教育作品一覧
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全10巻の「問答集」の第4巻。 本巻には、大名等と三奉行を中心とする幕府諸役所間の問答を収載した『三秘集』と、甲斐国に配置された幕府代官と勘定奉行間の問答を収めた『公裁集』とを収録した。 【目次】 序言 凡例 解題 I 「三秘集」解題 一 底本と對校本 二 他問答集との關係 三 編纂者 四 成立年代と内容 II 「公裁集」解題 一 概要 二 成立年代及び編纂者 三 若干の知見 三秘集目録 三秘集 卷之壹(一―二二) 卷之二(二三―五八) 卷之三(五九―八七) 卷之四(八八―一一八) 卷之五(一一九―一五一) 卷之六(一五二―一八六) 卷之七(一八七―二二六) 卷之八(二二七―二五一) 卷之九(二五二―二七九) 卷之十(二八〇―三〇四) 卷之十一(三〇五―三三四) 卷之十二(三三五―三六九) 公裁集目録 公裁集 (上)(一―二一) (中)(二二―五六) (下)(五七―九〇) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全10巻の「問答集」の第6巻。 江戸時代、大名や幕府の諸奉行などが、施政上のことで疑義が生じた場合に当該事項を管掌する役人にした問い合わせ等の関係諸文書を集めた問答集を翻刻するシリーズ。第6巻では「青山秘録」を取り上げる。 【目次】 序言 凡例 解題 一 書名と類書 二 編者 三 問答集としての類型 四 『青山秘録』と校訂本 五 目録について 青山秘録 目録 青山秘録 卷之壹 (一―五二) 卷之貳 (五三―一五三) 卷之三 (一五四―二三七) 卷之四 (二三八―三四八) 卷之五 (三四九―四三八) 卷之六 (四三九―四五六) 卷之七 (四五七―四九八) 卷之八 (四九九―五二〇) 卷之九 (五二一―六三一) 卷之十 (六三二―六六〇) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
-
-
4.1いまどき「天下り」スキャンダルで、事務次官までも辞任した文部科学省。戦前は内務省文部局、戦中は陸軍省文部局、戦後も自民党文教局、日経連教育局などと揶揄され続け、つねに「三流官庁」視されてきた。 しかし、侮ってはいけない。文部省はこの150年間、「理想の日本人像」を探求するという、国家にとってもっとも重要な使命を担ってきたのである。明治維新後は「独立独歩で生きてゆく個人」、昭和に入ると「天皇に奉仕する臣民」、敗戦直後は「平和と民主主義の担い手」、そして高度成長時代には「熱心に働く企業戦士」――すべてに文部省は関与してきた。 そして、グローバリズムとナショナリズムが相克する今、ふたたび「理想の日本人像」とは何かを求める機運が高まっている。気鋭の近現代史研究者である筆者が、イデオロギーによる空理空論を排し、文部省の真の姿に迫った傑作! 【目次】 第一章 文部省の誕生と理想の百家争鳴(一八六八~一八九一年) ――「学制前文」から「教育勅語」まで 第二章 転落する文部省、動揺する「教育勅語」(一八九二~一九二六年) ――「戊申詔書」から「国民精神作興詔書」まで 第三章 思想官庁の反撃と蹉跌(一九二六~一九四五年) ――『国体の本義』から『臣民の道』まで 第四章 文部省の独立と高すぎた理想(一九四五~一九五五年) ――「教育基本法」から「国民実践要領」まで 第五章 企業戦士育成の光と影(一九五六~一九九〇年) ――「期待される人間像」から「臨教審答申」まで 第六章 グローバリズムとナショナリズムの狭間で(一九九一~二〇一七年) ――「教育改革国民会議報告」から「改正教育基本法」まで
-
-
-
3.0
-
-2013年NHK大河ドラマの主人公、新島八重とその夫で、同志社の創立者・新島襄の人生の軌跡を、 同志社大出身のノンフィクション界の第一人者が描く傑作評伝。 襄のライフは私のライフであり、それは又同志社のライフであると思う(八重の言葉) <目次> 第1章 山本八重の会津戊辰戦争-正史に抗する反骨 -八重が心情を洩らした三度の証言 -二人の出会い ほか 第2章 脱国者・新島七五三太-一国の柱石養成の事業 -八重と襄がいた空間でのある「光景」 -襄の少年時代 ほか 第3章 良心の全身に充満したる丈夫-初期同志社に集う人びと -「官許同志社英學校」 -「熊本から来た連中」=熊本バンドの大量入学 ほか 第4章 襄亡き後の四十二年-歴史と向き合う日々 -襄との別れ -八重の腕に抱かれ「もう逝くよ」と ほか 対談 ハンサム・ウーマンの内に潜む在野精神 (ノンフィクション作家 保阪正康×同志社総長 大谷實) -新島襄は八重なしに存在しなかった -「日本のナイチンゲール」 ほか
-
4.0
-
-古来より神社は、人々が神をお祀りし、お参りするための施設であり、また神が宿り、神が天降るところであり、神と人のためのお祭りをする場所であった。その神聖で清浄な場所では、さまざまな感謝が神に捧げられ、多くの祈願が続けられてきた。このような人々の信仰が、事件の記憶などとともに全国各地の神社伝承を形づくり、それは今もなお保存されている。神社伝承や祭神名を丹念に読み込んでいくと、その地域の歴史や特性が、そして豪族と王権の関係が浮かび上がってくる……。神話や文献とも交差する、人々の真摯な想いをあつめた神社から読み解く古代史! ※本作品は、紙書籍から表紙画像の一部が異なっております。あらかじめご了承ください。
-
4.2知られざる壮大な連鎖が浮かびあがる。 津田梅子が二度目の留学で学んだウッズホール海洋生物学研究所。その前身施設を設立したエレン・リチャーズは女性で初めてマサチューセッツ工科大学に入り、家政学を確立した人物で、彼女が大学を志すきっかけとなった雑誌の寄稿者の一人が『小公女』らで知られるバーネット。 その雑誌や『若草物語』のオールコットらによる労働文学の読者に、マサチューセッツ州のローウェルの女工たちもいた。彼女たちは女性だけの共同組織を作り、雑誌の発行も行っており、それらを含めたアメリカの女性教育を見聞して日本での教育拡充も訴えたのが森有礼だった。 ■集会と焼き芋は喜びとささやかな抵抗 ■日本でもアメリカの女性運動を同時代的に参照し、実践していた ■ローウェルの工場の窓には新聞の切り抜きが貼られ、それは窓の宝石と呼ばれていた ■ドーナツは主食のように見なされていた 女性労働者は一方的な弱者でなく、実は「わたし」の人生を強かに拡張していた。 ではなぜ、「わたし」という主語で語る術を私たちは失ってきたのだろうか? 【目次】 プロローグ――「わたし」を探す 第一部 日本の女性たち 第一章 糸と饅頭――ある紡績女工のライフヒストリー 第二章 焼き芋と胃袋――女工たちの身体と人格 第三章 米と潮騒――100年前の米騒動と女性の自治 第四章 月とクリームパン――近代の夜明けと新しき女たち 第二部 アメリカの女性たち 第五章 野ぶどうとペン――女性作家の誕生 第六章 パンと綿布――ローウェルの女工たち 第七章 キルトと蜂蜜――針と糸で発言する女性たち 第八章 ドーナツと胃袋――台所と学びとシスターフッド エピローグ――「わたしたち」を生きる あとがき――「わたし」の中に灯る火 主要参考文献
