エッセイ・紀行作品一覧

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  • 子どもの涙 ある在日朝鮮人の読書遍歴(小学館文庫)
    3.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「徐兄弟事件」で知られる元韓国政治犯徐俊植の弟の、本を唯一の友にした幼きころから青春時代にかけての「読書遍歴」。心にひびく在日韓国人の自己形成史「日本エッセイスト・クラブ賞」受賞。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 小説のたくらみ、知の楽しみ
    3.7
    障害のある息子との共生を祈念したこの二十年、無力な父親は、小説のたくらみを通じて初めて、現在ここにある自分をのりこえ、新しい自分を達成して、生き方の定稿を作ることができた……。日々の読書から、また創作の現場から、かつてなく自己の生活と精神の内情をさらけだした注目の長編エッセイ「小説のたくらみ、知の楽しみ」に、「核時代のユートピア」他の手紙と提言を併録。
  • 「忙即閑」を生きる
    -
    憩いの時と多忙な時は互いに浸透しあっているように思うという大岡氏の現代詩と芸術への思い、古典への誘い、芸術家たちとの温かい交流、外信部記者のころの出来事――。ことばと人、芸術をめぐる大人のエッセイ集。
  • ことばの心・言葉の力
    5.0
    元NHKアナウンサーが綴る名エッセイ。 50年間、女性アナウンサーの第一人者と誰もが認める王道を歩み続けてきた著者にも、不遇と思える時代があった。押し寄せていた仕事の数が減り、心穏やかでない風が吹き出した。いきなり訪れた空白の時間、著者が真摯に向き合ったのが古典の『枕草子』。そしていま、彼女はラジオや講座での原文朗読をライフワークとしている――。 NHK時代のみずからの体験や、放送の現場で出会った“人生の先輩”たちとのエピソードなど計45本のエッセイから伝わってくる、生き方の鍵のメッセージ。
  • 相性
    3.8
    三浦友和が半生を振り返った大ベストセラー。 結婚30年、俳優40年、人生60年。俳優・三浦友和による初めての自伝的「人生論」。山口百恵との結婚、家族の絆、演じるという仕事。夫として、父親として、俳優として、少年時代から、還暦までの半生を振り返った大反響ベストセラーの待望の文庫版を電子化。夫婦とは何か、家族とは何か、仕事とは何か。さりげなくも独特な三浦流の人生哲学が満載。文庫版だけの最新特別インタビューも収録。「私は、素晴らしく相性の合う女性と出会い結婚できたといえる。出会いから30数年倖せに暮らせているのだから、たぶん勘違いではなさそうだ。私たち夫婦は本当に喧嘩をしたことがない。共に喧嘩で引きずる空気感が嫌いなのと、喧嘩をして初めて深くわかり合えるなどという説を、はなから信用していないからだと思う。夫婦喧嘩は犬も喰わないのだ。」(まえがきより)
  • Big Smiles! 世界の笑顔に恋してる
    値引きあり
    5.0
    20歳のとき、海外へのひとり旅に目覚めて以来、「世界中の笑顔に会いに行きたい」と思うようになった著者。ネパール、ラオス、チベット、フィリピン、モロッコ、スリランカなどで出会った人びとの笑顔を集めた写真集。
  • マンボウ周遊券
    -
    大海原をたゆたうマンボウのように、時には喧噪の街を離れて、のんびりと旅に出よう――。飛行機に乗れば荷物は消え、汽車に乗れば閉じこめられ、車で走ればエンコする。ヨーロッパ講演旅行(狐狸庵・遠藤周作らと)、ソ連作家同盟の招待旅行(奇態な宇宙人・星新一らと)、マダガスカル旅行(乗物狂・阿川弘之と)など、マンボウとそのおかしな仲間たちの珍談奇談あふれる愉快な旅。
  • 乳がんを怖れない心の扉 アンジェリーナ・ジョリーの選択☆あなたの選択
    -
    日本女性の十六人に一人が発症する病、乳がん。近未来、倍増するとも言われている乳がん。 女性は様々な不安に襲われる。乳がん検診の大切さは分かっているけれど、「先生が怖い」、「病院が怖い」、「乳がんが怖い」、そんな気持ちで足がすくんでしまう。でも乳がんは早期発見が大事。そして一生守ってくれる主治医を見つけるのが大事です。 乳がん摘出から9年経ったメルヘン作家に訪れた過酷な再発、数箇所遠隔転移。その過酷とも言える試練に、愛溢れる主治医との対話の中から見出した光。二人の対話の中から、あなたの心の拠り所、選択の手がかりを見つけることができます。 「乳がんは、もう怖れることはありません。」 正しい知識とアンジーの選択と愛を重ね合わせ、乳がんを怖れない、乳がんから全女性を守る「心で克服する乳がんのバイブル」として束ねました。 もしかして・・・と気付いてから誰もがぶつかる数々の心の揺れ、暗闇と長い絶望の中から見出した希望とたくさんの愛。乳がんだけでなく、すべての病や人生の壁に立ち向かうすべての人へ「生きる力」、「愛」と「笑顔」を届けます。 34にまとめた患者実体験と対話に添えた柔らかなメルヘンたちが、音・色・薫りをまといながら、あなたの心の扉をひらく最高のギフトとなるでしょう。 愛と光に満ちたこの本が、多くの方の笑顔の素となるよう病室の中から祈りながら愛を込めて贈ります。 〔主な目次〕 第一章 迷っていい ・受け容れられない現実と受けられる幸運 ・してはならない掟とした方がいいこと ・ホルモン治療とこんにゃく理論 ・主治医の見つけ方とはぐくみ方 第二章 流れに身を任せよう ・治療開始と心の在り方 ・愛する人が患者になったあなたへ ・仲間たちからのお誘いとサポータ 第三章 手放してみよう ・己の限界 ・頑張る自分 ・ネガティブ概念 第四章 実践編 治療+良いとこ取り ・良質の睡眠〔美肌と美心の素〕 〔著者〕 ソフィア☆かなこ(そふぃあ かなこ) メルヘン作家。愛のヒーラー。セラピスト。 「心を読むメルヘン」の「こころ ひなたぼっこ」第2集「こころ コロコロ」を出版。詠み聴きCD付き。 紀伊國屋書店各店舗や病院、イベント等で、「詠み聴き」を積極的に活動。Facebook、Blog、メルマガ、Twitter、HPなどからメルヘンを随時発信。生命ある限り、子どもたちへ笑顔を増やしていく活動を笑顔で邁進中。 高橋保正(たかはし やすまさ) 私立開成高校出身。筑波大学医学専門学群卒業。外科医として日々、がん患者の治療を担当する一方、診療時間外には女性に笑顔とエールを贈る乳がん検診伝道師として活躍。 メインブログ“諦めない女性のための乳がん検診応援ブログ”は140万アクセスを記録し、人気ブログランキング1位となる。ライフワークである乳がん検診推進活動“ももいろリボンプロジェクト”では女性起業家とともにセミナーを開催し輝く女性を応援、1年間に延べ300人を動員している。石心会川崎幸病院外科勤務。
  • 冬の優しさ
    -
    青年時代にリヨンの広場で出会った老夫婦の、秋の果樹園にさす午後の陽のようなあたたかな微笑。齢をとったらそんな老人になりたいと思ってきたが、私もその年齢にたどりついたようだ……。優しさを、心のふれあいを、そして思いやりを求め、著者は真摯に人間を見つめてきた。青年時代から今日までの“私の歳月”と“人生の出会い”をふり返り、人間と愛と生と死を綴る愛のエッセイ集。

