教育作品一覧

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  • マンガと考古学 その親密な関係を探る
    -
    1巻1,650円 (税込)
    著者の研究テーマである「現代社会と考古学」という観点から、各時代の様々なマンガに描かれた遺跡や考古学者について分析をすることで、人々が描く考古学者像を考える。
  • マンガと図解 元開成学園校長が教える 思春期男子の正しい育て方
    4.5
    1巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 男の子が必ず通る反抗期・思春期の特徴をわかりやすく紹介します。 マンガですぐわかる一冊、コミュニケーションや教え方、親の不安や悩みの解決法も提示します。 マンガだからおもしろく、文章でもきちんと読める「そうだったの!」といった発見が満載です。 ~はじめに より~ 私は開成中学校・高等学校の校長を9年にわたって務めました。 まさに思春期真っただ中の男の子ばかりを相手に日々を過ごしてきたことで、思春期男子の実態がどういうものなのかというデータを得ることができました。 また、私生活でも二人の男の子を育ててきました。 本書では、それらの経験に基づく思春期男子の心や体の成長について解説し、思春期男子に立ち向かうための対応策を紹介します。 その前にまず、子育ての五箇条を紹介しておきましょう。 1 しゃべらせる 2 「ダメ」と言わない 3 成長をほめる 4 得意を伸ばす 5 自立を促す 学校の授業では読書感想文を書かせることが多いと思いますが、これでは情緒的な表現力しか身に付きません。 社会で必要な「論理的な表現力」というのは、「人に伝える技術」。 相手に伝えたいことを論理的に組み立て、相手を納得させるための表現力を身に付ける必要があります。 このためには子どもに積極的に「しゃべらせること」が大事です。頭の中で文章を組み立て、言葉にして出すというのは、論理的な表現を身に付ける訓練になります。 子どもは短所ばかりを指摘されるより、長所をほめてもらったほうが、自分の好きなこと、得意なことを見つけやすくなります。 得意なことがわかれば、将来のやりたいことも見えてきます。 人間の長所と短所は常に背中合わせです。短所だけを気にしていると、大事な長所を見逃してしまいます。 子どもを客観的にじっくりと観察して、いいところを見つけてほめてあげましょう。子どもがやりたいと望むことを、頭から否定することも避けましょう。 自分で選んだことをやり遂げれば、子どもは大きな自信を得ます。 同じように、成長が見られる部分もほめて、頑張ったことを認めてあげましょう。 「もっとできるはず」とさらに高いレベルを求めると、子どもはゴールを見失います。 以前よりもできるようになったところ、努力したところが認められれば、人はもっと成長したいと思うもの。 「ダメ」と言わず、成長したところをほめ、得意を伸ばす。この繰り返しで子どもは大きく成長していきます。
  • マンガ 日本の歴史がわかる本【古代~南北朝時代】篇
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎“がぜん面白い!権力者の興亡”邪馬台国の盛衰から藤原氏全盛の時代、武士の台頭、そして激動の南北朝時代へ――今、新たに歴史がよみがえる!◎歴史を動かした人間ドラマが、今始まった!――徐福伝説、邪馬台国の秘密から「太平記」の謎まで▼「稲と鉄器」――なぜ権力者が誕生したのか?▼邪馬台国はいったいどこに? 畿内か、北九州か▼「女帝の世紀」がなぜ生まれたのか?▼長屋王はなぜ絶頂期から転落してしまったのか?▼藤原氏はどのようにして強大な権力を打ち立てたか?▼北条政子が幕府存亡の危機で見せた“凄まじさ”▼足利尊氏はいかにして権力を握ったか? ・・・他シリーズ累計110万部突破!《大人の学び直しにも最適! この3冊で、日本の歴史がつかめる!》

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  • マンガ 日本の歴史がわかる本【幕末・維新~現代】篇
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎国際化の波が迫る…激動の近・現代史!坂本龍馬が、西郷隆盛が、大久保利通が走る!時代はやがて、明治維新から軍国主義、戦後の復興、そして高度経済成長へ・・・・・・◎歴史の歯車が、再び大きく回転しはじめた!――幕末・維新から明治、大正、昭和史まで▼徳川幕府崩壊!――その最大の理由とは?▼長州藩、薩摩藩の台頭――なぜ尊王攘夷が討幕運動に変わったのか?▼大久保利通と西郷隆盛の確執――なぜ西南戦争が勃発したのか?▼大正デモクラシーは何を生み出したのか?▼日中戦争から太平洋戦争へ――日本が泥沼の戦いに踏み出したのはなぜ?▼軍国主義から民主主義への大転換で生まれた歴史のひずみとは? ・・・他シリーズ累計110万部突破!《大人の学び直しにも最適! この3冊で、日本の歴史がつかめる!》

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  • マンガ 日本の歴史がわかる本【室町・戦国~江戸時代】篇
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎白熱する! 時代の大転換期!!血で血を洗う下克上の時代から、信長、秀吉、そして家康の時代へ――勝敗のカギを握っていたのは一体何か!?◎武士の時代、歴史はなぜこう動いたのか?――戦国武将の国盗り物語から「大江戸」文化の誕生まで▼「応仁の乱」――なぜ下克上の時代が生まれたのか?▼戦国の争乱はなぜ一〇〇年間も続いたのか?▼日本史を大転換させた鉄砲とキリスト教の力▼なぜ信長がナンバーワンになれたのか?▼秀吉があみだした“天下取りの兵法”とは?▼天下分け目の関ケ原――家康はその時、何を考えていたのか?▼家光から綱吉の時代へ――振袖火事、幕府財政にも火をつける ・・・他シリーズ累計110万部突破!《大人の学び直しにも最適! この3冊で、日本の歴史がつかめる!》

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  • まんが日本の歴史と偉人伝
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の歴史を時系列でわかりやすく、偉人の伝記とともにまんがで解説。聖徳太子の時代から、戦後の日本までをまんがで楽しく学べる1冊。
  • マンガ 犯罪心理学者が教える子どもを呪う言葉・救う言葉
    3.3
    1巻1,540円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 12万部突破のベストセラーがマンガになって帰ってきた!! 「みんなと仲良く」「早くしなさい」「頑張りなさい」 「何度言ったらわかるの」「勉強しなさい」「気をつけて!」 親が言ってしまいがちな、あるあるの一言が、実は子どもを呪っていた?! 非行少年と普通の子は実は紙一重。 誰にでも通じる子育ての問題点を考えよう!! 1万人の非行少年・犯罪者と面接・心理分析してきた犯罪心理学者が 事例とともに「危ない声かけ」「よりよい子育て」を解説する。 事例と解説がマンガになってよりわかりやすく。 原作を読まずにここから読み始めてもOK。 マンガを描くのは自身も毒親家庭出身で、 毒親に育てられた人々の取材を続ける漫画家の尾添椿。 ある日、テレビで見かけた犯罪心理学者・出口保行の講演会に足を運ぶアキ。 出口先生が強く伝えるのは、親の「よかれと思って」が子どもを苦しめてしまうということ。 アキは現在、子育て中。講演後の出口先生とわけあって話し合うことに。 出口先生は、自らが面接した非行少年家庭の子育てについて語り始める。 事例には、普通の家庭でも言ってしまいそうな、「危ない一言」にあふれていた……。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • マンガ版 大野城物語 タスケ岩の伝説
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『季刊 邪馬台国』にて2年間にわたり好評連載されたマンガ「大野城物語 タスケ岩の伝説」が電子コミック化! 日本100 名城のひとつ「大野城」をめぐる感動の古代史ドラマ! 日本最古・最大の朝鮮式山城、「大野城」に秘められた悠久の想いが今、甦る。 663年、白村江の戦いで唐・新羅連合軍に大敗を喫した中大兄皇子は、玄界灘に面した那津官家を大宰府まで撤退させることを決意した。しかし、国際情勢が不安定ななか、日本にはさらに強固な防衛施設が早急に必要だった…… 《原作》大野城物語 タスケ岩の伝説 監修 西谷正(九州歴史資料館 館長) 制作 古代山城サミット実行委員会 ・特別史跡大野城跡の概要(古代山城サミット実行委員会) ・小説版「大野城物語 タスケ岩の伝説」(大仁田典子) ・大野城の築造とその背景(西谷 正)

