのバーテンダーで、客からの相談に乗ることも多い。しかし悩みを解決するためのアドバイスが次々とおかしな波紋を巻き起こし、ついにはまさかまさかの秘密が露わになって……。ちょっぴり苦い読後感が癖になる連作ユーモアミステリー。『人生相談始めました』を改題。
-
私たち日本人にとって「仏」と「鬼」は馴染み深い存在です。お寺では「仏」を拝み、節分には「鬼」に向かって豆まきをする。しかし、「仏に順列がある」とか、「鬼の語源」について知っているという人は意外に少ないのでないでしょうか。本書では、「仏」と「鬼」37体それぞれの横顔を紹介しながら、43の素朴な疑問に答えていきます。超美麗なビジュアルも満載の「仏」と「鬼」入門の決定版! 驚きの内容紹介! <仏列伝>釈迦如来…修行と瞑想を経て悟りを開き、仏になった実在の人物、阿修羅…仏の守護神にして、闘争好きの元悪神、他15体 <仏の秘密>一番偉い仏は誰? 仏は全部で何人いるの? 等25疑問 <鬼列伝>酒呑童子…美しい女たちを生きたまま食い殺した最強最悪の鬼、牛頭馬頭…罪人に責め苦を与える、地獄の獄卒、他20体 <鬼の秘密>鬼という呼び名はどこから来たのか? 鬼が鬼門からくるのはなぜ 等18疑問
-
本書では、100歳および100歳近くまで生きた日本の著名人たちの、こころに響く言葉の数々を紹介しました。作家、実業家、女優、プロ野球元監督、漫画家、彫刻家、政治家、詩人、バイオリニスト……日本において、長寿を保って活躍した方々からみた、仕事とは、生きがいとは、夫婦とは、人生とは……多くの経験を経たのちに語られた言葉のなかに、あなたの行く先を照らす言葉がきっとみつかるはずです。どうぞ、探してみてください。登場する著名人の方々:森光子、森繁久彌、吉田茂、高峰秀子、宇野千代、吉行あぐり、川上哲治、出光佐三、柴田トヨ、淀川長治、松下幸之助、瀬戸内寂聴、日野原重明ほか。PHP文庫『100歳のことば100選』を再編集。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この本は、主として社会人向けの「英語を基礎からやり直す本」です。中学3年生程度の英語力を身につけることが、この本のねらいです。この本が対象としているのは、「学校で習った英語なんか、なーんも頭に残ってないかんね」という人です。この本こそ「日本で一番やさしい英語の本」であると、自信を持って言えます。(中略)今のあなたに必要な「英語の基礎力」は確実に身につくことを保証します。(「はしがき」より)ベストセラー『中学英語を5日間でやり直す本』『中学英語を5日間でやり直す本<パワーアップ編>』(ともにPHP文庫)の2冊を、あわせて再編集した決定版! アルファベットから発音・文法まで、英語アレルギーのあなたも、英語初心者のあなたも、誰にでもわかりやすい英語入門。マンガとユーモア盛りだくさんで、楽しみながら英語の基礎がスルスルわかる!
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜこんなにも世界中に巨人の伝説が残されているのか? 失われた人類の記憶! 神話に込められた巨人伝説。人類の祖先は巨人だった!? 驚くべき伝説・伝承の数々。古今東西世界中に残る巨人にまつわる伝説をイラストと共に解説する!
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 脳は使えば使うほど、鍛えられる! 本書を読めば、ひらめき力、騙されない力、ユーモア、表現力など、さまざまな考える力が刺激されること間違いなし。ここに木製の箱がある。この箱の中に「あるもの」が多ければ多いほど、箱の重量が軽くなるのだが、「あるもの」とはいったい何だろうか? 囲碁を趣味とするA君とB君。今日も1日楽しんだらしく、2人に戦績を聞くと、7回勝負をして、2人とも引き分けなしで、同じ回数だけ勝ったとご機嫌である。どうしてこんなことが起こるのだろうか? みんながしきりにある人の話をしており、その人はすぐ近くにいる。ところが、話題の中心になっている当人は、絶対に話に加わらない。悪口を言っているわけではなく、むしろほめていることが多いのだが、これはどうしたことだろうか? など、解けたら快感! 解けなくても楽しい! 気軽に考える力を磨くことができる大人のためのパズル&クイズ満載!
