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神さまの家庭訪問
読むだけで、清々しくて、ありがたくて、超パワフルな気分になれる本!国内外のパワースポット、聖地をめぐりながらワクワク開運、次元上昇をライフワークにしている著者が「神さまにレクチャーしてもらった人生の秘密」とは……?アマテラス、スサノオ、アメノウズメ、サルタヒコ、コノハナサクヤヒメ、オオクニヌシ……など日本神話の「神さまオールスターズ☆」による「いいとこ総取り!」な人生を送るための特別講義が開講!商売繁盛、金運UP、人づきあい、夢の実現、問題解決、良縁……「注文する」から、願いは叶う!◇タイミング上手は「運上手」◇収入は「喜ばせた人の数」で決まる◇すごい「ご縁」の広げ方キャメレオン竹田が描くチャーミングな「神さまイラスト」も盛りだくさん♪伊勢&出雲のパワースポット紹介付き! -
犬が教えてくれた素敵な物語
かけがえのないパートナーである、犬を愛するすべての人へ。「大好き」と「ありがとう」の詰まった物語が、ここにあります。*少年と雑種犬の、兄弟のような関係 ――「臆病者のぼくと小心者のコロ」*帰省すると、大喜びで出迎えてくれる ――「離れて暮らすタロウ」*孤独な一人旅に寄り添ってくれた野良犬 ――「野良公との再会」*聴導犬としてやってきたロン ――「花火の音が聞こえる」素直な気持ち、やさしい気持ち。信頼しあう喜び、あたたかい温もり。当たり前の毎日のすばらしさ……。犬は、私たちに多くのことを教えてくれます。そんな「特別な物語」を、たくさん集めました。よき友、きょうだい、家族として……笑顔と涙あふれるたくさんの時間。 -
「神様貯金」がどんどん貯まる本
私たちが「いいこと」をすれば、「神様貯金」が貯まっていきます。それも、頭の中では想像もつかなかった「スペシャルなプレゼント」が降ってくるのです。そんな「想定外のミラクル」をどんどん起こすには、何をしたらいいのか?その方法を、本書でご紹介します。 ――著者たとえば……・1日10分「人のため」に時間を使う・「今日も1日よろしく!」と自分に宣言する・周りの人を「師匠」として付き合う・「新月の日」にプチ断食・「あっという間」の1日と、「今日はなんだか長いなあ」という1日をつくる ……etc朝起きてから、夜寝るまで、今すぐできること。1300年続く、四国の「スピリチュアル・ガイド」からの、もっと軽やかに楽しく生きるヒント! -
いとも優雅な意地悪の教本
意地悪は単なる悪口や暴力とも違って、洗練を必要とする「知的かつ優雅な行為」である。だからこそ、意地悪には人間関係を円滑にし、暴力的なエネルギーを昇華させる効果がある――。他者への罵詈雑言やヘイトスピーチといった、むきだしの悪意が蔓延する現代社会。橋本治は、その処方箋を「みなが意地悪になること」だとして、古今東西の例を挙げてその技術を具体的に解説する。読めば意地悪な人になりたくなる社会・文芸評論! 【目次】第一講 意地悪とはなにか/第二講 メリル・ストリープに学ぶ意地悪の意味/第三講 樋口一葉は頭がいい/第四講 紳士は意地悪がお好き/第五講 紫式部に陰険さを学ぶ/第六講 男と女はどっちが意地悪か/第七講 悪を考える/第八講 それで、この話はどうまとめればいいのだろう/あとがき 天才は意地が悪い -
口下手な人は知らない話し方の極意 認知科学で「話術」を磨く
白目が情報を発信する、感動する話には笑いの布石を打っておく、まばたきは聞き手に伝染する……。認知科学の最新知見が明らかにするコミュニケーションの本質は、驚きの連続だ。落語の科学的な分析で話し方のメカニズムを解き明かす研究者が、認知科学の基礎的な概念を分かりやすく解説するとともに、性格やハートの強さに影響されず誰もが実践できる話術の極意を伝える。話が下手な人は、何が間違っているのか? 様々なシチュエーションを科学的に分析することで、現場に活きる合理的な話術を伝授する! 【目次】はじめに/第一章 話術と認知科学/第二章 観客(聞き手)の反応を感じ取る/第三章 見えをコントロールする/第四章 効果的に話す/第五章 舞台に立つ前に作る話の構造/第六章 準備した話の内容から話術の世界へ/第七章 間と場の定義と実証的研究/第八章 話し方実践講座/おわりに -