-
-超メジャースポーツである野球が、なぜ超閉鎖的なのか? “監督服従”型の野球から、“選手自発”型の野球へ 体罰による“統制”から、個々に向き合った“指導”へ 「勝者が歴史をつくる」なら、「暴力のないチーム」がこれからの勝者だ! 〈本文より〉 母校で起こった不祥事に対して、私には疑問しかない。学校関係者やOBから過剰に勝利を求められることはないし、野球の実績で進学先を決める生徒もいない。それなのに、なぜ指導者は暴力に訴えたのか。野球部OBの保護者のひとりは、私にこう言った。 「熱心に指導してくれる、いい監督さんやったんです。暴力は悪いことなんでしょうけど、やっぱりダメなんでしょうか」 〈取材対象者より〉 「暴力的なことでしか厳しさを出せないとしたら、その人は指導者とは言えないんじゃないでしょうか。」(渡辺俊介) 「大多数は天才じゃないから、その子の才能を見極めながら、あきらめさせてやることが必要だと思っています。」(田中聡) 「高校野球の監督は、“総務部総務課総務担当”になるしかない。カリスマになんか、なる必要がない。」(佐々木順一朗) 「東大と公立高校が強くなることが、日本の野球界を変えるきっかけになると思っています。」(喜入友浩) 〈本書に出てくる主な取材対象者〉 渡辺俊介(元・千葉ロッテマリーンズ) / 田中聡(元・日本ハムファイターズ) / 佐々木順一朗(元・仙台育英、現・学法石川監督) / 上林弘樹(北照監督) / 船屋隆広(札幌大谷監督) / 中矢太(済美監督) / 中矢信行(元・愛媛県高野連審判長) / 三谷志郎(今治西、早稲田大学OB) / 喜入友浩(東大OB、TBSアナウンサー) / 島田裕巳(宗教学者) 【目次】 はじめに 第一章 「昭和の野球」と「暴力指導」の真実 第二章 「厳しい指導」は何のためにあるのか? 第三章 野球というスポーツの「閉鎖性」 第四章 不祥事、出場停止からの復活 第五章 「暴力なし」で強くなる! 第六章 野球界の未来のために おわりに
-
-
-
4.5
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 明治初期、当時一流の洋学者たちを総動員して進められた、文部省主導の大規模な翻訳プロジェクトがあった。英国の百科事典を70名以上に及ぶ翻訳者・校正者が協働して日本語訳し、最先端の西洋文明を紹介した全97編の出版事業は、近代日本の言語・文化・学問に何をもたらしたのか。事業の概観とともに、各分野の主要翻訳語に着目し、翻訳学の視点から初めて総合的にアプローチした画期作。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 『名公書判清明集』は、南宋の朱熹、真徳秀、呉潜、徐清叟、王伯大、蔡抗など、28人の名公と呼ばれた地方の行政官の訴訟処理の判例集で、12~13世紀の中国の法を知るための最重要史料を読み解く。 【目次より】 書判目次 凡例 解説 第一部 取引法篇 取引法について 名公書判清明集巻之四 戸婚門 名公書判清明集巻之五 戸婚門 名公書判清明集巻之六 戸婚門 名公書判清明集巻之九 戸婚門(前半部) 第二部 家族法篇 家族法について 名公書判清明集巻之七 戸婚門 名公書判清明集巻之八 戸婚門 名公書判清明集巻之九 戸婚門(後半部) 版本対照表 あとがき 高橋 芳郎 1949~2009年。中国史学者。北海道大学教授。東北大学文学部東洋史学科卒、同大学院文学研究科博士課程中退。文学博士。 著書に、『宋-清身分法の研究』『宋代中国の法制と社会』『訳注『名公書判清明集』戸婚門 南宋代の民事的紛争と判決』『名公書判清明集 官吏門・賦役門・文事門 訳注』『黄勉斎と劉後村 南宋判語の訳注と講義』『伝統中国判牘資料目録』(共編)などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
4.3日本に入ってくるアフリカのニュースと言えば、「紛争」「飢餓」「貧困」のような話題ばかりですが、現在のアフリカにはそうした困難なイメージとは異なる光景も広がってきています。例えば、高層ビルが建ち並び、スマホアプリでタクシーを予約し、モバイルマネーが飛び交う様子もまた、実際のアフリカの姿です。現在は世界がそうした躍動するアフリカに注目し、最後の巨大市場をモノにしようと躍起になっています。もちろんいまだ困難が多いのも事実ですが、アフリカは30年前のイメージのままではありません。本書では、長らく外交官としてアフリカに関わってきた著者が、現場で実務に携わりながら実際に見て体験してきた、変わりつつあるアフリカの実情を明らかにしていきます。政治・経済・社会・文化などについて、アフリカの「今」を知る貴重な一冊。
-
-【書籍説明】 人間の営みには、昼と夜とがあります。昼に活動して夜は睡眠をとります。 どちらか一方がなかったら、人間は活動できません。睡眠タイムはエネルギーを貯める時間です。 内臓も頭脳も休むことでエネルギーを蓄えているのです。 歴史もそうです。エジプトやローマのようなまぶしい古代文明と、便利な近代文明は人類の晴れ舞台です。 そしてこの二大文明をつないだのが中世でした。中世は偉大なる「貯めの時代」なのです。 歴史家たちに暗黒時代と言われてきた中世ですが、実態はまったく異なります。 働くことの喜び、農業技術や日用品の品質保証、商人のダイナミックな活動は中世に育まれたのです。 そして何より大事な「精神の排泄」を扱う「祈る人」がゆりかごから墓場まで心を支えてくれました。 なればこそ、中世は千年も続いたのです。現代にも新しい中世が芽生えています。どの章からでも中世に入れます。 本物の転換期を体験してみてください。 【目次】 第1章 中世ヨーロッパの成り立ち 古代の終焉 同心円支配 祈るひと 戦うひと はたらくひと 第2章 中世の農村 村の中心は教会 森に生きる 一所懸命 ゆりかごから墓場まで 誠実の義務 第3章 中世の都市 帝国自由都市 職人の品質保証、商人の底力 信仰と日常のはざまで 中世のユダヤ人 第4章 黄昏の中世 救済の後継 揺れる教会 ペスト禍 合理主義の鼓動 第5章 よみがえる中世 メディコポリス 自然栽培 小さくまとまる 成長という強迫観念 貯めの時代 【著者紹介】 田島 裕司(タジマユウジ) 歴史系ブロガー。ブログ「歴史家とっきぃの振り返れば未来」管理人。 日本史世界史の垣根を超えた深い考察に定評がある。 コミュニティサービス「教えて!goo」では専門家として意見を連載したほか、歴史系ムックでコメンテーターとして活躍。 著作に『老子に学ぶ人生攻略論』、『西の都の物語』等。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■■ご確認ください■■こちらは2022年度以降にご入学された方が対象の新課程版商品です。2021年度以前にご入学された方は旧課程版商品をお買い求めください。数学を苦手とする人のために高校数学Ⅲ・Cをかみくだいて解説した本。キャラクターのセリフで展開する紙面で、読んでいるうちに数学がわかるようになってしまう。定期試験や入試の対策もできて、はじめて学ぶ人にも、学びなおしたい人にも最適!