-
合戦、外交、人物像……大河ドラマ「真田丸」の時代考証担当者が、全てを解き明かした決定版! 真田一族というと、武田信玄に仕えて本領を回復した幸綱、徳川軍を二度も打ち負かした昌幸、大坂の陣で散った信繁(幸村)、そしてお家を存続させた信之が知られる。しかし、彼らにまつわる実像や逸話については謎が多く、今まさに見直しが求められている。本書は、そんな真田家にまつわる謎を、研究の第一人者が最新研究にもとづいて解き明かしたものである。謎が明らかとなった時、読者は真田一族の真の魅力に気づかされるに違いない。驚きの新説、明らかになった新事実を公開! 真田氏の出自は、信濃ではない! 幸綱が上杉謙信に太刀を贈った真意は? 上田城を築城したのは昌幸ではなく、あの宿敵? 明かになった「犬伏の別れ」の意外な真相 昌幸は九度山配流中、実は信之と…… 信繁は、秀吉から大名に抜擢されていた!? 信之はいかにしてお家騒動を収めたのか
-
上杉謙信と聞いてまず思い浮かぶのは、どのようなイメージだろうか。あの信長軍団を破った戦国最強の武将、毘沙門天を崇拝する敬虔なる仏教徒、生涯女人を近づけなかった変わり者、大酒飲み、武田信玄の永遠のライバル……。これらの事からわかるのは、まず戦国時代には類を見ない異色の人物だということである。事実、謙信の場合、領土欲から合戦を仕かけるということはなかった。すべての戦いが正義という大義名分のもとになされたのである。著者は取材を重ね、史料に当たるうち、謙信の重大な欠点に気づいたという。それは実に短慮な性格であったということ。気に入らない部下を大勢の前で叱責する、思い通りにならない部下に嫌気がさし責任を途中放棄してしまうなど、明らかにリーダーとしては不適格な一面がある。著者はそこに謙信の武将としての限界を見た。信長と最も異なるのがその点だという。これまでの天才・謙信像を覆し、その内面を赤裸々に描く。
-
全国に約30万種類ある日本人の苗字。そのなかには、鈴木、佐藤、田中などの非常に人口の多いものから、浮気、美女、兎といった珍しい苗字まで様々ある。しかも、どれ一つとして由来のないものはなく、先祖から脈々として受け継がれた興味深いエピソードに彩られているのだ。本書は、そうした苗字のウンチク話を、一年365日の一日一話形式でまとめたもの。しかも、ただ便宜的に月日と苗字を当てはめるのではなく、季節感や数字の語呂合わせを大切にしている。たとえば、一月一日には元日田さん、四月一日には四月一日さん、八月十五日には夏目さん、九月十日には秋月さんの解説が施されている。苗字研究の第一人者である著者ならではの趣向といえよう。もちろん導入部では苗字を楽しむ基礎講座あり、後半部では難読苗字や日本十二大苗字の解説もあるという盛りだくさんの内容。一冊であなたを苗字博士にする画期的な本。
-
2500年の時空を超えて、笑いあり涙ありの伝説の講義が現代に蘇える! 本書では、山奥の学校で教鞭をとる孔子先生が、個性豊かな5人の弟子たちに『論語』を伝授します。「勉強が大の苦手、子路」「お金儲けに目がない、子貢」「成績ナンバー1の秀才、顔回」「クラスのムードメーカー、冉有」「自分勝手な問題児、宰我」といったように、あなたに似た弟子がきっとみつかるでしょう。「大事なのは、読書と実践と誠実と信義の4つだけ」「立派な人は、人と調和しようとするが、決して人に流されたりはしない」「どうすれば親孝行ができるのか? それは、病気以外のことで親に心配をかけないことだ」など、マンガと超訳を駆使し、難しい金言が手に取るようにわかる! 白熱の授業がついに開講!
