無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで202万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※こちらの作品はブックライブ for Android、ブックライブ PLUS for Android、ブラウザビューアではダウンロードおよびオフラインでの閲覧ができません。
Posted by ブクログ
あまりにも単純に、シンプルに、古代史を(記紀の記述をもとに)そのまま読めば謎なんかないよ、というタイトルまんまの一冊。その割には年代を都合よく修正してあるような気がしないでもないけど、あまりこねくり回さずに読みとく方向性もありよね、という考えには賛成。邪馬台国論争についてもあっけないほどシンプルに結論づけているが、私自身も「邪馬台国ってそんなにほんとに日本全体を支配するような巨大な存在だったのかな?」とか思ってたりするので、納得できるところもそれなりにあった。でも、いくら何でも記紀の記述をまるまる信用しすぎでは?と感じなくもない。嘘は書いてないかもしれないけど、意図的に本当のことを書かないとかぼかして描くなんてことは今の歴史教科書にだってあることで、そりゃ支配者に都合悪いことなんか書いてあるわけないじゃん、と思うので。わからないことはまだたくさんある、それは当たり前だけど実は謎でも何でもないことを無理やり謎に仕立て上げなくても…とは確かに感じるところだけど。でも、書かれていないことやわざとぼかして書いてあるところについて、いわゆる「行間を読む」作業だって必要じゃないかと思うんだけど。著者は考古学的な発見をあまり重視していないように見えるが、個人的にはそれにもあまり賛成できなかった。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※こちらの作品はブックライブ for Android、ブックライブ PLUS for Android、ブラウザビューアではダウンロードおよびオフラインでの閲覧ができません。
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用