おとなの始末
「自分の人生にどう決着をつけていくか」は、人生の終盤を迎えた中高年にとって大きな課題である。定年を見据えたうえでの仕事への向き合い方、避けては通れない家族問題、いつか必ずやらねばならない生活環境の整理、老いていく自分への対応……。いわゆる“終活”にとどまらない、リアリティを持った人生の締めくくり方、始末のつけ方とは何か。自身の死生観や倫理観に対峙しながら、「自分の人生にどうかっこよく幕を引くか」をテーマに新しい生き方を考える。【目次】第一章 おとなの始末とはなにか――そのうちきっと、と思っているだけでは、「そのうち」は決してこない。/第二章 仕事の始末――仕事は楽しいか。あるいは苦痛でしかないか。楽しいと苦痛の様々なグラデーションを往復しているのが、おおかたの現実というものだろう。/第三章 人間関係の始末――血縁がすべてか? 「家族」と呼ばれる人間関係で、「家庭」と呼ばれる空間で、傷ついているひとはいないか? 友人関係においてもまた。/第四章 社会の始末――自由に生きたい。平和に生きたい。差別は、したくも、されたくもない。「殺し、殺される」法律など、まっぴらごめん。だからわたしは、声をあげる。/第五章 暮らしの始末――暮らし、というこの愛おしくも懐かしくも、けれど、時に、うっとうしいもの。『Good Morning Heartache』でも聴きながら、暮らしと向き合ってみよう。/第六章 「わたし」の始末――第一章から第五章まで、なんとか辿りつけたとしても……。最も高いハードルがまだある。/あとがきにかえて -
「大企業病」と闘うトップたち
生き残る会社、消える会社!! 経営者が会社の命運を決める!! 一見、順風満帆にみえる企業ほど、トップが危機感をもっている!? ソニー、松下、日産、トヨタなど日本を代表する企業の各経営者15人の「会社を変える」術!! 現場をわたり歩いてきた百戦錬磨の社長、会社を一から立ち上げた創業者社長、大抜擢された若き社長、老舗を背負って立つ社長。さまざまな条件の中、20世紀を生き抜いてきた日本を代表する15人のトップたちにインタビュー。人材論、IT活用術、リストラに対する賛否両論……その言葉の端々から会社と社員、そして将来への熱い思いがにじみでる。21世紀への展望が見えてくる1冊! -
心を癒す言葉の花束
困難に遭遇したとき、それを乗り越え、よりよく生きるための支えとなるのが先人達が残してくれた「言葉」。キルケゴール、トルストイ、フランクル、ゲーテの著作や聖書、ドイツ・フランスのことわざなどからデーケン先生が40の言葉をよりすぐり、自らの人生に重ね合わせてその意味と味わい方を語る。悲しい別離や立ちはだかる苦難、人生には数々の危機が訪れるが、それらを癒し、希望をもたらしてくれる知恵とあたたかいユーモアに満ちた言葉の数々がここに!【目次】まえがきにかえて コトバ(1) 危機はチャンス/第一章 苦しみ/第二章 光/第三章 愛/第四章 勇気/第五章 受容/第六章 死/第七章 希望/第八章 今を生きる/あとがきにかえて /コトバ(40) 祈りの真の意味は感謝である -
ビジネスマン 成功の透視図 未来を先取りする野心的生き方
情報化時代の勝者となれ! 若いビジネスマンは、大きく変わろうとしている新しい時代を目前にして、いまやるべきことは何なのかを悩んでいる。国内最大級の経営コンサルタント会社を率いる“経営指導の神様”が、これからの時代を鋭く洞察し、真にものがいえる大人になるために必要な生き様や考え方、それらに至った知識などを正直に語る。 -
死を語る
