ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
2pt
「詩は地球上のさまざまな言語の違いさえ超えて、私たちの意識に風穴をあけてくれるものだと思う。そこに吹く風はこの世とあの世を結ぶ風かもしれない」こう語る谷川俊太郎にとっての詩とは、言葉の力とは、そして友の記憶とは。さまざまな文章について語った「読む・書く」。河合隼雄や寺山修司ら友人について綴った「人」。そして大切な思い出「武満徹」。3部構成から成る、宝石箱のような珠玉のエッセイ集。
アプリ試し読みはこちら
Posted by ブクログ 2023年08月11日
さすが詩人。という感じ。文章が頭に入ってこない… 読み終わったけど、記憶に残るものがない… でも読んでる最中は理解しようと集中するから、脳にはいいかも。たまに腑に落ちる章の時は理解できたことに嬉しくなったり。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
この人のエッセイはなんだか読みづらい。文章も平易なのに、なんでだろう。一文ごとに休憩してしまうのはなんでだろう。
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
風穴をあける
新刊情報をお知らせします。
谷川俊太郎
フォロー機能について
「角川文庫」の最新刊一覧へ
「エッセイ・紀行」無料一覧へ
「エッセイ・紀行」ランキングの一覧へ
自選 谷川俊太郎詩集
試し読み
茨木のり子詩集
そんなとき隣に詩がいます
愛について/愛のパンセ
あしながおじさん
あたしとあなた
あたしのあ あなたのア☆(ことばがうまれる)☆ 絵本:幼児の“ことばのたね”を育てる!
あたしのあ あなたのア☆(ことばがうまれるまで)☆ 実践記録:障害児の言語指導にことばあそびを
「谷川俊太郎」のこれもおすすめ一覧へ
▲風穴をあける ページトップヘ