社会問題作品一覧

  • 勝ち組中年の肖像
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 男はどんなおじさんに憧れるのか? 年齢とともに給料と肩書が上がり、部下には愛のある説教、毎晩のように飲み歩く──。かつて「勝ち組」と言われた華やかな肖像は消え失せた。令和時代の中年たちは何を勝ち組の規準に据えるべきなのか。同世代が選ぶ「好きな男」像を探った 本書は『週刊SPA!(スパ)』 2022年 1/11・18合併 号の特集を抜粋して電子化したものです。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 人口減少で日本はどうなる? 未来の社会について考えよう!
    4.5
    1巻2,999円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の人口は少子高齢化によって、100年後には今の半分以下になると予測されています。若者が減り高齢者が増えると、社会はどう変わるのでしょうか? 子どもたちはどんな能力を身に付ければよいのでしょうか? ベストセラー『未来の年表』の著者が、未来を生きる小・中学生に向けてわかりやすく解説します。 [パート1]日本がなくなる? ……日本の人口は減りつづけている/出生数が減る!/働き手が減る!/高齢化が進む! 他 [パート2]人口減少と高齢化で何が起こる? ……都会に「ゆうれい屋敷」ができる?/電車やバスが減り、遅刻する?/デパートや銀行の窓口が混む?/蛇口から水が出なくなる?/近くに通える高校がなくなる?/部活動のチームが他校と合同になる? 他 [パート3]小さくても豊かな国になろう! ……集まって暮らす/働き方を変える/いろいろな世代とコミュニケーションを/いろいろなことができる人になろう 他
  • 「ぴえん」という病 SNS世代の消費と承認
    3.9
    21歳・現役女子大生ライターが送る、衝撃のデビュー作! 歌舞伎町に誕生した「ぴえん系女子」、「トー横キッズ」、「自殺カルチャー」、「新世代ホスト」、「SNS洗脳」……etc、なぜ未成年たちは深い闇に落ちてしまうのか――。そのリアルを著者自身の実体験と寄り添う取材で書き上げた現代若者論。巻末には『闇金ウシジマくん』『九条の大罪』の真鍋昌平氏との対談も実現。混迷な時代を生きる”ぴえん”な若者たちのリアルを刮目せよ! (はじめにより) 午前1時を回った歌舞伎町は、今日も騒がしい――。 路上にはシャンパンボトルを抱えた若い女の子が泣きじゃくり、酔っぱらったホストが女の子と口喧嘩をしている。ゴジラビル横の広場に移動すれば、明らかに未成年とわかる若い男女が酒を飲み、踊る動画を撮影していた。彼らのすぐそばには街娼の女性たちが立ち並ぶ。さっきまで男に話しかけていた制服姿の女子高生は、ホテル街に消えた……。 第一章 「ぴえん系女子」の誕生 第二章 「トー横キッズ」の闇 第三章 歌舞伎町「自殺」カルチャー 第四章 「推し活」と「男性性」の消費 第五章 ホストに狂う「ぴえん」たち 第六章 「まなざし」と「SNS洗脳」 特別対談 「九条の大罪」真鍋昌平×「ぴえん系の病」佐々木チワワ 歌舞伎町の住人たちの「病み(闇)」と「承認(光)」
  • 14歳から考えたい 貧困
    3.0
    オックスフォード大学出版“Very Short Introductions”シリーズは1995年に刊行が始まり、現在も続々と新たなトピックを世に送り出している知的教養シリーズ。そのなかでも近年とくに注目されているホットイシューや近現代史のトピックを取り上げる。 本書では世界的に、そして近年は米国や日本など先進国でもその根深さ、深刻さが表面化している「貧困」問題。 経済格差の拡大やジェンダーの問題とも密接な貧困の現状を、世界的な視野から具体的な政策レベルに落とし込んで分析、その解決へのステップを模索する一冊。
  • 感染の令和
    -
    土壇場ですべてが許される! 政治・外交・経済・社会・思想・コロナ 時代の全貌、ここにあり。 衰退・没落の色を日増しに強める令和日本。 「かつては繁栄を謳歌したのに、なぜこうなったのか?」と疑問に思う人も多いはず。 だが戦後日本は、もともと失敗を運命づけられていた。往年の成功は、それがたまたま抑え込まれていた結果にすぎなかったのだ! 七十年以上前から、われわれは「滅び」に感染していたのである。コロナ禍のもと、この病は「現実の否認と解体」という形を取るにいたった…… 時代の全貌をつかみ、現実を再建せよ。本書は復活への道を示す「知の黙示録」だ。 「美しい調和という「令和」本来の意味とは裏腹に、日本は濃霧に包まれている。 コロナウイルス以前に、日本人の精神が何かに感染しているのではないか? 鬼才、佐藤健志氏がタブーを破り、戦後を呪縛する神話を解いて、 われわれを現実発見へと導く。」 ———堀茂樹氏(慶応義塾大学名誉教授)、激賞!!
  • 世界の現状と互立主義ー貧困と戦禍のない社会ー
    -
    1巻1,100円 (税込)
    友愛のもと互いに支え合う「互立主義」の根付いた国家が、自由と平等を実現できる。 「コロナ不況」で先の見えない日々に不安を抱える人々、富裕層に有利な経済政策により、働いても働いても生活が苦しい人々――。「己だけが成り立てばよし」としているから貧困者が多くなった、<資本主義・社会主義>の国々。 「お互いに成り立つ」社会を創造するため、政治・教育・雇用体制について一人一人が当事者として考えることこそが、明るい未来を実現するカギとなる。 現代社会におけるあらゆる問題の根本原因を明らかにし、「互立主義」という新しい社会構造の実現によって解決することを提言した一冊。 〈著者紹介〉 青沼 爽壱(あおぬま そういち) 1928年北海道生まれ。日大法学部卒業 同大に勤務。 友愛青年同志会の会員となるが帰道し北斗社会科学研究所を設立。 著書 『現代社会の条件』 趣味 作曲。

    試し読み

    フォロー
  • チベット侵略 中国共産党100の残虐行為
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 チベットで本当は何が起きているのか? 写真多数で生の声を伝える証言集! NBAボストン・セルティックスの選手が チベット問題で習近平政権を批判し国際社会で大反響! ウイグルでの少数民族弾圧が日本でも関心を呼ぶ中、 チベット亡命政権の英語版報告書を日本語訳。 圧政の証拠を100項目にわかりやすくまとめた、 ビジュアル中心のハンドブック
  • 冬のボーナス大調査
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コロナ禍で業績が悪化、一向に回復しない企業は今冬のボーナスも“厳冬回答”が多い。一方で、業績が落ち込んでも前年と同額、微減で歯を食いしばる企業もある。ローンの支払いは滞り、日常生活もままならなくなると、支給額に一喜一憂する……有名企業の正社員が、プライドをかなぐり捨ててボーナスにまつわる「素直な胸の内」を明かしてくれた! 本書は『週刊SPA!(スパ)』 2021年 12/14・21合併 号の特集を抜粋して電子化したものです。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    試し読み

    フォロー
  • ポリコレ過剰社会
    4.0
    有無を言わさぬ「正義」が社会を覆っている。そして、一度「差別主義」「排外主義」のレッテルを貼られると、それを覆すのは容易ではない。だが、差別と言われていることは本当にそうなのか? 『「弱者」とはだれか』の刊行から20余年。ごく普通の生活感覚を手掛かりに「差別問題」の本質を問う。 第1章 ポリコレ現象はなぜ広まるのか 第2章 非常識なポリコレ現象の数々 第3章 女性差別は本当か 第4章 性差の変わらぬ構造 第5章 LGBTは最先端の問題か 第6章 攻撃的なバリアフリー運動はかえって不利 第7章 ポリコレ過剰社会の心理的要因 第8章 ポリコレは真の政治課題の邪魔
  • 検証 コロナと五輪 変われぬ日本の失敗連鎖
    -
    1年延期の末に開催された東京五輪をめぐっていったい何が起こっていたのか。社会的・政治的動向と国内外のさまざまなメディア上の言説を分析・検証し、ポスト五輪の東京を展望する。
  • 災害情報と避難
    -
    1巻3,520円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 災害情報についてこれ1冊で学べる、初学者のための必読書! 【本書のポイン】ト ・災害研究の基本を重視しつつ、総合的・体系的に論じる ・理論と具体的な事例をバランスよく、あわせて考察 ・防災の実務者にも役立つよう、実例や課題、対応策なども幅広く紹介 ・更に学びを深めるための発展的な情報を掲載
  • かぼちゃの馬車事件 スルガ銀行シェアハウス詐欺の舞台裏
    4.5
    1巻1,980円 (税込)
    「少しでも将来の足しになれば……」 軽い気持ちで友人の誘いに乗った 「かぼちゃの馬車」は、地獄の一丁目行きだった――。 2億円の借金を背負わされた一被害者の、2年に渡る苦しみと闘いの日々を描くドキュメント! 2018年、スルガ銀行による巨額の不正融資事件が発覚。 時の金融庁長官に「地方銀行の雄」とまで評価されたスルガ銀行だったが、 シェアハウス不正融資事件の元凶として巨大な壁となり、 被害者たちには長く苦しい闘いの日々が待っていた。 被害者の一人である著者は、離婚、自殺まで考えるほど追い詰められながらも、 徐々に同志を増やし、被害者同盟を結成。社会派弁護士らとの出会いにより、 一人では到底勝ち目のない闘いをチーム戦で挑み、 ついに累積1570億円の債権放棄を勝ち取ったのだ。 被害者だからこそ知り得た詐欺事件の裏側を、実体験をもとに克明に描き出した本書は、 誰の身にも迫りうる詐欺被害への注意を喚起する、必読の一冊である。
  • 誰も書けない「コロナ対策」のA級戦犯
    4.2
    迷走の果て国民の生活を犠牲にした政府のコロナ対策の総括。いったい何が、誰が悪かったのか元厚労省医系技官の著者が徹底追及。医師会、分科会、感染症専門医、メディア、厚労省、政治家たちはどんな行動原理だったのか。歯に衣着せぬ発言でテレビでも話題の木村盛世氏、最新刊。
  • 隔離の島に生きる―岡山ハンセン病問題記録集 創設期の愛生園
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、国立療養所長島愛生園に残されていた行政文書「舎長会議事録」「一人一題・最近の愛生園」を翻刻した貴重な資料集である。 ハンセン病隔離政策を象徴する岡山県の長島には、一時は三千人を超す入園者と職員、その家族が暮らしていた。 紐解かれた記録によって、鮮明によみがえる療養所の歴史と隔離の日々。 ハンセン病問題の歴史は、私たちに何を説くことになるのだろう。 目次 舎長会議事録 舎長会議事録(一九三一年八月) 舎長会議事録(一九三一年九月) 舎長及作業主任臨時会議議事録(一九三一年一〇月) 舎長会顧問辞職願取扱に関する件 舎長会議事録(一九三一年一二月) 舎長・作業主任会議の決定事項(一九三二年三月) 舎長会議決事項についての処理方針(一九三二年六月) 舎長会議事録(一九三二年九月) 舎長会の開催通知 舎長会議事録(一九三二年一〇月) 秋季運動会大綱(一九三二年一〇月) 舎長会議事録(一九三二年一二月) 舎長会・作業主任打合会議事録(一九三三年三月) 舎長会議事録(一九三三年五月) 舎長会議事録(一九三三年八月) 舎長会の開催通知 舎長会の開催通知 舎長会議事録(一九三三九月一二日) 舎長会の開催通知 舎長会議事録(一九三三年九月二七日) 舎長会議事録(一九三四年一月) 入園者作業心得改正案 舎長会議事録(一九三四年二月) 舎長会議事録(一九三四年四月) 舎長会の開催通知 舎長会の上程予定議案 舎長会議事録(一九三四年七月) 舎長会開催通知 舎長会開催通知 舎長会総代の要求書(一九三四年一一月) 舎長会議事録(一九三五年二月) 舎長会準備会の決議事項 舎長会の開催通知 舎長会準備会の決議書 舎長・作業主任合同会議議事録(一九三五年二月) 舎長会議事録(一九三五年三月) 農芸部・畜産部・陶工部事務規程 舎長会の開催通知 舎長会議事録(一九三五年五月) 購買部一九三四年度決算報告書 舎長会議事録(一九三五年七月) 舎長会の開催通知 入園者総代の上申書(一九三五年七月) など
  • なぜ、日本の職場は世界一ギスギスしているのか
    4.4
    人間関係、生産性、やりがい、満足度…… 日本の職場は「ワースト1位」!? 職場がギスギスしている……。 そう思ったことはないでしょうか? 残念なことに、それは気のせいではなく、紛れもない真実です。 それも日本の職場は「世界一」ギスギスしていると、国際調査で明らかになったのです。 日本の職場のどこに問題があるのでしょうか? 本書では、350以上の企業・自治体・官公庁で職場コミュニケーションと組織風土の問題に向き合ってきた著者が、 豊富な実例とデータを基に、職場のギスギスの原因を掘り下げ、働きやすい職場に生まれ変わるためのアイデアを提案します。 こんな職場は危険信号 ●コロナ禍以前と働き方は変わらない ●誰に何を聞けばいいのかが分からない ●「○○さんにしか分からない仕事」がある ●部署間の連携が取れない、敵対している ●新しいことに挑戦しにくい ●雑用が多くてスキルが伸びない ●正社員と非正規社員に大きな格差がある
  • 中年社員vs会社 仁義なき戦い
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 会社は幻想。自己評価は捨てよ。中年社員の生き残り戦略とは? 本書は『週刊SPA!(スパ)』 2021年 11/23・30合併 号の特集を抜粋して電子化したものです。

