作品一覧

  • 神紋でたどる神様と神社のお詣り図鑑
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 紋が神様とのご縁をつなぐ 神社や神様の関係を読み解くたすけに お気に入りの神社の神紋を集めに行こう 神紋の意味を知れば神様も神社もわかる ①神様を表す紋(巴、亀甲、稲、桜、梶など) ②人・家を表す紋(菊、桐、木瓜、葵、藤など) ③個性豊かな紋(文字紋、紅葉、杉など) 「巴紋」や「木瓜紋」をはじめとする、神社の由緒や祭神を示す「神紋」をまとめて紹介。 神紋の意味を紐解きながら神社をガイド。 出雲大社や伏見稲荷といった誰もが知る神社から、意外な謂れの残る神社など約200もの神社と、神社に使用される紋「神紋」約40種を収録! 多くの神社で用いられる「巴紋」の意味は。 諏訪大社は「梶の葉紋」をなぜ使用しているのか。 戸隠神社が使用する「鎌紋」の意味とは? それぞれの神紋をもつ神社のルーツになっている神社はどの神社なのかなど、神紋にまつわる解説を充実させ、神社の由緒や各神社の祭神同士の結びつきを紐解く一冊。
  • 決定版 面白いほどよくわかる! 家紋と名字
    3.8
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★==あなたの起源をひも解く==★★ オールカラー&豊富な図解・イラストで、日本の家紋と名字の歴史、成り立ち、現在などをひも解いていきます。 ●名字のはじまり ●家紋の起源 ●戦国武将の家紋 ●公家の家紋 ●最多の名字 ●珍しい名字 ●都道府県別名字 ●家紋・名字雑学 ●皇室の家紋 ●歌舞伎の家紋 ●神社・寺社の家紋 …など、盛りだくさんの内容! 家紋監修を日本家紋研究会会長・高澤等が、名字監修を「日本のおなまえっ!」(NHK総合)解説でおなじみの森岡浩がそれぞれ担当。 充実の内容となっています。 【目次】 1章 家紋のはじまり、家紋の歴史 2章 名字のはじまり、名字の歴史 3章 日本の名字大図鑑 4章 ジャンル別 家紋大図鑑 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • 見て楽しい 読んで学べる 家紋のすべてがわかる本
    5.0
    1巻1,500円 (税込)
    日本人として知っておきたい、家紋の意味とルーツがわかる! 見れば見るほど面白くて美しい、家紋デザイン3300点以上を収録した充実の一冊です。本書では、家紋を「植物」「動物」「鳥」「虫」などのモチーフごとに分類し、その「意匠(モチーフとデザイン)」と「由来(モチーフにされた理由と、その紋を使用した主な氏族)」について、詳しく紹介。日本に「家紋」という文化が広まるようになった時代背景については1章で詳しく解説。公家・武家・庶民の家紋デザインの移り変わりや、各都道府県別の代表的な家紋一覧なども掲載されているので、家紋についての知識がぐっと深まります!さらに、「徳川家と葵」「菊と宮家」「百足衆と呼ばれた猛者たち」「真田氏の六連銭」などの家紋にまつわるコラムが、あなたの知的好奇心を満たします!「富士山」「知恵の輪」「雪の結晶」「土星」など、ユニークなデザインも、ふんだんに掲載。奥深い家紋の世界へようこそ!

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ユーザーレビュー

  • 決定版 面白いほどよくわかる! 家紋と名字

    Posted by ブクログ

     藤原氏の流れで佐藤さんが多かったり、日本のトップ10に入る名字には何らかの多い理由があるのがわかった。

     そして、自分の家の家紋がどこの地域の流れだとかが、なんとなくわかった。

     ただ、小林さんだけは何のルーツもない。

     他の本でも調べたい。

    0
    2025年07月31日
  • 決定版 面白いほどよくわかる! 家紋と名字

    ネタバレ 購入済み

    面白い

    本がタイトル通り面白い本でした。全体的にずっと見ていたら楽しいかもしれません

    0
    2022年08月04日
  • 見て楽しい 読んで学べる 家紋のすべてがわかる本

    Posted by ブクログ

    家紋については、「自然や天文をアレンジしたデザインが素晴らしい」とか「戦国武将の家などが一目で判るマーク」といった、表層的な興味しかなかったのですが、最近、その歴史の奥深さに触れ、より興味が出て参りました。
    と、申して、あまりにも深い深い世界、最近興味を持った身、どこからどう学んだものやら状態…。
    そんな私に、この本は、入門書として大変素晴らしいものとなっております♪
    図版がたいへん見やすく、解説文も解りやすく読みやすく、パラパラしているだけでも楽しい一冊です♪♪

    つい最近、ドラマなどでも『秀吉の家紋』としてよく見る『五三の桐』、それを秀吉がいつ頃から使うようになったのか知りたくて調べたので

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    2013年04月04日
  • 決定版 面白いほどよくわかる! 家紋と名字

    Posted by ブクログ

    名字に少し関心があり手に取ってみた。
    自分や知り合いの名字を「あの一族が由来かもしれないのかー」と照らし合わせたり、
    「人数の多い名字ランキング」において、都道府県別でかなり傾向が異なるのも、地元を思い出すと身に覚えがあったりして面白かった!
    間接的に平安時代〜戦国時代の勢力図の変化に触れる内容でもあったんだけど、一時代を知るとさらにその前後の時代も学びたくなってしまって、昔ささやかながら歴女だった自分を思い出しました笑

    【メモ】
    ・識字率の低かった時代、文字が読めなくても相手を認識できるツールとなったのが「家紋」
    ・戦のたびに家紋入りの名簿(カタログ的な)を作っていた
    ・家紋を見間違えて殺

    0
    2025年11月03日
  • 決定版 面白いほどよくわかる! 家紋と名字

    Posted by ブクログ

    家紋といえば戦国時代しか思い浮かばなかったが、ずっと以前から存在し今現在も使われているということを知った。
    そう言われるとバッジ、何となしにみるものであるのだなぁと気づく。

    名字の由来、家紋の意味する所など歴史的な観点を追いながら読むことができるので、知って楽しい、見て楽しいのお得な本であった。

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    2023年09月27日

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