-
-
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■■ご確認ください■■こちらは2022年度以降にご入学された方が対象の新課程版商品です。2021年度以前にご入学された方は旧課程版商品をお買い求めください。数学を苦手とする人のために高校数学(Ⅱ・B)をかみくだいて解説した本。キャラクターのセリフで展開する紙面で、読んでいるうちに数学がわかるようになってしまう。定期試験や共通テストの対策もできて、はじめて学ぶ人にも、学びなおしたい人にも最適!
-
-
-
4.0
-
4.1
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 読んでいるうちに,数学が得意になる! 中学の復習ができて,入試対策にもつながる! 一冊に何冊分もの内容が詰まった,画期的で効率的な入門書が登場しました。 2つの学習ルートがあるから,これから数学I・Aを学び始める人にも,数学を学びなおしたい人にもおすすめです。 【本書の5つの特長】 1. 基礎から始めて入試問題も解けるようになる! 中学範囲も扱っている一方で,国立大二次試験の入試問題も載せています。 基礎から始めて,気づかないうちに入試対策もできます。 2. 語りかける形式だからこそ,数学が得意になる! 語りかける文体で,日本語での解説を重視しています。数式の羅列を避けた本書ならば楽しく読み進められ,数式が苦手でも数学が得意になります。 3. 2025年度からの新課程入試にしっかり対応! 「仮説検定の考え方」や「数学と人間の活動」も詳しく解説しています。 4. 「数学I・Aまるわかりチャート図」を掲載! 単元同士のつながりがわかる独自のチャート図を掲載! 学んでいる単元の位置づけがわかるから,知識や知恵が頭の中でつながっていきます。 5. 別冊「問題集」つき! 問題集を繰り返し解いて「考え方」を身につけましょう。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【定期テストから大学入試共通テストまで。岡嶋先生が大事なポイントをやさしく教えてくれます。】 本書は「情報I」を学ぶ高校生に向けた学習参考書です。何からはじめていいかわからない初学者の方が、本書を使えばムダなく効率的に「情報Ⅰ」を学習することができます。著者は多くの著書があり、テレビやラジオにも出演する岡嶋裕史先生。 岡嶋先生ならではの語り口で、大切なポイントをわかりやすく丁寧に教えてくれます。とても読みやすい内容になっています。また章末には練習問題を用意。本書1冊で、定期テスト対策から大学入学共通テストまでご利用いただけます。 ■こんな方におすすめ ・高校生、大学共通テストを受験する学生、情報1を学びたい人 ■目次 ◆第1講 情報社会の問題解決 ──単元1 情報って何だ? ──単元2 メディアって何だ? ──単元3 問題を解決する方法 ──単元4 情報の収集と分析 ──単元5 考えをまとめるための方法 ──単元6 知的財産 ──単元7 個人情報 ──単元8 情報セキュリティ ──単元9 情報技術の光と影 ──練習問題にチャレンジ ◆第2講 コミュニケーションと情報デザイン ──単元1 コミュニケーションとメディア ──単元2 情報のデジタル化 ──単元3 数値の表現 ──単元4 2進数の計算 ──単元5 文字をデジタル情報で表現する ──単元6 音をデジタル情報で表現する ──単元7 画像をデジタル情報で表現する ──単元8 データの圧縮と展開 ──単元9 ネットのコミュニケーションの特徴 ──単元10 情報のデザイン ──練習問題にチャレンジ ◆第3講 コンピュータとプログラミング ──単元1 コンピュータの構成 ──単元2 コンピュータの動作のしくみ ──単元3 アルゴリズム ──単元4 プログラム ──単元5 実際にプログラミングをしてみる ──単元6 問題のモデル化 ──練習問題にチャレンジ ◆第4章 情報通信ネットワークとデータの活用 ──単元1 ネットワークって何だ? ──単元2 ネットワークの構成要素 ──単元3 ネットワークの分類 ──単元4 プロトコル ──単元5 インターネットのさまざまなしくみ ──単元6 ネットワークを安全に使う ──単元7 情報システムの価値 ──単元8 情報システムの種類 ──単元9 情報システムの信頼性 ──単元10 データの活用とデータベース ──単元11 データの種類 ──単元12 データの分析と可視化 ──練習問題にチャレンジ ■著者プロフィール 岡嶋 裕史(おかじま ゆうし):中央大学大学院総合政策研究科博士後期課程修了。博士(総合政策)。富士総合研究所勤務、関東学院大学准教授、同大学情報科学センター所長を経て、中央大学国際情報学部教授/政策文化総合研究所所長。基本情報技術者試験(FE)科目A試験免除制度免除対象講座管理責任者、情報処理安全確保支援士試験免除制度学科等責任者。内閣府、総務省、警察庁、警視庁、特許庁等各会議の委員、構成員。教育テレビ スマホ講座講師、クローズアップ現代、ワールドビジネスサテライト、日経ニュース9、市民X、子ども科学電話相談等出演。近著に『メタバースとは何か』『Web3とは何か』(光文社新書)、『思考からの逃走』『プログラミング/システム』(日本経済新聞出版)、『ブロックチェーン』『5G』(講談社ブルーバックス)、『合格教本シリーズ』『はじめてのAIリテラシー』(技術評論社)、『機動戦士ガンダム ジオン軍事技術の系譜シリーズ』(角川コミックス・エース)等多数。
-
-
-
3.5入試問題の数学といえば、つらい思い出しかないという方は少なくないはず。数学のせいで志望校に落ちた人、数学がいやで文系に進んだ人……入試のときのトラウマのせいで数学嫌いになった人は、世に跡を絶ちません。しかし、制限時間とか将来の人生といったプレッシャー抜きに問題をながめれば、入試数学はそれほどイヤな奴ではありません。出題者も血の通った人間、そして何より数学が好きな人たちです。問題からは彼らがそこに込めた思いが、意外なほど見えてくるのです。数学のウンチクを語りたがる問題、受験生に熱いメッセージを贈る問題、世の中の厳しさを教えようとしている問題、数学のおもしろさを堪能できる問題、思いもよらない答えになる問題、見かけのわりに深みがない問題など……出題者の意図をあれこれ探りつつ、にっくき入試数学を逆に、出来不出来を評価しながら観賞するのも一興ではないでしょうか。歴史作家にして数学書『13歳の娘に語るガロアの数学』(岩波書店)で日本数学会出版賞も受賞している著者が、中学から大学まで、膨大な入試問題を渉猟して選んだ29題の「ネタになる入試問題」。ぜひ気楽に、寝ころがってながめてみてください。数学好きの方はおおいにマニア心をくすぐられ、数学嫌いの方も久しぶりに会う仇の意外に憎めない素顔に気づくはずです。