    試し読み

    フォロー
  • ラジオ報道の現場から 声を上げる、声を届ける
    4.5
    1巻1,650円 (税込)
    「面白おかしくしたいから聞いているんだろ」 「いや、何が問題かと思っているかを聞きたいから、聞いているんです」 2021年2月4日。 女性蔑視発言に関する謝罪会見で森喜朗氏に迫った澤田記者の「更問い」は、世論のうねりを引き起こし、社会を動かすきっかけとなった。 特別なことをしたわけではない。 おかしいと思ったことに声を上げ、真意を確かめ、その声を放送にのせる。 人数は絶滅危惧種並み、取材予算もテレビや新聞と比べてはるかに少ない「ラジオ記者」。 マイク一本で伝えられることは限られているのか? そんなことはない。 逆境をものともせず日々取材に奔走する記者から届いた、令和の時代のラジオ論。 TBSラジオ「Session」「アシタノカレッジ」など、 ニュースを日々声で伝える #澤田記者、初の著書! 澤田さんの声は、 1人の「記者」あるいは職業人である前に まず1人の個人として、1人の父として、 そしてこの国に生きる市民として 精一杯の叫びを届けているように感じます。 だからこそ、どんな権威にも屈せず、 私たちの声を届ける力があると思うのです。 ――辻愛沙子さん(クリエイティブディレクター) 【もくじ】 ■ プロローグ ■ 第一章 自分にとってラジオとは  ラジオの原点  TBSラジオとの出会いは「アクセス」  TBSラジオへ  社内で新聞を読む日々  森本毅郎さんに学んだ、ニュースを複眼で見る力  「人脈を作ってこい!」……突然のテレビ出向  「オン日程」と「オフ取材」  「代表おろし」で出し抜かれ、そして出し抜き返す   男性記者、育休をとる  「サンデーモーニング」でテレビ番組の作り方を学ぶ  大人になって実感した得手不得手 ■ 第二章 ラジオ記者とはどういう仕事か  ニュース番組ディレクターとして再出発  森友学園・籠池理事長の生インタビュー! ラジオでの発言が国会へ  「薬物報道ガイドラインを作ろう!」が変えた薬物報道   国会をもっと身近に、「国会論戦・珍プレー!好プレー!」  既存のニュース番組に対する受け手側の不満  ラジオ記者とは何者か?   ラジオ記者は説滅危惧種!?  〝非主流メディア〟だからこそできること  「パンケーキ懇談」に見るメディアと政治の距離 ■ 第三章  森喜朗会見と東京オリンピック・パラリンピック報道  それは前日から始まった  会見場ではなく〝ぶら下がり〟  怒濤の十九分が始まった  元首相との対峙  あっけない幕切れ  会見に対する森氏、組織委員会の姿勢   電撃辞任、後任人事のゴタゴタ    Clubhouseでリスナーと作戦会議   準備万端で会見へ……のはずが  橋本会長の誕生、女性理事の就任、組織委員会のジェンダー平等  「声を上げる」大事さ  国民感情は無視! オリンピック・パラリンピック関係者取材 ■ 第四章 国会はいかなる場所か――ニュースの現場を歩く  国会担当ラジオ記者は何をしているのか?  国会が好きすぎるラジオ記者  入れないなら裏側をしゃべる――ひとり記者の戦い方  映像では伝えられないニュースの一面を伝える  継続して伝える  永田町を飛び出し、チームで取り組む「新型コロナ取材」  ひとり記者、だけど「ひとり」じゃない  会見・囲み取材はチーム戦――更問いで言質をつかむ ■ 第五章 声を上げる、声を届ける――ラジオジャーナリズムはどこへ  経験の上に成り立つリアリティ  細部から本質を見る――東日本大震災取材  市町村によって被災の景色が変わる理由  内に向けて話すこと、外に向けて話すこと  東京から伝え続ける意味、演劇を通して福島に向き合う  ラジオは斜陽メディアなのか――始まった新たな取り組み  声を上げ続けること  顔の見えるメディアへ ■ あとがき
  • 日本の未来を変えるあなたへ (この国に起きたことを伝えたい)
    -
    昭和、平成を一主婦として見て体験し、どうしても不安に思ったこの国に起こったことを令和時代を生きる若者たちに伝えたいとしてまとめたのが本書である。 【目次】 第一章 松川事件 第二章 松川事件から六八年の今 第三章 戦争って何? 第四章 憲法って何? 第五章 安全保障関連法って何? 第六章 オリンピックはなぜやるの? 第七章 選挙が日本を決める 第八章 労働組合はあなたの力 第九章 学校教育の現場で 第十章 東日本大震災 第十一章 政治と無関係には生きられない 第十二章 世界のポピュリズムと地球温暖化
  • コロナと生きる世界の人々
    -
    コロナが世界で蔓延していたとき(2020年12月~)、世界の国々では、学校・家事・通勤・買い物……、どうしてた? 各国のリアルな日常を現地在住者がレポート!! ニュースだけではわからない、アメリカ、ヨーロッパ、中国、韓国、東南アジア、南米、アフリカなどなど、それぞれの国の感動する話から、ひやひやする話、ほっこりする話、各国のお国柄がわかる「コロナと生きる世界の人々」のザ・コロナ対策。 ●スコットランド   コロナにもがく世界遺産の街。エディンバラに希望の虹がかかる日 ●アメリカ合衆国(ミネソタ)   コロナ対策を守らない人に振り回されるアメリカ生活の現状 ●エストニア   コロナ禍のエストニア「クリスマスだけは明るい気持ちで過ごしたい」 ●フィリピン   9ヶ月も続いたロックダウン。厳戒フィリピンでの日常生活ルポ ●マレーシア   日本人が住みたい国・マレーシアでも感じた「海外にいる」という感覚 ●中華人民共和国(朝鮮族)   コロナ禍で配達員が命の恩人に。変化した中国朝鮮族の生活様式 ●中華人民共和国(広東省)   中国広東省で暮らす日本人が思う祖国とノマドビジネスについて ●オーストラリア   ほぼ無人の飛行機でシドニーへ。厳しい制限で暮らす豪州スタイル ●コロンビア   ロックダウンで4ヵ月間も足止め。コロンビアでの戸惑いと出会い ●アメリカ合衆国(ニューヨーク)   置き去りの国・アメリカで生きる。ニューヨーク非常事態宣言1年記 ●セネガル共和国   「コロナなんて無い」アフリカ大陸最西端・セネガルでのコロナ体験記 ●フィンランド   ムーミンの故郷・フィンランドで過ごしたコロナ禍の1年 ●オランダ   「自由」の名の下にマスクをしないオランダの人々 ●韓国   新型コロナで大忙し! ママの日常から見た韓国の現在 ●電子書籍化に寄せて ※本書は、現地在住の日本人や、日本に長く住んだことのある外国人による現地レポートをまとめた書籍です。報道だけでは伝わらない“日常に視点をおいた”生の声をテーマにしております。あくまで、ご本人の知り得た範囲での情報、その当時の情報を元にしておりますので、2021年11月時点での新型コロナウイルス(COVID-19)に関する対策や、正しい情報に関して影響を与えるものではないことをご留意いただけますと幸いです。 ※本書はウェブマガジン「WANI BOOKS NewsCrunch」にて2020年12月から2021年4月まで連載された「コロナと生きる世界の国々」をもとに加筆・修正を加え電子書籍化したものです。
  • 狙われる18歳!? 消費者被害から身を守る18のQ&A
    4.0
    若者が「大人」になる年齢が一八歳へ――明治時代からずっと二〇歳だった成年年齢が,二〇二二年四月,一八歳に引き下げられる.これまでより二年早く大人になるだけ? ところが,たった二年の引下げにより,若者たちに消費者被害が広まるおそれが指摘されている.リスクの説明と,未来を創る若い人たちへのヒント集.

