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理想の自分、自分の強みを見つけて生まれ変わる! 魔法の質問見るだけノート
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著書累計は54万部を突破! 『質問は人生を変える』『365日の質問』などのベストセラーを出しているマツダミヒロさん考案の“魔法の質問”をテーマにした「見るだけノート」です。「今日、絶対にやりたいことは?」「叶えたいことに近づくために、今日できることは何?」のような質問を自分に問いかけることで、自己分析、自己理解、未来をイメージする、自己啓発書です。著者が考案した「理想の自分になるための魔法の質問」を、イラストと共に解説していきます。 -
人生も仕事も自動的に好転する! 引き寄せの法則見るだけノート
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人生も仕事も自動的に好転する! 引き寄せの法則見るだけノート 「引き寄せの法則」がイラスト図解でサクッとわかる! 累計161万部突破の「見るだけノート」シリーズに、「引き寄せの法則」が登場。「宝地図」「魔法の読書法」でおなじみの望月俊孝さん監修で、どこよりもわかりやすく、頭に入りやすい形で紹介します。71万人以上が実践した、思考を現実にする15の引き寄せテクニックや、人生を好転させる引き寄せ体質の作り方など、見どころ満載! 【目次】 Chapter 1 日本人の97%が知らない「引き寄せ」の真実 Chapter 2 人生を好転させる! 引き寄せ体質の作り方 Chapter 3 思考を現実にする! 15の引き寄せテクニック Chapter 4 思い通りの人生を手に入れる!夢を引き寄せる「宝地図」 Chapter 5 ようこそ成功者の世界へ!人とお金を引き寄せる法則 Chapter 6 好きなことで生きていく!仕事を引き寄せる法則 -
NewsPicks Magazine
会員数300万人を有するソーシャル経済メディア「NewsPicks」が雑誌を創刊。ウェブメディアでの経験を活かして新しい雑誌の形に挑戦し、NewsPicksの世界観を雑誌のフォーマットで表現する。 すでに展開しているNewsPicks Book(書籍化)では、多動力(堀江貴文)・人生の勝算(前田裕二)・お金2.0(佐藤航陽)・日本再興戦略(落合陽一)・読書という荒野(見城徹)等々、発売から1年の間に多くのベストセラーを輩出している。 -
言葉の展望台
いま、あなたとの会話で起きたことは、いったい何だろう? マンスプレイニング、コミュニケーション的暴力、会話の引き出し、言語的なポリティクス、アイデンティティと一人称、人々をつなげる言葉、誠実な謝罪と不誠実な謝罪……。難しくて切実で面白い「言葉とコミュニケーション」を、「哲学」と「私」のあいだのリアルな言葉で綴るエッセイ。 【目次】 プロローグ コミュニケーション的暴力としての、意味の占有 そういうわけなので、呼ばなくても構いません ちょっとした言葉に透けて見えるもの 張り紙の駆け引き、そしてマンスプレイニング 言葉の空白地帯 すだちかレモンか 哲学と私のあいだで 会話の引き出し 「私」のいない言葉 心にない言葉 大きな傘の下で会いましょう 謝罪の懐疑論 ブラックホールと扉 -
なぜカリスマ経営者は「犯罪者」にされたのか?
特捜部の思惑は、「巨悪追及」か「国策捜査」か。 カルロス・ゴーン、堀江貴文、村上世彰……世を賑わせた平成経済事件は、限りなくグレーだ! 戦後最大の経済事件といわれる「イトマン事件」。時代の寵児だった堀江貴文氏、村上世彰氏が逮捕された「ライブドア事件」「村上ファンド事件」。特捜部による証拠改ざんが明るみになり、一転して村木厚子氏が無罪となった「郵便不正事件」。そして、日産カルロス・ゴーン氏の逮捕……。 平成は数々の経済事件によって彩られてきたが、果たしてその追及は公平・公正なものだったのか。なぜカリスマたちは標的にされたのか。ときにマスコミをも利用して世論を形成する、地検特捜部の「捜査」の内幕を、人気経済ジャーナリストが暴く。 【目次】 第一章 カルロス・ゴーン逮捕の背後にある「特捜部」の思惑 第二章 「検察vs.財界」から読み解く平成経済事件史 第三章 特捜部によって退場させられたカリスマ経営者たち 第四章 「検察vs.安倍官邸」の暗闘に翻弄された面々 第五章 ゴーン事件に見る「検察&マスコミ」の癒着 -
親が創価学会
進学、人間関係、結婚、子育て、葬式、お墓……。 二世の現実と苦悩に迫る。 親が信仰を持っているのは幸せですか? それとも不幸せですか? この日本で「創価学会」と聞いて知らないと答える人は、少ないだろう。日本で最大の新宗教である。創価学会は公式に、会員の世帯数を827万世帯と発表している。実に膨大な数である。筆者は実際の会員数はおそらく280万人程度と推測するが、それにしても膨大な数である。 自分は入会していないが、親は創価学会である、あるいは入会はしているがほとんど信仰活動はしていないという人を含めればもっと大勢いるだろう。あるいは「親が創価学会」である人と結婚していたり、友人であったりする人はさらに多い。 親が創価学会であり、子どもも熱心に活動をしていれば何の問題もない。しかし、親は熱心だが、子どもがそうでなかった場合、さまざまな問題が生じてくる。学校での振舞い、進学、結婚など、人生の転機に「親の信仰」が色濃く影響してくる。二世、あるいは三世は、「親が創価学会」であることによって、どのような問題に直面するのか。どのように解決していったらいいのか、そして「信仰」という存在とどう向き合っていくべきなのか。宗教学者が取材をもとに、分析する。 -
一億総他責社会
なぜ他人の行為、言動が我慢できず、 「自分だけがつらい」と訴えるのか。 この社会に「行き詰まり感」を覚える人必読! 管理職と若手、正社員と非正規。家庭持ちと独身。男と女、夫と妻……。 立場の異なるもの同士が「自分だけが損している」と訴え、相手の悪口を言い、 ときに「《加害者》である相手に鉄槌を下す権利が自分にはある」と信じて攻撃する。 他人の行為、言動が我慢できず、「自分だけがつらい」と訴えるのはなぜか。 誰もが被害者意識を抱いていて、余裕がなくなった現代社会の心理を、 「懲罰欲求」「ゆがめられる怒り」「過度なコミュニケーション能力の要求」「倫理観の崩壊」などをキーワードに、 人気精神科医が診察室から見た風景や時事問題などの具体的な事例を挙げながら分析する。 -
すべてのマンションは廃墟になる
「買えば、一生安心」は大間違い。 マンションは「終の住処」ではありません。 ――なぜ、すべてのマンションに廃墟化の危機が訪れるのか? マイホームを購入するほとんどの人が、「一生住むこと」を前提に家を買っている。そのために何千万というお金を借りる。 だが、じつは日本に存在する分譲マンションのほとんどが、廃墟化への時限爆弾を抱えいている。 その理由は、現在のマンションにおける所有形態、つまり区分所有制度にある。 この制度には決定的な欠陥があり、これを改めない限り、すべてのマンションは廃墟化への軌道をひたすら突き進むこととなる。 なぜ、「終の住処」であるはずのマンションが廃墟になってしまうのか? どのようにして、廃墟への道を進むのか? どうしたら廃墟化を食い止められるのか? 住宅ジャーナリストがその危機的現実と解決策を提示する。 -