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  • 牧歌
    -
    1950年、27歳の著者は戦後初の留学生として、フランスに旅立った。街角にも人々の心にも戦争の暗い翳を残すヨーロッパで、信仰を、愛を、そして自らの生き方を真摯に模索する。この間に書かれた青春の苦渋と若さの香気溢れるエッセイを中心に、以後最近に至るまでの海外紀行エッセイを集める。〈日本と西洋〉というテーマを一貫して追求してきた著者の創作と表裏一体をなすエッセイ群。

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  • 幻想博物誌
    3.5
    さまざまな物を集めて分類、叙述する博物誌。本書には、現生する静物からスフィンクスやクラーケンといった幻想動物が数多く登場する。著者は、これらの「生物」への深い興味を魅力あふれる語り口で分析し、それら対象への愛を鮮やかにつむぎ出す。さながら奇想、怪異の博物誌とでも称すべき傑作エッセイ。

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  • マンマ・ミーア! スペイン、イタリア、モロッコ安宿巡礼記
    値引きあり
    4.0
    家なし、金なし、男なし。人生落ち気味の中年ライター、母の死を機に〝住み込み暮らし〟の旅に出る。劣悪すぎる環境にブチ切れながらも、ともに過ごした相棒は生涯の友に。気づけば悩みも吹っ切れた! 情熱的な女だらけのスペイン巡礼宿から、時給100円のモロッコ安ホテル、果てはスラング飛び交うナポリの宿まで。前向き度120%旅エッセイ。
  • 紫の火花
    値引きあり
    4.0
    「私の人生に表現せられた私の情緒を見ていると、やはり『長夜の一閃光』のように思えてくる」(まえがきから)。「情緒」「教育」「前頭葉」──近年再評価が高まる数学者による、独自の思想の深まりを書いた朝日新聞社刊行の名著、55年ぶりの復刻。
  • 深代惇郎の天声人語
    値引きあり
    4.5
    朝日新聞1面のコラム「天声人語」。この欄を70年代に3年弱執筆、この短い期間に読む者を魅了し続け新聞史上最高のコラムニストとも評されながら急逝した記者がいた。その名は深代惇郎――。氏の天声人語から特によいものを編んだベスト版が新装で復活!
  • 幸せの青いコオト
    -
    大好きな青いコオトが、私に幸福を運んでくれた――母娘二人きりで厳しくも楽しい生活をおくりながら、一方で結婚への強い憧れと不安とで心揺れる日々を過ごした著者。その後、突然の母の死を乗り越えて、結婚と出産を実現し、新しい自分を発見していく。現実と夢のはざまで微妙に揺れ動いた想いをこまやかに綴った、素顔のエッセイ集。
  • 失われた世界、そして追憶 マヤ・アステカ私的紀行
    -
    この地球上には「失われた世界」というものが確かに存在する。いにしえの栄華の面影だけが残るその地を、私たち家族は、三十年の歳月を経て、誰も死なずに生きて再び訪れた。私たちに対する運命の甘やかし方に、私は空恐ろしいほどの思いであった――。家族と共に思い出の地メキシコ・グァテマラを旅した著者。アステカの神々、マヤの戦士たちとひそやかに語り合いながら過ごした一夏を綴る。
  • 文科の時代
    -
    拡大と生産の原理に限度が見え始めた現代。古代より日本人が実践してきた、後に残らないものに精神的エネルギーを集中することができる「文科的原理」にこそ、これからの人類の活路がある―。論壇デビュー作となった表題作ほか「オカルトについて―光が闇になった時代」「労働について―乞食と奴隷の間」等、博大な学識と明晰な語り口で常識の「灰汁」を掬い取る、極上のエッセイ八編を収録。
  • 街道をゆく 1
    4.0
    旅はここからはじまった! 湖西のみち、大和・竹内街道、甲州街道、葛城みち、そして長州路……司馬史観が自在に展開するシリーズ第1弾。
  • 因果鉄道の旅
    値引きあり
    3.3
    下品、野卑、矮小、間抜け、暴力的、自分勝手、過剰な自意識と無意識……人間(おもに無名人)の、あらゆる愚かさを冷徹な観察眼で濃厚に描き、笑ってはならぬと思いながらも笑ってしまう究極のエンタテインメント。「中年愛への原体験」「内田研究とビッグバン」「尹松淑さんのこと」他、名作多数を含む現代日本の「旧約聖書」、珠玉の人間紀行。
  • 封印サイトは詩的私的手記 I Say Essay Everyday
    値引きあり
    4.0
    これは読んではいけない本なのだ。すでに読んでいる人には何を言っても無駄だが、どうして無視できないのか、よく考えてほしい。あなたはとことん森博嗣が好きな人なのか? あるいはどうにも許せないアンチ森なのか?--おなじみの強烈なパンチで始まる超大作エッセイシリーズ第三弾。古谷兎丸氏によるオリジナルマンガ「あみと森くん」つき!
  • すべてがEになる I Say Essay Everyday
    値引きあり
    4.1
    これは小さな革命かもしれないし、単に遅れて届いた郵便を、ポストの片隅に見つけただけかもしれない--二〇〇〇年、本書の登場は、ちょっとした事件だった。「F」ならぬ「E」とは何か? 速筆で知られる著者が構想と執筆にきっかり一年をかけた超大作エッセィ「思考と行動」第一弾。山下和美氏による天才・柳沢教授との夢の競演マンガつき。
  • 渚の旅人 かもめの熱い吐息
    値引きあり
    4.0
    福島県相馬市、福島県いわき市、宮城県女川町、宮城県石巻市――2011年3月11日の東日本大震災前に著者が旅した東北。そこで出会ったのは住民達の優しさだった。彼らの穏やかで丁寧な暮らしぶりとともに、震災後の今だからこそ伝えたい、そして取り戻さなければならない美しい風景やおいしい特産物など、東日本の魅力を書き綴った旅エッセイ。
  • 東海道でしょう!
    無料あり
    3.3
    かたや体重0.1t、こなた日常歩数400歩。出不精で不健康な書評家2人が、なぜか東海道五十三次を歩くことに。吉原宿では猛烈な暴風雨に全身ずぶ濡れ、舞坂宿の真夏の国道では暑さに意識朦朧、凍える鈴鹿峠で雪に見舞われ、濃霧の箱根峠であわや遭難!? 日本橋~三条大橋までの492kmを1年半かけ全17回で踏破した、汗と笑いと涙の道中記。
  • 世界一周デート 怒濤のアジア・アフリカ編
    値引きあり
    4.0
    今や旅行作家として広く知られる吉田友和にも旅の初心者時代があった!? 付き合いはじめて一か月で結婚を決め、新婚旅行と称して出かけた約二年間の世界一周旅行。その軌跡を涙と笑いで綴った傑作エッセイ。東南アジアに始まり、中国、チベット、インドを経てアフリカ大陸へ。人気旅行家夫婦の旅の原点の記録。大幅な加筆とともに初の文庫化!
  • すべての生命は海から生まれた どきどきわくわく動物愛情物語
    -
    白いミニ鯨スナメリの出産のドラマ、働き女房の居候亭主アンコウ、ひょうきんもののラッコ、伝説のヒロイン人魚のモデル、ジュゴン。海に生きる動物たちの生活は、驚くほどの知恵と愛情に満ちている。地球環境を守ることが緊急の課題になっている現代、私たちは今こそ動物たちの生きる姿に学ばなければならない。著者は、日本一の入館数を誇る鳥羽水族館の館長。ユーモアたっぷり、珠玉の動物エッセイである。