死について真面目に語った対談である。同時に、「どうやって生きたらよいか」を考える究極の実用書でもある。(佐藤優) 人生は残酷であり、生きるということは本当に苦しいことだ。この対談の中でも何度か言っているが、“あの時に死んでしまえばよかった”と未だに思う私である。(中村うさぎ) 原因不明の病で心肺停止に陥るという臨死体験を経て、「家族」の意味を考えるようになった中村うさぎと、「鈴木宗男事件」で社会的に葬り去られそうになった佐藤優。日本、宗教、社会、男と女……。数奇な経験を持つ二人が、様々な視点で「生と死」について、徹底的に語り尽くす! 『死を笑う』を改題し、加筆修正。 【本書の目次より】「天国の門」が現れない/モスクワで死を意識した日/死ぬのは怖くないですか?/人格が壊れていく恐怖/美の欠如は女の死/社会的な死が若者たちを追い詰める/獄中で描いた出所後のシナリオ/サイコパスに更生の余地はない/日本人の死生観とキリスト教的死生観/「絶対無」の状態で生きるとは?/男らしさ・女らしさという幻想/日本で自殺が認められなくなった理由/ほとんどの宗教は自殺を否定しない/天国は怖いところ?/賢く生きていく小ワザ/作家としての性 -
伝わる人は「1行」でツカむ
あなたが「書く言葉」は、きちんと相手の気持ちをツカんでますか? シリーズ累計13万部突破のベストセラー、『物を売るバカ』『1行バカ売れ』『こだわりバカ』の著者が、「1行」で相手の心をツカむための基本ルールを、一冊に凝縮! あなたは、こんな経験がありませんか? 企画書やプレゼンが通らない、商品が売れない、上司と部下に気持ちが伝わらない、SNSで「いいね!」がつかない……。そんなあなたは、「伝える」だけで満足しているのかもしれません。しかし、「伝える」と「伝わる」はまったく違います。そして、「伝わる文章を書ける人=伝わる人」は、最初の「1行」で相手の心をツカむのが上手いのです。本書では、人気コピーライターが、「1行」でツカむための基本ルールを39ポイントで伝授。このルールを知れば、ビジネスとプライベートで結果が出ます! -
現役力
「俺はできる人間だ」と自分の心をごまかしていないか? 「フォア・ザ・チーム」が逃げ口上に使われていないか? 「休んでいい」と言われるのをどこかで待っていないか? 限界を自分で勝手に決めてはいないか?――成功体験を捨てて、つねに新しいことに挑戦しなければ、第一線では生き残れない。特別なことは必要ないんだ。変わるきっかけはそこらじゅうに転がっているんだから。気づくか気づかないか、それが未来を分ける残酷な境界線……。限界を超えてはじめて到達できる「プロフェッショナル」の境地。プロ野球記録の実働28年目、現役最年長の45歳。それでもなお変化を恐れない強い気持ちは、どこから湧き上がってくるのか? 会社や組織ですらアテにならない難しい時代を生きる私たちに、みずからを活かすための指針を与えてくれる魂の1冊。自惚れない、でも、へこたれない。逆境にいてこそ、むしろギラギラと目を輝かせる男の生き様を見よ! -
ひらめきの導火線
自分の可能性に火をつけろ! 創造力、独創性、個性とは、天賦のもの。そして日本人には乏しいもの。そんな思い込みを消し去れば、天才やスーパースターに頼る必要はない。あらゆる人に開かれた、思考と発想の力を飛躍的に向上させる方法とは? 「ひらめきはだれもが持っている」「創造のバトンリレー」「一人きりで悩まない」「脳は≪天才細胞≫に率いられない」「考え続けることで脳は成長する」「つらいならスタートせよ」「自分の宝に気づく」「やりがいと手ごたえのつかみ方」「明るくさわやかに負ける」……一見かけ離れたかのように思える≪トヨタ≫と≪ノーベル賞≫の共通点に、ヒントは隠されていた。脳の中の小さな炎から、すべては始まる。閃光のように偉大な創造や発明はいつも、日々のささいなひらめきを共有し積み重ねた先にあるのだ。知の現場を駆けめぐる著者が照らす、新たな可能性の地平。 -
ウシジマくんvs.ホリエモン カネに洗脳されるな!