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  • マンガ版 教養として学んでおきたい哲学
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 難解なイメージが先行しがちな哲学が、マンガでスッキリわかる! 2019年6月発売の『教養として学んでおきたい哲学』(マイナビ新書)が、マンガになりました! 哲学というと難解なイメージが先行しがちな学問ですが。 本書では、哲学についてやさしく詳しく解き明かし、その概念、歴史、代表的な哲学者たち、主な議論など、教養として学んでおくべき主な事柄について解説します。 さらに今回、解説の前半部をマンガにすることで、より読みやすく、わかりやすい本になりました! 序 章 哲学というものを理解するには 第1章 いま改めて哲学を学ぶべき理由 第2章 そもそも哲学とは、どんなことをするのか? 第3章 哲学の歴史と概念を知っておこう① 第4章 哲学の歴史と概念を知っておこう① 第5章 20世紀における哲学の3大潮流 第6章 現代社会で哲学は役に立つのか? 第7層 今後の哲学を展望する 岡本裕一朗 1954年生まれ。玉川大学名誉教授。九州大学大学院文学研究科哲学・倫理学専攻修了。九州大学文学部助手を経て現職。西洋の近現代思想を専門とするが興味関心は幅広く、哲学とテクノロジーの領域横断的な研究をしている。2016年に発表した『いま世界の哲学者が考えていること』は、マルクス・ガブリエルやダニエル・デネットなど現代の哲学者の思考を明快にまとめあげベストセラーとなった。他の著書に『ポストモダンの思想的根拠』『フランス現代思想史』『人工知能に哲学を教えたら』など多数。 永野あかね 1987年に『ファンロード』で作品を発表し漫画家としてデビュー。 『月刊少年マガジンスペシャル』で『猫でごめん! 』の連載を開始。 『コンバット☆ハイスクール』『ふぁんたじあ』『ぱぴるす戦士ライフマン! 』『ぴ・あ・す1』などの作品を発表。 『プロレスTODAY』でプロレス観戦を題材にした『ROAD TO ぷ女子』を連載。『みかんかっぱ』ホラーシルキーにて連載中(原案/小林康之)。
  • マンガ森の彷徨(さまよ)いかた 批評理論で名作を楽しむ
    3.0
    1巻1,500円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「批評理論」を学ぶと、マンガはもっと面白い。 ●マンガを愛する現代文講師・小池陽慈が、『現代評論キーワード講義』(2023年・三省堂)に引き続きなじみやすい講義調の語り口で解説を展開。 「批評理論」の基本となるキーワードに隠された、名作マンガをもっと楽しむためのヒントとは? ●こんな方におすすめ ・マンガや読書が大好き ・「学び直し」に関心がある ・本を読むための力をつけたい ・現代社会をより深く見る/知る力をつけたい ●掲載作品(掲載順) ・松本大洋『Sunny』(小学館) ・泉光『図書館の大魔術師』(講談社) ・鳥取砂丘『世界は終わっても生きるって楽しい』(オーバーラップ) ・日々曜『スカライティ』(小学館) ・渡辺アカ『擬態人A』(秋田書店) ・おかざき真里『阿・吽』(小学館) ・ヤマシタトモコ『違国日記』(祥伝社) ・山田鐘人/アベツカサ『葬送のフリーレン』(小学館) ・山下和美『ランド』(講談社) ・大童澄瞳『映像研には手を出すな!』(小学館) ・岩明均『寄生獣』(講談社) ・水木しげる『総員玉砕せよ!』(講談社) ・田素弘『紛争でしたら八田まで』(講談社) ・野田サトル『ゴールデンカムイ』(集英社) ・クロマツテツロウ『ベー革』(小学館) ・坂月さかな『星旅少年』(パイ インターナショナル) ・竹宮惠子『地球へ・・・』(スクウェア・エニックス) ・永田礼路『螺旋じかけの海』(個人出版) ・ヨンチャン/竹村優作『リエゾンーこどものこころ診療所ー』(講談社) ・水谷緑『こころのナース夜野さん』(小学館) ・岡田索雲「追燈」(『ようきなやつら』所収、双葉社)
  • マンガ モンテッソーリの幼児教育 ママ、ひとりでするのを手伝ってね!
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 藤井竜王が学んだモンテッソーリ教育。その第一人者・相良敦子のベストセラー本のマンガ化。子どもの成長をたすけるモンテッソーリ教育のエッセンスを、楽しい子育てマンガで紹介。新装版。
  • 漫才でわかる中学数学 基礎レベル
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 電子書籍配信開始を記念しまして2020年6月24日まで無料公開!!(※2020年6月25日からは通常価格となります。) 東大卒&立命館大卒の高学歴漫才コンビ、「田畑藤本」がおくる、まったく新しい学習参考書! 漫才形式のトークを読んでいくだけで、中学数学の基礎が身につきます。 「正負の数」「文字式」「因数分解」など11テーマを収録。 数学の苦手な中学生、必読! 【田畑藤本・田畑勇一 コメント】 僕は数学が好きになってから数学が得意になりました。 この本は数学が好きになりながら理解して行ける本になっています! 楽しく数学を理解するとグングン成績もあがります! 大人の学び直しにもおすすめ!伝わらないと面白くないのはお笑いも数学も同じです! 【著者プロフィール】 田畑藤本 (たばたふじもと) 東京大学工学部機械工学科卒の藤本淳史(ふじもと あつし)と、立命館大学経営学部経営学科卒の田畑祐一(たばた ゆういち)による漫才コンビ。 吉本興業所属。 THE MANZAI 2014 認定漫才師。M-1グランプリ2015準々決勝進出。 【監修者プロフィール】 川村康文 (かわむら やすふみ) 東京理科大学理学部第一部物理学科教授。 「歌う大学教授」として、環境保護ソングなどを作詞作曲する。 専門は物理教育、サイエンス・コミュニケーション。 『高校講座 ベーシックサイエンス』(NHK)の科学監修をつとめる。 発行:ヨシモトブックス 発売:ワニブックス
  • 満洲近代簡史通読(繁体中国語版)
    -
    1巻550円 (税込)
    10万日本兵士の犠牲で1905年に日本は日露戦争の勝利を掴んだ、日露清三カ国の善後条約に則り日本は満洲権益を獲得し、関東軍も合法に満州に駐屯した。以来、血も汗も流し、日本の40年の巨額な投資と経営により荒蕪な満州はアジア最大な経済体になり、地上の王道楽土に変貌した。果たして日本は本当に侵略者でしょうか?! 満洲近代の大きな出来事を新たな視点でまとめた本です。日露戦争と清の関係、満州事変は関東軍の自衛行為である理由、日本統治の下に満洲経済の繁栄、スターリンに操られた中国共産党が日中戦争を引き起こした証拠、《田中上奏文》を偽造した真犯人などについて、ねつ造された歴史を見直し、日本の為に書き留めて置いた一冊。
  • 満洲国
    3.5
    中国東北部にかつて存在した傀儡国家・満洲国。謎に包まれたこの国家の全貌を、中国側史料及び新史料を駆使し、新知見を以て示す。
  • 満洲国から見た近現代史の真実〈新装版〉
    4.0
    歴史をプロパガンダの手段にしてはならない いまこそ日本は世界に本当の歴史を教えるべきだ 歴史はイデオロギーではない。ところが、中国・韓国にとっては歴史こそは政治にほかならない。事実を歪めてでも自国の利益を拡大しようとする儒教イデオロギーによるプロパガンダの手段が彼らにとっての歴史なのだ。しかし、現代中国が誕生してから七〇年以上が経って、ようやく歴史の真実が明らかになりつつある。 実はいまの中国人のアイデンティティは清朝という満州人によってつくられた国家にルーツがある。清朝史以降しか中国には歴史などなかったのである。清朝支配層の故郷である満洲は、二○世紀初めまで、漢地とは別の土地と認識されていた。それゆえ日本が日露戦争に勝利して満洲に出て行き、満鉄を使って現地に投資したことを「侵略」だと断定することなどできないはずだ。ところが、中国は「満洲帝国」について、日本の侵略という一語で日本を批判する一方で、モンゴル人もチベット人もウイグル人も黄帝の子孫の中華民族なのだから、「祖国に復帰」させたのだと倒立させた美辞麗句で自らの植民地支配を正当化している。しかし、中国という共産党一党独裁国家の政治体制や歴史的裏付けのない勝手な言い分が白日の下にさらされつつあるいま、現代中国の政治的主張を離れて、歴史の真実を根本的に考え直すべき時期が到来しているのではないか。本書は、満洲帝国の時代を生きた五族の人々にとっての満洲帝国の歴史を掘り起こし、事実をもって冷静に歴史を見直す試みである。そしてそれは、日本人が自分たちの歴史を取り戻し、将来日本がどうあるべきかを考えるために必要不可欠な作業に違いない。
  • 「満洲国建国」は正当である 米国人ジャーナリストが見た、歴史の真実
    5.0
    日露戦争時、実はロシアと清国は「露清密約」を結んでおり、“連合軍”として日本と戦ったのであるが、このことは日本人には教えられていない。終戦の調停役であったアメリカも、当然オトボケで条約を結ばせたため、グルだった。これが知られていれば日本は清国に賠償を要求できたのだ。この一事でも分かるとおり、満洲国建国をめぐって、日本が国際連盟脱退に至る歴史は、一般的解釈とされている「日本の侵略」ではなく、清国利権を狙う、アメリカを始めとする欧米列強の謀略であり、国際的な「日本イジメ」だったのである。本書では、アメリカのジャーナリストであり、満洲国の顧問を務めていた著者が、列強の言動のあまりの理不尽さに憤慨し書き残した、「満洲国をめぐる真実」である。特に、著者は、「アメリカの意図はどこにあるのか」を厳しく追及している。アメリカ政府が日本人に最も読まれたくないであろう歴史の証言を、詳密に新訳した一冊である。

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  • 満洲国と日中戦争の真実
    3.0
    昭和6年(1931)、満洲事変が起き、翌年には「満洲国」が建国された。日本と東アジアの可能性を求めて、理想社会の建設が進められるはずだったが、次第に中国との軋轢は強まり、昭和12年(1937)には日中戦争が勃発。長期化、泥沼化の様相を呈することになった。その過程において、歴史はどのように動いていったのか。本書で取り上げる石原莞爾、岸信介、後藤新平、山本条太郎、多田駿、今井武夫といった日本人は何を思い、どう行動し、どのような影響を及ぼしたのか――。月刊誌『歴史街道』掲載の著名な研究者や作家による論考を選りすぐり、様々な視点から、日中両国の衝突を生んだ真因に迫る。 【本書の構成】●第1部 満洲国とはなにか ●第2部 満洲国と日本人 ●第3部 日本と中国、そして日中戦争の真実 【執筆者(五十音順)】秋月達郎、井上寿一、岩井秀一郎、江宮隆之、大木毅、太田尚樹、岡本隆司、川島真、小山俊樹、西澤泰彦、平塚柾緒、広中一成、保阪正康
  • 満洲国を産んだ蛇 関東州と満鉄附属地
    4.0
    1巻2,750円 (税込)
    日露戦争で日本が勝ち取り、満洲国の母体となった【関東州】と【満鉄附属地】。あたかも「蛇」のように満洲国の心臓部に食い込み、脱皮を繰り返すその土地は、しかし満洲国とは全く異なる歴史を歩んできたのである。 最新の研究成果と徹底した現地取材から近代日本史の真実を読み解く― 日・中・露による相剋の歴史を今、見つめなおすための一冊。
  • 満州事変
    3.0
    1931年9月18日、奉天郊外の柳条湖で南満州鉄道の線路が爆破された。この事件を契機に、大陸での勢力拡大を目論む関東軍は満州(現・中国東北部)全土を占領する。膨大な史料の精緻な読みをとおして、第一次山東出兵、張作霖爆殺事件から、関東軍の暴走、満州国建国、国際連盟脱退まで、当時の状況を詳細に再現、近現代史の問題点を抉剔する。(講談社学術文庫)
  • 満州事変 戦争と外交と
    4.0
    泥沼の十五年戦争は、なぜ、どのように始まったのか? 端緒である1931年の満州事変と翌1932年の上海事変は、中国北洋軍閥間の争いの混乱に乗じた前者、民族的抵抗の形成を見た後者と、それぞれ異なる性格を有している。両者について経緯を詳述し、さらに5年後の盧溝橋事件による全面戦争展開へつながる時代の流れを示す。その時内閣は、軍部は、日本の世論は、列国や国際連盟の反応は、両国各部隊の進路は――? イデオロギーを排し、史実のみを丹念に追うことで中国侵略の発端の全貌を明らかにする、近代史研究における古典的名著。(原本:中公新書、1974年刊)
  • 満州事変と政党政治 軍部と政党の激闘
    -
    激闘86日。万策尽き政党政治は終焉した。従来考えられていた以上に堅固だった戦前政党政治が、なぜ軍部に打破されたのか。そこには陸軍革新派による綿密な国家改造・実権奪取構想があった。最後の政党政治内閣首班、若槻礼次郎の「弱腰」との評価を覆し、満州事変を画期とする内閣と軍部の暗闘が若槻内閣総辞職=軍の勝利に至る86日間を、綿密な史料分析に基づき活写する。(講談社選書メチエ)
  • 満州事変はなぜ起きたのか
    4.2
    中国の老獪、欧米の野心、日本の熱狂―息づまる日本史のドラマを明らかに。 日露戦争後の日米関係緊張から説き始め、最新研究を基に満州事変史を捉え直した注目作!
  • 満洲帝国史
    3.7
    1巻1,540円 (税込)
    満州国建国の牽引力となった石原莞爾らと、産業立国建設の先頭に立った「二キ三スケ」、満映理事長甘粕正彦など、夢舞台「幻の満州」にその夢を託した人々の足跡を追う。 ※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 満州と岸信介 巨魁を生んだ幻の帝国
    3.5
    満州と戦後日本。二度の国創りを行った男の「見果てぬ夢」とは。長州の血筋と反共・反ソの記憶、産業開発計画に賭した夢と野望、戦後の岸を支えた満州人脈の光と影――知られざる昭和史を描く渾身のドキュメント!
  • 満州と自民党
    3.5
    戦後の高度成長は、満州国で行われていた統制経済が元になっていた。かつて満州における経済システムを一手に作り上げた知の集団・満鉄調査部、官僚として赴いた岸信介、椎名悦三郎、星野直樹、あるいは日産コンツェルンの鮎川義介……彼らは戦後も国家建設の夢を捨てがたく、日本経済のグランドデザインを描き続けたのである。そして、彼らの見果てぬ夢は、やがて政治の世界でも保守合同を実現させていく――。