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  • 今、何してる?
    3.8
    「この一冊は、私が珍妙な恋愛をしつつ、読んだ本の珍妙な感想をつぶやきつつ、ごくふつうにすぎていく日々をつづったエッセイです。あなたのごくふつうの日々と照らし合わせて読んでくれたらとてもうれしいです」(「序」より)。注目の直木賞受賞作家、角田光代による共感度100%のちょっぴりせつない恋愛エッセイ!

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  • 28歳の極道グラフィティ
    -
    女優をめざして七転八倒。なのに、気がついたら物書きになっていた。脅され、電話を切られ、ピシャリと戸を閉められ、取材のためには食費までも節約する毎日。「辛い」「貧しい」「悲しい」と涙をこらえたこと数知れず。私、どうしてこんなことしてるんだろう? 私、本当は何をしたいんだろう?――『極道の妻たち』の大ヒット、『私を抱いてそしてキスして』で大宅賞受賞と、話題の作品を次々と発表しつづける著者。本書は一見華やかなイメージに隠れがちな著者の素顔と、どんな取材対象でも体当たりで挑む情熱を綴った、初のエッセイ。

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  • ヒトはなぜヒトを愛するのか
    -
    直立して巨大な脳を獲得した人間は、のべつまくなしに発情するようになった。生殖とは無関係な「性」をもてあそぶ人間は、その「余剰の性」にたえずおびやかされている! エイズ、ロリコン、晩婚化現象、高齢者の性などさまざまな「性」に関わる問題が山積みの現代。人々の悩みと興味に答えた、愛と性のメカニズムを正しく理解できるユニークな人間理解の書。

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  • 大学教授になる方法・実践篇
    3.0
    大学教授になるのに特別な能力やお金はいらない!というスタンスから、より実践的なアドバイスを伝授。「大学教授になり易いタイプ・なり難いタイプ」「読書術13の心得」「どうすれば学会に入り、著書を持てるか」などなど、「知は技術である」と主張する著者が歯切れのよい筆致で説き明かす。

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  • 夏目漱石とロンドンを歩く
    -
    20世紀初め、国費留学生第一号としてロンドンに渡った夏目漱石。その2年間の足跡を辿ると、初めて体験する「近代」に戸惑いながらも、美術館で名画を堪能し、公園で自転車乗りの稽古に興じる、人間漱石の姿が生き生きと甦る。――本書では、今も当時とほとんど変わらないロンドンの街並みを紹介しながら、漱石文学の原風景を散歩する。写真も多数入った、旅のポケットにしのばせたくなる一冊。

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  • 世界おもしろ発見!
    4.0
    たくさんの日本人が海外に旅立つ今、語学と国際的センスを身につけることは現代人の必須条件。しかし、机上の勉強より、まず“習うより慣れろ”である。思い切って海外へ行き、実際にその国の歴史や文化を知ることで自身の視野も広がり、人生をグーンと楽しいものにしてくれる。本書は人気タレント・ビートたけしの兄であり、化学者でもある著者が世界各地を巡り、様々な人々との出会いを通じて感じたことをつづるオモシロ体験記。海外での英語力強化法や海外でのエチケット、外国人とのつきあい方など、役立つ知識が盛りだくさんの一冊!

