夏への扉〔新版〕

SF・ファンタジー 12位

夏への扉〔新版〕

ぼくの飼い猫のピートは、冬になるときまって「夏への扉」を探しはじめる。家にあるドアのどれかひとつが、夏に通じていると固く信じているのだ。そして1970年12月、ぼくもまた「夏への扉」を探していた。親友と恋人に裏切られ、技術者の命である発明までだましとられてしまったからだ。さらに、冷凍睡眠で30年後の2000年へと送りこまれたぼくは、失ったものを取り戻すことができるのか──新版でおくる、永遠の名作。解説/高橋良平

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夏への扉〔新版〕 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    積んでしまっていた一冊として、読み始める。
    SFにハマっていた時期に購入した本。

    天才的な技術者である主人公のダンが、コールドスリープ技術によって時間の転移をする物語。
    SFらしい作品だが、難解な用語や解説などはほとんどなく、かなりとっつきやすい部類。
    共同創設者とのいざこざは生々しくて、人間ドラ

    0
    2026年02月25日

    Posted by ブクログ

     主人公の性格や考え方が文系人間の私とは違い、とても面白かった。ほとんどの技術者はこんな感じなのかな? 主人公はどの時代にいても技術者として生きていけてすごい。
     今までなぜかSF小説はあまり手に取ることがなかったのだが、表紙のイラストに惹かれて読んだ。前半の主人公が騙され、身ぐるみ剥がされるところ

    0
    2026年02月09日

    Posted by ブクログ

    いつまでも色褪せない、人生の一冊。
    一番好きな本はって聞かれたら絶対これと答えている

    とはいいつつ、しばらく読んでなかったから十数年ぶりに読み返してみた。株の配当金やエンジニアなど難しい話が多く、初めて読んだ小学生の頃の自分は全く理解できていなかったが、大人になったら今読むとちゃんと理解できてより

    0
    2026年02月01日

    Posted by ブクログ

    タイムパラドックスを上手く扱って魅力的な作品にしてると思います
    ご都合主義的な部分もあるにはあるけども、それを言い始めると、結局タイムパラドックスを解決しなきゃならなくなってきたりするのがなんとも歯痒く、面白い
    それに我慢できない人は、まぁ…仕方ないw

    0
    2026年02月01日

    Posted by ブクログ

    SF御三家の一角であるハインラインの作品の中で、日本で特に評価が高いのが本作だという。
    SFにしては強めの恋愛要素や俺TUEEE・ざまぁ的展開、そして猫。「SF初心者向けのSF小説」として本作が紹介される理由はよくわかる。

    しかしSF好きのぼくとしては、その辺りにはあまり萌えない。好みという点では

    0
    2025年09月10日

    購入済み

    素晴らしく爽やかな物語です

    雪嫌いの相棒猫は夏への扉が開くまで、家中のドアを試す。誰がなんと言おう世界は日に日に良くなりつつあるはずだと、飼い主の僕も夏への扉を諦めない。一気に読んでしまう素晴らしく爽やかな物語です。お勧めします。

    #ハッピー

    0
    2022年11月30日

    購入済み

    SF好きなら必読の一冊

    「サイエンスフィックションなんて、娯楽小説。文学作品を読みなさい。」なんて、頭の硬い教師への強烈な反論がここにある。年若き日の私に確信させた一冊。

    #胸キュン #切ない #ドキドキハラハラ

    0
    2022年11月16日

    匿名

    購入済み

    何時でも何回でも

    昔から好きで何度読み返したかわからない作品です。読むと言うこと自体が時間を超えてしまうかの様に、しばらくするとまた読みたくなる作品です。今回は実写映画化されたのと新版になった事で、確認の為?なのかな??

    0
    2021年07月26日

    Posted by ブクログ

    1956年に発表された、1970年〜2000年を描いたSF小説。今から70年前に書かれたとは到底思えない、素晴らしい内容でした。話の細部まで精巧に作りこんだ構成もお見事です。

    0
    2026年02月26日

    Posted by ブクログ

    SFだった。ユーモアあふれる文体で良かった!
    猫は何よりも優先されるべき存在。
    ストーリーが面白くて一気に読んだ。ハリウッド映画みたい。
    社会批判ではなくエンタメとしてのSFって感じで楽しく読みました。

    0
    2026年01月02日

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