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  • 満洲 マンチュリアの起源・植民・覇権
    -
    ヌルハチの決起に始まり北京に都を置いた清朝にとって、満洲は聖なる「封禁の地」だった。しかし漢族の入植で満漢の一体化は進み、辛亥革命の後は日中米英露が覇権を争う。狩猟採集を生業とした女真族の故地は、いかにして「中国の一部」となり、「極東の火薬庫」と化したのか。「満珠」建国から「満洲国」崩壊へと至る、世界史の中のマンチュリア通史。(講談社学術文庫)
  • 満鉄全史 「国策会社」の全貌
    3.7
    明治40年(1907)、「10万の生霊と20億の戦費」といわれる犠牲を払って獲得した南満洲の地に誕生した一鉄道会社は、「陽に鉄道経営の仮面を装い、陰に百般の施設を実行する」実質的な国家機関として大陸政策を牽引した。しかし必然的に政官軍の縄張り争いと対中・対ソ事情の変化、そして場当たり的な政策の影響が直撃する位置に置かれた組織は、図らずも近代日本を体現する存在として日本の支配政策のお粗末さを象徴する存在として現代に伝えられている。日露戦争から敗戦まで「日本の生命線」の表舞台に立ち続けた組織の足取りを正確にたどり、「国策」という言葉が包含する曖昧さと無責任さを炙り出す。年表、首脳陣人事一覧、会社組織一覧付き。(原本:講談社選書メチエ、2006年刊)プロローグ――「国策会社」満鉄とは何だったのか第一章 国策会社満鉄の誕生第二章 「国策」をめぐる相克第三章 使命の終わりと新たな「国策」終 章 国策会社満鉄と戦後日本エピローグ――現代日本にとっての満鉄関連年表歴代満鉄首脳陣人事一覧南満洲鉄道株式会社組織一覧
  • 満鉄調査部
    3.6
    ソ連研究の中心地であり、満洲国建国に際して経済計画の策定に注力。日中戦争期には占領地の宣撫工作と調査活動とともに、日中戦争の行方を予測する総合調査までも担った。アジア太平洋戦争開戦後は、ビルマ・マラヤの調査までも手がけたが、関東憲兵隊との摩擦により機能停止に。満鉄調査部の活動は、いまでは「日本初のシンクタンク」と評され、そのエッセンスが戦後の経済発展やアジア研究に大きく寄与した。その全貌を明かす。(講談社学術文庫)
  • 満鉄撫順炭鉱と平頂山事件
    -
    「撫順の久保か、久保の撫順か」と、名声を全満州にとどろかせた元満州撫順炭鉱長久保孚は、敗戦後、中国国民政府から「平頂山事件」の戦犯容疑をかけられ、軍事裁判で死刑判決をうけた。昭和7年9月、撫順南郊の平頂山集落を襲った関東軍守備隊の一部が、住民多数を虐殺した。当時、炭鉱業務を一任されていた炭鉱次長の久保は、共同謀議者の一人として、いわれなき戦犯の汚名を着せられたのである。
  • 満蒙開拓団 国策の虜囚
    3.5
    満洲事変を契機として計画された日本各地からの農業移民は,日中戦争の本格化に伴い,陸軍主導の強力な国策となり,青少年までもが満蒙開拓青少年義勇軍として送り込まれた.開拓先で中国人農民の反発を受けながらの厳しい生活,そして敗戦がもたらした悲劇は今なお終わっていない.移民の計画から終局までの全歴史を辿る初の通史.

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  • 「満蒙開拓民」の悲劇を超えて
    -
    1巻2,420円 (税込)
    「開拓」という名によって〈新天地・満洲〉へ渡った人々は敗戦によって酷寒の地に取り越され、飢えと寒さ、疫病によって死屍累々となり、その遺骨は山野に散乱し長い間風雪にさらされることとなった。 苦難を越えて生き延びた人々が中国の人々と手を取り合って遺骨を収集し、「日本人公墓」を建立するまでの貴重な現代史の証言集。

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  • 満蒙独立運動
    -
    1932年、満州建国に至る道は長く険しかった。辛亥革命以後、三度にわたる独立工作の挫折、1916年の張作霖爆殺事件など、日中外交の舞台裏には意外な真実が隠されていた。本書では、明治末期から大正期を中心に、満州問題に生死をかけた政治家、陸海軍将校、大陸浪人たち、さらに中国の革命家たちの姿を丹念に追っている。崩壊しようとする清朝に対し、日本は彼らの独立を支援するようなかたちで、その実、傀儡政権をつくることを画策していた。その中心人物が、大陸浪人、川島浪速であった。謎多き人物、川島と粛親王との出会い、さらに溥儀との関係は、満蒙独立運動の象徴であった。又、孫文、袁世凱に対する日本側の巧みな駆け引きは、外交の醍醐味でもある。さらに本書は「奈良武次日記」「上泉徳弥メモ」など未公刊史料も駆使しており、歴史ファンのみならず研究家たちにも一石を投じる。満州事変から七十年、歴史に埋没した史実を掘り起した渾身の作。

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  • 満蒙 日露中の「最前線」
    3.0
    二〇世紀前半、日本、ロシア、中国のそれぞれの「辺境」地域は、なぜ「生命線」となったのか。義和団戦争から満鉄解体まで、満蒙でくりかえされる軍事衝突には、「鉄道」をめぐる利権が絡んでいた。ロシアが「北満洲」に設立した中東鉄道とライバル会社満鉄との権益競争、ロシア革命後の「革命派」と「反革命派」の内戦、張作霖など軍閥とスターリンの対決……。鉄道をめぐるドラマを辿り、新しい国際政治史を描く。(講談社選書メチエ)
  • 万葉集の恋うた
    4.0
    初恋のときめき、恋の成就の歓び、恋ざめのさびしさ、別離の苦しみ……、さまざまな恋の形を詠った歌が収められた万葉集は、日本最古の愛の歌集であり、現代人にも通じる「恋の練習帳」。カルチャースクールで大人気の清川妙による読み解きレッスンに加え、万葉の恋の歌それぞれとイメージを重ねられる小説、映画、詩歌なども紹介されているので、歌の味わいをさらに深く堪能できる。林静一の抒情あふれる挿画が彩りを添え、万葉集の解説書ではなく、恋愛小説でも読んでいるような気分になれるはずだ。
  • 万葉びとの宴
    4.4
    万葉時代の「宴」「宴会」に焦点を当て、当時の宴会芸、いまも昔も変わらない酒席での人々の様子を人気学者が解き明かす。(講談社現代新書)
  • マーガレット王女とわたし:イギリス王室のおそばで歩んだ女官の人生
    -
    過ぎし日のイギリス王室と上流階級の世界 エリザベス女王とその妹・マーガレット王女の幼なじみとして、王女の女官として、公私ともに王室一家のそばで生きてきた男爵夫人の回想録。 1932年、著者はレスター伯爵の長女として生まれた。両親とも、女王の女官やその父王の侍従を務め、著者は女王の戴冠式で、6メートルの裳裾を持って付き従う大役を仰せつかる。一方、23歳で結婚した富豪の夫は、才能と魅力に恵まれつつも度を越したエキセントリックさで、国内外で騒動を引き起こす。喜びも不幸もけた外れの結婚生活だった。 波瀾の日々の支えが、立場の差はあれ気の合う友人のマーガレット王女だった。同時に、型破りな王女の女官が30年も務まったのは、極端な性格の夫に接し慣れていたからでもあった。イギリスでも毀誉褒貶相半ばする王女だが、慈善事業に熱心で常に前向きなその生き方を、そして女王の素顔や王室の人々を、著者は魅力的に描き出している。他に登場人物はスペンサー伯爵(ダイアナ妃の父)、レーガン大統領夫妻、イメルダ・マルコス、ミック・ジャガー夫妻、デイヴィッド・ボウイら、錚々たる顔ぶれ。
  • マーシャル、父の戦場 ある日本兵の日記をめぐる歴史実践
    -
    1巻1,980円 (税込)
    南洋の孤島で餓死した日本兵が死の前日まで綴っていた日記。〈想像力〉を駆使して戦地の死に迫る。 戦時中、南洋のマーシャル諸島では多くの日本兵が餓死した。 そのひとり、佐藤冨五郎が死ぬ直前まで綴った日記と遺書は、戦友の手を経て息子のもとへ渡り、73年の時を超えて解読されることになる。 そこには、住み慣れない島での生活、補給路が絶たれるなかでの懸命の自給自足、そして祖国で待つ家族への思いが描かれ、混乱と葛藤のなか、死へと向かう約2年間が精緻に記されていた。 〈70年以上前に・南洋で・餓死した〉日本人といまをつなぐ、〈想像力〉の歴史社会学。 【目次】 名もなき人びとへの想像力/大林宣彦 第1章 冨五郎をめぐる歴史 近代日本と南洋群島/波多野澄雄 第2章 南洋と日本をつなぐ—日記解読のはじまり 父の日記と父の島/佐藤勉 偶然の出逢いが日記をつなぐ/仁平義明 第3章 冨五郎日記に導かれて わたしの〈タリナイ〉/大川史織 第4章 ドキュメンタリー映画『タリナイ』誕生 あなたに関係のある島/藤岡みなみ ゴジラ少年の南洋へのまなざし/水本博之 第5章 兵士としての冨五郎の心理 従軍日記・遺書に見る日本兵の死生観/一ノ瀬俊也 第6章 冨五郎日記を体験する 日記全文翻刻 資料 第7章 古代史と現代史をつなぐ——日記解読のおわり 「佐藤冨五郎日記」を映し出す/三上喜孝 第8章 マーシャルをめぐる世界と私 誰が海を閉じたのか?/グレゴリー・ドボルザーク マーシャル諸島と核、環境/竹峰誠一郎 マーシャルへの片思い/末松洋介 マーシャルへの手紙/森山史子 マーシャル追想──米国大使との銀輪談議/安細和彦 第9章 歴史をつないでいく意志 日本と南洋/寺尾紗穂 映画的歴史実践/三上喜孝 【著者】 大川史織 1988年神奈川県生まれ。映画監督。慶應義塾大学法学部政治学科卒。マーシャル諸島共和国の日系企業で働きながら、人びとのオーラル・ヒストリーを映像で記録。マーシャル諸島で戦死(餓死)した父を持つ息子の慰霊の旅に同行したドキュメンタリー映画『タリナイ』(2018年)で初監督。編著書に『マーシャル、父の戦場—ある日本兵の日記をめぐる歴史実践』(みずき書林、2018年)。両作品で山本美香記念国際ジャーナリスト賞・奨励賞受賞。国立公文書館アジア歴史資料センター調査員(非常勤職員)。
  • マーティン・ルーサー・キング 非暴力の闘士
    4.4
    リンチ、脅迫、放火、爆破。アメリカ南部社会を覆う、人種差別の凄まじい暴力。われわれ黒人はもう待てないのだ。人びとを直接行動による社会変革へと導いたキング牧師(1929─1968)。栄光の前半生だけでなく、差別と貧困のないアメリカを夢見た彼の後半生こそ忘れてはならない。武器をとらず非暴力で闘い抜いた苛烈な生涯をえがく。