    試し読み

    フォロー
  • 防大女子 - 究極の男性組織に飛び込んだ女性たち -
    4.1
    「究極の男性組織」に身を置いた「防大女子」の生活、人生とは? 防衛大学校の全学生に女子学生が占める割合はわずか12%。 一般の「女子大生」とはまったく違う世界に飛び込んだ彼女たちの生活、苦悩、そして喜びを、自身が「防大女子」だった著者が詳細に描く。 実体験に加え、多くの防大OG、女性自衛官にも取材し、特殊な環境で働く女性たちの本音にせまり、課題を提示する。 【本書の目次より一部抜粋】 「防衛大学校」とはどんな組織か 防大を目指す理由 「中高は文科系」も少なくない防大志望者 テレビなし、腕立て伏せに「これが防大か」 わずか五日で一割退校 防大生の一日 ひたすら匍匐前進の陸、お茶を飲む余裕のある空 「目指すべき学生のあり方」とは 防大生同士の「絆」は固い 男女の友情は成り立つのか 「女子部屋の緊張感が異常」 メンブレ、リスカ、自殺――心が折れるとき 卒業後、自衛官にならなかった防大生 部隊という現実に直面する元防大女子たち ロールモデルの不在 はびこるハラスメント 防大女子のこれから 【著者プロフィール】 松田小牧 (まつだ・こまき) 1987年、大阪府生まれ。 2007年防衛大学校に入校。人間文化学科で心理学を専攻。 陸上自衛隊幹部候補生学校を中途退校し、2012年、株式会社時事通信社に入社。 社会部、神戸総局を経て、政治部に配属。 2018年、第一子出産を機に退職。 その後はITベンチャーの人事を経て、現在はフリーランスとして執筆活動などを行う。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
  • 炎上するバカさせるバカ ~負のネット言論史~(小学館新書)
    3.2
    炎上は日本人最大の娯楽となった。 自己責任論争、「羊水腐る」発言、フジテレビデモ、バイトテロ、タピオカ屋恫喝、上級国民、五輪エンブレム……数々の炎上騒動を見てきたネットニュース編集者が、負のネット言論史を総括する。序章「炎上は日本人最大の娯楽となった」にはこうある。 〈日々発生する炎上は、まさにその瞬間、ないしは数日間の娯楽として消費されるものの、当事者にとっては深い傷を残すこともある。  これまで、無数の炎上騒動が発生したが、これらの歴史を一つ一つまとめて振り返るのは、その時代の人間の性を示すことになるのではないか(中略)炎上の歴史というものは、本当にどうしようもない人間の愚かな面を暴き出してくれるものである。そうした愚かな面について今一度振り返り、まともな人生を送る一助となれば幸いである。 〉 (底本 2021年11月発行作品)
  • 定点観測 新型コロナウイルスと私たちの社会 2021年前半
    -
    1巻2,200円 (税込)
    Go Toトラベルが昨年末に中止され、一〇日後には全国の感染者数が過去最多の七八六三人となる。水際対策が遅れた結果、全国の感染源は変異株に移行。経済重視と五輪開催ありきで進み、後手に回るコロナ対策。日本のコロナ禍は、いつ終息を迎えるのだろうか……。本企画では、コロナ禍の社会を定点観測する。シリーズの第三弾となる本書では、二〇二一年の上半期が観測の対象となる。
  • 貧困パンデミック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新型コロナは多くの失業者を出すなど【貧困パンデミック】とでも言うべき状況が生まれている。生活困窮層は分厚くなり、さらに下流の底がヒビ割れ奈落に落ちる人も・・・。そんなニッポンの貧困のリアルを総力取材した! 本書は『週刊SPA!(スパ)』 2021年 11/2 号の特集を抜粋して電子化したものです。
  • 「選択的」夫婦別姓 IT経営者が裁判を起こし、考えたこと
    4.5
    夫婦別姓問題を知り、考えるための入門書。サイボウズ社長の青野慶久氏が、夫婦別姓を求め訴訟を起こした! 各界ビジネスリーダーたちは賛同、各紙誌の調査では賛成多数にも関わらず、なぜ「選択的夫婦別姓」は達成されない? 大きな話題となった青野社長の裁判、活動を通して、夫婦別姓を基礎から知ることができる。「子どもがかわいそう」「家族の絆がこわれるのでは?」といった疑問や不安についても応えます。
  • ワクチンの噂――どう広まり、なぜいつまでも消えないのか
    4.5
    〈私は、噂の重要性を次のように見ている。すなわち、公的な情報源から提供されない場合に答えを求める手段、不確かなリスクに直面したときに集団で意味づけをする手段、公的な経路ではまだ認識されていない予見できないリスクについての新情報を伝える合図としての重要性である〉「ワクチンを打つと不妊になる」「ワクチンを打つと自閉症になる」――。予防接種という世界的なプロジェクトの誕生以来、私たちはワクチンをめぐって常に噂やデマに翻弄されつづけてきた。それらの噂やデマは単に街の噂話から立ち上り拡散されていくのでなく、時の政権やエリートへの不信感のなかに、そして宗教的指導者や科学者の発言のなかに火種が隠されていることもある。さらに、ソーシャルメディアに慣れ親しんだ今日の私たちは、容易に噂のパンデミックに曝される危機に陥っているのだ。ワクチンをめぐる噂やデマはどのように生まれ、どう広まり、なぜ疑いようのない事実のようにいつまでも消え去らないのか? ワクチンの信頼性をめぐる国際的な研究プロジェクトを率いてきた人類学者が、多様な背景より湧き上がる噂の生態系を明らかにする。[解説・磯野真穂]
  • SDGs大国ニッポンになろう!
    -
    SDGsはもはや大企業のイメージ戦略で終わらない。人類が自然界から突き付けられた課題なのだ。大量生産大量消費の時代からサステイナブルな社会へと変革を余儀なくされる。私たち一人ひとりが限られたこの世界の資源を有効に用いて社会の障害を乗り越え、惑星地球号を安全に導いていかなければならない。そのための私たちができる具体的なサスティナブルな生活とは何かを検証した一冊。コロナ後の世界は、世界約200 の国・地域がSDGs17目標に向かい、地球を守り、持続する社会の発展を目指している。 【目次】 はじめに なぜ今 SDGsなのか? 第1章 SDGsを理解する 第2章 惑星SDGs地球号の運航状況を確認する 第3章 SDGsを自分事化する 第4章 SDGs Awardを創設する 第5章 世界のSDGs都市に仲間入りする 第6章 中小企業がSDGs社会を牽引する 第7章 SDGs時代のライフキャリアをデザインする おわりに 惑星SDGs地球号は どこへ行くのか?
  • 「人が減る」ということは、そんなに悪いことなのか?
    -
    日本の人口が1億3000万人というのは、日本の歴史の上からも「異常」なこと。鉄道の満員ラッシュも、食料自給率も、この異常な人口数を前提としては解決出来ないのではないか。「人々が等しくある水準の生活を送れるようになった20世紀の工業の時代から、21世紀は自分らしい暮らしとは何かを考え、多くの選択肢から自分の暮らし方を選択して再編集する時代だと思います」(本書、あとがきより) 目次 第1章 人口減少社会がやってくる 第2章 なぜ、人口は減少してしまうのか 第3章 人口減少に対する取り組み 第4章 「減」の時代の、10の方法
  • 日本再生 令和の開国論 ~グローバル人材共生の青写真~
    -
    1巻1,980円 (税込)
    日本ではたらく外国人との共生。 15歳でニュージーランドから来日したラグビーのリーチ・マイケル選手はラグビーワールドカップに出場するにあたり、国歌「君が代」の「さざれ石」を学ぶために宮崎県の神社をチームで訪れた。約半数が外国出身選手だったチームをまとめるための行動に込められた思いとは?本書は、日本人と外国人が互いに敬いながら共生していく社会について考える熱い議論から始まる。 昭和24年に269万人を超えていた出生数が、令和2年には84万人まで減少、深刻化する労働力不足を担う外国人の働き手は重要な存在になっている。元自民党幹事長で、昨年、外国人材共生支援全国協会(NAGOMi)を設立した著者の問題意識は鋭い。〈日本社会には外国人労働者は安い労働力という発想がある。まだまだアジアの国々を上から目線でみている。だからこそ、外国人受け入れの施策を考え、健全な就労システムをつくることが必要。外国人受け入れ政策は日本の安全保障に影響する問題です〉。ラグビー日本代表リーチ・マイケル選手、北岡伸一・JICA(国際協力機構)理事長などとの対談、日本で活躍する外国人10名のストーリー、外国人材共生の基礎知識など諸問題を網羅する一冊。 (底本 2021年11月発行作品) ※この作品はカラーが含まれます。
  • 「私物化」される国公立大学
    4.1
    近年加速する大学の「ガバナンス改革」.学長を中心としたトップダウン型経営は,教育現場に果てしない混乱をもたらしている.教育・研究の実態からかけ離れた独善的な改革が推し進められ,果ては学内制度や人事までが一部の人間の意のままに改められてしまう――.変わりゆく国公立大学のいまを,七つの大学の現場から報告する.

    試し読み

    フォロー
  • グリーン・ニューディール 世界を動かすガバニング・アジェンダ
    3.0
    気候危機をもたらした社会システムをチェンジし,コロナ禍からのリカバリーとジャスティスの実現をも果たす――米バイデン政権発足で加速する世界的潮流とは何か.その背景,内容,課題を解説すると共に,「二〇五〇年カーボン・ニュートラル」を宣言したものの政府も産業界も対応が大きく遅れている日本のとるべき道を提言する.

    試し読み

    フォロー
  • 〈オンナ・コドモ〉のジャーナリズム ケアの倫理とともに
    4.0
    1巻2,530円 (税込)
    ネット言論が活発化する反面,マスメディア・ジャーナリズムの衰退が顕著だ.排除・不可視化されがちな女性,子ども,高齢者,貧困層,障害者,外国人等の隠喩である〈オンナ・コドモ〉的な視点から,従来の公正中立や正義の倫理といった価値の限界を補う「ケアの倫理」を重視し,メディア社会を活性化するための方法を提起する.