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  • 悩むが花
    3.8
    あなたも悩んでるうちがハナなんだよ 息子が主人に似てバカなんです……。情けない質問の連発に怒りながら、人生の機微を伝えます。 名言あり、苦言あり、箴言あり、ユーモアあり、ホロリとさせられることもあり、毒もあり。 悩んでいる人の心には伊集院さんの言葉が響きます。 伊坂幸太郎さん、湊かなえさんら人気作家たち、そして桑田佳祐さんの悩みも!
  • にんげん住所録
    4.4
    「でこ、今日はちょいと出かけようか」と小津安二郎と行った「お茶の水」、木下恵介が胸ポケットから取り出した一枚の写真、そして美智子妃より思いがけぬ一筆など、大切な人々とのとっておきの記憶を、端正で歯切れのよい語り口で綴るエッセイ集。
  • 最後の晩餐
    -
    「腹のことを考えない人は、頭のことも考えない」。S・ジョンソン博士のこの痛烈深遠な格言にみちびかれてくりひろげられる、古今無類、かつて試みられたことのなかった食談の名品。いにしえの王者の食卓をも凌駕する絢爛なフランス料理、賢者の知恵を凝縮したかのような中華の精進料理、さらには究極の内臓料理、はては人肉嗜食にいたるまで、食の諸相、その愉悦、その深淵、その極北をあますところなく描き尽した。情熱、体験、描写……いまだ凌駕されざる巨人・開高健の一冊。
  • たのしい・わるくち
    3.8
    「わたしは負け犬でーす。きゃいーん」とおなかを見せて開き直り、淡々と人生を歩む「自称・年寄」の酒井順子が女のウソを看破。「つきあおう、とか言われて困っちゃって」「アタシってぼーっとしちゃってるからー」「○○ちゃんって、すっごくいい子なのよ」「お医者さまに行ったほうがいいわ」「いいなあ、田舎がある人って」──だまされてはいけません。こんな台詞のウラにも、毒や悪意が隠されているのです。痛快きわまりないわるくちの数々。
  • 浮気人類進化論 きびしい社会といいかげんな社会
    3.5
    浮気をめぐり、男女は踊る──男のウワキを見抜くために女は「井戸端会議」という情報戦に備えた発達をし、男はいかにセックスの機会を獲得するか、のために「くどき」の言葉を洗練させる。そして、このあほらしくも偉大な進化こそが、サルと人間を隔てる大きな分岐点なのだ──さまざまな動物の婚姻形態を比較しながら、人間の男を社交的で口説き上手の文化系男と口下手だが誠実な理科系男に分類。常識を覆す人間考察と大胆な仮説で話題を呼んだ、竹内久美子の衝撃デビュー作。
  • へんろ道にて
    NEW
    -
    「四国遍路をしたい気持ちは何故なんだろう」という問いから始まった1990年から95年にかけての四国八十八箇所巡りのエッセイ、遍路日誌、歌集の全記録。曾祖母が巡った納経帳、父と母がバスツアーを利用して巡った納経帳、そして本書の納経帳があり、2003年にまとめたまま放置していた記録を一冊の本にしようと十八年後の2020年に再読し、やっと完成させることができた。
  • 日本人になったエジプト人 サイエット
    -
    第一章は25年ほど前のエジプト訪問記である。地理教諭が活写する地形、日本とは異なる結婚披露宴の様子、駆け足ながらポイントを押さえた観光(ルクソール~アブシンベル神殿~カイロなど)の詳細が楽しい。第二章は知られざるイスラーム文化の紹介。教え子夫婦を通して知るムスリムの埋葬やラマダーン(断食)、喜捨(ザガート)、最近のエジプトについて調べたことを綴ったエッセイ。
  • 不登校の息子へ ~それでもあなたを愛してる~
    -
    真っ白な雲の中にたたずむ羽の生えた龍/足音を響かせやってきたのは大きな虹色の体を持つ妖精さん/お日様の光をいっぱい受けて金色に輝く/まるで親に守られ光り輝く子どものように/障害にもかかわらず、家族の愛情と支えでこれまで成長してきた息子。不登校にはなったが、まだまだ可能性はあることを伝えたい、温かいまなざしのエッセイ。
  • 法を越えてゆく
    -
    四国遍路、それは己の心に向き合うこと。三男の大学入学を機に、突然思い立ち四国遍路の一人旅へ出発した。様々な人との出会いに心温められ、励まされる。道中、己の罪を突きつけられ怖れおののくも、仏の慈悲に守られて無事、結願。今までがどんなに下手な生き方であっても「許されている」と気付く。著者の赤裸々な心からの言葉が、四国遍路の奥深さを物語る。
  • 夢見る精神障害者
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気サイトの管理人としても注目を集めていた著者が、ある日、心身のバランスを崩し統合失調症と診断される。複数回の入退院を繰り返す中でも前向きに起業に取り組み、ブログの更新を続けていたが、回復まであと一歩というところまで来たところで、たまたま出会った医師に「あなたは統合失調症ではない。アスペルガー症候群とPTSDです」という診断を受ける。ところが病名が変わって薬が変わったなどの理由により幻聴や幻覚が出現。統合失調症として再入院となる。入院中の外出時、発作的に電車に飛び込んで両足の膝から下を失うこととなる。それでも夢を諦めず、現在は新たな障害者啓発活動のカタチを模索する著者の、これまでの人生の軌跡とも言えるブログから、最も伝えたい部分をピックアップした渾身のエッセイ。
  • ふるさとは大連 追憶の半世紀
    -
    戦後、消防局長まで昇りつめた著者だが、大連で終戦を迎え、母の遺骨を背負い引き挙げてきた。炭鉱夫、食料雑貨店、鋳造工場、製缶工場 etc.……と職と居場所を転々としながら、貧しいながらも食いつなぎ、天職である消防士に辿り着くまで、姉兄と力を合わせ生きてきた。そして同じく消防士になった兄と内助の功の妻に支えられた消防士生活の40年、その歩みを振り返る半生記。
  • これからも開業医の奥様
    -
    コロナ禍のなかで、医療現場も色々大変な思いをしています。開業医である院長も奥様も例外ではありません。でも既に自分達も後期高齢者、無理せず、午前中だけの診療に縮小しています。ゴルフやラジオ体操を続け、まずは自分の健康管理を徹底し、ご近所の方々と変わらない温かい交流と彼らの健康管理を続けていけたらと願っています──。大好評エッセイ、満を持して第四弾発売!!
  • 十年の回想 望郷・ふる里福島
    -
    あの日、東日本大震災による原発事故で、突然に消えてしまった私のふる里。未だに受け入れられないでいるのです。あの日から変わったこと、変わらなかったこと……すべての想いをこうして言葉にすることで、世界の人々に原発事故を伝えていきたいのです。ふとした日常や自然への温かいまなざし、学びから得た教訓など、現在の想いと併せて切なく強く心に訴えかけてくる一冊。
  • こちら救命センター 病棟こぼれ話
    3.9
    「ハイ、救命センターの当直です」「24歳の女性なんですが、眠剤を多量に飲んで意識がないんです」「わかりました。すぐ搬送してください」消防署からの依頼である。救命救急センターの電話は、途切れることがない。死ぬか生きるか24時間態勢で取り組む救命救急センターの若き青年医師と、看護婦、そして患者が織りなす、心温まるドキュメンタリー。
  • #スマホの奴隷をやめたくて
    -
    スマホ=私の心臓。“いいね!”のために生きていた。西に映えるパンケーキ屋あれば走り、東に映えるタピオカ屋あれば駆けつける。自撮り棒の下ピース、加工アプリで目玉は宇宙人ばりに、肌は透き通るほど白く。スマホを見ていないと暇に殺されそう! SNS中毒の20代女子が葛藤しながらもスマホ卒業に成功した笑いと共感のエッセイ。メディアで引っ張りだこの著者の話題作が文庫化。
  • 再生 28億円の借金から会社を立て直した女社⾧の奔走記
    -
    膨大な借金を残して、この世を去った初代社長。 会社の行く末を予測していた彼は、生前に水面下である準備を進めていた――。 初代社長の妻である私は、会社を立て直すため、奔走する。

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  • 不完全な親子【文庫改訂版】
    -
    前著『涙のち晴れ 母と過ごした19年間の介護暮らし』から5年、介護の末に両親を看取った著者が明かす両親への複雑な思い、そこから導き出される自身の人生の終い方とは? 親子関係に悩むすべての人に贈る。 「見たかった父の笑顔」  お父さん  こんなはずじゃなかったね  「部屋を借りたよ。お父さんの部屋もあるよ。  お正月は一泊する?」  何度聞いても首を横に振った  とても寒がりだった父  あなたの「あったかいね」が聞きたくて  床暖房のついた部屋を借りた  私が見たことのない顔で笑ってよ  顔くしゃくしゃにした笑い顔  一度でいいから見たかったの    「第5章 終わりのときに向けて」より

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  • 合作絵画 画文集 原爆ドーム 4000人の心
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヒロシマに原爆投下された8月6日に、毎年原爆ドームの前で合作絵画活動を 行ってきた著者による合作絵画 画文集。 前回出版した『4000人の原爆ドーム合作絵画画文集』でご好評いただき 改訂版を出すことになりました。 宗教の違い、文化の違いが画面の中でぶつかりあい、そして、ゆずりあいも 画面の中で見られます。 絵画の技術ではなく多国籍・異文化・異宗教・老若男女4000人の心の叫びと、 絵を描くことで恨みや悲しみが薄らいでいき、美しい花に変えることができた という被爆経験者の心の軌跡を感じとっていただきたいと思っています。