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  • 三池炭鉱の社会史 石炭と人の近代
    -
    1巻4,070円 (税込)
    三池炭鉱は,近世の藩営による開坑から明治維新後の官営化,さらに三井財閥への払下げを経て,一九九七年の閉山に至るまで,日本の近現代史に独特の痕跡を刻んできた.資本主義の発展や戦後復興を支え,国策に左右されながら展開してきたその歴史的経験の全体像を,労働争議と地域社会のかかわりに注目しつつ通史的に描く.

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  • 三浦半島と鎌倉の縄文地名
    -
    1巻1,100円 (税込)
    「不入斗」は湊、「久留和」は、魔力をもつ神です。では、「十二」の意味は?アイヌ古語で解明しています。 縄文文化は現代の私たちの生活や宗教心の根源に位置しています。三浦半島の夏島や諸磯海岸、鎌倉市大船小袋谷には古い時代の遺跡が残っています。本書は 1 万年前から三浦半島に暮らした人々が伝えてきた地名を縄文由来のアイヌ古語で分析をし、彼らの生活や神々への思い、海との関りを明らかにしています。例えば、「雪の下」の地名は、「雪が積もった所」と解されています。しかし、アイヌ古語では「鹿が多い所」になります。神々への思いも東京湾と相模湾方面では異なります。本書は三浦半島文化の根源を探っています。 【目次】 はじめに 第一章 縄文地名の発掘=観察に必要な予備的知識 1 アイヌの人々の生活や考え方 2 アイヌ語の特色 3 日本古語とアイヌ古語の共通点 第二章 アイヌ古語と地名 1 縄文時代の共用語 2 地名の変遷 3 双子地名と合成地名 4 地名群 第三章 鎌倉・三浦半島の縄文遺跡 1 縄文文化の特色 2 鎌倉・三浦半島の縄文時代 3 鎌倉・三浦半島の古代 第四章 鎌倉市の縄文地名 1 鎌倉市の縄文地形 2 鎌倉市の縄文地名 第五章 逗子市の縄文地名 1 逗子市の縄文地形 2 逗子市の縄文地名 第六章 葉山町の縄文地名 1 葉山町の縄文地形 2 葉山町の縄文地名 第七章 三浦市の縄文地名 1 三浦市の縄文地形 2 三浦市の縄文地名 第八章 横須賀市の縄文地名 1 横須賀市の縄文地形 2 横須賀市の縄文地名 第九章 三浦半島の片仮名地名 第十章 気になる親戚地名と保存 1「作」と「込」は、兄弟地名 2「反目」と「反田」の正体 3「不入斗」と「不入斗」=忘れ去られた「湊」の歴史 4「久留和と鴨居」の神様 5 特色ある小字名の保存 あとがき 【著者】 神谷真 昭和18年、長野県小川村に生まれる。法政大学卒。元神奈川県立図書館長、アイヌ語による地名解読を通じて縄文文化を研究。現在、中世に滅んだ長野市中条の虫倉山麓の夷一族の痕跡を探索し、その民俗を研究している。著書『信州鎌倉一族千年の歩み』『お焼きとおぶっこみと「からかさ石」の里』『空蝉の旅立ち(「猫の寄り合い」)』『解き明かされた明された謎の縄文地名』。
  • 見えない壁 北方四島の記憶
    3.0
    日本で最も大きな島、択捉島、二番目に大きな島、国後島。そこに色丹島、歯舞諸島の面積を合わせれば実に沖縄本島の4.2倍にもなる。 これらの島々は、北海道の目と鼻の先にある。最も近い歯舞群島の貝殻島までの距離は、北海道根室市の納沙布岬からわずか3.7kmだ。 この国境の島々にはかつて、人々が暮らしがあり、1万7000人もの人々が生活を営んでいた。 しかし日本がポツダム宣言を受諾し、降伏を表明してから約2週間後、ソ連はこの島々に侵攻、平穏だった島民の暮らしは一変する。 そこから人々の運命は大きく分かれていく。脱出して北海道にたどり着いた人、船の中で命を落とした人、あるいは現地に残り後にロシアに渡った人…… 新聞記者として30年以上にわたって根室に住み、当時の記憶を持つ人を訪ね続けてきた記者による唯一無二の調査報道。 戦争が人々にもたらす負の影響を見据え、北方四島の解決策を見通す。
  • 見えない巨大水脈 地下水の科学 使えばすぐには戻らない「意外な希少資源」
    4.0
    地球上の水のほとんどは海水である。人類が使用可能な淡水は、大部分が私たちの足下を流れている地下水なのだ。その量は地球上の水の0.66%にすぎない。しかも一度使った地下水は、再び同じ量が涵養されるまでに、長い歳月を要する。この貴重な資源を科学的に見つめながら、水脈の探し方、井戸の掘り方、汚染対策など最新知識も満載の「水」の見方が変わる本。水質が一覧できる「名水百選ガイド」付き! (ブルーバックス・2009年5月刊)
  • 見えないものを見る技術 五感を超えた診断の技術
    -
    見えない、触れないところはどうやったらわかるのか。内部の状態を知る最新の技術。血液の流れ、脳の活動、胎児の成長から原子力発電所などの発電機、トランス、ケーブル、大気中の二酸化炭素や汚染物質、オゾンまで、見えないものの量や異常を診断するための最新技術。(ブルーバックス・2008年2月刊)
  • 三笠宮と東條英機暗殺計画 極秘証言から昭和史の謎に迫る
    3.0
    暗殺は実行寸前だった……。昭和史の全貌を知る最後の皇族、12時間の長時間インタビュー。平成28年10月27日に百年のご生涯をまっとうされ、薨去された三笠宮崇仁親王。実は、将来発表されることを望まれて、封印された歴史について証言を遺されていた。昭和19年夏。日本が絶対国防圏と定めたサイパンが危機に陥ると、首相、陸将、参謀総長などを兼ねる東條英機への批判が巻き起こる。「このままでは日本は蹂躙される」。意を決したある陸軍少佐が、東條抹殺を企図。計画書を三笠宮に渡そうとする。そして……。石原莞爾、小畑敏四郎、高松宮宣仁親王、東久邇宮稔彦王、そして憲兵隊の目。様々な関係者が交錯するなか、事態は急展開することになる。当時、戦局を憂うる人々は何を考え、いかに行動しようとしたのか。どんな打開策がありえたのか。三笠宮殿下のロングインタビューや未公開史料から、昭和史上、稀に見る怪事件の謎を解き明かし、歴史の闇に迫る。目次より ●序章:三笠宮からの電話と書簡 ●第1章:津野田少佐と牛島辰熊 ●第2章:知将・石原莞爾、小畑敏四郎 ●第3章:東條暗殺へ動く三つの影 ●第4章:三笠宮の翻意、津野田逮捕へ ●第5章:戦後民主主義と三笠宮

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  • 見方を変えると世界が変わった 個性豊かな子どもたちが教えてくれた大切なこと
    -
    1巻1,155円 (税込)
    本書は読んですぐに、そのような悩みが解決するものではありません。タイトルにあるように「見方」を変えることで、「世界」は変わり、悩みが解決するきっかけになると思います。ですが著者は「見方」を変えるまでに多くの経験やステップを踏む必要がありました。本書で綴られている著者が歩んだ軌跡と独自の子育て理論を通じて、自分の人生を楽しめるヒントにしていただければと思います。きっと子どもたちの「特性」が「個性豊かな」と思えるようになりますよ。
  • 未完の革命――韓国民主主義の100年
    -
    1巻1,936円 (税込)
    朴正煕・金大中・朴槿恵・文在寅 4人の大統領が織りなした大河ドラマ 【佐藤優氏(作家・元外務省主任分析官)推薦! 】 「韓国の民主主義は民衆によって勝ち取られた。現下日本の民主主義の危機を克服する上で、韓国の歴史的教訓から学ぶべきことがある。1人でも多くの人に手に取ってほしい最良の書。」 植民地からの独立、朝鮮戦争による荒廃、急激な経済発展、民主的な社会の建設……。 エネルギーに満ちた韓国現代史を、朴正煕・金大中・朴槿恵・文在寅という1960年代から現在までの保守と革新を代表する4人の大統領を縦軸に、韓国民衆意識と動向を横軸に描く。
  • 未完の西郷隆盛―日本人はなぜ論じ続けるのか―(新潮選書)
    3.0
    アジアか西洋か。道徳か経済か。天皇か革命か――日本人はいつも自らの理想とする「国のかたち」を西郷に投影し、「第二の維新」による「もう一つの日本」の実現を求めてきた。福澤諭吉から中江兆民、頭山満、丸山眞男、橋川文三、三島由紀夫、江藤淳、司馬遼太郎まで、近代化の是非を問い続けてきた思想家たちの一五〇年。
  • 未完のファシズム―「持たざる国」日本の運命―
    4.5
    天皇陛下万歳! 大正から昭和の敗戦へ――時代が下れば下るほど、近代化が進展すればするほど、日本人はなぜ神がかっていったのか? 皇道派vs.統制派、世界最終戦論、総力戦体制、そして一億玉砕……。第一次世界大戦に衝撃を受けた軍人たちの戦争哲学を読み解き、近代日本のアイロニカルな運命を一気に描き出す。