    試し読み

    フォロー
  • 自己責任という暴力――コロナ禍にみる日本という国の怖さ
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    長いことテレビ報道の第一線で社会問題に対面しつづけた著者は、現在のコロナウイルスに見舞われた日本人の心理的対応のなかに隠された怖さを見出す。パリ支局長時代に経験したイラク人質事件に見られた日本人の「自己責任」という名の官民あげての暴力的なバッシングは、世界の目からは異常な日本人の心性として目に余るものと見られた。海外でそうした批判や疑問を身近に目撃した著者は、「同調圧力」「自粛警察」などのいまにいたるも変わることのない日本人の精神的な抑圧構造を見抜いている。日本人とは何かを根底から問う警世・警告の書。
  • EV(電気自動車)推進の罠 「脱炭素」政策の嘘
    3.4
    ものづくりを守れ!日本とクルマを愛する熱き論客が徹底討論! 加藤康子(元内閣官房参与) 池田直渡(自動車経済評論家) 岡崎五朗(モータージャーナリスト) SDGs、ESG投資、地球温暖化、環境問題の欺瞞を暴く! ★ EVは環境に優しいの嘘 ★ ガソリン車廃止でCO2削減の嘘 ★ 燃えるEVバッテリーの本当 ★ 中国製リチウムイオン電池が危ない! ★ EVは何故高いのか?(EVの価格の真実) ★ テスラとイーロン・マスクの嘘 ★ トヨタとVWの世界戦争勃発 ★ そもそも日本には電気が無い!(原発再稼働の真実) ★ EV化で失われる日本の雇用550万人の本当 イーロン・マスク(テスラ)、菅義偉、小泉進次郎、小池百合子、ヘルベルト・ディース(VW CEO)、中国共産党、EU、マスメディアの嘘を暴く! ガソリン車廃止の真相は? EV化に潜む罠とは? ※QRコードを読み込むには、専用アプリ(QRコードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。) QRコードの載った画像をQRコードリーダーで読み込み、閲覧してください。 読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。
  • 過疎再生 奇跡を起こすまちづくり ~人口400人の石見銀山に若者たちが移住する理由~
    4.2
    1巻1,485円 (税込)
    小さな地方ならではのブランディングがある。 2021年1月、著者の松場登美さんは、人口400人の過疎の町、石見銀山を再生・活性化させた功績で 総務省主催「ふるさとづくり大賞」内閣総理大臣賞を受賞した。 町で創業したアパレルブランド「群言堂」を全国展開のブランドに育て上げ、地域の魅力を全国に発信。 古民家(空き家)再生事業で展開した宿泊事業、リノベ古民家住宅で 若い世代の移住・定住を促進し、子どもの人口はじわり増えてきた。 不便で、遠くて、非効率的。 経済から置いて行かれたような小さな地方だからこそできるブランディングとは? 本書では著者の40年にわたる事業と町づくりの軌跡をたどりながら、 地方再生で効果を上げるために大切な考え方とヒントを包み隠さず伝授する。 地方で地域のために奮闘している皆さん、必読の一冊です! ※この作品はカラーが含まれます。
  • LGBTの不都合な真実 活動家の言葉を100%妄信するマスコミ報道は公共的か
    値引きあり
    4.4
    1巻891円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はLGBTの権利擁護の運動が余りに急進的になり、異論を問答無用で排除する事態が増えてきた現状を憂え、あえて急進的LGBT活動家が触れたがらない不都合な真実をあぶり出し、保守の立場からのLGBT論を提唱する。
  • DX時代に考える シン・インターネット(インターナショナル新書)
    4.5
    じつは日本でデジタル化が進んでいないのはなぜか? 2021年秋に発足するデジタル庁がやるべきことは? 「日本のインターネットの父」と「天才プログラマー」が語るインターネットの未来。日々、IT、DXによって世界が激しく進歩、変化するなか、インターネット文化の普及、インフラの充実に貢献し続ける村井純と日本のデジタルを支え続ける竹中直純が対談。日本のインターネットを総括し、「この国のデジタルのかたち」について語り尽くす。
  • コロナとワクチンの全貌(小学館新書)
    4.4
    日本人への緊急メッセージ! コロナ禍の中、ワクチン接種が進められているが、はたしてそれで全て解決するのだろうか? ワクチン接種が進んだ国でも感染者が再び急増している。日本でも接種後の死者は数百人を超え、副反応の危険を指摘する声も少なくない。 そもそも、世界から見ると日本は、人口当たりの感染者数も死亡者数も極めて少ない。ところが、対策は欧米と同じため、経済は疲弊し、失業者や自殺者が急増している。日本の対策は根本的に間違っているのではないか? ベストセラー『コロナ論』、『コロナ脳』の著者で漫画家の小林よしのり氏と、医学者で大阪市立大学名誉教授(分子病態学)の井上正康氏が、テレビや新聞では報道されない「コロナとワクチンの全貌」を語り尽くす! (底本 2021年10月発行作品)
  • 池上彰の世界の見方 中国 ~巨龍に振り回される世界~
    4.1
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 厄介な隣国の知られざる実像に迫る! 人口は世界一、GDPでは世界第2位となった中国。 しかし、その対外戦略や、デジタル大国の実像は意外に知られていません。中国の素顔を池上彰が徹底解説します! ・台湾からのパイナップル輸入を差し止めるなど、食料の輸入制限を武器にする中国。輸入制限を恐れて、ノーベル平和賞受賞者が変更された可能性があること、知っていましたか? ・中国のワクチン外交は有名ですが、ワクチン外交でウイグル人を追いつめています。どういう方法を用いているか、知っていますか? ・民主化運動が弾圧されている香港。イギリスは当初、香港を英国領にとどめるつもりでした。その方針を変えさせた中国首脳の一言とは、どんなものだったでしょう? ・一定以上の規模の企業や教育機関には必ず共産党員がいる中国。企業の実質的な指導者が共産党員で、重要な決定は共産党の指示を仰いでいること、ご存じでしたか? 新型コロナ対応から対外政策、共産党の結党からデジタル大国になるまでの歴史など、中国のことが手に取るようにわかる1冊です! 東京工業大学附属科学技術高等学校で行った授業をもとに大幅加筆。受験生、就活生、学び直しの社会人にもお勧めです。 (底本 2021年10月発行作品)
  • コロナ騒動と日本の急所
    3.0
    1巻1,100円 (税込)
    新型コロナウイルス流行直後から、その対策について『ドクター Gの教訓【番外編】コロナ騒動』で訴えた著者が、今回、改めて〈非常時医療体制確立〉の緊急性とワクチンの安全性を問う。
  • 自衛隊はアフリカのジブチで何をしているのか
    3.0
    日本と国際社会のために働く、誇りとやりがいとは? ジブチ共和国。ソマリア海賊から日本の海上交通の生命線を守るため、2011年、ここに自衛隊初となる海外拠点を設けた。。本書はその創設期での自衛隊などを現場に派遣された一隊員の視点で描いたものである。……日本ではあまり知られていないジブチのことや地球の裏側で人知れず、日本の国益や国際協力のために活動している自衛隊員の姿を多くの方々に知っていただけたらと思う。また、平和な日本にあって、海賊やテロは日本人の身近な問題として関心を持ち難いだろう。本書を通じて、少しでも読者に興味を持っていただけたら幸いである……本文より。 ソマリア海賊の多発、イスラムテロとの見えない脅威のなか、現場の隊員は何をしているのか? 現場の活動、様々な人々との交流、隊員の日常生活、ソマリア問題などを描く。 目次  第一章 ソマリア海賊対処の現場 第二章 様々な人たちとの交流 第三章 ジブチ勤務の舞台裏 第四章 ジブチでのカルチャーショック 第五章 ジブチ駐留アメリカ軍基地 キャンプ・レモニエ 第六章 イスラムテロとの静かなる戦い 第七章 ソマリアの平和と安定のために 第八章 その後のジブチと自衛隊国際活動の変遷
  • 盾と矛 2030年大失業時代に備える「学び直し」の新常識
    3.8
    「繰り返し」の仕事は消滅する! 新たな時代のニーズを掴め! DX/AI/SDGs/MOTをあなたの武器にする本 はじめに 大失業時代、学び続けないものは生き残れない ・2030年までに1600万人が今の職を失う 1章 人生100年時代と「一所懸命」モデルの崩壊 ・DXによって学んだことの賞味期限はどんどん短くなる 2章 AIとDXを自分の言葉で語れるようになろう ・雇用を減らすイノベーション・生み出すイノベーション 3章 DXの本質は、ビジネスモデル変革 4章 最も弱いスキルを鍛えない限り、成長はない 5章 データを正しく解釈しよう。 新型コロナと日本人 ・日本のコロナ対応、欧米と日本で評価が180度異なるのはなぜ? 6章 エネルギー革命と成長する企業の決断 ・再生可能エネルギーは企業にとって「負担」ではなく「投資」 7章 投資家が重要視する「サステナブルファイナンス」とは おわりに 自己実現への道しるべ
  • ルポ コロナ禍で追いつめられる女性たち~深まる孤立と貧困~
    5.0
    困難が集中するシングルマザー、DV等でステイホームすることがままならない少女、エッセンシャルワーカーとして現場に立ち続ける女性。ある人は非正規雇用の待遇に怒り、ある人は孤立感から自死を考える……。私たちがコロナウイルスの影響を受け始めてから1年半余り。その間に女性たちに何が起こっているのか。当事者の言葉を丹念にすくいあげた取材記録によって、コロナ以前から変わらないこの国の実態が浮き彫りになる。
  • コロナ禍という戦災――戦争とプロパガンダ:作られた[物語]を超えて
    -
    1巻550円 (税込)
    戦争といえば、斧や槍、剣、鉄砲、大砲、機関銃……そして原子爆弾などによる熱戦と、諜報活動や経済圧力等による冷戦だったが、人類がいま経験しているのは、目には見えないウイルス感染というパンデミック、コロナ禍という、まさに戦争、そして災害。本書は、この異様な状況を、プロパガンダ(意図をもって特定の主義や思想に誘導する宣伝戦略)による「新型コロナウイルスによる社会支配」ととらえ、それを「第三次世界大戦」と位置付け。そしてこの「戦争プロパガンダ」がどのように情報操作され、人々を巻き込んでいるかを、第一次世界大戦や湾岸戦争を例に引きながら、心理学的視点から分析しまとめた講演録。心理学的視点から「戦争」を分析すると、そこに洗い出される構図は、「支配者」と「プロパガンダされてしまった民衆」。著者は、この戦争を根絶するには「目の前にある情報を鵜呑みにせず、自分の頭で考える習慣をつけること」が唯一の方法であることを強調。コロナ禍というプロパガンダで情報操作された「新しいかたちの戦争」……やがて「コロナ・パンデミック世界戦争」と記述されるかもしれない今日の、日本と世界の状況を読み解くための書。
  • 平等バカ
    4.3
    新型コロナワクチン接種の大混乱 緊急事態宣言下での東京オリンピック強行 拡大し続ける経済格差、公平じゃない消費税、 勘違いした多様性――偽りの「公平」から目を背けるな! 『ホンマでっか!? TV』でおなじみの生物学者・池田清彦が説く、 不平等な現実に向き合う知恵と教養 新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐり大混乱が起きた。 同じ高齢者でも具体的に誰から打つのかに頭を無駄に悩ませ、 接種態勢を整えるのに時間を要する自治体が続出したからだ。 また、かつて東日本大震災の被災地支援で毛布を用意したにもかかわらず、 避難所のすべての人に届かないからと配布を取りやめたことがあったそうだ。 いずれも平等にこだわるあまり、非合理極まりない事態に陥っていたのである。 こうした事例を挙げるまでもなく、社会を見回すと平等に拘泥するあまり 非効率なことが起きる事例が蔓延している。 拡大し続ける経済格差、公平ではない消費税、 「多様性」を謳いながら平等に縛られる学校教育の現場はどうか? 恣意的に「平等」を使って国民を騙す行政は大問題だが、 国民の側にも「平等が何より大事」という思い込みがあるのではないか? 日本を覆う「平等が正義」という空気の本質をあぶりだす一冊。 「時にはあえて平等を選択するのが必要なケースはもちろんある。 ただし、しつこく上っ面の『平等』だけを追い求める 『平等バカ』の先にあるのは、実は『不公平』であり、 時としてそれはより深刻な格差にもつながるのである」 (本書「はじめに」より) ●完全な公平を求めるのは非現実的である ●平等バカの根っこにある「嫉妬羨望システム」 ●消費税は「広く公平に」課税されてなどいない ●平等に働いても賃金は不平等になる理不尽 ●平等な授業が落ちこぼれをつくる ●表面的なジェンダー平等ではむしろ生きづらい ●新しい資本主義には頭脳の多様性が欠かせない ●「決める政治」がはらむ独裁のリスク ●脱「平等バカ」は、自分の頭で考えることから……etc.
  • 地球温暖化/電気の話と、私たちにできること
    3.0
    企業の二酸化炭素排出を減らす以外にも、まだまだやれることはある!! 20年以上にわたって「地球温暖化の危機」を訴えてきた著者が語る、 温暖化問題を「わずか数年」で解決できる方法とは!? 2021年2月、アメリカ航空宇宙局(NASA)が「2020年は、観測史上で最も暑い年だった」と発表した。そして2021年に入っても、世界各地で「観測史上最高」となる高気温が記録されている。地球の平均気温は産業革命以前より1.2℃上昇し、現在も10年で0.2℃ずつ上昇し続けているのだ。 さらに2021年8月9日、国連の「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)は人間の活動が地球温暖化を進行させていることには「疑う余地がない」と発表した。 異常気象、海面上昇、熱波・寒波、氷河の融解、大規模な山火事、洪水、旱魃、農業被害、生態系の破壊など、地球温暖化(気候変動)の影響と思われる現象が世界各地で頻発していて、「人類の滅亡は避けられない」「今の温暖化対策ではもう間に合わないのではないか」という説も聞かれる。 しかし、著者の田中優さんは「企業の二酸化炭素排出を減らすことも大事だが、まだほかにもできることがある」と語る。そして「その方法を本気になってやれば、わずか数年で解決できる」というのだ。 20年以上にわたって「地球温暖化の危機」を説き、日本全国で講演をし続けてきた田中優さんが提案する「温暖化問題をすぐに解決できる方法」とは、どんな方法なのか? 「ぼくたちは微力ではあるが無力ではないのです。一人ひとりが小さな希望の灯を灯していけば、『破局』は必ず回避できると信じています。 ぼくたちには必ず大切にしたい人がいます。その人たちの未来のために、これから生まれてくる人たちのために、やれるだけのことはしておきませんか。 始めよう、未来はこれから作れるのだ」(「おわりに」より)
  • なぜ若者は理由もなく会社を辞められるのか?
    4.3
    大学倒産時代を迎え自己変革を迫られる大学と順応する学生。一方で、若者の意識を理解しないままの企業。結果、就職した若者がすぐに辞めてしまう。このままでは企業は若者に見捨てられてしまうのか。若者をうまく使いこなすために企業が知っておくべき令和時代の大学生のリアルとは。激変する大学事情を「教える側」の視点で語る現代若者論。 はじめに 間もなく、若者に逆襲される日本企業の皆さんへ 第一章 本格化する若者激減時代 第二章 甘い経営者と中高年管理職の認識 第三章 若者は弱いか? 第四章 日本を衰退させる若者の仕事観 第五章 日本を再浮上させる若者の仕事観 第六章 若者はなぜ「成長」したがるのか? 第七章 もはや小中高と大差ない大学 第八章 若者を有効活用できている企業がやっていること 第九章 今の若者に欠けているもの おわりに 日本企業は大学より遅れている?
  • 差別はたいてい悪意のない人がする 見えない排除に気づくための10章
    5.0
    私たち誰もが「悪意なき差別者」になりうる——韓国で16万部のベストセラー邦訳! あらゆる差別は、マジョリティには「見えない」。日常の中にありふれた排除の芽に気づき、真の多様性と平等を考える思索エッセイ。韓国で16万部突破のベストセラー!【推薦】望月優大(「ニッポン複雑紀行」編集長)、小島慶子(エッセイスト)、伊是名夏子(コラムニスト、車いすユーザー)、清田隆之(桃山商事代表) 【目次】 プロローグ あなたには差別が見えますか? I 善良な差別主義者の誕生 1章 立ち位置が変われば風景も変わる 2章 私たちが立つ場所はひとつではない 3章 鳥には鳥かごが見えない II 差別はどうやって不可視化されるのか 4章 冗談を笑って済ませるべきではない理由 5章 差別に公正はあるのか? 6章 排除される人々 7章 「私の視界に入らないでほしい」 III 私たちは差別にどう向きあうか 8章 平等は変化への不安の先にある 9章 みんなのための平等 10章 差別禁止法について エピローグ わたしたち 訳者あとがき 解説 韓国における差別禁止の制度化とそのダイナミズム(金美珍) 【著者】 キムジヘ 韓国・江陵原州大学校多文化学科教授(マイノリティ、人権、差別論)。移民、セクシュアル・マイノリティ、子ども・若者、ホームレスなどさまざまな差別問題に関心を持ち、当事者へのリサーチや政策提言に携わっている。 尹怡景 韓国・ソウル生まれ。韓国語翻訳者。訳書に『夢を描く女性たち イラスト偉人伝』(タバブックス)。
  • 被爆者からあなたに いま伝えたいこと
    4.3
    ふたたび被爆者をつくらないために――一九四五年八月の原爆投下によってこの世の地獄と化した広島と長崎.その苦難の中から立ち上がった被爆者たちは,原爆が心身にもたらす苦しみとたたかいながら,被害の実相を訴え,原爆投下の責任を問い続けてきた.核のない世界の実現を願い,次世代に伝えるメッセージ.

