反ミーム部門は存在しない

反ミーム部門は存在しない

小説・文芸
1,760円 (税込)

8pt

梨さん推薦! 「SCP財団」発ホラーSF

反ミーム、それは相手の記憶・記録から自らを消し去る不可解な存在。人類を守るため密かにこの脅威と対峙し続ける秘密組織を描く

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 海外ホラー
  • 出版社
    早川書房
  • 掲載誌・レーベル
    ハヤカワ文庫SF
  • タイトル
    反ミーム部門は存在しない
  • タイトルID
    2351289
  • ページ数
    400ページ
  • 電子版発売日
    2026年07月15日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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反ミーム部門は存在しない のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    世の中に潜んでいる人間を脅かす不可知な存在や現象(アノマリィ、小説ではアンノウン)を創作するWEBのコミュニティサイト「SCP財団」から生み出された小説で、そのアンノウンの中でも出色の出来栄えの「反ミーム」という属性のアンノウンたちの脅威と対峙する〈機関(WEBオリジナルではこれが正にSCP財団とい

    0
    2026年09月01日

    Posted by ブクログ

    SCPなるものをよく知らない(超常生物?を取り扱ったクトゥルフ神話的な体系という理解)まま、SFホラーという分類に惹かれて購入。いやー面白かった。「反ミームなる概念が存在したらどうなるだろう」というSF的・思考実験的面白さもあり、知覚すること自体が脅威になるというホラー的恐怖感もあり、それでいてスト

    0
    2026年08月22日

    Posted by ブクログ

    新しいSFのジャンルの誕生を予感させる1冊。反ミームとは記憶の残ることを拒むような存在のこと。何かと戦っているんだけど、敵が何なのか記憶することはできないし、認識した時点で敗ける。
    作品の出自がSCPという時点で、ある種の動画をよく見る人は反応すると思う。未知の敵とドンパチするようなお話ではありませ

    0
    2026年08月18日

    Posted by ブクログ

    認識を阻害する特性を持った敵対存在に対して人類がどう立ち向かうかを描いたSF小説。設定がよく練られていて終始楽しめた。

    0
    2026年08月16日

    Posted by ブクログ

    とにかく難解。読むのに数日かかりました。正直話の半分も理解できているか分かりませんが、没入感は凄まじかったです。海外文学にもSFにも不慣れだったせいで理解が及ばない点が多くあったので、もう少し勉強してからまた読み直してみようと思います。

    0
    2026年08月30日

    Posted by ブクログ

     海外SF特有の多すぎる登場人物と専門用語に反ミームという抽象概念が悪魔合体して、SF好き以外にはお世辞にも薦められない読み応えハードな一冊。
     裏を返せばそれだけ設定が緻密で練り上げられた至高のSF小説だということ。
     本作は全体を通して人間の記憶について描いている。忘れるとは思い出すこと。テーマ

    0
    2026年08月28日

    Posted by ブクログ

    説明がましく無くて良い。が、それが意図的なのか一体全体どうなっているのかよく分からなくなってくる、まるで作中の人物たちと同様に混乱していく。しかし、それが故に引き込まれる深みがあって面白い。

    0
    2026年08月25日

    Posted by ブクログ

    記憶できない敵との戦い。
    登場人物の記憶が度々消えるため、やや混乱することもあったが、強力な的に挑み続けるストーリーに惹きつけられた。
    職員達の献身には脱帽である。

    0
    2026年08月23日

    Posted by ブクログ

    詳細はほとんど知らずなんとなく聞いたことがある程度のSCPでしたが、それでも興味を持って読むことが出来ました。
    SCPと相対する章がとても好きだったので、
    これから調べてみようと思います。

    「戦争中だと自覚すらしないまま、どうやって戦いに勝つの?」
    「自分と響き合っている。」

    0
    2026年08月19日

    Posted by ブクログ

    ミームとは自己増殖を繰り返す意で、反ミームとは自己に関する情報をなくそうとするもの。
    人の記憶を食べたり奪ったりする反ミーム生物に対処する組織のSFだが、そもそもこの設定が難しく、記憶という外から見えないものを誰が・いつ・どの程度失ったか、記憶を奪われるだけではなく体を乗っ取られているか、今誰の視点

    0
    2026年08月18日

反ミーム部門は存在しない の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 海外ホラー
  • 出版社
    早川書房
  • 掲載誌・レーベル
    ハヤカワ文庫SF
  • タイトル
    反ミーム部門は存在しない
  • タイトルID
    2351289
  • ページ数
    400ページ
  • 電子版発売日
    2026年07月15日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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