中年男ルネッサンス
とりあえず、生きよう。 「神童」「引きこもり」「一発屋」「一児のパパ」という起伏が激しい人生を歩んできた髭男爵・山田ルイ53世。最近は『一発屋芸人列伝』著者として「ベストセラー作家」の肩書まで加わり、芸能と文筆の二刀流で活躍中である。その山田氏のラジオ番組のヘビーリスナーで、「男性学」の第一人者が田中俊之氏。ともに1975年生まれの〈中年男〉である。 「一発屋」として中年男の生き方を模索する芸人と、社会学・男性学の視点が交差するなか、人間関係のコミュニケーション論、女性との付き合い方、仕事との向き合い方などを切り口に、中年男ルネッサンス(再生・復活)への道のりが見えてくる対談本。 [目次] 1章 〈中年男〉がぶち当たる壁 2章 僕らの歳で友達っている?――人間関係とコミュニケーション論 3章 一発屋になぜオンナがいないのか?――女性とエロ論 4章 僕らどうやって生きていこう?――仕事と働き方論 -
居酒屋チェーン戦国史
仁義なき居酒屋戦争は果てしなく続く! 異端の創業者たちの野心と苦闘に迫る 外食産業のなかでもチェーンの盛衰が激しい、居酒屋業界。そこは集客競争が絶えまなく続き、今日の王者が明日には撤退に追い込まれるような厳しい世界だ。しかし、誰でも一攫千金を狙えるベンチャービジネスの宝庫でもあり、ロマンを抱いて参入する者が常に現れる。 日本独自の居酒屋文化を広げたのは、居酒屋チェーンといってよい。その創業者たちは、たった一店舗から数百店舗まで拡大させた変人・奇人の野心家ぞろいだ。 誰しもが看板を目にしたことのある大手チェーンは、どのように戦いを繰り広げたのか。いかに居酒屋を進化させたのか。彼らの死闘の物語をひもとく。 ************************************ [目次] はじめに 第一章 「居酒屋チェーン」という怪物 居酒屋業界は、なぜ盛衰が激しいのか? 居酒屋チェーンの勃興前夜 第二章 居酒屋チェーンの誕生 居酒屋チェーンの先駆者――「養老乃瀧」木下藤吉郎 居酒屋史上初の上場達成――「テンアライド」飯田保 第三章 空前の「居酒屋ブーム」の到来 「外食産業元年」としての一九七〇年 板前を育てる大衆割烹――「大庄」平辰 革命的商品「酎ハイ」を武器に――「村さ来」清宮勝一 北海道から来た「居酒屋の神様」――「つぼ八」石井誠二 第四章 入れ替わった居酒屋チェーン「御三家」 「居酒屋ブーム」はいかにして起こったか? 燃えすぎた「青年社長」――「ワタミ」渡邉美樹 居酒屋界の最高峰へ――「モンテローザ」大神輝博 居酒屋をはみ出すM&A戦略家――「コロワイド」蔵人金男 第五章 勃発!激安均一価格戦争 「全品均一料金」という経営哲学――「鳥貴族」大倉忠司 ライバルに真似されない業態を!――「三光マーケティングフーズ」平林実 激安均一価格戦争がもたらしたもの 第六章 激変する居酒屋業界の現在地 新たなるチェーンの勃興 M&Aによる勢力図の刷新 おわりに -
とんねるずと『めちゃイケ』の終わり 〈ポスト平成〉のテレビバラエティ論
とんねるずの危機、ナイナイの苦悩、ダウンタウンの奮闘…… テレビを変えるキーマンの発想に迫る画期的論考 テレビバラエティの遺伝子は消えない ◎「保毛尾田保毛男騒動」が浮き彫りにしたこと ◎フジテレビが凋落した「六つの理由」 ◎お笑いBIG3、それぞれの「終活」 ◎松本人志が『ワイドナショー』に出演する意味 ◎有吉弘行とマツコ・デラックスの「テレビへの違和感」 ◎インターネットはテレビを滅ぼさない ■インターネット時代に生き残る笑いとは なぜ、『みなさん』『めちゃイケ』の時代は終わったのか。なぜ、フジテレビは低迷しているのか。なぜ、ダウンタウンはひとり勝ちしているのか。なぜ、『アメトーーク!』『ゴッドタン』『水曜日のダウンタウン』はウケているのか。なぜ、視聴者は有吉弘行とマツコ・デラックスから目を離せないのか。なぜ、大物芸人はネットで番組を始めるのか。平成が終わろうとしている現在、テレビ業界とお笑い界で巻き起こっている地殻変動を、膨大な資料をもとに徹底分析する。 -
〈平成〉の正体 なぜこの社会は機能不全に陥ったのか
6つのキーワードで読みとく平成デモクラシー。 戦後の日本社会は政治から経済、家族、教育、社会保障に至る制度基盤を、高度経済成長期をとおして形成してきた。そうした制度が徐々に機能不全に陥り、その弊害が誰の目にも明らかな形で社会問題化し始めたのが、平成という時代であった。 本書では、「ポスト工業化」、「ネオリベ」、「格差社会」、「ポスト冷戦とグローバル化」、「五五年体制の終焉」、「日常の政治」という6つのキーワードによって、この時代の赤裸々な姿を浮き彫りにする。ポスト平成を迎えるにあたり、平成の30年間に露わになった社会問題のゆくえを考える一冊。巻末に、辻田真佐憲氏との特別対談収録。 -
アメリカ人だから言えた 戦後日本教育の不都合な真実
GHQと日教組の「洗脳」で隠された 中国人・韓国人が嫉妬する 日本人の「本来の強さ」とは? 日本人は「みにくいアヒルの子」ではなく、世界に羽ばたく「美しい白鳥」なのです。-ケント・ギルバート ■やっと「洗脳教育」のウソに気づいた日本人 アメリカ・トランプ大統領、ロシア・プーチン大統領、中国・習近平国家主席、北朝鮮・金正恩国務委員長など、強力なトップリーダーたちに国際情勢が翻弄されるなか、日本の国会は安倍晋三総理をめぐるスキャンダルの追及で機能不全状態に陥っている。なぜ、日本人はみずからの国益を損ねるような行動に奔るのか。その原因は、GHQによる「WGIP」と、それを悪用したリベラル勢力によって歪められた学校教育の構造的問題にある。日本在住40年のアメリカ人弁護士が、日本人が本来の強さを取り戻すための方法を熱く語る。 -
「階級格差」時代の資産防衛術
仮想通貨、投資信託、不動産投資、年金、そして銀行…… 「中流喰い」ビジネスに騙されるな! 「老後の不安」が資産設計を壊す! 「一億総転落社会」を生き抜く経済知識 ■あなたの預貯金を蝕む金融業界の戦略に迫る アベノミクスによって弱肉強食の時代となり、「勝ち組」「負け組」に二分化され、「中流」が消滅すると言われて久しい。それは、一部の勝ち組以外は「下流」に転落し、老後の生活が保障されないことを意味する。その不安を狙い、銀行や証券会社はさまざまな金融商品をしかけてくる。最近、問題となっている仮想通貨も、将来不安に駆られた国民を騙すビジネスモデルと言える。数々のスクープを飛ばした経済ジャーナリストが、「危ない金融商品」の落とし穴を解説し、老後の生活を豊かにするために必要な知識を指南する。 -
福岡はすごい
