エッセイ・紀行の検索結果
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ぼくが医者をやめた理由 つづき
「治るなんて信じていないんだろ、ドクターだって……。だから、もういいんだよ」そう呟いて延命治療を拒んだ英国人のお爺さん。温厚で病院中の誰もが慕っていた先輩医師がガンであると知った時……。決して教科書通りには捉えることの出来ないさまざまな「病気」を抱え、日々、病院を訪れてくる患者を前に、医者はどう向き合えばよいのだろう。理想と現実のはざまで揺れながら、絶えず自問自答し続けた内科医の八年間を振り返った評判の好著、いよいよ充実の第2弾! 本書は、一九九四年十一月に平凡社ライブラリーとして刊行された『ぼくが医者をやめた理由 つづき』を角川文庫化したものが底本です。 -
長崎ルパン物語 キムラ弁護士大熱血青春記
お調子者で正義感が強く、娘の謀反にホロリとするキムラ弁護士は一日にして成らず――。東京・八幡山で自然にまみれ、中野で合理主義の母の才覚に育まれたキムラ少年は、都立杉並高校ダンプ岩切軍団でもまれ、あやしい探検隊の前身となる小岩の下宿・克美荘を巣立ち、キムラ修習生として、長崎に赴任する。かの地で見つけた酒場ルパン。長崎青春時代の最重要拠点となったルパンを中心に、途中、新妻・ノリコも加わり、一年四カ月の修習生活がすぎていく。ルパンなくして、キムラ弁護士は成らず。熱き青春の日々を綴る痛快エッセイ! ※本書は、一九九五年五月、本の雑誌社より刊行された単行本『キムラ弁護士大熱血青春記』を改題し、文庫化したものが底本です。 -
あやしい探検隊 北海道乱入
あやしい探検隊でやり残したことがあったのだ! シーナ隊長は隊員とドレイを緊急招集。北海道での「極貧 ・自給自足旅」への出発を宣言した! でっかい牡蠣に毛ガニが乱舞、サカナも大漁。もちろん酒も忘れずに。順調なお貰い旅の行方はしかし、予想外の結末に!? 酔いどれオヤジたちによる行き当たりバッタリなバカ旅は健在! 大笑いたっぷり(たまに)感動間違いなし。十数年の時を経て帰ってきた、本家「あやしい探検隊」!! ※本書は、二〇一一年に小社より刊行された単行本『あやしい探検隊 北海道物乞い旅』を改題の上、加筆修正のうえ文庫化したものが底本です。 -
すべての怒りは水のごとくに
わたしが受けた一つの衝撃から語りはじめたい。三年間中学校に行かなかった少女からの手紙がわたしに届いた。少女の文章には一個人の体験にとどまらず、「教育」というもの、さらには人類の行く末までに至る問題が含まれていたのだ。怒りを怒りとしてではなく、すべての怒りを海に注ぐ水のごとくに、未来を見据えて語ったその静けさが、私たちの胸を深く、そしてつよくたたく。表題作の他、子供の詩、島での暮らし、北朝鮮訪問、人生で巡り会った人たち、あれこれの本などを巡る灰谷健次郎のエッセイ集。子どもの心、いのちの行方を真摯に見つめ、深い示唆に満ちた一冊。 -
女の仕事じまん
誰でも子供の頃は、いろんな職業に憧れるもの。CA(キャビン・アテンダント)、アイドル歌手、看護士さん、保母さん……。でも「今の私は仕事を持っているし、こんな不況じゃ、転職する勇気もない」と思っているあなた! それなら、想像するしかありません。“看護士さんになって、他人の腕に注射針を表情ひとつ変えずに突き刺す私”“トラック運転手になって、次のドライブインで、「歌うヘッドライト」に八代亜紀の曲をリクエストしようと考える私”“主婦になって、奥様友達と懐石ランチする私”……。女性のための「想像上の転職」ガイド! 爆笑エッセイ。 -
ポストモダンエレジー
「毎日4回ほど散歩に出ている。一体何処へ行っているのだろう。頭の中の何処かへ行ってしまっているのだ」――「猟奇王」シリーズで知られる漫画家川崎ゆきおは、小説やエッセイなど漫画以外の分野にも新たな表現の場を求めてきた。なかでも不定期に発表されてきたフォトエッセイ作品は「非社会人」の目線から紡ぎ出される陰影に富んだ風景や、独特の屈託ある語り口が味わい深く、ファンの間でひそやかな支持を得てきた。その代表作といえるのが、バブル経済崩壊や阪神大震災をかいくぐった1993年から97年にかけて漫画雑誌「ガロ」に連載された当作品だ。散歩とカメラをこよなく愛する「猟奇庵先生」こと川崎ゆきおが、さりげない日常に潜むたゆたう非日常を幻視する、いわば「猟奇王」のアナザーサイドストーリー。 電子書籍としてTIAOBooksから初の公式リリース! -