最強タッグによる「ヤバすぎ」人生指南本! 裏社会の最恐経営者ウシジマくんと、希代の実業家ホリエモンによる「異色のコラボ作」が待望の文庫化! 「奪(と)るか、奪られるか」――弱肉強食の色合いが日に日に濃くなる現代社会。人生の岐路に立つ人々が「奪られる側」ではなく、「奪る側」になるために必要なこととは!? ベストセラーのダークヒーローマンガ『闇金ウシジマくん』の個性豊かな登場人物たちが、作中でふと漏らす言葉の数々から、ホリエモンがこの世の「絶対の真理」を読み解き、人生をより良い方向へと導くための具体的な方策を過激に提言!! ●小利口になるな、バカになれ! ●先生や上司の教えを疑え! ●デキない仲間は切り捨てろ! ●働くな、遊べ! …etc. ホリエモン的「最強の生き方」と、ウシジマくん的「最恐の稼ぎ方」に、意外な共通点があった!? さらに、文庫オリジナルとして、『闇金ウシジマくん』作者・真鍋昌平氏とホリエモンの対談を特別収録! 大人気コミックの製作秘話や新時代の稼ぎ方など、ここでしか読めないウラ話が満載!! ※この作品は単行本版『ウシジマくんvs.ホリエモン 人生はカネじゃない!』の文庫版となります。 -
村の酒屋を復活させる 田沢ワイン村の挑戦
長野県東御市田沢地区。このままでは増え続ける「過疎の村」のひとつになりそうな地域が今、静かで力強い変化を経験している。一軒の酒屋を復活させるプロジェクトが、地域再生を呼び起こしはじめたのだ。著者は「千曲川ワインバレー」で「ワイン県」としての長野を一躍有名にし、現在も地に足の着いた農村生活を広める希代の実践者。地域おこしの実情、その展望や固有の課題、ビジネスチャンスなどを詳らかにする、定年後に「田舎暮らし」を始めたいと思っている人へのインスピレーションも満載の一冊。 【目次】はじめに――足もとの一石/第一章 田舎の村は英国のクラブである/第二章 朽ちていく生活博物館/第三章 もうひとつの人生を探して/第四章 おらほ村と縁側カフェ/第五章 関酒店復活プロジェクト/第六章 浅間ワインオーバル/(付)クラウドファンディング顛末記/あとがき――「清水さんの家」/地図(1) 千曲川ワイン街道と浅間ワインオーバル/地図(2) 田沢ワイン村(関酒店と清水さんの家) -
人間の値打ち
格差社会の中で、自分には生きる価値がないと思わされている人たちが増えている。上司からパワハラをされ、うつ病や自殺に追い込まれる若者もいる。そして、一部の勝ち組だけが、大きな顔をしている。本書は、諏訪中央病院での地域医療や東日本大震災の被災地支援、ベラルーシやイラクにおける国際支援を通じて、長年、限界状況に置かれた人々の病苦にむきあってきた鎌田医師が、混迷の時代に、ますます見えにくくなってきた「人間」を、根底から問い直した一冊である。――著者が提示する、人間の値打ちを決める七つの「カタマリ」とは何か? 【目次】はじめに――「値打ち」ってなんだろう/第一章 人間の「値段」と「価値」について/第二章 「働くこと」「愛すること」と「生きる価値」/第三章 困難なときに現れる人間の「値打ち」/第四章 人間の「価値」ってなんだろう/第五章 自分の「価値」を決められるのは人間だけ/おわりに――生きている限り、手遅れはない/参考文献 -
ゾーンの入り方
大事な舞台やプレゼンテーションで結果を出すための集中力はどうすれば身に付くのか? 集中状態である「ゾーン」とは何か? つねに自己と記録に向き合い、男子ハンマー投げ選手として活躍した著者が、良質な集中状態とはどんなものなのかを語り、集中するための方法論と哲学を満を持して公開する。アテネ・オリンピックでは金メダル、ロンドン・オリンピックでは銅メダルを獲得するなど、多くの大会で好成績を残し、2016年に引退後は学者、指導者として活躍する著者が今だからこそ語る、スポーツや仕事、人生にも役立つ究極の集中法をまとめた一冊。 【目次】はじめに/第一章 究極の集中力をつける/第二章 ゾーンに入る/第三章 限界の超え方/第四章 ゴールへのアプローチを最適化する/第五章 「自然体」が一番強い/第六章 体を整える/おわりに -
不安が力になる――日本社会の希望