人口増加率、開業率、通勤の利便性、第1位! 福岡市=シリコンバレー?! ハリウッド?! なぜ「勝ち組」になれたのか なぜいま、福岡市なのか。 福岡について、出身者はもちろん、進学や転勤などで一時的に住んだ人も、一様に口をそろえて「住みやすいまちだ」という。 その証拠に少子高齢化が進む日本において、福岡市の人口増加率は日本一になっている。「世界で最も住みやすい二十五都市」のランキング上位の常連でもある。 だが、福岡の魅力は住みやすさだけではない。福岡はいま、イノベーションや起業で先頭を走っているうえ、成長するアジアの玄関口も担っている。 著者の牧野氏は、いまの福岡が「数十年前のアメリカ西海岸」に相当するポジションにあると分析する。アメリカ西海岸といえばアップル、グーグル、マイクロソフト、アマゾン、フェイスブックのビックファイブが生まれた地である。 自動車産業などの凋落に見舞われたアメリカ経済を西海岸が救ったように、開業率1位「日本の西海岸」福岡が、少子高齢化で「沈みゆく日本」を救うのではないか。 実際に東京、カリフォルニア、福岡に住んだ経験のあるジャーナリストが分析する。 -
発達障害と結婚
「コミュ障」でも幸せになれる 2000人のカウンセリングで実証された具体的メソッド ■「結婚できない」心の問題に向き合う 男性の4人に1人、女性の8人に1人が生涯未婚といわれ、婚活がうまくいかず、「恋愛難民」になっている人は多い。結婚にたどり着いても、3組に1組が離婚しているのが現実だ。そこには発達障害特有の深刻なコミュニケーション能力の欠損が関係している。彼らには幸せな結婚生活はかなわぬ夢に見える。しかし、みずから発達障害を克服した経験を持つ著者は、発達障害は改善可能であり、それにより男女関係の問題の多くは解決できると分析する。本書では、その具体的メソッドを、実例をもとに紹介する。 -
横丁の引力
「街歩きの達人」が読み解く「にぎわい」の正体 「日本経済復活」「地方創生」のヒントが、ここにある。 建築家 隈研吾氏との対談を掲載! 全盛期、昭和時代の横丁地図付き! なぜ、ネット社会でも人気は衰えないのか? 吉祥寺ハモニカ横丁、新宿思い出横丁、立石仲見世商店街など、「駅前横丁」が再び活性化している。スナックブームも巻き起こっている。 一方で、再開発で危機に瀕している横丁もある。武蔵小山は大幅に縮小し、立石も近々ビルになる。 安くてうまい食べ物、見知らぬ他者との交流の場所を提供し続けてきた横丁を、いまこそ見直し、将来につなげていく必要がある。 社会デザイン研究者にして「街歩きの達人」として知られる著者が横丁の現代的意義を徹底分析。NPO法人「日本横丁フォーラム」によるインタビュー記録も掲載。 -
経済改革としての明治維新
教科書に載っていない「お金」の明治史 空前絶後の超高度成長はなぜ実現できたのか? ■日本には経済危機を乗り越える力がある 明治時代の日本は世界史的に見て非常に稀有な存在である。19世紀後半、日本だけが欧米列強に対抗しうる軍事力を整え、世界の強国にのしあがったのである。しかし、「その資金はどこから出たのか?」――その答えについて、これまで明確に語られることはなかった。世界史の常識ではありえないような改革の数々、経済の活性化と急成長。そこからは、われわれ日本人がいままで持ってきた歴史観とは違う「明治の日本」、そして日本経済再生のヒントが見えてくるはずである。(「はじめに」より) -
ジョン・レノンは、なぜ神を信じなかったのか ロックとキリスト教
エルヴィス、ボブ・ディラン、ビートルズ…… 信仰は、あの名曲に何をもたらしたか。 「ロック」と聞けば、それがジャンルとして確立されてきた当時から「若者たちの音楽であり、反体制的で権力に反抗するもの」だというイメージが強かった。 そうした権力のなかには、西欧社会で力をふるってきたキリスト教も含まれる。そのため、キリスト教文化になじみのない日本人からすればキリスト教的精神とロックは相いれないものだと考えるだろう。 しかし、エルヴィス・プレスリーやボブ・ディランをはじめ、アメリカにおける多くのロックミュージシャンが、自らの楽曲のなかで「神」「イエス・キリスト」「マリア」を讃えていたり、あるいは祈りを捧げたりしている。 むしろその西欧社会におけるキリスト教とロックのかかわりを紐解くと、キリスト教がなければ、ロックは生まれてこなかったのではないかという見方さえもできる。 信仰を持つことによって、あるいは信仰を否定することによって、彼らの音楽はどう変化し、それはロックというジャンル全体にどう影響していったのか。宗教学者がその関係をひもとく。 -
ルポ 地域再生 なぜヨーロッパのまちは元気なのか?
「何もないまち」では終わらない――! 欧州の地方を歩くと、日本に比べてずっと元気に見えた。なぜなのか、日本の地域再生のヒントになることを何か見つけたいと思って、欧州のあちこちを巡りながら取材を重ねた。当事者の声を聞いて、各地に共通して見えたことは、危機的な状況に陥ったまちほど、危機の本質に向き合ってそこからの脱却に真剣に取り組み、結果的に強くなっていたことだ。人口減少、高齢化、空き家の増加、他地域への依存、経済危機……。それらの危機に立ち向かってきた先達たちの原動力と取り組みに迫る。 -
「忖度」の構造 空気を読みすぎる部下、責任を取らない上司
あなたの心を支配する暗黙のルール 「癒着」か、「思いやり」か。 ベストセラー『「上から目線」の構造』著者が、「日本的」組織の功罪を徹底分析! なぜ、「責任の所在」ははっきりしないのか? 「言った、言わない」トラブルから身を守る方法 ■感情でものごとが動く社会を生きるには 行政による許認可事業での総理大臣への「忖度」の有無が国会で議論されるなど、どこに原因があるのか究明の難しい社会問題が続発している。そこに共通するのは、「上」の人間の顔色をうかがう「下」の人間が、「上」の人間が指示していないことまで実行してしまうという構造的問題である。それを逆用する「上」の人間までいるからややこしい。ビジネスの世界でも、だれの指示なのかわからない仕事や、よかれと思ってしたことで責められる場面がよくあるのではないか。ベストセラーを輩出する社会心理学の第一人者が、「日本型社会」に蔓延する病理を分析する。 -
「道徳自警団」がニッポンを滅ぼす
文春砲、不倫狩り、自主規制……なぜ、彼らは「バッシング」に奔(はし)るのか? ネット社会が生み出した現代のクレーマーである「道徳自警団」。 法律ではなく、道徳的であるか否かでものごとを裁き、テレビ局はもとよりスポンサー企業、雑誌社、ニュースサイトの編集部、市役所、町村役場、著名人、政治家、はては無名の個人にまで電凸、メール、FAX攻撃を容赦なく浴びせる。 現在ではそれに恐れをなした有名人が発言を自粛。これこそ現在の日本の「息苦しさ」の正体そのものではないか。 本書では具体例をもとに、このやっかいな現代のクレーマーとどう対峙するかの道筋を提示する。 -
平成闇の権力 政財界事件簿
巨悪はよく眠る。バブルに狂奔した怪しい面々。 元国会議員政策秘書が暴く!戦後日本の「パワーエリートと闇社会」の点と線。 リクルート事件において本丸・中曾根康弘はなぜ、起訴されなかったのか。 バブルのあだ花の象徴―闇の怪人フィクサー・許永中はなぜ、巨額のカネを動かせたのか。 一介の運輸業者だった東京佐川急便・渡辺広康が「政界のドン」金丸信を転落させ、「55年体制」を崩壊させた真相。 バブル崩壊が招いた不良債権の累積―二信組事件と高橋治則。 保釈中の許永中が引き起こした大型手形詐欺事件と政財界の面々。 資金管理団体で土地を買う政治家など滅多にいない―小沢一郎と陸山会事件。 「お姫様」小渕優子の無責任さが起こした「政治とカネ」問題。 -
ミュージシャンはなぜ糟糠の妻を捨てるのか?