-
2023年12月15日17時15分、東京湾北部を震源とするマグニチュード7.9の直下型地震が発生。そして、その30分後に房総沖を震源とするマグニチュード8.2のプレート型地震が関東一帯を襲う。東京湾に10メートル超の大津波が押し寄せ、荒川の堤防は決壊。高速道路では大規模な車輌火災が発生、それが木造の民家に燃え移って延焼! 巨大津波は横浜、銀座、浦安などの首都圏を飲み込んでゆく。未曾有の大震災に直面した時、どのような行動が明暗を分けるのか? 巨大津波、広がる火災から、生き残る術はあるのか!? 「想定外」の連動地震に人々がいかに行動し、サバイバルに結びつけるかをシミュレートした衝撃の近未来ノベル。これは、遠い未来のことではなく、明日起こってもおかしくない出来事である。
-
これほど日本の歴史が劇的であった時代は他にない!本書は、西南戦争から太平洋戦争後の高度経済成長期まで、日本史の中でも複雑で分かりにくいとされる近現代史を、謎や新説・意外なエピソードを盛り込んで面白く解説していく。例えば、大正時代に日本の首都が移転されそうになった事実をご存知だろうか? 関東大震災で東京が壊滅してしまい、この機会に首都を移そうという議論が活発になったのだ。その候補地として兵庫県の加古川台地が挙げられたが、もし首都が移転されていたら、やはり阪神・淡路大震災の影響を受けていただろう。他にも、「日の丸は最初、江戸幕府の国旗だった?」「板垣退助が自由は死せずと叫んだのは本当?」「コレラの流行で日本全国が大パニックに?」など、目からウロコの情報が満載!近現代史こそ、実は日本史のメインディッシュ。今まで食わず嫌いだった人でも美味しく食べられるよう、“新鮮な驚き”で味付けしています。
-
日本人はよく旅をする。今は新幹線や飛行機など国内の交通網が発達し、遠方へ行くにも比較的容易に、また気軽に行くことができるようになった。しかし私たちは、果たして旅を本当に味わい、愉しむことができているのだろうか?――本書は、そんな著者の自身への問いかけから生み出された。青森の津軽半島や三内丸山遺跡、丹後の天の橋立、竹久夢二の岡山県、湘南の江の島、さいたま市の盆栽村、夏目漱石の和歌山、瀧廉太郎「荒城の月」の大分県竹田市、長野県の姨捨山、石松の遠州森町、伊勢神宮の式年遷宮など、20の地方に旅する。しかし、いざ旅に出てみると、日本という国が途方もなく広いことを思い知らされる。行ってみたい所が数え切れないほどあるのだ。そして、出かけていったどの地にも、日本の心がしみつき、歴史が堆積しているのだ。本書は、著者が“手ざわりで”じっくりと日本各地を訪れ、味わい、人生を思索した名紀行といえるであろう。
-
時代とともに季節感が薄れてきていると言われる。しかし今の日本でも、春・夏・秋・冬、いたる所で季節を感じることはできるのではないだろうか。本書は、旅の思索家である著者が、十六の地方を訪ねる。「見果てぬ吉野」「空知川の岸辺」「柳しだるる柳川」「まぼろしの隠岐」「柳生の里」「宮島の秋」「越後の山里」「冬の日の伊良湖岬」などなど……。人びとを旅に誘い出すのは、「空」ではないかと著者は言う。なぜなら、人間がさまざまな生を営み、人生ドラマを演じ、悲喜こもごもの歴史を綴ってきたのは、他ならぬ空の下だったからである。だが、機械文明の中で暮らす現代人は、空を仰ぐことをほとんど忘れてしまった。そんなことを思うとき、著者は、「山のあなたの空遠く」に出かけて、心を空にあずけ、あらためて人間の営みを顧みたいという衝動に強く動かされ、旅に出た。それぞれの地に行き、季節に接し、歴史をたどり、人に思いを馳せ、人生を考える名紀行。
-
-