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  • 母の説法 人生で大切なこと
    -
    「今日一日を感謝して眠りにつく」 「何もできないならせめて笑顔ね」 ともに暮らす中で母が口にしていた数々のことば。 今になって、その本当の意味に気づくことができた。 幸せに生きるための秘訣を綴ったエッセイ集が文庫改訂版になって帰ってきた。

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  • 酒器を愛す
    -
    40年かけて集めた酒器の逸品を カラー写真とウィットに富んだ文章で綴る 酒と徳利と盃を愛で、夢見心地で人生を想い、語る。彼等は信頼できる生涯の友だ。いつも側にいて、酒徒を幸せにしてくれる。これはこの世の天国である。趣味は人柄を語る。同好の人々と、この高尚な趣味の天国を楽しみたい! 国際的な英文学者の著者による珠玉の随筆集。

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  • 泣きたくなるような青空
    4.0
    旅ってやっぱりいいもんだ。そこには人や場所との出会いがあり、人や場所の匂いがあり、人や場所の声が聞こえ、人や場所の手触りがある。台北や博多の屋台で舌鼓を打ち、沖縄やマレーシアの真っ青な空に目を奪われる。旅に出ることが出来る、それだけで奇跡。ANA機内誌連載をまとめた、ベストセラー作家・吉田修一の素顔が垣間見えるエッセイ集。
  • 翼の生えたブーツを履いて
    -
    大人の女性の日常に彩りを添える、生々流転のエッセイ集 温めても叩いても開かない黒豆の瓶。夫婦が苦戦した瓶開け大会は仲間を巻き込み余興へと発展。「力男」の活躍でパカリと開いた! 豪華俳優陣との初共演や愛犬を看取った夏の朝のことなど。 人生の中で体験した愛しい、可笑しいいろいろな出来事たち。 前世占いのアプリで出た平安貴族に、「ふふふ」とほくそ笑む著者が、大人の女性の日常を上質な文章で綴る随筆集。

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  • リウマチ歳時記
    -
    膠原病リウマチ痛風センターの所長がふと心にとまった言葉を 患者とその家族のために綴った6年半の「センター便り」を一冊にまとめた、 心あたたまるエッセイ集。 2011年8月から2018年3月までの80カ月間、 膠原病リウマチ痛風センターのホームページに毎月欠かさず掲載された「センター便り」。 自然や人生についての示唆に富んだ見識が随所に開陳さる文章には、 季節の移ろいや自然に対する敬虔な心情が述べられ、 決まって時節に合わせた慈愛に満ちた健康アドバイスで〆られている。 患者でなくとも、知性を刺激される味わい深い一冊。

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  • 屋久島ジュウソウ
    3.6
    ゆるゆる・和気藹々・のんびり楽しいグループ旅行のつもりで屋久島を訪れたモリエト一行。ところが、待っていたのは九州最高峰への登山だった! 急勾配に泣き、杉に癒され、脳内麻薬でハイになる。初心者チームが挑むいきあたりばったりトレッキングと、海外でキレた瞬間や忘れられない味など、世界中を巡って出会ったエピソード14本の詰め合わせ。旅気分満載のエッセイ集。
  • お母さんからの手紙 A Letter from Mother 文庫版
    -
    病気と闘う母が最愛の息子に綴る愛の手紙 待望の文庫改訂版 「あなたという大切な尊い命をどうかあなた自身が 大切に幸せに生きてほしい」 闘病の日々の中で、すべてをありのままに受け止め、肯定し、感謝する。 愛にあふれたメッセージはあなたの心も癒し、勇気づけてくれます。

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  • 登り道 鳥甲山から産婦人科医へ
    -
    「あの頃」があるから「いま」がある。日本が誇る「膣式手術」スペシャリストの原点を綴ったエッセイ。 医学生時代、山岳部に所属していた著者は、その他の多くの若者と同じように、将来のことを考えて漠然と不安を抱く学生だったーー。  第一部『岳人より』では、著者が山に何か答えを求め、いろいろな山を登った記録がまとめられている。若かりし日の著者がその時々の等身大の不安や不満、悩みを抱いたまま山に赴き、山登りをしていくなかで少しずつ成長していく姿が描かれている。同じように将来や人間関係について悩む十代、二十代の若者にとって、支えになりえる作品だろう。タイトルの通り山岳雑誌「岳人」に投稿し採用された著者の読む登山の記録でもある。  第二部の『私の記憶』では、産婦人科医として医院を開業した著者の日常が、テーマ毎に切り取られて描かれている。産婦人科医としての仕事のことだけでなく、旅先での出来事や、音楽をはじめとした芸術のことなど、著者が興味を抱く物事について書かれており、著者という個人の生活を垣間みることができる。著者の日常を通して、仕事をしながらもしっかりと趣味を持ち、充実した日々を送ることの大切さを学ぶことができるだろう。  第一部の内容は十代から二十代の若者に向けて、そして第二部の内容は、三十代以降の現役で働いている方に向けて描かれているため、幅広い年齢層の方が読んで楽しめるエッセイ作品。

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  • 墨汁一滴
    4.1
    明治三四年、子規三五歳。重い肺結核の症状に喘ぎながら、『松蘿玉液』に続き、新聞『日本』に連載(一・一六―七・三)した随筆集。多様多彩なテーマが、みずみずしくユーモアにあふれた筆致で綴られ、子規の精神に拡がりと深さが鮮やかに立ち現れる。近代文学の巨星=子規が随筆家としての真骨頂を発揮した書。 (解説 粟津則雄)

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  • 天然まんが家
    3.7
    デビュー作『遠い島影』から、『男一匹ガキ大将』の大ヒットをへて『俺の空』『硬派銀次郎』『サラリーマン金太郎』まで。つねに新しいジャンルに挑み、数々の名作を生み出してきた本宮ひろ志が、みずからの半生をはじめて明かす。“鬼オヤジ”との確執、身も心もぼろぼろになった恋、そして創作の苦悩と喜び。漫画にすべてをかけた男の熱き魂の自画像。巻末には北方謙三、大沢在昌との2本の対談を収録。
  • 砂漠 文庫版
    -
    俺の墜落と昏睡とを語ろうと努めてくれ。 ―『地獄の季節』より― 19世紀を代表するフランスの詩人・ランボー。 そのゆかりの地を歩きながら彼の幻影を追い求める。 シャルルビル、ムーズ川、デュカール広場…… 様々な場所を鮮やかな詩的表現で描写していく。

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  • 園の賛歌
    -
    “このような目に見えるすべての良いものにもまさって、心という目に見えないものを与えられた人間が、この楽しい園のような世界を、よりよくするための生命を与えられたということは、どんなにすばらしいことでしょう。” 数学教師でありながら神を愛し、信仰し続けた女性。 この世に生を享けた意味とは、尊く美しい生き方とは。神への賛美と感謝を美しい言葉で綴る珠玉の一冊。