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  • 未完の明治維新
    3.5
    明治維新は尊王攘夷と佐幕開国の対立が一転して尊王開国になり、大政奉還の後に王政復古と討幕がやってくるという、激しく揺れ動いた革命だった。そのために維新が成就した後、大久保利通の殖産興業による富国、西郷隆盛の強兵を用いた外征、木戸孝允の憲法政治への移行、板垣退助の民撰議院の設立の四つの目標がせめぎあい、極度に不安定な国家運営を迫られることになった。様々な史料を新しい視点で読みとき、「武士の革命」の意外な実像を描き出す。
  • 近代日本メディア議員列伝・7巻 三木武吉の裏表 輿論指導か世論喚起か
    -
    1巻2,970円 (税込)
    吉田茂を政権の座から引きずり下ろして鳩山一郎内閣を作り、1955年に自由党と民主党を統一して保守合同を成し遂げ自民党を作った最大の功労者・三木武吉。東京専門学校を出て憲政会に所属、代議士の傍ら東京市会議員、報知新聞社長を兼任、気骨ある党人派として「寝業師」「ヤジ将軍」「政界の大狸」などの異名をもって知られた。大物ながら本格的な研究に乏しかった稀代の政治家に光を当て、議会政治史の裏面を解きほぐす。
  • ミケランジェロとメディチ家の真実 隠されたヨーロッパの血の歴史
    3.0
    1巻1,683円 (税込)
    ルネサンスとは本当は何だったのか。それは人文主義者たちとローマ・カトリック教会との血みどろの思想闘争だった。ミケランジェロはこの命懸けの闘いを同時代人として目撃した。誰も語らなかった政治都市フィレンツェの真実。

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  • 三澤勝衛著作集 風土の発見と創造 地域個性と地域力の探求
    完結
    4.0
    全4巻7,150~8,800円 (税込)
    地域振興・産業起こしでも、人びとの生活でも、生きいきと展開するには、必ず根底に「地域の力」があり「地域自然の偉力」が働いていなければならない。それは、地域固有の自然と、これを認識・活用する人間とが全一体化した総合力・統一力である。その力をつかむためには、野外に立って、大地と大気の接触面に現れるさまざまな「地表現象」に注目し、総合力の認識に高めていく。その基本的な考え方、野外調査の具体的な方法、観察指標と観察方法を具体的な調査事例とともに示す。地域個性把握の実践の書である。
  • 身近な自然かんさつで自由研究しよう!
    -
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は家の近くの公園など、身近な花や木、鳥や虫たちを紹介した、自然観察の案内書です。 夏休みの自由研究に最適の教材です。 夏休みの自由研究にぴったりな1冊! 親子で近所を散歩したり、休日に公園や近くの山、川や海に遊びに行ったとき、 これは何? あれはどうして? と聞かれたことはありませんか? そのとき、きちんと答えてあげられましたか? この本は、家の近くや公園、海や山などで見られる身近な 花や木、鳥や虫たちについてのおもしろい話、 興味深い話を紹介した、自然観察の案内書です。 難しい漢字には振り仮名をつけたので、 大人はもちろん、子供だけでも楽しく読めるように工夫しました。 自然は遠くの海や山にしかないものではありません。 都会の住宅地などでも、まわりをよく見れば、小さな自然が残っています。 近くの公園や郊外に出れば、まわりは自然でいっぱいです。 でも、ただ眺めているだけでは、その面白さは分かりません。 観察のポイントを知っていれば、 小さな花や虫たちが一生懸命に生きている姿が見えてきます。 さあ、自然を探しに出かけましょう。 泉 健司(いずみけんじ):1954年、愛知県豊橋市に生まれる。 東京農業大学農学科副手を務めたのち、植生・フロラ調査の仕事に従事。 1996年、ビオトープガーデンを提唱、テレビをはじめ、さまざまなメディアで紹介されている。 テクノ・ホルティ園芸専門学校や東京バイオテクノロジー専門学校などの講師を務め、各種講演も行う。 自然造形作家の顔ももつ。農学修士。同博士課程単位取得退学。 マミフラワーデザインスクール講師。
  • ミスしやすい英単語を全777問で総チェック!
    -
    1巻770円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書の特色 ◆1問5秒×777問の猛ノック! ◆1日“約55問×5秒“≒5分! ◆14日間終了のプラン付き! ◆即役立つ知識が充実! 本書は、語学学習の基本である「語彙」力をいっそう高めるために、単に意味を覚えるだけにとどまらず、さまざまな角度から語彙に接していただきたいという思いで作り上げました。 「さまざまな角度」の具体的な内容は、目次をご覧になってください。 本書の進め方ですが、質問は全777問となっています。 (1)本書攻略にあたっては、短期集中で取り組むなら、 「1日約55問×14日間というスピードプラン」をご活用ください。 また時間に余裕がある人は、スペリングは書いて覚えるようにしましょう。 きっとライティングで効果を発揮するはずです。 (2)基礎知識ながら、ミスしやすい語彙知識を中心に、11項目にわたって質問形式でまとめました。 できるだけ早めにチェック・トレーニングに入ることをおすすめします。 (3)苦手な分野、または早急にマスターしたい項目があれば、状況に応じて適宜判断して挑戦してください。 本書を一通り学習すれば、ひとつひとつの単語が単なるアルファベットの文字列ではないことがわかり、その成り立ちや背景にまで興味と関心が向くようになるものと思います。 では、さっそく始めましょう。
  • ミスしやすい英文法・語法を全999問で総チェック!
    -
    1巻924円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆本書の特色 (1) 1日所要時間・約5分でOK! (2) 〈1日 50問 × 20日間〉のスピードプラン付き! (3) 入試必須の重要知識999を、8テーマに集約! (4) 苦手な分野、または急ぎマスターしたい項目は、適宜判断してお進めください! 早めの対策がおすすめです! ◆本書の二本柳先生による「はじめに」より◆ 本書は、既刊『ミスしやすい英単語を全777問で総チェック!』の姉妹編にあたる「英文法・語法編」999問です。 文法・語法を苦手とする英語学習者が数多く見受けられる最近の状況を踏まえ、試験本番までにおさえなければならない知識を手早くチェックしてもらいたい、という思いで作り上げました。 本書の進め方ですが、質問は全999問となっています。 (1) 本書攻略にあたっては、短期集中で取り組むなら「1日約50問×20日間」というスピードプランをご活用ください。 (2) 質問は、入試必須の重要知識を中心に、8つのテーマにまとめました。未知の知識は、その場で即暗記する気持ちで挑戦しましょう。また、3~4日おいての再チェックは、記憶の定着に有効です。 (3)最初から順に取り組むのがおススメですが、苦手な分野、または早急にマスターしたい項目があれば、学習状況に応じて適宜判断して進めてください。 本書を一通り学習すれば、本書のタイトルにある通り、うっかりミスしがちな文法・語法の知識についての「総チェック」が可能になると確信します。 では、さっそく始めてください。
  • ミスター代ゼミの受験の常識
    -
    1巻1,400円 (税込)
    代々木ゼミナールの“顔”として30年以上にわたって進学情報に携わってきた受験界の大御所が、受験生や親が知りたい受験の知識、ノウハウを初めて明かす待望の書。「とりあえず進学」という戦略、景気と学部のもっともらしい関係、ゲームとしての大学受験、一般入試か推薦入試か、大学進学の損得計算、「国立は安上がり」の落とし穴、中学受験ほど報われない親の役割、東大の問題は易しいなど。

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  • 御簾の下からこぼれ出る装束
    -
    絵巻物に描かれる御簾(みす)の下からこぼれ出る装束「打出(うちで)」、それはどんな意味を表現するものだったか。建築空間の変容と打出の意匠や意義の変化にみる、「女性の空間」のあり方。
  • 自ら学ぶ意欲を育む先生
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「自ら学ぶ意欲」をどう育むか。学習意欲に関わる古今の研究成果を整理し、学校現場で実践できる具体的な手だてを提案する。

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  • 自ら学ぶ これからの未来をつくるために必要な力
    -
    1巻1,650円 (税込)
    先生の役割も、生徒がやることも変わった!? ICTで学力は上がらない!? 社会の前提が変わった、この時代に、指示待ち人間ではなく、「自ら学ぶ」学生を育てるために、我々、大人は何を意識しなければならないのか? 日本全国の学校で導入されているスタディサプリの創設者であり、人材輩出企業であるリクルートの執行役員である山口文洋氏。 教育とビジネスの現場両方での経験を生かし、これからの未来をつくる人材が育っていくために養っていくべき必要な力と、その力を育むための大人の寄り添い方、ICTの活用方法を提示します。 ドラマ化された、大ヒットマンガ『ドラゴン桜』で、その考えがわかりやすく解説されており、学校の先生方はもちろん、親御さん、学生、自分の成長に悩むビジネスマンまで、必読の書です。 ■目次 はじめに 第1章 今、教育現場で目指すべきもの ・現在の学校教育に現場で携わる方々の3つの悩み ・真に取り組むべきは、“3つの学びの柱”を接続していくこと ・ICTが大きな転換を可能にする 第2章 自ら学びに向かう「人間性」の育成 1)自分を肯定し、主体的に学ぶ力 ・すべての土台となる主体性 ・主体性とは「自己決定性」と「自己肯定感」 ・主体性を育む「PDCA」の徹底 ~偏差値は「自己肯定感」を育てにくい~ ・個別最適化学習で自己肯定感を高める ・EdTech の活用で個別最適化学習を実現する ・先生の役割は、ティーチングからコーチングへ 2)多様性を認めて他者と協働する力 ・多様性の時代を生き抜くための「協働性」 ・協働学習をするメリットとは? ・協力しなければ乗り越えられない課題設定が重要 ・心理的安全性の担保 ・授業外でダイバーシティを体験する ・先生が多様性を体験する必要性 第3章 未知の社会に対応する「批判的思考力・創造性、問題発見・解決力」の育成 1)批判的思考力と創造性 ・情報社会を生き抜くために必要な力   ・批判的思考力とは「?」を投げかける力 ・創造性とは新しいものを作り出す力 ・批判的思考力と創造性は両輪で養われる ・批判的思考力と創造性を養う具体的アクション  2)自ら問題を発見し、解決する力 ・情報を「検索」できてしまう時代に必要な「問題発見力」 ・問題の発見は「理想と現実のギャップ」から生まれる ・問題発見・解決力を養うには? ・問題発見・解決力を養う先生の役割 ・行事や校則は生徒に考えさせる 第4章 “3つの学びの柱”を接続して高める「メタ認知力」の育成 1)自分を俯瞰的に理解する力 ・“3つの学びの柱”を接続させる「メタ認知力」 ・メタ認知とは何か? ・学校でメタ認知力を高めるためには? ・個別最適化学習を通してメタ認知を高める   ・メタ認知を養う具体的アクション 2)社会とつながり、自分を考える  ~キャリア学習~ ・社会で自分をどう生かしていくかを考える ・実社会が最高の教材 ・自分を知るためのキャリア教育 ・社会を知るためのキャリア教育 ・キャリア教育のための具体的アクション 全国での取り組み事例①②③ 【補稿】変革の潤滑油となるICTの使い方のまとめ おわりに

