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3.0■今も彼を愛している。だから一夜をともに過ごし、そして……?■いくら夫を愛していても、彼の心は別の女性のもの。スターはそう痛感し、一年半前に夫リュクのもとを去った。その後生まれた双子の赤ん坊を抱えて、今は貧しい日々を送っている。リュクは、自分が双子の父親になったことすら知らないままだ。ある暴風の夜、彼女の居場所を突き止めたリュクが、怒りと嫌悪もあらわに目の前に現れた。父のいとこがスターの母親によって全財産を奪われたから、母親を法廷に引きずりだし、スターとは正式に離婚すると言う。必死になって誤解を解こうとしても相手にされず、そのうえリュクは、唖然とするような提案をした。「ぼくと一夜を過ごしたら、きみたちを無罪放免にしてやろう」なんてひどい申し出。だがスターは、次の日には別れが待っていると知りつつ、彼に応じる気になっていた。
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-姦通をテーマに“愛のカオス”を描いた大作。 “第三の新人”を代表する作家・小島信夫が、文芸誌「群像」に1968年10月から1981年3月まで、全150回に亘って連載した“執念の大作”ともいえる全6巻の序章。 第1巻には第1~22話までを収録。幻想のごとき脆い夫婦関係を描いた名作『抱擁家族』から17年を経て、主人公は三輪俊介から前田永造と変貌したが、本作でも「姦通」をテーマに据えている。 夫婦の愛、男女の愛、人間の愛のカオスを複層的、かつエネルギッシュに描き、伝統的な小説の手法を根底から粉砕した文学世界が展開される。第38回日本芸術院賞、第35回野間文芸賞を受賞。
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4.2ノーベル文学賞受賞作家の最新長篇! 作家のキョンハは、虐殺に関する小説を執筆中に、何かを暗示するような悪夢を見るようになる。ドキュメンタリー映画作家だった友人のインソンに相談し、短編映画の制作を約束した。 済州島出身のインソンは10代の頃、毎晩悪夢にうなされる母の姿に憎しみを募らせたが、済州島4・3事件を生き延びた事実を母から聞き、憎しみは消えていった。後にインソンは島を出て働くが、認知症が進む母の介護のため島に戻り、看病の末に看取った。キョンハと映画制作の約束をしたのは葬儀の時だ。それから4年が過ぎても制作は進まず、私生活では家族や職を失い、遺書も書いていたキョンハのもとへ、インソンから「すぐ来て」とメールが届く。病院で激痛に耐えて治療を受けていたインソンはキョンハに、済州島の家に行って鳥を助けてと頼む。大雪の中、辿りついた家に幻のように現れたインソン。キョンハは彼女が4年間ここで何をしていたかを知る。インソンの母が命ある限り追い求めた真実への情熱も…… いま生きる力を取り戻そうとする女性同士が、歴史に埋もれた人々の激烈な記憶と痛みを受け止め、未来へつなぐ再生の物語。フランスのメディシス賞、エミール・ギメ アジア文学賞受賞作。
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4.0「人生は運が、運は顔が、顔は脳が支配する」を哲学に、観相学の大家として活躍してきた藤木相元氏。「私は10歳若返ってみせる」と法螺を吹き、自分の脳に「おまえは10歳若い」と思いこませることこそ、若返りの極意。交遊のあった吉田茂、松下幸之助、本田宗一郎、田中角栄、力道山ら大物たちの「エネルギッシュな生き方」の同氏しか知り得ないエピソードを交え、若返り術を説く。70代からの「回春術」も大きな読みどころ!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 タイトルが示すとおり、「君が代」論考から和歌の発生、阿倍仲麻呂の歌、漢詩の五言詩の起源の問題までと、和漢の文学の源流に及ぶ内容を扱う。この書で取り上げられた問題は、いずれも文学の基本に根ざす重要なものばかりで、それを斬新な切り口によって核心に迫る。 /序 第一章 「君が代」考 第二章 「君が代」九州王朝讃歌説批判―志賀海神社の神楽歌に寄せて― 第三章 阿倍仲麻呂の歌―古田武彦説批判― 第四章 和歌の発生について 第五章 漢詩・五言詩の発生について