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  • 焼きそばうえだ
    3.7
    「植田さん、会社を辞めて、バリでヤキソバ屋でも開いたほうが幸せかもね」の一言からすべては始まった。さくらさんを始めとする「男子の会」のメンバーは動揺する植田さんを伴い、ホントにバリへ! 焼きそばの研究や、物件交渉、睡眠不足での看板作りなど思ってもみなかった数々の難題に立ち向かう! 現地での奇跡の出会いもあり、事態は好転するかにも思えたが──。ジョーダンみたいな本当の話。
  • アイランド・ホッパー 2泊3日旅ごはん島じかん
    -
    2泊3日で日本の島、10島に行ってきました! 礼文島ではカメラのシャッター光にさえ敏感な希少ランを愛で、桜島では自作の溶岩竈で焼いた手作りピザに舌鼓し、奄美大島では三線の音色に酔いしれ乱舞したり──。島で出会った人たちとの温かな交流にじんわりし、島にまつわる歴史や文化の奥深さに驚嘆する。もちろん、ご当地料理もたっぷり堪能! 島めぐり、満喫満腹エッセイ。
  • 言い返す力 夫・姑・あの人に
    -
    帰宅時間にケチをつけてくる夫。子どもに勝手におもちゃを買う姑。詮索好きのママ友やご近所さん。誰もが思い当たる具体的なシチュエーションを例に、苦手な“あの人”とも気まずくならない言い返し術を伝授します。理不尽なことを言われても、相手を怒らせたくなくて、つい言葉を飲み込んでしまう――そんなあなたが周囲とよりよい関係を築き、もっと心地よく生きるためのヒントがここに!
  • ももこの話
    4.1
    いつも食べきれなかった給食。父ヒロシに懐メロを教えるのに苦労したお風呂の時間。おこづかいをつぎこんだ紙しばい屋。黄金の小学三年生時代――まる子だったあのころのつきない思い出と、爆笑エピソードの数々。涙が出るほど笑ったあとは、ほんわか胸があったかくなる、ベストセラーエッセイのシリーズ完結編。巻末Q&A収録。
  • 鬼平梅安 江戸暮らし
    3.8
    自分の屋敷で、庭に咲いた桜をながめながら静かに酒を酌む、それが長谷川平蔵のような武家の花見ですよ。ワーッと上野や飛鳥山へ繰り出して大騒ぎするのは、もっぱら下町の長屋の連中~「鬼平の花見」より。――握り鮨の起源、昔の船宿、大石内蔵助の好物の牛肉、お女郎に教わった朝飯、鯉料理など。時代小説の人気キャラクター達が生きる江戸の風物や食文化が鮮やかに蘇る。食通作家の粋なエッセイ集。
  • 涙のち晴れ 母と過ごした19年間の介護暮らし
    -
    突然始まった介護生活。老いた母と向き合い、時には涙しながらも格闘した19年間。そんな日々の中で感じた、小さな幸せや気づき、反省を綴ったエッセイが待望の文庫化!親が存命な限り、介護は避けては通れない道。認知症を受け入れること、医師の選び方、親を老人ホームに入れること……。悩みが尽きない介護生活から得たのは、前を向くヒントの数々。介護に疲れたあなたへ――、強い味方となる体験記。