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  • 自ら歴史を貶める日本人【新装版】
    -
    世界の悪意を見なければ歴史は理解できない! 歴史戦というかたちで次の戦争はすでに始まっている!! 先ごろ亡くなった半藤一利氏の『昭和史』を始めとする現代史本がブームだ。 しかし、いかにももっともらしいその歴史観は、GHQの占領政策と中国のプロパガンダによって、大きく歪められたものにすぎない。 先の大戦は日本の防衛戦争であったのに、侵略戦争とされて、日本悪玉・連合国善玉という善悪二元論で歴史がいまもまことしやかに語られている。 従軍慰安婦問題や南京事件が何度も蒸し返されるのは、中韓の宣伝戦に日本が負けていることに加えて、捏造された歴史に日本人自身が騙されているからではないのか。 本書では西尾氏を中心として歴史研究の専門家たちが、世界史のレベルから日本の近現代史を徹底的に見直し、いまだ世にはびこるトンデモ史観を痛烈に批判する。 世界史のなかで必死に生きた日本の姿こそが歴史の真実 私たちがこの本を通じて読者の皆様にぜひとも認識を改めてもらいたいと願っているのは近代日本の戦争の評価ということです。 それは公認の歴史教科書に書かれていることとは逆であります。先の大戦争は日本が主導して起こした戦争ではなく、日本は無理やりとも言っていいような状態で戦争に巻き込まれたということが現実の姿です。 日本は国家以前のような中国に介入するべきではなかったけれども、西洋の宗教戦争とも本来は無関係でした。 しかしあの時代には孤立を守っていることなどできなかった。世界に背を向けていれば、間違いなく日本民族とその列島は列強の餌食になったことでしょう。われわれの先人たちは必死に生きたのです。 (「はじめに」より)
  • 水木しげるの古代出雲
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鳥取県境港に育った水木しげるは幼いころ島根半島によく出かけていった。夢に現れた出雲族の青年の言葉に導かれ、隠岐に水木しげるのルーツを辿り、壮大な出雲神話に隠された謎に肉迫してゆく。水木版・古代出雲史!
  • 水と清潔 風呂・トイレ・水道の比較文化史
    4.5
    入浴する、トイレで用を足す、蛇口から清潔な水を汲んで飲む──水で清潔を保つ現在の日本の日常は世界の諸相、日本の歴史の上で普遍的なものなのか。温暖化で水資源への注目が高まる今、日本の歴史、世界の文化から、水と人との関係を照らしだす。
  • 水の戦争
    4.0
    日本の水が奪われる! AIデータセンター、半導体工場…日本各地でも急増するこれらの施設で膨大な水が消費されている。 水資源の支配者が国家から企業へ移ることで生まれる、新たな不均衡や地政学的緊張――新しい「水の戦争」が始まっているのだ。 私たちの生活と無関係ではないその現状をリポート。 目次 激化する水を巡る争い ◎AIデータセンターに半導体工場 テック企業が水を飲み干す ◎2020年に先物取引が開始 投資対象となった水 ◎軍事攻撃、サイバー攻撃 標的にされる水インフラ ◎アジア、中東、アフリカ・ナイル 繰り広げられてきた水争奪戦 ◎企業vs.自治体住民 地下水や灌漑用水をめぐる見えない綱引き ◎外資に買われる日本の土地 目的は安定した水資源の確保
  • 水道のしくみを探れ1 水のひみつ大研究
    -
    1~5巻3,190円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 水源から、取水のしくみ、浄水場の役割、配水・給水のしくみまで、上水道について徹底解説します。浄水をめぐる最新技術や災害へのそなえなど役立つ知識のほか、ダムランキングや歴史トリビアなど面白いコラムも満載。かわいいキャラクターと豊富なイラストで、上水道について楽しく学べる一冊です。 ■教科・単元:小4社会「水はどこから」/小4理科「雨水のゆくえと地面のようす」「自然のなかの水のすがた」など
  • 水はどこからやってくる? 水を育てる菌と土と森
    値引きあり
    -
    1巻660円 (税込)
    ●内容概要 森の土が水を安全にきれいにして、生き物を豊かにし、土砂災害など災害を起こしにくくするメカニズムを、多数のイラストや図版で解説する「水育」ガイドブック。20年以上にわたって「水のための森づくり」を試行錯誤してきたサントリーへの取材をもとに、水のサイクルや日本のいまの森の姿に迫ります。 この本を読むと、生命に欠かせない「きれいな水」を永遠にリサイクルするためには「森の手入れ」が欠かせないことがわかります。森や水に関する調べ学習や、自由研究の参考書に、ぜひご活用ください! ●目次 序章 きれいな水をつくってたくわえる「森の土」 1章 日本は森に助けられてきた  2章 飲み物会社、森づくりを本業に 3章 森づくりもいろいろだった  4章 どうして森は水を育むの?   5章 森に入れない!?  6章 二つの手ごわい敵〈前編・シカの巻〉  7章 二つの手ごわい敵〈後編・竹の巻〉  8章 豊かに見える森の中で起きていること  9章 自然の姿に近づけたい  10章 わかりだした地下世界 終章 水の未来に向かって ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 水を制し天下を治めた継体天皇。役に立つ(かもしれない)日本史。10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度) 【書籍説明】 はじめに 本書は、皆様に継体天皇という方がどんな役割を担っていたかを簡単にお話したいと思います。 本来、天皇(すめらみこと・てんのう)という呼称は七世紀の天武天皇(てんむてんのう)あたりからとされ、それまでは大王(おおきみ)でした。 ですが、本書では現在馴染みのある天皇を表記します。 天皇【大王】即位以前を男大迹王とし、即位以降を継体天皇とします。 古代の人々の名前はなかなか読みづらいものですが、最後までお付き合いいただければ幸いです。 古事記や日本書紀、上宮記を紐解いていくと、不思議な世界が広がっています。 色々な説があり、そこが魅力です。 この本を読んで、古代史の流れをつかんでいただければ幸いです。 【著者紹介】 藜 莉苑(アカザリオン) 1979(昭和54)年2月26日生まれ。北海道札幌市出身。 小学校低学年の頃より歴史上の人物に関する本を読み漁り、作品ごとに系図を作成することが趣味になり、 道立高校卒業後、進学して学ぶより独学で趣味の充実を図る道を選び、就職(土木系)。 約二年で転職(事務系3種転職)以後14年ほど八百屋の事務を経験。その間、大型二種免許取得(趣味)、現在は専業主婦。
  • みそひと文字の抒情詩[新装版] 古今和歌集の和歌表現を解きほぐす
    -
    1巻3,080円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歌聖と仰がれた藤原定家すら『古今和歌集』の和歌が理解できていなかった。したがってその流れを継承する現今の注釈者にも和歌表現の基本が理解されていないということである。『古今和歌集』から複線構造による多重表現になっている作品を中心に十二首を選び、徹底した表現解析を試みる。〈みそひと文字〉という31個の仮名連鎖の枠のなかで、どのような「言の葉」をどのように操作し、「ひとの心」の繊細な動きを表現しているかを解明する。旧著『やまとうた』を隅々まで書き改め、さらに新たな一章を加えた書。奥深く秘められた和歌の〈心〉にアプローチする方法を、分かりやすく提示する。同時刊行する『仮名文の構文原理[増補版]新装版』に提示した新しい考えを裏づけた書である。
  • 三田村鳶魚 江戸生活事典
    -
    時代考証の第一人者・稲垣史生によって編纂された、江戸学の祖・三田村鳶魚による江戸時代考証の基本書『江戸生活事典』、待望の刊行
  • 見たもの全てを即記憶する超記憶術。漢字、英単語、難関試験を紙もペンも使わずに簡単暗記。20分で読めるシリーズ
    4.0
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 超記憶症候群(ハイパーサイメシア) 見たもの全てを記憶でき、自分の生活の中で起こった些細なことでも、ほとんどすべてを覚えているという。 さらに、幼児期の頃のことまでこと細かに思い出すことができる。例えば、5歳の誕生日に何を食べ、誰とどのように過ごしたかまですぐに思い出せるのだ。 超記憶症候群のような能力があれば当然の事ながらあらゆる試験に合格することは簡単なことだろうし、勉強自体が楽しくて仕方がないものに変わるだろう。それに、将来も明るいことはだれにでも想像できる。 「このような能力が自分にあれば…」と思うのが普通の感情でしょう。 では、もし私が超記憶症候群の人たちと近いことが私たちにもできると言ったらあなたは興味ありますか。 紙も鉛筆も使わず、覚えたいものをスイスイ記憶できてしまう。あなたが人並外れた記憶力の持ち主に一夜にして変身できる方法を本書でお伝えします。 まずはあなたに第1章でお伝えする通りにすればどれほど簡単に物事を完全記憶できるかを体感してもらいたいので、今すぐ第1章をお開き下さい。5分後にはきっと驚かれているはずです。 【目次】 一夜にして超記憶脳の持ち主に変身する方法。 まずは体感してみよう。 超記憶脳を作るための3つの秘訣とは 天才記憶脳を使ってタッタ3ヶ月で司法試験に合格した方法! 【天才記憶脳を作る秘訣 その1「連結法」】 【天才記憶脳を作る秘訣 その2「変換法」】 【天才記憶脳を作る秘訣 その3「場所法」】 【紙もペンも使わず漢字を記憶する方法】 【紙もペンも使わず英単語を記憶する方法】 【記憶の達人たちが必ずやっている復習方法】 【忘れられなくて困ったときの対処法】 【円周率だって簡単に覚えられる方法】 【著者紹介】 上原央惺(ウエハラオウセイ) 平均点以下のお子さんの成績アップ専門塾 100点塾代表 大阪府・兵庫県に計6教室を運営。 泥臭い勉強法とは真逆で「楽しい」「速攻で覚えられる」「絶対に忘れない」方法で指導し、これまで指導してきた生徒の成績アップ率100%。また志望校合格率100%という驚異の実績を持つ。 「受験の神様」「成績アップの神」などの異名を持ち、直接指導を申し込む生徒が後を絶たない。
  • 美智子さまという奇跡
    3.5
    一九五九(昭和三四)年、初の民間出身皇太子妃となった美智子さま。その美しさと聡明さで空前のミッチーブームが起き、皇后即位後も、戦跡や被災地を幾度となく訪れ、ますます国民の敬愛を集める。美智子さまは、戦後の皇室を救った“奇跡”だった。だが、今私たちの目に映るのは、雅子さまの心の病や眞子さまの結婚問題等、次の世代が世間にありふれた悩みを抱えている姿。美智子さまの退位と共に、皇室が「特別な存在」「すばらしい家族」である時代も終わるのか? 皇室報道に長く携わった著者による等身大の皇室論。
  • 「道」で謎解き合戦秘史 信長・秀吉・家康の天下取り
    -
    1巻880円 (税込)
    戦国時代の大合戦がなぜ起きたのか――そこには交通路つまり「道」があった。信長たちは合戦に勝利し天下を取るため、「道」を巧みに使っていた。信長が桶狭間急襲に成功したのは「道」を味方につけたから!? 秀吉が中国大返しを決断した裏には極秘の情報ルートが!? 家康の「江戸左遷」は嘘で当時から交通の要衝だった!?  斬新な戦国史!
  • 道と日本史
    -
    日本の道はかくも変転した! 律令国家が作った古代の直線道。藤原仲麻呂の逃亡ルートとは。耕やされ、家が建ち、削られていく京都の大路。34回にわたった後白河法皇の熊野詣。京鎌倉往還の旅人が見た尾張の農村風景――。面白エピソード満載の、「道」から読む日本史。                                                                                                          日本で道が舗装されたのは、一部の例外を除き近代以後であった。日本の道は歴史的に見て際立った特徴を有していた。 とりわけ注意したいのは、近世以前の日本では、人々は基本的に草鞋を履いて道を歩いたこと。しかも馬さえその例外ではなかった。大雑把に表現すれば、常に馬車が行き来した旧大陸世界の道や、その延長にあった新大陸世界の道と大きく異なり、草鞋による歩行が中心であったことが、道のあり方に強く関わってきた。
  • 道長ものがたり 「我が世の望月」とは何だったのか――
    4.2
    藤原家の三男に過ぎなかった道長は、なぜ摂政に昇りつめ栄華を極めるにいたったのか。貴種の妻を求めた人生の戦略、呪詛におびえる臆病さ、正妻と紫式部との同居による悶着……一人の生活者であった道長は誰を恐れ、誰を愛したのか。その人生、心の動きをたどる。
  • 身近な環境への気づきを高める環境教育手法 : 「環境経験学習」から「指示書方式」への展開
    -
    1巻990円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は自然体験学習や体験型環境教育プログラムの作成に資するため教員・学生を対象に、プログラム作成の視点や事例を紹介する。米国の「環境経験学習」プロジェクトの理論と教材に関する研究成果に基づいた「指示書方式」というプログラム形成を提案する。