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3.7「各詩人の人がらから潜って往って、詩を解くより外に私に方針はなかった。私はそのようにして書き、これに間違いないことを知った」。藤村、光太郎、暮鳥、白秋、朔太郎から釈迢空、千家元麿、百田宗治、堀辰雄、津村信夫、立原道造まで。親交のあった十一名の詩人の生身の姿と、その言葉に託した詩魂を優しく照射し、いまなお深く胸を打つ、毎日出版文化賞受賞の名作。 (※本書は2016/8/11に発売し、2022/3/10に電子化をいたしました)
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-東京で働く原田と同郷の恋人・早川ゆきの二人が高知県へ帰省する当日、ゆきはマンション自室で刺殺され、乗車予定のJR切符が消えていたのだ! 十津川と亀井は高知へ向かい、土佐藩家老の血筋であるゆきの父・秀典は地元の権力者であり、四国を一周する鉄道網を完成し新幹線を開通させることが夢だと知るが、翌朝早川家に3発の銃弾が撃ち込まれる。坂本龍馬嫌いを公言する秀典は、過去にも家を放火されたことがあるという。また秀典は土佐くろしお鉄道〈ごめん・なはり線〉が走る安芸をなぜか嫌悪しているようだ。かつて市内に所有していたホテルも邸も手放していた。一方で傷心旅行をする原田の前に現れる謎の女、5年前失踪した原田の友人……。十津川は、南国土佐の鉄道沿線で何を見るのか!?
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-将来の伴侶と決めた同僚の教師・中村謙一に伴われ、彼の実家をたずねた中川タミ子は、この結婚に反対する彼の両親から、ひどい侮辱を受けて席を立った。よく晴れた夜空にまたたく何千、何万の星、その孤独な光は人間の孤独に似てはいるが、人間には星にない愛情がある。家を捨ててきた中村とその夜タミ子は近くの温泉に一泊し、進んで契りを結ぶ。昔気質の人格者だが、女癖の悪い彼女の父、二号さんが公認されている中村の家、そんな生活だけは、と笑い合った二人だが……。一時代前の女の赤裸々な記録を通して、現代の若い男女に愛と結婚のモラルを訴える力作長編。
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4.8彼の子供がおなかにいる――その事実を知ったマーリーは、一人物思いにふけっていた。子供の父親クリュザンダーはゴージャスなギリシア人実業家で、ふたりはいま、一つ屋根の下に暮らしている。妊娠を打ち明けたら、クリュザンダーはどんな反応をするだろう?彼がふたりの関係をどう考えているのか確かめようと、マーリーはさっそく、仕事から戻ったクリュザンダーに問いかけた。「ぼくらの間に関係なんてものはないよ。きみは“愛人”だ」返ってきた辛辣すぎるその言葉に、マーリーは凍りついた。だが運命は、さらなる悲劇を彼女に用意していた。■期待の新人作家マヤ・バンクスが、ギリシアの三兄弟を描く〈我が一族アネタキス〉。一話目は長男クリュザンダーの登場です。愛人が会社の機密情報をライバルに渡していたと知り、激怒して彼女を家から叩きだしたのですが……。
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3.7コロナ禍、夫の良治に乞われ、病院に同行した名香子。肺がんの診断を受けた良治は、今日からは好きな人と暮らし治療をすると告げて家を出てしまう。人生をやり直すという一方的な言い分に、二十数年の夫婦生活を思い呆然とする名香子。自らの命と真に向き合ったとき、人は何を選ぶのか。直木賞作家渾身の作。 ”もう一度” 人生をやり直したかったのは、 あなただったのか、それとも――。 自分のものなのに、こんなにも自分の力でどうにもならない人生を、 生まれてしまったという理由だけで、私たちは生きている。 角田光代(文庫収録書評より) 生まれ、生き、そして死ぬ。 それって一体何だ? 【目次】 0 兆し 1 影 2 告知 3 悪い冗談 4 苦い思い出 5 家出の原因 6 ミーコ 7 夫の恋人 8 失敗 9 帰郷 10 高級な終わり方 11 再会 12 枯向日葵 13 もう一度 14 産声 人生は作り上げられるのか 角田光代(「小説現代」2021年4月号掲載書評) 解説 國兼秀二