    試し読み

    フォロー
  • 好循環のまちづくり!
    4.0
    活気のあるまちとよどみ感の広がる活力の感じられないまち.この二極化が進む理由は何か.悪循環を断ち切り,まちを活性化するメソッドがある.まちのビジョンを作り,まちの構造を見える化し,その構造を変える.持続可能で幸せなまちづくりに長年携わる著者が培ってきた誰でも試せるまちづくりのプロセスを伝授する.

    試し読み

    フォロー
  • 大学は何処へ 未来への設計
    3.9
    パンデミックで窮状が白日の下に晒された日本の大学.襲いかかるオンライン化の奔流,不可避の人口減,疲弊する教員,逼迫する資金,低下する国際評価――.存続の危機の根本原因はどこにあるのか.本来の大学を追究し続けてきた著者が,「時間」をキー概念に提案する再生のための戦略とは.ロングセラー『大学とは何か』待望の姉妹編.

    試し読み

    フォロー
  • 霞が関のリアル
    3.7
    1巻1,980円 (税込)
    NHK NEWS WEBの注目連載書籍化.激務で知られ,さらにコロナ対応で疲弊する霞が関官僚.不条理な働き方は,精神疾患,相次ぐ退職,なり手不足といった問題だけでなく,第一線で働く官僚の能力発揮を妨げ,国の政策を停滞させている.官僚本人,家族,政治家,関係者への緻密な取材から,その現状と構造に鋭く迫る.