おそらく、これが父の最後の映画。きっと家族で過ごす、最後の時間。俳優たちの台詞は演技か、真実か。――日本映画界を支えてきた名優・笠松市朗は、ろくでなしだった。そのせいで、家族は崩壊した。その笠松の最後の撮影がはじまった。共演者は別れた妻と息子、後妻の息子と彼の恋人、みな、かつて笠松が愛した家族だった。ひとつ屋根の下、それぞれが役者としての矜持を胸に秘め、父でもある笠松とカメラの前に立つ。彼らは「家族を演じる」ことで、再び家族に戻れるのか。虚と実の交錯する物語の幕が開く。連続TVドラマ「東京バンドワゴン―下町大家族物語」の原作者が描く、もうひとつの家族小説。解説:西山繭子。
-
-
ウサギとカメの競争の話などで有名なイソップ寓話集。つい子どもの読み物と考えがちだが、その教えるところは、厳しい競争社会を行き抜くための叡智の宝庫である。 ヘビは邪悪で、ロバは愚か、キツネは狡猾、サルは賢いようでいて知恵が浅い??こうして性格づけられた動物たちは、その言動を通じて様々な愚行の典型を示す。そこに描かれるのは、賢いものが勝ち残り、愚かなものが敗退するという徹底した弱肉強食の世界であり、他者の善意に甘えたり、悪い性質がよくなったりする「幻想」は一切排除されている。 このような寓話の数々を、感情レベルで理解せずに、損得の「勘定」に還元して考察する「経済倫理学」の立場から読み解いたのが本書である。人間は感情に即して生きる一方、利益を求めて不利益を避け、正義を成就して不正を避けようと行動している。そんな人間社会の現実の中を、他者と競い合って生きていく上で、本書はまたとない知恵袋となろう。
-
-
饒速日命の末裔の物部氏、武内宿禰の末裔の蘇我氏、長髄彦の末裔の尾張氏――これら古代豪族はヤマト建国黎明期にそれぞれがヤマトの頂点に君臨し、また王家と血縁関係を結び、王家に女人を送り込んできた人々であった。彼らは王家と同等の権威を兼ね備え、あるいは、王になることもできた。この事実に驚く読者も多いだろう。古代においては、天皇と臣下という現在のイメージとは違い、彼らと王家が共同でヤマトを治めていたのだ。しかし、この複数の豪族と王家が合議によって、ヤマトを支配した体制は平安時代に藤原氏の専横状態になっている。共存してきた古代豪族は次から次と姿を消し、藤原氏だけが生き残り、政権を独り占めするという偏った状態が出来ていたのだ。この間、何があったのか? ここに「記紀」に隠蔽されたヤマト誕生の秘密と真実の古代史が隠されている。
-
毎年8月末から9月の初め、富士山麓で自衛隊の総合火力展示演習が行われる。以前は一部の軍事ファンだけが知るマイナーイベントだったが、今や全国から見物客が殺到するメジャーイベントになった。そうした見物客たちのお目当てのひとつが「戦車」である。某アニメが大ヒットしていることもあって、その人気は高まる一方。とはいっても、やはり私たちの日常生活から極めて遠い存在にある戦車のこと。知らないことは山ほどある。「狭い戦車にトイレってあるの?」「戦車に乗るにはどんな資格が必要?」といった素朴な疑問から、「大砲の命中率ってどれくらい?」など攻撃力に関する疑問、さらには「空から攻撃されたらどうやって反撃するの?」といった防御力に関する疑問まで、あらゆる謎を一挙に解明している。図版、イラスト、写真をふんだんに使用し、初心者からマニアまで戦車のことをもっと知りたいという人にうってつけの一冊。
-
空前の軍艦ブームである。『艦これ』をきっかけに、軍艦に興味をもつ人、軍艦のことをもっと知りたいという人が増えている。そんなミリタリー初心者にうってつけなのが本書だ。「巨大戦艦のことを『超弩級戦艦』と呼ぶのはなぜ?」「戦前、空母を保有できたのは日本を含む3か国しかなかったって本当?」「軍艦にグレーが多いのはなぜ?」「セーラー服の後ろについている垂れって何のためにある?」軍艦の基礎知識から武装、運用方法、船員の生活まで、素朴な疑問を49紹介している。また、大和、アイオワ、リシュリュー、といった第二次世界大戦時の有名軍艦からミサイル護衛艦こんごう・潜水艦オハイオまで、現代に活躍するメジャー軍艦も写真付きで紹介!