日本は衰退しつつある国家だ――。多くの日本人がそのような感覚を抱いているようにみえる。しかし、日本は決して衰退などしていない。物質的な欲求の充足が幸福ではないということに、日本人は不安を感じつつも気づき始めている。成熟社会となった日本は、成長至上主義的な価値観から、世界に先駆けて抜け出し始めているのだ。人々が抱いている不安は、その過程の産物に他ならない。日本人が知らない日本の素晴らしさとは何か。90年代バブル崩壊直後に日本に留学し、米英独の大学に研究員として赴任、慶應義塾大学で教鞭をとった著者が、日本社会の希望と新しい幸福観について論じる。【目次】第一章 日本は沈んでいない/第二章 自分の人生は自らデザインする/第三章 世代を超えて調和する/第四章 美しく生きる/あとがき 不安を力に変える人生 -
メリットの法則 行動分析学・実践編
「すぐに弱音を吐いてしまう」「ダイエットに失敗する」……日常にありがちな私たちの行動を分析するのに、難しい理論はいらない。心理学のメインテーマともいえる「なぜ、その人は○○をしてしまうのか」という問いへの答えを「心」ではなく、「外部の環境」に求めるのが行動分析学だ。「好子」「嫌子」「出現」「消失」。あらゆる行動は、四つのキーワードで分析可能であり、不登校から潔癖症まで、様々な問題行動を劇的に改善することができる。本書はそうした改善の実例を豊富に揃えるとともに、最新の知見も交えた実践の書である。【目次】まえがき/第1章 その行動をするのはなぜ?/第2章 行動に影響を与えるメカニズム (基本形)/第3章 行動がエスカレートしたり、叱られても直らないのはなぜ?/第4章 行動に影響を与えるメカニズム (応用形)/第5章 行動は見た目よりも機能が大事/第6章 日常のありふれた行動も/あとがき -
宗教からの提言――人が生きるとはどういうことか
・なぜ新興宗教問題がおきるのか ・なぜ日本人は浪費にきびしいのか ・なぜ日本人は宗教を理解できないのか ・なぜ離婚がカトリックでは許されないか ・現代の盲点とはなにか。 ・日本人の内面を支えているものは何か 人が生きるとはどういうことか。 評論家・キリスト教徒の山本七平が、宗教の視点から現代や日本人のあり方を問う。 荒野をさまよう現代人へのメッセージ。 ■本文からの抜粋 〔ヤコブは〕成人したとき神と争った。 彼は天の使いと争って勝ち、泣いてこれにあわれみを求めた。 「ホセア書」十二章四節、五節 『聖書』の中に「注解者の十字架」といわれる箇所があり、これもその一つだそうである。「注解者の十字架」とは、なんとも注解の方法がないだけでなく、日常的信仰的体験からみてありえないことのように見え、同時に、『聖書』に「こんなことが書いてあるはずはない」と思わざるをえない箇所をいう。 その点、この箇所は確かに一種の衝撃をうける。いったい全体、人が全能の神と争って勝つとはどういうことなのか。また勝った人(ヤコブ)が負けた神(天使)に泣いてあわれみを求めるのはなぜなのか。 (中略) 人が神と争う、すると――まことに困ったことだが――人が勝つのだと『聖書』に書いてある。恐ろしい、こんな恐ろしいことばがあるだろうか。 人はそれを信じたくない。だから読みかえたがる。しかし、すべての読みかえはおそらく無意味であり、このことばのとおりで、人が神と争えば、『聖書』に記されているとおりに、必ず、人が勝つのである。そして、このことばの正しさは、一人の人の生涯にも、人類の歴史にも、おそらくそのままに証明されているであろう。 ■著者略歴 山本七平(やまもと・しちへい) 評論家。ベストセラー『日本人とユダヤ人』を始め、「日本人論」に関して大きな影響を読書界に与えている。1921年生まれ。1942年青山学院高商部卒。砲兵少尉としてマニラで戦い補虜となる。戦後、山本書店を設立し、聖書、ユダヤ系の翻訳出版に携わる。1970年『日本人とユダヤ人』が300万部のベストセラーに。日本文化と社会を批判的に分析していく独自の論考は「山本学」と称され、日本文化論の基本文献としていまなお広く読まれている。1991年没(69歳)。 -
ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法