    試し読み

    フォロー
  • エネルギーをめぐる旅――文明の歴史と私たちの未来
    4.4
    1巻2,640円 (税込)
    資本主義、食料、気候変動… 「エネルギー」がわかるとこれからの世界が見えてくる! 火の利用から気候変動対策まで。エネルギーと人類の歴史をたどり、現代社会が陥った問題の本質と未来への道筋を描き出す。驚嘆必至の教養書。 ・ヒトの脳が大きくなったのは火のおかげ ・文明の技術的発展を支えたのは森林だった ・リサイクルをしていた古代キプロスの人々 ・省エネ技術はエネルギー消費を増やす? ・化石燃料資源の枯渇はいつ頃起きるのか ・110億人のための新しい豊かさの定義を探す ・自然界から「ほどほど」のテンポを学ぶ ……驚きのエピソード満載、エネルギーから読み解く文明論。 [第1部 量を追求する旅――エネルギーの視点から見た人類史] 第1章 火のエネルギー 第2章 農耕のエネルギー 第3章 森林のエネルギー 第4章 産業革命とエネルギー 第5章 電気の利用 第6章 肥料とエネルギー 第7章 食料生産の工業化とエネルギー [第2部 知を追究する旅――科学が解き明かしたエネルギーの姿] 第1章 エネルギーとは何者か 第2章 エネルギーの特性 第3章 エネルギーの流れが創り出すもの 第4章 理想のエネルギー源は何か [第3部 心を探究する旅――ヒトの心とエネルギー] 第1章 火の精神性 第2章 エネルギーと経済 第3章 エネルギーと社会 [第4部 旅の目的地――エネルゲイアの復活] 第1章 取り組むべき問題 第2章 目指すべき未来 第3章 私たちにできること
  • パクスなき世界 コロナ後の正義と自由とは
    3.5
    中間層の没落、2028年米中GDP逆転、停滞する日本、広がる「K字の傷」…… 激動と転換の時代、未来を考える視座をどこに置くべきか? 68人の知性と考える、25の世界の命題 2020年、新型コロナウイルスの危機が私たちに突きつけた現実は、平和と秩序の女神「パクス」のいない世界だった。 民主主義とグローバリズムの動揺、デジタルが生む分断、開く経済格差、若者たちの貧困化……社会のあらゆる矛盾があぶりだされ、世界の変化が加速している。 このような不連続の時代をどう生きるべきか? 68人の世界の知性とともに考える日本経済新聞の大型連載がついに書籍化。
  • 海がやってくる 気候変動によってアメリカ沿岸部では何が起きているのか
    -
    メキシコ湾岸、フロリダ、そしてニューヨークまで、温暖化と海面上昇がもたらした崩壊の風景と、常識を覆す「人新世」の恐るべき現実。2018年ピューリッツァー賞最終候補作。
  • 私たちはどう生きるか コロナ後の世界を語る2
    3.3
    新型コロナで世界は大変容した。経済格差は拡大し社会の分断は深まり、暮らしや文化のありようも大きく転換した。これから日本人はどのように生き、どのような未来を描けばよいのか。多分野で活躍する賢人たちの思考と言葉で導く論考集。
  • 人事の日本史
    3.8
    一大リストラで律令制を確立した天武天皇、人心を巧みに掴んだ武家政権生みの親・源頼朝、徹底した「能力主義」で人事の停滞を打破した松平定信……。「抜擢」「出世」「派閥」「査定」「手当」「肩書」などのキーワードから歴史を読み解く、現代人必読の書!
  • 実子誘拐 - 「子供の連れ去り問題」――日本は世界から拉致大国と呼ばれている -
    4.0
    ある日、突然、配偶者が我が子を連れ家を出る。 残されたほうの親は茫然としながら、必死にその行方を捜す。 やがて、弁護士から連絡があり、配偶者はDVを受けていたことから離婚を望んでいる、と告げられる。 その後は、配偶者と直接話し合うことも、子どもに会うこともできない。 こんな「子供の連れ去り問題」が社会問題化しています。 数年前からこの問題に取り組んできた、ホワイトプロパガンダ漫画家・はすみとしこのマンガと、識者・関係者たちの文章、そして資料により、世界から非難を浴びるこの重大な人権問題の実情と構図、背景を、白日の下にさらす。 【執筆者(掲載順)】 上野 晃(弁護士) はすみとしこ(ホワイトプロパガンダ漫画家) ケント・ギルバート(米国カリフォルニア州弁護士) エドワーズ博美(メリーランド大学講師) 杉山程彦(弁護士) 中野浩和(弁護士・弁理士) 石垣秀之(臨床心理士) 古賀礼子(弁護士) 藤木俊一(テキサス親父日本事務局長) ポール・トゥジャー(フランスの当事者団体Sauvons Nos Enfants Japan代表) 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
  • サカナとヤクザ ~暴力団の巨大資金源「密漁ビジネス」を追う~
    3.9
    食べてるあなたも共犯者!決死の潜入ルポ。  アワビ、ウナギ、ウニ、サケ、ナマコ……・「高級魚(サカナ)を食べると暴力団(ヤクザ)が儲かる」という食品業界最大のタブーを暴く。  築地市場から密漁団まで5年に及ぶ潜入ルポは刊行時、大きな反響を呼んだが、このたび文庫化にあたって「サカナとヤクザ」の歴史と現状を追加取材。新章「“魚河岸の守護神”佃政の数奇な人生」「密漁社会のマラドーナは生きていた」を書き下ろした。  推薦文は『闇金ウシジマくん』『九条の大罪』の漫画家・真鍋昌平氏、文庫解説は『モテキ』『バクマン』の映画監督・大根仁氏。  本作はノンフィクションのジャンルを超え、日本のエンタメ最前線を走る人たちから絶賛されている。 真鍋昌平(漫画家) 「人の欲望は止まらない。 ルールがあれば反則勝ちした 犯罪者がぼろ儲け。 知らないうちに自分自身が 密漁者の共犯者。 高級寿司の時価の舞台裏を 犯罪集団に 笑顔に拳は当たらない処世術で 5年間も潜入取材して 伝えてくれた勇気に泣けてくる」
  • 10年後の福島からあなたへ
    -
    1巻1,320円 (税込)
    原発事故は私たちから何を奪い、何を残したのか 「私たちはいま、静かに怒りを燃やす東北の鬼です」——自然とともに生きる生活の豊かさと、それを奪われた悲しみ、分断されていく故郷への思い。事故責任を問う運動の先頭に立ってきた著者が10年にわたり綴った福島の実像。 【目次】 はじめに 何が豊かな暮らしなのか、 どれが一人ひとりが幸せになれる価値観なのか 東北の鬼 どんぐりの森から 新しい道 生きる尊厳を奪われない いま、福島から訴えたいこと 福島原発事故は終わらない 置き去りにされた都市問題と福島のいま 福島で生きる若いあなたへ 女たち命の大行進in京都 スタートライン 原発事故が私たちから奪うものは…… 東電福島原発事故刑事訴訟のいま 海の日に寄せて 放射能安全神話と原発事故の責任 深い憤りと悲しみの中から 世界の皆さまへ [寄稿]福島から——きちんと絶望すること、そこから次の道を見出すこと (ノーマ・フィールド) おわりに 【著者】 武藤類子 1953年生まれ。福島県三春町在住。養護学校教員などを経て、2003年に開業した里山喫茶「燦(きらら)」を営みながら反原発運動に取り組む。
  • 麻薬捜査の裏舞台
    -
    1巻1,320円 (税込)
    警察&マトリ VS. 日本と海外の闇社会勢力! 2020年の覚醒剤の検挙人数は8,000人オーバー、大麻取締法違反の摘発にいたっては5,000人を超えて過去最多となった。特に20代以下が増えた。若年層にまん延する背景には、大麻使用に対する危険性の認識の低下があるという。大麻、コカイン、覚醒剤、MDMA、危険ドラッグ……麻薬とはどういったものであるのか、一体、どこからやってきて、どう広まっているのか。そして、麻薬の氾濫を防ぐべく、日本の警備体制はどうなっているのか。 元警視庁刑事の犯罪ジャーナリストが、海外と日本国内の麻薬事情、芸能人の麻薬逮捕劇の裏側、麻薬の種類と歴史、麻薬に関わる組織などを紹介しながら、麻薬捜査の裏側を明らかにするノンフィクション。
  • 日本のSDGs それってほんとにサステナブル?
    -
    1巻1,408円 (税込)
    「ロゴだけSDGs」になってませんか? 官民挙げて推進されるSDGs。でも中には疑問符がつく例も…? 本当に持続可能な社会をつくるには、「ロゴだけ」ではない本質を見極める目が市民にも必要。各分野の日本の現状と取り組み例を紹介しながら問題提起する。 【目次】 はじめに——モヤモヤする、日本のSDGs 第1章 SDGsは何をめざしているのか? 第2章 これでいいのか? 日本のSDGs [インタビュー]ニールセン北村朋子さんに聞く デンマークがSDGs先進国である理由 第3章 日本とSDGs 八つの論点 [インタビュー]井田徹治さんに聞く 日本は環境危機とどう向きあうべきか? 第4章 パートナーシップで貫く七つの実践例 [インタビュー]田中信一郎さんに聞く SDGs時代の持続可能なまちづくり おわりに——できない理由よりできる方法を探す 【著者】 高橋真樹 ノンフィクションライター。平和協同ジャーナリスト基金奨励賞受賞。放送大学非常勤講師。国内外をめぐり、持続可能性をテーマに取材・執筆を続ける。エネルギー関連の著作に『ご当地電力はじめました!』(岩波ジュニア新書)など。
  • これからの男の子たちへ 「男らしさ」から自由になるためのレッスン
    2.7
    1巻1,408円 (税込)
    男の子にこそきちんと話そう、性やジェンダーのこと。 「男らしさ」の呪縛は何歳から始まる? わが子をセクハラ加害者にしないためには? 性差別に怒りを燃やしつつ男子2人を育てる弁護士ママが悩みながら考えた、ジェンダー平等時代の子育て論。 【対談】 小島慶子(タレント・エッセイスト) 清田隆之(桃山商事代表) 星野俊樹(小学校教師) 【目次】 1章 男の子の日常にかかるジェンダーバイアスの膜 2章 男の子にかけられる呪い 清田隆之さん(桃山商事)に聞く 男子って、どうしてああなんでしょうか? 3章 セックスする前に男子に知っておいてほしいこと 星野俊樹さん(小学校教員)に聞く 多様性が尊重される教室をつくるには? 4章 セクハラ・性暴力について男子にどう教える? 5章 カンチガイを生む表現を考える 小島慶子さん(タレント・エッセイスト)に聞く 母親として、息子・娘たちに何を伝えられますか? 6章 これからの男の子たちへ 【著者】 太田啓子 弁護士。2002年弁護士登録、離婚・相続等の家事事件、セクシュアルハラスメント・性被害、各種損害賠償請求等の民事事件を主に手掛ける。
  • ファシズムの教室 なぜ集団は暴走するのか
    -
    1巻1,408円 (税込)
    気持ちいいから恐ろしい。話題沸騰の入門講義 ウェブ上で話題沸騰の「ナチスを体験する授業」の紹介を通じて、ファシズムの仕組みを解説。ナチスの大衆動員の実態、ヘイトスピーチなど身近な問題も論じる、民主主義のための新たな入門書。【 推薦】荻上チキさん(評論家)、岸 政彦さん(社会学者) 【目次】 第1章 ヒトラーに従った家畜たち? 第2章 なぜ「体験学習」なのか? 第3章 ファシズムを体験する 第4章 受講生は何を学んだのか? 第5章 「体験学習」の舞台裏 第6章 ファシズムと現代 【著者】 田野大輔 1970年生まれ。甲南大学文学部教授。専攻は歴史社会学。
  • この国の不寛容の果てに 相模原事件と私たちの時代
    -
    1巻1,408円 (税込)
    貧困化する日本では、命の選別も仕方ないのか? 「生産性」「自己責任」「迷惑」「一人で死ね」…… 刺々しい言葉に溢れたこの国で、男は19人の障害者を殺害した。 「莫大な借金をかかえた日本に、障害者を養う余裕はない」との理由で。 沈みゆく社会で、それでも「殺すな」と叫ぶ7人の対話集。 対談= 神戸金史(RKB毎日放送記者) 熊谷晋一郎(東京大学先端科学技術センター准教授、小児科医) 岩永直子(BuzzFeed Japan記者) 杉田俊介(批評家、元障害者ヘルパー) 森川すいめい(精神科医) 向谷地生良(浦河べてるの家ソーシャルワーカー) 【目次】 序章 私自身の「内なる植松」との対話(雨宮処凛) 1章 植松被告は私に「いつまで息子を生かしておくのですか」と尋ねた 神戸金史×雨宮処凛 2章 「生産性」よりも「必要性」を胸を張って語ろう 熊谷晋一郎×雨宮処凛 3章 命を語るときこそ、ファクト重視で冷静な議論を 岩永直子×雨宮処凛 4章 ロスジェネ世代に強いられた「生存のための闘争」の物語 杉田俊介×雨宮処凛 5章 みんなで我慢するのをやめて、ただ対話すればいい 森川すいめい×雨宮処凛 6章 植松被告がもしも「べてるの家」につながっていたら 向谷地生良×雨宮処凛 【著者】 雨宮処凛 作家・活動家。1975年北海道生まれ。反貧困ネットワーク世話人、週刊金曜日編集委員。
  • フェイクと憎悪 歪むメディアと民主主義
    -
    1巻1,584円 (税込)
    フェイクとヘイトが横行する「報道」の異常 「反日日本人をあぶり出せ」と煽る新聞、デマに満ちた沖縄報道、 「日本礼賛」の裏での外交的孤立——権力にすり寄り右傾化するマスメディアが社会の分断に拍車をかける現状に、第一線のジャーナリストと研究者が警鐘を鳴らす。 【執筆者】斉加尚代/西岡研介/川端幹人/臺宏士/北野隆一/立岩陽一郎/望月衣塑子/古田大輔/香山リカ/福嶋聡/梁英聖/辻大介 【目次】 序章 いまメディアに何が起こっているのか Ⅰ 歪むメディア 1章 歪曲される沖縄の基地反対運動 2章 関西テレビ界に蔓延る「チーム殉愛」の闇 3章 劣化する「保守」論壇誌と極右運動 4章 産経新聞による記者・メディアへのバッシング 5章 「歴史戦」がもたらしたものとその結末 6章 ファクトがねじ曲げられる国際報道 Ⅱ 公正な言論空間とは 1章 「フェイク」と「ヘイト」のスパイラルに抗するには 2章 「日本スゴイ」の幻想と現実 3章 書店員として「ヘイト本」と向きあう 4章 差別・極右への対抗とメディア・NGOの社会的責任 5章 メディアの党派化と世論の分断 【著者】 永田浩三 武蔵大学社会学部教授(メディア社会学)。元NHKプロデューサー。
  • 希望の未来への招待状 持続可能で公正な経済へ
    -
    脱成長、それは自然と人間が融和する未来 危機的状況にある地球環境を守るには、経済成長を追い続けた人間の活動を根本的に見直すしかない。生命の源である自然を守り、富の偏在と経済格差を縮小する持続可能な世界へと誘う、コロナ後のドイツで16万部を超えたベストセラー。 斎藤幸平(経済思想家)氏 推薦!  なぜ脱成長が必要なのか。マルクス・ガブリエルの同僚が打ち出すポスト資本主義の未来を刮目せよ。 【目次】 第1章 招待状 第2章 新たな現実 第3章 自然と生命 第4章 人間とふるまい 第5章 成長と発展 第6章 技術の進歩 第7章 消費 第8章 国家・市場・公共財 第9章 公正 第10章 思考と行動 【著者】 マーヤ・ゲーペル 1976年生まれ。ドイツの政治経済学者、持続可能性研究者。ドイツ地球変動諮問評議会(WBGU)の元事務局長、ニューインスティテュート(The New Institute)の科学ディレクター。リューネブルク大学の名誉教授でもある。 三崎和志 東京慈恵会医科大学教授 大倉茂 東京農工大学講師 府川純一郎 横浜国立大学非常勤講師 守博紀 高崎経済大学非常勤講師
  • 最低賃金1500円がつくる仕事と暮らし 「雇用崩壊」を乗り越える
    -
    1日8時間働けば誰もがフツーに暮らせる社会へ 年功賃金の崩壊と労働市場の激変、非正規雇用だけでなく正社員にも低所得層が増加するなかで、 〈最賃1500円運動〉への期待が広がっている。 最賃引き上げで地域経済を元気にする戦略など最低賃金1500円が切り開く社会への展望を示す。 【目次】 第1章 最低賃金1500円は社会をどう変える——家計補助賃金からリビング・ウェイジへ 第2章 労働市場と働き方の現在〜未来 第3章 最低賃金の歴史と思想 第4章 大資本に対する防波堤としての最低賃金——地域経済と中小企業 終章 社会的危機を救う──最賃1500円と福祉国家型生活保障 【著者】 後藤道夫 都留文科大学名誉教授 中澤秀一 静岡県立大学准教授 木下武男 元昭和女子大学教授 今野晴貴 NPO法人POSSE代表 福祉国家構想研究会 新たな福祉国家型の社会再建をめざして,現代日本の状況を批判的に分析し,対抗構想を提起する。代表:岡田知弘・後藤道夫・二宮厚美・渡辺治。
  • ケア宣言 相互依存の政治へ
    -
    ケアを貶める政治を越えて、ケアに満ちた世界へ。 コロナ禍は、ケア実践やケア労働の重要性と、それを疎かにしてきた社会のあり方をあらわにした。ケアの概念を手がかりに、家族、コミュニティ、国家、経済、そして世界と地球環境の危機を解明し、ケアを中心に据えた対案を構想する。 【目次】 序章 ケアを顧みないことの支配 第1章 ケアに満ちた政治 第2章 ケアに満ちた親族関係 第3章 ケアに満ちたコミュニティ 第4章 ケアに満ちた国家 第5章 ケアに満ちた経済 第6章 世界へのケア 解説(岡野八代、冨岡 薫、武田宏子) 【著者】 ケア・コレクティヴ The Care Collective ケアをめぐる世界的な危機に取り組むことを目的に、2017年にロンドンで活動を開始した研究者・活動家グループ。 岡野八代 1967年生まれ。同志社大学グローバル・スタディーズ研究科教授。専攻は西洋政治思想史・現代政治理論。著書に『フェミニズムの政治学——ケアの倫理をグローバル社会へ』(みすず書房、2012年)、『ケアするのは誰か?——新しい民主主義のかたちへ』(白澤社、2020年)ほか。 冨岡薫 1993年生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科哲学・倫理学専攻後期博士課程。国立研究開発法人国立がん研究センター社会と健康研究センター生命倫理・医事法研究部特任研究員。専攻はケアの倫理と生命倫理・研究倫理。論文に「ケアの倫理における「依存」概念の射程——「自立」との対立を超えて」(『エティカ』第13号、2020年)。 武田宏子 1968年生まれ。名古屋大学大学院法学研究科教授。専攻は政治社会学。著書にThe Political Economy of Reproduction in Japan: Between Nation-State and Everyday Life(Routledge、2005年)、The Routledge Handbook of Contemporary Japan(共編著、Routledge、2021年)ほか。
  • 地球が燃えている 気候崩壊から人類を救うグリーン・ニューディールの提言
    -
    気候危機が要請する新しい社会ビジョン——世界的ジャーナリストが提言! 気候変動=温暖化に歯止めがかからなくなるまで、人類に残された時間はあと10年——。化石燃料を使い尽くし、戦争と格差を生み出す略奪型資本主義から脱炭素社会への大転換を可能にする「グリーン・ニューディール」政策の具体的ビジョンを示した、全人類必読の書。 【目次】 序章──「私たちは山火事だ」 1 世界に開いた穴 2 資本主義と気候の対決 3 地球工学──観測気球を上げる 4 「政治革命だけが頼みの綱」と科学が言うとき 5 気候の時間軸 vs. 永遠の現在 6 自分だけで世界を救おうとしなくてもいい 7 ラディカルな教皇庁? 8 奴らは溺れさせておけ──温暖化する世界における他者化の暴力 9 「リープ」がめざす飛躍──「無限の資源という神話」を終わらせる 10 ホットな地球のホットテイク 11 煙の季節 12 この歴史的瞬間に懸かっているもの 13 気候対策の機運を殺いだのは「人間の本性」ではない 14 プエルトリコの災害に「自然」なものは何もない 15 社会運動がグリーン・ニューディールの運命を左右する 16 グリーン・ニューディールにおけるアートの役割 エピローグ──「グリーン・ニューディール」推進の要旨 【著者】 ナオミ・クライン 1970年カナダ生まれのジャーナリスト、作家、活動家。著書『ブランドなんか、いらない』、『ショック・ドクトリン』ほか。 中野真紀子 「デモクラシー・ナウ!ジャパン」代表、翻訳業 関房江 翻訳者、バイリンガル・リサーチャー
  • ルポ 日本のDX最前線(インターナショナル新書)
    3.9
    今、“DX(デジタルトランスフォーメーション)”の現場では何が起きているのか――3行政機関+7社の本音を取材。「IT後進国ニッポン」「なぜGAFAやBATHと渡り合える企業が生まれず、オードリー・タンが現れないのか……」世論に乗じて、そうわかりやすく悲観的な言葉で片付けるのは待ってほしい。事実、この国にはDXと正面から向き合い、本気で未来を変えようとしている人たちがいる。DX最前線に立つ人々を取材し、私たちが目指すべき「真のデジタル化」への道筋を探る。
  • 農業消滅
    3.8
    日本の食糧自給率は37%。もし輸入がストップし穀物価格が暴騰すれば……。日本の農業はいま、どのような危機にあるのかを考える。
  • ほんねぼうさい 防災を異次元からアップデートする
    -
    防災の実務者と研究者が「ぼうさい」を「ほんね」で語り合いました。 ・命を守るだけだったら防災はいらない ・災害だけから命を守ればいいのか ・今 無事にいきているのも たまたま ・役に立つなら理不尽さも許される ・防災に100%はない ・災害で亡くなった人は何を伝えたかったのか ・そもそも死者は後悔できるのか ・防災は死人ではなく生きている人のためのもの ・防災を論じても人は自分の死に方を選べない ・災害で死ぬか生きるかはぶっちゃけ「運」 ・自殺しようとしている人に防災を語れるか ・防災は豊かな国の特権か ・あるべき防災からの脱却を ・当事者意識なんてもてるわけがない ・防災はやるもやらないも自由 ・生き方は自由だけど、死んでまで迷惑はかけない ・結局、防災とは生き方である
  • 「日本型格差社会」からの脱却
    4.0
    1990年代以降、日本で広がる格差。非正規社員の増加は賃金格差を、年金制度は最大6000万円超の世代間格差を招き、高齢者の社会保障に偏った所得再分配政策は現役世代の格差是正にほとんど寄与していない。そして、こうした格差はすべて他国では類のない長期デフレに起因し、その意味で「日本型格差」とも言える特徴的な格差である。では、これらの格差を縮小するにはどうすればいいのか。前日銀副総裁の著者が具体的な政策を提言!
  • ゼロコロナという病
    4.1
    「さざ波」で日本が沈む! 虚言全公開 テレ朝「モーニングショー」楽屋裏を初証言 「コロナ、ガンガン煽りましょう」 テレビ・専門家・政府分科会・日本医師会・厚労省、徹底批判 欧米に比べて日本は「さざ波」と発信し続けた元厚労省医系技官と、「過剰自粛」を断罪し続けた元内閣官房参与がコロナ禍の嘘と真実を炙り出す。 ◎恐怖を植え付けた「42万人死亡」 西浦博京都大学教授ら“バズらせ系”の専門家たち ◎『ひるおび! 』から「いま緊急事態宣言を出さなければ大変なことになる」とコメント依頼 ◎「西浦さんがもうあれだけ煽っちゃったから」 政治家の無責任 ◎「インフルエンザと同じような気持ちを人々が持って、そのときが終息」 尾身茂政府分科会会長の非科学的発言 ◎「これまでで最大の危機にある」としながらパーティー参加 日本医師会・中川俊男会長の「上から目線」、本音と建前 ◎『シン・ゴジラ』の方がちょっと優秀 「国を救う」なんて関係ない官僚たち こうして「なんか怖い」は作られた 【主な目次】 はじめに 藤井聡 「ゼロコロナという病」とは何か? 第1章 コロナ虚言・妄言・暴言 第2章 コロナ死か、 自粛死か 第3章 上から目線と専門バカ 第4章 『シン・ゴジラ』の世界 第5章 コロナでばれた日本 第6章 死を受け入れられない日本人 あとがき 木村盛世 羅針盤を持たない船
  • エメット・ティルの血
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1955年の夏、シカゴからミシシッピにやってきた黒人少年は、地元 白人女性に「狼の口笛(ウルフ・ホイッスル)」を吹いたとして「私刑(リンチ)」によって裁かれ殺害された。 事件から半世紀以上を経過して沈黙を破った白人女性当人による告白を基に、著者 タイソンンはエメット・ティル殺害事件の真相を追求していく。 「黒獣姦魔」から「南部のユリ(白人女性)」を守る」という白人至上主義の神話に込められ、人々の心を縛ってきた南部の歴史と閉鎖社会の欺瞞を炙り出す。  アメリカの根深い人種差別のみならず、事件の背景にある南部の白人男性が黒人から白人女性を守るというエゴイスティックな騎士道精神がどのようにして生み出されてきたのか。「人種」という概念は、白人支配を正当化するために作り出された「虚構」に過ぎず、女性もまた男性のもとで抑圧された生活を強いられた。この南部の歴史と神話がどのように人々の心を縛ってきたのかを考えることで、今日の混迷するアメリカの分断にたいする理解を深めることができる。
  • 習近平 VS.櫻井よしこ(月刊Hanadaセレクション)
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 祝!中国共産党100年記念! 中国の過去・現在・未来が全て分かる!
  • 孤独は社会問題~孤独対策先進国イギリスの取り組み~
    3.6
    2018年1月、テリーザ・メイ首相(当時)は「孤独は現代の公衆衛生上、最も大きな課題の一つ」として世界初の「孤独担当大臣」を設けた。街にパブや教会があり「孤独とは無縁」と思われていたイギリス社会でいま何が起きているのか。孤独担当相の設立経緯から、社会に根付く弱者への思いやり、チャリティー団体の細やかな目配り、そして英王室の役割まで、イギリス社会を長く見続けてきたジャーナリストによる現地からのレポート。
  • ねぼけノート 認知症はじめました
    3.8
    1巻1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「父さんは、ぼけてしまいました」。父親がある日突然、告白。都会で働く著者が、親の介護や認知症という未知の世界に足を踏み入れ、静かに戸惑いながらも、これまで気づかなかった夫婦や親子の関係を8コマ漫画に切り取っていく。無邪気な言動を繰り返す父との日々は、大変そうなのに、どこか笑えて愛おしい。
  • 医療崩壊の真犯人
    3.8
    2006年、奈良県で脳内出血を起こした妊婦が病院に受け入れを拒否され、「たらいまわし」の末に死亡する出来事があった。地方だけではなく、2008年には東京でも同様の出来事が起こり、大きく報道された。このほか、医療ミスの頻発、医師不足、地域医療の荒廃、患者負担と保険料負担の増加などなど、「医療崩壊」といわれる事態が急速に進行している。それにともなって、医療制度に対する国民の不信・不安が、ここ数年で著しく高まっている。2000年のWHOの発表で保健衛生システムの目標達成度が世界第1位と評価された日本が、なぜ医療崩壊への道を突き進んでしまったのか。本書では、財務省から厚生労働省へ出向中に医療制度改革に携わった元官僚が、医療制度のゆがみを指摘するとともに、官僚や政治家がどのように政策決定をしてきたのか、その舞台裏を解説する。さらに安心・信頼できる医療制度構築への方向を示す。
  • 学者の暴走
    4.0
    学者は本当に信用できるのか? 「イデオロギー」「金銭(利権)」「同調圧力」によってウソをつく学者たち。そして新型コロナウイルスでは学者の罪が疑われている。倫理感なく突き進む学者の実態に警鐘を鳴らし、学術界の悪の正体を暴く! 第1章 新型コロナウイルスと悪魔の科学 情報隠蔽がもたらしたパンデミック/武漢で行われていた危険な研究/陰謀論とのレッテルと戦う/あまりに危険な科学者たち 第2章 科学とは何か そもそも科学とは何なのか/科学の限界/学者のウソのパターン 第3章 日本の科学の弱点 科学に向かない日本文化の側面/日本文化と左翼イデオロギーの奇妙な共鳴/学者の村社会 第4章 世界の学問の危機 反西洋文明思想の到来/ジェンダー学の危険/環境科学のイデオロギー性/ポスト・モダン思想の影響/繰り返される知の欺瞞 第5章 学問の再建に向けて 危険な科学をどう制御するか/知識人にどう責任をとらせるか
  • 2030年 ビジネスの未来地図 これからを生き抜くための戦い方
    3.3
    ●「気候変動」「人口減少」……。来るべき世界が企業・個人にもたらす本当のインパクトとは? ●総勢18人の識者に聞く「私たちは変化にどう備えるべきか」 技術の進化やグローバル化などにより、ビジネスを取り巻く環境の変動性、不確実性、複雑性、曖昧性が増している中、コロナ禍が起こり、未来がどうなっていくのかは、ますます見通すことが難しくなりました。そこで月刊ビジネス誌『THE21』編集部では、2030年という近未来に焦点を当てて、企業経営者やコンサルタント、経営学者など、様々な形でビジネスの世界で活躍されている18名の方々に、次の4点について質問を投げかけました。 ●2030年に向けて注目している変化 ●衰退するビジネス ●新たに発展するビジネス ●個人が身につけるべきスキル・思考・行動様式 本書に収録しているのは、その答えです。 鈴木貴博/夫馬賢治/佐俣アンリ/石井菜穂子/梅澤高明/木下斉/楠木建/小室淑恵/松本大/村上憲郎/藤井保文/神田昌典/小林喜光/入山章栄/望月智之/菊地唯夫/中川悠介/福田稔
  • リスク社会を生きる若者たち-高校生の意識調査から
    -
    1巻2,530円 (税込)
    2001年、2007年、2013年と3回にわたり1万人をこえる高校生の意識調査(福岡、大阪、東京の高校生を対象)。3回目には震災と原発事故の新しい質問事項が設けられた。本書から現代高校生の興味深い意識のあり方が浮かび上がる。たとえば①若者のモラルの低下は見られない②友人関係は希薄化していない③保守化の進行が顕著など。データからビビッドな若者像が析出される。
  • 定点観測 新型コロナウイルスと私たちの社会 2020年後半
    5.0
    1巻2,200円 (税込)
    緊急事態宣言後の社会はどう変容したのか。第二波を迎えるなかで強行された、Go Toキャンペーンの行方はいかに。16人の一流の論者がコロナ禍の社会を徹底分析。コロナ禍における社会の動向を記憶するための必読書、第2弾!