「貧しい時代から苦労を共にして来た妻」──糟糠(そうこう)の妻。名だたるミュージシャンの多くが苦労時代を支えた妻を捨て、やがて「トロフィーワイフ」に乗り換える。それがメディアで報じられるたびに批難轟轟となることも多いが、そんな彼らミュージシャンは果たして本当に薄情で不義理な人物なのか? GRAYのTERU、布袋寅泰、桜井和寿、小室哲哉、矢沢永吉。大物ミュージシャンのそれぞれの人生を辿りながら、彼らが糟糠の妻と別れることになった事情と思いを読み解くことで、そこに浮かび上がるものとは? 巻末に精神科医・香山リカ氏との対談収録。 -
生涯未婚時代
結婚する人生も、しない人生も、同じぐらい尊い――。 かつて日本は「皆婚社会」だったが、近年は生涯未婚率(50歳時点での未婚率)が急上昇し、最新調査では男性23・4%、女性14・1%と過去最高の数字に上った。2030年には男性の3人に1人、女性の4人に1人が占めるという予測もある。この未婚化、あるいは晩婚化は個人の問題にとどまらず、今の日本が直面する「少子高齢化」の原因として関心を集め、地方自治体による「官製婚活」にも大きな予算が投入されている。しかし、生涯未婚時代とは単に「結婚しない中高年の増加」ということではない。「結婚を人生設計に組み込まない若者の登場」ということでもある。「結婚、出産を経て配偶者と添い遂げる」という生き方や「正社員となって定年まで働く」という人生設計が社会で共有できなくなった時代を前に、家族社会学の視点から今改めて結婚という選択肢を再考する。 -
タダより高いものはない
教育、医療、年金、地方創生… 本当は怖いあの経済政策 政治家や官僚が隠蔽したい、国民生活にかかわる「不都合なデータ」 ■いわゆる「国の借金」を背負ってはいけない 教育や医療がタダになる、「国の借金」がゼロになる、補助金で生活が豊かになる…… そういった政策を唱えている政治家に投票すれば、みなさんの将来不安はゼロになるだろう。 だが、それらは絵空事だ。往々にして財務省の意を酌んだ耳当たりのよい甘言にすぎない。 経済学的に思考すれば、回りまわって国民負担の増大という結果に終わる。 無料で、あるいは安価で何かを提供してくれるという話には、必ず小さな文字で但書がついている。 「知らなかった」「聞いてなかった」と後悔したときには手遅れなのだ。 賢明なる日本国民よ、この不都合な現実を直視せよ。 -
<喧嘩とセックス>夫婦のお作法
セックスレス、産後クライシス、家事ハラ、夫婦喧嘩……それでも、うまくいく夫婦はどこが違うのか? 「どうしてあの人は、私の思い通りに動いてくれないのか?」と不満を感じることは、どの夫婦でもあるだろう。どちらが悪くなくとも、ボタンのかけ違いは常に起こり得る。その原因は、ときに男女の意識の違いが大きくあらわれる場面もある。しかし、男女はまったく分かり合えないわけではない。じつは、男女は結婚しただけでは、夫婦としてまだ「仮免許」状態といえる。セックスレス、産後クライシス、家事ハラ、夫婦喧嘩……、こうした困難は、夫婦がどのみち「成長痛」として一度は通らなければならない道なのではないか。今まさに戸惑いと葛藤の最中にいる、「仮免許」を「本免許」にしたい夫婦のための一冊。 -
2025年東京不動産大暴落
東京が危ない!23区に迫りくる暴落ライン! あなたの家が「半額以下」になる……!! 値下がりしないエリアはどこか? 東京五輪を目前に、東京の不動産市場は局地的にバブル化している。 しかし、2020年オリンピック終了後の東京には華やかな未来を予想できるイベントはない。むしろ、東京の衰退を予測する統計がある。 2025年、団塊世代がすべて後期高齢者になり、東京都の人口は減少し始める。にもかかわらず、東京には毎年多くの新築住宅が供給されている。 人口減少、超高齢化、あり余る住宅……。地方はすでに、「タダ」でも貰い手がない不動産や土地、廃墟化した空き家などが溢れかえっている。2025年、いま地方で起きている不動産暴落の現実が、東京23区にも襲いかかる。 暴落はいつどこで起こるのか?暴落しないのはどこのエリアか?少しでも暴落を回避するにはどうしたらよいのか? 不動産バブルのしくみから、2025年大暴落までのシナリオを気鋭の住宅ジャーナリストが大胆予想する。 -
にっぽん猫島紀行
世界第3位の経済大国「現代にっぽん」は、国際比較すれば、東京オリンピックを目前に控え、確かに豊かで銀座の街中の残飯を食い争う猫も見受けなくなった整除された社会環境である。 人間は、もともとヤマネコであった猫を飼いならし、ペットとして寵愛してきた。近年は猫ブームが巻き起こっているが、その裏では年間7万頭の猫が殺処分されている。人間の身勝手な寵愛と裏腹の“飼い捨て”が生んだ結果である。 猫にとっての天国は都会にはない。むしろ少子高齢化が象徴的にすすむ島々こそ猫にとってのパラダイスなのである。北海道から沖縄までの10の猫島と人々の暮らしの実像に迫ったノンフィクション! -
芸能人と新宗教
信仰を求める芸能人の「孤独」と「不安」 清水富美加が幸福の科学に出家すると宣言したことで、 改めてクローズアップされることとなった新宗教の存在。 過去にも、オウム真理教や統一教会などに入信した女優や スポーツ選手の騒動が世間を騒がせてきた。 ほかにも、多くの芸能人たちが創価学会や真如苑などの 信者ではないかと噂され、関心を集めてきた。 なぜ、人々は新宗教の芸能人信者に注目するのか。 そもそも新宗教とはどんなものなのか。 なぜ、芸能人は新宗教にはまるのか。 芸能界と新宗教はどんなかかわりがあるのか。 宗教学者・島田裕巳が新宗教と芸能人にまつわる歴史と 事件をふり返りながら、徹底分析する。 -
反知性主義と新宗教
「日本的反知性主義の系譜」を説き明かす アメリカのキリスト教が生み出した「反知性主義」は、ついには トランプ大統領を誕生させ、その潮流の勢いを再確認させた。 この言葉はポピュリズムに近い意味合いで使われることもあるが、 本来は「知性」や「知的な権威」に異を唱え、誰しもが持っている「知能」を 信頼する考え方をさす。 キリスト教が多くに広まらなかった日本でそれらを体現したのは、 創価学会などの新宗教であり、それはやがて政治や経営の中にも浸透していった。 いま、日本社会に顕著な思想の実体を宗教学者・島田裕巳が徹底解剖する。 -
ハンティング
地中深くに掘られた拷問部屋――無数の血痕が物語る、連続殺人犯の悪魔のような手口。 極上のクライム・ノベル――マイクル・コナリー 抜群のプロットと、目を背けたくなる怖さ。全米最高の作家の一人。――『ワシントンポスト』紙 1行目から鷲づかみにし、最後まで離さない。――メアリ・ヒギンズ・クラーク 田舎道にふらりと現れ、車に轢かれたという意識不明の女性がERに運び込まれた。全裸の女性の体には拘束され、拷問されたような傷が無数に走り、奇怪なことに肋骨が1本もぎ取られていた。ジョージア州捜査局特別捜査官ウィル・トレントは事故現場に急行。森の奥深くでおぞましい拷問部屋を見つける。地中深くに掘られた不気味な穴の中は血に染まり、死臭に満ちていた――。 -
ビジネスエリートの新論語
昭和30年、産経新聞記者時代の司馬遼太郎が、本名・福田定一で刊行した “幻の新書”を完全版として復刻刊行。 古今の典籍から格言・名言を引用、ビジネス社会に生きる人たちにエールを 送る本書は、著者の深い教養や透徹した人間観が現れているばかりでなく、 大阪人であることを終世誇りとしていた著者の、卓抜なるユーモア感覚に満ちている。 さらには、本書の2部に収録、記者時代の先輩社員を描いたとおぼしき 「二人の老サラリーマン」は、働くことと生きることの深い結びつき問う、極めつけの 名作短編小説として読むに充分である。 現代の感覚をもってしても全く古びた印象のない本書は、むしろ後年に国民作家と 呼ばれることになる著者の魅力・実力を改めて伝えてくれる。 まさに「栴檀は双葉より芳し」。ビジネス社会を生きる若い読者にも、ぜひ薦めたい一冊。 -