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  • みちくさ道中
    4.3
    人生は、寄り道をしながら進むくらいがちょうどいい。真っ直ぐと「人間」を描く小説を世に送り出し続けてきた著者。ソフトボールに打ち込んだ学生時代、夢の職業だった編集者時代の心持ち、考えたこともなかった執筆への道、何気ない日常生活の一コマ。そして今、小説に込める思いと決意――。直木賞作家・木内昇を形づくる“道草”の数々を集め、新たな一面が随所に垣間見られる初のエッセイ集。
  • 石の裏にも三年 キミコのダンゴ虫的日常
    3.8
    長らく独り身。趣味は昼酒。飲むためなら吹雪もおそれず出かけるけれど、普段は家でぐうたら三昧。冬の間は雪に埋もれてしまうので、泣く泣く毎日雪かき……でも本当は、朝寝して昼寝して二度寝して、だらだら過ごしていたいのです。(体脂肪率40%超えちゃってるよ!)ビールも凍る北海道での、雪と酒と妄想まみれの日々をつづった爆笑&脱力日記。北海道在住作家たちとのご当地座談会も収録。
  • 糖尿列島 「10人に1人の病」の黙示録
    4.0
    糖尿病患者の末路は「腐るような死」である。日本では四十歳以上の十人に一人が病を持ち、確実に若年齢化が進む恐怖の病。自覚症状もないまま、そのうち恐るべき症状を呈し、苦しみのなか死に至る――。不規則な生活とストレスにある新聞記者の著者が、糖尿病発病から闘病生活、そして“生還”に至るまでの葛藤の日々を記録した貴重な「体験」報告書。糖尿病を通して、豊かな経済大国日本と物欲文明の“盲点”に問いかけるベストセラー。
  • 小林信彦 萩本欽一 ふたりの笑タイム 名喜劇人たちの横顔・素顔・舞台裏
    4.0
    テレビ全盛期の1960年代。構成作家と新進コメディアンとして出会って以来40年以上に渡り交流してきた二人が、初めてじっくり語り合った。人気絶頂だった「コント55号」の秘話。クレイジーキャッツ、ドリフターズの芸の魅力。高視聴率ヴァラエティ番組の制作裏話。渥美清、由利徹、タモリなど名喜劇人たちの知られざるエピソード…。今だから語れる話が続々飛び出す、笑いと驚きのショータイム!
  • 築地 魚の達人 魚河岸三代目
    3.0
    世界に食文化を発信する築地市場が開設して80年。魚河岸仲卸「堺静」の三代目として誕生した著者は、築地で育ち、家業を継ぐ。築地を愛し、魚にほれ込み、魚の職人として生きてきた。魚の旬や特性、美味しさを知り尽くしているからこその料理法の数々。市場のしきたり、厚き人情から心意気まで、意外で愉しいエピソード満載。人気コミック『築地魚河岸三代目』アドバイザーが、築地の秘密を大公開!
  • ヤマケイ文庫 あやしい探検隊 バリ島横恋慕
    -
    バリ島には「神の山」があるという。 そこに登ればこれまでのすべての悪事がゴハサンになるらし。 このことを聞きつけたあやしい探検隊のおとっつあんたちは“神の山登山隊”を結成、神秘と微笑みの島、バリに向かったのであった・・・。 ポランポラン(のんびり)をテーマに進んでいく行き当たりばったりの旅。 神の山アグンの森厳さにうたれ、ケチャの迫力に洗脳され、女性の美しさを喜び・・・。 神は果たして彼らを許してくれたのだろうか? 「あやしい探検隊」シリーズ海外編の第二弾。
  • ヤマケイ文庫 あやしい探検隊 アフリカ乱入
    4.0
    1991年発行以来、ついに椎名隊長がヤマケイに戻ってきた! あやしい探検シリーズの文庫化第一弾! 椎名隊長率いるあやしい探検隊五人の出たとこ勝負、アフリカ。 サファリを歩き、野獣と遊び、マサイと話し、キリマンジャロの頂に雪を見るという至福の日々に、思いもかけない災い…。 「あやしい探検隊」シリーズ第5弾をヤマケイ文庫で、存分お楽しみください。
  • 山頂の憩い―『日本百名山』その後―
    4.0
    日本は名山に事欠かない。日本の山は、森林あり、渓谷あり、高原あり、火山あり、褶曲山脈あり、秩父古成層あり、石灰岩あり―その千差万別の美しさと品格、古い歴史で、山好きの心を魅了する。名著『日本百名山』以降も山登りを続けた著者が選んだ、さらなる日本の名山二十余を収録する。脱稿からわずか三日後、忽然と茅ヶ岳で逝った著者の、最後の自選山岳紀行エッセイ集。 ※新潮文庫に掲載の写真・図版は、電子版には収録しておりません。
  • イタリアからの手紙
    4.0
    芳醇なるブドウ酒の地中海。死んでいく都、ヴェネツィア。生き馬の眼を抜くローマ。だましの天才はナポリ人。田園風景に、マフィア……。ここ、イタリアの風光は飽くまで美しく、その歴史はとりわけ奥が深く、人間は甚だ複雑微妙で、ぞくぞくするほど面白い。──壮大なライフ・ワーク『ローマ人の物語』へと至る遥かな足跡の一端を明かして、人生の豊かな味わいに誘う24のエセー。
  • 古風堂々数学者
    4.3
    (1)武士道精神を愛して卑怯を憎み、(2)他人の向上に熱心な性向をもち、(3)論理的、合理的でないものを尊ぶ情緒の国に生まれたことを誇りとする、情に棹さしてばかりの数学者は、いかにして誕生したか。独特の〈教育論〉〈文化論〉、十八番の〈家族もの〉、皆が貧しかった時代の少年期に(1)~(3)を血肉にしていく経緯を活写した中編等、論理の美しさとユーモアが見事に和した、48編の傑作エッセイ。
  • 長崎ルパン物語 キムラ弁護士大熱血青春記
    -
    お調子者で正義感が強く、娘の謀反にホロリとするキムラ弁護士は一日にして成らず――。東京・八幡山で自然にまみれ、中野で合理主義の母の才覚に育まれたキムラ少年は、都立杉並高校ダンプ岩切軍団でもまれ、あやしい探検隊の前身となる小岩の下宿・克美荘を巣立ち、キムラ修習生として、長崎に赴任する。かの地で見つけた酒場ルパン。長崎青春時代の最重要拠点となったルパンを中心に、途中、新妻・ノリコも加わり、一年四カ月の修習生活がすぎていく。ルパンなくして、キムラ弁護士は成らず。熱き青春の日々を綴る痛快エッセイ! ※本書は、一九九五年五月、本の雑誌社より刊行された単行本『キムラ弁護士大熱血青春記』を改題し、文庫化したものが底本です。
  • 花はらはら人ちりぢり 私の古典摘み草
    4.0
    「もうどうでもいやになりました」――。初恋のお関につぶやく車夫、録之助(樋口一葉「十三夜」)、「水島さん」にひたすら憧れながら打ち明けられない少女、豊子(吉屋信子「花物語」)、破滅をいましめつつも、恋のぬかるみに足ふみ込む赤良の狂歌などなど……。極北の絶望にむしろ力を得たり、少女の可憐にエールを送り、愛とエロスに酔いしれる。今も昔も変わらない、恋する心の花びらを摘んで束ねた、お聖さんの古典案内。長谷川青澄画伯の美しい装画入り。
  • 男性論
    -
    「好きな男の子の絵を描くために、漫画家になったといってもいい」という柴門さんの理想の男性像は、「P.S.元気です、俊平」の俊平、「あすなろ白書」の掛居君、「東京ラブストーリー」の三上、「お仕事です!」の東国さん……フェロモンを醸し、才能があり、孤独を抱えた永遠の少年。そんなかけらを持った現実の男性を心ゆくまで語った納得の男性論。ポール・サイモンからスピッツの草野君まで、20年のミーハー歴から得た答えは……。
  • 愛する伴侶を失って 加賀乙彦と津村節子の対話
    -
    夫である作家吉村昭を闘病の末亡くした津村節子と夫人を突然に亡くした加賀乙彦。80歳を目前に長く連れ添った最愛の伴侶を失った人気作家ふたり。最期の看病をできなかったと悔いる妻と、神は存在し妻と天国で再会できると信じる夫。夫と妻の立場から辛く苦しい胸の内と、それをどう乗り越えていくかを語り合う。伴侶を偲び、夫婦という不思議なものを想い、生と死について考える心にしみる対談。
  • 妻を帽子とまちがえた男
    値引きあり
    3.8
    妻の頭を帽子とまちがえてかぶろうとする音楽家、からだの感覚を失って姿勢が保てなくなってしまった若い母親……脳神経科医のサックス博士が出会った奇妙でふしぎな症状を抱える患者たちは、その障害にもかかわらず、人間として精いっぱいに生きていく。そんな患者たちの豊かな世界を愛情こめて描きあげた、24篇の驚きと感動の医学エッセイの傑作、待望の文庫化。