社会派ブロガー・ちきりんのベストセラーが、 好評につき、大重版出来! 「あれしないと」「こうしなきゃ」と、“生真面目さ”でツラくなる前に ――“常識”から逃れて“自由”になりませんか? 糸井重里氏 推薦! 〈あらゆるものごとを、 正解ではなくて、 解決にみちびいてくれる本。〉 物事にはよい面と悪い面があるのです。 どうせならよい面をより多く見て生きていけば楽しく暮らせます。 わざわざ悲観的に考える必要など、どこにもないのです。 ――自由に、そして、楽観的に、人生を楽しみましょう! (「おわりに」より) ※こちらの作品は『ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法』に一部修正を加えたものであり、内容に大きな変更はございません。 【目次】 文庫化によせて はじめに 1 ラクに生きる 2 「自分基準」で生きる 3 賢く自由に「お金」とつきあう 4 仕事をたしなみ、未来をつくる 5 ストレスフリーで楽しく過ごす おわりに -
50代の壁 人生の分かれ道を決断する36のヒント
役職定年、年下上司万歳!! 人生逆転の法則を伝授。バブル期に大量入社した世代がちょうど50代半ばに突入。出向や役職定年、早期退職などの時期を迎えている。著者は言う。「リストラ対象の50代に言いたいことは1つだけである。意地を張れ、ということだ。ありていに言えば身勝手に生きろということだ。会社がリストラを迫っても、ホイホイと受けるんじゃない。とことん会社にしがみつくべきである。今までの経験も実績もまったく評価せずリストラを迫ってくる会社に一泡吹かせるなら、居残って、意地を張り、身勝手に振る舞い異端として会社内に居場所を作るのだ。異端として会社内に居場所を作ろうと覚悟した瞬間に、仕事は与えられるものではなく、自分のものに姿を変えるだろう」。銀行マンから50歳を目前に作家に転身、その後の日本振興銀行社長就任や倒産、裁判など、波乱万丈の50代を送ってきた著者ならではの人生訓を綴っていただく。 -
うまくいかないときの心理術
自分なりに努力しているのに、もう一歩、壁を破って一流の域に達することができない。苦手を克服できない。メンバーの力量を引き上げたいのだがうまくいかない……。このような課題を解決するために必要なのは、「人の心理を考えること」と、「自らの意識や心理状態を変えること」だ。本書でいう心理術はこの2つを目指すものである。球界を代表する捕手であった著者自身、これまで心理術の力で多くの難局を打開してきた。世の多くのビジネスマンのように「プレイング・マネージャー」を務めた経験に基づき、自己と組織の力を引き出すためのヒントを語る。古田敦也があなたを応援します! (内容例)才能はあるのに、一流になれない/覚えなければいけないことが多すぎる時/上司の言うことが理解できない時/上手に手を抜く/自分なりのリーダーシップをどのように身に付けるか/能力の引き出し方/チャンスに弱いと言われる人の特徴 -
一対一でも大勢でも人前であがらずに話す技法
あがらずに話せたら……と思ったことはありませんか? □ 人前に立つと、手足がブルブル震えてしまう □ 話そうとしても、口がひどく渇いてしまい、ほとんど話せない □ 会議で発言すると、早口になったり、言葉に詰まってしまう □ 初対面の人や異性の前だと、オドオドして目が泳いでしまう □ 話が続かない、盛り上がる話題が思い浮かばない □ 突然質問されると、頭が真っ白になってしまう ……こんな悩みをもっている人でも、誰とでもラクにうちとけるようになる! 仕事先、学校、恋愛、面接で思い通りのトークができる!! 「極度のあがり症なのに初めて手の震えが止まった!」という人が続出の“とっておきの方法”が満載!! -
すぐに書ける!「頭のいい文章」ちょっとしたコツ
ビジネスや就活で、“素早く楽に要領よく的確な”文章を書きたい! という、ちょっと欲張りな人のための、速効文章術の本です。この本が目指すのは、「正しい文章」ではなく、誰が読んでも、「すぐに誤解なく伝わり印象に残る文章」を書くこと。そのちょっとしたコツを、すぐに実践できる簡単なことからお教えします。まずは、忙しいビジネスの相手やリクルーターなどに、後回しにされず確実に読んでもらえる文章を書くコツは、●改行するだけ ●接続詞を極力つかわない ●前置き不要 ●記号・符号の制限 ●とにかく短くなどなど、とにかく「見た目」にこだわること!そのうえで、読み手の印象に残る「頭のいい文章」の書き方を、長年大手新聞社で健筆を振るってきた大学講師の著者が、伝授します!「頭のいい文章」は、あなたを成功へと導く頼もしい武器なのです! -