貧困とセックス
『ルポ中年童貞』『最貧困女子』両著者が徹底討論! 男女2400人への取材でわかった「最底辺」のリアル AV女優や風俗嬢など性産業に携わる人々を取材し、介護事業の経営者として辛酸を嘗めた経験も持つ中村淳彦と、セックスワークのなかでも最底辺の売春ワークに陥っている女性を取材し、自身も脳梗塞に倒れて貧困当事者の苦しさを痛感した鈴木大介。いま最も「地獄」を見てきた二人が目にした、貧困に苦しむ人々の絶望的な現状とは。性産業の問題から、教育・福祉・介護の悲惨な状況、そして日本社会の構造的問題にいたるまで、縦横無尽に語り尽くす。 -
セックスと障害者
「愛される」障害者から、「愛する」障害者へ 障害のある人たちは、どのように自分や他人の性と向き合っているのだろうか。それらの喜びや悩みは、障害の無い人たちと同じものなのか、それとも違うものなのか。一般社団法人ホワイトハンズを立ち上げ、障害者の性の支援に長年携わってきた著者が、「純粋な天使」や「かわいそうな性的弱者」という画一的なイメージを取り払った上で、障害者の性の現状を8つのエピソードから解説。そこから、障害にかかわらず自尊心の基盤であり社会参加の原動力でもある、人間にとっての本来の性のあり方というものが浮かび上がってくる。 -
自衛隊の経済学
日本を完璧に守るには、いったい何兆円かかるのか?ここがおかしい!「国防」と「お金」の関係。安保法制によって日本が戦争に突き進むと言われている昨今、では日本が実際にどれほどの戦力を持っているか、どこに重点的に予算を配分しているのかと聞かれて即答できる人は少ない。本書では、自衛隊への直接取材をライフワークとし、防衛産業についても造詣が深い気鋭のジャーナリストが、これまでメディアであまり語られることのなかった自衛隊と経済のカラクリを縦横無尽に解き明かす。「経済的合理性」で考えれば、安全保障のために日本がなにをすべきかが、くっきりと見えてくる。 -
安倍政権のメディア支配
テレビ、新聞を手玉に取る「コミ戦」の罠── 2015年3月、テレビ朝日「報道ステーション」で、コメンテーターの古賀茂明が突然「官邸からの圧力で降板させられた」旨を激白。官邸側は「放送法に抵触する」と反発した。政府はその後もテレビ局の幹部を呼んで事情聴取をするなど、マスメディアに対する介入を強めているように見える。その裏側には、1990年代から自民党が脈々と蓄積してきた「コミュニケーション戦略」があった。「大政翼賛報道」の裏側で何が起こっているのか?数々のニュース番組に携わった第一線のジャーナリストが当事者への取材でつかんだ政党による「メディア管理」の真実。 -
プリティ・ガールズ
殺された最愛の夫が遺した不可解なビデオ。それは若い女性が惨殺される猟奇ポルノだった!本年度最高のスリラー。――リー・チャイルド★ミステリー界の新女王 カリン・スローター最新作! 成功した夫と美貌に恵まれ、なに不自由ない生活を送っていたクレア。だが、ある日暴漢に夫を殺されたことから、彼女の人生は暗転する。葬儀中、自宅に強盗に入られたクレアは、刑事に加えFBI捜査官が事情聴取に現れたことを不審に思い、夫のパソコンを調べ始める。そこで見つけたのは複数の不審な動画ファイル。それは若い女性が拷問され、犯されて惨殺される猟奇ポルノだった……。 -
<40男>はなぜ嫌われるか
「若いですね」と言われたい中年男性の正体! 2015年時点で30代後半から40代前半までの男性を、本書では「40男」と呼ぶ。この世代は、「昭和的男らしさ」と「平成的男らしさ」の狭間を生きている。「働いてさえいればいい」と開き直ることも難しいし、若い世代のようにさらりと家事・育児もこなせない、自分の両面性に葛藤し続けてきた男たちである。問題は、若い女性への強い興味に象徴される、そのリアリティと現実のギャップにある。40男の勘違いは、他人に迷惑をかけるだけではない。そのギャップは、僕ら自身の「生きづらさ」に直結しているのだ。 -
瞼の媽媽 自力で帰国した残留孤児の手記
1970年、日中の国交が断絶していた時代に、自力で奇跡の帰国を果たした青年がいた――。4歳に満たぬうち、満州で日本の両親と生き別れ、「孫玉福」として貧しくも養母に愛情をもって育てられた著者だったが、大学受験を前に生活は激変。歴史に翻弄されながらもうひとつの「戦後」をたくましく生き抜いたひとりの男が記す凄絶な運命の物語。 -
妖精令嬢のふたつめの恋
かつてこの王国に攻め入り支配しようとし、人間に敗れ去った悪しき妖精。 その特徴である赤い目と髪を持って生まれた伯爵令嬢のリコリスは、《妖精の取り替え子》として、家族にも領民にも忌み嫌われ生きてきた。 だが、第2王子であるシルヴァだけは違った。 彼に侍女として仕える中で、リコリスは彼に恋心を抱きながらも、叶わぬ願いと思い、そっと彼の幸せを願っていた。 しかし建国にまつわる祝祭の夜、シルヴァが何者からか襲撃を受け、彼をかばおうとしたリコリスも重傷を負ってしまう。 彼だけでも助かって欲しいと切に祈り、リコリスは命を落とした――はずが、時は彼と初めて出逢った1年前に巻き戻っていた。 シルヴァの死の運命を変えるため、リコリスは1年後の祝祭の夜までに真実を解き明かそうと決意する。 だが、初対面のはずのシルヴァから、「一目惚れした」となぜかいきなり求婚されてしまい……!? 「十番様の縁結び」シリーズの著者が贈る、死に戻り×西洋風ロマンス! -
日本人の9割が損してるコスパとタイパの残念な習慣
2018年刊行の単行本『日本人の9割がやっている残念な習慣』や、関連・類似のヒットシリーズ数冊から「現代人が最も関心の高い【コスパ・タイパ】がアップするネタ」だけを厳選し、再編集して文庫化する。物価高騰と時間に追われている現代人に向け、「良かれと思ってやっている日常の行動が、実は大損を招いている」という盲点を指摘。我慢や努力の節約ではなく、正しい選択をすることでコスパもタイパも劇的に上がる方法を紹介する。 -
真白くんはトラ専用
【電子版特典マンガ付き】 大学1年のトラと真白は、幼少期からの幼馴染。 実はトラは真白に長年片想いをしている。 トラの面倒見の良さを知り尽くしている真白は、ウサギのように寂しがり屋で超絶甘えんぼ。トラの気持ちなんてつゆ知らず、今日もマイペースに甘えっぱなし。 大学進学を機に2人で始めたルームシェア。長年想いを寄せていた相手との生活に理性がはち切れそうになったトラは、思わず真白に告白する。 冗談だと思っていたトラからの本気の告白に、幼馴染としての「好き」と本当の「好き」の違いに気づけていない真白の脳内は大混乱。 『片想いって、人を好きになるって、こんなに楽しくて、こんなにもつらい』 包容力抜群な甘やかしトラ系男子と甘えんぼなウサギ系男子の、むずキュンあまあま幼馴染ラブストーリー! 電子版特典として、紙書籍の応援書店特典マンガ1P「ぽてぽてちゃんの大冒険」1P収録☆ ■収録内容 ・「真白くんはトラ専用」第1話~第6話…COMICフルール掲載作品を加筆修正 ・「トラくんも真白専用」…描きおろし ・本体表紙カバーラフ案2P ・電子版特典…描きおろしマンガ「ぽてぽてちゃんの大冒険」1P(紙書籍の応援書店特典と同内容) -
昭和の風雲児(新潮新書)
石原慎太郎氏が八十九歳で亡くなってからもう四年が経つ。「いろいろ残しておきたい話がいっぱいあるんだ。テレコを持ってうちに来てくれ」と呼ばれて通った田園調布の居宅も取り壊されて今はもう無い。読者の皆様におかれては石原家の応接室に招かれたような気持ちで、戦後日本の黄金期に数多くの人と触れ合い、時にぶつかりあって生きた石原氏の思い出話に耳を傾けていただければ幸いである。――新潮新書編集部 -