あなたの思いを伝える表現力のレッスン
「何を話すか」だけでなく「どう話すか」に注意を払えば、あなたの思いは伝わります。美しい声で淀みなく話すことが目的ではありません。「声」「体」「表情」を駆使して、相手を退屈させず、魅力的に伝える方法を教えます。人気演出家だからできた、面白くて実践的な表現入門。早稲田大学の人気講義が書籍化。 キャリア30年の演出家が教える魅力演出術。予想を裏切り、期待に応える。それが表現の極意です。ロングセラー『あなたの魅力を演出するちょっとしたヒント』実践編 ※本書は2005年10月、小社より単行本として刊行されました。なお、文庫化にあたり、『表現力のレッスン』から改題しました。 -
人間の関係
親子、兄弟、夫婦という人間関係の基本から、友情、恋愛、人脈など、いまこわれかけている人間の関係をどう回復するか。 新しい希望はどこにあるのか。 明日に生きる力を見出すために、五木寛之がはじめて自分自身の体験を告白しつつ書き下ろした全13章。 -
実録!わたしの“節約”イギリス写真旅行記 スコットランド、ヨーク、エディンバラ
ヨーロッパを中心に、31カ国へ節約旅行をしてきた、旅行好きの女子大生かずさ。海外旅行の、そして貧乏旅行のエキスパートとなった彼女が教える、女性でも安全に、楽しく、失敗のないイギリス旅行を楽しむためのガイド本です。しかも、この書籍の凄いところは、著者のかずさがカメラ趣味(ほかにも、ゲームや戦闘機も好きだけど…)だということ。そのため、彼女が巡った場所は膨大な枚数の写真と共に思い出が語られており、イギリス写真集として見ることもできるはず。 ■紹介されている場所 ・スコットランドの古城12選 ・ヨーク(イギリス北西部の街)で見たいトップ5 ・北アイルランドの廃墟と洞窟、吊り橋 ・食器「ウェッジウッド」激安情報~ストークオントレント ・ニューラナーク(スコットランド)の世界遺産 ・ライ(ロンドンの南東にある街)の協会 -
実録!わたしの“節約”ヨーロッパ写真旅行記
ヨーロッパを中心に、31カ国で節約旅行をしてきた大学生、かずさ。 彼女が自分の足で歩き、目にしてきた光景を写真に収め、等身大の体験記を書き添えた一冊。 そんな、ヨーロッパの美しい風景を写した写真を楽しむもよし。 彼女が自分で観光し、失敗したり、体験したことを等身大のレポートとして受け取るもよし。 さらに、大学生でありながら世界各国を旅することができた秘訣=貧乏旅行のポイントも、惜しむことなく明かされています。 もちろん、女性「ならでは」の視点として、景色だけではなく食べ物や、甘いものの情報。 「ここで食事をしておかないと、あとあとひどい目に...」などという、実体験を元にしたアドバイスも豊富に含まれています。 さらに、女性が一人、または女性だけのグループで海外旅行する時につきまとう「安全性」という問題についても、自己防衛手段について語られているのは、他書ではほとんど見られない特徴でしょう。 -
やんちゃな時代
ずっと昔、パリのレストランで見た光景を思い出す。若い男が中年の美しい女性の手を、ずっと握り続け、しきりに話しかけていたっけ。あんなことはフランスだけでのことと思っていたら、身近でもっとすごいことが起こっていた。(「コイ、ヨ、コイ」より)仕事は立派なのに、なぜか中途半端な女に熱をあげる愚かな男たちに腹を立て、往年のアイドル同士が手を取り合う姿に人生の妙味を感じ、世間を騒がせる歌舞伎界プリンスの大事件を鋭く考察する。イケメンと美女・究極の美味――抜群のセンスと好奇心で時代の最先端シーンをまるごと味わう作家・林真理子の「週刊文春」連載傑作人気エッセイ! -
むしできないからおもしろい