逆境からの仕事学
いまを生き抜く 最良の働き方を語ろう 雇用不安、経済の低成長……不確実な時代だからこそ、ビジネスパーソンは小手先のノウハウではなく、古典・歴史などの「人文知」に学び、働く意味を捉え直す必要がある。逆境だらけの半生をくぐり抜けてきた著者が、ドラッカーの経営書や石橋湛山の先見力などを手がかりに、時代の潮流をつかみ、困難に打ち克つ働き方を示す。ミリオンセラー『悩む力』の著者による、初の仕事論! 自分にとっての仕事の意味を考えよう 1つの領域に自分を100%預けない ドラッカーの「マネジメント」の核心とは フランクリン流の自己管理術 石橋湛山に学ぶ先見力と構想力 すぐれたリーダーの共通項とは 読書の技法から歴史への視点まで 時代に打ち克つ働き方を示す -
明日をちょっぴりがんばれる48の物語
単調な毎日が物足りない、いまひとつ「やる気」が出ない、一歩を踏み出す自信がない……そんな、「心のエネルギー」がちょっと足りなくなってしまったあなたへ贈る、本当にあったいい話。*スターを夢見てNYにやって来たマドンナが、タクシーの運転手に告げた「行き先」とは*ハーバードのビジネススクールで、一番教えられること*無名のプロゴルファーが一流選手になった、たった1つの理由*どんな敵も恐れないジェームズ・ボンドが、唯一恐れるもの*インターン制度で数日働いた学生が書いた “つまらない仕事”への感想文*手塚治虫が亡くなる直前の講演で語った夢…etc. -
望みをかなえる脳
著者の林先生は脳科学・脳医療の最前線で戦い続け、世界的な業績をあげたドクターです。たとえば、元サッカー日本代表監督のイビチャ・オシム氏を救った「脳低温療法」は林先生の開発によるものです。また、脳科学・脳医療の研究成果からスポーツや勝負で勝つための脳の使い方を提唱、北京オリンピック前に北島康介選手はじめ日本競泳陣に伝授し大きな成果をもたらしました。脳の使い方は一般の人の勉強や仕事にも応用できるそうです。頭が良くなりたい。勉強ができるようになりたい。スポーツ万能になりたい。仕事ができるようになりたい。そんな望みは誰もがもつのではないでしょうか? この本にはその望みをかなえるためのヒントがいっぱい詰まっています! -
能力を磨く AI時代に活躍する人材「3つの能力」
「知的職業」の半分が失業する時代。その危機をいち早く感じ取り、備えることのできる人だけが、生き残る。本書は、来たるAI時代に活躍する人材となるために必要な「能力」とは何であり、その「能力」をどのようにして磨けばよいかを語ったもの。これからのAI時代には、学歴社会で重視された「知識修得力」や「論理思考力」といった能力の価値は急速に陳腐化していく。その代わり、「職業的能力」「対人的能力」「組織的能力」という3つの能力が、AIに代替されない人間だけが発揮しうる高度な能力として、大きな価値を持つようになる。では、この「3つの能力」をどのように身につけ、磨いていくべきか。本書では、これらの能力を支える「6つの力」を明らかにし、その力を高めていく方法を、具体的に述べる。「AI失業」という言葉に漠然とした不安を抱く、すべてのビジネスパーソンに読んでほしい1冊。 ●「AI革命」の嵐は、想像を超えた失業を生み出す ●なぜ、高学歴者に「活躍する人材」が少なくなったのか ●自分の中の「知識」と「智恵」を明確に区別しているか ●AIが苦手な「言葉を使わないコミュニケーション」 ●人間だけにしかできない「究極のマネジメント」とは 他 「いま、世の中を見渡すと、多くの書籍や雑誌が『AI失業』について語っている。AIの導入と普及によって、どのような職業がAIに置き換わっていくか、どのような職業の人間が失業することになるかを述べている。しかし、それらの書籍や雑誌は、これからAIによって、どのような職業が淘汰されるかについては、様々な形で語っているが、では、これからのAI時代において、『淘汰されない人材』となり、さらには『活躍する人材』となるためには、どのような能力を、どのようにして磨いていくべきかについては、あまり語っていない。そこで、本書においては、これから、そのことを語ろう」(本書「序話」より) 新時代のプロフェッショナル論として大きな話題を呼んだ書籍、待望の文庫化! -