腐男子クンのプレシャスデイズ
【特典内容】電子特別版描き下ろし漫画 【あらすじ】腐男子の耕平は、大学入学を機に彼氏で美容師の一臣から提案を受けて、同棲を始めることに! 学校の勉強に、漫画研究会、同人活動、アルバイトと大忙しだったが、恋人とのHも今まで以上に充実したもので……。 そんな順調な滑り出しに見えた新生活だったが、無理がたたって倒れてしまい!? オーバーワークな耕平を前に、一緒に暮らす一臣が決意したこととは……? 君の全てに責任を持つ『家族』なりたい。二人の関係に『恋人以上』の新たな進展が――!? 淀川ゆおの描く大人気シリーズ・腐男子クンシリーズ第5弾! 【内容】 ・腐男子クンのプレシャスデイズ【第1話】~【第6話】 ・描き下ろし漫画4P ・描き下ろしあとがき1P ・本体表紙:描き下ろし漫画2P ・電子特別版描き下ろし漫画2P ・コミックスカバーイラスト(デザイン前イラスト) ・単話発売時収録カラー扉 -
このキスを止めるな
【電子限定特典として、 描き下ろし漫画(1P)が付きます】 霊が視えて霊障体質のライター・影山は、ひょんなことから今話題のイケメン霊媒師・来人の取材をすることに。 来人は除霊に関しては悪霊をも跳ね返す陽の力を持つが、霊は視えないらしい。 影山はなぜか来人に気に入られ、取材も兼ねて霊媒師の相棒をすることに…!! そんな中、影山の身体に入ってしまった悪霊を除霊しなければならなくなったのだが、 来人の陽の力を直接注ぐべく、キスしないといけなくて…?! -
神さま屋敷の見習い花嫁
祖父を亡くし、幼い弟と二人きりになった高校生の晴。 弟を守るため遺言を頼りに田舎のお屋敷を訪ねると、晴たちを迎えたのはなぜか部屋着姿の涼やかな美形だった。 彼はこの家の主で、神獣を守る特別な一族の御曹司・颯馬。 本家いわく、晴の婚約者だという。 お互い初耳の晴と颯馬は反発するけれど、やむをえずしばらくともに暮らすことに。 式神や神獣に囲まれた不思議な新生活、晴は持ち前の明るさとおいしいごはんで、今まで孤独に神域を守ってきた颯馬を支えて―― 新しい「家族」の形を見つける、和風ファンタジー。 ==登場人物== 天ヶ瀬 晴 高校1年生。幼い頃に両親を亡くし、祖父と弟の幹人と暮らしていた。 昔から、他の人には見えない不思議なものを見る。 前向きな性格で、節約料理が得意。 水守 颯馬 神獣を守る役目を負った特別な一族・水守家の青年。 人や生き物の生気を吸い取る力をもつ。 半ば隔離されるようにして、龍神の通り道となっている屋敷をひとりで守ってきた。 天ヶ瀬 幹人 晴の弟。小学生。 両親を亡くして以来話さなくなったが、晴には幹人の感情がよくわかる。 ギン 祖父の友人で、晴たち家族にしか見えない不思議な存在。 普段は成人男性の姿だが、うれしいことがあるともふもふの生き物になって飛び跳ねる。 -
いけにえの君主論
生贄として、人喰いの悪竜へ捧げられた亡国の王女シルビア。だが── 「私の身体はくれてやるから知恵よこせ、この蛇とかげ!」 「お主みたいな未熟でマズそうな人間、喰えるか!」 悪竜ヴェールは彼女を喰わず、代わりに彼女に世界を見せる旅へ誘う。 すべては彼女を「美味しく喰らう」ために。 こうして始まった、竜と姫との二人旅。 だが、国家、宗教、経済、難民、外交――世界を形づくる仕組みに触れていくうちに 「世界を知る旅」は、「世界を背負う旅」へと変わっていく。 やがて明らかになる、彼女の国と家族を殺した大いなる陰謀。 竜と王女は、世界を巡る謀略に巻き込まれていき── 剣ではなく交渉を。 魔法ではなく謀略を。 力ではなく知恵を武器に。 これは、世界を知った少女が、君主になる物語。 -
拾われ狼と恋うさぎ
【電子版特典マンガ付き】 兎の国で「最上位」という身分であるがゆえに、周囲とはなじめないツキ。 そんなツキには、秘密裏に匿われている狼・ジュウゴという幼馴染みがいる。 ジュウゴはツキを特別扱いしない、唯一の存在。 ところが兎の国が天敵に襲われると、ジュウゴが戦いに身を投じることになり…!? 狼とうさぎの捕食関係×幼馴染み×ケモミミ+主従関係の身分差ラブ! 電子版特典として、描きおろしマンガ2Pを収録! ■収録内容 ・「拾われ狼と恋うさぎ」第1話~第7話…電子版CIEL掲載作を加筆修正 ・「旅支度」…描きおろしマンガ8P ・本体表紙…描きおろしイラスト ・電子版特典…描きおろしマンガ2P -
夜明けのはざま
人生で間に合ったことと、 間に合わなかったこと、どちらが多いだろう。 大切な人との別れと自分自身の心の解放を描いた 本屋大賞受賞作家の感動作! 寂れた町にある、家族葬専門の葬儀社「芥子実庵」。大切な人を亡くし後悔や痛みを抱えながらも、「いつか」がいつ来てもよいように、「今」を生きようとする人々を力強く描き出した希望の物語。 -
LOST CHILD
和真と直樹は双子の兄弟。ところが両親の離婚によって別々暮らすようになった矢先、直樹が「本気で和真のことが好きだから」と言い出して…? -
怪談狩り 占い地蔵
幼い息子が語った生まれる前の記憶。一見、無邪気な話をきくうちに母親は驚きを隠せなくなって……(「行き先」)。中華料理店で食事をしている男性たちにタバコの火を借りて、大将と軽くおしゃべりをした若い女性。だが、彼女には奇妙なところがあった(「マフラーの女性」)、民間軍事会社で若い頃働いていたFさんは、過酷な戦場を潜り抜けてきた。死と隣り合わせの恐怖の中経験した不思議なこととは(「アフガンの戦場で」)、中学受験を控えた少年が父に連れられてきたのは、地元の人から信頼されるおばあさんの家。どの中学がよいかという相性を占ってもらうはずだったが……(表題作)、実話怪談の先駆者が放つ、日常の中に潜む恐怖。 -
黙する女官の後宮推理帖
■あらすじ 十五ヶ月もの間、身籠もり続ける妃がいた。 彼女の周りでは不思議な事件が起こり続け、伝承になぞらえ「神の子」を授かったと騒がれる。 監察御史の王和は調査を命じられるも難航。 お手上げかと思われた時、彼は後宮の奥深くの寂れた古書庫で一人の女官・宵月を見つける。 本に埋もれる彼女は無表情で寡黙。 だが、謎に対峙する時だけは極上の笑顔で一心に筆を走らせ……。 謎解きを愛しすぎている天才女官と敏腕御史の中華後宮古書ミステリ! ■登場人物紹介 宵月(しょうげつ)…後宮の古書庫にいる寡黙な少女。圧倒的な洞察力を持つ。 王和(おうわ)…監察御史。美貌の持ち主で『御史台の氷狼』と呼ばれている。 阮祝(げんしゅく)…御史台副長官。王和直属の上司で、『御史台の氷華』と称されている。 阮太漢(げんたいかん)…隻腕の大将軍。才智に優れた四兄弟と一人娘を持つ。 羊羊(ようよう)…女官。お人好しで人からの頼みごとを抱えがち。商人の家系。 庚丈(こうじょう)…後宮の古書庫を管理している老貴人。 -
洒落怖な世界で、少年は塩を撒く ~ま!よ!け!の!塩!(120年分)~
此の世ならざる者が見えてしまう少年はその存在に怯えながらも、 それらを打ち祓う漫画のヒーローに憧れ、それを目指した。 しかし青年へと成長した頃に、結局は怪異によってこの世を去ることになる。 気づけば、救いの無いオムニバス系ホラー漫画『さかさネジ』の世界に転生していた。 しかも塩を出すことが出来るという特異な能力ゆえにいじめられ、 最後は怪異によって殺される運命の少年として。 漫画の知識でそれを回避した元青年<間宮二郷>は、 怪異だらけの絶望しかない世界で、少しでもハッピーエンドになるよう、 手から出る魔除けの塩を武器に奔走する。本当の主人公が現れるまで。 「モブキャラには、そろそろ限界だぜ────だから早く現れてくれよ、本物のヒーロー」 そして少年は震えながら今日も塩を撒く。 -