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4.5「実は、ガンになったことも、これから手術することも、全部嫌なことって言えば嫌なことで、98%は本当に嫌。でも、残りの2%だけ実はワクワクしてる自分がいるの」。 乳癌になった女社長は、子どものためにすぐに全摘を決めた――笑って泣ける、乳癌爆笑闘病記。手術後の最先端医療等も詳細あり。
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-シャーロック・ホームズ物語の作者、サー・アーサー・コナン・ドイルの自伝。エディンバラ大学を卒業して眼科医となったドイルは、27歳のとき「緋色の研究」を書き、以後、長編4、短編56のホームズもののほか、歴史小説、スポーツ小説なども執筆。その生い立ち、家庭、交友から、ボーア戦争への参加や晩年の心霊研究まで、本書はホームズ・ファンの興味をそそらずにはおかない。
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4.22002年10月、右翼団体代表を名乗る男に襲撃され命を落とした政治家・石井紘基。当時、石井は犯罪被害者救済活動、特殊法人関連の問題追及等で注目を浴びていた。その姿勢は、秘書だった泉房穂に大きな影響を与えた。石井は日本の実体を特権層が利権を寡占する「官僚国家」と看破。その構造は、今も巧妙に姿を変え国民の暮らしを蝕んでいる。本書第I部は石井の問題提起の意義を泉が説き、第II部は長女ターニャ、同志の弁護士紀藤正樹、石井を「卓越した財政学者」と評する安冨歩と泉の対談を収録。石井が危惧した通り国が傾きつつある現在、あらためてその政治哲学に光を当てる!
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3.6浅田次郎が描く米国人青年ニッポン発見の旅。 日本びいきの恋人、ジェニファーから、結婚を承諾する条件として日本へのひとり旅を命じられたアメリカ人青年のラリー。ニューヨーク育ちの彼は、米海軍大将の祖父に厳しく育てられた。太平洋戦争を闘った祖父の口癖は「日本人は油断のならない奴ら」。 日本に着いたとたん、成田空港で温水洗浄便座の洗礼を受け、初めて泊まったカプセルホテルに困惑する。……。慣れない日本で、独特の行動様式に戸惑いながら旅を続けるラリー。様々な出会いと別れのドラマに遭遇し、成長していく。東京、京都、大阪、九州、そして北海道と旅を続ける中、自分の秘密を知ることとなる……。 圧倒的な読み応えと爆笑と感動。浅田次郎文学の新たな金字塔! ※この作品は過去に単行本として配信されていた作品の文庫版となります。
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4.2年間20万組超が離婚する現代――。ある日、子どもたちと会えなくなってしまった父親が急増している。彼らはなぜ子どもに会えなくなったのか? 男たちが歩むそれぞれの人生を、自身も当事者であるライターが描く。別れてから現在までのこの2年半の間にお会いした当事者の方々。彼らの声を集めたのが、この本である。本のタイトルを『わが子に会えない』としたが、今は会えている人、再び会えなくなった人も証言者に含めている。子どもに会えなくなった男たちとはいったいどのような人なのか。別れに至るまでにどのように出会い、子どもをつくり、そして別れたのか。そして別れた後、どんなことを思い、どのような人生を歩んでいるのか。善悪では計りきれない多くの人生、つまりはより多くの視座を伝えることで、“会えない”という現象に可能な限り接近したいと思っている。(本書「プロローグ」より)。『僕の見た「大日本帝国」』、『本で床は抜けるのか』の著者による最新作!
