西田幾多郎の一覧

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2019/10/24更新

ユーザーレビュー

  • 善の研究
    難しい。読破したとは思えない。
    それでも、自分の世界観をガラリと変えた一冊。

    特に、「善」「悪」をという言葉を捉え直す彼の考え方は、今の思考に大変マッチしました。

    善を人間の本来の性質と定義するところから、悪とはなにかを改めて知ることができます。

    ルールを破ること、誰かに不正を働くことではなく...続きを読む
  • 善の研究
    明治44年に出版された本。日本人に哲学はできないと言われていた時代に著された本格的で体系的な哲学書。理解が容易な訳ではないが、実在、倫理、意志などを一つ一つ解きほぐす論理展開が明快で読みやすい。『善の研究』よりも相応しいタイトルはあったのではとも思うのだけど、このタイトルだったからこそ広く、長く読ま...続きを読む
  • 善の研究
    我々は何を為すべきか、いずこに安心すべきかの問題を論ずる前に、まず天地人生の真相はいかなるものであるか、真の実在とはいかなるものであるかを明らかにせねばならぬ。

    今もし真の実在を理解し、天地人生の真面目を知ろうと思うたならば、疑いうるだけ疑って、全ての人工的仮定を去り、疑うにももはや疑いようのない...続きを読む
  • 善の研究
    "いわゆる心というのは単に内なるものではなく、いわば内の内なるものであり、同様に物というのは単に外なるものではなく、いわば内の外なるものである。すなわち、物は心の外に超越したものではなく、心の内に超越したものである。"
    内の内なるもの、内の外なるもの(内に超越したもの)とある。
    心で普通に捉えるもの...続きを読む
  • 善の研究
    この人の本は大学にいるうちに読んでおきたかった。キーワードは「主客合一」。この観点から、認識論、実在論、倫理(善とは何か)、そして神について語っていく。もっとも、あまり初心者向けではない。 内容の解説は他の人にお任せするとして、個人的に気に入ったのは、論理の流れが非常に把握しやすいところ。各章がA→...続きを読む

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