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面白かったー
最初読んだ時は長いなーと思ってイマイチピンと来なかったのですが、しばらくしてからもう一度読んでみると、色々計算されて話が組み立てられているのがよく分かりました。
話に全く無駄が無いです。
これは一度読んで、全体を分かってから読むとさらに楽しめる話です
クリスティ、本当に凄いです
Posted by ブクログ
アガサ、ポアロ、7作目。福島正実訳
物語の最序盤、アメリカの女優カーロッタ・アダムズの《人物模写》、モノマネのシーンから始まって、さすがにここにトリックの匂いがプンプンしてはいましたが、でも途中犯人候補が増えていき、絞れぬまま、そう来たかーと結局最後にやっぱり唸るハメになりました。
離婚を望んでいる女優ジェーン・ウィルキンスンの夫エッジウェア卿が自宅で殺された。妻ジェーンは事件当夜、屋敷での目撃証言があるのだが、一方でその時刻に鉄壁のアリバイがあった。。
真相に迫る中、ポアロが自分を騙そうとした俳優ブライアン・マーティンに罪の報いを与えたシーンはすごい人間臭いなぁと意外や意外でした。完璧人間ではなかった感じがして、そんなポアロも結構私は好きです。
最後の「手記」で読後感スッキリでしたが、でも、、女の本音はコワイなぁ。恐ろしい。
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