ハヤカワ文庫SFの検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
モナリザ・オーヴァドライヴ〔新版〕
人類とAIの未来を描く〈スプロール〉三部作、堂々完結。 「奇妙。サリイ・シアーズは、外人〈ガイジン〉ロンドン全体より奇妙だ」――抗争から逃れるためロンドンへ飛んだ大物“ヤクザ”の娘、谷中久美子〈ヤナカクミコ〉についたボディガードは、銀に輝くミラー・グラスの女侍〈サムライ〉サリイ。未来を見失った少女と、過去を切り離せぬ女。ふたつの孤独な魂の影には、T=A〈テスィエ・アシュプール〉の亡霊・3ジェインの思惑が密かに見え隠れしていた……未来世界と電脳空間〈サイバースペース〉のヴィジョンの究極形が示される、三部作完結篇! 解説:酉島伝法。巻末にはシリーズ用語集「スプロール・インデックス」を収録。 -
ニューロマンサー〔新版〕
サイバーパンクの原点〈スプロール〉三部作。装幀・解説を一新し順次刊行! 「港の空の色は、 空きチャンネルに合わせたTVの色だった」──無数のテクノ犯罪者たちが跳梁跋扈する魔都、千葉市〈チバ・シティ〉の片隅。喪失した電脳空間〈サイバースペース〉への没入〈ジャック・イン〉能力の復活を対価に、若きコンピュータ・カウボーイのケイスはヤバい仕事を引き受ける。 命懸けの攻防のなか、彼は裏で事態を操っていた自律型人工知能、冬寂〈ウィンターミュート〉と邂逅する……唯一無二のセンスと鮮烈な表現力で「サイバーパンク」を確立した伝説的SF! 解説:山岸真。巻末にはシリーズ用語集「スプロール・インデックス」を収録。 -
世界の合言葉は森
森がどんどん消滅していく──植民惑星ニュー・タヒチでは、地球に木材を輸出するため、大規模な伐採作業が進められていた。利益優先の乱開発で、惑星の生態系は崩壊寸前。森を追われた原住種族アスシー人は、ついに地球人に牙をむいた! だが、圧倒的な軍事力を誇る地球人に、アスシー人の大集団も歯がたたない……二つの知的種族とその文明の衝突が生む悲劇を、神話的なモチーフをたくみに用いて描きあげるヒューゴー賞受賞の表題作ほか、辺境の植民惑星に生まれた一人の多感な少女の成長を静謐なタッチで綴る佳品「アオサギの眼」を併録。 -
辺境の惑星
五千日も続く冬の到来を前に、竜座の第三惑星では大混乱が生じていた。原住種族ヒルフのなかでも蛮族として知られるガールが、他部族の食糧を略奪しに北から移動してこようとしていたのだ。この惑星に移住して、何世代もたつ異星人ファーボーンは、ガールの大軍に立ち向かうべく、ヒルフの温和な部族トバールと同盟を結ぶ。だが、ファーボーンの頭アガトとトバールの族長の娘ロルリーが出会ったとき、事態は大きく展開するのだった…異種族間の相克を、ル・グィンがみずみずして筆致で鮮やかに描いた、『ロカノンの世界』につづく長篇第2作。 -
ロカノンの世界
全世界連盟から派遣されたフォーマルハウト第2惑星調査隊は、隊長のロカノンを残して全滅した。この惑星にひそむ連盟への反逆者が、調査隊を襲ったのだ。なんとかこの事実を母星に知らせようとするロカノンだったが、通信装置を破壊されてしまっていた。使用可能な装置は調査隊を攻撃した反逆者の手もとにしかない。ロカノンは、この星のヒューマノイド──風虎に乗り、空を翔けるアンギャール族の協力を得て、未踏の大陸の果てまでも反逆者を捜し求めるが…その後のル・グィンの物語世界の基調をなすSF界の女王の記念すべき長篇第1作! -
オルシニア国物語
この世界のどこかにオルシニアという名の国がある。12世紀のなかば、“オドネ”という邪神を信仰する野蛮な異教徒からこの国を守り、神の教会の忠実な守護者として敬愛されるフレイガ伯爵の城館で起こったある真冬の夜の出来事をはじめ、17世紀、オルシニアの王位継承をめぐる内乱に巻きこまれたモーゲの姫君の数奇な一生、そして1962年、田舎で一週間の休暇を過ごそうとした青年の恋の物語など、SF界の女王ル・グィンが、自らの想像の王国オルシニアを舞台に、そこに生きる様々な時代の、様々な人々の姿を通して、愛とは、自由とは何かを見事に謳い上げた傑作短篇集! -
時の門
どこから入ってきたんだ、こいつは! 自分一人しかいないはずの部屋に突然現われた一人の男──その男はウィルスンに思いもかけない提案をした……タイム・パラドックステーマの不朽の名作といわれる表題作「時の門」をはじめ、突然公衆の面前で若い女性がストリップをはじめたり、痴呆めいた新興宗教が流行したりと、あらゆる奇妙な現象がとどまるところをしらず増大し、やがて……「大当たりの年」、地球から来た美人に恋人を奪われそうになった月っ子の物語「地球の脅威」など、巨匠ハインラインならではのセンス・オブ・ワンダーに満ちた傑作、名作7中短篇を収録! -