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  • 身近に知ろう「林 子平」 ─教育家としての人となり─
    -
    1巻1,188円 (税込)
    外圧が強まり始めた江戸時代後期、いち早く海防の必要性を唱えた者が仙台にいた。林子平──父の不祥事による家門の断絶、部屋住みという惨めな境遇にも屈することなく、近い将来日本が見舞われる危機を『海国兵談』などを出版し幕府に訴えたが、罪に問われてしまう。生涯独身を貫き教育家としての一面もみせていた、この不運の〈賢人〉のことをあなたはどれくらい知っていますか?
  • 3日間で完成! 共通テスト国語で確実に7割とる方法
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★「新傾向問題」の攻略法を掲載! ★ センター「出る順」古文・漢文重要語句を収録! ★ 現・古・漢を1冊で完全マスター! 教科書や文法書には受験に必要な内容がすべて網羅されているので、完璧に覚えれば満点を取ることも無理ではない。 しかし、多くの受験生にとってそれは不可能だろうし、仮に覚えていたとしても、完璧に使いこなすことはできない。その結果、本当に覚えておかねばならない頻出事項を覚えきれずに、あまり出題されない事項まで覚えてしまうのだ。これでは高得点を取ることはできない。 そこで、本書はこのようなスタンスを取ることにする。 「必要最小限のことのみ覚えて、7割を狙う」 もちろん、9割以上取る必要のある旧帝大や難関私大を目指すのなら、それではいけない。しかし、二番手の国公立やGMARCHを目標にしている人には、最小限の知識で7割は狙えると断言しておこう。 つまり、本書は共通テスト(国語)における最低限の知識をまとめたものであり、最小限の労力でいかに高得点を取るかを狙ったものなのだ。(「はじめに」より)
  • 3日間で完成!センター国語で確実に8割とる方法―改訂版―
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★対策しづらい現代文の練習問題を増補! ★センター「出る順」古文・漢文重要語句を収録! ★現・古・漢を1冊で完全マスター! 教科書や文法書には受験に必要な内容がすべて網羅されているので、完璧に覚えれば満点を取ることも無理ではない。 しかし、多くの受験生にとってそれは不可能だろうし、仮に覚えていたとしても、完璧に使いこなすことはできない。その結果、本当に覚えておかねばならない頻出事項を覚えきれずに、あまり出題されない事項まで覚えてしまうのだ。これでは高得点を取ることはできない。 そこで、本書はこのようなスタンスを取ることにする。「必要最小限のことのみ覚えて、8割を狙う」 もちろん、9割以上取る必要のある旧帝大や難関私大を目指すのなら、それではいけない。しかし、二番手の国公立やGMARCHを目標にしている人には、最小限の知識で8割は狙えると断言しておこう。 つまり、本書はセンター国語における最低限の知識をまとめたものであり、最小限の労力でいかに高得点を取るかを狙ったものなのだ。
  • 3日で自発的に動く子になる! 信頼声かけ 声かけは、注意が1割 信頼関係作りが9割
    4.0
    1年で長男を灘中、次男を滝中に合格させ、1万人の親を指導した小児科看護師による子供への声かけフレーズを1冊に。子どもは論破しても動いてくれません。信頼関係ができれば、希望通りに自走してくれます。これで勉強し、ゲームやスマホから遠ざかる子に!
  • 3日でわかるローマ帝国
    -
    1巻1,386円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 知っているようで良く分からないローマ帝国の栄枯盛衰。あれほどまでに繁栄した理由。繁栄した国家が如何にして崩壊するのか。ゲルマンとの戦い。侵攻と報復の繰り返し。
  • ミッドウェー海戦―第一部 知略と驕慢―
    3.7
    1~2巻2,200~2,365円 (税込)
    真珠湾から連戦連勝の日本海軍。山本五十六のハワイ攻略構想に繋がる次期作戦が連合艦隊主導で決まった。だが、米機動部隊を誘い出し撃滅するはずの作戦が、東京空襲により変質し、太平洋上の小島占領も新たな目標に加わることになる。一方、アメリカ側は日本海軍の「D暗号」を丹念に解読し……。

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  • 三井大坂両替店 銀行業の先駆け、その技術と挑戦
    4.1
    1巻1,100円 (税込)
    元禄四年(一六九一)に三井高利が開設した三井大坂両替店。当初の業務は江戸幕府に委託された送金だったが、その役得を活かし民間相手の金貸しとして成長する。本書は、三井の膨大な史料から信用調査の技術と法制度を利用した工夫を読み解く。そこからは三井の経営手法のみならず、当時の社会風俗や人々の倫理観がみえてくる。三井はいかにして栄え、日本初の民間銀行創業へと繋げたか。新たな視点で金融史を捉え直す。
  • 見つける算数
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 何のために算数を学ぶの? 教室を飛び出して、あれもこれも「算数」で考えてみよう! 数と図形の世界が学べる、13のストーリー。 考える「ヒント」になる、イラスト・写真を100点以上掲載。 かけ算・わり算を学んだら、どのお話も自分で読めるよ!

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  • 見つける数学
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 何のために数学を学ぶの? 教室を飛び出して、あれもこれも「数学」で考えてみよう! 数と図形の世界が学べる、13のストーリー。 数学でつまずいたことのある人にこそ読んでほしい! 考える「ヒント」になる、イラスト・写真を100点以上掲載。

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  • 三越 誕生! ──帝国のデパートと近代化の夢
    -
    日露戦争勝利により東アジアの帝国としての地位を確立していく近代日本と軌を一にするように、三越呉服店はデパートメントストア宣言を掲げ、呉服店からの脱却をめざす。「学俗協同」を提唱し、欧米経験を持つ文化人で「流行会」を組織し、都市空間を彩るファッション、雑貨、サービスを生み出す快進撃は、当時の女性観や児童観を牽引することになった。一九〇四~一四年、帝国への道を歩む日本を映し出した「三越デパートメントストア」の草創期を、当時の文芸作品や新聞、雑誌などを通して実証的にたどる。貴重図版を多数掲載。
  • 密談の戦後史
    -
    1巻1,870円 (税込)
    次期首相の座をめぐる裏工作から政界再編を賭けた秘密裏の交渉まで、歴史の転換点で行われたのが密談である。幣原喜郎とダグラス・マッカーサーによる憲法9条誕生の密談から安倍晋三が再登板を決意する密談まで、戦後政治とはまさに密談の歴史といえる。本書は、1945年8月の第2次世界大戦終結から、現在の第2期安倍政権が発足する2012年12月まで、67年間の政治史の中から計33の密談を取り上げている。大きく区分けすると、「政権奪取に関する密談」、「政権延命に関する密談」、「首相辞任をめぐる密談」、「政治構造の転換をめぐる密談」、「政策や法案成立に関する密談」、「その他の政治工作に関する密談」の6タイプ。政治を変える決定的な役割を果たした密談・密約を通して、知られざる戦後史をたどっていく。
  • 光秀からの遺言 本能寺の変436年後の発見
    4.2
    1巻1,540円 (税込)
    2020年NHK大河ドラマ主人公・明智光秀の、謎だらけの「前半生」と「系譜・出自」が初めて解明され、本能寺の変のすべてが明らかになる!光秀の末裔、執念の歴史捜査ついに完結!
  • 光政と綱政-近世岡山の人づくり-
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 池田光政とその子・綱政。二人の藩主は、地域開発事業や文化事業に手腕をふるい、岡山藩の基礎をつくった。
  • みつめる : 今に生かそう体験的子育て
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夫の戦死、その後たったひとり苦難の中で農業をしながら五人の子どもを育て上げた母、その実践的子育てを今に生かしてほしい。