陰の暗躍組織を作るため、最高峰の暗殺知識で少女達を育成したら、俺を慕う一大勢力になった
暗殺者でありながら最高峰の魔術知識を持つレオルは、国に蔓延る悪を粛清するため、暗躍組織を結成する。 彼が選んだメンバーは……魔術学院に通う6人の落ちこぼれ少女達だった!? 「先生みたいに鮮やかに相手を欺けたら、カッコ良いかも!」 「気に入ったー! 任せたぜ、先生! どこまでもついていく!」 「私、先生に合格させてもらって……本当に、嬉しいってわけ」 レオルの指導により、眠っていた少女達の規格外な才能が開花していく。 レオルに褒められたい一心で少女達は切磋琢磨し、気づけば裏社会でも恐れられる、一大勢力に……!? 暗殺×教官×無双ファンタジー、堂々開幕! -
異世界で鬼の奴隷として可愛がられる生活
幼い頃、突然異世界に転移した少年・リンは、能力がなかったため役立たずの烙印を押され、奴隷として虐げられる日々を送っていた。心身ともに傷つき、死に場所を探すほど絶望していた18歳のリンを買ったのは、侯爵家当主にして最強の鬼人・ロイだった。 食べられるか、力で蹂躙されるか。死を覚悟していたリンに命じられた役目は、抱き枕として「ロイの過剰な魔力を流し込む器となること」だった。 絶倫で精力過多の鬼人であるロイは、愛を知らないながらも、痩せ細ったリンの体調や食事に気を配り、まるでペットのように溺愛し、リンも少しずつその愛に心を開いていきーー。 -
手切れ金をもらったので旅に出ることにした
【電子限定特典として、 描き下ろし漫画(1P)が付きます】 幼馴染みに嫌われていると思ってたのに 実はとんでもなく溺愛されていた話。 幼馴染みの勇者ジオと結婚するらしい王女に 住み慣れた孤児院を手切れ金で追い出されてしまうレイル。 それを知ったジオは王女に怒り狂う。 困惑する仲間や王太子。 けれど獣人ルトワルドだけが真実を見抜いた。 「惚れてるんだろ、ジオは。そのオスに」 ──予想外の長年こじらせ片想いが発覚!! 見返りを求めない愛を貫いてきたジオ。 けれどレイルはそんな気持ちにはまったく気づかない。 むしろ嫌われているとさえ思っていて… ついにジオは覚悟を決める。 「俺ももう我慢しねえからな」 自由を手に入れた先で待っていたのは 骨の髄までとろとろにとろける溺愛だった!? 大人気異世界BLを待望のコミカライズ!! 頑張った後のご褒美みたいな大人の甘々いたわりラブ。 ※本作品は配信中の『手切れ金をもらったので旅に出ることにした』episode.1~episode.5を加筆修正し収録したものです。ご購入の際は予めご了承ください。 -
ウェイバーズ
雪深い山奥の学校で一人の教師が殺された。 容疑者は28人、全員超能力者――。 人里離れた場所に秘密裏に存在する円堂学院。 才能ある少年少女がそこに集められ、超能力者として養成されている。 28人の生徒全員が固有の超能力を持つ学校で、藤は教師を殺した犯人を追う。 武器は「嘘を見抜く」超能力――。 『生き残った6人によると』『星明かりグラフィクス』の山本和音、最新作! -
恋と、嘘つき
母親の再婚で伯爵令嬢となった九条綾音。 しかし学友の罠で婚約破棄となり、義父から勘当を言い渡されてしまう。 ――もう我慢はやめだ。 綾音は『小野綾音』として人生を再スタートする。 横濱のカフェーを間借りして始めたのは代筆屋。 依頼人のため危ないことにも首を突っ込む綾音を、いつもは飄々と綾音をからかうリヒトも心配する。 常連客の実や店主も見守る中、綾音を罠に嵌めた元学友の薔子が現れて……? 「手紙を書いて欲しい」 依頼が呼ぶのは恋か事件か、過去の自分か? 元令嬢が奔走する横濱大正浪漫! -
向島物語
明治半ば、時代に抗うひとりの芸妓がいた―― 名妓・お良は向島に「理想の花街」を築く夢を追う。 「風烈廻り与力・青柳剣一郎」シリーズの小杉健治が 江戸前の誇りを貫く女の粋を、下町の四季とともに鮮やかに描く感動作。 明治半ば、住信銀行頭取の村岡喜平にひかされた名妓・お良は、庭先に現れた謎の男・政二郎と惹かれ合う。密かに逢瀬を重ねる中、元勲・伊藤博文が起こした事件に絡み、村岡が暗殺される。嫌疑をかけられた政二郎に、お良は別れを余儀なくされ……。 断ち切れぬ恋慕を胸に、向島に見世を持ち、理想の花街を築こうとしたひとりの女の愛と哀しみを描く連作集。 -
宇奈月家の人びと
繁華街の雑居ビルの一角にある〈ヘアーサロン宇奈月〉は、銀座のホステス御用達のヘアセットと着付け専門の美容室。店主の宇奈月益美はその道一筋の美容師だ。ある夏の日、宇奈月家の四女・葉月がどうしても子供がほしいと思い詰め、還暦目前の益美にとんでもない相談を持ちかける。一方、ヘアメイクアップ・アーティストの長女・弥生は、専属契約を結んでいた女優の脱税疑惑に巻き込まれ、突然働き口を失ってしまい――。夫亡き後、店を守り続ける美容師と母親を支える五人の子供達の物語。 ※本書は、2018年8月に講談社より刊行された単行本『始まりの家』に加筆修正を行い、改題して文庫化したものです。 -
京都東山邸の小鳥遊先生
京都東山の住宅街に佇む洋館「東山邸」には年の離れた小鳥遊姉妹――葉月と美沙が暮らす。葉月は人気脚本家だったが、批判を受け、思うように書けないでいた。ある夜、祇園の小料理屋で駆け出し俳優の鈴木英輔の出演ドラマを酷評しているとお忍びで来ていた英輔本人と遭遇。「あなたのヒギンズ教授になってあげる」と啖呵をきった葉月は英輔と京都を舞台に奔走するが事件が起きて…? ラストは胸が熱くなる傑作長編、待望の文庫化 -
かわいい君に食べられたい
美味しく育ったキミは、俺のモノ。 夢だった自分の店を持って忙しく働くパティシエ・悠斗の悩みは、怪しい常連客のこと。マスクで顔を隠し、全身黒ずくめで挙動不審。だけど商品はちゃんと買ってくれるし、悪い人ではないかもと思っていたある日、悠斗は彼の素顔が超かわいいことを知ってしまう。榛名と名乗った彼に、思わずときめいた悠斗だけど、彼とは以前どこかで会ったことがあるような…? そのうえ榛名から「あなたのことが好きなんです」と告白されて…!? あんなに小さくて可愛かった子が、いつの間にかに可愛くてカッコよいオトナに育っていました。描き下ろしも収録!! -
熱海先生は那須先生がお好き
―――ねえ、先生。学校では教えないことをしましょうか? 教師を務める那須の職場に赴任してきたのは、教育実習で一緒だった熱海。生徒にも人気で誰にでも好かれる熱海と、暗くて地味な自分は真逆のタイプだと認識していた那須だけど、なぜか熱海に「那須先生のことが好きなんです」と告白をされてしまう。熱海にキスをされても嫌だとは思えない自分に戸惑う那須だけど…? 学校で、教師が恋をしたらダメですか? 先生×先生の職場恋愛事情。描き下ろしも収録! -
嫌いにならないでね
―――知らないの?愛が重い方が主導権を握るんだよ。 祖父の店を継ぐために13年ぶりに帰国した夏希は、家に向かう途中で偶然にも昔遊んであげた年下の双子・要と臨に再会する。女の子だと思っていた双子が、実は男だったことにショックを隠せない夏希だが、二人が怪しい男たちに狙われていると知り、自宅にかくまうことを決意。ところがその日の夜、双子に襲われている夢をみた夏希。ありえないと思いつつ、次第に覚醒する夏希の耳に聞こえてきたのは「どっちが先かじゃんけんで決める?」「いいよ」という双子の声で――。って、まさか俺の貞操の危機!? (溺愛+執着)×双子=超激重愛!? 描き下ろしも収録★ -
僕のかわいい鬼が笑えば【単行本版】