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4.02045年、人工知能(AI)は人類を超える――そのとき現出するのは『ターミネーター』のディストピアか、『鉄腕アトム』の未来か? あなたは、あなたの子や孫は、あなたの会社は、AIの奴隷となる運命なのか? 日本随一の科学ナビゲーター竹内薫がプログラマーだった過去を告白しつつ、意外な予想図と対処法、そして我々の生き残り戦略を指し示す。わが子と日本の未来を悲観し、絶望する前に読むべき一冊。
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-石原慎太郎は日本のゲーテだ! 弟子として受けた薫陶 伴走者として作品を創り上げた日々を綴った、作家同士の回想録 弁護士の牛島信は、1998年に石原慎太郎と出会った。 作家としても活動していた牛島の才能を高く評価した石原。 その後2人の作家は、時に師弟として、時に伴走者として濃密な時間を過ごす。 そしてその交流の日々は、大作『火の島』として結実することになる。 作家同士だからこそ分かり合えた、垣間見ることができた、石原慎太郎の素顔とその存在意義に迫る。
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4.02020年3月29日、日本から「笑いの王様」が天へと旅立っていった。その名は志村けん――享年70歳。まだまだ、テレビに舞台に精力的に活動を続けていこうとしていた矢先に襲った新型コロナ。その第一報の衝撃はいまだに生々しい。多くの大物芸人たちが司会や役者などの道を切り拓いていったのに対して、あくまでも「お笑い芸人」を貫いた師匠は、自分自身の「笑いの哲学」を語ることもほとんどなかった。しかし、そんな口数少ない志村けん氏の毎日を付き人として7年間、朝から晩まで、海外へも同行した男がいた。鹿児島出身の若者・櫨木信一(はぜきしんいち、後に乾き亭げそ太郎)。志村けん氏に憧れ、上京した櫨木は運良く、ドライバー兼付き人として採用される。「笑いは正解のない世界だから、俺から教えることは何もないぞ」その一言に新人・櫨木は「これこそが本物の芸人だ」と感動した。
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3.8根源なる「歌」をもとめて。現代日本を代表する詩人が語る魂の軌跡!戦時下に多感な幼年期を過ごした「非常時の子供」が、傷を抱いたまま詩人となるまで。詩壇へのデビュー。アメリカ、ブラジルなどの海外体験。内外の芸術家、哲学者、小説家たちとの交流。そして、言葉の限界を極限まで突き詰めた詩作活動の根源に至るまで。世界的評価も高い現代日本最高の詩人が、自ら内面の軌跡を縦横無尽に語り尽くした驚きの「詩的自伝」!!