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  • 見つめる力・発見する力を育てる児童詩の授業
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 のびやかな個性 視点も、発想も、言葉の選択も独特で、大胆かと思えば細やか、ふと微笑を誘われるユーモアもあります。 武鹿悦子(詩人)
  • 「戦後再発見」双書9 密約の戦後史 日本は「アメリカの核戦争基地」である
    -
    1巻1,650円 (税込)
    戦後の日米間に横たわる軍事上の様々な密約を、無数のアメリカの機密解禁文書の中から発掘し、広く日本社会に知らしめてきた新原昭治氏。本書はその長年の研究の集大成として、日本の米軍基地が、単なる米軍の出撃基地ではなく、朝鮮戦争や台湾海峡紛争やベトナム戦争において、つねに核戦争を想定した出撃基地、訓練基地となっていた事実を初めて体系的に明らかにする。日本のこれからに大きな指針を与えてくれる一冊。
  • 「見て」「書く」だけで今の実力で10点アップ!高校受験の数学
    -
    1巻1,188円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テストの点を大きく左右する関数、方程式、図形…の重要問題が、考えずに見て書くだけでスラスラ答えを導き出せる「イモヅル式解答法」を大公開! この方法なら計算ミスも減って、いまの実力のまま試験で+10点を取れる。高校入試・定期テスト・模擬テスト…の直前対策はこれで安心!
  • 見て楽しい 読んで学べる 家紋のすべてがわかる本
    5.0
    1巻1,500円 (税込)
    日本人として知っておきたい、家紋の意味とルーツがわかる! 見れば見るほど面白くて美しい、家紋デザイン3300点以上を収録した充実の一冊です。本書では、家紋を「植物」「動物」「鳥」「虫」などのモチーフごとに分類し、その「意匠(モチーフとデザイン)」と「由来(モチーフにされた理由と、その紋を使用した主な氏族)」について、詳しく紹介。日本に「家紋」という文化が広まるようになった時代背景については1章で詳しく解説。公家・武家・庶民の家紋デザインの移り変わりや、各都道府県別の代表的な家紋一覧なども掲載されているので、家紋についての知識がぐっと深まります!さらに、「徳川家と葵」「菊と宮家」「百足衆と呼ばれた猛者たち」「真田氏の六連銭」などの家紋にまつわるコラムが、あなたの知的好奇心を満たします!「富士山」「知恵の輪」「雪の結晶」「土星」など、ユニークなデザインも、ふんだんに掲載。奥深い家紋の世界へようこそ!

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  • 水戸維新 近代日本はかくして創られた
    4.0
    ハーバードに学び、イェール大学で教鞭を執る新進気鋭の歴史学者が、明治維新を「水戸」の視点から読み解く! 江戸幕府を倒し、近代日本を創り上げたのは「薩長土肥」と言われるが、水戸藩なくして、維新は成し遂げられなかったといっても過言ではない。それは、水戸脱藩浪士らが桜田門外の変で、幕末への扉を開いただけではない。維新回天を成した志士たちは「水戸学」を学び、倒幕活動へ邁進している。長州の吉田松陰も、薩摩の西郷隆盛も、水戸学の影響を受けていたのだ。では、水戸学とはいかなるものだったのか――。それを知るには、江戸時代前半、水戸黄門として知られる徳川光圀が始めた、『大日本史』編纂に遡らなければならない。本書では、徳川光圀、立原翠軒、会沢正志斎、藤田東湖、徳川斉昭、徳川慶喜の、水戸藩を代表する六人を取り上げ、水戸学が如何に生まれ、育まれ、政治に活かされていったのかを解説していく。そして、彼らが水戸藩において行なったことは、近代日本が創られる際のロールモデルとなっていくだけでなく、渋沢栄一、松下幸之助ら財界人や、新渡戸稲造、内村鑑三ら海外でも活躍する人びとにも、大きな影響を与えていった……。「この国を変えた」水戸藩の六人を軸に見ていくことで、明治維新、そして近代日本誕生の実相がよくわかる一冊。――環境問題が深刻化し、強大国のパワーバランスが崩れ、感染症が襲い……と、世界は現在、多くの問題を抱えている。それらを解消するには、世界は、そしてそこに生きるわれわれも変わらなくてはならないだろう。だが、世界を本当の意味で変えるのは、「力」ではない。それは、日本を変革する原動力となった水戸が証明している。世界を変えるのは、人の想いであり、それが昇華した思想であるはずだ。(本文より)
  • 水戸黄門の素顔 漫遊記の虚と実
    -
    1巻500円 (税込)
    テレビでおなじみ、天下の副将軍「水戸黄門」。しかし助さん格さんと悪を懲らしめて全国を漫遊した話は完全な創作。人生最大の旅は、鎌倉までの往復のみ。では、全国漫遊伝説はいかに生まれたのか? 本書では、資料が語る光圀の人生を追いながら、その思想と行動が後世に与えた影響を大胆に考察する。出生の秘密、グレた少年期、藩主としての光と影、隠居後の優雅な生活まで、偶像ではない「人間くさい水戸黄門像」をあぶりだす。
  • 水戸黄門「漫遊」考
    4.5
    序 章 「水戸黄門」への旅立ち第1章 中国の名裁判官――物語と現実第2章 朝鮮の『春香伝』と暗行御史第3章 北条時頼から水戸黄門まで第4章 英雄伝説と神話第5章 巡遊する王第6章 芸能とスパイ第7章 「黄門漫遊記」の誕生――歌舞伎と講談第8章 明治天皇と水戸黄門第9章 「黄門漫遊記」の発展――映画とテレビ終 章 水戸黄門の仲間たち
  • ミトロヒン文書 KGB(ソ連)・工作の近現代史
    4.2
    近現代史が大きく変わる、インテリジェンス・ヒストリー ロシア革命からソ連崩壊に至るソ連情報機関の対外工作を描き出す重要史料、「ミトロヒン文書」! 亡命したKGB職員が10年をかけ、命がけで書いた「ミトロヒン文書」。 ヴェノナ文書に並ぶ戦後最大の防諜情報といわれる。 ■トロツキー暗殺 ■日米戦争 ■原爆情報収集 ■自民党・社会党の協力者 ■キューバ危機 ■「プラハの春」圧殺 ■国家ぐるみの産業スパイ……etc. 日英米を操ってきた、凄まじい工作の数々。 プーチン大統領を支える元KGBの真実が明らかになる。 これはフィクションではない! ●世界の裏で行われているインテリジェンスの攻防 ●官公庁・メディア・財界に浸透した工作員と協力者 ●なぜ、ソ連そしてKGBは負けたのか? ●一党独裁は愛国者を敵に回す!? ●最後の特殊作戦──ゴルバチョフとエリツィンを拘束せよ 【著者プロフィール】 著者:山内智恵子 (やまのうち ちえこ) 1957年東京生まれ。 日本IBM株式会社東京基礎研究所を経て現在英語講師。 2013~2017年まで憲政史家倉山満氏、2016年から評論家江崎道朗氏のアシスタント兼リサーチャー(調査担当者)を務める。 監修:江崎道朗 (えざき みちお) 評論家。1962年(昭和37年)東京都生まれ。 主な研究テーマは近現代史、外交・安全保障、インテリジェンスなど。 社団法人日本戦略研究フォーラム政策提言委員。 産経新聞「正論」執筆メンバー。 主な著書に、『アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄』(祥伝社)、『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』(第27回山本七平賞最終候補作、 PHP研究所)、『日本は誰と戦ったのか』(第1回アパ日本再興大賞受賞作品、小社刊)など。
  • 南方熊楠 日本人の可能性の極限
    4.1
    百科事典を丸ごと暗記、二十以上の言語を解した、キューバ独立戦争参戦といった虚実さまざまな伝説に彩られ、民俗学、生物学などに幅広く業績を残した南方熊楠(みなかた・くまぐす)。「てんぎゃん(天狗さん)」とあだ名された少年時代、大英博物館に通いつめた海外放浪期。神社合祀反対運動にかかわり、在野の粘菌研究者として昭和天皇に進講した晩年まで。「日本人の可能性の極限」を歩んだ生涯をたどり、その思想を解き明かす。
  • 港の世界史
    値引きあり
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    港とは、いつの時代でもその時代の生産力と流通システムの決定的な影響を受ける、いわば「歴史の鏡」である。本書は、横浜で港湾経済史を研究してきた著者が、古代から現代までの世界の港の発達と、それをうながす生産・流通関係などの歴史を、ひとつの「物語」として描いた「港から見た世界史」である。 人類史上、漁労から発生した港は、古代オリエントや地中海、また中国においても、権力者が所有する軍事的・政治的な場であったが、やがて商取引を行う「交易の場」として発展を始める。ビザンチウムからベネチアへ引き継がれた中世の経済的伝統、大航海時代のセビリアやリスボン、オランダ全盛時代のアムステルダムを経て、産業革命期のロンドンに全く新しい時代の港が現れる。内陸の工業都市の発達により、それまでの商人船主は貿易商人と船主に分化し、港は単なる船着き場としての「ドック」から、巨大資本と行政によって多くのドックが統一された「ポート」へと変貌するのである。さらに20世紀後半には、ニューヨークに代表される大港湾で、コンテナ輸送とコンピュータ・システムによる「海運の大革命」が起こっている。 巻末解説を、イタリアの港町や東京など水辺の都市史の研究を深めてきた陣内秀信氏(法政大学特任教授)が執筆。〔原本:朝日新聞社、1989年刊〕
  • 水俣病闘争史
    4.3
    1巻2,750円 (税込)
    水俣病を巡る闘争はどのように生まれ、全国的な運動に展開したのか? 渡辺京二や石牟礼道子の知られざるコミットを明らかにしつつ、運動の精神に肉迫する決定版。 今日ただいまから、 私たちは、国家権力に対して、 立ちむかうことになったのでございます――。 最もラディカルで大規模な公害闘争として知られる水俣病闘争は、どのように生まれ、全国的な闘争に展開していったのか? そこには「運動方針の最優先事項は患者の意思である」とし、徹底して裏方に回った渡辺京二と石牟礼道子の存在があった。知られざる彼らのコミットを明らかにしつつ、水俣病闘争が問いかける「精神」を躍動感豊かに描き出す。
  • 南武蔵の考古学 増補版
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    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 落川・一の宮遺跡における集落・建物の変遷の研究を中心に、古墳時代から古代南武蔵の土器編年、諸様相、その問題点をまとめる。

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