    試し読み

    フォロー
  • ベーシックインカムから考える幸福のための安全保障
    4.0
    1巻704円 (税込)
    子どもの貧困、障害者、ひとり親家庭、ひきこもり……。withコロナの今こそ考えるべき問題と施策。 転換期にあるこの時代、自然災害や病気は決して他人事ではない。私たちが暮らす社会の基礎をベーシックインカムの考えから見つめ直し、整理を試みたのが本書。予期せぬ状況に見舞われた人々が、常に人間らしく生きるための社会システム論。

    試し読み

    フォロー
  • 地域で安心して暮らすために 市民参加による地域コミュニティー再生へのチャレンジ
    -
    少子高齢化が進む今、市民の幸せを守るためにNPO法人ができること。 急速に少子高齢化が進む今、各自治体で地域コミュニティーの見直しが重要な課題になっている。認定NPO法人市民後見センターさいたまは「共助で創る個人の安心・市民後見の普及推進」をスローガンに掲げ、高齢者やハンディキャップを持った人々も安心して日々を過ごせるような未来を目指している。本書では、その活動の一例を紹介するとともに、そもそも認定NPO法人とは何なのか、どのような経緯で誕生したのかなどを紹介。組織についての根本的な知識も得ることができる。市民同士の関係が薄れてしまっている今だからこそ手に取りたい、「地域貢献」に対する理解を深めるための一冊。