(ブルーバックス・2015年4月刊)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国際問題となった「首相の靖国神社公式参拝」。では,靖国神社はどのようなもので,いつごろできて,どのような人が祀られているのか? 参拝問題を考える上でもっとも基礎的な事実……しかも多くの人びとが知っておきたいと思い,立場を異にする人びとでも共通に「事実」として認めざるを得ないことを学べる授業書。 明治以降の日本の戦争の歴史については『日本の戦争の歴史』をご参照ください。この本も,「すべての人びとが認めざるを得ない基本的な事実だけ」を提供した本です。 ★★ もくじ ★★ 〔問題1〕 靖国神社は,いつできたか 〔問題2〕 「日本国政府」との関係 〔問題3〕 戦死者はすべて祀られているか 〔問題4〕 「まつる」とか「合祀」の意味 〔問題5〕 全部で何人が祀られているか 〔問題6〕 沖縄戦で死んだ民間人の扱い 〔問題7〕 祀ることを決めたのは誰だろう 〔問題8〕 3人の「明治維新の功労者」 〔問題9〕 日清・日露戦争での戦病死者 〔問題10〕 乃木・東郷,日露戦争の英雄 〔問題11〕 日本国籍の植民地人の戦死者 〔問題12〕 「大東亜戦争」の時の総理大臣 〔問題13〕 誰が「戦犯も祀る」と決めたのか 〔問題14〕 「戦犯も祀る」と決めた理由 言葉の解説 「靖国」の「靖」の意味 「祀る」と「祭る」 「戦犯」,A級,B級,C級
-
4.5昭和史研究の第一人者が靖国問題の本質を、昭和天皇の怒りの真意を、あの戦争の意味を、渾身の取材と考察で説き起こす大反響必至の一冊。 <目次> 「靖国」という悩み(「靖国問題」の本質とは何か 「靖国」が発するメッセージ 昭和天皇の「靖国」への思い 遊就館の展示物が示す歴史観 「戦後」が完全に欠落した場所 古賀誠日本遺族会会長の「靖国」への思い 千鳥ヶ淵は国立追悼施設になり得るか 「靖国」と「千鳥ヶ淵」を結ぶ地下水脈 八月十五日の「靖国」鎮霊社の謎 慰霊・哀悼の美名の下での政治運動 謀略史と歪んだ歴史認識で説く「この国」 遊就館の歴史認識が、外部と共鳴し運動化する時 あの戦争はアジア諸国の解放のためだったのか “富田メモ”から読み解く昭和天皇の「靖国」への怒り 問題は何一つ解決せず、また八月十五日は来る) 真靖国論―小泉史観の大いなる過ち 靖国神社とA級戦犯 <著者紹介> 保坂正康(ほさか まさやす) ノンフィクション作家・評論家。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。 昭和史の実証的研究のため延べ四千人に聞き書き取材を行い、独力で『昭和史講座』の刊行を続ける。 二〇〇四年に第52回菊池寛賞を受賞。主な著者に『昭和陸軍の研究』『東条英機と天皇時代』『秩父宮』『昭和天皇』などがある。
-
-
-
4.0
-
-
-
5.0敗色濃厚な大戦末期にあって、なぜドイツ兵たちは戦い続けたのか。兵士の手紙5477通からその心性に迫る、エゴ・ドキュメントの歴史学。 第二次世界大戦ではあわせて約1800万人がドイツ国防軍に所属し、前線と「銃後」の間を約300億から400億通の手紙が行き来した。本書が分析するのはそのうち約四分の一を占める、兵士から家族などへと送られた手紙(野戦郵便)である。手紙(や日記)の特徴は、出来事と記録の間に時間的な差が少ないという点にある。戦場や軍隊生活で体験したこと感じたことが、それほど間をおかずに記されるために、後付けの知識によって受ける修正が自叙伝や聞き取り調査などと比べると非常に小さい。試行錯誤や行き当たりばったりも含めて、個人のあり方をより深く知ることのできる貴重な史料である。 だが手紙と日記には大きな違いもある。誰に対して書くのか、という点だ。日記は基本的に自分自身に対して書くものだが、手紙には必ず宛先がある。手紙の内容も、何を書くべきか、書くべきでないかも相手によって変わってくる。しかも第二次世界大戦中のドイツでは、野戦郵便への検閲が行われていた。 けれどもこうした制約こそが、野戦郵便の興味深いところなのだ。本書で紹介される数多くの手紙が示すように、検閲があるにもかかわらず兵士たちは、政治・軍事指導部に対する批判のような、率直で大胆な手紙を書いている。また現地からの収奪などについても、兵士たちは家族へと報告している。そのような記述をしても故郷の家族は理解し、受け入れてくれるだろうと兵士たちは判断したのだ。その意味で、野戦郵便というエゴ・ドキュメントは単なるプライベートな文書ではない。当時の社会において何が共通了解になっていたのか、どのような言説ならば受け入れることが可能だったかを知る、貴重な手がかりでもあるのだ。 本書はその野戦郵便を史料として用いながら、「ふつうの兵士たち」が最後まで戦い続けた理由は何であるのか、そして兵士たちにはどこまで「行動可能性」があったのか、もしあったのだとすれば、それはどのような意味であったと言えるのかを考察する。確信的なナチスならともかく、一般の兵士たちであればナチスの宣伝するイデオロギー(反ユダヤ主義や人種主義)などは内心あまり受け入れていなかっただろうし、大戦末期のような敗勢局面になれば彼らに行動可能性などほとんどなく、命じられたことをただ実行していたにすぎないと考える方は少なくないだろう。本書はそうした見方が本当に正しいのか、「戦友意識・男らしさ」「暴力経験・被害者意識」「他者・自己イメージ」という三つの軸から考察する。そこから得られる知見は、2022年2月以降のロシアによるウクライナ侵攻や、戦場に身を投じている兵士たちについて考えるうえでも有益なヒントを与えてくれるだろう。 本書は、2012年刊行の同書を一般読者向けに改稿し、章ごとに「本章全体の問い」「内容確認のための問い」を設け、高校・大学などで史料を用いた学習を支援するよう編まれた新装版である。
-
3.4【英語、ノート術、記憶、読書……目からウロコの勉強法が満載!】「一生懸命、勉強しているのに成績が上がらない……」勉強について、悩んだことがある人は多いのではないでしょうか。そんなすべての人へ朗報です。勉強法には正解があります。「やってはいけない勉強法を知り、正しい勉強法に切り替えることで、最速で成績が上がる」こう主張する石井貴士先生のメソッドは、まさに目からウロコ。 【やってはいけない!】→書いて覚える 【これで天才に!】→目で見て覚える 【やってはいけない!】→漢字の勉強をする 【これで天才に!】→漢字の勉強は一切しない 【やってはいけない!】→辞書を引く 【これで天才に!】→頭の中に辞書をつくる……etc. 上記のような「やってはいけない勉強法」と「天才になる勉強法」を、全部で50収録! 学生はもちろん、資格取得を目指すビジネスパーソンや、学び直しをしたい方々まで、勉強法の常識が変わる一冊です!