生きもの生存史からみると、昆虫たちは地球の老練な大先輩格で、人間は全くの新参者ということになる。昆虫は生きるための様々な方策にたけているのに対して、人間はまだまだぎこちない。しゃにむに何かをしようとして、たちまちに野生生物たちにダメージを与えすぎてしまい、そのしっぺ返しを食らって大あわてしたりしている。自然に関する博物的な知識を蓄積するのではなく、彼等の美しさや行動を通して、いろいろと思いや考えをめぐらすことだ。そうすることによって、人と自然に対する愛着や興味がわいてくる。愛着や興味が発端になって科学する心が生まれ、自然保護の運動に発展しても、それは素直に納得できるものとなろう。(「まえがき」より) -
ヤマケイ文庫 寒山の森から
「自然のなかに身をおかなくても平気で生きていける人がいるように、そうでない者もいる……。 この本は、そうでない側の男が、都会から山へ移動し、そこで自分の心と肉体が感じたままのことを四季折々に綴ったノートであり、また山や森や川と心を通わせるためのフィールドガイドである」 40代を目前に、東京から金峰山北麓に移り住んだ田渕義雄の自給自足的田園生活のはじまりの記録である。 暮らしの喜びや苦労、さまざまなアウトドアの楽しみを軽快な筆致で綴ったエッセイの数々。 原書発刊から25年後の執筆となる単行本未収録の掌編も2編収録する。 解説・樋口明雄。 ■内容 【第1章】赤いトタン屋根の家の写真スケッチ 【第2章】小さな森の片隅で コールド・マウンテンの新参者/冬を数える/我が家の二つの薪ストーブ/冬から春へ/野山からの贈り物、山菜/ ハイランドの六月/我が菜園の愚話/イワナ釣り/秋のアウトドア・クッキング/オレゴンの旅/冬の森からの贈り物 【第3章】モーターサイクルの旅/冬の旅/ソフトハウス、又はティピー/ぼくの夏山登山/カヌーイング/村営廻り目平キャンプ場/ロッククライミング/ 鳥/夏を割る/沢歩き/マツタケ狩り/フール・オン・ザ・ヒル/冬の岩山のてっぺんで/山小屋でちょっと一泊/雪原のトレッキング/焚火学/犬と散歩/ モーターサイクル/フライフィッシング教書/八ヶ岳から帰ってきた青年/あとがき/特別収録=地付きフライロッダーのジレンマ/秋風と四方山話 【解説】樋口明雄 ■著者について 田渕 義雄(たぶち・よしお) 1944年東京都生まれ。10代、20代、30代は山登り、キャンピング、フライフィッシングと毎日がアウトドアアクティビティー。 40代に入る前の1982年、標高1400メートルの金峰山北麓の山里に移り住み、自給自足的田園生活を実践。 孤立無援をおそれず自分らしく生きたいと願う人たちに幅広い支持を持つ自然派作家であり、園芸家、薪ストーブ研究家、家具製作家でもある。 2020年1月永眠。 『フライフィッシング教書』『バックパッキング教書』『薪ストーブの本』『リバーオデッセイ』『アウトドアライフは終わらない』(以上、晶文社)。 『森からの手紙』『山からの手紙』『川からの手紙』『森暮らしの家』(以上、小学館)。 『フライロッドと人生』(地球丸)、『森からの伝言』(ネコ・パブリッシング)など著書多数。 -
映画にまつわるXについて
『蛇イチゴ』『ゆれる』『ディア・ドクター』『夢売るふたり』、2002年のデビューから、オリジナル脚本・監督による四作の長編映画を生みだし、数々の映画賞を受賞した映画監督・西川美和。本書は、いま次回作にもっとも期待の寄せられる西川氏、初のエッセイ集。小説誌「ジェイ・ノベル」の連載「映画にまつわるXについて」を中心に、雑誌、新聞、ウェブなどに寄稿した7年分のエッセイを収録する。脚本やキャスティング、取材やオーディションなど、『ゆれる』『夢売るふたり』などの映画制作の現場にまつわるエピソードはもちろん、旅先での出来事や人との出会い、刺激を受けた映画や本について、子どもの頃のことなど、内容は多岐にわたる。いずれも西川美和というフィルターを通し、見つめられ、切り取られた一瞬の風景だが、横綱・朝青龍関はヒーローかヒールか、映画において裸とはどうあるべきか、オーディションでは何を見られているか、カチンコの役割について――などなど、映画作品と併せて楽しめる一冊。解説は、寄藤文平氏。 -
男も女も五十を過ぎたら内臓勝負です!