    試し読み

    フォロー
  • コロナ白熱の森
    -
    1巻770円 (税込)
    感染症などを引き起こすウイルスの存在は、人間にとって害敵であり悪玉である。しかし、人間が自然界の一部である限り、コロナなどのウイルスや細菌を避けることができない。コロナ禍が終息しても、また新たな疫病が出現するだろう。変わらなければ生き残れないと、コロナで気づいた実存的変容=コロナ同時代。人も社会も国家もどのように変わればいいのか……。  日本は、欧米諸国に比べて数の上ではコロナ感染拡大を抑えている。それは何故だろうか。指導力、ビジョン不足で硬直化した日本政府のコロナ対策を補っているのは、「日本人であるという生き方」かもしれない。また、「ZEN(禅)の資本主義」という東洋的思想が、コロナ同時代に、ひと筋の光明を見るようだとして、経済界、そして最先端をいくIT界で注目されている。  本書では、人類の未来派、その未来のルーツを探すために、「日本人」とは何者かに迫る。電子オリジナル作品。 序章 世界はコロナを見た/人類の共通問題 第一章 コロナの復習問題 第二章 コロナ白熱病室 第三章 日本という国の始まり 第四章 巷の神々 第五章 コロナ維新の檄 第六章 コロナ知新 第七章 コロナの応用問題 第八章 コロナの未来派 終章 コロナ同時代/次世代へ持続可能な卒業問題 ●森田靖郎(もりた・やすろう) 作家。1945年、兵庫県出身。文革中に、中国・チベット地区を訪れ、辺境地に下放された都市青年との交流から中国への興味を抱く。その後、シルクロードやロングマーチ(長征)など中国各地への旅を繰り返す。改革開放、天安門事件、香港返還などを常に現場から発信し、中国をフレームにして日本への同時代メッセージを送り続けるルポで定評がある。ノンフィクションを底辺にさらに再構築した小説執筆にも精力的で、ノンフィクションでは表現出来ない中国の暗部を赤裸々に描き出している。『上海セピアモダン』(朝日新聞社)、『中国「犯罪源流を往く」』(講談社)、『悪夢』(光文社)、『地経学で読む爆走中国』(原書房)、『引き裂かれた街~池袋チャイナタウン・プロジェクト~』(ナショナル出版)など著書多数。
  • ルポ チェルノブイリ28年目の子どもたち ウクライナの取り組みに学ぶ
    -
    1986年に発生したチェルノブイリ原発事故から28年が経つウクライナを現地取材.現在も,多くの子どもが白血病やがんなど様々な疾患を抱える.子どもたちの命と健康を守るために,学校と医療機関の連携や定期的な保養など,国・自治体による多様な取り組みが行われている.いま日本は,チェルノブイリの経験をどう活かすべきか.

    試し読み

    フォロー
  • 消えたヤマと在日コリアン 丹波篠山から考える
    3.0
    かつて陸軍歩兵第七十連隊が置かれ,戦争の拡大とともに硅石とマンガンの鉱山で栄えた丹波篠山.その歩みは近代日本の縮図そのものだった.しかし,鉱山で働いていた朝鮮人たちのことは,なぜか公的な記録に残されていない.新聞記事や鉱山跡,慰霊碑,民族学校の資料などの調査から,見失われた彼らの足跡を掘り起こす.

    試し読み

    フォロー
  • 子どもへの性的虐待
    4.1
    子どもをめぐる悲惨な事件の報道が後を絶たない.いったい,この種の事件の背景に何があるのか.本書では,実態を把握し,抱かれがちな誤解を解き,なぜ適切な介入が困難なのか,解決のためにどうすればいいのかを考察していく.制度改革への緊急提言をも盛り込みつつ,あらゆるいのちに力強いエールを送る,「こころの救急箱」.

    試し読み

    フォロー
  • 花粉症と人類
    3.7
    目はかゆく,鼻水は止まらない.この世に花粉症さえなければ――.毎年憂鬱な春を迎える人も,「謎の風邪」に苦しみつつ原因究明に挑んだ一九世紀の医師たちの涙ぐましい努力や,ネアンデルタール人以来の花粉症との長い歴史を知れば,きっとその見方は変わるだろう.古今東西の記録を博捜し,花粉症を愛をもって描く初めての本.

    試し読み

    フォロー
  • プライバシーという権利 個人情報はなぜ守られるべきか
    3.6
    デジタル環境の変化に伴い,私たちの個人情報は自分の知らないうちにビッグデータとして利用され,ときに安全や効率をもたらし,ときにリスクをも生み出す.個人が尊重される社会を実現するため必要となるのは,人格形成や民主主義にも関わる重要な問題として,権利としてのプライバシーを問いなおすことだ.

    試し読み

    フォロー
  • 悲しみを生きる力に 被害者遺族からあなたへ
    4.0
    2000年12月,一家4人が殺害された「世田谷事件」.突然,妹一家を失った著者は,絶望のどん底に突き落とされる.周囲の偏見,心ない報道,愛する家族を助けられなかった自責の思い…….深い悲しみに向き合うなかで,どのように生きる意味をつかんだのか.つらく,悲しい思いを抱えるあなたへ送る希望のメッセージ.

    試し読み

    フォロー
  • 都市と農村
    -
    昭和初期の小作争議が頻発した時代,農政官として出発した柳田は,農村の疲弊と農民の貧困を,農村内部の問題としてではなく,都市との関係でとらえた.田舎から都市への人の流入を歴史的にたどり,文化全体をみつめるなかで,具体的な希望として農民による協同組合運営を提言.現代においても示唆に富む一書.(解説=赤坂憲雄)

    試し読み

    フォロー
  • この社会の歪みと希望
    5.0
    知の巨人・佐藤優と、雨宮処凛(作家・活動家・反貧困ネットワーク世話人)が、教育・差別・新型コロナ禍等をめぐり、とことん語り合った初の対談集。困ったとき「助けて」と言える社会、生きることが無条件に肯定される社会を求めて……。「根拠のない楽観は危険だ。しかし、いたずらに悲観する必要もない」。
  • 脱プラスチック データで見る課題と解決策 (ナショナル ジオグラフィック 別冊)
    4.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プラスチックの製造から利用、廃棄までのプロセスを追跡し、豊富なデータでプラスチックによる環境問題を見える化した書。 地球規模のマクロな視点で環境への影響を俯瞰する一方、プラスチックが私たちの生活に溶け込み、なにげなく捨てられ、いつしか見えないところに蓄積されていく実態を明らかにする。また日常生活のさまざまな局面でプラスチックを使わない選択肢を提案し、それらを実践するための工夫に多くの誌面を割いている。写真、イラスト、グラフなど図解による説明が多く、「あなたは一生にどれだけプラスチックを消費しているか」を実際に計算させる課題などもあり、中高生向けの環境教材としても適している。
  • 分水嶺 ドキュメント コロナ対策専門家会議
    4.2
    1巻1,980円 (税込)
    クラスター対策に3密回避.未知の新型コロナウイルスに日本では独自の対策がとられたが,その指針を描いた「専門家会議」ではどんな議論がなされていたのか? 注目を集めた度々の記者会見,自粛要請に高まる批判,そして初めての緊急事態宣言…….組織廃止までの約四カ月半,専門家たちの議論と葛藤を,政権や行政も含め関係者の証言で描くノンフィクション.

    試し読み

    フォロー
  • 31cm 〜ヘアドネーションの今を伝え、未来につなぐ〜
    -
    私たちの見る目が変われば、誰もが生きやすい社会は必ず来る(柴咲コウ) 脱毛症、小児がんの治療などで髪を失った子供達にウィッグを贈るために髪の毛を寄付するヘアドネーション。日本では2009年にジャーダックが始めました。当時は「ヘアドネーション」という言葉すら知られていませんでしたが、現在では年間10万人が参加しています。多くの人に知られるようにになった今だからこそ、「髪を切って、贈る」その一歩先、脱毛当事者、ヘアドネーションに関わる人達の本当の想いを知ってほしい。ヘアドネーションに関わる16名のインタビューを著名なイラストレーターのビジュアルと共に届けます。 【目次】 31cm? はじめに インタビュー)佐野心咲(レシピエント) インタビュー)木村仁(ドナー)  Vol.01  「31㎝」の理由 インタビュー)川田香保子(仮名)(レシピエント)  Vol.02 どうして18歳までなの? インタビュー)山中真由実(仮名)の母 (レシピエントの母) インタビュー)淺羽一(ドナー)  Vol.03 あなたの髪が、ウィッグになるまで インタビュー)加藤みゆき(ドナー) インタビュー)竹内芳とその両親(ドナーの両親)  Vol.04 どんな子どもたちが待っているの? インタビュー)若尾美空(ドナー)インタビュー)柴咲コウ(ドナー) Vol.05 ドナーって特別な人? インタビュー)吉田薫(レシピエント) インタビュー)當間紀之(美容師)  Vol.06 賛同サロンってなに? インタビュー)中庭廣明(美容師) インタビュー)松浦美穂(美容師)  Vol.07 なぜ、ヘアドネーションをはじめたの? インタビュー)野澤桂子(医療者) 他  【著者】 NPO法人JHD&C(ジャーダック) 特定非営利活動法人Japan Hair Donation & Charity(通称 NPO 法人 JHD&C〈ジャーダック〉)。 2009 年、日本で最初にヘアドネーションを始めたNPO 法人。 寄付された髪の毛だけを使ってオーダーメイドのメディカル・ウィッグを作り、脱毛症や乏毛症、小児がんの治療など、何らかの事情で髪に悩みをかかえる18 歳以下の子どもたちに提供している。
  • 早く絶版になってほしい #駄言辞典
    3.7
    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「女性なのに仕事ができるね」「男なんだから黙って働けよ」 「涙は女の武器だよな」「男だから多少厳しくしても大丈夫だろ」 「ママなのに育休取らないの ? 」「男なのに育休取るの ? 」 「就活は女性らしくスカートで」「良い奥さんになりそうだね」… 聞いた、言われた、言ってしまった。無意識の思い込み。 心を打つ「名言」があるように、心をくじく「駄言」(だげん)もあります。 駄言には無意識の思いこみ、特に、性別のステレオタイプによるものが多くみられます。 これは、そんな滅びるべき駄言を集めた辞典です。 駄言を言う人が思いとどまり、 駄言を言われた人が「それ駄言ですよ」と言える世の中にするために。 すべての人が自分らしく生きられる世の中にするために。 「絶版」を目指して、つくりました。
  • 大阪に来たらええやん! 西成のNPO法人代表が語る生活困窮者のリアル
    4.3
    1巻1,540円 (税込)
    【NHK、民放各社に出演! コロナ禍のおける生活困窮者のリアル】 大阪西成あいりん地区でNPO法人代表を務める著者によるリアルストーリー 現在まで約1万人もの生活困窮や居住支援の相談にのり、3000件の居住支援を行ってきた 著者が語る新型コロナ最前線 ・コロナ禍で増加に拍車がかかる生活困窮者 ・死の寸前まで追い詰められた女性 ・生活保護をもらうのに苦労しながら、再起を果たした男性 ・崩壊寸前だったおじいさん、おばあさんの年金で暮らしていた6人家族 ・生活困窮者を狙う「囲い屋」「拾い屋」などの怪しい支援団体 ・生活保護をなかなか受けさせてくれない行政 などなど、この内容は決して対岸の火ではない! コロナの影響もありますます生活保護申請者が増える社会的影響もあり <本書の章立て> ・第1章 右肩上がりで増加しつづける生活困窮者 ・第2章 大阪市西成区 ・第3章 生活困窮者のリアル ・第4章 NPO法人創業のきっかけ

最近チェックした作品からのおすすめ