-
-10万部のベストセラー『やってはいけない勉強法』が持ち運びやすくなって登場! 「学生のうちに出会いたかった」「資格勉強にも役立った!」と反響続々! シリーズ23万部突破の【勉強法の決定版】が、お手頃なサイズと値段で登場! 【やってはいけない!】→書いて覚える 【これで天才に!】→目で見て覚える 【やってはいけない!】→漢字の勉強をする 【これで天才に!】→漢字の勉強は一切しない 【やってはいけない!】→辞書を引く 【これで天才に!】→頭の中に辞書をつくる ……etc. 【CONTENS】第1章 「やってはいけない勉強法」をしなければ、正しい勉強法は自然と身につく 第2章 やってはいけない「記憶法」 第3章 やってはいけない「英語勉強法」 第4章 やってはいけない「ノート術」 第5章 やってはいけない「読書法」
-
-関西大学社会安全学部協力。多くの気づきがあり「やってみよう」を引き出す子どもたちの「やってみた」。 関西大学初等部6年生の児童たちは地域の方々と「災害被害≒0」を目指すためにはどうすればよいかを考え続け、たどり着いたのが自分たちが実際にやってみたリアルな防災活動の記録を本にして多くの人に知ってもらうことでした。 テーマは、防災グッズの準備から、防災食・非常食をつくっての実食レポート、避難場所・避難所や地域の防災状況の確認に及びます。小学生の視点で検証した防災活動に専門家によるポイントアドバイスが加わり、学校での防災教育はもちろん、各家庭で「わが家の防災準備」にも役立つ一冊となっています。 【目次】 1 確認しよう わが家の地震対策 ■体験したからやってみた! ■食器棚に滑り止めを敷いてみた! ほか 2 作ってみよう 防災グッズ ■防災用リュック作ってみた! ■身近なもので明かりを作ってみた! ほか 3 食べてみよう 防災食・非常食 ■非常食を作って食べてみた!■家にあるもので防災食を作ってみた!ほか 4 行ってみよう 避難場所・避難所 ■自分の街の防災マップを作ってみた!■避難施設まで歩いてみた!ほか 5 聞いてみよう 地域の防災 ■地域の防災訓練に参加してみた!■通勤・通学電車内で地震に遭ったら ほか 6 先ずは知ろう 災害時要配慮者 ■目隠しをして廊下を端から端まで歩いてみた!■耳が不自由な人の苦労を体験してみた!ほか 【著者】 関西大学初等部6年生(第11期生) 学校がある高槻ミューズキャンパスには初等部・中等部・高等部、大学の社会安全学部が併設されており、初等部は、英語活動や国際理解学習、考えることを考えるミューズ学習など特徴的な学習を行っています。
-
-道徳の教科化が決定的な情勢の中、教科化で何がどう変わるかをわかりやすく解説する。教科化時代の道徳授業とは?文科省発行の新しい教材「私たちの道徳」の活用法もふんだんに紹介。教科化に向けて不安を抱える先生をサポートする。
-
3.5大好評『悩ましい国語辞典』の第三弾! 「悩ましさ」が倍増 辞書一筋42年、『日本国語大辞典』の編集者はまだまだ悩んでいる! 「風邪」はなぜ「引く」と言うの? なんで最後に出演する人は「トリ」? 「ヤブ医者」の「ヤブ」って何? 【本書内容】 ■あばずれ【阿婆擦れ】〔名〕 語源が不明な謎のことばだった! ■いのちのせんたく【命の洗濯】〔連語〕 江戶時代は艶っぽいところでしたらしい! ■くしカツ【串カツ】〔名〕 タマネギを挟んでいるかいないか、それが問題だ! ■ぐれる〔動ラ下一〕 ハマグリ貝が語源だった!? ■さんかんしおん【三寒四温】〔名〕 日本ではめったに起きない気象現象だった!? ■すっぴん【素っぴん】〔名〕 美人のことを言う「べっぴん」との関係は? ■ちえねつ【知恵熱】〔名〕 大人がこの熱を出すことはない? ■にほん、にっぽん【日本】〔名〕 わが国の名前の正しい呼び方は? ■ほっこり〔副〕 方言では正反対の意味になる!? ■むしょ【虫・六四】〔名〕 刑務所の略語ではなかった!
-
-
-
-◆ことわざとは「予言」です! ◆ことわざは、長く受け継がれてきた「知恵の宝庫」です。 大昔の人たちが、「あ~これを知っていれば失敗しないで済んだのになぁ」と思うようなことを 短い言葉にギュギュッとまとめて、私たちに渡してくれています。 この本の監修者・齋藤孝先生は、そんなことわざを◆「『やばい』と感じるときがある」◆と言います。 「『なんでわかったの?』と聞きたくなるくらい、いまの自分をピッタリ言い当てられていて、まるで予言されていたみたいでドキッとするんだ」と。 子どもたちを見ていると、まさに「予言されているなぁ」と思うことがありますよね。 たとえば・・・・・・ お菓子をこっそり食べたのがゴミ箱の袋でバレバレ → 「頭かくして尻かくさず」 友だちとケンカした後にもっと仲良くなれたね → 「雨ふって地固まる」 大好きなことに夢中になってどんどん上手になっていく → 「好きこそものの上手なれ」 せっかくあげた高価なものを放っぽりっぱなし… → 「猫に小判」 爬虫類好きの友だちとマニアックな話で大盛り上がり → 「類は友をよぶ」 まさに予言! この本では、そんなことわざに予言されたこども「あるある」をたくさん紹介しています。 すべてのことわざに楽しいイラストを入れて、ゲラゲラ笑いながら、わくわくしながら、いつのまにか覚えちゃった! そんなふうに読んでもらえたら、うれしいです。 そして、覚えたことわざはぜひ使いましょう! 「一人で親戚の家にお泊まり不安だな」 「行ってしまえばなんとかなるよ。案ずるより産むがやすしってね」 「お母さんのプリン、お姉ちゃんがさっき食べていたよ」 「あんたでしょ! 嘘つきは泥棒の始まりだからね!」 こんなふうに、身近なこと結びつけてことわざを使えるように、ことわざ全部に「使い方」を入れました。 「あるある!」って言いながらことわざを使えば、あらためてことわざの予言が実感できて、すぐに自分のものにできます。 ことわざの由来や歴史も紹介しているので、大人のあなたでも「あるある!」「へぇ~」の連続です。 楽しいことわざクイズに親子で挑戦すれば、親子で学びになりますよ。 私たちのご先祖様は、生きる知恵として、また相手に伝えるときに便利な言葉として、ことわざを生活の中にたくさん取り入れてきました。 そんなことわざの面白さ、やばさにぜひ触れてみてください!