-
「一週間コンビニのお弁当しか食べてないなぁ」「レトルトカレーにも飽きたし」「できれば自炊したいけど、料理は苦手」「帰ったらすぐにごはんが食べたい」本書は、こんな忙しい人に贈る簡単でおいしいレシピ集。すべての料理が3ステップ以内でできるので、料理初心者でも大丈夫。また、材料が揃わなくてもつくれるように、替わりの材料を提案したり、薬味の取り入れ方などを工夫して、ひと手間もふた手間も省くアドバイスも掲載。白いご飯に手づくり料理が一品加われば、立派なごちそうです![本書のレシピと所要時間の一例]トマトとズッキーニの味噌汁(5分) 鮭缶とレタスのスープ(5分) ビビンバ(10分) ツナ・白菜・さつま芋のミルクリゾット(10分) トマトのごま醤油和え(5分) なすの味噌炒め(5分) 豆腐のチーズ焼き(10分) あさりのトマト蒸し(10分) 豚しゃぶのみょうが和え(10分)
-
「妹モノみたいな、包装が新しいだけの旧世代の遺物ばっかりが脚光を浴びていたら、本当に新しいものなんて何も生まれてこなくなるじゃない。だから妹属性は有害なのよ。文化の停滞を招くの。一刻も早く撲滅して、本当の意味で新しいことをやってる人や作品にスポットを当てるべきなのよ!」昨今のラノベ批判を展開するクラスメイト、風海(かざみ)きりかの正体は「憑き人(つきびと)」である。十年ほど前から、世界中で異能を持つ人間が確認され始め、彼らはそう呼ばれるようになった。謎が謎を呼ぶストーリー展開。やがて物語の全体像が見えたとき、あなたは戦慄する――!!
-
古今東西の神話群を実体化した世界、スウシャイ。この物語は、継ぎはぎのように新たな神話が付け足されて拡大し、混沌としていくスウシャイを舞台にして繰り広げられる、一大冒険譚である。臆病で力も弱い少年カンナはこの世界に迷い込み、「ラヴ」と名乗る黒髪の美少女と出会った。ラヴは「言語災」の影響によって「愛情」に関わる言語をすべて奪われたという。カンナは自分の世界に帰るため、ラヴは言語を取り戻すため、二人の旅が始まった! 短篇「ラゴゼ・ヒイヨ」で、史上最小のクトゥルー神話賞(学習研究社主催)最優秀賞を受賞した黒史郎が、クトゥルフ神話の始祖ラヴクラフトの美少女化に挑む!
-
「心が疲れる」というのは誰にでもあることです。ほどなく回復し、元気を取り戻すことができればいいのですが、簡単には「心の疲れ」がとれないことがあります。本書は、精神科医として、「心が疲れた人」と長年向き合ってきた著者が、つらい思いを癒すために、周囲はどう対応したらいいのか、本人はどう対処していくのがよいのかを語りました。大学へ行っても友達が一人もいなくて、孤独感に苛まれている人。出世コースから外され、自分はダメな人間だとの思いに縛られ、心に変調をきたしてしまった人。夫婦関係の寂しさから、ギャンブルをやめられなくなってしまった人。好きな人との別れを乗り越えられず、延々と思い悩んでいる人。自分の子をかわいいと思えず、育児ノイローゼになってしまった人…誰にでもおこりうる状況から、いかに立ち直るか、心に疲れをためこまないようにするにはどうしたよいのか、現代を生きる人に必須のアドバイスです。
-
「エロス(恋)とは感覚的なものから精神的なものに前進しようとする努力である」(プラトン)、「贅沢品とか、生活の慰みと呼ばれているものの多くは、単に不必要であるばかりか、かえって人類の向上をさまたげている」(ソーロー)、「すべての苦しみを地獄の中に移し替えたあとでは、天国には退屈しか残らなくなる」(ショーペンハウアー)――世界史に燦然たる輝きを放った哲学者・思想家・芸術家・文学者・科学者たちの言葉は、現代を生きる私たちに未だに滋味あふれる示唆を与えてくれる。本書はセネカからニーチェ、アインシュタインまで、21人の西洋の知の巨人たちの具体的な言葉を引用しながら、彼らの生き方や人生のエピソードと絡めつつ、著者独自の視座からおのおのの「人生論」を解説した異色の評論。数々の名言・金言を踏まえながら、生きること考えることの大切さ、面白さに気づかせてくれる好著である。『人生論からのメッセージ』を改題。