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-沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第7弾。 タイトルにある『アントゥリ』とは沖縄県西表島の網取集落のこと。網取は昭和46年の夏に廃村となった。一時は200人もの住民がいた自然豊かな村でした。険しい地形と自然のままの山林に囲まれて、他の集落へ行くにも、自分の田畑へ行くにも舟を使うようなところであった。300有余年の歴史をもつ網取村。村建て以来、いかにして祖先が生活を営み、村を支えてきたのか、お年寄りの方々から聞かされた村の歩みと行事を中心にして、神事、地名、伝説などを僅かながらも盛り込んだ1冊が電子書籍として復刊。 本書の著者は網取集落出身でこの廃村となった網取村を今一度掘り起し、力の及ぶ限り書き綴り、子孫への贈り物にしたいと思いと願った山田武男氏(1986年の初版出版直前に急逝。)著者が亡くなってから10年後の1996年秋、網取の港からほど近い場所に、生前著者が書き遺した言葉が刻まれた、「あんとぅりの碑」が建てられた。そこにはこう記されている『網取村は西表島の最南端に三百余年の歩みを残した。耕地や交通の不便と人頭税の重圧に耐えて村人は父祖の築いた繁栄を守ってきた。しかし、政治の貧困による経済の行きづまりと医療、教育の不備を始めとする孤島苦がつのり、ついに昭和四十六年七月十四日に全員離村を余儀なくされた。ここに私たちは全体の祖先の霊を祀り、四散した村人のよりどころとするためこの碑を建てる。』みんなの力で網取に村の記念碑を建てたい、せめて記録にとどめたいという思いが実現されたのである。 「沖縄が日本に復帰する直前の1971年、西表島西南部にある小さなムラが長い歴史を閉じ廃村となった。そのムラ網取で、かつて人びとはどのように生活し、いかに歴史を伝えてきたのだろうか。忘却の彼方に流されようとしている網取りの姿を、本書は愛情をこめて克明に描いている。一つの、この民俗誌を手にした時、私たちは、沖縄が変動の過程で失ってしまったものの大きさをあらためて痛感せざるをえない。(1986年当時の作品紹介文より)。」
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3.0両陛下ご臨席の植樹祭、APEC横浜、スー・チー女史晩餐会、JALファーストクラス……世界が認めた最高級の日本茶。そのマーケティング戦略とは? 「非常識」を極めるとうまくいく。奇跡をもたらした「たった9人の小さな会社の成功法則」を初公開!
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-大人気連載が待望の書籍化! 波乱万丈の人生に感動の声多数! 各界著名人の貴重な証言、記録が満載。 多くの人にとって「人生の教科書」になる1冊です。 目次 はじめに 第一章 死の側から生の世界を見る、という視点 横尾忠則 第二章 "メタボ老人"大返上で、再びエベレストへ 三浦雄一郎 第三章 宴会みたいな世界で本を作っています 椎名 誠 第四章 何足ものわらじを履いて、やりたいことは全部やる 川淵三郎 第五章 血のにじむような努力で私が手に入れたもの デヴィ・スカルノ 第六章 いつだって面白がりたい 佐藤愛子 第七章 趣味は仕事! 次々に湧くアイデアをひたすら作品に クリヨウジ 第八章 胸に残る母の言葉「いつも笑顔でいなさいね」 海老名香葉子 第九章 がんばらないといいながらがんばってきたけれど 鎌田 實 第十章 一生かけて日本人の音楽を守ってきた 船村 徹 第十一章 豊かな人生には「発酵」が必要です 小泉武夫 第十二章 屋根裏部屋で弟たちに描いた絵が原点 ちばてつや 第十三章 どんなときも歌だけは手放さなかった 舟木一夫 第十四章 昼も夜も、寝ていても酒のことを考えて 農口直彦 おわりに
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5.0思い出深い昭和歌謡にまつわるエッセイ集。 大ベストセラー『国家の品格』の著者・藤原正彦氏による、エッセイ集です。 藤原氏自らが明治から昭和期の歌謡曲、詩歌を厳選。詩、メロディに対するこれまでの想い出と、これからの行く末を感慨深く綴りました。藤原氏の父・新田次郎、母・藤原てい両氏の愛唱歌とともに、その人となりが目に浮かぶような、身近に感じさせるような「身内の」エピソードが満載です。 収録曲としては、童謡・唱歌『赤とんぼ』『夏の思い出』『この道』『椰子の実』や、昭和のヒット曲『山小屋の灯火』『誰か故郷を想わざる』『長崎の鐘』『津軽のふるさと』など、幅広いジャンルの中からの懐メロ全34曲。月刊誌『サライ』で大好評を博している連載エッセイに、今回は大幅加筆してまとめました。 NHK朝の連続ドラマ「エール」に端を発する昨今の「古関裕而ブーム」、「昭和歌謡ブーム」を大いに盛り上げます。