-
4.0
-
4.0
-
-江戸時代の民衆ははたしてどのような医療を受けていたのか。資料を丹念に見直すことで、いままでの歴史学では見えてこなかった、意外に長生きだった老人たち、村で働く多くの医者たちの姿が浮かび上がってくる。百姓たちは、消費生活を楽しみ、健康にも関心を持って、薬草や温泉を生活に取り込み、護摩壇に焚く香料・まじないの力までをフルに活用する。その一方で、科学的・合理的な考え方をする新時代の医者たちがあらわれる。江戸の医療を具体的にいきいきと描き出す「新しい民衆史」。
-
-関ヶ原の戦いの後、徳川家康から土佐一国を与えられた山内一豊。決戦の場では後方警戒の任にあり、大きな功績のないはずの一豊は、なぜ破格の待遇を得ることができたのか? 当時の行軍事情から浮かび上がってきた、一豊の本当の功績を解説する。
-
3.8
-
4.8
-
-維新の胎動の地であった山口県の特色ある歴史と文化について、現在と過去の視点を交えつつ多角的に紹介する。日本の文化を知る窓口として一つの地域から入り、そこから学びを広げる。日本への留学生、英語で日本文化を学ぶ学生に向けたテキスト。これまでに知られていない山口県の魅力を英語で発信。 Mixing current and past perspectives, this book takes a multifaceted approach to exploring the rich culture and history of Yamaguchi Precture, the cradle of the Meiji Restoration. Yamaguchi provides a door through which the larger topic of Japanese culture can be entered by overseas students living in Japan and Japanese students learning about their own culture in English. Enjoy these fascinating, but heretofore unknown stories about the people, events, and places of Yamaguchi, all told for the first time in English.
-
-
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 300万超の読者が絶賛する、英文法参考書のレジェンド『山口英文法講義の実況中継(上)(下)』がついに大改訂! 今回の改訂では、さらに読みやすいようにレイアウトを一新! また、これまで『問題演習』として発売していた入試頻出の英文法問題全900問を、別冊として再構成し、各巻に収録しました。 大学入試はもちろん、TOEIC、TOEFL、英検など資格試験受験者にも絶大なる支持を受けています。 【第1巻について】 本書(第1巻)は講義全体の前半です。まず、本当の基本にあたる「英文をつくる動詞」から始めて、動詞の動き・用法を全般的に理解するのが主眼です。 特に第5文型は重要で、不定詞・分詞(の一部)とともに徹底的な理解が必要です。受動態や仮定法もいったんわかれば、絶対の自信がつくはずです。 頻出する「数の一致(第19回)」「動詞慣用語句(第29・30回)のようにただ記憶すればよい所もありますが、やはり土台をしっかり固めることを最大の目標にしてください。 さあ、どうか堅くならずに、気を楽にしてスタートしましょう。しだいに「わかる喜び」が感じられてくればしめたものです。それを願っています。(山口俊治)
-
-
-
-
-
-
-
-タイで出家した直木賞作家が若き日に描いた衝撃のノンフィクション! 旧日本軍がフィリピンに埋めた大量の財宝は掘り出されていた! 最後の司令官・山下奉文(やました・ともゆき)大将の名を冠する、地下に隠匿された膨大な金塊やゴールデン・ブッダ像の謎……黄金伝説に命がけで挑んだトレジャー・ハンターたちの闘い。そこでは旧日本軍人、フィリピン国民、マルコス大統領とその一族、米国退役軍人……さまざまな人々の欲望と思惑が蠢いていた。 この書を通して、あの戦争はいったい何だったのか、旧日本軍は末期に何をやらかし、いかなる影響を後世にのこしたのか、という未だ解決しきれていない問題を考える縁(よすが)になることを願う。戦争なるものがいかに戦後においても罪深い後遺症を引き起こすものであるかの証は、ここにもあることは確かだ。そのことを理解することが、いかに心底から戦争を憎めるか、反戦の徒となれるかに関わってくるのだろう。……「復刻版のためのあとがき」より
-
-邪馬台国は、どこにあったのか。西暦一九四〇年から始まった皇紀二六〇〇年代は、その後の敗戦によって日本の歴史観・皇国史観を大きく転換し、学術的にも自由闊達な研究がなされる環境が実現したにも拘らず、この邪馬台国を取り巻く謎は、依然として解明されていない。現在は主として「畿内にあった」とする説、「九州にあった」とする説の2つが議論されているが、なぜ、この二つの説では所在地を解明できないのか。そもそも、この二者拓一の考え方が間違っているのではないか――そこで本書では、邪馬台国に関連する文献資料を徹底して洗い出し、まっさらな視点でその謎を探る。『魏志倭人伝』、『後漢書倭伝』、『隋書倭国伝』、『古事記』、『日本書紀』……古代の人びとの記述に読み解く、「邪馬台国」のありかとその姿に迫る! 一気読み必須の新評論。
-
-
-
-
-
-邪馬台国は女王国ではなかった。不弥国が女王国であり、国の中に国があり、邪馬台国の中に女王国があった。 これまでの論は邪馬台国を女王国と考え、邪馬台国を探し求めてきた。しかし、倭人伝には里数行程の最後の不弥国が女王国と書かれていた。邪馬台国は博多湾岸から有明海までを領土とする大国で、水行十日陸行一月とは郡から邪馬台国の北の海岸までの距離であった。国の中に国があり、邪馬台国の中に女王国と呼ばれた不弥国があり、女王国の所在地は佐賀平野の吉野ヶ里遺跡であった。解読した内容を「女王国より以北」「女王国の東」「倭地周旋五千余里」と比較するといずれの文にも一致し、倭人伝を正しく解読できたことが証明された。 【目次】 はじめに 第一章 魏と倭との外交 第二章 倭人伝、解明の基礎 第三章 朝鮮半島を出発する 第四章 対馬海峡を渡る 第五章 九州に上陸する 第六章 女王国への道 第七章 女王国に到達する 第八章 「女王国より以北」の論証 第九章 女王国の北にある投馬国と邪馬壱国 第十章 倭国の領域 第十一章 卑弥呼の生涯 あとがき 倭人伝全文 倭人伝原文 主な参考文献 【著者】 野田利郎 1946年、北九州市に生まれる。埼玉大学経済学部を卒業。住友海上火災保険㈱などに勤務の傍ら古田武彦氏の文献学を学ぶ。国生み神話、天孫降臨のニニギノ尊の詔など古代史の謎に挑戦。近年、倭人伝の文献を探求し、女王国は不弥国であり、邪馬台国の中にあったことを倭人伝の地理の文「倭地周旋五千余里」等から論証。主な論文に「淡路島考」(『古代に真実を求めて・十三集』)、『「笠沙」は志摩郡「今宿」である』(『同上・十四集』)(以上「明石書店」)、「倭地、周旋五千余里」(『邪馬壱国の歴史学』ミネルヴァ書房)がある。