「中高年、歯は抜ける、毛は抜ける、抜けないのは疲れだけ」──。絶口調の漫談で、いまや不動の地位を築き上げた中高年のスーパーアイドル綾小路きみまろ氏。爆笑ネタ満載の本が、ついに7冊目の文庫版に! 「わたしのライブにいらっしゃるお客様は、きれいな方が多いんですよ。とくにきれいなのが口紅。もっときれいなのはネックレス。よくよく見るとイヤリングもきれい」──。「佳人薄命という言葉もございます。たとえば、五千円札の樋口一葉さん。まさに才色兼備。二十四歳で亡くなっているんです。そこにいくと奥さま、長生きしそうです」──。オバ様たちを痛烈に皮肉りながらもエールを贈る漫談が炸裂! その他にも、「温暖化対策より、まずは奥様の燃費を改善しましょう」「体重計、ソーと乗ってもデブはデブ!」など、きみまろ節のオンパレード。肩の力も、脳ミソの力も、ダラリンと抜いて気楽に読める一冊。笑いの渦から希望の光が見えてくる! -
目からウロコが落ちる 「いい女」ヒント
見た目だけの「いい女」なんてつまらない。慣れないハイヒールでよろよろしている人より、お気に入りのスニーカーで軽やかに歩く人の方がステキです。人生だって同じこと。自分らしい生き方を見つければ、身も心もイキイキ輝きます! 本書は、常に悩みながらも前向きに「生き方探し」に取り組んでいる著者が、コンプレックスや不安を抱えて生きる女性達にエールをおくるエッセイ集。「電球には、眩い100ワットもあれば落ち着いた20ワットもある。女の魅力も同じです。自分のセールスポイントを見つけましょう」「働くって、シンプルなこと。やりがいがないって言う前に、一生懸命取り組んでみようよ」「ムカッときたら修業させてもらっていると考える。怒るのは簡単だけどイヤなことから学ぶこともできる」など、立ち止まって自分を見つめ直すたびに目からウロコがポロリと落ちる。そんなキッカケを与えてくれる本。好評『「いい女」講座』待望の第2弾! -
元気がでてくる 「いい女」講座
自由な時間もある、欲しい物も買える、見た目だって悪くない。その一方で、なぜか心が満たされない……なんて思っていませんか? 本書は、20代で結婚と離婚を体験し、その後ベストセラー『クロワッサン症候群』を著すなど、常に悩みながらも前向きに“自分スタイルの生き方”を追及してきた著者が、不安や劣等感を抱えるすべての女性に贈る応援エッセイ。揺れる想いを自信に変える方法をお教えします。「悩むことは、自分探し。ため息をついたら、自分を見つめ直すチャンスです」「“30歳までに”より“まだ30歳”を口ぐせに」「百聞は一見に如かずハズミ結婚でもいいじゃない」「占いをやめたら、自分を信じられるようになる」「颯爽と歩けば女が上がる」など、年齢とのつき合い方や結婚の問題、夢をかなえるコツを、経験談を交えて具体的にアドバイス!あなたらしさを磨く魅力アップのヒント満載!
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