みっともない老い方 60歳からの「生き直し」のススメ
一生懸命に働いて、ようやく手にした第二の人生。誰もが豊かな老後を送りたいと考える。ところが、現役時代にがんばった人ほど、過去の栄光にしがみつき、会社の肩書や人間関係をそのまま引きずってしまう。いつまでも他人と比べて一喜一憂し、思いどおりにいかないとキレて、不機嫌を周囲にまきちらす……。そんな、みっともない老い方をしていないだろうか? どんな人もリタイアすれば「ただの人」。この自覚がないと第二の人生はつらくなる。60歳になったら「昔はよかった」と言うはやめて、「素」の自分で今を楽しもう。人生100年時代の「老いの作法」を紹介。 【こんな年寄りは嫌われる!】●かつての肩書にこだわる ●人と比べて文句を言う ●やってもらって当然と考える ●不機嫌を周囲にまきちらす ●家事をパートナーに丸投げ -
やわらかく、考える。
大人気シリーズ第2弾! 本書は、ベストセラーとなった箴言集『こうやって、考える。』の姉妹本です。知の巨人がこれまでに執筆した膨大な著作の中から、「柔軟な視点を養うためのヒント」を150に厳選しました。ガチガチになった頭を解きほぐし、ひらめきとアイデアが溢れ出す1冊! (主な項目)●忙しくても、昼寝をする ●ゆっくり急ぐ ●頭の中のよぶんなものを捨てる ●雑談は発見のタネ ●不幸なときは読書のチャンス ●あてもない旅をする etc. 「本書は、これまでの著作の中から「柔軟にものごとを見るヒント」となるような箇所を抜粋して、一冊の本にまとめたものである。日ごろしていることをほんのすこし変えるだけで、ずいぶん変わってくる。新しいことのように見えても、その実、昔から言われてきた知恵と同じだったりする。こういうヒントが、読者のみなさんに、いくらかでも参考になれば幸いである」(本書「はじめに」より抜粋) -
50歳からは、好きに生きられる
50代は、人生の中でもっとも楽しく輝く時期なはずです。なぜなら、これまで積み重ねてきた経験があります。楽しいことだけでなく、辛いことや苦しいこともたくさん経験してきました。その経験は気づかないうちに心の糧として蓄えられているからです。少しだけ家族や仕事から解放され、自分次第で何でもできる可能性がある。まだまだ夢を叶えることは十分にできます。これまでの人生でやり残したこと、やりたかったことに再び挑戦することもできます。自由自在に自分の人生を歩いていくことができる。まさに50代というのは、人生における「自在期」なのではないでしょうか。禅僧として、大学教授として、庭園デザイナーとして国内外で活躍してきた著者。本書では、手放して身軽にすること、あなたにしかできないこと、後悔や不安との付き合い方を考えていきます。いまという時間を豊かに、50代という素晴らしい時代をまっすぐ前を向いて生きていくことを提案します。 -
こうやって、考える。
本書は、東大生のバイブルとして名高い『思考の整理学』の著者が、これまでの著作郡の中から発想力を鍛えるためのヒントを150に厳選して紹介します。専門の英文学のみならず、思考、日本語論など、さまざまな分野で創造的な仕事を続けてきたことから「知の巨人」とも称される著者。「無意識を使いこなす」「着想を古典化する」「思考に休符を挟む」「『まどろみ』の中で考える」「比喩で思考を節約する」など、誰でもすぐに取り入れることができる方法が満載です。発想力と思考力が同時に磨かれる1冊! 「校正などしている間に、おもしろいことに気付いた。引用された短文が、もとの本文の中にあったときとは違った、新しいニュアンスをともなっているのである。引用されることで、味わいが濃縮されるのかもしれない。本書の短いことばたちが、少しでも読者の役に立てば幸いである」(本書「はじめに」より抜粋)