-
4.0卑弥呼のついたウソがわかれば、邪馬台国論争は終焉する。倭国の女王・卑弥呼は、魏の使者の邪馬台国訪問を、あらゆる手段を講じて、妨害していたのではないか。邪馬台国から朝鮮半島に続く道は、古代の流通と外交上の要衝であった。ところが対馬、壱岐を経由して九州島の末盧国にたどり着いたあと、「魏志倭人伝」には不思議な記事が載る。末盧国には四〇〇〇余の人家がある。山海のまぎわに棲んでいる。草木が茂り、前を行く人も見えないほどだ。(中略)東南に陸路を進むと、五〇〇里で伊都国に到着する……。末盧国から伊都国に向かう重要な道が獣道よりもひどかったという話、にわかには信じられない。ここは、船を利用するべきだったし、普段の倭人は、そうしていたはずなのだ。最後の最後で、船を使えぬ重大な理由があったのではないか……。文献と考古学から最大の古代史ミステリーに迫る! 文庫書き下ろし。
-
-歴史工学が邪馬台国300年の論争に終止符を打った。 人類が山積する複雑な多くの問題に適切に対応し「持続的で幸福な社会」を実現して行くためには、歴史の真実を知り、日本文明の原点に立ち返って、新しい文明の在り方を模索する必要があります。一方、近年、科学技術の進歩により、遺伝子の解析、超音波による地中の探査、発掘物を分析するための諸々の手法が利用できるようになり、古代史の解明に科学的なアプローチが適用できるようになりました。筆者は、古代史の真実を解明するために有効な方法論として、「歴史工学」を開発しました。本書では、長い間、論争の的となっている魏志倭人伝を題材とし、「歴史工学」によって導いた邪馬台国に関する仮説と検証の結果について紹介します。 【目次】 1 はじめに 3. 歴史工学 4 弥生時代の日本列島 5 弥生時代の日本を取り巻く国際情勢 6 魏志倭人伝の解明 7 邪馬台国の位置の解明 7.3 邪馬台国に至る行程の仮説モデル 7.6 楽浪郡と帯方郡 7.8邪馬台国の比定 7.9詳らかでない国の場所の推定 8 おわりに 付録2 魏志倭人伝対訳 【著者】 江崎和博 世界品質戦略研究所、鎌倉歴史ゆかりの会を主宰。歴史工学、3次元統合価値モデル、UQM品質統合マネジメント、PBL教育に基づく来るべき人類社会のビジョンを海外・国内向けに発信し、普及活動を進めています。
-
4.0
-
-「日本書紀はトリック小説」なのだから・・・ ──────────────────── ──────────────────── 古事記と日本書紀───「偽りの正史」。記紀編纂者が〈卑弥呼姉妹〉に仕掛けていた〈トリック〉のタネ明かしをします。卑弥呼は日本書紀の中のこの人! 日本古代史界、待望にして必見のトリック崩し! ──────────────────── ──────────────────── 本書は『小説日本書紀編纂録[邪馬台国編](上)』(別題:邪馬台国の謎を解く鍵は、卑弥呼姉妹の名前にあった)の全44項目の中から、終盤の核心部分を中心に抜粋し、表題として刊行するものです。本書は上巻部の核心であり、推理小説でいえばいわゆるネタバレ部分に相当します。 ◆<本書収録項目>◆ *磯城県主が多すぎる *古事記と日本書紀の相関関係 *欠史は卑弥呼のためにある? *欠史は台与のためにある? *蝿が飛んだ *さらば邪馬台国 (以上)。──────────────────── ──────────────────── ※系図内の罫線位置等に多少のズレがあります。※1行に38文字以上表示できない端末では、系図やリストが正しく表示されないものがあります。 ※PCブラウザは、Google Chrome専用です。他のブラウザでは、リーダー線等が正しく表示されません。ご利用のブラウザをGoogle Chromeに切り替えて閲覧してください。
-
-いつまでも邪馬台国の場所が特定されないのは“羅針盤”に問題があるからでは? 繊細にして大胆な「『魏志倭人伝』後世改ざん説」で羅針盤を修正し、 道程を筋道立てて検証していくと、邪馬台国は……… いつまでたっても邪馬台国の位置が定まらないのは、「魏志倭人伝」の行程記述の後半が極めて曖昧だからだ。魏志倭人伝を丁寧に読み解き、この曖昧な記述の原因を追究していくと、ある興味深い仮説が浮上してくる……それが「後世改ざん説」である。 「『魏志倭人伝』後世改ざん説」という仮説の根拠と読み解き方の詳細は本文に譲るとして、改ざんを復元し、魏志倭人伝に記された「道里(道程)」を、一つひとつ踏みしめるように辿っていくと、邪馬台国があったのは……現在の熊本平野という結論に至る。 熊本に至るまでの緻密且つ大胆な検証は読む者の知的好奇心を大いに刺激し、五里霧中だった邪馬台国への道が驚くほどきれいに晴れてくる。 そして、最終章で立証される「畿内説」が成り立たない決定的な理由は、現代の畿内説過熱報道にも一石を投じるはずである。 さぁ、古代史最大のミステリーへようこそ。 内容 第一章 「魏志倭人伝」後世改ざん説 第二章 帯方郡から九州上陸までの道のり 第三章 梯儁の報告書と伊都国 第四章 奴国と不彌国 第五章 陳寿の記した道里と邪馬台国の位置 第六章 旁国 狗奴国 その他の国々
-
4.0江戸時代から続くミスリードの呪縛を解く! 邪馬台国はどこにあったのか?―― 新井白石、本居宣長、松本清張……江戸時代から現代まで、多くの知の巨人たちが挑んできた日本史最大のミステリー。この謎を解く鍵は、唯一の“一次資料”である「魏志倭人伝」にあります。 しかし、驚くことにこれまで邪馬台国について論じてきた多くの研究者は、この貴重な資料に明記されている「距離」と「方角」を、軽視してきたと言わざるを得ません。 著者は、生命科学や生物工学の研究に従事してきた経験から、当時(中国三国時代)の科学技術を再現し、「距離」と「方角」を忠実になぞることで、邪馬台国の場所を探っていきます。 この科学的アプローチによって、地図上には魏志たちが邪馬台国へと向かった道筋がくっきりと浮かび上がったのです――。 江戸時代から続くミスリードの呪縛を解く、驚きの新説。
