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Posted by ブクログ
「仕事をしていると生活がままならなくなる」という人が自分以外にもいると知って驚いた。
そういう人たちは《多数派のためにできている社会システム》には適合できない。
ではどう生きていけばいいか?ということが(そこそこ)具体的に書かれているので参考になった。
「お金と時間には互換性がある」
という項目にはハッとさせられた。
「時間をお金で買う」ということはよくするが、
その反対はまったく頭になかった。
つまりどういうことか簡潔に言うと
「時間があればお金を節約できる」ということだ。
仕事をすればお金を稼ぐことができるが、その分心身ともにストレスがたまって、それを解消するためにお金がかかってしまう。
それなら仕事はそこそこするのにとどめておいて、十分にある時間と体力で自炊したりポイント倍デーを狙って買い物したりした方が結果的にはお金が貯まるんじゃないだろうか。
私は体力がないのでその生き方の方が合っている気がする。
いい気付きを得た。
〜〜〜〜〜〜
(読後の感想)
口語調で読みやすい。
ひとつの「しないこと」について4ページ程でまとめられているためテンポが良く、スイスイ読める。
「人と長時間いっしょにいると疲れる」
「仕事をしていると生活がままならなくなるので仕事を辞めた」など自分と共通する点が多い著者によるライフハックは非常にためになった。
生きることに疲れた時にぜひ読み返したいと思う。
私が求めていた本
なんとなく頭の中でイメージとしてあったふわっとしたものをクリアにさせる。
そういうきっかけをくれた本だ。
私の中でおぼろげになっていたイメージが、この本を読むことで具体化することができた。
私にとっては良書である。
ゆる~い哲学。
phaさんの著作はたくさんありますが、レビューをいくつか見た感じ、この本が最も評価されている様子です。
ページ数は多くなく、スラスラっと数時間で読めました。
肩の力を抜いたゆる~い幸福論だと思います。
「一生懸命残業して、家を買って、結婚をして、出世して…せねばならない!」
でも、そんな生き方がしんどいなぁ…
と考えたり、感じる事が多くなった人向けかなと思います。
共感できます
作者のphaさんのようには、生きられないけれど、考え方は「うん、そうそう、そうだよね!」と、共感できる点が沢山ありました。当たり前のように感じてきた価値観が、正義でも正解でもないと感じることが多いこの頃です。煮詰まってしまった時に、読み直したい一冊です。
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