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3.7「私が本当に地獄に落ちたのは、一月三十一日、パリに戻ってからだった」。イスラム嫌悪の諍いの裏で、ポルノ映像出演という最悪の事態に見舞われた著者が赤裸々に描く自己分析的エッセイ。
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-【昭和・光と影】 夥しい人命が失われ、数えることの出来ぬ富が空しくなり、名誉と独立とを奪われ、ただ世界に向って罪だけを負うことによって、今、戦争が終るのである――卒論をもとに『思想』で論壇デビューを飾った戦前、昭和十七年一月、ビルマ派遣軍司令部宣伝班として従軍。帰国後、読売新聞社論説委員として敗戦の日を迎える。そして戦後の平和運動、安保闘争へ。政治の季節を描く自伝的昭和史。昭和を代表する社会学者による回想録。 (目次より) 昭和十六年――昭和二十一年 徴用と三木清 ビルマの高見順 ラングーンの日々 日本への旅 新聞社の内部で 敗戦の日 スターリンの夢 明治四十年――昭和十六年 微禄の涯 偽善の勧め 地震のあとさき 社会学へ向って 習作時代 東大のうちそと 悲しい処女作 唯物論研究会の人々 ミクロの世界へ 昭和二十一年――昭和三十五年 二十世紀研究所 平和問題談話会 「小さな人気者」 内灘へ さまざまな空港 放心の日々 安保前夜 安保の日誌 美しい季節 あとがき 解説 粕谷一希/品治佑吉 ※中公文庫『わが人生の断片』上下巻を合本したものです。既刊電子版と内容に変更はありません。
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-【昭和・光と影】 夥しい人命が失われ、数えることの出来ぬ富が空しくなり、名誉と独立とを奪われ、ただ世界に向って罪だけを負うことによって、今、戦争が終るのである――昭和十七年一月、ビルマ派遣軍司令部宣伝班として従軍。帰国後、読売新聞社論説委員として敗戦の日を迎える。戦後を代表する社会学者の回想録。 〈解説〉粕谷一希 (目次から) 昭和十六年――昭和二十一年 徴用と三木清 ビルマの高見順 ラングーンの日々 日本への旅 新聞社の内部で 敗戦の日 スターリンの夢 明治四十年――昭和十六年 微禄の涯 偽善の勧め 地震のあとさき 社会学へ向って 習作時代 東大のうちそと 悲しい処女作 〈解説〉粕谷一希
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4.3台湾人の父と日本人の母のもと、日本統治下の台湾に生まれ、東大に学び、戦後は帰郷して台湾独立運動に参加するも、二・二八事件後香港へ亡命――。直木賞作家の波瀾に満ちた半生記(一九二四~五四年)であると同時に、激動の東アジア史の貴重な証言ともなっている。デビュー作「密入国者の手記」を特別収録。〈解説〉黒川 創 【目次より】 わが青春の台湾 二人の母に育てられて/文学少年から政治青年へ/全学連の「種蒔く人」/台湾独立に傾く/さよなら、私の台湾 わが青春の香港 編物に明け暮れた台湾のロレンス/青春の賭けに破れて商人となる/花嫁のいない結婚初夜/小説家を志して再び日本へ 〈特別収録〉密入国者の手記
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4.0伝説のAVはいかにして生まれたのか、笑いと涙と感動とエロの衝撃ノンフィクション! 誕生から20年以上続くアダルトビデオの大ヒットシリーズは、いかにして生まれたのか。マメゾウ監督こと久保直樹は、自主映画でグランプリを獲得するも、映画監督への夢破れ、たどり着いたのはAVメーカー「ソフト・オン・デマンド」。そこで伝説の企画『マジックミラー号』を生み出し、業界ナンバーワンとなって、自らの原点である映画界に戻るまでを描いた衝撃のノンフィクション! さらに著者の大胆な企画の発想法と、AV制作のウラ側を大公開!!
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