  • マンボウ 遺言状
    3.3
    歯が痛い。腰も痛い。年をとるのがこんなにつらいとは思いもしなかった。親しい人も亡くなって、残されたたった一つの望みは、安楽に、早く死ぬことだ――。ハチャメチャ大王・マンボウ氏もいよいよ気弱な年頃に……なるわけがありません! たとえ老体となっても、心は少年。常識にとらわれぬぶん、年甲斐もないマンボウ流の雄叫びは、老いてますます絶好調。抱腹絶倒エッセイ。※新潮文庫版に掲載の挿絵は、電子版には収録しておりません。
  • あやしい探検隊 アフリカ乱入
    3.6
    マサイ族の正しい雄姿をこの目で見たい、と過激に果敢にアフリカ入りした、椎名隊長率いるあやしい探検隊の五人の面々。万事、出たとこ勝負、気分はポレポレ。サファリを歩き、野獣と遊び、マサイと話し、キリマンジャロの頂に雪を見るというような至福の日々に、思いもかけない“災い”も待っていた―。大胆不敵でありながら、哀愁にみちた「あやしい探検隊記」の第五弾、ますます楽しい熱風草原の巻。
  • 猫を背負って町を出ろ!
    4.0
    暗くてさえなかった中学時代、ロックに目覚め、歌い、詞を書くことで自己主張ができるようになった高校時代、Hのことばかり考えてた専門学校時代、と、自らの十代の頃を吐露した青春エッセイ集! ※本書は、’96年5月の講談社刊単行本『エッセイ SR311』を改題のうえ、加筆・訂正して文庫化したものが底本です。
  • 風の記憶
    4.0
    髪を洗わない話、許せない歌、締切りの意味論など日常について、埴谷雄高、瀬戸内寂聴ら文学について、旅の日々について――思索とユーモアにみちた粒よりのエッセイを集めた、大人のための一冊。
  • 恋につける薬
    3.5
    ヒット恋愛ドラマのシナリオライターの、“娘時代”から“娘の母”になった今日までの恋や仕事につまずき揺れた大切な心の内をユーモラスに活写したキュートな一冊。悩みがつきないあなたへ贈ります。 ※本書は一九九五年六月、単行本「曇っててホッとした日」として、学習研究社より刊行されたものを改題し、文庫化したものが底本です。
  • 鍋釜天幕団フライパン戦記 あやしい探検隊青春篇
    3.7
    まだ“旅”があった時代、彼らは夜行列車に乗り込み、行き当たりばったりの冒険に出た。第一回遠征・琵琶湖合宿をはじめ、初期「あやしい探検隊」(東ケト会)を、椎名誠と沢野ひとしが写真とともに振り返る。
  • ナースキャップは「ききみみずきん」
    -
    白衣の天使のトレードマーク・ナースキャップは本来、患者の心の奥深くの声やうめきを聞きとる「ききみみずきん」であって欲しい――。医療現場でより良い看護をめざし仕事に励む一方、厳しい労働条件下で燃えつき現象に悩む看護婦の日常。そんな中で、終末期の患者や重い病に屈せずに強く生きる患者が教えてくれる命の尊厳と生きる意味、そして現在の医療制度や保険制度のゆがみ等、現場ならではの感動と発見、問いかけを綴った、現役看護婦の著者による、出色の看護エッセイ。
  • はみ出し銀行マンの左遷日記
    -
    行内派閥抗争、顧客データ流出事件、女子更衣室まで検査する“特検”の実態からイケイケ女子行員、変態行員の話まで……。大手銀行勤務の「人事評価特A」のエリート行員が暴露した超過激な内部告発と左遷日記。日本的経営に共通してある問題点を批評した激辛エッセイ。「左遷」の恐怖がわかる一冊。
  • 「上手な老い方」してみませんか
    -
    人生、80パーセント主義がちょうどいい――。本書では「快老生活」をキーワードに幸せな老いの迎え方、生き方のコツを伝受します。精神科医で「人生の達人」でもあるモタさんが明るく愉快な老後学を紹介。 ※二〇〇三年二月に小社より刊行された角川oneテーマ21『快老生活の心得』を加筆・修正し、文庫化したものが底本になります。
  • あやしい探検隊 北海道乱入
    3.3
    あやしい探検隊でやり残したことがあったのだ! シーナ隊長は隊員とドレイを緊急招集。北海道での「極貧 ・自給自足旅」への出発を宣言した! でっかい牡蠣に毛ガニが乱舞、サカナも大漁。もちろん酒も忘れずに。順調なお貰い旅の行方はしかし、予想外の結末に!? 酔いどれオヤジたちによる行き当たりバッタリなバカ旅は健在! 大笑いたっぷり(たまに)感動間違いなし。十数年の時を経て帰ってきた、本家「あやしい探検隊」!! ※本書は、二〇一一年に小社より刊行された単行本『あやしい探検隊 北海道物乞い旅』を改題の上、加筆修正のうえ文庫化したものが底本です。
  • はみ出し銀行マンの人事考課
    -
    小学校の「通信簿」がオール5だったヤツが大人になったら「人事査定」で評価E――。いったい人事考課とはなんだ? 職務希望書の書き方から貢献度の見せ方、上司別対処の裏ワザ、外資系企業の人事対策。はたまた派閥、学閥、社内競争まで……。人事評価特Aを10年間もキープした元・エリート銀行マンによる究極の「はみ出し流」世渡りエッセイの決定版。
  • すべての怒りは水のごとくに
    3.0
    わたしが受けた一つの衝撃から語りはじめたい。三年間中学校に行かなかった少女からの手紙がわたしに届いた。少女の文章には一個人の体験にとどまらず、「教育」というもの、さらには人類の行く末までに至る問題が含まれていたのだ。怒りを怒りとしてではなく、すべての怒りを海に注ぐ水のごとくに、未来を見据えて語ったその静けさが、私たちの胸を深く、そしてつよくたたく。表題作の他、子供の詩、島での暮らし、北朝鮮訪問、人生で巡り会った人たち、あれこれの本などを巡る灰谷健次郎のエッセイ集。子どもの心、いのちの行方を真摯に見つめ、深い示唆に満ちた一冊。
  • 三角のあたま
    -
    恋愛論から社会情勢まで幅広く、つれづれなるままに、作者が身辺のよしなし事を軽やかな筆致で綴った、大人の辛口エッセイ。スパイスとユーモアの絶妙の効き具合を、ご堪能あれ! 「悪意あり」「死後のランキング」「美女優遇制度」「男というもの」「文学部は駄目よ」~目次より~
  • スクランブル
    3.0
    自分の時間を生きる男と女がすれちがうとき、そこには静かな哀しみが生まれる――。互いに信じ合い、支え合ってきた男女が織りなす、大人の空間。酒と、花と、恋にあふれた、ハンサム・ウーマンのためのエッセイ集。
  • 今を生きやすく つれづれノート言葉集
    4.5
    長年あつい支持を得る「つれづれノート」シリーズ。その25冊刊行を記念して、著者自らが全巻を振り返り、「今を生きやすく」する言葉をピックアップ! 長年の「つれづれ」ファンにも、初めて読む方にもお奨め!
  • 女の仕事じまん
    3.7
    誰でも子供の頃は、いろんな職業に憧れるもの。CA(キャビン・アテンダント)、アイドル歌手、看護士さん、保母さん……。でも「今の私は仕事を持っているし、こんな不況じゃ、転職する勇気もない」と思っているあなた! それなら、想像するしかありません。“看護士さんになって、他人の腕に注射針を表情ひとつ変えずに突き刺す私”“トラック運転手になって、次のドライブインで、「歌うヘッドライト」に八代亜紀の曲をリクエストしようと考える私”“主婦になって、奥様友達と懐石ランチする私”……。女性のための「想像上の転職」ガイド! 爆笑エッセイ。
  • ボクはこんなことを考えている
    3.7
    ノストラダムスやコックリさんから、ミスター・ポーゴに北尾光司。恐怖体験から映画、寺山修司まで。ロック界屈指の文学青年・自称「野狐禅」野郎オーケンが、のほほんと放つ珠玉のエッセイ集。
  • はたらく青年
    3.9
    学生時代。それはバイトの時代である! 若さがホトバシって、お金が足りなくなって、しゃかりきに勤労にいそしんじゃう日々なのだ。製本工場で巨大カッターにおののき、肉まんの点つけ作業に発狂しそうになり、配達するはずのエロ本にどうにもときめいてしまう。安い時給に騙され、泣いた、嗚呼、青春のバイト生活。誰もが思わず膝を打つ、はらだ印のはたらくエッセイ。

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