「お前が傍にいると… 痛みがなくなるんだ」 平穏な毎日を送っていた間宮知春は、ある日、 バイト中に子供を助けようとして事故に遭ってしまう。 目が覚めると――そこは全く見覚えのない謎の村。 スマホは通じず、周囲の風景はまるで昔の日本のよう。 混乱している知春の前に現れたのは―― 一人の美しい「鬼」――如だった。 誰とも交わらず、森の奥深くで一人暮らす如。 ある夜、“発情”している彼を助けたのをきっかけに 知春は自分でも気づかないまま如に強く惹かれていく。 どんなつらい夜も一人で耐えようと強がる如を 放っておけない、抱きしめたい、俺が―― 「我慢しないで、如。考えごとできなくなるくらい… 気持ちいいところ全部触ろう」 無自覚ド直球溺愛甘攻め× 甘え下手な強がり鬼 時を超えるエモーショナルラブBL! ◆収録内容◆ 「僕のかわいい鬼が笑えば」1~6話 描き下ろし8P あとがき 電子限定特典(マンガ1P) -
帆船軍艦の殺人
靴職人のネビルにとって、日々の仕事と家族、これから生まれてくる子供が世界のすべてだった。だがある日、パブで英国海軍の強制徴募に遭遇し、軍艦ハルバート号に水兵見習いとして徴用されてしまう。逃げ場のない環境での危険な労働、高圧的な士官による暴力に晒されながらも、船員仲間に支えられ、ネビルは徐々に環境に馴染んでゆく。しかし新月の晩、衆人環視下で起きた水兵殺人事件によって事態は一変し――18世紀末、絶海の英国海軍戦列艦上で立て続く不可能犯罪を描き、大胆不敵なトリックで喝采を浴びた本格ミステリ×冒険小説の快作が待望の文庫化。第33回鮎川哲也賞受賞作。/解説=若林踏 -
仏の辰捕物帳
「これぞ捕物帳の王道。岡本綺堂『半七捕物帳』池波正太郎『鬼平犯科帳』……待ち焦がれていたレジェンドクラスの捕物帳と出逢った」(解説より) 文芸評論家 菊池 仁 元同心の岡っ引き「仏の辰」の活躍を描く新シリーズ! 人形町で十手を預かる岡っ引きの佐々木辰蔵には、他人にはいえぬ過去があった。かつて北町奉行の定町廻り同心として嘱望されていたにもかかわらず、ある事件の責任をとり、身を落としたのだ。だが、その洞察力と名裁きは、「仏の辰」と呼ばれた同心時代と変わらず、むしろ輝きを増していた。ある時、掏摸で辰蔵に捕縛された元大工の平次が更生して江戸に職探しに来たところ、辰蔵と再会し……。これぞ捕物帳の王道、シリーズ第1弾! -
流されおじさんの初めていただきます
【電子版特典マンガ付き】 40歳のお好み焼き屋店主・高木章は、姪っ子に薦められて始めたネトゲで、 頼りになるドール系アバターの「みねう」と仲良くなり、流されるままにオフ会に参加することに。 リアルで出会った峯宇(みねう)さんは、無表情でクールな青年だった! そして、章に熱烈な猛アプローチをしてきて!? 「ダメですか…?」「ダメ…じゃないけど~~…」 無表情リーマン×人がいいおじさんの凸凹年の差BL☆ 大ボリューム描きおろし71P収録! 電子版特典として、紙書籍の応援書店特典マンガ「たまにはアキさんから」1P収録☆ ■収録内容 「流されおじさんの初めていただきます」 ・第1話…『初エッチBL コミックアンソロジー』収録 ・第2話…『フェチH BLコミックアンソロジー』収録 ・第3話…『寡黙むっつり攻めBL コミックアンソロジー』収録 ・第4話~第6話…描きおろし71P 「恋愛は瞬きのような瞬間だが、あまりにも多くの時間を欲する」…『確かに恋だった お題で紡ぐエモーショナルBLコミックアンソロジー 』収録 ・あとがき…描きおろし1P ・電子版特典…描きおろしマンガ「たまにはアキさんから」1P(紙書籍の応援書店特典と同内容) -
イケメン最強冒険者を従えて
【電子限定特典として、 描き下ろし漫画(1P)が付きます】 4年前に異世界に転移したシロは、冒険者として細々と暮らしていたが、魔力が無いため高収入な仕事もできず借金まみれ。そんなある時、シロは報酬目当てに勇者候補と噂される美形冒険者アーレンと一緒に仕事をすることになる。 他人の魔力にアレルギーを起こすアーレンだが、シロには触れても問題が無く―――!? 一緒に仕事をするなかでお互いに惹かれていくふたり。 だが、シロの体に刻まれた「誰にも言えない秘密」が、二人の運命を狂わせ始め――!? 孤独な天才×不憫な異世界転移者 気高き最強の魔法騎士が織りなす、過保護で一途な執着愛。 ※本作品は配信中の『イケメン最強冒険者を従えて』第1話~第5話を加筆修正し収録したものです。ご購入の際は予めご了承ください。 -
無愛想な柊木さんはVRえっちがやめられない
【電子限定特典として、 描き下ろし漫画(1P)が付きます】 祖父のカフェを継いだ柊木嵐の秘密の趣味はVR風俗。VRをしながら、他人に触れられる快感にハマって通ってしまっている。仕事の繁忙期中、顔が良い男・七瀬 翠にVR風俗店にいきなり連れ出されてしまい…?! -
レストア! ~改造車工房へようこそ~
日本のネオ・クラシックカーが再び走り出す! 舞台はオーストラリアのシドニー。 中古車販売店「ステラ・オート」を営むニクスとナオミの元には、 今日も一癖も二癖もある車がやってくる。 母親の形見の「カワサキ650-W1」。 役目を終えたレーシングカー「84年式 ホンダシティPRO-T」。 持ち主の夢を乗せた「ダイハツ3代目ミラ ウォーク スルーバン」。 旧車はパーツも手に入りにくい上に維持費もかなりかかる―― 一筋縄ではいかない修理(レストア)にニクスの腕が鳴る。 車の意思と乗り手の想いをつなぐ、レストア・ドラマ開幕! ネオ・クラシックカー:80年代~90年代に製造された「新しめの古い車」(ネオ・クラシック)のこと。技術者たちが工夫を凝らした挑戦的な車が多い。 -
絵画修復師 天野洋子
美術館に行って、ふしぎに思ったことはありませんか? 「数百年も前に描かれた絵が、どうして今も美しく飾られているのだろう?」 その裏には、知られざるプロフェッショナルの活躍があるのです。 経年劣化、自然災害、人的事故――様々な苦難から芸術を救う仕事。それが「絵画修復師」! ダ・ヴィンチ、モネ、ブグロー、ポロック…古典から現代芸術まで幅広く修復に携わる 若き絵画修復師・天野洋子のもとには、今日も困難で謎めく依頼が舞い込む! 名画も人の心も救う、芸術×診療ドラマ! 描き下ろし芸術コラム&オマケページも収録しています。お楽しみに♪ -
かさなりあう人へ
あの日、光がふたりを包み込む―― 愛を失くした女と、過去の傷が癒えぬ男。 いくつもの出会いを経てめぐりあったふたりに、 夕暮れの空の一瞬のきらめきが、奇跡を起こす。 「あなた」に贈る、愛の物語 会計前の商品を手にスーパーの外に出た野々宮志乃は、警備員に声をかけられ、駐輪場にいた男に思わず「あなた」と呼びかけた。 彼の機転で夫婦を装い難を逃れた一週間後、夕暮れに染まる橋の上でふたりは再会する。 夫を亡くした志乃と、妻と別れた箱根勇。ともに見た不思議な光に深い絆を感じるが、過去の癒えぬ傷はふたりを臆病にさせ……。 折り重なる出会いの神秘を描いた恋愛小説。 -
ハートビートエラー【単行本版】
「……じゃあさ、今やってるプロジェクトが終わったら俺とデートしてよ」 高校時代パソコン部だった律が、 放課後いつも部室の窓から眺めていたのは 野球部の四番打者・結城の姿。 人気者で太陽のような存在だった結城に、 当然話しかけられるはずもなく、 いつも遠くから見つめていた。 そんな甘ずっぱい青春の思い出―― だったはずが、転職先で奇跡の再会! 相変わらずキラキラしている結城に 気後れする律だったが、 なぜかぐいぐい距離を詰められて―― ◆収録内容◆ 「ハートビートエラー」1~6話 描き下ろし4P あとがき 特典(マンガ1P) ※「特典(マンガ1P)」は紙コミックスの特約書店にて配布されているものと同様のものが収録されています。
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