軍犬と世界の痛み
1631年、戦乱の嵐吹きすさぶヨーロッパで、〈軍犬〉の異名を持つ歩兵軍団長ウルリッヒ・フォン・ベック伯爵は、あるとき不思議な城にただひとり迷いこんでしまった。そこで美女サブリナの歓待を受けたのち、城主と対面したウルリッヒは愕然とした。その城主こそ、地獄の王ルシファだったからだ! やがて神との和解を望む堕ちた天使ルシファと盟約を結んだウルリッヒは、世界の痛みを癒すという〈聖杯〉探索の旅にでるが……!? -
雄牛と槍
愛妻ラリーナの死に意気消沈するコルムを夜ごと襲う悪夢――だがそれこそ、コルムに助けを求める後世の人びとからの呼びかけであった! 旧友ジャリーの忠告を受け、コルムはただひとり時を超えて旅立った。東の海の彼方からきた〈フォイ・ミョーア〉という名の妖かしの民から、ラリーナの子孫であるマブデンを救うために!〈銀の手の公子〉コルムの新たなる冒険を描く『雄牛と槍』『雄羊と樫』『雄馬と剣』の3長篇を収録。 -
秋の星々の都
時は18世紀末、堕落した革命に絶望したマンフレッド・フォン・ベックは、殺戮の嵐が吹き荒れるパリを脱出。追手を逃れヨーロッパ各地を転々とするうち、飛行船乗りのセント・オドランや絶世の美女であるクレタの女公爵リブッサと出会う。一行はやがて不可思議な別世界のミレンブルク、秋の星々の都へと迷いこむが、女公爵リブッサには、錬金術の秘術をもちいて聖杯を支配し、新世界を創りだそうという驚くべき野望が!? -
剣の騎士
あまたの空に光の海と都市があり、空を飛ぶ野獣がいた時代――五つの次元界を移動できるヴァドハー族とナドラー族は、自らをマブデンと呼ぶ人類を獣とさげすんでいた。だが両種族を憎悪する人類はまずナドラーを滅ぼし、ついでその矛先をヴァドハーに向けた。襲撃を受けて次々と炎上するヴァドハーの城砦! ヴァドハー族最後のひとり〈紅衣の公子〉コルムの数奇な運命を描く『剣の騎士』『剣の女王』『剣の王』の3長篇を収録。 -
剣のなかの竜
最愛の妻エルミザードの消息を求めて、エレコーゼは〈黒い船〉に乗り、新たな次元〈輪の界〉へと旅立った。その地でナチスの圧政から逃れ、この次元へとやってきたウルリッヒ・フォン・ベックと知り合った。ふたりはエルミザードそっくりの美女アリサードの願いをかなえるため、剣のなかに幽閉されている竜を解放すべく〈輪の界〉の中心部をめざす! だがその行手には、地獄の公爵バラリザーフの罠が待ち構えていた…… -
黒曜石のなかの不死鳥
20世紀に生きる平凡な男ジョン・デイカーを夜ごと襲う悪夢──エレコーゼ、エレコーゼ、エレコーゼ……執拗にささやくその声に耳を傾けた瞬間、かれは異世界に古代の英雄エレコーゼとして生まれ変わった! ムアコックが〈永遠の戦士〉という概念をはじめて明らかにした記念碑的作品『永遠の戦士』と、その後、最愛の妻と引き離され、〈氷の城〉のウルリック・スカーソルに転生した冒険の日々を描く表題作の2長篇を収録 -
野獣の都
物質移送機の開発に腐心する若き物理学者マイクル・ケインは、ついに人間移送の実験に着手した。送りだす人間は、誰あろう彼自身。だがスイッチが入った瞬間、彼は奇妙な植物が生い茂る異郷の平原に立っていた。驚く彼の眼に飛びこんできたのは、かぐわしい大気の中をひた走る巨大な獣と全裸の美女だった! 太古の火星を舞台に、地球人ケインの剣と恋と波瀾万丈の冒険を描く『野獣の都』『蜘蛛の王』『鳥人の森』3長篇を収録。 -
天空の劫火
天文学者アーサー・ゴードンは、友人からの電話に息をのんだ。木星の衛星エウローパが、なんの前兆もなく突如消滅したというのだ。世界各国の調査にもかかわらず、原因不明のまま、次なる異常現象が地球を見舞った。アメリカのデスバレーに忽然と火山ができて、そこから異星人の手になるとおぼしき物体が発見されたばかりか、瀕死のエイリアンまでもが見つかったのだ。だが、この二つの事件を結びつけ、地球と人類に襲いかかる未曾有の危機を予見しえた者は、ひとりとしていなかった…。80年代を代表する俊英が雄渾の筆致で描く超話題作の開幕。 -
永劫
地球上空に忽然と謎の小惑星が出現した。直径100キロ、長さ300キロにもおよぶこの物体は〈ストーン〉と名づけられ、アメリカを中心とする調査隊が派遣された。調査隊の報告は驚くべきものだった。―〈ストーン〉は巨大な宇宙船であり、しかも内部に保存されていた資料から見て、“未来の地球人”の手になることが明らかになったのだ!しかもその資料には、これから起こる熱核戦争の結果までもが詳細にしるされているという。だが、〈ストーン〉が秘める謎は、それだけにとどまらなかった…。『ブラッド・ミュージック』で話題の著者が壮大なアイデアで描く力作SF巨篇。