-
-
-
-いまだ謎多き邪馬台国の所在地について 「音形」を用いてアプローチした作品。 音形を著者自らが分析し、弥生時代前後の地名を中心に独自に解釈していく。 そこから見えてきた、邪馬台国の位置とは……? 今までにない手法で歴史の謎に挑んだ、新しい視点の歴史書。 【著者紹介】 永瀬 淳幸(ながせ よしゆき) ど素人の思いつきで創った「音形」読みの正確性と活用方法は読者の人達が決めることですが、 少なくとも「倭国、邪馬壱国、邪馬台国=淡道之穂之狭別島」の解明の一助にはなるかと思っています。 私の趣味勉強として何十年のあいだ思惟と喜びを与えてくださいました。 またパソコンという文明機器と勉強の作業環境一致に感謝です。
-
4.0
-
3.0経済と歴史。まったく違う分野の話だと思っていませんか? でも、たとえば消費税について、「税」の歴史を考えると、見えてくるのは……? 本書では、会計士として、作家として日本全国をとびまわってきた著者が、地域の産業・経済と、その歴史との切っても切れない関係をわかりやすく解説します。 じつは歴史研究者志望だった?! 会計士・山田真哉による、月刊『歴史読本』の好評連載、ついに電子書籍化。
-
-経済と歴史。まったく違う分野の話だと思っていませんか? でも、たとえば消費税について、「税」の歴史を考えると、見えてくるのは……? 本書では、会計士として、作家として日本全国をとびまわってきた著者が、地域の産業・経済と、その歴史との切っても切れない関係をわかりやすく解説します。 じつは歴史研究者志望だった?! 会計士・山田真哉による、月刊『歴史読本』の好評連載、ついに電子書籍化。
-
4.0経済と歴史。まったく違う分野の話だと思っていませんか? でも、たとえば消費税について、「税」の歴史を考えると、見えてくるのは……? 本書では、会計士として、作家として日本全国をとびまわってきた著者が、地域の産業・経済と、その歴史との切っても切れない関係をわかりやすく解説します。 じつは歴史研究者志望だった?! 会計士・山田真哉による、月刊『歴史読本』の好評連載、ついに電子書籍化。
-
-経済と歴史。まったく違う分野の話だと思っていませんか? でも、たとえば消費税について、「税」の歴史を考えると、見えてくるのは……? 本書では、会計士として、作家として日本全国をとびまわってきた著者が、地域の産業・経済と、その歴史との切っても切れない関係をわかりやすく解説します。 じつは歴史研究者志望だった?! 会計士・山田真哉による、月刊『歴史読本』の好評連載、ついに電子書籍化。
-
-経済と歴史。まったく違う分野の話だと思っていませんか? でも、たとえば消費税について、「税」の歴史を考えると、見えてくるのは……? 本書では、会計士として、作家として日本全国をとびまわってきた著者が、地域の産業・経済と、その歴史との切っても切れない関係をわかりやすく解説します。 じつは歴史研究者志望だった?! 会計士・山田真哉による、月刊『歴史読本』の好評連載、ついに電子書籍化。
-
-経済と歴史。まったく違う分野の話だと思っていませんか? でも、たとえば消費税について、「税」の歴史を考えると、見えてくるのは……? 本書では、会計士として、作家として日本全国をとびまわってきた著者が、地域の産業・経済と、その歴史との切っても切れない関係をわかりやすく解説します。 じつは歴史研究者志望だった?! 会計士・山田真哉による、月刊『歴史読本』の好評連載、ついに電子書籍化。
-
-
-
-
-
3.3饒速日命の末裔の物部氏、武内宿禰の末裔の蘇我氏、長髄彦の末裔の尾張氏――これら古代豪族はヤマト建国黎明期にそれぞれがヤマトの頂点に君臨し、また王家と血縁関係を結び、王家に女人を送り込んできた人々であった。彼らは王家と同等の権威を兼ね備え、あるいは、王になることもできた。この事実に驚く読者も多いだろう。古代においては、天皇と臣下という現在のイメージとは違い、彼らと王家が共同でヤマトを治めていたのだ。しかし、この複数の豪族と王家が合議によって、ヤマトを支配した体制は平安時代に藤原氏の専横状態になっている。共存してきた古代豪族は次から次と姿を消し、藤原氏だけが生き残り、政権を独り占めするという偏った状態が出来ていたのだ。この間、何があったのか? ここに「記紀」に隠蔽されたヤマト誕生の秘密と真実の古代史が隠されている。
-
-
-
-日米最後の艦隊決戦であるレイテ沖海戦で連合艦隊は事実上壊滅した。日本の敗北が決定的となったこの戦いで、いまだに議論の中心となっているのが、史上最大の戦艦大和を旗艦とした栗田艦隊の突然の反転である。 著者は、その時、まさしく大和艦橋にいた。「旗艦『大和』の乗組中尉・通信士として、24日から26日までの3日間終始艦橋に在り、長官栗田中将の数メートル後方から観察していた刻々の戦況を、その後公刊された日米双方の関係資料ともつき合わせ、可能な限り詳細に叙述したものである。」と著者は語る。 大和のほぼ全ての電文に目を通していた著者は「戦記や戦史は、確かな事実のみを踏まえて書かれるべきで、著者がその思想や価値観に基づいて人間像を描く、『文学活動』の場ではない」と断言する。 栗田艦隊の反転とは何だったのか? レイテ沖海戦とは何だったのか? マリアナ沖海戦、レイテ沖海戦の最前線に身を置いた著者の語る真実が、栗田艦隊の「謎の反転」議論に終止符を打つ! 著者は日米双方の公式記録を元に戦いを俯瞰し、自身の体験を踏まえた分析を加えている。当時の海軍の通信システムについても明快に説明し、『栗田艦隊退却す 戦艦「大和」暗号士の見たレイテ海戦』の著者・小島清文氏の誤りも指摘している。 本書は「レイテ沖海戦」を知るための一級資料であり、必読書である。 都竹卓郎(つづく たくろう) 戦艦大和元乗組士官、 海軍大尉 大正11(1922)年、宮崎県生まれ。昭和18年、海軍兵学校(第72期)卒業後、戦艦「伊勢」、「山城」を経て、昭和19年、戦艦「大和」に配乗(少尉)。通信士として同年6月のマリアナ海戦、10月のレイテ海戦に参加(中尉)。昭和20年3月、225号海防艦航海長に転出(大尉)。2018年、96歳で惜しまれながらこの世を去った。